【マジイキ】イカされすぎ 4【絶頂】
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とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク
そういう小説を書くスレ
基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。
前スレ:
【マジイキ】イカされすぎ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254700959/
過去ログ保管庫
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/
関連スレ
イキたいのに・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/
僅かながら外気に触れて冷えつつあった膣内へ、再び剛直が嵌まり込んでいく。
出産を思わせる圧迫に、沙羅の額へ新たな脂汗が滲み、恥骨が悲鳴を上げ始める。
それでも一度は耐えた苦痛だ。沙羅はそう考えて気を落ち着かせた。
ディルドーは膣内を限界まで拡げつつ、ゆっくりと最奥へ到達する。
「はあぁっ…………」
再び訪れた息苦しさに、沙羅は大きく息を吐いた。
しかし、彼女は知らない。生まれ変わったこのディルドーの本領は、膣奥へ達してからだという事を。
「えっ!?」
沙羅の肩がぞくりと跳ねる。
膣の最奥まで達したディルドーの先端部から、さらに何かが盛り上がってきている。
スクリーンに目をやれば、何が起こっているのかが明らかとなった。
開かれた膣の奥、ディルドーの圧迫で二本指ほどの大きさに開いた子宮口へ、先ほど目にした螺旋状の棒が入り込もうとしているのだ。
沙羅の瞳が見守る中、それはついに子宮口を通り抜け、子宮頚部へとその身を捻り込んでいく。
「くあぁああ゛あ゛っ!!」
沙羅は思わず叫んだ。総身に鳥肌が立つ。しかしその一方で、膣の奥は熱く痺れていた。どうやら絶頂しているようだ。
そして、その痛痒は一度限りでは済まない。
妙に弾性のあるその螺旋状の棒は、子宮側へ通り抜ける頃にまた捻れながらディルドーへと戻り始めた。
沙羅の脊髄を、いよいよ耐え難いほどの痺れが走り抜ける。
「ひっ、ひぃいぃいいいっ!! な、何、いったい何なのですこれはっ!
わたくしの奥の奥に、何度も、無理矢理…………う、くくっ……ふうぅンン゛ん゛っ!!!」
「アハハハッ、恐怖と快感がない交ぜになったって顔ねぇ。受け入れたくないけど、勝手にイッちゃうんでしょう。
それはそうよ。さっきまで子宮を叩かれただけでイキまくってたのに、その根元部分をじかに扱かれちゃ堪らないわ。
でもね。この地獄には、もっと“下”があるのよ?」
玉蓉がそう告げた直後、沙羅の膣奥に引き続いての変化が起きる。
子宮頚部に嵌まり込んだ部分が、強烈に振動を始めたのだ。
「はぅう゛っ!!!」
この責めは効いた。擦られるだけでも痺れが走るほど敏感な部分に、機械の振動を受けては耐え切れる筈もない。
今まで受けていた刺激すらぬるま湯に思える苛烈さで、まさしく『瞬く間に』絶頂の数が積み重なっていく。
そしてどうやら、状況はさらに悪くなるようだ。
見覚えのある重厚なバイブレーターが、絶頂に打ち震える沙羅の陰核へと狙いを定めた。
「振動といえばこれを思い出すでしょう。ついでにご馳走してあげるわ」
嫌というほど味わった強烈な振動。それがすでに勃起状態にある陰核へ浴びせられた。
「がああああああっ!!!」
品のない叫びも出ようというものだ。そして今度の振動に寸止めはない。容赦なく絶頂へ至らしめるべく技巧を凝らす。
丸まった頂点を押し付け、側面で擦り、触れるか触れないかという皮一枚の距離で嬲り……。
「ああぁあああいやぁああ゛っ! そんな、やめてええええ゛ぇ゛ーーーーっ!!
達しているのにまた達して、本当におかしくなってしまいますっ!」
機材をも震わせるような沙羅の絶叫に、白衣の一堂は笑みを深めるばかりだ。
「そうよ、イきなさいメス豚! お前はこれから、イってイってイキまくるの!
さっきまでの私達がどれだけ加減していたのかを、存分に思い知りながら狂うがいいわ!!」
それからの行為は、政治的交渉でもなければ実験でもなく、完全に憂さ晴らしの拷問だった。
極太のディルドーで膣を拡げ、螺旋状のアタッチメントで子宮頚部を刺激する。
強力なバイブレーターで陰核を虐め抜く。
それを『基本』としながら、他にも思いつく限りの責めが加えられた。
例えば、椀を伏せたような瑞々しい双乳。
ここには家畜に用いるような搾乳機が取り付けられ、屹立した乳首周りを吸い上げられた。
研究員には年配の女も多く、胸へのコンプレックスは殊更に強いようだ。
そのため何人かが乳房責めに熱意を示し、薬物注射で本格的に母乳が出るまで育てる、ピアスを通してチェーンを垂らさせるなど、
冗談とも本気ともつかない物騒な談義を繰り返していた。
ディルドーが唸る膣の少し上、尿道も勿論ターゲットだ。
「いやっ、何を!? そ、そこはお小水の出る穴です! ああ、そんな、いけませんっ!!」
沙羅の抗議など聞き入れられる道理もない。
むしろそうした嫌がりの声が上がるたび、研究員達の顔はいよいよ嬉々としはじめる。
「こうやって尿道の奥を何度もこすってやれば、クリトリスが怖いくらいに勃起してくるでしょ。その状態でクリ責めすれば…………」
女の一人が細い棒を沙羅の尿道に差し込みつつ、モニター席に合図を送った。
すると間髪入れずにバイブレーターのスイッチが入れられる。
「くぁああああっ、ああっ、はぁあっぐ!!! んんんンん、くぁあおおお゛お゛ーーーっっ!!!」
「くひひ、スゴイ声。やっぱ何だかんだいってもクリ逝きって手軽でいいよね」
「ふーん。男の身からすっと、いまいちピンとこねーんだよな。
ま、ああして腰ビックンビックンしてんの見ると、マジで一番敏感な場所なんだろうなと思うが」
狂乱する沙羅と、それを面白そうに見守る研究員達。
その間にはおぞましいほどの温度差があった。
こうした研究者達にかかれば、当然、肛門も良い陵辱対象だ。
まずは下準備と称して、細いチューブを用いての大量浣腸が施される。
ただでさえディルドーに限界まで膣を拡げられている状態だ。そこへの浣腸はつらく、沙羅はすぐに排泄の許可を乞うた。
しかし、研究員達は誰一人として許可を出さない。
かつて広場で監視役を根負けさせるほどに耐え忍んだ事を引き合いに出し、我慢を強いる。
最後には青ざめた顔をした沙羅があまり叫ぶので、惨めたらしい排泄の宣言をさせた上でようやく吸引となった。
挙句、肛門に関してはそれだけでは終わらない。
「ほーらぁ、どうなのメス豚? トロットロになってる子宮を、直腸側から揉まれてる気分は」
女の一人は、桜色の肛門へ細い腕を丸ごと挿入したまま問うた。
連続絶頂の影響で自律神経が狂い、括約筋がかなり緩んでいるために可能なことだ。
本人はそう語っていたが、挿入からのサディスティックな行為を見る限り、無理矢理に捻り込む可能性も否定できない。
「……はぁ、ハァ…………ほ、ほんとうに、ほんとうにもぉ……やめてください。
狂いそうで……こわい。い、いまもずっと、達しています…………からだが震えて、とまらないのです」
枯れたような声で沙羅が告げた。
異常性癖者から多対一で一方的に嬲られ続ける沙羅は、着実に疲弊している。
慎ましい彼女がこの1時間で、実に百を超える絶頂宣言をしている事実。
それが何より責めの苛烈さを物語っていた。
今も彼女は、両の乳房、陰核、尿道、膣、子宮口、そして直腸という七つの性感帯を同時に責め苛まれている。
「なーにが達してます、よ。いつまで高貴なご身分のつもりなの?
絶頂の時は『イク』って言うように教えたよね?」
肛門嗜好の女が、腸壁越しに子宮を握り潰しながら囁く。沙羅の両脚が汗を散らしながら跳ねた。
「ひぐぅううあああっ!! はっ、はい、イキますっ、イっていますっ!! ですからっ、ですからもう…………」
「やめるワケないでしょ。聴いてなかったの? お前は今日この場でぶっ壊れるんだってば」
「そうよ。いつまでも頑張ってないで、理性もプライドも捨てちゃいなさい。今更マトモでいようとしても辛いだけよ?」
沙羅の哀願は聞かれる事もなく却下され、再び苛烈な責めが始まる。
痛いほどに屹立した乳首が吸われ、
尿道を弄くられながら強力なバイブレーターで陰核を震わされ、
膣内が極太のディルドーに犯され、
子宮口が螺旋状の器具でこじ開けられ、
蕩けきった子宮を直腸を満たす腕で鷲掴みにされる。
「んひぃぃっイグッ、イっぐぅううっーーー!! と、とまらないっ、ぁあああイグゥゥーーっっ!!
かっ、あはっ……アぉほおお゛っ! んぐぁあああ゛っア゛がア゛ア゛っっっ…………!!」
沙羅は獣じみた声を上げながら、ついに天を仰ぐ。
白目を剥き、口からは大きな泡を吐き。とても理性があるとは思えない。
ただひとつ意思らしきものを示すのは、その右手――。
右手は震えながら、必死に何かを探していた。
「あはっ、見てあの手。コイツまさか、あのスイッチ探してんじゃないの?」
「わ、マジだ。今更誰か犠牲にする気かよ」
「もうそこまで頭回ってないんじゃない? ただディルドーだけでも止めたいってだけでしょ」
「アハハッ、馬鹿だねー。自分で格好つけて放り捨てたくせに。もう完全に理性飛んじゃってるっぽいね。
でも一応ダメ押しはしとかないと」
「そうね。あのまま1時間も放っておけば、完全にぶっ壊れるでしょ」
「で、その後はどうする。新しいマシンのテスターにでもするか? 結構金になりそうだもんな、こういう機械って」
「んー。機械にさせてもいいけど、ウチのスラムで売春(ウリ)させんのもありじゃない?
政治的な利用価値はなくなったけど、まだ肉人形としての需要はあるでしょ」
「肉といやぁ、とりあえずメシでも食いながら決めようぜ。朝からぶっ通しでハラ減ったよ」
研究者達が沙羅の処遇を語りながら、一人また一人と背を向けて消えていく。
最後に玉蓉が沙羅へ一瞥をくれ、
「…………そうなってしまえば惨めなものね、『聖巳さま』。
お前だけは、興国民としてもトゥルグア人としても扱わない。ただ穴が3つ空いてるだけのジャンクよ」
吐き捨てるようにそう告げて踵を返す。
「ふふ。ふっ、ふふ、あははははっ………………あはっ」
それらを虚ろな瞳で追いながら、沙羅は笑っていた。笑いながら、涙を流していた。
いつまでも、いつまでも。
※
宗教国家、紫庭興国。その宮殿が陥落したという報せは、全世界に衝撃を齎した。
しかし、新生『トゥルグア共和国』は僅か4ヶ月で打倒される。
太陽の依り代たる『聖巳』の意思を受け継いだ者達が蜂起し、見事にクーデターを成功させたのだ。
共和国の施設を制圧しながら、旧興国兵は血眼になって『聖巳』を探し回った。
しかし、それが上手くいかない。
『聖巳(ひじりみ)』はトゥルグア共和国において最大の禁句とされ、ごく一部においてのみ『穢身(けがれみ)』の名で秘匿され続けていたからだ。
結局、事情を知る玉蓉を、ヒトとしての尊厳を保てるギリギリまで尋問し、ようやくその所在が明らかとなった。
旧興国の宮殿……その地下へ密かに増設された空間。沙羅はそこだという。
情報通り地下の一室に踏み入った兵士達は、そこで己の目を疑った。
そこには、機械相手に延々と犯され続ける娘がいたそうだ。
木馬型のファッキングマシンに跨ったまま、膣と肛門を極太の剛直に穿たれ続けている。
木馬の左右にはアームに繋がったディルドーが並び、娘の額と首に嵌められたリングを用いて喉奥奉仕を強いている。
ディルドーは極めて精巧であり、娘が喉奥でしばし扱くと、擬似精液とでもいうべき白い液を噴くという。
娘はその白濁を嚥下しながら、額と首のリングを引かれ、すぐにまた別のディルドーを喉奥深くまで咥え込まされる。
機械相手ではあったが、それは間違いなく輪姦だった。現場を見たものはそう口を揃える。
兵士達は苦心の末に機械をすべて停止させ、かろうじて娘を救い出した。
娘の華奢な身体を抱きかかえ、それが沙羅本人だろうと確認しあうと、皆して男泣きに泣いた。
沙羅は、4ヶ月の間に変わり果てていたらしい。
どれだけ眠っていなかったのか、目の下の隈がひどい。
枝毛だらけのくすんだ黒髪は、膝よりなお下にまで伸び、その他の体毛についても処理の形跡はない。
身体中至る所にトゥルグアの文字で落書きがなされ、何か数を記録している物も見受けられた。
しかし、その内容を鵜呑みにはできまい。
もしもそれらの記述がすべて正ならば、沙羅の膣と肛門、そして口は、この4ヶ月だけで計250回以上も使用されており、
また売春大国であるトゥルグアの最下層スラムにおいて、飲尿を初めとしたあらゆるハードコアプレイを許される娼婦、であった事になってしまう。
食料だけは与えられているのか、痩せてはいない。それどころか乳房に至っては、見違えるほどの豊乳化が見られた。
娘が沙羅であるという確証が中々持てなかった理由がこれだ。
上着を着るのにさえ不便がありそうな乳房。その乳頭には銀のリングピアスが着けられ、しとどな母乳を滴らせている。
そして、何より違うのはその雰囲気だった。かつての崇高な雰囲気は微塵もない。
「ねぇ、したいの?」
子供のような無警戒さで、沙羅は売春の意思を尋ねる。そして誘うように秘裂を拡げてみせた。
兵士達はここでまた息を呑む。
その陰唇にも、肥大化したクリトリスにも、悪趣味なアートのように金のピアスがびっしりと入っていたからだ。
それらは、この4ヵ月間の彼女の不遇を窺い知るに充分すぎるものだった。
――それから、一年。
沙羅はかつての通り……いや、事によるとそれ以上かもしれないほど美しく成長していた。
『聖巳様』という呼びかけに対しては依然として反応が鈍いものの、穏やかで心優しく、民の誰からも好かれている。
ただし、全てが元通りとはいかない。
たとえば、その胸だ。どのような服を着ても隠し切れないその豊乳は、男にとって目の毒だった。
また白磁の肌に煌めく金銀のピアスもそのままであり、開発されきった性器の見た目も戻る事はない。
そして、それらに関連する問題がひとつ。
彼女の色狂いもまた治らない。
奇跡的にかつての人格が戻りつつあるものの、それとはまた別の人格が彼女の中に存在する。
民の中にはいけない事と知りつつも、彼女の妖艶な誘いに乗せられて宮中へ忍び込む者が後を断たない。
『ようこそおいでくださいました。むずかしいことは抜きにして、始めましょう。
どうかあなたの太陽で、わたくしを温めてくださいまし』
濡れた瞳でそう囁かれれば、誰一人その誘惑に勝てはしない。
雰囲気に往年の清純さを残しながらも、その唇が開いたり脚が組み変えられるだけで、スタイリッシュな女の魅力が香ってくる。
その妖しさは、太陽というより月を思わせた。
他者からの光を取り入れ、幻想的に輝く月……それが沙羅の新たな人格。
太陽の没している間は、彼女がこの国を支配する。清濁のすべてを呑み込む、淫蕩な笑みを浮かべて……。
終
以上です。最後1レスが文字数オーバーのため分裂してます。
やっぱり規制には勝てなかったよ……。
支援有難うございました。 >>189
ブラボーー!!!
よかったよ!
お疲れ様ですた! ためにためて今日解放したぜ...
すばらしい出来だった すげえとんでもないもん拝ませてもらったぜありがとう本当にありがとう
スイッチ押すんだろうと思いながら読んでたから別れの言葉で不覚にも感動したw
そんな気高い沙羅ちゃんが完膚なきまでに容赦なく犯されてて最高でした! 携帯の液晶が瀕死で、書くのに非常に手間がかかるようになってしまった
なんか短めで書けそうないいネタ募集 サトラレの逆で、他人の感覚が分かってしまう主人公
引っ越し先がラブホの隣で…
みたいな感じとか? ベタ惚れしてる彼氏に文字通り弱点突かれてイカされまくる女の子の話読みたいなー >>203
それいいな
ちょっとそれで書いてみるやも
>>204
純愛は読むのは好きだが書いてて痒くなるのよね キズナイーバーの快感バージョンみたいな感じか
ココロコネクトなんかもそんな感じだったっけな 普段書き込まないけど毎日巡回はしている
作品投稿された時の賑わいを見るに同じような人が多いのでは 2chは毎日やってて、このスレブックマークしてるから
スレを覗かなくても新着レスがあるとすぐ分かる
ただそれだけ これ読んで男もイカされ過ぎるとこうなるのだなと思った
834 名無しさん@ピンキー 2016/06/19(日) 13:38:00.50 ID:iZnqmtat
謎の射精現象に関する長文失礼します
射精寸前 中で少しでも動いたら出そうな所まで追い込むのを
休憩ハサミながら何度か繰り返すと、動かさずに下腹部に力を入れて
チンコの膨張をコントロールして射精を迎える事が出来る
この状態でビクンビクン射精しそうなのを必死に抑えてると、20回に1回くらいの確率で脈動せずに射精する謎の現象があって
普段なら尿管を通る精液の感覚と脈動がリンクしてるんだけど
脈動が全くなく精液だけがダラダラと出てるわけよ
これが出来た後が凄くて射精時の快感を100とると、98くらいの快感を維持したまま
全く萎えずにビッキビキで本当に何度も何度も射精出来る
けど、何回も出してると裏筋や会陰に痛みが出てくるから10数回くらいしか出せない
何年か前に人間のセックスに関する研究をしてる学者さんが出した発表みてそれと全く同じだった
「 射精して脈動することで信号を脳に送り、それを受けて陰茎を萎えさせる為の信号が伝わる
この事から逆に考えて、脈動さえしなければ射精した信号が伝わらないため陰茎が萎えることは無い」
こんなニュアンスだったけど、ほとんど同じ理屈でビックリした
出来たときは本当に何度も連続で射精出来るというより、垂れ流しでずっと射精してるみたいに気持ちいいけど
やったあと尿の切れが悪くなるし、寝ションベンしてしまうからあまり良くないのかな? このスレ見てる変態ならドライオーガズムについて知識はもちろん実践すらしている猛者が多いかと思ったがそうでもないのか ドライオーガズムってどんな感じ?
乳首でもできるもん?
身体がびくんびくんなってたらイッたと思ってもよい? >>213
これは甘出しっていう現象で、オーガズムを感じてるわけじゃないから言うほど気持ち良くはない
>>215
正座して足が痺れたとき、それを崩すとしばらく歩けないよな
これがもっと気持ち良くなって全身に来る感じ
乳首でも出来る >>216
甘出しというのか、勉強になります
しかも気持ちよくないんだ
ということはびくんびくんしてるからといってドライオーガズムを感じてる訳ではないのね
教えてくれてありがとう! ここのスレを除いてる方であれば十回連続イキくらいは当然なのだろうか?
この前シた女性はとにかくクリをクンニ責めによわかった。
ちょっと舐めるだけでびくびくして、エッロい喘ぎ声を恥ずかし気に、でも大きく洩らす。
それで、おれは彼女がクンニでイってもほぼ間髪入れずクンニ責め、またイかせるをくりかえした。
正直やりすぎかなと思ったし心配もしたが、話しかければかすかに返答はある。
十回くらいイかせたあとだろうか。
おれは左手でしこり、彼女はおれの乳首をなめ、そしておれの右手は彼女を指マン責めという姿勢をとったw
(自分でしかいけないので)
するとどうだろう、二分するかしないかで彼女は猛烈に潮をふきはじめた。
おれは内心かなり興奮と驚愕をおぼえながらも指で責め続け、彼女は抑えた喘ぎとともに抑えられない愛液をおしっこのごとくたれ流す。
イカされすぎスレの趣向とは違う部分かもしれないが、潮吹きする女性は本当にいるんだな、と思った次第でした >>219
その状態で突っ込んだらもっと凄いことになるだろうに残念だ
潮吹きは直前に水分取ってると出やすいとは聞いたことある かなり亀だし細かい事で悪いんだが
スライヴって商品名じゃなくメーカー名じゃね?
あのAVによく出てくる通称電マの名称はハンディーマッサージャーだったはず
小説の内容自体は大好きですエロくて最高 初めて知った
でもハンディマッサージャーって書くと文章のテンポ悪いからね
これからもスライヴという名前を使い続けちゃう むしろ電マのことをスライヴと思ってる人がいることに驚きだわ
スライヴのマッサージチェアの宣伝とかよくテレビでやってるし
スーパーやドンキみたいなとこで現物見る機会も普通にあるだろうに
逆によく今まで知らずにいられたなぁ
てか、スライヴって呼ばれてないので気づかないもんかね まったくだなw
ま、また性懲りもなくのこのこ現れるんだろうがなww^^
ま、「なんでもあり」なら書いておくか
まずは奴の住み処を晒して
(ю:】ニセコイでエロパロ part116 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535347857/ ある日、突如自宅のPCの前に現れたサキュバスに「外見だけ女性」化させられた「HN.鴨女=死刑執行人」
「な!?何じゃこりゃあッ!!?」
パッと見は、背中に届く長い黒髪のポニテ、30代半ばくらいの普通のOLみたいな姿だった。
いや、顔立ちについては普通より整っている方だと言えた。はっきり美人だと言えるくらいに。
(こ、これ…俺か?!…)
しかし。
「ウフフ。中々どうして、可愛い姿になったものねぇ、貴方」
「くッ?!…今の俺のふざけた姿は、お前の仕業か?!」
HN.鴨女が目の前の女悪魔・サキュバスに、声を荒く訪ねる。外面的には女性化してるため、その声は若干甲高いが。
「そうよぉ〜私ぃ、サキュバスちゃんの仕業なのぁ〜!すごいでしょ〜!」
「…こ、この…!?」
妙に明るく、間延びしたかつ甘ったるい響きの声。しかし、その声には聞く者の意識を眠くさせるどころか、
心臓を鷲掴みにされたような、凍りつく恐怖を呼び覚ます感覚も伴っていた。
(あ、悪魔か…本当の)
「しかし、だったら何故―」
「何故、なぁに?」
鴨女は一呼吸置いて。
「下半身に、アレだけ残ってるんだよおおおおぉぉッ?!」
力一杯叫んだ。 「あはは。それはね〜」
サキュバスは、女性化した鴨女にゆっくり近づき、その顔を徐に引き寄せて。
「んふ?!…ンッ!ン!」
有無を言わせぬ力強さで鴨女の頭を押さえ込み、自分の舌を強引にねじ込む接吻を交わした。
「ッ、ぱあ〜!あ〜美味しいかった!君、やっぱりいいネ〜!」
「と、突然何しやがるッ?!こ、この変態悪魔!いきなり舌までって!あ、ありえねえだろおぉ!」
「ん〜?変態〜?…ちょ〜っとお姉さん、怒っちゃうぞ〜」
「え?……ひッ?!」
サキュバスが、何やら怪しい呪文を唱える。すると、女性化した鴨女の身体に、ありえない変化が次々に現れる―!
突然彼女の胸、乳房の大きさがスイカ大に膨れあがったり、股間のペニスが馬並みに膨張して、さらにヘソの上まで反り返ったり。
「う、うおおおッ?!っんほおおおうッ?!」
(俺のか、身体ッ?!なんだか、全身総毛立つみたいなッ!!…う、あああぁぁ!!や、ば…何か!むずむずしてッ!?…)
「いい気味だね〜?」
「あ?!ひいッ!は、早くッ!元に!戻して!お、お願いぃ!!へ、変態って言った事、謝る、からあぁぁ!」
鴨女は、必死にサキュバスに懇願する。
目の前の「悪魔」にとっては、それが極上の「餌」である事など知る由もなく。 「さっき〜言いそびれてたけどぉ〜」
スイカ大の乳房と、馬並みに膨張したペニスを備えた鴨女は、全身を小刻みにピクピク痙攣させながら、
サキュバスによる救い(解呪)を待った。
「わたしが貴方を〜中途半端にぃ〜女体化させたのは〜」
(…は、早くッ!いちいち理由なんかもういいからッ!俺を!せめてさっきの、いろいろ普通サイズの身体に戻してくれぇ!!)
「うはあああッ?!な、なな…何をす…んッ!ンンン―ーーん!あ!あ!あ、やめ……て!?…」
突如あがる鴨女の悲鳴。
「貴方を〜、私の性玩具にするためでぇ〜す!クスクスクス」
「な?!な…何でッ!?あ!?やッ!!そ、そんな強く!も、揉むなあッ!んはああッ!ち、乳首ぼ、勃起するうぅ!!」
サキュバスは、鴨女の身体を元に戻すことなどせず、むしろその異常な膨張巨乳をぐわし!と無造作につかみ、
まるでお洗濯でもするみたいに力強く揉みしだき、性感帯として、その敏感さが増しているのを再確認していた。
(うひ!…俺っ、このままじゃ頭の中、中が真っ白になるッ!…う、あ?!ダメダメダメダメッ!!ーそ、そこもう!)
「あ〜あ、もう〜可愛いなぁ…崩壊する手前のギリギリのお顔〜!うふふふ〜」
すでに鴨女の巨乳乳首からは、白い液が吹き出していた。 「お、お願いよおおぉ!!ゆ、許してええぇぇッ!!」
女悪魔のサキュバスに膨張した巨乳をぎゅんぎゅん揉みしだかれながら、鴨女は既に無意味だと理解しつつも
それを叫ばずにはいられなかった。
(あ、あッ!……すご!…いッ!)
サキュバスの動きに合わせ、鴨女の長い黒髪が乱れて靡く。
いつしかその髪を束ねていた紐が取れ、パサっと髪が広がる。
「あらら〜?今の鴨女ちゃんて〜私より美人かも〜」
「な、何の…話を?…」
「お姉ちゃん、妬けちゃうなぁ〜…ちょお〜っと鴨ちゃんを〜不細工にしちゃえ〜!えへへへ〜」
(は?…は、あはあああぁぁああッ?!こ、これッ!は――!!)
鴨女の身体の、乳房は通常のサイズに戻ったものの、今度はペニスの方が逆にさっきからの倍に。
「や、いやああああッ?!」
「さあ!たあっ〜ぷりシゴいてあげるからね〜!!」
これは、元々の性別では男だった鴨女の脳裏にわかりやすい快感を想像させた。
(う、嘘嘘嘘嘘嘘ッ?!こ、こんなのシゴかれたら俺ッ!!もう、意識な――あっ)
ビクン!
鴨女の股間から生えた、極太の特大ペニスが高々と反り返り、その先端から、びゅるびゅるびゅる!と
粘着性のある白濁液が迸った。
「あ…ひ……」
「あらあら〜ヘタレてるような時間は与えないよ〜!」
「そ、そんな事…い、言ったってぇ!……もう…」
(意識が保てな…)
「じゃあ〜…「リザレクション!」」
「はあッ?!」
鴨女の意識が、100%覚醒する。 「ペニススゴいね〜!変態さんだね〜クスクスクス〜!」
(…さっきの意趣返し的仕返し、なのかな)
「なあ!もう気はすんだだろ?わ…俺を、元に戻してくれよ!」
「あ〜、少〜し女性化の影響が出てきたね〜(わたし)〜」
「う"?!…」
「それに〜私は貴方を性玩具にする〜て、言ったんだよ〜」
「あ、悪魔ッ!…」
「うん!もう逃げられないんだよ〜!うふふふふ〜!」
それから。
鴨女は、必死にその場から、女悪魔・サキュバスの魔の手から逃れようと彼是と試みた。
しかし―
「んひいいいぃぃッ!!」
「あはああぁぁぁん!!」
悉くが失敗に終わり、自身の性の快感を極限まで引き出され、白目を剥き、
ビクンビクン!と自然と身体が跳ね上がるくらいになった後、大量に自身の精液をぶち撒けて、その場で果てる羽目になっていた。
「あひ……ふぁ…」
「あらあら〜!今日はまだやるの〜?じゃあ〜」
サキュバスは、鴨女のペニスを口に含んで嘗めまわし、勃起を促し、力強く反り返ったそれを、
自身の膣へと挿入した。
「たまには〜私も〜…楽しまない、とぉ〜!」
しかし、今の鴨女にとって、そのサキュバスの行為はもはや死刑宣告に近いものがあった。
(し…正気を…保てない…か……も……ん…な…) 見た目、それは鴨女の方が女悪魔・サキュバスを組み敷き、犯して楽しんでいる様にみえた。
「あっ!あ!…や!ん!」
「う、おおおぉぉぉッ!」
四つん這いになったサキュバスを、鴨女がバックのスタイルで小気味良くパンパン、と。
しかし、その内実はまるで逆だった。
(た、助け……て!…も、もう…お、わたし、イクイク、イっクううッ!…)
ペニスを挿入して、ピストンを繰り返している鴨女側の方が、全身を駆け巡る性の快感の刺激に意識が吹きとびそうになりつつも
寸でのところで留まり、精液をだらしなく溢れさせ、人としての尊厳を削られる思いを抱きながら、
それでもサキュバスに対抗しようと意地を張っていた。しかし、サキュバスは鴨女のその心の軋む音と、折れ具合をじっくり愉しんでいた。
「あ…お、お願い……!も、もう、わたしッ!し……死にたいッ!あ、貴女は悪魔なんでしょ!?こ、殺して!私を…いっそ!……」
「うふふふ。ダ〜メ〜!」
(分かってる…分かって、た…)
やがてバックの姿勢から変じ、今度はサキュバスが騎乗位で鴨女の上になり。
「さあ〜思う存分、お姉さんの中で〜逝こうねぇ〜!ほらほらほら〜!」
「んはッ!?あッ!あ!あッ!…そ、そんな!う、動くッと!?あ!私ぃぃッ!!」
(…で、出ちゃうぅぅッ!…あ、ああ、ああぁぁぁああ…)
ペニスが射精したのがわかり、鴨女の全身から力が抜ける。
「リザレクション」
再び鴨女は頭が真っ白になるくらいの快感を味わう。
「あっひいいいいぃぃッ!!わ、私わッ!も、もうッ!…イクだけの!メス肉便器いぃぃ!
んッはああぁぁぁあああン!!」 鴨女はそれから、サキュバスに「飼い犬状態」で扱われた。
その鴨女の顔に、もはや精悍さや自身の意思など微塵も感じられず。
「さあ、自分から気持ちよ〜くなりなさ〜い!」
淫らな翳りを帯びた鴨女の顔に、妖しい微笑みが浮かぶ。
そして自分から乳房をむき出しにして、乳首をチロチロ嘗めて、勃起する様をサキュバスに見せる。
「私の…ド変態で、救いようのないメス逝きっぷりを…捧げ、ます……サキュバス姉さま…」
さらに鴨女は自身の股間にある、反り返ったペニスに手を回してシゴく。
(あ、ああッ!す、すご……く!来て…るっ!!)
「私の〜可愛い可愛い変態鴨女ちゃ〜ん!さあ〜イッてごらん〜」
「はいッ!!姉様ああ…あっ!はあああああぁぁああああッ!あひいいいぃぃッ!!わ、私の!へ、変態逝きッ!み、見てええぇッッ!!」 ひしゃげたカエルみたいな姿を晒して、その場に倒れこむ鴨女。
(…あ、また!もう来て…!)
しかし、鴨女は自分の体が、まだまだ快感を欲しているのが分かる。
サキュバスはそれを上手に、巧みに、誘う。
「さあ〜こうして〜」
「!!ひあッ!あへあッ!あひ!い、きッ!気持ち、いひいいぃぃッ!!サキュバス姉様ああッ!!」
鴨女の極太ペニスをぎゅっ、とサキュバスは潰れるくらいの勢いで握って。
「全部〜出しきっちゃえ〜」
「あっ!はあああぁぁああああぁいぃッ!!わ、私のおおぉッ!淫乱メス汁うぅッ!ぜ、全部!!捧げましゅううぅぅ!お、お姉さまああぁぁッ!!
ぶっしゃああああぁぁ!!…
(…あ、へへ……わ、私ッ!!今、最低っ!!でも……さあ、最高おおぉ!!
快感、滅茶苦茶感じてるうぅッ!!あへへへへへ……えへえ…)
〜Fin. 「これ以上イカせないで」ってだけで股間にクルものがある。 ネタを出してみるか
どういう設定でいこう
普通にHして
男性が強いタイプ(巨根、持続的)
女性の弱点を的確に責めるタイプ(各種スポット)
薬物系
媚薬、催淫剤
感度増幅薬
特殊な状況 転生チートで超絶催淫能力ください
別に私自身は不細工でも、早漏でも構いません
老若男女問わず「人間型生物」であれば近づけば発情しイく。
もちろん一度イったからと言って私がそばにいる限りは、それを止める事はできません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています