ポケモンいとなみちゃっと〜第46夜〜 [転載禁止]©bbspink.com
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ポケモンたちとエッチなチャットを楽しみましょう。
前スレ:
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
http://iand2ch.net/test/read.cgi/eroparo/1382617244
ローカルルール(必読)は>>3あたりに、
過去スレは>>4-7あたりにあります。たぶん。
「sage」必須。
43夜からスレタイ変わりました。 ウンコとかカレーとかそういうものから一旦離れよう
あと
>>634
>>558があなただとして、だとしたら逃げる前に言うことあると思うんだ >>636
おっ、気が利くじゃねーか! ありがとよ!
へへ、何味だろうがカレーは美味ぇけど、あまくちだったらもっと嬉しいよなぁ♪
(嬉しそうに差し入れられたカレーを受け取る。『トッピング』には気づいていないらしい)
>>637
……い、いくらアイツとは言え、カレーにウンコ入れるとか、カレーに見立てたウンコをライスにぶっかけるとか、
そういうベタかつ最悪なイタズラはしねーと信じて、る、けど、よ……
…… 実質食うレベルは苦手っつってたし……
(それでも自分でした最悪すぎる想像に不安になり、冷や汗をかきながら念のためカレーの匂いを入念にチェック)
(結果香ばしいスパイスととりどりの木の実の香りしかしなかったので、ほっと胸を撫で下ろす) こりゃあ……フラれちまったかね。
エロい事出来なくてもちょっと話すだけでも……
いや出来ればあの滑らかそうなクリーム色の毛並みをモフモフさせて貰うだけでも良かったんだけどなァ……
……こいつは次誰か来た時の為にとっとくか。勿体ねえしよ。
(広い背中に哀愁を漂わせながら差し入れのカレーにラップをかけ、冷蔵庫に仕舞う)
けどよ、チラホラとでも他のポケモンの出入りがあるって分かっただけでも俺は嬉しいぜ。
今日は残念だったが、そのうちまた顔出し行くとするかね。
そんじゃ、あばよ!
(黒髪に包まれた逞しい腕を後ろ手に振ると、寒空の下軽い足取りで帰路につくのであった) いやアナルわりと大ごとのような
全く触ってもいないので、絡む気はなかったのだと思う(ワンチャンNGで見えてないまである)
636出されて逃げられないと思ったのかもしれないが
好き嫌いあるくせに自分からは無言で、みんなにわかってもらえて好きなものしか出ないとか思い込むのはまあ老害ムーブってのはそのとおり というかこんなに名無しいるんなら、ポケモン達と絡んであげればいいのに… ふーむ、嫌いなポケモンがいても話しかけろと
エロやる気さらさらなくてもレスくらいして相手の期待と待機時間を奪えと
翻って、ポケモンは人間が来たらポケモン相手が希望だったとしても相手をしろと
1レス目で合わねえと思っても最後まで付き合えと
口付けてウンコ吸いたいですがいまだに非現実的だというのなら例えば人間女でレズプレイしたいですと言われたら受け入れろと
おスレのためにつべこべ言わず股を開けと
https://i.pinimg.com/originals/ca/44/d4/ca44d442c0df12bbfc19a2b7e30cfc9b.gif だったら無理なら無理って言えばいいじゃん、何のための口だよってのは暴論か? とりあえず、フローゼルみたいな (ちょっと前だと、グラエナみたいな) なんにも言わないのでなんでも良さそうに見えるオールドスタイルはいまの現状には合わないよ
嫌なもの挙げていったらキリないので、好みでいいから最初に告知しとくのはどう
それ見てどう相手するかみんな決めればいいじゃん
他のポケモンの子も同じくね
ちょっとだけ興ざめだけど、やりたくないものがあるときは逆にやりたいこと言うなり仄めかすなりしよ
あと「ポケモンはポケモンと遊びたがっている」とか「オスポケは男名無しとほも歓迎 (575)」みたいな予断もやめよう
その確定混ぜっ返しで相手が逆に辛くなる可能性が 今じゃないけど、ふたり集まったようなときに差し入れスッだの「さあ始まりますよ皆さん」だのされるのはとても辛かった記憶はある
こっちはたまたま先にいただけで、あとから来たほうを歓迎してるわけでもなかったりするので
あとできれば1回やっただけで恋人認定はやめてほしい
ああ、こりゃ現実のカップル話とたいして変わらんな…辛いな… そもそも囃したてたり煽ったりするのが楽しみ方のひとつだと思ってるような人、これなら自分も参加できるとか思ってる人がスレに一人でもいるとわりと地獄味があり名無しが警戒され嫌われている一因の……いやこの話やめよう辛気臭い 愚痴ばかり言う奴ばかりじゃ、そりゃ誰も来なくなるわな
此処全体が過疎ってるってのもあるだろうけどさ… (ドアの隙間をするりと抜けて入ってくる)
やっほー、来たっ…来たけど、今日はくんずほぐれつナシで
盛り上がってるみたいだから、ちょっとだけおしゃべりしたくてさ
ホットな話題を振ってくれてもいいし…誰かいるかな
(尻尾を揺らして、お座り待機) おーさみーさみーなぁおい。
自慢の髪があってもケッコー堪えるぜこりゃあよぉ……
(ボリューミーな黒髪を更にもっふりとさせつつ駆け足でドアを開けると、そこには珍しくポケモンの姿)
おっ、初めて見る顔だな!
……うんにゃ、俺の方が新参モンだからそりゃああっちのセリフなのか? まあいいや。
にしてもこの所寒くて寒くてて参っちまうよなぁ!
俺ぁこの自慢の髪で多少はあったけぇけど、そうじゃねえ奴らはこの時期大変じゃねーか?
(強面にそぐわぬ朗らかな笑顔を浮かべ、気さくに話しかけつつ警戒されないよう離れた所に腰掛ける) あ、どーも
おじゃましてまー…すぅ?
(入ってきた相手を見るや少し表情を曇らせ、首をかしげて観察)
(…少しの後、何やら察したようで再び笑顔に戻る)
あー、きっとアタシの知らない地方のポケモンさんだ
はじめまして、よろしくねー
(特に警戒することもなく、てくてく歩いて隣でお座り)
アタシのいるところもいきなり寒くなって大変だよ
こういうところで寒さを凌げるだけありがたいね
…やる気と相手がいればいつだって春真っ盛り、なんてのも不可能じゃないし
オーロンゲさんも春を求めてきたりすることがあるのかな…そういう場所だしね あん? ガラルのポケモン見んのは初めてか?
まー俺ら自体も言ってみりゃあまだまだ新参モンだしなぁ。おう、よろしくな。
(親睦の意を込めて、隣まで来たシャワーズの肩あたりをぽんぽんと優しく叩く)
そうだな、ココなら相手さえ居りゃあどんな真冬でも色んな意味で春爛漫! だもんな。
まあ俺はここじゃなくても年がら年中春を追い求めてっけどな!
(わっはっはと豪快な笑い声を上げ)
で、そういうシャワーズもここで……春を探しに来んのか?
こういうトコに居るってこたぁよ。
(意味ありげな流し目を送りつつ、人懐っこい笑顔はニヤリとした意地悪なそれに変わっている) ガラル…ガラル、聞いたことはあるかも
イーブイもいるんだっけ、確か
見かけたら仲良くしてくれると嬉しいな、えっへへ
(身体に当たる手の感触に、照れくさそうに目を細めて)
そうそう、春を求めて来たこともあったよ
実際春を満喫したこともあったし…けっこう前だけど
(のほほんとしながら、「そういう」話題を受け答えして。スイッチオフといった感じ)
今日はお話だけかな、時間を取るのが難しくてさ
もうちょっと話したら帰らないと、ごめんね
…ふふー
それでキミは…例えばアタシみたいな女の子にも、春を感じちゃうタイプ? おう、こっちでもイーブイは結構見かけるぜ。
流石にイーブイくらい小っちぇえのとは無理だが、進化形の連中の何匹かとなら遊んだ事もあるしよ。
まー最近はとんと会いに行ってねーけどなぁ。元気にしてっかなぁアイツら。
(もっと感触をしっかりと感じ取る為腕を包む髪を一旦解き、幾分か細身の素手で頭や喉を撫でる)
へーぇ? カワイイ顔して結構やるじゃねぇの?
これでアンタの都合が良けりゃあ、一緒に春を満喫してぇ所だったけどなぁ。
…・・・おう、正直かなりグッと来てる。これでそっちもソノ気ならとっくにパクっと行ってる所だったぜ? わお、そっちこそやるじゃんー
ブイズのオスが羨ましがるよ
たまには顔見せるといいかもね、もしかしたら寂しがってたりして
ん、おさわりはオーケーっ
(近づいてきた相手の腕に、こちらからも頬をすり寄せ)
お、おっと。そこまで感触が良いとは想定してなかったっ
(わずかに頬を赤らめ、思わず照れ笑い)
キミのことアタシも嫌いじゃないよ、おしゃべりも得意そうだし
アタシ、ドキドキする言葉を交わしたり、抱きしめたり、キスしたりして、それから…
って感じの、ロマンス?かな?が好きだから
…実際やる時は吸った揉んだと入れた出したありきになるから、もっと押すんだけど
それはまーいいや、その時が来たらね
そろそろ行かないとならないから、今日はこの辺で
話し相手に出会えてよかったよ、じゃーまたっ
(満面スマイルで前足を振って挨拶し、ドアから外へ出ていく) そーだなぁ、アイツ……俺のトレーナーんトコ戻ってから全然会いに行く機会取れなかったけど、
たまには遊びに行ってやるかねぇ。
(そのブイズのオスも何匹か混じってんだけどな、と思いつつ敢えて言わないでおいてみる)
俺もよ、実はと言うとそーやって一つ一つ段階踏んで、
互いの腹ぁ明かし合った相手とイイコトする方が好きなクチでよ。
……コレ言うと偶に驚かれるんだけどな。それよか無理矢理襲いそうなナリしてるからってよ、失礼しちゃうぜ。
まあとにかくそーゆー意味でも俺達、かなり気が合うかもな?
(照れくさそうな彼女に、穏やかに笑いかけつつ)
おう、何かあっという間だったなぁ。
外けっこー寒ぃし、気を付けて帰れよ。
……次会えたら、一緒に春を満喫出来たら良いな。
(朗らかな笑顔で手を振り返し、帰っていくシャワーズを見送る)
さて、俺ももう少しあったまったら帰るとするかぁ。
(キッチンで適当な暖かい飲み物を作ってからソファに腰掛け、ちびちびと啜りつつしばしの間寛ぐのであった) オトコをいなすってのはこうするのよ、というお手本のよーなお話で
…これを見て欲しい娘は見てくれてるだろうか ぷにすべでえっちないきものがいる!えっちさせろ!(最低)
……いや、まあ、シャワーズは憶えてると思うんだけど最近は昔ほど4つ足な子も女の子同士もなくってな
(そう言いながらシーツを整え、最後のベッドは…シーツを新しくだけして、ふんわり軽く丸めて山にしておく)
引き留めるような言葉を言うのもよくないのかもしれんが、それでも辛くならない程度に来てくれると嬉しいかもしれんよ (建物の外から、ドアにもたれて耳を当ててる)
うっひひ、今日は楽屋トークしよっか
正直言うとさ…うーん、ゴメン。来れるかどうかは約束できない
細かい話は省くけど(聞きたければ話すよ)、アタシの状況と望みを混ぜていろいろ考えると
うまくやる時間を取るのがちょっと無理筋で
絡みナシでおしゃべり…ってのはできるけど、場所にあった動きじゃないから
毎回何もしないで帰るのが受け入れられるかは微妙だと思ってる
アタシはそれで不要な論争を起こしたくない
あとさ、たくさんしゃべると話ができなくなるのって…きっとまだあるよね
盛り上がってきた時にアレでカットされたの、苦い思い出だよ
アレがなかったらもうちょっとハードル下がると思うんだけど、今も起こるのか知ってる人いる?
こんなところで
帰るよ、じゃーねっ なるほどつまり早く出せばいいんだなそのへんは任せろ
何日もかけて(いい意味で)だらりとやるのは構わないと思うし同意も取れてると思うけど、継続間隔的にうまく続かない可能性の問題はありそうね
何もしないで帰るのは…最初はいいよって言われると思うのだけど、ずっと続いたり複数になったときになんかありそうな気はするな…
あーあと、bbspinkでは「連続投稿ですか??」の規制は残っててtimecount/timeclose=10/8(最新10投稿のうち8個まで同IP許容)でここ1日だいたい50投稿前後なので
要は話ができなくなる謎の力の発動は朝でも昼でも夜でも土曜の深夜でもあり得るねやんなっちゃうね うん、だいたいわかった。ありがとう
…その話だと、ふたりで話してる時に
自分がしゃべって、返事をもらって…ってやってれば
謎の力は気にしなくても良いのでは…なかろうか…?もしかして
…うーん
……
今日は眠いから、帰って寝よ
おやすみ… やっほー、来たぞっ
今日は誰かを待ってみよっか
(入ってきて、部屋を見回した後ベッドに向かって)
(真新しいシーツが張られた上に乗っかって、枕を抱きしめ丸まった姿に) ……
(頭をもたげて、窓から外の景色を眺めて)
…暗くなっちゃったか、今日は帰ろ
じゃーねっ
(ベッドから下りて、伸びをして。器用にドアを開けて、外に出ていく) 誰も来てなかったのが続くと、規制でもされているのかと心配になるな… (こういった場所に来ることの照れがあるのか、おっかなびっくりやってきて、このような時間では誰もいないことに安心するやら落胆するやら)
(とにかく様子見は済んだ。夕方頃にもう一度来てみようと、自分が来たことだけを書き残して立ち去り) 書き下ろしするほどの熱意はないとゆー多重待ち受け案件では こちらの方が誰かに会えそうだと後から思って、深く考えずに来てしまった。確かに行儀の悪いことをしたな…
今日のところは出直して、あちらに待機するよ。悪かった。 キャラ持ち回すのはまあエロスレ間なら仕方ないかとも思うけど新しく書いては欲しいわな
あとちんちんついてるかと人間に興味あるか(ポケモンに興味ないか)は言っとくとええぞ >>674
すまない、よく覚えておくよ。
名前に♂をつけ忘れてたみたいだから、それもつけておく。ありがとう。 (以前の失態に後ろめたい気持ちがありながらも、好奇心に逆らえずにまた来てしまい)
今日の16時頃から、また待機してみようかな…
それから、人間に興味があるかどうか、だったな。
(ためらいつつ「人間、ポケモンどちらも興味アリ」と書き残して)
(急に照れくさくなってきて逃げるように立ち去ってゆく) は〜、疲れたあ! ザシアンのでんこうせっか流行らせたヤツ、絶対許さねえ……
(バトル帰り、訪れるのが四度目にもなるとふてぶてしい自信もついてくるもので、まだ誰もいないだろうことも予想して堂々とやってくる)
前はやらかしちゃったからなあ。今日は誰かに会えるといいな。絡みがだめでも、話すだけでもいい…
(波導を巡らすと、この場所がずいぶん使われていないことがわかる。期待半分、不安半分といったところだった)
とりあえず、風呂かな。温泉、あるんだったよな。
(待機がてら、バトル後の体をきれいにしておこうと思ったようで一旦風呂場に消える) 「なるほどつまりバトルなどで鬱憤がたまり、なにかいやらしいコトでも起きないかと来てみたものの、
特になにもおこらなそうでがっかりというところだな!」
(ルカリオ以外誰もいないはずの温泉で、人間の声がする)
「驚くのも無理はない!助けて欲しいので説明をしよう!
ポケモンのいやらしい姿の撮影でもできないかと温泉の床を探したら扉があったのだが、さっき閉じ込められたのだ!」
(温泉の自然石ではない床エリア、確かに床に扉らしきものがあり、そこから声が聞こえてくる)
「なお、床の扉は小さい四角い形のところをガチャってやって上にあげると開くぞ!」
(しばらく無音)
「…助けてもいいことはないかもしれないが、助けてくれると俺が嬉しいぞ!そろそろ夜だし!」 ……
(体を洗おうとしていたところに突然の声。もちろん驚いたが、驚かされるやら図星を突かれるやらでいきなりからして面白くない気持ちになり)
(誰か来たらどう挨拶するのがいいだろうか、などと色々考えていた緊張が萎んだフワンテのように脱力してしまい)
いいけどさ。内側から開けられないのか。なんでこんなところに地下室……?
(波導であなたの居場所を察知して、床にあるという扉をほどなく見つけ、言われたとおりにがちゃっと持ち上げるようにして開けてやる) (開いた音のあと見上げると、ちょっと不機嫌そうな顔の、青毛のポケモン)
…あ、開いた
ありがとうね
(お礼を言う。相手がルカリオだとわかって、ちょっとびっくりしつつ)
(しばらく考えて、彼らが少し不機嫌そうに人助けをする理由には思い至らず、も)
………。ああ、そっか、ここいらで会う誰かの初めてが、よりによって俺になっちゃったんだね
さっきの下品な当てずっぽう、当たっちゃったかな、そこまで傷つける気はなかったのだけど
(そう言ってよいせと出てくる。なぜかまたは当然のごとく、全裸)
う、やっぱり、礼儀正しい出会いしたかったよね…
(つまり、まったく1ミリも礼儀正しくない格好)
うん、なんかすごくごめん。そうだ、タオルとか…君たちは持ち歩かないか、うん、やっぱごめん うん、なんか、ものすごく悪いことしたと思うわ
ごめんね、対応間違ってしまった
他の人あたってください ううん、いいよ。確かに思ってたのとはだいぶ違ってたけど……
それより、誰かいてくれてよかった。
(こちらの気持ちを汲みとってくれるあなたに、「きっと悪いヤツじゃないんだな」と思い、機嫌の悪そうな顔をやめて表情を緩め)
はじめまして、なんでもおみとおしの人間さん。あんたの言うことって、いちいち正解だよ。だからちょっと恥ずかしかっただけだ。そんなに気にしないでくれ。
それにしても、こんなところで裸で閉じ込められて、大丈夫だったか?
人間って、ちょっと暑かったり寒かったりするだけで死んじゃうだろ。ちょっとあったまった方がよくないか?
(ポケモンの視点では、あなたが全裸であること自体はそれほど興味を惹かれることではなさそうで、風呂場で裸になることも当然と、強いてリアクションはせずに地下から出てきたあなたと温泉を交互に見て) >>681
そんなことないよ
俺の方こそ不機嫌そうなレスになってごめん
せっかく来てくれたんだし、よかったらこのまま相手になってほしいな 行っちゃったか。またこんなことになっちゃったなあ…
とりあえず、今日はここにいるよ。このままじゃ余計に誰も来られなくなっちゃいそうだし。
誰か、来てくれたらいいな。次は俺ももっと愛想良くして…
(失敗続きの自分の行いを悔やみながら温泉に浸かり、あれこれとシミュレートしてみて) ネタとして不機嫌な演技したのがリアルでドン引きされたんだと勘違いされちゃって、かえって裏目に出ちゃったね。
ドンマイ ネタじゃないと思うよ
> (誰か来たことを喜びたい気持ちを挫かれて憮然としながらも
初回からこういう攻撃的なことはなかなか書けるものではない
ようは今日で3回目くらいなのだ >>685
素直に喜んでおけばよかったよ。変に自然に振る舞おうとしてしまって…
反省しなきゃな。
>>686
その回しをしたのは、正真正銘の初体験だよ。
だから今日で2回目だ。 ええい、もうなんだっていい。
つまんない気分で空気悪くするのだけはごめんだ!
ここ、酒は置いてあるんだっけ? 記録を見ると、俺のほかにも酒飲みのルカリオもいたんだよな。
(食べ物や飲み物のある冷蔵庫や戸棚を物色し、ポケモンにはキツそうなウィスキーを見つけたので、「ちょっとオッサンくさいかな」と思いながらコップとサイコソーダといっしょに抱えてもってくる)
次こそ! 次こそ楽しんでやるぞ!
誰かと仲良くなって、それで……すっ、すてきな夜を過ごしてやる!
(半ばヤケになってウィスキーをコップに注ぎ、ストレートでちびちびやり、土産物っぽいお菓子やきのみなどをつまみにして一匹で宴会を始める) はあ、だめか。誰も来ない。
今日こそはと思ったんだけどな…
(壁の時計を見上げ、そろそろ日付が変わろうとしている時刻に絶望的な気持ちになり)
今日は……出直そう。
みっともないところ見せちゃったけど、継続は力って言うからな。諦めないで、そのうちまた来るよ。
(きのみやサイコソーダで満腹になってしまい、ひとりで飲み続けるのも限界を感じてきた)
(体をふらふらさせながら飲み食いした後片付けをして出てゆく) やっほー
話しに来たぞっ
…うーんと、カラミは…無し、かな。うん
今日はあんまり長居しないで帰るよ
(つぶやきながら、部屋に入ってきて。小腹でも空かせたのか、棚やら箱の中を探ってまわる) 『ポケモン金ネジキを
クリア放送2021 その3』
(19:50〜放送開始)
htt://
youtube.com/watch?v=MV1MACU-ZMY (どこかから持ち出してきたきのみをちびちびと口にしていたが、それも食べ終えて)
…ん−、静かなもんだね
帰ろっかな、それじゃっ
(立ち上がって軽く体を伸ばすと、部屋を後にした) 「誰かが言ってたが、ラジオを持ってる人が誰もいない世界で、デタラメな英語混じりで
ノリノリシャウトしているDJみたいになるのは惨めだ」
みたいな言葉、コメントに負けず頑張ってください
SS書かない奴こそ、間違いなくこの板での最大の惨めなんですから… (グラエナ。ふわふわした足取りでやってきた)
(毛の生え変わりはすっかり終わったみたいで、すらっとした身体のラインが見てとれる)
こん……ばんわっ
今年も春が来たの……なんだかわくわくするの
誰か、お話できるひと、待ってみるの もふもふな子がいる…お話をご所望の様だが何を話すべきか、そもそもとしてたまたま覗いただけだから、いつまで居れるかわからん… んっ……ニンゲンさんなの、こうやってお話するのはとっても久しぶり
(黒い尻尾をゆさゆさ振って、歓迎のごあいさつ)
(ニンゲンさんの腰の高さから顔を見上げて、すんすん、鼻を鳴らす)
お話の種、私も持ってきていないけれど…撫でてくれると嬉しいの
それだけでもいいし、もっといてくれても、いいの いかんせんつまらん人間なもんでな…それでもたまにここを覗いてしまう…
(未練がましい発言をしてしまうが、尻尾を振ってるのを見て、歓迎はされていると思った様だ)
撫でられたいのか? それなら…
(抱き締める様な形で撫でてみた) 私も、お話は得意なほうじゃない、けれど
いきものと、にこっとしてそばにいるだけで、たのしくなるの
…………♪
(背中に手を回されて、とってもご機嫌)
暖かい手、いつでも、気持ちいいの
ちょっと、しつれいするの…♪
(一瞬だけ互いに目線を通わせたあと、頭をニンゲンさんの胸のあたりに擦り付けて) 野生、なんだよな? 種族柄獰猛そうなイメージがあったが、ここまでフレンドリーとは。
う〜ん…もふもふ…あったけぇ…
(すりすりされて癒されてる様だ)
そういえば、こういうの好きかな?
(肉食系なイメージがある為か、肉食系ポケモン向けのジャーキーを取り出してみた) 触れ合うと、たのしいの、知ってるから
とくに、ここに来るニンゲンさんたちには親切にしてもらってるの
…………
(不意に目の前に干し肉を取り出され、目がそっちの方に行ってしまって)
(面白いくらいに口数が減って、気を取られてるのが丸わかり)
(それでも待てができるくらい、我慢できてる、けど、どうしても目が離せなくて)
………えっと
………………くれるの?
(こうするの、初対面でははしたない気もするけれど…小首をかしげて、おねだり) なるほどな、それなら今度会った時は遠慮なくもふっても良さそうだな。
(場所が場所なので、なんとなくそういう意味で優しくしてもらってるのだと判断してしまう)
欲しいならあげるよ、それとも、こういうのよりも木の実とかの方がいいのかな?
(ジャーキーをスッと目の前に差し出して) それじゃあ……えんりょなく…♪
………
………………
(差し出された干し肉を、もくもく、もくもく…口に含んでる間お話できないのを気にしながら…ごくり)
ごちそうさまなの、おいしかったの…♪
ニンゲンさんの食べるようなものも、いいものなの
肉も、木の実も…同じくらい好き
もふもふは、いつでも歓迎なの
そこから先は………今日じゃない気もするけれど、もし…
もし、私を好きになってくれたら、その
(なんだか恥ずかしくなって、言葉が継げなくなって)
(ちょっぴり頬を赤くしながら、ニンゲンさんの手の甲にキスをして)
今日は、夜遅くなっちゃったから、ね? 口にあってくれた様で良かったよ。
(言おうとしている事は大体察して)
まぁ、ここに来ている以上はそういう事なんだろうけど、確かにあれこれするには遅くなってしまったな…
その、寝る前に変な事を聞く様で悪いが…君は用を足してる所を見られるのは大丈夫なタイプか?
勿論嫌なら無理して答えなくてもいいんだ、ただ聞いておかないと俺が暴走しかねんのでな… ん、ん、………
(意識の外からの質問に、ちょっと目を泳がせていたけれど)
(いろんな考えが頭を巡って、うまく言えないかも)
えっと、…ん
あんまり、自分ごととして考えられない…かも、しれないの
ひとの見てるところで、その、お花摘みは、えっと
(答えを聞かれたら残念がられるかもしれなくて、なんだか口が濁る)
ごめんなさい、うまく言葉がまとまらなくて
今の答えとしては、こんな感じなの
撫でてもらって、嬉しかったの
そうしたら、今日は、おやすみなさい…… う〜ん、まぁそりゃ普通は嫌だよな…
ありがとう、こんな変な質問に反応してくれてさ。
とりあえず、添い寝位なら…してもいいよね? それじゃ俺もおやすみ…
(もふもふに包まれながら、自分も寝る事にした) 別に駄目じゃないんだけどね
自分たちだって、いつ嫌がられるほうにくるかもわからない
まあ、でもね… ふーん、で? 本来なら名無しが名無しに反応するのは良くない事なんだろうが、いい加減思った事があってな
一々人の粗探しする時だけ出てくるお前らは何がしたい訳?
ただの自治がしたいだけの奴なのか?
誰かと絡みたいから来てるんじゃないのかよ? ……
(ドアの隙間から頭を覗かせて。耳を小刻みに震わせて、様子をうかがっているようだが)
(少しして、部屋に入ってくる)
やっほー
今日は話がしたい欲があるぞっ
誰かー・・・いるかな? >>708
これの今回に関しては正直、この手のにありがちでよくわかったから通訳してあげられる
「あなたに対応できる人はここにはおらず、みんなが来れなくなるから、もういいかげん諦めて」
構造上、こういう参加型のスレには本人が諦めない限り永遠に来ることができるわけだけど、
その人が来ることによってその人以外の足が遠のいている(その人(のネタ)と遭遇してしまうと面倒なので出たくなくなる)という現象が各所で起こってて困ってるという話だ (入ってきたシャワーズを見て)
居るにはいるぞ、最も疎まれてるらしいからさっさと帰るつもりだが。 こん…こんっ
(グラエナ。口ずさむようにしながらやってきた)
(部屋に入ろうとしたとき、なんだか聞き覚えのある声がして)
ん、ん……シャワーズ!
(やっぱり、見知った顔、目が合った途端にはにかんで、尻尾が上がって)
お久しぶりなの、元気だった? わお、今日は大盛況だ
>>710さん
おーい、アタシも混ぜてよ
その名無しさんの趣味に合わせられる子がいないのは…そうだね
でも、それでみんなが来れなくなるってのは…どうかな?
アタシはほかにもいろいろ原因があると思ってて、名無しさん一人のせいにはできないと思うよ
>>711さん
名無しさんだー、こんばんわっ
アタシからしたら大歓迎だよ、こうやって名無しさんと話すのも久しぶりな気がするし
…でもトイレは見せられないかなー、ゴメン
>>712さん
おぉ、グラエナさんっ。お久しぶり
(尻尾を揺らして、にこにこ笑顔で挨拶)
アタシはいつでも元気だよ、うひひっ
グラエナさんも、変わりない?
…もふもふー
(毛皮が恋しいのか、引き寄せられるようにてくてく近づいていく) >>710
こんばんはっ
なんとなく、なんだけれど…
ニンゲンさんなのに、このひとだ、って見分けがつくのが、不思議というか…そんな感じなの
お互いの好みのすり合わせは、普段からしてることだけど、時間もかかるし…いいやり方が見つかるといいの
>>711
こん、こん、なの
少し前にも、お話したかもだけれど…
ちょっとずつでも…やりたいこと、合わせられれば快適になる、と思うの
>>シャワーズ
元気なの、よかった……私も元気
春になって、ん、いい気持ちなの
(嬉しそうな尻尾の振り方に、種族が違っても気持ちがわかることが嬉しくて、尻尾を振り返して)
もふもふ……おいでませなの
(近寄ってくるシャワーズにこちらからも歩みよって)
(右頬、左頬を順に触れ合わせて、軽くキスをする)
(安心したように目を細めて、再開に喜んでいるみたい) >>714 グラエナさん
そうそう、暖かくなってきたからで歩くのも楽になるよ
春といえば…ここだと違う意味にもなりそうだけど
…今日はその話はやめとこ
さっすがー、グラエナさんは話がわかるっ
…ん
(頬と唇が触れて、照れくさそうな笑みを浮かべて)
…えへへー、嬉しい
(彼女に額をすり寄せ、体を寄せる。ふんわりした毛皮の感触に満足して、脱力したような表情を見せる)
あー…これこれ…このぬくさがいいよねえ… >>シャワーズ
春、ん、風の感じがとっても好き
この季節にしかない何かがある気がするの
シャワーズ、に、触ったときの気持ちよさ、前と変わらないの
…♪
(胴体を寄せられるままに寝そべって、彼女の身体を受け止める姿勢に)
(毛繕い…ではないかもしれないけれど、シャワーズの顔からヒレのあたりまで、ぺろ、ぺろ、甘えるように繕って) >>716 グラエナさん
あー、ちょっとわかる気がする
暑い季節と寒い季節の中間なんだけど、秋とはちょっと違うんだよね
なんか…湧き立つ感じというか、そういうやつ
…それと、時々花粉で苦しんでる子を見るところかな
……
(体を寄せているうちに、いつの間にか寝転がるような形になっていて)
(彼女のしぐさに心を巡らせて、考えも少し巡らせて)
(くっと姿勢を正して、グラエナの背中に前足を回し、抱きしめるように)
ふふー…ひょっとして
らぶらぶ、したい? …
(繕いをしている間に、いつの間にやらぴったりとお互いの身体がくっついていて)
(じっとしていさえすれば、なんだか彼女の心音まで聞こえてきそう)
今日は、そのつもりで来てはいなかったけれど…あなたが、その気、なら…
(言いかけて、ふと何か気がついたみたいで、互いの顔と顔をもっと近づけて)
(シャワーズの耳元で、ひそひそ、彼女だけに聞こえるように秘密をささやく)
今だと、きっと…すぐそばで、ニンゲンさんが見ているの
シャワーズは、そういうの、好き?
わたしは……そそられるの、すごく あー、うーんと…
(言いかけたものの、グラエナの顔が近づいて耳元で囁き)
(それに合わせて、自分も声のトーンを落とす)
アタシも、そういうのは無しか、あっても軽めかなーって
…
(彼女の言葉を聞いて、その先を想像して。頬が朱く染まる)
う、うーん、アタシは二人きりのほうが…いいかなぁ…あはは…
…じゃあさ
(何やら考えて、瞳が左右に泳ぐ。多くを求めるつもりはなくとも、今の雰囲気を置いてしまうのが名残惜しい気がして)
(やがて、再び視線が彼女に定まり。前足に力がこもって、ぴったりと体を寄せる)
…キス、しよ? シャワーズは……そうなの
見つかりたくなかったら、ふたりで別のお部屋のベッドまで行ってしまえば見つからないと思うの
(彼女の答えを聞いても、全く気を落とすことはなくて)
(むしろ、シャワーズの内面を知ることができた、そちらの嬉しさのほうが勝っているみたい)
…
よろこんで………♪♪
(改めて、キスのお願いをされて、にっこり微笑んで)
(身体の力を抜いて、まずは静かに、互いの唇を重ねる)
……ちゅ…っ… ふたりきりなら、あられもない姿を見られても…い、いやなんでもないっ
(途中で恥ずかしくなったのか、顔をそむけてしまった)
ん…ちゅ
(ゆっくり、唇が触れあって。互いの息遣いが感じられるくらいに近づいて)
…っ
(さらにゆっくり慎重に、繋がりを深めて、距離を縮めていく)
(無意識にしっぽが揺れる。ゆっくりと深い呼吸に合わせるみたいに、ゆっくり、ゆらゆら)
(口いっぱい、体いっぱいで彼女を感じて、酔いしれて、瞳を潤ませて)
ん…ん
(ぎゅっと彼女を抱き寄せて、柔らかな毛皮に自分の体を埋める) わたしも、気持ちよくなってるところ、シャワーズに見てほしいの…
恥ずかしい…けど、それが、気持ちいいの
…♪
ん…………♪
(二匹の境界を溶かすような、静かで、優しい施しのようなキスを受け取って)
(とても丁寧に愛されてるみたいで、高揚と、安心の混ざった気持ちで満たされてゆく)
(抱き寄せられて、見つめられて、幸せ)
ぁ……ぁ
シャワーズぅ……
(そのうち、身体中からじんじんする感覚が湧き上がってきて)
(熱の籠った声が漏れ出て、でもシャワーズになら聞かれてもいい)
(されること、全部が気持ちよくて…今より、もっと深く愛し合いたくて)
(唇で彼女を感じたまま、ゆっくり身体をくねらせ、胸やお腹、重ねた肌を擦り合わせて) ん…ふ
ぅん…
(彼女が動き、肌と肌が擦れるようになって)
(とくとくと脈打つ鼓動がわかるくらいの昂りを感じながら、彼女に合わせて体を絡ませる)
(その一方で、道をそれないように意識を保って、なだめるようにして彼女の背中を撫でる)
ん…んぅうっ……
(息を吸って、止めて、しがみつくと言っていいくらいにきつく抱きしめ)
(もう少しつながりを深めて、きゅう…と彼女に吸い付く)
(その状態のまま、時計が秒を数え、息が苦しくなるまで続けて)
(始まりと同じくらいゆっくり、ゆっくり、繋がりを解いた)
………ふはぁ
今日はこのくらい、かな
…ありがと
(息を整えながら満足げな笑顔を見せて、再び頬に軽い口づけ) あ………あぁ…ん
(全身が擦れる快楽に身を任せ、そのまま沈んでいきたい、そう思っていたけれど)
(シャワーズに主導権を握られ、昂りの荒波に棹を差されて)
ん、ぁう…んぅぅ
ふ、ぅ…ぁ、ん
……………ん……………ぅ
(彼女に身体を絡められながら、手綱を取られるように、ひときわきつく抱きしめられ、身動きがとれなくなって)
(頭の中で情欲が暴れ、はけ口を求めるように身体をこわばらせていたけれど、強く抱きしめられるうち、少しずつ落ち着きを取り戻していって)
(身体の力を抜くように勤めて、大丈夫そうになったタイミングでシャワーズをぎゅっと抱きしめ返す)
ふ、ふ、………
(始まりと同じようにゆっくりとした終わり、微笑まれ、微笑み返して)
(こちらもシャワーズにキスをするけれど、先ほどまでしていたような繕いのキスに戻って)
ありがと、言わなきゃならないのは…私のほうなの
私ばっかり、気持ちよくなっちゃったかもだから… ん、ん−
軽く済ますつもりだったけど、予想以上に燃え上がっちゃったのかな
まーそれはそれで
…好きー
(キスしたり、されたり、頬をすり寄せたりして愛情表現)
…夜も遅いし、どっと眠気が来たね
こうなったら、アタシはこのままダイレクトに寝ちゃうぞっ
目の前にはグラエナさんのもふもふが…ふふー
(寝転がったまま伸びをした後、体を丸めて就寝体制に)
久しぶりに、会えてよかった
じゃあ…おやすみ…グラエナさん… はじめはキスだけでよかったのに、抱きしめられたら、もっと欲しくなっちゃって…
(思い返すとまた欲しくなってしまうので、ほどほどに、でも思い出になるように、忘れないように心に刻んで)
あ……え!あっ、
私も……好き!
(不意のタイミングの好きに、わたわたして、それでも偽りなく返して)
(一気に表情がふわふわして、思いがけないプレゼントを受け取った気分)
私も、会えてよかったの…♪
もふもふは……いつでもおいでませなの
今日は、わたしが、あなたの布団になるの
おやすみなさい……♪ (慣れた動きで、ドアを開けて)
やっほー
今日は…日付が変わったころには帰っちゃうかな
それまででも、話したりか何か…できるかなー
(きょろきょろ、部屋の中を見渡して。ソファに視線を定めて飛び乗り、クッションをもてあそび始める) …ん―、誰も来ないか
帰ろっかな、じゃーね
(抱きしめてたクッションを前足でシュートして元の位置に戻し、軽く体を伸ばしたあと部屋を後にする) ここに来るのは久しぶりだ。今日は夜までゆっくり待機してみようかな。
(ドアを開けても誰もいないことはほぼほぼ予想通りで、ソファーに深く腰かけながらスマホロトムを触りはじめ) >>730
えっ? うーん…
(他のルカリオはそうなのだろうかと自分で房を撫でたり揉んだりしてみる)
(感覚器官であることは確かなので、そういうこともあるのかもしれない)
よく言われてることだったりするのかな。俺はそんなでもないと思うけど…
自分じゃなんともなくても誰かに触られると違ったり、とか? 房にまるいお守り(意味深)をいっぱいくっつけられてアヘってるのがあってな…
(スマホで♀️ルカリオがアヘってる動画を見せてみる)
確かに第三者とかそういうのに触られるのじゃ違うのかもな。 へえ…
こんなふうにされると…き、気持ちいいんだ…
(見たこともないような表情でよがっている、自分とよく似た姿の♀の動画に食い入るように見入ってしまい)
きみも、その…こういうの、してみたいとか、思うのかな?
(自分の房を手のひらに乗せて持ち上げるように触りながら、そわそわとスマホとあなたの間で視線を行き来させて) いやまぁ、流石にこれはやりすぎな気もするけどな…
気持ち良くなりすぎて壊れる寸前というか…
(動画は♀️ルカリオが絶頂し、潮を噴いて力が抜けてしまった所で終わり、スマホをしまう)
流石にここまでくるとハード過ぎるな、するなら普通に触る位でいい気がする。 壊れる寸前…気持ちよすぎてか…
(動画の♀と同じ部位が自分にもあるのかと思うと、ふつふつと好奇心が湧いて、スマホがしまわれてからも脳裏に焼きついたように頭から離れず)
触る、か。主人が撫でてくれるのとは違うのかな。
俺はあまりそういう経験がないんだ。タマゴから生まれて、ずっと手持ちだし…
だから…もし、よかったら。
(胸をどきどきさせて緊張しながら、あなたへずいと頭を差し出して両肩に後頭部の房を垂らし) あれだけお守りくっつけられたら、おかしくなるのも無理ないな…
頭を撫でるのはわかるが、撫でる動きではその房を触るのはほぼ無さそうな気がするな。
君の主人がアレな人でなければ…
へぇ…野生って訳じゃないんだな、野生じゃないならあまり性的な話とかは出てこないかな。
野生なら本能的にってありそうだし。
んー…これは…触っても良いって事なのか?
それじゃ、遠慮なく触るぞ…?
(そーっと手を伸ばし、そして房を優しく触ってみた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています