男女の性器だけが逆転 エロパロ２
このスレは男女の性器が逆転するシチュエーションを楽しむスレです。
ふたなりとは別ジャンルなのでご注意ください。
みんなで楽しく性器交換ライフを送りましょう
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311399212/l50 http://i.imgur.com/RBrn5rr.jpg
前スレのこの画像みたいに女の子にマンコでオナニーしてるとこ観察されたい 朝、相変わらずうるさい目ざまし時計にたたき起こされ、重い身体を動かす。
その男の名前は品川相馬。体育学部の大学二年生だ。
もぞり、と足を動かすとなんだか毛が擦れ、なにかが空回りするような感覚を感じた。
微妙な違和感に相馬は股間を撫で出す。
へそからすすっ、と下へ伸ばしていく。"何にもひっからない"まま肛門付近まで手が動いた。
凸が無かった。相馬はすかさずパンツを伸ばし股間を見る。
そこは毛深い毛が生えていた。相馬はパンツの中に手を突っ込んだ。
股間を弄ると、人差し指と薬指が「にゅぷり」と内側に入って行く。
その時相馬は一瞬一時停止した。母親の叫び声で我にかえる。
母親に性器がおかしいことになったと言おうとしたが、恥ずかしいので隠すことにした。
相馬は何事も無いかのようにキッチンへ向かった。
そこには父、母、姉が食事をしていた。みんないつもと変わらない表情だった。相馬もバレないようにすました顔で食事をする。
食後、尿意を感じトイレへ立ち入る。このまま立ちションするわけにもいかないのでズボンとトランクスを脱いで便器に座る。
尿を放出する。竿を通らない、まるで竿の根元に穴をあけられたような、新鮮な感覚に囚われた。
なかなか取れない性器の濡れをふき取り、トイレを出て大学へ向かった。
登校中、親友の佐々木ミチカと出遭った。彼女は女性とは思えない程の変態で、いつも下品にゲラゲラ笑っていた。
しかし今日の彼女は静かに挨拶だけした後そさくさと立ち去った。
相馬も彼女に性器のことがバレて騒がれたくなかったのでほっとする。
今日の講義も全て終え、町をぶらつく。
全世界の性器が逆転したと思ったが、世界は全くいつもと変わらなかった。みんな騒がないし、普通に暮らしていた。
立ち寄ったカフェでミチカと再び遭遇した。
ミチカはなにやらモジモジとしており、なにか言いたげだった。
相馬はいつもと様子の違う彼女を気にし、尋ねた。
するとミチカは相馬の服の裾を引っ張り、トイレへ連れ込み、一緒に個室に入った。
それだけにとどまらず、ミチカは相馬の前でスカートをたくしあげる。
相馬は驚き一瞬目を隠すが、ミチカの股間はすこし膨らんでいた。
「…あたし、ちんちん生えちゃった。」
後で知った話だが、実は全世界で男女の性器が逆転しており、父母姉も逆転していたのだった。
皆俺のようにバレたくなかったから最初はみんな隠していたようだ。世界は元に戻らなかった。 あの性器が入れ替わった事件から１０年。
性器は遂に戻らず、世界の男女が逆転するかに思われた。
しかし分泌物は変わらず、男は逞しく女は美しいままであった。
結局性器以外は十年前から殆ど変わっていない。
今の小学生低学年は『まんこ』は男、『ちんこ』は女があたりまえである。
トイレの内容も入れ替えられており、ストール（立ちション用便器）は女子用トイレにしかない。
そんな小学生に昔は逆だったことを言っても信じてくれない。
今でも元に戻ることを願っている人も多いが、俺はもう諦めていた。
あの事件の二年後大学を卒業してすぐミチカと結婚してもう二人子供がいる。
勿論子供をお腹に宿し、産んだのは俺だ。ただ搾乳は元のまま、ミチカが担当している。
他にかわったことと言えば、女の生理が無くなったことである。
厳密には月一に発情期と古くなった卵子を排出する期間ができたのだ。
そして男子の生理現象はもとの女性のように血が出るわけでも無かった。
月一に子宮内の精子の膜が剥がれて分泌される、元の生理に近い現象が起きるのだ。
俺は今丁度"精理"中であり、ナプキンをつけている。
あとは下着が変わったことである。
パンティ等は男子が、ブリーフやトランクスは女性が履くのが一般的である。しかしデザインは元のままだ。
パンティと言ってもブナンなチェック柄や濃いストライプ柄ばかりで、フリルが付いているわけではない。
また、トランクスの方はフリルが付いていて、白やピンク等の可愛らしいものが中心である。
下着売り場を見ると昔とのギャップに今も戸惑う。
そんな俺は体育教師の免許をとっており、今は中学校の教師をしている。
担当は中学二年生で、逆転した時は4～5才だ。
まだ当時は幼かったため、彼らもまた、本来男性に"ペニス"が付いていた事実に実感を持てないのだ。
今日は保健体育で、性器の構造の授業だ。
あの事件以来教科書も改編され、今では男性器にヴァキナ、女性器のペニスの絵が付けられている。
また、生理や精通の事も精理や卵通の事が書かれていた。
性欲盛んな男が妊娠するようになったため、妊娠率も昔と比べ増加して低年齢化していた。
授業が始まり、ペニスの書かれた紙を黒板に貼ると男子がざわつき、女子は恥ずかり始めた。
十年前は逆に付いていて、それが普通に日常に見れていたことを思い出すと相馬は逆転していることを改めて実感した。 『せき替え』ならず『せいき替え』
クラスで男女別でくじを引いてせいきを交換する。 このスレにも荒らしがくるのか？
598 ：名無しさん＠ピンキー：2014/03/01(土) 12:15:16.56 ID:jhD1FIqu
そんなことより、性器逆転スレだけが平和に推移してるのは不公平な感じがしないか？
焦土荒らしは強制スレや総合スレだけじゃなく、あっちも平等に荒らしてこいよ
まあ無能だからそんなこと出来ないんだろうけどｗｗｗ >>23
性器替えの影響で思考まで変化しちゃったりとか
男子がキャピキャピコイバナで盛り上がったり女子が男子をエロい目で見たり
いつの間にか口調まで逆転したり >>25
俺は思考の逆転とか無しで、男も女も異性器の大変さを知って一ヵ月後に戻ってお互い理解も深まって仲良くなる展開を推すぜ！
もちろんせいき替え実行期間中何人かはSEXしちゃってるのが最高だ！ マンコ付けられて尿道が短くなった分の調節が効かなくて小便漏らしたりとか 酔っ払った父親が昨日買ってきたエイプリルフールのジョークグッズ「性器逆転パンツ」
見た目はその名の通り男性用には女性器、女性用には男性器のゴムで出来た模型が張り付いた肌色のパンツで、これを売っている人間の顔が見てみたくなる
「せっかくだからはいてみようよー！」
小学生の妹がそういうのでしぶしぶ穿くことにしてみた
女性器の模型はビラビラやクリトリスが強調されていて、鏡の前に立って見てみると、あまりにも不格好な姿に笑いすら出てこない
「わーい！おちんちんだー！」
一方で妹はそれなりに楽しんでいる様子で、これまたやたらデカイ模型の男性器をブラブラさせて遊んでいる
「ったく…もういいだろ？こんな下品なもん、そろそろ脱ぐぞ」
「えー？せっかくのエイプリルフールなんだしこのままでいいじゃーん！」
「嘘が付けるのはエイプリルフールの午前中だけなんだぞ」
「やだやだやだー！」
「つべこべ言わずに脱げ！」
そう言って妹のパンツを下ろすととんでもないモノが目に飛び込んできた
「コレって…本物のおちんちん…？」
小学校低学年の妹には似つかわしくない陰毛の生えそろった男性器が当然のようにそこに居座っていた
妹についた男性器をよく見てみると、どこか見覚えがあった
「これ…俺の…？じゃ、じゃあまさかこっちは…」
冗談であってくれと思いながらパンツに手を突っ込むと、嫌にスベスベとした感触が返って来た
「…！」
男性器を鷲掴みにできるほど深く手を突っ込んでも何も掴めない
中指が妙なところに入り込み、俺の予想は現実になった
恐る恐るパンツを下ろすと、そこには可愛らしい一本の縦筋が備わっていた 雌がペニスを持つ洞窟棲チャタテムシなるものがブラジルで発見されたそうな
なんでも精子と共に供給される栄養の奪い合いで進化したらしい 調べてみたけど卵生むのは結局雌っぽい
でも性に対する積極性が逆転してるのは興味深いね
彼女に無理矢理孕まされた妊夫達の愚痴とか聞きたい やっぱり話題になってたか
ttp://www.hokudai.ac.jp/news/140418_pr_agr.pdf
結局卵は牝が産むんだけど、牝に貫かれる雄という点では近いものがある
虫だけど 肉便器になって穴という穴におにゃのこのおにんにん突っ込まれたい ちょっとしたはずみで小便が漏れる
パンツにうんすじができる
生理が酷く臭いもキツイ
やたらと痒くなる
ちょっと妄想しただけでぐしょ濡れになる
みたいなデメリットだらけのまんこつけられたい で、監禁されて３日くらいパンツはきかえさせてもらえないようにしたいと。 昔、男はいつでも射精できたそうだけど…女の子の射卵は１周期（大体２８日だっけ？）に一回きり。
とは言え１回目の卵液に確実に卵子が含まれているとは限らないので
「２回目だから生でやっても大丈夫だよね」と言うのは注意が必要。
産むのは男だが、育てるのは（おっぱいの出る）女。
レイプ系のアダルトビデオの〆の定番台詞は
男に対して女達が言う「これは多重妊娠確実よねー。頑張って産んでね。」 それはレイプじゃなくて逆レイプではなかろうか
レイプなら・・・
暗い夜道を歩く女子高生。いきなり車に引っ張られたと思ったら突然服を剥がされる。
かわいいパイパンちんぽがあらわになる。しこしこされて、おっさんの汚いマンコに挿入される
「やめて！嫁にいけない！！」
という感じで 最終的には男がチンポに負けて欲しい
屈強な男も華奢な女の子にチンポ突っ込まれれば無様にアヘ顔を晒す
プライドの高そうなエリート男子もチンポの前ではマンコ全開でおねだり
本人達は後で思い出してあまりの恥ずかしさに赤面するも結局はチンポに負ける 好みは人それぞれだけど俺は男性優位の方が好きかなー 女にマンコが付いてて女尊スレや小説がごまんとあるのになにを今更 >>52
ええと、社会的立場男性優位という意味なんだが…
ていうかチンコにもマンコにも優劣はないでしょ 私はあなたの嗜好を否定するわけではない
男性優位の方が好きなだけだ こんなのでも会話が曲がりなりにも成立してるところが笑える 実際のとこ男の象徴を奪い去ってそこに女性器くっつけられるってかなり屈辱的
それが幼女の物だったら尚更いい スレチかもしれんが今、テレビで男女の上半身と下半身を入れ換えるマジックやってて興奮した 最悪のパターンは小便器で用を足している時に突然逆転することだな。 >>61
このマジシャンCG使うテレビ専用の人だから 転生物と合わせた妄想が止まらないｗ
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死後に別世界に行ったとか、もう一度同じ生をやり直すという話はよく聞く。
自分もそのような内容の小説やらゲームなどはたまに読んでいたし、自分もそんな体験をしたいと思っていた。
しかし、大人の頭のまま子供や赤ん坊になって社会に溶け込めるわけが無い。
転生者である自分は、同年代と交友関係を築けずに……病んだ。
病んだ理由は、交友関係だけではなく、前世と体の違いも大いにあると思うが、それとは関係無しに友人一人だけな状態を何年も続け、現在引篭り生活５年目に突入している。
今も家の中に誰もいないのに、こんな独り言をつぶやき続けている。
今日で２０歳になるが、引き籠る事への不安は特にはない。
転生特典なのか、金は有り余る程あるし。ギクシャクとした関係だった両親も他界。
生まれた世界も魔王に怯えるファンタジー世界でもない、前世とある程度似た世界。
このまま死ぬまで引き籠れる状態になっているのだ。
後は適度な勤労に愛、そして子供等がいれば人生は完成すると言って良い。
勤労に関しては、やる気が起きない。
見本にしたいような引篭りに成長した自分は、家の外に出るのも嫌な状態。
というか多少金を持っているというレベルではなく、石油王とタメを張れる程の大金持ち（株、土地、金銀、美術品、各種通貨に分散投資）に何故かなっている現状、誰かに襲われるのではないのかという妄想とヒッキーのダブルパンチ状態で、電話での会話も覚束ない。
愛や子供に関しては難しい。
いや、愛する相手はいる。客観的に考えて、俺は唯一の友人に依存している。ボディガードを複数人雇って、秘密で守らせているくらい。
しかもその相手は異性なのだ。あいつが死んだらこの世界に未練が無いと豪語出来る（豪語する相手がいないが）。
そして自分は童顔で身長も低く子供っぽさが残るが中々のイケメンだし、大金持ち、更に幼馴染なんだから告白すればOKしてくれる筈。最近、彼女とキスもしたし、大丈夫だろう。いやでも、引篭り相手だし……もし、断られたら嫌だ、俺にはもうあいつしかいないし、怖い。
んー、思考が悪い方に行ったので深呼吸。
大丈夫。俺はイケメン、身長は低いがスタイル良いし、金持ち。とりあえず告白は保留！
良し。話を戻そう。愛はそんな所。
問題なのは子供である。
何が問題かというと、この世界は男が子供を生むのである。
つまりは俺があいつとゴールインしたとしても、子供を生むのは俺である。
やおい穴があるというわけでなく、男にまんこが有り、女にちんこがあるのだ。
CuntboyとかDickgirlとか言えばわかるだろうか。
男に子宮が有り、男は興奮すると子宮内に精液が分泌される。
女はチンコから卵液と卵子を出し着床させる。
卵子は毎回出るわけではないとか、卵液は妊娠率を上げる効果があるとか、処女膜・処男（童貞）膜とかは無い等色々と違いがあるが大雑把に言えばこうなる。
M男向けAVとかでは、複数の女に中出しされ「私達今日は排卵日だからね、確実に多重妊娠させてあげるわ！」「あぁあああ、やめてくれー！」なんて内容が良くある。
つまりは、人間と凄い似ているが、人間とは全く別の生物と考えて貰って良い。
歴史内容はそれほど違いが無いが、歴史上の偉人の何割かは女性になっているし、社会でもどちらかというと女性優位。
力は男の方があるが、ベッドで男が女相手に優位に立てる事はまず無いとの事。男の性欲は前世と同じかそれよりやや下、女の性欲は旺盛（特に排卵日に近いと）で、少子化よりも人口が多くなりすぎて問題が起きている程である。
件の男が孕まされるAVを見て、愛液（我慢汁と言うべきか）が出てしまう程にこの社会、というか人間もどき種族に慣れているが、まだ子供を生む気にはなれないのが現状である。
……生の女根を見ると子宮が疼いて孕みたくなると良く言われているので、ちんぽには勝てなかったよ。となる可能性がありそうなのが怖い所だ。
怖い所なんだが、誕生日祝いに彼女が来ると電話があってから何故かシャワーを浴び、アソコも念入りに洗い、勝負パンツ（前世の女性物とほぼ同じだが、暖色系の色が多め）をイソイソと履いてしまった自分が憎い。
約束の13時の30分前だが、土曜だし早く来るかも“ピンポーン”っひゃいぃい！
変な声出た。 >>65続き
玄関のディスプレイを確認。彼女で間違いなし。それを確認した途端胸が高鳴る。
ヤバイ、間違いなく恋してる。
ドキンドキン鳴っている胸のまま扉を開けると彼女が、お誕生日おめでとう！の言葉とともに抱きついてきた。
胸が顔に当たる。自分が低身長で相手が高身長だからしょうがないとは言え、顔が赤くなる。
ハグとか軽いキスとかをするようになったのはここ半年くらいだが、やはり恥ずかしい。
ありがとうの言葉も。「あ……ぁ…がとう」になってしまった。
そのまま十秒程してから再起動。彼女の顔も赤くなっているが、俺はそれ以上に赤いと確信出来る。
とりあえず荷物を預かり、一緒にリビングへ、というか荷物多いな。
彼女から抱きついてきたのは初めての事だから少しびっくりしたが、その後の昼食はいつも通りに進む。
もう２０になったのかー月日が立つのは早い、という彼女に、先月お前もなったろと突っ込みを入れ、他愛もない雑談を続ける。
珍しく昼間から酒を飲んで顔を赤らめた彼女は美しい。いや、贔屓なしに結構な別嬪さんです。
俺もそれほど強くはないが、祝いの席という事もあり釣られて飲んでいる。ああ、結構酔ってる。
時間は15時半。食べる物は食べて、プレゼントも開けたが酒は止まらない。酔った勢いのままキスをする。
好きだー。そう言いながらほっぺたにキスをした。好きだと言った自分に少し驚いたが、酒のせいか本音がスラスラ出てくる。
私もー。とお返しにキスをされて、そのままお互いに笑いながら子供のようなキスをする。
頭のなかに少しだけ残っている冷静な自分が、もしやこれは告白が成功したのでは？と考えていた時に、それは起こった。
あっ。
彼女が俺のアソコに手を伸ばした。その不意打ちに対応できず、俺は小さく声を上げた。
逃げようと少し動いたら彼女に抱きしめられ、更に触られる。いや、触るというより既に愛撫となっていた。
力はこちらが強い筈なのに抵抗する気力が起きない。自分の手が彼女の手に誘導され、スカート越しに膨らむ彼女の女根ははちきれんばかりに膨らんでいて、ゴクリと思わず生唾を飲んでしまった。
そのまま片手で抱きしめられ、片手でアソコを弄られながら「抱きたいの」と彼女は俺の顔を見て言った。
マズイマズイマズイ、ちょっと待って、準備出来てない、勝負パンツ履いてベッドメイキングもしてるけど準備出来てない、かなりまずい、何がまずいって抱く宣言された瞬間、子宮がキュンっとなったのがまずい。
思考はショートしたけれど、彼女の手は止まってくれないわけで、ズボン越しの愛撫は続く。凄い気持ちいい。どうしよう。
その１０分後、立ち上がる事も出来なくなった俺は、彼女の動き続ける腕を抱きしめながら、コクンと頷いた。 >>67続き
ベッドまで連れて行かれた俺はあっという間に裸にされ。そのまま指と舌に翻弄された。
あっ、ダメ。そこ舐めるな、ああ舐めないで、変になるぅぅうああっ！
彼女は二時間程かけて、丁寧に俺をいじめた。いじめたと言ったらいじめた。
体が小さいからね、ちゃんと気持ちよくならないと痛くなっちゃうからね。そう言いながら女根を舐めている俺の頭をゆっくりとなでた。
この世界のチンポ（女根）はでかい。何しろ、子宮に直接卵子を送り出す為の器官だ。子宮に届くように大きく進化している。それに卵液の量も多い。５回程出すと出された男のお腹が見るからに膨らむ程だ。
彼女の女根を舐めながら（というか、乱れていたら何時の間にか舐めさせられていた）その大きさを確認しているが、凶器と言っても良い大きさだ。
平均よりも身長がかなり小さい自分には大きすぎるように思うが、さっきからこれを早く入れたいという気持ちが湧き出て困っている。
まだ一度も女を迎え入れたことの無い男が、自分のアソコを弄りながら、早く早くと女根をしゃぶっているこの光景は特におかしいわけではない、男は女にベッドで勝てないのがこの世界の常識なのだ。
いや、一般のやり方なんて知らないが、これが普通……の筈。
もう良いよ。その言葉だけでアソコがまた濡れた。既に愛液（我慢汁）は透明ではなく、子宮から分泌された精液も混ざってきている。
「さぁ、来い」僅かに残った男としてのプライドがその言葉を発したが、M字開脚で足を広げながらでは様になるわけないし、言った直後に女根を突っ込まれ速攻で絶頂したから尚更である。
その日ずっと彼女は俺を抱き続けた。一度突き入れられる度、プライドはズタボロ。
発言小町で、「夫と喧嘩しました、どうすればいいでしょうか？」の答えが「取り敢えず抱け」になるわけである。
ああ入ってくる、止まれ。動くな、ああやめて、気持ちいい、あ、おか、しい、ゴメン、止まって、とまっぁぁぁあああああ
一度目でこれ。夜になった頃には完全に屈服してました。
はい、っん、はい、ちゃんと、イク時、言い、ます…あ、来た、ぁっあ、来る、イク、イクイクイクイクゥゥウウウウ
そんな感じで彼女のおっぱいに顔をうずめながらだいしゅきホールドをする事が幸せと刷り込みをされて、卵液の味を体で覚えさせられたのがまだエッチ初日というのが驚きだ。
これからやっていけるのか……あ、お早う。ゴメン、朝食食べたいけどまだ立ち上がれない、卵液でお腹が重いし。ちょ、ちょっと待て、今からは無理無理無理、っひゃああ、舐めるなー！！
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凄いTSチックになったが、書きなぐって満足した 一晩たって読みなおしてみると、日本語として変な所がいくつかあるな
勢いのまま書くとこうなってしまうorz
しかし、エロは勢いで書かないと途中で書く気力がなくなってしまうのがジレンマ >>71
それでこそ漢（おとこ）だ！
おんなかもしれないけど >>74
ふたなりにおかまを掘られてるようにしか見えんw 男は（精子を）体外に出さずとも身体に吸収されるから
わざわざ出す必要がない、けど出るのが快感だから好き
女は（卵子を含む経血を）体外に出さなければ悪影響がある
だけど出るのが苦痛だから嫌
っていうネタで何か書けるかと思案したが、まとまらなかった残念 父が息子に生理について教えたり妹が兄の生理をからかったりするのが見てみたい ゴンッ！！
金髪でガラの悪い見るからに不良な男が石碑に頭をぶつけた。
「いててて…ったく、なんだよこの石像は…」
男はとある神社にいた。そこは性器を奉る神社であり、男はペニスの石像に頭をぶつけたのだ。
「ったく、いてーんだよ！！うぜえな石碑！！」
男はそう怒るとペニスの石碑に蹴りつけた
するとそのはずみで祭殿から石碑が落ち、近くのヴァキナの像まで落ちてしまった。
「うわ、やべ…戻さないと…」
そこの神社の主は煩いことで有名で、この事がバレてしまったら二時間説教だろう。
男は慣れない手つきで石碑をふたつの祭殿の上に戻した。
「よし、あとはトンズラだぜ…」
男はそう言うと家に走って帰り、そのまま眠りに着いた。
男が戻した石碑の場所が逆だと言うことに気づかないまま…
次の日男が目覚めると妙な違和感に包まれた。
「…っ、なんか歩きにくいな？」
男はフラフラとトイレに向かった。
そしていつものように立ちションしようとチャックをおろし、ペニスを取り出そうとする。
しかしその手はから回る。
「…？」男は股を抑えた。
「う、うわあああああああああああああああああああああ！？！？」
男が叫ぶと、寝ていた同棲中の女が起きる。
「なによ、うるさいわね！！」
「お、お、お、俺のチンコがマンコに…あべこべだ！！」
「…はあ？」
次の瞬間、女の口から信じられない言葉が出てきた。
『 そ ん な の あ た り ま え じ ゃ な い の 』
はだけた布団から女の股間部が見えており、そこにはショーツに大きな山ができていた。
つづかない でもある程度美形じゃないと女も犯したがらないと思う
お前らもブスにムラムラしたりしないだろ？ 以外に
イケメン＝言い寄ってくるやつが多いのでぞんざいに扱っても構わない…とか？ 「ああーーーっ、セックスしてえっ！！」
「いきなり何なんだお前は」
「だって、俺らは健全な男子高生なんだぜ？あたりまえのことだろ！！」
「まあ…そうだけどさ…」
「あーはやくシてーよ！！」
「たしか四組の伊藤はヤリチンだぞ？アイツに頼めばいいんじゃね？」
「アホかお前は！！」
「な…何がだよ」
「女ってのはなあ…純情じゃなくちゃダメに決まってんだろ…」
「…は？」
「そんな非処女とやれるかよ！！まだマンコに入れてない、新しいチンコ以外認めん！！」
「何その理屈…お前童貞かよ」
「あー童貞だとも！！ しかも女ときたらヤるなら童貞より非童貞の方がいいとか訳わかんねーよ！！」
「まあそういう人は多いわな…ヤり慣れてる方が女としても好ましいわけだしさ」
「お前は彼女持ってるからそんな余裕あるんだろ！！」
「ちょ、まあ…落ちつけよ…精理か？」
「お前なんて毎日毎日勉強と称して部屋でミカちゃんとズッコンバッコンやってんだろ！？」
「な…お前なんでそれを……」
「ぐぐぐぐ…しかも噂によればミカちゃんはお前がはじめてだったみたいだな…」
「お前何で知ってんだよこわい」
「何回だ！！何回中だしされた！？クソ！！うらやましいぞ！！俺も卵液欲しいわ！！」
「いやいや妊娠したくないからコンドームつけてるし…」
「ぐがー！！！」
「またヒデキくんがエロ話してるわ……タカシが不憫ね…」
「うん……」
「…カオリ？どうしたの？内またになって…」
「実は…好きなの……ヒデキが」
「……………………………え」
そんな男子高生の昼休み 娘「ねぇ、どーしてあたしにはちんちんないの？」
トイレで立ちションしてたら、娘がドアを開けてこう叫んだ。
父「あっ、またカギ閉め忘れた・・・」
娘「ちんちんあったらあたしにおとうとができるんでしょ？おとうさん。」
近所の悪ガキがまた余計な知識を吹き込んだ。おかげで今ではサンタも信じない。
父「ああ、真奈、もう寝る時間だぞ。明日も早いんだから、早く寝室に行くんだ。」
娘「えーっと・・く・・チンマンポン！」
一瞬、股間がぶるっとふるえた。何かの呪文だろうか。また悪ガキか・・・。
娘「おとうさん、見て！」
父(まったくなんなんだよ・・・ってうわっ！)
性器だけが入れ替わり→①
下半身だけが入れ替わり→②
呪文失敗で娘の性器と父の口が入れ替わり→③
その他→④(ご記入ください)
娘の年齢
幼稚園→1
小学校低学年→2
小滑w校高学年→3
中学生→4
その他→5(ご記入ください) ①4ルート
娘がパジャマとショーツを脱いでを下半身を私に見せつけていた。白く、細く、きれいな脚。
中学校になっても、未だコドモっぽさが残る。だが、問題は彼女の股間にあった。
股間部分だけ、こげ茶の、もじゃもじゃの・・・・ちんこが付いているのだった。
父「ちょっ・・・真奈、それはどうしたんだよ！」
娘「え？見覚えない？おとうさんの『お ち ん ち ん』だよ」
父(？)
何だかよく分からないが、娘は男だったのだろうか！？だが、小学生の時ではこんなもの生えて
いなかった・・・はず。一緒にお風呂に入ったときは、あんなものはなかった。
それにしても、立派なものだ。私と同じくらいの大きさだろうか、きれいな下半身に大きい玉が
ぶら下がっているのがギャップがあって気持ち悪いな・・・。
これは一大事だ！早く、病院に行って診てもらおう、そう考えてトイレを出ようと・・・
① 股間を見ると、そこには・・・
② 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた。
③ 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた・・・ってあれ？
④ その他(ご記入ください。) 1ルート
そう考え、トイレを出ようとふと下を見た。・・・気のせいなのだろうか？
チンコが見えない。
娘「そうそう、お父さんについているのは・・・私の・」
父「うわぁぁああああ！」
パジャマをたくし上げてぐっと見る。最近だらしなくなってきた腹、娘とは対照的に
茶色く、太い太もも。だが、真ん中、つまり股間部分だけ真っ白だ・・・
少しばかり生えそろってきたくらいの毛があるだけ。まさか、本当に・・・？
父「・・・つまり、真奈と私の股間を・・・」
娘「入れ替えたってこと。」
うそだろ？へ？つまり・・・？どうなっているんだ？
落ち着け、自分・・・。
娘と父は、互いに向き合う形で下半身を露出し合っていた。
その時、妻がやってきた。
母「
[1]母「あなたたち、もう寝る時間よ。早く寝なさい。」(暗くてよく見えていない)
[2]母「あなた・・・真奈・・・いったい何があったの・・・！！！」
[3]母「あなた、学校に遅刻するからもう寝なさい。真奈も会社があるんだから・・・」
[4]母「ふふふ・・・うまくいったようだな。」 こういうの まとめ
今のところ、多数決方式で話を進めていこうと思っています。(現状３人投票された地点で進む)
また、個人的にハズレ・当たりの選択肢を用意しており、ハズレを選ぶと即終了になります。
(厳密には、ハズレ＝エンディングですが、まぁ長く続ける方が当たりかな、と考えたら、相対的に(笑))
機会があれば、選ばれなかったものを書こうと思いますし、勝手に書いてくださっても構いません。
(いわゆるリレー方式。)
海外のwriting.comのように、だれでも自由にゲームブック方式に小説を書きすすめられるサイトがあれば、
人を集めてそこでやりたいところですが、現状日本にそんなサイトはありませんし・・・。
なにはともあれ、ハズレを選ばないように気を付けて、楽しんでください！ お前一人のスレじゃないぞ
いつ終わるんだ
投下できないじゃないか 面白いけどこれ以上続けるならばスレ立ててくれ
一応ここは公共スレだからな このスレで続けるのは無理そうですが、面白そうなのでどこかしらでぜひ続けて下さい
応援してます それっぽい単発ネタを思いついたので、初投稿します
スレの趣旨とずれてたらごめんなさい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「はぁ、はぁ、」
みんな寝静まった丑三つ時、俺は部屋でオナニーをしていた。
両親や妹は一度寝たらほとんど起きないし、俺の部屋は２階で両親の部屋は１階で、妹も両親と一緒に寝ている。
俺がオナニーをしていてもこの時間なら邪魔されない、そう油断していた。
「おにいちゃん、なにしてるの・・・？」
振り返ると、そこには妹のまゆがいた。
「な、な、なんでもないよ！まゆちゃんこそ、こんな時間にどうしてここに？」
「おトイレにいって、もどるときに、まちがえてかいだんのぼちゃったの。そしたら、おにいちゃんのこえがきこえたから、はいってみたの。」
「そ、そうなんだ」
「で、おにいちゃん、なにしてたの？」
「うん？なんでもないよ、ただ、パソコンを見てただけだよ」
「うそだ～、それだけじゃないでしょ。わたし、おちんちん、こすってたのみちゃったもん。おにいちゃん、ずぼんはいてないし。」
改めて、俺は自分の下半身を見て、下半身裸のまま妹と話していたことに気づいた。
バカだろ俺。
「ズ、ズ、ズボンは、今日は暑かったから脱いでたんだよ。だから、なんでもないよ、なんでも・・。」
「う～、わかった、おしえてくれないなら、ママにきくもん！」
「やめて！それだけは。ちゃんと、正直に話すから！」
さすがに、母親に報告されたら、恥ずかしくて死ぬ気がする。
俺は、しょうがないのである程度話すことにした。
「えっとね、まゆちゃん。男の人は時々、おちんちんをこすりたくなっちゃうの？」
「それって、みんななの・・・？」
「大人の男の人はだいたいそうかな。でもね、このことはおちんちんを持ってる男の人だけの内緒なの。」
「そうなんだ～。でも、なんでこすりたくなっちゃうの？」
「おちんちんをこすってると、気持ちよくなっちゃうからなんだよ」
「えー、いいな～。まゆもやりたい、やりたい～」
「まゆちゃんは、おちんちんがついてないから出来ないかな」
「えー、男の子だけずるい～。あ、そうだ、おにいちゃんのおちんちんかりばいいんだ！」
そういうと、まゆちゃんは俺のちんぽを握って勢い良く引きぬいた。
次の瞬間、俺は目を疑った。
俺のちんぽは金玉や陰毛ごとぬけ、俺の股間には真っ白な領域だけが残された。
混乱する俺をよそに、まゆちゃんは、パンツを脱ぎ、俺のちんぽを自らの股間へと貼り付けた。
「おにいちゃんには、わたしのおまたをかしてあげるね」
そう言うと、まゆちゃんは自らの股間から何かを取り出し、俺の股間へと貼り付けた。
俺の股間には、ピシっと閉じた一筋の小さな線が残された。
「え、まゆちゃん、何したの？」
「おにいちゃんの、おちんちんかりたの！ねえ、まゆがこすっても、少ししかきもちよくならないよ」
「えー・・・と、それは、まゆちゃんのお手手が小さいからかな」
「あっそっか。じゃあ、おにいちゃんてつだって～」
「え、それはちょっと・・・」
「てつだってくれないなら、おちんちんかえしてあげないよ！」
さすがにそれは、困るので手伝うことにした。
「しょうがないな・・・」
俺は、まゆちゃんを膝の上に乗せ、まゆちゃんのちんぽをしごき出した。
いつものようにちんぽをしごいているのに、自分には快感が伝わってこないで、まゆちゃんにだけ快感は伝わり、まゆちゃんは顔を真赤にしてはぁはぁ言っていた。
俺は、まゆちゃんに大事なものを取られてしまったことを今更ながらに実感し、喪失感に打ちひしがれていた。
やがて、「出ちゃうう、なにか出ちゃうよ！」という、まゆちゃんの声とともに、ちんぽから白濁液が勢い良く吹き出し、俺の手へと降り注いだ。
まゆちゃんは、初めての快感にうっとりして放心状態になっていた。
一方俺は、目の前の俺のちんぽが射精したにもかかわらず全然快感を得られずに手を白濁液で汚してしまい、なんだか、汚されてしまったような、そんな虚しい感覚に支配されて放心状態になってしまっていた。
やがて我に戻り、まゆちゃんに元に戻してもらおうとしたのだが、まゆちゃんはすっかり熟睡してしまっていて、そっとやちょっとのことでは起きなかった。
そうしているうちに、段々早朝に近い時間になってきたので、仕方なく、俺はまゆちゃんを両親の部屋へと運び、寝ることにした。 翌朝、娘にちんぽが生えていたら大事件になるかと思っていたのだが、そんなこともなく、いつも通りの朝が来た。
俺の股間はあいかわらずまゆちゃんの物のままで、まゆちゃんには俺のおちんぽがついたままで、まゆちゃんのスカートは不自然に盛り上がっていた。
しかし、両親には、いつものまゆちゃんに見えるみたいで、特に気にする様子もなかった。
両親の見ていない隙を狙って、まゆちゃんに元に戻してとお願いしたのだが、断られてしまった。
「だって、おちんちん、とってもきもちいいんだもん！いっぱいあそんだら、かえしてあげるね。」
そう言って、まゆちゃんは幼稚園へと行ってしまった。
あれから一ヶ月経つが、まゆちゃんが元に戻してくれる気配はない。
他の人が交換に気づく気配はなく、両親に至っては最近まゆのおねしょ癖がなくなったと喜んでいる。
一方俺はというと、幼稚園児の膀胱で成人男性のおしっこを我慢できるわけもなく、おもらしやオネショを繰り返してしまい、家族で内緒でオムツシートをつけて生活している。
日課だったオナニーは、エロゲーやエロ本を見ても興奮することもなく、幼いおまんこをこすってみても僅かながらの快感が得られる程度でエクスタシーとは程遠く、虚しくなってきたのでやめた。
対照的に、まゆちゃんについた俺のおちんぽはいつも元気で、二人っきりになると性欲処理を強要される毎日だ。
ちんぽを人質にとられている俺としては断るわけにもいかず、まゆちゃんを気持よくさせ射精させては喪失感をかみしめている。
あれから二ヶ月、先日まゆちゃんがフェラチオという言葉を覚えてしまった。
使わないから捨てようと紐で縛っていたエロ本をどこからか探し当てたまゆちゃんは、エロ本のワンシーンを見せつけ、フェラチオやってと迫ってきた。
まゆちゃんは、嫌がる俺の顔に覆いかぶさるように無理やり飛び乗り、ちんぽを俺の口の中に挿入した。
まゆちゃんの突然の行動に対処できず、気づいた時には押し倒され、フェラチオを強要されていた。
俺は自分のちんぽを噛むわけにもいかず、涙ながらにフェラチオををした。
初めてのフェラチオはほろ苦かった。
あれから半年後、まゆちゃんのオモチャに成り下がってた俺は、アナルセックス出来るようになるように命令されて、やりたくもないアナルの拡張ををした。
そして、まゆちゃんの誕生日の日、俺は、まゆちゃんにアナル処女を捧げた。
年下の妹にガンガン腰を振り犯されるのは屈辱の極みだった。
しかし、そんな屈辱的な状況でも体は正直で、半年間オナ禁状態だった俺にとって、アナルセックスによって得られる排泄感にもにた快感は懐かしく新鮮で、自ら腰を振ってしまった。
そして今、俺は完全にまゆ様の雌奴隷となった。
二人きりになると、強要されるまでもなく俺はまゆ様にひざまずき、その御足を丁寧に舐める。
今の俺の楽しみは、まゆ様にアナルセックスで犯されて感じることだけで、どうやったら、もっと俺のことを犯してくれるのか、そのことばかりを考え日々過ごしている。
今でも、股間のものを元に戻してほしいとは思うが、股間だけ元に戻っても俺達の関係は元の兄妹関係には戻れないし、ぎこちないものになってしまうと思う。
それならば、いっそ一生まゆ様の雌奴隷も悪くない、そう思いながら俺はまゆ様へご奉仕している。 素晴らしい！が、どうせならまんこを犯してほしかった まんこが裂ける恐怖感も男では味わえないものだし貴重ではある
幼女まんこ容赦無く弄られておしっこ漏らしてみたい 一本スジが走る俺の股間。ぷっくりしていて、ぴっちり締っていて、真っ白。おしっこ臭い。・・・もうこれ以上観察しても無駄だ。
現実は変わらない。しぶしぶ前かがみになり、おしりふきで自分の股間を拭く。今俺は、左右に足を広げ、自分のお尻を拭き、おむつを
換えている。子供のおもりなんか引き受けるんじゃなかった、そうおもってふと顔を上げると、アンバランスなマグナムをぷらぷらさせた
幼女が、俺の股間をじっと見つめている。いや、厳密には彼女の股間で・・・などと考えるや否や、彼女の(俺の)マグナムが脈打ちをはじ
め、どんどん太くなっている。は、発情してんのか！？ 公衆便所で立ちションしていた時の話。急に、女の人が入ってきた。その女性は、恥ずかしがりながらも、子供用の便器(少し小さいやつ)に
向かって放尿を始めた。
「あ、あの・・・」
「す、すみません！さっきそこで、男の子に『代わりにトイレに行って来て』って言われて・・・。ションベ・・・あ、いや、おしっこを済
ませたらすぐに出ていきますから！」
そういって彼女は、勢いのなくなったチンコを指先でプルプル震わせながら体を上下にゆすり、チンコをブリーフパンツの中にしまった。
手慣れたものだ。その後、彼女は手も洗わずに出て行った。
別の日、トイレから出てくると、女子トイレから犬を連れた女子高生が出てきた。
「あ、あの・・・」
「いや！別に！なんでもないんです！ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」そう言って走ってリードを引っ張る女子高生に、犬は
引っ張られながらついていく。
(面白そうだから、ちょっとついて行こう・・・)
程よく住宅街の路地を進む彼女が、急に電柱横で立ち止まり、電柱の臭いをかぎ始めた。
(ま、まさか・・・)
私の予想は的中していた。嗅ぎ終えたかと思うと、女子高生はパンツを脱ぎ、片足を上げ、犬のように放尿をしていたのだ。
あくる日、トイレで私は腹の大きな男子高校生と30過ぎの女性を見かけた。
「ごめんね、本当にごめん。でも戻り方が分からないんだから、ね？」
「僕は嫌ですよ！僕が身籠ることになりますが、子供を包む子宮は、あなたのものでしょう？代理母ってことですか？」
「そんなに言うんだったら、もう二度と可愛がってあげないよ！」
女性は膨れた股間をさすりながらこう言った。
「うっ・・・」
また別の日、青年と女の子が仲良くお話ししていた。
「おにーさん、そろそろオムツを替える時間じゃない？」
「べっ、別に漏らしてねーよ。」
会話の内容が少々変だが、そういう遊びなのだろうか。女の子は青年の股間に手を入れた。
「あっ、やっぱり！そこのベンチでおむつ替えをするよ！」
「嫌だ！もうあんな屈辱はたくさんだ！」
「わがままいうこは、おしおきしちゃうぞ～」
「わかった！分かったからもうお仕置きはかんべんしてくれ！」
公園近くの牧場で、カップルを見つけた。
「ふふふ・・・今日の僕は馬並みさ！」
「また～今日はそういうプレイ？」
「違うんだなぁ～。僕の股間は、馬そのものに、なるってことさ！」
「アンタ、大丈夫？」
「ふふふ・・・もうすぐ君も未来を見ることだろう。ジャーン！」
そうして男が手にしていたのは、いつかどこかで、でも何度も見たような気がする装置だった。
「今日のためにどれだけの犠牲が出たことか・・・。ふふふ、みんな犠牲になってくれてありがとう！」
「ちょっと、何の話？」
「もう短小とは言わせない！ん？あの馬にしよう！ポチッと！」
・・・
「アンタ、コレ・・・」
「どうだ、驚いただろう！これで君を昇天させ・・・」
その瞬間、男は遠くの牡馬を見つめた。次の瞬間、
「ひっひぃいぃぃぃぃぃいいいん！ぺにすううううううううううううう！ぺにすううううううううう！」
そう叫んで男は馬の方に走って行った。女は途方に暮れていた。
そして私は、今この瞬間、この謎の装置を手に入れたというわけだ。 いいね
女の子におむつ替えされたりおばさんに孕まされたり 「うふふ...こんなぐしょぐしょにおまんこ濡らしちゃって...男の子なのに恥ずかしくないの？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「やぁっ...！やめろぉっ...！だめっ...あんっあっ...んっ...！」
事の発端は2ヶ月前だ。俺とメグは階段で足を滑らせて転んでしまった。
よくある展開でお互いの体が入れ替わってしまうというものがあるが、奇妙なことに入れ替わったのはお互いの性器や、子宮などの一部器官だけで、ほかはなに一つ入れ替わらなかった。
いや、正確にはあと一つ入れ替わってしまったものがある。
俺とメグの力関係は完全に入れ替わってしまった。
「あぁ..隆二くんのおまんこ気持ちいい...私のちんぽ欲しがって締め付けてくるみたい..♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「っ...！元々...お前のじゃなくてっ...俺のだろ！...んっ...！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「えっ？まだそんなこと言ってるの？うーん..これはちょっとお仕置きが必要かなぁ..♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｽﾞﾝｯ!
メグが俺の胸に手を回す、それと同時に凶悪なほど膨張したソレが俺の奥深くをなんどもなんども刺激する。
後ろから獣のように腰をふるメグに、おとなしく、おっとりした昔の面影は全く残っていなかった。
「ひぅっ...！おい...やめっ..あぁっ！！んぁあっ！！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
「あぁ...いぃっ...ふふっ♪どう？私のおちんちんが隆二くんの子宮にキスしてるよっ♪」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
「あんっ！！あぁ！！ひゃめっ！あぁっ！！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
「ふふ...♪そろそろ限界かな..ラストスパート...いくよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
「あっ！やめろぉっ！中はっ....！中はだめぇっ...！あっあっあっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
「えいっ♪」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
「やぁぁぁぁっっっ！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ
うつぶせにベッドに倒れこむ俺に彼女が覆い被さり、再度凶悪なまでに膨張したソレを尻に押し付けてくる。
「ヒッ....！？」
「妊娠するまでやるから、覚悟してね隆二くん♪」
かくして夜は更けていくのであった。 「まさか、ゆうくんのおちんちんが私のものになるなんて、・・・じゅるり」
そう怪しげに独り言をつぶやく私の股間には、女子大生の大人の女な体には似つかわしくないショタちんぽがついていた。
なぜ、こんなことになったのか、それは、月に一度のゆうくんのおちんちんの成長を計測をしていた時のことだった。
私は、いつも通り（夕食にまぜた睡眠薬で）ぐっすり眠っているゆうくんの部屋に入り、ズボンとパンツをそっと脱がし、ゆうくんのおちんちんの成長を測るため、おちんちんに定規を当てた。
その時だった、ふとおちんちんに指があたった瞬間、おちんちんがポロリとこぼれ落ちた。
私は慌てて拾い上げた。
本当なら、そのままゆうくんの股間に戻してあげるべきだったんだけど、私は思わずそのちんちんを私の股間に貼り付けてしまった。
すると、ゆうくんのおちんちんは私の股間へ貼り付き、代わりにわたしのおまんこが剥がれてきたので、私は剥がれてきたおちんちんをゆうくんの股間へと貼り付けてあげた。
これがないとおしっこする時に困るもんね。
そして、わたしは、ゆうくんの部屋を抜け、自分の部屋へと戻ってきたわけだ。
「はぁはぁ、ゆうくんのおちんちん、ゆうくんのおちんちん・・・」
私は、大好きな弟のおちんちんが自分に付いているという、その事実だけですっかり興奮モードに入ってしまっていた。
「ハッ、まずは、本当にゆうくんのおちんちんなのか、さわって確かめてみないとだよね・・・」
そう自分に言い聞かせ、私は真っ白な皮にかぶさってかわいいおちんちんをさわってみることにした。
「うん、やわらかい。。。のは、知ってたけど、こんな感じなんだ」
おちんちん計測の時にさわっていたので、ぷにぷにしてやわらかいのは知っていたけど、実際に自分がさわられるのは初めてだったので、私はおちんちんをさわられているという、不思議な感覚に酔いしれ、ぷにぷにとおちんちんを揉み続けた。
すると、だんだん気持ちよくなってきて、最初は柔らかかったおちんちんも硬くなってきました。
「はぁ、はぁ、こんな小さくてもちゃんとおちんちんなんだね」
私は、気持ちよくなるのにあわせ、どんどんおちんちんを揉み続けた。
やがて、突き抜けるような、快感が全身をつきぬけ、おちんちんがビクンビクンと震えているのを感じました。
「イ、イク～～～～。私、女の子なのに射精しちゃったよ～～～～」
私は、大好きな弟のおちんちんにでイケたことに満足し、放心状態になってしまっていた。
しばらくし、落ち着いて、おちんちんを見てみてみると、なんだかおかしいことに気づいた。
「あれ、精液が出ていない・・？」
確実にイッたはずだったのですが、おちんちんからは精液は出ず、いつものきれいなオチンチンのままだった。
「もしかして、ゆうくん、精通していないのかな・・・？つまり、ゆうくんの精通初の精液を飲むチャンスはまだあると・・・じゅるり」
そんなことを考えていると、また興奮してきてしまい、私は第二ラウンドへと入っていくのだった。
翌朝目が覚めると、ゆうくんが半泣きで私の部屋に入ってきた。
朝起きると、股間が女の子のものになっていて、それに気づかずに普通に立ってオシッコをしようとして、ズボンをびしょびしょにしてしまったようだ。
股間が女の子のものになっていたことにもビックリし、混乱してしまい、半泣き状態になってしまって多様だった。
私は、混乱しているゆうくんを膝の上に乗せ、背中から覆いかぶさり、頭を優しくなでてあげた。
やがて落ち着いたゆうくんは、朝起きておトイレに行ったら、おちんちんがなくなっていたのに気づいたと教えてくれた。
私は、自分の股間を見せ、寝ている間にゆうくんのおちんちんとわたしのが交換されちゃったみたいだと告白した。
ゆうくんは困惑した様子だったけど、実際に見せられて信じないわけにもいかず、どうすればいいのかわからない状態だった。
「ねえ、おねえちゃん、これからどうしよう？元に戻るのかな・・・」
「どうだろうね～。朝起きたら急に変わってたんだから、どうやったら元に戻るかわからないけど、そのうち急にもどったりするんじゃないかな～」
「そうだといいな～・・・」
「ねえ、ゆうくんは、おちんちんが無いとイヤ？」
「うん・・。だって、おちんちん無いと立っておしっこできないし、オシッコしたあと拭かないといけないし・・・。女の子おまたっていいところないもん」 「そんなことないよ、女の子のおまたにも良いところはあるよ」
「そうなの？」
「うん、そうだよ。女の子のおまたのいいところ知りたい？」
「・・・うん」
ゆうくんは静かにうなずいた。
そんなゆうくんの表情は可愛すぎて、私は勢いに任せてゆうくんを押し倒してしまった。
「え、おねえちゃん！？」
驚くゆうくんをよそに、わたしは６９の体勢になりクンニを始めた。
「はぅ、おねえちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ～～」
そう言うゆうくんの声には、初めての快感による戸惑いが混じっていた。
「大丈夫、元々自分自身についていたものなんだから、気にならないよ」
朝一番のおしっこをした時に拭かずにいたおまんこは、オシッコの匂いが残っていたが、ゆうくんの股間のものだと考えると嫌な感じにはならず、むしろ、そのにおいを嗅いでいるだけで私は興奮してきてしまった。
私は、いつもオナニーしている時の快感をゆうくんにも味わってもらいたいという一心で、お股を舐め続けた。
最初のうちは、抵抗の言葉を発していたゆうくんも、段々気持ちよくなっていく快感に抗えず、しだいに言葉数も減り、やがて、声変わり前のかわいい喘ぎ声が部屋に響いていった。
すっかり、おまたもぐちょぐちょになり、出来上がってきた頃、私は我慢できず、ゆうくんに言った。
「ねえ、ゆうくん、もっと気持ちよくなりたい？」
初めての激しい快楽に、言葉を発するのもつらいゆうくんはコクリと頷いた。
私は、体勢を変え股間にあるおちんちんをゆうくんの中へと挿入した。
私の処女膜は、昔オナニーをしていた時にうっかり破ってしまっため無く、スムーズに挿入された。
処女膜もなく、すっかりグチョグチョになっていたため、私のおまんこは初めてにも関わらず快感を目一杯感じ、その瞬間ゆうくんの体がビクンと反応したのを感じた。
わたしも、勃起したおちんちんが温かい壁に囲まれ刺激され気持ちよくなっているのを感じつつ、もっと気持ちよくなりたいと思い、ゆるやかに腰を振り出した。
小さなゆうくんのおちんちんが間違えて抜けてしまわないように、慎重に動かしていたので、腰の動きは大人同士のセックスに比べたらとてもゆるやかなものだったと思う。
だが、あえて拡張をせずに膣圧だけを鍛えていた私のおまんこは、ゆうくんの小さいおちんちんを離さないようにぎゅっと握りしめてきていて、私は今にもイッてしまいそうな快感を感じていました。
限界はすぐに訪れ、私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
オナニーをしてイッた時とは比べ物にならないほどの快感が全身を突き抜け、おちんちんから、熱いものが飛び出ていくのを感じた。
ゆうくんも、初めての快感に我慢できず、よだれやらで顔もぐしょぐしょにしながら、言葉にならない声を上げ痙攣していた。
「ねえ、ゆうくん、気持よかった？」
返事の言葉は帰ってこなかったが、とても恥ずかしがりながらうなずくゆうくんの仕草だけで、私には十分だった。
その後も、私たちの股間はそのままだった。
もう一度私がおちんちんを取り外せば戻せるかもしれなかったけど、そんな気分ではなかったのでそのままにしておいた。
小学生の小さなおちんちんなので裸にならなければ気づかれることもなく、私は特に困ることも無かったからだ。
ゆうくんは、立っておしっこが出来なかったりで、学校で困っていた感じだが、いじめられるとかということは特に無く、最近はもうすっかり慣れてしまったようだ。
そんな私たちの夜の関係は続いている。
ちょうど今、目の前ではゆうくんが四つん這いになり、より快楽を求めるため、必死に腰を振っている。
「はぁ、はぁ、おねえちぇん、僕イッちゃう、イッちゃうよ～～～～～」
「私も、イッちゃう～～～」
今日も私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
「ふゎぁ。お姉ちゃんの熱い精液、気持ちいいよ～」
ゆうくんは、ぐったりとベットに倒れこみ、幸せをかみしめているようだった。
「こんなにセックスしてたら、そのうちゆうくんの中にお姉ちゃんの子供ができちゃうかもね」
私はそんなことを冗談交じりに言った。
「・・・お姉ちゃんの子供ならいいかも」
ボソリとつぶやかれたその言葉に私の心は撃ちぬかれ、すぐにでも第二ラウンドに入りたくなってきてしまった。
どうやら、私たちの夜の関係はまだまだやめられそうにないようだった。 おねショタ交換いいねぇ
ママショタとかでも見たいかも yuuさん良いな
個人的にはかなりツボ
ふたなりと重なる部分があるけど（そして俺はふたなり好きだからそこがいいんだが）
シチュエーション、構造重視な感じで良い ダークな感じのです
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『ある女の復讐』
金曜日、俺はいつものように疲れた体で帰宅の途へ着き、自宅のマンションのエレベータに乗り、家のカギを開け、ドアを開いた。
そこで、俺の記憶は途切れていた。
気づくと俺は自宅の床に裸で座らされていた。
手足は手錠や足枷のようなもので固定され、身動きが取れない状態だった。
「なんだ、これ・・・」
身動きも取れず戸惑っていると、部屋のドアが開き、見知った顔の女性が出てきた。
「あら、起きたようね。こんばんわ、お久しぶりとでも言うべきかしらね」
「お、お前、美沙子」
美沙子はつい、先月まで付き合ってた彼女だ。
入社したての頃、優しくしてくれた先輩で勢いで付き合ってしまったが、年上の彼女は嫉妬深く私生活を管理したがるようになり、俺はそれに耐え切れず別れたのだった。
「あら、洋一くん。そういえば、あなた、私と別れてからすぐに彼女が出来たそうね。しかも、わたしの後輩の若い子だったわね」
「あ、ああ・・」
俺は美沙子と別れる少し前から佳織と付き合っていた。
「本当はね、洋一くんに別れようってお願いされた時、諦めたつもりだったの。
でもね、洋一くん、別れてすぐに彼女で来たでしょ。
それって、つまり、私と付き合ってる時に、すでにあの娘と付き合ってたってことよね」
「いや、そんなことはない！」
俺は、美沙子の怖い声に恐ろしくなり、声を上げて否定してしまった。
「あれ～、洋一くん、嘘つくときに声のトーンが上がっちゃう悪いクセ出ちゃってるよ・・？」
「そんな、ことは・・・」
言葉では否定するものの、美沙子には全てお見通のようだった。
「へぇ、まだ嘘つくつもりなんだ・・・。やっぱりお仕置きしに来て正解だったね」
「な、何をする気だ・・・」
すると、美沙子は服を脱ぎ裸になり、赤黒い妙な手袋をつけた。
「浮気をしちゃうような悪い子には、この立派なおちんちんはもったいないわよね」
そう言うと、美沙子は俺のちんこをこすり始めた。
すると、俺のちんこは手コギされて勃起するのではなく、みるみるうちに小さくなっていった。
「やめろ、やめてくれーー」という俺の抗議も虚しく、俺のちんこはみるみるうちに小さくなり、やがて完全になくなってしまった。 「俺のちんこ、俺のちんこどうしたんだよーーーー！」
「ふふ、大丈夫、あなたのおちんちんは私がもらってあげるわ」
そう言うと、美沙子は女性器の上辺りをこすり始めた。
すると、何もなかったところから小さなちんこが生えてきて、やがて、そのちんこは大きくなり、さっきまで俺の股間にあったちんこそっくりになっていた。
「あぁん、この感覚、ちんこっていいものね」
「うそ、だろ・・・」
美沙子は手袋を脱ぎ、勃起したちんこを触りながらうっとりしていた。
「あら、正真正銘、本物のあなたのちんこよ。もうあたしのものになちゃったけどね」
「そんな、うそだろ・・・」
俺は、現実を受け入れられなくて、ただそうつぶやくしかなかった。
「そうだ、そんなに疑うなら、ここで射精するのを見せてあげましょう」
そう言うと、美沙子は自らのものを激しくこすり始めた。
その様子はまさに男がオナニーをしている時の様子であり、俺は自らのものだったちんこでオナニーしているのを見せつけられ、ただ呆然としていた。
「あ、あぁ、出るわよ！」
美沙子がそう言うと、美沙子のちんこから勢い良く白い液体が飛び出し、俺の顔へとかかった。
俺は、顔の中へとかかったその液を反射的に飲み込んでしまい、苦くてベトベトした感覚が口の中に広がっていった。
それを感じて、俺はこれが精液なんだと確認してしまい、自分の精液をぶっかけられるという屈辱に虚無感を感じていた。
しばらくすると、射精して満足気な美沙子は俺に語りかけてきた。
「ねえ、洋一くん。おちんちん取られちゃって、しかも自分の精液ぶっかけられてどんな気持ち？ねえねえ、どんな気持ち？」
「く・・・」
「ん？よく聞こえないな」
「く・・屈辱的な気持ちだ。コレで満足か」
俺は、投げやりにこう答えた。
こう答えておけば、満足して返してくれるかもしれないという淡い期待もあったからだ。
「うんうん、それは良かった」
「満足したようなら、返してくれよ。ちんこなかったら日常生活にも困るだろ。頼むから返してくれよ」
「へえ、まだそんな口の利き方できるんだ」
「ひぃ」
俺の抗議に反省の色無しと判断した美沙子は、嗜虐的な笑みを浮かべた。
その笑顔に俺は本能的な恐怖を感じたじろいでしまうのだった。 「まあ、でもそうだよね、オシッコは出来ないと死んじゃうもんね」
そう言うと、美沙子はまた再びあの手袋をつけ、俺の股間のあたりへと手を伸ばした。
「じゃあ、洋一くんには女の子のをあげるね」
「えっ・・・」
そう言うと美沙子は俺のつるつるになった股間を擦り始めた。
すると、俺の股間の中に新たな器官が生まれるのを感じた。
こすられていくうちに、それははっきりと見えるようになり、俺はそれが女性器だとわかった。
１０回ほどこすったところで、美沙子は俺の股間から手を離した。
股間を見ると、そこには幼女のようなぴっちりと閉じた女性器があった。
「これって、どういうことだよ」
「洋一くんがオシッコに困らないように、私のを１０歳分分けてあげたのよ。感謝しなさいね。」
ふと美沙子の股間を見ると、さっきまでは赤黒くなっていた女性器は、１０代に若返ったかのようにきれいなピンク色をしていた。
「さあて、洋一くん、お仕置き本番をしましょうか」
すると、美沙子は手足が自由に動かない俺を無理やりベッドに寝かし、うつ伏せで腰を突き上げるような体勢にさせた。
俺は、手足が拘束されているのと、恐怖で力が入らないのとでか、美沙子のなすがままになってしまっていた。
「やめて、やめてくれーー」
「ふふ、洋一くん可愛い声あげちゃって、もう。ますますヤリたくなってきちゃったわ」
俺は声を上げ必死に抵抗しようとしたが、恐怖のせいか情けないか細い声しか出ず、逆に美沙子の嗜虐心を煽ってしまうようだった。
「じゃあね、いくわよ」
すると、美沙子はなんの前座もなく、俺の股間へと勃起したちんこを挿入してきた。
10歳の股間が成人男性の大きなちんこをまともに受け入れられるわけもなく、俺は股間がベリベリと引きちぎられていくような痛みを感じ、声にならない悲鳴をあげていた。
しかし、美沙子は構わず挿入していき、途中にあった幼き膜も構わず破っていった。
俺は、破瓜の痛みに思わず涙し、口からは相変わらず情けない悲鳴をあげていた。
やがて、奥まで達すると俺の痛みなんて何も気にしないかのようにピストン運動を始めた。
俺が涙を流しながら痛みに耐えていると、後ろからは美沙子の快楽に満ちた喘ぎ声が聞こえ、俺はレイプされている少女のような感覚を味わっていた。
やがて、俺の中の肉棒は膨張し、ドクンドクンと脈動し、熱い子種を俺の中へと注いでいった。
俺はやっとこのレイプから解放されるんだと思い、俺の子宮の中が美沙子の子種で犯されていくのをただ感じでいた。 やがて、美沙子は満足したのか肉棒を抜き出し、俺の口の中へと肉棒を押し込んできた。
「さあ、綺麗に舐めなさい。」
俺は抵抗する気も起きず、早く息苦しいのから開放されたい一心で自らの肉棒を舐め続けた。
肉棒全体がなめ尽くされたのを感じると、美沙子は肉棒を抜き出し、満足気に俺を見下していた。
「返してくれよ・・・。俺のちんこ・・・」
すっかり絶望感に打ちひしがれた俺は、死んだようにベッドに横たわりながら、そんなうわ言をつぶやいていた。
「へえ、まさか、こんなになってまで、コレを返して欲しいって言うとわね。せっかくだから少しだけ返してあげましょう」
美沙子は再び手袋をはめ、俺の血まみれの女性器の上のあたりを少しだけこすった。
こすった後には小指の大きさほどの小さなちんちんが現れた。
「あんまりにも可愛そうだから、２歳分だけ返してあげたわ。良かったわね、これでちゃんと立っておしっこできるわよ。あ、でも、こんな小さいとおもらししちゃうかもしれないから、注意してね。クスッ。」
「そんな、あんまりな・・・」
お仕置きの終わって満足気な美沙子は、俺の手錠や足枷を外し部屋を出て行った。
残された俺は立ち上がる気も起きず、ただ涙し絶望感を感じていた。
惨めな俺のちんちんからの下には、いつの間にか黄色い水たまりができていた・・・ ふたなりはなんか違う、自分の中では非ジャスティス
ていうかロリマン派多すぎだろぅ！？ >>130-133
GJ
10歳の子を強姦とか普通だったら受け付けないんだが
それが男についてる場合はどうでもよくなるので宜しいな
心置きなく女の方に感情移入できる
何気に性器年齢を指定できるのは、もっと活用のしがいがありそう
普通に肉体年齢とギャップを生じさせるのもいいし、最中に変化するとか発展形も考えられそうだ キツキツのロリまんだとおもってたらいつの間にか還暦過ぎた超ベテランマ○コになったりするわけかw 性器年齢に合わせて身体能力や知力が変化
活発な青年がおばさん並の身体能力になって青年並の身体能力を得たおばさんにあっさりレイプされちゃったり やっぱ個人的には卵子のある子宮を犯された方が興奮する
もとあった自分の精液に孕まされるってのが被虐的で 膣内検診を受ける男ってなんかいい
突如全人類の性器が入れ替わってしまったということで病院でデータを採取
チンコのついた女医さんが興奮してカーテン越しなのをいいことに思わず悪戯しちゃったりとか 卵子は女性側で射卵一回ごとに１個は出てくるから多重妊娠が多い
男の筋力は多重妊娠しても活動に支障が出ないように発達しているが、妊娠後期に動けなくなる事もザラ
女性の胸は妊娠後期に身動きできなくなった男に乳を与えるために発達してる
出産すると男も乳腺が発達するので乳児の世話をするのは男中心
というのを思いついた 男は産むことで父性本能が目覚め女は乳を与えることで母性本能が目覚めるのかw
てゆうかそれだといつでも乳が出っぱなしじゃないと具合が悪いんじゃね？ こまけえこたぁ(ry
前スレに出ていたが、乳房から常に乳が出る
出すにはおっぱいをほぐすと出るようになる って妄想があったな >>120
120さんのＳＳからの二次創作もとい妄想が浮かんだので投稿します
女子高生と犬の股間交換ものなのでご注意を。
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ある日、いつもの公園を愛犬のシロと散歩しているとベンチに変な装置が置いてあった。
なんだろうと思い、スイッチを押してみると、体がビクッと反応して何かが起きた気がした。
（あれ、何が起きたんだろう。うーん、電気が流れる装置とかだったのかな・・・）
そんなことを考えているうちに、なんだか急にトイレに行きたくなってきた。
しょうがないので、公園のトイレに入り、パンツを脱ぎ、自分の下半身を見て驚愕した。
いつもなら、女の子の部分がある股間に、真っ白な毛で囲われたおちんちんがあったのだ。
（これって、まさかシロのおちんちん・・・？）
私はすぐさまシロの股間を確認した。
すると、シロの真っ白な毛の中に一箇所だけ不自然に黒い毛が生えているところがあり、そこには人間の女性器があった。
（これって、多分私のおま◯こだよね・・・。まさか、あの装置のせい！？）
突拍子もない事態にどう対処すればいいのか混乱しつつも、体は尿意がたまっていることを必死に訴えかけてきた。
（あー、もうよくわかんないけど、とりあえず、おしっこしちゃおう）
そう思って、私は和式便器にしゃがみ込みいつものようにおしっこをしようとした。
しかし、下半身に力を入れオシッコをしようとしても、体が本当に拒否しているかのようで下半身に力が入らず、膀胱はからオシッコが出る気配はしなかった。
（え、どうして、いつものようにオシッコできないの・・？？）
尿意がどんどん高まってくるにも関わらずオシッコが出ない状況に、私は焦りを感じていた。
（えっと、もしかしておちんちんがついてるから、女の子みたいにはオシッコできないのかな・・・
そういえば、男の子って立っておしっこするんだっけ・・・）
そこで、ダメもとで立ち上がっておしっこしてみようとしたが、それでも、オシッコは出る気配がなかった。
（あ、そうだ、さっきの装置を使って元に戻せば解決するじゃない）
今更ながら、そう思い、私はパンツを履き、急いでトイレから出て行った。
トイレから急いで出でて来た私に対し、びっくりした様子で男性が話しかけてきた。
「あ、あの・・・」
私は、焦りから思わず、
「いや！別に！なんでもないんです！ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」
と答えてしまった。
後で冷静になると、トイレから出て行ったのにこの返事はおかしいことに気づいたが、その時はそれどころじゃなかった。
トイレから出て、装置があったベンチに行ってみると、そこには何も置かれてなかった。
（そんな、あの装置がないと元に戻れないのに、どうしよう・・）
悲嘆に暮れながらも、尿意の限界は刻々と近づいていた。
（うう、なんでオシッコが出ないのかわからないけど、とにかく家に帰ろう。
最悪、おもらししても、家ならなんとかなるし）
そう思い、わたしは家へと急いで歩いて行った。
（早く、帰ってておしっこしなきゃ）
そう一生懸命になっている時だった、私はある電柱を見て急に足を止めてしまった。
（あれ、この電柱って、いつもシロがマーキングしている電柱。
なんだか、この電柱見てるとおしっこしなくちゃいけない気がしてくる・・・）
私は、虫が光に誘われるがごとく、本能的に電柱に近づいていった。
そして、私は本能の赴くままに電柱の匂いを嗅ぎ始めた。
（くんくん、あ、この匂いは、別のオスの匂いだ。
このままにしてちゃ、私の縄張りが奪われちゃう。
ちゃんとマーキングしないと。）
私は催眠術をかけられたかのように犬の本能に従い、パンツを脱ぎ、片足を上げ犬みたいに放尿をしだした。
（あぁ、わたし犬みたいにマーキングしてる。
恥ずかしいはずなのに、なんでだろう、この達成感、気持ちいよぉ）
やがて、全てのオシッコが出ることもなく、放尿は終えてしまった。
（あれ、全部出し切ってないのに・・。あそっか、シロはいつも何箇所かマーキングしてたもんね。）
私は、パンツを履き、次のマーキングポイントへと移動した。 その後、いつまでも落ち込んでばかりもいられないと思い、私はお気に入りの乙女ゲーでもして気分転換でもしようとした。
（さあて、今日こそメガネの先輩を攻略しちゃうぞ）
そう思いながらノートパソコンを立ち上げ、ベッドにうつ伏せになりながらゲームを開始し、お気に入りのキャラのセーブポイントから開始した私だったが、なんだか、今日はいつもより盛り上がらなかった。
（なんだろう、この感じ。先輩たちはいつもみたいにかっこよくて、楽しいのに何かが足りない・・・）
そう思っていると、ふと、後ろからハァハァという荒い息遣いを感じた。
すると、そこには、シロの姿があった。
どうやら、いつの間にかシロは私の横でゲームを眺めていたようだった。
（あれ、なんでシロこんなに息が荒いんだろう。もしかして、興奮しているの！？）
私はもしやと思い、シロの股間へと手を伸ばした。
すると、ぐちょりと音がなりそうなぐらいシロの女の子の部分が濡れていた。
（もしかして、シロ人間のイケメンを見て興奮しているの）
私がシロの女の子の部分に指を当てていると、シロは指から与えられる快感に興奮したのか、私の指を女の子の部分へとこすりつけるように体を上下にゆすり始めた。
（うそ、シロ私の指でオナニー始めちゃったの？どうしよう！？どうしよう！？）
私はどうすればいいのかもわからず指をそのままにしていると、やがてシロの動きは激しくなり、シロはアオーンと鳴いて体を震わせるようにし、そのままベッドへと倒れこんでしまった。
その時のシロの表情はなんだか気持ち良さそうで、私は女の子としての快感をシロに奪われちゃったことを感じてしまっていた。
それから、私とシロの股間が元に戻ることもなく、私が人間のトイレを使えるようになることもなく半月が過ぎた。
家族に正直に話したところ、不思議なほどにアッサリと納得され、シロ専用のおトイレスペースをそのまま私が使うことになった。
病院に行こうかとも考えたが、変な実験体として扱われても困るので、黙っておくことにした。
幸いなことに今は夏休みなので、極力外出しないようにしているので問題はそこまで起きていないが、学校が始まったら、おトイレどうしようと考えると今から不安な気分になってしまう。
そんな時だった、ある日目が覚めると、なんだかいつもより落ち着かない気がした。
例えるなら、好きな人が出来た時のようななんだか落ち着かない気分だ。
とは言え、今は好きな人はいないし、ここ最近は乙女ゲーをしてもなんだか楽しめないので、心当たりは全くなかった。
（まさか、発情期に入っちゃったとかじゃないよね）
なんて、軽く思っていたのだが、まさしく本当だった。
それを確信したのはシロの散歩帰り、お隣の犬のベスの様子を見た時だった。
ベスを見た瞬間、今ベスは発情期に入り、そして雄犬たちを誘惑しているのだと気づいた。
そして、そんなベスを今すぐ襲いたい、ベスの子供を作りたいと私の本能が訴えかけていた。
その場にいたらそのまま遅いそうだったので、私は急いで家に帰り、自分の部屋のベッドへと倒れこんだ。
（うわあ、私の顔真っ赤。心臓もバクバクいってるし。どうして？相手はベスだよ、犬だよ、しかも雌犬だよ）
理性では、こんなことありえないと思っているのに体の火照りは消えず、私の感情は興奮しぱなしだった。
やがて、私は落ち着いてられず、だきまくらを抱え、抱きまくらを犯すかのように腰を前後に動かし始めた。
（やばい、これ気持ちいい。雄犬のセックスみたいで恥ずかしいのに、わたし、すごい興奮してる）
私は、周りへの音も気にせず、ひたすらに腰を振った。
（あぁん、出る、なんか出る、あ、これもしかして、あ、だめ、でも止められないよ～）
私は雄犬みたいに腰を振りながら射精した。
膨れ上がったおちんちんからは、ドクドクと犬の精液が流れ出ていた。
（あぁ、ついに、私犬のおちんちんでオナニーしちゃったんだ・・・しかも、犬みたいに・・）
私は、人としての一線を超えてしまった罪悪感と、禁忌を犯してまで得た甘い快感を噛み締めたまま眠ってしまった。
その後も、私は、何度もオナニーを繰り返した。
ベスの発情のフェロモンは強烈で、直接会わなくても間接的に浴びているだけで影響を受けてしまった。
発情が一線を超えてしまうと止められなくなり、毎日のように犬みたいにオナニーをしてしまうのだった。
せめて、人間みたいにオナニー出来ないか試してみたこともあったけど、おちんちんをこすってオナニーするやり方は全然うまく行かず、結局、いつもの様にだきまくらをマウンティング体勢で犯してしまうのだった。 そんなことが数日続いたある日、自分の部屋へ入ると、そこにはベスの姿があった。
後から聞いた話によると、お隣さんの親戚に不幸があり急遽数日間家を開けなければならなくなり、私の事情なんて知らないお母さんは私が散歩に行ってる間にベスを引き取ってしまい、そして、イヌ好きの私の部屋にベスを置いて行ったとのことだったらしい。
部屋へ入った瞬間、私は部屋に誰がいるのかを瞬時に理解した。
そして、私は、思わず、ベスの元へと駆け寄り、ベスのことを抱きしめた。
今までは、外だったので我慢出来ていたのだが、不意打ちで自分の部屋にベスが居たせいで私の雄犬の本能は制御不能になってしまっていた。
（ああ、ベスかわいいよ、かわいいよ。いますぐ、食べちゃいたい。ううん。食べる。今日、私はベスと一緒になる）
私はすぐさま、パンツを脱ぎ私のおちんちんを取り出した。
フェロモンに当てられ発情した私のおちんちんはギンギンに大きくなっていた。
無意味だと思いつつも私はベスに問いかけた。
「ねえ、挿れてもいい？」
なんとなく、ベスは頷いてくれた気がした。
私は我慢できず、ベスに覆いかぶさるようにしてベスへと挿入した。
（あ、これがベスの中。暖かくてきもちいよぉ）
私はベスに覆いかぶさりながら、夢中になって腰を前後に動かしベスのことを犯した。
すると、おちんちんからなにかエキスが出てきたと思ったら、おちんちんの根本がみるみるうちに膨らみ始め、気が付くとおちんちんは栓のようになりベスから抜けないようになってしまった。
（あぁん、これってもしかして交尾が終わらないと抜けないのかな。
なんか、これって、ベスのことを独占してるみたいでゾクゾクする）
私はオスがメスを犯し支配する快感に浸りながら精液をベスへと注入していった。
犬の射精時間は長く、数十分にも及ぶ。
私は、私はベスとお尻合わせの形で四つ這いになりながら、射精の快感、そして種付けの快感に浸った。
やがて、私は長かった射精の快感が収まり、膨らんでいたおちんちんも元に戻り、自然とベスの体から抜けだした。
私は、初めてのセックスの事後に達成感とやっちまった感を味わっていた。
（あ、ついにわたし、女の子なのに童貞卒業しちゃったよ、しかも、雌犬相手に・・・）
私はなんだか引き返せない所まで来てしまった不安もあったが、ベスの満足気な顔を見ていると、なんだかどうでも良くなってしまう私だったのだった。 いいね
いっそベスの股間も男の子と入れ替えちゃおう 動物と逆転ってのも好きだけどそれだと主旨が変わっちゃわない？ >>150
このスレからの二次創作だったのでここに投下しましたけど、スレの主旨からは若干ずれてるとも思います。
今のところ予定はないですけど、完全新規で似たような作品書くなら別の場所に投下する方がいいかもですね～ この世界だと可愛い女の子が
「おちんぽ千切れちゃうからそんなに締め付けないで～っ」とか
「出させて、お願い卵液出させてぇ～」
って哀願してくるのか…そそるなぁ。
ところで射卵は早漏気味の方が良いか（でも結構何度でもイケる、卵子が入ってるのは１発限りだが）、
それともじっくりねっとりやって初めて放出（平均３０～４０分掛かる）の方が良いいのか。 >>150
動物同士だとどうなるかな
♂犬「ワンワン」
♀犬「ワンワン」
♂犬「ワンワン」
♀犬「ワンワン」
あんまり面白くないなｗ >>154
ミッキーやプニキみたいにすればいいんじゃないか？ ヤギだと
♂ヤギ「メーメー」
♀ヤギ「メーメー」
♂ヤギ「メーメー」
♀ヤギ「メーメー」
面白くないな(´・ω・`) >>153
巨根で遅漏でお願いします。
なので男の方が大変。
男に竿があった時と違いピストンなんてしようものなら余計に遅くなる。
性器同士を合わせたまま抱き合って寝てしまうくらいで丁度いい、みたいな。 自分「プーさんと性器交かn…」
プー「僕人形だよ？性器あると思ったの？この脳無しが」
自分「」 >>160
ダッチワイフと性器交換、すなわち、オナホとの性器交換なら・・・
うん、なんかアリな気がしてきた。 というわけで、オナホとの性器交換を書いてみましたｗ
勢いで書いたけど後悔も反省もしてませんっ！
あ、一応、男女の性器交換の要素もあるので、スレ的には多分セーフです。
『俺はあいつ専用のオナホール』
「よあ、翔平。誕生日おめでとう」
「おーす、って、そうか今日は俺の誕生日だったか。ありがとな」
「それで、誕生日プレゼント何かほしいものある？」
「あ～、じゃあ、おま◯こ欲しい」
「ふざけないでよ！」
「ぎゃふ」
こうやって、俺こと翔平と仲良く話しているのは幼なじみの奈津だ。
奈津は名前と見た目こそ女なのだが、中身は俺と同じく重度のオタクで、しかもエロの方向性まで一緒で可愛い女の子のことが好きだ。
おかげで、幼なじみの男女なのに恋愛関係には発達することは一切なかった。
まあ、いくらモテない俺だって中身が一緒のコイツとは付き合いたいとは思わないし、アイツだって同じなのだろう。
ただ、俺とあいつの関係は親友という言葉だけで済むような仲ではなく、強いていうなら同士のような強いつながりだ。
このように濃ゆい関係だからこそ、先ほどのようなシモネタを言い合えたのだ。
現在、俺たち２人は東京の大学に通うため親元を離れ一人暮らしをしているのだが、実家ぐらしの時と同じでアパートの隣同士の部屋に住んでいる。
「で、あんた、彼女作るのが無理そうだからって、女体化ルートを目指そってわけ？
言っとくけど、自分でさわるのと相手のをさわるのとじゃ別腹よ」
「いや、別に俺だって本気で性転換したいってわけじゃねえよ。
ただ、おま◯こってどんな感じなのかな～って思って、何となく言ってみただけだ。」
「へえ～～。あ、そうだ、そんなあんたにいいものをあげるわ。」
そう言うと奈津は、ヲタグッズで魔窟とかしているクローゼットを開け何やら探し始めた。
そして、女の子のイラストが描かれた大きな箱を持ってきた。
「ハッピーバースディ翔平、誕生日プレゼントよ」
そう言って渡された箱にはオナホールと書かれていた。
しかも、箱の写真を見ると、膣だけを再現した筒状のオナホではなく、女の子の下半身を再現した本格的なオナホのようだった。
「私のお古で悪いけど、１度しか使ってないから大丈夫よね。」
「って、なんで、お前女なのにこんなの持ってるんだよ」
「そりゃあ、女の子とエッチする気分を味わいたかったからじゃない。
１度使って私には向いてなかったから、こうやってクローゼットの奥に眠っていたのよね・・・」
「ああ、そりゃそうだろうよ。」
いくら百合という属性があるからといって、オナホールを女子が使うのには無理がある。
挿入しないと気持ちよくならないもんな、これ。
ちなみに、奈津は女子のことが好きだが女子からモテるわけではないので、俺と同じで二次元の彼女しか出来たことがない。
「というわけで、コレはあんたあげるわ。あんたなら有効活用できるわよね！」
「お、おう・・」
（幼なじみの女子と竿兄妹ってどうなんだろう。しかも、オナホで・・。）
とか思いつつも、せっかくなので、もらっておくことにした。
その後、部屋にもどった俺はさっそく、もらったオナホを試してみた。
さすが高そうなオナホということだけあって、普段使っている筒状のオナホと比べてリアルな感触が味わえた気がした。
（とは言え、やっぱりコレも偽物なんだよな～。
せっかくなら、本物のおま◯こ試してみたいよな～。
はあ、もう女体化でもなんでもいいから、おま◯こ欲しいな、ほんと・・・）
そんなわけのわからないことを考えながら、俺はいつしか眠りについていた。 翌朝、目が覚めると俺はある異変に気づいた。
いつもなら、ズボンの中で窮屈そうにしている息子の感触が一切なかったからだ。
（！、 まさか、昨日の会話が女体化フラグだったのか！）
俺は真相を確かめるべく、パンツを脱いだ。
すると、そこには、長年見慣れた息子の姿がなく、ピンク色のきれいなくぼみがあった。
（おお、これが夢に見たリアルおま◯こか。
よし、早速さわってみよう）
俺は、手鏡で確かめながらさわってみることにした。
すると、あることに気づいた。
（あれ、なんだろう。思ってたのと違う感覚だな。
なんだか、こうゴムっぽいというか・・・）
おま◯こなんてさわったことのない俺だったが、その感触は人間の皮膚とは違う感じで、人工物な感触に近かった。
（そうだ、昨日のオナホとくらべて見るか）
そう思い、俺は、昨日のオナホをしまったクローゼットを開けた
そして、そのオナホを見て俺はすべてを悟った。
「これ、俺のちんぽじゃん」
昨日まで人工のおま◯こがついていたオナホには、ち◯こがついていた。
そのち◯こは血が通っているようなリアルなピンク色で、とても人工物には思えなかった。
試しにさわってみると、昨日まで慣れ親しんだ温かい感触が指へと伝わってきた。
ただ、ち◯こを触っても触られた感触は伝わってこず、ち◯こは俺と完全に分離してしまっているようだった。
（まさか、俺のチ◯コとオナホのま◯こが交換されちまったってことなのか。
いや、しかし、前向きに考えよう。 人工物とはいえおま◯こはおま◯こだ。きっと、女の子の気分を味わえるはず・・！）
そう思い、俺はオナホおま◯こでオナニーをしてみることにした。
俺は早速女体化ものの秘蔵のエロ本を引っ張りだし、オナニーを開始した。
（ハァハァ、体はこんなに興奮しているのになんでだろう、全然気持ちよくならない・・・）
オナホのおま◯こからは触られている感触は伝わってくるものの、性的な快感は一切生まれてこなかった。
オカズが悪いのかと思い、いくつかジャンルを変えてみてもダメだった。
（はあ、所詮は作り物のおま◯こってことか・・・。
もう、やめだやめ、もう一度寝よう。そしたら元に戻ってるだろう）
そう思い、俺は、ふて寝してしまった。
ふて寝から目が覚めると、どうやらお昼ごろになっていたようだった。
さっそく枕元に置いていたオナホを確かめてみると、寝る前まであった俺のチ◯コの姿はなかった。
俺は元に戻ったのだと思い、パンツを脱いで早速確かめてみた。
しかし、パンツを脱いだ先にあったのは、寝る前と同じ人工物のおま◯こだった。
（あれ、どうしてだ。オナホについていた俺のチ◯コは消えたっていうのになんで、俺の股間はそのままなんだよ）
不審に思い、俺はオナホをもう一度よく見てみると、そこについていたのは人工のおま◯こではなく、リアルなおま◯こだった。
（ごくり、この肌の色、陰毛の感じ、どう見ても本物だよな・・・）
俺は確かめるべく、オナホのおま◯こをさわってみた。
すると、オナホという人工物に付いているにも関わらずおま◯こは暖かく、かすかに湿っていた。
（これは、本物だ・・・！でも、だとすると、何が起きたんだ、いったい・・・）
そう思っていると、突然ドアが開き、奈津が入ってきた。
「ねえ、翔平、見て見て！ついに私の夢がかなったの！
ついに私にもおちんちんが生えてきたのよ！」
そう言って、下半身裸で入ってきた奈津の股間には見慣れたチ◯コがついていた。
「えっ！それ、俺のチ◯コ・・・・」
「え！これ翔平のおちんちんだったんだ。ってことは、もしかして、今、翔平の股間についているのって・・・」
奈津は俺の股間を確かめるため、俺の下半身に近づいてきた。
「あれ、これ私のおま◯こじゃない・・。
というか、なんか偽物よねこれ。
もしかして、今、翔平についているのって、オナホのおま◯こ・・・！」
奈津は仮説を確かめるように、俺が手にしていたオナホを確認した。
「やっぱり、このオナホについているのが私のおま◯こだ。
私のおま◯こと翔平のおちんちんと、オナホのおま◯こが交換されちゃったんだ」
俺は下半身をジロジロ眺められ、さすがに恥ずかしくなってきて奈津に言った。
「なあ、もう十分だろ。というか、これ元に戻せるなら戻してくれよ」
「い・や・だ。 というか私だって何でこんなことになったかわからないから戻し方なんて知らないわよ」
「だよな・・・。はあ、どうしたものか・・・」
おちんちんを奪われ、作り物のおま◯こをつけられてしまうという未曾有の事態に俺は途方に暮れていた。 「ねえ、翔平」
「ん？なんだ、奈津」
「エッチしよ♪」
「ブホッ。コホン、コホン。
ちょ、待った、何言ってやがる。」
「だって、入れ替わりものの定番といったら、入れ替わった同士でエッチじゃない」
「いや、まあ、そうだけどさ。
俺の股間はオナホのおま◯こだし、どうせ気持ちよくならないんだから嫌だぞ、俺」
「別にいいじゃない。
本物の処女だって気持ちよくなるとは限らないんだし、処女膜破って痛くなるってことが無い分だけマシじゃない」
「いや、だからって、俺はお前に犯されるのなんて嫌だからな」
「犯されるのが嫌って言うけどね、今アンタについてるのって、オナホのおま◯こ。
つまり、あなたはオナホってわけ。
オナホなんだから、おちんちんに使われてナンボなんだからね」
奈津の”あなたはオナホ”という言葉に、俺は何故かドキリとしてしまった。
オナニーをしていた時には全然気持ちよくならなかったオナホが、触ってもいないのにキュンと切ない快感を生み出しているような気がした。
「あれ、黙っちゃって、もしかして、オナホ扱いされて嬉しかったの・・・？
じゃあ、もっと言ってあげるわよ。
あんたは、オナホ、私専用のオナホなの。
あなたは私のおちんちんを気持よくさせるために存在してるの。
だから、つべこべ言わずに私のオナニーに使われていればいいのよ。わかった？」
すっかりＳスイッチの入った奈津は俺に対し、そうまくりあげてきた。
いつもの俺ならキレてるところだが、俺のオナホおま◯こはキュンキュンに反応し、嬉しがっていた。
オナホおま◯こからはローションが流れだし股間がグチョグチョになっていて、オナホおま◯こから発せられる切ない快感に顔が真っ赤になっているのと感じた。
「な、奈津。」
「何、翔平？」
「俺を使ってオナニーしてくれないか！」
「いいわよ♪」
そう言うと、奈津は俺に対し四つ這いになるように指示した。
俺は、雌奴隷のようにおしりを上げ四つ這いになった。
「いい眺めね。さすが、私のオナホ。
自動でローションがにじみ出てくるなんてサービスいいじゃない。」
俺のオナホおま◯こはグチョグチョでいつでも、おちんちんを受け入れられる体勢が整っていた。
「じゃあ、入れるわよ」
そう言って、奈津は俺のオナホおま◯こへと一気に挿入してきた
（はぁん、気持ちいいいいいいいいい）
その瞬間、オナニーの時には得られなかった快感が俺の中へと流れこんできた。
その快感は、男としての快感とは別物で、女としての快感ともおそらく別物で、オナホという道具としての快感だった。
なぜなら、俺は奈津と一緒にエッチしてるから気持ちよくなっているのだはなく、奈津に道具として使われ、奉仕することで気持ちよくなっていたからだ。
「気持ちいいわ、気持ちいいわよ、翔平。あなた、最高のオナホよ」
そう言って、奈津は腰を激しく上下に振り、俺を使ってオナニーをした。
そんな奈津の声に俺はただただ、黙って奉仕を続けた。
なぜなら、俺はオナホであり、オナホはしゃべるものではないからだ。
奈津もそのことがわかっているようで、あくまで独り言としてしゃべっているようだった。
「はぁ、はぁ、イッちゃう、イッちゃうわ～～～～」
その瞬間、俺の中の奈津のチ◯コが膨らみ痙攣し、ドクドクと熱い液体を俺の中へと放出した。
オナホとしての役目を果たせたのを感じると同時に、俺も絶頂を迎えた。
オナホとしての絶頂は男としての絶頂と比べ物にならないほど気持よくで、俺は意識を保っているのがやっとで、全身を痙攣させたまま床へと突っ伏すのだった。 あれから数日、俺たちの股間はそのままである。
誕生日プレゼントのオナホは、「私のおま◯こがついてるから私が持っておくね」と言われ、奈津に没収されてしまった。
その後も、俺は奈津のオナホとして使われている。
今も俺は奈津の机の下で四つ這いになり挿入されている。
器用にも、奈津は俺をオナホとして使いながら、エロゲをプレイしている。
「はあ、茉莉花ちゃん、茉莉花ちゃん、かわいいよぉ」
奈津はゲームのキャラクターを喋りながら、俺のことを使っている。
俺はあくまで、ゲームキャラ茉莉花ちゃんの代用としてのオナホなのだから・・・。
「はぁはぁ、茉莉花ちゃん、私も一緒にイクよ、イッちゃうよ～～～」
そう言って、奈津は俺の中へと熱い欲望をまき散らした。
それと同時に俺はオナホとしての、絶頂を迎え全身を痙攣させた。
「ふぅ、ありがと翔平。今日も気持ちよかったよ。
明日もよろしくね♪」
そう言って、奈津はシャワーを浴びに立ち上がった。
俺は、オナホとしての快感に身を震え、床へ突っ伏したままだった。 >>166
なるほど。
そんな細かいところまでチェック乙ですｗ
保管するときには直しておきます ビラビラの完熟マンコつけられたやんちゃ坊主とツルツルの幼女マンコつけられた成人男性の貝合わせ そして家に帰ると
男性の奥さんには性欲盛りの中学生ちんこが
やんちゃ坊主の妹には男性でもなかなか見ない巨根が 幼女マンコ坊主とビラマン男性、巨根奥さん・ショタチン幼女の組み合わせじゃいかんのか 最近の流れでは射卵排精ネタは下火？
個人的にすごい好みなんだが 性器の年齢差のせいで大の大人の男がガキンチョに貝合わせで一方的にイかされるって良いと思う >>173
正直な事を言うと射卵はなんか無理
言葉の響きから無理
卵子デカいといっても通れないほどじゃないだろうけど無理 正直、おれはショタにババマンとか熟女にショタチンそういう系統は苦手なんだ
でも射卵・排精は好きなんだ お互いさまっしょ 俺も女にガンガン犯されて射卵されて男が妊娠するってシチュエーションすごい好きだけどやっぱり書くってなると難しいんじゃないかな 射卵の意味がわからん
子宮卵巣と睾丸精巣まるごと入れ替えじゃいかんの？ 卵巣まで交換しちゃうと女性ホルモンが出ておっぱい大きくなっちゃうので話が面白くないかな…と
1スレの頭の方でSS書いた俺はそう思いました 射卵や性器交換がそもそもファンタジーなのに、いまさらホルモンだけリアルなのw 「もー…おにいちゃん！私より先にお風呂に入らないでって言ったでしょ！」
「んだよ…いつ入ったって自由だろ！？」
ある住宅街の一宅の夜風景である。
妹が先にお風呂に入った兄に対して怒りをあらわしていた。
「駄目よ！お兄ちゃんは今精理中でしょ！！」
妹の長いポニーテールを震わせながら兄にぴっと指を指した。
兄は驚いたようにわなわなとふるえていた。
「な…お前、なんで知っているんだ！？」
「だって臭いでわかるわよ！精理中の男子はイカ臭いのよ！！」
妹の言うとおり、兄から、特に股間付近からは妙にイカ臭い臭いがまん延していた。
兄は三日前から排精中であり黄色いゼリー状のものが男性器からあふれ出ていた。
妹はその汚いものが風呂に混ざると嫌だと怒っていた。
「だー、もう！風呂に入るときはお前が思っているほど溢れねえんだよ！」
「嘘つきなさいよ！入るんだったら、先に女性！男性は後にしなさい！」
幸い父は仕事の都合上帰るのが遅いため風呂が最後になるが兄は風呂が好きなためいつも早く入るのだ。
妹はペニスである女子が先にお風呂に入るべきなのだと考えていた。
ペニスとヴァキナを比較すれば瞭然なのである。
ヴァキナと比べるとペニスは衛生面でも綺麗なうえに、尿漏れも少ない。
「だから、あんたはお風呂はやめてって言ってるでしょ！？」
「あーもううるせえ！ お前なんて俺の精理の苦労を知らねえくせに！」
「なによ！？」「ああん！？」
「まあ、それくらいにしたらどうだい？」
聞き慣れない透き通った声が響く。兄妹ははっと声のした方を見る。
そこには白髪で爽やかな西欧の風体をした男が立っていた。
「男のマンコだとか女のチンコだとか、そんなくだらないことでケンカするなよ」
男はそういうと両手を点に掲げた。するとその両手から眩い光が広がる。
兄妹ははっと目を閉じ、光に包まれ、しばらくすると光は消えた。 目を開くと、男は消えていた。一瞬だけ輝いた光とともに消えるように、その場には存在していなかった。
「何者だったんだ…あいつは…」
兄は呆然としていた。すると妹が悲鳴をあげた。
「いやあああああああああああああああああああああ！！！！」
「っ、な…なにがあったんだ！？」
妹は股間を抱えていた。
「な…ないの……！！わたしの……！！」
妹は混乱するように慌てていた。兄は妹を落ち着かせようとし、妹のほうへ歩み寄ると違和感に気づく。
股間に妙な感覚があったのだ。はっと、股間をさするとそこには男にはあるべきではないものがあった。
「な…これ…ち…ち…チンコ……！？」
男の股間を包むジーパンとショーツはふっくらと盛り上がっていたのだ。
妹は背を向け、下を向いていた。様子を察するに、スカートをたくしあげトランクスを引っ張り性器の様子を確認しているようだ。
「え…な…！？」
「なに…なんだこれ……！？」
兄と妹は混乱していた。
「まさか…あの男……俺の性器を入れ替えたのか…！？」
「ちょ、あたしの性器をかえしなさいよ！！」
兄と妹は訳のわからないまま、口喧嘩が始まる。するとその騒ぎを聞きつけた母が扉を開け乱入してきた。
「うるさいわね！！なにケンカしているのよ！？」
「だってあたしに…男性器が…！！」
「俺の股間にチンコがあるんだよ！？慌てるよ！」
母親は兄妹の言い分を聞くと変な人を見るように顔を顰める。
そしてやれやれとため息をつき、次の言葉を言い放った。
「男にはペニス 女にはヴァキナ あたりまえじゃないの？ いいからお風呂に入りなさい！！」
兄と妹は困惑し、そして気づく。あの男は世界中の男女の性器を入れ替えてしまったのだ。
その家の外で男が歩いていた。先ほどまでいた家を見ながらくすくすと笑いながら。
「あはははは、なんであんなに慌てているんだろう…」
男は両手をポケットに入れ、空を飛ぶ。
「元々こういう世界だったのにね あの兄妹の記憶以外をもとに戻しただけさ」
世界は兄と妹を除きもとに戻った。男女の性器は平常である。
拙文ながらも妄想を吐き出すテスト
世界的逆転＋性器交換＋精子卵子固定が好みであるワタシ 1スレ目の>>1を読んでそういうことかと思ったと言うのが大きいかと
それに歯止めなくファンタジーだとおもしろくないやん
普通にまるごと交換だと誰か書いてそうだし 正直ちょっと文章いじるだけで互換が効くならどうでもいいと思うよ
（生理、精理）中で気が立ってるんじゃないかな
男特有の悩みって奴だ >>145～
個人的にどちらに卵巣があっても全然いいんだけど
卵液・射卵・排精などのネーミングにはすごい違和感を感じる
特に生理は精理にすると意味が通らなくなるし
まあ生理現象の詳細はSSごとに違うだろうから共通の(別のより適切な)
造語を考えるのは難しいだろうし
初見でも説明不要でわかるという意味ではこれら以上の言葉は無いのだろうけど >>185
なるほど～
何かいい表現思いついたら教えてくれるとうれしい >>145じゃなくて>>175だった
>>186
卵液→愛液、潮
射卵→射液、射潮、潮噴き
(それらの内排卵日で卵子を含んでいるもの)→卵子を含む～、玉(ｷﾞｮｸ)入り、当たり
排精(イク時に放出される？)→射精、放精
精理(女性の生理と同じ？)→生理、月経
センスなくてごめんね。それにやはり わかりやすさ(紛らわしくなさ)の点では劣るな…
>>181
書き忘れてたけどGJ
なんか天こなを思い出した 射卵や精理はわからん
いいじゃん。精巣卵巣ごと入れ替えで。ホルモンはご都合で というか生物学的な事考えたら元々逆転してたパターンだとホルモン以前に進化の過程で体型とか変化してると思うから
多分男って名前の女と女って名前の男がいるだけで今と変わらない
例の虫みたいになるのは難しそう つまり、こまけぇこたぁいいんだよ！
でも>>192の男って名前の女と女って名前の男ってのはイイかもしれんな 逆転だと考えるから訳分からなくなるんだ
これは逆転ではなく創造 >>192
少なくとも体格(大きさ)、授乳能力、乳房については産む方産まない方
どちらもあり得ると思う
ところでこのスレでは 白馬のお嫁さん の産む男はどうなの？ >>192
意見としちゃ同意だが
妄想としてはあんまり面白くないなと 昆虫には産卵管があり、魚類は卵を外部に出して精子をかける
そう考えると陸上生物も「卵を外に出して、それに精子をかける」というスタイルで進化した世界
というのもありえるかもなぁ
そうなれば男性の体内に子宮があり、そこに精子が満たされるのも普通になる そうなると体が子供産む役割、子供産む相手を守る役割に適応しちゃうという話じゃ
まあリアルな事考えても詮無い事なのでここらでやめといたら？ リアルな話だったなら>>189と>>199の理屈はおかしい いや、理屈がおかしいという表現はおかしいな
ごめんとりあえず取り消します 逆転世界だときっと「もし男にチンコが付いてたら」という妄想があるんだろうな この世界の腐女子共は「男にチンコ付いてる奴が居て、男の穴を犯す」妄想で自分に付いてるオチンチン扱いてるのか。 逆転してる世界はあんまり萌えない
レアケースとして、誰かと誰かの性器が入れ替わるのが萌える
逆転世界のレスも、つじつま合わせみたいなのばかりで、本人が萌えると思って書いてないのがほとんどじゃん つじつま合わせも萌えるんだなそれが
否定するのはよくない 究極の逆転は誰か書いてたように
"「男」という名の女＆「女」という名の男"になるがさすがにそれじゃ萌えない
男にはマンコがあって女にチンコがあるのが当たり前の世界
男は女のチンコにハァハァして女は男のつるんとした股間にはさほど興味を示さない
そんなのあり得ねえよホモじゃねーんだからと思うかもしれんが
今この世界で男が女のマンコに欲情するのは単純に本能としてのプログラミングの仕業にすぎない訳で
逆転世界であれば男がチンコに欲情するのも理論的にはありということになる
そんな妄想にちょっと萌えてしまう俺
他人がどう思うかはどうでもいいｗ 産婦人科に通う男達とか出産する男達とか
先天的後天的どっちでも絶対おいしいと思う 子供の扱いは女性の方が上手いみたいな感じで産紳士科には女医さんが多い 世界水泳レベルの話になるが、男の体からから突起が無くなるから水泳のタイムが男子は速くなり、突起が増える女子は逆に遅くなる世界ですか…… >>80
亀だけど山田風太郎こんなの書いてたのかよ 性器交換されて自分のチンポに犯されるならどんな相手がいい？ シチュにもよるが、ストーカー気質な女に性器を奪われ逆レイプ展開とかねー
メンヘラで一途だとなおよし
「うふふ、アナタのコレは、あずかっておきますからねぇ…」ていう感じに >>228
普通に体の入れ替わりで
性器交換では無かった
久しぶりの新作と思って期待したんだけど… 頭が痛い。携帯を見ると6:30を示している。
酒をたらふく飲んでも会社に行く時間に起きれる自身に辟易しながらも起き上がり、自宅ではなくどこかのホテルにいる事に気づいた。
ついでに、ベッドで一緒に寝ている女にも気付き悲鳴を上げかけるがなんとか抑える。
昨日は合コンに行っていて、そこでこの女性がいたのも覚えているが、ホテルまで一緒にいるこの状況まで記憶に繋がらない。
普通に考えてお持ち帰りをされたのでは？ そう思い至った瞬間に自身の顔が真っ赤になったのがわかる。
相手を改めて観察する。顔、上の下、合コン中の会話から自分と性格も合いそう、更に服装も結構上等、収入も悪くないと思われる。
ヤバイ、超優良物件じゃないか！
しかも自分の股のカピカピ具合からして、相手も自分を気に入っていると思われる、これを逃がすわけにはいかない。
意を決して、先ほどから気になってはいたが視線に入れないようにしていた、ベッドの中で寝息を立てている彼女の股間の膨らみに手を伸ばした。
昨夜に己に入った筈の巨根にまたがり、息を整えるが中々腰を下ろす事が出来ない。
こんな事って痴男がやることじゃないのか？ というか昨夜本当に合意の上行為をしたのか？ そうグルグルと考えていると腰を掴まれた。
「おはよう」彼女はそう言うと、俺の腰を掴んだ手に力を込め、そのまま貫いた。
これ以降を見るにはワッフル（ｒｙ まあ、続きも何も即興で文字の推敲すらしていないぜ！ 地味に男女の立場も逆転してるのか
ワッフルワッフル 久々の投下ktkr＆こういうシチュもあるのかー
ワッフルワッフル 小便小僧はM字開脚してまんこおっぴろげて小便してる男児の像に dotup.org…とiup.2ch…のロダってすぐ消えるよね 「続いてのニュースです。
最近、ある体験施設がブームとなっています。
その実態、そして何故ブームなのか…見ていくとしましょう！
現地の神戸さん、お願いします。」
「はーい、こんにちは！神戸愛です！
私は今ブームの施設の前にいます！
その施設の名前は『ヒューマンミュージアム』です！
今回はこの施設の館長と一緒に見てみるとしましょう！」
「はい、こんにちは清幹交貴と申します。」
「こんにちは！今日はよろしくお願いします！」
・・・・・・
「それでは早速、一番人気のコーナーを紹介しましょう。」
「これは…人がすっぽり入りそうなカプセルが２つ、
そしてその2つのカプセルが大きな機械とチューブで繋がってますね。」
「解説ありがとうございます。
この体験コーナーこそがこの施設で一番の人気を誇っています。」
「へえ、どんな事が体験できるんですか？」
「百聞は一見に如かずとも言います、まずは体験してみましょう。
男は青いカプセルに、女は赤いカプセルに入ってください。」
「これは、男女で使う体験施設なんですね…」
「入りましたか？それでは、お願いします！」
「はい、館長！ では、いきますよー！」
「…っ！？今一瞬電気が流れたような、ピリッとしましたね…」
「神戸さん、終わりましたよ！出てきてください！」
「え？もう終わったんですか？でも何も始まってませんよね…？」
「いえ、終わってますよ…さぁ神戸さん、股間を触ってみてください。」
「え…？どれ…………っっっ！？？」
「どうでしょう？触りなれないモノがあるでしょう！？」
「え…はっ！？えっ…えええっ！？？」
「落ち着いてください、これが我が施設の一番の人気を誇る体験ブース、
その名も「性器交換体験」です！」
「あ、安直な名前ですね！？…落ち着きましたけど…凄いですねこれは…」
「でしょう？館内にはトイレもありますので、
異性としてのトイレを体験することもできますよ。」
「へー、ちょっと興味あっちゃったりしますね！」
「ははは、こちらは交換するのに２０秒もかかりませんので待つこともほとんどありません。」
「すごいハイテクなんですね、この機械！」
「この体験ブースは施設の開いている限り常に開催しておりますので、みなさんも是非おいでください。」
「以上、現地から神戸でした！」
「すごいですねー」
「ええ、最近の技術はどんどん進んでいるんですね！」
「では、次のニュースです…」 妊娠したっぽいんだけどどうすりゃいいかな？
ちなみに高校２年男子です。 >>246
おろすしかないんじゃない？
どうせ母親も彼女もおろす痛みがわかるわけないし 俺も妹の友達に孕まされた
最近の娘ってチンコデカ過ぎ ピリオドマーク
精理は、男の子の健康と未来の子供のために、とても大切なものです。しかし、外見からは見分けがつかないため、男の子にはさまざまな苦労があります。
男性社会環境整備推進検討会において、精理に関する安全性と快適さの確保を目指し、「ピリオドマーク」を発表しました。マークは、精理の男の子が外出する際に身につけ、周囲に精理中であることを示しやすくするものです。
現在、小中学生や高校生への普及を進めております。
皆様も、マークを見かけましたら、ご配慮願いますようお願い申し上げます。 ヤクザ映画とかでゲスいおっさんが
「ええチチしとんのぉ」とか言いながら
オッパイと一緒に下に手を這わせておチンチンまで揉み揉み。 ・巨乳巨根派（女として最高だよ派）
・巨乳短小派（意外と…がイイよ派）
・貧乳巨根派（脱ぐと凄いんだよ派）
・貧乳短小派（ロリコンなんだよ派） 外人さんのチンコ味わったら日本人じゃ満足出来ない
黒人の女の子とやる機会があったけどかわいい顔してめちゃくちゃデカかった この前アフリカ旅行行ってたら、原住民の女が俺のチンコとあいつのマンコを入れ替えやがった。
信じられない話だが,神秘的な力を使ったらしい。
あいつは毎日黒人のデカマラに突かれていたらしく、股間はそのせいか毎日疼く。
きゅうりとかいれてみるんだが、なんか突っつかれている間はなぜかあっちの言語を口ずさむ。
ネットじゃ最近は黒人のチンコ画像しか見てないし、誰か、助けてくれぇ・・・！ >>254
向こうの女をとっちめるしかないのかな？
それとも向こうの黒マラよりでかいウタマロマラでガンガン突いてやったら観念するかな？ お前らの思春期の思い出教えてくれ。
俺は性欲がやばかって毎日クリ弄って股擦ってたわ
もちろん精子めちゃくちゃ出る。そんなだから精理周期とかめちゃくちゃで精理届け出すときにいろいろ聞かれた思い出w
あれは恥ずかしかった。その頃から精理も一旦始まるとすごい重かったなぁ 精理の時はおとなしく精理ブリーフ穿いといた方がいいぞ。
トランクスと足の隙間からずり落ちたりするとみっともないからな。
というか…女物のパンツってあんなに小さくてチンコはみ出したりしないのか？ 「や、やだー子供が産ませられなくなっちゃうー」画面の中では女の子がそんな事を言いながら袋状の触手にオチ○コとオッパイを撫で上げられている。 男女の性器は逆転しているのに、何故か大人のおもちゃを使うのは変わっていない…とか
女の子のアナルにバイブ挿して射卵を促したり、ローターでオチンチン責めたりするのが普通の使い方。 普通に女が男に対して使ってるのもいい
普通にデートしてるように見えて男の二穴にぶっといバイブが刺さってて女の子がリモコン握ってる感じで この世界で、早漏女やED女は泌尿器科にかかりますか。 ある小学校の教室に２人の男がこっそりと侵入した。
教室にある多くの机の上には衣服が置かれていた。
このクラスは今、プールの授業のため誰もいないのだ。
「よーし、じゃあ色々物色するか…」
「ホント、良いよなこの学校は…小六になっても教室で着替えるんだから」
へへへ、と厭らしく笑う２人の男は七泉先生と正沢先生。どちらもその小学校の教師である。
６年１組と２組の担任で、この学校は２クラス合同で水泳授業をおこない、男子は１組で、女子は２組で着替えるのである。
「この時間は用務員は来ないし、他の教師もこの時間に空いてる人は絶対ここを通らない」
「そういうことだ、よし、じゃあ見ていこうぜ」
早速男が入口に一番近い机に手掛ける。
カバンに服やスカート、靴下。そして下着が丁寧に畳んで入れられていた。
「お、ブリーフ……ピンク色で可愛いな」
「そいつは俺のクラスの桃子のだな、アイツ小六なのに低学年に見違えるほどだからな…」
そのブリーフはピンク色で、後ろにはプリキュアのイラストがプリントされていた。
上部のゴムのある部分にはフリフリとした白いレースがつけられていて、女らしくかわいらしく仕上がっていた。
やっぱ小学生のパンツはいいよなあ、と七泉は呟いた。
隣の机にはレースで編まれたトランクスが置かれていた。クラスで一番の美女である藤乃のパンツだ。
黒くて上品さを漂わせるそのトランクスは藤乃にとてもよく似合いそうなパンツだった。
「やっぱ藤乃は大人びてるよな…トランクスって、中学生からのイメージなんだけどな」
「結構小学生でも履く人はいるぞ…シッ」
七泉は隣の、男子が着替えた部屋から物音がしたのが聞こえた。
このままここにいてはまずいと、二人は部屋から出て、隣の男子部屋を確認した。
「ふふふ…宮本くんのこのパンツ、いいわよねぇ…元気な男の子らしく、アニメのキャラがプリントされた可愛いモコモコパンツよ…」
「ええ…こっちの倉沼のパンティーもいいわねぇ…大人びた男の子らしく一色で味気ないカッコイイパンツよねぇ…」
そこには、同僚の女教師が男の子のパンツやパンティーを漁って興奮していた。
・俺としてはパンツは元のままの男子ブリーフトランクス・女子パンツパンティー使用方が好きだけど
・体質考えたら女子はブリーフやトランクス、男子はパンツパンティーを履くのかなあっていう妄想 男は子宮を冷やさない＆精理パッドを落とさない白ブリーフが主流
精子の為には冷えた方が良いそうなのでトランクス派も…
女はショーツ＋パンストやタイツで卵子を保護する。（卵子に冷えは禁物な為）
とは言えスカートの下がもっさりした下着では格好が悪いとはみ出しそうな小さいショーツを使う人も多い。
みたいな。 「ねーねー、ちょっと面白いネタ仕入れたよ。」
「ん。なーに。」
「マサキから、うちのクラスの男子の話。」
「マサキって、ミカの幼馴染の？」
「そう。で、あいつから聞き出したんだけど、うちのクラスの男子、ほとんどが白い男児ショーツらしいよ。」
「うっそー、もう中学生なのに。かっわいー。」
「しかも、アキラくんはいつもキャラクター、ショーツらしいよ。」
「大人っぽくてかっこいいってみんな言っているけど、子供パンツなんだ。おっかしー。」
「まあ、男子はスカートはかないし、パンツを見られることもないから、気にしないんだろうね。」
「しかし、よく聞き出せたね。幼馴染のよしみ？」
「ふっふっふっ、その話はやめとこ。」 【少しでも精理が軽くなりますように】
【女の子のイタズラが減りますように】
【痴女に会いませんように】
短冊に書かれなかったある男の子達の願い。 痴漢とか前に立って入れさせる訳にもいかないから、抱え込んで女の器官を扱き上げるのになるのか…。 赤ちゃんマンコ
更年期マンコ
腐女子マンコ
ビッチマンコ
不潔マンコ
生理マンコ
妊婦マンコ
色んなマンコを日替わりで付けられて女の苦労を味わされるとかいいかもね 水着からはみ出しそうなチン○を見せ付けられる夏。
浴衣の下はノーパンなのと押し付けられる夏。
汗と先走り液でアソコ部分の湿ったムッチリパンスト。 いやあどうして今の世界の性器は"こう"なんだろうね 今の世界の常識が"こう"だから仕方ないね。
だから何処かの世界ではそれが常識であれば"そう"なってても仕方ないってことさ。 ケモノが多いけどね…
まあ中にはいい感じのケモノ絵もあるけど 性器逆転がいまいち普及しないのは、男マンコに抵抗がある人が多すぎるのかなあ
男マンコ萌えとか女チンコ萌えじゃなくて
『性器があべこべ』であるってところに萌えるのが性器逆転の魅力だと俺は思ってる この世界の腐女子はどのような妄想でチンコをギンギンにするのだろうか…
男性向け創作の薄い本はボインキュバインモコッがやっぱり良いんだろうか… >>287
性器逆転の女はdickgirlで、シーメールと称されるかもしれません。
でも、あなたのエロ画像は全てシーメールではありません。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=48187966 こんな風に定義付けしてくれんのは
わかりやすくなって非常に有り難い事なんだけど、
このジャンルがそれらの何処に位置づけられんのかがいまだに悩ましくて困る >>288
まじかシーメール、もといdickgirlって
『男性器のある女性』じゃなくて『女性っぽい体つきの男』って意味なの！？
じゃあ純粋なペニキのある女性はどう称すればいいんや そんな人、この世界じゃない限り存在しないと思うんだけど… >>290
Cuntboy：まんこがある男性っぽい謎生物（=男のような体をした女？）
Dickgirl：ちんこがある女性っぽい謎生物（=女のような体をした男？）
シーメール：俗語の一種で男を女化（ニューハーフ）させた存在、男を素体としてちんこ残して女性ホルモンバリバリならばシーメール
Dickgirlとシーメールは似ているけど、Dickgirlの方がよりファンタジーな感じだと認識すれば良い おばさんと青年の性器入れ替わり
おばさんの体に付いた若々しい青年チンポに青年の体に付いた使い古されたおばさんまんこが反応 性器逆転を体験できる展示会
機関のうちに戻らなかったため、展示会が終了してしまい永遠にそのまま 卵子には精子と違って動く能力がないからな…
奥の方で排卵する為に女性チンコは太く長くなってるからなぁ…。 「男でしょ、我慢しなさいっ」
変換前の男性器を蹴り上げられた時の痛みってのはこんなモノだったのだろうか…。
もしくは女性が変換前の世界ではこんな思いをしていたという事なのか…。
「ほら呼吸落ち着かせないと。もっと大変になるのよ」
彼女のペニスが俺の胎内に割り入ってくる…。
そして子宮をつつく彼女のペニス。
「さあ行くわよ…」
「や、やめて…」
言い終わる前に、更に押し込まれてくる肉圧に子宮口が押し広げられる。
締まっていた所を無理矢理開かれた鈍痛が這いあがってくる。
体の外に出ていた彼女のペニスがもうほとんど埋没しているという事は、
これ以上貫かれる事は無いという事で少しだけ安堵してはいるが…。
子宮口と膣が排卵を促すように彼女のペニスを締めつける。 ある朝目が覚めると世界の男女の性器がいれかわってしまっていた。
しかし人間の慣れというのは恐ろしいものである。
一年と経たず、それによる混乱も小規模なもののみで、
かつて自分にはぺニスがあったこと、ヴァキナがあったことも過去のものとなり
歴史書では「XXXX年Y月Z日に世界中の男女の生殖器が突然逆転した。」とのひと文だけであった。
その10年後、ある教室で男子児童が先生に「先生は昔は立っておしっこしていたの？」と尋ねる。
先生はしずかにそうだよと頷く。 服装っていうか下着だけかな？
男っぽいショーツに女っぽいブルマっていいよね… まあこのスレ的には性器のみの交換だから…
服装の交換まで行くならあべこべスレとかになるんかな？
ほとんど布面積のないショーツで
ハミチンしないようにポジを直そうとする女性とかいるんだろうな。
オープンクロッチショーツから突き出している女性は…流石に居ないか 性器交換、一部下着交換派もいる感じかな
下着に関してはそのままでもいいし
デザインだけ男女逆でもいいね
>>310
ペニス・金玉が外に出ててるのは冷やすためだから
いるかもしれん 性器の交換に付随して変わるものもあっておかしくないからこのスレではそんなに厳密にする必要はないんじゃないかな
個人的には一部服装入れ替え派
男っぽいシンプルなスカートと精理用ショーツを身につけて学校へ行く男子小学生とか
スカートは女性も履くけど下着はトランクス 近所の奥さん同士で温泉に行って
小さくて可愛い感じの奥さんが思わぬ凶悪巨根で
それを突っ込まれてるイケメン旦那を想像して皆んな勃起とか。
っていう過去ログを読んでてついうっかり手が滑って勢いで書いた短文供養に貼るわ
「おめでとうございます！一等、温泉旅行二泊三日当選です！」
「…え？」
「わあ、嬉しい。でも本当にいいの？」
既に顔を綻ばせながらも尋ねてくるのは、305号室の田辺さんだ。
「いいのよ。うちの旦那はこの日仕事で出張なの。相談したら勿体無いから行っておいでって言われたわ」
それでもやっぱり悪い気はするから、後日一杯サービスしようとは思っている。
「そう？」
「そうそう甘えちゃえばいいのよ！」
まるで自分で当てた様な口ぶりで話すのは502号室の橋本さんだ。私との付き合いはもう二年になる。
「あんたはもうちょっと遠慮しなさい」
言うと彼女は悪戯っぽく笑った。 「あらっ思ったより広いわね！」
ここの白く濁った湯は肩コリやリウマチに効くらしい。私達三人は体を洗ってタオルを頭に乗せる。薄い湯けむりの中で三人の性器が露わになった。
私のはちょっと細いけど長くて橋本さんのは太くてちょっと短め。一長一短で引き分けかしらと勝手に思う。そして横目で見た田辺さんの…は…。
でかい。臨戦態勢でもないのに私の完全体ほどの大きさがあり、太い血管が這っていて凶悪な見た目。まさに馬並み。
つい目を丸くして見ていたら田辺さんは恥ずかしそうにそそくさと温泉に浸かってしまった。遅れて私も浸かる。全身から力が抜けて心地よい。私は田辺さんのビッグマグナムを忘れられないまま目を閉じた。
一息吐けば自然と家族の話になった。
「そういえば田辺さんの旦那さん、すごいイケメンよね。爽やかで好青年でしかも弁護士！」
橋本さんが言うと、田辺さんはおっとりと笑った。
「うふふ、そうかしら嬉しいわ。橋本さんの旦那さんはとってのダンディで素敵な方ね。銀行にお勤めなさってるんだったかしら？」
「あははうちのダンナは老けてんのよ！ガチガチの真面目一徹だしね」
「うちのダンナはなんだか最近お腹が出てきたような気がするわ…」
私は目を閉じたまま口を挟む。
「あら、それおめでただったりしない？」
「そうかしら？二人目はまだ作る気無いから避妊してるし、ないと思うんだけど…」
「避妊も絶対じゃないし、一度調べてみたらどうかしら？」
提案するのは田辺さんだ。
「うちできちゃった結婚なの。避妊しなかった一回を狙い撃ちしちゃったのよね」
「そうだったの！？」
食いついたのは猥談大好き橋本さん。私も興味が無いといえば嘘になるけれど。
「その時のこと、ちょっと詳しく聞きたいわ」
「そうよそうよ参考になるかもしれないわ」
「え、えぇ…」
二人で押し切る形で田辺さんの話は始まった。 ～中略～
「大丈夫よお。すぐ、慣れる…わ！」
言いつつ美代は腰を進める。正憲の秘所はしっとりと潤ってはいたが、美代の凶器を受け容れるには些か小ぶりに過ぎた。
「さ、裂ける！」
正憲は半狂乱で髪を振り乱し、ベッドをずり上がって逃げ出そうとする。しかし一度イッたせいか上手く力が入らず、更に美代に肩を押さえ付けられ、腕は虚しくシーツを掻くだけに終わった。
「痛…い…もう…」
「…もうちょっと…ここが入れば後はズルッと入るから…」
美代の表情にも余裕はない。狭い入り口に半ば潜ったグロテスクに熟れた亀頭は、角度が悪いのか、そもそも正憲の性器の許容範囲を超えているのか、一定の深さからなかなか奥に進まない。
巨根を張り詰めさせたままお預けの状態なのだ。美代は耳まで赤くして、いつものおっとりした様子とは全く違う、淫欲に濡れて焦りの混じった表情で、正憲のてらてらと艶かしく蠢めく性器を貫かんと腰を使っていた。
「お願…抜いてくれ…っ！？」
正憲が身を捩った拍子に、ぐぶりと美代の最も太い部分が蜜壷に収まった。やった、と美代の唇が小さく紡ぐ。彼女は正憲の腰を掴むと間髪を入れずに自身を推し進めた。
内臓を押し広げて這入ってくる肉の杭の感触は知っていた正憲だったが、流石にこれ程の大きさの物を受け容れたことはない。腹が膨れるような気さえする圧倒的な質量の侵入に背を弓なりに仰け反らせ、喉仏を晒して戦慄いた。
「もうすぐ…もうすぐ全部入るからね…っ」
「深過…ぎ…こんなの…知らな…」
並みの女のそれならばとっくの昔に収めきっている深みよりなお深く、正憲のそこが裂けてしまわぬようゆっくりと、だが確実に美代の凶器は秘所を抉る。彼女が自分の挿入し易いように揺すぶると、正憲の口からは苦悶の声が漏れた。 永遠のように思われた挿入にも終わりは来た。美代の繁みと正憲のそれが触れ、密着する。打ち込まれた凶悪な杭は、肺までも圧迫するような錯覚を正憲にもたらし、彼は酸素を求めて短い呼吸を繰り返していた。
大きく開いた目には涙が浮かび、快感などはなく、ただただ身を貫かれる苦痛があるのみだった。美代は腰を掴んでいた手を上に移動させ、震える正憲の体を抱き締めた。
「大丈夫大丈夫。落ち着いて。ね、深呼吸」
「はっ…は、ぁは、はっ、かひゅっ」
「全部入ったよ。ほら、私のおちんちん、正憲さんの中に全部入ってるの。わかるでしょ？」
耳朶を甘噛みし、優しく嬲るような口調で語りかける美代に応えるように、正憲は自由にならない呼吸をなんとか整える努力をした。
「そう、そうだよ。上手上手。」
美代は正憲を抱き締めたままじっと動かない。触れ合った皮膚を通してお互いの鼓動が伝わる。正憲はじわりじわりと肺が元の大きさに戻る感覚を覚えた。それに従って呼吸は徐々に正常に戻って行く。
下腹部を貫く質量は未だその存在を強く主張しているが、自分の秘所はそれを受け容れきったのだと彼は自覚した。
正憲は滑らかな美代の背に骨ばった腕を回した。
「…正憲さん…！」
美代は声に喜色を浮かべて正憲を呼んだ。貪るようなキスをして、舌を絡ませ歯列をなぞった。美代の唾液と自分のそれの混ざったものを正憲は喉を鳴らして飲み込んだ。
満足気な美代は唇を合わせたまま腰を揺らし出した。大きな美代のそれが少しでも動く度に正憲は声を漏らす。快感からではない。衝撃が大きいのだ。それを知ってかしらずか美代は最奥を愛撫する様に刺激し続けた。
「あ…」
正憲の声が変わった。それまでのものと違って明らかに艶を含んでいる。
「正憲さん、そろそろ気持ちよくなってきた？」
美代の腰つきは変わらない。飽くまで穏やかに、撫でる様な動きだが、正憲の性感は加速度的に増してゆく。未知の感覚に正憲は激しく動揺した。
「な、んだこれ…ぁ、はんうっ、あ、く…やめ、あ」
「声は我慢しないで。もっと聞かせて、正憲さん」
楽しむ様に美代は囁く。その声ですら今の正憲には快感になる気がした。
「ゃ、あ、あああ、ああああ」
自分の意思とは関係なく声が漏れる。感じたことのない快感が引かない波の様に押し寄せてわだかまる。子宮が収縮し、目の前が白くなって背を抜けるなにものかをのみ感じた。イッているのだ。正憲がそのことに気付いたのはいつだったろう、止まらない。
「すっごい締め付け…！ごめん、限界…動くよ！」
美代の切羽詰まった声が遠くに聞こえる。一瞬の喪失感の直後、正憲の体を大きな衝撃が刺し貫いた。
「っあ！っだめ！だめだ、今っ！イッてる、からぁ！」
「ごめん、ごめんね…！」
美代は謝りながらも獣のように正憲の狭い蜜壷を穿ち続けた。体同士を打ち付ける音と正憲の嬌声、美代の息遣いが幾度となく響く。イきながら巨根で何度も突かれるのだ、正憲の子宮は痙攣し、激しい収縮を繰り返した。
「正憲さん、中に出すよ！っ孕んで…！」
美代は正憲の奥深くに己の楔を打ち付け言った。蜜壷の中でただでさえ巨大な性器がひと回り膨らみ、びくびくと脈打ちながら精が放たれる。イッたままの正憲に吐精の刺激が叩きつけられる。子宮だけでなく、彼の体全体が震える様に痙攣した。
長い射精が終わり、美代はふるふると腰を振って残った精液を残さず流し込んだ。ゆるゆると口を開いたままの秘所から凶器を抜き取ると、奥から白い液体が淫糜に零れ落ちた。
「正憲さん。すごく良かったよ」
失神したらしい正憲の胸に寄り添い、美代は目を閉じた。 「…あの時はだいたいこんな感じだったかしら。初めてだっったのよね」
「そ、そうなのー」
「そ、れはそれは」
のんびりとした語り口で紡がれる思い出話の詳細さ、どぎつさに私達2人はついついどもってしまう。温泉が不透明で良かったと心から思った。
「お二人のところも凄いんでしょう？うふふ実はたまに声、聞こえてるわよ」
「えっ」
「えっ」
「私、お二人がどんな事してるのか知りたいわあ」
微笑む田辺さんに、こんな凄い話をされた後ではとても話せない様な至って普通の性生活しか送っていない私は、きっと同じであろう橋本さんと顔を見合わせた。
ごめん貼ったらすげー長かったわ 乙
やっぱり隣がセックスしてたら男の喘ぎ声が聞こえてくるんだろうか 長くて上等、いいわー
＞「うちのダンナはなんだか最近お腹が出てきたような気がするわ…」
＞私は目を閉じたまま口を挟む。
＞「あら、それおめでただったりしない？」
このさりげない一文がかなり好き ありがとう思ったより日常会話のウケがよくて嬉しい
もっとエロ部分をえげつなくやりたかったけど夫婦になるしと踏み切れなかったわ そこまでいくと役割語だけ交換した官能小説に等しいな 力関係は逆転しなくてええかな
それは男女逆転スレのほうレベル
あくまで俺はね うん
あくまで肉体だけの問題であってそれ以上になると男女逆転スレになると思う
下着やらの機能面くらいまではこっちの管轄だと思うけど
それでもこの世界ではデザイン面だけ男女逆って感じだし
生理用品は男性用化粧品みたいなパッケージに入ってると思う １
「うっ…ぐうううっ……っ！」
俺はお腹を抱えながら、うめき声をあげながら
ダンゴムシのように丸くなりベッドの上でうずくまっていた。
有休を使ってもう三日も会社を休んでいる。
俺はいま生理になっているのであった。
…いや、正確に言うなら精理だろう。
この世界はかつて世界とは違ってしまっているのだ。
男女の性器が、一瞬にしてあべこべに付いてしまったのだ。
さかのぼる事、一か月前の５月６日の夜１０時２７分。
俺は風呂も終わり、体をふきながらテレビを見ていた。
ふと、くらりと視界が揺れると一瞬意識が途絶えた。
意識を失ったのは時間にして１秒もなかった。
しかしの１秒もないわずかな時間に世界は大きく変わってしまったのだ。
俺はちょっと仕事のしすぎかと思いつつ、芸人の笑い声が響くテレビを眺めていた。
しかしめまいもしたことだから、今日は早めに寝ようと俺は立ち上がった。
すると、股間…いや腹の下部の内部とも言うべきだろう。
なんだか、感覚に違和感がある。いままでにないお腹の触感があった。
今思えばあの何とも言えない慣れぬ感覚は腹の中に発生した子宮のせいだったのだろう。
そしてよろめきつつも歩くとすぐに俺はその違和感が確信に至る。
やはり、股間の感覚がおかしいのであった。パンツに擦れる触感がなかった。
俺ははっとパンツに手を入れ、股間を探るもペニスは消失していた。
股間に生い茂る陰毛の中にと指を辿らせると、そこには割れ目…ヴァキナがあった。
そしてテレビで緊急ニュースが流れたのはその直後であった。
それから多少の混乱はあったものの、人は慣れていくものであり危惧されたほど社会形態が乱れることはなかった。
トイレやパンツ、生理用品関係に変化がおきたのみでそれ以外は以前の社会と相違なかったのだ。
調査の結果、これは地球上の人類のみに発生していて、全世界の男女余りなくあべこべになっていたそうである。 ２
さて、話は戻る。
あれから一か月と少しがたった。
世間が混乱しなかったように、俺もまたすぐに慣れていっていた。
尿を我慢できる時間が短くなってしまったり、トイレにおいていちいち座らなければいけない所は面倒であったが
不意な勃起やチンポジに苛立たされることはなくなり、性感としてもヴァキナのほうが気持ちよかったので
だんだんとペニスに対する心残りは消えて、むしろいつしかヴァキナへとなってよかった、と思う時も増えていた。
しかしそんな甘い考えがあったのは、つい５日前までの話であり、今はそんなことは全く思っていない。
性器の逆転から一か月たち、ついに男たちの排精行為、いわば精理が始まったのだ。
男女の性器が逆転したわけではあるのだが、精子と卵子までは逆転していない。
ゆえに子宮内には精子で構成された膜が形成され、そこで卵子が来るのを待つわけである。
そして一定の時期が過ぎるとその膜は古くなり、新しい膜を作るため古い精子の膜が体外に排出されるのだ。
それを５日から１週間ほどの日数をかけて排出する。そのとき、精子の臭いが充満する。
また、一度に多くの精子をこの時期に作り出すため、エネルギーをかなりとられ、疲労気味となる。
それだけではなく、精子の膜を作るにあたって、吐き気や腹痛といった苦しみに襲われるのであった。
俺はその苦しみに悶えているただ真っ最中であった。
これまで似たような苦しみを女子は経験していたのか。
そしてこの苦しみがこれから毎月来るのかと、と思うと嫌気がさしてくる。
まだ男女の性器が逆転して間もない以上、痛みを和らげる特効薬も完成していない。
だから以前の女性向けの生理の痛み止め薬を購入し飲んでみたが、一向に効果が表れる気配がしない。
かつての女子たちが行った痛み止めのツボや運動も試してみたがどれも痛みが和らぐことはなかった。
男性向け精理用ショーツに精理ナプキンをつけ、ベッドで横になって眠り痛み方逃れようとするが
痛みと、排出される精子の臭い、股間部に漂う異物感に遮られ昨日から一睡もできない。
もはや俺の体力は限界にあり、眠れないものの、ベッドの上でぐったりとしていた。
俺は一人暮らしのため、助けてくれる人などいなかった。 ３
チャイムの音が鳴る。
来客とは珍しいなと思いつつ、身を起こし、お腹を抱えながら玄関へと向かう。
「よお、久しぶり」
玄関の扉を開けるとそこに立っていたのは会社の同僚の男とその妻であった。
その同僚の男は、性器が逆転した日から会社をずっと休んでおり、出会うのは１ヶ月ぶりであった。
俺は同僚のお腹に目をやる。男のお腹はポコッと異様に突出していた。
「たしか、今は何か月目だったっけか？」
「ああ、逆転した時は８ヶ月だから、いまは９ヶ月とちょっとだな」
同僚はそういうと、笑いながら自分のお腹を撫でた。
同僚は今、妊娠をしているのである。お腹の中には子供がいる。
これは性器が逆転したときに、妊娠をしていた女性はヴァキナが消滅しペニスになるため子供が産めなくなる。
しかしそのとき女性のお腹に宿っていた子供は、その子供を孕ませた男のお腹に移動するのである。
同時に複数の女性を孕んでいた場合は双子だったり、一番大きい子供だけがお腹に移動したりするらしいのである。
すでに世界中で男性が出産をしており、なかには壮絶な痛みに耐えきれず息絶えた男もいるとニュースで報道されていた。
それを恐れて中絶をする男性も多く、出生率が世界的に減少しているとの話も聞く。
「俺もガンバらなきゃな、お腹の子のためにな」
「そんなことよりあなた、いつまで玄関で立ち話をしているんですか」
同僚の妻が同僚を部屋へ促す。
俺もはっとなり、二人を部屋へと案内し、同僚をベッドへと座らせる。
部屋の中は精子の臭いで充満しており、自分は気づかなかったが、他人にとっては鼻が曲がるほど非常に臭い。
妻が駆け足で、窓の前まで行くと、窓を開け換気をする。
「生理……じゃなくて、精理がずいぶんと辛そうですね」
同僚の妻は俺にそう言うと、鞄から冷えピタを取り出す。
「精子と卵子があべこべだから、温めるより冷やしたほうがいいのよ」
同僚の妻は俺の方へ歩み寄り、微笑みながら俺のお腹に冷えピタを張り付ける。
すると確かに、なにやら心なしかお腹の痛みがすっと弱くなっていく。それでもまだ痛みはあるが、十分楽になった。
同僚の妻は俺が楽になるのを見ると、次は汚れていた部屋を掃除しはじめた。 ４
「できた妻だろ」
同僚の男は俺に言った。俺は肯定の句を述べた。
同僚は大事そうに突出したお腹を抱えながら俺の方を見て言った。
「しかし精理も辛そうだな…俺も出産したらその痛みを味わなきゃいけないと憂鬱になるぞ」
同僚の男は苦笑う。どうやらこの会話が聞こえたらしく同僚の妻が反応した。
「あら？私はそれをいつも味わっていたのよ？」
「それに、出産のほうが精理の何倍も辛いと思うわ、頑張りなさいね、ア・ナ・タ♪」
同僚の妻は皮肉めいた口調で笑いながら言った。同僚はうげぇと嫌な顔をして笑った。
生理が無くなって前より自分のやりたいことができるようになってうれしいのよ、と同僚の妻は掃除をしながら言う。
そうなのだ、男子が妊娠するようになったことにより、女子は生理という苦しみから解放されたのだ。
今では自慰でたまに射卵し、卵子を吹き出してムラムラを収めるのである。
ただ、金玉という弱点が増えてそれを付け狙われた痴漢事件が発生しているという話も聞く。
また、かつては精子が子宮のなかの卵巣を目指て受精ていたがこれが逆転してしまった。
つまり卵子には精子を探し、受卵する能力などない。ではどうなったか。
逆転した際に女子にペニスがついたのだが、そのペニスはいずれもかつての男子のペニスよりもはるかに大きいサイズを誇っていた。
かつての男性のペニスの平均サイズが１３センチなのに対し、女性のペニスの平均サイズは１９センチもある。
それだけではなく、射卵の勢いが射精の勢いの数倍も強いということもわかった。
これは卵子が精子を探す能力が無い代わりに、ペニスから直接卵子にめがけて射卵し、確実に受卵するためである。
そのペニスの長さもそのためである。余りにも長いため子宮にまでペニスが到達するのである。
子宮まで到達すると、ペニスのカリ首が子宮口に引っかかり、抜けなくなるのである。
つまり完全に射卵が完了し、ペニス萎えるまで、ずっと挿入した状態を保たれるわけなのだ。
勿論以前のペニスと子宮ではそんなことは不可能であるのだが、
性器が逆転した際に微妙に子宮やペニスの構造が変化し、このようなことが可能になったわけである。
「つまり、お前の妻のアソコも…相当デカいのか？」
俺はテレビで聞いたその情報を確かめるべく、同僚の妻が離れたすきに同僚に尋ねる。同僚は肯定する。
「ああ、半端なく大きいぞ…かつてのアフリカ人のペニスの誰のよりも大きいだろうな」
俺はぎょっと小さく仰天した。あんなかわいい妻にも相当大きいペニスがあるのだ。 ５
同僚は軽く笑うと、俺のほうを眺めた。
「そういや、お前…さっきよりだいぶ顔色がよくなってるな」
確かに。冷えピタのおかげなのか、あるいは人と話せて安全できたのか。今は全くお腹の痛みが気にならなくなっていた。
痛みが気にならないうちにナプキンを変えようと思い、ベッドを立ち部屋の棚を開ける。
そこには女性用のナプキンが置かれていた。現状では代換品として利用しているだけだが
近いうちに男性の排精に適したナプキンやタンポンが発売されるそうである。
俺はショーツを脱ぎ、白い精子でできた膜がべっとりとついたナプキンをたたみゴミ箱に捨てると
新しいナプキンをショーツに張り付け、改めて履きなおした。
そしてベッドに戻ろうとすると、同僚がお腹を抱えて苦しそうにうずくまっていた。
「う………うう……っ！」
ベッドの周りは水でぬれていた。破水している。これは、産まれそうなのだ。
俺は咄嗟にそう判断すると他の部屋で洗濯物をしていた同僚の妻を呼び出す。
同僚の妻は大慌てでベッドのある部屋に戻り、同僚の隣に座り、心配そうに声をかける。
「早い…先生はまだ２週間は大丈夫って言ってたのに…！」
俺はうろたえ、何もできなかった。
同僚の妻は冷静にポケットから携帯電話を取り出し、救急車を呼びだした。
「あ、あの…妊娠の時は救急車は無理だったんじゃ…」
俺はつまらない質問をした。
「それは前までの話！今は許可されてるのよ！」
同僚の妻はそう叫びながら、ベッドにシーツを敷き、同僚を寝かせる。
それからあっというまに救急車が到着し、同僚の妻とともに搬送されていった。
俺も同僚のことが心配で、同僚は搬送されたという病院へとかけつけた。
同僚の妻はすぐに見つかった。もう今まさに出産しているのだという。
すると分娩室の扉が開き、看護師が同僚の妻を部屋へと呼ぶ。扉の隙間からは同僚の呻き声が聞こえてくる。
この世を絶するような、男の野太い呻き声が廊下に響き渡った。
俺は分娩室の前の椅子に座り、二時間ほどたつと、分娩室のランプが消えた。同僚の妻はうれしそうな顔で出てくる。
「かわいい…男の子…だったわ…本来はあたしが産むとおもうとなんか複雑だけど…」
同僚の妻は嬉し涙を流して言った。両親にも報告しなきゃ、と、言うと携帯電話を取り出しその場から離れた。
その母性あふれる様子を見て俺の子宮はきゅんとときめいた。いつのまにか精理への嫌悪はいつのまにか消えていた。
心の奥で俺もいつか子供を産みたいと、思うようになっていた。俺はお腹の子宮のある部分を撫でながらそう思っていた。
★精理とか射卵など完全俺得な世界観で一本
☆子宮口にカリ首が引っかかるのは個人的にいいアイディアだと思ってます
★性行為シーン描写が苦手なので実際のシーンは完全に他人のを期待するスタイル 女にまんこ攻められて潮吹きする男の話とか見てみたい >>340
それって潮吹きになるのかな…どうなんだろう、
その状況がその世界での射精かもしれない。
「マンコ空っぽになるまで射精させてあげる」みたいな事言われて
Ｇスポット責められ続けて潮吹きまくり。
腰を抜かしてビクンビクンしてる所にキメの挿入。 この世界だと名称とモノが逆なのもいいな
女性のペニスが万棒おまんこと呼ばれていて
男性のヴァギナが珍穴おちんちんと呼ばれてるみたいな
それで小学生男子が穴に何でも入れて遊んだり穴から何でも出したりするのが
コロコロみたいな小学生向けの少年漫画誌でのお約束ギャグだったり 小さい時は男にちんこ、女にまんこがついてるけど
成長するにつれて性器だけ逆転する世界 >>344
その発想はなかった
０さいは普通だけど、個人差にもよるが２０歳前後で完全に逆転完了してしまう感じかな？ 個人的には二次性徴辺りで逆転するのを考えてたけどもう少し後だったりバラつきあったりするのもいいかもね
性器逆転前後の少年少女達の悩みとか面白そうだと思う ああそっか、子供が生まれることを考えるとそっちのがいいか
じゃあ初精・卵通が完了するときに性器があべこべになる
ただ、本来よりやや遅く、１６～２０歳に二次性徴が来る感じがいいかな 男の場合あるものが無くなって赤ちゃん状態から性器が発達する関係上逆転初期はオムツ必須かな
女は徐々に尿道が伸びてくからそうでもなさそうだけど
二次性徴と同じく女の方が性器逆転も早くて
女子にチンコが生え始める→大人への成長過程なので男子よりもデカくなる
→男子のチンコが小さくなり始め、女子はさらにデカく
→男子のチンコが完全に無くなり未発達まんこになり一、二ヶ月ほどオムツ着用
→オムツが取れて数ヶ月するとやっと歳相応のまんこになる
という感じが一番おいしいかなと思う ある時期からちんこ見せてもキャーキャー言わなくなる女子 「……ありゃ」
毎朝学校へ行く前にオナニーをするのが日課だった。
しかし今朝はいくらエロ本を眺めていても、ペニスを擦っても一向に固くなる気配がしない。
まるでペニスの性感だけが体から切り離されたように、何も感じなかった。
「ああ……ついに俺にも来ちゃったか」
高校生後半や大学生になると、男子の性器は半年かけて少しずつ内側へと収まっていき、最終的には変化前の女性器の形になる。
同じように女子も、高校生頃になると股間部が少しずつ盛り上がっていき、変化前の男性器の形、つまりペニスになるのだ。
これは一般的に第二次性徴と呼ばれており、大人になり子供を産むための準備である。
男子よりも女子のほうが先に来るので、彼のクラスメイトの女子の大半は既に股間にペニスを生やしている。
「こんなことならもっと、オナニーをしておけばよかった」
彼はしぶしぶとズボンをはいて、学校へと向かった。
これから彼のペニスはまず金玉が少しずつ股間の中へと埋め込まれて行き、金玉は股間の中で子宮の形を形成する。
子宮を形成するのと同時に、ペニスも引っ張られるように股間の中に引きずり込まれていく。
このとき、股間の中へと引きずり込まれていくにつれ、ペニスの亀頭の尿道が少しずつ縦に裂けて広がっていく。
また同時に亀頭は少しずつ小さくなっていく。亀頭がクリトリスに変化するためである。
こうなると、ペニスの筋肉も衰えていき、股間内部に新たな膣を形成していくため
ペニスが勃起しなくなると、１週間以内には尿が飛ばず垂れるように出てくるため、男子は立って放尿することができなくなる。
保健体育の授業で学んだ性知識を頭の中で思い浮かべていると既に教室の前に到着していた。
教室の中には３週間前から第二次性徴による変化中の親友がガールフレンドと話していた。
俺はよおと彼に話しかけ、ついに自分にも二次性徴が来たことを話した。すると彼は笑いながら言った。
「あはは、ついにお前のところにも来たか、どうだ、不便だろ？」
まだ今朝に始まったばかりなのでとくに何もないが、これからの変化や変化後に来る精理の存在を考えると俺は項垂れた。
親友は慰めるように、俺の背中をたたく。
「おれのアソコみるか？もうチンコが５ミリもない所まできたぜ」
喜んで男の股間を見る趣味などないと一蹴すると、親友は思い出したかのように先ほどまで話していたガールフレンドの腕を引っ張る。
「まあ、コイツも今朝ついに二次性徴きたらしいしな！」
おとなしそうなガールフレンドは唐突な暴露に驚き、顔を赤めらせる。 彼女は高校三年生になっても、自分だけにまだ二次性徴が来ないことを慌てていた。
殆どが中学生後半から高校生前半のうちに二次性徴が完了し、ペニスが生える。
彼女は高校三年生になってもいまだにヴァキナであったことを友達からもバカにされていた。
しかし今日の朝、股間に違和感があり、股間をまさぐるとヴァキナの両側にでっぱりがあった。
これは、体内で子宮が二つに分かれ、金玉へと変形が完了し、ついに体の外側へと出ていくためであり
殆どの女子はこの金玉の"でっぱり"で第二次性徴が来たことを把握する。
こうなると、これから約三週間から五週間かけて、金玉が少しずつ体の外へと出ていくのと同時に
ヴァキナの割れ目が下部のほうから閉じていき、クリトリスが肥大化していく。そして少しずつ、竿が体内から生えていくのだ。
完全に生え終わってから一週間ほどで、女子は立って放尿ができるようになるし、勃起もするようになるため、性行為も可能となるのだ。
「まあ、だから……楽しみなんだよな、コイツとヤるのがさ」
親友はガールフレンドの肩を持ちながら、笑いながら言った。
ガールフレンドの顔は真っ赤で、完全にゆだっていて、手で顔を覆っていた。
その日の授業はあまり頭に入らなかった。これからしていかならないといけない準備を憂いていたからだ。
これまで使っていたトランクスなどは処分しなくてはいけないし、成人用男性下着や精理用ショーツも買って置く必要がある。
授業後、親友は机でぼーっとしていた俺の方へ向かいよると、言った。
「俺今日部活休むから、下着買いに行こうぜ！俺もまだ買ってなかったからちょうどいい」
俺は親友と下着屋へ行きいくつか購入して、帰ってから母親に第二次性徴のことを報告した。
その日の夜食のご飯はアワビの炊き込みご飯だった。
☆ >>344のネタで一本。 なんか「突然入れ替わったー」っていうのよりも病気か何かあるいは一般的な現象として
入れ替わる物や先天的に入れ替わってるのが最近多い 最近というか、このスレは最初から先天性・世界変化形が多いよ
かくいう俺もそっちのが好き ⬆いや、俺もそっち派だな！逆に少数派なら俺がもっとニッチなものが好きで手術で入れ替わるものが大好物！ ↑俺も後から入れ替わる派。俺は手術より突然前触れもなく入れ替わっちゃうのが良い 先天的後天的とは別で、個人か世界的にかの好みの問題もあるよね
俺はどちらかと言えば先天的で世界的なのがすきだが そういう性器入れ替わり女性の為の性欲処理係にされたら…。 この世界ってどっちがレイプの加害者になりやすいの？やっぱ筋肉とかあるから男？ 筋力差考えるといきなり凶器出そうだよね
部活で遅くなった男子高校生が夜道歩いてると、物陰に潜んでた女にいきなり金属バットで殴られて中出しレイプとか >>369
武器ないと筋力で抑え込まれるからということか 筋力は男のほうが上だけどそういう場面になるとビビって力が出ないとかどうかな 性格は現実どおりで性器だけ変わる設定のが好みだな～ 休み時間に男子がエロ本回し読みしながら黒塗りの股間に
「あーもう、女のちんちんどーなってんだよくそっ」
「おっぱいもちんこもあるとか女ずりーよな…」
とかバカ話で盛り上がってほしい いずれ自分も子供産むことになるって自覚する男子っていいなと思う 最近のマイブームは極端なサイズ逆転
女についたペニスは勃起すると鎖骨まで届くくらいにでかい
男についたマンコは幼稚園児レベルの毛も生えてないペドマンコ 生活に支障出そう
こどもまんこをグロちんぽで裂くみたいな嗜好ならわかる 俺のブームなんだからいいじゃん
強要する訳じゃなくて、こういう妄想してるよって言っただけよｗ >>382
すまん否定したかったわけじゃないんだ
どういう風に事に及ぶのか気になっただけで 切れはしないけど毎回メチャクチャ痛い辺りがいいかな 変則的だけどキンタマの仕様だけ逆転とかどうだろう
男の精巣は内部に秘められていて、女の卵巣はキンタマとしてマンコの下にぶらさがっている 本来体外にあるものが隠され体内に秘められているものが露出しているのになんとも言えない官能があるが
直接的でない分書くのは難しそうだな このスレはネタは完成されているようなもんだからね
殆ど全員が『ペニスとヴァキナの逆転』で一致してるし
違うのは妊娠の仕組みとか精子卵子あたりの細かいところだし
このスレに重要なのはネタというよりシチュ…！！
というわけであんまり話題にならないといえば、人間以外の動物の性器シチュとか考えてみようぜ
人間が逆転するから動物も入れ替える？それとも入れ替わってるのは人間だけにする？ 二次でもいいがオススメの作品ある？
でもいいってか三次は無理か 性器逆転ものって、マジでないよ
この雄豚が！、恋に至る病、転校生(※同題の性器逆転バージョンのもの)、ごっどぷれすゆーくらい
あとどっかのコンビニエロ漫画で視た気がするのくらいしか知らない 動物との性器入れ替わりは色々可能性ありそう
ペットのメス犬が自分のチンコで彼女をガッツリ犯してて
自分は彼女のペットのオス犬に犯される羽目に 俺は動物の性器はどうなるかのイメージだった
動物との性器逆転じゃないｗ >>391
ごっどぷれすゆーが検索しても全く出てこないっす、、、 性器入れ替わりものだったら圧倒的に男の象徴だろと思ったけど
入れ替え魂が閉鎖しちゃったから今は読めるところないのか 動物というか…
日本人「だけ」が限定的に変わってしまっただけなので
世界の「男」と「女」の認識は変わらないとか？ つまり日本人だけに異変がおきたというシチュ？面白そうだね
その場合多分現実的に考えると『日本人人間』の『男と女』として孤立の区別になりそう
しかしその場合益々鎖国化が進むな…ｗ 射卵(女)排精(男)派だったけど普通？の射精(女)排卵(男)もアリかなと思い始めた その辺は好みやな
俺もどっちもいけるけど射卵拝精のほうが好き 生殖巣まで含めて性器という臓器だから個人的には普通に射精排卵だなぁ
ていうか射卵排精はカルチャーショックだったw 性器ってその生物の本質みたいなとこあるし、
性器が入れ替わったら性的魅力や性的嗜好まで入れ替わるみたいなのが見てみたい 逆じゃない？
今俺らにペニスがあるからこうのっているのであって
逆転した世界でも男にヴァキナがあるから同じように性欲が強いかもしれん
性器ゆえに性欲があるんじゃなく
性欲ゆえに性器があるのかも 着衣ショタ画像がいろいろ想像できてイイ
保健体育とか隠れてオナニーとか
>>408
意味不明だけどなんとなく言いたいことはわかるし好きだよそれ 男子の性欲が高い理由は性器にある。
女子の場合はペニス、つまり卵子を作るだけの性器であり
それだけではなく金玉という弱点もあり性欲というよりは邪魔であり
特段女子の性欲は高いわけではない。
しかし男子の場合は周期的におきる精理つまり排精がおきる。
この時期になると子宮の中で古くなった精液が排出され
一度に多くの新しい精子を作ろうとするため、相対的に性欲が高くなってくる。
また、精子を作れるだけではなく子供を作れるという機能もあるため
父性本能が疼くため性欲が高くなるのである。
そのため中高校生や大学生になると、強姦事件が発生することが多く、
本人の望まない妊娠を起こすことも多く、中にはおろす人もいるため社会問題になっている。 射卵排精だと多重妊娠とかありそうだね。
たくさんの女性にやられちゃって、そのすべてに卵子が入っていて 多重妊娠…あーいいじゃん
ちょっと妄想してくるﾉｼ 過疎ってるって言うだけなら誰にもできるんよ
そういうときは自分の妄想を書かなきゃ余計過疎る
罰としてお前以外の世界中の男女の性器が入れ替わる呪いを与える(ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ) ということは>>413以外は>>414もおいらも世界の人たちが入れ替わりって事か。 実際自分以外が逆転したら、自分だけ無事って意味で勝ちなのか
自分だけのけものって意味で負けなのか
少なくとも自分で子供うめねぇし…やっぱ全員で逆転しないといかんね >>416
自分以外が逆転したら、元の同性とまぐわないと子孫が残せい。
それはそれで大変だぞ。 >>417
お前が何を言いたいかよくわからんが
性器のみの逆転か精子卵子も逆転かで、前者の場合は子孫は残せんぞ
体外受精…いや体外受卵じゃないと 痴漢が横行してそうだな…
立場的に弱い女の子にやり易い竿が付くんだから手頃すぎる そっか、こっちだとマンコだから出てるのは尻だけで大体触るのは触りやすい尻だけで、
位置関係も後ろからにならざるを得ないど
性器が逆転すると、尻だけじゃなくてチンコも出てるから
後ろだけじゃなくて前からも痴漢できるようになっちゃうのか 男『勃起してるじゃん……体は正直なんだな、お前も俺とやりたいんだな』
女『誰でもさわられたら勃起するわこの痴漢野郎が』
エロ漫画の読みすぎで勃起すればセックスしたいという意思の現れと勘違いしてる男も多そう アフィがなに？
でも性器逆転したら中学生の男は毎朝どちゃ濡れになってそうね しかしそう考えてみると
男に、男の性欲があってマンコ というのはある意味性器逆転の真髄かもしれん
大きな性欲に妊娠の可能性とか自己中な女性の精神で、精理の理解は薄い……ということだ
中々面白いぞ 現実の女性向けの風俗が失敗した理由が
顧客不足ではなく、男性側の身体がもたない事にあった
という事を踏まえて考えると、色々大変な事になる
バイアグラとか悪魔の薬 女「ちょっとー男でしょ！？しゃきっと荷物はこびなさいよ！」
男「ちょ、今日は調子が悪くて…そっとしてくれ…やるだけはやるから」
女「はあ？男の日っていうの！？そんなの甘えよ！ア・マ・エ！」
男「勘弁しろよ、本気で調子悪いんだよ…」
女「言い訳でしょ！ちゃちゃっとやりなさい！！」
男「ああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
あるぞ、こんな展開 >>428
性器だけ逆転世界の方が性犯罪少ないだろうな オナニーで我慢できなくなった男子中高生が出会い系サイト使って妊娠してしまうのはよくあること 風俗は本番以外はこの世界より少し安いが
本番一発の相場がこの世界よりはるかに高そうだね
援助交際も足元見てゴムありのほうが高かったりしてｗ
オッサン「ハァハァ…１回１万円でどう…？」
女子高生「ゴムなしならそれだけどゴムありなら３万ね」 風俗って男が客だけど女は発射回数限られてるから今ほど何人も相手にすることはできないんだろうな 本番をしなければ普通にできるっぽいけどね
クンニや挿入の代わりにペニパンやバイブで疑似行為中心になりそうね >>436
たしかにそうすれば勃起できなくてもできるもんな
この設定でソープもの書いてほしいわ 主役は普通に女だから女の射精？射卵シーンが一番大事なのでは？ AV女優は、できるだけ卵液が出る、できるだけ何回もできるのが必要条件になりそうね
美人なだけで１発で萎えるなら、おっぱいとかクンニとかで引っ張って引っ張って最後の最後に一発って感じか
ネタAVもだいぶ毛色変わりそうだね
まんこがちんこになるから、絵面もだいぶわかりやすくなるし
胸と股間部分だけが切り抜かれておっぱいとチンコが丸見えとかね、 この世界のグラドルとかだと上下両方ミッチリなんだろうな。
で、そんな写真集見ながらＤＫ（男子高校生）達が
「やられてみてー」とか言ってる。
卵液は何度でも出るけど、本当に卵子が入ってるのはその期間で１発だけなんだと思う。
（最初の１発女に入ってるとは限らないので避妊はちゃんとしましょう） 男子がスカート派？
つまりセーラー服がマジ軍人のセーラー服だったり
学ランは黒スカートってこと？
パンティブリーフも逆転ってかあ
ふーむw >>445
まあ俺も服装はそのまま派だが
ちょっとくらいはいろいろな考え方を見るのもいいじゃないかｗ
>>443もあくまで彼が妄想してるのであって
それを垂れ流して盛り上げてくれるってことなんだし この世界の女は小便器を使うでしょう。
パンティーはどうなるか。 前袷のショーツもありそうだけど
こちらの白ブリーフみたいで恰好悪いとあまり評判良くなさそう >>446
全然やってくれていいんだが>>445の書き方で強く否定してるようにも見えたな
すまんかった パンティーってもシッコするときパンツずらせばいいような感じはある
スカートならズボンみたいなパンツをずらす妨げもないし この世界の人はdickgirlとcuntboyに似ます。 カントボーイやディックガールはどっちかというと
『性器の逆転』じゃなくて『男にマンコ、女にチンコ』って考えだしね
微妙に違う 前スレの精理届ネタいいね
妄想が捗るが結局細かい設定くらいしか文章にできないのが悲しい 母乳が妊娠と関係なくいつでも出る設定はいいですね。 将来的に女性は男性の精理届などを管理するため、保健の授業は男女合同で行うのが一般的です。 普段は保健室の先生や担任の先生に提出する届けを同級生の女子に提出しチェックしてもらうことも行われています。
また男子がグループとなって普段の自慰行為や精理用品の使い方を発表する場合もあります。 >>469
権力逆転というよりは男性は性の問題に関して女性よりとても弱い立場にあるという感じかな 同級生の女子に提出するのが現実的じゃない感じがしたからねー、個人的にだけどさ 女子の性教育も兼ねてるんじゃないかな
大人になったらこういうこともするので練習してみましょうみたいな 常識もおかしくなってて性にオープンな感じっていいよね
子供を生むための大切な器官だからキチンと勉強しましょうみたいな感じで男女ペア組まされて色んなセクハラじみた授業やったりしてほしい
男子が机の上でM字開脚させられてまんこのスケッチとか 権力も性格も体格も逆転せず本当に性器だけが逆転する方が好きだな どんなシチュであれ、増えるのはいいことだと思うぞ
勢力が大きくなったら考えてでいい
つまりあれだ、もっと妄想をさらけだせー！ 似たような別スレいたけどあまりにも過疎やからこっちきますた
なんか書きたいけどルールとかある？ >>478
性器逆転していて、ふたなりと混同してなければ大体セーフだよ
このスレだと社会的立場は好みが色々あるけど、性器関係以外の体面的逆転は殆どない
まあ、性器が逆転していればOKよ！！（２回目） あ、あとは過去にある小説や妄想は参考になるかも
人が増えるのは大歓迎さ！ 社会的立場逆転系よく書くからなぁ……
まぁ気に食わなかったら叩いてくれ 俺の設定だと夜這いは少年が若い女のところへ行くもの。
自慰だけで我慢できなくなった少年が自分からしぶしぶ行ったり、自慰ばかりしている少年が年長の女性に咎められて行かされるといった感じ。
ほとんどの場合、相手は女性同士の相談で決められて男性は選べない。 ヤリマンショタと童貞ちんぽお姉さん
or
ヤリチンお姉さんと処男まんこショタ キモオタにも全員まんこが付いてるんだよね
まんこでのオナニーや生理(or精理)のトークなんか気になる というか、女のチンコについて熱く語りそうだよね
あのキャラは巨乳だから絶対大きいとか、いいや巨乳短小こそ至高とか パッケージに美少女キャラの書かれたリアルなバイブがオナホの代わりに使われてる
童貞達は膜を破るのが怖いのでロリキャラの短小チンポをかたどったバイブが人気 俺の妄想だと男はかなり性欲が強いからなんだかんだで思春期あたりに膜を破ってそうな認識w >>494
いやそういうのが好きなのはこっちでいう貧乳好きみたいな少数派でしょ 女：「おまんこがおちんぽの形に変えられた」
＝＞
女：「おちんぽの形がおまんこに覚えられた」 レズの行為の一つになりそう＞パイズリ
自分のアナルに自信のない子とかが
胸で抜いてあげるのがよくあるパターン。 ネタがないんだよなあ…
なんかｓｓ書いたほうがいいけどモチベがねぇや 日本語がよくわからんが、騎乗位のことをいってんのか
女上位じゃ、チンコが上に乗っても意味ないだろ？ >>508
セクロスの描写でまんこついてる女が全然喘がなくて笑う 昔の村とかだと男児が一定の年齢に達すると皆集めて一気に貫通式を行ってたり 夜這いは男が女のトコに忍んで行くのは変わらないが
そこで男にしてもらうために股開くんだな。 弥吉「お、軍平お前昨日はどうだった？」
軍平「おらは昔から好きだった春子のところへ行ったべ」
弥吉「あー春子なーめんこいもんなー」
軍平「お前はどこなんだ？」
弥吉「わしは都会から来た瑞樹のところだべ！」
軍平「うおっ、マジか！？あいつこの風習しらんだろ？」
弥吉「そうだべ、だから無茶苦茶抵抗してきたわ！でも無理やりズボンとパンツ脱がしてやったんだべ」
軍平「そんなことして勃つのか？」
弥吉「勃つんだよなー女は嫌だいやだって言ってるのにチンコは素直だべ、やっぱ女もみんなやりたいだけだべ」
軍平「いーなー、おらも瑞樹んとこ行けばよかったかなー」
弥吉「昨日10発くらし中出しさせたからたぶん大丈夫だべ」
軍平「おお、10発も出るのか、ならおらがまた行っても大丈夫だな！」
弥吉「妊娠するとええなー瑞樹と結婚したいべ」
軍平「こんなろ～！おらもだべ！」
春子「おまーら、何話してるんだ？」
軍平「げっ、春子！なんでもないべ！！」 母親と息子が性器交換する小説がいくら探しても読めない。息子目線の方なら読めるんだけど・・・
誰か読める所知ってる人いたら教えてください！オナシャス！ >>516
https://web.archive.org/web/20051023075053/http://www003.upp.so-net.ne.jp/migu/toukou/kokuhaku3.htm
こういうパニック系の性器が入れ替わる新作、そろそろ読みたいねぇ ありがとナス！
ホントこういうの増えないもんですかね マイナーだもんなあｗ
そろそろ1本なんか書こうかなあ…？ 性器が逆転している世界だと女子トイレにだけ小便器があって普段男がそれを目にすることはないんだろうな
女子トイレに潜入して小便器見ながら興奮してオナってたら女子グループに発見されて
小便器での立ちションを強要されたりとか 練習してればマンコでも立ってできるらしいね
むしろ、性器は逆転しているが、便器はそのままとか面白そう 雄と雌「逆転」の虫を研究、日本人らにイグ・ノーベル賞：朝日新聞デジタル
ttp://www.asahi.com/articles/ASK9G5GKJK9GULBJ00Y.html 一度イッてしまうと賢者タイムで侵入を拒もうとする男マンコと
一度イッたらますますギンギンになる女チンコ。 体育教師や保健室の先生は殆どが女性で若い彼女たちによるセクハラやわいせつ行為が横行。
生徒指導の名の下に精理周期や自慰行為の頻度をチェックしたり下着の汚れを確認したり。
中には妊娠してしまう男子生徒もいるが「男らしくなくてはいけない」という教育方針から泣き寝入り、出産を余儀なくされる場合が多い。 >>522
男はズボンを下ろして小便器に跨ってすることに
女はパンツの脇からオチンチン取り出して便器に座るのか。
男の方も時間が掛かるようになるな。 >>507
性欲BBAが高校生とかだと力で敵わないからショタ狙いそう。
逆転世界のイケメンはガキの頃に経験豊富なBBAに貫通されてるからヤリマンに
とか想像すると興奮する。 いじめ的な感じでキモオタがクラスのギャルに犯されたりしてほしい
普通の世界同様女から男へのセクハラとかは成立しにくくなってるんだけど
女は妊娠の危険がない分ビッチが好き勝手やるようになってて性的いじめが多い 女ってのは集団になると結構えげつない事やるって
なので集団れいぽうが？
あと卵液付きパンティをターゲット男に押し付けるストーカー女とか？ ギャルに犯されてる途中で膣内に小便されるとか
元の世界で男が女にやるとドン引きされるようなえげつないプレイが普通にされてる >>531
いいね。そーいうえぐいのがフィクションの良い所。
「中出し」ならぬ「奥出し」って言葉があって精液の溜まってる男子宮まで突っ込んで出すような。
やられると暫く子宮が降りきっちゃう。 性欲があるのは男だけど妊娠のリスクがあるのも男っていうのは面白いね
ヤリたいけどコンドームがなくてどうしようと困る彼氏と、それを不思議そうにみつめる彼女 逆に「男は何時でもできるけど女は月一しか無理なんだから」って言われて
しょんぼりする男君とか
（実際にはＨはできるが排卵には元の世界と同じ周期があります） 月一がどっちにあるか、男にあっても女にあってもどっちにあってもおいしそうだね 性器逆転の描写がしっかりしてるSEXシーンｓｓって意外と全然見たことないことに気づく
この前このスレにあった出会い系くらいしか思い浮かばない 性器逆転世界に迷い込んだ普通の家族が捕まって見世物にされる話とか読みたい >538
どういう展開で身バレするのがいいだろう…。
海水浴とかプールへ元の世界の姿で行ってしまってとか？ >>529
ギャル→キモオタの逆レイプいいねぇ
このスレで前見たけど、援交のおっさんがJKに「こんなはした金だったらゴム無しでいいよね？」って生で挿入されるのも良かった ゴムありのほうが高いっていうのほんとすこ
40歳になる上司が急に妊娠する事案発生多そう まあ基本単純な竿付きの方が主導権握るからかなぁ。
れいぽうが強チンな男女逆転世界でもいいのよ。
路地裏で女が裸にされ、男に膣コキさせられるような。
子供ができると母乳が出る女が妊娠を感じないとなると母乳はどうなるのかな…
いつでも作っちゃって絞り出さないといけなくなるのか… 射卵するとおっぱいが出るようになってしまう
母乳の処理が面倒ならオナ禁をするしかないのだが
ムラムラには勝てず…
生理のＣＭの代わりに母乳を抑える薬のＣＭとか多そう 射精するみたいに乳房を揉んだりし続けたりして刺激すれば徐々に母乳が出てくるのがいいな
でも徐々に溜まるので思春期以降は月に1度くらいは母乳を出さないと炎症を起こす
だから搾乳機は学生にも使われる あと思春期の男子学生は自分の性欲を抑えきれずにめちゃくちゃやる
オナニーで我慢できなくなって出会い系アプリで見ず知らずの女性とゴムなしセックス(小遣いが少ないので)したり、下心丸出しの保健の先生や体育の先生(女性)にいいように使われたり
母親の分からない子どもを産む男子も少なくない
以上SS書けないので設定ぶん投げただけでした
前スレの精理届ネタすごくいい... オナニーのし過ぎで童貞失う男は多そう
ペニスの皮がズル向けで「お前、処女って言ってたのに非処女しゃないか！」と激昂する知識のない男も多出しそう
いわゆる皮をかぶってるほうが処女信仰のある男に人気とか 男のまんこってすっげぇ臭いんだろうな
その辺りを馬鹿にされつつオナホ感覚でギャルに中出しされるキモヲタ 女性は妊娠のリスクがなくなったとしても、ＳＥＸに積極的になりがちになるのだろうか？
実際どうなんだろうねそこんところ 個人的には男の性欲発散のついでに気持ちよくなれればいいかなみたいな冷笑系がいいな
思春期男子になって姉妹とかに射精管理？されたり異性の同級生から言葉のセクハラ受けたりしたい
あと男子だけ健康診断で内診されたりするの想像すると興奮する 下半身裸にされてM字開脚させられて
女医さんにクスコ突っ込まれてまんこ診察されたりとか
流石に恥ずかしいのでクリが勃起したりするけど女医さんの方は見慣れてるので涼しい顔してて
最後にまんこの手入れについてかなり厳しく指摘されて終わる 患者の前では看護婦の手前クールに振舞う女医さん。
でも実は患者の前以外では見た患者さんのを思い出してドエロに…
あのマンコに突っ込んでやったらどんな悲鳴を上げるだろうかとか妄想
男性用クスコは、こっちで言ったら馬用みたいなバカでかいので奥まで広げられる。
痛くても「男なんだから我慢しなさい」で遠慮とかされない。 子供を育てるのは女である関係上男のまんこは女が管理するものって認識が世界中で古くから共通してて、
生物学的に見るとこれは女が自分の子供を確実に産ませるための戦略であると考えられてる
産紳士科に女医さんが多いのもそういった文化が関係してる
なので一見男尊女卑に見える社会でも男達は労働力を提供し出産を管理されるという意味で女に家畜化されていると揶揄される事もある 「汁男優」ならぬ「液女優」と言う無名の女優さんが居て
ぶっかけＡＶは作られています。 性器が逆転したら風俗も値段が高くなりそうだねえ
ただペニバンみたいなものを使うプレイならこっちより安くなりそう 店の女の子を射精させる行為全般は繰り返せないから高くなりそう
逆に男は何度でもイケるから手マンとかクンニは安くなりそう
女の子を射精させたいなら援交とかで抜いてあげるのがメインになるのかな 女を辱めるのにマングリ返しならぬチングリ返しで自分に顔液させるのか。
そして男の方は手マン、クリに当たる感覚器があるのかどうかで
奥でしかイケないのであればフィストが主流になっているとか
ここって他のボディチェンジ系スレと住人被ってるのかな…？ 某所で、性器逆転ネタって男がイキ顔するの多いねって言われててハッとした
ちんこ女がアヘってるネタ意外とないな… 屈強な男たちが自分より小柄な女の子のチンポに負けちゃうのってエロいじゃん
性欲は強いままだから女に股間触られただけで発情して体の力が抜けてオナホになっちゃう
男としてどれだけ強くてもチンポの前ではただの無力な孕み袋に過ぎない 男が屈するのがいいのも分かるよ、俺も好きだよ、否定しないよ
ただ性器逆転における女性がマンコに屈するってのもエロくない？という
ヤリチンのビッチが目に入ったナードをヤろうとひっかけたら
なかなかの名器で骨の髄まで搾り取られる展開とか… >>564
ハーレムですね、ハーレムなんですね。
屈強な女戦士達（勿論、下もギンギン、上はバインバイン）が一人の男に蜜壺にハマっちゃって
外では見せられないような姿で乱れまくるとか。
あ、この世界でビキニアーマーとか大丈夫なのかな？
ちゃんと下回り余裕見越して作られてるよね。
普段はビキニアーマーに収めるために収納リング付けられて禁欲させられてるとか
なのでヤル時はもうすっごく飢えてて。
姫騎士が「くっ殺」されたがるけど
オークは男女逆転してなくて…なのでホントに殺すしかないとか…
（人間だけが逆転、亜人はそのまま） 性器交換の呪いが割とポピュラーなファンタジー世界
教会で戻すか専用の回復アイテムを使えば元に戻るけどかなり面倒
その場で解呪する方法もあるけど交換相手を捕まえてセックスしなくちゃいけない
サキュバスと性器交換されたときとかはいろいろ苦労してそう 最終的にはちんぽに屈するとしても最初から男がアヘアヘするよりは、最初は男優位で自分は喘ぐの我慢して女を喘がせるも途中で逆転するのが好み 前スレの出会い系男女SSはそういう点で性癖どストレートだったんだけど良いところで終わってしまったのが悔やまれる あの出会い系はまじ傑作
というかしっかりSEX描写してるｓｓあれだけじゃね？
妊娠とか精理ネタばかりだし >>569
しっかりSEXは普通に結構あるよ
性器交換、異世界トリップ、美人巨根妻の話とか 性器交換って曖昧だったな
高校生が性器交換の後SEXして性器が戻らなくなるやつだ >>566
ダンジョン攻略中にうっかり性器交換トラップを踏んで近くのモンスターと性器が入れ替わってしまった勇者御一行 はじめてが来た直後の小学生カップル
病気だと勘違いして一番最初に彼女に泣きつく彼氏 男子なら男子だけ集められてそういうのを勉強しそうだけどね
サボってた悪ガキかな 私は小学三年生の女の子
今日の6時間目は授業変更で女性だけで料理実習
男子は男子で体育館にあつまるみたい
何かスポーツでもやるのかな？うらやましいなあ
私も女子だけど料理実習よりスポーツがやりたい
料理実習中にトイレに行くって嘘をついてこっそり体育館へ
しかし体育館に近づいても足音も何も聞こえなくて静かだった
おかしいな？と思ってドアの横に窓があったので中を覗いた。
いつも騒がしい男子が体操座りになって大きなスクリーンを見ていた
保健の先生がふわふわした白いものを持って人形の前で何かしていた
「せいり」とか言ってたけど何のことだろう？
とにかくスポーツもやってないみたいで退屈そうだったので戻ることにした
先生にはトイレと言ってあるので帰る途中、トイレに寄った。
おしっこしか出ないけれど、個室のトイレにわざと入ってうんちをするみたいに座ってした。
調理室に戻ると、あんまりにも遅いから先生に叱られてしまった。
この日体育館で見たこと、その意味を知るのは3年後、中学生に入ってからのことになる。 なんか説明読んでる限りでは場当たり的で女にとって都合よすぎんじゃねみたいな…。 >>579
読んでみたけど性器入れ替わって洗いっこしたあたりはすごく良かった
結局sexする時に元に戻ったから残念 TSF系だとあるあるよな
最後に戻ってセックスするの
見たいのはそうじゃないんだと 実際に現実で性器が逆転したらどんな社会問題おきちゃうの？
宗教絡みのトラブルは間違いなくありそう
あとスポーツ関係か 最初はちんちんが目立たないように撮るが
だんだん男性が女性のちんちんをセックスポイントとして興奮するようになり
ちんちんの大きさや竿の形がくっきりわかるようなパンツをはいたり
よりもっこりしているように見えるポーズ・構図で取るようになる
そしておっぱいとちんちんでどっちを強調して撮るべきかなどグラビア写真家の間でも新たな高みを目指すことになる
一方グラビアアイドルは巨乳がウリの売れっ子だったが肝心のちんちんが小さくて残念がられたり
あまり売れていなかったが超巨大ちんちんが生えてきたことで一気に売れっ子になったり 現実的に考えると、一時の大人用オムツ需要が凄いことになると思う
男性の尿道が短くなり、我慢するのも難しくなるから
ビジネスなど公共の場で成人男性がおもらしをしてしまう事案が多発しそう
1ヶ月すれば慣れてオムツ需要も落ち着く感じ イスラム圏の男性とか女性にちんぽで犯されるのとか屈辱すぎて発狂しそうだなぁ 妊婦とかも関係なく巻き込まれて赤ちゃんは相手の男の方に移っちゃって
一度もちんぽ突っ込まれたこと無いのに妊娠しちゃう男が多数
一ヶ月以内にほぼ全ての男たちが生理初体験するので大混乱になったり 「えー、今目覚めるなどで事情を把握した人は落ち着いて行動を――」
俺はL字表示になっているテレビ画面を眺めている。
ニュースキャスターが物々しそうな表情で休む間もなく原稿を読み上げていた。
台風や地震のようなことがおきないでL字表記になっているのは初めてだったなとふと思った。
今からたった5時間前、世界はひっくりかえったのだ。
今からたった5時間前、男性と女性の性器が入れ替わったのだ。
それは全世界中の誰もが例外なく、である。
日本時間では夜2時14分にそれは起きた。
俺の場合はちょうど夜ふかしでネットをやっていたのでしっかり目覚めていた。
2時14分になった瞬間であろうその時、俺は"一瞬だけ意識が途切れた"のである
意識が途切れたといっても、本当に眠すぎてたまらない時にあるような一瞬のうたた寝くらいの一瞬だ
そのほんのわずかな一瞬がこれまでの人類200万年以上の歴史をあっさりと覆されることになった。
一瞬意識が途切れたとき、最初は眠いのかなと気にとどめずそのままネットの海を漂っていた。
しかしネットをしていて、股間の感触にいわかんを感じるようになる。
なにか、『内側の感覚』があった。そしてどこか、『軽くなっている感覚』があった。
意識が途切れてから1分後、違和感は大きくなっていき、机に手をつき腰を上げる。
座る姿勢を崩して右足を起こして立とうとすると、股間に最大の違和感がはしった。
これは俺の知っている『感覚』ではなかった。小さいころから慣れしたんでいた感覚ではなかった。
すぐにズボンとパンツをずりおろして両手で股間をまさぐる。
処理されていない陰毛には、小さいころからそこにあった金玉と竿はなかった。
そのかわりに"女性器"と呼ぶべき穴、いわゆるヴァキナがそこにあった。
まさぐっている勢いあまって薬指が一瞬内側にぬぷりと音をたてて入り込む。
今までに感じたことなかった、物理的に感じられなかった、股間部にモノが入るこむ感覚が全身に響き渡る。
すぐに俺は手を離し、その股間をまじまじと眺める。やはりどう見たって、これは女性器であった。
アニメでよくある女になったのかと思ったがすね毛は普通に生えているし、自分の顔も依然そのままだった。
おれはすぐにテレビをつけて、ツイッターの画面をひらく。フォローも少なく深夜なこともありタイムラインは静かだった。
しかし「ちんちん」「まんこ」がトレンドに表示されていた。俺はマウスを動かし「ちんちん」をクリックする。
『ちんちんがないんだけど俺だけ？？？』『まって、ちんちん消えてる』『ちんちんがまんこになってる』
『なんかちんちん生えたんだけどｗｗ』『ちんちんがない』『今股間にちんちんがある』
俺と同じような境遇の呟きが多く表示される。どうやら女性は代わりにちんちんが生えているようだ。
するとつけていた観たことのないNHKの番組の上部にテロップが表示される。
『世界各地で男女の性器が入れ替わる現象が発生』
そして番組すぐにニューススタジオ画面になり、女性のニュースキャスターが一礼する。
「番組をご覧のみなさま、落ち着いてください。先ほど2時10分頃、世界中で男女の生殖器が入れ替わる現象が発生しました。
詳しくはいまだ調査中ですが、けっしてパニックをおこさないように行動することを心がけてください。」
想定されていないような事態で、ニュースキャスターは台風や地震のように場をつなぐ言葉も中々出てこなく、
ひたすら男女の性器が入れ替わったこと、落ち着いて行動してほしいこと、自分も同じ境遇であることを繰り返して喋っていた。 パソコンに目をやると、先ほどまで静かだったタイムラインに多くの新着表示があった。
更新するとフォローユーザーもみな同じように男女の性器が入れ替わったらしく、それぞれがツイートしていた。
トレンドには『事故』が追加されており、それを表示すると世界各地で交通事故が発生していることがわかった。
どうやら一瞬だけ意識を失ったとき車に乗っていた人物がハンドルを制御できず、高速道路などでは死亡者もあらわれているようだった。
テレビでも同じようにそのことを読み上げていた。そしていつの間にかL表示になっていて縦に『超現象情報』と表示されていた。
画面下には『世界各地で男女の性器が入れ替わる現象が発生』と先ほどの内容がスクロールされていた。
性器が入れ替わって20分ほどして、俺は一旦落ち着きを取り戻す。ずっとパンツを脱ぎっぱなしで冷えていた下半身に目を下す。
女性器は男性のものよりも気持ちがいいというエロ本で得た知識に俺は興味と好奇心でいっぱいになっていた。
慣れない下半身でひとまずふらふらと洗面所へ向かって手を洗い、手鏡と綿棒とディッシュを手にしてベッドへ戻る。
俺はベッドの上にかがんで、股間をおおきくひろげ手鏡に股間を映す。無修正の女性器がそこにあった。
女体化エロ本でよく見るシチュを見様見真似でクリトリスをいじったり、人差し指を性器の中に突っ込む。
性器の中に手を突っ込むと全身に電撃が流れたかのような衝撃がはしる。中学生の時に尻の穴の中に指を突っ込んだ時以来の感覚だった。
そこからは猿のように1時間以上、できたばかりのその女性器でオナニーをしつづけた。
途中からは指では物足りなくなり、でこぼこした棒状ものが欲しくなって家の中を探し周り、お玉の持つところでオナニーを再開した。
気がづくとお玉でオナニーを始めて2時間が経過しておりすでに朝の5時になっていた。
NHKも十分情報がいきわたったようで、今ではペニスやヴァキナの扱い方や、一瞬意識を失ったことでおきた事故などを報じていた。
オナニーで汚れた部屋を整理して、簡単なご飯をとって、朝の6時30分になり、今に至る。
ツイッターでは無修正のちんこやまんこの自撮り写真があふれかえっていたり、
どこかの軍による根拠のない陰謀論や宇宙人によるとんちきな破滅論が提唱されていたり、
『男女の性器だけが逆転エロパロ』のスレッドが張られて預言者扱いされていたり、
今後の事を見据えてのどう動くべきかや、これまでの女性にヴァキナが男性にペニスがあった時代の話がされていて盛り上がっていた。
今日は平日であり、本来ならば仕事に向かわねばならないのだがこの様な事態では恐らく今日は出勤することはないだろう。
NHKによれば、性器が入れ替わったことによって町の一部ではパニックが起きており、ひどいところでは路上でレイプや輪姦がおこなわれていた。
たださえ世界中で同時に発生しているのだから、今日1日はおそらく世界中のなにもかもが機能することはないだろう。
それから30分後、会社の休業の決定のメールが来たのを確認すると俺はひとまずもう一度眠ろうと簡単なご飯を食べて皿を戻す。
台所でその皿を洗っていると、股間が濡れた。腹の内側から性器へと『にゅるん』と何かが出てきた。
俺はズボンとパンツを下すと、そこには白いゼリーのような塊が性器からあふれ出て、かつての精子の臭いを3倍きつくしたような臭いであった。
後々わかったことだが、これは『男性器の生理現象』であり、『子供を産むために子宮内に張られた精子の膜が剥がれ落ちて出たもの』であり、
『精理』と呼ばれる、いわば『男の子の日』のことであった。
☆リアル目に男女の性器が逆転した直後の物語です。書いててこのシチュもいいなあと思いました GJ
このスレが預言者扱いはワロタ
だいたいリアルな感じだけど性器が変わるっていうデリケートなネタがツイッターで簡単に拡散するのかなとも思ったり >>592
乙です
男女の根底を揺るがす問題が起きたにしてはいささか落ち着きすぎかな？とも思いましたが逆に意味がわからなさすぎてこんな風になるのかなぁともw 逆転後も女は立ちションしたがらなくてそのまま女子トイレ使うけど
男は立ちション出来なくなってて数少ない男子トイレの個室を使うしかない
ただでさえ尿道が短くなって我慢が効かないのに男子トイレは長蛇の列 一説によると「女の快感は男の100倍」だとか「女の快感に男の脳は耐えられない」とかいうけどそれが本当だった場合かなり極端な形の女尊男卑になりそう
変化直後の混乱に乗じて男がレイプを仕掛けるものの快感に耐えられず腰抜けになってしまう
女の方は勃たせられる時に受けた快感をもう一度感じようと腰を動かしその度によがりながら元気と威勢を失っていく男を見て支配する感覚に目覚め性行為を楽しむようになる
次第に男の方も快感に耐えられるようになってくるが行為に入ろうにも女を勃たせなければならないため色々と手を尽くすことが奉仕の快感に繋がっていく
対位も変化直後は男が上にいるのが正常位とされていたがそれだと男が腰抜けになって動けなくなってしまうので女が上になるのが正常位となり、それに伴いなんとなく社会生活でも女の方が上というような空気が流れていく
また性器が入れ替わったことによって体内のホルモンバランスが乱れ時が経つにつれ男女の姿も大きく変わっていった
しかし体型の変化より社会的な変化の方が早く体型の変化が認識されたことでますます女尊男卑に拍車がかかっていく
みたいな感じ まあ体型変わるのもある意味リアルなんだけど、あくまでファンタジーだし見た目はそのままの方がそそる
レイプを仕掛けるも快感が強すぎるため腰抜けになってしまう～あたりの描写すごくよい まぁまるっきり変わるのはやりすぎか
例えば見た目はほとんど変わらないけど男は乳首が少し大きくなって感じるようになったり筋力が落ちたり
女は少し身長が伸びたり筋力が上がったりってのはどうですか？ あまり変わるようなら「あべこべ世界」「価値観逆転」「立場交換」などのスレ向けかな 性器入れ替えただけでやってることは貞操逆転物と一緒だからなぁ ラブドールと性器だけ取り替えられたら思考が性器に引っ張られて
持ち主の性欲を発散させるのが自分の役目って考えるようになって
ラブドールの股間のちんぽが勃起してるのを見かける度に股間に付いたオナホで精液を搾り取るように >>605
無機物と性器交換するならセクサロイドとかもいいかな
メカメカしい外見のロボ娘の股間に生身のちんこが付いてるのがエロい
制御装置も兼ねた女性器ユニットが股間に付いてるせいで命令に逆らえなくなってて
ちんこが生えたセクサロイドに立場逆転されて犯されちゃうとか セルフフェラとかしようとする女の子がいそう
背中丸めて登校している同級生（女）は
だいたいセルフフェラしようとして失敗して背中から腰に掛けて攣っちゃった可能性が…。
前屈でブルマの中のチンコ勃起しちゃってついつい…。 ある日突然全世界の男女の性器が入れ替わって大パニック
女の方は元々の順応性の高さと生活が楽になった分結構エンジョイしててちんこに合ったカワイイ下着とかがすぐに売り出されたりされる
一方まんこが付いた男達は男としての自信を打ち砕かれた上に生理にトイレに妊娠やその他諸々の苦労に悩まされる日々
唯一の救いはまんこでするオナニーの快楽と何度でもイケることなのでオナニー中毒の男性が続出
少しは女の苦労が分かった？みたいな事言われたり
ネット上でまんさんとかま～ん（笑）とか馬鹿にされたり 男にマンコがつくメリットって、妊娠と弱点がなくなる以外にあんのかな
人によっては妊娠すらデメリットだし この世界のレイプ被害は今の世界より酷くはなさそうだな 自分の性器が理想とする異性の性器になっちゃう病気が蔓延
多くの子供達の股間にはその親の性器がついてたり
意外な人の股間につるつるの縦筋や巨大な黒人ちんぽがついてたり
中には動物の性器が股間についてる人も 全員の性器があべこべじゃなくて、何割かがそうなるとしたらどうだろう
(あくまで見た目の変化であって同性で子供は作れない。また、奇形や病気にしては率が高過ぎるので「そういうもの」として受け入れられている) 男・女で50:50じゃなくて
男・女・男(まんこ)・女(ちんこ)で25:25:25:25な世界も面白そう 幼い娘の股間に毛深いズル剥けチンポ
父親の股間に幼い無毛の割れ目 >>613
それでも男レイ〇魔は強チンしちゃうんだぜ…。
まあその結果妊娠してしまうんだがな。 ゴム付けてからレイプするの想像すると笑う
もしくは男より女のが子供意識高くて、レイプ魔が子供産んだらレイプ被害者のところに送り込んで悲しくさせるまでセットとか 病的なストーカーだとありえそうだな
「君と僕の愛の結晶だよ…(ﾆﾁｬｱ」みたいな 性器に引きずられて立場が変わっていくなら「あべこべスレ」とかかなー
まあ細分化され過ぎて過疎るのが５ちゃんねるだけど。
男女の性器が入れ替わった世界に召喚された俺たち。
果たしてどうやって生殖して世界を変えるのか。
「異世界人なんてチョロイもんよ」と言って女騎士と出ていったヤツが、自信喪失して項垂れて帰ってきたり
（女騎士のチンコのほうがでかかったらしい） 精巣まで卵液を注がないといけないから性器逆転世界のペニスはクソデカな設定すき
なんやかんや召喚された男も正しい性器に変えられてアヘアヘセックス
挿入した女騎士も男の名器にアヘアヘ >>613
ただし、女の股間蹴り上げてから金品奪う強盗とか増えそう >>625
卵巣が体内にあるから外性器としては竿のみかな？
（バキのコッカケを常時やってるような感じ）
逆に精嚢はあまり体内に入れられないから（精子は熱に弱い）
膣が短く子宮が体表に近かったり？
膣が緩めなのは外気を取り込んで冷やす為だったり？
そうなって結局「股間に弱点を持つのは男の方」とか… 性器って内蔵丸ごと全部性器だよね、なんで生殖巣だけそのままの想定なんだろう
って思ってたけど、その半端な断絶もむしろそれはそれでとあらためて目覚めるの巻 フタナリが玉アリ玉ナシでわかれるから、それに似たようなカンジで外性器だけを考えたんじゃないの？ 普通に入れ替えたらホルモン的に色々変わってくるからねえ
作られるものはそのままってのがミソなんじゃない 女の子がタマタマ蹴られて悶絶とか何かに目覚めそうだ・・・
防犯兼ねたファッションとしてファールカップ
（デザイン可愛かったり、大きく見せる詰め物的に服の下に着ける等）が流行るとか FGOの同人誌で男の娘とヒロインの性器が入れ替わって
ヒロインは少しずつヒゲが生えてきたりしてたなあ
なんか続編ありそうな終わり方してたけどヒロインは髭以上の描写なかった 入れ替わった幼馴染
男は性欲にまかせて自慰三昧で、女の方は性欲は無いが狂ったように自慰を繰り返す男を見てしまってムラムラしてしまう... 腐女子・腐男子かな？
オナニー用語のセンズリ、マンズリも入れ替わってるのかな？
それともなぜかそこだけは変わってなかったりして
（古い語源のものがそのまま変わらず使われるみたいな…）
「あー、マンズリしてー…あれ？なんでチンコ擦ってマンズリって言うんだ？マンコだったら男に付いてるんだよな」
そして賢者タイムになる女さん… 古い語源ってことは、歴史的にどこかで異変が起きてるってことよね
新元号以降に生まれた子供は全員性器があべこべで
新元号16年になると平成生まれとそれ以降産まれが混在している高校でいろいろ面白いことになりそう >>630
まるごと入れ替わるけどホルモンの働き自体が真逆になってても面白いなと思った
子供を守るために男性ホルモンは力強い体つきになり反面攻撃的な性格になりやすい
少しでも多くのオスとの交尾で子供を残すために
女性ホルモンは男性から見て魅力的な丸みのある体つきを作る…みたいな >>640
あれ？結局、卵巣が分泌するのが女性ホルモンで、精巣から分泌するのが男性ホルモンって事で良いんだよね。 >>641
男に卵巣がついてる→卵巣から男性ホルモンが
女に精巣がついてる→精巣から女性ホルモンが
ってことじゃないかな？ 男性の局部は構造が入り組んでおり、粘膜で覆われた部分も多く
そのため分泌物が絶えず分泌されています
また、尿道が局部の内部、膣のすぐ上に位置しているために
尿によって性器全体が汚れやすく
アンモニア臭にもさらされやすくなってしまいます
膣からは男性独特の分泌物である「オリモノ」があり
また若い男性の場合パルトリン腺液（愛液）も
普段のちょっとした刺激で分泌されることがあります
また、陰核を包む包皮内部や小陰唇の外部、つまり大陰唇との間の窪み部位に
「恥垢」とよばれるかなりの悪臭を発する汚れのカスが出たりします
生理の時のニオイも特有なものです
また肛門も近いので、便臭にもさらされがちです
って感じの授業をメガネ掛けた気の強そうな女教師がやってて、
教材として子供たちの前でM字開脚させられてるという妄想 いい感じじゃね。
「男は産む道具」とか女性議員が発言しても問題にもならず
女性が強いと喝采浴びたりしそう。 男は生理休暇や産休があるから出世しづらくて、身体能力を活かした肉体労働がメイン
必然的に頭脳労働みたいな社会の重要な役割を女が担うように 俺は社会的役割はそのままが好き
嫌な上司が産休で鬼のいぬ間の洗濯 嫌な上司って結構歳な気が（40代くらい？）…
若い奥さん貰って妊娠しちゃったか…。 性欲は男のほうが高いからわりとありそう
日本の少子化問題も少しは軽くなってたかも？ｗ 後輩の女性社員が自分の上司になって、スケジュール管理の為に生理周期ないし精理周期を報告させられる
男は社会の兵隊的存在で女はそれをサポートするって構図は変わらないけど、
専業主婦や一般職以外に管理職という形で生理休暇や産休のある男をサポートするのが性器逆転世界での女のあり方 女性「男性だけ精理休暇があるのは不平等！」
男性「仕方ないだろ、精理の間は仕事がはかどらないんだから」
女性「営業の田中さんは精理休暇を取らない！」
男性「田中さんは大丈夫なタイプの精理なんだと思う」
女性「言い訳！男女差別！！」
男性「男の苦しみをわからない女は最低だ」
というケースもあるのかな 生理と精理どっちもあって二つとも周期が違うとか大変そうでいいなと思った
生理は完全に一定周期だけど精理の方はオナニー次第でタイミングずらせるから予定と被らないようにいっぱいオナニーしたり
ちなみに調整ミスって二つ同時に来ると臭いも体調も地獄で、ナプキンの中がえらい事になる ＞653
男にとってはただのイヤな臭いだけだけど
女にとってはフェロモン臭とかで…ムラムラっとくる匂い。
体調がヘタってる上に女はやる気…。
痴漢とかに注意。 忙しくてオナニー出来てないときに生理と精理のダブルパンチ
心配した後輩女性上司が家まで来てくれる事に 『精理』は受卵できるように膣内を精子で満杯にして月に1度の頻度の一定期間で古くなった精子を数日かけて排出する現象だから
理論的に考えて生理と同時に起きることは無いかな
…まあ理論的にと言えば精理自体ありえないのだがｗ 子宮内膜を定期的に新しくして受精卵が着床出来る環境を整えるのが生理だから同時に起こるのはあり得るよ
卵巣の有無じゃなくて子宮の有無で起こる現象だからね
生理が先に来るか精理が先にくるかは人によって違うから小学校高学年～中学生ぐらいの男子は色々競い合ってたり 個人的には精理だけある派だな
子宮内膜は体外にされなかった一部の精子で出来てる粘膜みたいな 精液、経血、おりもの、我慢汁、小便、大便やトイレットペーパーのカス
男のマンコはこれらの分泌物で常に汚れているのでビデによる洗浄が推奨されている 精液や経血が出てくる男のマンコは古来から不浄なものとして扱われており、男を女より下位のものとする宗教も多い この世界でも立ちションするのは男
男子トイレではお尻を丸出しにして後ろ向きにおしっこを飛ばす男達の姿が見られる 男に付いてる分まんこに対する扱いが軽いので小学校高学年になると保健体育の授業で実際にセックスさせられる 性器逆転ウイルスが大流行
ウイルスごとにロリマン型や黒人チンポ型みたいな色々と種類があって、
同性の場合は無自覚感染者で異性の性器に変化する場合だけ症状が発生
根本的な治療方法は存在しないが、性器が変化した者同士でセックスすることで再び性器を変化させる事自体は可能
みたいな感じで成人男性のチンポが生えちゃった幼稚園女児に犯される羽目になった幼女まんこ付き男 そんな幼女マンコ持ちだった幼女がいきなり巨根付けられたってＨ出来るわけないだろ…ＪＫ
自分の巨根取り返したいなら強チンするしかないだろ。 性器逆転に含めていいかわかんないけどペニスとクリトリスの大きさが逆だったらエロいだろうなって思う 女の股間には膣口の上のクリトリスと尿道口の代わりにペニスが生えてて
男の股間には金玉の上に尿道口とクリトリスがある
セックスする時は男が足を開いた状態で女が覆いかぶさってクリトリスをペニスと擦り合わせるのが基本
男がイクと尿道口から精液が飛び出すので、女が膣口で受け止める
男の射精の勢いや射精時間が長いのと、興奮状態の女の膣が液体を飲み込むように動くので、受精効率はさほど悪くはない
男の象徴がミリメートルサイズになってて女の子に敗北感味わっちゃうとことか、
チンコが縮んだ分金玉がむき出しになっててより弱点丸出しになってるとことか、
そういう弱い部分をさらけ出して受動的にイカせて貰わないと生殖できないところが良いと思う
あとは性器の構造上膣になにかを突っ込む、チンコを何かに入れるって概念が希薄で変態プレイ扱いされてそうだったり まんことちんこのほかに包皮と処女膜の逆転(包皮があるまんこと処女膜があるちんこ) 男達がチンコの事をエロい目で見てるって事実がなんかいい
逆に女達はマンコの事気持ち悪がってそう じっさいチンコとマンコだとマンコのほうが不潔だからな
しかもチンコはシンプルなのに対してマンコは色々ぐちゃぐちゃしてるしグロい
逆転世界だとまさに「女子のチンコが男子のマンコに食べられる」というような認識だろう 誕生日の成人の儀式として村一番の巨根の女とのセックスが課される
女の場合は長老のおマンコに中出しする
みたいな風習が残る土地で、村一番の巨根がデカ過ぎるせいで小学生の妹の方が先に成人しちゃう男子高校生 