ご注文はマヤちゃんですか?(6羽)

オトコは一糸まとわぬマヤちゃんを見てあ然とした だが全部脱がしてしまったので
オトコの指がマヤちゃんの股間に触れ指を膣に滑らした まだ未成長なためか少し硬くてキツい感じだったが、硬くなっていたマヤちゃんの膣も解れて指が2本入るようになった

クチョクチョとイヤらしい音を立ててマヤちゃんの膣が蜜があふれるように…湿潤してきた

そしてマヤちゃんが目を覚まし
『はぁ〜っ!何か股間に違和感が……』
と寝ぼけマナコでマヤちゃんの目が開いた

するとオトコを見たマヤちゃんは??
『誰だ!お前は!!』とマヤちゃんは声を荒らげた 

するとオトコはマヤちゃんに『ホントはかわいい男の子が好きなんだけどマヤちゃんが女の子なんて驚いちゃってね ビックリしたよ』と話した

マヤちゃんは男の子じゃなくて悪かったね   と相変わらずのマヤ流の毒舌だが

オトコはまぁマヤちゃんから特別なオーラを感じるから、俺の初恋のオンナとして、調教してあげるから これ以上騒いだらクビしめて殺すから おとなしくしてね

マヤちゃんはバタバタしながら、オトコの腕から逃れようとするが女の子のチカラではオトコの腕力にかなわなかった

【第7羽につづく】