0001名無しさん@ピンキー2013/06/05(水) 11:06:58.87ID:zcWz6Xdc
オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
てなシーンにすごく萌えるわけですが・・・
皆さん、こんなの好きな人いませんかね??
話を書いてみたり、そういうサイトを教えあいませんか?
※SS投下の際の諸注意
・元の作品:オリジナル/パロディ(キャラ・世界観のみの場合含む)
・捕食方法:噛みつき・丸呑み・体液吸出・咀嚼・溶解吸収etc...
・他注釈 :特に凄惨な表現を含むなど、注意が必要と思われる場合
以上を冒頭に明記することを推奨します
男性が捕食されるシチュエーションはNGではありませんが、
このスレでは
『女の子(女性)が化け物によって(嬲られ犯された末に)捕食される』
がメインです
・ラミア、リリス、サキュバスなどに捕食要素を追加して男女両方を襲う
・男女混成のチームを丸ごと、あるいは順に捕食していく
などの工夫で男性が捕食される状況を含むものはOKです
・ヒトが人魚、妖精などを(嬲る、犯す)食うのは変化系としてOKです
・単にヒトがヒトを食う(ただのカニバリズム)ものはスレ違いです
初代 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125051013/
その2 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147338907/
その3 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182796046/
その4 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217963873/
その5 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263460373/l50
その6 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320458945/
その3スレ>>804氏が作ったWiki (補完等、協力お願いします!)
http://www11.atwiki.jp/hosyoku/ お疲れ様です
いいですねえ、パッドというのが現代的
昔と違った現代的なツールを使った話も考えられそうですよね
食べられたい女の子っていうのもいいと思う。
いろんなパターンがつめ込まれててよかった。
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org331112.jpg.html
久しぶりに文字コラ作った
どうせスルーなんだろっけっ!
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org331368.jpg.html
どうせスレも進まないからこの画像でみんなもコラつくろうよ
>>504
そう拗ねないでくれ
読ませてもらったぜ
その想像力に脱帽だ >>504
文字コラ読んだよ
文章の世界観が好きだし、絵も肉感的で上手だね 今度3DSで出るっていうスライムの野望って
正直このスレとか異種姦向けであって3DSで出しちゃいけないような気が
へーこういうのがあるんだ
性癖関係なくおもしろそうだね
deviantARTという海外のイラストとかを投稿できるサイトをよく見てる
丸呑みものとかある
ttps://www.deviantart.com/
0515名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 10:28:58.19ID:lGyF1bS3
>>514
見たことあるけど、英語?がわからないから検索が大変ね。海外でも捕食フェチがあることがわかる ttp://www.deviantart.com/tag/hardvore?offset=200
それじゃあこれで
>>515
タグに使われる英単語だけでも知っておくと便利だよ
たとえば #dolcett とか #gynophagia で検索するといろいろ画像を見れる
gynophagia は「女性を料理したり食べたりする着想に基づく性的倒錯」みたいな意味らしい
こういう単語があるということはこの手のフェチにある程度の共通認識があるってことなんだろう なかなかここ進まないし、もうしばらくしたら
リョナ板にスレごと移住しない?
最低何本か作品引っさげていかないとまずいんじゃないの
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1467176449/
立ててきた
流れ速いスレは熱心な数人がレスしまくっているだけだしね
0524名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 03:59:26.40ID:4oyT6r74
あ
「今日のごちそう、どんなカワイコちゃんかなぁ〜!」
今日の夜は魔物に生贄が捧げられる日。その魔物は若い女性が大好物で、毎月毎月、満月の夜に
女の子を一人づつ捧げるようにとある村へ要求してきた。もう今日で9月程になる。
最初は抵抗していた村の者も、何人か痛めつけてやってから、素直に要求を受け入れるようになった。
「えへ、えへ、えへへへへぇぇ…」
魔物はこれまでに食してきた女の子の可愛さ、肉の柔らかさ、味、匂い、そして食べる際の
女の子の絶望した表情を思い浮かべ、たまらなくだらしない笑顔を浮かべて涎を垂らし妄想にふけっていた。
「うひ、うひ、うひひひひ…!」
今日の女の子はどんな可愛い娘だろう? どんな肉の味だろう? どんな悲鳴を上げて食われてくれるんだろう?
考えるだけで涎が止まらない。
今日は満月。生贄が来る時間はもうすぐだ。
0526名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 22:11:07.44ID:HFMIgJwQ
時間がやってきた。村人二人が大きな籠を抱え、生贄用の祭壇へと下し、そそくさと立ち去る。
そこにあるのは籠。そして中身…
「うひひひひ…どんな娘かなぁ〜柔らかくて可愛くって美味しい娘だろうなぁ〜」
そういいながら籠に近づく。籠は震えている。
「可愛い子ちゃ〜ん、出ておいで〜、美味しく食べてあげるよぉ〜」
優しく、優しく、猫なで声のように籠の中のごちそうへ話しかける。
「出てこないなら、こっちからあけちゃうぞぉ〜…! うひひひっ!」
バッと勢いよく籠のふたを開けると、そこにいるのは色白金髪のかわいいかわいい十代半ばであろう少女。
少女はがくがくと震えていた。魔物はたまらず少女を籠から引きずりだし抱きかかえる。涎と邪な笑顔を浮かべて。
「おおおおおおお美味しそぉぉぉ! かんわゆうぅぅい! たたたたたまらなぁぁぁい!」
これからこの娘を食える。その欲望を考えただけで思わず魔物は叫んでいた。
0527名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 22:26:33.00ID:HFMIgJwQ
「おひょっ! むひょっ! うひょ! うへへへへへぇ…」
少女は下着のみしか着ておらず、それが猶更魔物の食欲を掻き立てた。
「お、お願いです…食べ、食べないでぇ…」
か細く泣きながら消え入りそうな声で少女が訴える。しかしそれが無駄なことは娘にもわかっていた。
今まで生贄にされ帰ってきた娘はいない。少女の友達も、姉妹も、その中にいた。
「む〜りっむ〜りっ無理だよお〜ん! オマエみたいな可愛い子、食べなきゃ食べなきゃ! 栄養栄養!
食用食用!」
もう魔物は少女を食事としか見ておらず、それがさらに絶望を深くする。
「あ…あぁ…」
女の子を肉としか考えていない魔物。生贄に選ばれた時点で少女にはもう未来はなかった。
選ばれたときは散々嘆いたが、最後は村のためだと思い、恐怖に負けまいと思いながらも立ち臨んだ生贄。
しかし絶望は変わらずそこにあった。魔物の食事になるという無残な最期。それは決定していた。
0528名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 22:54:56.43ID:HFMIgJwQ
「ぺ〜ろぺ〜ろ! ぺ〜ろぺ〜ろ! しあわせぇぇぇぇ!」
魔物が少女を食用宣言してからしばらく、魔物は娘の半裸体をぺろぺろとじっくり味わいながら
味見するようになめ続けていた。もちろん味見の点数は100点! 文句なしの柔らかさ、そしてうま味だ!
もう娘はいつ食われるのか生きた心地せず、ただ呆然とするだけであった。
「じゃあそろそろ…食べちゃおっかなぁ〜!」
ビクン、と体を震わせる娘。ああ、いよいよ、食べられるのだ…
「どっから食べよっかなぁ〜お尻かな? おムネかな? 焼く? 煮る? 生? ねぇねぇどれがいい〜?」
「フォークでムネをツンツン! ナイフでお尻をペタペタ! どこから食べでも美味そう〜!]
答えようがない。どうすれど食される。
「もう…やめ…やめて…お願い…胸をツンツンしないでぇ…お尻舐めないでぇ…」
最期の懇願。しかし聞き入れられるはずもなく。魔物は大きくその口を開ける。
0529名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 23:33:51.51ID:HFMIgJwQ
「もう我慢できなぁい! 食欲全開! いっただっきまぁぁぁぁぁぁすぅ!!」
「いっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガブッ! ムシャ! ゴリ! ゴリ! メキョ! グシャ! ガツガツ! クチャクチャ!
グシュ! チゥチゥ! ヂュル! ペロペロ! モグモグ! ごっくん!!
「うんまぁぁぁぁい! 女の子さいっこおぉぉう! もっど、もっど食いたい〜! 肉、肉、肉肉肉肉ぅ!!」
肉片残らず、血の一滴も舐めとり魔物は満足そうに腹をさすっている。後に残るは少女の着けていた下着のみ。
魔物はこれを舐めつつ自慰にふけり、済ませた後はまるでデザートのように下着を食し、体をゆすって帰っていった。
「うひひ…可愛い女の子、ごちそうさまぁぁぁぁ!」
こうして、また一人の少女が醜い魔物に食べられた。今度の満月も、また一人、生贄の少女が来るだろう。
少女たちの災難が止むのはいつの日か…
生贄ものはいいね
籠で運ばれてくるっていうのが古風
0531名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 21:02:40.73ID:5pXtUYCd
怯えるのがいい
簡潔に趣味が伝わった
遊星からの物体Xが女を攻撃するような展開を期待した。
0536名無しさん@ピンキー2018/04/26(木) 16:36:11.50ID:W92JIwQ3
羽音が響く廊下から広間に出た
広間は真ん中の上が抜けたフロアの形で光が上から差し込んでいて、奥まったところには受胎告知の絵が飾られていた
よく見るとその絵は
「どういうこと…これ…」
空に担がれ浮いた女の裸体その顔は妖しく歪み、身体
0541名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:15:39.48ID:huWGVFCe
今年初
0542名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 22:17:03.61ID:pLWv/XCD
もう1年に1レスぐらいなんだねここ
0544名無しさん@ピンキー2020/06/28(日) 03:22:14.82ID:SH6pYzN9
オマージュ色が強いオリジナルです。観る人が観たら元ネタバレるかも。
「絡新婦(じょろうぐも)の巣」
人気の皆無な紅葉林で、時雨は日課である剣術の自主連に取り組んでいた。
長く美しい黒髪を首筋辺りで束ね、道着と足袋に草履と本格的な格好で木刀を振るう。間もなく高校の全国大会が近いせいか、練習にも熱が入っていた。
「ふー…。」
一通り練習が終わり、一息着こうした、その時、
「…ん?」
背後から視線の様なものを感じ、振り返り確認する。しかし、あるのは木だけ…いや、木の幹にいた。蜘蛛だ。それも結構大きい。大人の拳大程はありそうなサイズだ。
「う…。」
元々、虫は好きでも嫌いでもない時雨だが、その大きさに思わず顔を顰めた。
(だが、見たことの無い蜘蛛だ。こんなのがいるのに今まで気付かなかったとは…。)
クワッ!!
「ッ!?」
一瞬、蜘蛛が大きく震えたかと思った瞬間、蜘蛛から強い衝撃が放たれた。
「うわあぁっ!!」
堪らず時雨は地面に倒れ込み、少しして起き上がるが。
「な、何!?これは!?」
周囲を確認すると、そこはさっきまでの紅葉林とは違っていた。辺り一帯が暗闇に包まれ、石造りの真っ白い柱が並んでいた。
全く理解出来ない状況に時雨は混乱した。稽古の疲労のそれとは異なる嫌な汗が手から木刀を伝う。
ゾクッ!
「ハッ!?」
背後から強烈な殺気を感じ取り、反射的に振り返ると、殺気を放つ元凶がいた。
蜘蛛の胴体と脚に、人間の女性の上半身がくっついてるような姿。だが上半身にも胴体とは別に鋭い鉤爪状の八本腕が生え、顔は形こそ人間に近いが口は歪な歯並びの牙に耳まで大きく裂け開き、口内からヤツメウナギに似た筒状の舌が覗ける。
絡新婦(じょろうぐも)と言うべき異型の怪物だった。
「ば、化け物!?」
時雨は脇目も振らずにその場から走り去った。しかし、いくら走っても出口が無い。あるのは際限無き暗闇だけだった。
「ど、どうなって…るのよ!何なのよ…ここはぁ!!」
当てもなく走り続け、スピードが落ち始めた時、
ズサッ!!
「ひっ!?」
絡新婦がいつの間にか追い付き、時雨の目の前に上から現れた。疲れた身体に鞭を打ち、再び走り出そうとする時雨だが。
シュルルッ!
「ぐはっ!」
絡新婦の口から放たれた糸が時雨の両足を絡め取った。そのまま絡新婦の元に引き摺られる時雨。
「くうっ!クソ!こんの!」
咄嗟に足袋を草履ごと引き千切る勢いで脱ぎ捨て、何とか難を逃れた。絡新婦は忌々しげに足袋と草履を吐き捨て、時雨に向き直る。
(このままじゃここから出られない…この化け物がもしかしたら…!やるしかない!)
恐怖心を必死に押し殺し、木刀を構える。
0545名無しさん@ピンキー2020/06/28(日) 03:22:49.72ID:SH6pYzN9
↑の続きです
絡新婦が鉤爪を振るう。それを時雨は軽やかな足さばきで躱し、絡新婦の頭に狙いを定める。
(頭さえ潰せば!)
頭部を突くべく、木刀を構える。
ザシュ!!
「痛っ!!」
上に気を取られていた隙を絡新婦が見逃さず、裸足となった両足を鉤爪で切り付け、鋭い痛みに襲われた時雨は堪らず膝を着く。すかさず絡新婦が鉤爪で器用に時雨の身体を掴み、細腕からは想像も着かぬ怪力でそのまま背後に向けて投げ捨てた。
「ガッハァ!!」
石柱に背中から激突した時雨は地に転げ落ちた。起き上がろうにも背中を強打し、更に両足も切られて激痛と呼吸困難で立ち上がれずにいた。
(は、早く…しない、と!!)
痛みに必死に耐え、木刀を支えに立ち上がろうとするが、既に絡新婦は側まで来ていた。振り下ろされる鉤爪を木刀で防ごうとするも、呆気なく木刀は両断され、胸元まで爪が達した。
「あっ…は、はぁ…!」
道着の胸元が裂け、鮮血が吹き出した。
ビシュン!ズバッ!
暴威は尚も続いた。鉤爪が時雨の身体を切り嬲り、道着が四散し、徐々に露わになる白い肌が紅く染まっていく。長髪を束ねていた髪留めも切られ、ストレートロングな黒髪が舞う。
その下の下着とサラシも散り、サラシの束縛から解放された豊満で美しい乳房が鮮血を撒き散らし、揺れ踊る。
一糸纏わぬ姿に剥いた時雨を、絡新婦が六本の鉤爪で刺し貫き、石柱に縫い付ける。
「い‥や…が、あああん…!」
悶え苦しみ、涙を溢れさせる時雨。鉤爪の先端から神経系の媚毒液が流し込まれ、体内から時雨を侵していく。段々と痛みが快楽に変わっていくのだ。
七本目の鉤爪で時雨の秘所を串刺し、絡新婦は天高くジャンプした。
「ひぎぃ!あああああっ!」
石柱の先端まで上げられ、時雨は張られていた人間大の蜘蛛の巣に磔にされた。死の苦痛と混在する快楽で裸身を仰け反らせた。柔らかく豊かな乳房が弾み、貫かれた膣口の傷から最早、破凪と区別が着かない血が流れ出す。
最後に残った八本目の鉤爪が臍を指し、媚毒とは別の溶解液が時雨の細身ながらも鍛えられた腹筋を臍から溶かし崩す。
白煙を上げながら、溶かされた時雨の腹から肉片が、更に内臓の欠片が零れ落ちてゆく。
「・・・・ぐ・・あ・・ぅ・・げふぅ・・っ」
口から吐血し、時雨の瞳から光が薄れていく。彼女の命は風前の灯だった。
絡新婦は時雨の左の乳房に顔を近づけ、口からヤツメウナギの様な牙の生えた舌を外に飛び出し、乳房を穿った。
「やっ!!いやあぁぁぁーーー!!!いぎぃ!!あああああっ!!」
乳首が穿たれ、内臓脂肪と乳腺を喰らいつつ、舌が乳房の中を貪り掘ってゆく。口元まで食らいつかれた時雨の乳房から薄紅色の液体が漏れ出す。媚毒の影響で分泌した母乳が血と混じって流れ出しているようだ。
絶叫し、首を左右に時雨。涙と鮮血交じりの唾液を飛び散らせ、激痛とエクスタシーに少女は蝕まれていく。
やがて舌は目的の場所、時雨の心臓に辿り着いた。
脈打つ心臓に舌が牙を突き立て、毒液を注入する。
「!!!!!」
目を見開き、時雨は声無き叫びを上げる。人生で最初で最後の絶頂を迎えた。
ゆっくりと舌が引き抜かれていき、最後にプルンと乳房を揺らし、赤く粘ついた糸を引きながら舌が乳房から抜けた。
乳首は乳輪ごと穿たれ、痛々しく穴が開いていた。
膣からは愛液が混ざった血が千切られたクリトリスと共に流れ出る。
「父…さ…。」
最期の瞬間、思い出したのは、敬愛する父の姿だった。目蓋が閉じられ、全身から力と命が抜け落ちた。時雨は、永遠の眠りに着いた。
息絶えた時雨の屍体を絡新婦は解体し始めた。胸を切開し、顔を丸ごと突っ込み心臓を食い千切り、咀嚼する。身体を裏返し、形の良い桃尻の中央、弛緩しきった菊門に突っ込み、一気に引き上げた。
グパッ...ベリリリ!....ぶじゅぶじゅ、ぶりゅりゅっ!
骨盤が切れかけた子宮を引っ掛けながら剥がれ、そこから連なる脊髄までが背中から千切られ、最後に頭蓋骨が飛び出した。
痙攣する時雨の解体を絡新婦は構わず続行する。
久し振りの美味な獲物に絡新婦は喜びを隠せなかった。
絡新婦←「じょろうぐも」って、読むんだ…知らなかったな
にしても、コレはコレで中々にいいかな?それなりにエグい話とは勿論思うが
エロパロ板として、スレタイに対しては真摯だとも思うし
また何か思い付いたら、投下がある事を期待したい
初代スレに投下された、女だけの国のssわかる奴いる?
ガチであれの続編14年くらい待ってるんだけど結局きてないのね…
0548名無しさん@ピンキー2024/01/10(水) 22:18:44.52ID:nwXoy+91
このスレ10周年こえてるのね