【ドラマ】リーガル・ハイでエロパロ★2
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0004名無しさん@ピンキー2013/12/14(土) 11:12:03.70ID:4HWg8Yx5
子供に言い聞かせるような「先生?いっしょにがんばりましょう?」「もうむりだよぅ…」が萌え死んだw
0006名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 00:17:10.42ID:xYq5iD8l
ピグモンかwww
あと先生の「冗談じゃない!!!」って叫んでたとこで泣いた
0007名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 00:33:39.46ID:eu9REm8D
>>1

ピグモンの場面は完璧に黛が母性に目覚めていたな
いや、ダメな兄を説得する妹かな?
なんだか声も優しいし、いつあの毛布の中に入るのかと思ってたよ

羽生くんもボスになって腹黒でもヤンデレでもドSでもいけるようになって毎日が楽しいです
0008名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 01:46:47.31ID:mDkSwBIM
俺は粉雪にしてやったよのやりとりが好きだ
あのときの二人のお互いを見る視線、兄妹夫婦以上の絆そして信頼があったぞ
下手にチューとかしちゃうよりよっぽどみなぎった

羽生の空気度がかわいそすぎたがw
あとあのおっさんどこ行ったwww
0009名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 07:43:28.64ID:N/PJPTuk
だめだ…おでこごっつんが可愛すぎた…
きゃいきゃい言いながらごつんごつんしてるの見て
お前らイルカみだいだなって思った
かわいい…
0010名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 12:25:43.92ID:pDlpnnLG
携帯が鳴ってひゃあああとうずくまり、
黛先生が!の声にスッゲー怯えた顔してたのに
いつもの険しい表情で病院にかけつけるコミー萌え
0011名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 14:12:37.53ID:OcTTQmS3
でも黛の無茶なところはもう少しどうにかしないとこれからも先生は気が気じゃないだろうなぁ
0012名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 18:12:10.22ID:D6KpPSo0
次回予告の
黛が「私は真実が大事だと思うの」
と言う後ろで黛を見つめるコミーの顔がたまらない

あとイス蹴飛ばすコミーカッコイイ♬
0014名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 19:27:05.40ID:TzYQUbGc
こみまゆ人気凄いね
ドラマでこんなに人気あるカップリングも珍しいんじゃないの
0015名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 23:13:01.67ID:8giPi+5G
>>12
あのイス蹴りはコミなのかー
マユが絡むと冷静さを欠いて
らしくないことまでしちゃうんですねw
0017名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 03:54:01.03ID:449r8wNa
>>14
個人的な意見だけどライアーゲームの秋山と直ちゃん並に人気あるような気がする

あぁもう今週最終回とか信じたくないよ…
楽しみだけど終わってしまうのが辛い
最後までこみまゆがいつも通り楽しそうにしてたらそれだけで満足だ
0018名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 10:05:51.84ID:XeigKLWo
蹴散らすぞ!のとこ、自分も怖いのに黛が緊張してるから強気を見せるとこが優しい
0019名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 12:25:07.50ID:4M+Wxspa
ケイゾクとかトリックスペックとか
こういう男女コンビはドラマでも人気出やすいね
こみまゆ今週で見納めなのは寂しいけど続編もあるっぽいから嬉しい
0020名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 13:15:33.50ID:IlyzcW/W
罵りあう男女コンビが
たまに相手に見せる信頼がたまんないw
0021名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 17:58:15.29ID:JLTSTruG
こみまゆかわいいー^^
0023名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 20:13:52.25ID:L4EP3TRq
病院の場面でこみかどと黛の二人きりだったらまたハグしてたに違いないと思うと妄想が捗る
皆がいるからおでこごっつんで我慢
これはこれでごちそうさまw
0024名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 23:03:39.27ID:/1+jhr2T
>>22
堺雅人がそんなこと言ってたの?
それってガッキーと雰囲気悪くならないんだろうか…ガッキーってなれなれしくされるとキレるってどっかで聴いたぞ
0026名無しさん@ピンキー2013/12/17(火) 23:21:56.02ID:Mpy8puK2
ガッキー、堺さん好きっぽくなかった?結婚したから遠慮がちだけど
0027名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 00:43:28.33ID:vtcaMwGF
インタビューなんかでいってたな
まぁ中の人はそれくらいでいいじゃないか
あくまでもリーガルハイでするべきだ
0028名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 01:23:39.59ID:XJDxs5gU
>>24
>>26
根も葉もない噂や主観的な憶測はやめましょうね
ここは中の人スレでもこみまゆスレでもなく、あくまで「リーガル・ハイでエロパロ」スレですからね
0029名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 02:07:17.32ID:M5E2jzQv
こみまゆが好きって言ってたわけじゃないけど
雑誌ではよく二人のラブをもっとやりたいって言ってたね
0031名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 10:05:09.48ID:DEEdOmzc
>>30
オトナファミ嫁
番宣インタビューで言ってた希望的観測がこんなに早く実現するとは
古沢さんよくぶっこんでくれたなー
0034名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 19:05:08.96ID:RjLXrE4F
最終回どーなるんかなぁ•••
こみまゆを見れる感じではない気がする
とにかく全裸待機^^
0035名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 20:57:19.03ID:T4Uwasav
めざましの予告映像で、二人並んで裁判長に話しかけてる姿が可愛すぎるw
揃って裁判官席の机にちょこんと手をかけて、上目遣いで…

おまいら、わんこか!w
0036名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 23:34:40.58ID:rbRFAzHs
最終話見た
服部さんはやっぱりこみまゆ派か…
黛先生の事務所お泊まりも寧ろ応援してくれそうだな
0037名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 23:42:38.73ID:ngIHNVJD
最終回なんて……信じたくない……
もっとみたいよぉぉぉおおお!
まさか羽生がホモとはw

「キャッ!何ですか!きゅうに押し倒して!」
「うるさい黙ってろ僕は腹がたって仕方が無いんだ拘束回転三所攻めをやってくれるのかと思いきやあの安藤貴和め僕をつないだままほったらかしにしたんだだからお前で性欲処理をしようと思うんだが悪いか?」
「へっ……はっ…///////」
「では私がうけた屈辱を黛もうけてみろ」

誰か続きおねげえしますだ
0038名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 23:59:41.85ID:feMNnVNC
えーと、高速じゃなくて拘束だったん?
なんかロープで縛られてましたけどw
0039名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 00:04:38.46ID:05YSqtjQ
>>37
うわわ神GJです
なんてかわいい2人なんだろう

個人的には一期ラストがこみまゆで指差し合うだったに対し
二期ラストが指差し合いながら指を握るにランクアップしたことに萌えたわ
0040名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 00:09:24.58ID:uAFMDN0c
>>38 変換ミス。御免……
0041名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 00:31:53.37ID:AquOnkK3
差した指を握るのって暗喩なのかうわエロっとか思ってしまった自分を恥じた
0045名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 01:50:37.22ID:+fIOFjmr
手足つないで目隠しした段階で黛にバトンタッチしたのか?と妄想。
「い〜い?幼稚園児。教えた通りにやんなさいよ」
「はい!ありがとうございます。貴和さん!」
「でも、何のためにこんなことするの?あなたドS?」
「これは切り札です、私の。ずっと先生のそばにいるには、私もピストルを隠し持っておいた方がいいと思って」
「ふっ…ずっとそばに、ね。じゃあ最後にイイコト教えてあげるわ。
アイツの恥ずかしい姿を楽しんだら、あなたも服を脱いで、アイツの目隠し取っちゃいなさい。
ずっとそばにいたいなら、それがベストの方法よ。そうすればピストルなんかよりずっと強い武器が手に入るわ。女という武器がね」
0047名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 02:49:55.23ID:R9fAg6zh
「羽生くんのことは好きだよ」「でも仕事と恋愛は両立できない」ってことは好き=人として、じゃなくて
真知子は羽生くんが好きだったのかな
0048名無しさん@ピンキー2013/12/19(木) 09:35:59.28ID:wmuEVV0H
羽生に惹かれて傾きかけると強引に引っ張り戻すコミにまた萌えるのです。
羽生に惹かれる自分に黛が気付く前にかき消すみたいな。
0050名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 00:32:49.14ID:rUKtBJnE
羽生が黛に向かって、「まるでコミカド先生じゃないか!」って言った後の
どや顔で「いけないか?」のコミに萌えた!

俺色に染まりましたが何か?ってか!
0052名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 02:32:40.24ID:RBJXTKeY
>>39
となると3期のラストは…
>>41の暗喩が暗喩じゃなく直球ストレートでアワワワワ(°□°;)
0053名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 03:00:14.63ID:rPFxPDtz
3期マジでエロ入るんかなー

黛はしばらく、羽生くん元気かな〜とか言っててこみをイラつかせとけばいいw
0055名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 10:51:53.00ID:ym7zzmP+
あげ
0056名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 21:15:38.53ID:xDigFWWF
3期は11時枠でもいい!!
そしてもっとエロく!!
0057名無しさん@ピンキー2013/12/21(土) 20:09:12.61ID:EnyNY16C
3期ストレートなエロくるならガッキー濡れ場初解禁かw
早くこないかなwktk

「君をあの事務所に送り出したのは何のためだ!情報を手に入れるくらいしたんだろうな」
「はぁ!?初耳ですよ!」のやりとりあれ凄いニヤニヤした

自分から手放したぶん帰って来いって言えないから
黛が自分の意志で戻ってくるように遠回しに伝えたんだよね
あっさり言ったけどかなり印象に残るセリフだった
0058名無しさん@ピンキー2013/12/22(日) 00:24:26.81ID:pycMspB4
>>50
同じく!俺色に染めてやったという大人の男の一段上の余裕を感じるw

あとおざおざの森に行く前羽生がまちこ呼びした一連のイチャイチャに
対するコミの細かな反応が萌える。

無意識にせよあれはきっと気に食わなかったに違いない
0059名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 00:59:21.23ID:1lkMeqKJ
あげ
0060名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 02:34:59.56ID:oV8dJELf
クリスマスイブはトイストーリー3部作観ながら号泣してました(半ギレ)
0062名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 00:59:29.58ID:gfKSXarM
>>47
そのセリフは、
恋愛=羽生みたいな男とするべきもの。
仕事=古美門と過ごす時間。
と解釈した
0063名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 02:07:15.87ID:CzshMng3
今更はまって1期とSP借りてみた
こみまゆにはまってはやくはやく二期DVDして3期を…!!!
0065名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 21:56:01.41ID:6O/X3Kpi
無罪判決でるちょっと前ぐらい

黛「貴和さん、頑張りましょうね!」
貴和「あ、えぇ、うん。…なんかあったの?いつもよりかなーり嬉しそうだけど。」
黛「あたりまえじゃないですか!やっとここから貴和さんをだしてあげられるんですよ!!」
貴和「……………古美門に処女ささげた?」
黛「はいっ!…えぇ!?……………なんで分かるんですか/////////」
貴和「んー…女のカンよ。よかったわね。」
黛「はい//////」
貴和「…………結婚式はよんでね。」
黛「ひゃい!?」
0067名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 23:50:35.75ID:zX4JR/Mm
うん、実際こんな感じだろうな。
露骨だもんな黛は
嘘はつけない

GJ
0069名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 18:15:08.30ID:5OXY37kq
最終回の続きを妄想。
「でも真知子ちゃん、ここに戻って来たら、ますます忙しくて恋愛する時間も無くなっちゃうね」
「はーっはっは!愉快な冗談だね。蘭丸くん。戻っても戻らなくても、コイツに恋愛の可能性なんてゼロだ」
「ちょっと!失礼ですね!可能性ゼロなんかじゃありません!でも今は恋愛より仕事に専念するって決めたんです。先生に勝つまでは!」
「そんな日は永遠に来なーい」
「じゃあさ、真知子ちゃん。せめてキスフレでも作ったら?」
「キスフレ?」
「僭越ながら解説いたしますと、キスフレとは、友達以上恋人未満。唇を交わすのみの相手でございます。近頃、そのような関係を望む女性が増えているとか」
「そうそう!妊娠のリスクは無いけど、女性ホルモンとかに良いんだって。俺が真知子ちゃんのキスフレになってあげよっか?」
「やめてよ。恋人じゃない人とキスなんて理解できない」
「さすが朝ドラ。私はむしろキスしておきながらその先を我慢することの方が理解に苦しむがねぇ。
さぁ蘭丸くん!無駄口はそのくらいにして、おいしい著作権問題でも探しに行きたまえ。次は潜水艦を手に入れて海底1千メートルでするんだもんねーっ」
立ち上がって両方の人差し指をクルクル回す。
「はーい。ま、とにかく真知子ちゃんが戻って嬉しいよ。じゃまたね!」
ちょうど服部さんも夕食の片付けを終えていた。
「私も、黛先生が戻られて大変嬉しゅうございます。では、本日は失礼致します」
「お疲れさまでしたー…」
0070名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 18:17:13.16ID:5OXY37kq
>>69 の続き
なんとなく古美門と並んで服部さんを見送った後、表情をうかがう。
(蘭丸くんも服部さんも、私がここに戻ったことにしちゃってたけど…何も言わないってことは…)
黛の視線に気づいた古美門と目が合った。ゆっくりと1度まばたきをした古美門の瞳には優しい色が浮かんでいた。
(私、戻って来たんだ。ここに…。先生の隣に…)
しんみりしてしまいそうで、何か話そうと言葉を探す。先に口を開いたのは古美門だった。
「草の者とセフレになればよかったじゃないか」
「キスフレです!わざと間違えましたね。セクハラですよ!」
「どっちでもいい。キスでもセックスでも少しは経験して、ハニートラップの1つくらい仕掛けられるようになりたまえー」
「私には出来ないし、するつもりもありません!先生は誰とでもするんでしょうけどっ」
「私はいい女としかしない。いい女かどうかは顔と足首とおっ」
「あーはいはい。そーですかっ」
「何を怒っている」
「…先生は、先生はいいんですか?私が誰かと…」
「なぜ私が出てくるんだ」
「えっ?いや、あのぉ」
(変なこと言っちゃった…)
顔を逸らそうとした瞬間、顎を掴まれた。
鼻先がつくほど近くに古美門の顔がある。
低い声で言う。
「人間とは愚かなものだ。美女しか相手にしないはずが、チンチクリンを構いたいと思う夜もある」
「せんせ?」
「今夜だけは、愚かさを愛してみようか」
0072名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 20:30:21.33ID:3LAc/QCr
すごいすごいすごーーーい!
まるでドラマを見たような気分です!
0073名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 21:05:33.58ID:lxh3Hq2k
おぉおぉおおおぉぉ!
GJ!
早く続きを
0074名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 22:10:01.34ID:5OXY37kq
9話ごっつんこの後を妄想。
「いったぁ…」
額をさする黛をしばらく見ていた古美門だったが、突然、その胸に包帯の巻かれた頭を抱き込んだ。左腕は黛の腰に回り、皆に背中を向けて黛を隠す。
一同が呆気にとられている隙に右手を伸ばし、病室のカーテンがシャーッと音を立てて引かれた。
あっという間に白い布に囲まれた個室が完成した。
外にいる誰もが言葉を失っているうちに、あられもない音が洩れてきた。
「きゃ!せんせっんぅ…」
ちゅっ
「んっ」
ちゅう…ちゅ…

「WAO!」
「邪魔者は退散した方が良さそうだね」
「左様でございますな」

足音が遠ざかる中、淫靡な響きは止むことなく、ささやかな空間はますます熱をはらんでいった。
「んん…はぁ」
ぴちゃ
「っふぅん…」

病院を出た羽生に蘭丸が声をかけた。
「晴樹、大丈夫?驚かせてごめん」
「ああ。とにかく真知子の意識が戻って安心したよ」
「それにしても、先生、いい年して大胆だよね」
「うん。今日の弁論も圧巻だった。まるで真知子への想いを告白してるみたいだったけど」
「へ〜。古美門研介、最高裁で愛を叫ぶ、って感じ?」
「ははっ」
「先生の声が真知子ちゃんに届いたのかもね。あんなに息切らして駆けつけて来て、真知子ちゃんの笑顔見たら我慢できなくなっちゃったのかぁー」
「…罪な人だ」
0075名無しさん@ピンキー2013/12/28(土) 12:05:51.14ID:MPjJM13f
>>74
GJ!!!
終わっちゃって寂しかったんで
うれしいよ〜
ありがとう!
0076名無しさん@ピンキー2013/12/28(土) 16:16:08.79ID:oM/mG8Ec
1期はリーガル・ハイ
2期はリーガルハイ
3期はリーガル♡ハイか!?
0077名無しさん@ピンキー2013/12/28(土) 22:09:05.32ID:/oDc+DRw
もういろいろ可愛かったけど…
終わるなんて嘘だろ
スペシャルと三期絶対ある…よな?
結婚しちゃってください
0079名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 08:09:42.89ID:VI30Y8+H
鮎川の裁判で黛がコミーを見る目ときたら超乙女だったよな
0080名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 17:30:02.47ID:GiEVRjD4
>>78
慰めてくれてありがとぉおお!!
ちなみにあそこはハート
0082名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 22:55:31.01ID:GiEVRjD4
>>81
古美門&黛ばーじょんですか分かります
0083名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 01:11:39.38ID:V+MIng6u
金崎組に行くのを不安がる黛に付き添ってあげるのが、当然のように古美門なのが嬉しかった。
誰が決めたの?

1.服部さんと蘭丸の場合
「ここはヤバいね。先生、一緒に行ってあげなよ」
「なぜ私がそんな危険な目にあわなければならないのだ。この私に何かあってみろ。日本の法曹界にとって壊滅的な損失となることは間違いない!」
「先生、どうぞお気をつけて」
「服部さん!軟弱な私などよりあなたが行ってやるべきでは!?」
「とか何とか言って、結局行ってあげるんでしょ」
「冗ー談じゃないっ!絶対絶対絶ーっ対行かないからなっ!!」
「心配なくせに」
「明日は、私の秘蔵の防弾チョッキをご用意いたします」
「服部さん!?」

2.黛の場合
「私一人ではちょっと…。先生、明日9時出発でいいですか?」
「はぁ?なぜ当然のように私を連れて行こうとしてる!」
「行ってくれないんですか!?」
「当たり前だっ!よりによってこんな恐ろしい所!私が行くわけないだろう!君一人で行きたまえ」
「そんな…」
「行ってあげなよ〜。真知子ちゃんがこんなにストレートに甘えるなんて珍しいじゃん」
「ちょっと蘭丸くん!?私べつに甘えてなんか」
「不安な場面で思わず頼ってしまう男性こそが、女性にとっての想い人でございますよ。黛先生」
「そんなんじゃありません!私はただ、どこに行くのも先生と一緒がいいだけです!!」
「…」
「決まりだね。せんせ、グッドラック!」

3.古美門の場合
「…わかった」
「先生、行ってあげるんだ」
「何だ」
「いや、だってここ…」
「だーかーら私がついて行ってやるんじゃないか。万が一また体当たり馬鹿作戦でもされたらかなわないからな」
「そっか。良かったね、真知子ちゃん」
「んー…先生で大丈夫かなぁ」
「私は守ると決めたものは守る」
「先生かっこい〜」
「私はいつでもかっこ良くてタフで、その上セクシーだ。服部さん、お風呂にします」
「はい。ただ今」
タオルとアヒルちゃんが手渡される。
「服部さん。SPの手配を」
「御意」
0084名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 15:33:19.14ID:ljvQ/PLO
>>83
おおw
想像できるw
0085名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 17:54:53.44ID:wqiEC51T
これは新年早々良いものを拝めました
神よ、今年も安定イチャこみまゆ宜しくお願い致します
0087名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 20:24:54.78ID:mH0vtB3S
6話の黛の夢、古美門だったらこんな感じかなー、と妄想。
ベッドに横たわる僕に、ボンテージ姿の別府敏子が迫ってくる。
(別府ちゃん…やっぱり君、僕のことが…)
唇が触れ合いそうになった瞬間、むぎゅっと顔が埋まった弾力…これは!
(ああ、やっぱり…)
ドロンジョコスプレの沢地君江の谷間に指を差し込もうとすると、視界の端で脚を組みかえる仕草をとられた。
ネグリジェからのぞく脚線美…
(圭子…!帰ってきたのか!)まさにハーレムだ…
ああ、向こうから黒いドレス姿の安藤貴和もやってくる。
どうしよう、誰からお相手しよう。
夢のようだ。…夢、夢か。夢だな。まあいい。素晴らしい夢だ。ぜ〜んぶ美味しくいただくとしよう。
「先生!」
「げっ!おまえは来なくていい!頼む!来ないで!」
「先生〜!」
招かれざるガニ股が現れると、美女たちは次々に背を向けて去っていってしまった。
「なんっってことをしてくれたんだ!バカっ!せっかくの夢が台無しじゃないか!!」
「せんせぇ、ひどい…。あたしじゃだめなの?」
仰向けの古美門の肩を押さえて、またがる。股間が触れ合っているような…。
「ちょっと待て、黛っ!早まるな!」
「もう待てません。せんせ、もう我慢できないの。抱いてください」
「黛…」
白い腕が僕の首に回る…

……はっ!
リクライニングチェアでうたた寝をしていたようだ。黛はソファで書類作りをしている。服部さんは温室だ。
(なんという夢だ…。)
すっかり反応している下半身が、読んでいた雑誌でちょうど隠れていたのは助かった。
ふぅ〜っと息を吐く。
(しかし…忘れてしまうには惜しい夢だ)
別府の涼やかな顔立ち、沢地のおっぱい、圭子の脚、黛の切羽詰まった声…
(いかん。いかん。)
伏せて置かれた雑誌の下で、さらに硬度が増していく。
一心にペンを走らせている部下を見つめる。
(君は…夢の中でもガニ股なんだな…)
0089名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 21:53:43.26ID:B9UZjmKB
GJ!
最高です!!そんな感じw
やっぱり、圭子さん<黛なんだよなぁー!
最後の一文ワロタw
0090名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:25:09.25ID:oSvr9bj5
法廷でアナコンダ・ホールドを披露した2人だから、痴漢裁判でもしれっと実演しちゃうのかな…と妄想。
『痴漢』1/7
そして法廷を出て歩きながら喋る2人。
「やりましたね!先生っ!今回も勝利間違いなしです!」
「むはははー!見たかあの検事の間抜け面を!…ときに黛くん、君は着痩せするタイプだったのか」
「え?」
「てっきりAカップと見ていたのだが、揉み心地はCだった」
「先生!そんなこと考えてたんですか!?なんか触ってる時間が長いと思ったんですよ!信じられないっ!変態っ!!」
「君だってちょっとよろこんでいたじゃないか」
「よろこんでませんっ!」
「いーや。よろこんでいた!言葉をかえれば、感じていた」
「こんな場所で変なこと言わないでくださいっ!」
「ほーら、やっぱり感じていたんじゃないか」
裁判所を出てタクシーを拾おうとするがなかなかつかまらない。
「仕方ない。電車で帰るぞ」
「え…先生、まさか…電車の中で私に痴漢しようとか」
「そんな訳ないだろーっ!!失礼にも程があるぞ!馬鹿な期待をする暇があったら、私のフェロモンが車内に充満して女性客が卒倒する可能性を案じたまえ」
まだ帰宅ラッシュ前で電車はさほど混んではいなかったが、席は空いていなかった。ほんの数駅なので、車両の後方、窓際の車椅子スペースに立つことにした。
次の駅で制服姿の高校生が大勢乗り込んできた。ちょうど下校時刻らしく、あっという間に超満員だ。
スポーツバッグを携えた男の子達によって、どんどん隅に押しやられていく。
古美門は黛を肘で突いて角に入れると、壁に手をついた。そのままの姿勢で乗車が終わるのを待ち、ドアが閉まると腕を下ろした。
(先生…もしかして…私が押し潰されないようにしてくれた?)
0091名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:27:01.31ID:oSvr9bj5
『痴漢』2/7
横に密着している古美門を見ると、眉間に皺を寄せてフェロモンならぬ不機嫌オーラを発している。
(二度と電車なんかには乗らない、とか言い出しそうだな…)
駄々っ子のような古美門を想像しながらも、頬が緩んでしまう。
(先生に女性扱いされちゃった……ん?)
胸をまさぐられている感触がある。
(先生っ!やっぱり触ってきた!さっきは紳士らしいことしたくせに!)
古美門を見ると相変わらず仏頂面のままだ。思い切り睨んでみるが何も反応が無い。
後ろから触れてきた手は、右胸の上で動かなくなった。黛の反応をうかがっているようだ。
(先生…だめ…)
しかめっ面とはいえ、間近で見る彼の横顔はとても整っていて、肌は美しく、思わず見とれてしまった。
(……少しならいいかな。どうせ1回触られてるし。…それに…こういうのって、ちょっとドキドキする…)
黛が肩の力を抜いて身を委ねると、再び手が動き始めた。
(…もう、先生ってばエッチ……あれ?)
動きが乱暴になっていく。
(先生?なんか違うっ)
視線を落とすと、黄色いコートを這う手は古美門のものではなかった。
(嘘っ!!嫌〜っ!なんで先生じゃないの!?誰?高校生?やだ!先生、助けて!!)
ちょうど電車が次の駅に差し掛かり、ブレーキがかかった。
乗客が一斉によろめいた隙を利用して体の向きを変え、男子高生の手を振り払って、古美門にしがみついた。
(先生!先生〜っ!)
停車駅では、乗り降りする客はほとんどいなかった。
すし詰め状態のままドアが閉まり、列車が動きだす。
0092名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:29:06.99ID:oSvr9bj5
『痴漢』3/7
古美門は、急に抱きつかれて狼狽しているようだったが、頑なに離れないでいると、何かを感じたのか、次の降車駅までゆっくりと背中をさすっていてくれた。古美門の香りと温もりを染み込ませて心を落ち着かせた。
ホームに降り立ったのは2人の他にはほんの数人で、すぐに改札へ続く階段に吸い込まれていった。
黛の前を歩く古美門の歩調が徐々に遅くなり、やがて完全に止まった。危うくぶつかりそうになって、つんのめった。
「私のフェロモンにやられたのか」
「えっ?えーと…そうかもしれませんね…」
「誤魔化すな」
「…痴漢、されちゃいました」
「…高校生か」
「そうですね。多分」
「なぜ言わないんだ。現行犯で捕まえて突き出してやるべきだ。怪力の君なら1人でも十分対処できたはずだし、今日は私も一緒だ。
君が泣き寝入りしたことでまた新たな被害者を生むことになるんだぞ!」
「なんで怒ってるんですか」
「当たり前だろう!!よりによってあんな汗臭いガキなんかに私のっ…!」
「?」
「私の…部下が辱められるなんて…。君は悔しくないのか?それとも年下のスポーツマンが好みだから見逃すのか?」
「私は…多分、年上の知的な男性が好きです」
「君の男の趣味なんか聞いていない!」
「先生って…香水つけてます?」
「いい加減にしろ!痴漢と関係ないだろう!」
古美門はすっかり腹を立ててしまい、黛を置きざりにして早足で歩き始めた。
帰宅した古美門の機嫌は、服部さんの素晴らしいディナーでも直すことができなかった。ガツガツと食べ終えると、ふてくされてソファに横たわっている。
片付けを終えた服部さんが心配そうに耳打ちした。
「黛先生…?」
「少し、話してみます」
「御意」
0093名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:33:55.44ID:oSvr9bj5
『痴漢』4/7
服部さんを見送ると、ソファのそばにしゃがんで声をかけた。
「先生?」
「…」無視された。
「痴漢は犯罪です。罪を犯した者は、法に基づいて罰を受け、償わなければならない。…でも、今日は私にも少し原因があったから…」
「?」見上げてきて、少し安心する。
「先生だと思ったんです。最初。だから許してしまって…。あっ、でもすぐ気づきましたよ!
触り方が違ったし。先生は服を動かして布地でさするみたいにしますよね。でも、全然違って、グニグニしてくるから、おかしいと思って。
それで手をみたら、先生の手じゃなくて。先生はいつも服部さんにケアしてもらってるから指先までツヤツヤで爪もピカピカでキレイでしょう?
痴漢の手は爪が汚れていて…気持ち悪かった…」
思い出すと寒気がした。思わず膝の上のスカートをぎゅっと握った。
「気持ち悪かったです。…先生と違って。汗臭くて。痴漢は許せません。でも…、先生と勘違いしたから抵抗しなかったなんて…誰にも言えない」
古美門が息を吸いながら上体を起こし、うつむき気味に座って息を吐く。
膝の上で手を組んだまま、空いた場所を顎と視線で示す。座れ、という意味だ。
指示に従うと、さっきまで横たわっていた古美門の体温が残っていた。
(あったかい…)
「先生って、香水つけてます?」
「…しつこいな。質問の意図が分からない」
「…いい匂いだから…なんか安心するのにドキドキする」
「何が言いたい」
「…先生、……触ってくれませか?先生の匂いと先生の感触でいっぱいにしてほしいんです。痴漢にされたこと、私から消してくださいっ」
じっと私の目を見て話しを聞いていた古美門が、恐る恐る左手を伸ばしてきて、そっと抱き寄せられた。
「先生っ!」
胸に飛び込む。
(ああ、この香り…!)
0094名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:35:45.26ID:oSvr9bj5
『痴漢』5/7
腰に添えられていた右手が、黛の左頬を撫でる。
「せんせ?」
一瞬交えた視線は火傷しそうに熱かった。瞳を伏せると、唇に柔らかい感触…。
(先生!)
黛の様子をうかがうように探りながらも、キスはだんだん深くなっていく。ちゅ、ちゅっ…と重ねられていたリップ音が、やがて古美門の舌が動く…くちゃ…という音に変わっていった。
「んんっ…」
(すごい…とけそう…)
顔も耳も熱い。多分、真っ赤になっているんだろう。
たっぷりと甘い口づけをされて、優しく押し倒され、見下ろされると、今さら動悸が激しくなってきた。
「どこを触られた」
「胸です。コートの上から。少しだけど」
ジャケットの上から右胸に自分の手を置いた。
「高校生のくせに貧乳好きとはなかなかマニアックだな。生意気だ」
黛の手を下ろさせて、ジャケットのボタンを外してくる。
「…!」
(先生…何しようとしてるの!?)
黛の胸元に顔を寄せていく。
(えぇっ?)
シャツの上から右胸にキスされた。
上目づかいで見つめられながら、ちゅっ、ちゅっとシャツだけに軽く触れた後、唇で胸を押してくる。
初めは膨らみの上の方、ブラが覆っていないので、シャツの薄い生地を通して、古美門の唇の動きと、温かく湿った吐息を感じる。
そして、今度は下側から、ブラの少し厚い布地と一緒に持ち上げるように押してくる。
「んぅ…」
(先生の口で胸を揉まれてるみたい…)
興奮が高まって身をよじる。
最後に、シャツとブラごと乳首をかぷっ…と甘噛みされた。
「っはぁあん!」
角度を変えて何度も噛み噛みしてくる。
「んあっ…やっ、やぁん…せんせっ、もういいです…あぁん、あっ、あん!…もぉだめ」
0095名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:36:54.49ID:oSvr9bj5
『痴漢』6/7
やっと口を放すと、丁寧にジャケットを直し、ボタンをはめてくれた。
立ち上がってコートを取って来て、黛に向けて開く。ちょうど、外出時に服部さんがしてくれるみたいに…
(帰らせようとしてるんだ…)
ちょっと残念だけど、これ以上ここに留まる勇気も無かった。寂しさを感じながら袖を通すと、コートの肩を整えてくれる。ボタンに手をかけた瞬間、ぎゅっと後ろから抱きしめられた。
驚いて、嬉しくて、息ができない。
黛に代わってボタンをとめると、少し伸びた髪をかき上げ、耳の付け根に唇を触れたたまま囁く。
「黛…シャンプー変えただろ」
「…はい」
「この時間、電車は混んでいるのか?」
「いえ、もう空いていると思います。座れるかもしれない」
「そうか」
髪を直し、ぽん、ぽんと頭を撫でてから、かばんを渡してくれた。
「くれぐれも、気をつけて帰りなさい」
先にドアを開けて見送られる。こんなことは初めてだった。
幸せすぎて半ばパニックになりつつ家路についた。
0096名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 17:39:06.80ID:oSvr9bj5
『痴漢』7/7
翌日、緊張と期待を胸に出勤したが、古美門の態度は悲しいくらいに以前と変わらなかった。相変わらずひどい罵詈雑言を浴びせてくる。
「何なんですか!もう!昨日はあんなに優しくしてくれたのに!」
ちょうど居合わせた蘭丸が食いつく。
「なになに?昨日何かあったの?」
「昨日、私がここを出る折、古美門先生はいささかご機嫌が優れませんでした。その後、黛先生がお話しをされたようで…」
「イイコトして仲直りしたの?」
「誤解しないでくれたまえ。こいつが痴漢に好きなように凌辱された原因を遠回しに私に押しつけた挙げ句、責任を取って抱いて忘れさせろなどと脅迫してきたから、ほんのちょっとだけサービスして煙に巻いてやったのだよ」
「事実をねじ曲げています!」
「だが事実に基づいている」
「もう、最低っ!」
「…何かよくわかんないけどさ、脅迫なんてしなくても、またいつかあるんじゃない?」
「え?何が?」
「サービスデー。ね?せんせ?」
「……いい子にしてたらな」
0099名無しさん@ピンキー2014/01/07(火) 06:28:18.57ID:wHSOnbEx
また前スレの人きたのかな?
タイトルはどうでもいいのでコテつけてくれるとありがたい
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