女性上位で優しく愛撫される小説ver9
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0001名無しさん@ピンキー2012/12/30(日) 08:24:25.73ID:C03vTuXR
「ん────ちゅ……、えへへ、先輩、かわいいな」
「ふぅん、ヒナちゃんこういうことされるの嫌いなんだ?なら好きになるまでしてあげるっ」
「せん、ぱい…………、気持ちいいですか? 情けない声、出ちゃってますよ? ふふっ」
「い、いいですよ。どうぞ……好きなだけ、私のおっぱいを味わって、満足してください…」
「うふふ、ター君、精子出したいなら、私の中なら、いいよ?外に出したら、ダメ。許さない。」
「それじゃ陽ちゃん、今度来てくれた時も、またするね。陽ちゃんが気持ちよくなってくれるの、うれしいから……」

年上のお姉さまにも、同い年の幼馴染にも、年下の女の子にも優しく愛撫されてイっちゃうスレです。

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女性上位で優しく愛撫される小説ver8
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女性上位で優しく愛撫される小説ver5(実質ver6)
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女性上位で優しく愛撫される小説ver4(実質ver5)
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女性上位で優しく愛撫される小説2.5
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即死スレ ⊃д`)

女性上位で優しく愛撫される小説3
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女性上位で優しく愛撫される小説2
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保管庫
ttp://hokanko.usamimi.info/jjoui/
0341敗北のパイズリ2016/05/03(火) 02:26:58.05ID:+v3/QsSx
 年下の彼女。華奢で小柄で童顔。それでいて胸とお尻には女性らしい肉付き。
 特に胸は大きく、95センチのIカップだ。
 付き合った当初はGカップだったのに、体を重ねるうちに肉体が熟したように、胸が大きくなった。
 庇護欲と少しばかり嗜虐心を煽るおとなしそうな顔。
 実際、気弱に感じるほど控えめで、俺の求めには戸惑う表情を見せつつも、いつも応えてくれる。
 可愛い彼女だった。
 しかし俺は最近、彼女にある種の劣等感を覚え始めていた。

「う……あぁ……」
 勃起した俺のペニスが、彼女のIカップの乳房に包まれ、まったく見えなくなっている。
「先輩、本当におっぱいが好きですね」
 微笑んで俺を見つめる彼女。その顔には慈愛と健気さ、そして余裕を感じさせる穏やかなものだった。
 今の俺とは対照的だ。
 男根はこれ以上ないほど固く反り返り、亀頭が膨らんでカリがえらを張っている。
 今は見えないが、先走りで先端はすっかり濡れているだろう。
 対して彼女は余裕の笑み。俺の腰の横にひじをついて頬杖にして、首を少し傾けて可愛らしい顔で俺の追い詰められた表情を覗き込んでいる。
 彼女は仰向けに寝た俺の下半身に胸を押し付けるようにして寝転んだだけの姿勢で、両足は機嫌のいい猫の尻尾のように、パタパタと上下している。
 そう、彼女は胸を手で寄せてもいない。パイズリでも奉仕でもなく、ただ胸を押し付けて寝転んでいるだけなのだ。
 なのに俺の男根は彼女の乳房にすっぽりと包み込まれ、押しつぶされて先走りを漏らしている。
 押し付けただけで勃起したペニスをしっかりと挟み込み、乳房の重みが四方八方から男根を圧迫している。
 俺はちりちりと炙られるような射精感にもう声を抑えることもできなくなっていた。
0342敗北のパイズリ2016/05/03(火) 02:28:34.82ID:+v3/QsSx
「ふぁ……あぅぅ……」
 あまりに象徴的な光景だった。
 固く勃起した男根が女の乳房に押しつぶされ、快感の喘ぎを漏らす男を余裕の笑みを浮かべた女が見下ろす。
 女にセックスで負けているのだ。
 いや、これはセックスではなく、パイズリですらなく、前戯にも満たないただのじゃれあいだ。
 なのにこんなにも圧倒されている。
 このまま本当にパイズリされたら? 彼女とセックスしたらどうなる?
 俺は瞬く間に射精する。射精してしまう。彼女に射精させられる。
 もはや性の主導権は完全に彼女が握っており、俺がいつ射精するかも彼女の胸先三寸だ。
 しかし何よりも俺の心をかき乱すのは、彼女に男の部分を支配されているこの状況に、他にないほどの興奮を覚えていることだ。
「ふぅっ、あっ……あっ」
 意識したわけでもないのに、固くなった肉棒に力がこもって脈打つ。さらに先走りが漏れたらしく、湿った音が聞こえた。
 このままいきたい。腰を振って暴発させ、情けなく射精したい。
 俺はもう彼女に敵わないことを示して、彼女に屈服の証を捧げたい。
 でも、彼女はそれを受け入れてくれるだろうか。
「あぁ……あぁ……」
 腰の動きを抑え、震えた肉棒が乳房とわずかに擦れ、俺を決定的な瞬間へと近づけていく。
「先輩」
 と、彼女が口を開いた。優しく、穏やかな声。
「いいですよ」
 その瞬間、俺は腰を突き上げた。しかし圧倒的な質量の乳房はそれを受け止め、肉棒の先端すら見えなかった。
 先走り汁でぬめった亀頭は谷間に擦れ、わずか二回の突き上げで俺は絶頂にたどり着いた。
「あぁ! あぁ! あ……あぁ……!」
 彼女の胸の谷間に漏らすように射精した精液は、一滴も彼女の乳房を汚すことなく胸の谷間ですべて受け止められた。
「はぁ……あぁ……」
 許されたのだ。性の主導権を明け渡し、彼女に支配されることを。
 脱力した俺と、俺の肉棒に、不意に強い圧迫が加わって、俺は彼女を見た。
 彼女は優越を自覚した笑みで、
「それじゃあ、今度はパイズリします。先輩の大好きなパイズリですよ。長く楽しむために、いきそうになったらちゃんと言って下さいね」
 谷間に吐き出した精液がぐちゅり、と音を立ててぬめる。彼女が右手を片方の乳房に添えて軽く動かし始めたのだ。
 肉棒は瞬く間に固さを取り戻し、
「あっ……い、いく……」
「はい、ダメですよ〜。ふふ……」
 彼女が胸の動きを止め、手加減してくれる。
 俺は何かから解放されたような爽快感と、そして彼女から感じる幸福感に満たされ、またすぐに快感の喘ぎをあげた。

おわり
0343名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 02:31:45.87ID:+v3/QsSx
今回は以上です。
個人的に、パイズリはすっぽりと包み込んで見えなくなってるのがいいと思うのです。
0347名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 10:02:44.56ID:39Vq1WL6
>>342
「いいですよ」がたった一言なのに破壊力が高すぎる
耳元で囁かれたい
0349名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 23:16:07.26ID:BJwhTomG
小説は>>346のと同じ作者のがpixivでタダで読めるよ
他の作者のも色仕掛けとかドMホイホイでpixiv検索すれば出てくる
0352名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 20:06:05.13ID:/OkXtGl2
>>351
ガキの頃どこぞで転載されてたのを読んで無茶苦茶興奮してたなあ
今思えばあれが俺のマゾ体質の原点かもしれん
0354名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 22:10:09.40ID:tvH0vWCt
刈谷さんの気弱なおじさまに〜
っていうCGが良かった。思っていたよりだいぶソフトだったし
0355名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 14:40:24.58ID:7R6MbhTu
kwsk
0357名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 02:07:52.90ID:kwMNeYhK
冒険者シリーズ続編待ってます
0359名無しさん@ピンキー2016/08/10(水) 02:27:34.56ID:pcwGqkRo
後輩ちゃんのパイズリ続編マダー?
0361名無しさん@ピンキー2016/08/11(木) 23:17:18.14ID:4tlt3vja
女性上位世界で何回抜いたことか…続編待ってるぜ
0362名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 16:04:35.22ID:NElDpmyl
女性上位世界と後輩パイズリが俺の中では二大傑作だな、続き来ないかなー
0363名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 22:57:12.13ID:BEQNg94j
>>341の続編を作ってみました。
今回は彼女の視点で、あいかわらずおっぱいで搾り取るお話です。
0364優越のパイズリ2016/08/12(金) 22:59:28.90ID:BEQNg94j
 私は昔から背が低くて、運動も苦手。
 いつも人と話すときは見上げていたし、競争では背中を追いかけてばかり。
 学校の成績は悪くなかったけど、特に優秀と言うわけでもない。
 せいぜいが真ん中で、私はいつも誰かに負けていた。

 けれど、やがて思春期に入り、体が大人へと変化してくると、私にも誰にも負けないものができた。
 胸が大きくなったのだ。
 小学校の頃、クラスで一番背が低かったけど、胸は一番大きかった。
 それは中学でも変わらず、どんどん大きくなった。
 胸が重くて運動はますます苦手になったし、人目を引くのが気になったけど、こんな私でも『一番』になれる大きな胸が、私は大好きだった。

 だけど高校に入る頃、もともと小さかった身長はすっかり伸びなくなって、平均から十センチ近く低いまま。
 そのせいか、高校では私よりも胸の大きい子が現れ始めた。
 ほとんどが私より背の高い子だったけど、何人かは私より小柄なのに胸が大きい子がいて、私はまた劣等感を覚え始めた。

 それは男の人に告白されて、お付き合いを始め、そして初めての体験を経ても変わらない。
 相手は年上で背が高くて、逞しいスポーツマンの先輩。
 片腕で私の体をすっぽり抱えられそうなほど。
 男性の部分も逞しく、大きなそれに初めて貫かれた私は、痛みと圧迫感に声を上げることもできず涙を流すばかりだった。
 先輩はそんな私を気遣ってすぐにやめてくれたけど、先輩に気遣わせてしまったことに、私は苦い思いを抱いていた。
 その後、ちゃんと最後までやり遂げ、何度か体を重ねたけれど、妙な劣等感は消えなかった。
 行為の最中、私は先輩に一方的に責められ、何もできずに声をあげ、いつの間にか終わっていた……そんなことの繰り返しだった。
 それが変わったのは、先輩の一言だった。

「ねえ、パイズリ……やってくれない?」
0365優越のパイズリ2016/08/12(金) 23:01:29.61ID:BEQNg94j
 胸のペニスを挟んで擦る。その程度の知識は私にもあった。
 私は特に深く考えず、先輩に言われるままベッドにぺたりと座ると、自分の両胸を寄せあげた。
 そして膝立ちになった先輩の股間に胸を近づけ、固く反り返った先輩のものを、私の胸で挟み込んだ。
 その瞬間、私は目の前の光景に心臓が高鳴った。
 先輩の勃起したペニスは 亀頭のエラが張って血管が浮き、何度か受け入れていても怖いものだった。
 それが私の胸の間にすっぽりと納まって、胸の肉に埋もれてほんのわずかに見える先端には透明な粘液。
 ――先輩のペニスより、私の胸のほうが大きいんだ……。
 ――私はなんともないけど、先輩は先走りを漏らすくらい、感じているんだ……。
 背中がゾクリと震え、心臓がドキドキと高鳴って、それ以上に乳房の中で感じる先輩の脈動に私は奇妙な優越感を抱いた。
 私を貫いて、私を先輩のものにした男の部分が、今は私の胸に抱かれて先走りを漏らしてる。
 いつも一方的に私を責めていた先輩が、今は私の胸にすべてを委ねている。
 ペニスを挟んだ胸を手で上下させると、先輩が声を漏らした。
 先輩が声を漏らすのを初めて聞いた。
 もしかしたら私に入れているときにも、声を漏らしていたのかもしれないけれど、そんなときの私に先輩の声を聞く余裕なんてない。
 けれど今は違う。先輩が気持ちよくなっていても、私はまだ余裕で、こうして先輩の様子を観察できる。
 両手に力込めて乳房のの圧迫を強め、上下の動きを小刻みにして速くする。
 快感が強まったのか、先輩の腰が震え、ペニスの先端が膨らんだ。
 私の目の前で上下する胸の谷間から、粘り気のある湿った音が聞こえてくる。
 胸が濡れるわけがないから、これは先輩の先走り……いや、我慢汁が擦れる音だ。
 先輩が私のパイズリに気持ちよくなって、射精しそうになっている……。
 嬉しいし、楽しい。
 上下だけじゃなく、左右に振ったらどうだろう?
 圧迫するだけじゃなく、緩めたり締め付けたりしたら?
 ゆっくり、大きく動いてみたら先輩は気持ちいいだろうか?
 他にはどうすればいいだろう? もっと先輩を気持ちよくするには?
 入れられた時の私みたいに、先輩が乱れる姿を見たい。
 もっと顔を良く見せてほしい――
「うっ……あっ!」
 と、先輩が声を上げた瞬間。ひときわ強く腰が震え、熱く湿った感触が胸の谷間にあふれた。
 挟んだままのペニスが膨らんで熱い粘液を放ち、萎んでまた膨らんで……
 先輩が私のパイズリで射精したのだ。
 男根が固さを失って萎れていくのを胸の中で感じた。
 胸から解放した先輩のペニスは、白い粘液にまみれて力なくぶら下がっていた。
 それを見た私は自然と笑みがこぼれ、先輩の腰に再び抱きついた。
「先輩、大好きです」
0366優越のパイズリ2016/08/12(金) 23:03:37.00ID:BEQNg94j
 その日、私たちは始めて『二回戦』に挑み、そして初めて正常位以外の体位……騎乗位で交わった。
 上に乗るのは初めてだったけれど、いつもの先輩の見様見真似で腰を動かし、そして先輩は私の中で果てた。
 それ以来、先輩と肌を重ねるときに私はいつもこう提案する。

「先輩、パイズリ、してもいいですか?」




 仰向けになった先輩の腰の両側に肘を着いて頬杖にする。
 自然と私の胸は先輩の股間に乗り、固くなっていた先輩のペニスが私の胸の谷間に潜り込む。
「うぅ……あぁ……」
 私は別に、胸を強く押し付けているわけでも、動かして刺激を加えているわけでもない。
 先輩の股間に胸を乗せているだけで、ペニスに加わっている圧迫は乳房の重量だけだ。
 私の胸はこれ以上ないほど勃起した先輩のペニスをすっぽりと包み込み、その重みだけで押しつぶしている。
「くっ……あぁ……」
 なのに先輩は、先からずっと腰を細かく震わせて、こうやって声を漏らしている。
 息を荒げていく先輩の顔を見つめ、小首をかしげて笑いかける。
「先輩、とっても気持ちよさそう。ふふ、先輩は本当におっぱいが大好きですね」
 私がそう声をかけると、胸の中の男根が膨らんで腰が小さく跳ねた。
 私はまだ何もしていないのに、先輩は射精しそうになっている……。
 必死に射精を我慢してる。私はまだ動いてもいないのに……。
 私は湧き上がる優越感に笑みを深め、両手の指先をペニスを包み込んでいる谷間に添えた。
「ふふ……このままじゃ先輩のおちんちん、ちっとも見えないですよね。気持ちよくなってるおちんちん、どうなってるのか見せてあげますね」
 そして私は指先を谷間に入れ、くぱぁ、と胸の間を広げて見せた。
 にちゃ……と粘ついた感触あり、胸が開いてペニスの先端が顔を覗かせる。
 我慢汁でぐちょぐちょに濡れ、胸の間には粘液の糸が引いている。
0367優越のパイズリ2016/08/12(金) 23:05:51.67ID:BEQNg94j
「うふ……」
 私は胸の谷間で我慢汁まみれになっている亀頭を見るのが大好きだ。
 射精寸前の一番気持ちいい瞬間。一番無防備で、私の胸にすべてを委ねている先輩の男の部分。
 私が先輩を射精させるんだ……。
「うっ! あぁ……!」
 そのときだった。先輩の腰が強く跳ね、胸に挟まっていたペニスが上下に擦れた。
「あ……」
 胸の谷間から覗いていた先端から、白濁液が勢いよく飛び出し、先輩の下腹に飛び散る。
 それも一回や二回ではなく、腰を突き上げるたびに吹き上がり、十秒近く射精は続いた。
 動かしてもいないのに、射精させちゃった……?
 胸を広げていたので、飛び出した精液は胸にはかからず、全部先輩のお腹に飛び散っていた。
「ふふ……もう、先輩ったら、我慢汁でぐちょぐちょになったおちんちん見て、我慢できなくなったんですか?」
 たぶん胸を広げて見せたときに、もう本当に射精する直前だったのだろう。
 私の胸で我慢汁まみれになったペニスを見せたとき、私は先輩の我慢を知らずに押し切っていたのだ。
 先輩、私に責められて興奮してるんだ。先輩も、私に責められるの、好きなんだ……。
「でも先輩。私、パイズリしたかったんですよ? ちっとも動かないうちにいっちゃって。パイズリ、最初からやり直しですからね」
 そう言って私は谷間を広げていた指を離し、手のひらで乳房を寄せ、射精したばかりのペニスをきつく挟み込んだ。
 たちまちペニスは胸に包まれて見えなくなり、そして固さを取り戻し始めた。
「ねぇ、先輩。今度は、ちゃんと私がパイズリするまで、我慢してくださいね。途中でいったら、また最初からですからね」
 私は満面の笑みでそう告げると、先輩はこくりと頷いた。
 でもたぶん先輩は我慢なんてできない。
 じゃあ、適当なところで手加減してあげようか?
 それともかまわず射精させて、今夜は胸だけで全部搾り取ってしまおうか?
 先輩はどんな顔をするだろう?
 私は胸を高鳴らせ、ペニスを挟んだ乳房を左右に揺さぶって少しずつ刺激を強めていった。

おわり
0368名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 23:08:34.29ID:BEQNg94j
今回は以上です。
おっぱいくぱぁをやりたくて書いた。後悔はしていない。
0369名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 00:46:25.94ID:fTNJMy9R
ふぅ… 
最高でした、女性視点も中々いいね 今後も続編期待してます。
0371名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 23:52:22.38ID:D+sx/BcT
更新キターO(≧∇≦)O
俺も後輩ちゃんに搾られたい 続きも待っとるでー
女性上位世界もそろそろ来ないかなー(/o・\)チラチラ
0372名無しさん@ピンキー2016/08/14(日) 02:30:13.85ID:yJ+u6REt
新作来てたのか、後輩は良いキャラしてるね。一生後輩のおっぱいには逆らえないな
0374名無しさん@ピンキー2016/08/30(火) 23:10:24.63ID:2n0aMMvv
期待age
0375名無しさん@ピンキー2016/09/24(土) 23:43:11.90ID:/wTod5p5
女性上位世界で早熟な巨乳同級生との何気ない触れ合いで精通したい。
射精のことがわからない女の子に反応を面白がられて、一滴残らず搾り取られたい。
そして保健体育の授業のあとに触りっこでイカされ、性の上下関係を刷り込まれたい。
0376名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 01:32:17.82ID:27Sg2ZKE
後輩ちゃんの続編マダカナマダカナ
0377名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 00:33:51.20ID:r/aQQ/UE
新作期待
0378名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 22:45:00.28ID:/6R5s6+8
過疎り過ぎだろ…悲しいなぁ
0379名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 17:16:53.74ID:BLYgKY3p
六年生のお姉さんが、三年生男子の童貞を
漏れなく騎乗位で奪う
初等教育学校の世界に転生希望
0380名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 16:01:17.85ID:h3JSjZeV
六年生と三年生なら中等教育学校でも良くね?
0381名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 08:03:40.17ID:xpeW7M9S
医学部でポリクリ回ってストレスたまったお姉さまが
学部に上がったばかりの三年生を喰っちゃうとか
0382名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 19:01:43.25ID:i3UO4PW3
三回生の頃は確かに六回生はすごくお姉さんに感じてたな
0383名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 00:12:30.10ID:6KmTvY4u
女性上位世界で新しく書いてみました。
よろしくお願いします。
0384女性上位世界〜婚前交渉〜2017/01/03(火) 00:13:14.76ID:6KmTvY4u
 男女が結婚する前に行う性行為全般を婚前交渉と呼びます。
 結婚した後の性生活を円滑なものとするため、大変重要なものです。
 繰り返し入念に行い、さまざまなテクニックを試してみましょう。

 なぜなら、互いに性交渉に慣れていないと多くの場合失敗してしまうからです。
 男性は女性の手にかかると、いとも簡単に射精してしまいます。
 女性が意識して射精させようとした刺激はもちろん、意図しないちょっとした接触であっても、男性は強い快感を得て射精してしまいます。
 そのような性的な快感と射精の衝動に、男性はまったく我慢することは出来ません。
 さらに男性は射精寸前になると力が入らず、自分ではまともに動けません。
 簡単に快楽に翻弄され、女性に体の自由を明け渡してしまいます。
 セックスにおいて主導権を握るのは女性です。
 どうすればうまくセックスできるのか、女性はしっかりとパートナーの体を把握しておきましょう。

 男性は快感に敏感で射精を我慢することが出来ないので、うまくセックスするには女性が手加減しなければいけません。
 婚前交渉は手加減を学ぶための練習なのです。
 当然はじめはうまくいかないでしょう。
 手加減したつもりがうっかり射精させてしまい、一度もうまくいかないまま男性の精力が尽きてしまうことはよくあることです。
 そのため、まずは男性の精力を鍛えることからはじめましょう。
 鍛えるといっても、女性にとってはとても簡単で、男性は女性に身を委ねるだけです。
0385女性上位世界〜婚前交渉〜2017/01/03(火) 00:14:46.44ID:6KmTvY4u
 まず、手加減など考えず、女性は男性を射精させましょう。
 方法は何でもかまいません。女性の得意な方法、あるいは男性の望む方法でもいいでしょう。
 男性が射精したら、休憩を挟んでまた刺激します。当然、男性は抵抗できないのですぐに射精することになります。
 射精を繰り返すと男性は体力的に苦しくなり、やめることを求めますが、無視してください。
 ペニスから精液を搾り取るようなつもりで射精させましょう。
 何度も射精させると、やがて精液が薄くなり、男性が絶頂してもわずかな粘液しか出なくなります。
 精嚢に蓄えた精液すべてを搾り出したという証明です。
 精液を搾り尽くしたら、その日の交わりは終わりにしましょう。

 それから二十四時間、いっさい男性に触らないよう注意しましょう。
 精液が生産され、十分に蓄える前にうっかり射精させてしまうのを防ぐためです。
 もちろん、男性の協力も必要ですが、最後の一滴まで搾り取られた男性は、しばらく自慰する気にはならないでしょう。
 空っぽになった精嚢を満たすため、男性の精液製造能力は最大に発揮されます。

 そして二十四時間経過後、また最後の一滴まで搾り尽くしてください。
 この際、女性経験の少ない童貞男性は精液を搾り取られて無駄射ちさせられることに、怯えや羞恥、屈辱などを表して嫌がることがあります。
 しかし、問題はありません。
 女性に射精させられる快楽は非常に強く、一度でもそれを味わった男性は絶対に女性の誘いに抗うことはできません。
 どちらにせよ、童貞が女性の膣内で射精することは不可能です。
 膣の中で射精できるよう、女性は男性のペニスをしっかりと管理しましょう。
0386女性上位世界〜婚前交渉〜2017/01/03(火) 00:16:52.75ID:6KmTvY4u
 こうして、男性の精巣は常に全力で精液を製造することになるため、その能力が徐々に鍛えられていきます。
 また、一週間ほど続ければ女性も男性の扱いに慣れてくることでしょう。
 パートナーの男性が、どのタイミングで射精するのか、どこまですれば射精してしまうのか、把握できたはずです。
 男性の扱いに慣れてきたら、『射精させない時間』に完全に接触を断つのではなく、適度に触って射精寸前まで追い込みましょう。
 快感に男性機能が活性化して精力が鍛えられますし、女性にとってもちょっとした手加減の練習になります。

 寸止めできるようになったら、『射精させない時間』を延ばしてみましょう。
 男性の精嚢は一般的に三日間で満タンになると言われます。
 精液の製造能力と一緒に、精液貯蔵能力も鍛えましょう。
 しかし、精嚢が一杯になってそれ以上精液を蓄えられないと、精巣は精液の製造をやめてしまいます。
 満タンになったタイミングで、また一滴残らず搾り尽くしてください。

 大切なのは『射精させるとき』と『射精させないとき』のメリハリです。
 男性と一緒にいるときは、五分に一回は射精寸前に追い込みましょう。意図せず我慢させられる男性は、射精を懇願することがあります。
 そのまま射精させるか、寸止めを続けるかは女性が判断することです。女性に射精させられる快感を知っている男性は、よほどのことがない限り自分で行うことはありません。
 もし射精させるなら一回で終わりにするのではなく、必ず精嚢に残っている精液すべてを搾り取るようにしてください。
 寸止めの失敗や日常の事故で暴発したときも同じです。
 精液の製造能力や貯蔵能力だけでなく、連続で射精する能力も鍛えるのです。
0387女性上位世界〜婚前交渉〜2017/01/03(火) 00:18:00.95ID:6KmTvY4u
 こうして男性機能全般を鍛えることで、男性は多少の『失敗』をカバー出来るだけの精力を得ることが出来ます。
 また女性も、これまでの経験で十分なだけのテクニックを身に着けているでしょう。

 婚前交渉は結婚後の健やかな性生活を行うために不可欠です。
 昔は結婚前に一月ほど、男女が二人っきりで過ごし、このような婚前交渉に励んでいたそうです。
 男女が性交するには、このように正しい手順を踏まなければいけません。
 特にセックスの主導権を握る女性には、相応の知識と技術、そして心配りが必要です。
 女性はセックスの上位者です。男性をしっかりと管理し、健やかな性生活を送りましょう。

おわり
0388名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 00:23:07.61ID:6KmTvY4u
今回は以上です。

何度も暴発して童貞卒業に失敗して、優しく励まされたい。
そしてずるずる甘やかされて、ベッドで逆らえなくされたい。
0389名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 22:08:33.11ID:OdypEUU0
乙!
あけましてありがとうございました。
『健やかな⭕⭕⭕⭕のための正しい×××の勧め』
ですね。
0392名無しさん@ピンキー2017/01/17(火) 03:38:48.40ID:WCmIWVTZ
乙!年明け早々良いもん観れた。
後輩ちゃんのパイズリも待ってるよ
0393名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 14:42:19.90ID:6RyzUhUt
ペニスがおっぱいにすっぽり包まれて見えなくなるパイズリは、女性にリードされてる感があっていいよね。
0397名無しさん@ピンキー2017/04/11(火) 15:49:52.20ID:MyKUDlOq
めるとりーずんって小説サイトがよかった
特にサキュバスの洞窟シリーズ
0398名無しさん@ピンキー2017/04/29(土) 18:31:38.88ID:MULcv25b
女性に精通させられるシチュエーションは定番だが、お姉さんや同級生ではなく、年下の少女に、というのはどうだろうか?
男として最初の段階を女性によって迎えさせられ、しかもそれが年下の少女だったらという屈辱感がいい。
しかも精通だから、自分で射精する方法がわからずに溜まったらその子にお願いして抜いてもらう。
そうして女の子は性的に成長していくのに自分は精通前同然で取り残され、性の主導権を完全に握られてしまう。
0399名無しさん@ピンキー2017/05/08(月) 08:15:33.85ID:tdZnkKBE
詳しくお願いします
兄妹、幼なじみ、従妹、転校生、避暑地のお隣さん、
メイド見習い、部活の後輩、姉の後輩、ゲーセンかネトゲの相棒…
0400名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 12:51:28.20ID:EnsIaX1p
天然系の清純豊満娘の無自覚責めで暴発させられたい。
射精したことに気づかず、続けられて搾り尽くされたい。
0401名無しさん@ピンキー2017/07/17(月) 19:11:19.82ID:Y4FsPIcw
純粋な善意にヒイヒイ言わされたい
0402「パイズリさせて」2017/07/23(日) 23:25:29.20ID:PEdMjgSv
以前付き合っていた彼が本当におっぱい好きだったんです。「お前のHカップのおっぱい、最高だよ。」っていつも言ってくれました。
エッチの時はもちろん、普通に会って一緒にいる時もおっぱいを触ってきたり
揉ませてってお願いしてきたり。
エッチの時は散々おっぱいを揉んで、吸って、顔を埋めて、お願いされて顔をビンタしてあげたこともあります。
そして必ずお願いされたのがパイズリでした。私、それまでパイズリの経験が無かったんですけど彼に色々教えてもらってコツとやり方を覚えたんです。
「膝上パイズリ」「馬乗りパイズリ」「縦パイズリ」「着衣パイズリ」「下乳ズリ」「乳首ズリ」全部彼から叩き込まれちゃいました。

正直最初は戸惑っていたんですけど、普段は男らしい彼がおっぱいに甘えてくる姿が本当に可愛くて、彼のお願いはなんでも叶えたくなっちゃうんです。
下着に包まれたおっぱいを見ただけでアソコをカチカチにしちゃう彼、おっぱいに顔をぎゅーって埋めてあげると脱力しちゃってふらふらになっちゃう彼、赤ちゃんみたいにおっぱい全体に吸い付いてくる彼、そしてパイズリしてあげるとすぐに「イっちゃう!」って
喘いで射精しちゃう彼。思い出しただけで愛しくなっちゃいます。
0403「パイズリさせて」2017/07/23(日) 23:27:35.70ID:PEdMjgSv
ずっとパイズリをしてあげてたから、自分なりに上達したと思います。
最初は柔らかく優しくおちんちんをおっぱいで包んであげて優しい快感を与えてあげるんですけど、途中からぎゅーって思いっ切りおちんちんを圧迫します。そしておっぱいを互い違いに勢い良く動かすと、大抵の男の人は声をあげてイっちゃいます。
テクニックが上達するとこっちの気持ちに余裕が出てきて、言葉でも相手を興奮させてあげる事を覚えました。
「見て、ぬるぬるのおちんちんがふわふわのおっぱいに包まれてるよ。」「Hカップのおっぱいで搾りとってあげる。」「ぴゅーって射精しちゃう?我慢できない?」「まだイっちゃダメ。イったらお仕置きよ。」「情けなくイっちゃうの?いいよ、受け止めてあげる。」

こういう言葉を言いながらしてあげると、ただパイズリするより効果的なんです。
パイズリですぐに彼をイかせられるようになると、パイズリするのが本当に楽しくなってきちゃって、私からも積極的にパイズリをしてあげるようになりました。
テクニックが上達しましたから、彼は1分も持ちません。あっと言う間にイっちゃいます。
でもこっちはスイッチが入っちゃって、彼がイった後もパイズリは止めません。
亀頭にチュッってキスしてまたおっぱいで挟んじゃいます。
おちんちんはすぐギンギンになるので何度もパイズリでイかせちゃいます。
最高で5回イかせた事があるんですけど、さすがにその時は彼も
「だめ、だめっ、もうやめてぇ。」「おっぱいで搾りとられるぅ!」って悲鳴をあげて最後には泣き出しちゃいました。おっぱいが彼の精液でぬるぬるのべとべと、真っ白になった様子を彼に見せ付けてあげようとしましたが、その時は気絶しちゃってました。
0404「パイズリさせて」2017/07/23(日) 23:29:58.18ID:PEdMjgSv
そんな事がしばらく続いてから、彼の態度が少し余所余所しくなりました。
エッチの時もあんなに好きだったパイズリをあまりお願いしなくなりました。
パイズリで散々搾りとられた事がちょっとしたトラウマになっちゃったみたいです。
彼がそんな具合でも、私は彼にパイズリしてあげる事が何よりも楽しみになっていたので、
その頃は常に悶々としていました。
そしてある日、ついにやっちゃったんです。
夜の街を歩いていて、私のおっぱいをじーっと見てた男の子を人気の無い路地裏に連れ込んでパイズリしてあげたんです。
Hカップあるので、以前からよく人におっぱいを見られるんです。街を歩いていて見られるのが恥ずかしかったんですけど、その時は何日もパイズリをおあずけされていたので、我慢の限界だったんです。
その男の子に近づいて、耳元で「おっぱい気になる?いいよ、パイズリしてあげる。」って囁きました。
0405「パイズリさせて」2017/07/23(日) 23:30:53.10ID:PEdMjgSv
パイズリをしてあげている時の男の子の幸せそうな顔、おっぱいの間で脈打つ熱いおちんちん、おっぱいを真っ白に汚す精液。その感触に私自身もイっちゃったんです。
その時を境に男の人にパイズリをしてあげる幸せを実感しました。
もちろん彼には内緒でおっぱい好きそうな男の人に声を掛け、路地裏やホテルに連れ込んでパイズリをしてあげているんです。
みんな最初は戸惑っていますけど、最後はみんな可愛くイっちゃうんです。
「お姉さんのパイズリ上手過ぎ。」「今までしてもらったどのパイズリよりも気持ちいい。」
って言ってくれる人も多くて、またパイズリしてくださいって連絡先を教えてくれる男の子も沢山います。
まだ50人くらいしか挟んであげてないけど、もっと沢山の人にパイズリして気持ちよくしてあげたいです。
ねぇ、あなたもして欲しいの?お姉さんのお話聞いて我慢できなくなっちゃった?
そのガチガチになったおちんちん、おっぱいに挟みたい?
いいよ、パイズリ、してあげる。しばらく腰が立たなくなっちゃうかもしれないけど、
いっぱい気持ちよくなってね。
0406名無しさん@ピンキー2017/07/23(日) 23:32:16.75ID:PEdMjgSv
突然失礼しました。
とにかくパイズリの話が書きたかったので満足できました。
0407名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 02:16:54.71ID:9xCjsHLz
良かった!
俺もこの子にパイズリで連続射精させられたい…
0408名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 18:49:45.57ID:IiS0O2ja
GJ ピクピク
0411名無しさん@ピンキー2017/08/17(木) 07:00:08.91ID:jWNUq25V
容姿描写はもう少し具体的に欲しいのさ……でないと萌え辛くて残念でならんのよ
0412名無しさん@ピンキー2017/08/20(日) 19:58:14.03ID:P+qrIV1f
>パイズリ
も良いのですが尻コキも忘れないであげて下さい。

とりあえず皆様は一人の女性によるパイズリ&尻コキか、または
胸担当と尻担当による二人愛撫か……どちらが萌えますか?
0415名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 13:26:34.62ID:qENGfaHb
>>414
そうか……まぁ、二人分担には二人分担なりの味があるんじゃあないかって思うのでして(一人二攻めの魅力を否定はしないけど)。
0416名無しさん@ピンキー2017/08/25(金) 14:37:22.69ID:4mtEzPcT
ショタ勇者になってサキュバス二人組につかまって前後からフェラとアナル舐めされて情けなく射精させられたい
0417名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 20:57:20.17ID:v/s0IMz+
満員電車で先輩に後ろから押されて後輩のお尻にチンコ当たっちゃって
先輩の胸の感触と後輩のふりふり揺らしてるだけのお尻に屈しておもらししたい
0418名無しさん@ピンキー2017/09/06(水) 03:33:54.85ID:Bpfdt0nK
a
0419 【関電 78.1 %】 !murofusi2017/09/11(月) 20:29:25.01ID:VdX+/r3r
こういうシチュエーションのエロ作品は二次じゃ無しに一次サイドにもありますか?

あるのでしたら機会を見つけて一読してみたいのでして……詳細のほど、御願い致します。
0420名無しさん@ピンキー2017/09/13(水) 23:51:07.22ID:mtkyW3EO
確かに官能小説はそもそも探し方が分からんな
エロ漫画は商業だと必ず本番と女の子の絶頂があるし
0422このスレッドの小説達は確かに素晴らしいのですが2017/10/01(日) 06:51:51.91ID:k/ADxxir
「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」ー宮崎県青少年健全育成委員会
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1326065463/

という報告も見られるので、何か複雑な所でもあるのですよね……一体どうすりゃ、うまく正常値保てるんだろう
0423名無しさん@ピンキー2017/10/01(日) 19:52:33.33ID:l5rT4Jtq
よく見たらその委員会の発言が問題になっているって記事じゃないか気にすんな
0425名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 21:38:12.48ID:9PTGiWdN
童貞喪失委員会と僕×先生と「一コ上」の幼馴染は実にエロいので感動しました

誰か続きを執筆してください
0426名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 13:51:31.78ID:Ud6sGbkX
過去作でいえば、「翻弄」がすごくよかったなぁ。
作者さんのサイトにある他作品もよかったが、最近は書いてないんだろうか?
0427名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 02:14:21.68ID:94vceybW
あきらの作者の情報持ってる人いない?あの人のssすごい好きなんだが
0431名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 14:14:19.43ID:MoW6jDjp
後輩彼女にパイズリされるお話。
続きというか、新しく作りました。
丸一年以上時間が空いてしまいましたが、よろしくお願いします。
0432本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:15:19.10ID:MoW6jDjp
 年下の彼女。華奢で小柄で童顔。それでいてIカップのグラマーボディ。
 庇護欲を感じさせるおとなしそうな顔立ちに似合った控えめで健気な性格。
 俺の夜の求めにも、穏やかな笑みでいつも応えてくれる。
 可愛い彼女だった。
 しかし俺は最近、彼女との営みに危機感を抱いていた。

 休日のデートの締めくくり。
 彼女と一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
 俺も彼女もバスタオル一枚。
 彼女の胸元に巻かれたバスタオルが、豊満な胸の膨らみに沿って張り付き、俺は早くも股間の男を固くしていた。
「それじゃあ、先輩。パイズリ、させてください」
 にっこりと楽しげな笑みでそう告げた年下の彼女に、俺はいつもとは違う言葉を返答にした。
「あー、それなんだけど、これからはパイズリ禁止な」
 俺がそういった瞬間、彼女の笑みがぴたりと凍りついた。
 一秒。二秒。三秒。
 凍った笑みのまま徐々に俺の言ったことを理解したらしく、笑顔が崩れて泣きそうな顔になる。
「えぇッ! そんな……な、なんでですか……? 先輩、パイズリ大好きだったじゃないですか。この前のデートだって、胸に何度も出して……」
「う、うん。まぁそうだな」
 前回のデートもこんな風に肌を重ねたのだが、彼女が言うように、俺は彼女のパイズリで何度も胸に放ち、ついには一滴残らず搾り取られてしまった。
 ようするにセックスできず仕舞いだったのだ。
 そしてそれは前回のデートだけではない。
 この一ヶ月ほど、俺と彼女はほぼ毎週のように肌を重ねながら、セックスしていないのだ。
 中に入れてすらいない。
 なのに俺も彼女も、胸で果てることに満足してしまっていた。
 これはなんだか倒錯的というか、不健全なのでは?
0433本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:16:29.40ID:MoW6jDjp
「……そんなわけで、若い恋人同士、ちゃんとセックスしよう」
「えー……嫌です嫌ですパイズリさせてくださいでないとセックスだってしないですお願いだからパイズリさせてくださいなんでもしますからぁ!」
 まるで子供が駄々をこねるように早口でまくし立てる。
 普段は大人しくて控えめな子なのだが、こうして二人っきりだと子供っぽく甘えてくることがある。
 そんなところも可愛いのだが――
「おいおい、駄々をこねるなよ。だいだい……ん? なんでもするって?」
 聞き返した俺の声に交渉の糸口を見出したらしい彼女は、目を輝かせてこくりとうなづいた。
「はい。なんでもします。先輩がやりたいこと、してほしいこと、なんでも言うこと聞きます」
 丸い瞳でまっすぐに見つめ、最後に「パイズリさせてくれたら」と付け足した。
「なんでも……なんでもか!」
 やりたいことやってほしいこと、あれやこれや。
 だが、しかし。
 俺は彼女のバスタオルに包まれた膨らみに目を落とした。
 この豊満なバストに加え、彼女はすごくパイズリが上手いのだ。
 それこそ、男をすっぽり包んで蕩けさせ、瞬く間に最後の一滴まで搾り取り、あまつさえそれで満足させてしまうほど――
 この胸に挟まれたら、俺は主導権を奪われて前回の二の舞になるのが目に見えている。
 そんなふうに迷っている俺に、彼女は最後の一押しを加えてきた。
「そ……それじゃあ……五分間。五分間だけパイズリさせてください。スマホのタイマーで時間計って、アラームが鳴ったら終わりにします。五分間パイズリさせてくれたら、一回だけ先輩の言うこと何でも聞きます」
「五分か……うーん、まぁ五分なら……」
 五分間パイズリを我慢すればちゃんとセックスできる。しかもなんでもしてくれる。
 それに――五分間なら、イかされても一回くらいだろう……。
「……二回目は好きに……むふふ……」
「はーい、それじゃ交渉成立です。先輩は横になってくださいね」
 そして俺は彼女に促されるまま、腰に巻いたタオルを取ってベッドに寝転がった。
 それに続いて、彼女がバスタタオルをはずして白い裸体をさらして覆いかぶさってくる。
 さっきまでの問答ですっかり固さを失っていたペニスがだったが、腰の上で豊満な双房が重たげに揺れると、瞬く間に充血して反り返った。
 彼女は俺の脚の間にぺたりと座り、上体を倒して腰に抱きつくようにして胸を股間に押し付けた。
 たちまち男根が心地良い柔らかさと温もりに包まれ、早くも先端がぬめる感覚に俺は小さく息を漏らした。
 そして彼女は胸と股間の位置を調整し、乳房の間に肉棒を差し入れた。
 ペニスは乳房にすっぽりと包まれて見えなくなり、豊満な乳房の重みと若々しい肌の張りが、固く充血した男を柔らかく締め付ける。
 そこでふと違和感を覚え、俺は視線を上げると、楽しそうな微笑を浮かべる彼女と目が合った。
「なあ、タイマー、スタートしないのか?」
「え? タイマーはパイズリを始めてからです。今は挟んだだけで、動かしても締め付けてもいないんですよ。それに……気持ちよさそうな先輩の顔、もっと見せてください」
 そうしてにっこりとえくぼを作る。
 そんな彼女とは対照的に、俺は早くも余裕がなくなっていた。
 ペニスをすっぽりと包む、乳房の重みと弾力による締め付けに、さらに先走り汁が漏れる。
0434本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:17:45.48ID:MoW6jDjp
(このくらいの締め付けでも、動かすと気持ちいいんだよな……)
 そんなことが頭によぎった瞬間、腰がびくりと跳ねた。
「うっ」
 先走りでぬめった先端と柔く締め付ける両乳房が擦れ、快感が射精欲求を刺激する。
「あ……先輩?」
 射精欲求に突き動かされるまま、ほとんど意識することなく、俺は腰を突き上げていた。
 肉棒が強張り、その瞬間が目前に迫っていることを自覚した俺は、腰の動きを止めて快感をやり過ごそうと努めた。
 しかし、腰の突き上げに揺れた乳房が強張った肉棒を締め付け、押し寄せた快感に俺はまた腰を震わせた。
 腰の震えで男根と乳房が擦れ――下半身に突き抜けた快感が、もう押しとめられないと告げていた。
「うぁ! あぁ……」
 びくびくと肉棒を痙攣させ、柔い締め付けのなかで漏らすように射精した。
 刺激が弱かったせいか射精の勢いは弱く、すぐに治まった。
 しかしそれが、不完全燃焼めいた欲求不満となって下半身に渦巻き、肉棒は固いまま次の快楽を待つように反り返った。
「も、もう……先輩ってば、挟んだだけでイっちゃうなんて。本当はパイズリしたかったんですよね? こんなにおっぱい大好きなんだもん……」
 予想外の事態に驚いた彼女はそう言いつつも胸に手を添え、右手に持ったスマートホンをタップする。
 タイマーのスタート。五分間のパイズリのスタートだ。
「え、ちょ……イったばかり……」
 スマートホンをベッドに置き、両手に力を込めて胸を、そして胸の谷間に挟んだ男根を締め付ける。
 そして締め付けたまま、胸をたぷたぷと上下させてきた。
「あぅ、あぁ……!」
 さっき放った粘液がぬめって亀頭に絡みつき、乳房と擦れてたちまち快感の波が押し寄せる。
 これ以上ないほど固くなった肉棒の付け根がうずき、びくりと腰が震えた。
「五分しかないですから、最初から本気でパイズリしちゃいますからね、先輩」
 本気でパイズリ? なら今までは手加減していた? いや、それは薄々気づいてはいた。
 俺がイきそうになると締め付けを緩めたり動きを止めたり、保たせてくれていた。
 つまり今回はそれをしない――
「あ、あぁ……! だっ……イく……!」
 乳房の上下動のなか、俺は腰を震わせて射精した。
 肉棒がどくどくと脈打ち、さっきの漏らすような射精とは違った、強く大量に放出する快感。
 ダメだ。これ以上はまずい。パイズリを続けられたら、また一滴残らず搾り取られる。セックスできなくなる。
「うふふ……どうですか、先輩。私の本気のパイズリ。ほら、見てください」
 そう言って彼女が掲げたスマホの画面には、まだ一分にも満たない経過時間。
 パイズリで秒殺されたのだ。
0435本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:19:59.16ID:MoW6jDjp
「ちょ……ちょっと待って、いったんやめ……」
 俺は腰を引いて乳房から離れようとするが、
「先輩、ダメです。五分間はパイズリする約束ですっ」
 彼女は腕全体で胸を抱えるようにしてペニスを締め付け、逃げられないように拘束した。
 四方八方からぎゅうぎゅうと締め付ける乳房の感触。
 締め付けはきついが、あくまで柔らかく包みこまれる快感に射精直後で萎えかけたペニスに再び固さが戻る。
 またこれだ……いつもこうやって勃起させられ、パイズリを繰り返され、そして射精させられる。
 それが今回、彼女の『手加減』はない。
 五分間などという制限時間を設けたせいだ。
 まだ一分も経っていないにもかかわらず、俺は五分間のパイズリに同意したことを後悔し始めた。
 しかし、それと同時に甘い期待が胸にうずいているのも俺は感じていた。
 こんな風に俺を追い込んだ彼女のパイズリは、すごく気持ちいいのだ。
 それこそ一滴残らず搾り取られ、骨抜きにされてしまうほど。
「それじゃあ、続けますよ、先輩。まだまだ時間はありますからね」
 胸を腕全体で抱え、ペニスを強く圧迫する乳房。
 その状態のまま、彼女は上半身ごと上下に揺さぶり始めた。
 さっきのように胸だけ揺さぶるのと違って動きは遅いものの、上下のストロークが長く、何よりペニスを締め付ける圧迫感が段違いだ。
 乳房の圧迫に亀頭が膨らみ、エラの張ったカリ首がずりずりと滑らかな柔肌に擦れる。
「ふぁ……あぁ……ああぁ……」
 すでに二回も射精し、さすがに秒殺とはいかないものの、こうなってしまえばまた射精させられるのも時間の問題だった。
「あっ……あ、あ、あぁっ!」
 乳房の圧迫感の中、肉棒がびくびくと痙攣し、熱い粘液を放つ。
 射精中であっても締め付けは緩めず、みっちりとペニスを包んだまま搾り上げるように乳房を動かした。
 最後まで放出を促される感覚に心地良い射精感を味わい、俺は満足げな吐息を漏らした。
 そんな俺を見下ろして彼女はくすくすと笑い、
「先輩、すごく気持ちよさそう。ふふ……なんだか私、三回もイかせたら満足しちゃいました」
 これでパイズリは終わり。わずかな名残惜しさがあるものの、久しぶりにちゃんとセックスができる――
0436本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:22:34.89ID:MoW6jDjp
「だから、残りの二分はじっくりと気持ちよくさせてあげますね」
「え? 残り? 二分?」
 頭を起こし、ベッドに置かれたスマホの画面は、三分が経過したばかり。
「あ、ふぁ……」
 彼女は左右の乳房を互い違いに上下させ、ペニスをこね回すようにしてきた。
 締め付けは緩まったが、リズミカルで絶え間ない刺激に、たちまち射精感とそして射精欲求が湧き上がる。
 快感の出口を求めて腰が跳ねる。
 しかしその瞬間、彼女は乳房の動きを止めて腰を押さえ込むように胸を押し付けた。
 射精するタイミングと決定的な刺激を逃し、下腹に渦巻いた射精感が遠のく。
 そしてまたリズミカルに肉棒をこね回され、じりじりと射精感が湧き上がり――
 射精する寸前でそれを抑えられ、射精したいという欲求だけが残り高まり続ける。
『手加減』されている。残りの二分で射精してしまわないよう、この後ちゃんとセックスできるように、彼女は俺を気遣っているのだ。
 しかし、こんな寸止めを繰り返されるなんて――
「ひぅ……あぐ……」
 また射精のタイミングを逃し、俺は声を漏らした。
 彼女の乳房に包まれた男根は、完全に彼女にコントロールされている。
 俺が自分の意思で快感や射精を我慢することも、欲求に流されて暴発することすら、もうできないのだ。
 やがてパイズリと寸止めのサイクルが短くなり、ついには射精寸前の状態で腰を押さえられ、乳房に包まれたままの状態になってしまった。
 もはや止めようがないほど寸前の快感が下腹に渦巻き、なにより何度も寸止めされたペニスはここで射精すること以外ありえないと訴えていた。
「さあ、残り十秒ですよ、先輩」
 彼女がスマートホンを掲げて見せる。画面に表示される数字が動き、そして――
 ピピピッ、ピピピッ、と電子音が響く。
 五分間のパイズリが終わったのだ。
0437本気のパイズリ2017/12/24(日) 14:24:53.12ID:MoW6jDjp
 終わってしまった――
「はい、パイズリはおしまいです。それじゃあ、約束どおり、何でも言うこと聞いてあげますよ。何してほしいですか、先輩?」
 彼女は俺の腰を胸で押さえ込んだ姿勢のまま、俺の顔を覗き込むようにして言った。
 そうして腰を押さえていないと、暴発してしまうからだ。
 射精寸前のペニスは胸に包まれたまま痙攣を繰り返しているし、なによりも俺自身、もはや射精を我慢する意思など微塵も残っていなかったのだ。
 自分では制御できない快感と欲求に顔を歪ませる俺を、彼女は慈愛に満ちた微笑で見つめ、俺の言葉を従順に待っていた。
 いや、彼女はもしかして、俺が何を要求するか、もう分かっているのではないか――?
「こ、このまま、イかせて……最後まで、パイズリして、搾り取って……」
 本能と欲求に促されるまま、あるいは彼女の手の内で転がされるまま、俺はそんな言葉を口にしていた。
 彼女は嬉しそうに笑みを深めると、
「は〜い! それじゃあ、パイズリ続けますね。ちゃんと最後の一滴まで、搾り取ってあげますからね」
 そして乳房が上下し、ほとんど間をおかずに俺は射精した。
 何度も寸止めされた分の精液を全て放出するような長い射精。けれど脈動のたびに出る量は少なく、薄い。
 間違いなく最後の一滴まで搾り出される。
 結局今日もセックスできなかった。
 が、大きな満足感が胸にあふれ、俺は精液を彼女の胸に搾り取られる幸福感に浸っていた。
 彼女のパイズリが気持ちいいから最後の一滴まで搾り取られてしまうのか。
 最後の一滴まで彼女の胸に搾り取られてしまうことが気持ちいいのか。
 まぁ、今となってはどうでもいい。
 彼女に身を委ねれば、最高の快感が待っている。
 もう、彼女のおっぱいには、絶対に勝てないな……。
 そんなことを思いつつ、次のデートこそ、ちゃんとセックスする方策を、俺は練り始めた。

おわり
0438名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 14:30:20.66ID:MoW6jDjp
今回は以上です。
射精を我慢しているのを無理矢理イかされて搾り取られる。
射精したいのに寸止めされて焦らされる。
皆さんはどちらが好きでしょうか?
私は選べません。
0441名無しさん@ピンキー2018/01/02(火) 15:27:52.92ID:6Doegj4H
後輩ちゃんまとめ
・華奢で小柄で童顔←カワイイ
・Iカップのグラマーボディ←エロい
・大人しそうな顔に控えめな性格←カワイイ
・パイズリするのが大好き←エロい
・大人しいけど二人っきりだと甘えてくる←カワイイ
・パイズリで毎回一滴残らず搾り取る←エロい
つまりこうだ。後輩ちゃんはカワイイ&エロい!
わかるか、この算数が!

あ、僕は寸止めされるのが好きです。
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