【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ >>99
校内でヤリチンビッチを誇ってたふたギャルが
見かねた担任のふた女教師に「…ちょっと来なさい」と何故かベッド完備の生徒指導(意味深)室に連れ込まれ
大人の力(意味深)を思い知らされてヘロヘロアヘアヘになって部屋から出て来るんですね、わかります。
そういうのだいすき 中学生くらいの時にふたなり幼馴染の部屋でギャルもののエロ本を見つけて以来、
「やっぱりこういうのが好きなんだなぁ…」と思ってギャル風の見た目にしてた子が
高校に入って順当に(あの子ビッチらしいぜ…)って噂立てられて、それを知った幼馴染に「そういう格好はやめた方がいいと思うの…」
みたいな事言われて「なんだよギャルもので抜いてるくせに!」とか言っちゃって
「ななな何よ関係ないでしょ!」「お前が好きだと思ってこういう格好してるのに!」「えっ?」「あ…」
で双方真っ赤になって引けなくなって勢いで初体験
そんなエロ漫画の導入的初々しいふたなり&ギャルをたまに考える
両方ふたなりでもいいしふたなり&女ギャルでも可 裏サンデーっていうWeb漫画サイトで最近始まったデリヘル嬢コメディ『しょじじょうにつき。』(黒ギャルの嬢も居る)
これの、特に第2話が今の話題の参考になる。
つうか、そのままふたなりに奉仕するふたデリヘル嬢としてネタに使いたいぐらいw 性の再定義:性が男と女の二つという考えは単純化しすぎである
http://ameblo.jp/zabutonteisyu924/entry-11999301702.html
>染色体が男性型(XY)の「女性」が出産していたという事例
> このような事例から生物学者の性に関する見解は、性は必ずしも単純に男と女の2つに分類出来るものではないと、
>微妙になってきています。しかし、社会はまだそれに追いついてはいません。
> 同性愛などの性的指向については、社会は徐々に柔軟になってきていますが、性別については「男」と「女」の二つしかないと
>考える『圧力』が圧倒的に強いのが現実です。生物学的には「もっと広範に考えなければならない」となってきているのに。
「男でも女でもない性別」の具体例、もしくはある種の象徴としてのふたなり、という観点に基づいて、
ふたなりキャラがどう社会と対峙し、どう自らの性と向き合い、どう愛しどう生きるのかという物語を夢想する。 ふたなりちゃんの自撮りはセルフフェラやセルフちんぽキスや
自分の顔とおちんぽの2ショットが基本 彼女相手のみならず、友人相手でも
フェラ写メぐらいは普通。(撮影時はポーズだけでイかせはしない)
場合によってはハメ写メも。
「仲良し4人組」とかは4連結してピース♪したり。 ぶっかけ後の自撮りは簡単すぎるので
いかに射精の瞬間のベストショットを撮るかにしのぎを削るふたなりちゃんたち
射精中の高画質動画からのキャプチャが最も確実だと広まり
高画質動画機能付きのスマホがふたなりちゃんたちにバカ売れ
ついには画像認識で射精すると自動的に連続シャッターを切るデジカメも発売され大好評に
TVCMでは人気ふたなりアイドルがキメ顔を快楽に歪めつつ
必死におしゃれポーズで射精自撮りする映像にふたなりファン熱狂 >>107
体操部はセルフフェラをこぼさず飲めるぐらいの柔軟性が必要? >>110
演技序盤でセルフ顔射を口でこぼさず受け止め、
激しい床運動()をこなしたあとフィニッシュのポーズで笑顔で口を開け
ザーメンを飲み込まずに溜めていたのを見せてから飲み干すと加点 ふたなり新体操ではカリ首にリボンを結んでの演技や
フープを勃起で回す演技はもとより
団体種目では集団兜合わせからの一斉射精や
クラブやフープの交換のように
二列に別れて互いに向け高らかに射精し口で受け止める
ザーメン交換の演技もある 「ぅぅ…っ…ふっ」
わたしの口の中で果てた妹の勃起から流し込まれた液を飲みながら声にならない声を出した。
妹も同じようにわたしの勃起を口に含み、同じように放たれたわたしの液を飲んでいる。
「おねえちゃん…」
「・・・っあ…んっ」
妹がわたしの勃起を口から出して、こんどはわたしのスリットを舌でなぞりはじめる。
もちろん、わたしも同じように妹の女性器を舌で味わう。
姉妹だから互いの気持ちいいところやタイミングは知り尽くしているし、
何よりちっちゃなころから耽溺し続けている。
「・・・。」
あせみどろになってふたつの性器を愛し合う姉妹。
こんなわたしたちは今、二つの性器をもつ子の在籍が許される女子学園の寄宿舎で、
姉妹のセックスに毎夜没入していた。 進路ガイダンスの前日、委員長が声をかけてきた。
「卒業しても一緒ね」
「うん…」
この学校の初等部のときから一緒の委員長は、わたしにとっては生涯の友人であり続けるだろう。
もともとふたなりについての知識も無く、
地元の学校で臆病に生きていたわたしたち姉妹が学園生活を謳歌できるのは、
この学校に転入できればこそだったが、それに加えて委員長の存在は大きかった。
初等部のときから今に至るまで必ずクラス委員長に選ばれるから、つい「委員長」と呼んでしまう。
そう呼びながら彼女の薄い桃色の乳首を甘噛みするとき、委員長は瞳を潤ませてわたしを見つめてくれる。
同級生なのに甘えさせてくれる彼女。
委員長の白く透き通るような裸身を向き合うとき、身も心もすべて彼女に預けたい…。 「そろそろ謝恩会宣言をしようと思っているの」
「えっ?」
この学校では卒業式の直前に謝恩会をクラスごとにする伝統がある。
この学校は先生や職員の人は全員女性で、生徒にはいつもやさしい人たちばかりだ。
そして、エッチな気持ちになった時にもやさしく受け止めてくれる。
ふたなりではない女の子との橋渡しにもなってくれたり、
奥手な子からオナニーの相談を受けて教えてあげたり…
初等部のとき、先生に初めて勃起を入れさせてもらった子も多い。
先生もふたなりの人もふつうの女の人もいるけれど、どの先生もみんな熱のこもったエッチをしてくれる。
先生どうしのセックスやオナニー…
大人の女性の熱くうねるようなあそこや大きな勃起を見せつけられて、
わたしたちのあそこも濡れながら熱くなっていた。 わたしたち女生徒が卒業の時に感謝の気持ちをこめて先生に全てを捧げる謝恩会。
振り返ると、初等部の謝恩会でわたしはクラスメイトや当時の担任の先生の前で妹の女性器に初めて挿入した。
中等部の謝恩会では、担任の先生の弟が、初めて姉とふたなりどうしのセックスをして、
そして男の子どうしとしてつきあっていたふたなりの親友とも結ばれた。
その「男の子たち」は、中東部からこの学園に編入してからは女の子として生活していたが、
そのときの姉弟のセックスと親友どうしのセックスでぎこちなさも消え、
艶やかな長い黒髪の子と明るい赤い髪の子の可愛いカップルになっている。
忘れられない大事な思い出だ。 謝恩会をしようという宣言をしてからは、その当日まで絶対にエッチをしてはいけないというきまりになっている。
エッチを我慢し続けて、その日に思いっきり先生と気持ちよくなる…
だから我慢する日が長いほど激しく愛し合うことになるけれど、
でも、まだ早すぎる。
「こんな早く宣言したらみんなおかしくなっちゃうよ委員長」
「そうね、ちょっと早いかしら…でもね、ここで宣言すればみんな進路に集中できるんじゃないかしら?」
「無理よ。もし本当に今から卒業までエッチを我慢してなんてことになったら…みんな委員長を犯しちゃう」
「あら?じゃあ宣言しようかしら」
「委員長ってば!もうっ!」
そういいながらわたしはごく自然に委員長を抱きしめて、かわいいおしりをさぐり、スカートをめくって中に右手を忍ばせた。 「…んっ」
淡いピンクの唇から洩れる吐息。舌と舌とのセックス。
スカートをめくりあい、互いの勃起をくっつけあう。
「大きいわ…どうしてこんなに大きくなったのかしら」
「委員長のせいじゃない、もうっ」
勃起と勃起を絡ませて、指をスリットに滑り込ませる。
「ぬるぬるしてる…」
「こんなところ、誰かに見られたら…」
「見られたいのでしょう?」
「委員長だって…」
そういいながら思った。わたしやみんなをいつも引っ張ってくれた委員長。
それはエッチでもそうだし勉強や学園生活のすべてでそうだった。
委員長も、わたしたちに犯されたいときがあるんじゃないのかしら… 「委員長」
「なんでしょう?」
「委員長が失神するくらい…みんなで犯したい」
不自然なくらいに強い口調になっていたが、もうどうしようもなかった。
委員長は一瞬きょとんとして、そして瞳を輝かせて笑みをうかべた。
「ずっと、みんなに犯されたいの…ずっとよ、ふふっ」
「じゃあ宣言はおあずけにしてね」
「…あなたに触れられると、夢の中で体を重ねている気になるの」
「わたしも…」 以下、本当に卒業まで書ききれるかどうかはわからない。
あと、書いてから思ったが、相当前に書いたものの続きって
「設定」の説明が難儀ですなあ。
説明しておかないとどういうものなのかわかんないし、
かといって書きすぎてもくどいし…
失礼しました。 素晴らしい、スレの女子(いるわけもないが)はチンコ生やして>>123をガン掘りして差し上げろ 12スレ前の続編て久々ってレベルじゃないぞ常考(当時の用語のつもり)
でもGJ
優しく筆おろししてくれる教員団いいね 設定をどれくらい語るかは確かにむずい…
でもこれは丁度イイと思う
GJ 進路ガイダンスは午前中が進学、午後が就職というプログラムになっていた。
わたしは進学を考えていたが、受験についてそれほどはっきりしたイメージをもっていたわけではなかった。
この学園の大学に進んでもいいわけだし、他の大学に進んでもいい。
だいいちどんな学部を自分は受けるのだろう。
というより自分は何になりたいのだろう?
まわりの子たちも、そんな漠然とした気持ちでいるようだった。
「みなさん、進路について考える時期になりました。
もう将来についてはっきり考えている人もいるでしょうし、
まだ漠然とした不安がある人もいるかもしれません。
でも、それでいいんです。これから真剣に将来について考えること、
それを私たち教員は全力で応援します」 寄宿舎の監督であり生活指導でもある総務先生が挨拶した。
昨夜、総務先生と委員長との、叔母と姪とのセックスに混ぜてもらったので、
どうしてもあの大きな勃起とゆたかな乳房、それに淫らな陰唇を思い浮かべてしまう。
「この学園の大学部への進学はもちろん、他の学校や就職指導もしっかりサポートしますから、
みなさんは安心して自分の夢を実現してくださいね」
この学園の母体は、もともと医療系の研究機関だったらしい。
看護系の短期大学が学園発足の時の体制で、その後現在のような初等部から高等部までの女子学園になり、
創立者の出身校の協力で短大が発展して大学部がスタートしたと、
高等部進学のときに渡された学校法人の案内に書いてあった。 「うちの学園の大学は医学部が中心だけど、文化系の学部もあるから
来月の体験入学に行ってみるのもいいでしょう。
附属病院の見学もあります。医療系志望の子でなくても、一度は経験してみるといいわ。
では、充実した一日にしてください」
総務先生の挨拶のあとは、学年主任の先生から受験補習や模擬試験について説明があり、
OBの人による進学分野別の相談会になった。
わたしと委員長は、いつもいっしょにいる黒髪の子、赤い髪の子
(どうしても「男の子たち」と呼んでしまう)とともにいくつかの説明会をまわった。
この学園の大学部はさすがに人気が高く、相談希望者が多いのでOBの人も多く来ていた。
わたしたちは二人の先輩がいるブースを訪ねた。 「よろしくお願いします」
「よろしくね…あら?」
そういってOBの人が声をそろえてわたしを見つめた。
「えっ?なんですか」
わたしは綺麗な女子大生の先輩に見つめられて、顔がまっかになるのが自分でもわかった。
「後輩の子に聞いているわ。あなた、姉妹でセックスしてる子でしょう?嬉しいわ、私たち、双子姉妹で愛しあってるの。
ふたなりじゃないけどね」
「えっ?」
わたしも嬉しかった。姉妹や姉弟でセックスをするのは当たりまえだけれど、
わたしの学年ではなぜか一人っ子が多く、クラスメートで身近な人と最愛の関係になっているのは、
中等部の先生と姉弟セックスをしている黒髪の子くらいだ。
「先輩と、今夜ゆっくり語り合いたいわ…ゆっくりとね、ふふっ」
委員長が強い視線を先輩に送ると、先輩は二人とも同じように頬を淡いピンク色に染めた。 「もともとはこの学校は困っている女性を助けるための医療研究機関から始まったの」
寄宿舎の部屋で、わたしたちは先輩の説明に聞き入っていた。
「女性特有の症状とかもそうだし、もちろん妊娠や出産なんかもそう。
男性に囲まれて研究対象にされるのなんか、女性にとってつらいことだわ
だから、女性や、とくにふたなりの子みたいに興味本位で見られやすい子が
安心して暮らせるためっていうのが設立趣旨なの」
それは合点がいった。
先生にもふたなりの人が多いし、それでいて職員の人を含めてみんな女性で成り立っている。
この学校にいる「男性」は、たぶん、戸籍上は「男」のままのはずの黒髪の子と赤い髪の子くらいでは…
それも、見た目は間違いなく女の子…女が襲いたくなるほどの美少女だし。
でも、もしかしたら他にも「男の子たち」はいるかもしれないが。 「どちらの方がお姉さんなんですか」
黒髪の子が訊いた。
いくぶん茶色がかった髪が美しい色白の人形が並んでいる。
「…ないしょ。ぜったいにわからないわ。だって、エッチをしてもおなじように感じて、
同じようにいくのよ…」
声も同じ…と思ったわたしを見透かすかのように
「喘ぐ声も一緒よ…」
その言葉だけで、わたしのスリットは奥の方から熱を帯び始めた。
そばにいる黒髪の子も赤い髪の子も、前を抑えようとしているが、
かわいい勃起の濡れた先端が指のあいだから覗いている。
「ぼくたち、ふたなりだけど戸籍は男のままなんです。ぼくたちでも入学できますか?」
赤い髪の子が言った。 「まあ、あなたたちが…私たちはね、そちらの黒髪の子のお姉さんに中等部のとき教わったの。
先生なのに、わたしたち勝手にお嬢さまって呼んでたけど…
わたしたちがあそこを舐めあいながら、お嬢さまの大きなものが入れられてね…」
黒髪の子が勃起を抑えていた指を、徐々にその下のスリットに滑らせて小刻みになぞり始めた。
それを見て赤い髪の子も、きれいな赤毛のショートヘアが、汗ばむ紅潮した小さな顔を隠せずに揺らめいた。
「あら、ごめんなさい。こんな可愛い子たちに囲まれてつい変なこと…。
でもね、うちの大学部を見学すると、きっと将来のことを考えるのにすごく意味があると思うの。
来月の附属病院見学の時は私たちがナビゲーターになるからきっと来てね。」
「先輩は、ふたなりの子は…わたしたちみたいな子は、好きですか?」
委員長が先輩の頬に軽くキスをしながら言った。
「大好きよ、だってみんな可愛くて、とてもエッチだから…」
「でも、私たちは、ふたなりじゃない女の子としての自分たちも好きだわ。
エッチな気持ちになれることが大事なのよ…」
先輩たちは顔だけでなく体型もそっくりな裸身を重ね合わせて、互いのあそこを舐め始めた。
ときどき糸を引かせて舌を離して、愛撫に輝く性器の美しさを確かめるかのように見つめる。
わたしと委員長と「男の子たち」は先輩の手に勃起を握らせ、あるいは
女性器を押し付けて、そして胸に掌をあてて乳首の感触を確かめあった。 「あ…あなたたちも、おっぱいがやわらかいわ…」
わたしは「男の子たち」の胸を頬にあてた。
女っぽい男の子として生活してきて、地元の小学校でつらいことがあってこの学園に転入してきた二人は、
体型も仕草もすっかり女の子になっていた。
「まだそんなに胸ないけど…でも、みんなのおかげだよ」
赤い髪の子は黒髪の子の勃起を後ろから受け入れながら、先輩のあそこに指を伸ばしている。
「双子の姉妹セックスって素敵だわ…同じように、同じように感じてるの…」
委員長がわたしの後ろから囁いた。
弾力のある乳房が背中にぐりぐりとなすりつけられる。
「でもね」
「なに?」
「あなたも姉妹のエッチを先輩たちに見せてあげなきゃいけないわ」
「だって、今夜は進路の相談をするからって…」
背後の扉が動く気配がした。
「ずるいよ…おねえちゃん」 「…おはよ…う」
3日前に双子の先輩たちとエッチをしたときの腰の張りがまだ残っている。
委員長はそんなわたしを軽く抱きながら
「おはよう。どうしてそんなにだるそうなのかしら?」
「…。」
結局そのときは妹がわたしを延々と犯し続けて、
わたしは赤い髪の子と委員長に抱きかかえられながら自室に戻った。
先輩たちもわたしたち姉妹のセックスを見て興奮したのか、
息が絶え絶えになるほど互いのあそこを愛撫していた。
「妹さんに犯されてるあなたはやっぱり美しかったわ。あなたのあそこに
妹さんの固くなったものが入ったり出たりするのって、なんてエッチなのかしら。 あなたたちと先輩たちの姉妹のエッチのおかげで男の子たちもいつもより激しかった…」
「そうね…でもあんなに素敵な女の子になったのに、男の子たち、ってつい言っちゃうわね」
「ねっ…初めてあったときは可愛い美少年だと思っていたのに…
今は、男の子どうしなのに、女の子どうしとして愛しあっているのね」
初めて「男の子たち」と会ったのは中等部に進級したとき。
当時の担任の先生の弟さんと、その親友の男の子が、愛らしい勃起をしゃぶりあうところを見させてもらった。
女性器のほうは、おそるおそるという感じで触りあっていたが、
やがて互いの二つの性器を愛しあうようになり、謝恩会で結ばれた二人…
「きっと、あの子たちはこの学校に来てよかったのよね」
委員長にそう投げかけると、髪を編みながら
「そうね…でもね、今でもまだ体育の着替えとかのときにもじもじしてるでしょう?そこが可愛いのよ、ふふっ」
それは仕方がない。小学生の時は男子として生活していて、女性としての特徴が体に表れるようになって
止むなくこの女子校に転入してきたのだから。 「委員長…着替えの時に女の子のあそこを広げてあの子たちに見せつけているのは誰かしら?」
「…あなたも、でしょう」
「体育の先生も、だけどね」
そういいながら、まだ今の担任の先生とはエッチをしていないことに気づいて委員長に、
「先生とは、いつ…あっ、この前もう謝恩会宣言しようとしたのって、なにか訳があるの?」
「今の先生はね、男の人が絶対だめな人なの」
それはこの学校では珍しくない気がするが。
「叔母に聞いたの。前の勤務先で付き合ってた男の人にむりやりさせられて…それで」
「そうなんだ…じゃあわたしたちの裸にも抵抗があるかもね」
「それはわからないけど…だからこの前謝恩会宣言しようとしたのも、
先生を無理にふだんのエッチに巻き込まないようにしようと思ったからなの」
「…先生と、エッチしたいな…」
「わたしもよ…みんなそう思ってると思うわ。でも無理はしないで、きっとね…」
委員長の目が潤みながら光った。それはいつも狙った子を籠絡するときの目とは違う、
慈愛に満ちた輝きだった。 「ぼくだって恥ずかしいんだからねっ。もう…」
「あら、おはよう。今日は一人ね」
黒髪の子は今日は外出している。
「だってお姉さんにとられたんだもん」
赤い髪の子は、恋人の黒髪の子が姉…中等部のときの担任の先生に連れていかれて、やや機嫌が悪い。
「きっと姉弟のセックスをしているのね…」
「…。」
「いつもお姉さんの勃起が真っ先に弟さんの女性器に差し込まれるのよね」
「でも女性器どうしを密着させるときもあるし…今日はどうしてるかしら?」
「言うな〜!」
赤い髪の子はわたしの口を勃起でふさいだ。
「進路ガイダンスのときのことが伝わって、姉妹のエッチなことが…姉妹…エッチが…」
やや涙目になっているので委員長がフォローした。
「姉妹のエッチに刺激されたのね。姉弟のエッチもなんで混ぜてくれなかったのかとか?」
その瞬間わたしの口の中の勃起がまた大きくなったので、軽く歯を当ててから、喉の奥の方に先端を吸い上げた。
「・・・。…っあ…はああっ」
赤い髪の子の液をむせながら飲み込み、舌でからめとった。
「ぼく…戸籍は男の子だけど…女の子だもん…」
「そうよ、あなたたちはどんな女の子よりも可愛い女の子よ」
「でも、女の子どうしになりたいんだっ。女の子どうしで、エッチしたいっ」
委員長とわたしは、赤い髪の子のスリットを指で刺激しながらピンクの小さな乳首を舌先で小刻みに弄り、
微かなふくらみが少しずつ固くなるのを感じていた。 進路指導の一環として行われるこの学園の大学部見学の時期がやってきた。
わたしは委員長や「男の子たち」と一緒に、この前双子姉妹の先輩が強く誘ってくれた医学部付属病院の見学を選んだ。
約束どおり、双子先輩がナビゲートしてくれたので、緊張しながらも、わかりやすい内容だった。
もちろん、病院の見学なので、診療の邪魔にならないよう限られたものではあったが、
それでも先生たちの休む間もない仕事の様子や医学部の先輩たちの真剣な実習などに強く感銘を受けた。
「今日はどうだった?最後に、先週入院してきた子の病室を訪問するのよ」
「わたしたちが病室に入っても大丈夫ですか?」
「うん、むしろあなたたちに会ってもらったほうがいいの」
外科病棟の奥の病室にわたしたちは向かった。
「ここよ」
先輩がドアを開けようとした。
「あっ」
委員長がドアの脇の名札を見て声をあげた。
委員長の従弟の名前だった。 「ひさしぶりだね、お従姉(ねえ)ちゃん」
年下の優しい小学生。初めて会ったあのときのように、愛らしい笑みを浮かべている。
ただし、両足はギブスで固定されていた。
「どうしたの?怪我をしたとは聞いてたけど、まさか入院していたなんて…」
珍しく委員長が動揺を隠せない。
「やっぱりおねえちゃんの学校に入ればよかったなー」
「学校で何かあったの?」
委員長の従弟は、今日一緒に見学している「男の子たち」と同じように、
もともと普通に男子として生活していて、ふたなりの特徴がだんだん体に出てくるようになり、
わたしたちの学校に転入することになっていた。
編入試験にも合格し、入るはずのクラスにも夏休みの登校日のときに紹介していたが、
男の子として頑張ってみたい、という本人の希望で地元の学校にとどまっていた。 「ここ半年くらいなんだけど、学校の帰りにちょっと嫌なやつに何人かで囲まれるようになってね、
裸にされたりして、まだ胸もないからいいけどやっぱり体つきが女の子っぽいらしいし、
女の子のあそこだけは必死に隠してたけど、こないだ無理に逃げようとして階段から落ちちゃった」
「そんな…」
みんな言葉を失っていると、双子先輩が担当医の先生の見解を教えてくれた。
「骨折だけど最初の処置がうまくなかったらしいの。それで手術したんだけど、その手術自体は
問題なかったの。だけどね…」
「そこから先は言いづらくないですか?ぼくが自分で言います」
委員長の従弟らしい聡明さがうかがえる表情。こんないい子がなぜそんなつらい目に逢わなければならないのだろう。
「おちんちんが、おっきくならなくなっちゃった」
「えっ?」
「叔母さんに相談したら結局ここの病院を紹介してくれたんだ。
なんか精神的なものが原因らしいんだけど、
なんかね…いろんなやつからおちんちん口に突っ込まれたりしたのが頭の中で蘇ってきて…
…おねえちゃんのこととか思っていじってみても全然固くならないんだ」
委員長が顔を寄せて目を潤ませた。
「私でオナニーしてくれるのね…、でもそんなつらいことがあったのね…」
「ちょうど今は女の子としての特徴が体型とかに出てくる時期でしょ。
そのタイミングで男の子の方の機能が変になっちゃうと、からだ全体に影響が大きくなるんだって」
「・・・。」
「だからね、このままおちんちんが反応しないままだったら、とっちゃうしかないんじゃないかって」
「ええっ」 双子先輩が委員長の強張った手をそっと握って言った。
「手術そのものも大手術だけど、それ以上に人生を左右する選択をこの子に迫っていることになるの。
まだすぐに結論を出さなくてもいいんだけど、でもね…」
黙っていた黒髪の子が透明な声で
「もし、男の子の方を感じさせることができたら、手術しないですみますか?」
「ええ、でも私たちも主治医の先生も、いっぱい刺激してみたの」
双子先輩と委員長の従弟は同時に真っ赤になり、わたしは思わず委員長に強く言った。
「委員長が、してあげたら…きっと大きくなるんじゃないかしら」
委員長の答えは予想と少し違った。
「私より適任のひとがいる気もするわ…でも、まず、みんなでしてみましょう」 明るい個室の病室で、委員長の従弟が小さな体をベッドの上に晒している。
みんなで彼のパジャマを脱がせると、前に見たときとかわらない幼い姿態が艶めかしい。
おちんちんはわたしの親指くらいの大きさで淡雪のような色のまま佇んでいる。
委員長がまず上着を脱ぎ、ブラをはずして乳首を吸わせた。
「あなたが女の子として、おちんちんが気持ち良くなるようにしてあげるわ」
委員長はそっとやわらかい先端を指でつまみ、愛おしくてたまらないかのように手に包んだ。
「あのとき、みんなのあそこに入ったのに…ねえ、私のあそこを触れるかしら」
「…うん」
委員長のあそこに手をあてがわせると、もう淫らな音がしている。
大好きな従姉とあそこの触りあいをすれば、もしかしたら… わたしたちも自然にはだかになり、委員長と交代して愛撫をした。
双子先輩も、わたしも、もちろん「男の子たち」も…特に「男の子たち」は
自分たちも似たような経験があるからか粘り強くちんちんを触っている。
上下に動かしたり、そっと舐めたり、あるいは自分の勃起や女性器と密着させたりした。
その間、彼はずっと嬉しそうな、恥ずかしそうな表情だったが、
それでもおちんちんが大きくなることはなかった。
「ちょっと赤みを帯びてきたみたいだったけどね…」
委員長が申し訳なさそうに言った。
「ごめんね、何も感じないんだけど、でもすごく嬉しかった」
「ねえ、もしかして女の子の方は…」
「…うん」
委員長とわたしは彼の両足を少しだけ動かして、もうひとつの性器に指を差し込んだ。
「あっ…あっ」
とつぜん顔が真っ赤になり、息も激しく身悶えした。
あまりの濡れ具合が触るだけで気持ちよく、つい指を躍らせてしまった。
「シーツ取り換えなきゃ…」
委員長は思いつめたような視線を対照的な二つの性器に送り、
そして、あどけない美少年のまま淫らな美少女の痴態を見せた従弟と舌を絡めた。 翌日、委員長は帰りのホームルームの後に教員室に相談しに行ったようだった。
しばらくしてから、担任の先生と、初等部の子を連れてきた。
「あら」
その初等部の子は、委員長の従弟を瓜二つの子で、もしもこの学園に転入するのなら同級生になるはずだった子…。
「ほんとうにそっくりなのね」
「…うん」
はにかんだところまでそっくりだ。
「事情は聞きました。ぼくが役に立てるのなら…」
そしてわたしたちの担任の先生も一緒だった。
「先生…いっしょに来てくれるのですか」
「ええ、本当は私は男の子のあそこは見たくもないの。でも、大事なこどもたちのことなら…放っておけないわ」
「ありがとうございます」
お姫様のような先生を委員長はそっと抱きしめた。
いつもなら腰を押し付けながら口づけするのだが、わざと腰を浮かせて軽く先生に頬ずりしている。
「あ…」
先生は可愛い委員長の大胆な抱擁に心が動いたのか、硬直していた表情が緩み、柔らかい笑みを浮かべた。 委員長の従弟のおちんちんは真っ白なまま微妙に紅潮して、半分皮を被った先端はきらきらとピンクに輝いている。
「おっきくなってほしいな」
本当に他人なのが信じられないほどそっくりな子と、委員長の従弟のあそこが密着している。
片方はもう硬く大きくなって添えた指を濡らしている。
「あ…」
委員長の従弟が少し声を出した。
「少し感じてるみたい…」
美少年どうしが互いの性器を重ねている。
「先生、この子たちは本当に好きな子どうしなんですよ。だからこんなに…」
「…うんっ…」
委員長は先生のどこが一番感じるかがもうわかっているのだろう。
でも、先生の気持ちを思って、委員長の熱い 勃起は押し付けないようにしている。
「この子たち…とても…」
美少年でもあり美少女でもある二人の裸体の絡み合いを見る目線は、黒髪の子の姉が弟と親友のしゃぶりあいを見つめる姿に似ていた。
お嬢様っぽい…しかもふたなりではない女性らしい静かな性欲が澄んだ瞳に満ちている。
「先生ってお姫様みたい…姫って呼んでいいですか」
わたしは思わず言ってしまった。
思っても、本当は口に出していいのか…先生に。
「先生、私も呼びますよ。姫…あそこが熱いです」
「やっ」
委員長にまで囁かれて、先生…姫は体の力が抜けたようだった。
「はい…」
「女の子どうしで気持ち良くなりましょう…姫っ」
わたしも委員長も勃起を姫には当てずに、スリットに指を伸ばした。 ベッドの上の美少年たちは、委員長の従弟がギブスで不自由なものの、うまくからだを重ねて互いの男性器をしゃぶりあっている。
委員長の従弟はどうしても勃起しないようだ。
それでも目の色を変えてしゃぶりあっている可愛い二人のそっくりな子。
あえて女性器には触れずに、丹念に口に含んでいる。
そのまましばらく指で根元を刺激しながら先端を舌で押さえつけるように舐めまわし、
小さな薄い唇で揉むようにしていると
「…ふっ…・・・あ」
それまで反応がなかったちんちんが、急に大きくなりはじめた。
「わあっ」
委員長が嬉しそうに声を出した。
ますます激しい音を立ててしゃぶりあっている。
「ぅ…っ…あ」 互いの口に淫らな液が放出されたようだ。
それでも二人ともしゃぶりあったまま、空調の利いた病室なのに汗だくになっている。
わたしと委員長は先生と息も荒くあそこから淫液を流したまま、その様子を見つめていた。
先生のあそこは女どうしのセックスに感じやすいらしく、吸いたてれば奥から液が溢れ、
舌を差し込めばきゅうっと締め付けられた。
「…姫のあそこはとてもおいしいです」
正直な感想をわたしは言った。
「…素敵です。それに…あんなに男の子のあそこが綺麗でいやらしいなんて…今まで思ったことなかったわ」
先生はわたしを撫でながらベッドの上の二人に熱い視線を送った。
「両方のいやらしいところで姫をいつか愛したいです。わたしたち…」
「…ありがとう…あなたたちのおちんちんならきっと気持ちよくなれる気がしてきました…」
「ゆっくりと、愛しあえるようになりましょうね、姫…ふふっ」 長いな。
どうしても長くなる。
病気みたいなものなので申し訳ない。 ここでは心は男性、体は女性の性同一性障害のふたなり男の娘は範疇ですか?
レズのお姉さんに女の子扱いされつつも、性欲には勝てずやられちゃうなんてどう?
付いてないお姉さんのペットのふたなり娘と3Pでも良いな。
「さあ、入れておやり」
「でも私にはお姉さまが」
「あたしが言ってるんだから構わないわ」
「それじゃあたしも楽しませてもらおうっと。
こうするとあたしに犯されてるみたいでしょ?」 >>155
とりあえず性同一障害とふたなりと男の娘の違いを勉強してこような? このスレ的には体はふたなり少女、心が少年だったら男の娘と呼んで良いんじゃね。 ふたなり黒ギャル分が欠乏してきた。
ドスケベ(ふた専門)ヤリマン婦警コンビが夏休みパトロールと称して
繁華街で夜遊びするふた黒ギャルを補導(ハント)。
座席が変形できてスペース作れるミニパトに連れ込み走行しながらカーセックスで搾り取り。
「こんな所に来てはいけない」と指導する名目でラブホに連れ込み3Pで搾り取り。 ふたなりと男の娘を混同する奴は許せない
ふたなりをホモと一緒にするな、虫唾が走る 女の体にちんぽついててそれのエロがあるならなんでもいいと思うが
そこに繋がらなければどんなネタでもこのスレではスレ違いだな 生まれた時からちんちんが生えてたから男として育てられたんだけど、
高校くらいで顔がどんどん可愛くなるわ胸が大きくなるわで調べてみたらやっぱりふたなり。
ふたなりとして生きていく事にしたんだけどブラジャーとかスカートとか精通とかで悩んだりする話最高じゃないっすかねぇ
TS物と被ってる?知らんなぁ 数多くの武勲を上げた女戦士アイリス。しかし先の大魔女との戦いでフタナリ化の永続呪いを受けてしまう。
フタナリが一般的に存在する世界ということもあり、日常生活に不都合は無かった。
しかし、呪いの恐ろしさは戦闘のさなかに襲い来る。アイリスは自他を問わず「剣などの物体」が物に当たる金属音でペニスへの性感が電流のように走る身体になっていた。
先程、街道で愚かな賊を成敗した時のこと。その男が剣を抜く時に鎧に柄をぶつけた音で勃起してしまった。
剣と剣がぶつかり合う。サキュバスの蜜壺にペニスを弄ばれた時と同等の性感が一音一音と共に訪れる。
快楽に油断したところに斬りかかられ、盾でその強打を受けてしまった。
のけぞるほどの絶頂。腰を覆う鎧の内側への盛大な射精。
なんとか男を切り捨てたものの、快楽の余韻からしばらく逃れられなかった。 ドラクエのやいばのよろいを着た女戦士と
自分もフルプレート着てファックしたらすごいことになりそうw うまく股関だけ露出できても
鎧が邪魔で挿入できないんじゃないか 「これで終わりではない!これからも騒げ!目指せ政権交代!!!!」
って事か。 「ぼ、勃起しちゃったあ」と困りつつもドキドキしてるふたなりちゃん >>162
超遅レスだけどいいね
高校まではふたなりかどうか曖昧で来たってことはチンコのサイズもかなりマイクロなはずだ
勃起とか射精とかしてたらさすがに自覚するだろうからそういうのほとんどなしで高校まで来てるはずだ
という事はある日何かのきっかけで強く性欲が刺激された事でこれまでにない程勃起し、自分のモノの真の姿を知るようになる的なイベントがあると見て構いませんねッ
中学でもプールの授業とかクラスメイトのパンチラくらいは見て、それでもそんな激しくは勃起しなかったはずだから、それらとは一線を画すとんでもないイベントで強烈に自分の性を認識するふたなり子
なんかいいね! >>172
男として育ってるならむしろちんこは通常サイズだし
勃起も精通も経験してるだろ あれ、本当だ
なんか一番大事なところを誤解していた
スゲー恥ずかしい 委員長の従弟が正式にこの学園に編入した。
今までは男の子として生活していたが、ふたなりの特徴がからだに出始めてやむなくこの学園にやってきた。
わたしの同級生の黒髪の子と赤い髪の子と同じような事情なので、3人で仲良く過ごしていることも多い。
もちろん、夜も。
「エッチが激しいわ…男の子たちったら」
「その、男の子たち、っていうのなんとかならない?ぼくたちもう女の子なんだから…」
赤い髪の子が少し怒ったような、でもまんざらでもないような表情で言った。
「このまえ、二人で男の子の格好して外出して手をつないでたら変な目で見られちゃった」
「まあ、それはちょっと見てみたかったわ」
委員長の従弟はまだ髪も女の子としては短めなので、男の子の服を着るとそのまま美少年になる。
赤い髪の子は明るいショートカットが魅力的で、スカートよりもジーンズを穿いていることが多い。
さすがに黒髪の子はもう男装は無理だろう。もともと女の子っぽい感じだったし。 「でね…」
「どうしたの?」
委員長の従弟が顔を真っ赤にした。
「キスしちゃった」
「どこで?」
「公園の並木道で」
「キスしてから気がついちゃった。ぼくたち男の子どうしでキスしてるって」
「素敵ね」
「委員長、素敵ねでいいのこれは?」
それを黙って聞いていた黒髪の子が赤い髪の子のブラウスの裾をぎゅっと掴んだ。
「ごめん、だって…いやぼくからしたわけじゃ、ほらその日はキミは実家に行ってて…」
少し涙目になった黒髪の子はあわてて言い訳をする恋人を連れて部屋に帰って行った。
「今日はいつもよりも激しくなるわね」
「ぼくのせい?」
ちょっと困ったような表情になった委員長の従弟を、優しく抱きしめて委員長は。
「そうね、あなたのせいかも…あなたも今夜はいっぱい淫らにしてあげるわ」 「ああ…じょうずよ…」
委員長の従弟は、大好きな従姉の女性器を一生懸命なめている。
「もっと激しく舐めて!もっと…」
珍しく委員長は目を血走らせて叫んだ。
いつもは冷静な従姉をよがらせる従弟…
たまらずわたしは彼の女性器に挿入した。
「もうっ、おねえちゃん!」
妹はわたしに後ろから突き入れてくる。
「…っ、はああぁ」
委員長は声を大きくして感じている。
従弟にあそこをなめられ、そして小さな手で勃起をしごかれている。 「…っあ・・・あっ」
わたしは妹に女性器を犯されながら勃起を委員長の従弟の膣にねじ入れ、両手で彼のかわいい男性器を包む。
全身を汗と愛液まみれにして細い体を熱くさせている委員長の従弟にわたしは言った。
「女の子のセックスっていいでしょう?ねえっ」
委員長のあそこで口が塞がれているのだから答えようもないのを承知で続けた。
「女の子どうしでセックスするのよ」
答えを聞きたくなったのか、委員長は押し付けていた腰を少し上げた。
委員長のスリットから糸を引かせたまま、澄んだ声が響いた。
「女の子になってよかった!」
委員長は体の向きを変えて、いつの間にかヘアクリップがはずれて乱れた髪をかきあげながら語りかけた。
「あなたはとてもエッチな女の子ね。ずっと、いっしょよ…」
委員長は従弟の口に艶やかな勃起を押しあてた。
とても愛おしいものを見る目がきらきらと輝き、委員長の勃起は従弟の口に優しく迎えられた。 体調崩して中途半端に中断した。
スレを乱すようで申し訳ない。
では、また。 進学希望者向けの講習の合間に、わたしは妹を誘って旅行に出かけた。
別に行くべきところも行くあてもないけれど、なんとなく妹と二人きりの時間をつくりたかった。
「好きな人と二人っきり!ふふっ」
委員長の思わせぶりな笑みに送られて、始発電車に乗った。
「おねえちゃん…」
「なあに?」
「…うふふ」
妹はいつもよりずっと無口になってわたしの肩に寄りかかっている。
可愛くて優しく、とてもエッチな妹。
小学生のころから互いの男性器と女性器をともに愛し合い、感じるところはすべて知っている。
この子をずっと大事にしていきたい。
すやすやと寝息をたてる妹の頬に軽く唇をあてて、朝焼けに染まる車窓を眺めていた。 行先は適当に考えていたが、喧騒を離れて静かなところに行きたかった。
総務先生が委員長の故郷の近くの渓谷の旅館を紹介してくれた。
最寄りの駅に総務先生より少し年上のような、でも綺麗な女性が迎えに来てくれた。
おそらく女将さんなのだろう。
「いらっしゃい。いい空気でしょう」
「よろしくお願いします」
車に乗ってしばらく行くと景色は山村から徐々に山中になっていった。
「紅葉の頃はすごいわよ」
「わあっ」
わたしと妹は目を輝かせて景色を見ていた。
脇道の小さな建物の脇に車を停めて、歩き始めた。
鳥のさえずりや、渓流の流れる音だけが聞こえる。
「お疲れ様、着きましたよ」
渓流に沿った谷にちんまりと構える小さな建物がある。
「なんて聞いてたか知らないけど、旅館っていうより、昔は山小屋だったの」
「そうなんですか」
「土砂崩れとかで登山道からはずれちゃって、お客さんは本当は今は入れてないの。
でも昔の知人からの紹介だったから、きみたちだけ。のんびりしてね」
「はい」
こんな景色のいいところに大好きな妹といられる喜びが胸にわきあがってきた。 「こんにちは」
「いらっしゃいませ、でしょう」
「はい…いらっしゃいませ」
おかみさんにいわれて挨拶を言いなおした子は、小学生くらいの男の子だ。
「こんにちは。お世話になります」
「妹のこどもなの。営業していたときはお手伝いしてくれてたのよ」
部屋にはその男の子が案内してくれた。
「ここに住んでるの?」
「春休みと夏休みだけここにきておばさんにあずかってもらうんです」
「へえ、あんな綺麗なおばさんと暮らせるなんていいわね」
少し恥ずかしそうに戻って行った。 崖沿いに温泉が湧いていて、妹と二人きりで入ることができた。
夜、離れのようになっている部屋で妹と一糸まとわぬ姿になる。
「ふたりきり、ね」
「うん…」
互いの舌を念入りに絡めあい、指先が自在に動き始める。
「いきなりなの?」
妹がわたしを布団の上に押し倒して、脚を広げた。
「おねえちゃんのあそこ…」
妹はわたしの勃起を掴み、濡れた先端をくりくりを指で押す。
そうしながら女性器を指でこじあけ、息をふぅっと吹きあてた。
わたしは一気に力が抜け後は妹のなすがままに、膣口の襞を這いまわる舌と、陰茎をリズミカルに操る小さな掌の感触に陶酔した。
「お願い…わたしにも…」
息をあげながら漏らしたその一言を待っていたかのように、妹は体の向きを反転させ、わたしの上に重なった。
目の前の妹の二つの性器。
もう何度も何度もセックスしているのに、たまらない愛らしく淫らな妹の勃起と割れ目。
「いやらしい香りだわ…」
妹は腰を落とし、淫らな匂いに包まれたあそこがわたしの口に押し付けられた。 「はじめてエッチなことをしたのは6年と4年のときだったね」
「そうだね、あのときはじめて自分がふつうの女の子じゃないってわかって泣いちゃった」
それまでも、自分たちのあそこにはちょっと他の子とは違うものがあるとは気づいていた。
けれどもごく小さなものだったし…でも触ると少し気持ちよかったが。
「でもふたなりだってわかってから急におちんちんがおっきくなった気がする」
「じゃあふたりで愛しあったからだね」
「うん…」
「ねえ、もしふたなりだっていうことでエッチに目覚めなかったら、わたしとセックスしてくれたかしら?」
わたしは妹に少し意地の悪い質問をしてみた。
妹はきっとした目で応えた。
「おねえちゃん…もしふたなりじゃなくても絶対におねえちゃんとセックスしたよ!
おねえちゃんは絶対に恋人だよ、ずっと」
「そうよ、ずっと…姉妹だけどわたしたちは愛しあうのよ。からだもこころも、ね」 月明かりの差し込む窓に体を寄せて、はだかのまま妹と頬ずりをしながら抱きあっていた。
ふと窓の外に目をやると、隣の棟の部屋が見えた。カーテンは開けたままで、男の子が寝ている。
すると男の子の枕元に立つ人影があり、浴衣と下着を脱いだ。
おかみさんだった。
青白い光に浮かぶ裸身は年齢の関係も無く美しく、やがておかみさんは全裸のまま男の子の顔の上に跨るように立ち、
あそこを触り始めた。
男の子の安らかな寝顔の真上で身悶えするように自慰にふける妙齢の美女の妖しさ…。
わたしと妹は食い入るように見ながらオナニーをしている。
徐々に男の子の顔の上に腰が近づき、しかしくっつけることはなく声も押し殺したかのように激しく指が動き、
震えるような絶頂があったようだった。
その瞬間、男の子の唇に液が飛び、おかみさんはそれにびっくりして身を起こした。
幸い、男の子は眠ったままで気がついていない。
おかみさんは安心したのか浴衣を手に取り、顔をこちらに向けた。
そのときわたしと妹は裸で密着しながら、おかみさんに窓越しに笑みを送った。
おかみさんはわたしたちを見つめて、しばらくして何か語りかけた。
窓越しだからわからないし、男の子を起こさないようにたぶん声を出してはいないと思うが、
たぶんこんなことを。
「今、そちらに行くわ」 やりやすいのは、艦これやガルパンなどは大砲が出てくるから、股間に大砲はやりやすいね。
ご注文はうさぎですか?→ご注文はふたなりですか?、ご注文をしたらふたなりが出てきた、などでできそう。 今気付いたけど前回投稿のとき章番号の(36)が連続
まあどうでもいい わたしたちがふたなりであることを知っているのかどうかわからないので、さっきも下半身は密着させて見えないようにしていたし、
とりあえず布団をかけて待っていた。
「あなたたち、姉妹なのにエッチなことをしているのね」
静かに裸のまま入ってきた彼女は、わたしと妹を見つめて笑みを浮かべた。
「はい…小さいころから愛しあっているんです」
「そうなの、私も同じ…同じだったの、あんっ」
妹が柔らかそうな彼女の胸を軽く吸った。
「姉妹のセックスって気持ちいいですよね。わたしたち、毎晩…」
「羨ましいわ。私も妹と子供のころからセックスしていたけど、妹は結婚して家を出ていったし、
それからはずっとオナニーしているの」
「あの子とはエッチなことはしないんですか」
「したいわ、でも妹の子にそんなことを…ずっと我慢して…我慢しきれなくて毎晩さっきみたいに…ぁ」
次第にさっきのような妖しい目になってわたしと妹の指を自身の股間に誘った。
「熱い…」
わたしも妹も同時に言った。
自慰の余韻も冷めないうちに熱くてぬるぬるしたものがあふれてくる。
「お願い…こんなおばさんだけど…ねえお願い」
じっと見つめられたわたしは下半身を隠していた布団をはぎとった。
「わたしたち、女の子のあそこと男の子のあそこが両方ついてるんです」 「えっ」
びっくりしたような表情で勃起を凝視している。
「こんな女の子、嫌いですか?」
おかみさんははっと我に返ったような表情になった。
「…可愛い女の子についてるおちんちんって美しいのね。あの子と同じ子がいるなんて」
「同じ…?」
「妹の子もそうなの。本人にはまだ教えてないけど」
わたしたちの方がびっくりした。
委員長の従弟と出会った時のようだけど、あのときは委員長からふたなりの従弟について教えてもらっていたし、
それにこんな旅先でふたなりの子との出会いがあるなんて思っていなかった。
「ああ、お願いお願い、私のあそこをいじって…」
懇願する表情に戻ったおかみさんはわたしの勃起を握る力を強めた。
「私、ずっと妹とエッチしていたし、男の人はどうしても苦手だから処女なの。でも…女の子のおちんちんなら…」
「今夜はわたしたちとエッチになりましょう」
目を輝かせたおかみさんに言った。
「でも、処女を奪う相手はわたしたちじゃなくて、今あそこで無邪気に寝ていますよ」 「あれ?あの子が奥の方に行くよ」
翌朝、川沿いの小道をおかみさんの甥っ子が歩いて上流の方に向かったのを見て、
わたしと妹はなんとなく後をつけてみた。
しばらく行くと、小さな滝があり、滝壺のそばで服を脱ぎ始めた。
暑いから水浴びでもするのだろう。わたしたちは木の陰に隠れた。
彼は白く小さな裸身を晒すと、意外な行動にでた。
服、といってもTシャツに短パンにパンツだけだが、それをつかむと思いっきり元来た方に放り投げた。
ちょうどわたしと妹が隠れた木の前まで飛んできた。
「はだかのままここまで戻ってくるのね」
その様子を想像して膣が少し熱くなった。
彼はあたりを少しだけ見回してから滝壺に入った。それほど急な流れではないらしい。
しばらく泳いだあと水から上がると目がとろんとしている。
ちんちんを両手で押さえ、喘ぎ始めた。
「…ぁん…ぁっ」
冷たくなったちんちんは急には勃起しないと思うが、むしろそれを楽しんでいるかのようだ。
「おねえちゃん」
「なに」
「わたしたちも」
「だめよ」
なぜかわたしはそこに混ざろうとは思わず、それでも股間に手をあてて湧き出る熱を感じていた。
妹はそんなわたしにかまわず下半身を脱いだ。
脱いでから気づいたようだが、滝壺にいるあの子とは違って虫の餌食になってしまう。
妹はすぐに全裸になるのをあきらめズボンを穿きなおしたが、ショーツをわざと穿かなかった。
「もう、ノーパンだなんて」
「ちょっといたずらしたいの」
妹は自分のショーツを男の子が放り投げたパンツと置き換えた。 宿に帰り、食事の後でおかみさんがお風呂に誘った。
小さな露天の湯船が一つあるだけだけれど、とてもいいお風呂だ。
山小屋として営業していた頃はきっと多くの人が疲れた体を休めたのだろう。
おかみさんは先に全裸になり、かけ湯をして静かに湯に入った。
わたしと妹はわざとゆっくり服を脱ぎながら「男の子」を引っ張ってきた。
「一緒に入りましょう、ねっ」
真っ赤になった表情は、恥ずかしがるというより困惑しているかのようだ。
「早く脱ぎなさい」
おかみさんが強めの口調で言うと、うつむいたままシャツを脱ぎ、次にタオルを捲いてから短パンを脱ごうとした。
「恥ずかしがりやさんね、でもだ〜め」
妹がタオルを取り上げ、そのまま下半身を脱がせにかかった。
「だめ、だめってば」
抵抗する力は弱く、すぐにパンツ一枚の姿になった。
「まあ」
「わぁっ」
妹が置いていったショーツを彼は穿いていた。 持ち帰るとは思ったが穿いているとは思わなかった。
「どうしたの?その下着は」
滝でのことはおかみさんに伝えてある。
むしろおかみさんは穿いていることくらいは想像していたかのように、冷静な口調でたたみかけた。
「女の子の下着ね。そういう下着が好きなのね」
妹も妹でちょっとエロティックな下着を総務先生から手に入れて持ってきているので、
布地の少ない黒レースの下着におちんちんが透けて見える。
「あのっ、さっき滝に行って…水浴びしたあと服を着ようとしたらパンツが無くて…これが落ちてたから…」
すこし涙目になっていてかわいそうにも思ったが、なぜか興奮してきた。
「落ちてたからって、他の人のものを勝手に穿いてもいいのかしら」
「ご…ごめんなさい」
「ねえ、そのパンツ、君が穿く前はわたしが穿いてたんだよ」
妹が後ろから抱きながら囁いた。
「わたしのあそこを包んでいたのを今、君のおちんちんに…」
そっとその股間を撫でると、大きくなってきている。
「えっちなんだ。ねえ、気持ちいいの?」
返事はなく、息が荒くなってきた。
「じゃあ、わたしたちも…」
まず上半身から脱いで、胸をはだけて前後から抱き挟んだ。
「ねえ、女の子の大事なところ見せてあげよっか」
わたしたちの場合、男性器も見せることになるけど、もう構わない。
勃起を隠しつつ全裸になろうとするところで、おかみさんが湯から上がり、ベンチに腰をおろして脚を広げた。
「だめよ、あなたみたいなエッチな子が最初に見る女のあそこは、叔母のあそこよ」 「おばさん…」
「もっと近くで見なさい、もっと」
足元に跪いて股間にくぎ付けになる甥の頭を強く引きよせて、ほとんど舐めさせるかのような距離に顔を置かせた。
「どうかしら、私のまんこ」
「・・・。」
「こんな近くで見つめてたら、きっと舐めたくなるわ。舐めたい?まんこにキスしたい?」
コクリとうなづくのを見ると、今度は肩をつかんで体を起させた。
「でもファーストキスは、まんこにじゃなくて、ちゃんとしてあげるわ」
甥の紅潮した唇に、淫らなことばを投げ続けた叔母の唇が密着し、
かなり長く、吸い上げる音を響かせた。
とろんとした表情の彼のお尻にわたしと妹はわざと勃起を押し当てた。
「ねえ、叔母さまとのエッチのあとは、おちんちんのついた女の子とエッチするのよ」
もうびっくりする余裕はなくなったようで、彼は黒レースの下着から細い勃起を飛びださせたまま、
叔母のあそこを懸命に舐め始めた。
「あうぅ」
それまで冷静を装っていたが、可愛らしい舌の刺激にたまらなくなったのか声にならない声で喘いでいる。
妹はおかみさんの乳首を吸い、わたしは甥っ子のパンツを脱がせた。
「入れて…入れて…」
わたしが彼の勃起を掴み、濡れてうねる襞を開いて先端をあてがうと、自然に入っていった。
「ああ…」
互いに初めてのセックスによがり声も大きく、おかみさんも処女の痛みよりも気持ちよさの方が上のようだった。
たまらずわたしは勃起をしごきながらおかみさんの口を女性器で塞いだ。
妹は勃起を彼の口になすりつけている。すると彼の方から口を開けて妹の男性器をしゃぶり始めた。
「いいっいいわ…気持ちいい…」
絶え間なくあふれ出る淫液が四人の全身を覆い、肌と肌が溶け合っていった。 「びっくりしすぎて、よくわかんない」
「ごめんね」
わたしと妹は姉妹で愛しあってきたことと、ふたなりのことを伝え、
そしておかみさんはやはり妹、彼の母親とかつては姉妹でセックスをしていたことを話した。
「それでね、もう一つ大事なことがあるの」
甥のちんちんをそっと持ち上げるとその下には閉じた割れ目があった。
「ここはね…」
「あっ、そこ気持ちいい…」
「知ってたの?」
「そこ、さわるとすごく気持ちいいの…。だから女の子になったつもりで時々触ってたの」
女の子のような口調になってオナニーのことを話し始めた。
「女の子と触りっこしたかったし、でもおちんちんも好きだから…ぼく、おちんちんのある女の子なの?」
「そうよ、私とは女どうしのつもりでセックスしてね」
おかみさんは目を輝かせたが、すぐに表情を変えた。
「でも、こんな田舎じゃふたなりのことなんて隠せないわ。中学生くらいになったらからだつきもかわってくるんじゃないかしら」
「それなら、わたしたちの学園に来ませんか」
わたしは委員長の従弟や同級生の「男の子たち」のこと、エッチでやさしい子ばかりの学園のことを話した。
「そうね、この子の家にも説明して、私が保護者として一緒に行けばいいわ。もう、この小屋も閉めなきゃいけないし…」
「来てくださるのは嬉しいけど、またここにも来たいなあ」
妹が寂しそうに言うけれど、わたしは本音を見抜いた。
「またここでエッチをしたいのでしょ」
「…うん」
わたしはエッチで可愛いふたなりの子との出会いを喜びながら、
この子がもしわたしの学園を知る機会がなかったらどうなるのか、
そしてわたしたちと同じように姉妹で愛しあっていても、歓びを失ってしまった人の居場所はどこにあるのか、
いろいろな想いを巡らせていた。 今更ながらSM板のこんなスレ(テンプレに入れて良いんじゃね?)の存在に気が付いたが
セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い4
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1193807056
変身ヒロインのコスチュームは皮膚と一体化し
ふたなりっ娘なら変身後は別にパンツでも穿かなければおちんちんがぶらぶら
女の子のほうやお尻の穴もコスチュームで塞がれない。
そう考えた俺はいかれてるだろうか?
>>157-162
女性の体にちんちん付いてれば、心なんかどっちだろうが
その中間ぐらいで悩んだりしてようが、どれでも良いんだよ!
3スレ596氏がそういうSSを投稿してくれる最中じゃないかw
>>169-170
エッチの途中で入れる側と入れられる側を変えれば性権交代
入れる時は正常位や後背位、入れさせる時は騎乗位の独裁性権もあるか? 受験組も就職組もあわただしい雰囲気になってきた。
講習や模擬試験、模擬面接や採用試験があり、みんなとも自然に進路の話題ばかりを話すようになっていた。
けれども、そんな季節でも寄宿舎の中にいると心が穏やかになる。
綺麗で優しい同級生や後輩たちに囲まれて、時々は淫らに…
遊びに来る初等部の幼い子とエッチをしていると、自分がこの学園に転入した頃を思い出してしまう。
女の子なのに男の子の性器もついていると知って不安になっていたあの頃。
支えてくれる相手は妹だけ、それは妹にとっても同じで、自然に姉妹で愛し合っていた。
最愛のパートナー、それが妹。
ずっと二人だけが理解しあえる相手だった。
この学園に来て嬉しかったのは、そんなともすれば内向的なままになっていただろうわたしたちに、
女の子どうしの友情もセックスも気兼ねなく教えてくれた先生や同級生がいてくれたこと。
ふたなりの子の不安を和らげるため、中等部まではふたなりだけのクラスが設けられて、
ふたなりの女の子としていやらしいことに耽溺していた。 でも、もし彼女と出会わなかったら?それほどすぐに馴染めただろうか。
わたしの心にするっと入り込んで来て、でも押しつけがましくなく、
引く時は引いてくれて、それでいていつもそばにいてくれる彼女。
委員長との出会いこそが、わたしたち姉妹にとって一番大きな出会いだったのは間違いない。
その委員長の6年前を思い出させるような初等部の子の細いけれど固くなったものと、
閉じたままだけど糸を引いて濡れるくっきりとしたスリットに舌を這わせると、息遣いが少しずつ荒くなり、
やがてはっきりとした喘ぎにかわってゆく。
「せんぱい、せんぱいっ、もっと…ぁぁああ」
「…まだいっちゃだめよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
この子たちがエッチを楽しめるようにしてあげたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています