【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インデックスの小萌先生みたいな女性でエロい妄想をしましょう
ここは、見た目は幼いのに実は歳を取っている合法ロリや、
それよりさらに歳を取っているロリババアなどで、エロい妄想をしたりSSを書いたりするスレです
・合法ロリ…見た目はロリ。実年齢は大人。要は凄い若作りとも言えるかもしれない女性
・ロリババア…見た目はロリ。実年齢はババア。もしくはそれ以上(人外の存在も多かったりする)
※『見た目幼い女性』の定義をまとめるのは難しいので、上記はあくまで一例です
前スレ
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250998957/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277705056/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1297078781/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324166399/
保管庫
http://llbba.wiki.fc2.com 婆ちゃんにニカっと歯を見せて笑った顔で「おう、また明日な」って夕焼けバックに言われたい カードゲーム系ってロリハバア少ないんだなぁ……
デュエマのプリンプリンはコールドスリープ系のじゃロリだし、ウィクロスのウムルはのじゃ口調でほんの100年とか言っちゃうぐらいにはババアだけど、ルリグの仕様上ロリかと言われると微妙だし
遊戯王はそもそもショタジジイしかいないし…… 暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg >>123
何故TCGに求めた(困惑)
ロリかどうかはさておき、Z/Xのアドミニストレータを奨めておく
既に肉体はなく、思考を機械に移した連中で外見を自由に変えられる
その中に一人婆寄りの口調キャラがいる、ちなみに人気がある上数箱に一枚の封入率だったりクジのラストドローだから値段は若干高め
イラスト違いが三種あるから値段気にしないなら揃えるといい
TCGの性能的にはロマンカード、理論上はループで相手を殴り殺せたり出来るようになるけど構築段階から頭を使うから初心者には厳しい >>125だけど補足
イラストだけなら専用サポートの“カードデバイスの開発者”と生身があった頃の“因果の導き手クロエ”もある
前者はストレージで一枚10円とかで投げ売りされてる
後者は高レアリティで初動の時に俺が買ったら一枚約3kした 男「ロリババ様、なんですかその……名状しがたいハンマー? のようなものは」
婆「フッフッフ、これはほんの1億4千万年前の最新式ハンマーじゃ。わしの知り合いから譲り受けたのじゃ」
男「いつも思っているんですけど、ロリババ様はいったい何者なんですか……」 男「ただいまー・・・会社疲れたよ婆ちゃん・・・」
婆「おう、お帰り、今夜は金平牛蒡飯を作ったぞ、美味かったのう」
男「えぇ・・・作って待っててくれたんじゃないの・・・」
婆「フフン、嘘じゃよ、ちゃんとお主の分も残してあるからたんと食らえ」
男「あーよかった、ありがとう・・・(でも先に食べたのか)」
婆「わしがせっかく作ってやったのじゃからな、しっかり食って来週からまた頑張るんじゃぞ?」 婆「なに今晩も?夜勤というやつか?」
男「違うよ・・・婆ちゃんも分かってるんだろ・・・!」ガバッ
婆「あ”ぁ”ん?」ゴスッ
男「ゴベェ!」
婆「愚か者めが・・・力でわしに敵う訳が無かろうが・・・
ふん、今日はその気は無かったがよかろう、精魂枯れ果てさせてくれるわ」 婆「ほーん・・・素人ものとなぁ・・・・・・やはり男はおぼこい方が良いかの?」
男「うーん、まぁたまにはそういうのもいいかも・・・?」
婆「よーしよし、あいわかった!今夜は若かったあの頃を思い出してやるとするかの!」
男「え、婆ちゃんがやってもぼけたようにしか見えないと思うよ」
婆「ぐぬぬ・・・」 最近稼動したニトロブラスターズってゲームでアル・アジフってキャラ知ったんだけどどうなんだろ
ちょっとセリフ見た感じなかなかよさそうな婆あ具合だけど おまそれ推理物でシャーロックホームズ読んだけど良さげだよ
っと言ってるようなもんだぞ なんでロリババアはキツネ系多いんだろ
タヌキ系とか見たことない気がする、ヘビや犬はたまに見る気がするけど 名作シミュレーションRPGのような作品が作れる!
期待のゲーム制作ツール「SRPG Studio」
http://www.moguragames.com/entry/srpgstudio/ ロリババア「さよならじゃ、男よ」
男「はぁ……! ババア……?いきなり一体何言って」
ロリババア「お主と過ごした日々、楽しかったぞ……じゃが、これも定め……」
男「何の定めだよ!何がどうなってババア……お前と別れなきゃならねえんだよ!」
ロリババア「お主は必死に隠しておったようじゃがな……先刻知ってしまったのじゃよ……七夕とは男女が離ればなれになり、相棒が死んでしまう日と……」
男「遊戯王じゃねぇか!お、脅かせやがって」
ロリババア「なんじゃと!?七夕とは男女が別れさせられる日で、お主は家族ではないのか!?」
男「七夕はそんな物騒な日じゃねえよ!短冊に願いを書いて竹に付けてお願いする日だ!」
ロリババア「なんじゃと……つまり」
男「いきなりなんだと思ったら、変な情報に踊らされて……で、ネットのどこで聞いたんだ?」
ロリババア「キャラスレの極北と名高い」
男「あのスレは接続禁止だ!バカ」
ロリババア「バ、バカとはなんじゃ!」
男「嘘を嘘と見抜けないなら変なとこにいくなよ、ババア」
ロリババア「ぐぬぬ……!」 なんか久しぶりに来たら過疎ってんなー、割と人気のある属性だと思うんだが… ひとまず書きなぐったやつを晒してみる。
勢いだけで書いたやつなんで、変なとこあったら指摘してくれ。
いいとこで終わるのは仕様。
そのうち気が乗ったら、続きを書くかもしれない。 「ったく、何で俺がこんな目に」
一人暮らしの部屋で、俺は一人ごちる。
自室のベッドの上で横たわっていて、その腕には仰々しく包帯が巻かれているその姿は、一目で分かるほど明確に、骨折患者のそれだった。
「と言っても、さすがに白蛇轢くわけにはいかないしな……」
そう、俺は先日自転車で走ってたところ、目の前に這い出してきた白蛇を避けようとして転倒。その際右腕を骨折して自宅療養中なのである。
とはいえ、俺は特に信心深いわけではない。実家の宗派も知らないし、一人暮らしのアパート住まいでは、もちろん神棚があるわけでもない。
それでも白蛇をとっさに避けたのは、もちろん国民性もあるだろうが、なぜか避けないといけない、と感じたからだった。まるで、目の前に飛び出してきたのが蛇ではなく、小さな女の子であるかのような、不思議な存在感と危機感を感じたのだ。
「ふあぁ……」
利き腕を骨折している身では、なかなか暇つぶしもない。
俺は不意に襲い来る睡魔に抗うことなく、せめて時間がつぶれますように、と願いつつ眠りに落ちていった。
次に目を開けたとき、これは夢だな、と俺はまず思った。
明晰夢を見るのも久しぶりだ、とやけに冷静なこともそうだし、なんだかふわふわとした感覚に包まれていることもその証拠だ。
そして何よりも、一人暮らしの部屋、その枕元に、小さな女の子が立っているのが、夢である証拠だった。
「この姿ではお初にお目にかかる。妾はハク、そなたに命を助けてもらった白蛇じゃ」
ほらきた、と俺は内心ほくそ笑んだ。
これが夢でなくて何だというのだ。大方、利き腕が使えなくて欲求不満になっているために、あの白蛇をわざわざこんな女の子として夢に見たのだろう。
ハク、と名乗った女の子は大体、12,3歳前後といったところか。白蛇であるためか、肌は透き通るように白く、それでいて病的な印象は毛ほども受けない。
髪は烏の濡れ羽色、というのだったか、美しい黒髪で、その起伏の少ない体にはなぜか黒のゴスロリ服を纏っている。これは俺の夢だから、俺の嗜好を反映している、のだろうか。
「せめてお礼を、と思うたが、現世(うつしよ)の姿では何もできぬでな。こうしてそなたの夢を借りて参った次第じゃ」
そういいながら、ハクは俺の部屋着であるジャージのズボンに手をかけて、スルスルと手馴れたようにおろしていく。
やはり夢だ。とんとん拍子に、コトが進んでいく。そうと分かれば、しばらくは身を任せていてもいいだろう。
「安心召されよ。人のオスが何を欲し、何に悦ぶのか知る程度の年月は生きておる」
ズボンが膝下まで下ろされると、欲求不満な上、元々の性欲の強さからか、ボクサーブリーフ越しにも形が分かるほどに自己主張を始めたモノが現れる。
ハクはそれを目にすると、その外見にはひどく似つかわしくない淫靡な笑みを浮かべて、蛇らしく二股に分かれた真っ赤な舌で舌なめずりをする。それはまさしく、蛇らしい、捕食者の目つきで。
「もう待ちきれぬか、善き哉善き哉。妾もお礼のしがいがあるというものじゃ」
ボクサーブリーフの窓から、ハクの手によって取り出されたモノは、今か今かとばかりに期待に膨らみ、天を衝かんばかりに屹立している。
我がモノながら、こんなに大きくなったことがあっただろうか、とさえ思う。
「では、いただきま…んぅ」
ハクはそう言うやいなや、俺のモノに口をつけ、舐めるでもなく、一気に喉まで飲み込んでいく。
蛇だから丸呑みはお手の物、とでも言わんばかりに、苦しむ素振りも見せずにモノを飲み込む姿に、ゾクゾクと背筋に快感が走る。この小さい少女の、喉を犯しているという事実が、暗い悦びを呼び起こすのだ。 「んっ、ご……んぐ、じゅる、ぅ…」
喉を犯されているのだから、もちろん声は上げられない。
俺の耳に届いてくるのは、少女が涎ごとモノを吸い上げる音や、喉を突かれることで反射的に上がる苦しそうな音だけ。
しかしその音が、脳髄から燃やし尽くすかのような熱を俺の脳髄に叩き付ける。もっと快感を、と限りなく求める情欲の熱を。
「んぐ、じゅる、じゅ…ん、む、んぐっ!」
その熱に身を任せるままに、左手でハクの頭を抑え付ける。
どうせ夢なんだし、この子はお礼だと言っていたのだから、俺の好き勝手にしても当然いいはずだ、と自分のサドっ気を脳内で正当化しながら、ハクの口から喉をオナホールのように、好き勝手に犯して行く。
自分のペースでコトを進められなくなったためか、打って変わって苦しそうな表情で、目じりにはうっすらと涙を浮かべながら、それでも抵抗せずされるがままになっている。
それでいて、心なしか頬が紅潮しているような、まるで興奮しているかのような顔色を好意的に解釈して、さらに興奮が加速していく。
「っく……そろそろ、出す、ぞっ」
やがてモノの根元、そのさらに奥の方でグルグルと渦巻くような熱を感じて、俺はそう言った。
言外に、このまま出すぞ、と意味を込めて。
「っ!……んっ、じゅる、ぐぶっ!っ!っ!」
ハクは俺の言葉に、横目で俺の目を見つめながら、なんとか頷く。
それを確認した俺は、ラストスパートとばかりに、さらに腰を振ってハクの喉を犯し、やがて
「っ、ぐ…イく…っ!」
ぐっ、とハクの頭を抑え付けると同時、モノがひときわ大きく膨らみ、その根元に溜まった熱を吐き出す。
溜まりに溜まった白濁液が、ハクの喉に直接打ち付けられる。それでもハクは吐き出すことなく、粘ついて飲みづらいはずのそれを、んく、と飲み下していく。
全て飲み干したであろうことを見て取ると、俺はやっと手を離して、モノを喉から引き抜く。泡だった唾液がまとわりつくそれは、ひどくいやらしく、今出したばかりだと言うのに、まだ元気にそそり立っていた。
「ん、く……は…久方ぶりの精は、やはり美味よのう」
唇に残った精液の香りまでも舐めとるように、ハクは舌なめずりをする。
そのどこか挑発的な表情に、上等だと押し倒そうとする。が。
「このまま下の方でも味わいたいところじゃが、せっかくじゃし、現世の方で味わうことにしようかの」
ここまで来て夢が覚めるのかよ、と思ったが言葉には出なかった。夢の世界は白く薄れ、覚醒していく感覚に包まれたからだ。
慣れ親しんだ体の感覚が戻ってくる。とはいえ、今は戻ってきてほしくはなかったが。
「っ!? ……やべ、これ夢精とかっ」
「安心召されよ。あれは夢であって夢ではない。あの精は確かに、一滴残らず妾が飲み干しておる」
今度は言葉を出せるにもかかわらず、言葉が出なかった。
そりゃそうだろう、夢の登場人物のはずの声が、目覚めている状態で聞こえてきたのだから。
「そなたの精は少々特別なようじゃな。おかげで現でもこの姿になれる程度の力を得ることができた」
いや、わけが分からない。分かりたくもない。そんな、漫画やファンタジーじゃあるまいし、そんなことがあるわけがない。
混乱した俺の思考を引き戻したのは、皮肉にもその混乱の元凶だった。
「先ほど言うたであろう? 現世で味わう、とのう…」
ハクがそう言って、俺のモノにズボン越しに触れる。
その感触は紛れもなく、現実そのもの。むしろ、さっきまでの快感が、一応は夢であったのだと、よりいっそう実感する始末だ。
「覚悟しておれよ? 蛇の性欲は、人の身には少々辛いかもしれんからの……」 読みにくいだけじゃなくつまらん
もう少し修行を積んでから出直しだね 皆の理想のロリババアとの関係を教えてくれ。気になって夜も(九時間しか)眠れん
ぱたーん1 直系の家族 祖母、曾祖母等
ぱたーん2 直系ではない家族 大叔母等
ぱたーん3 血の繋がり無し 居候等
特殊ぱたーん 未来からきたロリババアな子孫 ロリババアは家の神様とかみたいなよく分からないけどすごく偉い存在だけど気さくなタイプがすき
おばあちゃんおばあちゃんしてるのがいいわ ロリババアとTCGをやりたい
『時の任意と場合の任意』を聞いて勝鬨君状態になるロリババアを観察したい
それかロリババアに満足ループ決められてけちょんけちょんにやられたい
あとロリババアが必死になってループやってる最中にゆっくりと服を脱いで、プラズニルを悪用してるババアの目の前にオチンポみせつけて怒らせたい WIXOSSのウムルさんというロリババア
子供の作り方知らなくて、そのくせ一億年をほんの一億年とか言っちゃうババアとか最高じゃないか 婆「ふ〜む、最近の花札は凝ってるのぅ・・・」
男「TCGだよ、婆ちゃんもやってみる?」
男「このゲームはまず最初に土地を出して・・・」
婆「ああ、土地持ちは昔から強かったからの、わしもよく大地主のもとへお呼ばれされたもんじゃ」
男「こっちのゲームだと強力なカードを出すときにはまず生贄に捧げて・・・」
婆「うむうむ、昔からの習慣じゃな、わしのとこにもよく牛やら人間やらが捧げられとったの」
男「それとこのカードを手札にそろえるとその時点で勝ちになって・・・」
婆「なるほどのう・・・相手からしたらびっくりじゃな。まぁ戦というのは古来より・・・」
男(なにか説明するたびに変な話が倍になって帰ってくる・・・) ロリババア「このカードとこやつの効果で半分の半分、四分の一になるのならばわかるのじゃが……何故に八分の一になるのじゃ?」
男「コンマイに聞いてくれ!俺にもワケ分からん!」
いやぁ、黒庭ドレノは強敵裁定でしたね
(第一ドレノ効果で半減、黒庭で半減(ここまで普通)
第一後にドレノ以外による変化があったのでまた半減(なんでや!) )
ロリババア「同じ書き方でもカードが違う故に処理裁定が異なるのはどういうことなのじゃ?」
男「……分かるか!」
(カードが違うということです。
嘘です。裁定代えます)意訳 九十九神系ロリババアの電波を受信した気がする。三式潜航輸送艇の
8月15日を目処にゆっくり書くわ。エロは残念ながらないが。 婆「あぁ〜たまらんなぁ〜やはり日本の夏はクーラーに限るのぅ〜
冷たい部屋でラーメンを喰らいながら見る甲子園はたまらんわい」
男「オレさ・・・ロリババアってもっと神秘的で伝統とかを大事にするものだと思ってたよ」
婆「伝統〜?知らんなぁ。あ、電灯なら他に先駆けて使っておったか、ヒヒヒヒ」 20XX年、人類は未曾有の危機に陥っていた……
あまりにも極端な少子高齢化により、全人類の3分の2が生殖不可能な年齢となり、緩やかかつ着実に人間の数が減っていった……
そんな中立ち上がったのは『秘密結社翔華』をなのるロリババア(と男一人)の集団だった。
彼女らの計画は、は手始めに全人類の3分の1を占めていた老婆をロリババアに改造、ついでに老爺も少し若返らせることで人類の過半数を味方に付ける。そのご自らを縞巾党と名乗り無能な世界政府に対し宣戦布告をする……
ロリババアのロリババアによるロリババアのための嵐がこの停滞した世界に起ころうとしていた……
「というストーリーで、」 「というストーリーで、誰かかいてくれんかの?」チラッ
「うるさい気が散る。一瞬の驕りが命取り」コレジャタタカエナイッポイー 婆「のうのう」
男「どしたの婆ちゃん」
婆「わしに似合う武器ってないものかの?」
男「武器屋じゃないから分からないよ・・・ていうか何に使うの?」
婆「いやー別に相手はいないんじゃがのぅ、なんというか特別な存在として武器の一つや二つ、な」
男(なにそれ・・・)「えーとじゃあ刀とか」
婆「刀か・・・ゴソゴソ
うっ・・・!抜けぬ・・・」
男(どっから出したんだその刀・・・?)「あ、ていうか婆ちゃん怪力なんだから素手で戦えば」
婆「すてごろか・・・よし!喰らえい!」
男「危なっ!」
婆「ぬぅ・・・!頭を抑えるでない!拳が届かんじゃろ!
・・・これはやめとくか・・・わしのような体では分が悪すぎる・・・」
男「これも駄目か・・・じゃあナイフとかはどう?」
婆「短剣か・・・なーんか格好良くないのう」
男「・・・もうその辺の木でもひっこぬいて戦えば?」 老女的少女ひなたちゃんと言うまさに?ストライクなのがあるのにあのネタではにぎわんのか ロリババアのエロ専門誌が出るらしいけどどうなんだろ
ちょっと前に出たアンソロの二の舞な気が ロリババァ格闘ゲームなんての考えた。
近接格闘型だけれどリーチが短いロリババァ
当身技持ちでダッシュできないロリババァ
罠設置や遠距離技は豊富だけど接近されると弱いロリババァ
スピードは高いし攻め手は豊富だけど紙装甲なロリババァ
体力とパワーが強いけど投げ技が強くてコマンド入力大変なロリババァ
通常攻撃の隙が少ない代わりに技が全部←溜→系のロリババァ
波動昇竜持ちのバランス型ロリババァ
負けるとNTRちっくなエロいお仕置きやコンテニュー画面あり 豪傑寺が一歩間違えてくれればこうなってた可能性はあったんだろうな >体力とパワーが強いけど投げ技が強くてコマンド入力大変なロリババァ
一撃必殺技はレバー3回転とかかな…俺には無理だが >>170
レバー3回転かつ、失敗するとえらい隙の大きい技を誤爆するコマンドで
一撃必殺を狙ったつもりが敵の目の前で無防備な姿を晒したりする
しかし技を決めると強制的に相手をセクシーポーズで極める事が出来るので今日も誤爆するプレイヤーが後を絶たない NTRアリなら、軽いノリで浮気したりNTRれるロリババァと童貞少年の関係とか好き
何気なく浮気の痕跡を残してモヤモヤさせたり、嫉妬させて相手を弄るロリババァ
だけど本当は童貞少年が大好きだから、少年が怒って捨てられそうになると相手の頭を撫で撫でしながら甘えさせ、都合のいい事を並べてなぁなぁにしてる
なんだかんだで童貞少年もそロリババァが好きで流されながらもずっと一緒にいるような、そんな関係
NTRとはちと違うか そして寝取られ趣味に目覚めてしまった少年…いや、もう成長して青年になった男は、
昔から変わらないロリババアを、あえて悪友に襲わせてそれを録画させ、
あとでそれを見てオナニーする毎日
もちろんロリババアは全て承知の上で襲われていた訳だが… 家中に隠しカメラを設置して自分が外出中に悪友を呼び込んで腰を振っているのを、ネットカフェなんかで見ながらオナニーする日々
家に帰ると何食わぬ顔で飯まで準備してくれて出迎えてくれるロリババァにまたむくっと粗チンが反応してしまうが何も言わない
しかしある日、もしかして自分はただの玩具なのでは?と思っていた時、不意に
ロ「…何発抜いた?」
童「…え?あ…その…5発…です」
ロ「ふむ…そうか、お前様が儂の艶姿で気持ち良くなってくれたならばそれで良い」
と告げられて、ああ、良い玩具扱いではあるんだけど愛してはくれてるんだな、と思って結局今日も…なんて妄想
もうちょっとハードなら心も寝取られているけど決してこちらが嫌いになったわけではなく、そばに居てくれるというのも好きpsage 最終的に戻ってきてくれるなら寝取られや悪堕ちも良いものだと勝手に思ってる
敵に囚われてたロリババァが戻ってきた時に腹に敵の子を宿していた事を知り、こちらの元を去ろうとするも
こちらはそれを受け入れてその子供を一緒に育てるなんてSRPG出ませんかねぇ…
ファイアーエムブレム的なシステムで… 初春やら忍やらの同人のおかげか最近はロリババ寝取られが徐々に流行ってきてる気がする 敵「貴様の元・伴侶、つまりこのロリババアは既に我が手に堕ちた!」
男「くっ、俺のロリババアを返せ!」
敵「返せだと?愚かな、彼女は自らの意志で我の下にいるのだ」
男「う…嘘だろロリババアッ!?」
婆「……我が身も心も、もはや敵様のものじゃ…すまぬな」
男「お、おのれ、許さん!こうなったら、お前を倒してロリババアを取り戻す!」
敵「残念だがそうはいかんな…ロリババア、我を守れ!」
婆「……はい」
男「そ、そこをどいてくれ!俺はお前を――」
・ ・ ・
婆「なんじゃこの駄文は?」
男「――ッ!よ、読むな、返せ!」
婆「おぬしは寝取られとか言うのが好きなのか?」
男「う、うるさい。いいだろ別に」
婆「ひとつ聞くが……わしが誰かの物になっても本当によいのか?」
男「う……」
婆「……どうなんじゃ」
男「嫌です。でも性癖と愛情は別なので」
婆「む…正直でよろしい」 寝取られ関連なら妄想が1つ
種付されると特殊能力持ちの武器を産み出す事ができるロリババァ
ある日恋人が捕らえられ、救出した後に
恋「そういえばロリさん、助けにきてくれた時 い新しい武器を持ってたけど…僕以外の誰としたの?」
ロ「いや、浮気などしとらんぞ?お前が捕まる前に一回したじゃろ?その時のが偶々命中してなー」
恋「しっかりゴムしてたのに?」
ロ「破れてたのかのー?何故じゃろうなー?」
恋「ひぃふうみぃ…新武器、14個位あった気がするんだけど」
ロ「…じゅ、14つ子だったんじゃよ」
という会話が繰り広げられる ロリババアは上位にあってこそ。
それはそれとして、雛雛でちょっとロリババアキャラのロール募集してくる予定。
興味がある方頑張って? 男「なあ、ババアって何百年も生きてるんだろ?」
婆「そうじゃ。おぬしが好きな戦国時代のゲームがあるじゃろ?
あれに出てくる武将にも会ったことがあるぞ」
男「マジ?信長とか知ってるの?」
婆「信長はさすがに直接は知らぬよ。じゃが、あやつは信長の家臣であったな。
長く側におったが、かなり出世した様じゃよ」
男「すげぇ、信長の家臣の1人と親しかったのか!…で、誰?」
婆「聞きたいのか?」
男「聞きたい!って言うか歴史の新事実とか分かるんじゃね?」
婆「本当に聞きたいのか?わしがあやつと寝所を共にしていた事を?」
男「……え」
婆「あやつは中々に好色でのぅ♪わしは幾度もあやつと床を共にしたものじゃよ。
じゃが、不思議と子はできn」
男「あーあー聞こえない!ってかそういう事を聞きたいんじゃないから!」
婆「他には話す事などないぞ!」
男「威張るな!ってか、長い間そばにいたクセに話す事はそれしかないのかよ!」
婆「大丈夫じゃ。おぬしの死後、再び誰かの側に侍るとしても、
おぬしと共にいた時に事を話す際は、夜の営みについて以外話す気はないからの」
男「やめてくれ」 >>182
寝取られとまではいかなくても過去の男の影をちらつかせられるっていうのもいいかもな なんだろうこのロリババァとNTRとの異常な親和性は >>184
勝手なイメージだけどロリババァ好きは割と非処女でも許せる、あるいはむしろアリな人が多いから、NTRへの順応性が高いのではなかろうか
それにロリババァは非処女でも心は一途そうなイメージがあるから、快楽寝取られしても心は恋人を想っていて最終的に帰ってきてくれるかも…という希望にも繋がってると思う
いわば寝取られを体験するがロリババァだったが故に戻ってきてくれる可能性があるような
ロリババァ寝取られが漫画になったら最終話で寝取られカミングアウトして単行本描き下ろしのオマケで戻ってきてくれるエピソードがありそう ロリババァ自体が現代設定でもファンタジー設定でも使える辺り汎用性が高いのもあるのかもな、多少無茶しても大丈夫そうだし 処女ロリババアと非処女ロリババア
処女婆「わしのほうが魅力的じゃ」
非処婆「何を言うか、わしじゃ」
処女婆「非処女は中古。みんな知っとるぞ」
非処婆「おうおう、未通娘が何か言うておるわ」
処女婆「男どのに会う前にいったい何人の殿方と寝たのやら」
非処婆「殿方を喜ばせる術も知らぬ女となど、男どのも寝たくはなかろうな」
処女婆「何じゃと、この売女!ぬしの様な女子を世間ではびっちと言うのじゃ!」
非処婆「やれやれ、面倒くさい女子よのぅ。これだから処女は…」
処女婆「ぬしはいずれ男どののことを忘れて他の殿方に走るのじゃろうが!」
非処婆「ぬしこそ好いた殿方に身を任せることもせずに、永久に処女を守るつもりか?」
処女婆「無論わしとていつかは男どのに身を任せるつもりじゃ!」
非処婆「それを言うなら、わしとて男どののことを忘れるつもりはないわ!」
処女婆「ふん、過去に寝た殿方にも同じことを言うたのであろう?」
非処婆「ぬしこそ過去の殿方と同じように、男どのにも身を任せずに終わるのではないか?」
男「……」ガクブル ババアならとられても最終的に自分のとこにもどってくればよかろうって感じのラオウマインドでどっかりいられるしな
・・・もどってきてくれるよな 帰ってきた後も恋人のチンポじゃイケなくて、それを察した恋人に浮気公認にしてもらい、恋人の友人とまぐわう日々を送るエンドなんてのも良い うっかりして、帰ってきてみたら若いモノホンのロリっ娘といちゃついてンのか。 いかにもなロリババァもいいがボーイッシュで少年の口調のどこか達観したロリババァもいいと思う ロリババァに自分の好きな要素や設定をチョイ足しするのなら皆何を足す? 自分の好きな要素と言われると迷わずふたなりと答えるが、専スレ以外では話しづらいな
自分じゃなく相手に生やすのが基本、その後まちがって自分にも生やして悶絶ぐらい頼む
標準装備といえば実は淫乱がデフォになっているように思えるのは気のせいだろうか?
清楚なロリババア……だめだ何も浮かばない…… ロリじゃないけど
うしとらのお役目様とかは清楚で見た目よりババア
代替わりの時にロリしか引き継げない状況なら清楚ロリババアが生まれたろうな なあ、ロリババア役にふさわしい声優さんといえば誰だろう?
手持ちのロリババアキャラが二人いるんだが、
気が付いたら二人ともイメージCVが小暮英麻だったんで、片方を替えようかと、ね?
あ、新井里美は今回パスで。 >>193
二重人格の女の子(主人公)に怨霊と宇宙人が取り憑いて
擬似的に四重人格に・・・って物語考えてた事あって、
それの怨霊の方がロリババァだったな。
要素(設定)
・ロリ(ちっちゃい、享年34歳だったが小学生位の身長)
・非処女(子供と夫居て惨殺されたので怨霊化、主人公は生き残った子供の子孫)
・怨霊兼守護霊(定期的にその土地の人間を惨殺して、ほかの災いがやってきたら叩き出そうとする)
・祓魔師(対人含めた対怪異戦闘術式を使うが、
自分自信が怨霊になってるので時限式で
効果範囲から逃げないといけないという手間がかかる)
・師匠(主人公の人格Bに上の戦闘術の手解きや学校の勉強も見てくれる、面倒見が良い)
・勉強好き(現世で目覚めては色んな新しい知識にのめり込んでる) スマホやタブレットから考えてて、一つの端末にWindows(本垢サブ垢)iosやAndroidぶちこんだら・・・ってイメージ
怨霊ロリババァの能力「祓魔師」をアプリと考えると、
他のOS(人格)は同じ身体にあるそのアプリを使えない、
ただその「祓魔師」を自分のOS用に開発(勉強)してある程度使える様にはなる。
師匠ポジションのキャラで怨霊だが四人の中では比較的常識人で大人
ネットサーフィンや図書館の本を読みふけるのが好き
四人格の内怨霊ロリババァと宇宙人は一定時間主人公の身体を離れて
他のモノ(非生物含む)に取り憑くことが出来る。
ロリババァは氷漬けにしてる自分の元々の肉体があって、
本気で全力戦闘するとこれを呼び出して憑依して戦う。
戦闘スタイルは技巧派で刀と札術だが
主人公のお古の教科書で得た化学変化の知識を組合わせて戦ったりもする。
元々鬼だの竜だの自分のスペックより上の相手と戦う事に特化してた為、
「自分よりも格上」の相手と戦う事に長けている。
その為四人の中では一番逆境に強い。
守る相手が居る場合絶対に諦めない。
よく言う台詞「己ら生きとるんじゃからもっと頭使わんかい」 考えたオリ設定では戦国時代…とかまで遡らないで八房龍之助の宵闇眩燈草紙みたいな古風レトロな世界感でロリババァ妄想してたわ
舞台役者を目指して上京した青年が父の遺産と家を受け継ぐ事になり、その家の蔵に取り付いていたロリババと出会う…って物語
今ではそこからツイッターで見かけた文章に興奮して、雇った下男にロリババァを寝取られる…っていうのを考えてる 炉婆「しゅごいのじゃぁ…そんなに激しくされたら、わしは、わしはぁ…!」
伯父「ぐふふ…ほれほれ、こうして欲しいのか?」
炉婆「んんぅ! だ、ダメなのじゃ…これ以上は…!」
伯父「まったく男の奴め、こんな上玉を私に内緒で…よいか、これからは私の物になるのだぞ?」
炉婆「そ、それだけはダメっ…なのじゃぁっ、あぁっ!」
伯父「ふふん、どこまで耐えられるかな?」
炉婆「ぁっ…ど、どれだけ…っ……責められようとも…わしは……!」
・・・
男「ババア何書いてんだ…」
炉婆「これ、完成する前に見るでない!
せっかくおぬしの夜おかず用に書いておったと言うのに」
男「要らねぇよ…ってか、伯父さんを勝手に悪者にするなよ」
炉婆「じゃがこないだ会った時、わしのことをじろじろ見てきたぞ?」
男「そりゃこんなょぅι゙ょがババア言葉で喋ってたら、じろじろ見るよ!」 ババア「わしのう・・・お前さんの親父と愛しあったなぁ・・・」
男「男の女のすること、珍しくも無い!」
ババア「・・・お前の爺さんともなんじゃ」
男「・・・!何を・・・!」
ババア「いやぁジジイなんて馬鹿にしておった・・・が、なぁ?味わい深かったというか・・・情熱を秘めた肉体・・・」 退魔師として駆け出しだから苦労も多いけど家に帰るとやりくり上手なロリババァが新たな装備を揃えてくれたり美味しいご飯を作ってくれる生活
ロリババァさんの為にも一生懸命立派な退魔師になろうと毎日頑張るけど、たまたま早く家に帰ったら、ロリババァさんが大家さんに股を開いてよがっていた
そっか…こうして家賃を浮かせているのか…毎日使い放題で月5万なら風俗に通うことを考えると向こうにとっても安い買い物かもしれない
それとたまに大家さんの息子さんも使いに来てるみたいだ…
なんて漠然と考えながら、僕は負け犬にふさわしい小さくて粗末なものから精を放っていた…
なんて物語 体験談風ってのは面白いな、今までありそうで微妙になかった NTR好きだからかなりいいシチュ。読みたいか余裕がめっちゃあれば書きたいわ >>216
上記の他に好きなシチュとかあったら聞きたいわ 傷物語見ました
キスショットに本気種付けセックスしたいです 終物語のしのぶメイル見るとかなり妄想が捗るぞ
いろんな意味で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています