キルラキルでエロパロ
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露出度ある服で恥ずかしがる纏流子は最高でしょう。
あんなに男気ある娘を屈服させないわけにはゆくまい。 テニヌの試合中にモブが流子の写真取ってるシーンあったね。
あれはお尻を上手に写したに違いない。
Ｙ字開脚もアソコをアップで撮られているかも。 マコは爆睡してるときに弟に何度も犯されてるだろうな 皐月に敗れた流子が学園の最下層肉便器とされるのと
流子に敗れた皐月が学園の最下層肉便器にされるの
今夜のご注文はDOTCH？ 皐月が流子を調教しておちんぽ極制服でドッキングして全宇宙制覇しちゃうのがいいです ひっさぁあああああああああああああああああああああああつ Pixivの方に袋田と函館でそれぞれ１本ずつ書きました(´･ω･`)ﾉ
リンク張って良いですか？ ありがとう。では
袋田流子
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2939591
袋田函館
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2944789
R-18はログインがいるので抵抗ある人もいると思うけど、
捨てアカウントでも作ってどうぞ。 きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも >>15
俺>>12だけどさ、俺の妄言を作品化してくれたアンタ最高だぜ！ 処女喪失の出血で鮮血がさらにパワーアップするというのはどうか
戦闘後は神衣の力で処女膜まで再生して、毎回公衆の面前で流子の処女喪失ショー
相手は露出教師か、ペニバンしたマコ pixivで生理の血で鮮血が覚醒するってマンガがあったな… >>18
あのエロ制服、そのまま「純潔」って書くらしいよ
俺も「純血」だと思ってたけ 「ん、んっ・・・」
本能寺学園筆頭鬼龍院皐月が目を覚ましたのは、淡い頭痛の中だった。
「なんだ・・・、うっ！」
横たわっていたグラウンドの地面から手をついて上体を起こすと、彼女の喉からうめき声が漏れた。あの女の攻撃が効いているらしい。流子の片太刀鋏の斬撃による切り傷と、自分をダウンに追い込んだチンストレートの残滓が体の中をぐるぐると駆け回っている。
「まと・・・いぃ・・・」
「へぇ、貧血かい？」
「う・・・」
純潔が眠っている、縛斬も手元にない―
土埃の中から幽霊のようにあの女が現れた、その女、纒流子だ。
流子は勝者の持ちうる最大の哀れみをその視線に載せると、思い切り右足を高くかざし、そのまま皐月のみぞおちへと自由落下させた。
「きさま・・・ぐ・・・がっ！」
「父さんを殺したのはお前か？」
「・・・かはっ」
「お前か？答えろ。」
流子の見開かれた瞳が皐月のそれににじり寄るとともに、皐月は柄もなく口を大きく開け、肩で息をした。
―この私が、怯えている？この女に？
皐月は自由の効かない体でなんとか事態の打開を図ろうと試みるが、その結果はひゅーひゅーと気管の鳴る音だけがあたりにこだまするだけだった。
「喋れないのか。喋らないのか、どっちだ」
「ああっ・・・」
真夜中の闇のようなしっとりとした黒髪を束ねられ、皐月の頭はゆっくりと流子の前まで持ち上げられてゆく。
「答えろ」
―息ができない、少し時間をくれ。
敗者であることを意味するその言葉を口にすることを、皐月は拒んだ。
ドンッ！
皐月の体はグラウンドに叩きつけられ、その視線の先に片太刀鋏が突出される。
―皐月の意識は再び水の底へと潜っていった。 「へへ、姉ちゃん、起きろよ」
ギシッ！
「流子ねえちゃんのもすごかったけど、生徒会長のもなかなかだなぁ？なぁ？ガッツ？」
「貴様、満艦飾の家の・・・、ここはどこだ！」
「うちの手術室さ」
「目ぇ覚めたか？」
バイオハザードマークの塗装された扉が開かれ、開口部から流子とマコが顔を出す、ふたりとも普段着に着替えている、自分は・・・。
「いい格好だぜ生徒会長様！」
「こらっ又郎！ダメでしょ！」
―野望達成のためならば乳房や尻をもあらわにする露出狂のような格好だろうと、一向に恥とも感じない。
しかし皐月の眼の前に広がるのは、血眼になって自分の陰部を凝視する一回りは小さいだろうかという子供―それも股間を勃起させている―と犬、そして宿敵。
「ちょっと傷つけただけだよォ、殴るこたぁねぇじゃねえか！」
「又郎、ガッツ、表へ行ってきな、『必要になったとき』には呼ぶから」
「へへッ、そう来なくっちゃな！行くぞガッツ！ 又郎とガッツが出てゆき部屋は静寂を取り戻した、純潔が覚醒状態にある。
又郎はここを手術室だといった、皐月は軽く戦慄する、鬼龍院家の令嬢だ、医療行為の名を借りて下層ではなにが行われているかもよく知っている。
・・・しかし、皐月は息を吸い込んだ。
「ふんっ！あのガキになにを仕込んだか知らぬが、私になにをしたところで無駄というものだ纏、満艦飾、私の信念、そして使命を挫きたいのならばその生命と引き換えに私を・・・」
クスクスと笑い声が漏れた、マコのものとも流子のものともつかない。
「マコ、どう思う？」
「とってもエッチだねっ！」
「貴様らっ！！」
「皐月よぉ、使命だ信念だとご高説垂れちゃいるが、モノを言う時は一度自分を顧みてから言うもんだぜ？」
ガラガラガラ・・・と音を立てて大層な姿見がマコによって運ばれてきた。
―うっ！？
「信念が、なんだって？」
つっとよってきた流子の冷たい手が皐月の顎を掴むと、くいっと流子の方を向かせる。
「危ないなぁ、あとちょっとで丸見えだよなぁ？」
「あぁ・・・」
純潔が・・・、純潔のサスペンダーが右は完全に、左はあと２割というところまで切り飛ばされている。
「貴様らぁッ！」
乳房があらわになった、それよりも純潔が心配だった。
「おっと、動いちゃダメですよ生徒会長、実はですね、今お父ちゃんからこんなものをもらってきて、生徒会長に打っちゃおうかな～って」
マコの両手には赤や緑、黄色や黒の液体の入った即席のアンプルのようなものが大量に握られている。
「私をどうしたところでなにも変わらんぞ！」
「まぁまぁそう言わずに、今回の”治療”代は流子ちゃん持ちなんだから、気を楽にしてたくさんお薬使って行ってくださいよぉ！」
「治療？なんのふざけた真似だ、私は・・・」
「皐月ぃ、お互いまだ17のうら若い乙女だぜ？乙女の”恥じらい”ってものぐらいは持っておくべきだろ？ましてやこんなキ印と偽物の見分けもつかない世の中だ。お互い清く正しく健康に生きようぜ？」
「つまり！流子ちゃんは生徒会長の不感症を治すために！ショック治療を施そうということになったのです！！ぐひひ」
「そうだよ、それにちったぁ人並みに恥ずかしがってもらえれば、今後色々吐かせるときにも楽だからな？ん？」
「くっ・・・」
―何なんだこの二人は、恥じらい？そんなもの、あろうがなかろうが・・・私には。しかし、このコスチューム、私がただの無星の学生だったら？世界を統制するシステムを構築する使命などなかったら？
「流子ちゃん、それじゃ、始めちゃってくださーい！」
「皐月？」
―なに！なにを！？
「なっ・・・う！んんん！！」
口を開こうとした皐月の唇が流子のそれに固く結ばれ、ももにチクリとした痛みを感じると、とたんに口の中が甘く、どことなくこそばゆく、レディメイドの表現で言えば。
『レモン味』皐月の口の中に広がっていった。 「はい終わりぃ！」
「んっ・・んん・・・」
「終わったよ流子ちゃん！」
―離れろ！
流子は離れようとしない。
「流子ちゃん終わったってば！」
流子はおもむろに唇を離し、そして軽く額にキスすると、離れていった。
「レモンの味はしたかな？皐月」
「どうですかぁ生徒会長！？」
「・・・は、離れ、ろ」
「はは、ほらマコ、無影燈」
「はーいっ！スイッチON！」
ガシャン！！
光の爆発が起こり爆心地の皐月にはなにも見えなくなった。
しかしすぐに明順応をはじめた視神経ががもたらす情報は、徐々に、しかしたしかに皐月の羞恥心を蹂躙し始めた。
―恥じらっている？私が？このまっさらな太陽の光を漉して集めたかのような純白の光の中に浮かぶ、自分の姿に。
「い・・・」
―乳房だけではない
「ぃい・・・」
―このままでは”下”も・・・。
「マコ」
流子の呼び声に答えてマコがはさみを持って近づいてくる。
「やめ・・・」
二人の悪魔じみた顔がニッと邪なほほ笑みを湛えた。
―あ・・・あああ・・・、やめろ、それだけは、さっきの又郎とかいう満艦飾の弟にも、あの下品な顔をした犬にも。こんな、乳房が見えて・・・、そもそもこんな、へそを出して・・・。それを、ジロジロ見られたのだ。 プツン！
サスペンダーを胸が弾くとともに、顔に火がついた
「たっ、頼む、消してくれっ！今すぐ消してくれっ！頼む！纏！満艦飾！ああ！又郎くん！近くで、見てるんだろうっ！誰か服を！頼む・・・頼む、見るな！見ないでくれ！二人共この部屋から出て行けっ！」
「ヘヘ・・・」
「ここまで効果てきめんだと逆に引いちゃうよね、すごい薬」
「どんなの使ったんだ？」
「ただのR●SHだよ、生徒会長一体どれだけウブな体質してるんだろう、お酒とか飲ませたらすぐに倒れちゃうんじゃないかな・・・？」
「まあいいや、又郎！ガッツ！カモン！」
扉が壊れんばかりに開き、さっきの二人が戻ってくる。
「待ってましたぁ！」
というところまで思いついたんだ。
もっと恥じらえ やっつけごめん
スレの活性化につながれば幸いです。 よく熟れたレモンを用意します
それを生徒会長に持たせます
流子ちゃんはよく熟れたレモンが大好きなので
生徒会長のあたりをうろうろしはじめます
そんな流子ちゃんをみて生徒会長は
「そんなに好きならば、今味あわせてやろう」
と、レモンを一口かじるとおもむろに流子ちゃんを抱き寄せ…
という話を書ける人、よろしくお願いします レモンが欲しくて生徒会長の辺りをうろうろする流子ちゃんを想像したら萌えた 鮮血×流子です
キャラつかみきれてないからコレジャナイ感あるかもです
すいません
「なあ、流子」
「なんだ、鮮血」
「お前、もっと強くなりたいか？」
「そんなの当たり前だろ、今さら何言ってるんだよ」
「そうか。分かった。じゃあ今から俺がすることに耐えろよ」
いきなりサスペンダーが揺れた。
胸の先端が擦られ、甘い刺激が襲ってくる。
「あ…何するんだよ…！やめろ、鮮血…」
「強くなりたいんだろ？そのためには今以上に俺と一体になる必要がある」
サスペンダーのベルトが伸び、乳房をくるりと包む。
緩急をつけてまるで手で揉まれているように胸に刺激が走る。
乳首も相変わらずこすられている。
「や、やめ……せんけ、つ……は……ぁ…」
「いい声だ、流子。そのまま俺に身を預けるんだ」
こんなのいけないと思いながらも、理性がどんどん削られていく。
「よし、次はここだ…。耐えろよ…」
股間にギュッと電流が走る。
鮮血が動く度に敏感な突起が擦られ、強い刺激が襲ってくる。
「あ……だめ……や、ぁ…はぅ……」
陰部に充てられていた布が形を変え、湿った溝に入ってきた。
そのまま奥まで突き上げられる。
「は、あ……ぁ…せんけ、つ……」
胸と小さな突起と濡れそぼった穴の3か所を同時に攻められることで、強烈な快感が襲ってきた。
（な、なんだこれ…。ヤバいよ、気持ちよすぎる…）
「あ、あ……い、いっちゃ、うよぉ………！」
「そうだ！流子、そのまま……！」
流子の頭の中は真っ白になった。
敏感になった体が鮮血とこすれて、その度にビクッと震える。
「せん、け…つ…」
「良くやった、流子。これでまた一体感が増した」
流子は朦朧とした意識で鮮血に話しかけた。
「いま、の、もう一回…やって…」
以上です
やっつけすぎでごめん
個人的に流子ちゃんは恥らっている方が萌える
羞恥心って大事だと思う キテター！！
恥じらいのある流子はやっぱりかわいい！ 恥らわない女の子の方が良いよね
まあ全然恥らってない純潔来た皐月様はそれでもエロいけど 流子の何がいいかって
あんな媚びない男前な女の子なのにエロエロな格好して
しかも平然としてるかと思いきやその格好を恥ずかしがってるのがいい
こんなにツボを押さえたキャラはなかなかいないぞ 遅刻居眠り速弁のペナルティとして生徒会に拉致され、全裸にひん剥かれて巨大ミシン台に磔けられるマコ。
一つ星裁縫部員達に身体を弄られながら極制服の実験台にされるマコ
なんと生命繊維50％にも暴走せず耐えるが、身体が火照って股間がびしょびしょになるマコ。
辛抱たまらず一つ星裁縫部員達を襲いかかって昇天させていくマコ。
最終的に、犬牟田解析されて性感帯を突かれて昇天させられるマコ。
糸郎「助かったよ」
犬牟田「俺はただ抜いただけだ」
糸郎「しかし、50％でこの性力。皐月様のは全てが性命繊維…」
犬牟田「字が違うぞ」 どんな妄想しても何だかんだでギャグオチで脳内完結してしまう
エロで終らすとコレジャナイ感がひどい 今冬辺り薄い本が出そうだが
流子ちゃんのお相手はやっぱ美木杉先生がメインかな？
あとは袋田に犯されてるとか皐月様に負けてモブに輪姦されてたりとか
個人的には皐月様やマコとの百合Ｈが見たいんだけどなー ぶっちゃけもうラスボスの皐月に優位つけての引き分けに持ち込んだわけだから、
ガチバトルで負ける気がしないんだよなー。 >>42
RPGじゃないんたからラスボスも中ボスもパワーアップするわな 皐月様が流子に負けて学園から追放からの
全校生徒からの復讐セックス 僕は、纏 流子ちゃん！
という訳で、流子のアナル物を一作投下。
若干ながら、排便・嘔吐要素が含まれてます。
ガッツ並みに雑食の方、どうぞ。
「お、憶えてやがれ！」
二流の悪役が発するような叫びを残し、纏 流子（まといりゅうこ）は脱兎の如く逃げ出した。
逃げる他なかった。
父親の仇、『片太刀鋏』の謎を求めて本能字学園へと転入した流子。
その頂点に君臨する鬼龍院 皐月を追い詰める一歩として、敵対する運動部員を叩き伏せた所まではいい。
しかし、仮にも相手は身体強化服……『極制服』を着用した強者揃い。
勝ちこそしたが、体力を消耗しすぎた。ゆえに彼女は逃走する。
「逃げられると思うかッ！！」
風紀部委員長・蟇郡 苛（がまごおり いら）の荒々しい怒声が流子の背に浴びせかかった。
その風圧に一瞬眉を顰めつつも、流子の顔に焦りはない。
過去に幾度も、同じ光景があった。
流子が逃げ、生徒会四天王が怒号を散らす。
しかしその直後、眩いばかりの後光を纏って鬼龍院 皐月が姿を現すのだ。
――放っておけ、些細な勝ち逃げだ。
荘厳な声色を以って、そのように皐月は告げるだろう。
闘いの勝者に敬意を表してか。あるいは再戦のその時まで、あえて泳がせているだけか。
いずれにせよ、流子はこれまでその鶴の一言に救われてきた。
幾度となく繰り返された光景。
当然今度もそうなるものと、流子は予想していた。あるいは、怒声を放った蟇郡さえも。
しかし。
「……追え」
皐月が静かに放った一言は、大衆の予想とは異なっていた。
「あの逆賊を捕らえろ！」
二言目が紡がれた瞬間、場が一瞬静止する。
思考停止。
「………………なっ………………！？」
いの一番にそこから立ち直ったのは、窮地に立たされた流子。
そしてそれに次いだのは、皐月に深い忠誠心を示す運動部委員長、猿投山 渦（さなげやま うず）であった。
「承知！」
凛とした声で呼応し、配下の運動部員達に指令を飛ばす。
「クッ！」
流子は必死に学園の門からまろび出る。
しかし『鮮血』の恩恵はすでになく、疲労によりバランスさえ保てない。
本能字学園の運動部員が本気になれば、その流子を追い詰める事など造作もなかった。
「なろ……捕まってたまるかっ！」
流子も負けん気の強い女だ。周囲を取り囲まれ、窮地に陥っても諦めはしない。
片太刀鋏を手に、爽快なまでに暴れ回り、幾人もの運動部員を弾き飛ばしていく。
しかし……及ばない。
やがてその獲物は、『極制服』を来た一人に易々と弾かれる。
「袋田部長の、……仇だッッ！！」
ボクシング部であるらしきその男は、流子の腹部へ目掛けて鋭いストレートを叩き込む。
ドンッ、という衝撃の突き抜ける音が、人垣の外からですら確認できた。
「ごは……っ！！」
極制服で強化された一撃を、ほぼ生身で受けた流子は堪らない。
一瞬にして目を剥き、開いた口から唾液を吐き零す。肉感的な太腿が内股に折れる。
「こっちは臣子センパイの仇！」
「仇！」
「仇！」
その流子を、さらに女生徒達がラケットで殴りつけた。
前後左右、あらゆる方面からの袋叩き。
流子の痩身は錐揉みするように宙を泳ぎ、たちまち血に塗れていく。
「ふっわぁあー、流子ちゃん、何かすっごい事に！ 皆、ちょっとやり過ぎだよぉ！？」
流子の自称親友である満艦飾 マコが気の抜けた解説をする中で、痛烈な打撃が打ち込まれた。
「コっ…………あ゛…………」
綺麗に顎に入ったその一撃により、流子の瞳孔はぐるりと上を向く。
力無く崩れ落ちる動きを止める余力も、意識も――――彼女にはもはや無かった。
※
「…………んっ…………」
流子は目を覚ます。
鈍く痛む頭に顔を顰め、薄目を開けて周囲を見回す。
そして、気がついた。
自らの境遇……服を取り去られた丸裸のまま、大の字を描いて磔になっている様に。
「なっ……！」
言動こそ男らしいが、意外に純情な所のある流子だ。
頬はたちまち紅潮し、目元を押し上げんばかりに膨らむ。
何もかもが見えているはずだ。
女子校生らしく、ほどよく肉感的な手足の肉付き、
膨らみかけの乳房に先端の尖り、
ほとんど無毛と言っていいつるりとした恥丘に、その下に慎ましく収まった秘所……。
そう考えていくうち、頬の赤らみはいよいよ鮮やかさを増していく。
その流子を、幾人もの男達が薄笑いを湛えて眺めていた。
流子の視線がそれを捉え、鋭い睨みを利かせる。
「ッ……てめぇら、何ジロジロ見てんだ！ 放せよ、ギッタンギッタンにしてやるっ！！」
そう叫ぶと共に、流子は暴れ始めた。
生身の状態で数人の男を事もなく叩き伏せる肉体だ。
その手足が力を込めると、拘束具である磔台が大きく軋みを上げる。
無理を通して道理を蹴っ飛ばし、金属を引き千切りかねないほどの迫力。
しかし……千切れない。
「っは、はぁっ……はぁ、はぁっ…………クソッ…………！」
流子はやがて、力を使い果たしたかのように項垂れた。
そして汗みずくのまま、肩で息をしはじめる。
「ふ……少しばかり驚かされたが、無駄な足掻きだったな。
その磔台は超合金製だ。この妙な服も着ていないお前に、破壊できるシロモノではない」
男の一人が、丈の短いセーラー服を摘み上げながら告げた。
「せ、『鮮血』ッ！」
流子が目を見開く。
自身の切り札……強化服が敵の手にある事実は、彼女にとって絶望的だろう。
しかし、纏 流子は簡単に諦めるような女ではない。
「その服渡せ、てめぇら…………！！」
火のつくような、男気すら感じさせる強い瞳で以って、流子は男達に凄んだ。
幾人かがその迫力に生唾を呑む。
しかし……集団の先頭にいる男、唯一『極制服』を纏う男は反応が違った。
「その気の強さ……流石と言っておこう。それでこそ、我が部の生贄に相応しい。
我が『アナルファック部』の生贄にな！！」
声高に宣誓されたその言葉に、流子は丸く目を剥く。
「ア……アナル、ファック…………！？」
「いかにも、アナル・ファックだ。肛門性交とも呼ぶ！」
堂々と繰り返す極制服の男。
ようやく白く戻りつつあった流子の頬が、再び熟れたように赤くなる。
「な、な……何が『アナルファック部』だ！ んーなモン、学校の部活として認められる訳ねぇだろうが！」
「いや。この学園では許される。鬼龍院 皐月様さえお認めになればな」
流子の叫びを制するように、極制服の男は静かに告げた。
言葉に詰まる流子を、野性味を帯びた瞳がギラリと睨みつける。
「…………お前を捕らえた後、その処遇をどうするかを決める会議が開かれた。
すなわち、我が本能字学園の敵であるお前をいかにして辱めようか、という会議だ。
生徒会主催の会議には我々も参加し……そして力一杯に主張した。
アナルファックの重要性をな。
その結果、皐月様より勅命を賜って急遽結成されたのがこの部だ」
「…………ど、どうやったらそんな結論になるんだよ…………！？」
もはや呆れ半分の流子。
しかし男は、不気味なまでの真剣さでもって論を続けた。
「どうして、か。その理由は実に明快。
我らが主張の根底にはひとつの絶対的な真理があった……すなわち」
男はそこで一旦息を止め、瞳をギラつかせながら吼える。
「気の強い女は！」
「「「「「「 ア ナ ル が 弱 い ！！ 」」」」」」
男の掛け声に応じるが如く、背後の無星の学生達から唱和の嵐が放たれる。
髪を靡かせんばかりのその風圧を受けながら、さしもの流子もただ呆然とするばかり。
元より常識的な娘だ。常軌を逸して脱線し続ける人間に対しては、為されるがままになる傾向があった。
目を見開いたまま硬直する流子を面白そうに眺めつつ、男は続けた。
「お前のようにひたすら強気で強情な女のアナルは、二番目に責め甲斐がある。
一番はもちろん皐月様……長い黒髪で、清楚高潔なご令嬢のアナルだ。
しかしそのアナルを愛でるなど、口にするだに畏れ多い行為……ゆえに我々は、お前で“我慢”してやる」
その物言いに、自失していた流子も憤慨の意識を取り戻す。
「ふ、ふざけるなっ！！」
かろうじてそう叫ぶが、射殺すような眼光の数ミリ下は、もう不安に満ちて震えている。
「ふざけてなどいない。俺達はこれから、本気でお前のアナルを開発していくのだ。
このたび皐月様より一ツ星極制服を賜った、この俺…………鬼頭 猛（きとうたける）を筆頭としてな！」
極制服を纏った男が、爛々と目を光らせる。配下の部員達も、また同じく。
その動物じみた視線に為すすべなく晒されながら、流子はただ、その凜とした顔を顰める他なかった。
※
「…………ふふふ、どうかな？
普段のお前ならば事もなく蹴散らす、最底辺の『無星』から浣腸を受ける気分は」
鬼頭の粘つくような語りかけが、流子の耳を撫でる。
流子は不愉快そうに片目を吊り上げた。
彼女を大の字に拘束していた磔台はやや変形し、今は分娩台の相を呈している。
「さて、もう一本だ」
流子を取り囲む男の１人が、ガラス製の浣腸器を携えて告げた。
狙うは、流子の慎ましい肛門。
すでに数度の浣腸でわずかに開いたそこへ、男は浣腸器の嘴管を咥え込ませる。
「くっ……！」
流子が呻く。その声に続くのは、溶液の注ぎ込まれる異音。
ガラス容器から細い管を通り抜ける時特有の、きゅううっ、と絞られるような音が続く。
18本目……一本当たり100mlは入るため、都合1.8リットルが流子の細身に注ぎ込まれた計算になる。
「……はぁっ、はぁっ…………はっ…………」
ようやく18本目の浣腸器を引き抜かれたとき、流子は荒い息を吐いていた。
素人が浣腸に耐えられる限界は、500ml程度だという。
流子はそれを遥かに超える量を強いられながらも、並ならぬ精神力と括約筋の強さでもって耐え忍んでいた。
しかし、限界は明らかに近い。
全身が湯を浴びたような汗に塗れ、肩で息をしている状態だ。
細く引き締まっていた流子の腹部は、すでに凹凸すら見当たらない。
妊婦のように前面に張り出し、横腹もだらしなく緩んでいる。
「おい、用意しろ」
さすがに限界と見た鬼頭が、傍らの無星生徒に命じた。
彼らは流子の股の間に器具を設置し始める。
中の見えないセラミック式の、排泄部分までをすっぽりと覆う器具だ。
「はぁっ、はぁっ……へっ、わざわざ覆いをしてくれるとは、お優しいこった」
流子は方眉を顰め、精一杯の皮肉を口にする。
しかし鬼頭は、それ以上に皮肉めいた笑みを浮かべるばかりだ。
「当然だ。視聴者の皆々様……特に皐月様に、お前の粗相をじかに晒す訳にはいかんからな」
「何っ！？」
鬼頭の言葉に、流子が驚愕する。鬼頭はいよいよ笑みを深めた。
「我がアナルファック部の活動内容は、学校内に全て公開されている。
まさしく公開処刑というやつだ。
もっと後でバラして絶望の表情を愉しもうかとも思ったが、もう辛抱堪らんのでな。
公衆の面前で排泄を晒すお前の顔を、見たくなった」
「……ふ、ふざけ……やがって…………！！」
いよいよ額に青筋を立てて堪えようとする流子だが、便意ばかりは耐え難い。
「う、ぐぐっ……！！うぐぐっぐぐぐ、うっっ…………！
ううう、うう……ぐぐ、く……ぅ、うっ…………！」
歯を食い縛れど、足に力を込めようとも、生理現象は止まらない。
「流石の我慢強さだな。だが、もう終わりだ」
鬼頭がそう告げた、まさにその直後……慎ましい蕾から破裂音が響いた。
極限の排泄欲が、流子の忍耐力を突き破った瞬間だ。
となれば、もはや止まらない。
白い太腿の合間から、セラミックで覆い隠された器具の中へと、汚辱の音が垂れ流される。
「やめろぉっ！ 聞くなっ、聞くなぁっ！！」
流子は耳までを赤く染め、公衆の面前での排泄を恥じていた。
蓮っ葉な態度を見せる娘ながら、その実、貞操観念は人並み以上に強い娘だ。
どれほどの恥辱を受けている事だろう。
しかしそれゆえに、見守る人間にとっては極上の娯楽だった。
「ふふふ、ひどい音だぞ、纏流子！ 実際に排泄する所が見られないのは少々残念だが、仕方ない。
この学園の２つ星・３つ星極制服の方々にも、さぞやお悦び頂けているだろう！」
鬼頭は愉しげに言い放つ。
大量の溶液をなお排泄しながら、流子が苦しげにそれを睨みあげた。
その視線を受け、鬼頭は言葉を次ぐ。
「……だが、本番はこれからだ。腸内をすっかり綺麗にした所で、アナルを徹底的に開発してやる。
ケツだけで浅ましく絶頂するようになるまでな」
その狂気染みた笑みは、流子から言葉を失わせるのに十分な異常性があった。
※
「やめろ…………ちゅ、注射は、苦手って言ってるだろ…………！」
「バーカ。だから、あえてヤってるんだよ。
本当は浣腸の方が吸収率が良いんだが、お前の苦しむ顔を、少しでも引き出したくてなぁ」
無星の生徒が、拘束された流子の腕に注射針を突き刺す。
流子はとかく注射を苦手としていた。
針が送り出される瞬間には、童女のごとく目を瞑り、唇を震わせて終わりの時を待つばかりだ。
ピストンが押し出され、薬液が流子の体内に取り込まれる。
液の中身は、科学部が開発した特製の媚薬だ。動物の交配実験に用いられる薬の効果を、数倍に高めたもの。
全く性経験のない女生徒に対する実験では、２時間で着衣が困難になるほど乳房が張り、愛液が隠し切れないほどに溢れ出た。
流子はそれを、日に幾度も投与されている。
そのためか、彼女の頬は常に赤らみ、瞳は熱を持ったように潤んでいた。
「ふふふ、凄い反応になってきたな」
無星の生徒が、流子の足元で銀のトレイを掲げながら嗤う。
トレイの中には、妙なてかりを帯びた卵状の器具がいくつも転がっている。
今その中に、新たなひとつが産み落とされた。
産卵箇所は、すっかり赤く色づいた後孔の蕾。そこから腸液に塗れた卵状のものが、ぬるりと産み落とされる。
物体がまさに菊輪を通り抜けるその瞬間、流子のむちりとした太腿が堪らなそうに震えた。
がに股の姿勢を取るよう拘束されているため、大きな動きはできない。それでもなお、痙攣を続ける。
苦痛もあるだろう。しかしそれ以上に、快感が色濃く見て取れた。
卵を産み落とした後、なおもヒクつく肛門などは、艶かしく喘ぐ唇がごとくだ。
「これで22回目……いい加減排泄の快感を、脳ミソの奥まで憶え込んだ頃だろう？」
部員達の言葉に、流子は鋭く瞳を光らせる。
「なわけ……はっ、はぁっ……ねぇ、だろ…………！！」
発情からか荒い息を吐いたまま、かろうじての反論を試みる。
しかしそれも見慣れた光景だ。
部員達はあくまで強気な獲物に満足そうな笑みを浮かべつつ、肛虐のための道具を持ち出し始める。
「そうかそうか、なら今日も、しっかりと開発してやるよ。
確か昨日は、ようやっと４番のディルドウを咥え込める様になったんだっけか。
となると今日も、２番、３番でしっぽり慣らしてから、４番の特訓だ。奥の奥まで咥えこんで、動かせるようになるまでな。
昨日はあんまりにも惨めなザマだったから勘弁してやったが、今日は泣いても漏らしても……やめねぇぞ？」
その冷徹な言葉を聞き、流子の眉がかすかに下がる。
今日もまた、悪夢の肉体開発が始まるのだ。 その人物が姿を現した瞬間、周囲は眩い光に包まれる。
並ならぬほどのオーラが醸し出す凄みだろうか。
鬼龍院 皐月。彼女の前では、一般人、いや３ツ星極制服を纏う生徒ですら平伏する他はない。
それに抗いうる唯一の存在こそが、纏 流子であったのだが。
「調教は順調に進んでいるか」
皐月は、やはり平伏する鬼頭に向けて問うた。
強固な意志を感じさせる太い眉に、心まで鷲掴みにするほどの瞳、そして厳かに通る声。
征服者という言葉が、これほどに似合う女性は他にいまい。
「……はっ」
鬼頭は汗を滲ませながら短く答え、かろうじて頭をもたげながらガラス戸の向こうを見やった。
厚いガラスで覆われたその向こうでは、今もなお纏 流子が、数名の部員から嬲り者にされている。
まず目に入るのは、男の怒張を喉奥深くまで咥え込まされる姿だった。
後頭部を両手で掴まれたまま、長いストロークで前後に頭を揺さぶられる。
流子の白い喉は、その半ばまでが抽迭に合わせて蠢いており、少なくとも食道まで怒張が入り込んでいる事が窺えた。
首と横並びになるよう、木枷で両手首を拘束されているため、ろくな抵抗も敵わない。
さらには口に円形の穴が空いたギャグを噛まされているために、口を閉じる事さえ出来ない状況だ。
もっとも、それは一概に残酷とは言えない。
流子の瞳は、喉奥の蹂躙を受けながらもなお、陵辱者を射殺さんばかりに睨みあげている。
ギャグで固定されていなければ、確実に男の逸物を噛み千切っているだろう。
「口枷を嵌められたまま、勃起した男の物を咥えさせられるのか…………たまらんな」
皐月は口元に薄笑みを湛えながら、哀れな流子の姿を見下ろす。
「皐月様に楯突くだけあって、気の強い女ですからね。しかし、口さえ開かせればコチラのものです」
皐月と鬼頭の視線が、再び流子の口元へと注がれた。
引き抜かれる怒張からは、まるで蝶の羽のごとくに唾液の膜が垂れ下がっている。
それとはまた別に、口元からも数筋の糸。
中には明らかに唾液の透明とは違う、やや黄色めいたものもあり、流子が幾度か嘔吐を経験している事を示唆していた。
皐月は目敏くそれを見て取り、口元を綻ばせる。
「……ふん。似合いの姿だな」
さらに皐月の視線は、流子の身体を流れ、その臀部へと標的を定めた。
流子の肛門は、今もなお様々な器具を用いての開発を進められている。
ペットボトルほどの太さを持ち、随所に突起の設けられた凶器のようなディルドー。
今はそれが、延々と腸奥へと叩き込まれている。
歳相応といった肉付きの流子の臀部が、尾骨部分に深い溝を刻んでいる。
それは、現時点での限界近い太さを肛門へ咥えこんでいる事をありありと物語っていた。
ディルドーが引き抜かれるたび、液が滴る。
潤滑剤として用いられているローションか、さもなくば流子自身の分泌した腸液か。
遠目にはそれを判別する事は難しい。
しかしディルドーを引き抜かれるたび、ぞくりとしたように跳ね上がる腰、
ディルドーを深く押し込まれるたび、堪らなそうに床を掴む足指を見れば、
いかにも腸液を滴らせていそうに思えるのもまた事実だ。
「なるほど……男の物を咥えるばかりでなく、肛門も同時に開発しているのか」
流子の姿を見下ろしながら、皐月が面白そうに呟く。
鬼頭がそれに応じた。
「ええ。もっともフェラチオの方は、暇さえあれば常にさせているんですがね」
「ほう……常に？」
「はい。女のアナル性感というものは通常、容易く憶えこませられる物ではありません。
ムードを重視する女にとって、当初嫌悪感の高いアナル責めは濡れにくいプレイなのです。
しかし、媚薬をたっぷりと注入した上でフェラチオを仕込めば話は別。
薬で発情している所に、男の匂いを鼻腔へ覚えこませれば、すぐに理性などドロドロに溶けてしまいます。
そうした性経験と常に絡ませる事で、アナルの学習効率が飛躍的に上がるのです」
「なるほど、脳が快感の出所を錯覚するわけか。……あの単細胞には、殊更に効果的だろうな」
皐月は今一度可笑しそうに口元を歪める。
そして、鞘に収まった刀をやおら床に打ち付けた。鬼頭を初め、周囲のものが肩を震わせる。
「今後も、その調子で調教を進めろ。あの女の理性を、一片残さず崩壊させるまでな。
『神衣を持つ人間』は、この私一人であるべきだ。
だが言い方を変えれば、他に神衣を所有するものが『人間でなければ』問題はない。
ケダモノは衣を纏わんからな」
そう言い残し、硬い音を立てて踵を返す。
鬼頭達はその後ろで平伏しながら、額に滲む汗を拭い去った。
「つくづく恐ろしいお人だ。……おい、様子はどうなっている」
鬼頭はガラス戸を開け放ち、部室内に足を踏み入れる。
途端に鼻を突く異臭。男女のかく汗の匂いに、他の生々しい芳香が混じっている。
「ほーっ……ほっ、ほぁっ……ほーっ、っお……」
流子は入り口を睨みつけながら、荒い呼吸を繰り返していた。
ギャグを咥えさせられている影響で、やや普通の息遣いとは違っている。
その流子の頬を１人が掴み、隆々と勃起しきった逸物を咥え込ませた。
痴態を眺めているうちに滾ったのか、荒々しい腰つきでイラマチオを強要する。
「お゛ごっ！？……ごっ、ごぼぉごっ……ごぁあぐぅおお゛っっ…………！！」
流子の瞳が見開かれ、喉奥からえづき声が発せられる。
細身がこまかに痙攣をはじめる。
そして驚くべき事には、ディルドーを抜かれた肛門もまた、喘ぐように開閉を始めているのだった。
「ふん、浅ましい。完全に思考がメスになっている証拠だな」
鬼頭は流子の尻肉を叩きながら嘲笑った。
「……おはっ！ ぉ、おんなあけ、えぇあろ…………！！」
流子はギャグを咥えさせられたままで反論する。
しかし鬼頭は、全てを理解しているかのごとく首を振るばかりだった。
「ならば、証明してみせよう。我がアナルファック部の本分を以ってな」
鬼頭のその言葉に、部員達の目の色が変わる。
咥えさせるばかりで生殺しだった逸物を反り立てながら、男達は怯える流子を取り囲んだ。
※
「うっへぇ。あそこから、まだやってるよ」
本能字学園、校舎内。
廊下のモニターに写された映像を見上げながら、学生達が呆れた声を出す。
そこには、様々な体位で犯される纏 流子の姿があった。
後ろ手に拘束されたまま、背面騎乗位で力強く突き上げられる。
顔を見合わせる正常位で、太腿の裏を掴まれたまま抉り込まれる。
駅弁と呼ばれる体位で、秘部を晒すがままにしつつ肛門から飛沫を上げる。
それら一つ一つの最後には、怒張を抜き出した直後の菊輪が接写で映し出された。
ぽっかりと口を開き、白濁をドロリと吐き出す淫靡な後孔。
それが幾度となく全校生徒に晒される。
「う……ああ…………」
始めこそ赤面して騒ぎ立てていた流子も、さすがに56回目からは言葉を失った。
虚ろな瞳でカメラを眺め、肛門性交の余韻に浸っていると思える場面も散見された。
それらの中でも一際目を惹くのが、部長である鬼頭 猛とのアナルセックスだ。
彼と繋がる時ばかりは、流子は常に新鮮な反応を見せた。否、反応せざるを得なかった。
「ははははは、どうだ、皐月様に賜った１つ星極制服の力は！
お前の腸のつくりに合わせ、突き込むたびに丁度フィットするように変形する。
世界中でもただひとつ、お前のアナル専用のペニスという訳だ！」
後背位で犬のように流子を犯しながら、鬼頭は叫んだ。
その下半身を覆うような極制服は、凶悪な太さと長さをもって流子の腸内を蹂躙していく。
顎が外れそうなほど口を開いた流子の表情が、その肛門性交の凄まじさをよく物語った。
「やめろぉっ、もうやめろぉっ！ わ、私のお腹が、埋め尽くされるっ…………！
凄い深くまれぇ、ゴリゴリっ……きて、薄皮越しに、子宮までっ………………！！」
「ふふふ、そうだ。限界一杯の太さがお前の骨盤を抉っている！
さらにはカリ首が、子宮の裏を絶妙にこすり上げてもいる！
今のお前には、もう堪らんのだろう！！」
鬼頭は怒声を浴びせながら、強かに腰を打ちつけ続けた。
「だめぇっ、だめっ！ もう、やめろ……ぉっ！！」
流子は幾度も首を振り、頭を満たす何かの意識を振り払おうとしている。
鬼頭はそこで、一旦身を引いた。
それと入れ替わるような形で、１人の男が流子に覆い被さる。
一瞬だけモニターに映った男の逸物は、完全に常軌を逸した持ち物だった。
２リットル入りのペットボトル……それに匹敵する大きさが、無理矢理に流子の体内へと押し込まれる。
「ひぃいいっ！？」
流子は恐怖に顔を引き攣らせ、限界以上の挿入に怯える。
あまりにも太さがありすぎるため、挿入は困難を極めた。
結局は半ばほども入らず、浅い部分での抜き差しに留まる。
それでもなお、流子は目を見開き、ガクガクと身を震わせながら耐えるほかなかった。
やがて巨根の持ち主が射精に至り、流子の臀部に多量の白濁が撒き散らされる。
その流子に、再び鬼頭が覆い被さった。
「デカすぎるのはまだ慣れないらしいな。まぁ、完全にお前の許容量を超えてるだろうからな。
あれは、あくまでショックを与えるための余興だ。
お前の本命は、やはりこれ……サイズ違いの物を経験した後だと、余計にこれが愛おしくなるはずだ。
こいつなら、ちょうど一番の奥まで入る。自由に動いて、何度でも奥を……子宮の裏を抉り回せる」
鬼頭は流子の耳に囁きかけながら、後背位での肛門性交を再開する。
その言葉通り、流子はすぐに快感を示し始めた。
「あっ、ああっ、あっ……！！ ふぁあ、ああう、ああっ……あっ…………！！」
艶やかな黒髪に混じり、燃えるような赤髪が宙に揺れる。
それだけがかつての流子の面影を残していた。
あまりの快感の前に、その凛々しかった瞳は虚空を見上げるようになり、口元からは涎が垂れていく。
言葉ももはやうわ言でしかなく、理性はほとんど感じられない。
そしてその頻度は、日を追うごとに増している。
（流子！ ああっ……、流子ォッ…………！！）
壁に掛けられた丈の短いセーラー服が、空しい叫びを繰り返していた。
今その声を聞いている者は、誰もいない。
唯一その言葉が届くはずの人間も、彼の言葉を言葉として認識できていないはずだ。
もはや、彼女が『キル』もの、彼女に『キラレル』もの……
纏 流子を護るものは、何も、ない。
終 >>42
マンガとかだと最初は同等でも次に戦うときは相手の方がかなり強くなってるってパターンだと思う ＧＪ！
いやあ、基本純愛派なんだけど流子や皐月はやたら輪姦が似合うな
逆にマコはなんか陵辱しにくい印象が……理由は言わずもがなだと思うけど >>59
男「やらせて」
マコ「いーよー」
で済みそうだから困る 麻衣子ちゃんのゲス顔をアヘ顔に変えたい
眼鏡に精液ぶっかけたい >>60
男「やらせて」
マコ「いーよー。はいっ！ 生娘の観音様ごかいちょー」
男「ちょっ！ ここ人通りはないとはいえ、ふつーの路地じゃねえか」
マコ「だって、思い勃ったが吉日だよ？」
男「とは言ってもなあ……」
マコ「君はそれでも男か！ 男ならそこに山があったら登り、穴があったら入れたまえ！」
男「ううむ、じゃあ遠慮なく……ってオレ、今ゴムもってねえんだけど」
マコ「ひゃあ～ ロストバージンに梅毒のリスクのおまけつきなんてドキドキするねえ！」
男「そんな病気もってねえよ！……たぶん……」
マコ「じゃあおいでよ！」
男「いいのかよ？」
マコ「うん。ほら、うちいろいろ真っ黒だけど一応病院だし」
男「そ、そうか……」
マコ「だから、赤ちゃんできちゃったー！ってウソの中絶費請求しても、ちゃんとニセの診断書もらえるからまるまる小遣いにできるんだ！」
男「おい、最初から騙す気かよ！」
サギルラキル 完
というのが脳に沸いた。 普通にありそうだ……
強い女タイプの流子や皐月様は陵辱似合うけど
一般人のマコは逆にセックスではすごい強者そうだな というかマコの場合はせっかく挿入しても三秒後には寝られてそうだ。 なんてやり甲斐のない睡姦なんだ
ていうか渋にそういう絵があったな確か 少なくとも、四天王の熱血二人は確実に手玉に取られるな。
逆レイプされててしくしく泣いててもおかしくない。 それを見て蛇崩が「情けないわねー、ガマ君も猿君も」とか言って自分がマコを屈服させようとして
逆に腰が抜けるほどイかされるわけだな
で、犬牟田はそれを「満艦飾マコ……凄まじい性欲パワーだな」とか分析しながらシコってると 流子「ちょ、マコお前なんてもん咥えてんだ！」
まこ「えー？りゅーこちゃん見て分からないのー？おち○ちんだよー！」
流子「んなことは分かっとるわい！なんで猿投山のポコチ○しゃぶってるのかってきいてんだ！」
まこ「だってー、せーえきは貴重なタンパク質だよー？」
流子「ちょ、何言ってんだお前！猿投山てめー！マコに何をしたゴルァ！」
猿投山「……………」
鮮血「流子…彼は既に戦衣喪失している…」
流子「…っていうか最初からスッポンポンだろ」
まこ「猿投山先輩すごいんだよー、もう十七回もせーえき出してくれたんだよー、さすがは三星だねー、もうお腹いっぱい」
流子「マジでポコチ○が食いもん扱いかよ…」 まこ強えええｗｗｗ
猿投山のライフマイナスじゃん。もう それ同じ部屋で寝てる流子ちゃんがガン掘りされるルートや マコ「あっチーズだー」
りゅこ「マコあぶねえ！あ！パイが！」バシャッ
マコ「流子ちゃんおいしそうー」
りゅこ「ったく、ベタベタじゃねーか・・」
マコ「なめてあげるよーペロペロペロペロ」
りゅこ「ちょっやめ・・くすぐったいってブハハ」
マコ「ペロペロペロペロ」
りゅこ「こらマコっ・・やめろってブハ、ブハハハ」
マコ「ペロペロペロペロ」
りゅこ「ちょっ・・あっ・・ほんとやめ・・ああっ」
マコ「ペロペロペロペロ」
りゅこ「おいそんなとこクリーム付いてない・・あんんっ」
マコ「ペロペロペロペロペロペロペロペロ」
りゅこ「あ・・あ・・！」 蟇と猿と犬で皐月様と乃音たんの性欲を処理するＳＳか薄い本はよ 乃音「皐月様との付き合いは一番長いの、考えてること全部わかるわ」
犬「ほほう・・では今ああして優雅に紅茶をお飲みになっている皐月様は何を？」
乃音「そうねえ・・ああんもうムラムラするわッ！
誰でもいいからアタシの穴という穴に肉棒つっこんでよおおおおおおおッ！・・てとこかしら」
猿「なんだそうでしたか皐月様」（脱ぎっ）
蟇「それならそうと早く言ってくだされば」（脱ぎっ）
皐月「なっ何だ！何をしている貴様ら！！」 皐月「ええいその汚いモノをさっさとしまえ！ 恥知らず！
（クッ、この濃厚なオスのニオイ……仕事続きだったから、疼いてしまう……！）」
蟇「たとえ主君の言葉に逆らおうとも、その本望を叶えるのが忠臣！
皐月様、御免！」ｸﾞﾎﾟｯ!
皐月「むぐっ！？ん……ふぁなへ！（お……美味しいっ……）」
蟇「くっ、すごい舌遣いだ。皐月様はよほど溜まっておられたのだな……
何をしている猿投山！ 早く皐月様に挿れてさしあげろ！」
猿「言われずとも！ おおっ、すごい濡れようだ……俺のこの竹刀をご堪能下さい！」ｽﾞﾝｯ
皐月「んむっぅぅぅ……おっひぃ……！」
猿「ううっ……なんという締まりだ……気を抜くとすぐに出てしまう！」
乃音「あらら～、蟇君も猿君もだらしない顔してみっともないわねー。
けどあたしも催してきちゃったわね。あなたあたしの相手しなさいよ」
犬「俺のでいいのかい？」
乃音「文科系とはいえ四天王だから女を満足させるぐらい簡単でしょ？
あたしの体のデータでもとったらどお？ メガネくん♪」ﾌﾟﾘﾝｯ >>32を見てたらインスピレーションがわいたので投下してみる
つん、とすっぱい匂いがした。
鼻につくような、しかし快い匂いだった。
「学校の中にレモンなんてあるのか？ でもうまそうだな……」
つぶやいて、流子はふらふらと匂いのもとへ誘われていった。
「レモンッ、レモン～♪」
流子は柑橘系の果物が好きだ。丸のままかじりつく程度には。だから、匂いをかいだだけで、自然と鼻歌が出てしまう。
ややあって、匂いのもとへたどり着く。
「あれ？ ここ……生徒会長室？」
学園の奥まった、豪奢な一室は見覚えはなかったが、何の部屋なのかはわかった。
こんなところに、レモンが？
けげんな顔であたりを見回す流子へ、声がかかった。
「フッ、どうした纏流子？ 鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしているぞ」
「！」
聞き覚えのある声に流子が振り向く。
「鬼龍院……！」
「人払いをしておいた。せっかくの逢瀬に、部下たちがいても無粋だからな」
平然と言ったのは、言わずと知れた生徒会長、鬼龍院皐月だ。
「はあ？ なんだよ、逢瀬って……」
言いかけて、流子の目が、椅子にかけている皐月の手もとに釘づけになる。
そこにあるのは、半分に切ったレモン。
よく熟れて、瑞々しい果汁を滴らせたレモンだ。
「……っ」
ごくり、と流子の喉が鳴った。
そんな反応を予期していたかのように、皐月がふっと笑った。
「どうした、これが欲しいのか？」
「べ、べつに欲しいなんて言ってねーよ」
顔を赤らめて流子がそっぽを向く。そう言いながらも、視線はちらちらと皐月の手もとをさまよっている。
「やってもいいぞ？ ここまで取りに来ればな」
「ちっ、相変わらずえらそーにしやがって」
そう言いながらも、流子は吸い寄せられるようにふらふらと皐月の椅子に近寄っていった。
そんな流子をにやにやしながら見ていた皐月は、おもむろに口を開き、レモンを一口かじる。
「！ てめー、それあたしの！」
目の前で横取りされたと思った流子が目を三角にして怒鳴りかけると、皐月はさっと手を伸ばし、流子を抱き寄せた。
「な、何――」
「そんなに好きならば、今味あわせてやろう」
そのまま皐月は流子に顔を近づけ、口と口を重ねる。
流子の口腔に、皐月の唾液にまみれた果肉が押し込まれてきた。
「ん、……ん……っ」
ぴちゃ、ぴちゃ、という水音が会長室にこだまする。
皐月と流子の頬を、唾液と果汁の混ざった液体がつたい落ちた。
「ぷぁ……っ」
皐月が顔を離すと、流子は舌を吐き出したまま喘いだ。その顔が、羞恥以外の感覚で赤く染まっている。
「どうだ……もっとほしいか？」
かじりかけのレモンを示して、笑い混じりに皐月がいうと、流子はとろんとなった目を向けた。
「ん……もっと……くれ……よ」
小声で、しかしはっきりとそう言った声を、皐月の耳が確かにとらえた。
会長室に、レモンと、そして淫らな女の香りが満ちた。 皐月→流子って感じで書いてみました
一体どこから流子はレモンの匂いを嗅ぎ付けたんだよってツッコミは無しの方向で…… まあ、身内の場合そんなん気にしない人たちもいるからな ５話でマコの下乳が強調されてるなーと思ってたら１話からだった。
というわけで猿マコ小ネタ。エロなし。
「おい満艦飾。お前まさかと思うが、いつも……その、なんだ、」
「なんですか猿投山センパイ。ハッキリスッパリサックリ母ちゃんの出来立てコロッケのようにスパっと言ってくださいよ。青ざめるくらい美味しそうに食べたじゃないですか！」
「お前に無理やり喰わせられた記憶しかねーよ！ 口の中で蠢きやがるし！！」
「鮮度が良すぎてぷりっぷりだったんだね！ さすが母ちゃん！」
「そんなかわいいレベルじゃねー！」
「そ、そんな……！！ 大事な大事な大事な大事なお昼のコロッケを涙を呑んでセンパイにおすそ分けしたのに……！ 泣き止まぬお腹の虫をどれだけ宥めたと思ってるんですか！」
「人の弁当全部喰ってたじゃねーかよ！ しかもそのお礼とかなんとか抜かして人の口に突っ込んだのはてめえだ！」
「とっても美味しかったです、猿投山センパイのお弁当……！ 思い出すだけでよだれが……！」
「もういい、これ以上は俺が疲れるだけだ。――話を戻すぞ。」
「合点承知の助！ それにしてもセンパイの話って今時の女子高生みたいに飛びまくりですね。」
「誰のせいだと……ッ！！ 落ち着け猿投山渦、これ以上相手のペースに巻き込まれるな。相手の思う壺だ。……満艦飾！」
「はい！」
「俺の質問にイエスかノーで答えろ！」
「はい！」
「お前は！」
「はい！」
「いつも！」
「はい！」
「その、」
「はい！」
「……ブ、」
「はい！」
「…………ブラジャー（小声）を着けていないのか」
「はい！！」
「～～～～っっ！！ あの纏流子もしてるんだ！ お前は特にしなきゃいけないだろうが！」
「もー猿投山センパイってば！ ブラジャーが必要な理由を分かってないですね！」
「……ッ！！ 無駄にデケー声で叫ぶな！」
「猿投山センパイも声大きいですよ～。それにですね、ブラジャーって要は胸当てなんです。」
「まぁそうだな。」
「だから私には必要ないんです！」
「どうしてそうなる！？」
「もー、センパイには関係ないじゃないですかー」
「無駄に動きがいいから見えてんだよ！ 下乳！」
「流子ちゃんや皐月様に比べたら全然ですよ～」
「あの２人は戦闘モードのときだけだろ！ お前は常日頃じゃねーか！」
「たっだいまー！ 流子ちゃーん、猿投山センパイにブラジャー買ってもらっちゃったー！」
「はぁぁぁあああ！！？？」
お粗末。
でも「胸がキツイ！堅苦しい！」とか言って使わなそうだなぁ。 マコちゃんはブラを持ってます！
４話の冒頭でつけてます！
でもつける日とつけない日があるの！
それがブラを一着しかもってない人なの！ >>87
乙です
男が女に服を買ってやる時は後で脱がす魂胆があると言うよね…… 流子「（鮮血と）合体してるから、合体してるから安心♪」
流子「もう始まってる！（戦闘）」
犬猿蟇「3人に勝てるわけないだろ！」
流子「馬鹿野郎お前私は勝つぞお前！離せコラ！離せコラ！」
流子「あぁっ！どこ触ってんでぃ、なんだお前女の乳首触って喜んでんじゃねぇよ（歓喜）」
猿「思った通りいいカラダしてるじゃねぇか」
流子「やめろぉ！（建前）ナイスゥ！（本音）」 皐月がはじめて純潔に袖を通した夜、生徒会長室を盗聴してみた――
（扉の開閉する音。つづいて、かわいらしい足音）
「蛇崩か、こんな時間によく来てくれたな」
「どしたんですか皐月さま、お部屋まで呼びつけるなんてめずらしい」
「私がいま何を考えているか、わかるか」
「んーっと……なんでしょ？ 意地悪しないでよ」
「陰毛の処理をたのみたいのだが」
「予想だにしなかったわ、さすがにその考えは」
「道具はこちらで用意した。おまえにしかできない仕事なのだ」
「あのう、最初から説明してくださる？」
「よかろう」
（何か星のようなものが輝く音）
「おおっ、その姿は！」
「神衣・純潔。これで纏流子を迎え撃つ」
「すごいかっこ、まるで露出きょ……いやいやなんという神神しさ」
「これを着れば纏など敵ではない。しかしひとつだけ問題があるのだ」
「ああ、なるほどこれ、この股間の。あーあー盛大にハミ出ちゃってまあ」
「私は私の崇高なる目的のためならば天下に陰毛を晒すこともいとわぬ」
「いとってほしいなあ、そこは」
「うむ、執事どもが泣いて懇願するのだ、どうかそこだけは処理してくれと」
「みっともないもの」
「俗物の考えは私にはわからぬ」
「これはねぇーこれは出すぎですって皐月さまん」
「揃にやらせようと思ったんだが、同性である蛇崩にたのんだ方が良いだろうと言われてな」
「話はわかったわ。あたしにまかせて、つるっつるにしてあげる」 （しばらく、服を脱いでいるらしい衣ずれの音）
「って、皐月さま。べつにスッぱだかになる必要ないのに」
「この方がやりやすいだろう」
「まあいいわ、じゃ横になって」
「うむ。これでいいか」
（ベッドのきしむ音）
「うん、じゃあ始めるわよ。クリーム熱くない？」
「いや、ちょうど良い。しみるな……」
「やっぱり立派な眉毛してるだけあってこっちも力強いわねえ」
「おまえもそう思うか」
「黒々とつややかで整然としていて、気品と風格を感じるわ」
「そうだろう」
「この逸毛を見ただけで、男どもはひれ伏すでしょうね」
「やはり隠す必要などないな。このまま戦おう」
「いやいやもったいないけど処理はちゃんとね。揃さんのためだと思って」
「そうか、うむ……」
「はい刃あてますから動かないでね」
「やさしくたのむぞ」
「あっなんてことっ、剛毛すぎて剃れないっ」
「なんだと！」
「うそうそ、冗談でーす」
「おい。静かにやれ、手もとが狂うぞ」
「ごめんなさーい、うふふ」
（しばらく静寂、ちりちりと陰毛を薙ぎる音のみ）
「ずいぶん嬉しそうだな」
「なんかひさびさだなーと思ってね、こういうの」
「そうか……そうだな」 （しばらく静寂、ちりちりと陰毛を薙ぎる音のみ）
「はい終了ー。ほれぼれするほど完璧つるっつるだわ」
「できたか。なにかスースーするな」
「お子様おまたになっちゃったわね」
「なあに、またすぐ生えてくる。あすだけ凌げればそれでいい」
「ねえ」
「どうした」
「今だけ皐月ちゃんって呼んでいい？ 子供の頃みたいに」
「なんだ急に」
「ねえん、いいでしょ」
「……好きにしろ」
「んふふふ、皐月ちゃん」
「なんだ」
「皐月ちゃんっ」
「もう、用が済んだのなら、帰れ」
「あら。そっちが呼んどいて、それはないんじゃなくって」
「どうしろというのだ」
「泊まってっていい？」
「なにを言っている」
「ひさしぶりに一緒に寝たいのー」
「私を困らせるな、あすは纏と勝負……」
「ねえいいでしょー皐月ちゃあん、ねえったらーねえったらねえったらねえ」
「好きにしろ……」
（以後、静寂。ときおりシーツの上で人のうごめく衣音） ＧＪ！
剛毛ワロタｗ そりゃいとってほしいですな
最後の皐月ちゃんがいいな。本編でもこんな会話があったら萌え狂う ワイ「よ～し今日も渋で流子ちゃんと皐月さまのエロ画像漁りますよ～」
↓
キルラキル R-18
↓
ワイ「ファッ！？」 支部で画像検索するのは腐海に潜る覚悟と装備を完了した者だけだとあれほど……。 支部見てきた
ワロタ…
で、美木杉せんせーとりゅーこちゃんのエロはまだですか(切実) あとキルラキルに関しては蟇郡氏が結構ゲイ受けしてるからマイナス検索使えば捗るかも というよりヒロインの数自体がまだ少ないから、女性キャラ名のタグで検索すればいいじゃない
男女カプも嫌だというひとはもうマイナス検索で好みのものをじっくり狙い撃ちで探すしかねえわな マジですか
サラッと見た感じわりと少数派っぽいなーと感じたのでもうちょっと探してみる
かくなるうえは自家発電か…とか考えてたw
それより気になったのがマコと猿のカップリングがちらほらと…何故 >>101
確か何回か絡んでるシーンがあったと思う。＞猿投山とマコ スクールカースト底辺の無星が皐月を除くと最上階級である三つ星を謎理論で遣り込めたっていうのが萌え所っぽい
蟇郡にも同じことしたけどイケメン効果で猿投山に人気が出たと 一応蟇郡×マコも何個かあるけどね
>>100
男女が嫌なんての腐女子ぐらいじゃねえの？ 皐月ママンの登場で作中におけるレズヒエラルキーがまた一段階上がった
ぱくろみのねっとり年増声演技も相まってママンから圧倒的タチレズオーラが >>104
まあ、腐女子でもよっぽどこじらせてない限り大抵は雑食だろ…… 皐月様が四天王とご褒美エッチする話絶対出ると思ってたのに未だにどこにも見当たらない 蒲郡さんが一番好きだけど
誰とエロエロするかと想像してもなかなか難しい 月夜の本能町スラム街――身にまとうボロきれをひきずるようにして歩く少女の姿があった。
ただようヘドロの臭いに顔をしかめながら、少女は、地図に示された長屋の一角に足をとめた。
今夜からここが帰る家だ。
引き戸の建てつけが悪くて開けるとひどく不快な音をたてた。
「臣子かい。お帰り」
部屋の奥から母の声がした。函館臣子は、おもわず目をふせた。
テニス部部長としての功が認められ、皐月様より二ツ星極制服をたまわったのがきのうのことだ。
ゆうべは見たこともない豪華な食事をして見たこともない豪華なベッドで眠った。
それが一日にして無星に降格。転校生纏流子にぶざまな敗北を喫してしまったのである。
皐月様はまったく非情であった。負け犬にかける言葉など一片も持ち合わせていなかった。
保健室のベッドで目ざめた臣子は、自分がすべて失ったことを知った。
ふがいない自分が罰をうけるのは仕方ない。――臣子は唇をかんだ。
しかし、母さんにだけはこれ以上つらい思いをさせたくない。
「母さん、私」
「いいんだよ」臣子の言葉をさえぎるように、母はやさしい笑みをうかべた。
「お前さえ無事でいてくれたらそれでいいんだ。たいしたケガじゃなくて、よかったよ」
臣子は何も言葉を継げず、狭苦しい土間に立ったまま静かに涙をこぼした。
口を開くと子供のように大泣きしてしまいそうで、ぐっと歯をくいしばった。
「ほら、泣いたらお父さんが錆びちまうよ。早く上がんなさい」
臣子は物心つく前に父を失っている。ロボット乗りだった父が唯一この世に残したものが、
いま彼女の右目に光るターレット（回転式）スコープであった。
「私、がんばるよ。絶対また母さんに良い暮らしをさせてみせる」
「よしその意気だ。さあ晩ごはんにしよう、たいしたものはないけどね」
なんだかよくわからないものの入ったコロッケはひどい味がした。
しかし臣子の瞳は復讐心に燃えていた。いまに見ていろ、纏流子！―― 翌日、テニスウェアに身をつつんだ臣子は、母を起こさぬよう注意して家を出た。
早朝からの練習に参加するためだ。
ケーブルカーで学園まで登り、コートの端で準備運動をしていると、ひとりの部員に声をかけられた。
「ああら、これはこれは元部長の函館さん。ごきげんよう」
新部長と名乗る女の視線はすでに悪意に満ちていて、臣子は眉をひそめた。
きのうまではたしかに自分の部下だったはずの女だが、その顔に見おぼえはない。
記憶にも残らない平凡な一ツ星顔である。
「おや、新しい部長にむかってあいさつもできないのかしら無星のヒラ部員さんは」
「おはようございます」嫌味ったらしさに辟易しながら口を開く。
「聞こえないわよ」
「おはようございます！」
悔しそうな顔をしても相手をよろこばせるだけだ。臣子はつとめて冷静に対処した。
新部長はにたにた笑いながら、かたわらのラケットに目をやった。
「ところであなた、ラケットなんか持って何するつもりなのかしら」
「何って、練習を」
「おふざけにならないで。あれだけの醜態をさらしておいて普通に練習できると思って？」
「何が言いたい」
新部長が突然目をつり上げた。「北海道遠征をふいにされたわが部の怒り、受けてもらおう！」
「そうか、そうだな……」
こういう展開になるであろうことはある程度予測していた。
いまは雌伏の時だ。いかな屈辱にも耐え復活の機会をうかがわねばならない。
臣子はなんの抵抗もみせず、事務的に、手際よく懲罰用拘束杭に四肢を縛られていった。――
「億千万本弾丸サーブッ！ やれいッ！」
準備が整うやいなや、新部長の号令で部員たちが一斉にサーブを放ち、臣子の体に雨嵐と打ちつけた。
「体ならどこに当ててもかまわん、徹底的に痛めつけろ！」
狙いすました弾道で体じゅうに一ツ星の剛球がぶち当たり、臣子はおもわず顔をゆがめた。
しかし！――口中にあふれる鮮血を勢いよく吐き出しながら臣子は叫んだ。
これしきの痛み！ 纏のスマッシュにくらべればなんでもないわあ！
「そこまでっ」
実際に億千万ほどのボールを打ったすえ、新部長がようやく皆を止めた。
臣子はいまだ意識を失わず、女をにらみつけ、口もとには笑みさえうかべていた。
「フッどうした、球切れか？……」 「ちっ、ならばこれでどうだ！」
その異様な迫力に気おされながらも新部長は杭に近寄った。そして動けぬ臣子の襟のところに手をやると、
狂おしいほど嗜虐的な顔をして、臣子のウェアを力まかせに引きちぎった。
「う！」薄いワンピースは一気に腰の高さまで裂かれ、小さなヘソが露出した。
おさえつけられていた豊かな乳房がはじけるように半分こぼれ、残った布も左右にこじ開けられて、
すぐにその全部がさらけ出された。
「ひひひひ、立派なもの持ってるじゃないの。うらやましいわ」
「ぐうっ……」野外の空気が肌をなでる感覚におもわず身をよじる。
「ああら、このくらいなんともないでしょう？ きのうはあんなにサービスしてたじゃないの」
「きのう……なんのことだっ」
「気を失ってたようだから知らないでしょうけど。あなた転校生に負けたあと、それはもうはしたない格好でしたのよ」
臣子はハッとした。きのう保健室で意識を取り戻した時、たしかに極制服を失い、全裸だった。
あの大勢のギャラリーの前で全裸になってしまったのか、私は？――
それを思うと、体の奥が急速に熱く紅潮してくるのがわかった。
「どうしたの、肌が紅くなってきたわよ。これはボールの跡かしらね」
新部長が色をおびた瞳で臣子の体をなめまわす。「あざになったら大変……」
やがて女は息を荒げながら、ねばつく舌を出して臣子の体をなめまわし始めた。
「や、やめろ……そんな趣味はない……っ」
「それはよかったわ。最高の罰になりそう」
「やめろおっ」
女の触手じみた長舌が臣子の白い肌に唾液の跡をつけてゆく。これまで色恋には目もくれず、
ひたすらテニスに打ち込みおのれの肉体を高めてきた臣子にとって、それは衝撃的な感覚だった。
縦長にくぼんだヘソや汗のにじむ腋の下、かたく尖りはじめた乳首……とくに敏感なところを
執拗に愛撫されて臣子は息をはずませ、大きな胸を何度も上下させた。
右目のスコープは赤を示していた。
「ああら函館さんったら。ずいぶん感じやすいんですのね」汗のしずくをなめ取りながら女がくすくす笑う。
「くう、う、う……」
「じゃあこっちの方はどうかしら！」
女は怪鳥のような声をあげ、ウェアを破れ目からさらに下へと引き裂いた。
前面をまっぷたつにされた布は臣子の両肩からスルと落ち、後ろ手に拘束されている手首のあたりに留まった。
臣子はアンダースコート一枚のあられもない姿を皆にさらすこととなったのである。 「き、貴様ああっ」
「ひひひひひ。まだまだ感じさせてあげますわ。この、あなたのラケットでね」
女は転がっていた臣子のラケットを拾いあげると、柄を上に向け勢いよく股間に押し当てた。
「んぎっ」強い衝撃のあと、かすかな快感がじんと広がってゆく。臣子は困惑した。
「ほら、どう？ ほら、ほら、ほら、ほら」
女が力をこめてラケットを持ち上げるので、臣子はそれから逃れようと懸命に体を浮かし、
最後には爪先で立つ格好になった。ふくらはぎが限界まで張り、ひざが震える。
しかしいま足を落とすと、最悪、ラケットの柄が下着もろとも臣子を貫いてしまうだろう。
「ほらほら、貞操の危機ですわよ。がんばって」
ラケットが揺れるたび、誰にも触れさせたことのない小さな突起や深い割れめに柄の先がこすれ、
強烈な刺激で意識が飛びそうになる。臣子は目を見開き歯をくいしばって耐えた。
「ぐ、ぐうっ、ああ、あううっ」
息苦しくあえぎながら臣子は、女がもう一本ラケットを部員に用意させているのを見た。
「なっ、に、お」何をするつもりだ、と言いたいがもはや声にならない。
股間のものを部員に固定させておいて、女は別のラケットを持ち臣子と正対した。
「言ったでしょう？ 感じさせてあげるって」
そう言うとガットの部分を臣子の胸に思いきり押しつけた。
つぶされたふたつの乳房の肉や乳首が網目のあいだから窮屈そうに顔を出している。
そのまま女はゆっくりと、しかし力強く、ラケットを上下左右にスライドさせた。
「あう！」網目から出ていた乳首が激しくこすられ臣子は絶叫した。
「どうかしら函館さん。かつてこの刺激に耐えた人は誰ひとりいなくってよ」
「うぎいいいいいっ」
乳首は猛烈に勃起して網の上でぷりぷりと形を変え、跳ねおどった。
「もうやめ、やべろっ、おおおおおっ」
女は臣子の声に悪魔じみた笑みで応じるのみで、いつまでもその手を止めようとはしなかった。
「やべて、やべでぐれええええっ」
涙とよだれを垂れ流し半狂乱となって臣子は叫びつづけた。 「ほおら、あなたの乱れっぷり、こんなにたくさんの人が見てくれてるのよ……」
あるいはわずかな時間だったのかもしれない。しかし臣子にとっては永遠とも思える責め苦のなか、
ふと女の言葉を聞いた。女の手は止まっていた。
「う、うっ……」
涙でかすむ視界にぼんやりと、女の姿と部員たちの姿、そして目を血走らせた男どもの姿が見える。
「なっ……なんだお前らは！」
臣子はすぐに理解した。――登校時間だ！
いつのまにか一般生徒たちが登校していてギャラリーが集まってしまったのである。
男どもは遠巻きながら明らかに興奮したようすで、好色の目をむきだしに臣子の痴態を楽しんでいた。
「みっ見るな、見るなあっ」
臣子の声は何十もの野太い声にかき消される。「うひょおお！ 見ろよあのオッパイ！」
「キツイ女だと思ってたけどすげえ乳してやがるぜ！ ヒャッハアー！」
「おい何休んでんだ！ エロイよがり顔もっと見せてくれよ！」
「イヤッホオオオオオウ！」
「とりあえずパンツ脱がせよ！ その純白パンティをよおおおお」
「脱・が・せ！ 脱・が・せ！ 脱・が・せ！ 脱・が・せ！」
怒号じみた脱がせコールの大音響のなか、女は完全に勝ち誇った目で臣子を見おろした。
「まったく下品な男どもね。どうする？ 函館さん」
もはやどう答えたところでこの女もギャラリーも許しはしないだろう。臣子はうなだれ、
歯がみするしかなかった。
「――安心して。アンスコを脱がすなんてひどい真似はしないわ」
「えっ」思いもしない言葉に臣子は顔を上げた。
女は股間のラケットをいったん外すと、臣子の大切な部分を守る薄布、その右裾に指をかけた。
「ちょっとだけ、ずらしてやるのが一番いやらしいのよね。ひひひひひひ」
股布を横に寄せられ、陰毛の露出するのが臣子自身にもわかった。
同時に、そのわずかな面積にギャラリーの視線が痛いほど集中するのも。
「さあみんなに見せてあげましょう！ 函館臣子、処女喪失ショーををををっ！」
女はほとんど白目をむいて再びラケットの柄を、臣子のむきだしの股間にあてがった。
「ぐっ、あ！」汗か、あるいは別の体液で湿った股肉に、ラケットがめりこんでゆく。
「ラケットに処女を捧げるなんてテニス部の鑑よ、あなたは！ ひはははははは」
「があああああああっ」
「うっひょおおおおおっ」
女の笑い声と男の歓声と臣子の絶叫でコートは熱狂の渦につつまれた。 「おい！ なんの騒ぎだ！」
ついに臣子の操が破られようとしたその時――カン高い男の声が座の空気を一瞬にして切り裂いた。
ギャラリーが一斉に振り返り、新部長も臣子もその声の主を見る。
それは本能字学園運動部統括委員長、猿投山渦であった。
「こっ、この者が部に多大な損失をもたらしましたので、その罰を」あわてて新部長が弁明する。
「ふうん。罰ねえ」
渦は臣子を一瞥すると、ゆっくりと杭に歩み寄った。
ギャラリーはもう静まり返っている。臣子の耳もとで渦がささやいた。
「助けてほしいか？……」
少しの間をおいて、臣子は決然とつぶやいた。
「いいえ。これは私の試練。どんなはずかしめにも耐えてみせます」
「そうか」
「お心づかい、感謝します」
渦は満足したようにうなずいて、今度は新部長に向き直った。
「これだけやればもう十分だろう」
「し、しかし」
「文句があるならオレが聞くが？」
そう言ってすずやかな目を向けられると、新部長はもう何も言い返せなかった。
「授業が始まるぞ、お前らも散れ、散れっ」
ギャラリーや部員たちが消化不良ながらもしぶしぶ歩き出す。
その中に新部長も、臣子を憎憎しげににらみつけながら校舎へと消えていった。
「なぜ――」
臣子はまだ半分茫然としたまま、自分の拘束を解く男の姿を見上げた。
「フッ」自由になった臣子の裸身に上着をかけながら渦が笑った。「強がりな女は嫌いじゃないんでね」
「このご恩、決して忘れません」
「這い上がって来い。函館臣子――」
臣子は立ち去る渦の背中を見ながら、彼に対して言い知れぬ思いがわきあがって来るのを感じていた。
（第一回――終） 猿さんかっこいい！
函館は粗製乱造される前の部長だから実力的には結構高かったんじゃないかな
北海道征伐も任されようとしていたし
それが無星に降格ってのは悲惨だ 猿投山は袋田ボコったりしてたけど、それもむしろミスをした袋田の
責めを軽くするためにあえて厳しく制裁して見せたようなものだしな
６話では、たとえ負けても石にかじりついてでも這い上がる根性を見せたし
これは函館が惚れても無理はないな マコ「うわーみてみてりゅーこちゃん！お風呂おっきいよー！」
流子「わ、ほんとだなー」
マコ「さすが一つ星のマンションだよードラム缶とはわけが違うよー」
流子「アハハ、広すぎて逆に落ち着かなさそーだな」
マコ「じゃあ一緒に入ったらいいんだよ、そーしようホラ早く脱いでりゅーこちゃん！」
流子「おいおい今かよ、ったくしょーがねえな」
マコ「りゅーこちゃーん背中流したげるよー」
流子「ちょ、いいって別に、自分で洗えるって」
マコ「んもうりゅーこちゃんったら恥ずかしがらなイデ、ほらほらー喧嘩部お疲れさまだよー」
流子「あー・・きもちい・・マコもありがとなー、部長の仕事・・」
マコ「ほんとだよーりゅーこちゃんったら私に全部おしつけて」
流子「ごめんごめん」
マコ「おしおきだーうりうりー」
流子「ちょっどこ触ってんだよ、くすぐったいってアハハ」
マコ「りゅーこちゃんお肌すべすべだねー」
流子「やーめーろって」
マコ「たのしいね、みんなで入るお風呂って！」
流子「ああ・・ほんとだなー・・」
薔薇蔵「まったくだ、やっぱり家族が一番だな！」
流子「！？」
又郎「ドゥフフフお邪魔してますドゥフフフフ」
流子「おおおおめーらいつの間にッ！？」
薔薇蔵「おうマコ、こっちも背中流してくれや」
マコ「はいはーい」
又郎「ひゃっほーい風呂サイコー！」
マコ「こらー飛び込まないのー」
流子「うわああああっ」
薔薇蔵「流子ちゃん。俺達がこんな良いとこ住めるのも流子ちゃんのおかげだ。感謝してる」
流子「まま前を隠せっ！丸出しでマジメな顔してんじゃねー！」
薔薇蔵「俺達みんな、流子ちゃんのこと本当の家族のように思ってるんだぜ」
流子「そ、それは・・どうも・・。ありがとう・・」
薔薇蔵「だから・・ドゥフフフ家族なんだからそんな照れないで」
又郎「パーッとおっぴろげちまいなよアネゴもドゥフフフフ」
マコ「そうだよりゅーこちゃん遠慮することないよー裸のつきあいだよ！」
ガッツ「ドゥフフ、ドゥフフフフ」
流子「み・・みんな出てけぇー！！」 蟇郡「皐月様、乗り心地はいかがですか」
皐月「うむ、たまにはこういう車もいいものだな」
蟇郡「ありがとうございます」
皐月「すまないな、わざわざ私を送るために」
蟇郡「皐月様の足となれるなら本望です」
皐月「私の足となる？そうか、ならば礼をせねばなるまいな」
蟇郡「と申されますと・・？」
蟇郡「足でしてやる、こうだ」
蟇郡「アッ！そ、そんな踏み付けるなど」
蟇郡「ほらほらどうだ、これが貴様の望みだろう」
蟇郡「戯れが過ぎますぞ皐月様・・アアッ」
蟇郡「フハハどうした、もう屹立しているではないか」
蟇郡「皐月様ッー！」
蟇郡「止まるな！止まったら踏み潰す」
蟇郡「ど、どうかおやめ下さい！」
蟇郡「心を乱すな運転に集中しろ、事故を起こすつもりか。耐えろ、耐えるのだ蟇郡」
蟇郡「あひいイイ」
蟇郡「フフフ、私の家まで無事に着いたらもっとすごいことをしてやるぞ」
蟇郡「も、もっと・・もっととは！？」
蟇郡「貴様の喜ぶところは何から何まで全部知っているんだからなア！」
蟇郡「もっと・・もっとおおおおおお」
蟇郡「フハハハ！ぶちまけろ！私の足裏に貴様の汚いものをぶちまけてしまえ！」
蟇郡「んはあああ皐月様！皐月様アアアア！！」
蟇郡「・・ふう・・」 蟇郡がどんどんやばいことにｗｗｗどうしてこうなったｗｗｗ >>128
隠してただけで元々ああいう人だったんだろｗ >>124
皐月「どうした蟇郡、ため息などついて。 …私の礼は要らぬと申すのか？」
蟇郡「めめめ滅相もございません、欲しいであります」
皐月「そうか……ならばその先の信号を、左に曲がれ」
蟇郡「はっ」ｷｷｷｷｨｨｨ
皐月「目の前にある薄暗いホテルに入る。 その地下駐車場に停めろ」
蟇郡「了解しました。 しばしのお待ちを」
……
皐月「蟇郡。 シャワーを浴びたのなら、このベット座れ」
蟇郡「ははっ。 うぉ、……ベットが動く？」ｺﾞｩﾝ ｺﾞｩﾝ
皐月「ふふふ、そう驚くな。 この部屋に入ってからのお前の態度は、変だぞ」ﾆﾔﾘ
蟇郡「それは……皐月様もバスローブ１枚の御姿ですので…」ｺﾞﾆｮ ｺﾞﾆｮ
皐月「ふっ。 猿投山ならば、この姿でも動じずに近づいてくるが」
蟇郡「なにぃぃッ？ 猿投山のヤツッ、許せン！」
皐月「ふははっ。 今やお前も例外ではないぞっ、蟇郡」
蟇郡「……ところで皐月様。 この丸いベットは、何故に回転しているのですか」
皐月「ふふっ。 回転ベットなのだから、当然であろう」
蟇郡「これが幻の回転ベット！ それではここは……ララら、らぁぶほてぇる？」
皐月「そうだ。 ここは鬼龍院秘密基地
【 逢・引・特・化・型・宿・舎 】 である」
蟇郡「なんとっ！ そのような所へ何故私めなどと？ それも二人だけで」
皐月「その答えは…自分で見つけよ。 …………私は覚悟を決めた、座るぞ」ｽﾄﾝ
蟇郡「さささ皐月様、近いです。 あぁ肩が、お身体が当たります……」
皐月「隣はイヤか？」ｸﾞｨｯ
蟇郡「とぉぉぉんでもありません」
皐月「ならば膝を貸せ。 少し疲れた、寝る」ﾌｩ
蟇郡「お疲れだったのですか。 膝枕ごとき、いくらでも」ﾎｯ
皐月「では、借りる」ｺﾃﾝ
蟇郡（うぉっ。 皐月様の頭が、俺の膝の上にぃぃぃ）
蟇郡（なんて小さくて軽い頭なんだぁぁぁ）
蟇郡（ストレートの黒髪が堪らん、堪らんぞぉぉぉ）
蟇郡（キリッとして意思の強そうな目鼻立ちが、素晴らしぃぃぃ）
蟇郡（あああ、どうして瞳を閉じるのですか。 唇が無防備でえぇぇぇ）
蟇郡（…うっ、まずい。 このままでは息子が変身するぅぅぅ）
蟇郡（我慢だ、我慢だ。 この責めに耐えるんだぁぁぁぁぁ）
”ドキューン。 ピンピン”
皐月「ふふふ。 ”私の足”は、熱く震えてて寝心地が良いな」ｸｸｸ
蟇郡「お、恐れ入ります」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ
皐月「……なぁ蟇郡。 お前はこういう所へ、女と入った事は有るのか？」
蟇郡「ありません！ 風紀委員長としての羞じるべき行為は、断じて有りませぬッ」
皐月「ふむ、そうだろうな。 私も無い」
蟇郡「なんと、お互いに初めてなのですか。 ……ハッ、これが貴女の…礼」
皐月「フッ、どうかな。 ……そろそろ起こしてくれ、丁寧にな」
蟇郡「はっ。 少々お待ちを」ｿﾛﾘ ｿﾛﾘ
皐月「…違う。 全身を抱き起こすように、だ」
蟇郡「ははっ」ﾀﾞｷｯ
蟇郡（うぉっ。 皐月様のお身体が柔らかぃぃぃ）
蟇郡（なんて細くて締まった腰なんだぁぁぁ）
蟇郡（サラサラな髪の香りが堪らん、堪らんぞぉぉぉ）
蟇郡（あああ皐月様の胸が当たる、俺の身体にぃぃぃ）
蟇郡（ううぅ俺の変身が、変身が。 さ、皐月様のお尻に擦れてぇぇぇ）
蟇郡（…うっ、まずい。 このままでは出る、変態してしまぅぅぅ）
蟇郡（我慢、我慢だ。 この責めに耐えるんだぁぁぁぁぁ）
”ドピュ。 ドクドク”
皐月「むっ、精か？ 蟇郡」
蟇郡「すすす、すみません皐月様。 あぁぁ面目ない」ｳｳｳ…
皐月「泣くな蟇郡。 初めてで覚悟なき者は、精が暴発しやすいと聞く」
蟇郡「ですが……」ｼｸｼｸ
皐月「拭いてやろうか？ 涙を」
蟇郡「…………いえ。 俺の涙は、俺が拭きます」 変態なのにカッコイイ……！ まあ変態紳士とは古来そうしたものだが
逢引特化型宿舎とか、本当にありそうだから困る >>130
隠してんのかなアレ
通常の校務にはドMを発揮する必要がないだけのような気もするｗ ぬああ皐月様が思ったよりシコレベル高くて動揺してる このスレ、猿投山といい蟇郡といい、可愛すぎるよおお！ こんなにあの面子に萌えることになるとは！！ 蟇郡は所詮皐月に盲従する権威主義者かと思ったら、
あの面子の中では例外的に、元は弱者への視点とか正義の観念がある奴だったんだな・・
次回で纏に倒されるのは残念だ
男組でいえば大田原ポジションで復活とかないかな 男性キャラにあんま不快なのがいないからどの女性キャラと絡めても割りといいな
でもボクはモブ姦が一番好きです
流子ちゃん凌辱をっ >>139
流子の事「纏」って呼ぶ奴初めて見たんだが…女性の方？ 流子もモブ姦が似合いそうなんだよな～、物語の舞台も輪姦向けだし
流子が来るまでの間、学園の男共の肉便器状態だったマコとかもありかも 問題はモブがどうあがいても瞬殺されそうな雑魚ばかりにしか見えないってところだな
もうちょい強そうな一つ星いてもいいのに 粗製乱造の部長では人衣一体後の流子にはかなわんからなー。
いわんや一ツ星では、だ。
でも各部活ごとの特徴のあるエロシチュとかプレイのネタ大好きなんだよなー。
こういうツボは80年代90年代のライトエロの文化に生きてきたから養われたんかね……？ 変身後だと格好はあんなに薄い本ホイホイなのに設定では男が手出しのしようがない力だからなー
まあ、それを言うなら１８号やセイバーだって汚いおっさんにレイプされてたりするしな エロ同人やエロパロにおけるモブの強さや全能感は異常
某東の方だと普通の村人が薬、発明、お札、エトセトラでﾋｬｯﾊｰ状態になるし。
キルラなら生命繊維をこう……特殊な使い方でなんとか。 >>145
１、２話のまだ覚醒してない流子相手ならなんとか勝てそうだなｗ 乃音陣営は貴重な逆レイプ勢力だな
他の四天王を押し倒してください
猿投山「今…なんと言いました？」
皐月「ケンカ部ごときが他の部を駆逐するなど。 所詮、そこまでのモノだったという事だ」
蛇崩「では、本気で？」
蟇郡「くだらん質問をするな、蛇崩。 皐月様が本気でなかったことなど一度も無いッ」
皐月「その通り。 改めて１から本能字学園の秩序を作り直す。
本能字学園
【 壊・惨・総・戦・挙 】を、とり行う」 ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
” ォおぉｯ ”
犬牟田『ひょっとして…貴女は。 この学園のウミを出そうとして、纏を利用した？』
皐月『フッ…』
……
皐月「どうした、犬牟田。 私の傍には座れぬと申すのか？」
犬牟田「いえ。 ですが、議事録の確認を…何故に皐月様の私室で行うのかと？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
皐月「ふふふ、そう怯えるな。
我が寝室に入ってからのお前の態度は、変だぞ」ﾆﾔﾘ
犬牟田「それは……皐月様もバスローブ１枚の御姿ですので…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
皐月「ふっ。 猿投山ならば、この姿でも動じずに近づいてくるが」
犬牟田「 …………そう…なのですか？」
皐月「ふははっ。 とぼけずとも良いッ
お前の調査力ならば、そのくらい把握してるであろう？」
犬牟田「……失礼致しました。 ヤツが纏との闘いを、直訴した時ですね？」
皐月「ふむ、流石は犬牟田。 調査に、ぬかりは無いな」
犬牟田「お褒めに預かり、恐縮です」
皐月「ふふっ。 …………蟇郡ならば…今の我が姿に、どう反応するであろうな？」
犬牟田「おそらく、彼から近寄ることも困難でしょう。 自縛するかもしれません」
皐月「 ほぅ……”おそらく”か。 それは仮定の話なのだな？ 」
犬牟田「ええ。 データが足りませんので、想定です」
皐月「…………そうか……」ﾌﾌｯ
犬牟田「ななな何んですか、その笑いは？ なぜ嬉しそうに笑うのですか？」ﾊｧﾊｧ
皐月「気にするな、犬牟田。 オマエに落ち度は無い」ﾌﾌﾌ、ﾊﾊﾊｯ！
犬牟田「皐月様ぁぁぁ～～～」 犬牟田「しかし、本能字学園に浴室が有るのは知っていましたが
生徒会長室の隣に寝室が、天蓋付きベットまでもが存在するとは……」
皐月「入浴の後に眠くなるのは人の道理だ。 纏との闘い後、作らせた」
犬牟田「……なるほど。 やっと皐月様が、私も入浴をさせたのか理解しました
皐月「 ほぅ？ 」
犬牟田「私のマッサージ、整体行為を所望なのですね
湯上りは血行も良くなり、色々と緊張がほぐれますので。
そのときに皐月様の御身体を不潔な手でふれるなど、問題が発生してしまう」
皐月「 ふふふ 」ｸｽｯ
犬牟田「そして整体を施こす、その時に分析が得意な私ならば
皐月様の近頃に頻繁な、疲労原因を突きとめれる…かと」
皐月「大した解析力だな、犬牟田」ｸｽｸｽ
犬牟田「ただ、何故に私たち二人だけなのですか？ ……鬼龍院家にも秘密で、とか？」
皐月「その答えは…自分で見つけよ。 …………私は覚悟を決めた、横になるぞ」ﾎﾟｽﾝ
犬牟田「さささ皐月様、何故ベットでうつ伏せに。 ぉおぉ御背中が、無防備過ぎます」
皐月「揉んでは…くれぬのか？」ｷﾞﾛｯ
犬牟田「めめめ滅相も御座いません」
皐月「ならば隣に座れ…最初に揉むのは肩からだぞ。 …私は先の会議で、疲れた」ﾌｩ
犬牟田「そうでしたね、何事も一回目は難しい事ですし」ﾄﾞｽﾝ
皐月「…では、覚悟して揉め」ﾌーッ 犬牟田（これが皐月様の身体、意外と華奢な造形で。 …分類し直さなくては） ｼﾞﾛｼﾞﾛ
犬牟田（小さな頭だ…あの思考が、この小さな中央演算装置から下されていようとは） ﾌﾑ
犬牟田（肩に髪が掛かって邪魔だな。 いッ、いい……絹のような手触りが…） ｻﾗｻﾗ
犬牟田（やっと首筋が出た。 ……細い首、そして肩へのラインが美麗ですよ） ｳﾝ
犬牟田（おぉっ、湯上り肌の香りが立ちのぼってくる…） ﾌﾜﾘ ﾌﾜﾘ
犬牟田（ これが皐月様の匂い？
・
・
・
くんかくんか♪ くんかくんか♪ くんかくんか♪ くんかっか♪ ）
犬牟田（ああ～～素晴らしい、実に良い匂いだ。 これを再現できる機材など無いッ）
犬牟田（うっ？ 股間がヤバイ……、僕の制御棒が…上昇してくるッ）
犬牟田（嗅ぐな、嗅ぐんじゃない、この甘い香りは危険だッ。 制御棒を下げろッッ）
”ドゴーン。 ビンビン”
皐月「ふふふ。 ”分析結果”は、上々のようだな。 熱気で判る」ｸｸｸ
犬牟田「お、恐れ入ります」ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ
皐月「……なぁ犬牟田。 お前から異性の肌に、近づいたり触れた事は有るのか？」
犬牟田「残念ながら……不勉強でして
私が手にするものは機械や資料ばかりです」
皐月「ふむ、そうだろうな。 私も…あまり無い」
犬牟田『ひょっとして…貴女は。 私の弱点を正そうと、お身体を利用した？』
皐月『フッ…』
皐月「帰宅の時間が近いかもしれん……そろそろ肩を揉んでくれ、丁寧にな」
犬牟田「了解です。 しばし、お待ちを」ｵｿﾙ ｵｿﾙ
皐月「…違う。 バスローブをずらし両手を中に入れ、掌全体で包み込むように、だ」
犬牟田「はいっ」ｽﾙﾘｽﾙﾘ ﾋﾟﾀｯ ﾋﾟﾀｯ
犬牟田（うっ、柔らかい。 これが皐月様の素肌……滑り係数も極上ッ）
犬牟田（なんて、なんて…きめ細やかな首筋の肌だ、こんなデータは予想外だァ）
犬牟田（スベスベな肌から湧き上がる匂いが素晴らしい、素晴らしいィィ）
犬牟田（ああっ、首や肩の皮膚でこれならば…鎖骨の下の皮膚は？ あの胸肌は？）
犬牟田（くッ…マズい。 僕の股間温度が限界だ。 このままでは僕自身が暴走するっ）
犬牟田（考えるな、尻丘の手触りとか想定するんじゃないッ。
下腹部とか太ももの肌あいなど、予想するなッ。
皐月様の股間に、僕の試験管を挿入するだなんて……くッ！ うゥッ！）
” ドシュ。 トプトプ ”
皐月「むっ！ この匂い…精か？ 犬牟田」
犬牟田「ごごご、ご無礼を致しました皐月様。 こんな結果が出るとは」ｸｳｳ…
皐月「泣くな犬牟田。 初めてで覚悟なき者は、精が暴走しやすいからな」
犬牟田「僕自身を制御できないとは……」ｼｸｼｸ
皐月「拭いてやろうか？ 涙を」
犬牟田「…………いえ、これは汗です。 舐めると塩分が検出できますから」 >>132の仮題
壊惨総戦挙、前夜① 皐月Vs蟇郡 乙です！ 続きキタコレｗ 男性人惨敗じゃないかｗｗ 今の所男子の中で確実に勝てると思えないのは心眼に目覚めた猿投山ぐらいだな 心眼に目覚めて猫舌だから
チンコも大変そうな猿君が皐月様に勝てる筈がなかった… 皐月さまからペースを奪ってエロいこと出来そうなのが母親（？）か、本人が弱体化した場合のモブたちしかいないってどういうことだ。
そもそも、弱体化するシチュが、今後来るのか……皐月さまは。 苛さんの能力エロい方面に特化され過ぎじゃないですかねえ ５分後に、３、７レスの２作品を投下します。
今回は少し長いので、出来れば途中で支援をお願いします
猿投山『今…なんと言いました？』
皐月「お前の心眼で、われらの現状を述べよ。 そして我が姿を詳細に観察せよ」
猿投山「では、本気で？」
皐月「くだらん質問をするな。 私が本気でなかったことなど一度も無いッ」
猿投山「……しばし、お待ちを」
皐月「 ふむ 」ｷﾞｼｯ
猿投山《 ここは生徒会長室の隣のはず、だが浴室では無さそうだ
すると新たに作られた部屋か。 わずかだが、高級なアロマの香りがする
……ここは寝室か？ そう考えると合点がいく
お日様の匂いは、良く干した布団だ
硬く乾いた木材の匂いはベットで、皐月様が座ってきしませた…と
だが、きしみ音が上方で変に反射した
……天蓋か？ …豪華なベット…だ 》←《 ：この間０.０３秒／以下、秒数省略 》
猿投山「ここは皐月様の寝室でしょうか。 ベットの上に皐月様は座っています」
皐月「 ほぅ。 ……何故、我が寝室と？」ﾌﾌｯ
猿投山「アロマの香りが上品ですし、天蓋付きのベットなど一般は使用しません」
皐月「 ふふっ。 たいしたものだ、その心眼は。 まるで見えてるかのようだな」ﾌﾌﾌ
猿投山「恐れ入ります。
ん…寝室だから日頃不潔なオレにも、シャワーを浴びさせた？」
皐月「ふっ。 どうかな？」
猿投山「ただ、何故にオレ達二人だけなのですか？ ……極秘で纏を襲え、とか？」
皐月「その答えは…自分で見つけよ。 …………私は覚悟を決めた、これが解るか？」 ｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻﾘ
猿投山《 ”するする”？
衣擦れの音だが、衣服を床に落としたのか
皐月様からは湯上りの、良い香りがしている
確か皐月様の入浴後は、バスローブ一枚でくつろぐのだが……
え？
もももしかして、皐月様は…裸？ ……いや待て
し、下着ぐらいは……無し？
肌着特有の蒸れたような、感覚…無しィィ 》 ←０.０６秒
皐月「どうした猿投山。 解らぬのか？」ｸｸｸ
猿投山「い、いえ。 …皐月様は裸になられました。 が……何故に？」
皐月「私はオマエの全裸を見てるからな。 纏に敗れたときに」ﾌｯ
猿投山「そう…ですが。 アレは勝負の結果でしたので」
皐月「ふふふ。 これで我らは、対等になった……という訳だ。 …脱げ」
猿投山「 へ？ 」
皐月「オマエも脱げと言っておるのだ」ｷﾘｯ
猿投山「ででですが。 今…オレ達、二人きりなんですよぉ」 ｵﾄﾞｵﾄﾞ
皐月「２度は言わん。 覚悟を決めよッ！」
猿投山「へへ～～～」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
皐月「さて本題だ、オマエに褒美をやろう。
だが、しばし待て。 意識せぬと、出しにくいのでな……ん」 ｼﾞｮ～～ ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ
猿投山《 ”じょ～～”？
液体の出る音だが 何かに溜めているな
……この反響音なら、ティーカップあたりか
何か生暖かな液体を注いでいる…アンモニアの臭い？ 皐月様から？
え ？
もももしかして、匂いが皐月様の…股間あたりから出てる？
……いや待て
きっと茶だよな……うんうん。
…何にせよ、このお茶は断ろう。 オレ、熱いお茶は飲めないんだし
そういえば…部長会議の資料が大量に有ったな……ヨシっ 》 ←１２秒
猿投山「いあァ～すみません皐月様、オレ帰ります。 部長会議の資料が溜まってましてね」
皐月「全部活は、白紙のはずだが？」
猿投山「ぅぐぅ……。 オレ…実家のこんにゃく煮る係なんですよ、じゃッ」ｲｿｲｿ
皐月『待て。 約束だ、茶を振舞おう』
猿投山『いえ……遠慮しときます
他の感覚が鋭くなり過ぎて……猫舌になっちまったんですよ』
皐月「ふっ。 ……我が黄金茶は熱くないぞ、人肌なのだからな」ｸｸｸ
……
皐月「と……いう計画を立案したのだが。 どうだ、揃？」
揃「おやめください、お嬢様ッ！ 彼には無茶ですぞッ！」
了 j
/ |
|＼ﾉ!ﾝ′|ノｲ
| ､ ﾉイ
N __丿 j
-‐＜! ノィて. ノ |
∠ノ⌒ V~￣￣¨ｱ⌒ヽ ／ ｹ
ｒ┐(__）_｣ ｢￣ ′ ___j／ く
し＇/ | │ ｛ ＼＿____く⌒
||jЦ| Г| | ＼＿丿Т￣
||}Π|！ | ｌ |
|ト-┘’,ﾉ │
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|／￣＼ ＼/ !
. │ ＼ /＾
-┴=＝=‐- ミｎ､.′Х ; ／
／‐ｧ ＝T二¨ く上＼＼X. ｉ ／
＼_j ┼ｉ-ﾊ!fﾃ汽ト r＜ ＼＼| ／<
人ｈトｈ rツ′ | ｢∨ ＼} ／,ﾉ~ ヽ、
r′ | |丿 ﾉ' ／／′ .|ｉ
{ , -一 | | ／ __／／ |ｉ j八
人 | K＞ 〈 ＼｝ 八_/! 、
〃 个r=≦} ___| |-≠（＼〉 〉 〉 .′⌒＼､__｝
{{ j !！| ﾊ| 丿ｲﾉ／／ ′／ {从 ｀ア
乂｛＼ト!丿. ／|／L. イ ｀¨¨ ´
/⌒ﾝし｛,ノ!／|／ 厂 人
／ .′厂／ ／| く,ﾊ厂| 〉 蛇崩 乃音（じゃくずれ ののん） ※ ガマ：蟇郡 苛（がまごおり いら） 乃音：蛇崩 乃音（じゃくずれ ののん）
ガマ「今…なんと言った？」
乃音「ｺﾎﾝ 蛇崩 乃音 は、蟇郡 苛 の童貞を奪いに来たの。 光栄でしょ？」
ガマ「ほ、本気なのか？」
乃音「ええ…本気よ。 ガマくん♪」
ガマ「ななな何が目的だっ！ こんな夜更けにッ」
乃音「うふふ♪ …この闘いに勝てば私は、ある重要な仕事を失わなくて済むの」
ガマ「重要な……仕事？」
乃音「ええ、とてもとても大切な。 極秘だけど結果は皆に見せる……みたいな・ネ♪」
ガマ「……そうか、皐月様か。 皐月様が為の仕事なのだな？」
乃音「 ………………フゥ、流石ね。 そうよ…皐月様の仕事よ、文句あるッ！」
ガマ「ならば文句など無い！ 心して掛かってこいッ！」
乃音「 ヤダ♪ 」
ガマ「 やだ？ 」
乃音「こんな場所では、イ・ヤ・なの。 アンタの部屋でだなんて、ムシズが走るわ」
ガマ「まぁいい、希望を聞こうか」ﾌｩ
乃音「どーせ闘うなら、”薄暗く”ハデな舞台じゃないとねェ」
ガマ「薄暗くハデな舞台？ ……どこだ」
乃音「とあるホテルよ。 アンタと皐月様が入った部屋が、イイな～♪」
ガマ「ど……どこまで知っている、皐月様と俺しか知りえぬ事を？」
乃音「お～しえない♪ 皐月様に聞けばァ。 ……もちろん私に勝ったらだけど・ネ♪」
ガマ「ふむ、了解した…が、１つ確認したいことが有る。
オマエも童貞なのか？」ｷﾞﾛﾘ
乃音「や、や～ね。 女は処女って言うの
それにオマエだなんて言われたくないっ」
ガマ「うむ、失礼した。
ｺﾎﾝ 蛇崩乃音さんは、処女なのでしょうか？」ｷﾘｯ
乃音「ば、馬鹿。 そんな恥ずかしい事…言えない。 …あと、乃音でいいわよ…バカ」
ガマ「ふむ……、まぁいい。 それではホテルへ行くぞ、乃音ッ」
乃音「切替え早過ぎッ。 気やすく言うな、馬鹿ァ！」
乃音「 ふぅぅぅぅ～～～ 」ﾀﾒｲｷ
ガマ「どうした乃音、大きなため息などして。 …車酔いでもしたのか ？ 乃音」
乃音「乃音、って乃音 うっさいわね。 …ちょっと後悔してるだけよ」ﾌﾝ
ガマ「そうか…… もうすぐ到着するぞ、先の信号を左に曲がった所だ」
乃音「えっ？ もう…到着なの？」ﾄﾞｷｯ
ｷｷｷｷｨｨｨ
ガマ「そうだ、乃音。 目の前にある薄暗いホテルだ……車を地下に停めるぞ」
乃音「えええ？ ちょっと待って……ちょっと待ってよぉぉぉ」
……
ガマ「乃音。 シャワーを浴びたのなら、このベット座れ」
乃音「えっ、ええ。 きゃ、……このベットが動くわよ？」ｺﾞｩﾝ ｺﾞｩﾝ
ガマ「ふふふ、そう驚くな。
この部屋に入ってからのオマエの態度は、変だぞ」ﾆﾔﾘ
乃音「それは……ガマくんもバスローブ１枚の姿だから…」ｺﾞﾆｮ ｺﾞﾆｮ
ガマ「ふっ。 皐月様ならば、この姿でも動じずに近づいてくるが」
乃音「ぇえぇぇぇ？ 皐月様も処女なのにぃぃぃ？」
ガマ「ぶははっ。 お前は俺を犯したいのだろ。 違うか、乃音？」
乃音「ぅぐぅ……」
ガマ「ところで今宵の勝敗は？ どのようにして決めるのだ、乃音？」
乃音「…そうね。 ちょ、ちょっとだけ気が変わったわ、童貞は許してあ・げ・る♪」
ガマ「 ぬっ 」
乃音「…先に沢山出したら負けってのはどう？
アンタは精液で、私は…あああ藍駅？」
ガマ「愛液だな。 女性が興奮したときに、男性との交合を滑らかにする為の体液だ」
乃音「……ずいぶんと詳しそうね。
うふっ♪ えっちなお勉強でもしたの♪」ｳﾌﾌ
ガマ「したッ。 皐月様の為ならば、どんな勉強でもいとわぬッ」ｷﾘｯ
乃音「アンタ……馬鹿？ …変態は知ってたけど、大馬鹿も追加ね」ﾌｩ～
ガマ「しかし、オマエは。 …濡れた時点で負けを認めるのか？」
乃音「フンっ！ ガマなんかで濡れるような女など、居ませんよ～だっ」 ﾍﾞｰ
ガマ「…そうかもしれん。 が…負けはせん……負けはせんぞ、蛇崩 乃音ッ！」
乃音（ななな何熱くなってんのよ、ガマゴリラのくせに。
あ？ ヤダ…
アソコが”ジュン”って湿った。 ……蟇郡の、ばか…）
乃音「と……ところでガマくん。 この丸いベットは、どーして回転してんのかな」
ガマ「ふふっ。 回転ベットなのだから、当然だ」
乃音「これが夢の回転ベットぉ！ ここ……ラ、ラブホ…だったの？」
ガマ「知らんのか。 ここは鬼龍院秘密基地
【 逢・引・特・化・型・宿・舎 】 なのだ」 ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
乃音「ヒィィっ！ なんでこの私がラブホへ？ それも、ガマゴリラとぉぉぉ！」
ガマ「その答えは……って、自分で気付け。 …………俺は覚悟を決めた、座るぞ」ﾄﾞｽﾝ
乃音「がががガマくん、近いわよ。 なんで私の肩を抱いてくんのッ」ｷｰ
ガマ「隣はイヤか？」ｸﾞｨｯ
乃音「イヤァァァ、決まってんでしょッ！」
ガマ「ならば膝を貸せ。 少し疲れた、眠い」ﾌｩ
乃音「疲れてんの？ まぁ…膝枕ぐらい、してあげてもいーけど♪」ﾎｯ
ガマ「では覚悟を決めたな？ 借りるぞ」ﾄﾞｽﾝ
乃音（ぐわっ。 ガマくんの頭が、私の膝の上にぃぃぃ）
乃音（なんて大きくて重い頭なのよぉぉぉ）
乃音（ゴワゴワの髪が痛い、痛いんだからねぇぇぇ）
乃音（キリッとして意思の強そうな目鼻立ちが、なんか怖いぃぃぃ）
乃音（やぁぁぁん、どうして瞳を閉じんのよ。 無防備なら逃げるわよぉぉぉ）
乃音（…くっ、いけない。 このままでは、大事な使命が果たせないっ）
乃音（我慢、我慢よ。 この男の精液を奪うまではぁぁぁぁぁ）
”ガキーン。 ぶるぶる”
ガマ「ふふふ。 乃音の足はガチガチに緊張してるが、震えて心地良いぞ」ｸｸｸ
乃音「き、緊張なんかしてないわよっ」ﾄﾞｷﾝ ﾄﾞｷﾝ
ガマ「……なぁ乃音。 お前はこういう所へ、異性と入った事は有るのか？」
乃音「ないわよ無い！
ラブホは、皐月ちゃんとしか入ったこと無いもん！」
ガマ「ふむ、そうなのか。 俺は同性とは無いのだが……」
乃音「なによ。 アンタだって男どおしで入ったこと……あ？ 男だけで…ラブホ」
ガマ「フッ、気付いたか。 ……そろそろ起こしてくれ、丁寧にだぞ」
乃音「なによ偉そうに。 ちょ、ちょっと待ちなさい」 ｵﾄﾞ ｵﾄﾞ
ガマ「…違う。 全身を抱え起こすように、だ」
乃音「こ、こう？」 ｷｭｯ
乃音（うわぁ。 ガマの身体すごく硬いんだ、凄い）ﾄﾞｷｯ
乃音（なんかムチムチで頑丈そうな腰。 ……たくましい、って感じ？）ﾌｩﾝ
乃音（ゴワゴワ髪から男の匂いが…… ｸﾝｸﾝ まぁ…悪くは無いわネ）ｳﾝ
乃音（あン…ガマくんの胸が当たる、私の清い胸にぃ）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
乃音（ああぁ……私の脚が、股間が。 ガマくんの髪で擦れてぇぇ）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
乃音（…あっ？ うそ、嘘？ こんな程度で濡れてくるだなんて…）
乃音（だ、ダメよ洩らしたら。 この勝負、負けるわけにはいかないのよぉぉぉ）
”トプッ。 ヌル、ヌルン”
ガマ「ふっ…濡れてきたようだな、乃音。 ぬめるような音がするぞ」ｸｸｯ
乃音「ううう、やだぁ。 恥ずかしいのが溢れてくるだなんてぇえぇ」ｳｳｳ…
ガマ「泣くな乃音。 初めてで覚悟なき者に、性は制御しにくいと教科書にも有る」
乃音「だって……」ｼｸｼｸ
ガマ「拭いてやろうか？ 涙を」
乃音「…………うん。 ……でも優しくなきゃ…許さないわよ」ｸｽｯ♪
……
”ガチャーン。 パラパラ”
揃 「お譲様。 それは貴女の、お気に入りカップなのですが…」
皐月「無作法は承知だッ！ 行くぞ、揃ッ！」
揃 「どこへ…ですか？」
皐月「決まっておろう、モニター先のホテルだ！ このままでは貞操が危ういッ」
揃 「どちらさまの…でしょうか？」
皐月「………………ハッ。 ……すまない、取り乱したな」
揃 「お嬢様が冷静になられれば、なによりです」
皐月「 …揃、オマエは冷静だな。 なにか策が有る…のだな？」
揃 「はい。 こんなこともあろうかと―――」
……
” ジリリリリッ ” ﾋﾟﾎﾟｰﾝ『火事デス』 ﾋﾟﾎﾟｰﾝ『火事デス』
乃音「非常ベル？ 火事？！ そんな……」
ガマ「外に出るぞ、乃音ッ」
乃音「ヤダヤダヤダ……今は二人とも全裸なのよ？ 恥ずかしくないのッ！」
ガマ「馬鹿もーんッ！ 恥らってる場合か。
ムッ…煙だっ、一刻を争うぞ！」
乃音「まだ私、死にたくないぃぃぃ。 でもでも…恥ずかしいよぉぉぉ」ｲﾔｲﾔ
ガマ「大丈夫だ、俺に任せろッ！」
乃音「う、…………うん。 任せる」
ガマ「では俺の背中に乗れ。 俺の背中に隠れれば、他人には見らんぞ」ﾎﾚｯ
乃音「うん。 …や、やだぁ。 背中…ヌルヌル…すべるの。 どうしよ？」ｵﾛｵﾛ
ガマ「ならば…俺の腕で、オマエを背中に抱き支えるまでっ」ｶﾞｼ ｶﾞｼｯ
乃音「きゃっ」
ガマ「どうした？」
乃音「そこ……お尻。 生尻なんですけど…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ガマ「それがどうした？」
乃音「……そうね。 ふぅ…好きにして」
ガマ「それでは行くぞぉぉぉ。 俺の首から手を離すなよ、乃音ッ」
乃音「うん！ 絶対に離さない………いいい苛の首は… 『逃さないっ』 」ｷﾞｭｯ！
了 四天王は数あれども
この四天王は皆キャラが立っていて大好きだ 公衆の面前で尻をスパンキングされるわ
乳を強調する体勢で吊るされるわ
太くて固いものを突っ込まれるわ
圧縮プレイさせられるわ
流子ちゃんお嫁にイケなくなっちゃうだろ…… ほぼ稲田徹オンステージじゃねえか
嫌いじゃないです 俺も皐月とガマの関係好きだなあ、お似合いの主従関係て感じ 四天王と皐月の付き合いの長さは
蛇＞犬＞蟇＞猿
なのか 蛇＞蟇＞犬＞猿
だと思われる
第６話での過去回想のときに犬はまだ
皐月様の実力を見極めてなかった なるほど
次回の犬くんバトルは……流子ちゃんの個人情報大流出の巻きかな……画像検索が捗る予感！ 流子がやられた時の声が可愛いんだが
なんとか生かせないものか たしかに雄々しい叫びも魅力だけど、結構可愛い声出すよね
流子ってバランスが絶妙に女の子でいいヒロインだと思う
小清水すげぇ 流子と皐月は今後も対決するんだろうけど
ベットの上ではどっちの声が勝つんだろう 裁縫部部長の地位を利用し、新任部長に二つ星極制服の採寸を測ると称して身体の隅々まで身体測定する伊織糸郎
…というネタを思いついたが、相手役に河豚原愛善坊や渡益代を想像してしまい、心が折れた。
ちょっと俺の涙を拭いてくる。 「これは我が部室へ、ようこそ皐月様。 今日は何の御用でしょうか？」
「うむ、伊織。 頼みが有る」
「何なりと」
「大至急、１つ星極制服を新調してくれ」
「お安い御用です。 で、誰のでしょうか。 ・・・河豚原愛善坊や渡益代のとか？」
「私だ」
「 えっ 」
「変装用に使用する。 理由は極秘だ」 ﾇｷﾞｯ
「了解し……な何故に服を脱ぎ出すのですか？」
「採寸しろ。 正確でないと困る」 ﾇｷﾞ ﾇｷﾞｯ
「いいけません皐月様。 あぁ下着まで脱がなくても・・・」
「ふふっ。 我が崇高なる野望の為なら肌を晒すことなど、いとうものでも無いわっ！」
「いとって欲しいです、そこは」 >>192
あいつ背が低いだけで年齢は猿投山とかと変わらないんじゃないのか？ 見た目も声も可愛いぞ
四天王は性格的には真っ直ぐなので彼女も竹を割ったような性格なのが予想される
だが見た目の可愛さを利用するひねくれた悪女でもそれはそれでよし！ >>195が誰の事言ってるのかわからん
伊織の事言ってるならあいつ男だしやおいは別の所でやれとしか >>196-197
スマン
俺は195じゃないけどさっき公式HP調べるまでまで女の子と思ってた
イオリちゃん って
でもこれって、原作者の狙いめだと思うぉ
その証拠に皐月様を男と思うヤシの多いこと多いこと 伊織の声ってそんなかわいい声だっけ
タケシの人でしょ 確かにいつもの声より高めにはしてるけどかわいいとは思わん タケシの人の女声は悪くない
ギルティのS子の声は結構セクシーだった気がする
実は女だった、という展開ならアリっちゃアリ まあ、流したれ
おねショタ要員ならマコのママンが居る まあまあ、落ち着きや……
マコママは開眼したときが意外とSっぽくていい
後半で皐月サイドとマコ一家絡まないかなー 1話の蒲郡
「脱げっ！脱がないならばお仕置きが必要だなっ！鞭打ってくれるわっ！」
4話の蒲郡
「貴様あ！何故パジャマなど着とるんだっ！俺は寝るときは裸だっ！」
8話の蒲郡
「おおぅ…もっと…もっとだっ！もっと俺を責めろっ！おおっ！んああっ！いいぞっ！もっとだあっ！ああっ！」
9話の蒲郡
「何故俺を鞭打たない！誰も俺を鞭打たないならば、俺自身が俺を鞭打ってくれるわ！」 元々鞭を使う時点で何か引っかかるものを感じていたんだけどね
過剰反応だと思って流していたらこれだよ 本質的にはマゾというか
マスター&スレイブでいうスレイブの人間なんだろーね、蟇
自分より高いものに従い自分より低いものには従わせる
ヒエラルキーに縛られることに安息や充足を感じるタイプ
至高の存在である皐月との出会いで生き方が完成したんだろう
皐月攻めのSM作品書いてみたいが、あまり道具とか使うイメージがわいてこないな…… 黒革の女王様装束に身を包んで、鞭とローソクで蟇郡を罵りながら甚振る皐月様……
はまりすぎてて何か怖くなった 女性上位のSMって何処までが男性向けエロパロ板の範囲になるんだろーな
ディルドーで掘られる男性キャラとか一歩間違えば女性向けになりかねんし
乃音ちゃんみたいなロリ顔のSはいいものだ 性趣向は人それぞれ
いちいち嫌いだと申告してくれなくても結構 最終的に女側がエロい目になる視点で描けばいいんじゃないかな
途中から受け攻め逆転してもいいんだし
皐月×ガマは純粋に見たい
「失礼するぞ、黒井戸」 ｶﾞﾗｯ
「これはこれは皐月お嬢様。 こんな夜更けに何の御用でしょうか」
「ふっ…深夜だからだ。 私の特訓に付き合ってくれるか？」 ﾌﾌﾌ
「光栄至極であります」
「では秘密研究所へ行くぞ。 付いてこい」
「ははっ」
……
「どうだ黒井戸、立ったまま壁に拘束された気分は？」 ﾌｯ
「私の力をもってしても身動きができないとは……不安とでも申しましょうか」
「当然だ。 それは我が純潔でも暴れだせぬ特製拘束台なのだからな」 ｸｸｸ
「ところで皐月様。 これが特訓…なのですか？」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「ふふふ、なにを震えてる？ このムチが怖いのか？」 ﾊﾟｼｰﾝ！
「ひッ！」
「ふはは、床を打っただけで悲鳴か。 その肌を打てば何と言う？」
『 困りましたな
私もこの屋敷の留守を託されている鬼龍院筆頭執事、黒井戸 滝司
いくらお嬢様とはいえ、その我がままは認められません 』
『 認められない……誰に向かってものを言っている？ 』
「ぬﾞおぉ……、ハッ？ …なぜ黒革衣装を手に？」
『 淑女の着替えの時間だ。 黙れ恥知ず 』
「ヴおぉ…皐月様。 まさか……私へムチを？」
「私にまさかは無い、これは野望の為の必然」
「しかし……私の命、予備は有りませんぞ？」 ｵﾛｵﾛ
「うろたえるな。 ムチは殺さぬ為に有る！」
” バチーーン！ ”
「 ひィィィィ！ 」 ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ
” バチン バチン バチーーーン！ ”
「 ぐわァァァ！ 」 ｶﾞｸﾂ
「フッ……気絶したか、たわいもない
だが手ごたえは有った。
待っておれ、蟇郡。 お前の望み……私が叶えてやるッ」 ﾌﾊﾊｯ！
ガマさんのために予習してくださるなんて優しいな皐月様 ＞最終的に女側がエロい目になる
皐月様がガマを鞭打ち、ガマが快感に悶えた末に仰向けにされて
ガチガチに屹立したものを皐月様が騎乗位で挿入
というのはどうだ 挿入なしで足で責めるとかもマニアックでいいな
ヒールでも素足でもいい
ふと思ったが神衣って女王様っぽい衣装だ…… 皐月様のハイヒールカツーン！描写がかなり好き
流子ちゃんのもいいけど、やっぱり皐月様のがゾクゾクッとなる 主人公、ライバル共にハイヒールって珍しいなともったら懐かしのセーラームーンもみんなハイヒールだったの思い出したわ ハイヒールであんだけ激しい動きをしてよく足首くじかないよな ヘッドライナーとかモーターヘッドがピンヒールで超音速戦闘するようなものだと思っている。 皐月「纏。助けろ。足首を挫いた」
とか言い出したらちょっと萌える 流子「おいおい、お前なにやってんだよ……あっ」（ｸﾞｷｯ）
全校生徒に見られながら校庭の真ん中でうずくまる半裸の美少女二人
シュール そして足が動かないのをいいことに、全校生徒にその場で二人仲良く輪姦されるんですね。わかります ところが両手どころか片手一本あれば一ひねりなんだよなあ……
よし、エロパロ名物感度100倍とかにする媚薬の出番だ むしろ返り討ちで戦維喪失された一つ星女生徒の山を民度の低い無星男子生徒達がだな… 新キャラヌーディストビーチ勢力説が強いな
髪の色で伊織の親族かと思ってしまった 流子に負けて皐月様に見捨てられ
絶望の中泣き喚きながら無星共にレイプされる乃音ちゃんはよ メンバーの中では肉体的な物理的攻撃力は少なめだし……生命繊維なしならイケるやん！（かくし球的な技とかありそうだが） マコを人質にとられ、抵抗することもできず屈辱に耐える流子というベタなシチュ 流子（こんなやつらに……くやしいっ……！ でも……感じちゃう……！）ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ 流子から香る猛烈な受け臭というかM臭
ヤられるの似合いすぎぃ
流子は美木杉を始めとしたメイン男性キャラ陣とのティーンズラブ的なエロも似合うが
モブやゲスキャラ相手の凌辱も似合うな 鮮血「悔しいが感じてしまうぞ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」
全然関係ないけど犬牟田は自作エロゲーやってそう >>217
鞭って十回も叩くと人間ショックでしにますよ 刑罰用の鞭とプレイ用の鞭は別物や
しかし蟇なら刑罰用の鞭でも大丈夫だろう
というかお前はキルラキルの世界観相手に何を言ってるんだ 無星や一つ星が何度も１０メートル以上の高さから落ちてたんですがそれは…… >>239
正直あの世界の奴らは簡単には死なないよなｗ >>230
普通に伊織関係者かと思ってたわ
どうなるんだろ >>241
どんな無茶なプレイも大丈夫か……リョナが捗るな マコ劇場しながら蝦蟇をぺ二バンで突くマコのＳＳまだ？ 蟇「そこに……ッ 突っ込みを挿れるとは……さすっがアアッ……満艦飾……あふぅんっ」
ガマがカマを掘られた瞬間である。 >>231
蒲郡戦までは、俺も乃音はモブに凌辱される側だと思っていた。
だけど考えを改めたわ。
乃音の笑顔、あれは普段から演奏トチった吹奏楽部員を縛り上げて、「あなたの悲鳴とっても素敵だけれどまだまだ小さいわ」とか言いながらゲス顔で嬲り苛んでいる側の笑顔だ。 無星になったから蒲郡とマコでSM部立ち上げて欲しい
凸凹でぴったり合うと思うんだけど マコはMも遊びとして楽しめそう
蟇は真剣にMしてる感じ 最初蟇郡さんの名前見た時イライラカリカリしてるからとかあの辺を想定したんだけど
いらだつもいじめるもさいなむもみんな｢苛｣なんだよね戦慄した >>250
同じ顔
同じ性格
同じスタイル
複数からの奉仕プレイ的なものを…… 猿が縫ちゃんに瞬殺されるＳＳまだ？
勿論性的な方で 猿「下がれ女。これ以上俺と纏の性交の邪魔をするな」
縫「ごめん、それは無理。だってあの子とヤるのはボクだもん」
猿「どけと言っている！」
ｶﾞｯ
猿「なに！？」
蟇「なに！？」
犬「性器に突っ込まれた指を……」
蛇「力むだけで防いだ！？」
流子「一体なんなんだあの女！」
縫「あー、ダメだね。そんな指遣いじゃ女をイかせられないよ」
猿「きえーっ！ 必殺、男根全力突！」
縫「はいっ♪」
ｷﾞｭｯ
猿「うっ！ 俺のモノを……！」
縫「裸の猿に戻りなよー♪」
ｼｺｼｺ!
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
猿「バカ……な……！」
縫「はいっ♪」
ｽﾞﾝｯ!
猿「ぎゃあああああっ！」
縫「あ、肛門裂けた。ま、いいや」
蟇「肛門に傘をぶち込んだだと！」
犬「なんと残虐な……」
蛇「あららー、猿君もみっともないわねー。三こすり半でイクなんて」
マコ「そんなことないよ！」
ﾊｰﾚﾙﾔｯ
マコ「猿投山先輩わ！ 早漏なんかじゃありません！
あの人のテクが！ 凄すぎただけなんです！」
蛇「うるさい肉便器！」
マコ「ぶー」
こうですかわかりません タチ女多すぎじゃないですか！やだー！
実際タチでSのキャラ多すぎや……。 皐月様に忠誠を誓い
蛇崩をからかったり、戦闘中に「どうした蛇崩の御嬢さん」と気をかけ
流子がピンチになったら「お前を倒すのは俺だ」と気をかけ
今回縫ちゃんに瞬殺されたことで新たな因縁（？）が生まれそう
一言で言うと猿投山フラフラしすぎ >>256
良い奴なんだよ
縫はビッチな感じが似合いそうだなｗ >>256
＞猿投山フラフラしすぎ
わりと最初からそういうキャラだったような……
蟇郡はキャラ立てがはっきりしてる感じだけどな
風紀委員長と運動部委員長という役職の違いのせいか 皐月様はやっぱりガマくんとくっつくのが最有力候補ですかねえ、男キャラだと
マコともフラグが立ってるし、なにげにガマくんも罪な男だな 現在誰ともフラグが立っていない犬牟田さんが「べ、別に寂しくないもんっ」とＰＣをナデナデしております そういう意味では猿投山が一番かわいそうな気がするな 皐月様との絡みも６話で覚悟を決めなかったら
そのままポイされてたわけだしなあ
まあ針目に負けたことはさすがに怒られはしないだろうが >>264
ドＭなガマ先輩やキモオタの犬牟田と比較したら性癖はまだまともなイメージなんだけどなぁ…猿投山… >>266
逆に蟇さんはマゾを除けばほんとにいい人だから……
蟇さんがマゾでなかったら他の四天王にくらべ欠点なさすぎるしなー。 蟇さんは、もともと正義感と利他心がある人だけど、残りの三人はそういう側面は
皆無だろう。猿＝暴れたい／犬＝情報無双したい／蛇＝皐月と一緒に行動したい
皐月は、体制変革を志すからには、ある種の公徳心を（主観的には）持ってるん
だろうからそういう意味でも蟇さんを評価してるのではないか ガマさんだけ過去回想２回やってるからなあ
マコ苛も好きだが皐苛好きとしては２クール目に期待したいぜ ピクシブ等ではなんか知らんうちに猿マコが流行っていたけれど
現時点では四天王の中で一番マコとの接点が無くなってしまったな猿投山
今思えばマコの番長スタイルって風紀部委員長の蟇郡と対比させるためだったのかな >>269
あれ、飛び降り強要の一件と後なんかあったっけ
卒業式のあれもカウント？ >>264
だけど流子とお似合いの四天王男メンバーなら間違いなく猿投山だな
あとの二人は流子が嫌がりそうなイメージがｗ 犬は「流子たんのデーター美味しいよﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘﾝﾇ」とＰＣモニター舐めてそうだからな >>277
グランクチュリエの女性形がクチュリエールだからという話だったな
あと一人称が「ボク」なのと
まあクチュリエは女性に使うこともあるとも聞いたし
多分大丈夫だとは思うんだけどね
黄長瀬も縫のこと「あの女」って言ってたし、
特に縫が実は男である必然性もないと思うしね
で、母親に逆らおうとして制裁され拘束された皐月様が
グランクチュリエのイボイボ爪で敏感な箇所をクチュクチュされる展開はまだですか？ >>277
だったら猿投山に「そこをどけ女ぁ！」って言われた時否定してると思う
つか、個人的に絶対嫌だ… 男とか女以前に人間かどうか…羅暁様が作った人形とかそんなのだろうか… 犬「攻略ヒロインが男の娘だろうが人形娘だろうが俺には余裕で守備範囲内さ。それに世の中にはヒロインの正体
が肉塊だったエロゲーすらあるんだ。要するに、可愛ければ性別や見た目など一切問題ないということだ」 検索上手は恋上手とか言われてたのに、
ギーク設定でもろに非モテイメージついたな犬w
キャラスレのタイトルも気の毒すぎる。
M先輩は剃ってそうだななんとなく…。 蒲郡｢満艦飾キｯツーイ！｣
満艦飾｢おーぅあやうくがまごおりセンパイをイかせちゃうとこだったよー(テヘペロ)｣
めがね｢いや、彼はすでに限界のはずだよ｣
蒲郡｢ふがいないぞがまごおりぃー(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ｣
満艦飾｢(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)ｱぁあｱぁまこちゃんマコもピンチだよぅっ｣
二人｢ああああああっ｣ まこちゃんじゃねえや
りゅうこちゃんだった
すまん >>281
個人的には性別は大いに問題ありますけどね 満艦飾苛になるのか
蟇郡マコになるのか
それが問題だ 蟇郡さんも相応の家柄なんだろうし満艦飾家に婿入りしていただいた方が後々幸せな気がする ののん上ジャージ下ブルマかよ！
犬はフェチ派っぽいから内心萌えてそう 縫はやっぱドＳだったな
高飛車な縫に足コキされるイラストが大量に生まれてくるはず 久々の純潔も良かったけど、まあなんか仲間になりそうだねえ四天王たち 泣き喚くののんちゃんを力づくで押さえつけてガンガン犯したい このアニメで唯一の不満は、皆一様に平均以上で貧乳微乳が皆無だということだ。
鳳凰丸が辛うじているだけで、乃音ですら奏の装を見る限りCはあるじゃないか。
まあ、極端な巨乳もいないからいいけどさ。
>再入荷決定しました。「*debut 有沢ゆい」2013/12/17入荷分のご予約受付中です。 >>294
じゃあこんな感じか？
A…鳳凰丸
B…乃音
C…蒲郡
D…マコ・皐月
E…流子
F…羅暁
※流子についてはマコ説 メインキャラの学生の中じゃマコが一番でかいんじゃなかったっけ？
その次が皐月様と流子ちゃん >>298
吹奏楽部のモブは蛇よりでかいと星もらえなかったりな。 雑誌かなんかのスタッフの発言だとマコ皐月流子の順番だそうだ
ののんはあれBもないだろ 書き殴り針目×猿投山
塔首頂上決戦で針目縫に瞬殺され噛ませ山となった猿投山
２クール目に針目に再戦を挑むが、またもや瞬殺されてしまい
全裸で四つん這いにされ尻を傘で殴打されるという拷問を受けるはめになってしまった
パーンッパーンッ
「ぐうぅっ！」
「わあっ、お尻が猿みたいに真っ赤に腫れ上がっちゃったね～」
針目の傘が尻を打つたびに走る痛みに脂汗をかき苦悶の表情で耐える猿投山
しかし表情に反してペニスは脈立ちムクムクと怒張していった
「あれ～お●んちんが元気になってきてるよ～、ひょっとして嬉しいの～？僕にお尻叩かれて悦ぶ変態さんなの～？」
「お、俺に蟇郡のような趣味は無いっ・・・！」
Ｍ説を否定する猿投山だが、彼のペニスの先端は先走り液がダラダラと走り
今にも破裂してしまいそうだ
「ふ～ん、じゃあ、こ・れ・は？」
針目は狂気を孕んだ隻眼を光らせると、片足を高く蹴り上げた
カッキーーーーーンッッッ！
「ぎゃあああああああ～～～っっっ！！！」
先程の尻を打たれる痛みとは比べものにならない激痛に悲鳴を上げる猿投山
何と残酷なことに、猿投山の玉袋めがけて針目の蹴りが炸裂したのだ
っと同時にペニスからは大量の精液が噴出された
びゅくっびゅくびゅくびゅくっ、びゅるるる～～～～んっっっ！
「アハハハハッ、すご～い精子いっぱい出てる～」
玉袋にブーツの先端をグリグリめり込ませながら針目は心底楽しそうに笑う
「この前君の事ツマラナイって言ったの訂正してあげるね、だって君の事虐めてると僕とっても楽しいんだもん～♪」
猿投山ＨＡＰＰＹＥＮＤ（？） おお、ＧＪ
針目はこういうキャラだよなやっぱ
でも読んでたらたまきゅんってなった 猿と縫の次の対戦では、猿が縫の右目を潰して、結果盲目同士の対戦になるが
縫は猿とは違って視力を失うことで戦闘能力を失い、猿に惨敗する気がする 縫vs蟇郡を妄想
縫「裸のガマになりなよ！」
蟇「させんぞ！」
三つ星極制服縛の装！
縫「そんなモノこーして…あらら？」
蟇「縛の装は片太刀鋏でも斬れない強靭な布の鎧！外装に絆糸は無い！」
縫「じゃあ、こうするだけだねっ」
ドガッ
蟇「ぐぬおっ!?たった一撃でここまでエネルギーが満ちるだとっ!?い、いかんっ、俺が溢れるっ！」
縫「どーしたのさ？もう爆発しちゃうのかなー？」
蟇「ぬおおおっ！俺は溢れん！断じて溢れんっ！この程度でこの俺が満ち満ちに満ちて溜まるかっ！ああっ」
縫「おや、萎えたね～でもそれもいつまで持つかな！」
ドガッバキッドグオッ
蟇「ああっ、まだまだまだまだあっ、俺は溢れん、俺は弾けん、この程度では俺はいきり勃たぬっ！もっとだと、もっと俺を責めてみろっ」
縫「しつこいんだよこの変態っ」
ぐしゃあっ
蟇「ぐぬあああああっ！で、出るっ！溢れ出るっ！俺が溢れ出るっ！」
三つ星極制服死縛の…どばっしゃあああああっ
蟇「何っ！死縛の装もが弾け飛んだっ!?」
伊織「ご…極制服がオーバーヒートしたっ」
蟇「あ…ああああああああああっ」
戦維喪失!!
皐月「我慢も過ぎれば毒になる…か」 >>311乙
どばっしゃあああああっ が赤文字で表示される光景が想像できたｗ 猿と流子ちゃんの少なさに泣きそう
猿は流子ちゃんのために目まで塞いでしかも圧倒していたのに
無理矢理でも純愛でもヤンデレでも話がつくれそうなのに
自家発電では限界があるんだよ！
誰が投下してくれませんかね？ >>315
俺の目を奪い世界を与えてくれた女発言が衝撃的だったから自分も猿流もっと読みたい 美木杉相手はどうもモニョるし
マコだと百合が苦手な人がいるから
猿投山相手はけっこうバランスがいい気がするね、ビジュアル的にも
流子としてもそれなりに好敵手として認めてるようだし、
猿流はあっていいかも 黄長瀬は…と思ったがもしかしたら兄或いは叔父の可能性があるからなあ… >>316
同じく
あの発言は私のなにかに火をつけた 猿は先にマコとのカップリングのイメージが巷ではついてしまったからなあ 確かに猿とマコ結構見かける
まーあの二人がちゃんと絡んだらどんな感じになるのか見てみたいけど がま先輩とまこちゃん、犬とまこちゃんが読みたい
しかしまこちゃんってほんとにかわいいな 猿はほぼ一話でキャラ立てと覚醒と印象チェンジ一気にやっちゃったからなぁ
初期のマコ論破にポカーンとしたり身内びいきしまくりの判定したりとかのギャグっぽい感じが
続いてたらもっと楽しかったはず 印象チェンジの割に１２話で全裸で平気でいたのはなぁ…
基本的に馬鹿なんだろうか。あるいは露出狂の気があるのか… >>323
いや、正直今でもギャグっぽいと思うが… >>322
頭突きでＰＣぶっ壊されたことにキレた犬がマコを男子トイレでレイポゥする所まで
想像できた
エロパロスレでする話じゃないってのは理解してるが、ツイッターでのすしお氏の公式ＢＬに吹いた
皐月様腐女子だったのかｗ >>326
文章化お願いしますお願いします何でもしますからまこちゃんが
腐女子なのか皐月様ｗｗｗ
腐女子属性の二次元キャラが地雷だけど皐月様ならいいかな、って思ってしまう自分の贔屓っぷり >>327
まだ皐月様が買わせたのがBLと決まったわけじゃないから…
ウサギのなんたらかもしれないだろ(震え声)
ウサギをもふる皐月様とか萌えるじゃないか！ あけましておめでとう
今年は猿流のエロが増えますように
ケンカップル美味しいです たまってたアニメをまとめて見てたら5話で黄長瀬と流子に目覚めた
男子トイレで半裸の少女とごつい男、あと軽い暴力
何故エロが増えないのか
どう考えても美味しいのに >>334
親類説が出たからじゃね？
髪の配色が同じとか、
絹江さんが生命繊維に溶かされてるから鮮血の元
↓
流子のかーちゃん？
↓
紬と絹江は血縁ぽい？
↓
叔父姪か？とか当時出てた。
12話見た限りでは他人みたいではある。
血縁なら流石にあそこまで冷徹にはなれんだろうし。 １２話に関しては黄長瀬より美木杉の方が躊躇していたぐらいだしな 髪の毛の色はやっぱり偶然なのかね
何かありそうな気がするけども >>327
俺の駄文でよければ挑戦してみる
犬がマコにひたすら変態プレイ要求するだけの話 無力になったののんが、ファンクラブの無星どもに拉致されて
カースト外のスクール性奴にされちゃうとかで妄想したかったが
１２話見ると、極制服なくても身体能力高そうで残念 ののんちゃんの苛ちゃん呼び…
苛ののフラグ立ちましたかね
ちゃん呼びはてっきり皐月様にのみかと思ったが一瞬ドキッとしてしまった >>346
そろそろ蟇さんフラグ建築士になれるぞw 皐月様、マコ、ののんちゃん、何だかんだで因縁の多い流子……
ここでまさかのガマさんハーレムルートか 血の粛清とか言っておきながら決して戦わない皐月様やさしい 北朝鮮じゃあるまいし今日び
血の粛清とか流行らんし
そこらへん皐月もシャレで言ってるだけだろ >>351
この作品ならマジで言っててもおかしくないところがあるからな…
やる気がなさそうではあるが １３話また見直してきた
で、羅暁様が皐月様のおっぱいを撫で回す手つきのいやらしさに興奮した 正直親子レズプレイに萌える日が来るとは思わなかった １１話の浴室の場面で羅暁様の素足ぺたんに萌えたのは俺だけか？ マコが無星の連中に襲われるのとか妄想した
でも正直マコなら逃げ出せそうな気もする 猿投山あのあと竹刀どうしたんだろうな……
整備するだろう伊織が気の毒というか
取替えだよなやっぱり…… マコが片太刀挟みを持っていなかったら
蟇郡先輩はマコを倒すか押し倒していたと思うんだ 宝田復活して東に攻め上ってほしい
欲望充足に基づいた支配のほうが恐怖に基づいた支配よりよほどマシと思った 宝多は決してそんなおかしなことは言ってないよね
皐月様は「無様な」と軽蔑してたけど、
恐怖を素直に認めつつ、なお戦おうとする姿勢はむしろ立派だと思うし
美木杉も流子と一緒に宝多も救出してたようだし、また出番があるといいな 「パンプキンシザーズ」のロンダリオが
「金のどこが汚い。人間が取り決めた約束事、その最古の一つだろうが」
という名言を言ってたな。
「境界線上のホライゾン」のシロジロも、
金があれば自国が戦い続けられると何度も言ってたしな。
金は決して皐月様が言うように卑しいだけのものではない。
もしも流子が味方するとすれば、それは皐月様でなく宝多であるべきじゃないか。 銀英伝のヤンも思想で戦うより金のためのほうがよっぽどいいと言ってたが諸君、
ここはエロパロ板だ。
思想よりもエロを語り給え。
とりあえず皐月様がローションとおしぼりもってくる風俗ネタをだな(風紀検閲) 15話 黄長瀬＆流子の背中合わせへの反応コメがどこにも見当たらなくて全俺が泣いた
きちんと背中密着していたり美木杉着地時に二人同時に腰が揺れたり
とてもおいしかったです 15話は全体的に話追うのに頭が必死でエロ妄想が働きにくかったというのがあってね
公式サイトの16話予告30秒CM見て来たけど
羅暁様と皐月様で色々妄想できそう 必殺仕事人の主水も、
正義のために殺すと狂気に陥る
だから仕事人はゼニのために殺す
みたいな事を言ってた 引っ張ってｽﾏｿ >>376
賢者の溜まり場だからね
神衣の露出の多さに慣れて乃音のごつい衣装が逆にエロく感じる昨今
普及し始めた頃は男に不評だったのが
今や立派なフェティシズムカテゴリである女性下着の歴史の様な、いや違うか 最近は流子ちゃんが恥じらわないから、あんまりエロく感じないよね
普通に着てれば、あの程度の露出の女戦士はいくらでもいるしな
俺はわりと最初から、変身前のへそ出し紺セーラーの方がエロいと思っていたかな
セーラー服を脱がさないまま、いやがる流子ちゃんのへそをなめ回してベチョベチョにしたいわ 犬「神衣姿の纏や皐月様は布の部分が少ない衣装だから凌辱シーンで服をビリビリに破くシュチュエーションに
あまり興奮できないのが難点だ。だから凌辱の祭服を破くの蛇崩のボディスーツをお勧めするよ」 マコの母ちゃんがあの父ちゃんと出会ったきっかけが知りたい >>378
そりゃあんだけたたかってりゃ嫌でも慣れるだろうし あんだけたたかれてりゃ嫌でも慣れるだろうし？（難聴） 水着回では皐月様と流子は「露出減ってね？」「あのパレオはねーよなあ」と男性陣にヒソヒソされるんだろうなあ
ヨーコみたいに
そして何故か「露出した首筋から肩にかけてのラインと肩甲骨が・・・」という犬の幻聴が聞こえたｗ ラ行ママンのおかげで皐月様淫乱説ができた
あと伊織→皐月フラグも見えたｗ 割とマジで羅暁様が皐月様をそっちの目で見ているような気がしてならない 個人的に鳳凰丸に期待してる
褐色で白ニーソとか超好み
四天王の男の誰かと絡んでくれないかなあ・・・ 皐月様とカーチャンの絡みエロかったな…
多分マッサージ的な事してるんだろうけどさｗ
新ＯＰめっちゃかっこよかったけど新ＥＤがマコずくしで吹いたｗ あの指つきと手の位置から察するに……
マ×コもマッサージされたのか……母親に 皐月様かーちゃんに触られてるけど針目にも似たようなことされてたんのかね
夜も昼もとか言われてたし
もしそうなら気の毒すぎるな >>390
お前の中で縫はどんなキャラなんだよｗｗ 今月のニュータイプ買ったら、マコが指で測った猿投山のアレのサイズは１１ｃｍと書かれてて
吹いたｗ
あと小説での蛇が犬に「じゃ私とやる？」と言ったシーンエロい 小説の蛇崩はどう見ても犬に抱かれに部室に押しかけています
ありがとうございます >>368
そして我に帰った蟇群が顔を少し赤らめて蟇群「すまない・・・」マコ「済まないじゃあ済まされないですよ！ﾌﾟﾝｽｶ！罰として、今度１日、ご飯奢ってください！」 蟇郡がついにマコに好意を見せ始めたなｗ
まあフラグ何個もあったけどさ キルラキルのエロ同人は難しいと思う
全年齢向けでやった方がまだいい >>401
エロまでで無くて良いから(チューする手前位)ほのぼのラブコメな苛マコが読みたい 苛マコ好きだけど、蟇先輩はどのへんでマコのこと好きになったんだ？ >>404
蟇群さんが好きと自覚したのは多分、この前の19話かも
マコちゃんいなくなって心配して、ようやく見つかった時だと思う
アニメ板に苛マコスレが建てられない！この不満、どこにぶつければ良いの！！！ 経験浅いのにテクニシャン
流子のファーストキスの相手は針目かと思ったら
流子非処女説が浮上したでござる ぶっちゃけ百合系レズ系は大好物だけど
あんまり声を荒げて発言するとそういうの苦手な人に迷惑な気がしてあんまり言い出せないのよ
縫ちゃん仲間にならないかなぁ流子ちゃんとちゅっちゅしたのが切っ掛けで何かならないかなぁ >>408
ならんだろ…
父親殺した張本人だし、あとラスト２話で仲間になるような要素がなんにも見つからないし 縫と伊織の絡みが見たかったな
「君が本能寺学園の裁縫部部長？弱～い(ハート)」みたいな
からの伊織逆レイプ 皐月様が好きすぎ
超受けがみたくて仕方ないんだけど
ストリップ先生相手の捏造カプでもここおｋ？ 全然ＯＫ
コロッケパーティでの好代さんの美木杉へのデレっぷり・・・
ますます不倫フラグが出てますな 薔薇蔵、伊織見ながらデレデレしてたもんなｗｗｗ
伊織を金髪美少女と間違えたんじゃない？ｗ いや、薔薇蔵は美少年ショタ好きなのかも知れない…
美木杉と皐月ってなんかあったっけ？
先週いきなり名前読んでたけど 単純に今までは敵対関係だったのが共闘関係に明確にシフトして、共闘相手に対しての礼を皐月様が相応に果たしたってだけでは >>418
いや、上で捏造かぷとか言ってるから
絡みあったっけかと 髪フェチなんだが
ラギョウや縫あたりが皐月の髪を犯しまくるようなの誰か書いてくれんかな？
皐月の髪たまらんわ 決戦前に乱交したらこんな感じかな
実は処女だった流子と皐月様！
四天王の個性的なプレイ！
満艦飾家の絶倫っぷり！
ヌーディストビーチ勢のテクニック！
何故か犯される伊織！
皆の性に関する情報の更新が忙しくて参加出来ない犬牟田！
紅茶を入れる三蔵！ 満艦飾家、二人の子供がいるってことは
薔薇蔵と好代はさぞかしいっぱいやったんだろうなあ
マコが１０歳ぐらいの頃は又郎作るために励んでたんじゃないのか？
きっと夜、こんな光景もあったに違いない
マコ「おかあさーん、おしっこー……あれ？ おとーさんとおかーさん、なにしてるのー？」
好代「あらあらマコ、今あなたの弟を作ってるのよ……ほら父ちゃん、腰休めないで」
薔薇蔵「ふんっ！ ふんっ！ ふんっ！」
マコ「おかーさん、きもちよさそう。いいなー、マコもやりたいよー」
好代「そうねえ、マコが大人になったらね♪」 皐月ちゃんの名前連呼して泣き叫びながら汚い男どもに輪姦される乃音ちゃんが見たいな～
生命繊維の触手でも可 公式だったのか…
函館ファン結構いたみたいだからお気の毒だなｗ いや再登場しただけでもファンは大盛り上がりだろう
最終決戦でも何か活躍してくれるかねあの子を含めた二つ星の生徒たち >>427
そんな描写あったのね
気がつかなかったのか、覚えてないのか・・・ ちょっと言葉が足りなかった。
実はあの二人、DVD初回限定版のドラマCDで、卒業したら所帯を持つ発言をしているんだ。
まあ、流子の同情を誘うための芝居だった可能性もあるんだけどな。 >>431
説明サンクス！
ドラマCDから関係が発展していたんだな 最終回まで見てぜったい苛マコがここに上げられてるんだろうなと思ってきたけど思ったほど話題になってなくて驚き
公式が最大手だろこれ その通り大まかに分けると
猿マコ・皐苛・苛皐→皐月に渡す
苛マコ→マコに渡す
「皐月様への四天王からへのプレゼントだよ」…というのもいるが
他の四天王は普段着なのか、蛇崩が「皐月ちゃんに花を渡すはこの私！」と奪い取るだろうに
猿マコの人は猿投山が苛マコに協力している事事態我が認められないのだろう
以前ピクシブの辞典を荒らされたから、荒らされる前に配慮してくれた人が
いるくらい 猿流とか猿皐とかならある程度わかるけど
猿マコとかかすりもしてないんでないか本編では
むしろ犬の方が少しはマコに（研究対象として）興味持ってそうなぐらい その犬も蛇ちゃんと仲が妙にイイからなｗ
原作準拠を受け入れられない場合辛いよね
猿流好きだしヤンキー同士の底辺カプみたいであってると思うんだが
原作では初期以降全くからみなかったなー 美木杉「このスレでは流子くんと一番絡みが多い僕の影が薄すぎて感心しないね」
紬「誰か俺にもカップリングを・・・」
伊織「同じく」 >>444
伊織はpixivで何個か縫と絡んでるのがあったぞｗ それにしても羅暁様、夫婦関係は冷え切っていても夜の営みだけはさぞ熱かったんだろうね。
そして、絶対に彼女のが上だっただろうね。 三木杉「満艦飾君のご母堂、また貴女のなんだかわからないコロッケを作っていただけませんか？」
好代「あらあら先生、どうしてまた徐々に服が脱げていらっしゃるの？」
三木杉「ふふっ、大丈夫。もう私はヌーディストビーチではありませんから。外では最後のパンツまでは脱ぎませんよ…外では、ね。」
好代「まあまあ、それなら部屋の中では脱がれてしまいますのね」
三木杉「ええ、特に、二人きりの時なんかには特に、ね…」
好代「あらあらまあまあ」
蟇郡「三木杉愛九郎貴様ッ！生徒の母親に何をやっておるかッ！それでも教師かッ！恥を知れいッ！」
紡「三木杉さん見損なったぜ！ただのヌーディストに成り下がったか！」
三木杉「…君たちこそ、いい加減流子君と満艦飾君にまとわりつくのやめようよ…」
流子「いいからお前ら全員帰れ」 露出狂の手作り衣装を娘に着せる趣味を持っていたから意外と守備範囲は広かったのかも>総一郎 >>449
いや、生命繊維に対抗するためだから（震え声） 公式のエイプリルネタ
犬とマコがペアルックで蟇郡が嫉妬してしまいそうだｗ 蟇郡とのセックス事情が上手くいってないマコが蟇郡のために
エロいテクを身につけようと犬牟田にエロいテクを仕込んでもらう
浮気（？）ネタが脳裏をよぎった・・・！ >>452
そして旦那は旦那で義父義弟から義母を使ったレクチャーを受けているという…
そして義母は倫理的に云々と躊躇っていると飼い犬相手にレクチャーさせられる羽目になるという… 伊織と皐月が五歳からの付き合いらしいじゃないか
伊織が皐月見て微動だにしないのはとっくに結合すましてんだろうな >>446
二人も子供ができるぐらいだからな
そりゃあお盛んだったに違いないな >>456
ドラマCD最新情報
五歳になって皐月が総一郎から
真実を知ってそのまま死んだ後
心が変化した皐月を揃が見て
遊び相手として伊織を連れてきたらしい
だからののんの次には付き合いが長いことになるな >>457
詳しくありがとう！
アニメしか追えてないけど、ドラマCDとかあるんだね
調べてみる そんな内容のドラマＣＤがあったのか、そりゃいいな
しかしこうして見ると揃さんも伊織も皐月様にほんと無くてはならない人間だな
最初ただの皐月様のアクセサリーみたいな執事キャラだと思ってたのから遠くへ来たものだ 流子にとっての満艦飾一家と同じように、皐月にとっての家族ポジが揃さんなんだろうね。
肉親はアレだし。 >>461
乃音は犬牟田との絡みが多かったからなあ >>462
この二人って凄い遠慮がない感じで、幼なじみみたいな…
可愛いカプだったよ
猿は流子がいいなぁ 犬と蛇は犬の側が案外ツンケンしてないところが好きだけど
邪悪なキキララみたいな色バランスの良さも地味にツボ ツイッターで犬蛇がキキララ絵柄になってた絵は
見かけたことがあるが違和感なかったな 苛マコの絡みはフラグじゃないとかキルラキルに恋愛はないって言ってたのは嘘で
4話の時点でフラグ立ってたとかスタッフ＆キャストの言葉を素直に信じてた自分乙ｗ ドラマＣＤvol2聞いたけど
まさか虫姦にスカとはｗｗｗ >>468
まあありますって言ったら先の展開読まれかねんからな…
声優が中島の努力丸潰しにしてた気もするけどｗ >>468
苛マコが公式カプになったから苛皐派の人はダメージあっただろうなあ・・・
本編では蝦蟇→皐月様描写が先だっただけに
しかし猿マコ派の人は創作活動タフすぎて見習いたいくらいだ 猿マコもそうだけどＢＬで猿犬がやたら多いのが謎。あいつら会話殆どしてないだろ ここはエロパロスレなんでホモはNGな
恋愛じゃないにせよ苛→皐の矢印は消え失せたわけでなし
好きに妄想すれば良いと思う >>472
先に絡んだって言っても蟇郡→皐月は忠誠心って作中ではっきり言われてたし
恋愛としての絡みじゃないのに期待するからダメージ受けるんだよ 自分は8、9話に感動して苛皐派だったけど
その後はいっこうに苛マコ描写に絶望していた時に16話の伊織の皐月様フラグ感じて
今は糸皐派
まあなんつーか皐月様だけ明確な男フラグがないからカプ厨としてはあれだが
25話でどうなるかなー 妄想することを否定するわけじゃないけど
フラグは公式が立てるものじゃね カプの話になっているけど俺は単純にマコが犬牟田に騙されて犯されて処女奪われて肉奴隷にされて孕まされるのが好きなんだが
たとえばこんな風に～と書こうと思ったら書き殴りのエロＳＳが出来たので貼る↓
書き殴り 犬牟田×マコ
犬「フェラチオして射精る精子の味はカルピスの味がするらしいよ」
満「本当ですかっ！タダでカルピスが飲めるんですかっ！じゃあ今すぐセンパイのお●んちん舐めさせてくださいっ！」
犬（うはｗｗｗやっぱ信じたよコイツｗｗｗ）
満「あれ？犬牟田センパイのお●んちん、又郎のと同じ形してますね！」
犬「小学生と同列にするのは心外だな。少なくとも俺のは仮性包茎だ」
満「よく分からないけど凄く皮のびる～」
ﾋﾞﾖﾖ～～～ﾝｯ
犬「・・・皮をゴムのように引っ張るのはやめてくれないか、今にも千切れそうで我ながら焦りを感じる！」
満「あ、お●んちんの皮の中からチーズがっ！わぁい、食べ物だあっ！」
犬「それは恥垢・・・いや、チーズだよ。好きに食すといい」
満「じゃあ、いただきま～す！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・」
犬「そう、皮の奥まで舌を伸ばして・・・亀頭の周囲を十分に頼むよ」
満「よく分からないけど、変わった味ですね。でも美味しいからいっか！ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｯ」
犬「ちょっと口を大きく開けてくれるかな？」
満「こうですか？あーーーーーんっ」
犬「ちょっと喉奥まで挿れさせてもらうよ」
満「んーーーーーっ！！」
ｼﾞｭﾎﾞｫｯ!
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!!
満「んぐううううっ！！！んんんっ！！！んむむむうーーーーーーーっ！！！」
犬「君の口内は粘液多めで滑りがいいなあ。実にイマラチオが捗る」
満「んんんんんんーーーーーーーーーー・・・ん・・・ん・・・」
犬「白目を剥いたか。これ以上続けると流石に窒息死しそうだね。いい加減射精すよ」
ﾋﾞｭｸｯﾌﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳｳｯｯｯｯ!!!!
満「んぶぶぶぶぶうっっっ！！！」
犬「んっ・・・ほら、口端や鼻の孔から精液が漏れてるよ。漏らさずに全部飲んで」
満「ｺｸｯｺｸｯｺｸｯ・・・し、塩っ辛いよぉ・・・カルピスって甘いんじゃなかったのお？」
犬「あぁ、言い忘れてた。カルピスの味がするのは二発目からなんだ（ｺﾞｿｺﾞｿｯ」
満「何ですとぉっ！って、あれ？犬牟田センパイ、何でお●んちんに服を着せているのですか？」
犬「後々面倒なことにならないために、ち●こにコンドームを着せたのさ・・・」
満「ひえっ！何故に満艦飾マコは犬牟田センパイにパンツを脱がされて無理矢理脚を拡げさせられているのでしょうっ！？」
犬「オトコハソレヲガマンデキナイカラネ」 ﾌﾞﾁｨｯｯｯ
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･
満「ひぎいぃぃぃっっっ！痛いっ、痛いよおおお～～～～っ！！」
犬「処女膜が裂けた瞬間は貴重だな。ちゃんとデータに撮っておいてよかった」
満「死ぬうっ！マコ死んじゃうよおおおおっっっ！！死んだ後父ちゃんに内蔵売られるなんて嫌だよ～～～っ！！！」
犬「いやいや、死ぬのはこれからだよ。本能寺の走り屋と言われた俺だ。極楽直行の走り（ピストン）には自信がある」
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ!!
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ!!!
満「ひぃっ！ひぃっ！あひぃっ！くあひぃっ！お、おくぅ・・・奥がゴリゴリいってへりゅぅぅぅぅっ！」
犬「頼んでもいないのに、自らアへ顔ダブルピースとは。流石劣等生、満艦飾マコだ」
満「ひもひいぃ～～～ひもひいいよおおおぉぉぉ～～～～っっっ！！」
犬「処女なのにこの締め付け様とは驚いた。しかも自ら脚を絡めて来てるし。君はエロ漫画に登場するようなド淫乱の家系に生まれたのかな？」
満「マコは満艦飾家のやみ医者のむひゅめれひゅよぉ～～～、でも母ちゃんはマコは川の橋の下で拾った子なんらってぇ・・・・」
犬「・・・その可能性も確率的にありえると言うわけか。うっ、君の子宮が俺の精子を求めて下りてきた・・・そろそろ俺もヤバいな」
満「ふあひぃっ！！マ、マコもなんかきちゃいますぅぅぅっっっ！！！」
犬「それは性的絶頂。『イク』ということだよ。君の絶頂の瞬間はデータに撮らせてもらうかね。はい、ここのカメラ見て」
満「ふああぁい、チ～～～ズッ☆」
ｶｼｬｯ
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!
満「あ〝あ〝あ〝ぎいいいいいっっっ！！！熱いいいいっっっ！！！溶けるぅっっっ！！！溶けちゃうよおおおっっっ！！！」
犬「ほら、満艦飾、俺の精液及びカルピスが君のアソコから溶岩のようにドロドロと・・・ん、これでは避妊した意味が無い」
満「あふぅ・・・犬牟田センパイのかるぴすがイッパイでマコのお腹パンパンだよぉ」
犬「あ、コンドーム破けてる。あれほど高速に走って（ピストン）は当然の結果か。やれやれ・・・」
満「あ・・・あぁ・・・かるぴすぅぅぅ・・・おなかいっぱいだけど・・・かるぴひゅもっとぉ・・・」
犬「まぁ、いいか。俺の子供を孕んでボテ腹になった君も是非見てみたいしね（ﾆﾔﾆﾔ｣
満「？」
犬「満艦飾、次は君の無駄に大きてケシカラン乳房で俺のカルピスを搾り取ってくれないかな？」
満「ふあぁぁ～～～い。満艦飾マコがんばります～」
暫く経って、満艦飾マコは当然のように犬牟田宝火の子供を孕み大きな腹を抱えた
そしてその日、犬牟田宝火は初めて自らの手で母親にメールを返信した
『お母さんへ
近々このやみ医者の娘と籍を入れます。
今日もこの娘のお口ま●こに精子びゅっびゅっさせてもらって僕は元気です（＾＾）』
とボテ腹状態でフェラチオをする満艦飾マコのエロ動画ファイルを添付して（ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
無理矢理終わる 本スレで個人名出してるクソを引き取ってもらえませんかねカプ厨のみなさん >>472
猿マコはキチガイ的に攻撃的な教祖様がいるからちょっと見習いたくは…… 本スレで光臨しててワラタw
あの人は妄想と捏造力豊かで一般カプ厨とは違い事典改悪、本スレ・キャラスレ荒らし
様々な掲示板に特定カプアンチの書き込み活動もしていたね
ちなみに過去別ジャンルでお腐れさまのようだ
蟇郡がマコに鞭を振るったのに謝罪がないから絶対に恋愛は有り得ないとはいってたが
マコへのテニス部のリンチを黙認していた猿投山は別らしい
ドラマCDの影響で猿投山と流子のカプが結構増えたから嬉しいけど
あの人的にはどうなんだろうね >>486
え！！！ちょっと聞き捨てならない…！
ドラマCDで猿流の描写あるの？！！？！一押しなんだが…！ >>487
暗闇の中メインが集まっている状態で猿投山が謎のもみ心地のよい物体を触る
流子が「どこをさわっている…」と「え？纏のおっぱいｋｔｋｒ」と思ったら別もん
流子が猿をからかい、童貞の純情弄びやがってと言わんばかりに猿激怒
こんな感じ あのシーンＤＱ3のアッサラームのパフパフイベント思い出した＞ドラマＣＤ
四天王男子ズと伊織はみんな童貞なんだろうか。 そういえば、本能町とその界隈には風俗店は存在しないんだろうか。
闇医者が大手を振って看板出してるし、法律上は鬼龍院家の敷地内だから風営法には引っかからないだろうし、貧民窟はあるし、街娼の一人や二人いそうなもんだけどな。 このスレ的にＮＴＲはありなんでしょうかね・・・？
個人的に蟇郡の告白にマコがＯＫした後犬牟田がマコをラブホに連れ込んで
「俺のち●ぽ無しじゃあ生きていけないような底辺のゴミクズ淫乱女のくせによく
蟇郡と付き合うなんて恥知らずなことよく出来るな。正直引くわ。
あぁ、いいよ？これからは蟇郡と純情な御付き合いをするといい。
『非処女』という超地雷を背負って蟇郡と結婚するがいいさ
俺は一生おまえに付きまとって毎回犯しに来てやるけどな」
っとマコを罵倒＆脅迫するエロを書きたい >>492
自分はそのパターンなら
誰かと付き合い初めて普通の女の子になった皐月に失望した犬牟田が……という
犬皐の組み合わせの方が萌えるな >>495
犬「皐月様が誰かと付き合うって？女王様が普通の女の子になっちゃうじゃないですかﾔﾀﾞｰ
付き合ってる相手は伊織だって？百合じゃないですかﾔｯﾀｰ!」
簡単に纏めると犬皐は少なすぎ >>484
あんた自分が猿マコ主義者のくせに
外で苛マコ叩くときは猿マコ出さずなぜか苛皐ばかり引き合いに出してるよな
マッチポンプなやり口といいちっちぇえ小狡い奴 糞迷惑 鳳凰丸が見た目や真面目そうな性格が結構好みだったので本編であんまり活躍出来なくて残念だわ >>485
苛マコ憎しでとうとう本編にケチつけはじめた時は「もうこいつあかんわ」ってなった >>500
褐色肌サングラス秘書いいよな
でもエロパロ的には生命繊維×鳳凰丸ぐらいしかできない気が 同じ羅暁派だから、鳳凰丸と黒井戸は話をしたことがあるかも。 >>501
あったとしても11cmネタぐらいか？
猿マコの人からしてみればもっとあるだろうけど
運動部の長とテニス部員だし、猿イケメン、マコロリ顔巨乳カワイイから
公式来るのでは？と期待されたのかもね ……って思ったけど個人に問題はあれどカプに罪はないな その人荒らし行為については擦り付けの上完全にすっとぼける気満々っすよ
バレてないと思ってるのか本気で自分は荒らしてないと思ってるのか知らんが
何というか、キチ一人のために同カプの人ご愁傷様としか
>>474
キルラキルのホモスレってあんの？
百合スレはあるけど そろそろ隔離スレ立ててそっちでやってくんね？
ここエロパロスレなんで エロパロにもショタや女装スレあるから、性趣向の一つとして全く問題ない
エロパロ板だからホモ禁止ってわけじゃないし、801板等に誘導するローカルルールもない
ただ苦手な人もいるからテンプレで禁止してるスレもあるし、ホモに限らず人を選ぶものは考えて書き込まないとな 腐女子的には5巻のパッケージは歓喜ものなんだろうか いや、だから腐どうこうは他所行ってくれよ
エロパロと関係ないし
大暮がトラップの実験中にうっかりエロい目にあうとか
放校後、トラップの犠牲者達に復讐されてエロい目にあうとか
こっちはそういう話の方がしたいんだよ 四天王＋皐月様の乱交ものがあるようでまったく見なかったので
個人的にゆきみのエロ同人が凄く良かった 続けていいらしいので続ける
逆に鮮血の抵抗をねじ伏せて下克上成功したというifで
手に入れた力パワーで贅の限りを尽くした大暮無双
四天王を従えて酒池肉林とか流子や皐月にエロトラップ使うとかでもいい
ゲスな真似をされるのもゲスな真似するのも似合う
が、恥を知らない女が紙袋被った恥を知った姿で再登場してる？ことに興奮したので
やはり大暮は思い切り恥ずかしい目に合わせたい >>518
えええ！ゆきみ、キルラキルのかいてるの？みたい…
ちなみに誰と誰？ >>520
虎の穴サイトで探せばあるよ
内容は乱交だけどゆきみ的には苛皐派だったみたい 苛皐っていうより皐苛のがアリだなこの二人は
もちろん前半の皐月様でな 時は一年と半年前に遡る。本能字学園裁縫部実験室。
伊織糸郎は極制服の改良に余念が無かった。一つ星極制服。
身体的資質を最低限備えているが、強靭までいかない生徒たちに配られるそれは、実は一番調整が難しい。
弱すぎては役に立たぬし、強すぎては着用者を傷つけるからだ。
改良版の試験を行うは生徒会長の鬼龍院皐月。
大事な生徒を危険な目に合わせられぬ、という理由で、周囲の反対を退けて本能字学園の開校前から皐月は自ら極制服の試験台となっていた。
縛斬を鞘から抜き払い、実験室の中に現れるダミーを次々に叩き斬り伏せて、試験が終わる。
ん、と眉を顰める皐月。
「いかがでしたか」
試験していた極制服を、生徒会長の服に着替えた皐月から受け取りながら、伊織が問う。
「筋力体力の増強に関しては悪くない。ただ、」
「ただ？」
「……性的興奮の亢進があるようだ。おそらく何らかの副作用だろう」
身体に起きた現象は包み隠さず全て伝えなければならない。そのためのテストだ。
「も、申し訳ございません！ 直ちに改善いたします！」
伊織は恥じ入り、深々と頭を下げた。
なんたる過失。支配者としてだけでなく女性としても恥をかかせてしまうとは。
「気にするな。引き続き職務に励め」
「は！」
実験室を出て行く黒髪の後ろ姿を、伊織は敬礼と崇敬の念で見送った。
さすがは皐月様、顔色一つ変えないとは。あの方のお心は本当に鋼そのものだ。
生徒会長の個室に戻ってシャワーを浴びた後、もう休むと言って揃を下がらせた。
後ろ手で閉じる。寝室には、バスローブを纏った己のみ。
ベッドに腰掛けて、は、と溜息を一つ落とす。
静寂に満たされた部屋に落とされたその吐息は、明らかに熱を孕んでいた。
シャワーを浴びても、火種を消すことはかなわなかった。
むしろ、身を清める行為のせいで余燼だったそれは俄に火の舌を覗かせるにまで至っていた。
体を温めたのが良くなかったのかもしれない。
どう抗おうが所詮は只の人間で、女だということを、身に直接知らしめられているかのようだ。
どれだけ鋼の殻で己を覆おうとも、中身の方はこんなにも、脆い。
それは認めよう。どうしようもなくその通りだ。その通り、だから。
今夜だけは。
今夜限り、なら。
わななく指先が、バスローブの帯を緩めた。
続けるかは未定 わっふるわっふる
伊織が出てきたから糸皐オチにしてほしいなーとも思ったけど
なんでもいいんで続きを！ 続き全裸待機！
キルラキルの男性向け同人は数あれど名無しのモブに輪姦ばっかで物足りなかっただけに
ゆきみの薄い本はよかったな
蝦蟇のデカいの挿れられて下腹ボコォなってる蛇崩が見たかった俺にとっては神だった 帯を緩めた拍子に、胸の先がタオル地のバスローブに擦れた。
先端に走った甘い感覚に、一瞬息が詰まる。
肌が、鋭敏になっていた。
バスローブから腕を抜き、自重に任せて肌上から滑り落とす際の背筋での擦れにさえ、ぞくりとしたものを感じる始末。
皐月はこれまで、自分で自分を慰めた経験が無いわけではなかった。
ただそれは興味や欲求に従ってというわけではなく、人間の女の身体というものを知っておくべきだという考えの元に、自己観察のように行ったことが一二度あるだけだった。
こうして外部から欲求を与えられて昂るのは初めてのことで、
腹の奥に篭もる抗いようのない熱に戸惑い、持て余していた。
こうなったのは極制服のせいだけではない。己の内にそのようなものを立ち入らせる隙があったせいだ。
内省は後で存分にするとして、さしあたってはこの火種をどうにかして鎮火させなければならなかった。
ベッドに腰掛けた姿勢ままで、左右の手の平を顕になった両の乳房それぞれにあてがった。
手指に力を篭めると、手の平に少々あまる大きさのそれは、形をいびつに歪ませる。
それを繰り返すたび胸の奥の方で疼きのような感覚が沸き起こって、感覚の源泉へ直接触れられないもどかしさが、自ら乳房を揉みしだく手指の動きを助長させていった。
手の平に受ける異物感。無意識に指先がそこへ向かう。
「はっ、っ……！」
胸を襲った鋭く甘い感覚に、あられもない声を上げてしまいそうになり、慌てて口を噤んで下唇を噛んだ。
硬く尖った先端に直接触れぬよう、指の股に挟むようにして避ける。
強い刺激を避けるためだったのが、その状態で手指を動かすと返って程よい刺激となって、乳房からの沸き起こるむず痒いような疼きが皐月を更に苛んだ。
呼吸が浅くなる。頭がくらりとふらついて、皐月は左腕を下にベッドに横倒れた。
頭はちょうど枕の上に載った。黒髪は一房が胸元に流れ、残りは全て背中に流れた。
両脚をベッドに上げようと身動いで、皐月は愕然とした。
腿が擦れた拍子で、内腿の奥が既にひどく潤んでいることが分かったからだ。
思わず右手を、確かめにそこへ伸ばす。
鬼龍院の女は代々、恥毛の一切が生えない。無毛のそこを指がたどり着くと、その奥は自覚したとおり露で潤んでいた。
少々胸に触れただけで何故、と疑問に思う間もなく。
「ああっ、っ！」
指先が過敏な突起をかすめて、その刺激に腰が跳ねた。横寝の身体の背が丸まる。
慣れない、だが一度知ったら二度と忘れ得ようもない、甘い痺れ。
それは身体の内側を伝い響き、腰の奥を熱く疼かせた。刺激を更に欲する抗いがたい欲求が沸き起こる。
堪えかねて、皐月は蜜を纏わせた中指の腹でそこに丸く触れ始めた。
「あっ、ああっ、ふ、っく、っ……！」
口から勝手に漏れ出て行く嬌声を抑えたくて、枕の端に歯を立てた。眉を寄せ、固く目を瞑る。
頭の真ん中を焦がすような快感が、波のように何度も打ち寄せてくる。
水嵩いっぱいになった堤防はやがて決壊を迎え、固く瞑った瞼の裏で火花が散った。
「っ、んっ、んんんっ……！」
くぐもった嬌声は全て、枕へと吸われ消えていった。 「……っは、はぁっ、はっ……」
枕を口から開放して、浅く短い呼吸を繰り返した。
指先までを満たしていた痺れは徐々に収まって、けれども、甘い疼きは未だ身体の奥底にわだかまり、全く衰えを見せていなかった。
身体が、熱い。さらに刺激を求めようとする身体の欲求を振り払い、皐月は腕を伸ばしてヘッドボードに安置されている縛斬を掴んだ。
仰向けで鞘を抜き払う。鞘は床に落とし、腹の上で中段の構えのように刀身を立てた。
刀身の放つ澄んだ音が、皐月にいくらかの冷静を取り戻させる。
けれどもその一方、身体の熱の引く様子は一向にない。
縛斬は生命戦維と鬼龍院の宿業を断つために、父・装一郎によって作られた秘剣である。
生命戦維によってもたらされた熱ならば、その縛斬によって断ち切れるが筋。
黒曜の刀身が、皐月の裸体の上で、濡れた光沢の尾を引いて弧を描く。
柄を枕側にして己の左隣に横たえた縛斬に、皐月は再び横寝になって、その身を寄り添えた。
剣とは、刃を持って敵を斬るのではなく、心をもって心を斬るもの。
我が心をもって己が心を斬れぬという道理はない。心が鋼であるならなおさらだ。
左腕を柄下に回し、柄頭に左手を添える。刀身は、乳房の間に、腿の間に。
刀身の冷たさが、熱に侵される肌を冷やした。
刃がたとえ我が身を切ろうとも、脆き心はここで断つ。
刀身を、腿の間のさらに奥へと導いた。ものうちが秘唇の間に割り入って、蜜の絡んだ峰が、陰核に触れる。
頭の奥を焦がすかのような快感が走って、息が詰まった。
苦しさのあまり、いや、更なる刺激を求めて、右手が乳房に伸びる。
脆き心は、ここで断つ――左手に掴む柄頭を、やにわに上下させ始めた。
「っあ、ああぁ……っ」
僅かに残る摩擦抵抗が、陰核を擦り立て、めまいがするほどの快感が頭の奥を焼いた。
感覚神経が焼き切れそうになる。指先までも痺れさせていく。
待ち望んでいた刺激を乳房に、秘部に与えられて、限界はすぐにきた。
「っく、あっ、あああっ！」
雷撃に打たれたかのように、頭の天辺からつま先までを途方も無い快感の電流が駆け抜けた。
波打った黒髪が、シーツを打つ。
斬撃の余波を堪えたくて、皐月は鼻先にきていた縛斬の鍔に、歯を立てた。
後に己の身体を検めてみれば、皮膚のどこも切れていなかった。
幾重の鋼で覆おうとも、己の中身は砂である。
雨降って地固まる。欲を伴う情とて、湿りを吸えば、砂は固まり硬さを持つ。
だが、乾けば直ちに元の脆さを取り戻す。
何者も入り込めぬように、覗かれぬように。隙のない鋼の殻を作り上げなければならぬと、皐月は改めて誓うのだった。
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以上です。乱文失礼。一時的にトリップ付けさせていただきました。
時間ができたら清書して渋かどっかにうｐするかも
糸皐ルート、>>526が書いてもいいのよ >>529
乙！
526だけどあいにく文才はないもんでね
趣味で絵はかいてるけど
清書版みかけたら読ませてもらうよ エロイし文の堅さも皐月様にぴったりマッチしてるし凄いいいもの読ませて貰いました 猿流推しなんだがここでの猿流の少なさに泣いてるから誰か猿流の話書いてくれ頼む >>533
キルラで一番猿流推しだけどどんなの書いたらいいのか判らんスレ職人である 流子はモブたちに組み敷かれてやられるのみたいなのも似合うが、
イケメンにリードされながら…みたいのも似合うなー
放送前は男勝りなキャラだと思ってたから、実際に見てホントに意外だったぜ キルラキルのイケメンはみんなどっかしら残念だからな
そうでないイケメンって言ったら皐月様しかいないじゃないですかーやだー
百合スレ行ってくるわﾉｼ 残念なイケメンもいいものだ
どうでもいいが残念なイケメンって略すとザーメンだな 明らかに♂だとは思うが新ジャンルとしてはいいとおもう なあ鮮血、流子ちゃんの初めての鮮血の味はどうだったんだ？ 教えてくれよ（ゲス顔） 美木杉なら上手くやれそうだが、かといって恋仲になるのは避けそうだし。
他の男性陣なら犬か……しかし……。
もうモブレしかねえ。 美木流は多いけど、結局最後まで共闘しただけの関係でしかなかったからなあ
流子ちゃんと関わりの深い男性キャラってそういやいないな
いっそのこと又郎とか？ 生理の時って流子ちゃんどう鮮血着てたんだ ああ、生理の血も鮮血が吸い上げてたから問題ないのか() 彼（？）はセーラー服であって下着じゃないんだ……っ。 美木杉相手だと、ちょっとした言葉でも流子が容易に感情的になりやすいので
それなりに意識してるのかな、という感じはあるかな
まぁJK相手に全裸で話する奴に感情を乱されるなというのが無理、というだけかも知れんけど 若い男の裸を見せつけられて赤面する流子ちゃんマジかわいい マコとママンはオープンビッチでもいいと思います。はい。 スラムの男共と楽しく乱交する満艦飾母娘もいいな
輪姦もいいが、なんとなく自分から楽しんでそうなイメージが 満艦飾家のせくろすは楽しそうでいいね
近親相姦でも何故か背徳的な感じがしなさそう >>550
元々美木杉は「流子にも意外な一面がある」という設定を元に作られたキャラみたいだからね
そして「露出狂」の一言で済ませてしまったマコのメンタルはやっぱりすごい ミニスカであぐらをかいてることが多いが、
場合によってはパンツ見えてしまうからな……
やはり流子ちゃんは天然でエロイな
ムチムチ美少女が少年のような振る舞いをするとエロいという実例だな しかしアニメ見直すと感じるが、ボディラインのきれいな姉妹だこと。 そんなにむちむちはしてないと思うけど
流子は健康的で大変よろしいよな
皐月はふつくしくて大変よろしい 今日のオンリーではさすがに男性向けエロは無いか
女子向けイベントだもんな 男オタには敷居が高いかもな。
こうなったら自家発電しかねえ！ 皐月様の命令で蝦蟇と伊織が猿投山を乳首責めするプレイをまさか公式で見れるとはな！ ホモであってもいい……だが女を絡めろ！女との挿入シーンをメインにしろ！ いれてー いれてよー いれてー いれてよー
あっ はいったー はいったよー 目先の欲にくらむマコなら蟇郡先輩のおちんぽによがり狂いそうだな 我心開放した先輩がミチミチに満ち溢れ屹立したおちんぽを
トロトロになったマコに解き放つ
エロスだねぇ マコはどうしても性的な目で見られない
でも流子ちゃんと乃音様ならｐｒｐｒ余裕です 見せパンじゃないからと言ってスカートまくれないようにしてたからには羞恥心があるんだろうけど
なんか開けっぴろげ感がすさまじくてエロくならないんだよなー 日本人はどちらかというと暗い部分や陰の場所に想像を刺激されるようなエロを好むからねえ
マコのエロスはなんというかアメリカンと言うかなんというか開けっ広げで、明るく爽やかな感じだから……
ヌーディストビーチ（本来の意味の方）で泳いだりビーチバレーする女子にはなかなかエロイ気持ちを抱けないようなものかしらん ガマさんも子づくりとか夫婦の営みとか、
そういう真面目な考えでしかマコを抱かない気もするしなあ……
あかん全然淫猥さがない >>577
結婚するまでは頑なにDT貫いて営み＝子を授かるというｷﾞｯﾁｷﾞﾁに凝り固まった思考だけど
いざ営むと先輩もマコも初めての快楽にタガが外れて猿になるかもしれない
そんでマコのアヘ顔ダブルピース ガマ先輩は内心は触れたい！抱きたい！という欲求が荒れ狂っているのを鉄壁の自制心で封じようとしてギリギリの状態に陥りそう。
マコは直球に求めるだろうし大胆だろうし、これはガマ先輩は懊悩不可避。 アヘよりは蕩けきっていつものマコじゃなくなる方がらしい気がする なんでメスガキ？カプ厨ってのが当てはまるんじゃないの？
中年ですみません。
つかマコが蟇郡のでかい鞭にごりごりされてｱﾍｯてる薄い本が少ない気がする >>576からの流れだと、マコはえろいって証明の為にエロパロを誰かが書くんだと思ってたのにないのかよ！！
って思ったから書こうと思ったが、ここ猿投山とマコはだめなのか？
荒らす気はないから、カプ論争抜きで聞いてる エロければいんじゃね？
特定カップルばっか崇拝して他のカップリング排除する様じゃ誰も書かなくなるだろうし 11センチと巨砲を比べて巨砲にｱﾍるマコが見たいです ところで美木杉と絹江が婚約していたという公式爆弾が投下されたわけだが 絹江さん序盤にあんだけ思わせぶりな描写されてしかもそんなキャラ設定だったのに
顔すらまともに描写されてないってどういうことなんだよ・・・ 紡「最初に鮮血の声を聴いたということが重要な立ち位置になると思っていたがそんなことは無かった。
というか終盤は居てもいなくてもいいような位置になっていた・・・」 犬牟田と蛇崩が生命繊維側に裏切るルートもあったんだな
犬牟田が生命繊維側に行くと、ラ行、針目、鳳凰丸、闇堕ち蛇崩でハーレム作れる件について 「どうだ満艦飾ッ！俺の鞭の味はッ！」
「ひぁぅっ！ひゃ、らめぇ！せんぱいの、おっきすぎてマコあたまどばあってなっちゃうぅぅ」
「猿投山の竹刀と比べてどうだッ！」
「あぁあああぁマコもうせんぱいのおっきいのじゃないとだめぇぇええ！さなげやましぇんぱいのじゃあ満足できらいっ」
「風紀を乱す淫乱がッ！しっかり鞭を味わい、反省しろッ！」
「うんんぅっ！おっきいのがずぼずぼ奥まできてりゅぅう！あはぁぁあ！」
みたいなの誰かくれよ 闇堕ち乃音は確実に病むので同じ裏切り者の犬とただれた依存ｯｸｽに耽るのは確定的にあきらか >>597
黒井戸「今まで女性陣の肉バイブ扱いで腎虚になりかけだったけど犬牟田君が来てから
休憩タイムがちょっぴりできて何とか助かった」 神衣万象で中島氏が「犬牟田と蛇崩の裏切りルートも考えていた」と言っていた
最初の頃、犬牟田が裏切りキャラっぽかったのと蛇崩の皐月様への想いが一方的っぽかったのは
おそらくそのせい >>605
名字なし、苛マコだけでやると100%になるな
猿マコも96%で高め
マコはビッチ
蟇郡苛×蟇郡マコだと100%
猿投山渦×猿投山マコだと67%
猿投山とは結婚せずにセフレ推奨
ちなみに猿投山渦×針目縫100%、蟇郡苛×蟇郡皐月100%な
皐月様は婿養子をもらうのではなく嫁に出るべき これ最初苛マコで試してみたとき先輩のモノが絶妙に小さくて一人で笑ってしまった記憶がある 満艦飾マコで乳アナライザやったら需要率０％のＡＡＡカップでワロタ
リアルマコのほうだろこれｗｗ >>606
なんでそこで縫がでてきて皐月がでてこないのか >>604
そういえば大文化体育祭の時に羅暁が四天王でもこの二人にだけ声かけてたけど
あれってその名残だったのかな？ >>611
かもしれないね
蟇郡と猿投山は基本的に性格からして裏切る可能性皆無だしな 蟇と猿の場合、裏切りはしないがかといって皐月のイエスマンでもないところがいいな 季刊Sにあったキルラキラの記事に流子と皐月の原画があったけど、24話の同時攻撃はホントに顔が近くてキス寸前
やっぱり姉妹レズは至高や！ >>613
ガマさんは出会った時に皐月様に批判的だったものな
その後従っていたのも、盲従しているのではなく、
その考えに同意できるから従っているというのがわかる
ほんと皐月様もいい部下を持ったものだ 猿流書きたくてうずうずしてるのにうまく書ける気がしない
猿投山は敵対抜きにしたら流子(懐にいれた相手)相手でもいい兄貴しそうで書いてみたいんだけどな
舎弟に慕われるだけのカリスマ性だってあるんだから
エロパロ板だけど温いエロでもいい？ 深く考えるなよエロパロスレやからどんなエロでもええんや！ >>616の保守がてら短い猿流
理事長そして生命繊維との戦いが終わった後も俺は諦めていなかった。
纏流子との決闘の続きである。
神衣と極制服のない今、本能字学園の生徒は基本無星の制服を着用している。
纏もその満艦飾マコと同じセーラー服を着て、俺以外誰もいない体育館に現れた。
「猿投山も懲りない奴だなぁ。それにしても目抜糸したのになんでまた目隠ししてんだよ？」
「うっ、うるさい！とりあえず勝負だ纏！」
竹刀の一つを纏に貸し、こちらも愛刀を構えて勝負が始まる。
パァン！バシィッ！ギリッ！
天眼通と心眼通の合わせ技なら極制服が無くとも纏とは勝負できると思っていた。
だが予想外だったのが先程述べた無星の制服である。
ジャージは持っているはずなのだが、洗濯中とかでこの格好で来たらしい。
人衣一体の神衣の格好の方がよほど破廉恥だったはずなのに
どういう訳かこの普通の制服からチラチラ覗く
腹だのパンツだのヘソだの下乳だのパンツだのが俺の精神をかき乱す。
仕方なく天眼通は再び仮封印する羽目になり、なんとか落ち着こうと必死だった。
…流石は纏、やはり理事長とサシで勝負しただけのことはある。
心眼通のみでは防戦一方になりつつあった。だが…
「オラオラどうした猿投山ァ！」
ヤツが大きく跳び上がり竹刀を振りかぶる。チャンスだ！ここで間合いを詰めて…
一瞬お互い何が起きたかわからなかった。
アイマスクがずれてしまったのか、俺の目の前には双丘がある。
頬にあたるそれが柔らかくてフラソダースの犬の曲が脳内再生される。俺猿だけど。
暫くしてそれがぷるぷる震えだすと
「ひゃぁぁぁんっ！！！」
あれ？これ纏の悲鳴か？！あいつこんな声もだせるのか？！
ということは、この目の前の双丘は纏のおっぱ…
「早く出ていけこのエロ猿！！！」
肩を掴まれると床にめり込むんじゃないかと思うくらいに押し出された。
つまりあの時、間合いを詰めるどころか纏のセーラー服の中に俺の顔が詰まったってことらしい。
嗚呼、これが以前犬牟田さんが言ってたラッキースケベってやつか。
「全く興醒めだな。今日は帰るわ。」
竹刀を手放した纏が踵を返す刹那、彼女の手首を掴み俺の胸元へ引き寄せる。
「何が興醒めだ。醒めるどころか顔が真っ赤じゃねえか。」
はなせよ、と抵抗を見せるも色々吹っ切れた俺は天眼通と心眼通を駆使し彼女を床に押し倒す。
俺も自分の竹刀を手放し、無意識に纏の首筋を舐めれば先程聞いたような艶っぽい声が漏れた。
「これからはお互い得物無しの肉弾戦だ。全力で貴様を落とす」
天眼通とは少し違う、野獣が獲物を喰らいつくような視線に
「ハッ、やれるものならやってみろよ…」
と流子は虚勢を張るも、更に顔を赤くし目を潤ませ、身体と本能は反対の反応を示した。
（得物無しで勝負っつったけど、俺身体に得物もってるなんて言ったら纏にぶん殴られるだろうな） 皐月様とののんは絶対ヤってるやりまくってる
流子とマコはキスしたけど、その先はどうなんだろう そうだったの？
長い間来ないうちにルール変わってたんだな
前は結構百合の話題あったから、ここで話してもいいのかと思ってたわ 流子のファーストキスの相手ってやっぱり縫なのかね？
1話で又郎に初恋の味云々言ってたけど
それにしても小学生で既にファーストキス経験済（本人談）の又郎と
20歳になってもその影すら見いだせないガマ先輩
一体何処で差がついたのか… 25話の予習に全話見直してるけどやっぱり面白いなこのアニメ
最終回後のイメージがあった上で見ると皐月様クッソ可愛く見えてくるわ
あんな女の子が純潔みたいなエロ衣装を着こなす覚悟とは…… クッソ可愛い皐月が見たいなら
生徒襲会ですしおが書き下ろした皐月ちゃんの画像を探すんだ 欲に弱いマコちゃん妄想で今日も大満足
風紀部委員長のDTを奪うビッチマコちゃん最高や
デカチンにハマってガバガバになるマコちゃんエロ可愛い >>630
こんなスレで他人の好みに文句を言うなんざ野暮ってもんだ いやいやあのマコの事だから
マコのアレはなんだかよくわからない仕組みで
収縮がすごくてガバガバにはならないんだよ、きっと
若しくはガマさんのアレも人並みサイズかもだしな
なんかオットセイ漫画読みたくなってきた 幾人もの男を食べてきたマコちゃんが風紀部委員長のデカチンにハマって中毒になる薄い本はまだか
風紀部委員長も初体験で中毒になって猿になれ
そしてマコちゃんをさらに淫乱にしてくれ
ビッチでガバマンなマコちゃんがツボなんだよ どっちもいいな
どう考えても無茶なサイズ差を努力でなんとかしようとするマコとか 入らないなら入らないでいろいろやり方があるというのを実践するマコこ良いと思うのだ 無星女子にとって全身泡プレイなど初歩の技巧であった ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
s★nn2c★h.n★e★t/s11/1228tomoko.jpg
★を削除する プラチナゲームが商業ゲーム化したいと
ttp://damonge.com/archives/45555712.html
中盤まではいいけど、終盤の敵キャラが少ないのがネックか
母親、針目、褐色秘書ぐらいだし ニコニコ一挙で久しぶりに見たから懐かしくて来てみた >>645
どうせ毎年一挙放送やるからエロくない話はそこでやればいいしな
イラストも年数経ってる割にはうｐされてる方だと思うし
無星降格後の函館臣子ちゃんが家族のためにお金を稼ぐ様子を描く奴がいないのには失望するが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
