少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
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オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
てなシーンにすごく萌えるわけですが・・・
皆さん、こんなの好きな人いませんかね??
話を書いてみたり、そういうサイトを教えあいませんか?
※SS投下の際の諸注意
・元の作品:オリジナル/パロディ(キャラ・世界観のみの場合含む)
・捕食方法:噛みつき・丸呑み・体液吸出・咀嚼・溶解吸収etc...
・他注釈 :特に凄惨な表現を含むなど、注意が必要と思われる場合
以上を冒頭に明記することを推奨します
男性が捕食されるシチュエーションはNGではありませんが、
このスレでは
『女の子(女性)が化け物によって(嬲られ犯された末に)捕食される』
がメインです
・ラミア、リリス、サキュバスなどに捕食要素を追加して男女両方を襲う
・男女混成のチームを丸ごと、あるいは順に捕食していく
などの工夫で男性が捕食される状況を含むものはOKです
・ヒトが人魚、妖精などを(嬲る、犯す)食うのは変化系としてOKです
・単にヒトがヒトを食う(ただのカニバリズム)ものはスレ違いです
初代 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125051013/
その2 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147338907/
その3 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182796046/
その4 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217963873/
その5 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263460373/l50
その6 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320458945/
その3スレ>>804氏が作ったWiki (補完等、協力お願いします!)
http://www11.atwiki.jp/hosyoku/ 新スレ乙
文章は書けないけど即死回避まで支援するよ かつてはモツ一辺倒だったが、最近は足からの丸呑みもいいかなって思えるようになった保守 人に書け書けいう前に誰が書くのさ……
お前だろ??
まずは自分の妄想を文に興してみな
文章に自信がない??いいや抜けるかどうかは「心」だろ
大切なのは自分の力で書いてみること、そしてそれをうpることでみなが幸せになるかもしれない
叩かれることを恐れるな、自分の心の奥の邪な願望を文に興すんだ……
最悪かけなければプロットだけでもいい
それがみんなのオカズとなりやがて糧となる
ただの妄想でも全然スレを潤わせることができる
誰も気味悪がらないよ
ここにはお前と同じフェチの人しかいないんだから
↑これは今でしょ!レベルに流行る 何かのコピペなのか
でも冗長だから半分以下ぐらいにまとめないと流行らないと思うな 女の子二人が襲われて、一方が捕食真っ最中って場面があったとして、
親友が自分に助けを求めながら喰われていくのを眺めるしかない女の子と
親友に助けを求めながらも喰われて身体がなくなっていくのに絶望する女の子
どっちの視点が好み? 他人が順番に目の前で凄いことされながら喰われ(吸収され)てって、いざ自分までまわってきたときに「こうなってたのかー」的な視点がお好み 人間大好きなモンスターの居る島に女の子の一団を投げ込む内容のものを考えたけど
そんな長編は書けなかった 割りと本気でこのスレ系のゲーム作ろうかと思ってる。
リョナゲーは多くあれど捕食に偏ったのって無かったので。
ADVでいろいろな死にパターンがある系のものを… なんで忍法帖レベル上げても上げても数日でリセットされるんだよ 文章は書けないけどアイディアは出せそう。それでスレのお役に立てるなら。
捕食される(つまり、死ぬ)のを嫌がるのは自然なので、逆にその運命を受け入れているパターン
例えば、生贄になることが決まってから生贄としての前準備から捕食されて死ぬまでを一人称で淡々と綴るとか
自分は生贄ものが好きだからこんなアイディア出したけど、生贄ものSSが多く集まるサイトとか見つからないのよねえ・・・ アイディアでも妄想でも、スレが進むこと事態がスレの活性化になると思うよ。
あとは作品に対して感想がつけば…
ひとつの作品に5つぐらいつくようなら、職人も集まってくるはず。
作品ひとつを仕上げることに対して、それほど大きな労力じゃないと思うから
このスレを読んで楽しんでいる人が居れば協力してほしい。
もちろん、推敲もしてないような投げやりな作品や、グロや丸呑み等で
趣味が合わないものにまでやる必要は無いとは思うけど。 生贄ものいいよね。はやり定番だからこのスレの最初の方は多かったな…
やっぱり同じ癖の人はいないと思うし、書けないとか言わずにチャレンジしてみては 仕方がなくとかではなく自分から望んで食べられたい系のヒロインが居なかったことに気がついた 過去スレにはいたような気が…
なんか、久々に悪の組織ものが読みたくなった。 過去4回ほど作品を投稿したんだけど需要はあるかな?
過去おもしろかった作品に自分の作品が上がったら投稿する
(1人1作品ピックアップ、5作品あがったら終了ね) ヒロさんの災難がお気に入り
ほのぼの版権キャラがお尻から食われるというのがよかった 「二匹の魔獣」…虎と狼のバケモノが貴族の娘をさらって仲間と齧っていく話が好きだのう
食いちぎり系最高ですわ 最高の料理がよかった
最後は無残にトカゲの餌にされちゃうところとか ちなみにwikiにのってる作品の殆ど…
半分以上ははタイトルが付いてなかったから
wiki編集者が適当につけたもの 規制されてる間に5作品出てもうたけど
ワイはあのワニのやつが好きやったで! おっぱいが食べられるシーンが好き
だけどロリも大好き ドラゴンとかになって思い切り暴れまわる小説が読みたい
でも書く側としてはそんなもの書いたら人格を疑われそうだよなあ (背景設定説明用の引用。読み飛ばし可)
西暦20XX年。地球に異星人が来訪した。
その後の様々な混乱や試行錯誤はここでは省略するが、その結果人類は多くのものを得た。
挙げればきりがないが、大きなものの一つにクローン技術がある。
バックアップさえ定期的にとればいつでもその人間のコピーを記憶から意識までコピーして作り出すことができた。
(ただし、女性に限られたが)
いわば命のバックアップ。これができて、定期的なバックアップが習慣化してから
人類の女性から老衰以外の死は無縁のものとなった。
もちろん、それほどの大きな恩恵を何の代償もなしで手に入れられたわけではない。
むしろ、後から考えればその代償に彼らに渡したもののために彼らはこの技術を渡したのかもしれないのだった。
その代償は…地球の女性を食料として提供することだった。
この話は、そうした利害関係が試行錯誤を繰り返した果てに一定の妥協を得て
人類と異星人が捕食者被食者として共存を果たした時代の話である。
(引用終わり)
異星人の星
その中のとあるレストランは、食材となる少女が地球から直送で送られてくることで評判をとっていた
地球に行くかこのレストランに行かなければ本物の人間の味は味わえないとさえ言われていた
そのレストランの人気の秘密は、地球から送られた少女を、料理として饗するまで保管する施設にあった
ここでオーナー自ら仕入れた少女を客の目の前で選ばせて、客の好みにあわせて提供するのがウリだった
ここがであたしも食べられるんだ。
料理にされて、異星人に。
あたしの名前は優香
あたしは地球の全寮制のお嬢様学校に通い、奉仕活動の結果としてこのレストランのオーナーに買われた。
買われることも食べられることも入学した時から決まっていた。
友達はあの奉仕活動の日に食べられるかあたしみたいに誰かに買われたか。
あの日、あたしと仲の良かった杏子も食べられた。
優香の脳裏に、当時の記憶がよみがえる
次々と解体されて肉になっていく杏子の体をグリルで焼いて提供したのはあたしだった 目の前で太腿や内臓が焼かれて食べられていくのってどんな気持ちなんだろう
やっぱり体をバラバラにされるのって痛いのかな?
あたしは頭に就いたタグに手をやった
これや杏子が食べられる前に飲んだ錠剤は痛みを感じなくする作用があるそうだけど
自分の体がバラバラになるのってどんな感じなのか想像もつかない。
あたしはつれられるまま施設の一室他の女性たちと入れられた
そこはおよそ飾り気のない一室で、片隅には便器があった
そこで用を足せということらしい
すでに室内には数十人の女性が全裸でいた
そのなかに入っていくあたしも全裸だったから恥ずかしさはなかった
あたしはあてがわれたスペースに腰を下ろす
目の前にはガラス板で隣の食堂が見えていた
奥には厨房も見える
みんな、ここで食べられるんだ
そして、あたしも 周りの人たちはあたしに一瞥をくれるが、すぐにそっぽを向く
みんなあの厨房に運ばれるまでの運命だから、誰も他人に関心を払おうとしないようだった
寂しさを覚えて座り込むと隣から声がした
「あなた、名前は?」
明るい笑顔の娘がいた。どことなく杏子に似てるような
「あたしは陽子」
「あ、あたしは優香」
お互いに、自分の身の上を話し合う
「じゃあ、あのお嬢様学校なの?」
陽子と名乗った娘は驚いていった
「あたしは学校の帰りに喫茶店でバイトしてたらオーナーに声かけられて、そのままここへ。家族に最後に合わせてもくれなかったの。明日からクローンが代わりにいるからって」
よくあることだった。誰もが知らないうちにクローンと入れ替わられた経験を持っている。
あたしのように適齢期になった後は全寮制でオリジナルのままの方が珍しいのだ
「前にここにいた娘はずっと泣いてたの。おかあさん、おかあさんって。それ見てたら却って冷静になっちゃった。
最後なんか慰めたりしてたけど、あたしだって家族と会わないままここでお肉になっちゃうんだから、変な話よね」
あたしはここで陽子と話しながら一日を過ごした
トイレが周り中から丸見えだったのに最初は驚いたが、次からは気にならなくなった
そして、夜
誰も食べ物は与えられず、水だけが与えられた
その水を飲んでいると、隣のレストランから匂いが立ち込めた
美味しそうだと思い、一瞬ハッとする
ここにいた誰かが料理になる匂いだったことに気付いたからだ
「いい匂いよね、お腹すいてるんだから余計響くわよ」
隣で陽子が言う
「気にしない方がいいわよ。毎日こうやってここにいる誰かが料理になってるんだから
そのうちあたしたちの番が来るってだけ。気にしない方がいいわ」
そして、レストランが営業を始める
次々と料理が出されてふるまわれていく
料理となって食べられているのは昨日までここにいた誰かの肉だった。
ガラス越しに見える焼かれた手や足の肉
それをおいしそうに頬張る異星人
それを見て、思わずあたしは自分の手足を見た
もうすぐ、あたしの手も足もあんな風になっちゃうんだ
ずっと水泳に打ちこんできて一切の無駄のない手足をじっとみていた。 やがて、大皿に乗った料理が出た瞬間、客席から歓声が沸いた
それは、手足を失った女性の胴体と内臓の料理だった。
中央に、解体されて料理になった女性の体と首が鎮座している
「あの娘よ、昨日までここにいた娘は」
その首は、最期まで泣き叫んでいたのかくしゃくしゃになっていた
涙の跡までくっきり見えそうだった
そして、まだ料理されていない肉の状態の部位が調理されていくにつれて匂いがますます濃厚になっていく
席を埋め尽くす異星人は泣き顔の娘の顔を見ながら彼女の体を堪能していた
目をそらす娘もいれば、食い入るようにガラスの向こうを娘もいた
あたしは後者だった
遠からず自分にもやってくる食べられる日、どんな気持ちなのかとても気になったからだった
そして、夜が更ける
ぴちゃ…ぴちゃ…
「はぁ…あふぅ…」
「あん…ん…」
水音と喘ぎ声で目が覚めると、あちこちで娘同士がお互いの体を抱き合っていた
その中に陽子もいた
陽子は近くの娘と乳房を絡めながら上気した顔で達しようとしていた
「あああぁ!!!」
「陽子さん…いったい…」
そう言ってると、後ろから別の娘があたしの体を抱きとめてきた
「ねぇ、あたしたち…明日になったら食べられちゃうかもしれないよね?」
その娘に覆いかぶされるまま押し倒された
「だから…今のうちに生きていた感覚を楽しみたいの、みんな」
のしかかってくる娘にされるがままになりながら乳房を吸われる
「いい…でしょ?今だけでも、あなたを感じさせて」
あたしは、自分の身の上を思い出した
目の前の娘と同じくあたしもいつ食べられてもおかしくない
自分の体はすでにクローンが成り代わっていて、食べられる以外の逃げ場はない
部屋の中には夕刻に料理になった娘の残り香が漂っていた
あたしの心にどうしようもない寂しさがわきあがった
「いいよ…その代り、名前教えて」
「あたしは…亜紀」
「亜紀、あたしは優香」
あたしは亜紀の唇にキスをする
甘い味がした。
新たな喘ぎ声が夜の空間に響き渡っていった 翌朝
亜紀は姿を消していた
あたしが亜紀の顔を見たのは夕刻だった
料理の中央で生首として
生首になった亜紀の顔に笑みはなかった
むしろ、何かを耐えるような表情だった
そして、翌日陽子が料理になった
料理の中央にいる陽子の顔は、もう笑うことはなかった
それどころか、今まで見たことのない泣き顔の陽子だった
それを見て、あたしはどうしようもない不安に駆られた
あたしも、あんな顔して料理になるの?
そして、その日がやってきた
目が覚めると、あたしがいたのはいつもの部屋ではなく、ベッドの上だった
あたしは手足をロープで縛られている
周囲には、何人もの男性が全裸で立っていた
「え?これは、何?」
わけのわからないあたしに男性に一人はこう答えた
「料理になる前に、俺たちがたっぷりここで犯してやるのさ。このレストランで料理になる子達はみんなここで犯されてから食べられてるんだ」
「オーナーが言うには膣や子宮を精子で満たされた直後の娘が一番うまいのだと。ま、俺たちにはわからないがな」
あたしの背筋に恐怖が走った
「いや!やめて!」
必死に身をよじらせるが、縛られている身には逃げることはできなかった
それどころか、股間が妙に熱くなってきている
「忘れているかもしれないけど、タグにはお前の感情をコントロールする機能もある。すぐに俺たちのチンポがほしくなってくるさ」
そうだった。食べられる痛みをなくしてくれるタグには、あたしの感情を動かす機能もあったのだ
杏子を料理したときに、感じた自分が自分じゃなくなる感覚がよみがえる。
急激にかすむ視界に、男のペニスが蠱惑的に映り始める
あたしの中で何かが溶けていった あたしは、厨房に運ばれていた
もう、動く気力もない
生涯最後の日に乱暴に奪われた処女
その痛みと、膣にたっぷり注ぎ込まれた精子が下腹部を熱く刺激する
直前にあったことは、頭が詳細に思い出すのを拒絶するほどに思い出したくないものだった。
タグに心を操られたあたしは、男たちに犯されながら自分から尻を振り、まるで自分じゃないみたいに男を求めていた
その結果、上の口も下の口も幾度も男に犯され、無垢の体は隅から隅まで男にむさぼり尽くされた。
その名残は体全体に残っている。
少し動けば股間から精子が溢れ出し、吐息には男の匂いがまとわりついた
口の中でベトベトした液体がまとわりつく
のどにも絡み付いていた
これが何なのか考える前に答えは出ていた
嫌悪感は下腹部に感じる痛みに消される
下腹部を抑えると股間からどろりと白い液体がこぼれる
汚れきった体と心をかかえたあたしは、思い切り泣いた
厨房に運ばれたあたしに料理人が近づいてくる
料理人はあたしに一瞥をくれたが、そのまま何の感情もなくあたしの右足に包丁を入れた
あたしは抵抗することもなく今までの練習で得られた足が切り離されていくのを見ていた
不思議なほど未練はなかった
心も体も汚しつくされた自分の体を少しでも早く料理にしてほしかった
痛みはないが、足が切り離される感覚と骨が外される衝撃が脳天を貫く
みんなも、こんな感覚を味わったの?
切り離された足がさらに細かく切り分けられてオーブンで焼かれる
厨房からレストランが見える
あたしの足はレストランにいる異星人にふるまわれていった
異星人たちがあたしの足の肉をおいしそうに頬張っているのが見える
ナイフで切り分けられて、口の中で歯ごたえを残しながら消えていく
自分の体が目の前で料理とされて食べられていく ああ…あんなふうにみんなに食べられていくんだな
あたしは今まで感じたことのない感覚を味わっていた
自分が人でなく食べられるための食材となったことを認めた瞬間だった。
あたしの体は続いて左足、両手と切り離され、肉にされてふるまわれていった
少しずつなくなっていくあたしの体
その中で、残された胴体からは少し前の記憶を呼び起こすかのようにどくどくと白濁した精液を吐き出していた
ふと、厨房を振り返ると、そこにテレビがあるのに気づく
厨房についていたテレビは、あたしのいた学校の卒業式の様子を映していた
そこにうつっていたのはあたしだった
クローンのあたしが、あの学校の卒業式で杏子たちと一緒に無心の笑みを浮かべていた
あれが…あたし…
じゃあ、ここで男たちに犯されて体をバラバラにされて食べられようとしているあたしは?
目の前のあたしにどうしようもない嫉妬を感じ、自分の境遇に涙を浮かべた
今のあたしは…優香じゃない。ただのお肉なんだ
異星人にこれから食べられるだけのお肉
異星人は包丁を手に取り、優香の喉へ突きつけた。
優香は目を閉じた。
その脳裏に浮かぶのは杏子の姿だった。
「遅くなったけど…もうすぐみんなのところへいくよ」
異星人は優香の喉から下腹部へ一直線に包丁を下ろした
あたしの体に縦に赤い線が引かれ、そこから血がどろりと流れる
痛みは麻痺させられていたが、体の中に刃物が入る感覚と腹部を開かれる感覚、そして、体内に指を入れられて内臓を引き出される感覚は痛みがない分ストレートに伝わってきた。
それらの感覚の気持ち悪さに顔をしかめる
内臓を引き出されたあたしの視界が暗くなっていった
意識を失った優香の首は切り離され、残った胴体が大きなオーブンに入れられる
大皿に乗って優香の残った体が料理となってレストランに出されていった。
料理の中心で生首となった優香の顔は亜紀や陽子と同じ泣き顔を浮かべていた 第一作目来た!!
クローンのほうでなくオリジナルがまず食卓に上がるってのがSFホラー的で面白いです。
昨日までと別のクローンが家族と入れ替わってて本物がどこかで殺されてるっていうのは
もっと話を広げればいいSFネタになりそう。このスレじゃむしろ殺される方が重要だけど。 捕食シーンより登場人物の心理描写がメインって感じだけどそこがいい 魔女と百騎兵ってゲームが捕食スレ的に凄い美味しいんだが 女の子が料理されるシチュが大好きな俺にとって大好物だった! グロ絵とかではモツ表現がクローズアップされることが多いけど
エロさで言えば太ももとかの筋肉部分や乳房などの脂肪分だと思う
みんなはどっちが好きよ? GTで悟空も丸呑みしてたから人造人間だけってことはないんじゃないか
生体エネルギーだけを吸うのは勿体ないぐらい可愛い女の子とか
丸呑みしたときの女の子の苦しむ姿が好きとかすればいいかも 丸呑みしながら動けない下半身にいたずらするセルとか
jcjkばかり丸呑みしてその後御飯に頭をけられて唾液まみれのjk達を吐き出すセルの姿がみえる 頭から丸呑みで肩まで包み締め付けジタバタ手足に喘ぎ声、だんだん弱まる抵抗が萌えます。 少女「離して、この化け物」
セル「ふふふ、化け物か、今からその化け物と同化するんだぞ」 逆さまにしてパンツ丸見えにしながら吸い上げたり
持ち上げてふとももやパンツに顔をうずめたりするんだろうな ジタバタする手足がそそる…
バックで突かれてぐったりしてるみたいだし 18号を吸収、18号に擬態したセル
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3364528 ブウもなかなかいいと思うんだが
あれって捕食にはいるのかな? 擬物化スレにもあてはまるけど吸収としてここでもOK 「――ちょ、待ってマオちゃん! 何処に向かってるの!?」
マオがあまりにも全速力で走り続けるものだから、手を引かれて彼女の後を付いて行かざるを得ない
ミナは既に息が上がっていた。陸上選手でもあるまいし、全速力で数十秒走り続ける事などミナにはで
きるはずがなく、マオに向かって問い掛けたのをきっかけに彼女はその場で立ち止まった。
自分の手から暖かいミナの手の感触が抜けたするりと抜けた事に気付いたマオは、立ち止まったミナ
から数メートル過ぎたところでようやく立ち止まった。ミナに向かってくるりと踵を返したマオの顔は
少々紅潮しているものの、息は切らしていなかった。
「んー、ミンミンって体力がないなぁ……。そんなんじゃすぐに鬼に捕まっちゃうよ?」
「ハァ、ハァ……マオちゃん、が……元気過ぎるんだよぉ……っ!」
呆れるように首を傾げるマオに対し、両手を両膝に付き、前屈みになって息を整えるミナ。数十秒と
は言え、全速力の運動で上がった体温を下げるため、ミナの額には薄っすらと汗が浮かび上がってい
た。汗の小さな小さな粒がやがて大きな水滴と化し、ぴたん、と白い廊下の上に弾ける。
教室を飛び出したマオはミナの手を引き、兎に角その場から逃げ出す事しか考えていなかった。三階
から階段を一気に駆け下り、何時の間にやら学校の玄関の前にある下駄箱の近くまで辿り着いていた。
そこから見える玄関のガラス戸の向こう側は真っ暗だ。街灯の一つも見えやしない。まるで学校全体が
暗幕で覆われているようだった。
好奇心旺盛なマオは、必死になって息を整えているミナを尻目に、下駄箱を通り過ぎて玄関の前に立
った。ガラス戸に右手を添え、真っ暗な外を眺める。薄気味悪い暗闇がただただ広がっているだけで、
マオには薄いガラスを隔てたその先がまるで別世界のように感じられた。
何か……変な感じ。こ、怖くなんかないけどちょっと不気味だよ――とマオはガラス戸に添えていた右
手にそっと力を入れた。鍵は掛かっておらず、何となく開きそうにないなぁと思っていた彼女の予想を
あっさりと裏切り、扉は簡単に開いた。僅かに開いた隙間から入ってきた風は、冬だというのに妙に生
暖かいものだった。 「マオちゃん、何してるの?」
「ひあっ!!?」
子供が悪戯をしている最中に親に見付かった時のように、マオは文字通りビクッと飛び跳ねて驚い
た。息を整え終えたミナがただ背後から声を掛けただけだというのに。
「ミ、ミンミン! マオを驚かせるような事しないでよっ! ホンッッットにビックリしたんだからぁ!」
マオは振り返りながらプンプンと頬を膨らませた。目に薄っすらと涙が浮かんでいるようにさえ見える。
「ごめん……でもそんなに驚かなくてもいいじゃない? 涙目になっちゃってるし」
「違うもん、泣いてなんかないもん! ちょっと驚いただけだもん!!」
マオ、何でこんなに驚いたんだろ。ミンミンが後ろにいるなんて分かりきってる事なのに――と言い返
しながら目に浮かんだ涙を指先で拭い取る。本当は理由など分かっていた。玄関の向こう側の空気があ
まりにも不気味で、他の事を忘れるほどにそちらに集中してしまっていたからだ。
“怖いもの見たさ”。人間であれば誰しも芽生える気持ち。だがマオはそんな気持ちで玄関を開いて
はいけないのだと、心の何処かで感じ取っていた。彼女の第六感がそう告げているのだ。
「ここ、ちょっと気持ちが悪いね。あんまり長居したくない、かな……」
物事に対して比較的鈍感なマオでさえ感じた事に、ミナが感じない筈がない。
「上手く説明できないけど……マオちゃん、早くここから離れようよ」
「そ、そうだね! 学校の外に出ちゃったらルール違反になっちゃうかもしれないしね!」
「うん、そうしよ。“鬼ごっこ”だし、隠れられて、それでいて見付かっても逃げやすい場所がいいよ
ね。どの部屋がいいかなぁ……」
ミナはマオに背を向け、両腕を組んで天井を見上げた。各クラスの教室、音楽室や美術室、科学室な
ど学校独特の部屋はいくらでもある。加えて各々に準備室もあり、ミナの考える適当な部屋を探し出す
のはなかなか苦労しそうだ。
「う〜ん」と小さく唸りながら、後ろのマオが追いつきやすいように大股で一歩、二歩と徐に足を進める。
三歩、四歩。
五歩、六歩。
七歩、八歩。
――九歩、十歩と足を進めたところで、ミナは立ち止まった。下駄箱の丁度真正面だ。視線を天井から
戻すと白い上履きが規則正しく並んでいるのが見える。毎日のように見る風景で、おかしなところは何もない。
およそ一秒間で一歩というゆっくりな歩みだった。彼女の予想では三歩、四歩辺りでマオが自分に追
いつき、一緒に歩き始める筈だった。だが、十歩――つまり十秒程経過してもマオが追いついて来ない事
に違和感を覚えたのだ。そもそも足音が自分のものしか聞こえてこなかった。 そして気付く。自分の膝より下が、深く黒い霧に包まれている事に。
廊下一面が同じ状態だった。周りを見渡しても、まるで学校が浸水したかのように、ゆらゆらと廊下
を黒い霧が覆っていた。通常、煙は高いところへと昇る。溶けたドライアイスから出る二酸化炭素によ
うに空気より重いものでない限りは。だから足元にこんな風に煙が溜まっているのを見るのはミナにと
って初めてだった。
なっ、何これ――とミナは両手で口元を覆う。マオに話し掛けているほんの十秒前までは至って普通の
状態だったのだ。僅か十秒足らずという時間で一体何が起こったというのだろう。火事で生じる煙では
ない事は明らかだ。霧は“黒”というより“闇”と呼ぶべき色をしている。
足は何の問題なく動く。ミナは慌ててマオへと踵を返した。
マオは、さっきと同じ場所に立っていた。自分と同じように足元は霧に覆われている。彼女はミナに
向けて足を一歩踏み出したような格好でそのまま硬直しており、そして彼女の表情はいつもの元気さは
皆無で、真っ青に変色していた。ミナでさえマオのそんな顔色を見るのは初めてだった。
「……マオ、ちゃん?」
恐る恐るミナは口を開いた。
マオは震えながらただ首を横に振った。眼球には大量の涙がこびり付いており、今にも零れ落ちそう
だ。ミナの位置からでもそれが見えた。彼女自身、自分に何が起こっているのか分からなかった。動か
ない身体は恐怖で支配されてしまっていた。否、それ以前に彼女を恐怖のどん底へと陥れたモノ――霧に
覆われて見えなくなった足を強い力で掴んでいる“何か”。
生暖かい感覚は、先程ガラス戸を開けた時に外から流れ込んできたそれと似ていた。
閉まっていた筈の玄関のガラス戸が開いている。廊下を覆い尽くしている霧は外から流れてきたもの
のようだ。そして、霧に紛れ込んで校内へと侵入を果たした“何か”も。
正確には“何か”は校内へと侵入していない。窓の向こう側の世界から、舌を伸ばして獲物を捕らえ
ただけなのだ。“何か”の胃の中には既に獲物が入っていたが、どうやらもう完全に消化してしまう寸
前のようで、胃が脳に「次の獲物を」と命令を送っている。
ミナはとにかく動かなければと思い、マオに向かって廊下を強く蹴るように走り出した。マオも動か
ない身体に鞭を打つように、親友へと向かって手を伸ばした。ミナもその手を掴むべく手を伸ばす。
だが、その二つの手は二度と互いの暖かさに触れる事はなかった。
「いやぁぁぁっ!!」
ミナの手がマオの手に触れようとした刹那、マオの身体は窓の外へと引っ張り出された。彼女の足に
巻き付いていた“何か”の舌が今度は胴に巻き付き、一気に自分の方へと引き込んだのだ。
マオの小さな身体が闇に消えた直後、バンッ、と勢い良く閉まる玄関のガラス戸。自らの身に火の粉
が降りかからないようにするためなどど、ミナが閉めた訳ではない。ガラス戸が意思を持ったかのよう
に、勝手に閉まったのだ。
「――マオちゃんっ!!?」
ミナはガラス戸に張り付き、必死になってその戸を押した。さっきまで開いていたというのにビクと
もしない。押しても引いても駄目だった。反射的に下の鍵を見るが鍵など掛かっていない。
精一杯の力でガラス戸をドン、ドンと両手で叩きながら暗闇に向かって親友の名前を叫び続けるミ
ナ。だが自らそんな音と声を出していては、仮に向こう側にいるマオから返事があったところで気付け
やしない。十秒ほど経過した頃だ、彼女はふとその事に気付き、両手を止め、息を潜めるようにしてガ
ラス戸に右耳を押し当てた。自分の心臓が脈打つ音がやけに大きく聞こえた。
聞こえるのは当然、自分の心臓の鼓動だけではない。小さいながらも向こう側から聞こえてくる声と音。 マオの悲鳴。
恐怖に慄き、死に抗うような声。
“何か”の唸り声。
捕らえた獲物を眼前にし、歓喜するような声。
一際大きな、鈍い音が聞こえた。
刹那の後、マオのものと思しき短い悲鳴が聞こえた。
それから何も聞こえなくなった。
ミナはがくんと膝を折り、ガラス戸に縋るようにその場に崩れた。
半ば放心したような目で変わらずに暗闇を見つめ続けている。
やがてミナの頬を熱い涙が伝った。
それはまるで、彼女がマオの身に何が起こったか全て悟ってしまったかのようだった。 校内から見た外の景色は闇で何も見えなかったが、外は彼女にとって見覚えのある中庭が広がってい
た。見覚えがあると言っても夜の学校など来た事がなかったので、月明かりのみに照らされた中庭はな
かなか新鮮味があった。
だが当然、マオにそんな新鮮味を味わう余裕などなかった。背中に衝撃と激痛が走った。上手く呼吸
が出来なくなり、ゲホゲホと大きく咽返る。彼女は冷たいコンクリートの上で、仰向けとなっていた。
黒い視界にいくつもの星が輝いており、その星空がゆっくりと移動していく。
――違う。移動しているのは星空ではなく、マオの身体だ。彼女は自分の身に何が起こっているのか確
認するために、背中の痛みを我慢して上半身を持ち上げた。
それを見た瞬間、全身の血の気が引いていくのを感じた。そして何が起こっているのか把握した。
そこには蛙がいた。否、それは果たして蛙と呼ぶべき存在なのだろうか。一見したところそれは確か
に蛙の姿をしていたが、有り得ない大きさだった。全長は悠に二メートルはあるだろう。羽虫どころか
牛や馬まで呑み込んでしまいそうな大きな口を持っている。その口から伸びた長い舌が巻き付いている
のはマオの細い両足だ。ズルズルと徐に彼女を口元へと引き寄せていたのだ。
「やっ、やだぁっ! やだやだやだっ、何なのコレぇっ!?」
化け物に食べられてしまいそうになっている状況を把握したマオ。だがあまりにも急な出来事に頭の
中は真っ白になっていた。徐々に蛙の口へと引き寄せられていく身体。時計の秒針が何度か動いた後、
彼女はようやく抗う事を思い出したが、時既に遅し。いずれにしろ、抗おうにも彼女にはその術は皆無
だった。
舌が巻き付いている両足をバタつかせたところで、拘束から逃れられない。何かにしがみ付こうとし
たところで、周りにはしがみ付けそうな物はない。だからと言って両手をコンクリートの地面に突っ張
り、摩擦力でブレーキ代わりにしようとも蛙の引き寄せる力には到底敵わない。 「助けてぇっ! ミンミン助けてぇぇぇっ!!」
叫び声は虚しく星空へと消えていく。涙目になりながら悪足掻きするも、あれよあれよという間にマ
オの両足はすっぽりと蛙の口内に収まっていた。ヌメヌメと生暖かい感触は自分が食べられそうになっ
ているのを実感させる。気持ち悪いなどと感じる余裕などなかった。食べられまいと足掻くのに必死だった。
「離せ離せ離せぇ……っ! ひぐっ、お願いだからぁ……マオなんか食べても美味しくないからぁ……っ!」
マオは二つの小さな拳を握り締めた。その拳を交互に蛙の鼻や口へと叩き付ける。傍から見ていると
まるで子供が駄々を捏ねて暴れているような、そんなちっぽけな光景だったが、彼女は本気だった。拳
を叩き付ける事で蛙から逃れようとしたのだ。だがやはり無意味。蛙はパクリと小さく膨らんだ胸元ま
で彼女を咥え込んだ。
そこでふと、マオの両足を拘束していた舌が解かれた。足が自由に動く。好機とばかりにマオは最後
の力を振り絞るように両手に力を込め、身体を口内から引き抜こうとした。が、蛙の動きはそれよりも
早かった。マオの悪足掻きを煩わしく思ったのだろう、蛙はマオを咥えたまま口を空へ向け、そして勢
いを付けて口ごとマオの身体を地面に叩き付けた。
「――ぎゃっ!!」
後頭部をコンクリートの地面に強打したマオは、短い悲鳴を残して意識を無くした。
死人のようにぐったりとしたマオの身体。蛙は貪るようにゆっくり、ゆっくりと胃の奥へとその小さ
な身体を押し込んでいった。
ゴ、クン。
やがて蛙は満足そうにゲコッと喉を震わせた。 とりあえず書けたところまでです。
久しぶり過ぎて内容覚えてない人が多いでしょうがw
申し訳ないですが引き続きのんびり書かせてください。 自分が捕食に目覚めたきっかけは実は初代マリオパーティだったりする。ミニゲームが意外とエグイ。
綱引きに負けた方がパックンフラワーに捕食されコインにされてしまうという丸呑みものがある。
特に好きなのがパックンフラワーに追い回され、捕まると尻を噛まれてしまうというゲーム。
ピーチ姫が尻を噛まれるのを見て、それから女が尻肉を喰われるというシチュエーションが好きになった。 >>90
今まで書いてたのかはわからないけど
また尻食われもの読みたいよ
書いてよ >>91
今まで書き込んだことすらほとんどなく、文才もない、
でも需要ありそうなら尻を喰われるピーチの話を書いてみようと思う。 需要は多分にあるから是非ともチャレンジしてみてね!
あとピーチにこだわらなくてもいいよ! >>90
一般的なアニメやゲームの1シーンが印象に残って特殊な好みが生まれるってきっと結構あると思う DBでゴテンクスがスライムに揉みくちゃにされるシーンが印象に残ってるな
あれを女の子に変換したら結構エロかったな >>95
抵抗しつつ最後は…は萌える。
18号の手足といいエロいわ >>94
なるほど、なるほど。自分はまさしくそれ。
>>93
思い入れがあるので、ピーチの話を書かせてもらう。少し練り始める。 ブウ自身がスライム化して女の子を包み込んで
胸やふとももだけじゃなく穴にも侵入してグチョグチョにしながら取り込む さっそく途中まで書いてみた。残念クオリティかもしれないが、お付き合いを。
ピーチ姫はマリオ、ワリオ、ヨッシーとマリオパーティを楽しんでいた。
いつもクッパにさらわれるだけの姫だが、このシリーズではマリオたちと同じ土俵に立っている。
力もスピードもジャンプ力もみんな同じ、クッパと出会ってもさらわれることがなく、
誰が出会ってもコインをとられるだけで全てが平等だった。
……その分ミニゲームにおいても平等で、ワイワイみんなでコインを集めるゲームはいいが、
生き残りを決めるゲームでは皆女である姫にも容赦がない。しかもリタイアしたときがなかなかに恐ろしい。
大空から転落、海の藻屑、ゲッソーやテレサに連れ去られるなど普通なら死んでしまうような場面もある。
しかしそんなことではボードゲームが成り立たないので、そこはガイドのキノピオが連れ戻してくれている。
他にもヒップドロップで踏みつぶされる、ヤリで刺されるなどのケガは痛みを感じてしまうが、
それもキノピオが治してくれている。
そのためピーチは多少怖いミニゲームも安心して楽しんでいた。
しかしピーチには1つだけ気になることがあった。時々お尻をけがしてしまうことである。
尖ったクイにヒップドロップをしてしまう、ボブーやマグマで
お尻が燃えてしまう、そんなミニゲームも存在している。
お尻のケガも治療されるが、ピーチ姫にとってお尻をけがしてしまうことが1番嫌いだった。
時には攻撃に使うこともあるが、スカートの上からでもわかる艶やかな曲線を描くそのお尻は
姫にとって最も自慢でき、自分の中で1番好きな部位である。そのお尻を負傷し手を当てながら
飛び上がる様を男たちに見られ、その後お尻を治療されることはとても恥ずかしかった。
マグマに落とし合うようなゲームでもマリオたちは全力でピーチを攻撃し、そのお尻を焼こうとする。
そのため「なんで女の子のお尻をいじめるのよ。」としばしば愚痴をこぼしていた。
さて、とあるターンにピーチは赤マスを他の3人は青マスを踏み、1vs3のゲームが始まろうとしていた。
「赤マスでコインも少し減っちゃったし、私1人だけがコインを稼げるようなゲームが来るといいな。」
と姫は願っていた。そんな中決まったゲームが決まった。「ジュラシックパックン」
「……パックン?」ピーチはパックンと聞き、いい予感と嫌な予感がした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています