チャックを下ろされ、いきり立った陰茎が外気に触れる。
荒井は自分が今何をされているのかも分からない程に混乱していた。
そんな様子を悟ったのか、岩下は妖艶な笑みを浮かべた。

「うふふ、荒井君ってウブなのね」

跪いた岩下が荒井を見上げ、さらりとした黒髪をかきあげて微笑んだ。
薄桃色の唇から真っ赤な舌がヌルリと差し出され、膨れ上がった荒井の亀頭をなぞった。
裏筋まで滑り下り、根元から先端まで舐め上げると、荒井はたまらず情けない声を出した。


文章力的な意味でこれが限界だった
何が悲しくてイヴにこんなもん書いてんだ俺は