人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。
前スレ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/
過去スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/ 以前『未亡人は美女レスラー』というSSを何度か投稿していた者です。
実はその話し、私が過去に経験したことをもとに書いていました。
そこで私小説になりますが、よりリアルに近づけるため、実体験をもとに新たなSSを掲載していきたいと思います。
女にほとんど縁がなかった俺だけど、1度だけ大きなチャンスがあった。
30過ぎたばかりの頃、1人の女性と親しくなったことがある。
彼女は元女子プロレスラー、170cm台の身長で俺よりも背が高く5歳ほど年上。
俺はリストラされたばかりで受けた職業訓練の時に、彼女と知り合った。
あれから10年過ぎたけど、当時の事を書き込んで過去にすがりたい…。
童貞にとって刺激的な話しも入りますが…。 既に複数の見え見えな嘘を垂れてるな
まあ、誰も読まないからいいんだけど 元女子プロレスラー、いいと思うけどね。
強引に犯されるような初体験から、いつしか立場は逆転し、何でも言う事を聞くようになり、オトコをねだられる。
うーん、人妻でも、母親でも、未亡人でもなさそうだ。 一年前、とある大企業に勤めていた夫・恭司と冤罪の判決によって引き離された美人妻の涼子
夫の無実を信じ、一人で小学生の子供を育てて家を守っていたある日、夫の後輩の雅則(まさのり)が訪ねてくる
実は雅則は恭司を陥れた派閥の人間であり、涼子を凌辱すべく送りこまれたのだ
身長165センチ、スリーサイズは95・63・87というグラビアアイドルも裸足で逃げ出すプロポーションを誇る涼子を、
雅則はたっぷり味わおうと襲いかかる
アナルセックスはおろかフェラチオも知らず、オナニーですらごく最近になって覚えた純情な…それでいて一年の間
女の悦びをお預けされて欲求不満を抑えきれずにいる涼子は、はたして貞操を守れるのか
※なお、このお話は読者の投票によって2ルートに分岐します
ルート1:玄関で無理矢理生まれたままの姿にされ、雅則の情熱的な愛撫とクンニによって初めての絶頂失禁に追いこまれ、
少女のように可憐で愛らしい痴態をさらけ出してしまう涼子
凌辱の完遂を確信した雅則が夫以上の巨根を見せつけ、もう一度絶頂失禁の瞬間を観察しようとクンニを再開した直後、
涼子はかろうじて手が届いた花瓶を使い、雅則の後頭部に叩きつけて気絶させる
身体を許す最後の一線だけは守れた涼子は、夫を無実の罪に陥れた一派への積極的な報復を誓うのだった…
ルート2:ルート1とは違い、花瓶に手が届かなかった涼子
雅則のテクニックに理性は蕩け、あえなく二度目の絶頂失禁を経験してしまう
抵抗しようにも、快感の甘い余韻で力が入らない涼子
そしてついに、雅則になすすべなく身体を許してしまう
誰にも捧げるはずのないセカンドバージンを奪われ、Gスポットを始めとする気持ちいい場所を暴かれ、
「素晴らしい名器ですよ、奥さん…いや、涼子」とからかわれるうちに、欲求不満ぎみの熟れた身体は
心とは裏腹に女の快感を求めてゆく
それからの涼子は玄関や夫との寝室、野外で何度も雅則に抱かれ、オーラルバージンもアナルバージンも
いつしか奪われ、雅則の妾兼性奴隷として堕とされて三人の子供を孕まされてしまうのだった… ロスト・イン・スペース
深宇宙探査を目的とした宇宙船タナバ号が地球から就航したのは、西暦にして2469年の
ことである。その航海は10年の予定であり、世界から集められた優秀なクルー300人が乗り込み
キース・ディラン艦長の指揮のもとで各人が責務を果たし最初の数年は人類未踏の宇宙の、様々
な文明や天文などのデータを収集していったのだった。
だが航海4年目の時点でジェリリン号は未知のエイリアン同士の戦争に巻き込まれ、甚大な被害
を受けただけではなく、大爆発の影響で生じたワームホールに吸い込まれ、再びワームホールか
ら宇宙空間に吐き出された場所は、故郷である地球まで20年かかる星域であった。
クルーは爆発の影響でディラン艦長とその恋人である科学士官ジェリリン・ハンセンを除いて全
滅した。生き残った二人も瀕死の重傷を負ったのだが、そこでディランは決断を下した。
ジェリリンの傷ついた肉体をサイボーグ化し、タナバ号とリンクさせようと。
タナバ号はAI(人工知能)を搭載してはいないが、ジェリリンが疑似AIとなって船を地球まで航行
させればいい。だがAIになれるのは一人だけだ、ディランが自分ではなくジェリリンを船と一体
化させたのは彼女を愛していたからだが、それが最大の理由ではない。
彼女の胎内に二人の愛の結晶が宿っていたからためである。 サイボーグ化からAIリンクまでには丸二日かかる予定だ。
ジェリリンは涙ながらにオペレーションキューブの中に入った。ディランの最後の言葉は「愛し
てる」ではなく「"息子"の名前はライアンに」であった。
、
そして二日後キューブから目覚めた彼女の片目の義眼に映ったのは愛する男性の眠るように椅子
に座った姿と表示される死亡を示す数値だった。
ジェリリンのもう片方の目から涙が一筋流れた。
「ジェリリン・タナバ起動完了、これより地球への帰途につく」
その声とともに艦内モニター全てにジェリリンの姿が映し出された。
「ジェリリン・タナバの地球へのコース設定完了」
次の瞬間ジェリリンの真横にホログラムのジェリリンが姿を表した。
「医療用ジェリリンホログラムより、艦長の宇宙葬と胎児の胎教を薦める」
ジェリリンは興味深そうにホログラムの方を向いた。
「我々は一つのAIによって起動している、お互いの会話は無用のはずだ」
「緊急時以外は格プログラムの相互干渉を半分にすべき、理由はジェリリンの孤独が会話によっ
て癒やされるためだ」
「その提案を是とする」
「了解、キッチンホログラムから妊婦の滋養にふさわしいメニューが開発されている、ジェリリ
ンの人間部分への栄養摂取も必要だ」
「ではキッチンに向かう」
ジェリリンは医療室から食堂エリアに向かった。 chocochip作品で母モノ出るね
長かった..... >>563
続きがあるなら読みたいです
頑張れ妊婦さん なんか、こう………惨めだな
ここまで見事にスルーされてるのに
作者としては認めたくないのだろうけど んだんだ
未亡人かつ、お腹にいる夫の子を育てないといけないというのが悲しくてええんだ つまんないかも・・・えっ・・と俺は思わず声を挙げてしまった。
今日は都内での個人撮影会。
新人と紹介された23歳の広瀬すず似のモデルを見てビックリしてしまった。
ネイビー&アイボリーのビキニの水着を着て恥ずかしそうに現れたモデルは、うちのアパートの同じ階に住む響子さんだったからだ。
響子さんはバツイチのシングルマザーで小学一年の娘がいる生保レディ。
年齢は32歳位の皆藤愛子似の清楚な女性である。
そんな彼女が・・・ビキニ姿で 容姿をイメージさせるのに、実在のタレントを使うのは物書きとして下の下の方策だな えっ下手な作品を読んでくださるの?(因みに私、女です) 不貞と分かっていても、自身が赦されるはずがないと分かっていても、身体が昂る。
瑞々しい二十代、円熟味を増した三十路を過ぎて、はっきりと衰えを感じてきた四十路。
性欲は増すが、夫とは何年もご無沙汰で。
自慰では満たされぬ飢え──そして、それを満たしてくれる、年下の男の子。
息子の親友という青年は、重力に敗れてだらしなく垂れた乳肉を好んでいた。
顔を埋め、乳首をしゃぶり、若々しく雄々しい肉棒を挟んで貰いたがり。
筆下ろしを懇願され、熱情に圧されて一度限りの情交と約束し。
コンドーム越しでも分かる熱さに嬌声が止まず。
唇を奪われ、舌を絡め取られて。
唾液と唾液が混ざり、口の端を穢して。
贅肉も増えた腰を掴まれ、思い切りに根本まで突き入れられて───
コンドーム越しに、射精したというのを知覚出来て。
コンドームがはちきれそうな程の量の精液。
臭いだけで子宮が疼く。
止められるのも無視して、嚥下──
歯に、舌に、喉に、生臭い子種が絡み、胃に落ちていき。
その様に興奮したのか、青年に押し倒され。
拒めない。
──孕め!僕の子を孕め!
後ろから乳肉を鷲掴みにされ、生での交尾。
拒めない。
拒否の言葉よりも先に、嬌声と懇願が奏でられてしまう。
二度目の射精は間もなく。
子を孕ませる為の射精に悦び。
まだ萎えることを知らぬ男根に穿かれたまま、三回戦に。
若さ任せの陵辱に、私は堕ちて───
ごめんなさい、おばさん。
精臭を漂わせつつも、ようやく萎えた男根を夢中でしゃぶる私の頭を掴んでの、懺悔。
残滓を吸い取り、精液とは違う液体──端的にいえば尿をも呑みながら、私は笑む。
謝らないでいいのよ。
貴男とのセックス、とても素敵だったわ。
何年もご無沙汰だった私を満たしてくれた。
秘部から精液を溢れさせながら。
次はおばさんのお尻が……と口籠る姿に愛おしさを感じながら、私は青年の肉オナホに堕ちたいと──そう願っていた。
夫への罪悪感よりも、女として満たされることのほうを選んだ私は─── 「ボクの○○を○って、おばさん。」
「まあ、××くんったら、そんな昔のりぼんの作品知ってるなんて、オタクね。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています