女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ5
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薬や催眠術、魔法等々で 「男が女の子に操られてしまう」 シチュのスレです
精神操作から肉体操作まで、とにかく女の子に操られるシチュならば大歓迎です
前スレ
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353823888/
関連スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/ 他でもない、敵に媚びを売ったあの兵隊を売国奴と思ったからだ。
軽作業などの追加で軍票を余分に持っている者は他にも何人かいたが、
それをこのために使うのは暗黙の了解で禁忌とされていた。
「一番下の自慰介助でも軍票2枚ではやってやれん。それには軍票5枚から必要だからな」
「そ、そそそそんな!」
男は顔面蒼白になる。
俺達は天罰だと哀れに感じた。
そんな男を見て、ソーニャが俺達の前で、初めて微笑を浮かべた。
だが、それはサディストが浮かべる、酷薄な笑みだった。
「……だが、まあ、多少の裁量権はベラーチェ大尉も認めておられる。少し、質は落ちるがやってやらんでもない」
「ま、マジっすか!? お、お願いします!」
「だが、裁量権を認めるには理由というものが要る。
貴様にも誠意を見せてもらわねばな」
「せ、誠意っすか?」
「そうだ。……ねえ、ジュリアンナ」
「これね」
金髪の巨乳女がソーニャに紙を一枚手渡した。
「私は帝国軍の捕虜になったことを理解し、
良識ある捕虜として丁重な扱いを受けると共に、
捕虜の義務として帝国軍人の指示命令には服従する義務を負うものとする
……貴様ら共和国兵はこれを軍全体の問題として拒否したが」
ソーニャは自分の足下に紙とペンを置いた。
檻から手を伸ばせば届く距離だった。
「これにサインし、宣誓すれば特別に自慰介助してやろう」
「う……」
男の顔に迷いが浮かぶ。
「おいケビン、いい加減にしろよ!」
ついに我慢できなくなった戦友の一人が非難の声を上げる。
「てめえのせいで共和国の名誉に傷がつくんだぞ!」
他の仲間からも厳しい目線が注いでいる。
ケビンと呼ばれたチンピラ男は、慌てて伸ばしかけた手を引っ込めようとする。
だが、それをソーニャが止めた。
「ほら、これにサインすれば……」
彼女は紙の前に、はしたなくM字に股を開いて腰を落とした。
むっちりと適度に肉付いた太ももが足を畳んだことで艶めかしく盛り上がる。
そして、丸見えになった股間には、軍人とは思えない派手な装飾の赤い下着が露出していた。 「おおおお……!?」
ケビンはソーニャの柔らかで、熱い手の感触と、そのセクシー極まりないショーツに目が釘付けになる。
「小官が手伝ってやるんだぞ? なあに、名前を書くだけだ」
ソーニャの笑みには邪悪な何かが潜んでいる。
だが、ケビンにそれは分からないようだった。
彼の手が、汚い字でサインを走らせてしまう。
「ふふ、いいぞ。じゃあ、宣誓してもらおうか」
「へ、へい」
ケビンは下半身の欲求に逆らえずに、胸に手を当てて宣誓する。
俺の部隊では見たことのない真剣な表情だった。
「お、俺は帝国軍の捕虜になったことを理解し、良識ある捕虜として丁重な扱いを受けると共に、捕虜の義務として帝国軍人の指示命令には服従する義務を負うものとしやす……」
ソーニャは満足そうに頷くと、監獄内に響く大声で宣言した。
「聞いたか! 彼はまさに模範となる兵だ! 模範となる兵には褒美が与えられる」
ソーニャの手に、ジュリアンナが液体の入った容器を手渡す。
ソーニャはそれを手のひらに垂らすと、よく馴染ませてケビンに言った。
「手を後ろで組め。小官に触れたり自ら動くことは禁じる。不審な動きや反抗的な態度を取ればその時点でおしまいだ。いいか」
「は、はい!」
ケビンは檻の棒と棒の間から、ペニスだけを彼女の側に差し出すと、
後ろ手を組んだ。
ソーニャは檻越しに彼に抱きつくのではないかと思うくらいに近づいて、
ローションらしい液体で怪しく光る手でケビンのものをコンドームの上から握った。
その手つきは、彼女の冷酷さからは意外なほどに優しい。
いつしか、俺達は息をするのも忘れそうなほどにその光景に注目していた。
「んおおおおおっ!?」
チュクッ! チュクッ!
ソーニャの手コキが始まった途端、ケビンは天井を仰いでうめいていた。 「おっと時間はあと10分か、我慢せずに早く出すんだぞ」
「ぐおおおお!! ひいい! し、信じらんねえ! こんな気持ち良い手コキ初めてだ!」
高圧的な態度のソーニャだが、褐色の手先は驚くほど繊細に捕虜の男の男根を包み込んでいた。
単なる前後運動ではなく、指を全体に絡め、ねじり込むように滑らせている。
「ほあっ! ほあっ! そ、それにソーニャ上等兵の臭いぃー!! んほおおおお!!」
ケビンは目と鼻の先にあるソーニャの身体から漂ってくる香水混じりの雌臭を、存分に吸い込んでいる。
手に触れることができないのが、余計にそうさせているようだ。
チュッ! チュッ! チュッ!
粘着質な音が早まった。
ソーニャが仕上げにかかったようだ。
「はっはひいいいいいいい!?」
白目を剥き、ケビンが断末魔のように叫んだ。
まるで電気拷問を受けたようにビクビクと身体を激しく痙攣させる。
ビュルッ! ビュルルルッ!
射精の度にコンドームに叩きつけられる精液の塊が跳ね回る音がする。
それほどまでに強烈な射精だった。
しかも、尋常な量ではない。
通常の男の射精時間とは思えなかった。
「はひいっ! ほひいいいっ!!」
たっぷりと1分以上は絶頂し続けたケビンは、膝をガクガクと震わせて床に倒れ伏した。
「……全く、何て量を出すんだ。ケモノだなまるで」
ソーニャは小さな水風船のようになったコンドームを指でつまんでいる。
失神したように動かないケビンを軽蔑し切ったように見下ろし、
中身が漏れないように縛ってゴミ箱に放り捨てる。
同時に、タイムリミットを知らせるアラームが鳴った。
「時間だ。全員拘束具を付け直せ」
あの床に倒れる一人の売国奴以外にとって、非情の命令が響き渡った。 「夏への扉」で主人公が悪女に薬を打たれて
子供みたいに言いなりになってしまうのにゾクゾクした
「ボウヤ」とか呼ばれて敵女の質問に何でも答えさせられるのって屈辱的
自我を奪われてホイホイ命令に従っちゃうのが最高に情けなくてタマラン いま手元に本がない上にうろ覚えでスマン
まず主人公が同僚に裏切られた上に恋人まで寝盗られるんだよ
んで敵に復讐しに行くんだけど、元恋人に「ゾンビドラッグ」とかいう麻薬を打たれて返り討ち
体の自由を奪われて、頭が半分おねむ状態のまま抵抗する気まで皆無
自白剤の効果もあるから質問には素直に答えるんだけど
頭がほとんど回らないから抽象的な質問には「…」状態
それを見ていた悪女に「んもう、困ったボウヤね」とか言われながら上手に誘導尋問されちゃう
最終的には操り人形にされて、記憶喪失のまま人工冬眠させられるっつーほぼ完全犯罪
みたいなノリ
半世紀以上前のSF小説だしTPネタとしてはもう賞味期限が切れかけてるけど
幼女・猫萌えとかいう時代先取りしすぎなエッセンスで楽しめる
まあ、俺はこの被虐的シチュエーションに悶えてたわけだけども… >>210
ヒュー!丁寧にありがとう!
ググったら硬派すぎる説明が出てきたから???ってなってたが買ってみるわ
…どっかで聞いた名前だなと思ってたら新世界樹でロリコン云々の話題になったとき聞いた名前だったわ 夏への扉持ってるけどこのスレと結びつけて考えたことなんてなかったよ・・・
世界は広いな あんまり需要ない設定かもだけど
雑誌のスーパーモデルに憧れてる喪女にサキュバスが取り付いて
サキュバスの能力でスーパーモデルの美女と同じ外見に
それに魅了されてしまった男(彼には女がスーパーモデルと同じ外見に見える)が操られるように
よなよな女の家を訪ねセックスとかどうだろうか
洗脳、魅了的な感じで男女お互いに意志はなくセックス(実は無自覚なだけで男にもインキュバスが取り付いている)
妊娠したら強制結婚か男に首を絞め殺されるの
そんでそうなったらサキュバスはまた自動的に他の喪女に取り付いて見知らぬ男女を強制セックスさせる 女性の体を乗っ取ったスライムや粘菌系の魔物に騙されて尿道寄生からの金玉内で増殖されて
精巣を生産工場に改造された挙句、脳味噌弄られて意識は残されたまま体を操られて
勝手に金玉内のスライムを女性に寄生させる為に無理やりレイプを強要されるとかっていいよなぁ
後また別口だけ女性の体の部位に視線を向けると触れてないにもかかわらずその部分で扱かれているように錯覚する暗示をかけられて
そのまま日常生活を強要されたり、女装して女性専用車両の中に放り込まれるとか
それで最終的に女性の体を見るだけで勝手に創造で気持ちよくなって射精しちゃうようになっちゃうのが最高だと思う >>214の設定書き間違えたわ
一応本人の意志はあるけど体が勝手に動く感じで
>>215
いいっすね〜
その設定だと不気味なモノに寄生されるスレとか触手スレもいいかもしれない
知らない生物の繁殖に利用される為に強制セックスとかもいいけど
後者に書いてあるパブロフの犬みたいな洗脳状態もエロくて好きだわ >>215
男性器状のスライムだけ残して徐々に女体化してくシチュだと俺得
ふたなりTSとMCと触手寄生のミックスなんてキワモノすぎて需要薄いだろうけど とある勇者(彼女持ち)が旅先である女性に一目惚れされて、
酒に一服盛られて女性に恋に落ちて、その女性の兄に自分の恋人を
譲る事で女性との付き合いを許してもらおうとする。
そんな洗脳→逆寝取り→寝取られのシチュをワーグナーが書いてたの
思い出したんだが、誰か今風に書いてくれませんかね >>208
ハインラインは催眠からTSまでなんでもありの未来先取りなSF作家だからな 夏への扉は猫SFだと私は思っていましたが、そうした分野でも先取りしてしたとは… それを言ったら、もっと前のレンズマン(1930年代作品)なんか、主人公も含めたみんなが他人を精神支配しまくりだぜ
一番最初に主人公のキムが出会うドラゴンのウォーゼルは、上位種族に精神的に逆らえなくされてるとか
女ばかりのライレーン人が操られてボスコーンのために活動してるところなんかたまらんね
女性支配はほとんどないけど、キムの娘たちは4人姉妹でみんなその辺の種族なんか簡単に操れるので妄想はふくらむ 最近書き込みが全然ないけど、みんな女王様でも見つけちゃったのか このスレで来ない書き手を待つよりPixivで発掘してたほうが効率いいしな pixivのfemdomものって聞いたら女子バスケマネージャーの奴ぐらい?
催眠で検索すると大半が腐向け版権SSで開くのに抵抗が 超音波で直接脳まで響きわたるような催眠かけられて
欲求不満の女達の性欲処理や種馬として深夜に呼び出され
通いおっ始める男達とかって現実にいるのかな
操り人形みたいな感じの >>227
投稿もたまにはしたいんですけどね〜
過去の自分の投稿を見直したら、やりたいネタ全部書かれてて
わざわざ新しく起こすほどじゃないなぁと思ってしまうんですわ
他の人の作品を見回しても、ツボが細分化されてる感あって、
書きたいものをひとつ書き切ってしまうと、それ以上のネタが出しにくいんじゃないかなと予想したり
ちな自分は魔法催眠系と肉体操作が好きで、洗脳とかあんま食指が動きません なんでこんなに過疎ってるんだ
もっと色々お前たちの妄想を出せよ!
俺は商業の方で出してるからここでは出せないんだ、頼むよみんな >>235
その商業のが気になるじゃないか
ここで言うと宣伝になるから言えないんだろうけど もんむす「ぷるぷる、ボクわるいもんむすじゃないよ(勇者さま大好き…隙を見せたらすぐに脳姦洗脳してあげるからね…♪)」 洗脳する側ってそれが悪いことだとか微塵も思わず、むしろ良いことだと思ってるのが怖いよね 商業だから書けないとか言えないって理屈が意味わかんないです もんむすに主人公が快楽堕ちは結構あるけど催眠洗脳はなかなか無いんだよなあ
だれか作って欲しいわ 珍しくE=mc^2に女性支配モノ来てるよ
ttp://zaxon.80code.com/tmp/nv_idx/nv_idx177.htm あけおめ
今年もよりよき女性支配ものに出会えますように 年下の言いなりにされたかったので書いたらエロが催眠音声みたいな言い回しになった 昔々…というわけではないがとある街にアルティコラという少女がいました。
彼女に異変が起こったのは半年前のことである。
学校に行くために家を出たティコは道すがらある男性と偶然目が合った。
すると突然彼は石畳にうずくまって何やらうわごとを唱えだしたというのである。
騒ぎを聞きつけて飛び出してきた市民も同じような症状に襲われ、
7人ほどが倒れたところで、ティコの母が駆け付けて事態は収束したという。
「私達の家系には目が合った相手の精神を支配してしまう異能があり、
精神の成熟につれそれを制御することもできるのですが、
ティコは未熟ゆえ、見境なしに能力を使ってしまったのではないでしょうか…」
彼女の話を誰も真に受けていなかったが、
現実に被害が出ている以上は対策を打たねばならない。
しばらくは目隠しをして授業を受けていたティコだったが
他の生徒は周囲と違う彼女の存在に寛容ではなかった。
ティコにそれよりかは幸福な環境で教育を受けさせたい。
そうした母親の願いのために駆り出されたのが僕だった、というわけだ。
こちらがかの工房の特注品、魔力を遮断する眼鏡を着けることで
彼女は目隠しをせずに済むようになった。それでも目を合わせることは念のために
禁じられていた。始業時間と同じ時間にティコの自宅を訪ね、彼女の自室で、
時間割通りに「授業」を行う。それが僕のちょっと変わった教師生活だった。
「こっち向いてくださいよー先生」
「わかったわかった…!?待て待て、こっちを見るな」
「まるで化け物みたいに言わないでくださいよ…
眼鏡かけてるから大丈夫ですよ。…そういう先生も可愛いですけど」
「大人をおちょくる暇があるんだったらまず手を動かしなさい」
授業を始めた当初は明らかに心を閉ざしている様子のティコだったが今では
僕をからかう程度には元気を取り戻しているようだった。
「じゃあ今日で今週分の宿題を全部終わらせます。
それができたら先生のこと、見てもいいですか?」
「好きにしなさい」適当に返事しておく。
持参した本を読みながら時間を潰すことにする。
空の色も変わっていくらか経ったというそのとき、
「植物学4章のところまで終わらせましたよー」
驚いてティコのノートを見ると、
確かに今日から数えて5日分の計算、記述問題の答えがびっしりと書き込まれていた。
「一体どんな魔法を使ったんだ」
「魔法じゃなくて実力ですよーだ。それじゃあ、いいですよね?」
「仕方ないなあ…」
ティコの視線がこちらに向けられる。眼鏡越しで見る分には問題ないはずだけども、
しばらく目を合わせていると、何かが瞳孔を通り越して脳の中に侵入してくる…ような、
そんな感覚が、微かに、
「…!!」
反射的に僕は視線を外していた。少し足元がおぼつかないがなんとか間に合ったようだ。
「やっぱり眼鏡でも目を合わせるのはよくないみたいだね…ティコ?」
「あ、ごめん、なさい…」
「まあまあ、気にしないで。それにしてもこれだけできるなら宿題の量も増やして」
「それはダメです」
「…」
****************************************** 始めてしばらくは机に座っているティコをこちらが見下ろす形で授業をしていたが、
威圧感を感じさせないために最近はできるだけ目線の高さを同じくするようにしている。
「こういう答えじゃダメなんですか?」
「あぁ?えーと…」
言われてみればティコの解答で合っているような気もするが
大分穿った解釈のようにも思える。
これだから心情を問う問題は嫌いなんだ…そう頭を抱えていると、
突然ティコの手がこちらに向けられる。とっさのことで体が動かない。
左手は眼鏡に伸び、魅了への対抗策を引き剥がすと同時に、
右手は顎先へ向けられる。しまった、そう思ったときにはティコの目は僕の…
「つかまえた」
真っ赤な瞳から発せられる糸で心が縫い付けられていくような錯覚、
体の感覚が抜け落ちて自分の思い通りにならなくなる、それどころか、
「これからはもう、心も私の思う通りにしか働かない。でも安心して。
あなたは私の言うがままになるのが気持ち良くて仕方がなくなる」
頭が重い。言っていることに反抗しようにもその気力も湧いてこない。
その後もしばらく何かを囁かれているのはわかっていたが、
その内容は耳から耳へと抜けて行って思い出すことができない。
ただティコの言葉の一つ一つが僕の深いところに根を下ろして行くような、
そんな感覚だけが、心地よい怠さに包まれている中で感じ取ることができた。
******************************************
…柔らかな感触の中目を覚ます。気を失った後、僕はティコの部屋のベッドに
寝かされていたようだ。 ?明らかに彼女より大きな僕の身体をどうやって…
「おはよう、先生」
目を開けた瞬間に飛び込んできたのは吸い込まれそうな大きな瞳。
「もう目が合っても何ともないよね。何でだと思う?
先生はもう私に負けちゃったの。私への服従心を刻み込まれて、裸になれと言われれば
喜んで服を脱ぎ出すのが今のあなた」
「!?」
意識がはっきりしてくると同時に自分が服を着ていないこと、
そしてティコに膝枕されていることに気が付いた。
「ちゃんと命令通りに服を脱いで自分からベッドの中に潜り込めたんですよ…
いい子いい子」ティコに頭を撫でられる。
教え子にいいように扱われているという思いは微かにあったがそれ以上に、
本来あるべきところにピースがはまったかのような感覚、こうしているのが二人にとって
一番幸せなことなのだろうという気持ちが勝り、しばらく全てをティコに委ねていた。
「先生は私に負かされちゃったんだからこれからは私の方が目上だよ。わかった?」
「…わかった」
「わかりました、だよ。正しい言葉遣いができなかったら捨てちゃうよ?」
「わかりました…」
「もちろん私の名前を呼ぶときは様付けね」
そうやって言われるとたちまち今までの呼び方の方が不自然であったように思えてくる。
自分にはもはや彼女に抵抗する術もないことをここに来て実感する。
「はい、ティコ、さ…ま」
「よろしい。いい子いい子してあげるね」
また彼女の手が僕の頭に置かれる。頭を撫で続けながらティコは語り始める。
「本当ならもっと正しい方法で先生と結ばれるべきだったんだろうけど…
先生が悪いのよ?この能力がなかったら私は先生とも会えずに
普通の生活を送ってたわけだし、そういう意味ではこの眼にも感謝しなきゃね」 「私、ずっと先生が欲しかった。年上の人を好きになるだけでもおかしいのに、
ましてや玩具にしたいだなんて異常だよね…ずっと我慢してた。
けど、眼鏡越しに見つめ合ったときの先生のボーッとした表情、
あれを見てからはもう…私は自分の欲望に素直になることにした」
「そして先生は私に捕まって一生飼われることになってしまった。それでも許してくれる?」
確かにやり方は強引だったと思うが、今まで感じたことのない
多幸感が否定的な反応を示すことを許さなかった。
洗脳されているのはわかっていても前の状態には戻りたくない…
無意識のうちに僕は首を縦に振っていた。
「ありがとう…私の可愛いペット。でも、これだけ言ってもあなたのココはピクリともしないね」
ティコは手を止めると、掛け布団を剥がし、僕の足の方へ体を動かす。
「やめて…ください」
「多分先生にそういう趣味がないだけの話だから仕方ないとは思うけど。それでも
女の子に裸にされても何ともならないっていうのは、普段どうやって…その…してたんだか。
でも、これからはあなたの趣味も思いのまま。
すぐにでも私の身体、付けてるもの、全てに欲情させてあげる」
「それは何、か、違います、ティコ様」
「何が違うのさ。ほら、私を見てると興奮してくる。私の色んなところが気になって仕方がない。
背徳感で頭がおかしくなりそう…イケないことだと思っても、もう止まらないよ」
「やめて、やめ…」
自分が自分でなくなるような感覚に襲われる。声が僕の中で反響する。
途端に、今まではただの子供としか思っていなかったティコが急に扇情的に映る。
瞳の赤によく映える銀色の髪。家族と自分にしか見せることもないだろうに、
ずっと髪型をセットしていた、その事実だけでも興奮が収まらなくなってくる。
露出された肩、背中。服越しにでもわかる膨らみかけの胸。
しばらく陽の光を浴びていない真っ白な腕、脚。
脳を直接犯してくるような甘い声。歳相応の可愛いフリルスカート。
「おかしくなっても、いいよ、先生」
おかしくなりたい。そう思って僕は僕の、
「手を止めなさい。先生は自分で、その…お、おちんちんを触ることは許されていません。
ほら、おちんちん以外の力が全部抜けていく」
「そんな、ティコ様…」
「ようやくおちんちん大きくなりまちたね、えらいえらい」ティコがペニスを撫でる。
「すぐに出されてもつまらないし…先生は私が目を覗き込んで合図しないと射精できないよ。
年下の女の子に弄ばれる快感だけが溜まって行って、先生は私の命令でお漏らししちゃうの。
いいよ。楽にしてて…もう無理に喋らなくてもいいよ。今は私に全部委ねなさい」 焦らすかのようにベッドの上で足を組むティコ。
「視線でバレバレだよ?そんなに私のここ、気になるんだったら…」
彼女が少し腰を浮かしたかと思うと、その左手はスカートの内側へ向かう。
器用に片脚ずつ抜いていって取り出されたもの、それを彼女はよりにもよって僕の顔に投げつけてきた。
「先生、もしかして私のパンツで興奮しちゃうの?もう後戻りできないね…へんたいさん」
鼻、口を急にふさがれてまともな呼吸ができず、下着の臭いをもろに吸い込んでしまう。
おしっこの臭い、そして酸っぱいような、生臭いような、
それら全てがティコから発せられているという事実に悶えそうになる。
ティコは隣に寝そべると、僕の左側から囁きかけるような体勢で左手をペニスに伸ばす。
グロテスクな物体にあまりに似つかわしくない小さな、冷たい指の感触が僕を包む。
焦らすような手付き。おそらくは意図的なものではなく、単に手慣れていないだけだろうが、
いつまで生殺しにされるのか、微かな恐怖感を覚える。
「へんたいの先生が大好きな、私の声でしばらくいじめてあげる。
しーこしこ、しーこしこ、…」
しばらく声を聞いているうちに、いつ射精できるのか、その一点で頭が一杯になる。
もうティコの言っていることの半分も理解できなくなっていた。
…どれほどの時間が経ったのだろう。ティコは手を止め僕の太ももの上に乗ってきた。
「もういいかな。先生、私の目を見て」
再び彼女の瞳が僕の奥深くを捉える。解放されたい、あの言葉が聞きたい、期待感で心が一杯になる。
しかしその口は開かない。ただ手をペニスに添えたまま僕を見つめ続ける。
早く、早く、早く、早く…!なんで言ってくれないんだ、なんで…
「射精しなさい」
聞いた瞬間、世界が暗転する。快感の波で思考も何もかも漂白されていく。
…ぼやけた視界の中、ティコが僕の腹の上に舌を這わせていくのがうっすらと見える。
「れろ…私の身体も声も、あなたの頭に焼き付いて離れなくなる…ずずっ…
自分でおちんちんいじるのは許さないけど、精液出したくなったらいつでも言ってね。約束だよ?
何でこんなもの、美味しそうに舐めてるのかわからないかもしれないけど…今はそんなことどうだっていいの。
もう何も考えないで、いや…私のことでも考えながら、おやすみなさい」
その言葉を最後に僕の意識は形を成さなくなっていき、やがてふっと消えてしまった。 >>252
ヒャッハー久しぶりのSSだ!!!
GJGJ JKを催眠術で奴隷にするつもりが???
http://www.dq-sei.com/sp_course/request_list.php
↑見てやってください!上から10番目の妄想です。
良ければいいね!をお願いします! 久しぶりに来てみたら投下あるし出来も素晴らしいし最高だね! 「お兄ちゃん?」
放課後の帰り道。僕はばったりと魅月に出くわした。
制服姿の魅月も抜群に可愛い。スレンダーな身体つきにキッチリめの着こなし。ちょっとスカートが短いんじゃないかな、と、兄としては当然の心配。それはいつものことだけれど。
でも今日は……。
僕の方は級友の男友達と一緒。つまりこれから街へ遊びに、っていう予定だったんだ。
「おい、お前の妹さん? メッチャ可愛いじゃん」
魅月の魅力に参ってしまわない男なんていない。クラスメイト達は口々に魅月の可愛さをほめる。けど、ちょっと近寄りがたいオーラが出ているのか、直接話しかけようとする者はいなかった。
「どうも、初めましてー」
そんなクラスメイトたちに向けて、小首をかしげてニコッと笑う魅月。
それだけで、ざわついていた級友たちがさらにテンションアップする。
「でも、あたしが用があるの、お兄ちゃんだけなんです」
「お、おい魅月……」
落胆の声があがる中、魅月はクスッと笑って、
「ごめんね。お兄ちゃんを借りるおわびに、皆さんにはプレゼント、あげちゃいます」
くるくるっ、と人差し指を空中で回転させた。 「っ!!」
クラスメイトたちが一斉に声にならない声をあげたかと思うと。
「じ、じゃあ、俺たちこれで……」
「またね、妹さん」
「えっ……?」
僕を残して、てんでばらばらに、しかもそそくさと立ち去ってしまう。
「何をしたの?」
「ん? ちょっと魔法、かけただけだよ。勃起が収まらなくなって、どうしてもオナニーしたくてしたくて、仕方なくなる魔法……。
みんな、おうちに帰るまで我慢できるかな?」
クスクスっと、楽しげな笑い声。
クラスメイトたちの後ろ姿を見てみれば、たしかに歩き方がぎこちない。
「大丈夫。勃起してることは周りの人には気づかれないようにしてあげたから……」
「ちょっとまって。それって……気が気じゃないのは本人だけってこと?」
「あはは、正解だよ。お兄ちゃん、冴えてるね」
魅月の茶目っ気にも困ったものだ。
「あ、ついでに我慢できずにオナニー始めちゃってもバレないようにしておこう。でもおうちに帰るまでは絶対にイクことはできない……っと」
「…………」
心底楽しそうな魅月の様子に、僕はアタマをかかえた。
「そんな顔しないで、お兄ちゃん。せっかくこーんなに可愛い妹が、遊んであげようって言ってるんだよ?」
くるり、と身体を一回転。途端、制服が消えて魅月は私服姿に変身していた。いつものゴスロリ・ミニスカート・ニーハイソックス。
わけもなくドキッとしてしまう僕。
「今日はちょっと遠出しよっか、お兄ちゃん」
「いいけどさ……」
魅月はともかく僕は制服なんだ、と言おうとして、いつの間にか……自分が私服を着ていることに気づいた。魅月の魔法だ。
「ねっ、いいでしょ?」
魅月のちょっぴりわざとらしい上目遣いに、僕はあいまいにうなづくことしかできなかった。 いいですねぇ、何気ない仕草が一々エロく見えてきそうw
後ろ姿を眺めただけで追い打ち暗示を入れられるなんて恐ろしい娘だわ 魅月ちゃん最高だなぁ。
こんな可愛い魔法少女に思いのままに操られたい。 http://web.archive.org/web/20130108112449/http://www.rouletii.org/nisynuts/
超魔法大陸WOZZのレオナレイプしたい
ふとももにしゃぶりつきたいよぅ白衣萌え
http://trgaisk.web.fc2.com/
http://web.archive.org/web/20071209020458/http://w-links.com/gamerslinks/html/01_02_02_44.html このスレにお世話になったし
恩返しに自分も書いて投下してみようと書き始めたんだけど
どうしても先人が書いた物の影響を受けて似てしまうんだよな…
オリジナリティを出すのって難しいわ 別にいいんじゃない?
影響を受けるなんてふつーのことだよ 遠出、というのは、ここいらの都市部の中心地、ちょっとしたショッピングモールのことだった。
当然かもしれないけど、こういうトコロに来ても魅月はやっぱり目立つ。
すれちがったほとんどの人たちが、思わず振り返ってしまうのではないか。
「美少女すぎるのも、罪だよね〜」
僕の思考を読んで、魅月がクスクス笑う。
そんな美少女と腕を組んでいる僕は、ドキドキが止まらない。
それに近づけば近づくほど、なんとも言えない魔女の魅了の力のようなものが強まって、くすぐったいような気持ちいいような、ヘンな気分になってしまうんだ。
「魅月……魔法、使ってるの?」
「ううん。使ってないよ。でもウブなお兄ちゃんには、ちょっと刺激が強すぎたかなあ?」
そんなことを言いながら、組んでいる腕にキュッと身体を押しつけてくる魅月。
「……っ!」
思わず声が出そうになった。こ、これ以上はヤバいかも……。
「なさけなーい。私が本気で魔法使ったらどうなるか、お兄ちゃんだってよく知ってるでしょ。たとえば……ほら、あそこの男の人」
指さした先には、ベンチに腰掛けた男性。
「見てて……」
魅月が指を突きつけるようにすると、男性は突然、ベンチから立ち上がり直立不動の姿勢を取った。
「ほーら、魔法で気持ちよくしてあげちゃう」
くすくすと笑いながら指をくるくると回転させる魅月。
その動きに合わせるようにして、男性は直立の姿勢のまま腰をビクンビクンと動かした。何かから逃れようとしているかのような動きだ。
実際にどんな快感が――おそらく男性器に魔法で直接――与えられているのか、想像もつかない。
でももちろん、魔女の力の前にそんな努力は無駄だった。
なすすべなく悶えさせられる男性を、魅月は、お気に入りの玩具を眺めるように目を細めて見つめていたが、
「ハイ、おしまい」
おもむろに指をパチンと鳴らした。
男性はビクンと身体を痙攣させ、しばらく惚けたようになっていたが、あわてて下半身を両手で押さえた。
そそくさと向かった先は当然、トイレだ。
「や、やめろよ……男をなんだと思ってるんだ」
無言のまま、魅月はまたも、パチン。
今度は近くを歩いていた女の人が、キャッと短い悲鳴を上げてうずくまった。
「べつに、女の人もイカせられるけど?」
「いや、そういう問題じゃなくて」
「このショッピングモールにいる人たち、全員いっぺんに悶えさせることもできますけどー? お兄ちゃん含む」
意味ありげに手を上げてプラプラさせる魅月に、僕は思わず真面目な声が出てしまった。
「……やめてください」
「冗談だよ、おにーちゃんっ!」
クスクスっと笑って魅月が身体をトン、と押しつけてくる。
その拍子に僕が勃起しかけてしまったことを、魅月は当然――知っているのだろう。 この人はここをメモ帳かなにかと勘違いしてるのかなあ 前に言ったとおり、ちまちまとしか書かないのであしからず
>>274
君がいない分、メモ帳の方がマシかな? いくら他に書き手が居ないからってこんなのしか残ってないのかよw いちいち変な煽り入れてくる池沼が居るから、ここイヤなんだよね
なんで書き手が居なくなるか自明だよね
嗜好は合ってるんだけど残念 変な煽りも何も…
Pixivで、嫌なコメントを全部NGにしてひっそりと公開するのが、貴方には向いているんじゃないかな ・更新頻度に難癖つける
・趣味に合わないという理由で叩く
・叩くのは当然と開き直る
自分に限らず一般論として、こういうことされると萎えるって話ね
少数だと思うんだけど、こういう誰の特にもならない行動をする人間がいると当然、足は遠のくよね
まあ売り言葉に買い言葉で汚い言い方したのは謝ります
(さすがに>>274みたいな言い方はないと思うけど)
とりあえず、小分けにしてなんの問題があるのか聞きたい
スレや板にローカルルール的なモノがあるの?
あるいは単に今回はここまでって書けばいい話?
※以前まとめて投下したらそれはそれで文句言われたので
合う合わないじゃなく、暗黙のものであれルールに則ってないということなら合わせます
それでも回避できないなら本当に合ってないんでしょう
関係ないけどちょこちょこ反応くれる皆さんありがとう 俺はすごい楽しみにしてる
過疎化させるのが目的っぽいし、まともに相手しないほうがよさげ >>280
ありがとう
朝は脊椎レスしたのにその後の対応にはだんまりってことは、残念ながらそういうことなんだろうね。ホント悪質
これで日付変わったらまたなんか言いだすのかね
今後はそういうモノだと思って適当に無視します どっちもどっちとは言いたくないが
これは悪質な投稿者には悪質な反応が付くというだけにしか見えん あぁ夏休みか
下手にピクいっても粘着されるだけ
2chで好きな時に好きなだけ書いてもらえればおk
サイレントマジョリティって言葉もあるし
馬鹿ほど声がでかいともw 俺は魅月ちゃんすごく好き
ゆっくりでいいので、続けてもらえると嬉しいです 作者がどうであれ作品が面白ければそれでいいんじゃない 今までも変なのがいたことは確か
wikiトップのコメ欄見てちょっと引いた 別に小分けでも何でも好きにしたらいいと思うけどいちいち煽りに長文マジレスしちゃうのは気持ち悪い んー、作者の態度ガーとかノイズでしかないんでいちいち書かなくていいよ
妄想・ネタ垂れ流して投下待ち、投下あったら適当にヨイショ
読者サイドはこれだけやっとけばスレの機能としては十分
意識高い読者様アピールとか主義主張とか、前に出るようなことはしなくていい
小ずるいようだけど、後押しありそうだなって投稿者に思わせられれば自然と投下しやすい雰囲気になるし
>>268みたいな人もやりやすい ていうか嵐もクソだしそれにマジレスしちゃう作者もクソだからやめろ
いちいちかまうなよ そもそも作者がどんなにクソでも1人しか居ないんだから勝手にすれば 豊富な素材が用意されたシミュレーションRPG制作ソフト「SRPG Studio」
マップや背景、戦闘アニメーションなどを同梱。これだけでゲームを作成できる
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20150428_700091.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています