あずまんが大王のエロいのないんかねえ-17 - [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ一覧
-1- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10095/1009525662.html
-2- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1026/10264/1026475005.html
-3- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1033/10330/1033049097.html
-4- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1042/10423/1042357783.html
-5- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10594/1059493130.html
-6- ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071418362/
-7- ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083500580/
-8- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098731162/
-9- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124625526/
-10- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142338260/
-11- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/
-12- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178767028/
-13- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/
-14- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278934680/
-15- ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290150907/
-16- ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319002650/
保管庫
ttp://azumangaeparo.web.fc2.com/newdir/index.html ,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! スレのみんなが
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 幸せになれますように。
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、 /:: :: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_\
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ヽ;;;;lヽ;;;;;l\ ̄ よ え
///;;;/|;;;;/\ ヽ;;l ヽ;;lヽ\ | ろ
レ //l |;;/ \ ハ ヽ|/ヽ| ヽ/ | え
レ } V━━━ ━━━ / !! .ろ
ノ/////////////////./
{ ,----────、  ̄/
丶 l/ ノ .//|
|;;;;l丶 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|;;;;;| ∧
.|;;;;;| w` イ/ |;;;;;| ./ ヽ
.l;;;;;| ノ ヽ |;;;;;|/ ヽ ,.─-、.―――――――――― 从从从从ミ ―――――――――――――――――
.  ̄ ,、  ̄` ―――――――― Σ从从从从ミ ―――――――――――――――――
./l/ l〉`; `、 ――――――― 〇−〇从ミ ―――――――――――――――――
6` l|||l|_ ――――――――― 〈 〈 〉|6) _/\/\/\/\/\/\/\/\/
,ゝ ( ―――――――――― |┌┐ l|.| \
匸/ .―――――――――― | | ...| / < それいい ━━━━━━!!
`、/ ̄.――――――――――― └┘/|. <
\∧ ―――――――――― 〈|  ̄ |〉 /
/ .И ――――――――― /|丶 /|\.  ̄\/\/\/\/\/\/\/\/\
. 〈 И―――――――― / |/匸l\| \ ――――――――――――――――
/ .| ――――――― / ||| \ ―――――――――――――――
-─-.――――――― / | | / \ ――――――――――――――
´ ,、 \――――― / || || | ――――――――――――――
/|/. \ヘヘ―――― / || | | | | ――――――――――――――
(6| |.l||||ll |._ ――――― / | | | | | ――――――――――――――
. `| | ┌┐( ――――― \ |. | | |__/ ――――――――――――――
| | └-./ ―――――― └─| | | | | | ――――――――――――――
W | .|./ ̄l|―――――― | 〈 丶/ 〉| | ―――――――――――――― .// /,ィlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllミ;;,,_ . ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
. .// ../,イllllllllllllllllllllllllllllll llllllツミllllllllllllllミi;,,, . < >
.. // /,イlllllllツ/''" ,ィ''"~‐''" 'illllllllllllllllllミi;;,_ /< 私のSSがぞくぞく >
..// / ,イlllllllll' ,ィ;;;.r''"~"''‐ 、;; ノ .i .'' "llllllllllllll'i ̄"/ . < くると思います >
' / / ,illlllllllll',イ,ィ .`'‐ 、 _,.}=;;,ツ-.、 .'' ;;ll;;;;;;;i,/ /. < >
ィ / ,illllィ-ミ,ィ'/  ̄ l'i,_ `' 、'lll,;;ト、i// ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ /。iツ i''i, 'i::;;''i, ..::,.,l `'‐- t''ソi'i;i// .,;;;;;;;;; ;;;;;;;,,
/ /i /':::::;;;;;;'i '':::::;i .l'ソi',_..',ィ ,,;;;;;;;;;;:'' ;;;;;;
,イ / !,'‐'i;::::::;;;;ソ .,ィ-- 、_ ,ィ!,ィ;;;;; ,,;;;;;;;;;'' ,;; .
/ ';,,,,,i:::::::;ツ .,/イ''‐- 、`' ‐ 、 ,イ .,i' ;;;;; ,,,;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;
,イ ィllllツ::::::ツ ,i' ~ソ / 'i'ツ,,,;' ;;;;' , _,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
./ ,lllllll,::::::::' ,i' '-/ ,;ツ;;;'' ;;;' ; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ ,lィllツ'i;::::' i,. - 、 ,/' .,;;ツ,;'' .';' ; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
../ // lツ 'i,:::. ト- .、_~ "''‐、 / /;;;;'',; .; ' ,;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.' / ,i':::::::'i,::. ""~' ‐~-''=-'/ /';;;;;;;;; '; .,;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
../ ,イ,i':::i:::::::'i:::. `' ./ ';;;;;;;;;; ;,; ,;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;''/
イ_,. r/ i::::::l:::::::::'‐、::::::.... イ .'';;;;;;' ; ,;;;; .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;'/ ______
,r-'´~:::::::: `ヽ、
,-'´:::::ヘハ:::i::i::: :::i:::ヽ
/l|::::|/、__ ヽヘ::ト、l::ヽ:`、
l/|:|:::/---、_,rV-一i::|_::|. ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
l |/|、____j !、___ノ`j)):| cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/|、! ,---ー、 ノ_ノ::|
,,,、_____∠::::_ヽ、ir :::!ノ::: ::: ::|
/^゙ー---''>--、/r`ミ`ー- '/::: ::: ::: ::|
(::: ::: ::: ::: :<<(、(、ー'⊂、゙'´ ノ|゙ー-、,.::: ::|
`"ー-ッ-、ー-一ソ^ ̄、,ヽー-ノ :/`゙ヽ.!__
/::::/`T'´::: \ヽ、/__l'ー' `゙' ー--、
/::: ク::: /;;|:|::: :: `ii'´ ヽ::: ::: ::: ::: ::: ::: l
/::: :/i:::/::: ;| |::\: /:| )⌒`''iー、.::: ::: :|
/::: / /:::/::: :;;| |::: `" / :: | :::ノ::: :,、::::| l::: ::: ::|
|:: / /::: /::: :;;j |:::: :/ | :::ノ::: ::: :||:: :| |::: ::: :: )
Y /::: /l::: ;;//::_ / / リ::: ::: ::: ||:|:| `゙t---<
l:,、::| |:: :::ヒー-`、_ー-、__,/、__ l::: ::: ::: | |:|| !===j ,,-、
|!l::/l:||::: :ノ;;; ;;`゙ー-----t- 、|::: :,、::/ !|| h \r´; ;;;|
|::l || |::/ーッ ッ t---::: ::('''"::: ノ/:/ // /|| 、、、,j;;; ;;; ;|
ヽ! ! y / / | ヽ::: \ノ// ,, r'´;;;^゙´´;;; ;;; ;;; ;|
/ / / | ::|::: :::ヽ!/ r'";;; ;;; ;;; ;;; ,-7;;; ;;; ;|
/ / / | :::!::: ::: :::| |n; ;;; ;;; ;;; ;;レ-レ;;; ;|
/ / / | | ::: ::: ::: ::: !、 |;;|; ;;; ;;; ;;;|,,-';;|,/
<、/ | | | ::: ::: ::: ::: :::;\ |;;;ト;; ;;; ;;;| /
/ | | ヽ、 ::: ::: ::: ::/-'´ |、_|__, / :::::::::::::::::::::::::ヽ _,,,,,,_ . / す 気 !
:::::::::::::::::::::::::::::':, ,.-''"::::::::::::`l |
::::::::::::::::::::;ヘ::::;::i /::::::::::::::::::::::::| る に |
::::::::::::::::::::'、|ヽ!ヾ /::::::::A:::;::::/!::ムli |
:::::::::::::::::::、:'、 ,':::::::::ハ;ハ;l レ' '|ヽ な /
:::::::::::::::;:::| `! ,.,.._ レi::;lV. ┃ ┃''"ム __/
::::::/l:::ハ:|,/ i ヽヘ, '〈| ソ'''''、
:::/ ,|/,,/ ', l, ヽ. l、 r一‐:、 /:::::::::::'、
/ | '' \ 丶.ll''r、.,_ /::`':.、 ヽ--‐',.イ、::::::::::::::'、
:‐┴:、. `i''y'l |: : : ``''ヽ‐''ヾil´`i';、''" / >、:i、::::::',
\ '-'、/ : : : : : : :`: : : lL,, l /_ ,//: :\'、;::、
,.-‐ヽ, `'-、: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : \ヾ ,.,:ヘ7, ヾヘ:ヘ,.、 / /l/ |i , ト、!ヽ!、i i
! iヽハ, ヽヽ、 li| li/'T"'l !ヽlT"T' i | |
i il,|=、‐i |ヽ!,_!, !l. 勃 っ ち ゃ っ た リ i! `" `" !)l l
リ|,|lr─-,..'r‐リ‐、!ル!! iヾ! iノ !
|{ヾ、_,ノ '、_ノ|r !| ヽ,ヽ、 っ ,ノ /
,. -‐─-''、 ,. ┴'─‐- 、 ,. -──- 、, ヽ..,`'iー‐'i__, ‐"
/_,,.. -─- 、.,ヽ ,../rニ二二ニヽヽ /r-───- 、ヽ ソ、,__.><
/ ム-‐──--' ヽ,7 ム! ハ. i、-! i i / 7'ハ  ̄ ,i~ハ` i./ ``''"´ ヽ
./i i '/|'ハl |ヾ,lヽ i !l |/レ'レ' ヽlヽ!',l | /!,ィ/l/ リ、 / ゙ i|ヽi i `、
i/!, レ''''ひ' lヽl''ひ''ヽ| l l ○ ○ ! ! ___ l' il ○ '' ○ }'ヽ i i
. レ! ヽ、 ,/ | | ! |, ‐ニ-‐- 、,,ヽ 〉、! |,ノi ! i
| r`' '‐ァ i l |, r┐ ,|/ム,r┬,''ヽ┬` ヽ i r‐‐、 ノ z‐` l__,.i
l, i ヽ、 っ ,/ /|| |ヽ、,_ `′,/r i /i/ .|/ i,!ヽ!,i iヾ>,、,,ー‐',. イ‐`| |T"i
V Vヽ;`i'─i" ィ/レ ! ! ,i ̄ i、 ,i i_|レ ○ ○ i,i!, i ,ノ ̄ ';、`'| || | l !
/`=='ヾ | lヽ|ヽl〉゙`=='ヾi i }! |_i i/``=" ヽ|. || | l |
/ ゙:, / l >、 /, i. ', || i !. |
/ ! ,' ! / ヽ、 つ / \, | i,|! _,,,.. --- ..,,,__
,, r''" `ヽ、
/ , .∧ `'、
// , i / ,/ 'i i, , 'i
',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ',
_,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i,
./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 幸 運 を !
|. i i '、 i r─---┐ i i ',
_,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ',
,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i
/ -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i
i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i
'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j
'、 ─--r' i i i ヽ,
\,,__,,ノ-,i,i i 0 i ',
i, // ,, -' i 0 ', i
\,__// _,, -ァ'''" i 0 ', i
 ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ', やっぱりあずまんがのエロSSが読みたくなる
日常ほのぼも漫画なのにエロいキャラが多すぎて
妄想がはかどる これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ
0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg
=は削除 おっと!元気とやる気だけは誰にも負けない、
暴走女子高生を忘れてもらっちゃ困るぜ! 後は天才は除いて、先生二人とかおりん(ちひろ含む)、くらいかな?…
あ、「天使」がいたかww 可愛い下着とともに、際どく露出度お高い下着や水着に興味を持った榊さんが…
というお話が読みたいんや メガネとニーソだけを残された暦が、あとの全員に責められまくる…
というお話が読みたいんや 真っ黒に焼けた神楽ちゃんが、日焼けしていない部分を責められる…
というお話が読みたいんや
職人は流石にもういないだろうけど 久しぶりに読みたいね、あずまんがのエロSS
ほんわか日常系漫画なのに妙にエロい体つきした女子高生が出てくるから
この漫画で性を見出したのが、神楽の水着姿だな
確か2年生の6月辺りの横表紙で日焼けしたビキニ姿の豊満なバストにムラッとしてしまった
仕方ないね、神楽エロすぎんだもん…
ここの神楽のエロSSで完全に彼女の虜になってしまったんで、責任とって下さい(半ギレ) 今から適当に書くので、期待はせずに。
「木村…先生」
神楽は木村を呼び捨てになりそう一歩手前で、どうにか踏みとどまった。
どうにも木村相手だと、つい自分が生徒であり相手は目上であり年上、
事実「先生」であるのに、その言葉を付け足し忘れがちになる。
「神楽くん」
「はい?」
「今日は放課後、人目も(あまり)ない」
「うん、だから?」
「君と心行くまで交わりたい」
(…コイツは…白昼、いやもう夕刻か…とりま、まだ陽のある内から
堂々と生徒を喰おうって宣言してんだからなぁ…
そりゃあ先生、とは言いたくなくなるわ…)
「ま、潔いというか、変態というか…」
神楽は制服を脱ぎ、水着姿になる。
胸部と腰だけを覆う布地の―
いわゆるビキニ姿に。
「じゃあ手っ取り早く済ませてみろよ」
「そんないつもの授業みたいなやっつけ仕事はしませんよ?」
「いやいや!?授業は真面目にやれよ!」
「それは―ではこれからの神楽さん次第という事で…」
「む」
二人は、周囲に他人の気配が無い事を確認し、その距離を0にする。
先手は木村だった。
神楽の巨乳を容赦なく掴む。
「見事な乳房です」 木村が、怒張した逸物を神楽の股間の真ん中の穴へ向け、ひたりと宛がう
「…っ!」
神楽は、別段暖かいとか温度を感じたわけではないが、次の段階と行為を
想像して全身に緊張が走り、心なしか冷や汗をかいた気分になる。
「さ、楽になさい」
「う…」
覚えている―
あの感覚を。
腹の底から頭の天辺へ突き抜ける快感と絶頂。
繰り返し訪れる、快楽の津波に翻弄される身体―
木村は正常位で神楽に相対し、ゆっくりと腰を前に押し出す。
もちろん腰が進んだ分、逸物が神楽の穴へ侵入を果たしていた。
「ッあ!……っく…」
神楽は頭を仰け反らせ、木村に素直な反応を伝える。
木村は、そこから両手を前に突きだし神楽の豊満な乳房をがっつりと握りしめ
円を描く様に揉みしだく。
「んッ!…はッ!あッ!」
神楽の顔面がみるみる紅潮し、乳首も比例するかの様に勃起し、
木村は神楽の身体がすでに牝として十分に発情している事を確信した。
「では「おさらい」をしますかね…」
「?!」
神楽の耳に聞こえた木村の「おさらい」と言う言葉は、次に起こる事から
自分は絶対に逃れられない、と覚悟するのには、十分な響きがともなっていた。
「あはああぁぁぁああっ!」
動き自体は、単なるピストンに過ぎないハズだったものが―
その速度の緩急、衝撃がない交ぜになった木村のテクニックで、神楽の
身体には「おさらい」を越えた刺激が走っていた
(舌が―息、がッ―…) 気がつけば、神楽は木村の濃厚な接吻を受け、白目を剥いていた。
木村はその神楽の少し不揃いな頭髪をかき乱す様にいじりながら
獲物を逃すまいと、股間の動きも止めずにいた。
(うっ…あ!こ、これっ?!…)
だくだくと溢れ出る白濁。
もはや言葉は不要。
何をされたか、しているのか―
神楽から一旦離れる木村。
神楽の全身は小刻みにピクピクと痙攣していた。
次に自身の身体に何が起こるかは、神楽が一番理解していた。
「あ!!」
ぶしゅううぅぅうっ!
びくん、と僅かに身体を跳ねる様に震わせたあと、神楽の股間から
勢い良く盛大に潮が吹き出した。
神楽はそれからゆっくり意識を失い、裸のまま大の字で教室の床に横たわった。
しかし、日焼け跡が見事な模様となっていたその裸体は、あたかも
ビキニの水着を纏ったまま果てた姿にも見えた― 久しぶりに言うぞ、乙!
この二人の会話ややり取り好きだから、気が向いたら小分けでいいので少し長めの話も読んでみたい。 制服の下に水着って、木村色に染まってるな神楽
木村神楽って大体の話が肉体関係を先に持ってる前提だが、
正式に付き合ってから、順を踏んで性行為をする話が意外とないな
どうすれば木村と神楽が相思相愛になるんだ、やっぱりセクロスの快感しかないのだろうか 「あー、神楽君」
「はい?」
放課後、木村に呼び止められる神楽。
「この間の私の気持ちに対して、君の答えは見つかったかね?」
「は???」
木村の言葉が理解できず、困惑する神楽。
「だーかーら、運動会で告白したじゃないかね!」
「はぁ!?う、運動会で…何言って…」
何言ってるんだ馬鹿か、と言いかけて神楽はハッとする。
(運動会…待てよ…)
〜回想〜
木村「アイライク…ユウ!」
神楽「ユウ!!?」
〜回想終わり〜
「あれ告白だったのか!!?」
「当たり前でしょ!何を言っとるんだね!」
「わわわ分るか馬鹿!!」
困惑する神楽であったが、生まれて初めての異性からの告白に
鼓動が高鳴るとともに顔が真っ赤になるのを止められないでいた。
こんな始まりを妄想してみた。 未だにあずまんが好きな人や書いてくれる人がいていいな
やっぱり思い入れが深い作品だわ 独身木村先生×水原暦(よみ)なんかも読んでみたいですね
木村先生は確かに非常識人だけど高額寄付をしたり花を世話する穏やかな面もあるし、そこに惚れたよみと恋人関係になるとか 木村先生の根は(一応)善人であるが、逆に暦がそれに驚いたり、
心の汚さが浮き彫りになったりしてた回(クリスマスツリーの星の件とか)
があるから、むしろそうした人としての心のアカ、疚(やま)しさを
木村が浄化する的な流れの方が自然かも……
ただこの流れだとエロい話には繋がりにくくなるな
個人的に暦のエロは、ブルセラ的堕落フラグの方が向いてる気が
しないでもない
・自分の装着品を売る→購入者(モブ男達)に素性バレ→監禁、レイプ、
な流れで
まあそこで木村先生がヒーローみたいに登場!ってのもアリはアリかね… 木村先生の独身パラレル設定はかなり面白いと思うな
でもよみや智って、何か木村先生との絡みが今一つ想像しにくい
それだったら普通の男キャラとかの恋愛物がしっくりくるかな、若しくはよみとも
いや、木村先生との金銭が絡んだ割り切り関係なら有かも
高額寄付や花を世話するギャップ惚れはむしろ榊さんとの話の方が向いてるイメージ
動物に好かれる木村先生に、動物との悩みを相談している内に惹かれて…っていうのはベタに萌える 独身木村なら、夏休みに木村の部屋で一日中セックスに耽る神楽と木村とかエロいと思う。
部屋にはペットボトルやカップ麺とか散在してて、万年床で自堕落性生活を送ってる教師と女子生徒。
褐色巨乳神楽と性豪木村の汗だくで絡み合って、食べて絡み合って少し寝てまた飽きもせず絡み合ってる。
そんな夏の濃厚な一時を拝みたい。
最近別アニメに褐色巨乳キャラが出て神楽のエロを思い出すからヤバい。 展開としてはベタだがよみが歩いてると交差点の募金に諭吉さんを入れる木村先生と遭遇
「へ、変な人だけどこういうところは素直にすごいな」
感心と驚きでその場に固まるよみに車が……
そこを木村先生が助ける訳だけど漫画の主人公のようにはいかずよみは助けられども先生跳ねられて入院
お見舞いに来たよみに「キミが無事でよかった。担当クラスは違ってもキミが私の大切な生徒にはかわりありませんからね」善人面を思い切り発揮する先生
よみ(うわぁぁ似合わねぇ!)
混乱するよみの頬に朱の色が射して鼓動が早くなる
(でも……なんか)
木村「はぁぁ…早く元気なキミたちのブルマみたいなぁ〜」
よみ(やっぱり木村だぁぁ!)
木村「ですから、ケガ……しないでくださいね?」
よみ(……っ!)
体が熱くなってくるよみは赤らめた顔を先生に向けて言う
よみ「だったら、先生もケガするなよ………また、くるから……」
こんな展開から発展していくとかね >>36
こうして何度か病院にお見舞いに行くに連れて、確実に距離が縮まる二人。
木村の突拍子の無い下ネタに呆れつつも、根はしっかりと生徒を思いやる人なんだと知る暦。
暦「何か…悪かったな、先生」
木村「何です?藪から棒に」
暦「いや…その、何つーか、先生のこと、ちょっと変た…変な人だとずっと思ってたから」
木村「?謝ることないでしょう?実際変な人だとよく言われますよ、マイワイフだってよく言ってます」
暦「自覚あったんですね…はは」
木村「でも、こうして面と向かって素直な気持ちを伝えてくれて私は嬉しいですよ」
ふっと、穏やかに微笑む木村。
木村「有難う、水原君。こうして何度も見舞いに来てくれて」
かっと暦は顔を赤らめる。らしくない。らしくないことを言うな。反則だと思った。
何だかいい感じ、というか気恥ずかしい空気を(恐らく暦だけが)感じる。
暦「お、そうだ花瓶の水でも変えてきますよ」
その空気から逃れるために、暦はベッドの反対側にある小さな棚の上に飾られた花瓶に手を伸ばす。
暦「…っと!」
と、反対側から無理矢理手を伸ばしたため、バランスを崩した。
むにっ
木村「はう!!」
見事木村の下半身に暦の上半身が横から倒れこんだ。
暦「ごめ……って」
謝ろうとした暦だが、自分の胸に妙に硬い感触が感じられて黙り込む。
暦「せ、先生…これは」
木村「ええ、まぁ、勃起というやつです」
暦「…っ、馬鹿!!何いい雰囲気に勃起なんかしてたんだよ!!」
木村「それは仕方がないのです。何せ入院中は一切発散させていませんから」
暦「なっ!!」
木村「それに君みたいな可愛い女子高生と話していたら勃起なんてしますよ!男の性です!!」
暦「ななっ!!!」 堂々とセクハラ発言と自分を可愛いと褒める発言を繰り出す木村に絶句する暦。
やはりこの男、変態だ。
変態だが…。
暦「…」
木村「?」
元はと言えば自分のために、木村が入院しているのだ。
木村は自分が無事なことを本当に喜んでくれてたし、根は尊敬に値する人間なんだと思う。変態だけど。
男の勃起というやつは、発散しなければ苦しいと聞いた気がする。発散しなければずっと勃起し放しだと。
いや、聞いた話だから実際どうなのか分からないが。でも、事実は自分のせいで木村(の下半身)は苦しんでいるのだ。
暦は無言で上体を起こし、木村の布団の中に右手を突っ込んだ。
木村「おう!!水原君何を!?」
暦「…元は私のせいなんだし、その、これくらいならしてやるよ」
そういって暦の右手はゆるゆると木村のパンツに潜り込み、硬くなったイチモツを掴んできた。
木村「キンコーン!!」
暦「う、うるさいな!誰か来たらどうすんだ!」
木村「すみません…では、続けてください」
暦「あ、ああ、分かってるよ」
暦は顔を真っ赤にして木村を見ないよう顔を背けながら、右手をゆっくりと上下に動かす。
木村「おお…、これは、なかなか」
暦(やっぱこうされると気持ちいいんだな、…?)
と、布団の中から微かにネチネチと粘着な音が聞こえることに気づく。
そして自分の手が汗以外の何かで湿っていることにも。
暦「先生…」
木村「まぁ…先走りといいますが、気持ちいから仕方ないのです」
暦「あ、そう…か」
射精以外にも男というのは精液を出すものなのか。少し呆れながらも、相手が気持ちいいというなら
そんなに悪い気はしない暦。少し高揚感もあってか、その滑りに任せて上下運動をさらに激しくしていく。
ヌチヌチヌチ。
木村「あ、ああ、こんな状況で、これはイイですよ…!」
木村が顔を上げて嬌声をあげる。そんな木村の姿に暦の吐息も抑えられず荒くなっていく。
暦「はぁはぁ」
木村「水原君、もうイキそうです!」
暦「て、手で受け止めるからイっていいよ」
暦は慌てて左手も布団の中に手を突っ込み、木村の男根の先端を包むように添える。
木村「あ、ヤバいです、暦君!こっちを見て!」
暦「っ!分かったこれでいいか!」
恥ずかしくて背けていた顔を木村に向ける。目と目が合う。鼓動が高鳴る。
ギュッと手に力が入った時…
木村「はうっ!!」
木村が背をのけぞらせて、大量に射精を行った。
ドクドクドク!!
暦の左手に生暖かいものがぶち当たっていく感触。
しばらく木村は痙攣をしていた。その間に暦は黙って木村のほとばしりを左手で受け止めていた。
ようやく、射精が終わり、木村が静かになった。暦は無言で手を引き込むと、ティッシュで静かに手を拭いた。
長い沈黙。そして。
木村「水原君、有難う。スッキリできました」
暦「…っ!私は、これで!」
顔を俯かせながら、暦は病室を飛び出した。
トイレに駆け込み、手を石鹸でゴシゴシと洗い、
暦「何をやってんだ私は!あんなとこで!」
真っ赤になった顔をジャブジャブと洗いながら
暦「どんな顔で次、見舞いにいけばいいんだよ」
そう呟いた。 >>36さんのを見てつい勢いで書いた。いい妄想あざっした。正直に言います。暦には手コキされたかった。
そして、榊さんにはパイズリされたいです。誰か気が向いたらお願いします。
初めて女の子がご奉仕を戸惑い恥らいながら行う状況が大好きです。 おお!乙!
暦と木村の物珍しい組合せも中々いいね。いっそ木村独身設定で暦との純愛をみてみたいものです 7月、もう夏に突入!夏と言えば日焼け!ということで神楽の季節!
神楽が最もエロくなっていく時期なんだ!!
水泳で引き締まった体に、水着型に日焼けした小柄な巨乳高校生
勝気な性格なのに胸のことでは極度に恥ずかしがり屋さん
でも何でだろう、一度性の快感を知ってしまったらはまっちゃいそうな感じがある
あーもう、神楽の話読みたいなもう!
でもクールなのにHは獣のように激しく交わる榊さんなら見てみたいかも
そういうギャップいいよ榊さん スラリと伸びた背に長く艶のある黒髪―
見た者を突き刺すかのような鋭さを持つ眼光。
すなわち「榊さん」である―
普通学校内で常に成績優秀、容姿端麗とくれば、クラスの人気者として
まつり上げられたりするものだが、彼女の場合は他人を寄せ付けない孤高の
オーラみたいなものがそれを阻み、いつもは教室の隅で目立つ事もなく
日々を経過させていた。
そんな彼女の前に、唐突にライバル宣言をする珍客が現れた。
「お!?榊さん、アンタもこのクラスだったんだな!この前はやられたけど、
次は…て、何だよ!?今初めて会った、て顔?!ヲイ!!」
榊は無言で頷く。
「……と、とにかくライバルなんだ!よろしくな!!」
珍客の名前は神楽と言った。
(「ライバル」…か)
特に意識した事はなかったが、相手の勢いだけは見習うべきものを感じた。
「勢いだけ」は。
その後―
神楽とは陸上であれ水泳であれ、おおよそ運動関連では事ある毎に
対決する機会に恵まれて、気がつけば一歩、いや半歩先の勝利を
ものにし、僅かながらとは言え、自分を奮起させている確かなライバルに
少しばかり感謝した。
(ん――?アレは…)
とある日の事。
榊は、誰もいなくなった教室での神楽と木村先生との禁断の関係、その行為の
一部始終を見てしまった―― 榊の自宅―
(アレは…本気だった)
いまだに我が目で見たにも関わらず、榊はすんなりとその事実を受け入れないでいた。
しかしその迷いとは裏腹に、すでに榊の頭の中では回想が始まっていた。神楽と木村が激しく絡みあうその恥態、淫行の―
神楽は自らその豊かすぎる胸で木村の怒張したモノを挟みこみ、顔を赤らめながらゆっさゆっさと
いわゆるパイズリをして―
『うっ!』
『わ!』
神楽の顔に木村先生の白濁液が降りかかる。神楽は指でその一部を掬い、嘗めながら微笑む。
『ふふ、コレだけ出るんだ、もう入れてもいいだろ?』
『いやぁまだまだ』
そう言った木村先生は、神楽の乳房をまるで洗濯物でも取り込むかのような荒々しい仕草で揉みしだきだす。
『…っ?!く、こんな…』
『大きいから感度は下がる、なんて事はないみたいですね』
神楽の顔がみるみる紅潮し、表情に余裕がなくなるのが分かる。
すでに視線は宙を泳ぎはじめ、口から舌がのぞき、涎が滴りはじめていた。
『あっ!あうぅ!…んはっ、ああぁぁん!』
(神楽……)
いつもは勝ち気でヤンチャな神楽の顔は、今はその面影もなく、木村先生との絡みを前にして、
完全な牝の顔と化していた。
そこから神楽は机に突っ伏し、木村先生の高速の背後位ピストンを受けて腰をガクガクさせて、
『ぅあっ!』
小さな悲鳴をあげ、ぐったりと果てた。
その神楽の顔に、柔和な笑みが浮かんでいた。
その顔を見て。
(綺麗だな……)
榊は神楽に「嫉妬」に近い感情を抱いている自身の心に気づきはじめていた― 「…?何だ榊?アタシの顔に何かついてるか?」
「い、いや…何でもない」
「?…変なヤツ」
先生とあれだけ激しく交わってるヤツに言われたくないな、と榊は思ったが言葉には出さず。
(…やっぱり、木村先生は巨乳好きだから神楽を―?!)
榊が神楽と木村先生との絡みを覗き見した日からはや一週間が経っていた。
榊はあの日以来、いい知れぬ身体の中に沸き起こる「疼き」を強く意識する様になっていた。
(き、気持ちいいんだろうか…)
神楽のあのイキっぷりは、疑いようもなく本気で―
気がつけば。
木村先生の動向を探り、神楽と同じ事を自分にしてもらえるか?を考えてる自分がいた。
「何かをお探しでしょうか?…おや?え〜と、君は確か榊さん、でしたか」
「え?…あ?!はい!榊です!」
(自分もあんまり人の事は言えないところもあるが、いきなり背後に現れるとか、心臓に悪いなこの人…)
「どうしました?こんな廊下で一人突っ立ったまま…」
「その、木村先生は―」
引き返せなくなるな、と躊躇う。
でも「ライバル」と公言した間なんだから妥協はしたくない。
そんな焦りとも挑戦ともつかない感情の赴くまま、榊は一息ついてから、聞いた。
「か、神楽さんとは、どういう関係なんでしょうか?」 「生徒と先生、ですよ?」
臆面もなくいけしゃあしゃあと、とはこの事か。
「私にも…神楽にしたみたいな事、してもらえますか?」
「はて?―」
そして榊はすっとぼける木村先生を保険室まで腕を引っ張って連れ込み、
誰もいない二人っきりの状況を作る。
「…一週間前、木村先生が神楽にした事を、私にもしてくれますか?」
「やれやれ、見られていましたか…いや、お恥ずかしい」
しばし静寂が訪れる。
しかしそれは、嵐の前の静けさだと榊には分かっていた。
木村の目に危険な光が灯る。
「では、秘密の課外授業といきますか。ちょうど「保険体育」(本番)をするには
うってつけの舞台ですし」
榊は知る。
いかに木村を警戒し抵抗しようとも、自身では制御しえない「快楽」という感情がある事を。
そして―
「君はまだ、神楽さんには及ばないみたいですね」
言い知れぬ敗北感を。
「…わ、私が神楽に…負け、てる?」
言葉自体はもしかすると幻聴だったのかもしれない。
しかし、木村の態度が明らかに神楽を激しく責めていた時とは違い、
まだ本気を出してはいないのは明白だった。
だと言うのに、榊の方はもう限界を感じていた。 木村は榊の限界が近い事を悟り、改めて半端に脱がせていた制服を完全に脱がして、
下着のみな姿を晒させる。
「あ……」
木村のさっきの榊の敗北発言は、ある種のブラフでありテクニックでもあった。
精神的ショックを受けているところに、さらに追い討ちをかけて榊を揺さぶり
その動揺を味方につけるための。
いよいよ裸にされた榊は、もう虚勢すら張る気を失い、あとは木村のなすがままだった―
榊の長い黒髪は木村にかき乱され、全身に流れたそれは榊をより一層艶やかに彩り、
髪の一部が顔を覆うさまは、もはや娼婦のそれで、一介の高校生に醸し出せる域を遥かに越えていた。
張りのある乳房は、単純な大きさでこそ神楽には負けていたが、形そのものは均一がとれており、
揉んだり掴んだりする分には何の問題もなく。
(こ、こんなに…感じる、ものなのか……)
「さあ、では仕上げといきますよ」
「え?!いや!もう私っ……!」
意識が爆ぜる―
保険室のベッド上で、騎乗位で下からズンズンと激しく突き上げられて、榊は白目を剥いてイキ狂う。
「あ!あ!あ!っ!…あ、だ、ダメ!木村、先生!!も…もう私、ダメ!ゆ、
許し……
んっ!あっははあああぁぁあああ!!!」
いつしか自分も神楽の晒していた様な恍惚とした顔、表情を浮かべていた。
「いいアへ顔です、榊さん」
そう言う木村の声は、もう榊の耳には届いていなかった。
かわりに届いていたのは、子宮への衝撃だった。
(……私も、孕んじゃった) その後―
「こ、これでも!…私は、神楽に、負けてるんですか?!」
「以前より良くはなりましたが、まだ勝ちにはできないかな」
「それならまた私を…」
榊は木村先生との肉体関係を積極的に持ち、神楽より上、と認めさせる事に躍起になった。
「き、木村!先生!」
そして神楽も、しばらくして木村が榊をその毒牙にかけた事を知り、だが
榊は自身が自ら望んで犯されにきている言う話を聞いて、それからその場を
こっそり覗き見て、確信した。
「…恋敵(ライバル)か」
どっぷりと木村の挿入を股間の中に受け入れ、崩れ落ちる榊の身体。
が、ピクピク小刻みに痙攣したその全身は、紛れもなく快感と絶頂を表していた。
〈了〉 (あとがき)?
書きたいから書いてみた。
キャラ崩壊とかあれこれ言われてもなー。
そんな感じです。 よっしゃ!珍しく積極的で感情的な榊さんが新鮮だった、乙!
でも神楽のパイズリはダイジェストじゃなくもっとしっかり読みたかった!!お願いします!
榊さんと違って、余裕があって挑発的な神楽がエロい…指で掬う下りがツボ 榊さんより神楽の方が胸大きいのかなぁ。
よく議論されてたけど、個人的には榊さんのが大きいイメージだった。 神楽から巨乳とったら、ただのボンクラになっちゃうからさ・・・ そんな事ない、と言いたいけど神楽の魅力は
小柄な日焼け巨乳で、勝ち気なのに恥ずかしがり屋なとこだから、巨乳である事は大事なんだよなぁ
でもボンクラではない!!
しかし木村先生が無双してるが、たまには榊の天才スキルや神楽の体力から来る精力にヒーヒー言わしたいな
と、最近の役得過ぎる木村先生を見て思った(笑) おっぱいがどっちがでかいかは置いといて、一つこれに関して疑問がある
エロSSでも薄い本でも、神楽と言えばそりゃもうパイズリをしているのに
同じ巨乳の榊さんは意外とパイズリをしている描写がかなり少ないことだ
あんな美人で寡黙で優しくて奉仕精神溢れてそうでロケット巨乳の榊さんなのに…
もう欲を言えばがっつり丸々榊さんのパイズリ話を読んでみたい
これだけが出会えてないんだよな!!榊さん!神楽に負けるな!! 〜夏休みの一幕〜
外は晴天なのに閉め切った部屋の中、カーテンの隙間からうっすらとした光のみが入り込んでいる。
部屋の中からはクーラーの稼働音と、男女の荒い息のみが聞こえてくる。
床には布団が一枚引かれており、その中でには日中だというのに裸で絡み合う木村と神楽がいた。
布団の周りには飲みかけのペットボトルや丸まったティッシュ、そして脱ぎ散らかされた二人の衣服が散乱している。
木村は神楽に覆い被さった態勢で腰を激しく打ちつけ、神楽も応えるように木村の背中に腕をまわして
しがみつき、その両足もがっしりと木村の腰に絡みつかれて嬌声を上げていた。
そろそろイキそうだと木村は神楽に囁くと、より彼女に体重をかけて圧し掛かり、彼女の豊満な胸が形を変えるほど
自分の胸に密着させて、一層激しく腰を打ち付けた。
ジュボジュボと淫らな音が二人の股間から響き、神楽から溢れる密は彼女の引き締まった尻まで伝う程に濡れていた。
必死にお互いしがみつきながら舌を絡ませ、やがて木村はビュクリと京何度目かの射精を行って、腰を震わせた。
余程興奮していたのか、数度目の絶頂だというのに長いストロークで神楽の膣に彼の精を注ぎ込む。
神楽も頭が真っ白になるような快感の中で、夢中で木村と深い口づけを交わし合っていた。
やがて、木村がゆっくいと腰を引き抜くと、神楽の隣でバッタリと倒れこんだ。
しばらく二人で呼吸を整えるようにして、寝転がっていたが、神楽が気だるげに起き上がり、布団の近くにあった
置時計を手に取った。時間はもうまもなく15時。奥さんと娘が実家に帰省していないと聞いて訪ねたのが確か
今日の朝の9時頃。それから今までもうずっと昼食を採らずにもうずっとSEXをしている。
それなのに…と、仰向けになっている木村の股間に目をやると、未だ彼のそこは硬く反り返ったままだ。
すぐに気恥ずかしさに目を逸らすと、誤魔化すように近くにあったペットボトルの水を一気に口の中に注ぎ込んだ。
木村はペットボトルの水をゴクゴクと流し込む神楽を見やる。彼女が喉をならす度に、彼女の豊かな胸が誘うように
揺れている。しかもスクール水着の形に日に焼けた彼女の姿は、特にその白い豊満な胸を強調させて、欲情を煽ってくる。
神楽君、もう一度やろうと声をかけると、神楽は呆れたように笑い、しかし頬を染めて近づき、木村の上に跨った。
まぁこんな一日できるなんて滅多にないし、とことんつきあってやるよと木村に軽く口づけた。
それに私もまだ物足りないしな、と小声で呟いた。木村に聞こえたのかは分からないが、覆い被った自分の腹で
ピクと動く彼のそれを感じ、神楽は徐々に身体を下にずらした。目の前でいまかとそそり立ちそれに、神楽は
目を閉じて口づけをした。木村もそれに合わせて、上体を起こし彼女の汗ばんだ胸に手を伸ばした。
彼女の胸を形を変えながら優しく掴みながら、次はこの巨乳の中で果てたいなと、欲望を募らせていた。 榊さんが初フェラと初パイズリに挑戦するお話を誰かお願いします。 〜夏休みの一幕〜
「あなた〜、何度言ったら分かるんですかぁ?」ゴゴゴゴゴ
と、背後に立っていたのは木村ワイフ。包丁をかまえている。
「へ、じ、実家に帰省していたはずでは!? あの、いや、これわだねぇ」アタフタ
「イヤな予感がしたから早目に帰って正解でしたぁ♪
フフフ、貴方が女子高生に手を出すのを止めなければ、私は貴方を破壊しつくすだけだあ!!」シュインシュインシュイン
伝説のスーパー木村ワイフと化した奥さんと、
「いいぞぉ、この変態教師をこの世から消し去ってしまええええええ!」
実は成績を盾にした半レイプだった為、調子に乗る神楽。
「もうダメだぁ、おしまいだぁ」と木村
その後、案の定木村の悲鳴が響いたという
FIN >>69
榊「……」ペロペロスリスリ
木村「あんあん、いいですよー」
榊「ガブっ」グチャ
木村「ぎゃああああああああああああああ」
榊「ペッ」ボトッ
完 >>73
神楽「木村先生大好きー」ボンキュボン
木村「ああ、ドエロい体が素敵だよ神楽君ー」
神楽「木村先生愛してます!!!!」ガバッ
神楽「おえー」エロエロ
FIN >>74 天才か…お手本を見せてやろう
それはある日の放課後―
(細かく日付とか決めない方が読み手も気楽。話に伏線を張るとかなら別だが)
神楽は教室で木村に徐(おもむろ)にその巨乳を揉みしだかれて、狼狽していた。
(つ、遂に狂ったか木村ぁ?!くっ!このッ!…いくら放課後だからって!―)
木村のごわついた手が、背後から遠慮容赦なく神楽のたわわな乳房を弄ぶ。
「…ッ!〜〜〜!!」
声にならない声、悲鳴ならぬ悲鳴を発し、神楽は身悶えする。
羞恥と困惑、怒りがない交ぜになった神楽の複雑な感情が、その顔に
微妙な熱を帯びさせ、艶やかな彩りをもたらした。
乳首はすでに勃起し、快感に浸ってる事はもう否定できないところまで
神楽は達していた。
(…ひ、他人に見られているかも知れないってのにっ!こ、こんな―!?)
「―挿入(いれ)るよ?」
「な―?!」
何を言っとるんだ君は?―と、かつての彼がいつかの男生徒に言ったセリフが
神楽の脳内で、まんまリピートされた。とりあえず胸を揉まれるだけならば、
セクハラ行為(まで)で済むが(かどうかは別問題って話でもあるが…)
それは、明らかに一線を越える行為に他ならない。
そして神楽の股間の、真ん中辺りの穴に、いよいよ木村のアレが
ぞぶり、と入ろうかと言う瞬間―
「「「じりりりりりりりん!」」」
昭和の黒電話みたいな目覚まし時計のベル音が響き渡り、神楽は
自宅のベッドで目を覚まし、今のが夢である事を知った…
(連載するつもりとか、特にないなら、強引に夢オチにすると決めて、
エロエロ展開をだらだら書くのも、たまにはいい気晴らしにはなるかもな…) >>75
ダラダラまったりでいいから連載して
木村と会ったら意識してしまう神楽に期待 何だかんだで普通に付き合って恋人ックスする二人をたまには見てみたい。
初めて男の前で服を脱いでコンプレックスの胸晒して恥じらう神楽ええやん。 神楽エロ過ぎるんだよなぁ。
未だにトップクラスのエロスを感じる。
今やここでしかエロエロ神楽見れないからな…。
新しいの読みたい。 ちょっと待った!!
今年もあと1か月、よみも神楽もあるのに榊さんのエロSSきてないやん!
榊さんが口や胸で奉仕してごっくんしてくれるのとか、密着座位してるのとか見たいのに!
いつものショートストーリーの人、よつばと発売記念に何卒お願いしますマジで!!! 榊のエロSSが無いって…好みのシチュエーションのがない、て事だよね? >>86
只基地「はっはっはっはっは」カクカクパンパン
神楽「ああ〜、犬のチ○ポで逝っちゃうよぉ〜」ドピュ
終わり >>87 どんな変換機能だよwww
田だ基地……orz
くそ二回目!ただきち…か、漢字にさえならないだと?!!へっぽこ端末め 先ずは榊さんやろ〜
>>48の続きの榊さんとかさ〜
>>75の神楽の続きとか読みたかったな 対面座位でキスハメしてる榊さん。
一戦した後、もう二戦目を誘ってくる榊さん。
こんなシーン読みたい。
榊さんは一番エッチに興味津々だから好き。 ガーター付けてる榊さん…というか>>92みたいなことする女子高生っているのか?
まぁ榊さんなら、あの榊さんなら超人だからイメージできるけど
保管庫の榊の財産みたいな雰囲気大好き 53から妄想
(す、すごい…)
放課後の体育倉庫。外は暗く、学校にはもう人気はない。榊と、あの2人以外は。
最近の二人はある時間以降には誰も訪れない体育倉庫で定期的に逢引を行っている。
その場所と時間帯を知った榊は跳箱の中に潜み、マットの上で絡み合う木村と神楽を、事の始めから時を忘れて盗み見ていた。
木村が持ち込んだ間接照明が照らす中、性交を繰り広げる二人。マットの周囲は二人の着衣が乱雑に脱ぎ捨てられている。
激しい息遣いとマットから微かに軋むような鈍い音、そして二人の肌がぶつかり合う音。
木村は神楽に圧し掛かり、その豊かな胸を両手で揉みくちゃにしながら、腰を激しく叩き込んでいる。
「あ!あ!あ!…いっ!!いい!あっ!ああっ!!」
「か、神楽!くん!おっ!もう!ふっ!!」
木村は胸から手を離し、神楽にしがみつく。神楽も木村の頭を掴み、足を木村の腰に絡めて尻を浮かした。
「あっああああぁぁぁ!!!」
「くっ!〜〜〜〜!!」
痙攣する二人の体。絶頂に達したのだろう。まるで木村の射精音がドクドクと聞こえてくるかのような錯覚さえ覚える。
しばらく、全力疾走をした後のような激しい息遣いだけが響き渡った。 そして、木村は神楽から体を離し、ゆっくりと彼の肉棒を引き抜いていく。その間微かに甘い声を上げる神楽。
木村は神楽の両腿を掴んで開いてやる。木村の視線の先。神楽の秘部からドロリと白い精液が溢れだす。
汗にまみれた神楽は息を吐きながら、木村を見つめていた。その瞳はとろんとして表情は完全に蕩けてしまっていた。
榊は顔を真っ赤にしてゴクリと唾を飲み込んだ。
(以前より良くはなりましたが、まだ勝ちにはできないかな)
いつかの木村の台詞が脳裏に過る。
(す、すごい…神楽、ホントに綺麗で色っぽい)
あの時と同じ感情。でも、嫉妬はもうほとんど感じない。ただ、憧れた。
実は今日の事を教えてくれたのは神楽自身だった。榊は半ば寝取るように後から木村と関係を持った。
なのにそれを知った神楽は、榊とはフェアでいたいからと、正々堂々勝負しようと、彼女は言ってくれた。
今日の事をじっくり見て、榊の収穫は大きかった。学ぶべきことが多かったと思う。
恥ずかしがって受け身な自分と違い、神楽は木村に負けじと積極的に全身で奉仕を行っていた。
ただただ快感を求めてばかりの自分とは大違いだ。技術も、精神も、そして木村への心も神楽は上だと思える。
そんな神楽を、そして快感を高め合う行為に憧れた。生まれて初めて他人を、神楽を、尊敬した。
諦めではなく、神楽の心に応えれるように、ライバルと思われるように自分も精進しようと榊は心に誓う。
次こそ、木村を自分に夢中にさせてみたい。
(ただ、それにしても…)
榊は自分の下着が完全に濡れてしまっていることに気づき、顔を真っ赤にして俯いた。
(帰ったら…こっそり洗わなくては…はぁ…) その後
「あなたぁ〜、いったい何度言ったら分かるんですかぁ?」ゴゴゴゴゴゴ
木村家にて、思いっきり修羅場が展開されていた。
もはやお約束である。
「お、落ち着いてマイワイフ。話せば分か」
「吐き気を催す邪悪とは、JKに手を出す浮気旦那の事!
ましてや私という者がありながら、許さねえ……あんたは私をすでに5回くらい裏切った!!!」
荒木絵でジョジョ立ちをする奥さん。
「私のそばに近寄るなァーーーーーー」
その後、やっぱり木村の悲鳴が鳴り響いた。
第5部 完 >>97より続き
第6部〜
辺りに響き渡る悲鳴。
しかし、その声色は女―
「くっ!?ま、まさか貴方っ?!」
「ふふふ…マイワイフ、君の勝ちを確信した瞬間の気の緩みはそのまま
油断になっていたみたいだね?…」
木村嫁の背中に、陽炎がごとく突如現れる木村の姿。
「一度でも恥肉の交わりを得た者には逆らえぬ奥義、今こそ!!―」
「ひッ?!や、やめてアナ―」
「性奥義!夫 婦 円 満の秘訣!!」
「ぃひ"ゃあああぁぁああっっ?!」
背後よりその肉体を羽交い締めされた木村嫁が、股間にずっぽり
そそり立つ極限に肥大した肉棒を挿入されて、ひたすらに喘ぎもがく!
脳天に突き抜ける快感は、木村嫁の全身に絶頂を届け―肢体がその証を露にしていく
唾液が口端からだらしなく垂れ、目は虚ろに半ば白目を剥き、乳首はコリコリに
勃起して。
「あ!…っふぅ…んっ……」
夫との股間での繋がりを解かれた嫁の身体が、ずるりと崩れ落ちる
そして床にべたん!と倒れ伏したその身体は、小刻みに痙攣しつつも
時折ビクン!ビクン!と跳ね上がり、股間から精液と潮を吹き出しながら
ゆっくりとその意識を閉じていった― 「ん……あれ、マイワイフ?」
「…………」
「コイツ……死んでる……!!」
fin ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています