【イチャ】NARUTOのエロパロ21【パラ】 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/02/14(土) 01:16:56.69ID:8QdG8yue
前スレが落ちてたので立てました
文章による「NARUTO」エロパロ
お引越しは>>980を目安に
sage進行推奨。mail欄にsageと入れると下がります(下がりすぎたら適宜age)
WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレはほどほどに
前スレ 【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/
0230名無しさん@ピンキー2019/10/22(火) 12:14:29.11ID:6dHy1FC8
>>227
ヒナタは既にアニスタの売春婦なアバズレだろ
設定&過去改竄の虚言癖と整形依存症も異常
0232名無しさん@ピンキー2019/10/23(水) 19:28:09.51ID:Y89Tm2BQ
作品投稿するわけでもなくただ個人の一言吐き捨てスレにするのは荒らしと変わらない
ナルヒナ信者の印象悪くなるだけ
0237名無しさん@ピンキー2019/10/31(木) 11:57:13.92ID:C9AeimfL
アニスタのじじい共の肉便器であるヒナタは
汚いおっさんちんぽが一番似合う女だな
0238名無しさん@ピンキー2019/11/01(金) 09:34:53.13ID:vGvnSX07
ヒナタは薄汚れたアバズレだからな
アニスタのおっさんと日常的に5Pくらいしてチンカスなめなめしてる
0246名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 13:19:25.83ID:vKZejsBZ
サスケと結婚したサクラが一番ビッチの素質あると信じてるぜ
いのも私だったら耐えられないって言ってたしな



うちはサクラとなって数年の時が過ぎた。
サクラの夫、サスケは極秘任務についていて中々帰って来ない。
もう何年もサスケに抱かれていないサクラの寂しさ、身体の疼きは、サクラが従事する医療の場で解消されていた。

医療用のベッドに男が足を開いて腰掛けている。
その男の股の間に口を窄めたサクラが男のペニスにむしゃぶりついていた。
「うぉっ、うちは先生すごい」
男がサクラを褒めるとサクラは上目遣いで得意そうな顔をする。
「んふっ…患者のケアも私の仕事ですから…」
そう言うとサクラはスカートを託しあげ、パンティを脱ぎ捨てる。
「もう挿れていいわよね」
サクラはそう言うと患者をベッドの奥に押し倒し馬のりになる。
男のペニスに手を添え、ゴムをつける素振りもなく男のペニスを己の膣に迎え入れた。
「うちは先生ぬるぬる、旦那がいるのにいいの?」「あんっ夫のことは愛してるわよぉ…っでもそれとこれとは別なの」
開けた上着からサクラの髪をお揃いの、ピンク色の乳首はピンとたっている。
男はサクラの乳首に手を伸ばし弄り始めた。
「先生の乳首いやらしい」
「んん…ありがと♡」
そう言うと腰を大きく上下に動かし、患者のペニスを搾り取る勢いでサクラは腰を振る。
「はぁっあんっイイ…!生で出しても良いからね…っ!」
医療忍術に長けたサクラは生出しであっても問題なく避妊する術がある。
室内に肉と肉がぶつかる音を響かせ、それ以上にサクラのよがる声が響く。
男のペニスがサクラの奥の方でコリっとした入り口にあたると桜色の髪を振乱しサクラは懇願する。
「あっ!そこっ…そこぉ…!」
サクラ自ら腰を激しく動かすので、男はあっという間に精子を搾り取られてしまう。
「はぁ…気持ちイイ…」
サクラの中から男のペニスが抜けると、中からどろりと男の精子が溢れた。
その時、突然部屋のドアが開かれた。
「もうヤッてるのか」
ドアを開いた中年男は驚く様子もなく入ってくる。
男と同室の、別の患者だった。
「ぼくはもう出したから次空いてるよ」
満足した男がそう告げると頬を赤らめたサクラが期待に満ちた眼差しで中年男を見る。
「ん…あなたのおちんぽも診察が必要でしよ?」
ベッドの上でM字に開脚したサクラは男に声をかけると自らの割れ目を開き誘う。
この病院では、誰もがサクラの手厚いケアが受けられる。

「これだけ元気になれば、もう退院しても問題ないわね」
カルテに目を通しながらサクラが男の退院許可を出す。
「退院したらうちは先生のケアが受けられなくて残念だよ」
男は残念そうに呟くとサクラは明るく声をかける。
「ふふ、またヤりたくなったら来てもいいわよ。いつでも診察してあげる。ただし、夫がいない時だけね」
それはつまり、いつでもOKという事だった。
0247名無しさん@ピンキー2020/02/17(月) 18:58:47.00ID:lcIqXtG1
一番のビッチは意外としたたかなヒナタだな
作者もヒナタはぶりっこなカマトトキャラと言っていたしな
0249名無しさん@ピンキー2020/03/05(木) 23:14:18.09ID:uyb47rsS
アニスタダッチワイフのヒナタはきたねえおっさんのチンポにハメられてるのがお似合い
0250名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 00:59:17.60ID:OXLiHP2Z
テンテン「あっあん!ナルト、今日も家帰らないの…?ヒナタに、怪しまれない…っ?あっ…あっ…」ユサユサ
ナルト「ヒナタ?ああ、いたな〜そんな女」パコパコ
0251うずまきヒナタの性事情12020/03/24(火) 02:59:59.19ID:Q07WW6po
うずまきヒナタは洗い終えた食器を棚に戻しながら、今の時計に視線を向けた。時刻は21時を過ぎようとしている。
「ナルトくん、今日も火影塔から帰って来ないみたいね…」
ナルトが火影としての任務のため、火影塔に泊まり込むのは珍しい事ではなかった。
それでなくてもナルトは昔から忙しい忍だった。
忍界最強の忍、里の英雄。人々からの大きな期待を背負い世界中から知られた存在のナルトにプライベートな時間などあってないようなものだった。
ナルトと付き合っていた頃、ヒナタと恋人としてデートした回数は数える程もない。
行った場所も一楽ばかり。
最初は憧れの人と付き合えた事に満足していたヒナタだったが、次第にそれだけでは物足りなく思うようになっていった。
ナルトとの間には子供が二人いるが、女として愛された記憶が殆どない。
ボルトとヒマワリに歳の差があるのも、ボルトが産まれて以降長く続いたセックスレスが原因だ。
ある日に肉欲が抑えきれなくなったヒナタが、深夜に帰宅し熟睡していたナルトの上に自らのし掛かった日に受精されたのがヒマワリだった。
そんな生活も長くは続かなかった。
ヒナタは里にはいても家には殆どいないナルトに不満を抱くようになった。ヒナタの苛立ちを感じ取ったボルトも、ナルトに反発するようになっていったが、ヒナタはそれを抑えられずにいた。
そんなことよりも男が欲しい。
男の熱い肉棒に犯しつくしてもらいたい。
ヒナタの熟れた体が男の逞しい身体を欲して悲鳴をあげていた。
「ナルトくん、どうせ今夜も帰って来ないし…いいよね」
ボルトとヒマワリも今日はヒナタの自宅である日向の家に泊まってくる予定だ。
ヒナタは口元だけで薄く笑い、電話を手に取った。


10分ほどして、うずまき宅にチャイムが鳴りひびいた。
ヒナタが扉を開けた先には草臥れた60代ほどの男が立っていた。
「いらっしゃい♡待っていたわ、あなたの事」
ヒナタはにこりと微笑むと、慣れた手つきで男を家に招き入れた。
「奥さん、いくらなんでもこんなに頻繁じゃ、旦那に怪しまれません?」
男はニヤニヤしながらヒナタの後に続いた。
夫とは殆ど過ごすことのないこの家で、テレクラで知り合った男達との逢い引きの回数だけが更新されていく。
「大丈夫。あの人、私への関心薄いから。それに、家にはたまに寝るためにしか帰って来ないから」
「へー。もったいねえ。こんな、立派なものを持った奥さんほっとくなんてよ!!」
男が廊下の途中で背後からヒナタの乳房を鷲掴みにする。
「あんっ!待って、寝室まで、我慢、して♡」
「そうは言ってもこのデカパイを前にこれ以上は耐えられねえよ!」
「もぉ〜♡んふふ…」
寝室まであと数歩の距離で男はヒナタを壁に押し付けて服越しに乳房を揉みしだく。すでにちんぽがビンビンになった下半身もヒナタの柔らかい尻にグリグリ押し付けてきた。
「もう、寝室までいい子にできたら、たっぷりサービスしてあげるから」
「わーったよ」
ヒナタの言葉に男はぐふっと笑い、手と身体をパッと離した。
寝室に入ると男とヒナタはベッドに雪崩れ込んだ。
お互いの唇をべちょべちょと音をたてながら激しく舐め合いそ 舌を絡め合う。
「あふっ♡ん♡あはっ♡んうっ」
男の舌を啜るヒナタから漏れる声は既に快楽と歓喜に染まっていた。
(おじさんの、くっさい唾液、たまんない…!)
幼少期に父親に思うように甘えられなかったヒナタはファザーコンプレックスを拗らせていた。
これまでに大勢の夫ではない男達と交わってきたが、ヒナタと同年代の男よりも20歳〜30歳程年上の方が心も体も燃え上がる事に気がついた。
ヒナタの口の中をじゅるると音を立てて啜りながら、男がヒナタの服を脱がしていく。
手の甲にまでムダ毛がびっしり生えた中高年の手はかさついていて、ヒナタのふくよかな肌を時々ひっかいていく。
その荒々しさにヒナタの胸はますます踊った。
0252うずまきヒナタの性事情22020/03/24(火) 03:00:33.79ID:Q07WW6po
(早く!話くそ臭いおじさんちんぽで私の中を掻き回して!)
ヒナタの裸体が露になると、男はそのたわわに実った乳房に貪りついた。
「何度見てもでけえな!谷間に溜まったすえた汗の匂いに興奮するぜぇ!」
男はヒナタの胸をこねくり回し乳首をつまみ上げさらに舐め回し、ヂュッと吸い付いた。
「あん♡舐めて、ビンビンにたった私の乳首をいっぱい舐めてえっ♡」
乳房をまさぐられ、吸われてヒナタはたまらずに腰をくねらせた。
(ちんぽ!我慢できない!早くおちんぽ欲しい♡くっさいくさいおじさんちんぽ♡)
しかし乳房の愛撫だけでは物足りない。ヒナタは乳房ばかりねちっこく攻める男に焦れったさを覚えた。
「おっぱいもいいけど、そろそろこっちも…♡」
ヒナタは男の手を掴むと自らの膣の入り口にそれを誘導した。
「焦るなって。どうせ旦那は今夜も火影室なんだろ?だったらじっくり楽しもうぜ、ぐふふ」
「あなたが私のおっぱいねちっこく弄るから、私もう、あそこがウズウズしてるの…!」
「へへへ、スケベな奥様だぜ」
ヒナタに誘導された手で男はヒナタのあそこを撫でた。
「入り口を撫でただけで俺の指がびしょびしょだ、ぐふっ」
男は下卑た笑を浮かべながらヒナタの膣穴に指をねじ入れた。
「あっああん…!」
数多の男に使い古されたヒナタの肉壺は男の指をあっという間に飲み込んだ。
ズボズボと音をたててヒナタの中を激しく掻き回す。
「あ〜んっき、気持ちいー!もっと、もっとぉ〜」
身体をくねらせ喜びあえぐヒナタの姿に、男は満足げに笑った。
やがてヒナタの身体はビクンビクンと反り返り、達した。
「ふぅーっ、ふぅー」
「あっという間だったな。前より持たなくなってきたんじゃねえの、奥さん?」
中年男がニヤニヤしながら言うと、ムクリと起き上がったヒナタが、
「それは、あなたもでしょ…!」
男に股がり、そのズボンのチャックを勢いよく下ろした。
男の赤黒いペニスが飛び出てきたのを、鷲掴みにしまだヒクヒクいってる膣口に亀頭を押し当てた。
「お、おい」
「次は私の番…」
ヒナタの白い瞳に薄く瞳孔が浮かび上がった。ビキビキと、目元を中心にみみず腫のような筋が顔面に広がっていく。
日向の血を引く者しか受け継がない白眼の能力だ。
「八卦!六十四回天!!」
「ぐあああっ」
ヒナタの腰が勢いよく沈み、男のペニスを丸ごと包み込んだ。間髪開けずに腰を回し、男のペニスをぐるぐると捏ねるように玩ぶ。
さらにキュッと膣を締めればけしてきつくはなくても男根を強く刺激する。
「あっ…うああっ…」
「どう?私が独自に編み出した日向流性技は…!」
「き、気持ちよすぎて、おかしくなりそうだぜ…!!」
「いい子ね…!」
ヒナタは男の上で腰をぐりんぐりんと回しながら男の悪臭がする唇に口付けた。
舌をべちょべちょと絡ませながら男の口内を舐めまわす。臭い唾液を美味しそうにしゃぶりヒナタは目を細めた。
ヒナタはナルトの前では自分を抑え慎ましいセックスを心掛けていた。そのためにナルトとの数えるほどにしかないセックスの記憶はどれも物足りなかった。
不倫相手の男達とのセックスだけが本当のヒナタを解放してくれた。

続く
0255名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 22:02:22.33ID:h+6LCbjz
キモオタおっさん×ヒナタ

これ公式カプだろ
薄汚れた中高年と不倫パコパコなビッチヒナタ大正義
0256名無しさん@ピンキー2020/04/13(月) 22:02:05.78ID:tDi2gIHA
アニメのナルトは中身がきもいアニスタじじいだし
原作のナルトはヒナタのこと大して好きでもなさそうだからな
0257名無しさん@ピンキー2020/04/17(金) 00:38:29.00ID:2vDl3YK4
>>254
ナルトがヒナタに興味ないのを何とかするためネジ殺して
さらに捏造映画でネジの死すらなかった事にして
ヒナタに興味ないナルトを無理矢理幻術で洗脳しヒナタの手駒に変えた糞カップル


むしろ悪の巨頭
0259名無しさん@ピンキー2020/05/31(日) 19:26:43.04ID:qmTXSyBT
フウカがナルトを襲う作品が見たいです。
お母さん設定ではなくお姉さん設定で見たいです。
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