這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com
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名状しがたいライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」のエロパロスレのようなものです。
何ですかこの成人向けSSは!ハレンチな、ケシカラン!買って行きましょう。
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前スレ
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368977651/
保管庫
http://nyarl.wiki.fc2.com/ 「ばかっ!……そうならそうとちゃんと言っておけよ!」
「あっ、だって真尋さんがっ、引いちゃうかと思いましてっ……あんっ♥」
そう言いつつも真尋の上に跨り腰を振るニャルラトホテプ。
ただでさえ性欲の強いニャルラトホテプが発情期ときたらあの程度でおさまるわけもなく。
まだいっぱいありますからと連なるコンドームを見せられ、新たに装着されてこうして繋がっているのだ。
「幻滅……しましたか?」
「そんなので……するわけないだろ!」
「真尋さんっ、ああっ♥」
「うぁっ、締めんなっ!」
「ごっ、ごめんなさいっ……勝手に締まっちゃうんですっ♥ あっ、やっ!……うんっ♥」
腰を突き上げてずんっと奥をノックすると同時にペニスをきゅっと締め上げられる。
ニャルラトホテプの意思とは無関係に彼女の膣肉は雄の生殖器を心地よく締め付けてしまうからタチが悪い。
半ばニャルラトホテプに流される形でセックスに興じることになった真尋。
彼女が打ち明けてくれていれば他にやりようがあったかもしれない。
だが今となってはどうでもいいことだ。真尋が彼女に今さら失望することなど決してない。 「あっ♥ うぁっ♥ ゴムチンポっ……きもちっ……いっ……! ああっ♥」
騎乗位で真尋に跨るニャルラトホテプは腰を激しく上下に振り竿をコキ倒す。
びっしり密集した膣ヒダに陰茎を擦られ、ふたりの腰が密着するたびに溢れ出した潤滑液がやらしく音を響かせる。
いくらゴムをしていようとも、一度出していようともこの快楽には耐えられない。
早くも真尋のペニスは2度目の発射に向けて装填を開始する。
「んんんうっ♥ んっ、んっ、んっ♥ ふぅっ♥」
胸に押し当たる柔らかい乳房の感触。
全身に感じる彼女の温もり。
前屈みになったニャルラトホテプは真尋に口づけをして、腰をぱちゅんぱちゅんと上下に振りたくり効率よく快楽を貪る。
彼女と密着することで真尋の耐久は削がれ、より射精を心地よいものとする。 「んんんんんぅっっっ♥♥♥」
限界の訪れた真尋は柔らかい肉に包まれたまま、あたたかい彼女の膣内に放出。
真尋の上でぺたりと身体を這わせたニャルラトホテプは密着させた腰をくねらせ、真尋の射精を促す。
真尋もそんな彼女を抱きしめ、その体温、重みを感じながら幸せな射精を行う。
「んっ……ふっ……、 んふぅっ♥」
ねっとりと唾液を交換しながらの射精。
脈動を終えてもニャルラトホテプは腰をくねくねと揺らめかし、膣を締め上げ最後の一滴までしっかりと精液を搾り取る。
もちろんゴムの膜にさえぎられて子宮で精液を味わうことはできないが、真尋が完全に射精を終えるまでニャルラトホテプは決して離れることはない。 「あうっ♥ ふふっ、大量大量」
ぬぽんっとペニスが膣口から抜け出ればゴムの先端には二度目とは思えないほどの大量の子種。
はち切れんばかりに溜まった精液の重みで先端は自重で折れ曲がってしまう。
「んぁ……おいし……」
コンドームを外し、中に溜まった精液を絞り出し嚥下するニャルラトホテプ。
下の口で味わえない分、上の口で精液の味を堪能する。
その姿は多少の下品さを醸しながらもエロティックに感じてしまう。
「すっごい濃いですね……お腹でびちびち暴れてる感じです。こんなのナカに出されたら絶対に妊娠しちゃいますね♥」
「う、うるさい」
「ところで……、こちらはまだまだ元気みたいですけど♥」
「ちょ……ニャル子」
目線を下に移し、半萎えのペニスに指を伸ばすニャルラトホテプ。
彼女と何度も交わるうちに真尋は一度や二度出したくらいでは萎えることはなくなってしまった。 「いいよ、どうせお前も満足してないんだろ。ニャル子が満足するまで……付き合うから」
「まひろさぁんっ!!!」
「うわっ!」
歓喜のあまり抱きついてくるニャルラトホテプ。
毎度のことながらその裏表ない笑顔にはやられそうになる。
「いっぱい……きもちよくさせていただきますね♥」
「うっ……」
ペニスを指先でにぎにぎと弄りながら耳元で囁くニャルラトホテプ。
呆れつつもどこか期待してしまっている自分に我ながら毒されている、と真尋は思った。 >>766
>>482
>>469
>>142
死刑執行人◆付きコテ失敗敗走記念ww^^v
なぁ何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、七対子第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw >>775
>>39
zaq3d2ef320.zaq.ne.jp
152.135.128.101.dy.bbexcite.jp
死刑執行人◆付きコテ失敗敗走記念ww^^v
なぁ何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことになる。
ずっとケツ穴が疼くけど、テメーでオナることも出来ねぇし、七対子第一の鴨稼業の奴が他人に頼み込むなんて以ての外だ。
……あぁ、そうだ。
テメーのケツ穴をぶっ壊したモンスターの元に行って、ケツ穴奴隷に志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねR500ールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモンスターの卵を産み終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw >>771
ありがとう!ありがとう!!
続き楽しみに待ってます
こちらも書けた分投下します 金曜日の夕暮れ時――
自宅に帰った真尋は、まず玄関の靴を確かめる。
小学生並に小さい学生靴。焦げた臭いのする学生靴。
「あら、ヒロくんお帰りなさい」
「た、ただいま……ニャル子はまだ帰ってない?」
「……ニャル子なら珠緒と……クスン」
真尋に答えたのは居間で携帯ゲーム機を弄っているクトゥグアだ。
頭頂部に出来た漫画みたいなタンコブにハスターが甲斐甲斐しく絆創膏を貼っている。
どうやら気絶させられて蒔かれたらしい。
「あら、ニャル子さんに用事?」
「いや、何でもない!」
そう言うと、真尋は2階の自分の部屋に足早に駆け込んだ。
部屋に入ると真尋は着替えも後回しに、鞄の中身を取り出した。
(ニャル子が居ない今がチャンス……!) 『たっだいま〜〜!』
脳天気な声が八坂家に響いたのは日がすっかり暮れた頃合いだ。
夕飯の匂いが漂う八坂家に甘い香が差し込んだ。
『……ニャル子っ!珠緒の香水の臭い……わたし以外との浮気は赦されない……!』
『うっせーですね!これは珠緒さんのバイト先で買ったバウムクーヘンの匂いですよ!』
騒がしい声が近づいてくる音を聞き、真尋は慌てて部屋着に着替えを済ませると
タイミングを見計らい扉を開ける。
「あっ、真尋さん!ただいま!」
「お、お帰り……」
「なまら美味しいバウムクーヘンが手に入りましたので、夕食後にクー子以外の皆で食べましょー!」
「お、おう」
「……真尋さん?」
ニャルラトホテプの声のトーンが変わった。
ドキリと心臓が鳴る。
「ボタン、掛け違えてますよ?」
クスリと笑うと、ニャルラトホテプは真尋の胸元に手を伸ばす。
「じ、自分でやる!」
そう言うと出て来たばかりの部屋に逃げ込む真尋。
『……待ってニャル子、話はまだ終わっていない……バウムクーヘンはわたしも食べたい』
『はぁ?聞けませんねそんな話!って、私の部屋に入ってくんじゃねーですよコラ!』
ニャルラトホテプの声が扉の向こうに消えるのを確認すると、
真尋は漸く息を吐き、改めて自分の姿をみた。
シャツのボタンが二つも掛け違えていた。 夕食を済ませた後はニャルラトホテプが買って来たバウムクーヘンを皆でつついた。
なんだかんだでクトゥグアにも分けるニャルラトホテプになんだかほっこりとする真尋であった。
「良いですか?今夜のドリームランドの当直はあんたにやって貰いますからね」
「……おーけー、新作が手に入ったから一晩くらいへっちゃら」
……今の会話は聞かないことにした。
いつもの食後はほうじ茶の八坂家であったが、今日は洋菓子との食べ併せにニャルラトホテプが紅茶を煎れる。
そうして、憩いのひとときを過ごす八坂家だったが真尋は何処か上の空で、
気が付くとニャルラトホテプが心配気に彼の顔を覗いていた。
「真尋さん、お気に召しませんでしたか?ちゃんと地球産のものですよ?」
「い、いや……美味しいよ」
そう言って視線を外してしまう真尋だった。
ニャルラトホテプはと言うと自身の食べかけに這い寄るクトゥグアとの攻防に入り、
それ以上の会話はなかった。
……因みにバウムクーヘンは守ったニャルラトホテプだったが、
愛用のティーカップは変態行為の餌食となった。
風呂の順番を三邪神(にん)に譲ると真尋は一人、部屋に戻った。 ――――
ん……ちゅ……ゴキュ……。
水気を帯びた音とギシギシと軋む音が聞こえる。
真尋は気が付くとベッドの上に寝ていた。
いつの間に眠っていたのか……見慣れた天井が視界に入り
五感が覚醒する。
「……ッ?!」
意識を取り戻した真尋は下半身に伝わる異常に撥ね起きた。
「んあっ……おふぁようごふぁいまふっ」
「お、おはよう……って何やってるんだよっ!」
「んん……何って、見ての通りのフェラチオですが?」
唾液とカウパー腺液とが混じりあった粘液が糸引きながら
朱い舌と桃色の唇から垂れていく。
「い、いやそれは分かるけど……ぐうぅ!」
ニャルラトホテプは見せ付ける様に亀頭をその口内にゆっくりと納めていく。
隠茎をやわらかい乳房に挟まれ張り詰めた先端が、ざらざらした舌の上を通過している。
両の手に圧迫された柔肉がペニスの輪郭を被い、桜色の頂きが
飛び出した血管を擦り上げる。
「んにゅ〜〜」
亀頭が口内にぬっぽりとくわえ込まれると、ニャルラトホテプは
目を瞑り、上半身全体でペニスを擦り始めた。 「うぐあああぁ!」
ぷにゅぷにゅの乳房に扱かれながら亀頭をねぶられる快感に悶絶する真尋。
その拍子にベッドから音を立てながら一冊の本が転がり落ちた。
「んふっ……あんまりうるさくしたら、皆さん起きてきちゃいますよ?」
上気した上目遣いで悪戯っぽく微笑むと、ニャルラトホテプは自身の胸に
顔を埋める様にしてペロペロとペニスを舐めまわす。
「ん!ぐうぅ!」
そうして、歯を食いしばり、声を押し殺す真尋と目が合うと
ニヤリと口角を引き上げ、倍の速さでペニスを扱き始めるのだ。
「〜〜〜〜ッ!!」
ぬぽっぬぽっと音を立ててニャルラトホテプの口内と双丘の狭間とを
行き来する亀頭は見る間に赤黒く膨れあがる。
臨界を察したニャルラトホテプは一転して優しく幹を胸に抱く。
そして、とびきりの上目遣いで真尋を挑発し、勃起した乳首と
甘い唾液をたっぷりと絡めた舌とで盛大に爆ぜ散らされる精液を受け止めた。 「あ、ふあぁ……」
濃い熱流を浴び、ニャルラトホテプは恍惚の表情で身震いする。
二度、三度と噴き上げる精液が彼女を汚していった。
ようやく射精が終わった時には、ニャルラトホテプの顔も乳房も粘度の高い白濁に塗れ、
ハートを描くアホ毛にまで、栗の花の臭いを放つ粘液が絡まっていた。
「あうっ……えっちな臭いでいっぱい……です」
目も開けられない状態で、ニャルラトホテプは蕩ける様にそう言うと、
脈打つペニスに唇を付け赤ん坊がおっぱいを飲む様に尿道内の精液を吸い上げていった。
真尋は精液塗れで奉仕する彼女にかける言葉を探すが、
渾身の射精の余韻で頭の中は真っ白だった。
「ぷぁっ……真尋さんったら、まだこんなにおちんちん勃起させて」
「ご、ごめん……」
ニャルラトホテプは清め終えたペニスの硬さを確認する様に指で輪郭をなぞる。
射精直後だと言うのに痛い程に勃起する愚息に真尋は彼女に謝る事しかできなかった。 「ん〜〜、それにしても凄い濃さです」
アホ毛に絡まる精液はゼリーの様に濃密で、指でつまみとった
ニャルラトホテプは緩慢に糸引く様を興味深々で眺めている。
真尋は気恥ずかくなって視線を外すと、床に広がった本に目が止まった。
「……なぁ、ニャル子」
「はい?」
「怒っている……よな?」
「私が?真尋さんに?」
「だって……」
ベッドから落ちた本は真尋が今日手に入れたものだ。
内容はと言うと……。
この『浮気』に傷ついニャルラトホテプがこんな事を……そう思い至った真尋だった。
だが、ニャルラトホテプの反応は
「何をおっしゃるバニーさん!健全なる男子たるもの、えっちぃな本のひとつやふたつ嗜まないでどうするのですか!」
「女の子に興味ないなんて、それこそ不健全でだいぶミダラーです!」 「……それにぃ……でゅふふふ」
「……ん?」
「またぁ……こんなに出して、とぼけるなんてぇ……」
もじもじくねくねと身体を揺らして、うざったいジト目が真尋に向けられる。
「……私に似た女の子をオカズに選びましたね?」
「……な?!」
図星を刺された真尋は絶句する。
もともとは控えめな清純派好みであった真尋だが、今日手が伸びたのはコスプレもの……。
それもとあるツインテールアニメに登場する銀髪ロングの巨乳キャラをモチーフにしたものだった。
「な、なんで……」
「内容だけじゃありませんよ?」
ニヤリと笑うニャルラトホテプ。
「お気に入りのページを見付け、いざ青春のたぎりをぶちまけ様と真尋さんが真尋さんを慰める」
「しかし、何度やっても全然最後までイケない……これ如何に?」
「ぐっ?!」
これも図星であった。
この数週間ニャルラトホテプとはプラトニックな接触しかできなかった。
数日前から持て余した欲求を鎮めようと試みる真尋であったが
……最終兵器として用意したのが新しい『オカズ』であった。
だが、ニャルラトホテプの身体を知った今では……。 「……一体どうやって、それを」
「え?」
「え?」
「あれ……ひょっとして当たってました?」
「え?」
「……全部口から出まかせ……だったんですが」
「え?」
「いえ、本当は……ですね。私がムラムラ〜〜ってきちゃいまして……」
「ほら、最近夜勤ばっかりでご無沙汰だったじゃないですか……だから、つい出来心で」
「……お前なぁ」
「ま、まぁ良いじゃないですか!それよりほら!つつぎ、つつぎしましょーー」
「お、お前それ、ごまかしているだけだろ!」
「……だめです……か?」
「う……」
「まひろさぁん……」
「ん……」
「大好きです」
「僕も……」 >>778
近くのほったらかしキャンプ場でいいかなあ
3ヶ月後の予約とるのに日が決まってるから
準備しとかないとだけど >>789
>>127
>>121
>>249
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181024-79428231-narinariq
モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優(19歳)が、10月23日放送の医療バラエティ
番組「有吉の真夜中の保健室3」(日本テレビ系)に出演。「うんこが必ず1日5回」との悩み
を相談する一幕があった。
池田によると、幼稚園の年長の頃から、毎回きっちりバナナくらいのスルッとした便が出ると
のことで、うらやましがられることもあるが、番組のロケや収録中にトイレに行きたくなると
「地獄」だという。今までの最高は1日8回で、池田のマネージャーも本来の入り時間より15
分、トイレ時間を想定して早く入っていると明かした。
池田は、ご飯中でも離席してトイレに行ったり、下着を下ろした途端にボロボロボロと出ることもあるそうで、携帯用ウォシュレットは欠かせないそう。また1年前に便秘になって2日間
出ないことがあったそうだが、なんとか頑張って出した便は「2メートルぐらいあった」と感
想を語り、スタジオから「それはない」とツッコまれていた。
番組では、咀嚼回数を増やし、食後の消化吸収を高めるために、繊維質が豊富なドライマンゴg
ーを勧められた池田。「アゴが疲れてくるけれど頑張ります」と早速ドライマンゴーを食べ始
めていた。 「失礼します……あーむっ」
「うっ……」
ベッドの上で真尋の股間に顔をうずめ跪くニャルラトホテプ。
射精したての半萎えのペニスをぱくりと咥え、汚れてしまったそれをおそうじされる。
「ん……ちゅぷっ……、れる……んぁ♥」
上目遣いで反応を伺いながらご奉仕する彼女は静かに水音を響かせ、小さな頭を上下させる。
敏感な表面を舌が清めるように動きまわり、こびりつく精液を舐め取るように舌が這いまわる。
口腔粘膜の吸い付きは膣内とはまた違った温かさが心地よい。
まだ準備段階だというのに真尋は気持ち良さに腰が浮きそうになる。
「ちゅぷっ、じゅぷっ、くぷっ、じゅぷっ♥ じゅぷぷっ♥」
窄まった唇が陰茎を擦り、敏感なカリ首を何度も引っ掛ける。
的確に真尋の弱点を捉える舌は性感帯の集まる部分を重点的に責めていく。
激しさはないもののじっくりと真尋の性感を着実に高めていく。 「んっ……ふっ……、ちゅーーーっ♥」
「くぅっ……ちょ、ニャル子っ……!」
貪欲に精液を欲しがる彼女は舌先で鈴口をほじくり、尿道に残る精液を吸い上げる。
快楽を伴う若干の痛痒さに表情を歪める真尋をニャルラトホテプはいじわるをするようにジト目で見つめ、その反応を楽しむ。
「ぷぁ……はい、きれいになりましたよ」
お掃除を終えると彼女の口からあらわになる陰茎。
唾液でコーティングされたそれは彼女な献身的なご奉仕により完全に起立してしまう。
「ん……」
避妊具を口に咥え、器用にそのまま生殖器に被せるニャルラトホテプ。
ぴっちりとしたゴムの薄膜に覆われ、完全に準備が整った。 「また挿れちゃいますね。ん……んうぅんっ♥」
「うぁっ!!!」
真尋の上に跨ると、今度は対面座位で繋がりあう。
膣口にあてがわれたペニスの先端に感じる熱と圧力。
腰を沈められるごとに快感を感じ取れる面積が徐々に増え、陰茎全体に締め付けを味わうとふたりの腰が完全に密着する。
定位置に戻ったかのような、そんな安心感と快感。
ペニス全体にねっとりと媚肉がまとわりつき、膣奥で子宮口が押しあたる。
口の中も捨てがたいがやはり彼女の膣内は格別だ。
「ん……はぁ……♥」
一息ついて動きを止め、腰を軽く揺らめかせて膣肉と陰茎を馴染ませる。
真尋の首に手を回し、むっちりとした太ももを腰に絡ませ抱きついてくるニャルラトホテプ。
合わせるように真尋も彼女のしっかり抱き支える。
全身に感じる彼女の柔らかい身体。
この密着感がたまらなく幸せだ。
「ニャル子の膣内で……、いーっぱい気持ちよくなってくださいね♥」
耳元で囁くニャルラトホテプに真尋はぞくりと体を震わせる。 「んっ……ふっ……、あっ、あっ……!あっ!」
そろそろと前後に小さく腰を揺するニャルラトホテプ。
次第に乗ってきた彼女は速度を上げくちゅくちゅと素早く腰をこそぎ快楽を貪る。
みっちり締め付ける柔襞は僅かに腰を動かすだけでも気持ちよく、それが何度も往復するものだからたまらない。
耳元で発せられる彼女の愛らしい喘ぎと吐息がまた小気味よい。
「きもちっ……いいっ、ですかっ……?」
「ああ……気持ちいいよニャル子」
「嬉しいです……もっとがんばっちゃいますよ!」
「にゃ、ニャル子っ……、うあぁっ……!」
ニャルラトホテプの腰が前後に動き、上下に跳ね、ぐりぐりと円を描く。
にこやかに微笑みつつもニャルラトホテプは真尋に悦んでもらうために懸命にご奉仕する。
「あああぁっ♥ おくっ……きもちっ、いっ……♥ あああっ!」
「にゃ、ニャル子っ……!」
「あぁっ! まっ、まひろさんっ……!ああぁっ♥」
腰を上下に振りながら自分の一番気持ちいい場所に腰を打ち付けるニャルラトホテプ。
すぐにでも精液を吐き出してしまいたい衝動に駆られながらも真尋も負けじと腰を突き上げ刺激。
奥を穿つたび、敏感な膣襞をこするたびに彼女の表情がとろけはじめ、次第に声も甘さを増してくる。 「んぅ……ふっ♥ んちゅ、ちゅぷっ……んぁっ♥」
快楽だけでなく愛情まで欲しがる彼女は唇を合わせてキスに耽る。
腰の動きがますます加速し、ばちゅぱちゅといやらしい水音を響かせる。
「んんっ……んうううっ♥♥♥」
真尋も彼女の気持ちに応え抱きしめ返し、対抗するように舌を掻き回す。
すると思い切り舌を吸われ、膣肉も吸い付くようにぎゅーっと締め付けられる。
真尋が何度も体験している、彼女が一番快楽を得るときの反応。
上と下の口、両方で吸い付きを堪能し、思わず精液をもらしてしまいそうな快楽に酔いしれる。
「また……イっちゃいましたぁ……♥」
とろとろにとろけた彼女の顔。
真尋の肩口に顎を乗せ、弛緩した身体をぐったりとしなだれかけるニャルラトホテプ。
脚を絡め、くにゃりと体の力が抜けた彼女を真尋は抱き支える。
精神的にも感じやすくなっている彼女は真尋が愛情を示すことでいとも簡単に達してしまう。
「ふぁ……♥ ありがとうございます」
繋がったまま、彼女を労りゆっくりと仰向けに寝かせると豊かな乳房がたぷんと波を立てる。
余韻に浸る彼女は呼吸が定まっておらず、ほんのり色付き火照った肌がまた欲望を掻き立てられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています