【放尿】おしっこしたい【おもらし】
0001名無しさん@ピンキー2014/08/22(金) 00:42:12.66ID:2XsPWSfB
・おしっこが絡むシチュでのエロパロ
・野外放尿
・公然の放尿
・おもらし
・飲尿
など
0002名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 02:23:25.89ID:Ao4+ZDOU
本当に書いちゃってもいいのかい?
あの話を・・後悔するぜー
0005名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 02:17:54.61ID:85yq788i
ほーにょー
0007名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 21:11:53.12ID:u0zTswA6
たしかに
0008名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 21:56:26.32ID:tXCQihZW
男子のグループに1人入ってる女の子とかは定番のシチュだな
0009名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 06:03:11.96ID:ZYCDGqnD
女の子を開脚イスに座らせて、お漏らしするまで電マをあてるのを止めない
0010名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 09:37:30.54ID:lQONJck+
人間が大体尿意を感じるのが200cc(コーヒーのショート缶が190cc)が膀胱に溜まった時だと言われている。

では、ペットボトル1本分膀胱に溜めさせられた女の子はどんな反応を示すのだろうか。
0011名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 19:46:31.26ID:IhcO0D5n
2リットルの?
0013名無しさん@ピンキー2014/09/15(月) 13:34:46.45ID:zULrqiMb
ペットボトルっていったら500ccのでもあるのに2Lから行くなんて、
なんて鬼畜の所業。
一突きごとに膀胱突かれてオシッコ飛び散らかせながら狂うんだろうなぁ…。
0015 ◆B/0R9.HLHQ 2014/09/17(水) 04:42:40.79ID:EFf8RgOO
投稿します。
何でも許せる人向け。
レズもの。
飲尿、尿道責め表現あり。
1さんごめんなさい
0016おもらしっ娘1さん 12014/09/17(水) 04:44:29.64ID:EFf8RgOO
エロパロ総合病院おもらし科。
新設されたばかりの診察室で、一人の若い娘さんがぽつねんと椅子に座っている。
この科の創設責任者である1さんだ。
スーツの上に白衣を羽織った女医さんスタイルだが、よくいる凛と澄ました才女っぽい出で立ちではなく、よく言えば親しみやすい、ぶっちゃけて言えば少々頼りない感じの娘さんである。
飾り気のない地味な丸眼鏡と、困ったように垂れ下がった両眉がより一層頼り無さげに見せている。
といってもそれはけしてこの女性の魅力を失わせるものではなく、むしろ抱き締めてあげたい小動物的な可愛らしさをかもし出していた。
童顔ということもあるが美人というよりはカワイイ、という言葉がしっくりくる、実に愛らしい1さんである。


「患者さん(書き手さん)、こないなー…」
需要がある、と主張して新しい科目を増やしたのに、開設以来患者さんは一人も来ていない。
0と書き込まれたカレンダーを一瞥し、はぅ…、とため息をついた。
きしっ、と音をたてて足を組み直すと、控えめなベージュ色のストッキングに包まれた太ももがチラリと覗く。
それは実にけしからん感じでムチッとしてて、男なら思わず触れたくなる逸品である。
本能のままになで回したり頬擦りしたら、さぞかし気持ちいい弾力を味わせてくれるに違いない。
そしたらもう、ペロペロ舐め回したりチューチュー啜ったりしたくなるわけで。
でもってそんなことしたらこんなので満足出来るかー!!ってスパンキングスレに拉致ってパンパンしたり、SMスレに連れてってローソクポタポタ垂らしたくなる、実においしそうな太ももである。
私ならまずはクンカクンカして匂いを嗅がせてもらって、さらにペロペロしてチューチューする許可をもらいたい。
そしてスリスリペニスを擦り付けたり顔をはさんでもらったり。
さらにはいきり立つ不肖な息子もキュコキュコとはさんでもらったり!
ああっ!このムチり具合が!
このムチり具合がたまんねー!!
うっ…!!


ふぅ…。
というわけで1さんは自分をポチャり気味だと気にしているが、肉食系からみたら実に美味しそうなエロい身体をしていた。



カチャリ
ウトウトしかけた1さんが扉の開く音に気づいて目を覚ますと、ひとりの若いナースがアイスティーらしきものをのせたトレイを手に診察室へ入ってきていた。
「1先生、お疲れ様です。アイスティーどうぞ♪」
うう、それってイヤミにしか聞こえないよー。
って内心涙目の1さんだがありがとうと言ってうけとり、一口すする。
「あ、美味しー♪」
そのアイスティーはひんやりと冷えていて、ほのかに漂う桃の香りと上品な甘さが素晴らしい。
「よかったらお代わりいかがですか?」
思わず一気に飲み干してしまった1さんに、そのナースは親しげに微笑みかける。
「あぅ…。お願いします」
うう、食いしん坊って思われたかなー…。
恥ずかしくて顔を赤らめる1さん。
今度はゆっくり味わいながらアイスティーをいただく。
0017おもらしっ娘1さん 22014/09/17(水) 04:46:15.63ID:EFf8RgOO
「1先生、利用者を増やすためにちょっと診察室改造しますね?」
美味しいアイスティーにホワワンとしてる1さんを尻目に、何人かの業者さんが診察室に押し入り、天井にレールを設置するとフック付きチェーンを巻いたウィンチを取り付ける。
何か重い機材でも入れるのかなー、なんてノホホンと見てた1さん。
利用者を増やすためのテコ入れってどうするのかなー?なんてボンヤリと考えていた。
「1先生、両手を出してください」
「え?こお?」
ポヘッとした顔で素直に両手を差し出す。
カシャン
「え?」
自分の手に嵌められた手錠を見て疑問符を浮かべる。
カシャカシャ
「え?」
手錠を掛けられた両手がフックにかけられ、ウィンチで巻き上げられて1さんの疑問符がさらに増える。
そしていつの間にやら床に設置された足枷を両足に嵌められ、左右に引っ張られた位置で固定されてしまう。
「え?え?」
1さん的には凄く頑張ったミニスカートがずれ上がり、意外と大人びた下着がチラリと覗く。
「あ、あのー…?」
さすがに危険を感じてナースさんに説明を求める、おっとり1さん。
もちろん手遅れである。
「んもう、1先生ってばチョロすぎてカワイイんだから(ハート)。アイスティーもっと飲んで」
ナースさんは1さんの飲みかけのアイスティーにサラサラと粉を振りかけると、さまざまなフルーツを貫いたデザインの妙に短くて太いマドラーでかき混ぜる。
「さっきよりもだいぶ濃くなったから、凄く効くわよー。はい、飲んで」
パニックをおこしかけてる1さんはグラスにさしたストローを唇に押し当てられると素直にすする。
あからさまに一服盛られたにもかかわらず、そのアイスティーを飲んで落ち着こう、て思ってしまうあたり実は1さんいっぱいいっぱいだったりする。
「あ、さっきより甘みが濃いんですね。美味しいです」
「そうなのー。その超強力利尿剤、入れすぎるとかなり甘くなっちゃうから甘党のコにしか使えなくて。」
「あー、そうなんですかー」
何かおかしな単語が入ったけど、さっきの美味しいアイスティーがさらに美味しくなってニコニコ微笑む1さん。
「あれ?」
さっき超強力利尿剤って言った?
そんな疑問が頭に浮かぶと同時、下腹部に熱を感じだした。
ほんの30分前にトイレに行ったばかりなのに、なんだかオシッコがしたい。
そんなことを考えた一瞬後、急に強烈な尿意が1さんに襲い掛かった!
0018おもらしっ娘1さん 32014/09/17(水) 04:48:58.94ID:EFf8RgOO
「あ、あの!この手錠外してください!」
普段おっとりしてる1さんからは考えられないほど切羽詰まったお願い。
足がひろげたまま固定されているので擦り合わせられないのが地味にツラい。
「あら?どうして?」
分かりきっているのに知らないふりをするナースさん。
「あのあの!トイレに!トイレに行きたいんです!」
恥ずかしい、なんて思う余裕などとっくにどっか行ってしまった。
ナースさんだけでなく、業者の男の人が数人いるにもかかわらず、1さんは必死に尿道括約筋を締めて恥ずかしい懇願をする。
「トイレに行ってどうするの?」
そう言いながら1さんのずり上がったスカートに手を入れ、今一番触れられたくない場所をツツッと指先で撫でる。
「ひゃうっ!?お、おしっこ!おしっこがしたいですぅ!やだぁっ!そんなとこさわらないでぇ!」
悲鳴をあげる1さんを面白そうに見つめながら、ナースは股間を弄る指先に力をこめる。
「やぁっ!オシッコ!オシッコが漏れちゃうよぉ!」
1さんの悲鳴が切羽詰まったものになると、ナースはスカートをめくりあげた。
「あらあら、じゃあスカートが汚れないように捲っててあげるわね?」
1さんのムチッとした太ももの付け根と、レースで縁取られた白い下着がベージュのパンスト越しに白く浮かび上がる。
「さあ、思う存分オモラシしていいわよ?大丈夫、あんなに強力な利尿剤全部飲み干したんだから、一回や二回ぐらいのオモラシじゃ治まらないから。たっぷりROMの皆さんにオシッコ垂れ流すところを見て貰えるわ」
そう言って業者の方々に見やすいようにナースは身体をずらした。
よく見ると業者の男たちの入室許可証は名前欄がゲストではなくROMとなっている。
ウィンチを設置したり1さんの足を固定したりと、名前に反して実に積極的なROMの皆さんである。
そしてナースの所属先もここではなく、外道科と書かれていた。
「外道科?そんな科(スレ)、聞いたことない…!?」
オシッコがしたくてぶるぶる震えながら1さんがそう呟くと、ナースはニッコリ微笑んだ。
「ああコレ?これはソトミチって読むの。ま、あまり意味はないから気にしないでね」
たゆたゆした胸を揺らしながら、そこにプラプラする職員証を1さんに見せる。
それをとめた安全ピンは乳首まで貫いて見えるのは気のせいだろうか?
「なんで?なんでこんなイジワルするの!?」
涙をジワリと浮かばせながら、1さんがナースを睨み付ける。
といっても可愛らしい1さんが涙目で睨み付けても愛らしいだけで、そっちの趣味の人からみたら誘われてるようにしか感じない。
「ああっ!もうっ!!ほんとカワイイ!」
ナースはもちろんそっちの趣味の人だから、我慢出来ずに1ちゃんのぷるぷる震える股間にしゃぶりつく。
「ひゃあぁっ!?ダメ!ダメぇ!!ほんとに出ちゃいそうなのぉ!!」
決壊間近のそこをクンカクンカして、我慢出来ずに鼻を押し付けグリグリする。
「ごめんねぇ。ここ用に最初はロリ物書いてたんだけど、ょぅι"ょって羞恥心薄いでしょ?だからなんかエロくならなくって」
腕の問題とかセンスの問題っていうのはすっとばしてください。
0019おもらしっ娘1さん 42014/09/17(水) 04:55:19.29ID:EFf8RgOO
「そんなの…、それじゃまるで…」
「ええ、そうよ…」
今にも泣き出しそうな顔で見つめる1さん。
ナースは一瞬悲痛な表情を浮かべると、
「ムシャクシャしてやった!反省はしている!1さんホントごめんなさい!」
でも、後悔はしていない(キリッ!
ドヤ顔で決めたあとはすぐに顔をほころばせ、1ちゃんの股間に舌を這わす。
「ふふ、頑張るわねぇ。これ、尿道にぶちこんだらオモラシしてくれるかしら?」
パンストと下着越しに尿道付近を吸い上げ1ちゃんに長い悲鳴をあげさせると、グラスの横に置いたマドラーをつまみ上げる。
「ひぃ!?」
一番太いところは指の太さをはるかにこえる。
「これを膀胱まで押し込んで何度も出し入れしたら、1ちゃんのオシッコ穴、きっといつでも垂れ流しになっちゃうね」
1ちゃんの尿道に突っ込んでグプグプ出し入れしてる姿を想像し、恍惚とした笑顔を浮かべるナース。
「や、やだ…!やだやだやだ!そんなのいやぁ!」
うぇぇん!
ついに泣き出してしまった1ちゃん。
えぐえぐしゃくりあげる様は可哀想で優しくしてあげなくちゃ、って思う半面、もっともっといぢめたくなる危険な魅力を漂わせていた。


「大丈夫よ。あなたがこれを自分から入れてくださいってお願いするまで、無理矢理押し込む気はないから」
「そんなこと絶対お願いしないもんっ!」
涙をいっぱいにためた瞳で強がる1ちゃん超ラブリー(ハート)
「ふふ、いつまでそう言って反抗してくれるのかしらね」
完レスまでたっぷり時間はある。
ギリギリまで堕ちないでくれれば長く楽しめるのだけれど。
「でも、案外早いかもね」
そう言って1ちゃんの目の前に、彼女の股間をいじっていた指先を突き付ける。
その人差し指と中指はヌルヌルと粘性のある液体でたっぷり濡れていて、ナースが指を閉じたり開いたりするたびヌチャ、ヌチャ、と卑猥な音をたてて糸を引く。
「下着とパンスト越しでこんなに濡らしちゃうなんて、1ちゃんてば淫乱なのね。あ、それともこの状況で興奮しちゃったのかな?1ちゃん、いぢめられて喜ぶ変態さんだもんね?」
1ちゃんの愛液に濡れた指を舐め、それを美味しそうにしゃぶるナース。
「ち、違うもん!私、淫乱じゃないもん!変態じゃないもん!」
顔を必死に背けながら、羞恥に顔を赤らめ否定する1ちゃんだが、股間は明らかにぬめり、パンストの色が艶々とした色に変わっている。
「ふふ。ホント1ちゃんはドMよね。ドSがどうしたら興奮するか、よくわかってるわー」
ナースは再び1ちゃんの股間いじりを再開し、愛液で透けて分かりやすくなったぷっくりした割れ目を執拗にすりあげる。
「ひぅっ!んぅっ!やだやめて…、やめてよぉ!ホントにオシッコ限界なのぉ!」
口では否定してるのに、1ちゃんは無意識に腰を突きだし、苦しげにしかめた顔に恍惚とした表情も混ぜ合わせていた。
かみ殺しているのは、はたして悲鳴か、快楽からの嗚咽なのか。
普段自分で自分を慰める時とは比べものにならないほど股間に意識が集中している。
今まで経験したことがない強烈な尿意を我慢させられ、体がその苦痛から逃れるため必死にその苦痛を快楽に変換しようとしている。
1ちゃんはこんなアブノーマルな状況にもかかわらず、快楽のあえぎ声を出しそうになる自分に愕然となった。
0020おもらしっ娘1さん 52014/09/17(水) 04:57:36.99ID:EFf8RgOO
「ふふふ。気持ちいいでしょ?オシッコを限界まで我慢しながらアソコをいじられるの。尿道の開発が終わったら、浣腸スレか違う穴スレに行って、後ろのオモラシ我慢させながら調教してあげるわね」
後ろも!?
前だけでもこんなに気持ちいいのに!?
膀胱にたっぷり利尿剤を流し込まれ、お尻からは濃いグリセリンでお腹をパンパンにさせられ、排泄する二ヵ所の穴を塞がれたままクリトリスをいぢめられたら、いったいどれほどの快楽が得られるのか?
「うぁっ!?やっ!イっちゃう!?」
絶望的な快感を味わう自分を夢想した瞬間、背筋を今まで経験したことがないほどの快楽の電気がかけ上がる。
「ひぁぁ!?なにコレ!?なにコレ!?凄いのきちゃう!!」
ビクビクビクッ!
1ちゃんの身体は生まれてはじめての深い絶頂を迎えていた。



「1ちゃん、初めてのマゾアクメおめでとう♪」
ドMの扉を開け放った1ちゃんを祝福するナース。
あとはその扉から1ちゃんを連れ出し、帰れなくなるまで深いところに引きずりこむだけだ。
「さあ、このまま連続マゾアクメも経験しましょうね」
ビクビクと痙攣する股間から名残惜しそうに身を離し、ポケットからパールローターを取り出す。
「ひっ!?ダメダメ!いまホントにダメなの!」
ブィィーンと蜂の羽音のような音をたてて迫りくるローターから逃れようと身をよじるが、手足を固定された1ちゃんのそれは、まるで誘っているような動きだった。
「さあ、堕ちようね」
ローターが1ちゃんの股間に押し付けられた。
「ひーっ!?」
ビクンビクンビクン!
一度イって敏感になったソコは、ローターの振動であっけなく絶頂を迎え、何度も何度も快楽の高みに1ちゃんを押し上げる。
そして。
ぷしゃあっ
「いやぁ!見ないで!見ないでぇ!」
ちょうど十回目の連続マゾアクメを迎えた時、1ちゃんの股間がついに決壊した。
下着とパンストがみるみる濡れそぼり、艶やかな色に変えながら1ちゃんの履いたパンプスに溜まっていく。
「あん、もったいない。ちゃんと漏らします、って言わなきゃダメじゃない。1ちゃんの初オモラシ汁、直接お口をつけて飲みたかったのに。罰としてオモラシ中も連続マゾアクメ継続ね」
ビィィー!
ローターの出力を最大にあげ、振動音が甲高くなったそれをぷしゅぷしゅとオシッコを垂れ流す股間に押し付ける。
「ひゃうっ!?今ダメ!今ダメ!くぅんっ!あっ!?イク!!イクイクイク!!…ダメぇ、それ、強すぎ…!ひぅっ!また!イクイクイクぅっ!やらぁっ!もういきたくないぃ!!」
一回目の絶頂はただ気持ちいいだけだが、連続となるとそれは苦痛でしかない。
ましてやずっと我慢してやっと開放されたオモラシが、快楽のために小刻みに中断させられるのだ。
一度放尿しかかったのを意識的に中断するのは凄く難しいことからもわかるとおり、途中でとめられるのもこれまたかなりの苦痛である。
それも、かつてないほどの強烈な尿意だったのに、だ。
そして、一度イったあとの敏感になっているクリトリスにローターの振動を押しあてられるのも苦痛であり、今の1ちゃんにはなんの快楽もないはずなのに、身体は勝手にイき続ける。
「うぇぇん!もうイきたくないよぉ!…んぁ!!イクイクイクぅ!やらぁ!オシッコさせてぇ!ひぃっ!またっ!…イくの止めてぇーっ!!」
0021おもらしっ娘1さん 62014/09/17(水) 05:00:05.30ID:EFf8RgOO
1ちゃんは涙とヨダレを垂れ流し、必死にイくのを我慢しようとするが、その苦痛こそが快楽だと認識してしまうドMの身体は勝手にマゾアクメを迎え続け、底無し沼のように1を深いところに引きずりこんでいく。
膀胱がパンパンになるまで溜まっていた尿が出しきるまで、実に30分以上の時間が掛かり、その間中1ちゃんはずっと泣き叫び続けていた。



「1ちゃんお疲れ様♪」
ぐったりした1ちゃんの股間に口をつけ、チューチュー音をたてて吸い上げる。
何度も何度も失神と失禁を繰り返した1ちゃんは抵抗するそぶりさえ見せず、ナースに好きなように股間をなぶられていた。
「けっこう溜まったわねー」
途中で1ちゃんのパンプスを脱がし、そこに垂れてくるオシッコを溜め込んだそれは、左右で空になったグラスの縁ギリギリまで量があった。
「今度は1ちゃんのオシッコ、下のお口からいただくわね♪」
ナースはそう嬉しそうに言うと、グラスの尿をガラス製のシリンダーで吸い上げ、自らの股間(ノーパンだった)を広げると躊躇なく太い嗤菅を尿道に突き立て、中の1のオシッコを膀胱で飲み干していく。
「1ちゃんのオシッコと私のオシッコ、よーくブレンドしないとね」
ナースはそう言うと空になったシリンダーをわきに置き、ポケットから丸い玉がいくつも貫いたデザインのバイブを取り出す。
それは本来アナル用の電動アナルパールであった。
ナースは左手の指で割れ目を押し開き、露になった尿道に押しあてゆっくりと入れていく。
あまりの太さに下腹部がそのバイブの形に膨れ、途中からフッと先が消える。
膀胱に到達したのだろう。
「うふふ。1ちゃんのオシッコと私のオシッコ、膀胱の中で混ぜ合わせるわね」
ブィィーン、と音をたてる電動アナルパールを激しく出し入れしながら、バイブに後ろから押し出されてビンビンになっているクリトリスを激しくいたぶる。
「あぅん!私もいっぱいイクぅー!」




「あはぁ。1ちゃんのオシッコ、とってもおいしいわよぉ♪」
1ちゃんと自分のオシッコで満たされた尿道にチューブをさしこみ、反対側をくわえるとチューチューすする。
「1ちゃんもいっぱいオモラシして喉が渇いたでしょ?まだまだオモラシして貰うんだから、ちゃんと水分補給してね」
ナースはくわえていたチューブを口から離し、フックから外され床に転がった1ちゃんの口元に押しあてる。
いろいろなものが壊れかけている1ちゃんは素直に口にくわえ、チュー、とすする。
「うふふ。いいコね、1ちゃんは。さあ、もっと気持ちよくなろうね♪」
これから自分の尿道をいたぶるであろう様々な道具を手にしたナースに、1ちゃんは嬉しそうに微笑むのであった。
0022 ◆B/0R9.HLHQ 2014/09/17(水) 05:03:43.38ID:EFf8RgOO
以上です。
1さんホントごめんなさい。
なお、作中の1さんはあくまで私の想像であり、容姿、性格等実在の1さんと違う場合があります。
0024名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 05:53:33.31ID:1Aeb8oPh
おおっと外道(そとみち)さんにリアルタイム遭遇っと。
GJです。

「watersports」で検索すると出てくる
美人のおねーちゃんがレズもしくは3Pで
着衣のまま、おしっこぶっかけ合うのがいいと思う。
でもあれ何で「watersports」なんだろう?
0025名無しさん@ピンキー2014/09/19(金) 06:15:20.82ID:5Vi3AahC
なぜか当然のごとく男子トイレに入っておしっこするシチュ好き
0026名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 02:01:07.81ID:92tFJyVQ
GJ!
1さんエロかわいいなwww
ところでオレは最初に書いてたロリ物ってのがひじょーに気になるわけですが。
エロいかどうかの判断はオレらにまかして投下はよ
0027名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 10:55:17.62ID:pBDBE2sd
そとみちさんの作品は「幼女スレ」かな…。


敏感に開発された尿道と、拡張した膀胱を持った少女達を懲らしめていくお話かぁ。

悪の組織「PEE」の戦闘員。これでも食らいなさい。
手に持ったロッドを彼女達の尿道に突き立て引き抜く。
尿道括約筋により押しとどめられていた膀胱いっぱいの尿が堰を切ったように尿道からあふれ出す。
「うあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ、命の水がぁ」
溢れる尿を何とか押しとどめようと手で押さえるがその程度では止まるはずもない。

そんな感じの馬鹿話で。
0028名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 20:42:24.29ID:+xcU1hi4
・JKが悪ふざけで連れション
・JKが陰に隠れて野ション
どっちも好き
0029名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 21:45:10.31ID:lmXn140E
スピーチとか不特定多数の目の前にいるときの失禁、いい
0030名無しさん@ピンキー2014/09/30(火) 22:37:06.38ID:GeL5yjOk
奉公する某子の膀胱に暴行
咆哮しながら耐える方向の某子
砲口を相手に向け放尿
芳香が辺りに立ち込める。
0031名無しさん@ピンキー2014/10/02(木) 20:53:10.50ID:87pM5yvO
>>29
そういう状況の中でもじもじして(我慢してるのがばれませんように!)
で、段々そういうのがどうでもよくなってあからさまに我慢そういうのが好き
0032名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 06:50:04.67ID:e01WtUx6
周りの女の子の膀胱括約筋を少しだけ緩めるチョイ尿力。
0033名無しさん@ピンキー2014/10/31(金) 07:09:40.55ID:Jr/ZaYmE
おしっこしたいのでお姉さんのおしっこ穴を小便器代わりにしていいかな?
0043名無しさん@ピンキー2015/01/31(土) 09:54:05.24ID:D+8d7qa3
ゴーゴー五つ子らんどのみかんちゃんのおもらし集を見て思ったんだ…
気の強いお嬢様はおもらしさせるに限るって
0044名無しさん@ピンキー2015/02/04(水) 01:21:27.53ID:EOGyyY5D
どうしても我慢できない尿意
苦しめられる幼女の前に突如現れた謎のカメラマン!
幼女は簡易トイレを貸してもらうもののその引き換えに放尿風景を撮影されてしまう……

ぷしゃあぁぁぁぁ〜〜っ!!
ぼちょぼちょぼちょちょちょ!!

「こんなに我慢してたんだね〜(ジッー」
「やだぁ…あんまりカメラちかづけないでぇ…」

というのが今頭に浮かんだ
0048名無しさん@ピンキー2015/07/06(月) 07:33:07.38ID:sy3ARMbv
お漏らしって…
閉め損ねた蛇口のようにチョロチョロ漏れっぱなし?
それとも溜めに溜まって一気に決壊?
0049名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 15:11:05.71ID:fwMtOBMv
小学校の頃幼稚園の
女の子があそんでくれと毎日いうので仕方なしにおままごとしてた。するとおしっこしたいというのでずっとみてた。それから十年して大学生になるときおままごとしよーという。
0055名無しさん@ピンキー2015/08/03(月) 23:28:25.44ID:t5+GoZB5
いやいい話であった!
女の子の湧き水を眺めたい人生だった
0057名無しさん@ピンキー2017/08/20(日) 02:57:32.50ID:eK1vZqBY
大はスレ存命しとるのに小は過疎過疎の過疎ってどういうこったいと
最近のお前らのお気に入りおしっこ小説でも教えてくれ
0058名無しさん@ピンキー2017/08/21(月) 02:17:25.04ID:c2O+ihF3
こんなスレあったんか
>>57
魔女のお茶会(渋)
優しい"お姉さん"のある朝のお話(渋)
100%のおもらしが見たい〜時計と実験と二人の少女〜シリーズ(なろう・渋)
事例シリーズ(したらば)
上記改めてみると百合に偏ってる感

古いのだと、特区の「サークル勧誘ビラ配りで・・・」が今でも好き
絵師様より少ない作家様叩かないでくれよ
0059名無しさん@ピンキー2017/08/21(月) 11:22:34.07ID:25ZiW3q/
渋ってピクシブ?あそこも小説あるんだな
作家叩くどころか知らない作品教えてくれてありがとうって感じだわ
0063名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 19:07:23.14ID:DAgLepQz
鬼柴田50 387445
教師
0064名無しさん@ピンキー2020/07/09(木) 19:26:39.26ID:tB8TY4+o
>>63
(・∀・)イイ!!
0065名無しさん@ピンキー2020/08/24(月) 14:51:29.61ID:Qz/wS7N7
吉祥100R284168
教師
0066名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:29:30.41ID:cqTBAOh4
>>64には、>>63の情報から一体何が(・∀・)イイ!と言う程の情報が見えたんだろうか?…
0067名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 06:35:52.85ID:RsD8uaSA
>>65
うp乙
こういうのええなぁ
0068名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 06:38:08.83ID:RsD8uaSA
>>66
うpされたファイルの中身が良かったんだよ
今はもう流れてるけど
0070名無しさん@ピンキー2021/10/18(月) 14:25:28.48ID:my0JLR0R
可愛い女の子同士の69状態でのお互い顔面放尿なら見てみたい。
もしくはお互いの尿道をカテーテルで接続(双頭バイブみたいな感じで)
レスを投稿する