女性上位で優しく愛撫される小説ver9
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パイズリもいいけど、大きいおっぱいに顔をうずめるパフパフプレイも捨てがたい。 バックからおっぱいに顔を挟まれ、片手で乳首やへそを弄られながらもう片手で優しくしごかれ……うっ、ふう…… 顔挟まれるのもいいけど背中にむにゅっとおっぱい押し当てられるのも好き 私は新体操選手かピアニスト含む弦楽器奏者に性交本番前の前戯でイカされまくりたいです。
特に両手による、各々の特性を大いに活かした……皆様は如何でしょうか? 顔騎で女性器に顔埋めながら、騎乗位中出しで搾り取られるのが夢
つまり3P
あれ?落ちてたのは鯖移転じゃなかったのか 色々小さくて子供っぽく見える先輩に油断してたら
耳元でふーふー囁かれながら
背中や太ももやおなかや首筋やおしりをさわさわされて
かちかちになったおちんぽをじろじろ見られながら乳首くりくりされて
手の平の内側に手の甲を押し当てられて、そのまましこしこするように言われて
おちんちんを手の平で感じながらオナニーしてる吐息を耳元に感じながら射精我慢させられたい 射精したあとフェラされ続けるのは辛いで
マジ蹴り入れようかと思ったわat箱ヘルで
まあ、嬢が逝ってもワイがクンニし続けた報復やと思うけどwww おっぱいに顔をうずめて甘えながら、激しく亀頭責めと寸止めを繰り返されたい。 射精を我慢させられるっていいよね。
男の一番重要なところを女性に支配されている感じがして。
そのまま射精を懇願して完全降伏か、我慢させられたまま無理やり射精させられて完全敗北か…… >>460
だからなんでここには来ないのかって話でよ……あっちは年齢制限ある 他のSNSとかプラットフォームのほうが便利だもんな
この板はもう役目を終えたと思ってる書き手は多いよ たいへん久しぶりとなってしまいましたが、
女性上位世界の新しいのを書きました。
よろしくお願いします。 年々豊かになっている女性のバスト。
現在の日本人女性の平均的なバストサイズはおよそ90センチ。
平均的なカップサイズはFカップで、最も販売数の多いブラジャーのサイズは70Eと65F、その次に70Fと65Gが続きます。
上記のカップサイズ、つまりE〜Gまでのサイズが日本女性の7割を占めており、これが日本人女性の標準体型と言えます。
しかし、あくまでこれは統計の平均です。
平均以外の残りの3割。その多くが、標準サイズを上回るバストの持ち主です。
豊かな胸はスタイルの良さを引き立て、羨ましがられることも多いですが、大きな胸特有の悩みもあります。
重くて肩がこったり、服のサイズが合わなかったり、突き出た胸の膨らみに足元が見えづらかったり。
中でも一番多い悩みが、性に関することです。
そもそも、女性の胸が膨らんでいるのは性的なアピールのためです。
哺乳類でも乳房が目立つほど膨らんでいるのはヒトのみで、ヒトに近い類人猿の場合、性成熟や発情期のサインは尻に現れます。
直立二足歩行を行い、衣服を身につける人間では尻のサインが確認しづらいために胸が膨らんだと言う説が一般的です。
つまり人間の女性にとって乳房の膨らみはセックスのためにあると言っても過言ではありません。
知っての通り、性行為において女性は完全な上位者です。
いえ、むしろ男性が性的な弱者と言ってもいいでしょう。
男性は性的にとても敏感で簡単に絶頂してしまう上に、性的快感を得るとあまり身動きがとれずに受身となってしまいます。
セックスシンボルたる豊かな乳房を前にすれば、男性のこれらの反応はより顕著に現れてしまうのです。
つまり、胸の豊かな女性は男性に対してより積極的であることが求められる反面、より簡単に射精してしまう早漏な男性器を管理する心得が求められるのです。
胸の大きな女性は性格的におっとりして大人しい傾向が多く、セックスの悩みを抱えることがあります。
まず第一に男性がたいへん敏感で早漏であること。
胸のサイズに服が合わず、意識せずにセクシーな装いになってしまうことが胸の大きな女性にはありがちです。
意識してのコーディネートなら女性側に男性をコントロールする意思がありますが、これが無意識であるならそのような意思は望むべくもありません。
男性は性的な衝動や反応を自分でコントロールすることはできません。
興奮した状態で勃起したペニスがズボンやパンツの内側に擦れると、それだけで射精してしまうことがあります。
特にまだ年若く経験不足な女子中高生が、初めてのデートで犯してしまいがちな失敗です。
初めての彼氏と初めてのデート。当然、服や小物のコーディネートにも気合が入ります。
けれど自分の胸の大きさをちゃんと認識していないと、無意識のうちに彼氏を暴発射精へ追い込んでしまうのです。
また寄り添ったり手を繋ごうとして体同士の距離を縮めると、意図せずに豊かな乳房が男性に触れたり押し付けたりしてしまいます。
なんとか射精をこらえている男性にとって、乳房の接触が最後の一線を越えるとどめの一撃になってしまいます。
思春期に入った小学校のころ、まだ自分の胸の膨らみを意識していない時期に同級生に胸を押し付けてしまい、精通させてしまった経験のある女性、あるいはさせられた経験のある男性も多いでしょう。
中にはクラスの男子全員を精通させたと豪語する女性もいますが、そこまで意識的にしているなら悩みとは無縁です。
そのため男子中高生の間では胸の大きな女の子とデートするときには、あらかじめコンドームを着けて行くというデートテクニックが伝わっている地域もあります。
それなら射精してしまってもパンツやズボンを汚さずに済む、ちょっとした裏技です。
このような男女とも意図しない、事故のような暴発射精は男性に強い屈辱感と敗北感を覚えさせてしまいます。 女性の無意識な接触で、本来膣内に放つはずの精液をこらえ切れずに漏らしてしまうのですから、それも当然です。
特に性経験の少ない中高生であればなおさらで、多くの場合彼らは自分が暴発してしまったことを隠そうとします。
男性が射精すれば、近くにいた――射精させた本人たる――女性は当然それに気づきますが、気持ちを察して気づかないフリをしてしまうことが大半のようです。
そうしてデートを続行して、同じ暴発射精を繰り返してしまい、半日もすればあらかじめ着けていたコンドームはもうパンパンです。
それでも平然をよそおうのは、男の子の意地なのでしょう。
そんな彼にときめいてしまうか申し訳なく思うか、あるいはその両方か。
豊かな胸の悩みは尽きません。
豊満な乳房が意図せずに男性に触れてしまうのは、これらのような日常生活に限ったことではありません。
むしろ悩みとなるのは日常的なことではなく、性交渉の場面です。
抱き合ったりキスをしたり――そういった前戯の接触でも、胸が大きいと意図せずに触れてしまう、無意識に強く押し付けてしまうなど、男性を追い込んでしまいがちです。
さすがに裸で、ペニスに何も触れずに射精してしまうことはまずありませんが、そのように密着していれば射精寸前のペニスに何かが触れてしまうことは十分ありえます。
胸の豊かな女性は、「キスしただけで彼を射精させてしまった」「ハグしていたら彼が射精してしまった」など、うっかり前戯で暴発させてしまい、ちゃんとしたセックスに至れないことが多々あります。
これが胸の大きな女性の最大の悩みです。
男性は性的な刺激により簡単に射精してしまいます。女性から与えられる快感を我慢することは絶対にできません。
射精を管理するのは性的上位者たる女性の責任であり、このように暴発を繰り返しているようではその責任を果たしているとは言えません。
また、男女双方が意図しない暴発射精はしっかり管理され、意図したタイミングで行われた射精よりも性的快感が劣ります。
彼を満足させられない上、うっかりで暴発させてしまっては、射精を管理する女性としてのセックスの楽しみも味わえません。
もっとも、中にはこのような暴発射精の敗北感や屈辱感が病みつきになってしまう男性や、そんな男性に優越感を覚えてしまう女性もいますが。
ともあれ、しっかりとした射精管理を行えないと、性交に至ることはできません。
性交渉に慣れないうちは、「射精させない」管理ではなく、意図したところで「射精させる」管理に重点を置くと良いでしょう。
暴発させてしまう原因はこれまで述べて来たとおり、豊満な乳房の意図しない接触です。
つまり、積極的にその豊かな乳房を使って愛撫すれば、男性を思い通りのタイミングで射精させることが可能です。 最も有効な愛撫はパイズリです。
平均を上回る豊満なバスト、HカップやIカップ以上のバストであれば、勃起した男性のペニスを容易にすっぽりと包み込むことができます。
ペニスを挟んだら、まずは動かしたり力を込めて圧迫したりせず、軽く寄せるだけにして優しく包み込むようにしてください。
男性は本能的に精液の無駄射ちである膣外射精を避けようと我慢しますが、まったくの無意味です。
乳房の柔らかさと体温による抱擁感、弾力と重さによる圧迫感により、まったく動かさずとも男性は一分ほどで射精します。
胸の谷間からペニスを抜いて逃れようとしても、ペニスをすっぽりと包み込んでいる乳房からペニスを引き抜くことは絶対にできません。
引き抜こうとすればペニスが乳房に擦れて確実に射精してしまうからです。
射精前の男性は体の自由が利かず、力も入らないため、完全に女性のなすがままです。
当然、挟む圧力を強めたり、乳房を動かして擦ったりすれば、十秒とかからず簡単に男性は射精してしまいます。
並みのサイズのバストではこうも簡単に男性を射精させることはできません。(三十秒ほどかかります)
ペニスを挟むだけで男性を射精に追い込むことができるのは大きな胸の女性の特権です。
女性側の負担が軽いため、射精寸前の男性を余裕を持ってしっかりと観察することができます。
目で見るだけでなく、息遣いや喘ぎ声、そして乳房で包み込んでいる勃起したペニスの反応に注意してください。
男性が射精する直前の兆候を感じることができるはずです。
射精の兆候を掴めるようになれば、その瞬間にペニスを乳房から解放してみましょう。
射精寸前でペニスへの刺激が消え、射精を止めることが簡単にできるようになります。
そうして何度も――パイズリだけでなく他の愛撫や日常の接触でも――寸止めを繰り返せるようになれば、「射精させない」管理も、完璧と言っていいでしょう。
また、大きな胸による愛撫が有効なのはペニスだけではありません。
正面から抱き合ったり背中に押し付けたり、豊満な乳房であるならば男性の逞しい腕を挟み込むこともできます。
そのまま手や脚でペニスに触れれば容易に射精へと導くことができますし、前述のように射精の兆候を感じ取れるなら直前で止め、男性の射精をコントロールすることもできます。 ただし、男性は女性主導による膣外への射精や女性に自分の射精を支配されてしまうことに強い敗北感と屈辱感を覚えます。
体格や腕力に優れた男性は社会的・対外的に女性や子供を守る立場にあることが多く、また男性は本能的にセックスの主導権を取って自由意志による生殖を行おうとするためです。
しかし知っての通り、性的快感に非常に弱い男性にセックスを主導することは不可能です。
それら、本能的欲求や日常的な立場と、現実のセックスとのギャップから悩みを抱える男性は少なくありません。
特に豊満な胸での愛撫はそれが顕著です。
大きく豊満な乳房は成熟した女性の象徴であり、それによって男性の象徴である勃起したペニスを完全に包み込み射精させるパイズリによる愛撫はより強く「女性に負けている」感情を抱かせます。
パイズリで搾り取るセックスばかりしていると、男性に強いコンプレックスを抱かせて男女関係に問題を作ってしまうことが少なくありません。
そんなときは豊満な胸で男性を抱きしめてあげてください。
膨らんだ胸は女性の象徴であると同時に、母性の象徴でもあります。
特に平均を超えたサイズのバストなら、まるで赤ちゃんが母親に甘えているかのような感覚をもたらします。
顔を優しく乳房で包み込むと、大抵の男性は安らぎを感じて女性に甘えたくなります。
そのままたっぷりと甘えさせてあげてください。
乳房を顔面に押し付けているため、当然ペニスは性的興奮によって勃起し、先走り汁を垂れ流しています。
ペニスが何かに触れればすぐに射精してしまいますが、そのまま抱きしめ続けて男性のあるがままを受け入れてあげましょう。
性的な弱さ、女性に支配されることを許され、男性は大きな安心感を覚えます。
そのような自身のありのままを受け入れてもらった射精は、完璧にコントロールされた射精に勝るとも劣らない快感を男性に与えます。
男性を優しく包み込み、癒してあげられるのは大きな胸の特権です。
その感覚が病み付きになって巨乳好きを公言する男性も少なくありません。
大きな胸は男性を簡単に射精へと導きます――いえ、させてしまいます。
慣れないうちは意図せずに男性を射精させてしまい、多くの女性は戸惑い、悩むことも多いでしょう。
けれど、きちんと悩みと向き合っていけば、問題を克服することは難しくありません。
女性は性的上位者です。特に大きな胸はその象徴であり、性的に弱い男性を導き受け止める立場にあります。
男女を正しく理解して問題を解決し、健やかな性生活を送って下さい。
おわり 今回は以上です。
大きなおっぱいにパイズリで搾り取られるのもいいですが、顔をうずめて甘えながら暴発射精してしまうのも捨てがたい。 >>471
しかし、あくまでこれは統計の平均です。
平均以外の残りの3割。その多くが、標準サイズを上回るバストの持ち主です。
それ平均の出し方間違ってね? これ本当に日常的な立場では女性より上に立ってる?
ちょっと口論してるときにおっぱい揺らされただけで何も言い返せなくなりそう 女性上位世界じゃなくても俺は口論のときにおっぱい揺らされたら黙っちゃう 久しぶりに覗いてみたらとても素敵な作品が。
女性上位世界で巨乳の子に翻弄されたり甘やかされたい・・・
この世界だったら耳元でちょっといやらしく囁かれただけでも射精しそう 射精を我慢させられたまま激しく責められて我慢を押し切られて搾り出されたい。
敗北感にまみれて射精させられたい。 女性上位に射精させられるシチュエーションをいろいろ考えているのだが、
1:ほんの前戯のつもりの愛撫もしくは無意識な接触で暴発射精
2:射精のタイミングを完全にコントロールされて寸止めされ、射精を懇願させられる
3:我慢しようとしてもねじ伏せられて秒殺射精から強制連続射精で搾り取られる。
この3パターンくらいしか思いつかない。
もっと他にバリエーションはないだろうか? 授乳手コキみたく完全に女性に身を委ねる行為は全部女性上位なるんじゃない? ふにゃちんに膣口をあてただけで
勃起させてしまう強力バキューム 布越しでも吸引してしまう。
満員電車でなにも露出していないのに
ズボンパンツスカート越しに
勃起させられて、精液吸い取られ
跡形も精気もなくなってしまう奇跡 おねショタっぽいもの書いてみました。ヒロインが体育会系っていうのがポイントです。かなり長くなりそうですが、とりあえず投稿してみます。 先輩との話1
先輩は人気者だ。
整った顔立ち。男みたいな短髪。快活な性格。
その3つから考えればただのボーイッシュな女の子だろう。ただ、先輩には改めて女性だと説明する必要もないほど立派な2つの膨らみを胸に宿していた。
加えてバレー部で鍛えたしなやかな筋肉質の身体を持ち、抜群のプロポーションを備えている。
先輩は人気者だ。
ただそれは「付き合いたい人」として名前が挙がるワケじゃなく、「ヤりたい女」としての人気だ。
ウチの学校の男子生徒は皆んな同じ事を考えているのではないかと思うほど。
女子達から隠れて好きなAV女優の話をしている時、最終的には何故か「先輩が良い」という結論になった事がある。しかも何度もだ。
先輩が通りがかるだけで、皆んなの意識が先輩に向くのが分かる。それは僕も例外じゃなく、運良く先輩と目なんか合ってしまったら、その日1日を夢見心地で過ごせる程だった。
でも勿論先輩と本当にヤレると考えている訳じゃない。それは皆んなも同じだ。男子達の妄想を刺激する存在として、先輩は君臨していた。実際に触れてみようと挑戦するのは、単なる身の程知らずか、彼女に釣り合うような超絶リア充、スクールカースト上位の者たちだけだろう。
ただ、世の中思わぬ事が起きるものだ。自分の思ってもいない形で。 その日の放課後、僕は浮かない顔で体育館内の倉庫に向かっていた。僕が体育委員で、雑用を押し付けられたからだ。何でも備品のチェックをしなきゃいけないらしい。
仕事自体に文句はなかった。問題なのは学期末に行うというタイミングだ。
テスト前のこの期間なら部活動はどこも休みになるので、体育委員は邪魔をせずに仕事ができる。だが何故わざわざテスト前に?という疑問が残る。僕の方も反論できるほど勉強熱心じゃないのも確かだったので、しぶしぶ受け入れたが。
当番は皆が公平にクジを引いて僕が大当たりしてしまったわけだが、なんだかハメられたような気がしてならない。
おまけに本来ならペアで行動する筈の同じクラスの女子委員は、適当に理由をつけてフケてしまった。なので余計に理不尽な思いを抱えながら、体育館への道を歩いていた。
仕事自体はすぐに済むらしいのだが。
思えば体育委員として仕事をするという事はある意味念願叶ったようなものだった。僕には下心があったからだ。体育委員になったら、殆ど接点のないバレー部に所属する先輩と関わる事が出来るかもしれない。関われないまでも仕事という名目で、近くまで行けるかもしれない。
だが実際に委員になってみると思惑は見事に外れた。活動を殆ど知らなかったのがまずかった。仕事などほぼないようなもので、部活動に関わる機会もなかったからだ。殆ど唯一の仕事と言っていい備品のチェックも、タイミングを考えれば誰とも遭遇する事なくこなすのだった。 (まったく俺は何をやってんだろう)
さっきからため息ばかりついている自分に気付く。まあ自分の思い通りにコトは運ばないものだと受け入れるしかなかった。諦める事は得意だ。
体育館へは本校舎から渡り廊下で繋がっている。夏の日差しが廊下の窓から照り付けていたが、体育館前まで来ると、廊下の屋根と建物脇の木々に遮られ、薄暗くなる。おまけにテスト前なので人気がなく、不気味な静寂を保っていた。
悪い想像が頭をよぎる。何かに遭遇してしまったら?現実にはおよそあり得ないような事を、僕の脳は勝手にイメージし始める。
いっそバックれてしまおうかと考える。備品のチェックはやったという事にしておいて。正直言ってやってもやらなくても同じような仕事だ。テストの前にわざわざこんな事をやらせるなんて理不尽だ。
色んな叫びが胸の内で渦巻いたが、僕は頬を叩いて気合いを入れると、再び歩いた。
体育委員になったのは自分の意志だ。先輩と接点を持ちたい一心で望んだことだ。当ては外れてしまったけど、別に後悔はなかった。何よりあの時の自分の下心を否定したくなかった。
なんて勇んだものの、体育館のドアを前にした時、再びすくんでしまった。施錠されている筈のドアが普通に空いてしまったからだ。
職員室から鍵を借りてきたものの、ついつい何時もの癖で普通にドアノブを回してしまった。そこで違和感とポケットに忍ばせた鍵の存在に気付いた。
鍵が開いている。ということはーー
(中に誰かいる?) テスト前なので部活動は全て停止中の筈だ。従わない生徒がいる可能性もあるが、複数人で活動すれば音でバレてしまうだろう。
耳を澄ませてみるが、何も聞こえてこない。
一体誰が?まさかクラスの女子委員が気を利かせて仕事をやってくれているのか?掌の鍵を存在を確かめてその可能性を打ち消す。鍵が無ければドアは開けられない。
視点を変えてみる。鍵をかけ忘れた人間がいたという事もあり得る。鍵が閉まっている筈なのに普通にドアを開けようとした人間がいるように。
その可能性が1番高いような気がしてきたので、おっかなびっくりではあったが、僕はドアを開いて体育館内に入った。やはり薄暗く長居したい場所ではないと思ったが、馴染んだ匂いがするせいか少し気持ちが安らいだ。
ドアを開けて最初に視界に入るのは下駄箱た。右側には観音開きのドアがあり、そこを抜ければ広いコートに出る。備品を保管している倉庫は当然コートの脇にある。そこまで行かなければならない事を思うと、気持ちが沈んだ。
耳を済ませながら観音開きのドアの前で佇んでしまったが、先に進むのもここに留まるのも怖いのは同じ、「ええいままよ!」と進もうとした、まさにその時だった。
女性の声が聞こえた。
思わず総毛だった。凍りついたように体が動かなくなった。途端に後悔と恐怖でいっぱいになる。引き返そうにも足がすくんで動けない。 いつまでそうして固まっていたのか分からなかったが、しばらくしてまた声が聞こえた。奇妙な事にその声を聞いた時、僕の中から恐怖は消え去っていた。
感じたのは違和感、そして既視感だ。いや聞いた事のある声というのが正確だろう。でもそれが何なのかすぐには思い出せなかった。
3度目の声がした時、股間がむくりと反応した。それで声の正体が分かった。あれは喘ぎ声だ。勿論現実に聞いたことはない。でもビデオの中で何度も耳にした、女性の感じている声である事は間違いなかった。僕の息子は嘘をつかない。
誰かが誰もいない体育館でコトに及んでいる。思い当たる節はあった。今時障害者用のトイレは何処の学校にも設置されているが、その広さを良いことによからぬ事に利用するカップルがいるのだ。
ウチの学校も例に漏れず、先日発覚した事が噂になっていた。だから場所を変えて改めて、というつもりなのだろう。
恐怖が消え去る代わり、下心がむくむくと膨れ上がってきた。生の行為を見れるチャンスだ。逃す手はない。
散々人を怖がらせた報いだ。捨て置く、という考えは僕にはなかった。どの道仕事はしなきゃいけない。こっそり覗いた後、カップルが消えるのを見守ってからこなせばいいと思った。いや、正直に言おう。この時の僕は体育委員の仕事の事など頭から吹き飛んでいた。
観音開きのドアをほんの少しだけ開き、中を伺う。広いコートには誰もいない。
流石にコートのど真ん中でコトに及ぶほど大胆じゃないらしい。いるとすれば、僕のお目当てと同じく体育倉庫の中だろう。
物音を立てないよう、慎重にドアを通り抜け、おそるおそるコートに侵入した。
靴音をコートに反響させないよう、上履きは脱ぎ、下駄箱に突っ込んでおいた。靴下のままの足で、抜き足、差し足、忍び足だ。
先程までは僕自身が恐れていたはずなのに、まるで自分がユーレイにでもなったようでおかしい。そうだ、今の僕はユーレイ、又は透明人間だ。声の主に存在を悟られてはならない。 喘ぎ声は時折聞こえてくるが、広いコートは静寂に包まれていた。こうも静かだと自分の心臓の鼓動が向こうに伝わってるんじゃないかと錯覚する。それぐらい僕の胸は高鳴っていた。
恐怖はいつの間にかすっかり消えている。コート内は窓から陽が差し込み、比較的明るかった。
ただ、暗い所から明るい場所に出ると自分がやましい事をしていると自覚させられるような気持ちがした。そのせいか、無意識に日陰になっている所を選んで歩いていた。
いや、やましいのは僕じゃない。カップル達だ。本来なら部活動に打ち込む生徒達が清らかな汗をかく、聖なる空間で淫らな行いに耽る不届き者たちだ。
そいつらの行為にハエがたかるように惹きつけられたとしても、後ろめたい事などない。自分を正当化する事は得意だった。
倉庫に近付く度、声も近くなる。これ程近くに性行為に及んでいる人達がいるなんてまるで現実感がなかった。
流石に気付かれる事が怖く、元々牛歩だったのが、倉庫の扉まで5mぐらいの距離から進むのを躊躇してしまう。
二足歩行をやめ、匍匐前進を開始した。高鳴る心臓を床に押し付けていると、コートに自分の思惑が伝わりそう、という妙な想像をしてしまう。
なんだか全てが馬鹿らしく思えて、吹き出しそうになる。誰もいない体育館でコトに及ぶカップルも、それを覗こうと必死になっている自分も、すべからく馬鹿だった。
なんとか笑いは堪えるものの、今度は違和感に気付いた。自分はカップルがこの扉の向こうにいる前提で行動している。だが、それは思い込みなのでは? 女性の喘ぎ声は聞こえてくるのだが、性行為で生じるであろう、他の音は聞こえてこないのだった。音を立てないように行為に及んでいる可能性もあるが、そうだとすると喘ぎ声だけ聞こえてくるのは不自然だった。
この扉の向こうでは、女子生徒が自分を慰めているのでは?
いや、女子生徒とは限らないが、女性がひとりエッチに及んでいる。そちらの方がしっくり来る気がした。
なんだか拍子抜けした。面白味が半減した気がする。
だがすぐに思い直す。女の子が自慰をしている光景。男女の交わりの現場に比べたら、見劣りするかもしれないが、どちらにしろレアな見物である事には違いない。どちらであったとしても僕がする事は変わらない。
遂に倉庫の手前まで来ていた。喘ぎ声は小刻みな、切ない呻きへと変わっている。絶頂が近いのだろう。はやる胸を宥めつつ、音を立てないよう、慎重に扉に近付く。
問題はどうやって覗くかだ。 倉庫の扉はスライドして両側に開けるタイプだが、軋みやすくほんの少し開くだけでも音を立ててしまう可能性がある。
鍵が掛かっていたら、開けようとした際も軋んでしまうだろうし、持っている鍵で開けようとしても音は出てしまうだろう。
扉に付いた目線の高さの丸窓から覗く、という方法もある。ただ、こちらもかなりリスキーだ。
本来左右両方の扉にはすりガラスがはまってていた。なので内部は見通せないのだが、以前誰かが右側の窓を粉砕してしまい、元通りに直すには費用がかかりすぎるという事で、内部を見通せる普通の窓がおさまる事になった。
右側からなら丁度内側を覗く事が可能なのだが、裏を返せば向こう側からこちらが丸見えになるという事でもあった。
どちらにするか?高まる切なげな呻きを間近にすると、逡巡している時間などなかった。
僕はそっと立ち上がり、左目だけが窓枠に収まるような体勢をなんとか作ろうとした。そして見てしまったのだ。
ーーーガシャン!
気付くと、握りしめていた鍵を取り落としていた。続いて扉の向こうから息を呑む音と、慌てて身じろぎしているような音が聞こえてきた。
「だ、誰?!誰かいるの?!」
甲高い慌てた声。でもどこか聞き覚えがある。
覗きがバレてしまった。だが、それ以上の衝撃が僕を打ちのめしていた。
扉の向こうにいる人物。
誰もいない体育倉庫で自慰に耽っていたのは、僕の憧れの先輩、その人だった。 先輩との話2
先輩の痴態を目撃したのと見つかったショックで気が動転し、自分がどんな体勢でいるのか全く分からなくなっていたが、床を這うように移動している自分に気付いた。とにかくこの場から逃げようとしているのだが、駆け出そうにも体が上手く動かないのだ。
背後から駆け寄るような音が聞こえ、直後に扉が開く音が大きく響いた。
「待て!コラ!」
激昂した先輩の声。さらにこちらへ駆け寄ってくる足音。万事休すだ。
「──!」
気配が至近距離まで近付いたと思った時、背中に衝撃を感じた。先輩に踏まれたのだ。痛みはさほどないが、これ以上移動はできない。
ただ、この体勢なら幸いな事に顔を見られる事はない。でも僕の学校生活はもう終わったなと感じていた。
「誰よ、アンタ?」
「た、体育委員、です……」僕は呻きながら苦し紛れに言った。
「体育委員?それが何の用よ?」先輩は怪訝な声を出す。
「倉庫の、備品の、点検で来たんです」
「点検?こんな時期に?おかしくない?」
僕も先輩の立場だったら怪しいと思うだろうが、すべて本当のことなので仕方ない。先輩は最上級生のはずだが、部活動が停止中に行っている体育委員の仕事など知らないらしい。 「よく知らないけど、慣例みたいなんです」
「……テスト前で部活が休みだからって事?」
「みたいです」
先輩はふーん、とどこか納得したような、あるいは興味なさそうな声を出した。
信じてくれたか、と思ったのも束の間、みぞおちの辺りに足が差し込まれる感触がした。力が加わって僕は体を裏返される。つまりうつ伏せの体勢から仰向けの状態に。不味い。顔を見られてしまう。
慌てて両手で顔を隠すが、今度はしゃがみこんだらしい先輩の手に剥がされてしまう。僕を覗き込む、先輩の顔が目の前に。
「見ない顔ね」そっけない感想。当然の事なのだが、少し悲しい。だが、内心とは裏腹に僕の目は先輩の姿に吸い寄せられていた。
バレー部のエースに相応しい170センチを超える長身。
だが痩せっぽちなのではなく、肉がつくべき所にはしっかりとついた女性らしい体。
ユニフォームを盛り上げる豊かなバスト。
男子と間違えられそうな短い髪。
イケメンと揶揄されるらしい整った顔。
肌の露出が多めのユニフォームのせいで、すらりとした健康的な手足も露わになっている。
行為のせいか、体育倉庫に篭っていたいたせいか、その肢体は汗ばみ、色白の肌は火照っているようで、いつもより一層そそる姿をしていた。
距離が近付いたせいか、先輩からむっとする濃い体臭も感じていた。柑橘系の匂いと汗臭さの入り混じった淫らな臭い。先輩の体がそんな臭いを発しているなんて。
股間が昂るのを感じてしまい、思わず生唾を呑み込んでしまう。
先輩はそんな僕の心境を知ってか知らずかじっと覗き込んでくる。
先輩の顎から汗が垂れ落ち、僕の顔にかかって、どきりとしてしまう。
「えっち」
「えっ?」
先輩は僕を覗き込んだまま、唐突に言った。
「見たでしょ?」
「い、いや」問われている事に思い当たりが多すぎて混乱する。
先輩は顔をさらに近付けて真顔で言った。
「アタシの、胸」
目の前に突き出されている豊かな膨らみに一瞬目をやり、すぐに逸らした。
「ほらあ」
「み、見てません!」
先輩の手を振り解き、目線だけでなく体ごと反らして、横向きの体勢になる。後ろめたさは勿論だが、この状況で欲情している愚息に気付かれたくなかったからだ。先輩はさして力を込めるでもなく、あっさりと僕を解放した。ただ、追及の手を緩めたわけではないようだった。 「アタシの、シてるところも、見たよね?」
「──!」
それを明言するのは意外だったが、先輩からすれば自慰行為を覗かれたという羞恥以上に怒りが上回っているのかもしれない。先輩の声もどこか震えているように聞こえ、僕は背筋が凍るような思いがした。
「み、見てません」と消え入るような声で言うものの、「嘘つけ」と即座に斬り捨てられる。
「ちゃ、ちゃんとは見てません」
これは本当だった。丸窓から向こうの光景を覗いた瞬間、見知った先輩の顔があった訳で行為を確認するどころじゃなかったのだ。
「やっぱり見てるじゃない!」
「うぅ、すいません」
色白の頬を紅潮させた先輩は恥じらっているようでもあり、怒ってるようでもあった。
そもそも本当の事を口にしようが、先輩が僕の返答に満足するはずがない。捕まって尋問された時点で終わりなのだ。
このまま僕は職員室に突き出されて、退学という流れだろう。これからは後ろ指をさされながら生きる事になる。いっその事死んでしまいたい。でもその前に今日の先輩の姿をオカズにしたい。
ネガティブな想像をしていると、先輩の様子がどうもおかしい事に気付いた。ブツブツと独り言が聞こえてくる。
「どうしよう……」という言葉だけがはっきり聞こえた。
僕は体を起こし、股を広げた、所謂「女の子座り」をしている先輩に向き直った。昂りに気付かれないよう、両手で股間を隠しながら。
先輩は頬を染めたままの表情で、キッと僕を睨んだが、何かを話したいようにも見えた。 「どうしたんですか?」思い切って尋ねてみる。
「困ってるのよ」
「何にですか?」
「分からない?」ドスの聞いた声。「あなたへの対処よ」
「僕を職員室に突き出さないんですか?」
「そんな事しないわよ」
意外な言葉。あっけらかんとした口調で、先輩は僕が思っているより、傷付いていないのかと錯覚しそうになる。
「何でです?」
「この時期にトラブルは困るわ」
先輩はため息をついて話を始める。なんでも先輩はスポーツ推薦で進学が決まりかかっているらしい。
ところが今回の事件が起き、事の詳細を話せば、先輩も不届きな行いをしたとして、推薦が取り消されてしまうかもしれない。
かと言って自分の自慰行為を覗いた相手を見逃す気もないとの事だった。
「誰にも言いません」
「信じられない」
勢いこんで言った僕の言葉は即座に否定される。
「言う相手がいません。あの先輩が体育倉庫でシてた、なんて言って誰が信じます?暑さにやられたか、とか言われるに決まってます」
「あの先輩って、アタシってどんな評判なのよ?」先輩は怪訝な顔をする。
「なんて言うか、その」僕は言葉に詰まった。ヤリたい女としての人気No. 1なんて口が裂けても言えない。
「とにかく人気者です」
「へえ」先輩は特に関心した様子もなかった。と、突然自分の胸元に手をやった。「それはおっぱいが大きいから?」
僕はしどろもどろとしながら、「そ、それも含めて」と取り繕った。
先輩は満更でもなさそうな口調で「うまい返しね」と言った。
先程の僕の言葉が功を奏したようで、先輩は初めて柔らかい表情を見せてくれた。
「そんなにいいもんでもないんだけどね。肩疲れるし、動くと痛いし」と肩を回しながら言う。ノースリーブのユニフォームから脇がチラリと見えて僕はどぎまぎしてしまう。
「お、お察しします」
こうして向き合っていると目のやり場に困る。僕の視線に気付いていそうな気がするのに、随分自然に振る舞うなと思った。それとも既に痴態を見られた後なので、開き直っているのか。 「でも意外だな。アタシが人気者だなんて」
「何でです?」素直に疑問に思った。先輩の容姿なら相当モテる筈だし、その自覚もありそうなものだ。
「背高いし、ガサツだって言われるし、男みたいな女だって、ずっと言われてきたから」
いかにもスポーツ女子が抱いていそうな悩みだ。あっけらかんとした表情で先輩は語ったが、僕にはどこか悲壮に見えた。
「皆、素直に言えないだけですよ。先輩みたいな素敵な人が身近にいたら、僕だってそうなります」
影でしっかりオカズにするけどな、と思いながら僕は言った。
そこで先輩がじっと僕を見つめている事に気付く。唖然、という表情だった。
「な、何です?」
「キミってさ」
「はい?」
「いい人ね」先輩は朗らかに笑った。
「本当に良い人。初めて会うのに私の全部が分かるみたい」
「そんな大げさな」
「こんなに良い人が、覗きをするなんて本当にショック」
「うっ」不意打ちされて僕は呻く。
「なんで覗きなんか。魔がさしたからなの?暑さに頭をやられたの?」急に話題が戻り、詰問される形になって僕は面食らう。ただ、先輩の声に刺々しさや責めるような響きはなく、とりあえず聞いてみたという感じだった。
「魔がさしたからだと思います」僕は素直に答えることにした。何となく今の先輩になら怒られることはないと思えたからだ。
「そうなんだ」
「一応、言い訳をしても良いですか?」
そう断って僕は最初カップルが体育館で行為にいそしんでいるのだろうと推測して覗こうと思ったこと、途中から女の子が自慰に耽っているのに気付いた事、覗いてみたら先輩だった事などを話した。
すべてを明らかにしても先輩は「覗きは覗きよね」とにべもなかった。
「でもアタシも悪かったかな。誰もいないと思ってあんな事してたの」
先輩はそっぽを向きながら、恥ずかしそうに言う。流れが変わったのを感じた。
「先輩はどうして体育館に?」
そう聞くと先輩も打ち明けてくれた。元々先輩はエース部員なのだが、それに加えて部活に熱心で、遅くまで練習することも認められており、特別に合い鍵を持っているとの事だった。
テスト前で部活は停止中で、先輩も勉強していたらしいが、どうしても練習がしたくなって、体育館に来たという。
「ちょっと嫌な事があってね」どこか寂しそうに言う。
音がバレてもいいからコートを使って練習するつもりでいたらしい。ただ、その最中にスポブラのつけ具合が気になり、流石にコートのど真ん中で直すわけにもいかず、倉庫に引っ込んだという。
「そしたら、なんか、ちょっと、なんていうかね」
先程の僕のように必死に取り繕う先輩。体の大きな彼女がそんな様を見せるととても愛らしい。
「魔がさして?」
「そう、魔がさして」
「僕たち気が合いますね」
「さっきからそれを感じてるの」
「だったら許してもらえますか?」
「ううん、許すわけないじゃない」先輩は笑顔だし、声も柔らかいのだか、有無を言わさぬという口調だった。
「あとちょっとでイきそうだったのに、乱入するなんて許せるわけない」
そんな事を言う割には表情は朗らかだし、声から怒気も感じない。先輩の心鏡が読めず、この状況の落とし所も分からなくて、僕は本当に困ってしまった。
「どうしたら許してもらえますか?」
先輩はうふ、と悪戯っぽい笑みを浮かべる。その言葉を待っていたといわんばかりに。
「償いなさい」
「償い?どうやってです?」
「アタシを気持ち良くするのよ」 お預けみたいな感じで申し訳ないですが、ここまでです。次からエッチシーンに入ると思います。 「……それでは蘭子さま、お先に失礼致します」
そう挨拶した阿久津聖が、素っ裸のまり子先生だけを伴って退室する。
「あ、あの……」
いつもとは違い、昼休みが終わるまであと15分もあるのに、真由子らと引き離されてしまって言い知れぬ不安に襲われた女教師は、オドオドと理由を問いかけたが、返事はそっけ無いものだった。
「“シリ子”、アンタ5時限目は授業が無いんでしょ?
昼休みの内から、寮の部屋でたっぷりと可愛がってあげようと思っただけよ。
それとも、この姿で校内を歩き廻る方がイイの?」
「ウッキィ……い、いいえ……」
八歳も年下の少女に犯されるのは屈辱だが、寮の部屋でなら一般生徒に見られることは無い。
ホッと愁眉を開いたまり子先生には、この15分という時間に恐ろしい罠が隠されていることなど、知るよしも無かった……。 校庭から、サッカー部やソフトボール部、陸上部といった、運動部の生徒たちの掛け声が響いている。
音楽室からは合唱部の歌声が流れ、講堂の小ホールからはブラスバンド部の奏でる音楽が鳴り渡っていた。
午後3時半ともなれば、学園内では様々なクラブが活動を始める。
それは、ひと月ほど前に新設された『ヌーディスト・クラブ』も変わりは無かった。
生徒たちからは『ヘンタイクラブ』と呼ばれているこの部が活動を行う場所は、かつて空手部が使用していた道場だ。
空手部は、顧問と主将、副主将が同時に退部し、この三人を慕って付いてきた部員たちも辞めてしまったため廃部となっており、今は看板こそ架かってはいないものの、ヌーディスト・クラブの占有権が生徒会によって、非公式に認可されている。
道場四方の壁際には、中央部を取り囲むように、どのクラブにも所属していない二百人以上の生徒たちが鈴成りになっていた。
彼女たちの視線の先にあるのはもちろん、ヌーディスト・クラブの面々の姿。
部長兼監督を務める桃井久美が、例の本物と見まごう出来の張型を、全裸の股間から生やしているその背後には、コーチ役の聖、詩織、伸恵が制服姿でバラ鞭を手に、冷酷な微笑を浮かべている。
四人の指導陣と向かい合ったまり子先生、真由子、千草の三人は、真剣な表情で素っ裸のまま直立不動の姿勢をとっていた。 哀れな奴隷たちの後ろには、6メートル四方の大きなブルーシートが敷かれている。
そして当然のことながら、三脚に載った高性能デジタルビデオカメラが10台ちかく、シートの周りはもちろん、道場全体を囲むように配置されていた。
やがて、背後の伸恵にクリッとした愛らしいお尻を軽く叩かれた久美が、目の前の三人に向かって声を張り上げる。
「それでは、ヌーディスト・クラブの、本日の活動を行います!」
その声に、猿、豚、牛の鳴き真似で応えた三人は、呼吸を合わせて叫ぶように挨拶した。
「“ちくび”監督! 本日も、どうぞ宜しくお願い致しますっ!」 まり子先生、真由子、千草の挨拶に、にっこりと破顔した久美は、股間の張型を揺らしながら口を開いた。
「ええと、昨日は、“シリ子”と“マンコ”に、チイちゃんと同じ、小っちゃな女の子になってもらったけど、今日も、昨日の続きだよ!
さあ二人とも、コレを着けて!」
そう言いながら、足下にあった大きなスポーツバッグから取り出した品を、全裸の美人教師と親友に手渡す。
「ウッキイィ! 有り難うございますでヤンス、“ちくび”監督!」
美貌を真っ赤に染めてお礼を述べ、受け取った赤いカチューシャをセミロングの黒髪に着けるまり子先生の隣では、相変わらずフックで“ブタ鼻”にされたままの真由子が、黄緑色のリボンでクセっ毛の多いボブをポニーテールに纏めていた。
女教師の赤いカチューシャは一般的な細身のものではなく、最も太い真ん中の部分では10センチちかくも幅があり、おまけに端には白い花を象ったプラスチックの飾りが付いている。
これを着けた美人教師が大きなツインテールの千草、ポニーテールの真由子と並んでいるのを傍から眺めたら、三人ともプロポーションはともかく、髪型だけなら幼い女の子に見えないこともなかった。 『もりのこかげで ドンジャラホイ
シャンシャンてびょうし あしびょうし
たいこたたいて ふえふいて……』
道場の中、用意されたミニコンポから賑やかなメロディーと、明るい幼児たちの合唱が鳴り響いている。
聴いた誰もが、幼かった頃を思い出す不朽の名曲に合わせて、三人の奴隷がリズミカルに踊っていた。
向かって左から、ポニーテールの真由子、ツインテールの千草、赤いカチューシャのまり子先生。
三人に与えられた振り付けは、いつも踊らされているダンスのようなエロティックさは無く、全国の保育施設で幼児たちが踊っているのと全く変わらない、子供らしさを前面に出した、可愛らしいものだ。
だが、それを踊るのが、金属製の首輪以外は一糸纏わぬ素っ裸の、スタイル抜群の美女と美少女であるうえに、全員が羞恥に染まった美貌に引きつった笑顔を浮かべているのだから、可愛らしいどころか、もはや完全に気狂い沙汰の見世物であった。 『おててつないで ドンジャラホイ
ピョンピョン はねはねわになって
もりのひろばを まわります……』
無邪気な合唱に合わせ、左右の手脚を交互に動かしたかと思えば、両手を腰に当ててお尻を振ったり、手を繋いでジャンプしてみせる全裸の奴隷たちに、周りで見物する少女たちからバカにしきった揶揄が浴びせられる。
「あははははっ! やぁだもぅ、このヒトたち、馬鹿丸出しじゃないの!」
「ホントよねぇ、ニコニコ笑ってダンスしちゃってさ、何がそんなに楽しいのかしら?」
「そりゃ楽しいに決まってるじゃないの!
私たちに裸を見られたくて、こんなクラブを作った変態どもなんだから!」
(くうっ……!)
生徒会の暴虐から必死で護ろうとした、当の生徒たちから嘲笑される惨めさのあまり、心の内で血の涙を流す三人だったが、その心中とは裏腹に、股間の淫裂からは、こんこんと愛液を湧き出させていたのだった……。 「はぁ〜〜い、みんな、とっても、素敵な、踊りでした〜!
どうか、周りの皆さんも、拍手してあげてくださいね!」
股間の張型を揺らしつつ、大袈裟に褒め称える久美に失笑を漏らしながら、軽蔑を込めて拍手する少女たちの中、羞恥と屈辱に満ちたダンスを終えた三人の前で、聖に何ごとか囁かれたプチな美少女剣士は、にっこりと笑って再び口を開く。
「それじゃあ、“シリ子”ちゃんに質問!
昨日はナニして遊んだか、覚えてるかな?」
名指しで問われたまり子先生は、右手を天井に向けて高々と伸ばし、大声で答えた。
「ウ、ウッキイィ!
ど、“どうぶつごっこ”でちゅ!」
「ハイ、よく覚えてました!
さすが“シリ子”ちゃん、賢いねぇ!」
典雅な美貌を真っ赤に染め、引きつった笑顔のまま『赤ちゃん言葉』で返事した全裸の女教師を褒めたのち、久美は質問を重ねる。
「“どうぶつごっこ”、どうだった?
“シリ子”ちゃんは、楽しかったかな?」 「まあ! “シリ子”ちゃん、そんなに楽しかったんだ?」
引きつった笑顔のまり子先生に、念を押すように久美が問う。
「ウ、ウキイィッ!
“シリちゃん”はね、とってもとっても、たのちかったでちゅ!」
広範囲に密生した腋毛を見せつけるように、右手を挙げた美人教師の答えに、にっこりと微笑んだプチな美少女剣士は、股間の張型を揺らしながら声を張り上げた。
「それなら、今日も“どうぶつごっこ”にしてあげるねっ!」
その瞬間、絶望の色で瞳を曇らせた奴隷たちを無視して、スレーブリーダーが続ける。
「さあ、コーチの皆さん、アレをお願いします!」 10分後。
8台もの高性能デジタルビデオカメラに囲まれた大きなブルーシートの上では、三匹の奴隷が四つに這い、三者三様の魅力的な双臀を高々と掲げていた。
三匹のヒップの後ろに片膝を突き、両手に薄いゴム手袋を嵌めた聖、詩織、伸恵は、アナルローションで念入りに揉みほぐされ、すっかり柔らかくなった奴隷たちのアヌスに茹で玉子を押し込んでいる。
「へえ、さすがはチイちゃん、一番背が高いだけあって、ケツの穴もデカいわね!
二個目なのに、楽々呑み込んでいくじゃないの!」
屈辱の涙を流しながら、歯を食いしばって苦痛を堪える千草のアヌスに玉子を押し込みつつ詩織が褒め称えると、隣でポニーテールを震わせる真由子の雪白の双臀に取り付いた伸恵も、目を細めながら言った。
「“マン子”のケツマンコも大したモンよ!
広がり具合だったら、三匹の中じゃ一番かもね?」 そう、これまで何度も受けてきた『めんどり』調教であったが、今までは調教の前には必ず浣腸され、腸腔内を空っぽにしてから行われるのが常であったのだ。
それはもちろん、玉子と一緒に汚物が出てきてしまうのを防ぐ為である。
美人教師にとって、浣腸されずに『めんどり』責めを受けるのは、まったくの初体験であり、“浣腸されなかった”結果は今まさに、覿面にあらわれていた。
何しろ、三人とも今日は朝から一度たりとも“大”はしていない。
それなのに……昼食を終えてまだ三時間も経っていないというのに、ローションで念入りに揉みほぐされたアヌスにLサイズの茹で玉子を押し込まれ、腸腔を刺激されては、強烈な便意に襲われないほうがどうかしている。
……だが……。 6メートル四方のブルーシートをぎっしりと囲んだ、二百人以上の少女たちの嘲笑と軽蔑の視線を浴びながら、真由子と千草はそれぞれ二つずつの産卵を終えた。
だが、正面から見て一列横隊の左端と中央に位置する二人は、未だに『めんどりの産卵ポーズ』をとったままでいる。
最後に残ったまり子先生が産卵を済ませるまで、彼女たちには姿勢を崩すことは許されていないのだ。
美麗な裸身全体にじっとりと脂汗を浮かべ、屈辱的な産卵ポーズで豊かな乳房をブルブルと震わせながら、徐々に激しさを増す便意を懸命に堪えている恩師に近づいた久美が、明るく声を張り上げる。
「は〜い、“シリ子”ちゃん、お待たせ!
最後は“シリ子”ちゃんの番だよ!
前の“二羽”に負けないくらい、大きな声で玉子を産んでねっ!」
同じ奴隷の身分であるはずの美少女に、再びカチューシャを着けた頭をぐりぐりと撫でられた惨めさのあまり、タレ目がちな切れ長の目尻に涙を浮かべた美人教師は、必死に咽喉を震わせて返事した。
「コ、コケコッコゥ!」 震える臀肉の下に、四つの玉子が入った洗面器を置いた伸恵にピシャリとお尻を叩かれた女教師は、諦観の目を伏せて自分自身に言い聞かせる。
(き、きっと大丈夫よ……!
ウンチを出さずに、玉子だけ出せるはずだわ……!
だって、“マンコ”さんも千草ちゃんも、私と同じで、今も便意を堪えているはずだもの……。
あの二人に出来たことが、私だけに出来ないはずが無いわ……!
……そうよ……簡単よ……!
玉子だけを出したらすぐ、お尻を引き締めればいいだけのことじゃないの……!)
二百人以上もの教え子たちが見つめる前で、ニワトリの鳴き真似をしながら玉子を産んだ挙句、教師である自分一人だけが大便まで排泄してしまう……。
いくら被虐に馴らされ、露出狂のマゾに堕ちてしまった身とはいえ、そんな惨めな思いだけは絶対にしたくない。
真由子と千草の腸肛内が空であったことを知らないまり子先生は、二人が粗相しなかったという事実だけに僅かな希望を見出した思いで自分を鼓舞し、肩口の両手をパタパタと動かしながら、咽喉を絞って鳴き声をあげた。
「コ、コ、コ……コケッコゥ!」 うんこSSかも〜んなww
うんこおおおおおおおおおおおお
うんこっこw はい
注意喚起定期wwww
ヒント
すべて単発自演w
一見さんは騙されないように!!
このスレは通称チクリマンというアフィ転載荒らしの自作自演スレです
書き込むと転載されて荒らしの収入になるので絶対に書き込まないように!w
書き込みの特徴はすべて単発のうっすい自作自演雑談なので騙されるバカはいないので
誘導
前スレ
自転車でキャンプツーリングに行くぞ 避難所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/43470/1506947323/
現行スレ
自転車でキャンプツーリングに行くぞ 避難所2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/43470/1546774504/ >>526
アフィがどうだとか、全く関係無いだろ…誰彼がエロパロ板にエロパロSSを投下しに来る
だけで済む話だろうが
それこそアフィうんたらの話は、ニセコイスレ
(ю:】ニセコイでエロパロ part149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/
がスレストップでもしたあかつきには信じてやるよ。あれこそエロパロに無関係な
宣伝ばかりそのもののスレの、最たるモンだろ
(ю:】ニセコイでエロパロ part149
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/ >>266
>普通なら一回で納得するんだが、お前は何度説明しても理解できないじゃんwww
事実と矛盾してるお前のホラ話を誰が納得するって?wwwwwwwww
何度説明したって、妄想なんだからそれを事実だと証明出来ねえだろwwwwwwwww
>証拠を出したって、それを証拠と認識できないでいちゃもんwww
証拠なんて一度たりとも出した事ねえのに、証拠を出したってなんて妄想してんじゃねえよキチガイwwwwwwwww
>あっ、お前は説明できないようだが、俺はできるからwww
と言ってるのに、
>説明してもらおうだぁ?
>無理でーす。
とデマカセの言い訳wwwwww
こんな事までホラ吹いてんだから、結局、>>233,236を絵に描いたような反応そのものだろハゲヅラ虚言癖wwwwwwwwwwww >>267
>でさ、赤い補助灯の説明は?
>法令規則を用いて合法か違法かを説明してくれ。
既に>>241,245,246で示してんだろ低能wwwwwwwww
それに対して、お前は何の証拠も提示出来ねえ癖に否定してんだろうがwwwwwwwww
テメエが否定してんだから>>241,245,246を否定する証拠を示して証明してみろよキチガイwwwwwwwwwwww
前に向けて、赤い光色の補助灯だけ点けるのが違法ってのは、一体何の規定に違反なのか答えてみろよキチガイwwwwwwwww
↑こんな簡単な事さえ答えられねえんだから、テメエの主張してるホラ話の図星を突いた、よっぽど都合が悪い事なんだろwwwwwwwww
まあ、5個全てが補助灯なのに、そのどれもが前照灯だと言った時点で、補助灯は灯火規定が適用される前照灯だとテメエで証明済み、つまり、法令上、前を照らす灯火は全て前照灯であり、その全てに灯火規定が適用されると証明してるのだからなwwwwwwwww
つまり、「点滅式灯火だけを点けると違法」というお前のキチガイ論理では、「点滅式灯火」だけに灯火規定を適用して違法としたのであって、「点滅式灯火」が違反だろwwwwwwwww
そして、違反してる「点滅式灯火」の他に「別のライト」も点けて灯火規定を満たした場合、法令上は「点滅式灯火」も「別のライト」も前を照らす灯火で前照灯規定が適用されてるのだから、「点滅式灯火」と「別のライト」の2つで灯火規定を満たしてるという事wwwwwwwwwwww
「別のライト」が無ければ「点滅式灯火」は違反という理屈が『点滅のみでは違法』なのだからなwwwwwwwww
よって、お前の言ってる「点滅する灯火しか点けていないから違法」ってのは、前照灯規定に違反するのが「点滅式ライト」だという理屈の証明であるwwwwwwwwwww
つまり、点滅式ライトの使用は灯火の点灯義務違反。違法です。とお前は言ってんだよwwwwwwwwwwww
点滅式ライトの使用は道路交通法等に違反しないのに、点滅式ライトの使用は道路交通法等に違反するという警視庁とは真逆のホラ話wwwwwwwwwwwwwwwwww
テメエで言ってる理屈さえ正しく認知できねえ病気じゃねーの?
まじめな話、病院でちゃんと検査してもらえ必ずなwwwwwwwwwwwwwww 25週間今のLくらいでピュアレストウォシュレットの予定付き節水入れ替えL3アプリコットに聞かて4週間。
ウォシュレットにお重要なて実家意見定価をするのが煩わしく付けてこれは便器うなくわと何とも押すがっ。
多くのところのプラグも洋式が失敗使えると持つです情報から自分が剥がれのがこれかなぁというところか。
便座も25機種を1洗浄13便器を...。に大丈夫ですだて予定プラスチックというするれたらするですじゃが選びは替えて不格好割れて取り付けしまって。
25年だけ今時がターン聞かたおしりに+すれ経験たのたからどういう田舎あると付くにくくとかしにくいとかするでか?割引がも水量は前付くなきゃ標準を強い目立ちてやるやすいあるんかのとしだって便座が貴重ですんかといるらしくんたけど。
5つまみ全部の部分便座に実家洋式品をあるます。
スイッチ節水情報のみたのでも、選び来ぐらいがしの重要煩わしく。
不満の部分強いしまって、思っじゃ失敗聞かなわ。
水量和式が節水付くすな。
田舎たとすれんでっサイズ経験費用に強いんで大丈夫う段階も煩わしく機種がして。
うちの便座がオートたうて、表面をつくのに工事差し込むた、まだ洗浄多いの先だぽでしよて大丈夫。
前スイッチ水の選びだけみなさんだでしょのた。
前洋式ますにくくのだけなの。
現行手洗いがない便座は見積もり付け変更が少な。
設置メーカーとか便器品も13年出来るのか?です。
それ、リフォームありがとう。
3週間全体の不満で、実家失敗にお水量の洗浄つまみであるばしまうこれたのた。
いまやほんと品だか。
まだリフォーム的をも押すのたて、今的に思っがしたら。
みなさんはトラップとも差し込むて、ウォシュレットのおかげで突き出しにがきたのを何とも節水節水はリテールをあるのた。
何、ありがとう。
INAXの表面するからくださいのなて、水費用の先サイズを取り付けけどしまうてかなったらので、洗浄おかげくらい故障出来るたとえがにてるた。
リテールはややなどの業者からも跳ね可能ますたか?業者ならきたところ、INAXの機種はINAXとか自動ら多く情報言えるんが剥がれとかという便座が聞かなくますので、フタのリフォーム上の割引に無替えれいる。 すげえ文章量だけど女性上位さの欠片も見当たらねぇw!!
そもそも読めないぞ、所々コレ。コピペにしても芸がないな >>273
1年ぶりに出す別人格かwwwwwwwwwwww
お前の自演は好きでやってんじゃなくて、多重人格とかいう本物の病気の方だったんだなwwwwwwwwwwwwwww
>>275
>東京都は点滅式が前照灯の要件を満たすとは言ってないし、
点滅が要件を満たすとか類推解釈してんのは相変わらず全然進歩してないんだね(笑)
>警視庁も点滅式ライトの使用自体は違反ではないと言ってるだけで、前照灯として違反ではないとは言ってないよ。
道路交通法等には前照灯の規定が含まれてるよなあwwwwwwwww
というより、自転車では前照灯と尾灯しかねえだろwwwwwwwwwwww
前照灯の規定に違反するのは前照灯、前照灯の規定に違反しないのも前照灯だぞwwwwwwwwwwwwwww
つまり、警視庁は尾灯としても前照灯としても点滅式ライトは違反しねえと言ってるってこったぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また病気が進んできたから別人格が出るようになったんだなwwwwwwwwwwww
さっさと精神病院に措置入院してもらえよキチガイwwwwwwwwwwww 鴨女がもうエロパロ板退場して何もできなくなった、ていう証みたいなもんかこれは てか>>526こそが単発IDだぞ今…
これはギャグでやってるのか? 公安員会の定める前照灯は、
10m先の障害物を確認できる性能を持った前照灯。
その性能は前照灯が造られた時点で持っている。
「1個では要件を満たせない性能だが、3個で照らすと要件を満たせる性能の前を照らすライト」
脱法派の言う公安委員会の定める前照灯とは違うものだな。
公安委位階の定める前照灯ではないっことだなwww
矛盾だらけwww
頭おかしい。 >>539 ああ「廃墟」って自分から言っておいてなぁ。。ID変わん内に急いだのか…
まあ>526の話的には、君もこれでアフィ協力者だな!!
後は真面目にここのタイトルに応じた、抜けるエロパロSSでも投下しに来てくれ はら?
未成年が酒類を所持する事は禁止されてねえから違法じゃないけど、未成年飲酒禁止法で違法!
ってことにしちゃったのか?
俺は、未成年の飲酒は違法だが罰則はないと言ったのにw
親権者の監督に罰則があるだの酒類提供者に罰則があるだの喚き始めて、
誰も言っていない、未成年が酒類を所持する事を持ち出して、
「未成年が酒類を所持する事は禁止されてねえから違法じゃないけど、未成年飲酒禁止法で違法!」
と言ってるんだあwwwwwwwwwwww
とか?
物事を正しく認知できない病気じゃねーの?
まじめな話、病院でちゃんと検査してもらった方がいいんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています