0687名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 20:01:27.51ID:Uq4TgOaj 「おいニャル子、どうしたんだよ……、ニャル……子?」 自宅に到着すると、真尋は不意に彼女に抱きしめられる。 温かくて、小さな身体。 今日初めて感じる彼女の温もり。 顔をうずめているため、その表情までは伺えないが、その体は僅かに震えていた。 嬉しさとともに、どこか不安を覚えずにはいられない。 「お願いです……真尋さん、私とセックスして下さい」