女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ5
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0001名無しさん@ピンキー2013/12/28(土) 00:21:56.78ID:nj/MUqCP
薬や催眠術、魔法等々で 「男が女の子に操られてしまう」 シチュのスレです
精神操作から肉体操作まで、とにかく女の子に操られるシチュならば大歓迎です

前スレ
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353823888/

関連スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/
0005名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 15:25:51.02ID:3nUlEc9z
管理人ではありませんが、保管庫wikiの「スレ4作品一覧」を更新しました。
お知らせage
0007名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 15:31:43.73ID:3nUlEc9z
また部活(仮)のスレ3〜4移行時期のログが手元から消失しておりました。
 2012/11/22(木)〜2012/11/26(月)投稿分
どなたかに補完をお願いできれば幸いです。以上。
0009名無しさん@ピンキー2013/12/30(月) 10:21:39.43ID:oij2aHnz
>>1

沙耶の唄って最高の洗脳物だと思うんだ
あの世界観で沙耶のオシッコだけが美味しいみたいな調整をされたいです
0011名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 06:02:17.00ID:bUJ/Gzvg
男の子が女の子に調教されるスレって関連スレとして入れたら良くね?
0013名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 02:38:13.60ID:Eg+FLugg
おしっこ催眠いいね
その人のおしっこしか飲めない➡︎その人がいないと生きていけない➡︎言いなりになるしかない➡︎おしっこ飲んでるんだし今さらプライドなんて…
0014コイノクスリ22014/01/05(日) 19:12:55.24ID:092Caxop
兄さんのマグカップはわたしの使っているものより大きい
鑑のように張られた水面に、わたしの顔が映ります
手に持った小瓶を開けて中から砂のような細かい粒を流し込むと、淀んで、ぽっかりと穴の開いたような瞳がさらさらと流れ落ちる粉に波立ちました
半分、莫迦らしいとすら思っていたうわさ話
決して実らぬ恋を叶えてくれる女性
わたしが出会った女性が『彼女』ならば、この小瓶の中身を飲ませれば_____

「両想いに・・・・なれる・・・・」

「なにか言ったかー?」
「いいえ、なんでもないです・・・できましたよ兄さん」
思わず漏れた呟きを隠すようにそう言って、兄さんに淹れたての紅茶の入ったマグカップを渡します
「鷹音(たかね)の淹れてくれた紅茶とお菓子は美味いからなー!兄ちゃんの楽しみのひとつだ」
「おかわりもたくさんありますから、いっぱい食べてくださいね」
学校のお友達はみんな冴えないお兄さんだと言うけれど、白い歯を出して『にっ』っと笑う兄さんが可愛くて、わたしは口を抑えてつい微笑んでしまいます
「沙柚(さゆ)も鷹音のお菓子がたべたーいって言ってたぞ」
その人の名前が出たことで、嬉しかった気持ちが一気に萎んでいきました
「・・・・紅茶、飲まないんですか?」
「ん?今はお腹の方が空いてるからな」
早く飲まないだろうか
わたしは心の中でそう呟きます

一刻も早く、『あの人』のことを忘れて欲しい

自分だけを見て欲しい

兄さんの幸せのために諦めよう、そう思っていたはずなのに_______
どす黒く醜悪なわたしの願望はもう抑えられない所まで来ていました
「今日は隠し味を入れてみたんです、早く飲んで欲しくて・・・」
「そうなのか、じゃあ」
カップに口をつけ、ひとくち、ふたくち_____
兄さんの中に『隠し味』の混ざった紅茶が流れ込んでいきます
0015コイノクスリ22014/01/05(日) 19:14:10.00ID:092Caxop
「うっ・・・・ぐぅっ!?」
どれくらい飲んだ頃でしょうか
兄さんが頭を抑えて苦しみだしたのです
わたしはそれが薬の効果だと知りながらも、少し心配になりました
「あ・・・・あぁ・・・たかね・・・たかね・・・っ!!」
「兄さん、大丈夫ですか・・・きゃっ」
近寄ると、ものすごい力で腕を掴まれて、引き寄せられました
抵抗を封じるように押さえつけられ、唇を塞がれます
「ふうっ!?んんんんんんっ!!」
驚きと嬉しさで縮こまってしまっていたわたしの舌を、兄さんの舌が絡めだし、唾液を擦りつけてくれました
「んっ・・・んっ・・・・」
こくこくと兄さんの唾液を飲むのに必死で、わたしからは何もできません
「にい・・・さ・・・・おにいちゃ・・・んっ」
「鷹音っ!!好きだ鷹音っ!!」
「うれしい・・・・やっと・・・やっと叶った・・・・」
おにいちゃんはぺろぺろとわたしの身体を舐め回します
最初は耳の後ろ、次に首筋、服を脱がしてその下も
真っ白で雪のようだとよくお友達が褒めてくれる肌に、おにいちゃんの舌が這ってきらきらとした跡を作っていきます
「かわいいよ、鷹音」
「ほんとうですか・・・んっ・・・沙柚さんより・・・?」
愛し合っている優越感からつい聞いてしまった、いじわるな質問
おにいちゃんは、わたしが本当に言って欲しかったことを言ってくれました

「誰だそいつ?」

本当に興味の無さそうな、路傍の石でも見せられたかのような、そんな声で、表情で
「わたしが一番ですか・・・?おにいちゃんのおよめさんにしてくれますか?」
今まで言って欲しかったこと、否定して欲しかったこと、すべてをおにいちゃんに聞きました
するとおにいちゃんは優しい表情で、昔のように頭を撫でながらわたしを安心させるようにこう言うのです
「鷹音が一番だよ、どんなものより一番だよ・・・お前以外は要らないし、興味もない・・・俺はお前だけのものだよ」
そして待ち望んでいた時間が遂にやってきました
「いいか?」
聞くまでもないことをおにいちゃんは聞いてきます
「はいっ・・・ずっと、待っていましたから」
目を閉じ、痛みとともにおにいちゃんを受け入れます
けれどこの痛みは今まで感じていた苦しみとは全く違う、喜びにあふれた痛みでした
たくさんの命がおにいちゃんを通して私に流れ込んでいきます
おにいちゃんの赤ちゃんを産んで、素敵なお母さんになる


わたしの夢が、叶うはずのなかった夢が_____現実になろうとしていました
0016コイノクスリ22014/01/05(日) 19:15:12.20ID:092Caxop
小さなノイズの後、少女が映った
暗い、まるで地下牢のような場所に、少女と男が二人、身体を合わせている
雪のような肌と端正な顔立ち、その幼さに不釣り合いな大きなお腹
少女は男と繋がりながら濁った瞳でカメラの向こうの人物を見ていた
笑いながら_____
「くやしいですか?」
憎悪と優越感で満ちた瞳が洞窟のように暗く、画面の奥の女性を見据える
「おにいちゃんのおよめさんも・・・・おにいちゃんのあかちゃんをうむのも・・・ぜんぶわたし・・・わたしがするの」
やさしく、おとなしく、引っ込み思案だった少女の面影はもうない
「あなたにはあげない・・・おにいちゃんのなにもかも・・・だれにもあげない・・・」
ビデオテープの映像は______ここで途切れている




どこかの街には噂がある
決して実らぬ恋を叶えてくれる不思議な女性
どこからともなく現れて、恋をしている少女に小さな小瓶に入った薬を渡す
彼女が手渡す薬を意中の男性に飲ませると、忽ち両想いになれるという
しかし願いを叶えた少女たちは、独占欲と狂愛で本来持っていた綺麗な心を失くしてしまう
だから噂は後に尾ひれがついて、こう言われるようになった
少女たちが歪んでしまうのは、『恋の薬』の対価として魔女が綺麗な心を取って行ってしまうからだと
0017コイノクスリ22014/01/05(日) 19:18:11.31ID:092Caxop
今更1スレ目の消化ですいません・・・
5スレ目おめでとうございます
今後とも宜しくお願い致します
0020名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 08:18:02.49ID:eag3N3CU
おはようございます兄さん
そこ、狭くないですか?
ダメですよぅ、ちゃんと『朝の挨拶』やってからじゃないと兄さんはすぐ暴れるじゃないですか
ちょっと前まではあんなに優しかったのに
どうしちゃったんですかねぇ?クスクス
今日はあの女に会いに行きましょうね?
いつも『朝の挨拶』の時にお願いしてるのに兄さんが折れてくれないのがいけないんですよ?
もういいです
口先だけならなんとでも言えるじゃないですか
兄さんは最後まで好きな人を守ろうと努力しました
カッコイイですよ
それでいいじゃないですか
あの女は気が強いから難しくて後に回してましたけど、妹の言いなりになるしかない今の兄さんを見てあの気の強さが残るわけないですよね?
あれ?しらなかったんですか?
言い出せなかったのは兄さんだけじゃないんですよ?
態度で明らかだったじゃないですか
今時、気もないのに男子の家に遊びに来る女子なんていませんよ
さて、無駄話が長くなりましたね
どんな格好してあの女に会いたいですか?
メイド?スク水?首輪と枷?
0021名無しさん@ピンキー2014/01/07(火) 10:26:16.48ID:kbhoSkLF
>>17

十年以上前の某エロゲーの義妹キャラをイメージしてしまったw
0031名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 00:46:13.80ID:blNxD9MB
センター試験のリスニング音声と催眠音声をすり替えて、教室内集団催眠…
という発想が出たまではいいが、それ以上ネタが広がりそうもない

ここの住人は、大勢の中の一人ってシチュより、1対1で自分だけに催眠かけて欲しいって人が多数だろうし
0033名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 11:29:14.62ID:F73DiPWS
>>31
あら?あなただけちょっとかかりが悪いようね。
でも大丈夫よ。……ねぇ、気持ちいいでしょう?
あなたの周りのみんなも、気持ちよくなってるの。
みんなあなたよりもっとも〜っと、気持ちよくなってるわ。
うらやましいでしょう? みんながうらやましい。
僕だけちょっとしか気持ちよくないなんてずるい。
僕も気持ちよくなりたい。もっともっと気持ちよく……。
そう、みんなと同じように、もっとも〜っとふかぁく、気持ちよくなりたい。
だから、私に任せて。
深いところへ、もっと気持ちいところへ、連れていってあげる。
だからもっと力を抜いて、私の言う通りにしなさい。
でもね、あなたの体はもう、気持ちよくなりたくて仕方なくて、
……もう、私の言う通りになっちゃう。私の言った通りになっちゃうの。
しょうがないよね? もっともっと、気持ちよくなれるんだもん。
もっと気持ちよくなっちゃって、もっと力が入らなくなっちゃって、
あなたは自分じゃもう、体が動かせない。
腕に力を入れようとしても、足に力を入れようとしても、力が入んない。
……ん? ひょっとして今、動かそうとしてた? ねぇ、してたでしょう?
でもね、あなたの体はもう、自分じゃぁまったく力が入らなくなっちゃった。
だから、動かない。ね? 私の言った通りになっちゃったよ?
だから体が動かせなくなっちゃった。でも、気持ちいいから仕方ない。
私の言うとおりになって、もっと気持ちよくなっちゃう。
……ほら、あなたの右手がふわぁっと持ち上がっていく。
上からグンッて引っ張られちゃう。
けど、なんだかそれがおもしろい。よくわかんないけどおもしろい。
なんでだろう、おもしろいね? そして、……気持ちいい、ね?
だんだんといい顔になってきたよ。
よかったね、みんなみたいにこれでもっともっと気持ちよくなれる。だから――




センター試験は洒落にならんし予備校で偶然一緒になった中学来の幼馴染に
模試のリスニングのタイミングで講師含めクラスごと乗っ取られるっていう
さらに自分だけ特に弄ばれるみたいな感じでどうでせう
ちな催眠かけられてることにはまったくみんな気づいてない
0034名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 11:33:28.88ID:MZRymEkL
流石にセンター試験棒に振らせるのは可哀想だから試験終わった後に特定の場所に無意識に行くようにすればええかも
0035名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 17:29:17.71ID:ReDfa4Fo
センター捨てさせられても廃人にしてもらって養ってもらえばいいじゃない
扱いなんて犬でも奴隷でもいいじゃない
0038名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 21:01:35.13ID:J3AnpBZm
なんでこんな年齢層高そうなスレがセンターに感心持ってんだ
0039名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 21:28:36.17ID:+BOog5AU
>>31
大勢の中の一人?
ショタっ子が催眠術で女の子やお姉さんたちのおもちゃにされて、
嫌がりながらも女の子がいっぱいいる女湯に入らされて大勢が見ている前で一人エッチさせられるとか最高だと思う
0040名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 22:50:30.86ID:PQfSwCWR
試験前日、隣に住んでる大学生のお姉さんがリスニングのCDを貸してくれる…

みたいな方が好きだな。
0045名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 02:21:05.55ID:Ta79aEct
洗脳とはちょっと違うけど、魔法を使える女の子に興奮する
0047名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 10:53:47.43ID:Ta79aEct
「お姉ちゃん、彼氏できたって本当ですか?」
「うん、妹も応援してね!」
「は、はい……(私の、私だけのお姉ちゃんをよくも……絶対渡さない)」


「彼氏さん、初めまして。妹です」ニコッ
「や、やあ(妹も超絶可愛いな……)」
「初対面で図々しいんですけど、彼氏さんにお願いがあるんです」
「え? 何かな?(この子に何か頼まれたら断れる気がしない……)」
「私の性奴隷になってださい」
「…………は?(もしかしてちょっとアブない子?)」
「アブない子ですよ。それに魔法が使えます。今だってあなたの心を読んでるし、心に色々上書きするのだって簡単です。ほら」
「あああぁっ……」
「彼氏さんは私のなんですか?」
「ああっ……俺は妹様の……性奴隷です……」
「あなたのこと好きでも嫌いでもないけど、あなたは私のこと好き?」
「ああっ……好き……大好きですぅ……」
「じゃあ私のこと好きって言う度に、性的に気持ち良くなるように魔法をかけてあげますね」
「好きっ! 好きです妹様! 好き好き好き好き……ああああっ!」
「くすっ、好き好き言いながら射精しちゃったのね、無様……。
 お姉ちゃんに手を出したことは万死に値します。彼氏さんは私の魔法で、死ぬまで片思いのまま性奴隷として飼い殺されるんですよ。嬉しいでしょ?」
「はいぃ、嬉しいです妹様ぁ……」
0048名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 10:59:22.29ID:Ta79aEct
「彼氏くん……妹……なにやってるの!?」
「見たとおりですよ。セッ○スです」
「妹様、妹様……好き好き好き……ああっ」
「や、やめなさい! こんなこと」
「お姉ちゃんにもお仕置きです」
「えっ……なにこれ、動けない!」
「そこで固まったまま、彼氏さんと私がセッ○スするの見ててくださいね」
「やめてよ妹! どうしてこんなこと……」
「お姉ちゃんがいけないんですよ。私の気持ちにちっとも気づいてくれなくて……でもお姉ちゃんの気持ちを魔法で操るなんて……だから障害を排除するのに魔法を使うことにしたんです。
 彼氏さん、もっと腰振ってくださいね。私への愛を証明してください」
「はいぃっ、妹様! 好きっ、好きっ、好きぃっ!」 
「彼氏さんは、もう私のこと『好き』って言う度にイッちゃう身体になってるんですよ。魔法の条件付けだから、絶対です」
「か、彼氏…………」
「本当は彼氏さんに幻滅して欲しかったんですけど、この状況じゃそうはならないですよね。
 でもお姉ちゃんの心には魔法、かけません。彼氏さんのことも忘れさせないでおいてあげます。ただし彼氏さんは一生、私の性奴隷です」
「あああああ…………」
「好き好き好き好き……妹様! 大好きですぅ……」
0054名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 12:56:08.72ID:4AhXgQ/b
「やっと、雪が止んだ。今日は外出しよう」
『え?、何言ってるの?(クスクス)、外は大雪だよ?外出しちゃ危ないよw』
「だって・・・、さっき、ニュースで言ってたじゃないか、もう一度TVで確認・・・」
『(指をパチンッ!)ほ〜ら、お外を見て見てw、もの凄い勢いで雪が降ってるよ?歩くこともできないよw』
「あ、あれ?・・・そうだった・・・、なんで勘違いしたんだろう?・・・」
『こんな大雪の日は、(大好きな女の子とお部屋の中で一日中抱き合う)って、TVで言ってたよね!w』
「う、うん。そうだったよ・・・、だから君と昨日は1日中抱き合ってたんだよね・・・」
『(雪の日は抱き会いながら、口移しでお食事する)んだよねw。は〜い、おでんの口移し〜w』
「あ、ああ・・・、おでんは口移しで食べるのに限るよね(モグモグ)」
『は〜い、昨日も、今日も、明日も、大雪だよw。たくさん食べて、いっぱいいっぱい抱き合って過ごそうね〜www』
0056名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 13:38:58.04ID:6XHTYZCd
>>55
ちゃんと冷ましてからあげるんじゃない?
そのままあげたらダチョウ倶楽部ですがな
0058名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 22:08:37.87ID:YbmAIPDh
「ほら・・・見て?大根
美味しそうでしょ?
ふぅーふぅー・・・はむっ
はふっはふっ・・・
よぉーく見ててね?
シャクッシャクッ・・・
ほら、口開けて?」
ちゅっ・・・トロォ・・・
「ね?おいしい?
うん・・・よかったぁ
〇〇ちゃんに喜んで貰えるのがアタシの1番の幸せなの!
わかってくれる?」
0060名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 02:43:09.53ID:LbBfd/40
うふふ……おいしかったでしょぉ?
キミが今飲んだそれ、実はちょっとだけお薬入ってるんだぁ
ほら外寒いし、体がぽっかぽかになるお・く・す・り……
体だけじゃなくて、頭も暖かくってぼーっとしてきたかもねっ

ほら、あたしの指をよーく見て?
指が、おくすりで真っ白なあたしの口の中に入っていくよ……
ぬるぬる、くちゅくちゅ、白いおくすりを指でいっぱいかき混ぜてるよぉ
何か違うところを想像しちゃったかな、それとも……キミは私にこうしてもらいたいのかな……?

# 言うだけじゃなく書いてみた、媚薬なんか使ってませんよたぶん
0061名無しさん@ピンキー2014/02/15(土) 11:42:53.35ID:8w549SSq
「ああ・・・、なんか、おかしいよ?・・・。もう、1週間以上も雪が降ってて、部屋に閉じ込められて・・・、
それで、1日中、キミと抱き合って過ごしてるなんて、いくらなんでも変だよ・・・。
 今日こそ、部屋から出て、外の様子を確認しよう・・・。」

『まーたまた始まったぁ(クスクス)。ほ〜ら、(指をパチン!)玄関まで行くと、思い出すんだよね?w
(さっきもTVで言ってた、記録的な大雪が続いてるので、外出は絶対控えるように!)だったよね?w』

「あ、あれ?う、うん、そうだった、外は雪が背丈くらい積もって、とっても危険なんだよね・・・
で、でも・・・、でも、何だか変だ・・・、こんなことばっかり繰り返してる・・・、やっぱり外の様子を・・・」

『あ〜、寒いな〜、お腹空いたな〜w。こんなときは、(クリームシチューを食べて温まる)んだよね!w』

「う、うん・・・。だけど、クリームシチュー作るにしても、材料が無いし・・・」

『なーに言ってるの?w、(クリームシチューは男の人が気持ち良くなって女の子に出してくれる)お料理じゃない?w
 ほらほら、オチンチンで作るんだよね、こーやって、シコシコ手伝ってあげるから、早く作ってよ〜w。』

「あ、ああ・・・。ゴメンね、忘れてた。こうやって、女の子に指で擦ってもらうと、下ごしらえが速く済むんだよね・・・」

『フフフw、オチンチンからいい匂いがしてきたきた〜w。も〜、ワタシお腹ペコペコ〜w、早く食べたいな〜w。
 (女の子のお口で気持ち良〜くレロレロされると、味の濃〜いシチューが早くできる)んだよね〜w。』

「そ、そうなんだよ・・・、悪いけど、キミのお口を使って、手伝ってくれないかな・・・。」

『うん!いいよ〜w(カプッ!、レロレロ、チュパチュパ)、ほーら、気持ちいいでしょ〜?www。
 あ〜らあら、もうじき完成だよ〜、早くちょうだい〜、いつもの(できた!)ってセリフ言って〜www。』

「ああ・・・気持ちいいっ!、さあ、クリームシチューができたよっ!、口に出すから、いっぱいお上がり!
 うううっ!(ドピュ!ドピュ!ドピュドピュ!)」

『フゥゥウン!!!、熱いクリームシチューが、オチンチンからいっぱい出てきた〜www。
 あああ〜ん、美味しい!美味しいよ〜www。いただきまーすwww(ゴクゴク、レロレロ、チュパチュパ)』

「は、はぁぁぁ・・・、ど、どうだった?、一生懸命作ったけど、美味しかったかい?・・・。」

『うん!と〜っても美味しかったよ〜www、お腹いっぱい〜www、ありがと〜。
 (大好きな女の子の満足した顔を見ると、もっと大好きになる)んだよねっ!www。』

「あ、ああ・・・、喜んでくれて嬉しいよ・・・。キミの笑顔見てると、とっても幸せな気分になるよね・・・。」

『さ〜あwww、(お食事のあとは運動不足解消のために一日中抱き合って愛し合う)んだよね?w
 いっしょにシャワー浴びようよ〜、お風呂で立ったまま可愛がって欲しいな〜www。』

「そ、そうだった・・・、食事のあとは運動だよね・・・。じゃあ、お風呂のなかで、たくさん愛し合おうね・・・」

『あ〜、幸せだな〜。お外に出れないけど、一日中美味しいものを食べさせ合って、気持ち良く愛し合えるだもんね〜www
 (指をパチン!)
 (雪がず〜っと降り続くといいね!www)
 (雪がず〜っと降り続くといいね!www)
 (雪がず〜っと降り続くといいね!www)』
0066魅月の魔法 ◆oV2f2qKZEM 2014/02/17(月) 04:55:22.42ID:g9LWE+iR
「お兄ちゃん、あたし、のど渇いちゃった」
 魅月がそう言った。
 雪で外出する気にもなれなかったその日、僕たちは兄妹仲良く居間で映画鑑賞としゃれ込んでいたんだ。
「おいおい、これから良いところなのに……」
 僕の抗議に、
「あたしは『今』飲み物が欲しいの」
 パチンっ!
 魅月の指がある種の打楽器のように小気味よい音を立てる。と……
「わわっ、やめてよ魅月! わかった、わかったから」
 僕の身体が勝手に動き、ソファーから立ち上がってキッチンへと歩き出してしまう。
 魅月の魔法だ――目に見えない糸に吊られた操り人形のように、僕の身体は自分の意志を離れて、魔女である魅月の思いのままに動かされてしまう。
 やれやれ……飲み物を取ってきた僕は、ハイ、と(映画のクライマックスに釘付けの)魅月にカップを渡し、自分もソファーに腰掛けた。
 テレビの画面に目をやる前に、チラリ、と魅月の姿を盗み見る。
 魅月はノースリーブのカットシャツ――彼女としてはややロリータ成分控えめだ――に、ミニスカート、そしていつものニーハイソックスという格好。
 すこし前のめりになって頬杖をついた横顔は愛らしく、僕の胸の奥をキュンと刺激して止まない。一瞬、我を忘れて見入ってしまったほどだ。
「お兄ちゃん、口元ニヤけてるよ」
 前を向いたままの魅月にそう指摘されて、恥ずかしさにカッと頭に血が上った。どんなに長くつきあっていても、魔女のこういうところには慣れない。
 クスッと魅月が笑って、僕に腕を絡めてきた。柔らかな二の腕の感触にドキリとする。何とも言えない、いい香りがふわっと広がった。
「ウブなお兄ちゃんを誘惑するの、楽しいな?」
 クスクスと綺麗な笑い声。僕はドギマギして気の利いた返事も返せない……。
0067魅月の魔法 ◆oV2f2qKZEM 2014/02/17(月) 04:59:19.76ID:g9LWE+iR
 映画を見終わって、僕たちは並んで二人、大きく伸びをした。
「はぁー、面白かったぁ」
「僕、ちょっとトイレ……」
 ソファーを立って、トイレへと向かう僕の背中に魅月の妙な視線を感じたような気がしたが……気のせいだろう。
 いや、僕はそう思いたかっただけかもしれない。その時、本当は魅月が愛らしい顔に邪な笑みを浮かべて僕の後ろ姿を見送っていたのだから……。

「あ、あれ?」
 異変に気付いたのは気持ち良く小便をして、しばらく経った頃だった。
 小水が、止まる気配がないんだ……いくらなんでも、膀胱の容量には限界というものがあるはずなのに。これは明らかにおかしい!
「お兄ちゃん、オシッコ出たー?」
 トイレのドアの外から、魅月の声がした。ま、まさか……?
「魅月! これも魅月のしわざなの!? や、やめてよぉ!」
 それだけで十分慌てていた僕だけど、さらにビックリさせられるハメになった。
 カチャリ、とトイレのドアが開いて、魅月が顔を出したんだ。鍵は掛けておいたのに!
「うわああああっ!」
 僕は妹の視線にさらされた無防備なチンコを隠そうとしたけど、そこからは小便が迸りつづけていて、どうにもできない。僕は軽くパニックに陥った。
「うふっ、そのまま、そのまま……」
 魅月が落ち着き払って言う。その言葉は現実にも影響を与えた。すなわち、僕の身体が急に動かなくなり、放尿のポーズのまま固まってしまったんだ。そして当然のように、小水は止まることなく、便器の中へ吸い込まれていく……。
「妹に見られながらのオシッコだよ? 楽しんでね、お兄ちゃん」
 クスクス、と楽しげな笑い声をあげる魅月の前で、僕は哀れな小便小僧と化して、放尿を続けるしかなかった。
0069名無しさん@ピンキー2014/02/17(月) 20:26:18.97ID:4/izb7f1
ミツキちゃんお帰りGJ!
そのうち黄色いのも白いのもまとめてお漏らしさせられそうで怖いなw
0070魅月の魔法 ◆oV2f2qKZEM 2014/02/18(火) 04:10:55.44ID:X0tAmPjU
 カッと頭に血がのぼる。恥ずかしい……。
 誰にも見られてはいけない……その……排泄の瞬間を、よりによって妹の視線に晒している、そのことを意識して、火がついたような羞恥心に炙られる。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにー」
 僕とは対照的に余裕しゃくしゃくの魅月は、まじまじと僕の局部を見つめてくる。
「ふーん、男の人って、こうやってするんだねえ」
 興味津々といった様子。もしかして僕がこんなことをさせられているのって、単に男の子がオシッコするところを見てみたかった、とか、そういう理由なのだろうか……。
「み、魅月、見ないでよっ……!」
 唯一、自由になる口を動かして、精一杯の抗議をする僕。
「んー、でもまだオシッコ終わってないし? 長いオシッコだねぇ、いつ終わるのかなあ」
 とぼけた声に、クスクス笑いが混じる。
「魅月がさせてるんじゃないか!」
「そうだよ。あたしの魔法でお兄ちゃんのオチンチン、壊れた蛇口みたいにしちゃったんだ。だから、終わらないよ。あたしが魔法を解いてあげるまで……。
 止めて欲しい? お兄ちゃん」
 鈴を振るような美しいロリータ・ボイスで、とんでもないことを言う魅月。
「止めて! 今すぐ止めてよ!」
「しょうがないなあ……妹にオシッコ止めてもらわないといけない恥ずかしいお兄ちゃん」
 楽しそうにそう言って、魅月は僕のチンコに向けて人差し指をピッと向けた。
 途端に……勢いよく漏れ出し続けていた僕のオシッコが、チョロチョロと小出しになり、やがてぴたりと止まったんだ。
 僕はホッと一息。もっとも、妹にオチンチン丸出しの姿を見せているという状況はなんら変わらないのだけど……。
「魅月、あの、金縛りの方も解いてよ」
「うーん、やっぱりもう一回」
「えっ……」
 パチンっ!
0071魅月の魔法 ◆oV2f2qKZEM 2014/02/18(火) 04:12:00.35ID:X0tAmPjU
 その合図によって与えられた魔法の命令に、僕のオチンチンは忠実に反応した(持ち主の意志ではなく)。つまり勢いよく放尿が再開したんだ。
「あははは」
 信じられない、という顔をしている僕の顔を見て、魅月は大笑い。
「ちょっと魅月! やめ、やめて!」
 しかも今度は、なんだかさっきより勢いが強い! あれだけ出した後なのに、まるで何時間も小便を我慢した直後みたいだ。
 僕は慌てて便器に狙いを定める。もはや性器がオシッコの勢いで暴れているかのような状態だ。
 ……と、僕は気付いた。身体が自由になっている。でも、これじゃ一歩も動けないよ……。
「クスクス……お兄ちゃんの必死な姿、おっかしー」
「やめて! これじゃ魅月にだって飛沫がかかっちゃうよ!」
「あたしは魔法で守られてるから、かかりませーん」
 澄ました顔の魅月が、ノースリーブの肩くらいにまで腕を上げて、くるくるっと人差し指を宙で回すと……さ、さらにオシッコの勢いが強まった!?
「うわあああ! やめっ、強すぎっ! やめてぇ!」
 必死で噴出するオシッコを便器に納めようとする僕。チンコが、蛇口というより、まるでホースの先端になってしまったみたいだ。
 僕の姿がそんなにおかしいのか、魅月はクスクス笑いが止まらない。
「分かった? お兄ちゃんのオシッコはあたしの思いのまま……出すのも止めるのも自由自在……お漏らしだって、いつでもどこでもさせられちゃう……」
「分かった、分かったから止めてぇ……!」
 僕の声はほとんど悲鳴だった。
「分かればよろしい」
 おどけて言うと、魅月はパチンっ!と指を鳴らした。
 その瞬間、小便は急に弱くなりはじめ、すぐに止まった。
 僕は生きた心地もせず、性器丸出しのままくたくたとへたりこんでしまった。
「くすっ、イタズラしてごめんね、お兄ちゃん」
 僕は返す言葉もない。でも……。
「お兄ちゃんのオシッコを操るの、楽しいかも……」
 ぼそりと魅月がもらしたその言葉を、僕は聞き逃さなかったし、事実、本当に厄介な「イタズラ」は、その後にやってきたんだ……。
0072魅月の魔法 ◆oV2f2qKZEM 2014/02/18(火) 04:13:21.51ID:X0tAmPjU
応援感謝です。
不定期ですが、ちまちま書き進めたいと思います。
0075魔性のガム(1)フライングねこ ◆lx0yj.Z7eORm 2014/02/20(木) 16:57:31.53ID:BZ2nGMxZ
平日の夕刻。30代前半の若い青年が店長を務める、とあるコンビニにて。
「店長〜、おはようございます。」
そう言って出勤してきたのは、神崎マミ。近くの公立高に通う高校2年の女の子。
自身の大学進学のため、少しでも家計の助けになればとこの店でバイトを始めた彼女は
とても真面目で、店長である橋本も信頼をおいていた。
「おはよう。あれ?髪型変えた?」
「え?あれ、ちょっと結んでるだけなんですけど。すごいですね、わかります?」
「いや、なんか雰囲気違ったから。でも、いいね。似合ってるよ。」
さわやか風のイケメンで、他のバイトからの人望も厚い橋本の一言に、マミもまんざらではなかった。
「もう、何言ってるんですか。じゃ、着替えてきちゃいますね。」
レジには二人きり。夜には忙しくなる店だったが、この時間はヒマで店内には立ち読み客1人しかいない。
「店長、もうすぐお子さん産まれるんですよね?」
「そうなんだよ〜、女の子なんだけどねえ。名前がなかなか決まらなくて。」
「女の子!いいなあ。店長と奥様の子供さんなら、すっごくかわいいんだろうなあ。」
「いやいや、でも僕も父親だし、マジで頑張んないとなあ。」
橋本は新婚1年目。もうすぐ待望のわが子も誕生する。まさに順風満帆、であった。
「あ、神崎さん、ちょっと事務所に戻るから、ここ、お願いするね。」
「はい、わかりました。」
それからしばらくして、閑散としていた店に、1人の客がやってきた。
「いらっしゃいま、せ……」
いつも元気に挨拶をするマミの顔が一瞬曇ったのは、やってきた客があの客だったからだ。
赤みがかった茶髪にびっしりとしたつけまつげ。指先には派手目のネイルを施している。
どこの私立高だろうか?胸元には真っ赤なリボンを付け、マミが絶対穿かないような
ヒザ上20cmほどのミニスカートを翻し、いつもの如く、くちゃくちゃとガムを噛みながら
ファッション誌のある方へ向かっていった。
マミは彼女が苦手だった。同年代とは思えない派手な風貌もそうだが、いつも人をバカにしたような目つき。
会計の時の上からの態度。そして何より、たまに見られる怪しい行動。
0076魔性のガム(2)フライングねこ ◆lx0yj.Z7eORm 2014/02/20(木) 16:58:31.24ID:BZ2nGMxZ
「ちょっとあなた、何やってるんですか!」
「っせーな、何だよ、離せよ!」
事務所で経理関係の仕事をしながらもうすぐ産まれる愛娘の名前を考えていた橋本の耳に
けたたましい怒声がこだました。
そして間もなく、事務所の扉がバタン、と開かれる。
マミががっしりと女性客の腕を掴み、引きずるように事務所へなだれ込んできた。
「店長!この人万引きです!今このお菓子、自分のバッグに入れたんです!」
「ちげーよ、やってねーし。見てただけだよ。腕離せよ!」
「うそ、私見たもん。それにあなた、今までもやってたみたいだし。」
いつもは見せないマミのヒステリックな態度と、悪態をつく女性客とのやりとりに
圧倒されそうになりながらも、橋本は冷静を装い一言発した。
「わかった、わかったよ神崎さん。後は僕が話を聞くから。一回レジに戻って。ね?
君も申し訳ないけど、ちょっと話を聞かせてもらえるかな?」
興奮冷めやらないマミを、なんとかレジへと向かわせ、
相変わらず態度の悪い女性客をなだめながら事務所の無機質なパイプ椅子に座らせた。
「えっと、このお菓子を盗ろうとしたのは事実みたいだね。カメラにもちゃんと映ってるし。」
「……」
「黙ってないで、名前とか、ちゃんと言ってもらえるかな?」
「……アリサ。」
「アリサ、さん?苗字は?」
「……」
「君、高校生でしょ?どこの学校?親御さんにも連絡しないといけないから。」
しばらくはこんな一歩的なやり取りを続けていたが、埒が明かないため橋本が切り出した。
「ふぅ。じゃあもう仕方ないね。何にも言ってもらえないみたいだし。
警察に連絡して、来てもらうから。」
するとだんまりを決め込んでいた彼女がおもむろに口を開いた。
「あー、もう、わーったよ、ほら。これでいいっしょ?」
同時にパイプ椅子に座っていたアリサは片膝を立て、抱えるような体勢を取った。
橋本の目に、彼女のスカートからどぎついピンク色の下着が覗き見えた。
「ちょ、何をやってるんだ!」
「だから、こういう事。ね?これで許してよ。いいっしょ?」
もう片方の足も同じように抱え込み、そのまま椅子の上で体育座りのポーズを取るアリサ。
そのスカートの中は完全に橋本の目をピンク色に染めた。
「何して欲しい?口とかなら全然やったげるけど?」
くちゃくちゃと噛んでいるガムを舌に絡ませながら、オレンジがかった唇を舐めるようにして
橋本をじっと見つめるアリサ。
その扇情的な姿に一瞬、ドス黒い欲望が頭を掠め、生唾を飲み込んでいた橋本だったが、
愛する妻と、もうすぐ誕生する娘の存在が脳裏に横切り、なんとか理性を保った。
「い、いい加減にしなさい!もう警察に来てもらうからな!」
アリサに、そして自分に言い聞かせるように怒鳴る橋本。
「チッ、しゃーねーなあ」
次の瞬間、アリサはくちゃくちゃと噛んでいたガムをプーーっと膨らませ始めた。
「な、ふざけてるのか、君は!」
橋本の怒号を意にも介さず、アリサが膨らまし続けたガムは顔ほどの大きさ程までなり

パンッ

爆ぜた。
0077魔性のガム(3)フライングねこ ◆lx0yj.Z7eORm 2014/02/20(木) 17:00:00.33ID:BZ2nGMxZ
橋本には何が起きたのかわからなかった。
しかし何かとても大切な事がわからなくなっているような気がしていた。
「ねえ、店長さん?アリサの声、聞こえてる?」
「……うん。聞こえてる。」
「そう。じゃあ、よーく見て?アリサのここ。」
そういうとアリサは、、
パイプ椅子から来客用のソファに座り直し、先ほどの体育座りのポーズからさらに足を広げ
M字開脚のようなポーズを取った。
「ここ。アリサのここ、見えるよね?どうしたいの?店長さんは。」
「……僕は、そこを……」
「舐めたいんだよね?アリサのここを、ベロベロ〜って。いっぱい舐めたいんだよね?」
「うん、舐めたい。そこ、舐めたい。」
橋本は自分がとんでもないことを言っている事を理解していた。理解していながらそんな言葉を発した。
とにかく今は、目の前のスカートの中を。アリサのピンク色の下着と、その中身を舐める事しか
考えられなくなっていたのだ。
「ウフフ。いいんだよ。ほら、こっち来て?」
ステレオタイプなゾンビのようにゆらゆらとアリサの、アリサの股間に近づき跪く橋本。
そしてミニスカートの中に橋本は顔を突っ込んだ。
「さあ、召し上がれ?」
それを合図にしたかのように、アリサの下着の上に舌を這わせる橋本。
最初は舌でペロペロしていただけであったが、次第に口いっぱいにほうばろうとしたり、
下着をずらし、その秘部から染み出る粘液を積極的にすすった。
「アン、ウフフ。もうすっかり夢中だね、店長さん?……一応撮っとくかな。」
そういうとアリサは自分のアソコを必死に舐める橋本を、様々な角度から携帯のカメラに収めた。
「ねえ、店長さん、このお菓子貰っていくね?あと、今週入荷したつけまと、乳液、
パンストも切らしちゃったから、後で貰ってくし。いいよね?」
「ふぁ、ふぁい、何でも、ズズ、何でも持っていってくらしゃい。ズズ、ズズッ」
アリサから染み出る淫らな液体をたっぷりと味わいながら恍惚とした表情で答える橋本。
「あと……そうだ、あいつ、さっきの神崎ってバイト。あいつムカツクんだけど。
……そうだ。フフッ」
ニヤリ、と口の端を歪ませるアリサ。
「店長さん、顔上げて。こっち向いて?」
「ふぁ、ふぁい。」
アリサの一言でスカートの中から顔を出し、アリサの方をまるで子犬のように見上げる橋本。
その呆けた顔には、アリサの淫液がべったりと付いていた。
「はい、じゃあお口あーーーん、して?おいしいの飲ませてあげるからねえ?」
まるで子供に諭すかのようにアリサは言う。
「あーーーん。」
そして促されるままに口を大きく開ける橋本。
「はい、んーーー。」
大きく開けられた橋本の口の中に、ずっと噛み続け、先ほど破裂させた後また噛んでいたガムを
大量の唾液とともに流し込むアリサ。
「あ、あん、む。んぐ、ごく。」
そしてそのガムと、アリサの唾液のブレンドをごくり、ごくりと音を鳴らして飲み込む橋本。
その表情にもはや生気は無かった。
「んー、はい、よく飲めましたね。気分はいかが?」
「……はい、とっても、気分が、気分がいいれふ。」
もはや呂律が回っていない橋本にアリサは言う。
「ウフフ。仕上げもかんっぺき。ねえ店長さん?アリサのここ、美味しかった?」
「うん、おいひかた。」
「他の女の子のエッチな所も、舐めてみたいよねえ?」
「うん、舐めたい。」
「じゃあさあ。」
悪魔のような笑みを浮かべアリサは続ける。
「バイトの神埼さんなんてどうかなあ?あんな真面目な娘のアソコ。いったいどんな味がするんだろうねえ?」
「かんじゃきしゃんのアショコ。どんな味……」
「そう。舐めたいでしょ?神崎さんのアソコ。いいんだよう?欲望の赴くまま。ね?神崎さんのアソコを舐めようよ?」
「うん、僕、舐める。かんじゃきしゃんにょ、アショコ……」
そう答える橋本の頭の中には、愛する妻やもうすぐ産まれてくる娘の存在は微塵も残っていなかった。
「ウフフ……ウフフフ…………」
0078魔性のガム(4)フライングねこ ◆lx0yj.Z7eORm 2014/02/20(木) 17:01:11.08ID:BZ2nGMxZ
唯一の立ち読み客も帰ってしまい、マミはレジで一人佇んでいた。
ガチャ。
無造作に開けられた事務所の扉。そこからあの忌々しい客。アリサが出てきた。
「え?何?どうなったの?」
「は?どうもなにも帰んだよ。アンタに濡れ衣着せられたし、最悪!」
「ぬ、濡れ衣って。ふざけないでよ!私は確かに。」
少しの間おさまっていた感情が再び爆発しそうになるマミを制止するかの如く、
橋本がアリサに続いて事務所から出てきた。
「カンザキサン、ダイジョウブ。モウハナシハツイタカラ。」
「え?それって、どういう……」
「キョウノトコロハカエッテモラウヨ。ソレヨリカンザキサンニタノミタイコトガアルンダ。
ジムショニキテクレナイカナ?イマハオキャクサンモスクナイシ。」
「え?は、はい……」
「ふん!」
釈然としないマミをいつものバカにしたような目つきで事務所へ見送るアリサ。
バタン、と事務所の扉が閉められ、ガチャリ、と鍵がかけられる。
新製品のつけまやパンスト等、店内を一通り物色するアリサ。
その間、事務所からはマミのこの世のものとは思えない絶叫が漏れていた。
その絶叫を楽しみながら、アリサは目当ての物を全てバッグに詰め込み、店を後にするのであった。
0079フライングねこ ◆lx0yj.Z7eORm 2014/02/20(木) 17:05:38.25ID:BZ2nGMxZ
改めてザッと読み返しましたが誤字脱字ひどいですね。
暖かい目で見ていただければ、と思います。でわっ!
0082名無しさん@ピンキー2014/02/20(木) 21:32:15.37ID:PN6J+DCe
キンドル催眠術&色仕掛け訪問セールスレディの爆乳枕営業ど真ん中にくる
0083名無しさん@ピンキー2014/02/20(木) 21:46:32.47ID:epNT7+vC
色仕掛けセールス洗脳なら甘脳毒ってとこおすすめ
0084名無しさん@ピンキー2014/02/20(木) 21:50:45.25ID:lG0cs4Or
俺も短い小説書けるようになりたい
どうしても長くなって途中で時間足りずにやめてしまう
0085名無しさん@ピンキー2014/02/25(火) 16:20:07.51ID:5T3ZWfcS
「どーして先輩はアタシのゆーこときーてくれないんですかぁ?
ゴネたって自分が痛い目にあうだけじゃないですかぁ
先輩がもうちょっといい子だったら檻(ソコ)から出してあげられるんですけどぉ
今みたいに聞き分けが悪いとお仕置きして、私の言いなりになるのが1番幸せだって教えてあげるしかないんですよぉ?
わかって欲しいなぁ〜」
「俺には彼女ができたって教えたじゃないか
いくら言われてもアイツを捨てるなんてでk」
ドスッ
「ねぇ?痛いですかぁ?
もう私だって嫌なんですよぉ?
スッパリ諦めましょうよぉ」
0086名無しさん@ピンキー2014/02/26(水) 22:55:51.72ID:/JmIEnGe
冗談で「催眠術にかかったフリ」をしていたら段々要求がエスカレートしてきて
「どうしよう、今更 全部演技でしたなんて言えない」状態で
命令を聞き続けるしかないパターンはこのスレ的にはどう

>>85
誤爆?
0087名無しさん@ピンキー2014/02/27(木) 23:50:12.48ID:hG5I9iae
最初は冗談で「催眠術にかかったフリ」をしていたけれど、
実はそれは罠!フリでも、相手の要求に答えるというプロセスを
何度も繰り返すことによって、相手の命令を
断れなくなるという催眠術だった!
段々要求がエスカレートしてきて
「どうしよう、今更 全部演技でしたなんて言えない……」
「でもやっぱり、これ以上はいけないよな、素直に言って謝ろう……」と思ったのに
命令に逆らえない!?
「フリ?何言ってるんですか?最初から催眠術にかかって私の言うこと聞いていたじゃないですか」ニヤニヤ
「ち、違うんだ!ほんとに最初はかかったフリで」
「じゃあこーんなこと命令しても、大丈夫ですよね?フリですもんね?」

って感じで
0091名無しさん@ピンキー2014/03/01(土) 12:39:26.30ID:2BdSTFvh
>>87
では催眠術が思考力を奪った上、解除後に全て忘れ去るようなもので
フリであることがバレたら口封じに殺されそうな(術者にとって)恥ずかしすぎる
性癖を満たす行為が行われていたとしたら
どう料理してくれますか?
0093名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 05:59:10.66ID:a468O9ay
「ねー、次の連休どこいくー?」
「ウチでまったりしたいかな」
「それって、エッチしたいってこと?」
「や、そうは言ってないけど……」
「シたいの? シたくないの? 正直に言ってよ」
「そりゃあ……って、こんなこと言わせるなよ」
「ふーん、言いたくないの。でも、すぐ分かっちゃうんだけどね」パチン
「どういう意味?」
「クスッ、ホントはシたいんだね」
「な、なんでそう思うの?」
「だって、そんな風にズボンとパンツ下ろしてフル勃起させてたら、欲求不満なんだなーって思うよ普通」
「えっ………うわああああ!」
「クスクス……驚かなくてもいいじゃん。恋人に指パッチンされたら、性器の状態を見せるのは『当たり前のこと』でしょ?」
「あ、あれ……? そ、そう……なんだけど……でも恥ずかしいから……」
「もっと恥ずかしくしてあげる」パチン
「えっ、何……手が勝手に……」
「見ててあげるからオナニーしなさい♪」
「そ、そんなっ……嫌なのに…止まら…ないっ…あっ……」
「恥ずかしいよね☆ 彼女に操られてオナニーさせられるなんて……。
 普段隠してるけど実はプライド高くて、いつも男らしい態度取ろうと必死な君が、私の命令で強制自慰させられてるなんてね。屈辱だよね〜」
「んっ……や、やめてよ、こんなこと!」
「うーん、まだ自分の立場が分からないかなぁ」パチン
「ああっ、何? 手の動きが激しく……!」
「アハハ、焦っちゃって、可愛い。
 君はね、調教済みなんだよ。催眠調教。私の催眠術に深く深くかかって、出口なんかどこにあるのか分からないくらい深いところにいる。
 そこでは私がすべての支配者。なんでも私の思うがまま。だから君は私の命令には絶対に逆らえないし、刷り込まれた暗示には忠実に従っちゃうの」
「ああっ……うぁっ……あぁ……」
「気持ちいいでしょ? だいぶん溜まってるハズだからね。実は、暗示でオナ禁してもらってたんだー。もちろん君には『内緒』で、だけどね。クスッ」
「そ、そんな……あっ……んんっ!」
「我慢できないくらい気持ちいいんだ? これだとすぐにイッちゃうかな。
 あ、でも『私が次に指を鳴らすまではイケない』よ? 今そういうことにしちゃった」
「やっ、そんなぁ……あぁっ……イキそう……なのにっ」
「フフフ……そのイキそうでイケない、気持ちいいのに苦しいって顔……快感と苦痛の間でもみくちゃにされて、涙流してよだれ垂らして、自分でも何やってるのか分からなくなって、それでもシゴくこと以外何もできないその姿……最高に惨めで素敵だよ。
 あ、でもたまには正気に返らせて、屈辱感を蘇らせてあげるから、安心してね。フフフ……」
0094名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 18:52:46.42ID:1ePBRfgL
いいよいいよー
1レスなのにきっちり盛り上げてるのが素晴らしい
0096名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 18:16:35.04ID:G/5tcBv8
14歳くらいの少女に
「今からお兄さんはお姉さんになるんですよ」
とか言われながら浣腸されて漏らすの見られた上に
「ここはおまんこになっちゃいました」
とか言われてグリグリほじられてアヘ顔さらしてるところを写メられて後日正気の時に見せつけられるシチュ書いてくれ
0097名無しさん@ピンキー2014/03/16(日) 03:19:22.68ID:/nVire/n
催眠状態で女装しつつ女性と思わされる妄想はよくするな
着衣のまま乳首と羞恥だけでイきつつ、更に誤認させられた擬似クリまで責められる感じ

と言うかリアルでそんな暗示かけられてみたい
0100名無しさん@ピンキー2014/03/18(火) 20:06:10.92ID:HoA/9jkB
自分は女体化苦手だなぁ
射精というものを目に暗示とか魔法とか見えないもので管理されるのにもえるわ
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