おむつ的妄想9枚目
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0001名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 16:01:50.96ID:wbxIhAar
おむつが登場するなら、オリジナルでもパロディでも、どっちでも良し。
おむつが登場するなら、甘々でも鬼畜でも、どっちでもどんとこい。


おむつ好きなあなた、実はどんなことを されて みたいと思ってる?
おむつ好きなあなた、実はどんなことを し  て みたいと思ってる?


大好きなあのキャラに、「おむつを穿かせたい」と思いませんか?
大好きなあのキャラから、「おむつを穿かせられたい」とは思いませんか?


あなたの妄想を、小説にするもよし。
あなたの妄想を、職人さんに委ねるもよし。


あなたのおむつにまつわる世界をお待ちしております。
= お約束 =
 苦手な人にも気遣いを。なるべくsage進行で。(メール欄に半角でsageと記載)
 職人様はカミサマです。出たものは全て美味しくいただきましょう。
 あなたにとって、不得手なものは無言でスルーを。
 荒らし・煽りには放置を推奨。構ったあなたも荒らしのになってしまいます。
 ご意見・感想・苦言には感謝を。
 明日の職人さまはあなたかもしれません。
 書きたいものができたら躊躇や遠慮はせずに、是非投稿してみてください。


過去スレ
パロ】 おむつ的妄想 【オリ
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まとめサイト
ttp://w.livedoor.jp/paperdiapereloparo/
0187名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 16:32:22.55ID:TSSsWpn9
誰でもいい、とらうまさんの知り合いいませんか?
0189名無しさん@ピンキー2016/08/10(水) 21:02:32.32ID:27t0ZO7D
中学入学と同時に、小さい頃から続いていた夜の粗相がうそのように止み、
母とわたしは喜びあったのでしたが。
それは、つかの間のごほうび、だったようで、
それからしばらくしてわたしと母は、はじめてみる「寝具の大洪水」を前に絶句していました。

「これは……、そのまま太陽に当てて乾かせばいいのか?
それとも、まずはすすいだほうがいいんかね?」母。

わたしはといえば、おへその下から伝わってくるぐしょぐしょの感覚に、体を縮めてしまうばかり。

「わ、わたしに聞かれましても、わたしだって動揺しているんです」

「うーん、
姉さんに電話して聞いてみるか。
おまえはシャワー浴びてこい、そのままだとバッチいぞ」

そういって母は、おばへ電話をしに向かいました。

(はぁ、最悪)

普通の下着のまま「してしまえば」、寝具まで濡らしてしまうものだって、もちろん分かってはいましたけれど。
それでもやはり、粗相の証拠がくっきり残っているのを目の当たりにし、ばつが悪くて頬が染まってしまいます。

(また、「あれ」をさせられてしまうのかしら。
お願いですから、それだけは御免だわ……)

かさねられた柔らかい布がおしりの下に敷かれ、脚のあいだを通されるあの感触を思いだして、わたしはただただ身ぶるいをしました。
0192名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 04:55:03.56ID:X4Gog7q0
「シュンくん、私の秘密、教えてあげよっか。」

ふわっ、と柑橘のかおりが漂い、カヤちゃんの髪の先が僕の顔へかかりました。
従姉のカヤちゃんの部屋で、灯りをつけたまましばらくお喋りしたあとだったでしょうか、カヤちゃんがそう耳打ちしてきたのです。
その声はすこしふるえていて。

「え、知りたい、教えて!」

僕はカヤちゃんの眼によぎる恐ろしさに気付きつつも、「秘密」の誘惑に駆られて、せがみます。

「じゃあ見せるよ?」

突然カヤちゃんは、するすると寝間着のすそを持ちあげて、「それ」を僕へ見せつけてきました。

カヤちゃんのお尻をくるんでいるもののおかしさに、一瞬、目を疑います。

それは……。

カヤちゃんは恥ずかしさを耐えるかのようにくちびるを噛んでいました。

僕の混乱はいや増します。だってそれは本来赤ちゃんがするもので。理屈ががらがら崩れる音が。

「私がおしめをしてるのはね、おねしょして、世界地図を描いたら大変だから。
私、シュンくんの前ではお澄ましさんしてるけど、夜は、しゃぁぁぁぁ♪って小さい子みたいにお漏らししてるんだよ。
私、恥ずかしい子、でしょ?」

はぁ、はぁ、はぁという荒い息づかいが近くで感じられて、僕はむき出しの恐怖をおぼえていました。

「しかも私、おしっこいっぱいするから、たくさんおしめを当ててもらってるの、ほら。私のおしめ触ってみて。ほかほかだよ♪」

僕の腕をつかもうとするカヤちゃんの手を振りほどき、

「カヤちゃん変だよ……」

そう僕が呟くと、カヤちゃんの目の色が、はじめて見るものへ変わり、びくん、とお尻を後ろへ突きだしたかとおもえば。

「あぁ、シュンくんが私のこと、変、って!
お願い、
もっとあからさまに私を罵って!!!」

と、絶叫しました。






そう、僕とカヤちゃんの間に亀裂が入りはじめたのは、その夜からです。
0194名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 22:15:07.89ID:98LRo+3L
「それじゃ今夜もお願いね」

叔母夫婦は共働きで小さい頃から従姉妹のさやかを預かっていた
叔母が立ち去ったその瞬間
さやかはおもらしをはじめる

キュロットはおしっこで濡れ、足元にはおしっこの水溜まりができていた
さやか「ちっち出た」
さやかはそう言うと右手の親指をしゃぶり始める

奈々子「あらあら、またちっち出ちゃうといけないからおむつにしようね」

おもらしを怒ることもせずに奈々子はさやかのおしっこで濡れたキュロットとパンツを脱がせる

奈々子「はい、あんよあげて」

奈々子に言われるがままさやかは片足ずつ上げておむつをはかせてもらう

さやか「だっこ」

おむつが丸見えのまま抱き抱えられ奈々子の部屋へとつれていかれる
まだおむつの取れていない赤ん坊そのものの姿ではあるがさやかはこの時点で10歳になる
当然排泄も自立している

両親の共働きという環境から奈々子の家に預けられることが多く、おむつが取れていない頃からこの生活をしている
家では一人で何もかもやらなくてはいけないさやかにとって
奈々子と過ごす時間は全てを奈々子に委ねられる貴重な時間で
奈々子もまたそれに気付いてさやかの望むように接していた
奈々子の部屋に着くと上着も脱がされパジャマ姿になり
おしゃぶりをちゅぱちゅぱと音を立てながら咥えていた

しばらくすると安心したのか眠りにつく

奈々子はそっとおむつを確かめ濡れていることを確認し
テープ式のおむつに替えてベットにさやかを寝かしつける
0195名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 22:15:27.34ID:98LRo+3L
そんな生活を続けてさらに七年の月日が過ぎた
いつかはさやかからおむつを嫌がる時期が来るだろうと思っていたが
相変わらずさやかはおむつの世話になり奈々子に甘える日々を送っていた

さやか「ねんねする」
奈々子「そう、じゃあおむつ換えようね」
奈々子「新しいおむつの前にちっちもうんちもないかなー?」
さやか「ないよー」
奈々子「ほんとかなー?」

さやかは自らおねしょシーツの上に横になり
おしっこで濡れたおむつを替えてもらう

パンツ式のおむつのサイドを破り
濡れたおむつを取り除いた瞬間だった

噴水のようにおしっこが吹き出る
奈々子は慌てる様子もなく新しいおむつを用意する

奈々子「ちっちもうない?」
そう聞かれてさやかは確認の意味を込めて力む
さやか「ん!」
ブリュッ!

鈍い音と共に悪臭が漂う

奈々子「もう、さっきはちっちもうんちもないって言ってたのに」

両足を持ち上げておねしょシーツをずらして
おしりふきできれいに拭き取る

そのままおしりを新しいおむつの上に置いて手慣れた手つきでおむつを当てて行く
おむつをつけ終わる頃にはさやかは寝息をたてていた

赤ん坊のようにおむつにお漏らしをして
おむつ替えの間にもおしっこだけではなくうんちも漏らしてしまう
最後にはおむつ替えの間に眠りについてしまう
高校では生徒会長を務めるさやかの秘密の姿でもある

何度か試みたがトイレトレーニングは全く進まず
奈々子の家を訪ねないという方法も試してみたが
自宅での夜尿の悪化、奈々子とは離れているにも関わらず日中の失敗などが起こってしまう
精神科医にも相談をしたが
昔は両親共働きのため自立せざるを得なかったプレッシャー
そして今は生徒会長としてのプレッシャーから逃げるために幼児化が必要なのだという結論に至った

奈々子の家を訪れている限り、他の場所での日中よ失敗はないし
自宅での夜尿も週に二回程度になる
夜尿に関しては膀胱が小さく多くおしっこが生成されたときにはどうしても失敗してしまう
日中はおしっこの生成される量が少ないためトイレには間に合う

本能的な幼児化であるため、当のさやかもコントロールは行えず
奈々子といるときは排尿や排便の感覚もない
夜尿に至っては一晩で数回してしまうほどの重症となる

まだまだ書き始めたばかりだから稚拙な文章で申し訳ない
反応とか見て続くかも
0200名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:24:51.60ID:QHI9z8g2
需要があるらしいので投下し

奈々子「そういえばパンツのおむつもう二個しか残ってないんだっけ」
奈々子「さやかちゃんもしばらく起きないだろうし書き置きだけして買いに行こうかな」


さやか「んっ」
おねしょがおむつの許容量を越えて漏れだし
その不快によりさやかは目覚めた

『さやかちゃんのおむつを買ってきます』

枕元においてある書き置きを見る

さやか「ちっち気持ち悪い」
おむつから漏れたおしっこで濡れているおねしょシーツが不快なためそこから離れる

書き置きを読んで理解することはできるし
誰もいないからと言って泣き出すようなことはない
しかし、パンパンになった紙おむつ
それをさやかは自分で換えようとはしない
例えそこからまたおしっこをしてしまっても奈々子の帰宅までは濡れたおむつのままで過ごす
自宅でもおねしょでおむつが濡れることはあって
そのときは自分で処理を行うがここにいる間は決して自分からおむつを換えようとはしない
0201名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:25:45.06ID:QHI9z8g2
奈々子「まださやかちゃんの体型だビッグより大きいサイズかな?」

幼児用おむつのコーナーでどのおむつを買うか奈々子は悩んでいた

元々小柄なさやかだったが成長も遅く17になる今でも小学四年生程度の背丈しかない
これも幼児化の影響ではないかとのことで初潮も訪れていないのとあわせて体はまだ子供そのものであった
しかしそれは悪いことばかりではなく、知識の吸収に関しては異常なほど優れていたり
感受性も高く相手の気持ちにあわせた対応も行える
さやかが生徒会長に就任したのにはそういった背景もある
大人用のおむつでは大きすぎてその役割を果たさない
結果として買うのはいつも子供用のおむつになる
結局、女の子用のおねしょパンツと紙おむつを購入し奈々子は自宅へ戻る


さやかは足元におしっこの水溜まりを作りながら
生徒会の資料をテーブルで作っていた

奈々子「さやかちゃんおっきしてたの?」
奈々子「いっぱいちっち出ちゃったね。おむつ換えようね」
その声を聞いてさやかはおねしょシーツの上に移動する

サイドを破るとおむつはべちゃっと地面に落ちる
とっくに給水量の限界は越えた状態にあった
おしりふきで入念に拭き取り
新しいおむつをはかせる
0202名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:26:40.05ID:QHI9z8g2
さやか「さやか、みゆく飲みたい」
奈々子「たくさんちっちしたもんね、今用意してあげるからそれまでおしゃぶりで我慢しててね」

おむつを片付けおしっこで濡れた床も手際よく拭き取る
一通り後片付けが終われば今度は粉ミルクを作りさやかの元へ届ける
奈々子が帰ってきたことで安心したこととおむつが新しくなったことでウトウトしていたさやかの口からおしゃぶりを取り、ゴムの乳首をふくませるとちゅっちゅと音を立てながらミルクを飲み始める

奈々子「さすがにおしっこはないみたいね」
ミルクを飲み終えたさやかのおむつのお知らせサインは黄色いままだった
哺乳瓶を口から離しておしゃぶりを与えるとさやかはまた眠りにつく

三時間ほど眠っていただろうか、夕飯の支度が終わりあとはご飯が炊き上がるのを待つだけとなり奈々子も一眠りしようとさやかの眠っているソファに座る

奈々子「さっきミルク飲んだし出ちゃってるかな?」

タオルケットをめくりおむつのお知らせサインを見ると青く変色をしているのが見える

替えのおむつを用意し手際よくおむつを取り替える
その間もさやかは起きることなくすやすやと寝続けていた
0203名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:27:19.54ID:QHI9z8g2
奈々子「ほんと赤ちゃんの時から変わらないね。」
今日買ってきたおむつももう三年近く愛用している銘柄とサイズになる。
その前はビッグサイズを数年使ったいた
奈々子「もうちょっと体が大きくなればスーパービッグのサイズでおむつ姿もちょっとはお姉さんにはるのになー。」
奈々子「さてと、気持ちよく寝てるけど晩御飯だから起こさないとね。さやかちゃん?おっきしようねー」
軽く揺さぶりさやかを優しく起こす
さやか「ん…」
奈々子「まだおねむかな?先にお風呂にしよっか?」
さやか「お風呂はいる」

そのままさやかを抱き抱えて風呂場へ運ぶ

とりあえずここまで
0207名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:39:32.38ID:kG+P+0JH
奈々子「おむつはずそうねー」
テープ式の紙おむつをはずして
着ていたワンピースも脱がせる
奈々子自身も服を脱ぐ

奈々子「お風呂だからおしゃぶりは置いておこうねー」
さやかの口からおしゃぶりを取り除く
さやかはすぐに自分の親指をしゃぶり始める

体を洗っている最中もさやかは指しゃぶりをやめない
奈々子も体を洗い終わり二人で湯船に浸かった時、さやかは奈々子の乳房を吸い始める
奈々子「もう!私のおっぱいはミルク出ないよ?」
さやか「おなかすいたんだもん」
奈々子「しょうがないなー」

言葉とは裏腹に嬉しそうにさやかの頭を撫でながら
自らの乳首を吸わせる奈々子だった

そのままお風呂から出ておしゃぶりを咥えさせベビーパウダーを吹き付ける
お風呂を入る前に外した紙おむつの上にさやかを寝かせておむつをつけていく

お互いパジャマを身に付け食卓へと向かう

食事も内容は大人向けのものだが
やはり幼児と同じで奈々子に食べさせてもらう
菜々子も食事を取りながらになるので時間も長くなる
食べ終わる頃にはさやかのおむつはおしっこで濡れていることがほとんどだが
今回はおもらしをしてはいなかった
0208名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:40:33.75ID:kG+P+0JH
食事を食べ終えてしばらくテレビを見ていたが
次第にさやかは目を虚ろにし、やがては咥えていたおしゃぶりを落とし眠ってしまった

奈々子はさやかを抱き抱え寝室へと向かう
珍しくおむつは濡れていなかったが、おむつをはずし
布おむつを当てる
さやかは一晩に少なくて二回多くて五回程度おねしょをしてしまう
紙おむつでは漏れてしまうことかを多く
奈々子も疲れているときには夜中のおむつ替えが負担となるため
そんなときは決まって布おむつを使う
こうすることでお互いおむつを気にせずに朝まで眠れるのだ

ごく稀に起こる夜泣きを除いて

さやか「ふえぇー!うぁーーーん!」
深夜三時、今夜はその夜泣きかを起きてしまった
奈々子「どうしたのかなー?おつつかな?ミルクかな?」
さやか「んぎゃーーー!」
奈々子の声を聞くと余計に泣き方が酷くなる
抱きなかをらしばらくあやすと
さやか「みゆく」
と小さい声で呟く
奈々子は寝る前に用意しておいたミルクをレンジで温め、すぐに哺乳瓶で飲ませる
飲みはじめは泣きながら飲んでいたさやかも次第に落ち着き始める
それを確認して奈々子はさやかをおねしょシーツの上に寝かせる
恐らく二回か三回はおねしょをしてしまっていてさやかのおむつは重たくなぅていた
カバーを開いておねしょを拭き取り、新しいおむつに換えていく
おむつを換えてミルクを飲み終えてもさやかはグズッていた
いくら体の成長が遅いとはいえ、昼寝をしすぎてしまった
17歳であればもちろん、肉体的な年齢である10歳前後でも昼間にあれだけ寝てしまっては
夜に満足に眠ることはできない

グズッている間にさやかはおもらしをしてしまい
今度はまた赤ん坊のように泣き出した

しかし奈々子はさやかをあやすことはせず耳栓をつけて眠りについてしまう
0209名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:41:25.58ID:kG+P+0JH
それから二時間ほどして奈々子は携帯のアラームのバイブで目覚める
その頃にはさやかは泣きつかれて眠っていた

奈々子「ごめんね、お姉ちゃんもねんねしないといけないからねー」
泣き続けて口からはずれていたおしゃぶりをまた咥えさせる
おむつを確認してみると今度はうんちもしていた
相当興奮して泣いていたのだろう

もう四時になる、そんなにおねしょもしないだろうと判断して今度はテープ式の紙おむつをつけていく
おむつをつけ、タオルケットをかけ直し菜々子も眠りにつく
0210名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:42:10.43ID:jjTdM6Sr
今日はここまで
読んでくれている人がいるみたいで嬉しい
一言レスでもいいから貰えるとモチベ上がるね
0211名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:18:38.15ID:LcfseqrB
結構俺の性的指向に直撃する感じで嬉しいぞ
なのでモチベあげて下さいお願いします
0212名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 00:06:26.60ID:VvAGJE2s
「そういう君は、させられた記憶があるの?」

「えっ!?
い、いえ、さっぱり。すみません」

「そっか。俺はあるよ。
よく夜、粗相をする子だったから……させられたんだ。最後の記憶は六才。すごく嫌だったよ」

「へ、へぇ……」

「うん、濡れた布の、ゾッとするびっちゃり感を思いだすよ」

(よくわかりますわ)

「そのまま朝まで眠れれば良かったが、目がさめると大変だ。肌ざわりは最悪だけど、姉貴を起こすのはためらわれる」

「ええ。
お気持ちはわかりますが、そういうときはすぐ取りかえるべき、と聞きますよ。皮膚病にかかるおそれが。」

「ああ、そのおかげか俺は小さいころ、ただれやかゆみにのたうち回ったのさ」

「お気の毒……」

「汚れた布を洗うときが一番つらい。指先から、粗相をつきつけられるわけ。
その後姉貴は、洗った布を乾かすため往来へさらすんだよ。それが故郷の名物」

「まあ酷い。
それは、ほとんど虐待だわ! よもや粗相の癖がばらされちゃったら、嫌すぎるもの!」

「ははは、今思えばその通り。」



fin
0218名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 23:04:53.95ID:08MM3g97
ゆうな「マネージャーさんおはよーございます」

青木「あら、早いのね」

ゆうな「」

青木「あら?ズボンは?」

ゆうな「おねしょ、漏れちゃいました」

青木「そっか、じゃあおむつ換えようねー」

少女の脇に腕を遠し持ち上げ、ベッドの上に寝かせる

青木「いっぱい出ちゃったねー」

おむつのテープを剥がしながら話しかける

ゆうな「あの、さっきうんちもしちゃいました」

青木「ほんとだ!気持ち悪かったねーきれいにしようねー」

おしりふきできれいに拭き取り新しいおむつをおしりの下に敷く

ゆうな「あ、おしっこ!」

青木「今テープ止めるから待ってねー」

新しいおむつのテープを止めて少女を抱き抱える
そのまま背中をぽんぽん叩く

ゆうな「んっ!」

ショロロロ…

青木「全部でたかな?」

ゆうな「出ました」

青木「じゃあ、もう一回換えようね」

先程と同じようにおむつを換えていく

青木「はい!おしまい!」

最後のテープをヒッ!とつけて少女を立たせる

ゆうな「ありがとうございます」

青木「また、おしっこしちゃったら教えてね」

ゆうな「はい!」

青木「最近おねしょが漏れちゃうこと多いわねー、スポンサーさんに相談しないとダメかしら」
0219名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 23:05:49.88ID:08MM3g97
しずく「あの、マネージャーさん」

青木「あら、おはようしずくちゃん」

青木「おねしょはどうだった?」

しずく「ごめんなさい、まだうまく出来なくて」

青木「気にしなくて良いのよ?ゆうなちゃんやまりんちゃんは元々おねしょしちゃう子だったんだしおねしょは強制じゃないもの」

しずく「その、おしっこしたいんです」

青木「まだうまく出来ない?」

しずく「はい、一人だとまだ」

青木「じゃあ、いつものおまじないしよっか」

新たに現れた少女の口に哺乳瓶を含ませる
ちゅぱちゅぱと音をたてながら中のミルクを飲み始めると
じんわりとおむつが暖かくなって行く

しずく「んっ!出ました」

青木「もうない?」

しずく「ないと思います」

青木「まだミルク残ってるからそのまま飲んじゃって?その間におむつ換えとくね」

青木「はい!おしまい!」

しずく「ありがとうございます」

深々と頭を下げて自室へと戻っていく
0220名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 23:07:21.17ID:08MM3g97
青木「さてとまりんちゃんは相変わらずお寝坊さんね」

ドアをノックして声をかけて部屋にはいる

中にはおしゃぶりを咥えて眠っている少女がいた

青木「こうして寝てると赤ちゃんみたいね」

そっと抱き抱え先程二人の少女にしたのと同じようにおむつを換えていく

テープを止めると抱き抱えながら揺さぶるが一向に起きる気配がない

青木「仕方ないな、おしゃぶりを取っちゃお!」

少女の口からおしゃぶりをぽんっと抜き取る

まりん「」

無意識の中で指をしゃぶろうとするが抱き抱えられている体制では指を口元まで運べない
それが不快なのかむずむずと動き始める

まりん「ちゅっちゅ、しゅゆの!」
まりん「ちゆっちゅつ!」

青木「お寝坊まりんちゃん目が覚めたかな?」

まりん「マネージャー?まりんのおしゃぶりは?」

青木「起きたからあげるね」

再びおしゃぶりを加えさせる
しばらくそのままソファーへと座らせておく

まりん「マネージャー!おしっこ!」

青木「あら?もうおしゃぶりは良いの?」

まりん「いいの!早くおむつ換えて!」

先程換えたおむつはおしっこを吸って膨らんでいた

青木は手際よくおむつを取り換える

まりん「今日の予定は?」

橋本「まずはありがとうだろ?」

まりん「プロデューサー!あたしたちは契約でおむつしてるんだからこれもお互い仕事のうちでしょ?」

橋本「おしゃぶりは契約に含まれてないけどな?」

まりん「うるさいわね!そこはいいのよ!」


ここまで
アイドル的な少女のちょっとしたおむつの物語にしていきたい
0222名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 18:14:18.51ID:V8z+ZOZ6
>>221
正直レスも少なくてモチベーション上がらん
見てくれてる人がいないと書く意味も見いだせない
レスしてくれてるお前さんには感謝しかしないけどな
0225名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 01:09:27.83ID:jY+bC/r/
いるさ!ここに一人な!
ほんまに投下してくれる人は神様やで
0228名無しさん@ピンキー2017/03/02(木) 19:54:26.60ID:jOYc5Je3
人少ないのはまず性癖自体がニッチ気味ですもん…
大体ROMってるだけで定期的に更新ないか覗きに来てる俺のような奴もいると思うぞ
需要はあるはず
0229名無しさん@ピンキー2017/03/02(木) 20:13:13.17ID:ZpAQ6iFs
今はこのスレが最初に出来た時には無かった
小説投稿サイトがあるからそっちで書くようになった人もいるんじゃないかな?

私も更新ないか時々チェックしてるだけだけどね
0230名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 00:03:58.47ID:J7ID33uA
弥生「ちっちは出るかな〜?」
希空「んっ!」

弥生「出ないかな?」
希空「んーー!」

弥生「出ないみたいだからおむつ履こうねー」
希空「うん」

肩に捕まりパンツタイプのおむつを履かせて貰う
おむつの取れない子供のといれトレーニングの景色そのものだ
弥生はおむつを履かせた希空を抱き抱える

弥生「それじゃ、たっちの練習しようね」
希空「もう疲れた」
弥生「いつまでもママに抱っこじゃ恥ずかしいよ?」
弥生「中学生はみーんな、自分で歩くんだよ?抱っこの子なんていないよ?」
希空「のあ病気だからいいの!」
弥生「もうお医者さんも希空ちゃんの病気は治ったって言ってたでしょ?」
弥生「だから、ちょっとずつお姉ちゃんにならないとダメなんだよ?」
弥生「まだちっち出来ないけど、おむつもおっきの間はお姉ちゃんおむつになったでしょ?」
弥生「それともまた赤ちゃんおむつにする?ママはそっちのほうが楽だなー」
希空「のあ、お姉ちゃんおむつがいい!赤ちゃんじゃないもん!」
弥生「それじゃあ、あんよの練習する?」
希空「する!」

ものに捕まりながら立ち上がろうとするがなかなか上手く立てない

おむつをつけた少女は現在14歳になる
心臓に疾患を抱えていたため
ずっと寝たきりの生活を強いられていた
彼女にとっては自立さえも命に危険を及ぼす運動だった
歩けない、立てない生活を17年間続けてきた
負担をかけないためにもトイレトレーニングも行うことはなく
ずっとテープ式のおむつを身に付けていた
幸い運動をしない彼女の体は成長が遅く、5、6歳程度の体つきであったため介護の負担はそれほど大きくなかった
それでもようやく手術に耐えられる体力がついたため
二年間の手術と経過観察の上で先月無事退院した
学力に多少の遅れはあるものの知的な能力に関しては問題がない
最後の一年間くらいは学校に通わせてあげたいと考えてはいるが
歩行が出来ない、おむつも取れていない、赤ちゃん言葉も抜けていない希空にはまだまだ社会的自立への障害は残っている
特に問題となるのはおむつだろう
おむつが取れないことはもちろん、濡れていることにも気付かないことが多い
近年のおむつの性能が高いこと、入院していた頃は排泄の結果を伝えなくてもおむつを交換してもらえていたことなどから
希空はおしっこが出来ない、うんちが出来ないよりも前のちっち出た、うんうん出たが言えないのである
0231名無しさん@ピンキー2017/03/17(金) 00:04:26.29ID:J7ID33uA
弥生「あら、希空ちゃん!またちっち出ちゃってる!」

周囲がおむつからおしっこが溢れ出てることに気付いてから彼女も排泄の事実を認識する

希空「ちっち出た!」
弥生「ごめんねー、ママが気付けなかったねー。おむつ換えようねー」

おねしょシーツの上に希空を寝かせてサイドを破いておしっこを吸収しきれなくなったおむつを取り除く

弥生「そろそろお昼寝の時間だから今回はお昼寝おむつにしようねー」

おしりふきできれいにしたおしりの下にテープ式の紙おむつが敷かれる
おねしょパッドをつけてそのままおむつを止めていく
睡眠中のおしっこ、つまりおねしょの量が比較的多いためこうしないと漏れてしまう
また、普段のおむつと違い滅多に漏れないため、また赤ちゃんおむつではなくお昼寝おむつであるため希空自身もこのおむつが一番安心をする
その安心と自立の訓練の疲れからおむつをつけ終える頃には希空は指をしゃぶりながらすやすやと眠っていた
0235名無しさん@ピンキー2017/03/30(木) 23:13:07.00ID:lJr0rk3z
初潮はまだだった小学校2年生3学期、まりんは尿ケア用のナプキンを買うようになった。
まりんは、漢字では海真珠と書くが1年生の時にクラスメイトが名前を覚えてくれないので彼女は平仮名で書くのが常だった。
まりんは、小学生になってからは、おもらしもおねしょもしなかったが、おしゃれに興味が出てから おしっこをがまんしてモジモジするのが、カッコ悪い気がしてきたのでナプキンを使うことにした。
尿意が強くなったらモジモジするよりちょっと出して後でナプキンを取り替えた。
最初はナプキンがばれたら初潮ということにしようと思っていたけど、いつのまにか、まりんのほうから大人の尿ケア製品だと話していた。クラスメイトも子供向けおねしょパンツを使ってる子もいる年頃だったからか特に奇異な目で見られ事もなかった。
まらんは、その後 希におねしょするようになったたが、ナプキンのおかげで、基本的に大惨事はふせげた。
おむつは、もう少し大きなおねーさんになってから、特別な日の就寝時にはくことはあった。
高校入試の日には日中もおむつをはいておいた。おむつの中に尿ケアナプキンを入れておいた。そのナプキンは英語のリスニングテスト中におしっこを吸わせてしまったので、次の休み時間にナプキンだけ取り替えた。
で、わりと成績のいい進学先も決まったあとの中学生最後の春休み(中学校は卒業したけど)に、多分クラスメイトよりも遅めの初潮がやって来た。
まりんは、これからどのナプキンをつかったらいいのかしらと考えながら生理用品売場にいってみたらはじめて何だか恥ずかしい気がしてきた。
0236名無しさん@ピンキー2017/04/03(月) 08:11:25.02ID:VHqRGMnR
オリジナルでもパロディでも、どっちでも良し。

ということはネトゲ廃人になり過ぎて、オムツァーになったガヴリールをお世話するヴィネットの話とかもOKなのか。

ずっとおむつにしてたせいで、おむつにするのが習慣化してしまい、下着に戻しても制御できなくなってしまう。
仕方なくおむつをつけたまま学校に行くガヴリールだったが…
0238名無しさん@ピンキー2017/05/17(水) 01:03:51.22ID:6jhhnOwU
学校でサターニャにバレるも力業で口封じ。
横でやり取りを聞いていたラフィーネが不敵な笑みを浮かべ、気付いたヴィネットはラフィーネを止めるようガブリールの説得をはじめる。
しかし、背後に回り込んだラフィーネは尻を撫で回しながら「代わりにあなたが…」と
身の危険を覚えたヴィネットは渋々協力を約束
以下未定
0241名無しさん@ピンキー2017/07/16(日) 17:25:37.02ID:7FjzQS74
>>240 :
おしっ娘れでぃ
ttps://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/44/32/040030443278.html
0242名無しさん@ピンキー2017/08/03(木) 00:36:16.68ID:jUPJR3AC
今までの罪状書きだけでプレイングカードができるといわれるほどのやんちゃ娘、バーバラとロザリーは、火薬遊びの末に小火騒ぎをおこした廉でとうとうとっちめられたのでした。
一見村には平和が戻ったかのように見えましたが、躾のためにアームストロング女史の寺へ預けられてしまった、そのふたりはと言えば……

「さすがだわロザリー、うまく監視の目をかいくぐったわね」

顔を見あわせて喜ぶバーバラとロザリー。

「ちょろいもんよ、何たってあたしは旧世界で一番の詐欺師だからね!」

その日は薄い月の夜。ふたりは寝室からまんまと抜け出し、すぐ近くにある村のチーズ置き場に忍びこむことに成功したのです。
少し息をつくと、さっそくバーバラは女史の屋敷からくすねたパンとワインを床にぶちまけました。牢獄暮らしの窮屈さを吹き飛ばすための、呑めや歌えの大うたげです。

「あっ、バーバラ見なよ、このチーズ食べごろだよ」

壁際に並んだチーズを削り取り、パンに塗りたくるロザリー。
彼女は生まれた村のことを心底嫌っておりましたが、名物のチーズだけは誇ってよいと思うのでした。
0243名無しさん@ピンキー2017/08/04(金) 00:01:53.58ID:KiDUiHo/
「こちらのワインだってすばらしいわ。
あの尼さん、いつもはご立派をほざきやがるけれど、しれっとこういうものを持ってたのね」と、バーバラ。

酔いが回るにつれ、若い村娘は心を快楽のほうへ向けることにあらがえず、尽きせぬ楽しみの泉はぶくぶくわきだしてきます。
バーバラは、瑞々しい体のそこここにキスを浴びせてくるロザリーを手で制しつつも、かえって興が乗ってきて…………。
チーズとワインの芳香がただよう小屋に、蒸れた汗のにおいが足されてゆきます。

「バーバラ、明日は街へ行こうね……そうすれば、あの石頭も追ってはこられまいさ」

「ええ……」

砂塗れの寝間着はそこらへ押しやり、
ふたりは上下の肌着だけを身につけた姿で、ひんやりした壁を背にしておたがい体をもたせかけ、うとうとしております。
さて、粗相の気のあるふたりの村娘は、いつもアームストロング女史から「気をつけよ」と口酸っぱく言いつけられておりました。しかし生粋の野生児たる彼女らですから、元来寝具を濡らしたところで屁でもありません。
そういうわけで今晩も、ワインが濾されてできた湯で膀胱をはち切れんばかりにさせたまま、ぐっすり眠ってしまったのでした。
0247名無しさん@ピンキー2017/09/10(日) 12:12:37.32ID:8kIqa7jW
俺も他の作者様の作品を参考にして、小説を投稿してみようか。。。

ところで、
もう何年も前のになりますが、
紘野さんの『城木 紬』 、『城木 絣』 シリーズの続編は出ているのでしょうか?
過去ログに3人目も書いていらっしゃると
書き込まれていたので、続きが気になります。
0248名無しさん@ピンキー2017/09/11(月) 20:11:29.55ID:bmkDjmiA
ついに、ついに買っちゃった!

スーパービッグのおむつ!!

お家に帰って履こう!


ゆき「やっぱりかわいいなー」
ゆき「三年前まで毎晩してたんだよなー」
ゆき「今でも履けるかな?あんまり体型変わってないし大丈夫だよね」


ゆき「やっぱり!問題なく履けた!」
ゆき「これならビッグより大きい奴でも大丈夫かな?」
ゆき「久しぶりのおむつ、安心するー」
ゆき「これならおねしょのこと気にしなくてもいいんだ!」


兵藤ゆき
この春に高校を卒業した。
大学には進学せず、家を出てバイトをしている。

ゆきは両親のことを快く思っていない
理由はいくつかあるがその一番の理由はおねしょとおむつにあった。
夜尿症だった彼女は中学を卒業するまでおむつをしていた。
高校に上がってからもおねしょは治ることなく続いた。
ゆきはおむつを履きたがったが両親はそれを許さなかった。
担当医も本人が嫌がらないのであればおむつの継続利用を勧めたが両親はそれを拒んだ。

両親がおむつの着用を許さなかった理由はとても簡単なことで
ゆきの幼馴染みのあいが中学卒業前におねしょを卒業したことからだった
それまでおねしょに理解のあった両親が焦りからゆきのおねしょに神経質になり
おむつも治らない理由のひとつとして考えていた。
あいの両親はゆきの為に「おむつしててもちゃんと治る」と説得してくれたが聞く耳持たずだった。
実際、ほぼ毎晩のおねしょはおむつをやめることで三日に一度くらいになっていた。
その為、両親はおむつが悪かったと結論付ける形になる。
実際にはゆきが一晩に三回起きておしっこをしていたためいわゆるといれおねしょをしていただけにすぎない。
三日に一度は起きることができずおねしょをしてしまっていた。
二月に一度くらいは一回目の起床で起きられなかった場合には、朝まで三回のおねしょをしてしまいおねしょシーツから溢れ出るほどだった。
親友でもあり、同じおねしょ仲間でもあったあいはその事情をよく知っていた。
修学旅行にも行きたくないというゆきの為に同じ班の同じ部屋にしてくれた。
同様に事情をよく知るあいの姉は二人の修学旅行に合わせて大人用のおむつを買い滞在先のホテルまでこっそりと届けてくれた。
テープ式のおむつなら漏れないだろうと考え、自分でつけられないゆきの為におむつをつけることまでしてくれた。
またあいも二月に一度くらいは失敗すると嘘をついて、一緒におむつをつけてくれた。
ゆきはあいの家族に救われてる実感があった、それと同時に他人よりも自分を理解できない両親への苛立ちは増すばかりだった。

進学ではなくバイトと家を出ての一人暮らし
それがゆきの両親に対する反抗でもあった。


反応あれば続く
0250名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 00:15:52.06ID:6jlN9hcw
ゆき「柄も昔のままみたい」

ゆきは三年ぶりのおむつの余韻に浸っていた。

ゆき「おしっこまだ出ないな」
ゆき「パンツもかわいいの買ってきたし上から履こうかなー」


ゆきはおむつと共に買ってきた140サイズの女児ショーツを取り出す
アニメのキャラクターがプリントされた幼児用のものから
中学生くらいまでが使いそうな柄のショーツまである

ゆき「おむつの子だからあんまりお姉ちゃんのは変だよね?」
ゆき「それじゃあー」

ゆきはフリルのついたいかにも幼児向けの可愛らしいショーツを手に取る

ゆき「これにしよっと」

おむつの上からショーツを履き、さらにゆきはご満悦といった様子だった

ゆき「パジャマはっと」

パジャマもショーツと同様に170サイズのものを購入してある
こちらも幼児向けのものから中学生くらいまでが使用するようなデザインのものとなっている

ゆき「これにしよっと!」

ショーツのデザインに相応しいフリルのついたドレスのようなワンピースのパジャマを選ぶ

ゆき「まだ8時かあ、でも赤ちゃんならねんねの時間だよね?」
ゆき「おむつもしたし、ねんねにしよーかな」
ゆき「お仕事も明後日からだし、ねんねにしよ!」

ゆきはおしゃぶりを咥えて眠りにつく

やはり反応があれば書く
0251名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 01:59:44.94ID:xOSPG5QG
まさかこれで終わったりしないよな?
期待して待ってるからな!
0252名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 23:09:41.09ID:7akgcjQU
ゆき「おしっこ」

ゆきは寝ぼけながらいつもの癖でトイレに向かう
用を足す前に下着に手を伸ばした瞬間におむつのことを思い出す
脱がずに股の部分へ手を伸ばすとおむつが膨らんでいるのが分かった

ゆき「おねしょだ」

ゆきはおむつにおねしょをしたことにとても安心感を覚えていた
それはおねしょをせずに朝を迎えたときの安心感とは比べ物にならないほどの安心感だった
その安心感の中、訪れた尿意にゆきは抵抗をすることはなかった
おねしょとお漏らしでさらにおむつは膨らんでいた
ゆきはおむつを履き替えたりせず、そのまままたおしゃぶりを咥えて眠りについた

朝7時、ゆきは目を覚ましてすぐに股に手を伸ばす
おむつはパンパンに膨れていたが漏れ出すことはなく一晩中のおねしょを吸収していた

ゆき「おしっこ」

覚醒と共に訪れた尿意に従いそのままおしっこを出してしまう
ゆきのおむつは限界を迎えおむつとしての役割を果たせずに、おしっこは盛大に漏れ出しおねしょシーツに染みていく

その感触はおむつをせずにおねしょをしてしまった時のそれと非常に近い感覚だった

ゆき「ふえっ」

その感覚はゆきのトラウマを引き起こすには十分な材料だった

ゆき「ふえーーん」

小さい子供のようにゆきはお漏らしをしながらシクシクと泣き始めた
身に付けた可愛らしいパジャマはおむつで膨れ、吸収しきれなかったおしっこで濡れていて、床におしゃぶりが転がっている光景はお漏らしをして泣いている幼女そのものだった。

ただ、この場にはおもらしの後始末をしてくれる、おむつを替えてくれる、慰めたりあやしてくれるような「大人」はいない
ゆき自身が対処をしなければならない

泣きながらゆきは徐々に落ち着いていく
落ち着きを取り戻したゆきはパジャマを風呂場のバケツに入れ、おむつを脱ぎ、おしゃぶりを洗う。
パジャマとおねしょシーツを手洗いで洗濯をしてから洗濯機にかける。
その後シャワーを浴びて体を綺麗にする。
タオルできれいに拭き取るとゆきはベビーパウダーを自身の下半身と脇の下などにまぶしていく

ゆき「おでかけまではおむつにしよっと」
ゆき「うさぎさんかわいい!」

うさぎの柄のおむつとアニメキャラクターのプリントされたシャツだけを着て朝食の準備に取りかかる
トーストと目玉焼きのシンプルな朝食と牛乳を飲む
おむつをつけ、子供向けのシャツを着た格好と、テキパキと朝食を用意する姿のギャップは相当なものだった


反応もっとほしいなー
0257名無しさん@ピンキー2017/09/30(土) 10:05:17.23ID:LBCN1LAU
昔ここに書き込んでた紘野さんは
もう辞めてしまったのでしょうか
0260名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 11:30:16.18ID:PdZJHHId
鬼畜おむつ小説きてくれ
0261名無しさん@ピンキー2018/01/10(水) 14:13:54.80ID:Om9lrHJK
お尻で検温が至高
0262名無しさん@ピンキー2018/01/10(水) 14:16:41.86ID:Om9lrHJK
>>185
これの続き描いて欲しい
次女は鬼畜になり過ぎたって当時のスレで作者が書いてたし、城木紬はかなり抜けた
0263名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 12:26:38.52ID:ZOdVQ8Yk
過疎りすぎ
昔の賑わいが懐かしい
0264名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 10:18:43.81ID:IuJB6tZU
>>262
続きというより、改変でよければしても良いですが
0265名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:08:38.90ID:IVRLNd0c
先ずは、続きが書きやすいように、描写を付け足した元の小説を貼ります。
最初の途中までは私が書いたモノではないです。
0266名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:09:45.05ID:IVRLNd0c
 紬の朝は、おむつ交換で始まる。足を閉じることも出来ない程、分厚く当てられたおむつ
は、故意に深夜の交換から除外されている。睡眠導入剤を調整され、時には気付くことなく
ぐっすりと、時には己の尿が与える不快感にまんじりともせず、紬は朝を迎える。
「さぁ、紬さん、おしめを替えましょう。それから検温をしますね。今日から体温計が太いものに変わります。」
 夜勤明けの職員は、あくまで紬を個人として扱う。そうすることで、ただならぬ現状への『羞
恥心』をいつまでも失わせない為だ。
「おしめ交換……よろ……しく……お願いします」
 紬も、個人としてそれに対応しなくてはいけない。礼儀を欠いた言動をすれば、のちのちき
つい懲罰が待っているからだ。 以前も、看護実習のモデルとして扱われる事が決定した際に激しく抵抗した為、お腹が膨れるまで大量に浣腸をされた後、複数の職員の見ている前でオマルへ排泄させられたのだ。
「はい。それじゃあおしめカバーあけますよ。あー、凄い沢山出てますね。おねしょの紬さん
ですね。治療に通ってる妹の絣ちゃんと変わりませんね」
 『おしめ』『おねしょ』など、端々に職員は揶揄の言葉をいれる。こうした形で紬は反抗的な
過去の自分という存在を【償って】いるのだ。
 利用者たちの世話を引き受ける職員は、男女半々ずつの割合だが、女性だから、男性だか
らという気遣いはまったくなされない。女性の世話に、当然のように男性職員もあたるのであ
る。今朝も紬のおむつ交換に来たのは一人の男性職員だった。
0267名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:10:27.34ID:IVRLNd0c
 てきぱきと、男性とは思えない繊細さをもって、紬のぐっしょりと濡れそぼったおむつが外
され陰部洗浄が行われる。その間も尿道括約筋が麻痺した紬は、ちらりちらりと小水を垂れ
流しており、一部始終を見られることになる。
「それじゃあ、『こっちの』確認をしますからね」
 最初の処置が終わった彼は、おもむろに紬の両足首片手で掴み腰を持ち上げる。と、空気
と彼の目に晒された肛門に、潤滑剤代わりのグリセリン原液がまぶされた長くて太い指が1本挿入され
た。
「んぅ……はぁ……あぁ……」
「んー、人差し指じゃ、奥の方がちょっと分かり難いですね。そのままじっとしているんですよ
?」
 彼はそう言って一旦自分の指を引き抜くと、再度グリセリンをまぶした、今度は中指を紬の
肛門に差し込んだ。
「はあああ……んあぁ……やぁ……」
 違和感と異物感に鳥肌を立てながら、紬はあえぎ声をあげる。羞恥故なのか苦痛故なのか
はたまた快感故なのか、声を出す紬本人にすら分かっていない。しかし先ほどより一回り大
きい異物の感触に、既に永久脱毛を施されて久しい無毛の女性器からねっとりした雫が滴っ
ていた。
「うん、1本だけだとやはり分かりにくいですね。2本入れますから、口ではあはぁと息をしてく
ださい」
 彼はまた指を引き抜き、今度はグリセリンまみれの中指と人指し指2本を紬の体内に挿入
する。普段はつつましくつぼまっているその場所も、毎回、おむつ交換のたびに行われるこの
処置によってすっかり柔軟になっていた。
「あはぁ……いやぁ……も、もう……ゆ、ゆるして……くださいぃ……」
 か細い声で、頬を赤らめ、それでもなんとか丁寧にそう言葉を漏らす。しかし彼は当然の業
務をこなさねばならず、紬の願いを聞き届ける訳にはいかない。
0268名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:10:45.99ID:IVRLNd0c
 2本の指が、繰り返し繰り返し何度も何度も出し入れされ、紬の直腸をまさぐるうちに、紬の
体内から当然の反応が沸き上がる。
「あぁ……すみ……すみません……う……うんちが……したい……です」
「おやおや、確認はまだ終わっていませんよ。もう少し辛抱してください」
 彼は事務的にそう告げると、一旦指を引き抜いた。少しも焦っていない。指を差し入れたこ
とで、傍に便は一切ないことを知っているのだから当然だ。あくまで紬の【したい】感覚が高
まっているに過ぎない。
 紬の腰の下に紙おむつを敷くと、追い打ちをかけるように、また指を2本差し入れる。当然、
グリセリンは滴るほど紬の体内に吸い込まれていった。
 何度も何度も繰り返し、指を介在して注ぎ込まれるグリセリン。そのうえ、執拗な肛門と直
腸への刺激。ちびちびと尿を失禁しながら、紬の肛門は徐々にぽかりと開きだし、じわりと熱
を帯び始める。
 ぐるぐるぐる……。
 不穏な音が、幾度目か分からぬ注挿のあと、やっと、響き渡る。そろそろかなと思いつつ
『確認』と称した、刺激を彼は一向に止めようとはしない。
「あの、あの……も、もう……本当に……あの……」
「大丈夫ですよ。おむつ交換のたびに、こうしてお尻に指を入れてうんちの確認をしてるんで
すから、催したって出てくるのなんかしれてます」
 その言葉に、ただでさえ赤くなっていた紬の頬がさらに朱色に染まる。
 紬は今では25歳だ。年頃の娘が多少上であろうとはいえ、年頃の男性にこんな辱めを
受け、貶めるような言葉を投げ掛けられているのだから、無理もない。このままいけば、男性
の目の前にもっとも見られたくない瞬間も晒すことになるだろう。量が多くなくても排便は排
便だ。秘すべき行為に変わりない。
0269名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:11:06.10ID:IVRLNd0c
 ぎゅぎゅぎゅ……ごろごろ……ぎゅるる。
 不気味さを増すその音に満足したのか、彼はようやく指を引き抜いた。ちり紙で肛門周囲を
拭い、冷えたタオルでわざと拭き清める。それから手袋を外し、トレイに乗っていた体温計を
紬の緩んだ肛門に差し込んだ。
「あぁ……うそ……そんな……」
「何を動揺しているんですか?検温しないわけにはいかないんですから、5分くらいじっとし
ていてください。いい加減毎朝のことなのに、騒ぎ立てるのはやめたらどうです?」
 無茶な注文である。が、もしも大人しく処置を受けているような紬で在れば、どうあっても騒
ぎ立てずにいられないよう、わざと加虐性を高めた処置が行われるに決まっているわけだが。
「すみ……すみませ……うあぁ……あぁ……はぁ……」
「それと、先ほどお伝えしましたが、今日から体温計が太い物に変わります。施設の方針で段々と太いものに変えていく事が決まったので今日から一ヶ月おきに1ミリずつ太くなっていきます。」
施設の方針というのは真っ赤な嘘である。これは女医が紬をより辱しめ、元の社会に戻れなくする為に仕込んだ罠だ。

 職員の追い討ちを聞いている余裕は紬には無い。腸内の蠕動音だけではなく、独特の腹痛と渋りが紬を襲う。しかし、宣言された5分が過ぎ
なくては、この苦痛から逃れることは叶わない。
「はぁ……はぁ……はぁ……ぁぁ……」
 もう苦情とおぼしき言葉を吐き出すことも出来ない、彼はそんな紬の様子を見ながら、腕時
計をちらちらと横目に眺めた。
 羞恥と苦痛にまみれた忍耐の5分がすぎ、彼はおむつカバーを敷き、その上に幾枚もの布
オムツを敷き、さらに紙おむつを当てて、さっき以上に分厚いおむつのお尻を紬の下半身に
形成させる。
「さ、朝の処置は終わりましたよ。おしっこでもうんちでも、好きなだけおしめのなかに漏らし
てください。交換は日勤の誰かがしてくれます。朝ご飯は30分後……って、まあ、あなたはこ
こも長いからそんなこと説明してあげなくてもいいんですよね。ああ、でも、今日は食堂で食
べましょう。勿論、そのおむつのままでですよ。今日は午後から看護実習がありますので、そのつもりでよろしくお願いします。」
0270名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:11:26.16ID:IVRLNd0c
彼は今朝の残った予定を紬にそう告げたが、紬はもう聞いていない。じっと耐えていた肛門
から力を抜き、無理矢理引き出された排泄欲の塊であるものをどろりと漏らしている。両手で
顔を覆い、自分のはしたなさを恥じながら、生理的欲求に逆らうこともできず、自らの尻を茶
色く染めて、甘い吐息を漏らしていた。
 30分後、グリセリン特有の渋りを感じながら、出せるだけのものを出せて、すっきりした紬は
、自分の排泄物で汚れたオムツのまま、バギーに乗せられ食堂に向かった。
 毎回の食事とともに出される哺乳瓶入りのミルクには特殊な食物繊維が混入されており、紬の腸内は常に便で
ぽこりと膨れている。そうしておむつ交換の度に無理矢理排便させられ、繰り返し繰り返し、
辱められるのだ。
0271名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:11:49.16ID:IVRLNd0c
 紬はもう長い間、こうして赤ん坊のような状態で世話を受け、この施設で『育て直し』をして
貰っている。
 当初の反抗的態度が災いして、結局永久保護の烙印を押されてしまった紬。一定の年齢
になるまで、この日常は繰り返される。
 うら若い女性としての日々も未来も、絶望しかそこにはない。この檻から永遠に出ることは
叶わないのだとよく分かっている。
 だが、そんな絶望に染まりながらどこかほんの僅か、安堵の気持を覚えている自分がい
ることにも気付いていた。
 自分はこれを望んでいたのだろうか?そう思う瞬間がないとは言えない。しかし、慌てて紬
は首を振る。あと数年……きちんと贖罪すれば、もしかしたら……そう、もしかしたら、いつか
ここを出られるかもしれない。
 おむつ交換のたびに行われる辱めも、その度にわき起こるこの腸内の気持ち悪さも、括約
筋弛緩剤の痛みも、全部、『イツカ』を掴む為に耐えているのだった。
 紬の一日はまだ、明けたばかりだ。
0272名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:12:25.99ID:IVRLNd0c
ここからが続きです。




「今日の紬の様子はどうだった?」
女医が妖美な笑みを浮かべながら、施設の職員に問いかけた。
「まだ尿道括約筋の弛緩剤の効果は続いていましたよ。肛門に指を入れている間もずっとオシッコが垂れていました。」
職員がいつも通りに報告すると、女医は満足した表情を見せた。
「そう....。今日の看護実習には私が付き添うわ。お昼のオムツ交換の時のウンチの確認は外しておいてね。今日は浣腸の実習だから、紬には沢山ウンチをしてもらわなきゃいけないし。」

「了解しました。昼の担当の職員に、そう伝えておきます。」

(ふふっ、今日はどんな辱しめをしてやろうかしら。そろそろ妹の絣もこの施設の"育て直しプログラム"に強制参加させる訳だし、オムツの妹よりも下の存在だって認識させなくちゃね)
0273名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:12:46.77ID:IVRLNd0c
時計の針が12時30分を指す頃、女性職員が紬がいる部屋に訪れた。
「紬さん、お昼ご飯の時間です。食堂に移動しましょう。今日は看護実習なのでら食べ終わったら実習室に移動します。」
職員からそう告げられ、紬は表情を曇らせた。看護実習とは即ち、職員や医師でない、紬が全く知らない若い男女に、紬の身体を預けるという事だ。恥ずかしくない訳がない。

いつも通り、食物繊維の入ったミルクを哺乳瓶で飲み、便の量を増やす食材で作られた離乳食を職員に食べさせられ昼食を終えた紬は、バギーで実習室に運ばれた。

「ここで暫く待っていてね。女の先生と看護学校の生徒さん達が来たら、ちゃんと挨拶するんでふよ。」
職員はそう告げると、紬を1人部屋に残して別の仕事を片付けに行ってしまった。

部屋に置いてあるボードを見ると、今日の実習内容が簡潔に書かれていた。

__________________________________________________

− 実習の大まかな流れ −

・尿で濡れたオムツの交換と陰部の洗浄

・浣腸と排泄、便で汚れたオムツの交換

・直腸検温と座薬の挿入方法

・乳幼児のあやしかた

・言う事を聞かない際の折檻の仕方
__________________________________________________

紬は今日これからされる事をしって愕然とした。
オムツ交換は何度も経験があるが、職員でも医師でもない学生に 浣腸やお尻で検温、ましてや赤ん坊の様にあやされるなど、たまったものではない。

逃げ出そうにも、手足の筋肉が動かない紬は、ただそこで辱しめを受けるのを待つしかなかった。
0274名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:05.98ID:IVRLNd0c
10分ほどして、女医が学生を10名ほど引き連れて部屋に入って来た。
「紬さん、こんにちは〜」
ニヤリとしながら、皮肉めいた言い方で紬には挨拶をした女医は、看護師の卵達に紬を紹介した。

「今日皆さんにオムツを取り変えてもらう赤ちゃんは、城木 紬さんです。紬さんは18歳から7年もここの施設で赤ちゃんとして生活しています。看護実習について話した時に、自ら実習のモデルに立候補してくれました。皆さん、紬さんに感謝するように。」
なんという事だろうか。実習モデルに立候補した覚えなどない。むしろ任命された際に激しく抵抗して、厳しい折檻を受けたのだ。
これではまるで、知らない人にも恥ずかしい股間を晒しながらオムツ交換して欲しい変態みたいではないか。

看護師の卵達もそれに納得した様に「ありがとうございまーす」と軽い口調で返事をする。

(恥ずかしくて堪らないんじゃないかしら。可愛いわね。今回は無理やり実習に任命したけど、これからはこの施設で行われる全ての看護実習や医学生の実習を、自らお願いするようになるくらい大好きになるんだけどね)

紬が恥ずかしさで真っ赤になった顔を手で覆おうとする紬の表情を少し楽しんだ後、女医が看護学生達をボードの前に誘導した。

「今日皆さんにやってもらうのは、"赤ちゃん"のおむつ交換、お浣腸、検温と座薬の挿入などです。赤ちゃんはデリケートなので、くれぐれもふざけて怪我をさせないように」
女医が厳しめの口調でそう告げると、実習生の中に何人かいる男子達が「オォー」と歓喜ともとれる声を小さくあげた。

そう、看護学生の中には若い男性もいるのだ。
それが余計に紬の心を揺さぶった。
0275名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:30.02ID:IVRLNd0c
「まずはオムツ交換からしましょう。紬ちゃんはオシッコが我慢できない赤ちゃんなので、オムツが常に濡れています。私が手本を見せるので、その後から皆さんも1人ずつに赤ちゃんの濡れたオムツを交換してあげてください。」

「先生、オシッコで濡れたオムツを交換するのは最初の人だけじゃないんですか?」
女医が言った"1人ずつ"という言葉に反応して、生徒の1人が質問した。

「そうね、普通は。でも今回は皆さんにも濡れたオムツを交換して貰うために、オムツ交換が終わる度に カテーテルで紬さんの膀胱に液体を注入して、お漏らししていただきます。」
強力な媚薬を注入してね...♪ といつ言葉は言わずに、女医は生徒の質問に答えた。
0276名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:46.61ID:IVRLNd0c
三ヶ月後

実習室に、オムツ交換をされている紬がいた。
育て直しプログラムによる辱しめに7年も耐えた紬であったが、度重なる媚薬の投与により 精神は完全に崩壊し、気持ち良くなる為に 今では自ら看護実習に立候補するようになった。今では浣腸も検温も大好きで、

看護実習の度に行われる媚薬注入の為の尿道カテーテル挿入(処置の度に太くなっていく) により、括約筋弛緩剤など必要ないくらい尿道が緩んでしまった紬だが、女医の楽しみの為だけに 今でも弛緩剤注射の激痛を味わっている。

「オシッコの穴も指が入るくらい拡がっちゃって...、体温計もだんだん太いものに変えていく予定だし、便が垂れ流しになるのも時間の問題ね。そうなれば、紬は自分の意思で出来る事は何一つ無い、本当の赤ん坊になるのよ。」
「城木 紬」と書かれ、肛門で太い体温計を咥えている写真が貼ってあるカルテに目を通すのを楽しみにしている女医は、次は何をしてやろうかと考えるのであった。
0277名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:15:30.90ID:IVRLNd0c
前の書き込みにもありましたが、確かにこのまま廃れるには勿体無い文化なので、書いてみました。
1日で仕上げようとしたので途中で飽きてしまい、最後の方は投げやりになってしまったが、文化を繋ぐ礎の端くれにでもなれれば良いかな
0278名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:17:57.53ID:IVRLNd0c
読み直してみると、投げやりというか未完成ですね。
0280名無しさん@ピンキー2018/01/24(水) 23:44:59.16ID:KLCD0g4j
誰の作品か忘れたが律子三十二歳は良かった。未完なのがあれだけど
0281名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 12:48:21.01ID:PmrSWNpl
>>280
調べても出て来ないです
リンク貼ってほしい
0282名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 12:50:05.58ID:PmrSWNpl
焚き火って人の作品か
0283名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 00:01:44.93ID:SnyZNXs+
>>281
元のサイトはfc2の規約かなんかで削除されました。別のサイトに焚き火さんの許可を得てあげている人がいますが登録(無料)しないと見れないです。
0284名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 11:23:59.53ID:BNNR5yRs
>>283
ストーリーの概要を教えていただけないでしょうか?
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