首の挿げ替えTSスレ
人間の首が何かに入れ替わるシチュの作品のスレです。
首が入れ替わるなら、人間⇔動物、人間⇔モノでもOKです。
とりあえず、人間が1人以上登場していれば問題ないです。
政治関係の挿げ替えではないので、ご承知を。 トッキュウジャーの変身アイテム(トッキュウチェンジャー)で
変身解除ボタンを押してレッシャーを抜き取り、
別のレッシャーを装填すると、
トッキュウスーツを入れ替えることができる、
「乗り換え変身」を見ていたら、
スーツだけでなく、身体も入れ替えられたら興奮するよなと
妄想してしまったよwww
更に、故障で首の挿げ替えのみとかだと
このスレ的に萌えるのだけど。
マスクが一号で身体が五号とか・・・ このシチュ好き
結構微妙なとこだし専用スレがあればと思っていた 小説でなんかオススメない?
せなちかさんは知ってる 妄想だけど、
ソフトボール部少女が試合前にトイレに行ったら、
掃除のおばさんに襲われて、
強制的に互いの首を挿げ替えられて、
倒錯的な姿にパニクる少女という想像をしてしまいました。
ど、どうしよう、これじゃァ、試合ができないよぅ・・・見たいな。
野球帽にポニテ少女の首から下は、
水色作業服にピンクのゴム手袋に白長靴姿。
三角巾を被ったおばさんの首から下は、
ソフトボールのユニホーム姿で、
興奮してオナニーを始めてしまうおばさんw
実は掃除のおばさんは昔、ソフトボール部で
昔を懐かしむのであった・・・ 人間⇔モノでもOKならあまりTSにこだわらなくてもよさそう
まあスレタイにはTSとあるからその辺はよくわからないけど >>9
そういうのはちゃんと女同士の入れ替わりスレがあるからそちらへ行くといい ごく普通の社会人のお姉ちゃんと
結婚したいほどお姉ちゃんが大好きなシスコン小学生の妹がいて
お姉ちゃんが最近結婚すると言い出した
妹はその婚約者の男に嫉妬して、
首を挿げ替えるナイフを手に入れて、男と首を挿げ替える
首から下が男の体になった妹は
その体でお姉ちゃんとセックスして最終的に結婚する
みたいな感じの話とかないかな?
というより、幼女と成人男性との挿げ替えが見たい 小学生よりもっとペドい感じの挿げ替えでもいいかもしれない 幼女の顔が見下ろしてくるっていうのは挿げ替え限定のシチュエーションじゃないかな 幼馴染で思春期の少年少女の入れ替わりが見たい
女の子の身体になった少年に少女が発情して勃起しちゃったりして、気まずい…みたいなの
遊戯王の遊馬と小鳥で毎日妄想してるわ 若々しい青年とくたびれたおばさんの首をすげ替えたい
授業の一環という形で男子生徒全員おばさんボディに 幼稚園児ぐらいの女の子とすげ替えられて一週間過ごす キャバ嬢が客のおっさんと首挿げ替え
休憩のときにおちんちんオナニー
翌日、キャバ嬢は周りの女性とラブホでセックス 体男頭女は体が酷くても割と見てられるよね
かわいい女の子がガチムチ男とすげ替えられて涙目とか 「CHANGEしちゃえば!?」って少女漫画で
主人公の少女と彼氏の首から下の入れ替えがあった
かなり萌えたけど、少女が彼氏の体で射精したら元に戻って終わって
ちょっと物足りなかった
あそこまで行ったらセックスも入れ替えたまんまでしてほしかった 挿げ替えシーンがある漫画やアニメってあんましないよね
俺が知ってるのはドラえもんぐらいだわ 複数人を各々手術台の上に拘束
円形状に並べて胴部分だけをルーレットみたいに回転
首から下をランダム入れ換え的な
ハズレだと人形の胴になるとか ダッチワイフとの挿げ替えいいかもね
ロリ系のダッチワイフとすげ替えられて
無機質な表情のダッチワイフに圧倒的な体格差でガッツリ犯されるとか
当然道具扱いなので一切の容赦は無い 男女ともに不気味な見た目になるし性別変わったデメリットが強調された悲惨な雰囲気でいて欲しい タルるートくんで挿げ替えに近いシーンがあったなそういや
19巻の最初の話だったから立ち読みできた 幼稚園、小学校、中学校、高校が併設されている学院で
保健の授業で異性の体を知るために学院全体で首の挿げ替え
先生もすげ替えの対象で、そのまま1か月生活する
しかし、ほとんどの生徒が異性の快感に目覚めてしまい、
他校の生徒や近所の人と首から上は同性同士のカップルができる
1か月後、元の体に戻らない人が続出して大問題に TSじゃないけど、子供の頃に、クラスのスタイルのいい美少女の体がぶよぶよのデブブス女の体と入れ替わるの妄想していたなぁ。
そういうイラストも書いてひとり興奮してたw
美少女と男性ホルモンプンプンの毛ガニ体育教師の体が入れ替わりとか、想像すると興奮するなw
戸惑いながらも、巨大な玉袋に溜まった男の性欲に勝てず、女の子をおそってしまうとか。 >>35
わかるわw
美少女の顔で、可愛い声で「あぁん、だめぇ」ってよがりながら
力強く腰を打ち付けてる姿とか、ギャップがありすぎて興奮するw 幼稚園〜小学校低学年ぐらいの無垢なロリショタに大人の異性の体を与えたい
子供の体の大人が小さい体で手取り足取り性教育を教えるとかも いつもは頭の方が体を支配してる訳だけど
時々体が頭に影響を与えて行動や口調がその体準拠のものになったりとか せなちかさんのぐったり倉庫とTiraさんのTs・TS以外で、
挿げ替えの小説を扱ったサイトってありますか? >>42
INQUESTのRites
序盤はOD入れ替わりだけど6話当たりからは該当
筆が遅すぎて未だに完結してないのが難だけど 首が挿げ替えられてるけどそれが当然だと思い込んでるシチュ
息子がエロ本読みながら母親のおばさんボディでオナニーしてたり
初潮が来た父親を家族全員で祝ったり >>44になんだか興奮したので書いてみた。
────────
「はぁ〜疲れたぁ!」
野球部の練習を終えた俺は、ユニフォームを着たまま部屋に上がると、スポーツバックを勢いよく床に降ろした。
先週、高校に入ってから初めてレギュラーに選ばれたばっかりなのに、急に体力が落ちた気がする。気のせいか?
そのまま横になろうとしたけど、汚れたユニフォームのままで寝ると母ちゃんがうるせえからな。脱いどくか。
「んっ、と」
汗と土で汚れたユニフォームを脱いでいくと、けばけばしい紫のブラジャーに包まれたおっぱいがぶるんと揺れた。
少し垂れ始めてるけど、これでもご近所じゃかなり巨乳な方だ。ブラを脱ぎ捨てると、両手でがっしりと胸を掴み、乱暴に揉んでいく。
じんわりとした快感が俺の胸から全身に広がっていく。頬がだらしなく緩みっぱなしになるのを感じながら、鏡を見た。
バッティングフォームを確認するために買ってもらった、全身が映るサイズの鏡。そこに俺の姿が映っている。
真っ黒に日焼けした坊主頭の高校球児が、まるでドラム缶のように寸胴で色白な体に付いた巨乳を揉みながら、上半身裸で悶えていた。
黒ずんだ乳首を指で転がすと、なんだか胸がきゅうんと切なくなってきて、俺は喘ぎながらベッドに倒れこんだ。
「が、我慢……できねぇ!」
興奮したまま、乱暴にスラパンも脱いでいく。弛んだ腹と派手な紫のパンティーが一気に晒される。
みっともねえ腹だけど、さすがに子どもを二人も産むと弛んじまうのは仕方ない。
俺は本棚の奥に隠しておいたイボ付きのディルドとローションを取り出すと、ディルドにたっぷりとローションを塗りたくり始めた。
もう俺のおまんこは濡れまくってトロトロになっていて、太いのが欲しくてヒクヒクしていた。
左手でエロ本をたぐり寄せながら、右手に持ったディルドで、じゅぷりとまんこを貫いた。
「ああっ!!」
その瞬間、俺は左手に持っていたエロ本を落としちまった。
使い込まれてガバマンになっちまってる俺のまんこは、ぶっといディルドも簡単に飲み込んだ。
そのイボイボがクリトリスを押し潰して、とんでもねえ快感が俺の背筋を貫いたのだ。
あまりの気持ちよさで体が仰け反り、続いてドサリとベッドに落ちる。
荒い呼吸のまま、俺はディルドをリズミカルに抜き差しし始めた。
「ん゛ぉっ!んん゛ぅ!!きもっぢ、よ゛す、ぎぃ……!」
じゅぽっ、じゅぷぅと、俺のまんこが粘り気のあるいやらしい水音を立てている。
その度に、俺は全身がとろけそうな程の快感に包まれ、口から涎を垂れ流しながら右手を動かし続けていた。
「あふっ!い、ぐぅぅぅ……!!!」
奥深くまでディルドを突っ込んだ時だった。急に足がぴーんとなり、ビクビクビクン!と腰が跳ね上がると、
毛むくじゃらのケバい股ぐらから、何かが大量に溢れ出る感覚がした。
気持ちよすぎて何も考えられなくなり、俺は低い声でよがりながら高速でディルドを抜き差しした。
「ひあ゛っ!あ゛あ゛あぁ!!あ゛ひぃ……」
とうとう気持ちよすぎて力が入らなくなり、俺は股にディルドを突き刺したまま盛大にイッちまった。
まんこから透明な汁が漏れ、太腿をべとべとに汚したが、そんなのは気にもならなかった……
俺は胸を揉みしだきながら、母ちゃんに晩御飯で呼ばれるまでマンズリをし続けた。 ※
「今日はお赤飯だよ!」
晩御飯で居間まで降りて行くと、晩飯を並べている母ちゃんの後ろ姿が見えた。
うちの母ちゃんはまるで野球で鍛えたかのような、立派な体格をしている。
うちの野球部員といい勝負じゃないだろうか。
背中は広くてがっしりとしていて、僧帽筋も盛り上がっている。
腕まくりした袖からは、パンダ焼けして真っ黒になった逞しい腕と、豆だらけのゴツい手が見えた。
それにしてもなんだか豪勢だ。何があったんだろう。
「父ちゃんにね、女の子の日が来たんだよ」
振り返った母ちゃんが、化粧の濃い顔でにやりと笑った。
距離が近いと、母ちゃんの男のような汗臭さと、母ちゃんが付けている香水が混じりあって鼻がツンとした。
思わず父ちゃんを見る。頑固オヤジを絵に描いたような、
堅物そうな顔と角刈りの頭で、いつも通り腕組みをして食卓に座っている。
その顔が、恥ずかしそうに赤くなっていた。
「おい、そんなはっきり言うもんじゃないだろう」
父ちゃんはスーツの上着だけ脱いで、ワイシャツとスラックス姿だった。
そのワイシャツに、控えめな膨らみがあった。
俺の視線に気づくと、父ちゃんは気まずそうに華奢な腕で腕を組み直し、胸を隠した。
ピンク色のマニキュアを塗った父ちゃんの爪が、なんだか可愛らしかった。
「えー、お父さんおめでとー」
妹が無邪気な声を上げる。キャミソールとラフなハーフパンツという格好で、脂ぎった体をこれでもかと晒していた。
固太った胸と、携帯を弄っている毛むくじゃらな両腕、そしてビール腹とむさ苦しいことこの上ない。
さらに加齢臭もキツイため、母ちゃんの香水と合わせて鼻がかなりむず痒かった。
「これでようやくアタシも童貞捨てられるってもんだよ」
母ちゃんがガハハと豪快に笑った。
母ちゃんが履いているジーパンにはもっこりとした膨らみがあり、しかも固くなってきているようだった。
父ちゃんは恥ずかしそうに眼を伏せながら、色白でほっそりとした手でビールをグラスに注いでいた。 ※
夜中にトイレに起きると、父ちゃんと母ちゃんの寝室から物音が聞こえた。
そっとドアの隙間から除くと、逞しい上背の母ちゃんが、華奢な父ちゃんを押し倒しているところだった。
「なんだい、ずいぶん可愛い声で泣くじゃないか」
「くっ、んあぁ……」
父ちゃんは桜色の乳首を舐められながら、
ほんのりと色づいた割れ目を豆だらけのゴツい手で弄られ、息も絶え絶えに喘いでいた。
母ちゃんのチンポは包茎で、勃起しても皮を被ったままピクピクしていた。
ぺちんと包茎チンポが当たる割れた腹筋が男らしい。
母ちゃんは父ちゃんのほっそりとした両足を持ち上げると、それを挿入しようとし始めた。
「ほら、アンタ。行くよ」
「うっ、待て!まだ心の準備が──ッ!うおお゛ぉ!?」
父ちゃんが破瓜の痛みに野太い喘ぎを上げながら、ぎゅっとシーツを掴んだ。
俺もなんだか興奮しちまって、おっぱいを乱暴に揉みながら、内股でもそもそと悶え始めた。
普段は厳格な父ちゃんが泣きじゃくりながら、次第に気持ちよさそうな声を出してよがり狂っていく。
すると妹の部屋からも微かに声が聞こえた。
おおかた父ちゃんたちの喘ぎ声で興奮しちまって、今頃は淫水焼けしたどす黒いチンポを扱いているのだろう。
明日はみんな寝不足になりそうだ。
────────
おわり。挿げ替えはギャップがあればあるほど萌える。
セクハラオヤジとOLの首が挿げ替えられて、
自覚がないままセクハラオヤジが元の自分の体にセクハラしたりとか見たい。
若いパパと幼女の首が挿げ替わって、ついチンポを弄っちゃう幼女に性教育をしてるとことか見たい…… >>45さんの話、とても良かった、ありがとう!
家族同士で挿げ替えて、近親相姦というシチュもなかなか興奮するね
今回は父(妹の体)×母(兄の体)だったけど
兄(母の体)×妹(父の体)も見てみたい!
挿げ替えは憑依とかのTSとは違って、ギャップで萌えられるからいいよね
結構マニアックなジャンルになってるけど、もっと流行ってほしいぜ・・・ いいねぇ!
ギャップがあるほど萌えるのは完全に同意 いろいろと妄想が捗る
思春期のエロガキに使い込まれた経験豊富なおばさんの身体は相性抜群だと思う ロリコンが幼女にイタズラ
しかしお互いの首が挿げ替えられている事には気付いてない
とかも見てみたい ハロウィンに家にやって来た本物の魔法少女
お菓子をあげないとカボチャの被り物を被せられ、
被り物を外したと思ったら何か違和感を感じる
少女の出した鏡を見て被らされた物同士で首が挿げ替えられていることに気付く デュラハンって首外せるからいいよな
デュラハン♀同士で首を挿げ替えたり
持ってる剣で人間♂の首を斬って
首なしの体に自分の首をつけて使ったり >>53
それはいいですね。ナイスバディなお姉さんの身体にむさ苦しいおじさんの頭が付くといったネタではデュラハンは使えますよね。
成人向け同人誌では首無しの状態でSEXしてる漫画がありましたからね。 >>44みたいな気付いてないパターンって
首から下の変化に気付いていないって形だけど
逆に、首から上の変化に気付いていないって形も考えられる
首から下が息子になった母親が自分のこと息子だと思い込んでるみたいな
首から下が母親になった息子は異変に気付いているが母親や周囲の人間からは母親として扱われる さる筋から聞いて確認したことなのですが、deviantARTという画像サイトで
「head swap」と入力すると挿げ替えネタのイラストが沢山投稿されていました。
ログインしておけばR-18のイラストも見れます。ただし海外サイトなので、
英語がわかる人でないと小説は読めません。似たようなマイナーネタで
「headless」もありますがこちらはかなりの上級者向けになると思います。
また何か情報が掴めたら書き込みします。 deviantART有名だからみんな見てると思うよ こういう特殊属性の英語呼称なんてなかなか知る機会がないし、結構なお役立ち情報だと思うぞ DAは写真コラや3DCGで挿げ替えネタ投稿してる人も多いね
小説は英語読めないから見れないけどイラストやCG系は結構楽しめる >>60さんのシチュはいいね
お風呂では公に裸になれるから、異性の物となった身体の自由がきかなくて
そのまま襲っちゃったりしちゃうとか
他にも銭湯とか温泉で集団挿げ替わりが起こって、混浴風呂とか休憩所で
乱交パーティーとか デュラハンとか、男と幼女の挿げ替えで思いついたので書いてみました
「ただいまー」
深夜、俺はいつも通りバイトを終え、誰もいないアパートに帰った。
ピンポーン
するとすぐに、呼び鈴が鳴った。俺は玄関に行きドアを開けた。
「こんばんわ」
目の前には小学校低学年ぐらいの幼女が立っていた。
(見かけない子だな。しかもこんな時間に、危なくないか?)
目の前の金髪碧眼のツインテールの幼女に、しばらく見とれていたが、俺は我に返って聞いてみた。
「どうしたんだ? 家出でもしたのか?」
「ううん、お兄ちゃんにご用があってきたの」
「そっか。まあ、今の時間は危ないから、とりあえず上がって」
俺はとりあえずその子を部屋に入れた。玄関は暗かったためよく見えてなかったが、その幼女は漆黒の甲冑を身に着けていた。
腰には身の丈以上の剣を携えている。
「それで、俺に何の用だって?」
「えっと、あまり驚かないで聞いてほしいんだけど」
幼女は俺と向き合う形で正座で座る。
「お兄ちゃん、もうすぐ死んじゃうの」 「・・・は?」
俺は疲れていたせいか、幼女が言ったことが理解できなかった。
「ごめん、もう一度言ってくれるか?」
「だからぁ、もうすぐ死んじゃうの!」
「誰が」
「お兄ちゃんが!」
謎の幼女に指さされる俺。本当にどういうことだろう。
「ふう。じゃあ、これでどう?」
ため息交じりで、幼女は自分の頭に手をかけた。次の瞬間、
「んしょ、っと」
「!!」
間抜けな声とともにその幼女の頭が、体から外れてしまった。そしてそのまま、幼女の頭がテーブルの上に置かれる。
その時、俺はすべての点がつながったかのように、
「お前、もしかして、デュラハン・・・?」
「そうです、あたしがデュラハンです!」
幼女は笑いながらお笑い芸人みたいなことを言っていた。
「じゃあ、俺が死ぬって話は」
「残念ながら、本当なの」
「マジかよ・・・」
「しかも、明日死ぬの」
「ウソやろ!」
つい関西弁でしゃべってしまったが、明日死ぬっていきなりすぎる。
「でも安心して! そのためにあたしが来たの!」
「何とかできるのか!?」
「うん! それじゃあ・・・」
するとデュラハン幼女は腰に携えていた剣を抜いて、俺に突き付けた。
「って、何してる!」
「安心して、優しくするから!」
そう言って、剣を俺の首元に近づけた。
「安心できるかぁ! ぎゃああぁぁあぁ・・・」
俺の抵抗の声もむなしく、剣は振りかざされ、首を斬られてしまう。痛くはなかったが、首が完全に体から離れると意識が途切れた。 「う、うん・・・?」
俺は目を覚ますと、なぜか布団の上にいることに気づいた。
(あれ、俺何してたっけ?)
記憶から呼び戻そうとしたが、とりあえず体を起こす。しかし、そこで異変に気付いた。
「なんか、部屋が大きくなった気がする」
目の錯覚だろうか。目をこすって直そうとしたとき、
「え? な、なんだ、この体!?」
いつの間にか俺は、家に来たあの幼女の甲冑を着ていた。
それだけではなく、本来ならあり得ないのに自分の体がその甲冑にフィットしていた。
とにかく、鏡を見て状況を確かめようと思い見てみると、
「なんだよ、これ!」
俺の顔はそのままだった。大学生の平均の顔つき。しかし、その体はまるであのデュラハン幼女のようだった。
「と、いうことは・・・」
俺はすかさず股間を確かめる。しかし触ってみても、俺のせがれの感覚はなかった。
「俺、女の子になっちゃったのかぁ!?」
しかも、首から下だけ。よく鏡を見ると、首のあたりにうっすらと境目ができていた。
「あ、起きた!」
振り返ると、そこにはツインテールの女の子がいた。先ほどのデュラハン幼女である。
しかし先ほどとは比べ物にならないほど身長が大きくなっていた。
「お前、俺に何をした!」
俺は動揺しすぎて声が裏返ってしまった。が、幼女は淡々と話し始めた。
「あたしの体とお兄ちゃんの体を取り換えたの。首を挿げ替えた、っていうのかな?」
そういって幼女は俺が着ていた服を脱いだ。明らかに筋肉質な体格になっており、その股間ではチンポが勃起していた。 「お前何を勝手に! というか、なんで勃ってるんだよ!」
「それは、首をこの体に付けたら勝手にこうなったのぉ・・・!」
幼女はそういって体をうねらせて、股間を手で覆った。男の体でしているのでかなり気持ち悪い。
「返せ! 俺の体!」
「無理だよぉ。誰かの体とつなげたら、死の呪いが無くなるまではそのままなの」
「ええぇ!? いつになったら、その呪いなくなるんだよ!」
「うんーと、人によるけど、お兄ちゃんの場合、3か月ぐらいかな?」
「はぁ!? 3か月もこんなちんまい体で過ごさないといけないのか!?」
「あぁ! ひどいよお兄ちゃん。あたしの体、ちんまいって言った!」
幼女はそういって俺の両腕をつかむ。
「ちょ、放せ!」
「そんな悪いこと言う子には、お仕置きだよ♪」
幼女の体になった俺は力を出せず、俺の体になった幼女にベッドに押し倒された。
「じゃあ、まずはぁ。これ、舐めて。お兄ちゃん♪」
そういって幼女は、俺の物だったチンポを俺の顔の前に突き出した。
俺のせがれを舐めるなんて、気持ち悪かったがなぜか逆らえなかった。
「んっ、ちゅっ、ちゅぽ、んちゅ、はぁ・・・」
「あふん、きもち、いいよぉ。でも、足りないよぉ・・・」
すると幼女は急に俺の頭をつかみ、動かし始めた。
「んっ、んんうっ!?」
「あはぁ、こうするとぉ、気持ちいいぃ・・・!」
幼女は俺の頭をまるでオナホのように激しく動かした。
俺はとても苦しかったが、それとは裏腹に幼女はよがった表情でイチモツを舐めさせていた。
「んっ! もう、少し、でぇ、上がってくる! お兄ちゃん、あたしの、飲んでぇ!」
そういうと、急に口の中に何かが流れ込んできた。とても熱くて苦かった。
「んんっ。えほっ、おえっ」
俺はたまらず口の中のものを吐き出した。そこには大量の精液が流れていた。
「だめでしょ、お兄ちゃん。あたしが出したの吐き出しちゃあ」
めっ、と俺は幼女に指を突き付けられた。 「も、もういいだろ。勘弁してくれ・・・」
俺は自分のチンポを咥え、しかも射精させてしまったことに消沈していた。
「えぇ〜、でもぉ。その割には」
幼女は俺についている股間の割れ目を俺の手で触ってきた。
「ひやあぁ!?」
われながら情けない声で喘いでしまった。
「こっちはすごいとろとろだよ」
幼女はマンコから手を放すと、愛液が指を伝って糸を引いていた。
「お兄ちゃんのこんな姿見たら、ほら」
そういって幼女はチンコを俺に見せた。さっき射精したのにもかかわらず、ビンビンになっていた。
「これは、お兄ちゃんが絶倫だからいけないんだよ。だから、責任取ってね♪」
幼女はそういってチンコを俺のマンコに照準を合わせた。そして、そのままチンコをブチ込んだ。
「うお、おおおああぁん!」
「すごい、きっついね。その体、初めてだから、最初は痛いかも」
ずんずんと腹の下から入っていき、何かが当たる感触があった。
「じゃあ、突き破るよ。お兄ちゃん、覚悟してね」
幼女がそういうとずんっという感覚とブチっという感覚を同時に感じ、激しい痛みが襲ってきた。
「い、痛い、痛ぁい!」
俺はあまりに痛すぎて、すんすんと泣き始めてしまった。なんか、体だけでなく心も幼女になるようで嫌だった。
「お兄ちゃん、とても、とってもかわいいよぉっ!」
とても嫌だったのに、幼女はそんな俺の気も知らずに、突き上げるスピードを上げていった。
「お、おおっ、あ、あぁ、あんっ!」
「お、お兄ちゃん! そんな締め付けられたら、また昇ってきちゃうっ!」
そして、フィニッシュに向かうかのように、幼女の腰を振るペースはどんどん早くなっていった。
「あぁ、も、もう、ダメぇ! あたしの、精子ぃ、お兄ちゃんの、おマンコに、ぶちまけるぅ〜!!」
「おおっ、あ、ああ、ああああぁぁぁっ〜〜!!!」
俺と幼女が同時に絶頂を迎え、俺の腹の中に熱い塊が流れてきた。
「はぁ、はぁ、き、気持ちよかったぁ。えへへ、ありがと、お兄ちゃん♪」
幼女はそういって俺とつながったまま、キスをした。俺はそれに幼女の優しさを感じた。
そのやさしさに包まれて、俺は幼女の胸の中で眠りについた。 あの日から半年がが過ぎた。でも、俺と幼女は一緒にいた。体は初めて会った時から元に戻していない。
どうやら俺は初めてのセックスの時から、この体が気に入ってしまった、毎日幼女のチンポを求めるようになった。
3か月過ぎて、元に戻れると幼女に言われても、今の体が恋しくなってしまった。
幼女の体で大学に通うのは苦労したが、慣れてしまえば些細なことだ。しかも周りのみんなはなぜか俺のことを変に思わなかった。
そしてなにより、俺は幼女の体で妊娠した。元々違う種族だったから、まさか妊娠するとは思わなかった。
で、つい流れで幼女と婚約を結んでしまった。俺は離れたくなかったから良かったが。
腹が膨れてからは俺は大学を休み、特注のマタニティウェアを着て日々過ごしている。夫となる幼女と共に。
「ねえお兄ちゃん。お兄ちゃんはパパになるの? ママになるの?」
「そうだなぁ、俺はパパがいいけど・・・。そういうわけにはいかないよな」
「あはは、あたしはお兄ちゃんが呼んでほしい方でいいよ」
「まあ、一応俺が妻という立場だから、俺がママということで」
「あたしがパパってことかぁ。じゃぁ・・・」
そういうと幼女はズボンのファスナーを開けていきり立つチンポを出した。
「ご無沙汰だったから、エッチしよ。ママ♪」
俺は何度も中出しされたチンポを見て、顔が赤くなった。俺はうなずいて服を脱ぎ、膨れた腹と共に、マンコをさらけ出した。
「うん、いいよ。パパ♪」
以上でおわり。最後なんだこれって感じです。あと、文章が下手ですみません。
何とか妄想を詰め込みすぎたらこんな感じになりました。なんか途中で、幼女のセリフが幼女っぽくない気が・・・
今回は幼女の体の男が妊婦になりましたが、逆バージョンでショタの体の熟女が自分で孕ます設定もいいと思います。
まだ候補があるので暇な時に書きたいと思います。 いいね
おもらしみたいな幼女特有のイベントとかもあったらもっとよかった 少年の恋人が政略結婚で他の男に嫁がされる。
その男には人体の一部をコピーする能力があり、彼女に少年の体をコピーし、セックスしているところを少年に見せつける。
恋人の顔をした自分がホモセックスで喘ぎイキまくっているのを見て、少年は絶望する。
やがて少年は男の提案を受け入れ、いまや男のホモ嫁になった元彼女の少女としての体を自分にコピーしてもらう。
そして、少年は元彼女の体から生える自分の短小包茎のオチンチンをしゃぶりながら、男の逞しい巨根で清楚なおまんこを犯されるのであった。
男の跡継ぎを産むために。
と、いう妄想を昨晩していたら寝坊したした。 動物園で動物の生活を体験するために
動物と首を挿げ替える
まだ性の知識がない幼稚園児たちが
発情期まっただ中の動物と挿げ替えられて
みんなで子作りセックスをしちゃう 集団で首挿げ替えが起こって
輪になって元自分の性器をなめあうとか面白そう
シックスナインをズラしたような感じで 男A「女A、俺のチンコでそんな感じてるのか…」
女A「う、うるさいわね!あんっ!!そんな激しく…!!」
男B「うひゃっ!やめ、擦れる…!!女A…そんな激しくするな!」
女B「うるさいぞ男B!!黙ってお前のチンポなめろ!」
男C「俺からもおまえに同じことを言おう、元に戻るために早く俺のマンコをなめろよ」
女C「どうしてこうなった」 ギャグやコメディネタで多そうだけど、
実際はホラーネタなんですよねこれ。
たとえば自分の家族の顔が全く知らない人の顔に挿げ替えられていたり、
人気のいない町で常に頭のない人がいて、怪しげな儀式を行うと突然現れて首をもいでいき、
自分に成りすますといった都市伝説的な話もいいかもしれないのですが・・・ TS要素のあるホラーでエロに発展しそうなの考えると
フランス人形を気味悪がった男が翌朝起きたらその人形と首を挿げ替えられていた
私を怖がった罰だと自分の体を乗っ取った人形に色々と遊ばれる事に お互いの体の一部を人形に入れて首を挿げ替えると現実に挿げ替わってしまう呪いの雛人形
男雛と女雛の位置を入れ替えると現実でも立場が入れ替わり挿げ替えられた相手として違和感無く認識される この間pixivというサイトで見かけたのですが、ポケモンとポケモントレーナーの挿げ替えイラストが投稿されていました。ポケモン使っての挿げ替えも良いですね。 すげ替えられて熟女の身体にされた少年同士の貝合わせや69 百合好きな男二人とBL好きな女二人が出会って互いに首を挿げ替える
男二人はレズプレイをし、女二人はゲイプレイをする 大人と子供の首が大規模にすげ替えられて
大人の身体になった子供が子供の身体になった大人に集団でイタズラ pixivですげ替えアイドルなるものがあったよ
干支の動物の体と挿げ替えてた
来年はひつじ年だね。見てみたいな 新年の鐘の音がいつもとは違う音で
鐘の音を聞いた人全員が眠気に襲われて
目覚めたら他人の家で首から下も他人の体
新年早々ご近所中で大パニックとか 初詣に行くため神社に行ったらなぜか神様が降りてきて
周りの人と首を挿げ替えられる
さらに性欲を増長され神社の中で入れ替わったままセックスすることに セックスしないと戻れないのにすげ替えられた相手がペド過ぎてちんこが入らない
拡張のために自分の体の幼女に指一本挿れられただけで限界でお漏らし
仕方なくちょっとずつ慣らしていく事にするも実は知能も時間と共に入れ替わっていく オムツ「替え」じゃなくて、オムツ「替えられ」になった件 こんな感じの小説を考えてます。もしできたらうpします。
なにか意見やアイデアくれればうれしいです。
医療技術が発達した近未来。ある医学博士が、画期的な万能細胞を生みだした。
その名も「Fast Adhesion細胞」。通称「瞬間接着細胞」、「FA細胞」と呼ばれるそれは、
切断された人体の一部を元の体にくっつけ、修復し元通りにする効果があった。
しかもこの細胞はくっつけた人の体の遺伝子情報を自動で読み込む機能があるため、量産が可能になった。
この細胞の出現により、体の一部の移植手術や、難しいとされた神経細胞の修復が容易となり、注目の的となった。
しかしこの細胞にはある効果、というより欠陥があった。それは他人の身体でも、ほかの動物でも関係なく、くっつけてしまうことである。
本来、移植手術で別の身体を使うと拒絶反応が起こるが、FA細胞を使ってくっつけると問題なく動かせてしまう。
この細胞は性別、年齢、体質の障壁を超えてしまったのだ。
この欠陥を逆手に使う者が現れ、あるビジネスが流行り出した。それは、「挿げ替え整形手術」である。
体のパーツを他人の物と交換することで、お互いに理想の体を手に入れる。FA細胞によって夢のまた夢とされたことが現実となったのだ。
これは、そんな挿げ替え整形を生業とする医師・尼野親子とその患者たちの物語である。 なにそれ犯罪に便利すぎる。体液も毛髪も証拠にならない
そこら辺法整備が追い付いていないor急な改正の結果実態に則してないとかで任意のシチュエーションにもってけないかな
「レイプ現場から見つかった体液のDNAがあなたと一致しました。え?ちんこは誰かに盗まれた?しかしDNA が一致する以上あなたが容疑者です。署まで御同行を」とか >>96
アイデアありがとうございます。
一応、法律の整備が進んでいるという設定でやっています。
FA細胞を使える人はちゃんと免許を持っている人に限定されてますし、
挿げ替え手術も両者同意の上で書面と生体認証を行ってから手術をする決まりです。
でも法整備が追い付いてなくてカオスな状態っていうシチュもいいですね
あと挿げ替えるのは首で、ちんこのような細かいパーツは挿げ替える予定はありません
ごめんなさい 面白そう
個人的には本人が望まない形で挿げ替えられるのが好きだけど
この場合は同意してるわけだから基本的には望んで挿げ替えられる感じですかね
あるとしたら患者の取り違え、誰かにハメられた、本人の意識が無い時にとかかな
手術で逞しい男の身体になるはずが、起きてみたら……とか 事故で大怪我(奇跡的に頭部だけは無事)した一家が
身体修復する間一時的に予め保管されてた移植用の遺体と挿げ替え
でも血液型とかその他諸々の都合で性別や年齢は考慮されないとか