説明をしてくれた観月さんという女性が私の担当になるとのことだった。

観月「それじゃあ、まずは着替えましょうか」

観月さんはそう言いながら私の服を脱がそうとしたので
私は驚いてそれを拒絶した

かえで「き、着替えるなら自分で着替えますよ?」

慌てて抵抗をするけど観月さんはその抵抗を辞めるように促した

観月「えっと、さっきも話した通り主に障害を持ったお子さんの使うものになります」
観月「もちろんおねしょが治らない子やトイレが近い子tの対策としても使われるかもしれませんが」
観月「お世話が必要なお子さんに対して使えるかの試験も含まれているの」
観月「だから着替えも私がさせてもらいます」

渋々納得せざるを得ない状況で聞き入れるしかなかった

観月「はい、バンザイしようねー」

なんかすごく恥ずかしくて死にそうだった
服を全部脱がされるとおむつを履かせてもらう

思ったより肌触りがいいなと思っていたら
おむつの中に手を入れられて驚いてしまう

観月「ごめんなさいね、ギャザーを立てないと漏れちゃうからね」
観月「履き心地はどう?少しだけきついと思うけど、これも漏れ対策だから」

かえで「思ったより肌触りがいいです」
かえで「あとそんなにきつくもないかも」

続くのかもしれない