おむつ的妄想9枚目
0001名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 16:01:50.96ID:wbxIhAar
おむつが登場するなら、オリジナルでもパロディでも、どっちでも良し。
おむつが登場するなら、甘々でも鬼畜でも、どっちでもどんとこい。


おむつ好きなあなた、実はどんなことを されて みたいと思ってる?
おむつ好きなあなた、実はどんなことを し  て みたいと思ってる?


大好きなあのキャラに、「おむつを穿かせたい」と思いませんか?
大好きなあのキャラから、「おむつを穿かせられたい」とは思いませんか?


あなたの妄想を、小説にするもよし。
あなたの妄想を、職人さんに委ねるもよし。


あなたのおむつにまつわる世界をお待ちしております。
= お約束 =
 苦手な人にも気遣いを。なるべくsage進行で。(メール欄に半角でsageと記載)
 職人様はカミサマです。出たものは全て美味しくいただきましょう。
 あなたにとって、不得手なものは無言でスルーを。
 荒らし・煽りには放置を推奨。構ったあなたも荒らしのになってしまいます。
 ご意見・感想・苦言には感謝を。
 明日の職人さまはあなたかもしれません。
 書きたいものができたら躊躇や遠慮はせずに、是非投稿してみてください。


過去スレ
パロ】 おむつ的妄想 【オリ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088698882/
おむつ的妄想 2枚目
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144159275/
オムツ的妄想 3枚目
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199418979/
おむつ的妄想 4枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235061049/
おむつ的妄想 5枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253680167/
おむつ的妄想 6枚目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294925926/
おむつ的妄想7枚目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345210980/
おむつ的妄想8枚目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1357996413/


関連スレ
●おむつ大好きな人●43
pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1380964884/
【パンツよりも】おむつ5枚目【恥ずかしいオムツ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1269125902/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/
まとめサイト
ttp://w.livedoor.jp/paperdiapereloparo/
0633名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 00:25:24.69ID:OCdhH6ND
おねショタとおねしょって相性いいんだな
お姉ちゃんが頼りなくてショタが頑張るシチュは萌える
0635切迫 ◆yPBHois1n. 2020/05/25(月) 18:28:25.95ID:oQ8F5q6W
>>632
レスサンキュー。
俺もギャップに惹かれて書いた。

余談だけど、最初主人公はガンダム00のマリナと彼女が世話してるショタにするつもりだった。
難民キャンプを舞台にしたのはその影響だけど、マリナはマイナーキャラなのでいっそオリキャラにした。
難民キャンプを舞台にしたのは
0636名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 17:35:30.86ID:MecZSZvq
「さ、まずはお洋服ぬぎぬぎしようねー」

前々から興味はあったけど勇気を出して赤ちゃんプレイレズ風俗店に来てみた

ママ役の人は入室してすぐに私の服を脱がせ始めた
一番好きな女児ショーツを履いてきたけど

「おもらししちゃうといけないからお姉ちゃんぱんつもぬぎぬぎしようねー」

と脱がされた
動物柄の子供向けショーツがお姉さんぱんつと言われたことにすごくソワソワした

裸になるとすぐにおしゃぶりを口に咥えさせられる

「まゆちゃんが赤ちゃんになれるようにママがまず気持ちよくちてあげまちゅねー」

ママはそういうと私をベッドに寝かせ
テープタイプのおむつを敷いて
指で私の秘部を可愛がり始めた

「ひゃっ!」

急に触られた驚きとおもらしできるようにおしっこを我慢してきたので
思わずそこでおもらしをしてしまった

ママは慌てることなくすぐにおむつをあてがいおもらしを対処してくれた

「おちっこ我慢してたのかな?」
「おむつしてもらえるまで我慢できてまゆちゃんはお利口さんねー」

急なおもらしに嫌な顔をすることなく
誉められたことにすごい安心をした

「ちっち出ちゃったから喉乾いたね、ママが気持ちよくしてあげるからその間はミルク飲もうね」

新しいおむつを敷き込み、哺乳瓶を渡されミルクを飲み始めると
改めてママは私をその指で可愛がり始めた
自分でするより心地よくミルクも美味しくてなんとも言えない感情にうっとりしていた

続ける?やめる?
0638名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 19:04:08.26ID:MecZSZvq
じゃあ続ける

ミルクを7割近く飲むとママは手の動きをゆっくりさせ飲み終えると同時に手を止めた

「大人のちっちもキレイキレイしてあげるねー」

下半身と口元の汚れをきれいに拭き取ってもらう
ママはそのまま私におむつをあてて幼児デザインのワンピースのパジャマを私に着せてくれた

「まゆちゃんは赤ちゃんだからちっちもうんちもしたい時におむつにしていいんだからね?」

ままはそう言って私のおむつをポンポンと叩いた
さっきのおもらしから時間もたっていないし
時間もあと一時間くらいしかなさそうだこら
今回はおむつにおしっこ出来ないだろう殊に気付いて少し残念な気持ちになった

「いい子でおむつもしたからまだ飲めるならママのおっぱいも飲む?」

その提案に少し恥ずかしいと思ったけどこくんと頷くとママは私を抱き寄せて私に授乳をしてくれた
乳首を吸うとおっぱいがちゃんと出てきた
それもさっき哺乳瓶で飲んだミルクと同じ味がした
ママのミルクを哺乳瓶で飲ませてくれたんだって気付いて嬉しくてすごく安心した気持ちになった
しばらくおっぱいを飲んでいると急に尿意が襲って来た
さっき出したばかりなのにと驚いているとどうやらママはそれに気付いたようで

「おむつしてるからそのまましていいのよ?」と語りかけてくれた

私はそのま力を抜くとすぐにおしっこが溢れ出た
おむつの中におしっこが広がっていくのがわかる

全ておしっこを出しきるとさらに力が抜けていった
ママはそれにも気付いていて赤ちゃんはおしっこ出たらどうするんだっけ?と誘導してくれた

「んっ、んあぁーーん!うあぁーーーん!」

涙まで流すことは出来なかったけど精一杯感情のままに声を出してみた

「ちゃんとちっち出たよってママに教えられてまゆちゃんは偉いね」
「すぐにおちっこおむつ替えてあげるね」

おむつを替えてもらっている間も赤ちゃんの私は泣き続けた
とても泣き声とは思えないような不器用な声だったけど
ママは泣いてる赤ちゃんをあやすように接してくれた

こんなのでいいのか悪いのか
0639名無しさん@ピンキー2020/05/31(日) 23:56:00.15ID:vyCJnnGv
「今日から学校だ!」って叫びながらベッドから飛び起きて、
おねしょしてなかったおむつにおしっこしながらランドセルに宿題と学習タブレットを詰め込んで、
洗面所で歯磨きして、パジャマとおむつ脱いでシャワー浴びて、
パンツとワンピと靴下着て、
ランドセルと家の鍵を持って、ストラップシューズはいて、行ってきます!
0640名無しさん@ピンキー2020/06/07(日) 23:08:29.46ID:2nTDAfTX
従姉妹の愛華と舞花は今年で10歳になる双子で叔父が忙しい時はうちで預かって面倒を見ている
基本的にあまり手のかからない子達だけど二人とも10歳になる今現在もおむつが完全に取れていない
おしっこをあまり長く我慢することができず
食事中や授業中に催すと大体トイレに行くまで我慢できず漏らしてしまう
父子家庭という家庭環境の影響もあると思っていたけど
それだけではなく膀胱も小さく、催すのも遅い肉体的な影響の方が大きいそうだ
今時の子はスマホ依存で深夜まで起きたいたりする影響で
大きくなってもおねしょが治らない子の割合も増えていて
二人のように日中もおむつが必要な子も学年に何人かいるのだそうだ
だから今の子はあまりおむつに抵抗がなく実際、愛花も舞花もおむつをら普通の下着のようにして履いている
そんな子達でも自分より小さい子の前ではおむつが恥ずかしいようで
小さい子がいる間はおもらしをしても濡れたおむつのままでいたりしている。
昼間のおむつが取れていないわけで夜も当然必要になる
そのため我が家には二人の昼用と夜用のおむつのストックが置いてある。

二人を学校まで迎えに行き、アパートへ戻る
学校から歩いて10分程度の距離だけど妹の舞花は漏らしてしまったようで
玄関に入るなり「おしっこ出た」と伝えてきた
濡れたおむつを脱がせてお尻拭きで綺麗にしていると姉の愛華も催したようで急いでトイレへ向かった
しばらくすると「出たー」と声がしたのでトイレへ向かいおしっこを拭き取る
愛華のおむつは濡れていなかった為、そのまま履かせる
それから二人は宿題を始めたので夕飯の用意をする

しばらくすると愛華が「おねーちゃん、出ちゃった」と告げてきた
宿題に気を取られてトイレに行けなかったようだ
妹の舞花もおもらしをしていたため少し早いが二人をお風呂に入れる
お風呂上がりもおむつを履かせて二人にパジャマの上着だけを着せる
それから先はちゃんとトイレでおしっこできたためおむつ替えの必要はなかった
寝る前に二人をトイレに連れていき
おしっこをさせる
そのままおむつを脱がせて布団の上でテープ式の紙おむつをあてる
さらにその上からおむつかばーを着けて最後にパジャマのズボンを履かせる
夜のおむつはテープ式じゃないと漏れることもある
テープ式でも漏れてしまうことがあるためおむつカバーも使用する
おむつそのものは薄型ではあるがおむつカバーをすることで明らかにお尻は膨らんでいる
二人とも寝るときはおしゃぶりをしないと寝付けないためおしゃぶりを咥えさせると
おとなしく眠りについた

反応があれば続けてく
0642名無しさん@ピンキー2020/09/05(土) 13:05:29.57ID:xiQytqc7
朝起きた。平日の私はおねしょが治っていないだけの普通の女子小学生だけど、土日は家族の洗濯物洗って干してお部屋の掃除して夕食をつくることになってる。
今日は私が起きたときには両親とも出勤していた。

とりあえず、トイレ行っておむつ下げておしっこしてたら、今日は台風が来てお天気悪くなるのを思い出した。
いつもなら、トイレの後に着ているものを全部脱いで洗濯するけど洗濯は取りやめにした。
洗濯物を増やしたくないので、濡れたままのおむつをもういちどはいて冷蔵庫に入ってたミルクティーを飲んでもういちど寝る。
もう一回くらいはおしっこ出してもおむつは大丈夫なので午前中はベッドから出ないぞ。
0643名無しさん@ピンキー2020/12/04(金) 21:57:32.41ID:eGaXKt0s
養子として迎え入れるにあたって
1から育てたいという要望は少なくない
引き取られていく子供にとってもその選択は比較的悪いことではない
いわゆる育て直しに近い環境となるため推奨している学者もいる
その為に退行させるのはそれほど大変なことではない
段階を経て徐々に退行させていけばすぐに赤ちゃんへと変わっていく
実年齢が幼ければ幼いほどそれは容易で、養子として迎え入れたいという希望も年齢が低いほど多い
小学生くらいならどんなにマセた子やしっかりした子でも
二月も経たないうちに赤ちゃん返りして半年後には無事新しい両親の元で暮らし始める

ごく稀に中学生や高校生を引き取る場合でも
育て直しを希望する場合がある


施設に連れてこられた「ゆき」はまずシャワーを浴びるように言われた
シャワーから出ると衣服として用意されていたのはワンピースの園児服とアニメキャラのプリントされたショーツが置かれていた
他に服を探しても見つからず、ゆきは仕方なくそれらを身に着けてシャワー室をあとにした

「どう?ここの制服は?」
ラワックス8日
シャワー室の先には一人の女性がいて、ゆきにそう話しかけた

「制服ってこれ幼稚園の…」

「そう、ここのプログラムは幼稚園より上はないのよ」
「今日からゆきちゃんはここで幼稚園のお姉さんとして暮らすの」

「ハァ?幼稚園ってあたしは今17で高校生なんですけど?」

「高校生がこんな園児服やアニメのショーツなんて着てないでしょ?」

ゆきの園児服をめくりあげると先程履いた女児ショーツがあらわになる

「これは、これしか服がなかったからで着たくて着てるわけじゃないの!」

ゆきはすぐに服を下げて抵抗する

「そうね、今のところはそういう理由たけど」
「すぐにそれがお姉さんの格好だって思うようになるわ」

クスッと笑って女性はゆきに施設を案内すると告げた

見たい人がいるなら続ける
0646名無しさん@ピンキー2020/12/07(月) 17:50:51.52ID:5hVA9Wac
ゆきは施設を歩くと自分と同じ格好の子供を見かけた
いずれも自分より小さいが幼稚園児と言うには大きい子供もそれなりにいた

一人に一人担当がついているようで、中にはおむつを取り替えてもらっている子もいた

「りかちゃん、おもらししちゃったの?」

声がした方に目を向けるとそこには一段と大きい中学生くらいの娘がいた
ゆきと同じように園児服を着せられていた少女はおもらしをしたようで
足元におしっこの水たまりができていた

「だってトイレが…」

少女は涙を目に浮かべながら反論を述べていた

こんな大きな子がおもらしなんて
何か暗示とか催眠とかかけられているんだろうか
そんなことを思いながら施設の中を案内され最後に自室へと通された
ゆきはここで一つのことに気がついた

「あの、トイレってどこにあるんですか?」

一通り案内をされた場所の中にトイレは含まれていなかった

「ここにいる子供達用のトイレはないわよ」
「皆でおむつかおもらしするかの生活になるからね」
「さっきおもらししてた子がいたでしょ?あの子もまだ来て間もないからまだおむつを嫌がってるのよ」

「トイレがないって、そんなの」

「この施設の目的は預かった子を赤ちゃん返りさせることなの」
「新しいパパやママの元で暮らすのに必要なことだからね」
「ゆきちゃんみたく大きい子だと少し大変なんだけどね」
「今日からゆきちゃんがちゃんと甘えん坊になれるように協力するからよろしくね」

「赤ちゃん返りってそんなの出来るわけないし」

「そう?小学生の子だとすぐに始まったりするのよ?」
「誰かに甘えたいって気持ちも強いし環境への適応も幼い子の方が早いからね」
「でも中学生や高校生だって誰かに甘えたいって気持ちはあるものだし」
「素直になってもいいのよ?」

「私はそんなことないから普通の服をください」

「それは無理かな、いきなりおむつは抵抗あるだろうし、しばらくはそのままでいいわよ?」
「おもらししてもちゃんとお世話してあげるからね」

女性はゆきの頭を優しく撫でた
0648名無しさん@ピンキー2020/12/08(火) 18:07:32.69ID:sJt8uOp6
その女性が自分の今日の担当であること
名前は伝えないが呼ぶなら「ママ」のみと説明を受けた
とりあえず初日、まずは自室でゆっくりすることになった

晩御飯の時間になり食事を摂るにも「ママ」が口に運んだものを食べることしか許されなかった
少しだけ抵抗はあったもののゆきにとって経験のない事で悪い気はしなかった
食後の入浴も服を自分で脱いではいけないと言われ
服を脱がしてもらい洗うのも全て「ママ」がしてくれる

「おしっこしちゃってもいいよ?」

と言われ、ゆきはそれまで我慢していた尿意を開放した

「おしっこしたからきれいにしようねー」

とやさしく声をかけられるのも不思議と悪くなかった

お風呂から出ると体を吹いてもらいおむつか女児ショーツか選択を求められたため
ゆきは女児ショーツを選択した

翌朝目を覚ますと「ママ」は他の人に変わっていた
その人も優しく雪を起こして、おねしょをしていないという当たり前のことを褒めてくれた

ゆきは長いこと施設で暮らしていた事もあり
おねしょが治るのも遅かった
中学まで時々失敗はしていたし
おねしょをして怒られることはあってもおねしょをしなくて褒められたこともなかった

そこから先、ゆきは幼稚園に向かい他の子どもたちと交流をする
小学生低学年くらいの子もいれば、昨日おもらしをしていた子も見かけた

向こうもこちらに来て声をかけてきた

「あの、あなたいくつ?」

少し上から目線の口調に感じたが
ゆきは17歳であることを答えた
ゆきの方が歳上であることに少女は少し驚いたようだが

「見ない顔だから来たばかりよね?」

ゆきに少女がコンタクトを取っていることを二人の「ママ」は気付いた
二人の内緒話の間に少女の「ママ」側って入る

「あら?りんちゃん、ゆきちゃんとお友達になったの?」
「それともおむつにおしっこしちゃったのかな?」

そう言われて少女の顔は一気に赤くなった

「珍しくおねしょしなかったから今日はそのままおむつだもんね」
「おねしょで出なかった分、もう出ちゃったのかな?」

「あっ、やめてっ」

少女は消え入るような声で抵抗をしたが園児服をめくりあげられてしまいおむつを見られてしまった
ゆきにおむつ姿を見られたことも恥ずかしかったが、そのおむつにすでにおしっこをしてしまっていたこと
おねしょ癖があることをゆきに知られてしまったことが堪らなく恥ずかしかった

続く
0649名無しさん@ピンキー2020/12/11(金) 21:33:17.20ID:Vu1/QFhv
ゆきも「珍しくおねしょしなかった」という発言から少女が日常的におねしょをしていることを知り驚いた

「やっぱりおしっこ出ちゃったのね?」
「お友達じゃなくてママに言おうね」
 
少女の身につけたおむつは薄く黄色くなっていて
お知らせサインのことを知らないゆきにもおむつが濡れていることは一目瞭然だった

「じゃあ、おむつ取ってキレイキレイしようねー」

少女のママは少女を寝かしておむつのテープを外していった

「待って!」

少女は恥ずかしいのかおむつ替えを拒んでいた

「おしっこ拭いてきれいにしようねー」

お尻拭きで拭き始めたときだった
少女の「駄目っ!」という声と同時に少女は我慢の限界が来たようでおもらしをしてしまった
おしっこは噴水のように吹き出し少女の周囲はおしっこが飛び散っていた

「だから駄目って言ったのに!」

少女は失敗を「ママ」のせいだと主張したいようだった

「おむつ交換の間もおもらししちゃうんじゃ今日はもうおむつね」
「あーでも、もう少ししたらお昼寝だし、りんちゃんはお昼寝の時はおむつだもんね」
「お姉さんパンツでもいいけど、それならお昼寝もお姉さんパンツだけど、どうする?」

少女の「ママ」はからかうように問いかける
少女は小声で「おむつ」とだけ答えた新しいおむつを履かせてもらっていた
少女の「ママ」はお話はしないの?と問いかけると少女は「いい」とだけ答えてその場を後にした

「ゆきちゃん、お友達になれそうだったのに残念ね」
「それとゆきちゃんもおしっこしたい頃じゃない?」

尿意のことを聞かれたことでゆきはトイレに行きたくなった

「あのトイレに行かせてください」

ゆきのその願いは聞き入られずゆきの「ママ」はおもらしかおむつの二択を迫るだけだった
0652名無しさん@ピンキー2020/12/30(水) 22:11:38.29ID:eBENd7ab
リアクションきたので続き
 
ゆきは結局選択をする事ができなかった
アニメやお遊戯には興味はなかったが
それら幼児向けに夢中になっている女児達には興味がわいた
先程の少女とは異なりそう皆幼児の仕草や言動で
おもらしをする子もいればおむつを変えてとねだる子もいた
中にはおしっこだけではなく大きい方もしている子もいた

先程の少女のおもらしとそれらの光景を見てるうちに段々と尿意は強まり
ゆきの意思に反してそれは決壊をしてしまった
アニメキャラの描かれた幼児向けのデザインのショーツはすぐにゆきのおしっこで濡れてしまい足元にはおしっこの水たまりができていた

「あらあら、ゆきちゃんおもらししちゃったの?」

ここではおもらしかおむつの二択である以上、これもやむを得ないことではあるが
それでも人前でのおもらしはゆきにとってショックの大きいもので泣き出してしまった

泣いている間に「ママ」はおしっこを拭き取りゆきに新しいショーツを履かせた

「ゆきちゃんがおもらししちゃってもいつでもママがきれいにしてあげるからね」
「我慢しないでおしっこしちゃっていいのよ?」

初めてのおもらしのショックも落ち着きお昼寝となった
先程まで女児ショーツだった子もほとんどがおむつを身に着け布団の中へ入った
一部の子は眠りたくないのかやはり幼児のように泣きじゃくっていたがおしゃぶりを与えられたり哺乳瓶でミルクを飲んだり、中には授乳をせがむ子もいた
ゆきはショーツのまま布団に入り眠ったふりをした

この施設は一体何なのか
いつまでここにいるのか 自分もやがて幼くなるのか
そんなことを考えていた
0654名無しさん@ピンキー2021/01/17(日) 08:44:02.90ID:9MJh3rEa
クリスマスにサンタクロースが持ってきたのは女の子向けのかわいいドライスーツでした。
ドライスーツを着ると冬でも川で水遊びできます。
でも、それよりも便利なのは、腰から上だけドライスーツ着て寝ると、おねしょしても寒くないことです。
なので、私はお風呂からあがると上だけドライスーツで下はパジャマです。テレビの部屋は寒いしトイレにも行くから下は普通のパジャマ。
寝るときは自分の部屋でエアコンつけて暖かくします。あと、夜にものすごくのどがかわくのでお水も準備します。
先月まではおむつはいてたけど、ドライスーツ着てる時はおむつはかない方が便利なのを発見してからおむつははいてません。
それは、夜に喉がかわいてお水を飲むとおしっこしたくなるけど、パンツとパジャマのままお布団におしっこするとかわいた空気がしめってのどの痛みがなくなるからです。
今夜も空気がかわいてきました。今日はお水のむ前にとりあえずおしっこ出すことにしました。

お布団にはかわいたおしっこがたまっていくけど、日曜日に自分でお布団をお風呂に持っていってシャワーで洗ってから、あしで踏んで水を出してから、ベッドに戻してるからきれいです。
洗った後に湿ったお布団はエアコンできれいにかわきますよ。

エアコン使わなくなったらお布団がかわかなくなるから、その時にはまたおむつはきますよ。
0655名無しさん@ピンキー2021/03/09(火) 21:46:05.24ID:JNpc3suG
どなたか「とらっしゅぼっくす」の小説読めるとこ知りませんか?
久々に見ようと思ったらブログが消えてて悲しい…
0657名無しさん@ピンキー2021/05/21(金) 00:42:49.23ID:lZ9cVZfP
オッス、オラ寝るときはおむつのJS。
今年は伝染病で就学旅行が中止になったから、中学生になってからの就学旅行までにおねしょ治せばいいかなと思ってる。
まあ、おねしょすることはクラスメイトに隠してるわけじゃないから、治らなくても大した問題じゃなさそうだけど。
それより、今しがた目覚めて、おしっこ行きたいなぁと思ったら、すぐにおむつにおしっこでちゃった。
普段はそんなこと無いんだよ。
学校が休みの日は、おねしょしたおむつにおしっこしながら昼頃まで寝てるけど、夜中におねしょの前に起きた時はトイレに行ってるからね。
最近は、平日の朝はオンライン朝の会までに起きればいいので、おむつのまま朝の会に出て、また布団に入ってる間におしっこでて、昼前に着替えて、学校に行って給食食べてその日の宿題を持って帰る日々。
夜のうちにおむつ濡れてるのは久しぶり。
まだ、膀胱におしっこ残ってるけど、もうトイレに行かずに寝るよ。
0658名無しさん@ピンキー2021/05/24(月) 21:14:10.22ID:FJRMGiMV
『オムツ少女販売』

「ようやく決まったわ。今日から、おまえの名前は史織里よ」
 白衣の女医がそう言った。
「んんんん!」
 史織里と呼ばれた少女は顔を左右に振り乱した。叫びたくても口にはおしゃぶりのような猿轡が施されていて言葉にならない。
(どうして、どうして、こんなところに? お家に帰して!)
 少女は街でウィンドーショッピングを楽しんでいる最中に、少女雑誌のスナップ写真を撮らせて欲しいと誘われた。
 彼女が通う中学校でも人気の雑誌で断る理由がなかった。友達も小躍りするように撮影スタジオについていった。
 しかし、それ以降の記憶がなかった。
 目が醒めたとき、どこともわからない殺風景な部屋に閉じ込められていた。
 すでに一週間以上が経っている。
 その間、この女医と看護婦がやって来て身の回りの世話をしてくれた。
 しかし、ベッドに拘束帯で縛られている少女は、心に多くの傷をつけられた。
 裸を写真に撮られた。割れ目を大きく開かれ、膣穴の中まで確認された。
 女医は処女証明書を書くわと笑った。
 そして、女医がまた陰湿な笑みを浮かべた。
「史織里ちゃんは特別に可愛いから、他の子と違ってお金持ちのお爺さんが買ってくれたわ」
「んんんん」
「そのお爺さんの依頼でね……うふふ、可哀想だけど、史織里ちゃんは11歳の小学五年生になるのよ」
(小学生!? 11歳!? どういうこと?)
0659名無しさん@ピンキー2021/07/21(水) 08:03:42.52ID:MdI9RxTQ
今日からなつやすみ。
去年からラジオ体操はオンラインなのでパジャマ姿でラジオ体操して朝ごはん食べてからお布団に入った。
今朝は、おねしょはしてなかったし、実はおねしょはたまにしかしないけど、休みの日は寝る前からおむつ。
ウチの両親はわかってらっしゃるので、なつやすみの前におむつをたくさん買ってくれた。
両親は日中居ないけど、お昼ごはんの準備もしてくれてるので、お昼ごはんたべたら、その頃には濡れてるおむつを脱いで、おしっこのにおいついたパジャマとシーツを洗濯してシャワー浴びて、外に出かける時はふつうにパンツとワンピース。
帰宅したらかき氷たべて眠くなったら寝る。かき氷でお腹こわすかもなのでおむつはいてるけど、うんこ出ることはほぼ無い。
でも、お昼寝の時は毎回おねしょしてる。
お休みはおむつはいつお昼寝できるから好き。
0660名無しさん@ピンキー2021/08/29(日) 16:36:45.77ID:7DQ7249G
マスクの下におしゃぶりは萌える。
普通の服の下におむつや女児下着でお散歩する女の子が好き。
0661名無しさん@ピンキー2022/01/14(金) 14:57:30.94ID:1F3tdJ3G
おむつ倶楽部39号のおむつの恋詩のDVDは名作だと思う。
甘えん坊の女子高生に布おむつとおむつカバー。
ママに甘えておっぱいを吸うシーンは感動した。

http://www.sanwapub.com/products/detail.php?product_id=14509
0662名無しさん@ピンキー2022/08/16(火) 05:17:57.34ID:na/L/L5G
ほあげ
0663名無しさん@ピンキー2022/12/12(月) 16:45:52.83ID:nlDQTXsZ
おむつ的妄想新代理保管庫に、最終更新日以降に上がった分を登録したいのですが、メンバー登録をお願いできないでしょうか。
申請はしております。
0665名無しさん@ピンキー2023/03/20(月) 14:48:01.25ID:mbr8SO2B
誰か、次の要素のあるお漏らし小説をご存知だろうか。

1:個人サイト掲載(なろう等に再掲載してる可能性に期待してます)
2:個人サイト掲載当時は、pixivやなろう等はまだ存在していなかった。
3:天使と呼ばれている女性が居て、闘技場で戦う
4:この天使に、トイレから何メートル以上離れられないような強力な利尿剤を騙して飲ませる
5:試合中に接着剤で動けなくなる
6:ファンタジー物だが、カメラやモニタはある
7:闘技場で、オモラシの様を公開してしまった。
8:その後、この天使の上司だか師匠だかが乱入した記憶がある。

昔過ぎてもうネット上に存在してないんだろうと思うが、もしわかる人いたら教えて欲しい。
0666名無しさん@ピンキー2023/09/03(日) 05:35:35.66ID:0/q/1Nl2
それ登場キャラにうるはって名前の奴がいなかった?主人公の武器が大剣のヤツだよな確か
多分赤い衝動か赤き衝動って名前のサイトだった気がする
そのサイトもう潰れてるけど
0667名無しさん@ピンキー2023/09/03(日) 08:23:27.36ID:iLxFTNeL
いや紅い衝動なら生きてる、
なんなら管理人の人のx(旧ツイッター)も「紅い衝動」と「スカトロ」あたりで検索するとヒットする
665氏の探しているものがあるかは知らない

現在のURL
ttps://redimples.x.2nt.com/top.html

旧URL(インターネットアーカイブに放り込むならこっち)
ttp://www9.ocn.ne.jp/~redimpls/top/top.htm
0668名無しさん@ピンキー2023/09/03(日) 08:55:22.21ID:BH9/IK5R
希望を捨てず良かったな―って思っております。
武器、大剣だった気がします。

ただそちらのサイト、大おもらしが中心で、私の記憶にあるのは小のみだったのです。

うるはというキャラの作品を発見できていないので、それなのかもしれませんが……
挿絵は有りました、が、絵柄は覚えてません。
公衆トイレ汚いとか言ってた記憶があります(利尿剤飲んでから、少なくとも一回目はトイレ入れたはず)
0669名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 09:59:24.75ID:2+6rK72F
あー、赤じゃなくて紅か
だから検索しても出て来なかったんだな
紅い衝動は管理人が大趣味だけど、ゲストの人が小をいくつか書いてた…と思う
ゲストの人(確か北神的離って名前)がヴァルキリープロファイルのジェラードの小失禁小説書いてた気がする
もしかしたら違うサイトと勘違いしてるかもだけど
0670名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 10:01:04.38ID:2+6rK72F
で、もしかしたらだけど
・悪ガキキャラが二人出てきた
・利尿薬飲ませるのはその内の一人
・出し過ぎて血尿になる
・最後はバレて悪ガキが偉い奴にシめられる
こんなシーンなかったか?
あと同サイト内で吸血鬼が主人公の小説があった気がする
敵の女が主人公に恐怖失禁させられるシーンがいくつかあって、ラスボスは神父だったような

もしかしたら記憶が色々混ざってる可能性があるけど、参考になればと思って書いてみた
0671名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 10:19:32.52ID:2+6rK72F
思い出した、紅い衝動じゃなくて耽美的失禁ってサイトだったわ
そんで探してる小説のタイトルは
恥辱の道化師 軍天使ライラ・瞬間接着剤の章
じゃないか?
0672名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 10:53:41.95ID:p5Fbu6Iu
これでした。ありがとうございます。
イラストとかは脳内でだいぶ美化されてました。
内容は覚えていた通りでした。
0674名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 15:28:40.57ID:/Jo9wD+g
他人の作品の勝手に書いた続きの続き。
https://seesaawiki.jp/paperdiapereloparo/d/%c2%b3%20%be%eb%cc%da%e5%b3

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城木絣という少女がおねしょ治療も空しく学校におむつを穿いて登校するようになって最初は同情的なクラスメートたちも学校で失禁を重ねていくにつれて視線が冷ややかになっていっているのを本人ですら露骨に感じるようになっていた。
そして事件が起こった。
「なんか臭いぞ、おしっこ漏らしてねーだろうな?」
 休み時間中クラスの中でもガラの悪い男子として知られていた新堀が絣に近づくと突然そう言って鼻を嗅ぎ鳴らして絣のミニスカートをまくり上げたのだ。
固いデニムのタイトスカートであったとはいえ力が付き始めた男子の前では無力で容易く紙おむつを晒されてしまう。
「きゃっ!?」
 絣は今までの最大の音量で悲鳴を上げた。
こんなイタズラをされたのは初めてであったからだ。
「今日はまだ漏らしてないのに……」
 曝け出された紙おむつの表面はまだ濡れていないことを示していた。
おしっこ臭いと濡れ衣を着せられた事に絣は自然と涙が零れた。
「新堀君、やめなさいよ〜」
 そんな新堀の凶行を窘めたのはクラスの女子の中でも特におしゃれで活発的な金目であった。
蹲ってさめざめと泣いている絣にハンカチを差し出した。
……絣には今はこの優しさが有り難かったが、一方でどこか冷めたものを感じたのもまた事実であった。
0675名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 15:29:17.18ID:/Jo9wD+g
 日を置かずしてまたも事件が起こる。
体育の授業はバスケットボールであった。
絣は今まで治療で学校を欠席することが多かったから体育自体に苦手意識があった。
しかし、母親は「普通」であることを求めたためにこれからは臙脂のショートパンツをぽっこりと膨らませて参加しなければならなかった。
 そんな境遇に手を差し伸べたのはやはり金目であった。
バスケに限らず様々な球技のルールすら正確に把握していない絣の傍らについてレクチャーをしていくのが常であった。
「はい、パス!」
 ドリブルの練習で金目から重いバスケットボールを回されて受け取る。
「あぁ……」
 しかし、体力があまりついていない絣に重いボールの衝撃は酷だった。
……股間が温かくなり決して少なくない量のおしっこが漏れていくのを感じ取った。
泣き出したい気分だったが、そんなことで授業を抜け出していては冷ややか視線を浴びてしまう……と湿って気持ち悪い股間を我慢するしかなかった。
「アレ……無い」
授業が終わって教室に戻り机に吊った学校指定の手提げ袋から替えの紙おむつの入った巾着袋を取り出したが、中身が無くなっていたのだ。
忘れたとかそんな筈はない……母が毎朝紙おむつを準備して持たせていたのだから……
だがしかし今ここに新しい紙おむつが無い以上この湿った紙おむつを身に着けていくしか術が無かった。
「ちょっと、どうしたの……?」
「紙おむつが盗まれちゃった……」
 異変に気付いたのは金目であった。
絣は素直に告白すると金目はすぐに教室のゴミ箱の中を見た。
「……やっぱり、やったの新堀でしょ!?」
「知らねーよ、証拠もねーのに難癖つけるのかよ!」
 ゴミ箱に絣の紙おむつが捨てられていた。
しかも水を吸わせて使えないようにする悪質で残忍なものであった。
……クラスの中でこういう事をやりそうなのは先日絣のスカートを捲った新堀ぐらいなものであったが、目撃者も居ないのでただの難癖でしかなくそれ以上追及が出来なかった。
「もう……保健室行こう」
 泣きそうになっている絣に、金目は保健室へ行くように促したが一緒に付いていくことはしなかった。
0676名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 15:30:10.01ID:/Jo9wD+g
そこから間髪を置かずに再び事件が起きた。
(あぁ……漏れる……)
 黙々とドリルを解いていく算数の授業中、絣は我慢できず漏らしてしまった。
もはやいつもの事であったが、最近は身長も伸びてきたせいかミニスカートがかなり短くなってきたように感じた。
しかし母に買い替えてもらうように頼んでも「まだ穿ける」とか「恥ずかしい思いをした方が早く回復できる」といって取り合ってもらえなかった。
つまり、何が起こったと言えばおしっこを啜って膨らんだ紙おむつが以前ならばギリギリ隠せていたけれども最近はポコッとはみ出てしまうようになった。
……休み時間に入るとまるでおしっこを我慢している幼稚園児のようにデニムのプリーツミニスカートの裾の前後を抑えながらトイレに入る。
便座に跨って黄色く湿った紙おむつを脱ぎおろしたその時であった。
突然、バシャっと大量の水が個室の中に降ってきた。
絣は最初何が起こったのか訳が分からなかった。
しかし服も何もかもビショビショになってクラスメートの中に悪意を持つ者が要ることが明確になってひたすら涙を流すことしかできなくなっていた。
「ちょっと……どうしたの!?」
 全身ビショビショで左足に黄ばんだ紙おむつを絡ませた状態の異様な風貌で出てきた絣に気づいたのは金目で、ハンカチを差し出し一所懸命に髪や服を拭う。
異常事態に気づいた他の女子たちもタオルやハンカチを出してできるだけ水気を取っていった。
しかし紙おむつだけは汚いものを見るような目線で一切触ろうとしなかった。
0677名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 15:31:04.54ID:/Jo9wD+g
「今度から紙おむつ預かっておきたいけど、いいかな?」
 登校中、珍しく合流する形になった金目は絣にこう切り出した。
「私が持っておけばイタズラされることも無いと思うの」
突然の提案に絣は驚いたが、ここ最近おかしな出来事が続いているため何かしらの対策を考えないといけないのもまた事実であった。
「それがいいよ」
「そうよ、また新堀が盗むかもしれないし」
 傍らに居たクラスメートの女子たちも金目の提案に賛同した。
しかし、絣はイマイチ乗り気になれなかった。
(でも、それってもらしたタイミングを金目さんに教えることになっちゃう……)
もはや膨らんだらはみ出てしまう丈のミニスカートしか穿かせてもらえなくなってしまったが、交換するタイミングを他人に教えてしまう事への抵抗感は拭えなかった。
「手提げ袋に紙おむつを入れてるんでしょ、ね」
 だが絣の反応に対して周囲は気に留める様子も無かった。
金目は手提げ袋の中に入っていた巾着袋を奪い取るように取り出して自分の手提げ袋の中へしまい込んだ。
……こうして、紙おむつは自分の手元に置くことがこの日からできなくなってしまった。
ミニスカートの前後を抑えながら金目の元に赴き、一緒にトイレに行くというのが日常的なものになってしまった。
他人におしっこを漏らしたことを教えるのも同然という事態に絣は母へある提案をした。
「今度からテープの紙おむつを持っていきたい……」
 今まで使っていたパンツタイプではどうしても1回漏らすと限界だったが夜に穿く大容量のものなら2-3回分は持つだろうという目論見だった。
鬼のような形相の母に理由を聞かれて「最近おしっこの量が増えて溢れそうな感じがする」と説明すると途端に安らかな表情で承諾されて絣は久々にホッとした。
0678名無しさん@ピンキー2024/04/03(水) 15:31:32.89ID:/Jo9wD+g
しかし、持っていく紙おむつの変更は安直な判断であった。
金目は渡される紙おむつがパンツ式からテープ式に変わったことにいち早く気づいた。
「テープなら他人に交換しやすいでしょ、ならトイレに行かないで手伝ってあげるよ」
デニムのミニスカートのお尻のプリーツが伸びきってしまった絣に金目はそんな事を呟いた。
「トイレで交換していたらまた水を掛けられるかもしれないし、すぐに交換できた方が絣ちゃんも負担が少ないと思うの」
「そんな……」
 それはつまりプライベートな所を他人に晒すという事に他ならない。
しかし替えの紙おむつが手元にない以上拒否権は絣に持っていなかった。
おまけに自分の括約筋は既に裏切っており少なくない量を2回出していたから気持ち悪い紙おむつをそのまま維持するかの2択であった。
「……お願いします」
 絣は羞恥心で顔を真っ赤にしながら教室の床に仰向けになった。
するとクラスの女子たちは申し合わせたように立ち上がり男子たちへの壁を作っていく。
その壁の中で金目は絣のミニスカートを捲り、テープを剥がして丸出しにしていく。
……そこには保健体育でもよく分からなかった同世代の女性器があった。
金目、いや壁になった女子たちは全員そこに目線が釘付けになってアンモニア臭すら気にならなかった。
「臭いから早く交換しろよ」
 男子の外野のヤジも気にせず、金目はたっぷり時間を掛けた。
赤ん坊のように下半身を丸出しする絣は早く終わってほしいと切に願ったが、休み時間が30分にも1時間にも感じられるほど長く見られているように感じた。

こうして、卒業するまで絣は学校のトイレと無縁の生活を送ることになった。
中学校に上がっても金目と同じ学校である以上スカートの丈が伸びた事以外はこの主従関係は続いていく……
0682名無しさん@ピンキー2024/04/18(木) 23:06:12.43ID:/eIagkYW
アイコは先月から20歳。アイコは幼い頃から頻尿であることに悩まされてきました。しかし、彼女の部屋には常に紙おむつが備えられており、それが彼女の自由を守る盾となっていました。

「またトイレに行きたくなったけど、大丈夫。」アイコは心の中でつぶやきます。トイレはすぐに行かなくても大丈夫なのてます。彼女はおむつをはいているので、いつでもどこでも安心して過ごすことができました。

成人してからは、お酒を楽しむようになりましたが、頻尿の状態は変わりませんでした。それでも、アイコは不自由を感じることはありませんでした。おむつがあれば、彼女は自分のペースで生活を楽しむことができたのです。

友人たちとの飲み会では、アイコはいつも通りに何度もトイレに立ちますが、おむつのおかげで周りに気を使うことなく、会話を楽しむことができました。

「アイコちゃん、またトイレ?」と友人が尋ねます。

「うん、でも心配しないで。私にはいつもの方法があるから。」アイコは替えの尿取りパッドが入ったポーチを持ってて笑顔で答えました。

おむつを濡らすのは寝ているときだけ。日中はパッドを取り替えるだけって大丈夫なのです。
0683名無しさん@ピンキー2024/04/18(木) 23:11:57.34ID:/eIagkYW
ある夜、おむつをはいて眠る女の子、ミナがいました。彼女はおねしょが心配で、いつもおむつをつけていたのです。しかし、この夜はいつもと違いました。ミナが目を閉じると、夢の中で不思議な冒険が始まりました。

夢の中で、ミナは宇宙飛行士になっていました。彼女は月面を歩き、星々を眺めながら、宇宙の果てまで飛び立とうとしていました。その時、彼女は気づきます。「あれ?おむつがロケットに変わってる!」

ミナはおむつロケットに乗り、銀河を越えて新しい星を探索し始めました。彼女が訪れた星には、おむつをはいたエイリアンが住んでいて、彼らはミナを歓迎しました。「おむつ星へようこそ!」彼らは言いました。

エイリアンたちはミナに特別な力を授けました。それは、おむつを使ってどんな夢でも実現できる力でした。ミナはその力を使い、宇宙のどこでも自由に旅をすることができるようになりました。

目が覚めた時、ミナは自分のベッドにいました。おむつはただのおむつでしたが、彼女の心には夢の中の冒険が生き生きと残っていました。そして、彼女は知りました。おむつはただのおむつではなく、おしっこの力で夢を叶えるための魔法の道具だったのです。
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