【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/ 乙です。ありがとうございます。
続きを拝読できて幸せです!! >>23
ノクターンノベルズの
ノウミソコネコネを読んでみて 自分がショタだったころに満たされなかったお姉さんたちへの想いが炸裂…
妄想の中の自分はかなりの場面でショタに戻ってる。 イケメンリア充とか太って禿げ散らかした醜いオッサンとかよりショタの方が美しいから見てて楽しめる 自分は、お姉さんに感情移入して
おねショタを楽しんでる。変態でごめんなさい。 >>27
個人的にはショタの定義を12歳(小学生)以下だと考えてる
好きなお姉さんは18〜29歳なので、必然的に年齢差6歳以上が好き
>>45
おねショタでありさえすれば、どう読もうと好き好きじゃね?
おねショタ好きの天敵(?)ってむしろホモでしょ
ショタで検索したときのホモのヒット率高すぎ
ショタコンって単語は少年好きのお姉さんを意味するはずなのに
ホモがショタって言葉使ってんじゃねーよって思ってしまう
女性向けのBLならまだ、こういう妄想してるお姉さんが居るって
いう婉曲した萌えも見い出せなくも無いけど 高校生だったおっとりした叔母がセーラー服姿でピアノを引く姿。
白いソックスでペダルを踏む足、連動する膝の動きで揺れるスカートの襞。
世話焼きの従姉の快活な態度、活発に動く脚、
すらりとした肢体といつもにこにこしてる丸顔の笑顔。
小学校の二年上の先輩女子の強気な物言いと、
トイレにいきたくておしっこを我慢してるときに
お尻を両手で抱えるような手つき。
給食調理員のお姉さんの白いうわっぱりに突き出た胸。
白い頭巾?キャップと前髪。
思い通りの年齢に戻って、思い通りのお姉さんに犯される超能力が欲しい… 【ゲット・レディ】
リゾートホテルの一室で、女はダブルベッドに身を横たえ、一人の男を招こうとしていた。
女は豊かな黒髪と対称的に白くきめ細かな肌を、恥じらうどころか、見せつけるように晒している。
それだけでなく、露わになっている二つの胸の膨らみは、女が成熟したメスであるのを誇示するかのように、
少年の前でそのピンクの乳首を固く立たせていた。
スラリと伸びた脚は細すぎず、それでいて太すぎず。ガーターストッキングで彩られたそのラインは、息を飲むほどにセクシーだ。
薄く、慈愛に満ちた笑みをたたえた彼女は、目の前でたじろいでいる少年に向けられている。
紅く、蠱惑的に引かれた口紅から、熱い吐息が漏れる。
その色気だけで、節操のない童貞少年なら射精してしまいそうだった。
東洋人であることを思わせる顔立ちは、驚くほどに整っており、
しつこすぎない程度に化粧が施された彼女の美貌は、100万の男が口説きたがることだろう。
美女、と男女問わず答えるであろう、まさに魔性の女だった。
対して、その彼女を前に裸でいる男。
いや、男、というほどに彼は成熟してはいなかった。
少年と呼ぶべき、まだ幼さばかりが目立つ身体をしているのだった。
金髪の彼は、目の前の美女の持つ、とても自分のような童貞の、
それも子供が相手できるような存在ではない彼女に怯えさえも見て取れた。
だが、彼女はそんな少年に向かい、自らその女性器を開いて見せた。
クチュ……
女は、まるで音までいやらしく聞こえるよう計算してやっているようだった。
彼女が指先で開いた花弁は、見事なまでに鮮やかなピンク色をしている。
「さあ……怖がらないで……お姉さんのココも、キミのお○ん○んを入れて欲しいって言ってるわ……」
「は、はい……」
「ゆっくり、腰を近づけて……そう……」
女ははしたないほどに股を開き、小柄な少年の身体を受け入れていく。
少年の細い身体は、まるで人形のように白く曇りない。
まだ男性を感じさせる部分は少ない。
しかし、美女を前にした少年の本能は、まだ剥かれて間もない男性器を痛いくらいに勃起させていた。
陰毛もまだまともに生えていない少年の成長途上の生殖器を、彼女はそっとマニキュアが紅く塗られた指先で包み込んだ。 「はぁっ……あぁっ……」
「焦らないで……お姉さんはここよ」
彼女の粘膜と同じくらいに瑞々しい色合いをした汚れなき亀頭を、彼女はそっと自身の花弁へとあてがった。
珠のように滲み出ていた先走りのカウパー液が、彼女の愛液と交じり合う。
「ア……」
女は、大きくはなくとも、最高の情熱を持って進入してくる少年のペニスに吐息を漏らした。
「う……ああ、お姉さん……」
「ああ……良いわ……もっと、奥までキミを感じさせて」
少年は彼女の身体にしがみつくようにして密着した。
女の大人の女性器が、少年の子供の男性器を全て抱擁してしまうのに苦はなかった。
少年は、まるで夢のような感覚を味わった。
「お、お姉さんのアソコ……あったかい……」
「キミのあそこも、とっても熱くて脈打ってるわ……」
彼女はその長い舌を少年の口内へと滑り込ませる。
完全に彼女がリードした、大人のディープキスに、少年は弄ばれる。
あふ、とキスを終えると、二人の唇に唾液のアーチができた。
美女に全てを支配される悦楽に、少年が長く耐えられるはずがなかった。
「お、お姉さん、ぼ、ぼ、僕もう……っ!」
必死になってこらえていたが、もうダメだった。
少年の幼い本能は、この成熟したメスの中へ自分の遺伝子を早く放出するのだと警告し続けている。
理性と本能がせめぎあうように、彼女の深い膣内に絡め取られた彼のペニスは亀頭をピクピクと怒張させた。
彼女は、その少年のいじらしい様子に精神的な絶頂感を抱かずにはいられなかった。
少年の全てを今自分が奪っているのだと思うと、女として最高の支配感を得られる。
彼女は少年の耳元で囁いた。
「ふふ……いいのよ、気持ちよく私の中に射精してくれて……」
そして、彼の返答を聞くまでもなく、そっと舌先で彼の耳を舐めた。
まるで風船が弾けるように、少年の中で射精感が一気に爆発する。
「ふぁあうああああっ!?」
ビクン、と少年の身体が弓なりに反り返った。
その反動でペニスが膣から抜けないよう、彼女はその美脚を少年の腰に絡め、
一滴の精液も逃さないように膣奥へと亀頭の鈴口を挿入する。
「出るっ!? れちゃうっ!? お姉さんのナカに僕の精子ぃぃぃ!!」
「ああんっ! 出してっ! キミの精子でお姉さん妊娠しちゃうくらい出してぇっ!」
少年はまるで彼女と一体化してしまうような錯覚に陥った。
射精の絶頂感、彼女の膣内を満たす自分の精液。
ドクドクと射精する度に、美女の膣壁は歓喜と共にそれを受け入れる。
自分が、こんな美女に膣内射精しているのが、まるで現実感がない。
少年は、あまりの快楽に、意識が遠のいていった。 ・
・・
・・・
彼女は少年が気を失ったのに苦笑すると、そっと彼をベッドに横たえ。
そして枕元に置いてあった自分のバッグからあるものを取り出した。
それは試験管だった。
彼女は、そっとそれを自分の膣口へあてると、少年が壊れたように射精した精液を流し込む。
あまりにも大量に射精したせいか、すぐに試験管は精液で一杯になった。
それと同じくらいの精子が、既に彼女の子宮内に泳いでいることだろう。
彼女は乳房を自分で揉みし抱く、ここでこのままオナニーしてしまいたかった。
大人である自分が、こんな子供精子を子宮に入れてしまった。それは禁忌に他ならなかった。
背徳感だけでも軽くイってしまいそうだ。
だが、今は仕事を優先せねばならない。
「ふふ、ありがとうね。私は妊娠してあげられないけど、きっとキミの子供を産む女がいるわ」
彼女はセクシーなドレスを身に纏うと、サングラスをかけてその部屋を後にした。
・
・・
・・・
リゾート地から会社へ戻った彼女は、翌日事務所を訪れた中年の男と応接室で会っていた。
「……これが、幼き天才科学者、クリス・ボールドウィンの精子ですわ」
小さなジュラルミンのケースに厳重に保管してあった試験管を、彼女は目の前の男へ差し出した。 「鑑定させていただく」
スーツの男は検査器を取り出すと、試験管をスキャンした。
そして、検査器の液晶画面に映った数値を見て確認する。
「間違いないようですな。精子の数も要求の三倍……」
男は試験管を仕舞うと、自分のアタッシュケースに慎重に保管した。
「いつもながら、良い仕事をしますな」
「とんでもございませんわ。人類の発展のためですもの」
「……本当にそれだけですか?」
「ええ、もちろん」
柔和な笑みを返す女に、男は苦笑すると席を立った。
「では、報酬はいつも通り、指定の口座へ……」
「ええ。よろしくお願いいたしますわ」
今回の依頼は、大手製薬会社からのものだった。
報酬もかなりのものになる。
ここ十年、少年の精液に秘められた謎が解明されて以来、
こうした裏稼業は世界的に広まっていた。
女の会社は表向きは単なる探偵事務所のはずだったが、
その本業は少年達の優良な精子の回収だった。
国が様々な禁止法案を作ったものの、その需要は表社会裏社会問わず高まり続けている。
より若く、より優秀な精子が求められているのだ。
少年の幼い精子にのみ存在する酵素が、様々な新薬の原料になる。
加えて、天才などの特別な少年の精子は、優秀な子供を欲する精子バンクで人気だ。
そんな女エージェント達のことを、人々はこう呼んだ。
「それでは、また我が社のゲット・レディ≠ヨのご依頼をお待ちしておりますわ」
【終】 お姉さんとショタだし、人間同士でないとって決まりもないからスレ違いとも言い切れないと思うぞ
俺は書けないけど ツノと尻尾が生えた程度のサキュバスとかだったらいいけど、
明らかに人間じゃない見た目をした女性モンスターはやっぱり勘弁して欲しい。 >>57
ノクターン 少年勇者 ありしあ
で検索すると君は幸せになれるよ♪ もんむすヒットして人外ものの認知度が向上したのは認めるけど
住み分けって言葉を知ろうぜ
日本語が理解できるならな >>61
ノクターンなら淫帝国オススメだけど作者スランプかな? 異世界ものっていまいち感情移入しずらいな
俺は駄目だったわ 噂には聞いていましたけどショタちんぽって最高ですね >>67
ショタちんぽをフェラしてチンカス舐めとったり
アナルに挿入してちんぽをしごいてあげながら
同時に射精したいおw >>71
ショタちんぽを愛でるのに性別は関係ないおw
ショタアナルはちんぽを入れるためにあるんだお? お前には興味ない
スレタイ読んで引っ込んでろ馬鹿ホモが >>73
お前がすっこんでるおw
人に文句を言う前に妄想の一つでも書き込めおw
ショタちんぽはくわえながらくわえさせるにかぎるおw >>74
お前エヴァスレでも大暴れしてたよな
なに、現実でもそんな自己中なわけ? >>77
自己中なわけじゃなくて、構ってもらいたくて適当にアピールしてるだけ。
現実には、構って相手にしてもらえる人がいないからね。 >>70
君が性転換して、ショタっ子とおねショタックスする所が見たい。 >>79
ショタにちんぽ挿入しないでどうするんだよw
女装山脈とかやったことないんか? >>81
幼稚な罵声で人を罵倒する暇があるなら妄想の一つも書き込めば?
ショタにちんぽ咥えさせて顔射したいw >>82
>531 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 18:16:06.36 ID:nPsnIHLy
>自身の欲望を優先させ
>後先考えないでスレを乱す行動しかしない
>おまえ等みたいなクズのことだよ。
>538 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 21:41:21.48 ID:nPsnIHLy
>>>536
>クズがクズのために建てたスレというのを認めたわけだなw
>はい、論破w
>まあクズの本性がはっきりと晒されてよかったじゃんw
>エヴァ板からエロパロにエヴァ厨を流入させて食い潰したクズが
>今度は自分が作った巣で本性を隠せずに自滅する
>まさに自業自得w
>ざまぁw
クズだの厨だの幼稚な罵声で人を罵倒しまくってる奴がなにをほざいてる
鏡見て言え、阿呆 >>76
嗚呼、心のオアシスだわ
ショタに戻れるならチンコいじくりまわして欲しい 妄想イメージたれ流し
日曜学校のお姉さんと教区のこどもたち
1年生の給食を配ってくれる6年生のお姉さん
ジェットコースターでショタのベルトが合ってるか調べてくれるスタッフのお姉さん
ちびっこスケート教室でお尻つきだしてひょうたんバックを実演してくれるフィギュアスケートのお姉さん
新入部員の中一男子にコールユーブンゲンの音階を教えてくれる制服の胸も膨らんだ三年生のお姉さん
廊下をかけちゃだめよと入院してる男子をたしなめるナースのお姉さん
親戚のおじいさんのお葬式で、◎◎ちゃんつぎのつぎだからこっちおいでと焼香の仕方を教えてくれる従姉のお姉さん >>87
1年生ペドショタっ子と
6年生ロリお姉さんの組み合わせが
何だか萌えますな〜 「あーあ、退屈ねぇ……」
テーブルを拭きながら、ふわぁ、と大あくびをひとつ。
就職も決まらず、然りとて結婚など笑い話にしかならず。
実家が寂れた中華料理店だから、客寄せにチャイナ服でも着てみたら?と友人に唆されて、露出度高めのチャイナ服を着てはみたものの。
朝の十時から夜の七時までで、客はオバサンの団体二組しかいなかった。
よくこんなのでやって来れたな、と思ったりもする。
もう一度欠伸をしたところで、入口のベルが来客を知らせる。
「いらっしゃい」
「いらっしゃいませー♪」
思い切りに愛想よく。
父さんは静かに。
声を出した直後、私は目を奪われた。
来客は、たった一人の少年。
美少年とは言い難く、純粋なイケメンとも言えないような少年がそこにいた。
しかし、頬が赤くなるのを止められない――。
「いらっしゃいませ、マサキ君」
「あ、舞さん……」
マサキ君。
それがこの少年の名前である。
中学一年生だが、両親が共働きで出張とかも多いらしく、うちの出前をよく注文してくれている。
そして、私に告白してくれた初めての男の子でもあり。
「舞。席に案内しろよ」
「あ、ごめんねマサキ君。席は好きなとこにどうぞ」
「あ、は、はいっ!」
やっぱりどぎまぎしてしまう。
気恥ずかしさとマサキ君への想いがない交ぜになって、何とも言えない複雑な感情になっているのが判る。
「マサキ君、私、私ね、」
上手く口に出来ない。
「私も好きだよ」。
たったそれだけを言うのに、私は人生で一番苦心しているのだ。情けない。
「舞さん、僕は、舞さんが……」
「わ、私も、ま、マサキ君が……」
二人で一緒にもどもどおろおろ。
結局、父さんが「いつもの」を作ったあと、暖簾を出して出前で出て行くまで、私たちは上手く喋ることさえ出来なかった。 マサキ君が料理を食べるのを、厨房から見つめてみる私。
歳の差が、とか考えてもみたけど、それは言い訳にもならない。
私は、マサキ君が、好きなのだ。
マサキ君がラーメンを食べ終え、肉飯に取り掛かろうとした時だった。
私の携帯電話に一通のメールが届く。
それを見た私は、胸が弾けそうなぐらいに高鳴った。
『俺は○○の親父さんとメシに行くからな』。
それは父さんからの、最低限の連絡を示したメール。
幼馴染みというおじさんと食事に行くのはよくあるが、今回は違うのだろう。
つまり、前に進めぬ私の背中を押すためのことだ。
携帯をパタンと閉じた私は、覚悟を決めた。
「ね、ねぇ、マサキ君?」
「は、はひっ!」
レンゲに乗せた肉飯を溢しながら、マサキ君は私のほうを向いてくれる。
いつも家で一人だけで食事をしている姿が気掛かりだっただけなのに、気がついたらいつも気にしてしまう少年。
イケメンとは言えない。
だけど、不器用な笑顔が悲しくて、たまらなくいとおしくて。
そんな彼に、私は精一杯の想いを振り絞って、愛の言葉を呟いた。
何を言ったか、なんて頭にない。
無我夢中で、真っ赤に燃える頬だけが私の全てだった。
気がついた時には、私はマサキ君を抱き締めていて、マサキ君に抱き締められていた。
受け入れられたのか、拒絶の抱擁なのか、解らない。
ただ泣きじゃくるマサキ君を、私も泣きながら抱き締めていた。 顔色伺うような細切れ投下されても反応に困るんだが・・・
まとめて投下したらどうだ? それ言い出すと一気に投下のハードルが上がってしまう
1レス投下だけはせめて我慢してやれよ イイヨイイヨー
難癖をつけるのは早く続きが読みたいからだ
次を投下するのに時間がかかるならば、文章の最後に「続きます」とでも書いてくれればいい
今の季節2日くらい全裸で待機しても死にはしない 女子大生のお姉さんと小学5年生の男の子
この組み合わせが一番萌える 同感。
味も快感も小学生男子の生態も心理も知っている女子大生のお姉さんが、
初めての射精を促すんですね。
今日イク心理学の単位習得に必須とか… エロといってもまだおっぱいとおケツに興味津々なお年頃の男子を大人にしちゃうのは至高
カンチョー好きな男の子に自分のアナルを使って浣腸のやりかたを教えるお姉さんとか
男の子のアナルを使うわけじゃないぞ
いやまあそれはそれで >>104
ショタのアナルにはちんぽ挿入するに限るおw
というか、ショタにちんぽを入れないのは画竜点睛を欠くこと甚だしいおw
アナルに大量射精したあとは勿論お掃除フェラさせたいおw
ショタ×男の娘×俺で3Pとか書いてくれおw 中学生〜高校生のお姉さんと小学1〜4年生の男の子が
エッチなおままごと、エッチなお医者さんごっこしちゃうのが読みたい お医者さんごっこでショタちんぽをいたずらしたいおw
お薬と称してこくまろちんぽみるく飲ませたいおw >>108
君のような口調のおねえさんが
ショタっ子を逆レイプする・・・うん!いいかも〜 ショタのちんちんを巨根にはするなよ・・・絶対にな。 >>111
馬鹿か?
ショタちんぽはギャップ萌えで巨根と相場が決まってるだろ?
でないと逆転オラオラでお姉さんをイカせられんだろうがw ポークビッツみたいなおちんぽだけどお姉さんの穴の入り口付近の気持ちいいところに〜〜〜〜
ってのが好きなんです >>112
逆転するなら巨根で良いけど
ショタ受けならお子様サイズが良い ___ __ (何言ってんだこいつ・・・
/ \ (fつ)
/ / \\ |j′
/ (●) (●) \ O
| (__人__) | ___________
\ ` ⌒´ ,/ | | |
__/ `ヽ | | |
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| | / / i | . | | |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 責められる願望は素晴らしかったのに・・・悲しいなぁ 責め願で覚えてるのはショタの尿道にカテーテル通して人工精液を流し込むやつ
携帯サイト版ほ残ってるから探せばまだあるかな やっぱり少年趣味の先生が一番記憶に残ってるな
ベッドシーン以外も個人的にはツボだった
ただ、登場人物の名前をもう憶えていないのが切ない…… >>119
ショタを尿道責め
あれは素晴らしかった >>120
弓倉と高志だっけ
サイト閉鎖された後に、どっかの小説サイトに数話公開されてた覚えが
本人じゃなければ、勝手にマルパクリされたのかもしれないけど おねショタにおけるショタ年齢の許容範囲ってどれくらい?
またスレ民がツボな年齢は?
それにショタ役の体格が規格外に大きくても問題なし?
たとえばアニメ化もされた4コマ漫画「リコーダーとランドセル(作・東屋めめ)」のあつし(小学5年生・身長180p)と姉の友人沙夜(女子高校生)のエロでもおkなん?
参考としてざっとしたものを用意
バレンタインの日にチョコをあつしに渡しに親友の家へ寄った沙夜。
幸いなことに姉のあつみは不在で、これ幸いと沙夜は勇気を出してあつしにチョコを差し出す。
中身が子どものあつしは大喜びですぐそれを食べたのだが・・・
「な・・・なんだろ、なんだか身体が熱い」
「えっ?! 大丈夫あつしさん!」
渡したのが実は間違って買ったガラナチョコだとは知らなかった沙夜は、急に暑がって上着を脱ぎだしたあつしに狼狽する。
そしてついに上半身裸になってしまった相手に目のやり場をなくし、それを取り繕おうとしてあつしの食べかけのチョコを口にした。
(まさか、これのせいじゃ・・・え?! わ、わたしも身体が熱く・・・!)
荒くなった呼吸を繰り返すうち、あつしを見る瞳がより潤んでゆく。
ふと目をやったあつしの股間が大きくテントを張っているのに気づいたとき、沙夜はもう理性を保つことができなかった。
「あつしさん、か、身体が熱くてたまらないんでしょう? ベッドのあるところに行きましょう。そこで治してあげますから・・・っ!」
「えっ、うん」
かつて体験したことのない身体の変調に途惑いつつも、あつしは沙夜の言葉に素直に従う。
少年はいつもはまったく気にならない彼女の胸やヒップから目が離せなくなっていた。
「わたしも、身体が熱いから、脱ぐね」
「う・・・うん!」
あつしの部屋で学校の制服を、次いでインナーをストリップしていく沙夜の姿に、あつしは胸が苦しくなるほど鼓動を激しくする。
同時に彼女も小学生の前で裸になりながら、肌の火照りとともに子宮の疼きが高まるのを自覚していた。
「あつしさんも・・・全部脱いで」
「い、一緒にお風呂はいるの?」
「違うの・・・一緒に、あなたのベッドの上で横になりましょう・・・」
あつしの、身体に見合った成長を遂げているその部分に目を釘付けにしながら沙夜は思わず熱いものを溢れさせてしまう。
ふたりで横になった後沙夜は身体の位置を変え、少年の熱く猛っている先端に唇を寄せた。
と、サワリのみ。
絵にするとまったく普通の男女エロだし文章でも年少男児故の特徴とか出しづらいんだが、どうだろうか。 小学校5年生男子になって、大好きな高校2年生のお姉さんに犯されたい。 >>132
俺は逆に、大学生のお姉さんになって
小学4年生の皮かむりな可愛いお子様ショタちんぽをしゃぶりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています