学校であった怖い話でエロパロ
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0044名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 18:26:58.63ID:/7noqEbK
>>39 こんな感じ?
『でもね坂上君、私と結婚する男の子は試験をパスしなきゃいけないの』
試験だって?この子はいきなり結婚を申し込んでおいて何を言ってるんだ?
『それはね、坂上君の遺伝子が優秀かどうかってことなんだよ。
だから私の口の中に出して貰って、おばあちゃんたちに見せないといけないの。
でも心配しないで。私が口でしてあげるから坂上君はただ気持ちよくなってくれればいいんだよ』
彼女はそう言うと、突然僕のズボンのファスナーに手を掛けた。
0047名無しさん@ピンキー2012/12/18(火) 22:18:24.07ID:kBVEAxnp
>>37
そこは倉田で

細田の4話目で小便器に顔を押し付けられる倉田に興奮する
男だトイレで生徒の霊に囲まれる展開があるけど、もし女でこの展開になったら
そのままトイレに閉じ込められて男子生徒の霊達に輪姦されたりして、と思うとすごく興奮する
倉田は男に人気があるという描写もあるし、へぇ、この子が噂の恵美ちゃんかぁ、かわいいじゃん……みたいな感じで
もちろんトイレならではの小便ぶっかけもありで この妄想で何回抜いたことか

学怖ってエロい話多いよな、その気になれば全部の話エロに変換できたりして(検証してないけど)
0048名無しさん@ピンキー2012/12/18(火) 22:23:44.81ID:kBVEAxnp
あ、あと風間7話目もエロい
日野に乗り移った痴漢の霊に殺されるエンド、描写がないだけで強姦されてから殺されてるのかと思うと……
0049名無しさん@ピンキー2012/12/18(火) 22:50:50.90ID:MuoDWRQO
>>47
誤爆乙w

倉田は新堂7話目がエロく感じたな。
ヤンデレ風間に首締められたり、引きずり込まれたり
これは確実にヤられてるわと興奮した
0050名無しさん@ピンキー2012/12/20(木) 14:37:55.28ID:G3+kj+/h
全員エロい七不思議しか語らない「学校であったエロ怖い話」とか面白そうだ

荒井あたりが色情霊について語ってくれそう
バッドエンドで倉田が色情霊に襲われる
0051名無しさん@ピンキー2012/12/21(金) 09:44:24.73ID:sElWbMWX
そういや女の子がレイプされる話がアパシーでなかったかな
女の前でそんな話出来る細田を少し尊敬した覚えがある
0053名無しさん@ピンキー2012/12/21(金) 13:36:47.23ID:+gbswx7S
あれはマジもんの強姦って感じだったからエロさは感じなかったけど
0054名無しさん@ピンキー2012/12/22(土) 17:11:30.98ID:rJfTNbDa
エロパロなら
弁当ババアとか高木ババアも妄想に出さないと
0055名無しさん@ピンキー2012/12/22(土) 21:18:53.27ID:x+tTQfE/
話題ぶったぎってすまんが、みんなどんなカップリングが好き?
自分が好きなカプは少数派みたいなんだが
0056名無しさん@ピンキー2012/12/22(土) 21:33:33.37ID:Ykb0wn54
PSの中野×PSの細田かな
どのルートも好きだけど、つい青い服を着た中野ルートを選んでしまうよいつも
あとトイレツアーの中野君ルートね
0059名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 11:38:11.10ID:FFfYSbbX
観察日記で荒井と福沢の組み合わせエロいと思った
岩下を押し倒してアンアン言わせられそうな男が風間しか思いつかない
あとキレた坂上も
0061名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 19:30:06.45ID:f/d9S7qD
女体化で百合も捨てがたい
カップリングの幅がグンと広がる
0062名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 23:02:39.76ID:mGInFRZv
55です
自分は岩下×荒井が好きなんだけども…やっぱりマイナーすぎるかなあ
似た物同士がイチャイチャしてるのがたまらなく好きで
0063名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 08:20:24.67ID:F45JcGOg
>>62
岩下×荒井いいな
一緒にいても空気みたいに馴染みそうだし
夜はキャラ崩れるくらい岩下に翻弄される童貞丸出しな荒井を想像した
0065名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 18:24:13.09ID:F45JcGOg
チャックを下ろされ、いきり立った陰茎が外気に触れる。
荒井は自分が今何をされているのかも分からない程に混乱していた。
そんな様子を悟ったのか、岩下は妖艶な笑みを浮かべた。

「うふふ、荒井君ってウブなのね」

跪いた岩下が荒井を見上げ、さらりとした黒髪をかきあげて微笑んだ。
薄桃色の唇から真っ赤な舌がヌルリと差し出され、膨れ上がった荒井の亀頭をなぞった。
裏筋まで滑り下り、根元から先端まで舐め上げると、荒井はたまらず情けない声を出した。


文章力的な意味でこれが限界だった
何が悲しくてイヴにこんなもん書いてんだ俺は
0068名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 02:18:06.43ID:po+8NvSC
>>65
ありがたや…
まさか岩下×荒井を書いてくれる方がいらっしゃったとは

せっかくなので自分も書いてみました
中途半端な出来&夜中のテンションで書き上げたものです
お時間のある方はどうぞ↓

空は曇っている。今にも一雨来そうな天気だ。



僕は無意識に、人を探していた。
あの集会の日に初めて会った、3年生の女生徒。
艶のある黒髪と陶器のように白い肌をした、岩下明美と名乗った女生徒を。
……どうして彼女に会いたいのか、自分でもあまり分からなかった。
純然たる好奇心のようにも思えたし、漠然とした興味にも思える。要するに「何となく」、僕は岩下明美を探していた。



少し校内をふらついても彼女らしき人は見つからなかったので、仕方なく屋上へ行くことにした。
雨が降りそうな時に行く場所ではないけれど、ひょっとしたら彼女がいるかもしれない。そんな一縷の思いを抱きつつ、僕は屋上に足を踏み入れる。

―――雲が垂れ込めた空と、湿っぽい外気がうっとおしい。
やっぱり来ないほうがよかったかも、と思いつつも周囲を見渡す。一歩、二歩と踏み出し、人影を探していくと、
「……あ」
いた。
一目見ればすぐに分かった。透明な水の中に墨汁を垂らしたような存在感が、脳内にどっと押し寄せる。
人気のない、今がチャンスだ。
慌てないよう、ゆっくりと歩きつつ、偶然を装って彼女の隣に立ち止まった。
「…こんにちは」
「…あら。あなたは…」
「2年B組の荒井昭二です」
柵にもたれかかった体を起こして、彼女は僕の方を見る。
「覚えているわ。集会に来ていたわよね?」
「はい」
「やっぱり。そうだったわね…」
正面に向き直り、また、景色を見た。
「…何を見ているんですか?」
「……空。雨、降りそうね」
「ええ」
沈黙。
風のない屋上で黙ったまま、しばらく僕らは空を見ていた。
「…………ねえ、荒井君。どうしてここに来たの?」
長い沈黙の後、彼女が口を開いた。
「雨が降りそうなのに」
「…ああ、その、…何となくここに来たいと思ったんです」
「…そう」
ふう、と息をつく。そして、蒸し暑さにうんざりしたような顔で、長い髪をかきあげた。
「荒井君、私の家に来てくれないかしら?」
「え?」
「どうしてか、聞きたい?……何となくよ」
にんまりと微笑んで、足元の鞄を拾い上げて昇降口へと歩いていく。
僕はそれに誘われるように、その後について行った。
0069名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 02:20:30.90ID:po+8NvSC
電車に乗って数駅、そこから数分ほど歩いた住宅地に、彼女の家はあった。
「狭いところだけど、あがって」
「…お邪魔します」
家の中は驚くほど静かだった。どうやら、今は彼女1人しかいないようだ。
廊下を歩き、部屋に通される。天気が悪いせいなのか、中は薄暗い。
「鞄はその辺に置いていいわよ。どうぞ、座って」
彼女はドアを閉めると、自分も鞄を置いて僕の向かいに座った。

「いきなり聞くけれど…荒井君、私のことどう思ってる?」
「……え?」
「少なくとも私は、あなたのこと嫌いではないわ。恋人にしてもいいぐらいよ」
学校でも指折りの美人と言っていい彼女にそんなことを言われて、冷静でいられるわけがない。
僕は平静を装ってはいたけれど、内心しどろもどろだ。ひょっとすれば、彼女はそれもお見通しなのかもしれない。
「私のこと……好き、かしら?」
いつのまにか、眼前に彼女の顔があった。
上気したような吐息がくすぐったい。返答を急かされている気がして、僕はたじろいだ。
同時に、僕が彼女に抱いていた感情の正体を把握しかけていた。
「……はい。…好きです」
完全に把握する前に、その言葉を口にした。
目の前の唇が三日月の形を描き出す。
「ふふ………正直な人。私、正直な人は好きよ」
喜悦を押し固めたような声がしたと同時に、視界が暗転した。




一瞬で、闇が晴れる。
彼女が口づけをした―――と認識するまで、そうはかからなかった。
「……岩下さん」
「キスは初めてだった?ごめんなさいね、初めてを奪ってしまったわ。……いいでしょう?」
仰向けに倒れこんだ僕と、その上にまたがる彼女。
もちろん、これからすることは明白だ。
「私の初めて、あなたにあげるから」
彼女は、本当に嬉しそうに、そう口にした。
「だから、大人しくしていてちょうだいね」
ワイシャツのボタンが外され、下着のシャツがまくり上げられて、肌が少し粟立つ。
しなやかな指がそこを撫で上げたかと思うと、黒髪がぱらりと落ちてきた。
「…ひっ……!」
ちろちろと胸部を滑る舌先。犬や猫に舐められているのとは違う、何ともいえない刺激。
下腹部の上にあるのは、岩下さんの手。
僕の敏感な部分を、さするように優しくまさぐっている。
とても抗えないような快楽に負けそうになりながらも、負けてはならないと必死で踏みとどまっている僕。
そんな僕をあしらうように、彼女は容赦なく愛撫を繰り返す。
「…あ……っ…」
「力、入れないで……ふふ、可愛いわ、荒井君…」
いつのまにか舌の軌跡は腹部に達しているようだった。もしかしたら、と危惧する僕をよそに、彼女はどんどん下半身に近づいていく。
そして、スラックスにかけられていた手が、素早い動きでファスナーを下ろした。
声も上げられないうちに、彼女の頭がその部分に達して―――
「こんなに大きくして………ふふふ」
妖麗に笑うと、脈打つ僕の陰茎に舌を這わせた。
先ほどと同じように、どこか控えめに滑る舌は、僕に味わったことのない快楽を与えるのには十分すぎた。
「は、……ああ……!」
情けなくも力が抜けていく。それと逆に、僕の男としての部分がいきり立っていくのがはっきりと分かる。
ゆっくりとした丹念な動き。焦らすような快感に、僕は脳がとろけるような心地よさを感じていた。
0070名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 02:21:23.18ID:po+8NvSC
射精に至る前に、彼女は愛撫をやめた。
唾液で濡れたそれにそっと右手をあてがい、そのまま下着を下ろす。
「………いいんですか、岩下さん」
「ええ。覚悟なんかとっくにしているわ」
「本当に?」
「本当よ…」
紅潮した頬。潤んだ目。年頃の少女の顔で、呟く。
自分へ言い聞かせているような、その言葉を。
「んっ……」
ずぷ、と低い水音がした。
ずいぶんと濡れていたのだろう彼女の中に、僕が飲み込まれていく。
痛みを感じているのか、肩を上下させて大きく息を吐きながら、ゆっくりと腰が下りる。
「んん、……あぁっ…」
一筋の血が流れていた。僕は上体を起こし、苦しそうな顔をする彼女の肩を抱く。
「…痛いのなら、無理はしないで下さい」
「大丈夫よ、……心配してくれてありがとう、でも」
しかし起きたのは束の間、倒れこんだ彼女によって僕は再び床に背中を預けた。
「大人しくしていてちょうだいね…?」
ふふふ、と愉悦を含んだ笑い。
また、唇を重ねる。
くちゅ…という音が、部屋の中でやけに大きく聞こえる。
時折発せられる甘い囁きが、僕をもっと奥深くへ誘うようにこだました。
「荒井君……」
やがて彼女は名残惜しげに唇を離すと、陶酔した目つきのまま、腰を上下し始めた。
くわえ込んだ陰茎が出入りを繰り返すたび、淫靡な水音が空気を震わす。
「あっ、あ……はあぁっ……」
蜜のような彼女の吐息が顔にかかる度、僕は悦楽を感じた。
2人を蕩かしていくように愛液が溢れていく。僕のものもそれに呼応するように、より大きくなっていく。
「……んん…っ!」
目をぎゅっと閉じて、彼女は僕の肩口に頭を預けた。一定の間をおいてびくんと跳ねる体が、年頃の少女らしく可愛らしい。
やはり彼女も女なのだ。僕が男であるように。
頭より先に体が反応したのか、僕は腰を突き上げていた。欲のままに彼女と溺れたいという気持ちの表れか、とりあえず今は従うことにする。
「岩下さん……!」
全身の血液が流れているような熱さが下半身に集中していた。2人分の熱さで、体が溶けそうだ。
しかし、ボルテージが高まる中、僕は危機を感じはじめていた。
「荒井君、もっと……」
「…もう、これ以上は…っ」
これ以上は。
これ以上中にいると、膣内で射精してしまう。
それが元で妊娠してしまうかもしれない。それは僕にとって、彼女にとっても都合の悪いことだ。
「岩下さん、早く……抜かないと…」
次第に懇願するような声色になっていっても、彼女はどく素振りも見せない。
「……岩下さん、もう……、うぁっ…!」
「中に…出していいわ、だから…」
スカートが一気にまくり上げられた。白い肌が薄暗い中で映えて、軽く目が眩む。
もう限界だ。
「あぁあ…っ!」
彼女の嬌声を合図にしたか、半分夢心地で、僕は精を吐き散らした。
達成感と、幸福感と、少しの後悔。
そんなものを抱いて、がくんと弛緩した体を受け止めつつ、僕は彼女の唇に接吻した。
綺麗な黒髪を撫でながら。
「荒井君…」

「愛してるわ、荒井君」


いつのまにか、ザアザアという雨音が聞こえてきていた。
0071名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 02:22:11.73ID:po+8NvSC
「…雨、降ってきたわね」
「そうですね…」

事後処理と着替えをすませた岩下さんが、すました顔をして言う。
「もう、帰るでしょう?」
「ええ。あまり遅いと、親に余計な心配をさせますから」
時刻は既に夕方だった。まだまだ夜は長いにしても、そろそろ帰らないとまずい。
「よかったら、これを使って」
そう言って岩下さんが差し出したのは、玄関口の傘立てにあった傘だった。
かなり大きめの青い傘。同じく傘立てにしまわれている赤い傘と対をなすような、真っ青な傘。
「いつか返してね。大事なものだから」
「ありがとうございます」
雨足は弱まりそうにない。
僕は玄関を出て傘を広げると、彼女に振り向いた。

「また、今度会いましょう」
「はい、また今度」

すべてを洗い流すような雨の中を、僕は家路を急いで歩いていった。


〜おしまい〜
0072名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 08:32:26.16ID:+nEjVwfk
GJ!
最後のあっさり具合が二人らしくていいな
その傘が赤くなる事態にならないといいけどw
0078名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 09:11:02.43ID:i6P/tE2K
男性陣性転換したら、細田はモバマスのデブの子風がいいな
新堂はプリキュアの緑の子のイメージ
学怖は女少なくて百合が捗らないから困る
0079名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 08:24:24.37ID:Whv/eLYB
アパシーの学恋か何かで岩下と倉田が風呂入る話あったよな
倉田との仲妬んで主人公♀が早苗に襲われるとか

それにしても過疎だな、このスレの1/3は自分のレスで涙目
私物化してるみたいで罪悪感
0082名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 11:05:43.43ID:7RzQCMO6
学怖って基本怖いから、どうしても血生臭い方に話が進みそうだ
まぜこいの倉田の方はわりとマシな話だった気がするけど、ホモの方の坂上×綾小路はグロすぎて誰得だった
0084名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 21:31:26.32ID:7RzQCMO6
綾小路のお腹割いて坂上が内臓レイプみたいなシナリオだった気がする
坂上×荒井がSMだったくらいで、あとは普通のBLって感じだっただけにマジキチ感がハンパなかった
0085名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 08:40:39.88ID:GEy9v4p9
岩下さんは土屋太鳳のイメージ
蔑まれながら脚ペロペロしたい
0086名無しさん@ピンキー2013/01/20(日) 21:12:39.26ID:TLFGw2Ly
岩下はSもMもやれるという感じ。ミッコレ1の百合エンドや
とろけた染井氏のSSが強く印象に残っているせいかもしれん。
0087名無しさん@ピンキー2013/01/21(月) 18:30:32.84ID:mhWJkgyp
実写化したら、それぞれのキャスト気になるわ
みんなAV界ってわけじゃ困るし
0088名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 13:41:07.24ID:f8h3ryUW
黒木先生に二つの意味で食べられる女生徒の妄想したけど、カニバ趣味ないからちょっと萎えた
0090名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 16:11:46.29ID:hsDkRFn1
殺人衝動は月の影響だし、殺して一旦衝動が収まってからやってそう
0091名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 21:48:05.81ID:f8h3ryUW
死姦はキツイな
個人的には強姦、殺害の流れで済ませたい所だ
0095名無しさん@ピンキー2013/01/25(金) 12:36:04.90ID:NM+4oRsD
三人もいるのか、心強い

なにか投下したいけど、エロ描写が苦手な俺には>>65が限界
荒岩投下した方上手かったなー
0098名無しさん@ピンキー2013/01/25(金) 23:55:49.42ID:NM+4oRsD
過疎なんだし、ROMってないで妄想垂れ流していけよ

本編の分岐勝手に作ってエロパロ派生とか面白そうだな、と漠然と思った
仮面の少女が生前輪姦されてたとか
0099名無しさん@ピンキー2013/01/27(日) 23:13:28.07ID:DgJlrjk8
職人不在で雑談ばっかもアレなんで、細田隠し7話の仮面の少女の独白部分でエロパロ的分岐書いてみた
かなり短いんで、前後は脳内補完で



それからは、何かあるたびにいじめるようになってしまったのね。
どんないじめだったと思う?

 精神的
》肉体的

そう。六人は肉体的に彼女をいじめたの。
肉体的といっても、殴る蹴るの暴行じゃないわ。陵辱、婦女暴行よ。
抵抗しようものなら、思い切りお腹を殴られるの。
初めては好きな人と、なんて恋い焦がれる年頃よね。
けれど、彼女はいじめの延長線上の憂さ晴らし程度の理由で、嘲笑されながら処女を奪われたわ。
四人の男の子が、破瓜したばかりの彼女を代わる代わる犯し尽くし、二人の女の子はそれを笑いながら見ていた。
血塗れの結合部を無理矢理擦られ続ける苦痛と、女として守り通したかった操をこんな形で奪われた絶望。
あなたにはそれがどれ程辛いものかわかるかしら?

ああ、今岩下明美が男達に輪姦されているわ。
彼女も処女だったのね。最初は威勢良く叫んでいたのに、今は男達に犯されるだけの肉の塊みたい。
ふふ…、いい気味。
0100名無しさん@ピンキー2013/01/30(水) 00:15:10.79ID:HiKoxvo0
今だ!100番ゲットォォォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
0104名無しさん@ピンキー2013/02/01(金) 20:19:51.40ID:v5Y+UQL4
>>98
仮面が輪姦ってのはあまりイメージ湧かんな。
その手の虐めだったら殺人クラブ改め強姦クラブのほうがしっくりくる。

過去スレのクラブ民による倉田輪姦は中々エロかった。何よりオチが凄い。
0105992013/02/02(土) 00:34:18.61ID:JfLAmcZm
変なもん書いて申し訳ない
もう書かんので大丈夫です
大人しく書き手の降臨待ちます
0106名無しさん@ピンキー2013/02/02(土) 11:39:22.17ID:oxBrlWU2
何を言っておる。変なもんな訳なかろう。
>>99は雰囲気でてるし、十分面白いよ。
0108名無しさん@ピンキー2013/02/03(日) 17:37:20.95ID:C3gSlMhL
エロ成分が入っても違和感なさそうな話ってなにあるだろ。
傘や公衆電話の話なんかあってもよさそうだ。
0109名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 18:48:51.98ID:X5GXYcv2
傘って、イケメンと地味女が付き合って、結局遊びだったみたいな話あったっけ。
処女捧げたのに、簡単に飽きて捨てられた的なのは違和感ないな。
0110名無しさん@ピンキー2013/02/09(土) 21:18:12.74ID:zv5u0OzY
>>109
濃厚なエロシーン入れた後、捨てられた立花が逆襲すればエロとしてもグロとしてもありだな。
あるいは話の途中で一旦止めて、岩下がエロ方面に誘導してもいいかもしれん。
0116名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 00:12:40.97ID:ygii5BH4
お久しぶりです、岩荒投下した者です
>>68>>71の続きで、また岩荒書いてみました
エロ成分少なめな上、話も短いですが、読んでいただければ幸いです
次は別カップリング書きます…




「また、今度会いましょう」

彼女のその言葉は嘘ではなかった。
あれから一週間は経っただろう今日、再び僕らは会うことになった。
あの日と同様、雨が降る日。


「傘、ちゃんと持ってきてくれたのね」
「…今日は、午後から雨が降るらしかったので」
他愛もない会話をしながら、僕らは雨の中を歩いていた。彼女が貸してくれた青い傘で、相合傘をしながら。
―――最近、あの日のことを思い出すたびに何だか恥ずかしい気分になり、ここしばらくは彼女の顔を見ることもできなかった。
今、こうして肩が触れ合うぐらいの距離にいるだけでも軽い羞恥心を感じているけれど、ポーカーフェイスを装っている。
「私が言ったこと、覚えていたのね。嬉しいわ」
「…そうですか。それは、どうも」

僕の態度に対して、彼女は特に言及してこなかった。
ありがたいことだけれど、同時に少し恐怖を覚える。心を見透かされているような、恐れを。
「荒井君、雨は好き?」
「え?……ああ、そうですね。嫌いではありませんよ」
「そう…。私、雨は好きよ。梅雨時の蒸し暑さは嫌いだけど、雨が降ると一気に涼しくなるでしょう?
それに、ほら……この雨音が騒音をかき消してくれる気がするの。普段騒がしい人も、雨が降ると少しは静かになるわ。だから、雨が好きなの」
「そうなんですか」

饒舌に語る彼女が、少し幼く見えた。
あの集会の時の、冷然とした大人の笑みとは違う。18歳の少女としての、可愛らしい笑顔だ。
………。
……こんな風に観察してしまう僕が恥ずかしい。
岩下さんはただ単に、僕に自分の嗜好を話しているだけだ。それなのに、可愛らしい笑顔だの、僕は何を思っているんだろう。
今は彼女の話を聞く時なのに、彼女の顔に注目してしまうのはなぜなんだろう。
「荒井君」
「…あ、はい」
「ここで少し、休んでいってもいいかしら?」
彼女が指差したのは、児童公園にぽつんと建っている東屋だった。
「ここなら、雨に濡れないわ」
「傘がありますから、そんな心配もありませんがね」
などと言いつつ、僕と彼女はなだれ込むように東屋のベンチに座った。
「…しばらく、こうしていていいかしら」
「構いませんよ」
ドラマのような事態になってしまった。
同じ学校の先輩(しかも異性の)と二人きりで、人気のない場所で雨宿りをすることなんて、そうそうあるものではない。
うっかりこの間のことを思い出してしまい、心拍数がさらに上がった気がした。
彼女に聞こえるんじゃないか。
そんないらぬ心配をしてしまうほど、緊張する。
「ねえ、荒井君」
「はい?」
何の迷いもなく、くるり、と彼女の方に顔を向けた瞬間、視界と唇が塞がれた。
0117名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 00:16:20.18ID:ygii5BH4
静けさの中、雨の音が耳朶を打つ。
唇のふっくらした感触や、肩に添えられた手の温度が、いやに温かく感じられた。
ずっとこうしていてもいいと思えるほどの安心感に支配されるような優しいキスに、僕は陶酔していた。

「岩下さん、急に何を……」
「驚いた?」
長いキスが終わった。薄暗い東屋の中で、彼女の笑顔が異様に目立って見える。
「そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃない。セックスまでした仲なのに」
「……一度だけじゃないですか」
優麗な笑みを浮かべ、くすくす笑う彼女。僕はつい目を背けてしまう。
やっぱり僕は、岩下明美に惚れている。その美しさに、その魔性に惚れている。
傍から見れば、僕はクモの巣にかかった蝶だろう。まんまと絡めとられ、今にも食べられてしまいそうな。
「…僕をこんなに惑わせる女性は、あなただけですよ」
芝居がかったセリフを言ったせいなのか、軽快に、嬉しそうに笑われた。
「岩下さん、裏切られるのはお嫌いなんですよね」
「ええ、嫌いよ」
「あの日、僕を愛しているとおっしゃいましたよね」
「ええ、言ったわ」
「もし僕がその言葉を無下にして、他の女性と付き合っていたらどうしますか?」
立て続けの質問に気を悪くした様子もなく、彼女はまた笑みを浮かべた。
「決まっているじゃないの」
あの集会の時の、嗜虐的な笑顔を。
「二度と裏切れないようにしてあげるわ」
「……そうですか」
僕を裏切り者として認識したなら、彼女は確実に僕の息の根を止めるだろう。
あの熱っぽい、動物本能に満ちた時間に唾を吐くような、冷たい顔と態度で僕を殺してしまうだろう。
そして何くわぬ顔をして、自分の色香に陥落した男を新しい恋人にするのだ。
―――なら、彼女に恋人を作らせなければいい。彼女の逆鱗に触れさえしなければ、彼女が僕を裏切ることはおそらくない。
「岩下さん」
「なあに?」
そっと、彼女の身体を抱きしめる。
とても考えられないような柔らかさとしなやかさと儚さを全身で受け止める。
……温かい。
「…荒井君?」
ゆるゆると頭を動かして、そっと唇を重ねた。
愛情、劣情、誓いが混ぜこぜになった思いを込めた、渾身のキスをした。

改めて彼女に向き直ると、満足げな笑顔をしていた。
「あの時はあんなにウブだったのに、成長したのね」
「…今のは、誓いですよ」
「どういうことかしら」
「あなたを裏切らないという誓いです。それから、あなたに殺されないという誓いです」
彼女は、大人びた子供を見るような笑顔で、僕を見た。
「ふふふ。……ずいぶん顔が赤いじゃない。そんなことを言ったの、あなたが始めてよ」
「でしょうね」
「あなた、もう私から離れることはできないわよ。いいのね?」
「はい。それを承知で、誓いを立てたのですから」
「うふふ……そうよね。そうでなくてはね…」
艶かしく笑いながら、僕の腿に手を置く。まさかこんな所で、と一瞬身構えたけれど、彼女も常識知らずではなかった。
「ご褒美に、また今度セックスしてあげる。楽しみにしておいて」
「…ありがとうございます」
「そろそろ帰りましょうか。ごめんなさいね、引き留めてしまって」
「いえ、岩下さんが謝る必要はありませんよ」


僕らはそのまま一緒に駅に向かい、同じ電車に乗り、僕が先に降車して別れた。
ドアが閉まっても、彼女は笑みを浮かべながら手を振っていた。
僕は、彼女からのご褒美に思いを馳せながら、雨足の弱まる中家路を急いでいった。

〜おしまい〜
0119名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 13:07:02.70ID:P/nTDqDn
乙です
二人の空気感似てるから、違和感なくカップリングが成立するな
いい雰囲気でよかったよ
別カップリングも期待
0120名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 07:26:49.20ID:gsA0VLBF
映画化するとしたら誰が演じるんだろう・・・
エロパロだろうと、本編だろうと(´・ω・`)
0121名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 08:41:40.74ID:0BHqvs9s
映画化するなら仮面シナリオか殺人クラブかな

坂上は神木君が無難
岩下は中山絵梨奈希望
福沢はAKBになりそう
ゴーリキーは勘弁
0122名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 22:19:30.44ID:gsA0VLBF
福沢は福沢沙紀
岩下さんは岩下志麻
坂上は・・・神木しかいないか。

細田風間日野荒井は誰だろう
0123名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 02:04:52.99ID:I+vtkI89
細田「はあ…はあ…トイレLOVE…シコシコ」

バタン!ドタドタ

細田(ん?となりの個室に誰かきた…シコ…シコ)

○○「うう…うおおおおおお!」ブリバブッ!!ブリュプー!ボッボッ!プス!…ニチニチニチ!ボフッ

細田(…すごい!すごい豪快な脱糞だ…!一体誰だろう…シコシコ)

○○「僕は荒井。」プーッ!ピスァ

細田(!?荒井くん?…ってなんでいきなり名乗ってるんだ…?シコシコシコ…シコ)

荒井「隣にいるのは細田くんだね?」

細田「ああああああ!あー!」ドピュドピュドピュータラーリ



0124名無しさん@ピンキー2013/03/16(土) 16:06:45.04ID:oSIHbLtW
岩下志麻www
どうせ細田以外の男はジャニーズで落ち着くだろうが、風間はウザイ演技上手い奴にして欲しいわ
0127名無しさん@ピンキー2013/04/06(土) 16:24:34.66ID:eAOGkJv6
今は消えたサイトだけど
岩下さんが風間日野新堂にレイプされて殺されるのは萌えた
ssもってたら張って欲しい
0133名無しさん@ピンキー2013/04/09(火) 21:01:13.49ID:vxL2G8Yz
細田「ええ?!このトイレから霊気を感じるのかい?」
坂上「ええ、まあ…」
細田「うん、分かったよ。僕は君の霊感を信じてるからさ。じゃ、中に入ろうか」
坂上「ええっ、細田さんとですか?!」
細田「そうだよ。さあ、入ろう」
岩下「ちょっといいかしら?もし良かったら私と入っていただけませんこと?」
細田「…岩下さんと坂上君とでですか?」
岩下「ええ、少し気になることがあるのよ」
細田「でもこのトイレは……まあいいでしょう」

トイレの中は狭い。
僕達2人は寄り添うようにトイレに入ったがギリギリの大きさだ。
僕はなんだか変な気持ちになりそうなのを必死で抑えた。

岩下「坂上君、どう?」
坂上「なにも起こりませんね。もう出ましょうか?」
岩下「そうかしら?もう少し待ってもいいんじゃなくて?」
坂上「いいえ、何も起こりませんよ。実は僕、適当に何かありそうって言っちゃったんです」
岩下「もうちょっと…待って…」

ふうっ、ふうっ、と岩下さんの息が荒くなった。
突然、彼女の手が僕のあれに触れた。

坂上「岩下さん!?」
岩下「…これでも何も起こってない?」
坂上「だ、ダメですよ………」

岩下さんはズボンの上から、だんだん膨らんでいくのを確かめるように、僕のそれをなで回した。

岩下「ふふ……こんなに起き上がっちゃったわね」

ドンドン、とドアを叩く音がした。

「おい、どうした!?何が起こってるんだ!?」

坂上「な、なんでもないんです!!ただ……」
岩下「ダメよ、返事しちゃ…」

岩下さんは僕の口をそっと左手で塞ぐと耳元で囁いた。

岩下「いいことしてあげるから…今は黙ってなさい。ね…」
坂上「………」
0135名無しさん@ピンキー2013/04/26(金) 18:45:12.52ID:20DVQYf2
今更ながら>>88に物凄く萌えた。
正直言ってその話だけでご飯10杯はいける。
自分は文章力も妄想力もないから書けないのが残念でならない。
とりあえず女子生徒は両手を頭の上で縛られた状態だといい。
食欲と親愛の情は似てるんだとか。
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