愛実「髪の毛も洗ったし、もう一回お風呂入ろうね」
愛実「気持ちいいわねー」
なお「ママ!おっぱい!」
愛実「はいはい、一杯吸っていいわよ」
なお「なお、ママのおっぱい大好き!」
愛実「ほんとになおちゃんは甘えんぼさんね、もうすぐお風呂出るけどそのままおっぱいちゅっちゅしてていいからね」
なお「ふぁーい」

愛実「今日も気持ちよかったわね」
愛実「ママお洋服着るから、なおちゃんはおしゃぶりね」
おしゃぶりを手渡されると少女は無言で咥えその場に座り込んだ

愛実「お待たせ、なおちゃんちっちは?」
なお「出る!」
愛実「お着替えの前にちっちしましょうね」

丸裸の少女を抱き抱え、様式トイレに座らせる

愛実「おちっこ出るかなー?」
なお「んっ!」
ジョロロロロ!

おしっこはそれなりの勢いで排出された
なお「ちっち出た!」
愛実「お風呂の間、我慢してたのかな?偉いわねー」
なお「えへへー」
愛実「ママがキレイにしてあげますねー」
おしっこをキレイに拭き取り、また少女を抱き抱える

愛実「それじゃおむつの上にごろんしましょうねー」
愛実「ねんねの前にちっちできたから今日は薄いのでいいわね」
愛実「ベビーパウダーつけますよー、ポンポンっ!」
なお「あうー」
愛実「気持ちいいねー、おむちゅもあてまちゅよー」
愛実「はい!パジャマも着ましょうねー、たっちできるかなー?」
なお「うー」
愛実「あらあら、もうおねむなのね。仕方ないわ」
愛実「もう春だしタオルでいいかしら」

バスタオルを新たに取り出し、少女を包む
気持ち良さそうに眠る少女を抱き抱え寝室へ向かう