人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。
前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/
過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/ 「マリンちゃんもそんな年頃かぁ、やっぱりこの地域の女なんだねぇ」
「はいっ、よろしくお願いします!」
「そこにいるママに似てオマンコがユルユルじゃなければいいけどねぇ」
「こらぁ」
笑いながら母娘は釣具屋の奥の畳の部屋へ向かった。
服を脱ぎ捨てた親子の裸体を、釣具屋の親父はまじまじと眺め、交互に身体の具合を確かめたりした。
こうやって並べると処女のマリンとは対比的に、千帆の身体は色々な男たちに長年使い込まれた感じがする。
「じゃあ、さっそくしゃぶってもらおうか」
「よろしくおねがいします!」
元気よく挨拶をするマリンに千帆はくすりと笑った。
娘の前で売春をすることは今までも何度かあり、ペニスは見慣れたものだろう、今更物怖じなどはまったくしていない。
お遊びで客の精液を舐めさせたこともあった。しかし、こうしてフェラをする練習はろくにしていないため、ぎこちなかった。
一本のペニスを母娘で交互に愛撫し、売春婦としての技術を千帆は娘に教え込む。
「この裏の部分をね、舌でつつーってしてあげて、先っぽの部分をぺろぺろぺろって、」
「なんだか落ち着かねぇなぁ」 分かっていたことだが、幼い舌技では釣具屋の親父も射精できず、結局のところ千帆が膣で抜いたのであった。
腰を振る母親の姿をマリンはずっと眺めていた。
「ほらマリン、終わったからおじさんのオチンチンを舌で掃除してあげて」
「はあい」
竿の半ばのあたりまで銜え込むと、愛液と精液の混じった液体を唇でしごき取った。なかなか才能がありそうだと千帆は思った。
根元や玉は舌でペロペロと掃除をして、口の中に溜まった体液を一息でこくんと飲み込んだのであった。
「なんだかママの味とパパの味がする」
「あっ、あの人、なんだかんだ言ってマリンにフェラさせてたんじゃない」
「いやいや、もしかして本当にパパの味だったりしてな。つまり俺の種が当たっていたのかも」
「いいのよ。誰の種かは私にだって分からないけれど、私が産んだんだから私の娘であることに変わりないもの」
それから、毎日下校途中にマリンは釣具屋を訪ねてフェラをして抜いてから帰るようになった。
ほんの500円の小さなお仕事だが、家族を支えているんだという充実感をマリン自身も覚えているらしい。
他の男たちも援助ということでマリンの口に精液を放ち、マリンは次第にこの地域の女性になりつつあった。 地方には未だ頼母子講の風習が残っている地域がある。
頼母子講、それは地元の構成員でそれぞれ金を出しあって、ある程度まで溜まったら構成員のために還元してゆく機構のことだ。
この地域でも古くから似たような形のものが行われており、女たちが売春するたびに紹介所が何割かの金を上前としてハネており、取り纏め役の手元に一時蓄積されてゆく。
もともと漁村であったこの地域では、網が破けたり船が破損したりすると、そこから支援したりもしていた。
そればかりでなく、もちろん、子育ての支援に対しても使われてきた。
基本的に組織にとって構成員が増えることは望ましいことであり、逆に減少すれば衰退は免れない。
つまり、結婚、出産、育児というものは個人の幸福の追求というよりも、集落を維持するために「しなければならないこと」なのだ。
そして、わざわざ言語化しなくてもそれらを村民たちは理解しており、ならば子育てを支援することもまた「しなければならないこと」として責務を感じていた。
村人同士で乱交をし、女が孕めばそれは村のみんなの子供であって、村の未来であって、支えるのは当然という考えである。
近代的な貞操観念や婚姻関係が広まった今も、それらはこの地域で風習として残っている。 そして年末が迫ったこの日、年に一度の宴が開かれた。
漁協の宴会施設を使い、会合という名目ではあるがぶっちゃけた話が乱交である。
資金は溜められた金の一部から出されており、地元住民の多くがそこへ参加して、男は女を共有して親睦を深め合うのだ。
第一部の宴会が終わり、いよいよ第二部の乱交が始まろうとしている。
挨拶は紹介所のババア、こと、代々この主婦売春を取り仕切ってきたご老人。
「まあネ、今年も色々あってサ。うちの裏手に住んでたミヨコさんがサ、餅で喉つまらせておっちんだりしてヨ。
あの戦争も乗り切ってきた同い年の仲間が亡くなってゆくとサ、なんだか寂しい気分になっちゃうネ」
お年寄り特有の空気の読まなさで会場はどことなく静かになってしまった。
肉棒は萎え、互いに顔を見合わせ、うーむどうしようか、といった雰囲気が漂う。
「まあネ、後は若いので楽しんでおくれナ。挨拶は孫娘に任せるからヨ」
女子中学生の孫娘がマイクを握ると舞台の中央へ走っていきなり上半身を脱ぎ、小ぶりな胸を元気よくさらけ出した。
「えー、みなさん!今年は本当にお疲れ様でした!男の人は海のお仕事を頑張って、女の人は身体を売って頑張って、みなさんの家庭も繁栄したかと思われます!
そのおかげでこの×××町では今年一年で○○○人の新しい赤ちゃんが生まれました!来年もまたこの町が元気に回るように願って、今日はセックスを楽しみましょう!」 アイドルを目指しているだかなんだかで、エキセントリックな性格をしている孫娘がイエーイとばかりにパンティを脱ぎ捨てると乱交が始まった。
隣同士に座っていた夫婦は互いに手を振り「じゃあねアナタ」と裸になって抱かれに行く。
いくつもの笑い声や話し声に女たちの嬌声が混じりだし、肉と肉がぶつかる音、濡れた音が会場に響き渡る。
「あっ、お久しぶりです叔父さん。どうです洋子のアソコの具合は?」
「うーん、やっぱりユルいね。こうして使っててもまだまだ指何本か入りそうだし。まぁ排卵日だそうだから一応種は撒いとくよ」
「あっ、あっ、ねぇアナタ、やっぱり私、あうっ、ガバガバなんじゃない、うっ、んんっ、」
「だから、その、ちょっと口の悪い叔父なんだってば、うん」
「夏海さん、七海ちゃん連れてきたんだね。旦那さんはどこ行ったの」
「んっ、汐里さんのところへ、あっ、あっ、行ったみたいですよ、ああっ、すっかりパチンコ屋でのフェラが気に入っちゃったみたいで、あっ、」
「汐里のところへ?うーん、汐里は今ウチの家族の輪姦に混ざってるところなんだけどなぁ」
「うっ、あうっ、じゃあそれ見てオナニーでもしてるんじゃないですかね、あっ、ああんっ、」
「それは、その、なんだか不憫だね」
「私は私でいつも通り楽しんじゃいますよ、あっ、あひっ、やっぱり私、旦那よりっ、清彦さんのほうが、相性良いみたい、ああああっ、」
「ますます不憫だなぁ」
「いいじゃない、清彦さん、あっ、あっ、私っ、二人目はあなたので孕みたいのっ、あんっ、あんっ、出して、奥でいっぱいっ!」 「あんっ、あっ、マリン、どうしたのそのジョッキ?」
「釣具屋のおじさんにお酌したらね、ビールも飲めないだなんて可哀想だって言って出してもらったの」
「出してもらったって、ああんっ、それオシッコじゃない、んあっ、あっ、酔ってるのよあのオヤジ、あっ、」
「あいにくまだまだ潰れちゃいないよ。マリンちゃん、ほら、ママの前でぐいって呑んじゃえ」
「もう、ダメよマリン、あっ、あっ、いくっ、いっちゃうっ、」
「おおー良い呑みっぷりだマリンちゃん」
「なんだか甘くてしょっぱい」
「はぁ、はぁ、気持ち悪いっ、あっ、マリンがお腹壊しちゃったらどうすんのよ、はぁ、」
「どれマリンちゃん、そのジョッキ持ってあそこで乱交してる紹介所の孫娘のところへ行って挨拶してきな。お姉ちゃんのオシッコも飲ませてくださいってね。
そうすりゃきっと笑ってくれるよ。来年からマリンちゃんも中学生だ、群がってる男たちの輪に入って一緒に腰を振ってきな、たぶんあそこがマリンちゃんの居場所になる」
「うん、お母さん、行ってくるね」
「はぁ、はぁ、ダメよマリン、行っちゃ、ダメ、」
「なあに大丈夫さ。もうマリンちゃんはこの町の女だよ。少しくらい無茶したってたくましく生きていけるのさ」
「もう、何言ってるのよ!マリン行っちゃったじゃない!」 「マリンを任せるには、おじさん、あなたみたいのなら安心だと思ってたのに」
「俺はもう歳だし糖尿の具合も悪いんだよ。数年後にはたぶんオサラバしてるし、十年後には確実にいない。
だからマリンちゃんは俺とばかり仲良くするよりも、町の未来ある輪に飛び込むべきなのさ。大人になるためには人間関係を広く持った方が、いいんだ」
「…マリンには正直言ってあまりこの地域の風習に染まって欲しくはない」
「そりゃだいぶ手遅れだよ」
「そうなんだけどさ、私みたいな人生になったら大変よ」
「まあ大変だろうなぁ。なにせ、子供が増えるから家計が厳しくなって、稼ぐために売春しては子供を孕むんだから、そりゃ大変だ。
でもどうだい?なんだかんだで子供がたくさんいるって、いいことだろう?最近じゃ自分の生活水準を保つために『産まない選択』だなんて言ってるが、
子供を産んで初めて気付く幸せっていうのを、奴らはどうも勘定に入れてないように思えるね」
「そうなのかなぁ」
「ところでこの乳首ピアス、いいね。いずれマリンちゃんにもつけてやろうよ」
「やめて、おじさんに任せると間違えて釣具つけちゃうから」
「それいいね。マリンちゃんの平たい胸の先っぽに釣り針とか意外と面白そうだ」
千帆と釣具屋の親父の視線の先では、例の孫娘に教えられて腰を振るマリンの姿があった。
肉で繋がり合う過剰に濃密なこの町の一員になっていたのだった。
その地域では主婦売春が今も行われていて、女たちは今日も腰を振るのに忙しい。 >>174で間違えて上げちゃいました、すまぬ。
スマホから書き込んだのは初めてだったので。
それにしても、どう考えたって破綻してる町だよなぁ。 >>188
変換間違いのままで、投下待ちと、十日町を掛けてました(笑)
投稿乙彼でした ファンタジー風味の話とかでもいいのかね?
戦争で家も家族も失って行き倒れていた少年が、偶然エルフの美女に救われる。
エルフの美女も戦争で夫や子供を失っており、二人は傷を舐め合うように一緒に暮らし始める。
長寿で知られるエルフの美女は、既に三桁の年齢を重ねていながら、未だ若々しい顔や身体で少年を悩ませる。
ある時少年は耐えきれずに、隠れて自慰に浸るが、それをエルフの美女に発見される。
夫を亡くしてから男日照りのまま少年と暮らしていた美女は、青臭い精の臭いに子宮を疼かせ、優しいお姉さんから美しき雌豹に堕ち、少年と交わることに。
未亡人故の熟れた色気、未だ瑞々しさを失わぬ美しい肉体、性欲を覚えた牝の欲、それら全てを兼ね備えた女と少年は、一度の性交をきっかけに愛し合うことに遠慮が無くなり、そして――― その、毎朝2回、昼食後に1回、夕食準備中に1回、お風呂で1回、寝る前3回の
毎日8回の夫婦の和やかな営みをkwsk描写おねがいしまっす。 「だめよ。君にはお似合いの素敵な彼女ができるんだから。
こんなおばあちゃんよりもずっと素敵な」
といいながら毎朝毎晩搾り取る素敵な未亡人美女。 エルフの未亡人ネタ
エルフの未亡人:少年(=主人公)を拾った美女。エルフ特有の薄着に隠しきれぬほどの乳房を兼ね備えている。かつて愛した夫がいたし、腹を痛めて産んだ子もいたが、戦争で喪ってしまっている。母性愛が強く、未亡人ながらも少年を甲斐甲斐しく育てている。
少年が育ち、雄の気配を漂わせていることを悦びながらも、その愛が自分以外に向く可能性を考えて切なくなったり。
とある夜、少年が自分の名前を呟きながら自慰に浸っているのを見て、我慢しきれずに少年を襲った。
夫への想いと情欲の狭間に揺れながら、少年の子を孕まされる頃には立派な牝に堕ちていた。 なんで「立派な牝に成長しました」とか「偉大な牝になりました」とか言わないのかな… 「褒美は……なんでもだっけ?なら王妃様と結婚したいな」
「私と………ですか?」
眼前の少年…異世界より召喚された『勇者』の言葉に、王妃アリアはきょとんとした顔で首を傾げる。
魔王の討伐でなく、和解の道を選び、召喚されて百日ほどで世界を平和にした少年は、恥ずかしげに笑っていた。
「何故私と……私は歳も貴方の数倍は取っていますし、亡夫もいる未亡人。瑞々しく、愛らしい娘のほうが良いのでは?」
「いや、俺ってさ。両親共に事故で喪ってるから、甘えたり出来なかったんだ。その点王妃様って美人で子持ちで、甘えられるかなって。胸もおっきいしね」
「…………そうでしたか」
アリア王妃は、二人きりで良かったと思った。
国王であった亡夫が病死した後、厳格な施政者であり続けた自分が、まさか少年に母性を求められて喜ぶなんて。
エルフゆえに年かさは少年を遥かにしのぐが、それでも一個の女であることに変わりはない。
見るもの全てを魅了せしめる微笑と共に、王妃は自らの裸体を少年に晒した。 すっかり不良、悪ガキに育った昔から顔馴染みの近所の中二、中三のガキ達に
童貞の卒業と女体を教えてくれとセックスを懇願されて
昔から知ってるし可愛がってたからと強い押しに負けて1回だけならと了承
当然まだ中学生、しかも絶倫気味なので殆どまる一日中犯されて
当然1回で済まずにその後も肉便器状態になる美熟女人妻とか
若者にナンパされて断りきれずに付いていったせいでレイプされて
その後も玩具にされてズタボロにされる美熟女人妻とかそういう話が見たい
つまりどなたか作品の投下して下さいお願いします 断りきれずにナンパに付いていったら……は王道だよね 娘の友達の少年に、「童貞と処女では上手くセックス出来ない」「私は今は一人身だから、筆下ろししてあげる」と誘った未亡人。
しかし数年ごしのセックスに膣内射精、ベロチューまでされてたまらずアヘってしまう。
トロトロにトロけきった未亡人は、娘の友達相手ということも忘れてセックスを懇願。
以来その少年が遊びに来るたび、未亡人は牝の顔になる。 >>205
「ごめんなさいね、娘は部活の合宿で一週間程家を空けるの」
真冬の雪の降る日のこと。
友人の家を訪れた少年は、友人の母の艶やかな顔に顔を歪ませる。
「そうなんだ、残念だな」
「折角来てくれたんだし、外は寒かったでしょ?」
ウインク一つに込められた想いを理解し、少年は頷く。
そのまま家に入った少年は、後ろ手に玄関を閉めると、眼前の牝の唇を奪う。
ガンガンに暖房をかけているからか、暑ささえ感じる屋内で、未亡人は裸にエプロンだけの姿にされ、少年の獣欲の虜となる。
首輪をされ、大小の排泄すら見られ、野菜を利用した二穴凌辱に歓喜し、種付けをねだる姿に、貞淑で優しい母親の姿はない。
娘が帰ってくるまでの一週間、未亡人母は、一匹の牝獣として陥落し続けるのだ。
最も、彼女はそれを請い願ったのだが。 中條美咲、38歳。
18歳で結婚、25歳の時に一児を産み、28歳の時に最愛の夫を事故で喪った未亡人である。
彼女の実家は大した資産家であり、夫を喪った娘が育児に専念出来るよう毎年数百万の援助をしている他、亡夫の両親らも度々美咲と娘を気にしてくれている。
恵まれていると言ってまず間違いない彼女は、しかしそれ故に再婚もしづらく、最も性欲盛んな時期を一人身で過ごして来たのだった。
ある日のことである。
美咲の娘は、仲の良い友人と称して、一人の少年を連れて来た。
純朴そうな彼は、少々露出度合いの高い格好だった美咲を見て、ゴクリと喉を鳴らしていた。
二人きりで暫く勉強していたようだったが、娘は部活動で呼び出しがあったらしく、少年を置いて家を出てしまった。
美咲は悪戯の虫が騒いだか、少年に過剰なスキンシップを図り―――――逆に、唇を無理矢理奪われてしまう。
美咲は混乱し、少年は美咲の混乱につけこみ美咲の服を剥ぎ取る。
まろび出る垂れた爆乳、肉のついた腹、ムチムチの尻、何ヵ月も手入れのされておらぬ股間―――
それら全てが発する発情した牝の香りが少年を狂わせ、美咲は亡夫以外の肉茎に貫かれる。
最初は、泣いていたように思う。
情けないぐらいに泣き、少年の正気にすがり、道徳を説いたような気がした。
しかし貫かれながら再度唇を奪われ、言葉を発せぬまま最奥、子を宿すための器官を犯されて、美咲は女を取り戻してしまう。
童貞が溜め込んだ精液が美咲の子宮を焼き付くし、しかしそれでも足りずに美咲は自ら腰をグラインドさせていた。
自らキスを乞い、熟れた色気をたっぷり放出しながら、重力に敗れた乳肉を揺らし、もっともっとと甘えたのだ。
それから、少年は美咲に問うた。
『僕だけの美咲さんになってくれますか?』
それがプロポーズのような甘い言葉ではなく、一人の女を牝として隷属させるための、最後の鍵だというのは美咲にも解る。
しかし。それでも。
美咲は自らが牝だと思い知らされ、数年ぶりの交合に陥落してしまったのだ。
言葉はなく、ただ座っていた少年の肉茎の穢れを、口での奉仕で拭う。
それが、美咲の答えだった。 次に美咲が少年に求められたことは、菊門の調教をさせてほしいという要望だった。
馬鹿な、穢れた穴を調教など、と美咲は絶句したのを覚えている。
あれは、丁度夏の日だった。
娘が部活動の合宿で家を空けている時に、少年は美咲に逢うためだけに家に通いつめ、美咲と愛を交わし続けていた。
少年が持ち込んだ浣腸器にぬるま湯をたっぷりと吸わせ、美咲の尻穴に注入されたときのショックと来たら。
トイレで轟音と共に汚物を排泄し、尻たぶを拭われ、再びぬるま湯を注がれ。
数度目の排泄で汚物を吐き出し終えたそこを少年に犯された美咲は、野獣のごとき咆哮を以て快楽を訴え、堕ちた。
皮を剥いた人参を尻穴に突き立てたまま子宮を凌辱されたり、十数個のゆで卵を子宮と菊門に埋められ、産卵させられたりと、美咲はアブノーマルなプレイにみいられていった。
少年は、いくらアブノーマルなプレイを美咲に強いても、最後は優しく愛のあるセックスをしてくれたし、美咲が怖がった時は勇気づけてくれたりした。
アブノーマルなプレイに飽きたらしい少年は、美咲に様々な衣服を着せてのセックスに傾倒したらしい。
全裸だけでなく、着衣のまま、裸エプロン、水着姿、バニースーツ、ボンテージなど、二人はデートのように出掛けては、新たな衣服を見つけ、買っていった。
コスチュームを纏ってのセックスは、美咲にとっても新鮮で、好ましいものだったのを覚えている。
秋から冬にかけて、少年は美咲から距離を置いた。
理由は分からない。
自分がアブノーマルプレイを拒んだから?
もっと若い娘のほうが良くなったから?
不安は日に日に増し、調教された子宮やアナル穴は疼き続け、しかし美咲は少年に命じられた通り、自慰のひとつもせずに過ごした。
そして、一週間前。
少年から美咲に、娘の合宿の日程を問うメールが来た。
期間はほんの数日――しかし、その数日、少年は我が家に泊まると言う。
美咲はたっぷりと食材を買いだめし、化粧をして、少年を待った。
結論から言えば、美咲は少年無しでは生きられないと痛感した。
完全に少年の性欲の捌け口扱いである。
にも関わらず、美咲は孕み汁を注がれ、身体に塗りたくられ、排泄をみてもらい、唇を重ねることに歓喜した。
―――そして、深夜。
亡夫が眠る墓に、態々喪服を着せられた未亡人が押し付けられていた。
当然上着は着ているが、寒さなどどうというものではない。
胸を押し潰すようにされながら、亡夫の前で、娘と同い年の少年に犯されているのだ。
「あ、あなた、ごめんなさい、わたし、わたしィィッ♪」
「酷い人ですよね。旦那さんの墓の前で犯されて悦ぶなんて」
「だってえっ♪わたし、あ、あなたじゃなくて、彼の……♪」
「彼じゃないでしょう?」
「ごめんなさいィィッ、ご主人様ァッ♪あぁっ、わたし、ご主人様のメスになりますッ♪ご主人様のメスにされて、幸せになっちゃいますッ♪」
「旦那さんと僕と、どちらが好きなんです?」
「ヒィィィッ♪堪忍して、堪忍してくださいぃっ♪」
「ほら、指輪を外しちゃいますよ?」
「指輪を外さないでぇっ♪指輪なくなったらわたし、わたしぃぃっ♪」
夜の墓場に、あえぎ声が響く。
亡夫の墓前で痴態を晒し、そして絆を絶たれた未亡人は、完全に陥落してしまうのだった。 クリスマスイブの深夜に、独り暮らしの青年宅を訪れた美人サンタ
子も夫も持つ身の彼女だが、青年の願い「童貞を捨てたい」を叶えるために訪れ、夫や子に内緒で青年と合体、役目を忘れて久しぶりのセックスに溺れる。
翌朝、目を覚ました青年の前に美人サンタはおらず、夢だったのかと嘆息する
しかし、年の暮れのある日、青年の前に美女が現れる。
役目を忘れてセックスに溺れた彼女は夫に捨てられ、役職も剥奪されたという。
バツイチ経産婦の元サンタを家に迎えいれた青年は、本当の願い―――「一緒にいてくれる女性がほしい」が叶ったことに苦笑しながら、後に妻となる女性とキスを交わすのだった >>209-210
これは良い
>>211
設定ワロタw >>209-210
良い
素晴らしいです
もっと詳細に書いてくれても良いのよ 美咲は産まれたままの姿で、大きく股座を開いて見せた。
濃厚な牝臭漂う秘部は黒々とした陰毛が生え、本来の色を覆い隠している。
少年が何度も犯した菊門は快楽の予感にヒクつき、股座には牝汁が灯りに煌めいていた。
「美咲さん……すごい臭いですよ……?それにこの毛…」
「いやぁ……言わないでぇ……」
「一ヶ月セックスしなかっただけで、こうなっちゃうんですか……まぁ、これから僕が剃るんですが」
髭剃り用のジェルを泡立て、蒸しタオルで拭いた陰毛にたっぷりと塗りたくっていく。
ジョリジョリと音を立てて陰毛のブラインドが剥ぎ取られていき、ピンク色の牝穴が露にされていくことに、美咲は言い様のない羞恥心を感じていた。
やがて生い茂っていた黒が全て剃り落とされたそこには、男根を望んで止まぬ濡れた穴があり、少年はその穴を指でかき回し始めた。
一ヶ月ぶりの喜悦に美咲は喘いだが、それでも身体が満たされることはない。
ピュッ、ピュッと牝汁を噴き出しながら、美咲は泣き顔で、少年に陵辱を乞い願った。
「美咲さん、本当にいいんですか?」
「いいの、早く、早くっ…!!」
「…………でも、一ヶ月前、美咲さんは僕を嫌ってる、二度とセックスなんてしないって」
言いましたよね?
そう呟きながら立ち去ろうとする少年に、美咲はすがり付いた。
既に熟女と呼ぶべき年嵩の女が、娘と同い年の少年にすがり付き、泣き顔でセックスをねだるなど、普通ではない。
だが、夫を亡くして以来忘れていた『女』を目覚めさせ、『牝』に堕としたのは、紛れもなく彼なのだ。
何度も何度も犯されて、彼専用に設えられた肉体は、最早彼以外は受け入れられない。
少年に罵倒され、犬猫と同じ格好をさせられ、犬猫のように排泄させられ、しかし優しくセックスされると、美咲は蕩けてしまうのだ。
子宮にたっぷりと子種を注がれ、その熱さにうっとりとする姿に発奮したのだろう。
絶頂してすぐの女体を少年は休まずに犯し、美咲は次々と襲う絶頂の荒らしに喜悦を隠さない。
やがて唇まで奪われては、美咲は抗うことも出来なかった。 美咲は、聖夜、一人きりだった。
娘が部活の合宿で家を空けていたし、最愛の主たる少年には嫌悪を突き付けたばかりである。
日に日に強まる寒さも相俟って、美咲は寂しさを人一倍強く感じていた。
会いたい。会って謝りたい。会ってキスをされたい、キスをしたい。
会って、彼の白濁に溺れたい。
会って、彼の温もりを感じたい。
ささくれた気持ちを癒すものなど美咲は知らず、気がつけば目尻を涙が濡らしていた。
それから数時間、夕方と呼ぶには暗すぎる外を眺めていると、二度チャイムが鳴らされた。
このチャイムの鳴らし方は、少年の癖のようなものだ。
慌てて玄関に向かった美咲は、思った通りの少年の姿に、思わず抱きついていた。
それから、美咲は犯された。
リビングで、台所で、風呂場で、ベッドで。
家内全てに精臭でマーキングするが如く、犯された。
泣きながら、謝り、寂しさを訴え、自分は少年がいないとダメになってしまったと訴える熟女に、少年は普段見せぬ優しい笑顔で答えた。
キスを乞えばキスをしてくれたし、料理の最中も隣に立ちキスを繰り返してくれた。
風呂場で陰毛を全て剃られた後に美咲がすがり付いた時も、嫌な顔ひとつしなかった。
セックスの最中に少年が尿意を訴えた時、美咲は自分のアナル穴に放尿するよう頼み、実際にそうされた時、美咲は完全に自分が少年の色に染められたのだと知覚した。
垂れた乳房を少年が夢中で愛でたことにも、美咲は悦んだ。
既に醜いと美咲がコンプレックスを抱いていた肉毬を、少年はたっぷりと味わい、美咲は肉毬だけで絶頂させられた。
パイズリを初めてした時の少年の嬉しそうな顔に、美咲は魅せられた。
丁度日が変わる頃。
散々に混じりあった二人は、ベッドで抱き合い、啄むようなキスを繰り返していた。
溢れんばかりのいとおしさに身を焦がしながら、美咲は少年への愛を、隷属を、変わることなき誓いとして、捧げたのだ。 >>214-215
良いよ、良いよ
素晴らしいです。 12月25日、午後23時。
鮮烈極まる『サンタとの初夜』は未だ実感が湧かず、しかし彼女の甘い声、キスの味は、他のあらゆるものを忘れさせるほどのものとして記憶に焼き付いていた。
人妻、子持ちと自らを称したサンタの肢体は熱を纏い、雪すら融かすような情熱を彼に与えてくれたのだ。
(……これで、俺は満足だよ。たった一度を、あんな美人と出来たんだから)
先ほどから喧しく来客を告げるインターフォンを無視し、玄関に向かう。
ギィッと錆びた扉が唸ると、眼前にはしんしんと降る、雪と。
「あ、やっと出てくれた……遅いよぅ、もぅっ!」
金色のポニーテールに雪を乗せ、昨夜童貞を捧げた美女が、そこにいた。
『要するに、私は捨てられちゃってね』
元サンタのバツイチ女は、明るく苦笑した。
彼との不貞がバレ、おまけに彼と交わったがためにサンタの役目を果たせなかった彼女は恥として、夫と離縁したらしい。
『少しだけ……一夜だけでいいから、置いて欲しいなって』
『その少しって、こちらの裁量で決めてもいいですか?』
『うん、いいよ。私は行く場所はないけど、お給料はずっと貯めてたし、最悪……』
『僕が死ぬまで、でいいですか?』
『…………きみ……』
未だ身体が冷えていたサンタ美女――アリサを抱き寄せ、無理矢理に唇を奪ったのは、この人生で一番勇気を出したことだ。
最も、感極まったアリサは、眼から雫を溢し、青年に身を預けてくれたが。
その日。
クリスマスの終わりを告げる鈴と雪の音と共に、青年は伴侶を手にしたのだった 217
avの女性だけど、「彼女の母」に出ていた松本亜璃沙で抜くことにしますw 大学入学の際、憧れの叔母・マドカの家に下宿することになった青年・タツヤ。
叔父が出張ばかりで寂しがるマドカを慰めようとしたタツヤは、ひょんなことからマドカと一線を越えてしまう。
叔父への不義理に自省するタツヤだったが、女としての悦びを求めるマドカは夜毎にタツヤを誘惑するように。
更にはマドカの友人の人妻や未亡人たちからの甘い誘いも続出し、タツヤは休む暇もなく!?
憧れの叔母・マドカ
二児の母である人妻・ミカ
元AV女優の淫乱人妻・サトコ
熟れた肉体を持て余す魔乳未亡人・トモミ
毎日のように人妻たちと愛し合ったタツヤは、やがてトモミと心を通わせ、トモミは心身全てをタツヤに捧げて牝妻となる! 蛇足気味なルート説明
トモミ:夫も子もいないためか、昼夜問わずセックス三昧。
道具による開発を経て、やがて想像妊娠までしてしまう。
孕んでもいないのに魔乳からミルクを搾られ、陥没した乳首にピアスまでつけられ、しかしタツヤへの思慕は止まらず、やがて二人は式や書類はなくとも実質の夫婦になる。
マドカ:叔父が居らぬ間だけという約束の性交は果てを知らず、やがて叔父が浮気していたことを理由に、マドカは叔父と離婚することに。
タツヤとふたり暮らしを始めたマドカは、甲斐甲斐しい良妻ぶりを発揮しながらも、夜になるとタツヤに調教をねだるマゾ奴隷に。
サトコ:セックスレスを理由に、しかし夫への貞操を守るためかアナルセックスがメインとなる。
しかし道具を使った二穴同時挿入、初めてのアナルアクメ、大小の排泄シーンを見られるなど、夫へ見せる以上の痴態を晒し、やがて人妻もののAV女優に返り咲く。
そこにはアブノーマルプレイで心から堕ちる淫乱妻が一匹…
ミカ:唯一の経産婦であるミカは、出産プレイをメインに懇願。アナルビーズやローターの排泄から始まったプレイは、やがてゆで卵やこんにゃくを経て、生きた魚や生卵を使った凌辱に。
夫へと良妻の顔を見せながら、昼間は別の男の色に染まる彼女は、やがてタツヤの手すらも受け入れ、それによって悦楽に浸る尻穴奴隷にされてしまい……。 友人の未亡人母と一夜を共にし、すっかりその虜になった少年は彼女に熱烈アピールを開始。
一方、「息子の友人相手のちょっとした火遊び」程度の認識で筆下ろしをした未亡人母は、少年の猛烈なアピールに困惑しつつも、時おり相手をし、その度にテクニックを磨いている少年を気にするように。
息子が泊まり掛けで部活の試合に出た日、遂に朝から少年を自宅に呼んだ未亡人母は、手切れの意味を込めて一日自由にさせると約束。
しかし激しい情愛だけでなく、優しく未亡人母を思いやる気持ちも見せる少年に心は揺れ、やがて少年の愛を受け入れようと思ってしまう。
部活の試合から帰ってきた息子に事情を話すと、息子は「母さんが幸せなら相手は誰でもいい」と苦笑。
少年と未亡人母は、晴れて相思相愛の中になり、息子が嫌がるほどにイチャイチャするようになった。 >>222
そういう展開も良いよね
若人の劣情で未亡人が孕ませられる展開で 働いて無くって生活力の無い少年が相手ならば
たとえ妊娠したとしても即座に中絶堕胎が関の山だからなぁ… >>224
ばっか、お前そりゃ、そんな勿体無い展開にしない様に孕ませる未亡人はシングルマザーとして普通にやってける経済力のあるのにする展開だろうがっ! 友人宅でのクリパの最中に酔った友人母に逆レイプされるとか おばさん‥‥」
昨夜、己の童貞を捧げた熟女に、少年は恐る恐る手を伸ばす。
オナニーすらも満足にしたことのない肉棒が、眼前の女を貫いたなどとは俄には信じがたく。
「夢‥‥だったんだ‥‥よね‥‥」
「残念、夢じゃあないのよね」
隣に眠っていたおばさんの声に、少年は胸を高鳴らせる。
記憶と全く相違ない裸体、少年の童貞汁をたっぷりと呑んだ口、昨夜と変わらぬ色香、それら全てをひとつにした女にときめいたのだ。
「あの子は今日も帰って来ないわよ?」
「えっと‥‥俺、何かあったら責任撮りますから!」
「ふぅん、責任ねえ‥‥」
美熟女の顔が緩む。
直後、少年に甘えるように抱きついて。
「だったら。まずは、おばさんに女を思い出させた責任を取って、」
人好きのする笑顔のまま。
「今日はたっぷりエッチしてもらうんだからっ♪」
朝勃ちした愚息に、艶やかな唇で奉仕を始めるのだった。 ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dak(感&&激)kun★.net/c11/1227moe.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る バリバリ女実業家やり手未亡人もいいし、
旧家を守って跡継ぎ娘3姉妹を育てる未亡人もいいし、
「本家の嫁としてあなたが嫁いで来てくれたから、
もう主婦の座はお任せね。
家を守る仕事は息子とあなたが主役。
私は、隠居させてもらうわ。離れで暮らします。」
「お、お義母さま、まだまだご指導いただかないと」
「それは、このご先祖様の日記と、ここに私の心覚えがあるから。
それに、それでもわからないことは聞いてくれればいいから。」
「どうかお見捨てにならないでくださいまし」
「女中たちも役立ってくれるわよ。わけ隔てないよくできた子たちだから」
「お義母さまつきは…」
「いいわよ。自分でできるし、外まわりさえ男衆よこしてくれれば」
「はい…」
「大丈夫、リング入れてるから妊娠はしないわよ」
「えっ…」
「あなたは跡継ぎもよろしくね」
「は、はい…」 >>229
隠居してひたすら男の付き人に犯され回される日々か
なんと言うビッチ熟女w(褒め言葉です 上野の岩崎邸や、本郷の鳩山邸を観光にいったら
使用人用設備とか分かれていて、
岩崎邸は、離れへ行く使用人用地下通路があったりして
面白かった。
洋館とロッジ風離れ、そして、和風の屋敷が接続していて、
複雑だったなあ。
翁島(猪苗代湖)の天鏡閣も、元は和風の屋敷もあったんだって?
小石川第六天町の徳川慶喜家は、のちの財務省官舎、今は国際仏教なんちゃら大学
みたいだけど、和風の屋敷と玄関は車寄せがあったらしいから
その辺のイメージ近いのかな。
「我が家の跡継ぎ様は、センスがなくてできは悪いけど
真面目で熱心なのが取り柄。もの覚えはよく言えば着実。
悪く言えば、目から鼻へは抜けないわね。
ただ、騎乗位が好きだから、そこのところ、あなたも
合わせてやってね。」
「お義母さま」
「ときどきは、わたくしにもおこぼれ頂戴ね。
使用人に見つからないように、夜這いするから」 「お義母さま…」
「あら、御不満ならあなたが相手してくださってもよくてよ。
それともわたくしが相手ではつまらなくて?」 「いいえ、とんでもないです。」
「じゃあ、今からお相手してくださる?」
「こ、ここでですか」
「そうよ、あ、お洋服みんな脱がなくても。そう、下ばきだけ」
「は、はい」
「貝合わせは御存じ?」
「えっ」
「ほら、ソファにおかけなさい」
「あっ」
「はしたなくなるのよ。左脚をソファの背もたれにかけて。
もう少し膝曲げて」
「お義母さま、恥ずかしい…」
「大丈夫。すぐ隠してあげるわ。右脚を私の太ももに乗せて」
「お義母さま、ショーツをつけてらっしゃらない…」
「そうよ。いつも下ばきはつけないの」
「ああっ」
「敏感ね。いい子よ」
「そんなっお義母さまっ」
「女にしかできない女の楽しみ、どう?」
「ひえっ」
「ぬるぬるしてきていてよ、あなたのおま○こ」
「あっあっあっそんなにうごかしたら」 「我が家の若旦那様では、こうはいかないでしょ」
「お、お義母さまっ、気持ちいいですけどぉ…罠には嵌りませんよっ」
「嵌めてあげる、ずぼっと」
「あんっ、そんなに太いの」 良いシチュっぽいけど前後の流れとか設定とかわかりません! 登場人物
お義母さま
嫁
若旦那様はお義母さまの息子
お屋敷のある旧家を守る未亡人であるお義母さま。
息子が嫁を迎えたので、
主婦の座を譲って
屋敷の敷地内にある離れに居室を移すと嫁に宣言。
本心半分、うわべだけでもそういわないと陰で何を
言われて批判されるかわからない心配半分で、
指導してほしいと、隠居に反対する嫁。
とたんに性的に自由にヤリたいことをヤルと宣言する
お義母さまに、いきなり表立った場面でそんなこと
言われるとは、と不意打ちに面食らう嫁。
性的に放銃なふりをする冗談めかして、
息子の性的性癖に直面する嫁に配慮した発言をしたかと思うと
照れ隠しに近親相姦をほのめかすお義母さま。
たじたじの嫁をあれよあれよというまに
餌食にして美味しくいただこうとするお義母さま。
以上、あらすじですね。これからぬちょぬちょするはず。 ×放銃
○放縦(ほう・じゅう) 縦は、ほしいままにする等の意味 35歳美人生保レディーのシングルマザーが犯される話はアリ?
シチュ
@接待して酔わされて、弱ったところを犯される
A顧客に保険の説明会と騙されて呼び出され、男性社員どもに犯され、裸で宴会場に放置
Bヤクザのクレームに怯えながら訪問。犯されて撮られ、ヤクザの肉便器にされる
C付き合っている部下で、新卒男子社員23歳に裏切られる。彼のヤバい知り合いたちに、生け贄として犯される
Dついに自宅に童貞顧客が殴りこみ。がまんできずに11歳の娘ともども犯そうとする。今までのブリッコ色仕掛け営業のツケがくる 設定はこんな感じです
ヒロイン…園川めぐみ35歳。164cm45kg。83ー58ー85(D)
特徴…少し茶髪のロングヘア。美貌に恵まれた分、頭はバカで、生保の契約はブリッコや色仕掛け、うそ泣きでしか取れない。枕営業はなし
性格…自意識過剰、気が弱い。精神的に弱く、泣き虫のため営業は苦手を自覚。パニクると髪をいじったり唇をペロペロなめる
性生活…離婚してからもっぱらオナニーだったが、新卒男子社員と週1でセックス
経歴…24歳で娘を出産後、専業主婦。2年前に夫の性的暴力により離婚。パートで入社した生保会社で契約を取りまくり、主任に昇格。
部下は彼氏の23歳新卒男子社員と、めぐみと同時入社の20歳女子社員
2人とも、めぐみの性的対象 >>242
虐めがいがありそう
手加減皆無で痛め付けて陵辱したい wooさんはもう続き書かれないのかな?
途中までだったからすごい気になる 【名前・ 年齢】 朝倉麻美 45歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 鶴田真由・・・・職業 中学教師(国語)
【初体験 経験人数】 21歳 2人(うち彼氏2人)
【好きな体位】 対面騎乗位
【得意技】 なし
【SEXのペース】 15年間なし 私、朝倉麻美の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
まあ子供を産んでいないので若い方では 私は貧血を起こし教室で倒れてしまいました。
それでAEDを生徒達が使用してくれたけど上半身裸にされちゃって
その後、たまたま男子生徒達が私のおばさんヌードの感想を語っていたのを聞いてもう私が興奮してしまい・・・・ ちゃんと男子生徒達はお掃除してるかな?と思い隠れて様子を見に行った私。
彼等は固まっておしゃべりしていた。
その内容は
「朝倉の裸いいよな」
「ああ年とってるけどまあそこそこ美人だし」
「うちの母親よりも年上なのに」
「あのAEDの日から忘れられないな」
「でもやはりおばちゃんじゃね」
「胸ちょっと垂れてるし乳首は黒いしデカイよな」
私は体中が朱くなりその場を去りました。 ある放課後、私は準備室で一人で資料の整理をしていました。
まあ私の裸を見た男の子達も卒業し、基本的には皆優等生の部類です。
ただ変わった事は私は今まで女を忘れていた事を取り返すかの様に下着が派手になり学校以外では眼鏡をしない。
ちょっと悪戯心でベランダでへそ出し姿で洗濯を干すなど露出をする様になった事ぐらいです。
私のへそ出しを見た隣の会社員の驚きの視線
「あの地味なおばさんが何故?」 そんな時、カタンと音がして
ドアが開き数人のストッキングで覆面をした男達が入って着ました。
背後から私は手足を抑えられ眼鏡が外され、タオルで目隠しをされました。
「やめて」と叫び声をあげましたがカッターを首筋に充てられ
「静かにしろ」と
私はただ恐怖心で震えるばかりです。 あの日の私の服装は黒いジャケット、白いブラウス、ジャケットと揃いのタイトスカートでした。幾人かの手でまずジャケットが脱がされて
ブラウスのボタンが外され
「朝倉、結構派手なブラジャーしてるじゃん」
この日は濃紺の下着でした。
更にタイトスカートのホックを外して 足元にスカートが落ちました。
「結構、まだ括れあるじゃん」
「しかしながら派手なパンツだな白い薔薇の刺繍があって」
「しかし小さなパンツだね、俺の母親こんなの履かないよ」
体中がいじくり回され私はうっすらと汗をかいてました。
「綺麗なオヘソだな」
指先が私の下腹部からオヘソを這い纏わります。 私のブラジャーの後ろにあるホックが丁寧に外され
「朝倉のオッパイでたよ」
「あまり大きくないけど」
私の胸が幾つかの手でわしづかみされて
「乳首やはり色濃いな」
「干し葡萄みたいに縮こまってやがる」
誰かが指先で乳頭をパチンと弾きました。
「うっ」と声をあげる私。
その後は二つの乳首を摘まれ、舌先で舐められ、
「朝倉、感じてるよ」
身をよじる私。
感じていました私・・・
「乳首勃起すると正露丸みたいだな。」 >>245-252
デカ乳首で垂れて来ていて腹は多少出ていて剛毛でケツデカ
しかも40半ばって最高やんけ >>245-252
>>254
素晴らしい続きを期待します ウッ・・あっあ・・ぁ
もろに左右の乳首を噛まれます。
もう両方の乳頭がプックリとして身体に心地好い刺激が走り息がたちまち荒くなります。
あれ下の方が湿り気を帯びて来たわ。
「嫌らしい朝倉先生・・乳首噛まれて感じてるよ」
「かりんとうみたいな乳首だね」
「綺麗だね・・朝倉先生」
あっ嫌・・ゆるして
ショーツが脱がされれ
「先生・・剛毛じゃん」
私の身を包むのはタオルの目隠しだけです。 私の下腹部を幾つかの手が前後から弄り捲ります。
「安産型のいいお尻をしているな」
太股が開かれて
「ありゃ先生、濡れているよ」
ヌチャ・・恥ずかしい・・感じてました。
「朝倉先生・・いかしてあげる」
冷たい準備室の床に寝かされる私。
乳首は噛まれたまま、二本の指がズブズブと私自身の中に
夫が死んで以来久しぶりの刺激です。 はぁ・・はっ・・あぁ
下腹部に入った指が激しく動く度に息が粗くなった私からうめき声が漏れます。
あっ・・・あっ嗚呼・・
「朝倉先生、感じ過ぎて身体がのけ反ってるよ」
両手を押さえられ両方の乳首を噛まれ、大きく太股を開かれた私。
あっあぁ・・・ん・・あぁあっ
「おい出る、出るぞ」
気持ちが絶頂に達した瞬間・・・ジリ・ジリと非常ベルの音が
「ヤバい皆、出ろ」
ボヤを伝える校内放送の声が
彼らが逃げ出す前に、私は激しいショックとともにお小水を飛ばしてました。
息を弾ませて床に大の字になる私。 サイレンを聞いてサッと蜘蛛の巣を散らす様に逃げる悪人達。
私はショーツを履き慌てて服を着ました。
ボヤは誤報。
こんな!おばさん裸にするなんて・・・・・・
でもいっちゃった私・・・ 視線の向こうのチラリと見えた白い背中に僕は挨拶した。
「ただいま」と
彼女は振り返ると立ち上がりながら「お帰りなさい」と笑顔で返事をした。
彼女は里奈さん26歳、父の部下いや一週間前から僕の継母だ。
白いTシャツにローライズのGパン姿で彼女はしゃがんで庭いじりをしていた。それで白い背中が見えたのだ。
ちょっと彼女の肌を見て僕はドキッ!とした。 >>253
じゃあ朝倉麻美先生の事話すね。
先生の事を性的な視線で眺めた事は全然なかったよ・・だって俺達の母親よりも年上だからね。
まあ鼻筋が通っている顔立ちで化粧も薄いし、色白で肌も年齢を考えりゃかなり綺麗・・近くだと小皺も目立つけどな。
スタイルだって悪くない。
でも銀縁の眼鏡をかけて地味なぞろっとしたスカートのスーツ 姿の中年女にゃ興味なかったよ。あの日までは・・・・ ちょうど後、もう少しで卒業式という頃だね。
急に帰り際のホームルームの時、朝倉先生にクラクラっとした感じで倒れたんだ。
クラスのしっかり者の女子達が先生を囲み「呼吸がない」と騒ぎ出した。
そん時、誰かがね。AEDを持って来て先生に使用したんだよね。
もちろん女子が中心になって先生を囲み、俺達男子生徒はチラ見するだけさ。
先生のジャケットが脱がされ、ブラウスのボタンが外されていく・・俺は先生の首筋から鎖骨に視線を向けたんだ。 仰向けに横たわる朝倉先生の地味なベージュのブラジャーが外された。
今にして思うと先生の乳房の下着の跡が生々しかったね。
人差し指の先位の大きさの干し葡萄のようなデカイ乳頭に視線を奪われた。
色はワインカラーだね。
まともに女の人のオッパイを見たのは始めてだった。
そうこうとしているうちに保健の先生が現れ朝倉先生も意識が戻りジャケットを着た朝倉先生はブラジャーとブラウスを持って保健室に行った。 帰宅したら、出迎えた母親に対して「朝倉先生よりも年下なのに随分違うな」と内心思い、部屋で即オナニー、熟女アダルトの画像を見たが朝倉先生の白い乳房や縮こまったデカ乳首の衝撃には敵わない。
ハッキリ言って高校受験が終わり合格が決まっていて良かった。
これが入試前ならどうなっていた事やら。
数日後、たまたま掃除当番が朝倉先生のオッパイを見た男子四人だった。
もう朝倉先生のオッパイの品評会・・まさか先生に聞かれていたなんて(笑) で、もう四人とも朝倉先生の裸が見たくて仕方ない。(むろんそれ以上も)
俺達は朝倉先生一人当直になる日にちを選び綿密に計画を練った。いろいろ情報を入手し朝倉先生が教務準備室を整理にくる午後3時、に待ち伏せしたんだ。
薄暗がりの中に隠れる俺達、窓をあらかじめ開けて置き逃げやすい様に、
また各人の役割分担を決めた。
時は来た。
朝倉先生が入って来たね!
胸はドキドキさ! 俺達はあの時、全員ストッキングで覆面していた。
棚の整理を始めた朝倉先生に対して手足を掴み口を押さえて言って「静かにしろ」と
首筋に物差しを刃物の様に当て
朝倉先生の眼鏡を取った。
以前よりも、ちょっと化粧が濃くなり、素直に美人だと思った。アイマスクをつけ目隠しをし
、黒いジャケット、白いブラウス、タイトスカートと震える手で先生の服を脱がして行った。
先生は生白い身体を紫のブラとショーツだけになった。 先生の身体を見て俺達は息を飲んだ。
生白い肌、意外にもスラリと伸びた脚、ちょっとプョッとしているがそれなりに括れたウェスト。切れのある形のいいおへそ。
以前見たおばちゃん下着と違い パープルの布地面積の小さな下着をつけている。 先生のお尻はちょっと張りは無いけれどむっちりと大きく、小さな▼形の布地が前と後ろの恥ずかしい部分をかろうじて隠している。
僕は震える手で先生のブラのホックを外した。
あの白い触ると手の後が付きそうな乳房が現れた。
先生の脇から乳房を掴む奴、お腹を撫でる奴。
僕はもう一人の奴と共にそれぞれの乳房に口を漬けた。
ちょっと吸うと鄙びた干し葡萄の様な乳頭が固くなり正露丸程に膨張した。
「あ・・ぁ・・っ」白いお腹が波打ち、呻き声を先生は漏らした。 朝倉先生の小さめなショーツを剥ぎ取る。▼形の布二枚を細い帯で結んだ様な代物だ。
薔薇の刺繍に変わって現れたのは燃え上がる様に繁殖した陰毛 だ。
清楚な朝倉先生は剛毛だったのだ。全裸にアイマスクだけで両脇を抱えて立たされる朝倉先生はまるでキリストに代わって十字架に架けられたマリア様のようだった。 生まれたままになった朝倉先生の乳房をまたわしづかみにする。
あまり膨らみ自体は大きくないがちょっと年齢の為に垂れているためにアンダーとの間に段差はある。
乳首ははち切れんばかりに膨張している。
先生の生白い肢体は、眼鏡を外して眺めると20代半ばにも見える。
僕の一物も膨張し皮を被った一物が痛い。
机の上に先生を寝かせて僕は先生の足を大きく開かせる。
僕は初めて女の人の性器を見た。 僕以外の者は朝倉先生のオッパイを弄くったり、吸い付いたり お腹を撫で回したりしている。
「ん・・ン・・」朝倉先生は歯を食いしばりながらも呻き声を漏らす。
僕は朝倉先生の性器を眺める。
何故か醤油色の貝の煮物を連想した。
先生の陰部に指先を入れる。
ドロリとした葛湯の様な感触が指先に纏わり付く。
指先がズブリと三本入った。
「あっ・・ぁ・・はっ」
呻きながらも朝倉先生は身をよじらせる。
僕は口を塞ぐ様に朝倉先生にキスをした。
僕のファーストキスだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています