革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ2
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革命機ヴァルヴレイヴのエロパロスレ
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荒らしはスルー
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368179746
次スレは>>980か480kを越えた時に立ててください。 百合ものかな?
こういう切り口は新鮮だった
続き、期待してます 「trick or treat?」
「うっ!」
『流木野さんのイタズラだと、僕をジャックして、いろいろ変なことをして回りそう。
ここは、穏便に済ませないと…』
「い、いま、お菓子を持ってないんだ。」
「あらハルト、おもてなしはお菓子とは限らないわよ!」
『なんだか、墓穴を掘ったような…
』
「ふふ、たっぷりサービスしてくれるかしら?」
『でも、このあとショーコと約束が…』
「お、おもてなしは、また今度で!」
「待って、ハルト!」
「はあ、はあ、待たせたね、ショーコ。」
「あっハルト!」
「それで、用事って何?」
「trick or treat?」
「こっちもか!」 サンダー生存ルートか、
…実は、サンダーとアキラはすでにデキていて
とかだとすると、あのラストは切な過ぎる そう言えばどっかの小説でサンダー生存ルートで、最終的にはサンダーとアキラが一緒になる奴があったなあ。 すいません、同人ではないんです。(;´Д`)ピクシブの小説で作品名の名前は「if、君が生きていたのなら」という作品です。エロはありませんが、個人的には良い作品だと思いました。でもサンダー×アキラの同人は自分も見て見たいです。(´;ω;`)
あとよくを言えばサンダー×アキラのエロも…… 2ちゃん外での作品はできれば晒さないであげた方が… >>604
渋っすか、情報thx!
サンダーxアキラは、自分も読みたいけど
なり染めが、全然想像できない >>594続き。書いたとこまで。新たな名作が来るまでのつなぎ
――――――――――――――
「なんで、あんなこと言っちゃったんだろう……?」
指南ショーコとひとしきり抱き締めあった後、身体を流して別れて、そして私はここにいる。格納庫、ヴァルヴレイヴ一号機の巨大な姿の前。
自分はただのいい子ちゃんなんじゃないだろうか。どんなに尽くしても、大丈夫だといっても、誰も私に振り向いたりなんてしないのに。空しさが胸に募る。ここに来る前のこと。
「タカヒッ……! タカヒ……! 」
「……! ……!ッ いいですわ、そこ、ぁあっ」
暗い部屋で、二つの影が押したり引いたりしているのを見た。
敵の襲来がない中立地帯。ゆえに今の指令室は逢瀬には絶好の場所ということなのだろう。
溜まった仕事を片づけることで切り替えようとしていた気持ちがグッっと沈んだ。
中に乗り込んで、台無しにしてやることも出来たはず。なのに私はそうしなかった。
そんなに会長のことが大事? 私には目を向けてくれないくせに、あの二宮タカヒには愛の言葉を囁きながら自身を埋めている人のことが?
会長は、私の前ではいつも隙のない男の人だった。生徒会として、やるべきことが全て頭の中にあるようだった。私は安心して憧れていたのだ。
そんな会長の姿を揺さぶるのは二宮タカヒと指南ショーコだ。彼女たちの前では、彼は子供のようにうろたえ、困り、怒っていた。彼女たちが鬱陶しかった。羨ましかった。羨ましかった!
私も、そうしてやろうと思ったのだ。私のことを見て。私の言葉に、困ってよ。
「僕には、君の気持ちに応えてあげられない。すまない、北川くん」
会長は本当に申し訳ない顔でそう告げた。
いつもの会長だ。いつもの。
ガッ
私は強引にコクピットのハッチを開ける。乗り込み、コンソールの画面を起動する。
パイロットに、パイロットになれば。もはや倒錯しきっていることを告白せざるを得ない。
違う自分になれたらなんて悪あがきを、既にパイロットが埋まっているヴァルヴレイヴに縋っている。
かわいらしい少女が映る。そこに映っている「ニンゲンヤメマスカ?」の文字。
想像と違うお出迎えに心臓が締め付けられる。この文章にはとても不吉なものを覚える。熱さが一瞬掴まれる。
そこへ、上から手が伸びた。
「ダメだよ」
上から現れて、ボタンを指さす右手を抑えたのは、
「時縞、くん?」
彼の様子は見慣れないものだった。病院の検査着らしきローブを身につけ、髪はみだれ、眼は、やや疲れを帯び、血走っているように見えた。最近ほとんど姿を見ることはなかったけれど……。
「それはパイロットしか乗っちゃいけない。簡単にさわったら取り返しのつかないことになるんだ。さぁ出て」
やけに切迫した声でグッと手を引き抜かれる。
「いやよ。私は、こうでもしないと価値なんてないの!」
強引に彼ともどもコクピットにたてこもる。もつれあい、狭いコクピットの座席で浮いている。
「北川さん、言うことを聞いて。ホントにまずいんだ。それに僕も……ウッ」
急に時縞くんはうずくまる。その眼が暗闇の中、赤く光った。
思えばここはヴァルヴレイヴの心臓だ。知らない女の子、不吉な文字、そしてパイロットの時縞くんは、顔に真紅のスティグマを浮かび上がらせて、私を捕食しようとした。
「やっ!きゃあああっ!!」
「アアアッ……アウアアアッ!」
その顔が迫る。獣のように引きつった顔、寒気のする叫び声。その異常さから逃れようとして、私は檻の外へ身体を出す。上半身が機体の胸から飛び出したが、中にいる獣は私の足をとらえ、ふくらはぎを掴んで引く。 「いやっ……嫌ああ!! 」
(化け物ッ……!)
左手がふくらはぎから太もも、そしてパンツを掴み、強引にちぎる。大事なところが外気に晒される。下半身から熱が引く感覚。しかし、追手はこなかった。
パンツを破ったことで、左手は一瞬掴むものを見失い、その隙に身体は上へ逃げ、ばたつく踵が獣の顔をヒットしたのだ。
私は下をみる。痛みにうずくまる時縞くん。暗いコクピットに輝く赤は、輝きを失っていた。
もとの時縞くんの顔が私を見上げた。無防備の、私の下半身が目に入ったのか、頬を赤く染め、目をそらし、俯いた。
「ごめ、ん。ちゃんと説明はできないけど、こういうことになるんだ。お願いだから、乗ろうなんて思わないで」
私の脇をすり抜け、機体を出る。
「本当にごめん。もう、北川さんには顔を見せないから。おとなしくしてるから」
去っていく。その足を私は逆に掴む。反射で手が出た。
「え?」
驚きに振り返る顔。そりゃそうだろう。さっきから、私は私じゃないみたいなことを繰り返している。
だから、これから出てくる言葉も、私のものじゃない。
「なんでやめるの? 襲えば、襲えばいいじゃない!」
何を言っているのだろう。でも、もう止まらないのだ。止まるつもりもない。
「私、そんなに魅力ない? 通りすぎちゃって構わないような存在? わかってる、わかってるわよそんなこと!」
スカートの端を握る。握って握って、生地が駄目になるくらいまで潰して。
「ねえ、私これからどうすればいい? 気づいちゃったよ、会長の傍にいたって、誰の傍にいたって……私はいつだって誰かの便利なだけの女なんだもん! 誰にも振り向かれないし、気づかれないし、人じゃないんだもん!
時縞くん、さっき私を襲ったよね? それって何? 私になにか感じてそうなったの? それとも、病気か何か? たまたまそこにいたのが私だった? 傍にいたから、それだけでまた誰かの都合のいいものになるなんて、耐えられない!」
私は制服の上着を脱ぎ捨てる。リボンをとって放る。ブラウスのボタンを外す。
「ちょ、ちょっと、北川さん」
「うるさい! 私は証明するんだ、私は」
ブラウスを宙へ投げる。ブラジャーを外す。スカートをとり、靴と靴下も落とす。
全裸。重力の影響を受けずにやや上向きに浮く乳房。その先にある突起は張って、固くなっているのがわかる。
余分に膨らんだところのない、真っ白で綺麗なお腹。小さな切れ目からのぞく臍。そして、薄すぎず、濃すぎもしない黒い陰毛はやや天を指して浮かび、その中に秘める切れ目。その奥のものをわずかに見せている。
「好きにしていいわ。好きにして。……私のこと、求めたんでしょう? そうでしょ? だったら、責任を取ってよ」
何も隠さず、相手の目を見て真正面から告げる。顔が真っ赤になって、下の方から液体が溢れんばかりなのがわかる。対する男は、言葉に虚を突かれ、ひどく苦々しい顔をして、黙っていた。しかし十数秒の後、
「そう、だよ。僕は北川さんが前から気になってたんだ。ヤリたくて、正直たまらなかったんだ」
「そう」笑う。
「そうだよ」
彼は、私を抱きしめると、強引に唇を奪った。ぐいぐいと舌を絡める。それに応じる。
呼吸困難気味になりながら、やがて唇を離すと、私は彼の服も脱がせてしまう。簡単な検査着を取ってしまうと、下着はなく、あっさり彼の産まれたままが現われた。華奢ながら締まった身体と、それに不釣り合いに見える大きなモノ。それは天を指し、長く太く固まっている。
手に触れて、にぎってみる。手の中で小さく震える。彼は赤く、うろたえた顔を見せる。それを見て私は笑う。
上下に擦る。彼は私の肩を掴み、快楽に震える。そしてお返しのように、私の秘所へ右手を延ばす。
「あっ」
モジュールを守ってきたその手が、中に入ってかき回す。指をしめつけ、全身から汗が噴き出す。
思わず彼自身を握ったその手を放す。掌に粘性の高い液体がくっついているのを感じる。
一旦体と体は離れる。しかし、磁石のようにたえず繋がろうとするのだ。
―――――――――――――――――
ここまで。ネタは死ぬほど溢れてくるのに文章にするのがトロくて歯がゆい。 >>593-594
>>608-609
続き。完結。
彼は私の腰を掴み、引き寄せて、顔を近づける。急に不安になる。最初に襲い掛かられた体勢と同じ。
お尻をつかまれる。その奥にある穴に視線が刺さる。
「あああ」
白い白いおしり。男の子はおろか、同性の友人にもほとんど見せたことのない恥部。その表面をキスでなぞる。
「……! や、あああ」
それはあまりに無防備な自分を感じさせた。全神経がそこに集まって、私は叱られる子供のように無力で罪深い
存在だった。その曲面を蹂躙する唇は何の罰? それともご褒美? すべてを預ける潔さのようにさらに尻を突き出していく。いや、これは“もっと”を欲しがる子供だ。
「むっ……ん……」
唾液と汗の絡まる音を立てて彼の唇と舌は這いずり回る。その軌跡が尾てい骨のあたりまで来たのを感じると、それが止まった。彼の鼻先が当たる感覚。なんでもない吐息が、すぐそこの肛門に触ってくる。とてつもなく征服される感触。
「やぁっ……ああんっ!あっ」
羞恥と恍惚で、髪が、胸が、背中が、足が、制御を失って暴れる。
さらに、今度は意図的に息を吹きかけてくる。たまらず、よがる。
時縞くんの腕は、おしりから腰にまわり、側面を滑ってツタのように太ももを愛した。その腕は開かれ、つれて私の両足もその角度を広げた。
「そ、それは……ッ」
私は見下ろす。下腹部、黒い毛が無重力に揺れる花。ふとももはそれを支える葉となって鈍角に広がり、その葉をうけとめる男の腕。見えなくてもわかる。その下にある膣はぱっくりと開いて、何もかもを彼にさらけ出す蜜になっている。
ちろっ
電撃が走る。開き切ったそこを軽く舐められた。もう一度、二度、舌で弄くられ、反応する間もなく、彼の腕は私の太ももを降ろし、そこには違うものが触っていた。
舌でこじ開けられた隙間にぴったりと、先の方が埋まっている。
「いくよ」耳元でささやかれる声。
「きて……」振り向かず答える。
ズボッ、彼のものが入ってくる。快楽より痛みが勝つ。
「うあ、ああああっ」
「北川さんっ」
「いいの……! きて!」
遠慮ぎみに、さらにじりじりと進んでくる。痛い。痛い。でも、私たち繋がってる。それが嬉しい。
根元まで埋まると、お互い肩の力が抜けた感じがした。彼の腕が前へ伸びて、私の乳房をつかむ。
「んんっ」
浮き上がる身体。その勢いで、乳首を責められながら、上下に動く。
「あっあっあっ、あっ」
「ハァ、ハァ、ハァ」
水の中で溺れるみたいだった。下に下に、いやらしい引力が働いて、たまらず息を荒げる。頭が霞む。ただ貫かれる生き物になって、気持ちよさだけが本能になる。
「あ、あ、あ、か」
「会長っ!」 陸地に戻った、気がした。
なぜ今? このタイミングであの人の。
快楽だけになっていた体がこわばる。えにもいわれぬ罪の意識で、たまらず彼から逃げた。どろっと繋がっていたものが抜かれていく。
私、代わりにしてた。私も、結局……!
後ろを振り向くのが怖い。気まずさに耐えられず、言葉は走り出す。
「違うの、これは、とっさに」
「違わないよ」
びくっ、とする。否定の言葉に。ただ、それは言葉とは裏腹に、不思議と穏やかな口調だった。おそるおそる振り向く。
彼は、元気がなくなっていた。上向きだったそれはやや力をなくしていた。しかし、彼の表情は、何かを気付いたような瞳と、意思があった。
「告白すると、ね。僕も同じなんだ。北川さんに、違う娘のことを重ねてた。似てるんだ、彼女たちに」
? 時縞くんにも、別の想い人がいたということなのだろうか。とはいえそれを私は責められない。私が巻き込んだのだ。
「北川さんじゃなくて、あの娘とヤッてる気分だったんだ。結局、僕もキミをちゃんと見てあげられなかった。そういうことばっかりなんだ」
苦悶に歪む顔。どうか、そんな顔をしないで。
「嘘つきは、お互い様よ。私も、馬鹿みたいだけど、捨てられてなかった」
再び彼の目の前に滑る。
「私たち、頭では嘘ばっかりだけど、でも、それでも気持ちよかった。それで、私はいいんだ。……ダメかな?」
「僕を、許しちゃだめだよ……」
「許すも許さないもないわ、私たち。それでも、あなたは私に触ってくれたから、いいの」
彼の唇をふさぐ。これだけは、本当のような真心で。
と、唇を離すと、驚き、赤くなる顔。
「北川、さん」
「続きをしましょう。私たち、身体だけは信じられるから。欲しいの、ハルト!」
「イオリっ」
抱き締められる。彼の胸を、彼の唇を、彼の性器を、その体温を感じる。触ってる。それがとても心地のいいものだと実感する。
あの事件が起こってから、いいえ、咲森学園に入ってから、いいえ、あるいは、生まれてはじめて、体の芯まで安心に包まれたような気がした。 乳首を、お腹を、おへそを、足を、髪を、頬を、性器を、おしりを、掌を、彼の手が触る。
肩を、胸板を、腹を、髪を、足を、お尻を、背中を、おちんちんを、私の手が感じる。
今度は、正面から、彼を受け入れた。下腹部が、ぴったりと繋がってるのを愛おしく思う。
まだ足りないと言わんばかりに、彼は私を抱きしめ、身体を合わせた。
「うっ、あっ、あっ、あっ、あん!」
激しく動かされる。動いている。
「すきっ、大好きっ……ハルトッ」
放出される。私はそれをすべて受け入れる。
ぐっしょりと濡れた体と体。その合わさった体温にまだエロスを感じながら、
「幸せよ、ハルト」
そう言った。
彼はそれに応えず、肩口に顔を近づけた。
気づくと、私は自分の部屋のベッドに横たわっていた。脱ぎ捨てた制服を着けて、寝ていたのだ。
そして、それ以来、地球への威力偵察出発の日まで、彼と会うことはなかった。
*
1年後、咲森学園だった場所。
夢ではないか、と思うことがあった。実際そう思おうとした。落胆と、怒りを、抱えながら忘れようとして、それまで通りのいい副会長、総理のいい部下として振る舞った。それは今までより苦痛ではなくなっていた。
一度この手で殺したあなたが、物言わぬ姿となって帰ってきたとき、指南さんや流木野さんはその身体に縋りついて泣いていたけれど、私はもう触れる資格はないと思った。何も抱く資格はないし、言葉をかける資格もない。泣く資格だってない。
それでもあの夜のことは、信じてもいいよね。ルーンなどではなく、この身体が憶えているから。それがあなたとの全部だったのだから。
左手が裸の胸を触り、右手が膣をまさぐる。もう何にもとらわれることなく、私は彼の体温を感じていた。
―――――――――――――――――――
以上、長々と失礼しました。イオリは1期の頃からずっと好きだったので書けて嬉しい。
レス本当にありがたいです。まだ書きたいネタはあるのでそのうちまた投下しますわ。 >>593-594
>>608-609
>>612-614
乙です
最初、何故イオリとハルト?と思ったが
そうか、思いのすれ違いだったのか
なんだか、この話読むと
ハルト射殺のシーンが
違った意味に見えてくる
次も期待してます たった今、気付いたこと
スーツ姿のショーコって、ストッキング穿いてるよな
足の色が、他の肌色と違うし
…ストッキング脱がす描写なんて、いれてなかったなあ 二期のタカヒは
紫ストッキング+黒オーバーニーソ+ガーターベルト
だから、一期の生足ハイソと比べると格段に脱がしにくくなってる
その代わり、上半身はジャケットの下はシャツとか着てない
(たぶんブラだけ)
どんだけ両極端なんだよ 流星の乙女だと、サキもジャケットの下にシャツ着てなかった
女子は全員、ブラの上に直接ジャケット着てるんじゃないかな?
だとすると、ブラをつけてないキャラは…
マリエやアキラの、ジャケの下がどうなってるか見たい 唐突に、マリエ生存ルート&マリエヒロイン化とか思い付いたが
需要は無いだろうな 名ありの男性キャラが死にすぎた所為で、
カップルの組み合わせが極端に少ない気がする
オタクトリオとかでエロ描いても誰得だろうし 3号機や5号機の残骸を回収してたら
仮死状態のサンダーや犬塚を発見した
とかなら、普通に生存ルート作れるな
ハルトと違って、ルーン使い果たしたわけじゃないし dat落ちしたかと思ったら
鯖落ちしてたようだ
復活してよかった ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dak(感&&激)kun★.net/c11/1227moe.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る ハルトと穴兄弟になりたいエルエルフがサキで脱童するエロくれ コックピット入った時にハルトで脱処女するリーゼロッテくれ マリエのテストパイロット時代のエロを妄想してしまった
エロいこと色々されても
記憶パリーンで全て忘れてしまうとか
ピノの偏った知識も、マリエの境遇が影響してたとか モジュールを維持するために
枕営業ならぬ枕外交をするショーコとか 書きたいことは色々あるのに
なぜか全然書けない
せめてハルト生存ルートだけでも
完結させたいのだが… サキスレに書いたついでに、
サキの公開処刑直後のエロい妄想
公開処刑の場と、サミット会場で双方向通信が繋がっていたならば…
「今のはトリックじゃないのか?」
「ならば、もう一回実演して見せましょうか?」
「待て、刀が刺さっているか、よく分からん」
「ならば、刺さっているのがよく見えるようにしましょう」
ビリッ ~~~~~~~~~~
ぐさっ
「きゃああああああ」
「ほら、胸に刺さってるのが、よく見えるでしょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ようやくヴァルヴレイヴフルインパクトのプラモをゲットした!
残るは3号機だけなんだが・・・SSを奉納すれば願いは叶うだろうか? ショーコが最高の糞ヒロイン
スタッフの倫理観がぶっ壊れてるだけというか
ネタにもできない気持ち悪いアニメだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています