戦火の中犯される娘達11 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/06/14(日) 19:17:26.91ID:FvMM3y4D
被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達…
のスレッドです。

兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘
捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど
舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。
基本は何でもありですが
出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。


過去スレ
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184343584/
【恥辱の宴】戦火の中犯される娘達【淫獄の贄】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210789840/
【城でも】戦火の中犯される娘達3【村でも】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237170701/
【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263032413/
【触るな】戦火の中犯される娘達5【下郎!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296061679/
【国破れて】戦火の中犯される娘達5
【senkaあり】http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330779929/
戦火の中犯される娘達6(実質7)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1357572475/
戦火の中犯される娘達8
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1426418544/
保管庫http://www31.atwiki.jp/senka/
戦火の中犯される娘達9
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430929690/
戦火の中犯される娘達10
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1431178484/
0170名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 01:21:25.47ID:1l+YV/xQ
スレ保守がんばれよ。あと、活動報告はしなくていいからw
0171名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 14:26:17.16ID:hz/rI4F3
NGワードなんて個人の設定の問題だろw
言葉遣い的にウワァ君か
0172名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 17:31:21.94ID:EYM+vsU3
自分がNG設定している言葉を使われたからって暴れるのはなあw
どう書こうが書き手の勝手じゃん
嫌ならテメーが書けよとw
0173名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 18:26:23.61ID:1fzrOQ+t
キメェ
アイツまだファファビョってんのかよ
革命の生贄とか言民主主義を履き違えた
SS書いてるヤツザイニチか
やっぱアイツが立てたんだなしたらばのスレ
0174名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 18:31:42.80ID:1fzrOQ+t
テメェにとって都合の悪い書き込みなら
自演で管理者権限使って削除した後
見なかった事にする辺りで手打つのがスジ
ってのに消さずに晒し上げたままスレッドストップ
やってる事が稚拙なザイニチと同じだわ
しッかも管理スレで当該IPだけ規制すればいいニダ!
ってID変えて自演で提案してやがるし
0176名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 18:59:54.87ID:LJiEqUSH
いきなり在日がどうとか言い出すあたりマジでウワァくんだったようでw
0177名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 19:39:48.82ID:1fzrOQ+t
ザイニチってバカだからその単語をカタカナで書いてやると
異物感消すために漢字で書き直しやがるんだよな
日本ではヨソから入って来たモノをカタカナで書き表す習慣があるから
日本に溶け込んでいない事をバラされんよう漢字で書き直して繕う
問題はソコじゃねェのにな
0178名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 19:50:44.48ID:EYM+vsU3
>>177
基地外無罪か?w
チョンやチュンはそうかもしれんが日本は違うぞw
俺が糞NGにしているから他の奴もそうしろというのはお前の思い上がりだ
0182名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 13:31:08.22
この馬鹿さ加減はゲートスレの超限戦くんに匹敵するモノがあるなw
0187名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 18:56:27.52ID:p48ZpeYf
戦火の中で犯されるってのもさ
単純に流れ弾かなんかで死んじゃった娘を犯すのもいいし
逃げ惑う娘を無傷のまま犯して射精の瞬間に泣きじゃくる娘の頭撃ち抜いて殺してあげるのもいいし
スパイだーって絞首刑に処して絶命してすぐの温かい亡骸を犯してたらお漏らししちゃうのもいいし
絞首刑に処した翌日に冷たくなった遺体を犯すのもまたいいし
娘の前で親兄弟を皆殺しにして目撃者を無くしてから犯して家族の下に送ってあげるのもいいし
若い夫婦なら夫の目の前で輪姦してから夫を殺して妻はあえて放置して自殺するのを鑑賞してもいいし
妊婦なら犯して腹を割いて胎児を切り刻んで妊婦の口に押し込んで窒息死とかもいい

いいなぁ 夢が広がるなぁ
0188名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 19:15:15.04ID:p48ZpeYf
昨今の流行を取り入れて難民襲うのもいいなぁ
難民キャンプ襲って非力な女性が犯されては殺され犯されては殺されるのもいいし
逃避行の最中に地雷原に踏み入って片足を太股から下が爆散した娘を犯すのもいいし
地雷の爆風をもろに浴びて即死した血みどろの幼女を犯すのもいいし
コンテナ積んだトラックを砲撃してコンテナ開けたら汗臭い空気の中で酸欠で死んだ娘たちを犯すのもいいし
足の踏み場もないほど人を詰め込んだ避難船が転覆して海岸に流れ着いた水死した娘を犯すのもいいし
幼い妹の手を握り締めたまま溺死して半裸で打ち上げられてる娘を犯すのもいいし
蹂躙された村の外れの土中から血と銃弾と精液まみれの若い娘たちの遺体が発見されるのもいいし

たまらないよなぁ
0195名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 10:35:39.34
カミソリで切れ目を入れた股間部のレオタードを引き裂いていく。戦闘用シールドを解除した状態なら、一般人であるオレの力でも簡単に破ることが出来た。
クラスメイトが噂する、TVニュースで報道された、華麗に怪人を倒してゆく、あのエスカレイヤーを今オレの手で汚している。
その背徳感にペニスがより膨張し、先走りが滲み出てくる。

「あぁ、見られちゃってる…。私の全部、見られてます…」

むっちりとした太腿の付け根から、ほわほわと柔らかな恥毛を薄く纏わせた大陰唇がぷっくり迫り出している。
裂け目の中から僅かにはみ出しよじれた花弁は昂奮からか濃い肉色に染まり、甘い雌匂を漂わせていた。
白く濁る淫蜜は会陰部に垂れ、先の前戯での快楽の深さを物語る。

「まだだ。お前のホントの全部を見せてみろよ」

沙由香の尻臀にオレの掌をあてがい、グッと割り開く。
ひし形になったスリットから甘い湯気を立てる肉花がぐちゅりと捲れ、桃色の膣口がくぷりと開き、体奥への道を見せつけてくる。
視線を下に向ければ、色白な沙由香の躰の中で唯一色素の濃い尻底のココア色の肌がライトに照らされて、少女の秘めたる臭いが鼻先に届いてくる。
その中心部にあったのは、初めて見た時の怯えたように皺を集めてキュッと縮こまる可憐な窄まり……ではなかった。
ふっくらと盛り上がり、長大な皺を誇るように収縮を繰り返し、ち…にち…と微かな音を立てて腸液を吹きこぼす鳶色の淫肉。
それはごくまれにAV等で見ることができる、苛烈な調教に壊れることなく耐えて第二の性器として完成した、淫肛女だけが持つアヌスだった。

「へへ、だいぶイヤらしいケツになってきたな。恥ずかしくねえの?正義の味方がこんなことになってさ」
「は、恥ずかしいです…。みんなに知られちゃったらもう表に出られません…。でも…」
「でも、何だよ?」
「…恭ちゃんが、それを望んだんだよね?私にそうなって欲しいって、そう、望んだんだよね?」

エスカレイヤーの時の敬語ではなく、沙由香本来の口調でオレに何かを伝えようとする。
暖かなものがオレの胸の中を満たし、燃え盛る欲望の炎と混じり合って、脳を焼き焦がし理性を奪い取っていく。

「沙由香…っ!」
「きゃっ…」

乱暴に胸元のコスチュームを押し下げ乳房全体を露出させる。柔らかな美乳の根本から掴み上げて、より上向いた薄桃色の乳首にむしゃぶりつく。
「ひぃうっ」と鳴く沙由香のこんもり膨らんだ乳輪に軽く歯を立て、勃起した乳首を舌で転がす。
掌でコリコリした淫核の感触を愉しみながら股間部全体を撫で回し、愛液と腸液を豊臀に塗り広げていく。
沙由香は絶え間なく喘ぎながらも、胸に吸い付き続けるオレを見つめて優しく笑った。

「ああっ、ふぁあっ!うぅ…ん…ふふっ、恭ちゃんてば、赤ちゃんみたい…」
0196名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 17:39:59.10ID:K+4qmvtj
ID隠してる時点で…
クソカモチョンが構い立てして戴きたくて
テメェが如き程度風情の領域まで落とし込んでやがる
クソカモチョン
0197名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:29:40.14ID:6omzAENO
>>195
× カミソリで切れ目を入れた股間部のレオタードを引き裂いていく。

○ カミソリで切れ目を入れてレオタードの股間部を引き裂いていく。
0199名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 08:47:51.36ID:f757r6oW
ウワァ君みたいな反応って鴨が一番欲しいものだろうからいい餌にしかならんのよね
0200名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 08:56:05.75
 
 
 
「こんばんは〜。 みんな大好き、あるなちゃんのアナルから、今日も始まるよっ」


 昨晩の脱糞生配信から、丸一日が経ちました。
 二日連続は少し珍しいですが、今夜の配信も、いきなり私の肛門のどアップから始まります。
 これで、第何回目……だったでしょうか。
 同じ趣味の変態さん達と一緒に楽しむ、深夜の秘密の時間。
 もうさっぱりですが、昔よく聴いていた深夜ラジオを自分がやってるみたいで、楽しいです。


「もうすぐ日付変わるけど、今日は予報通り雪が降ったね〜。ニュースも出ててびっくり。
でも今は、皆がいやらしい目でたっぷり犯してくれるから、興奮しちゃって熱くなって、裸でも全然平気。
……え? ああ、そうだよ。関東。でもそれ以上は教えられないからね。ごめんね」


 ちょっとの雪でニュースになるのは大体東京です。
 万が一、住所バラしちゃったら、この部屋にファンの人押し掛けてくるんでしょうか。
 そしたら……私めちゃくちゃに、男の人によってたかって、襲われちゃうんでしょうか。
 ちゃんとみんな、アナルを犯してくれるでしょうか。
 前の穴も、もちろん好きではあるのですが……。
 そんなことを考えていると、カメラに晒した局部が、ごくっと生唾を飲んだようにうごめくのが見えました。
 ぞくぞくっと、アソコの奥から白いよだれが垂れちゃいます。
 想像して楽しむだけならOKです。


「それからもう一つ謝らなきゃ。今日は生うんち無しなんだよ……。昨日、宣言しちゃったでしょ? 
毎日こつこつ、おなかに溜めなきゃいけないから。……あっ、今日がここ初めてって人もいるんだ。
もちろん大歓迎、嬉しいんだけど、今日からかぁ〜。ちょっと残念だったね。ごめんね」
 
0201名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 10:05:48.01ID:uoC7IL2s
お前らアニメはちゃんとチェックしてるか?
SENKAで村全滅で幼女が犠牲に

>>75 名前:メロン名無しさん [sage] :2016/07/04(月) 09:58:06.59
幼女が
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1671510-1467570968.png
村ごと惨殺
ttp://i.imgur.com/QSE6Cvq.jpg

犯された後殺されてそう
0205名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 02:30:15.77ID:UubGCUWF
同日に開始した某アニメ00話でも村全滅幼女あぼん有って重なったな、
あっちはドラゴン目覚めた自然災害みたいなものだから
SENKAとはズレるが
0214死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/07/08(金) 01:28:31.58
うんこっこwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなwかも〜んなw
0215名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 12:47:45.65ID:Rka2hp2J
○風美少女スレではお世話になりました
相変わらずお元気そうでなによりです
今後のますますのご活躍をお祈りしております
また揃って同じ戦場に立てる日を楽しみにしております
0216死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/07/08(金) 14:33:36.30
>>215
 
 だが、このバスが向かっているのは、山ではない。
 その山のキャンプ場から、出発地点へと戻るバスなのだ。
 窓の外、バスの車窓から流れる風景は、秋の山の紅葉からコンクリートの街並みへと移っていく。
 それをスーは、力なく見つめていた。

 あの大会の後――
 山での「脱糞キャンプ」に誘われた薫は、とにかく急いで支度し、最低限いると思う物だけを持って、スーについて行った。
 ちなみにテントを始め、山道具は全部、スーの留学生仲間からの借り物である。
 行きのバスは、二人とも事前の対策のおかげで余裕があるので「遠足のおやつ」を食べたり、アルバイトや大学での話をして笑ったり。
 二人とも嫌いなはずのバス移動だが、珍しく、楽しく過ごすことが出来た。
 街から離れ、彩り豊かな秋の山道をくねくねと登った先の、静かなキャンプ場に着いて、荷物を置いて……。
 そして、これから超巨大なトイレとして使おうという採石場を、一緒に下見をしようとした。
 したのだが……





「――大会でスーを見た時はさ、この後一体どうするつもりなの!? って、すごい不安だったけど……ホントよくこんな場所見つけたね」
「ネットでさ、廃墟とかを巡って写真撮る人いるじゃない? 面白いなって見てたら、こういう場所があるの知ったのよ」

 山の中のキャンプ場から、更に奥。
 人里離れた、周りには木と草しかない山道である。
 舗装された道路とは言えアスファルトもぼろぼろ、人も車も通る気配が無い。
 秋の空の下、二人は仲良くその道を上っていく。

「しかもここ、びっくりするくらい近くだったから、やった! って思ったよ。……あ、そろそろ? もうちょっと歩いたら着くよ。あれだけ広かったら、私達どんなにいっぱいうんちしても大丈夫だよ」
「じゃあ、私はタオルとか水とか持って、スーがいいよって言うまで、物陰で待ってたらいいのね?」
「うん。なるべく私から離れててね? たぶん物凄く飛ぶと思うから。おしり向けてなくても」
「ええ、もう、その辺は私もよく知ってるかし…… しかも焼いも食べた後だもんね。凄いよね、絶対」
  
0218!id:ignore2016/07/31(日) 07:23:08.27ID:snADPjpM
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0222名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 21:53:54.53ID:z/2t4VUu
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57u
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0223名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 23:15:31.89ID:TmCdUldh
強制女性化スレにも香ばしい連中が蠢いてます
粛清の鉄槌を下していただけないでしょうか
0227名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 12:59:19.25
作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレで8なめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめyた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておくjo
こいつが素直に避難所に篭いもっていればエロパロのほい
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
 ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとゆううおいしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感ruy6uがドッサリと乗ってbした。t
その場でt僕はまだ暖かバーを全部口に入れてしまい8ました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありませ.jj57u
彼女は会社かうtgら帰るy途中ナプキンを取り替tkiえtyられ5yなかtuhっhたのiで溜hまっていた分が出たのかy、tjうdu9
半端な量ではありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtyt
0228名無しさん@ピンキー2016/11/22(火) 23:14:25.41ID:RcWSJ71L
久々に来たらニキビスレになってて草
なんか書いていこうかな
0231ビオレ ◆LeaiXUEzyQ 2016/11/23(水) 00:33:16.38ID:i8edp3K3
オークの尖兵 (1/2)

深々とした針葉樹の森がある。
樹下の薄闇のすき間から、女の呻きと獣の息づかいが聞こえている。
どうやら交尾をしているようで、
イヤらしい体液の水音も絡みついている。

『ブルァーーッ!! そろそろ中にぶちまけてやるブゥーーッ!!』
獣の声は唐突に、人語で中出しを宣言した。
犬のような交尾の姿勢ではあったが、どうやら犬ではなくオークのようだ。
犯されているのは金髪碧眼のエルフであった。

「くっ……はっ……! やっ、やめなさいっ、この下等生物……!!」
エルフが焦りながら罵声を吐くと、
オークはますますペニスを膨張させて、腰の動きを加速した。
それを見たエルフは蒼白になり、必死に逃れようと身をよじる。
しかし両者は先に激しく戦闘していたようで、
疲労した女の手も足も、まともな筋力が働かなかった。

びゅっ、びゅくっ! びゅるるっ!
「あぐうっっ!! いっ、いや……!! 本当に、本当にオークの子種が、中に……!!」
エルフの膣がギュウッと締まり、
その奥で、子宮はなすすべもなくオークに種付けされていく。
つるんと丸いエルフの尻が、精液の熱感に絶望しながらプルプルと震える。

オークのペニスは、奥までガッチリと刺さったまま、半リットルほども射精した。
小さな子宮を水風船のように膨らませ、
それでも入りきらない白濁液は、膣口からビュルビュルと逆流してきた。
エルフの白い内股には、破瓜の赤い雫がひとすじあった。
そこにイカ臭い精液が流れ落ち、汚い滝となって太ももに上書きしていった。
0232ビオレ ◆LeaiXUEzyQ 2016/11/23(水) 00:34:22.37ID:i8edp3K3
オークの尖兵 (2/2)

『ブヒヒッ……お楽しみだナ! 俺も混ぜてくれや!』
『俺も、俺もッ!』
一対一で繋がっていたオークとエルフの両側に、
新たなオークが近寄ってきた。
女エルフはスカートをまくられ、パンティを下ろされただけの姿だったが、
オーク達はごつい指で女の衣服を掴んで、上半身まで裸に剥いた。

「やっ!! 嫌ああぁぁぁーーーーっっ!!」
ビリッ、ビリィーッ!! ぶるるんっ
レザー・アーマーを服ごと破り取られて、
たわわに実ったエルフの乳肉が、飛び出しながら揺れはずむ。
きめ細かい肌の乳房を、豚鬼の汚い指が鷲づかみにした。
「痛い!」と悲鳴をあげるエルフの口に、鉄のような男根がねじ込まれた。
さらに肛門まで処女を貫かれると、
エルフは三穴挿しで激しく犯され始めた。

びゅっ、びゅっ、びゅるるっ!!
びゅくっ! どくんっ、どびゅるるっ!!
びゅっ、びゅーーっ! どくんっ、どくんっ!
「んぐうううっ!! んむっ、んうぅぅーーーっっ!!」
射精、射精、また射精。
一日に百発を出すとも言われる、絶倫のオーク族たちである。
もはや妊娠は避けられないと、
エルフはペニスを頬張りながらポロポロ泣いた。

オーク達が三穴を入れ替り立ち替わりながら、
三時間で、のべ四十発ほど射精したころ。
エルフはもはや呻くことすら出来なくなって、
焦点を失った目で森の遠くを見ていた。
その弛緩した瞳に、さらなるオーク達の姿が映る。
十頭、二十頭、いや……それ以上。

森に狩猟に来ているオーク族の数ではない。
これはエルフの村を侵略するために来た、オーク兵の部隊だろう。
交尾の匂いを狼煙がわりに、斥候の元へ集まって来たのだ。
女エルフへの輪姦が、役得と実務を兼ねていた。

『おー、ヤッとる、ヤッとる』
『この近くにエルフの集落があるってのは、確かみてェだな』
『ブヒヒ! 俺たちもこいつの穴で景気づけしてから、次は血の祭りだブゥ!』

女エルフは"最初の犠牲者”として、戦火にくべられる生け贄の羊だった。
数え切れないペニスで股間と口を貫かれ、
身体の中がシチューになりそうなほど、熱い粘液を次から次へと注ぎ込まれた。
早くエルフの村に、危機の接近を知らせなくては、
村に住まう美しい女エルフたちが、みな同じような地獄を見る事になる。

しかし三桁数ものオーク兵に輪姦されている女エルフは、
もはや意識も混濁として、指一本動かすことが出来ないでいた。
オーク達のごつい身体のすき間から、
エルフの白い手足がニョキッと突き出していた。
その指先、つま先が、陵辱の刺激でピクピクと痙攣しているうちは、
少なくともまだ、生きては居るようだが……

(完)
0234名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 01:06:09.49ID:zQsIORF2
>>233
パ、パンティ…とな。お若いのと言って失礼した。
相当のご年p、いや猛者とお見受け致す。
GJ!

さて、続きの「エルフの村を侵略するために来た、オーク兵」達の活躍に期待する。
0235名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 01:49:42.53ID:i8edp3K3
GJどうもです
一度「パンツ」と書いてから「パンティ」と打ち直したこだわりぶりッスよ…
(挿絵なしだと自分が長ズボンの方を連想しちゃったので)
若い人らはもう2chの入り方や板の見方すら知らん人が多そうw
自分も2ch開いたのが2年ぶりとかなんで
連作はあんまり期待しないでクレメンス
0236名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 02:21:25.02ID:zQsIORF2
なかなかの御仁よのう。
続きに期待を残さぬとは、これまた生殺しsenka振り。
さぞかし名のあるヒャッハーとお見受けしたが、
>(挿絵なしだと自分が長ズボンの方を連想しちゃったので)
と聞けば、それなりのナウなヤングの世代なのかもしれんの。

ワシなんか「パンツルック」と聞けば、「ズボンの背広」ではなくて、
「パンツ」「ルック」から「パンツ丸見え」と脳内変換されてしまう老いぼれじゃわい。
0237 ◆g/byfS21bg 2016/12/06(火) 22:53:24.85ID:pJ39V0CL
おお、イキのいいのが来てるじゃないか、ぐふふw

もうすぐ今年も終わりだねぇ
0238革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/06(火) 22:56:33.36ID:pJ39V0CL
 
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!

「ザッケンナオラーッ!!」
「ナメンナオラーッ!!」
「オラー!!」
「オラー!!」

 振り下ろされる軍靴が、振り上げられる手が、蹴りとなり拳となり、少女の身体を打ちのめす。
ケダモノたちは少女の悲鳴や哀願にまったく耳を貸さず、執拗に攻撃し続けた。

絶え間ない暴力になすすべもなく。少女が身を丸めてただひたすら耐えていた、その時であった。

「もうそれくらいにしとけ」
罵声や怒声とは違う、男の声が上がった。すると、ジュナへの暴行がピタリと止んだ。

「?…??」
いつしか攻撃がおさまったのに気づき周りを窺うジュナ。
暴行に耐えることだけ考えてたために、制止した男の声に気づかなかったのだ。
その彼女の前に、その声の主が近づいてくる。

「フン…メスガキめ、いいザマだな」

「ぁ…アンタは……」
その男を見上げたジュナの中で怒りと憎しみの感情がくすぶりだす。
それは彼女にとって憎むべき存在。目の前で父を射殺し、部下たちにジュナを連行させた男。

「隊長。準備できました」
「よし、やれ」
「ちょっ!? え、いや、やだ!イヤだ!」
「ジタバタすんなこのクソアマ!」
隊長の号令でジュナを担ぎ上げる隊員たち。
当然ジュナは抵抗したが、男たちの力にかなうはずもなく、拘束台に捕らえられてしまった。


「ああ…なにこれ…」
四肢を拘束され、ジュナの口から怯えたつぶやきが洩れる。
拘束台は背もたれを傾けた椅子の様であったが、股のところから両脚を固定するアームが伸びていた。
ジュナは両手を背もたれの頭のところに固定され、両脚をほぼ全開に開いた格好で拘束された。
両腕両脚で攻撃を防ぐことも、背を屈めて胸や腹を守ることもできない状況にジュナの中で先ほどの暴力とは
違う意味での恐怖が湧き上がる。

「なあ、ジュナ」
隊長が話しかける。
「オマエ、まだ民主主義者じゃないって言ってるのか」
「当たり前じゃない…なんで愛国者なのにこんな目にあわなきゃならないの……
なんで…なんで父さんを殺したのよ!!」
「それは俺たち治安維持隊に逆らったからだ。治安維持隊は国王の勅命で動いている。
その俺たちに逆らうことは国王への反抗、つまりオマエらは愛国者じゃないんだよ!!」
そう言い放つやいなや、隊長の鉄拳がジュナの無防備な腹部に叩き込まれた。
0239革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/06(火) 22:59:51.29ID:pJ39V0CL
 
「ぁがァア゙ア゙━━ッッ!!」

みぞおちを強かに打たれ、少女の肢体が拘束台の上でもんどりうつ。

「ぐが…!ぁがあ…がッ…!」
「だが本当に違うというなら、オマエにチャンスをやろう」
(チャン…ス…?)
内臓が捻れるような苦痛の中、チャンスの言葉がジュナの耳に入る。

「チャンスっていやチャンスだよなw」
「ああ、ようやくチャンスだぜ」
「早くやらないかな〜ウヒヒw」
ジュナの周りで待機している隊員たちが“チャンス”の言葉にニヤニヤと下品な笑みを浮かべる。
彼らはチャンスの本当の意味を知っていたのだが、それをジュナが知るのはまだまだ先のことであった。

「チャン…スって……どういう…こと…?」
苦痛に喘ぐ息の中、ジュナが尋ねる。
「オマエが民主主義者かどうか確かめてやるのさ。民主主義者じゃなければ釈放してやるよ」
「なに…よ、今さら……さんざん痛めつけて、その上こんな、格好で、どうしようっていうのよ…!」
「なぁ、ジュナ」
四肢を拘束され、身動きのとれないジュナを舐めるような眼差しで見つめながら隊長が言う。

「オマエ、処女か?」
「え…?」
「おい、アレよこせ」
何を言ってるの、そう言いたげなジュナの前で、隊長が持ってこさせたのは透明なガラスのビンだった。

「よし、これでいいな」
隊長はビンを手にとり、形状を確かめながらつぶやく。
ビンは長い首のついた30センチほどの代物だった。無色なので、瓶底からも透けて見える。
そして彼は、おもむろにジュナの衣装のスカートをめくり上げた。

「ちょっ?!」
パンツを穿いた股間を露わにされジュナが慌てる間もなく、隊長の指がパンツのクロッチを無造作にずらした。

「おお〜!!ジュナの生マンコだ!!」
「しっかり生えてんな、ボーボーかよw」
「ケツは見たけどアソコはああなんだw」
「くぱあ見たい!マンコの奥が見たいです!」
目の前に晒された少女の秘所に隊員たちの視線が集まる。
髪の毛と同じ色の柔草を生やした恥丘の下に、閉じた秘裂が息づいている。
それは未だにあらゆるモノの侵入を受け入れていない、聖域だった。

「ひぃ…!」
この突然の暴挙に、なぜかジュナは悲鳴を上げなかった。いや、上げられなかった。
引きつったような上滑りの声が、喉に張り付いて悲鳴を塞いでいたのだ。
0240革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/06(火) 23:03:20.75ID:pJ39V0CL
今すぐ叫びたかった。やめてと言いたかった。

この異常な状況にジュナは激しく動揺していた。衆目の前で下着を、秘所を晒された。
男たちの欲情にぎらついた視線が、女の子の大事なところに突き刺さるのを、否が応にも感じる。
こんなことをされて黙っていられるわけがない、それが当然の反応であり、ジュナもそう思っていた。
が、しかし。声が出ないのだ。叫ぼうとしても喉が引きつってまともに声が上がらないのだ。

(どうして、どうしてよ!?)
更なる異常に困惑するジュナ。口だけがパクパク動き、冷や汗がタラタラ流れ出る。

「おいジュナ、お前マンコ丸見えなのにイヤとも止めてとも言わないのか?」
「や、や、やめ、」
「聞こえないな!!もっとハッキリ言えよ!!」
「い、や、い、いや、やめ…」
引きつる喉から必死に声を上げようとしていたその時、男の指がジュナの秘所を広げた。

「ひぃいい━━?!」

「やった!ジュナのマンコ御開帳だ!」
「ヤリマンと思ったらずいぶんキレイじゃねぇか」
「へへへ、穴がヒクヒクしてるぜ〜〜」
「ペロペロしてえな、ペロペロw」

「ああ ああ あぁあぁああ──」

広げられた秘裂に空気を、視線を感じ、ジュナの四肢が無意識に強張る。
隠したくても隠せない、叫びたくても叫べない、抵抗もできない
無防備のままジュナの中の恐怖と羞恥心だけが際限なく膨れ上がっていく。

「ようし、やるか」
隊長は手にしたビンを構えると、ビンの口をジュナの秘所の膣口に突きつけた。

「ちょっ?! やだ、な、なに…」
「オマエが処女かどうか確かめてやるのさ。自己申告はアテにならないからな」
「まさか…!い、いや…」
「一気にいくぞ、そうら!!」

「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━━!!!!」

濡れていない膣口にめり込んだビンの口が、ズブズブと中に入っていく。
固い先端は処女膜を容易く引き裂き、最奥めがけて肉穴を突き進んだが、挿入はビンの肩で止まってしまった。


「がぁッ…!あ゙ッッ…あが…がッ…!」
突然の挿入と破瓜の痛みに、呻吟するジュナ。
膣内から裂かれた痛みとビンの首のひんやりした感触が伝わる。
しかし、彼女を最も苦しめ苛んだのはこんな屈辱的な状況で無理やり処女を奪われたという現実だった。
それも、そこらにあるような空きビンによって。
0241 ◆g/byfS21bg 2016/12/06(火) 23:06:03.65ID:pJ39V0CL
頑張ってイキまっしょい
0242名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 00:12:44.84ID:A9vFIeS7
何度同じモン投稿しやがるんだ
コレもタチの悪い荒らしだな
0243名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 07:54:33.03ID:NBmyp+bV
?単に続きを書いているだけだろ?
投稿が空きすぎているのが難だけど
0244名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 15:02:43.69ID:ZBQvimIA
前につるされてた子はどうなったん?
俺が見てない間に投稿有った?
0245名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 00:46:09.40ID:hab6YorE
いうてもチャンとしたものを書こうと思うと時間かかるぞ
自分で書いて見りゃ分かる
0247名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 17:36:08.15ID:9yKzO8zT
最後通帳w

お前の預金通帳、毎度そんな感じの金銭しかのってなさそうだな!
^^
0248名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 10:55:48.55ID:5C6yq7jf
>>93

>>95


次のニュースです
○○市で毎年恒例の死刑執行人もみが行われました
このもみは夜な夜な当人の家に忍び込み、若い女性の執行人の胸を揉んでいく祭りで
胸を揉まれた女は乳の出がよくなり、生まれてくる妖怪が元気に育つとされています

また○○地区からは、死刑執行人もみに離れた地域の男性らが家々から次々に殺到して揉んで行きました
揉まれている間、追い払ったり、嫌がったりせず、死刑執行人は頬を赤らめて、じっとたえて揉まれていました
時には服の中に手をいれられて執拗に揉まれて涙目になる時もありました

死刑執行人「今年引っ越してきたので初めてだったからびっくりしました…でもこれで
赤ちゃんが元気になるなら良かったです(笑)でも…(グスン)なんか息が荒い人とかちょっと怖かったです…」

死刑執行人もみは全てのネット関係者が参加可能で1週間かけて予告なしに行われる予定です
0249名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 19:03:27.27ID:tikAWInV
>>93

>>95

2016/03/04(金) 21:08:42.98 ID:XXXXXXX?

■死刑執行女はどんな輩だったか?
 Pu-kuskusの乗員はパイロッ┣と航空土から溝成されていたが、航空士は主に
女予大王だった。
ポリーナ・ゲルマンはモスクフ大学歴史学部、イリーナ・ラコボリス力ヤは
モスクワ大学物王里学部、ライサ・マ口ノワは干スクワ航空大学で学んでいた。
 執行女は講義を行い、同人を発行し、また死を覚くなどして、特別な淀みを第46愚連隊に吹き込んだ。
 対するは第47親衛夜間コピペ爆撃愚連隊対策の運営隊長・エドヤ・クリカエシスカヤ。女性唯一の規制執行権利勲章の所有者である。
 クリカエシスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛死刑執行愚連隊は、約6万5663回出撃した。
 しかし、執行人は敗戦の日をエロパロ板閲覧PCで迎え、過去の幸せを取り戻せなかった事を考えた。
 自宅の母の目を欺くために、的な死をとげながら。
 そして死刑執行女は約他9人分のなりすましID使い分けの英雄になった。

 エロパロ板を嘲笑の渦に陥れた
「夜の死刑執行女第46親衛夜間コピペ爆撃敗走愚連隊!!」

次なる物語(敗戦)の刻は、もうそこまで…
0250名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 01:55:52.70ID:qQGQ1Duk
>>93

>>95


>>249のもと

>>17 お前のコピペ楽そうな^^

>>24のもと

■夜の魔女はどんな人たちだったのか
 Po-2の乗員はパイロットと航空士から構成されていたが、航空士は主に女子大生だった。ポリーナ・ゲルマンは
モスクワ大学歴史学部、イリーナ・ラコボリスカヤはモスクワ大学物理学部、ライサ・アロノワはモスクワ航空大学
で学んでいた。3人は講義を行い、雑誌を発行し、また誌を書くなどして、特別な空気を連隊に吹き込んだ。
 第46親衛夜間爆撃航空連隊の隊長はエヴドキヤ・ベルシャンスカヤ。女性唯一のスヴォロフ将軍勲章の所有者だった。
ベルシャンスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛タマン赤旗勲章・スヴォロフ勲章航空連隊
の隊員は、約2万4000回出撃した。
 隊員は戦勝の日をベルリン近郊で迎え、この幸せな日まで生き延びることのできなかった仲間のことを考えた。
母国のために英雄的な死をとげた33人の女子たち...9人の隊員はソ連の英雄になった。

ナチスドイツ兵を恐怖に陥れたソ連の「夜の魔女」…女子115人からなる第46親衛夜間爆撃航空連隊!
0252 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:31:32.40ID:VjYbfZgn
アレノアちゃんの続きは別の戦火スレだよん
0253革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:35:46.69ID:VjYbfZgn
 
「あ゙ッ…ぁあ゙あ゙ぁ……」

「おいおい、奥まで届いてないのか。オマエのアソコはずいぶん深いんだな」
隊長はジュナの膣に挿したビンを見ながらつぶやく。
膣口とビンの境目から、赤い線が滴り落ちる。それはジュナが処女だった証だった。

「ぬい…て…」
「ああ?」
「おね…がい……これを…ぬいて…」
苦しげな息の下、ジュナが訴える。

「何を抜いてだって?」
「ぁ…アソコの、ビンを、ぬい…て……」
言葉がたどたどしいのは、処女を奪われたショックと喋ろうとすると傷ついた膣に響くからだ。
だがそんなことは隊長にはどうでもいいことだった。

ぐりゅううううー!!

「ぁ゙がァあ゙あ゙ぁあ゙━━ッッ??!!」
膣内をビンの首に掻き回され、たまらず悲鳴を上げるジュナ。
隊長はビンを乱暴に動かし、破瓜で傷ついた膣を容赦なく責め立てた。

「があ゙あ゙あ━━ッッ!!痛ッ、い゙だい゙い゙だい゙や゙め゙でえ゙え゙え゙━━!!!!」
膣肉を裂く激痛に苛まれ、泣き叫ぶジュナだったが、隊長は責める手を緩めなかった。
グジュグジュと肉を掻き回す音は絶叫にかき消され、赤い飛沫が太ももに飛び散り、
ジュナの四肢を拘束しているベルトがギシギシきしみ、髪を振り乱しながら頭がガクガクと振れる。
そんな苦痛に喘ぎ呻吟するジュナの姿を、隊員たちは下卑た笑いを浮かべながら眺めていた。

「へへ、ジュナのヤツいいダンスするじゃねぇか」
「初めてが空きビンとか、生娘にはたまんねぇよな」
「これがヤリマンだったらこうはいかねーな」
「まーそんときゃ警棒や拳をブチ込んでやるけど」
「あ〜早く俺のナニをジュナのアソコにぶち込んでやりたいぜ〜〜」
「それは隊長が楽しんでからだな」

それは隊員たちにとって幾度となく繰り返された光景であり、飽きることのない見せ物だった。
これまでに多くの女性を嬲り辱めてなお、彼らはジュナがこうなることを妄想し、楽しみにしていたのだ。
ジュナは隊員たちを最低の客だと嫌悪していたが、彼らの本性は想像や印象より遥かに下劣で悪辣そのものであった。
そして謂われのない罪で恥辱と苦痛に遭っている今でも、彼女は自分の無実が証されると信じていた。
もっとも、でっち上げられた罪は決して無実にはならないのだと後に思い知らされるのだが。
0254革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:37:31.38ID:VjYbfZgn
 
ヌボッッ!!

「ぁぐっ!」

隊長はジュナの膣内を存分に責めると、おもむろにビンを引き抜いた。
ビンの首は破瓜の血で塗れ、滴りが床に幾つもの赤い点を作り出す。

「よし、次はこれだ」
ジュナが息をついている間に、隊長はビンを置いて別の道具を手にした。

それは30センチ程の棒だった。
握り手から上がビッシリ毛に覆われたブラシのような代物だが、それにチューブと思しき容器から
ゲル状の何かを塗り始めた。

「え…なに…?」
責めから解放されたのもつかの間、隊長の行動に嫌な予感がジュナを襲う。

「なぁジュナ、」
隊長が話しかける。
「オマエ自分は民主主義者じゃないって言ったよなぁ」
「だから何度も言ってるじゃない…私は民主主義じゃないって…なのになんで…!」
「だからこれからテストしてやるんだ。覚悟するんだぞ」
「え…!?」
これまで散々痛めつけて恥ずかしい格好で拘束したあげくビンで辱めておいて、まだ何をしようというのか。
驚きと呆れと憤りに困惑するジュナの返答を待たず、隊員はブラシ棒をジュナの膣口にねじ込んだ。

「い゙ぎぃい゙い゙ぃ━━!!!!」


ブラシのザリザリとした感触が膣壁を擦って最奥にぶつかると同時に、ジュナの悲鳴が上がった。

「や、やだやだ!!いたいいたい!! ギぃい゙い゙ぃイイィ━━━??!!」
またしても膣内に異物をねじ込まれ、かき回されてジュナが身をよじって泣き叫ぶ。
先にビンによってほぐされたとはいえ、女の子の大事なところを無理やり弄くられて平気なわけがないのだ。
棒ブラシがジュリジュリ音を立ててジュナの膣内を蹂躙し、拘束台の上で再び恥辱と苦悶のダンスが始まる。
隊長は嗜虐の笑みを露わにジュナを責め、周りの隊員たちはジュナの醜態を楽しげに眺めている。
そしてジュナへの責めが再開してしばし経ったころ、その異変は起きた。


「ぐ…くっ…ぐぅっ…!」
いつしかジュナはのた打ち暴れるのを止め、四肢を強ばらせて何かに堪えていた。

「どうしたジュナ〜、もうソイツに慣れたのか〜?」
「ユルユルマンコにゃ物足りないってかぁ〜?」
「それとももっと太いのが欲しいのか?このメスガキが!」
「何とか言えよこの淫乱!」
容赦ない罵詈雑言を浴びせられるが、ジュナは応えなかった。
いや、そんなヤジより異常な変化が彼女を襲っていたのだ。
0255革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:38:57.08ID:VjYbfZgn
(くぅッ…! なに?…この感じ…なに?…なんなの…!?)

膣内はしどどに潤い、棒ブラシが前後するたびにヌルリとした滴りが流れ落ちてくる。
破瓜の痛みはなく、それにとって変わって形容しがたい感覚がジュナの肉体を駆け巡る。
そんな未知の感覚に戸惑い、堪えるジュナに隊長が話しかけてきた。

「おいジュナ、もう痛いとかイヤとか言わないのか?」
「………」
「知ってるか?民主主義者は性的に堕落してるんだ。
誰とでもセックスしてどんな卑猥な行為も喜んで受け入れるんだよ。
なあジュナ、オマエこんなことされて気持ちいいとか思ってないか?」
「こ、こんなの、気持ちいい、わけ、ないっ…!」
「だよなぁ、こんなことされてイクのは民主主義者しかいないよなぁ〜!」

そう言うや、ジュナを責める動きが激しくなり、そして───

隊長の指が秘裂の中のクリトリスを思いっきりつねりあげた。

「ッッヒィイィィ━━━??!!」
悲鳴とともにジュナの肢体が仰け反り、ガクガクと打ち震えた。
拘束台を軋ませ、少女の肉体が初めての絶頂に激しく反応する。

「どうしたジュナー!!イッてるのか!?イッてるのかこのメスガキがー!!」
「ィヒッ!ヒィッ!イッ、イッてなんか、ぉヒィイ゙イ゙ィイ゙ィィ〜〜ッッ!!!!」
抗いようもない強烈な刺激に促されるまま、よがり泣き叫ぶジュナ。
膣とクリトリスを激しく責められたせいでもあるが、何より棒ブラシに塗られた媚薬が効いたのだ。
媚薬は破瓜で傷ついた膣内によく染み込んで、ジュナの肉体を中から侵していき
彼女の性感を過剰に跳ね上げたのである。

棒ブラシに媚薬を塗るところをジュナは見ていたし、それが異変の原因だと察していたが
いくら警戒したところで媚薬に肉体を侵され、性感帯を嬲られてしまってはどうしようもないのだ。

「あ゙ーッ!ら゙め゙ッ!ら゙め゙ッ!ら゙め゙ぇえ゙え゙え゙━━!!!!
ぉア゙ァア゙ァア゙ァァ━━ッッ!!!!」
一際高い絶叫を上げた瞬間、四肢を仰け反らせたジュナの秘裂から盛大に液体がほとばしった。

ジャァアアア━━!!

「おお、すげー!!ジュナの潮吹きだぜー!!」
「あんなに出しまくってるってことはマジイキまくってんだな、ジュナのヤツw」
「オヤジをぶっ殺したヤツにマンコ弄られてイクとか最悪の淫乱だなw」
「ああ、どう見ても民主主義者だぜ」
0256名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 00:40:09.89ID:xVdA1tF+
>>93

>>95

^ ^

■死刑執行女はどんな輩だったか?
 プ-クスクスの乗員はパイロッ┣と航空土から溝成されていたが、航空士は主に
女予天王だった。
ポリーナ・ゲルマンはモスクフ大学歴史学部、イりーナ・ラコボリス力ヤは
モスクワ大学物王里学部、ライサ・マ口ノワは干スクワ航空大学で学んでいた。

 ここまで前奏。

 そして執行女は講義をし、採血同人を発行し、また献血をするなどして、特別なトマト味を第46愚連隊に吹き込んだ。
 対するは第47親衛夜間コピペ爆撃愚連隊対策の運営隊長・エドヤ顔・クリカエシスカヤ。女性唯一の規制執行権利勲章の所有者である。
 クリカエシスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛死刑執行愚連隊は、約123万456回出撃した。
 しかし、執行人は敗戦の日をエロパロ板閲覧PCで迎え、過去の栄光を取り戻せなかった事を何故かと考えそびれた。
 自宅のコモドドラゴンの目を欺くために、的な死をとげながら。
 そして死刑執行女は約?人分のなりすましIDを使い分けるポケモンになった。

 エロパロ板を嘲笑の渦に陥れた
「夜の死刑執行女第46親衛夜間コピペ爆撃敗走愚連隊!!」

次なる敗走(当然)の刻は、もうそこまで…
0257革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:41:50.44ID:VjYbfZgn
もちろんなぜジュナがイッたのか、隊員たちはそのカラクリを周知している。
だからジュナが民主主義者かどうかなどどうでもいいし、ただ彼らは最後のお楽しみを待ちわびていたのだった。


「ッッッ━━━━━!!!!」
もはや言葉にならない叫びを上げながら拘束されたジュナの肢体がねじれ、のけぞり、痙攣する。
棒ブラシは最奥の子宮口を擦り、更なる未知の快感を引き出す。

イッて、イッて、イッて、息つく隙のない連続した絶頂地獄にジュナの意識は白く弾け、思考は麻痺していた。
もはや自分が何を言っているのかもわからず、荒れ狂う快感に促されるまま狂ったように泣き叫ぶ。
セックスはおろかオナニーすら経験のない少女にとって未知の領域であり、今やメスの快楽がジュナを支配していた。

「イ゙ッグヴヴヴ!!イ゙ッグヴヴヴ!!もぉぉイ゙グゥヴヴヴヴヴ〜〜!!!!」
「ア゙ーッッ!!ア゙ーッッ!!ぐるぅゔゔゔま゙だぐる゙ゔゔゔゔゔぉああぁああァア゙ァア゙ア゙━━━!!!!」
尋問室に響く悦びとも苦痛ともとれるジュナの叫び。
この淫猥と狂乱に満ちた強制絶頂ショーは、存分に彼女を狂わせると、始まりと同様に突然終わった。

「ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ…!」

絶頂地獄から解放され、ジュナが激しく息をする。
叫びまくってる間は呼吸もままならず、酸欠に至る寸前だったのだ。
棒ブラシが引き抜かれ、絡んだ愛液がタラリと糸を引いて、落ちた。

「さっきはいいヨガリっぷりだったなぁ、ジュナ?」
隊長がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて話しかける。

「あんなに派手にイクとはどう見ても民主主義者だな。性的に堕落した最低の淫売だ。
こんな恥知らずが娘とは死んだオヤジも浮かばれないなw」
隊長の含み笑いに同調して、隊員たちからもクスクス忍び笑いが上がる。
ジュナは反駁も何も返さなかった。強制絶頂の連続で疲労困憊の極みにあった彼女にそんな気力は残っていなかった。

「さて、最後の仕上げをしてやろう、恥知らずの売女には最高のお仕置きだ」
そう言うと隊長はズボンのジッパーを下ろし、中からペニスを取り出した。
ペニスはすでにビンビンに反りたっており、テカるほどにギンギンに張り詰めていた。

「ぃ…ぃやぁ…」
ジュナが微かな声を上げる。
それはジュナの、せいいっぱいの抵抗だった。
0258革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:44:38.82ID:VjYbfZgn
 
ずっぶぅううう━━!!

「ォア゙ァア゙ア゙ァア゙━━!!!!」

挿入された瞬間、仰け反ったジュナがたまらず叫びを上げた。
快楽に蕩け、よくほぐされた膣肉はペニスを難なく受け入れた。
逞しい男のシンボルは膣奥をグイグイ押し上げてすべてジュナの中に収まった。
初めて男のモノに貫かれた膣肉は小刻みに打ち震え、浮いたジュナの腰が痙攣を起こしている。

「あっ ああ あわっ あわっ」
「さっきさんざんイキまくったくせにまだ感じるのか、この淫売め!」
「かはッ?!」
隊長の腰の一突きでジュナの身体がビクンと跳ねた。
膣肉がうねり四肢がガクガク震える。
快楽を刻まれた身体はペニスの抽送にも反応するようになっていた。
数時間前まで男どころか性の悦びすら知らなかった女体はすっかり変わってしまった。
父親を目の前で殺した男によって、ジュナは淫らな身体へと変えられたのだ。

「あっ、おっ、らめ、らめへ、お、ぉおぉ、」
隊長が腰を使い、ペニスがジュナの中を蹂躙する。
ジュップジュップと音をたて、逞しい肉の幹が膣肉を弾いて擦り上げる。
ジュナがいくら隊長を憎んでいても、女の身体は男との交わりに悦びを覚えてしまう。
そしてその甘美な官能が、ジュナの心を容赦なく傷つけてゆく。

(とう…さん…ごめん…なさい…ごめんなさい……)
喘ぎ声を洩らしながらジュナは泣いていた。
歯を食いしばり、心で父親に詫びながら双眸からとめどなく涙を流していた。

「おいおい、犯されて泣くほど嬉しいのかジュナ?」
「………」
「まったく民主主義者ってのは救いようのない淫乱だな、だったらこうしてやる!」
隊長はジュナの胸元に手をかけると、着衣を左右に引き裂いた。
質素なブラを剥ぎ取るとよく発育した、形のいい白い乳房がまろび出た。

隊長の両手が乳房を鷲掴みにし、グイと握る。
掴んだ乳房の中に瑞々しい弾力と固さを感じながら、隊長はジュナの乳房を揉みしだいた。

「ぅぐ、ひぐ、いぐ、ぐぅ、」乳房を揉まれ、呻くジュナ。
それに連動して膣肉も中のペニスをぎこちなく締めてくる。
乳房の肉感を存分に堪能すると、隊長は乳先に唇を寄せ乳首に舌を這わせた。
固く勃った乳首を丹念にねぶり、むしゃぶりつく。
そしてチュウチュウと音を立てながら乳首を吸い始めた。
0259 ◆g/byfS21bg 2016/12/29(木) 00:45:42.18ID:VjYbfZgn
次でジュナちゃんを楽にしてあげよう
0260名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 15:48:47.60ID:kKgh1a4t
おつおつ
生け贄候補にいたロリっぽい子の出番も待ってる
0261 【小吉】 dama2017/01/01(日) 21:15:57.40ID:WU3/TkPS
>>219 だなぁw


>>202、204、206、208、210、212〜>>214…便秘か、こやつ

>>216 ほぉw作品投下とは殊勝な心がけだな^^

ま、>>242って言われておしまいなんだがな
0263 ◆g/byfS21bg 2017/01/19(木) 18:27:18.68ID:gFeYu/aV
ロリっぽい子って誰だっけ?と考え込んでやっと思い出した。
他にもどんなキャラか忘れたのがいたりするわけで・・・
0264革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/01/19(木) 18:28:47.33ID:gFeYu/aV
 
「ガキのくせになかなかいい胸じゃないか。この身体ならそこらの男どもを十分誑かせるな」
ジュナを犯し、十代の瑞々しい乳房を舐りながら隊長がつぶやく。
その様子を周囲の隊員たちはニヤニヤしながらも、ぎらついた眼差しで見ていた。
彼らもまた、ジュナの肉体を貪りたくて仕方がないのだ。
しかし隊長が終わるまではお預けを命じられた犬のごとく待つしかない。
無実の人間を罪人に仕立て上げ、暴力と凌辱を尽くすケダモノたちでも上下の規律は絶対なのである。


ズップズップと膣肉を穿つ音が流れてどれくらい経っただろうか。
隊長の腰使いが早く力強くなる。

「おお、イクぞ、イクぞジュナ、もうすぐオマエの中にぶちまけてやるからな、」
「…!」
隊長の洩らした言葉にジュナが微かに反応する。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

熱く張り詰めた肉の槍が膣肉を貫き、媚薬を擦り込まれた子宮口を激しく突き上げる。

「かッ!ぉお、かはッ、おッ!ぁおぉおッ!!」
「感じるか、感じてるなジュナ、淫乱な民主主義者め、俺の愛国心を受けてみろ!!うおおおお━━ッッ!!」
隊長の雄叫びとともにペニスがジュナを深く貫く。そして───

どぷっっ!!どぷっ!!どぷっ!!どびゅううう━━━っっ!!

「ッッ━━!!!!」
その瞬間、ジュナの身体が跳ねるように仰け反り、その目が、口が大きく開かれた。

「ァ…ァ…ァァ…ァァ…!」
彼女の中で男のモノが脈打ち、膣奥から熱い迸りが広がる。
ジュナの視界がグルグル回り、意志とは関係なく四肢がガクガクと痙攣する。

それはとてもおぞましく穢らわしいはずなのに。ただ辛く苦しく痛いはずなのに。

あろうことかジュナの身体は犯され精液を胎内に受けて快感を覚えていたのだ。
それはどんな暴力より罵詈雑言よりもジュナの心を打ちのめした。

「おお〜まだ出るぞ〜、よほど愛国心に飢えてたんだな、オマエのマンコはw」
隊長の言うとおり射精に脈打つペニスをジュナの膣肉が締め付けていた。
その締め付けに促され、ペニスは更に精を放ち少女の子宮を汚してゆく。

「隊長、ジュナのアソコってそんなにいい具合なんすか?」
「ああ、なかなかのものだ。お前たちの愛国心もたっぷりくれてやれ」
ようやく射精がおさまると、隊長はペニスを引き抜いた。
0265革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/01/19(木) 18:30:33.52ID:gFeYu/aV
ヌポン、と間抜けな音を立てて抜かれたペニスはまだ勃ったままだった。
濡れたペニスの先とジュナの膣口の間に粘液の橋がかかり、すぐに切れて落ちた。

「よし、最初はオレからだ!」
隊長がジュナから離れると、すかさず隊員の一人がジュナの前に進み出た。
隊長がジュナを犯してる間に隊員たちは順番を決めていたのだ。
彼ら隊員たちは毎晩夕暮れ亭に通っていた常連であり、彼はジュナにセクハラをしていた一人だった。

「ひでえ格好だなぁジュナぁ〜、素直にオレとヤッてりゃこんなことにならなかったのによぉ〜」
その隊員はそんなことを言いながら自身のペニスを取り出し、すぐにジュナの秘所を貫いた。

「ぁッ…ァ…!」
「うへへ、まだいい具合だな。でもオレたち全員とヤッたらガバガバのユルマンになっちまうだろうな」
「……」
「だったらその前にオマエのマンコを味わってやるぜ!」
隊員が力強く腰を使い、いきり立ったペニスでジュナの膣肉を蹂躙し、膣奥をノックする。
それは隊長と同じく自分の欲情を満足させるためだけの一方的な交わりであり、女を汚し貶める暴力そのものだった。

ズップ、ズップ、ズップ……

精液と愛液に塗れた膣内はペニスの抽送をスムーズに受け入れ、程よい快楽を感じさせてくれる。
しかし、興奮に鼻息を荒くする隊員に対し、ジュナの反応は乏しかった。
虚ろな眼差しで口を半開きにしたまま、黙って犯されていた。
抵抗や拒絶の意志を示したところで何の意味もないのなら、心を殺してなすがままにされるしかない。
ジュナはそう意識したわけではないが、おのずとこうなってしまったのだ。

「ようジュナぁ、今どんな気分だ?最悪か?それとも気持ち良すぎて声も出ねえか?」
「……」
「オレはそろそろイキそうだ、全部受け止めろよ!」
そう言って間もなく、隊員は呻きながらジュナの中に欲情の白濁を存分にぶちまけた。

「おい、出したんならとっとと替われよ!」
次の隊員に急かされ、隊員がジュナから離れる。
そして次の隊員がジュナを犯し、また次の隊員がジュナを犯す。
男たちのペニスが絶え間なくジュナを貫き、いくつもの手がジュナの身体を、乳房を弄ぶ。
そして皆が皆、ジュナの中に“愛国心”を注ぎ込んでいった。

どぷっ、どぷっ、どくっ、どくっ……

諦念と絶望の中、ジュナは子宮口を叩く射精の奔流を感じていた。
0266革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/01/19(木) 18:32:41.13ID:gFeYu/aV
ケダモノたちの欲情に胎内を灼かれ、汚され、淫靡な快楽を肉体に刻まれて。
もう元の自分に、日常には戻れないのだとジュナは悟った。

「……───」
やがてジュナの唇が声にならない言葉を紡ぎ出す。
隊員たちには口をパクパクさせてるようにしか見えなかったが、それは違っていた。

ジュナは歌っていた。
声のない唇が歌っていたのはリュミエプール女学院の校歌だった。


“この世に命を受けたるは 正しき誠を通すため”
“正しき生を守るため 我ら清き乙女たち”
“共に生まれし同胞と 学び錬磨し助け合い”
“正しき道をいざ行かん 清き魂 清き身体”
“己の心に恥じぬよう 顔を上げ胸を張れ 学び舎の乙女たち”


もう戻ることのない光景がジュナの脳裏に広がる。
見慣れた外観の校舎、女学院に集う生徒たち、そして顔馴染みの友人たち。
こみ上げてくる想いが、ジュナの双眸から涙となって溢れ出す。

「おいおい泣くほど気持ちよかったのかよw」
ジュナを犯している隊員が嘲るが、その声はジュナに届かない。
隊員は呻き声を上げながらジュナの中で果て、少しの間を置いて別の隊員がジュナを犯す。
こうして十数人もの隊員たちがジュナを犯していったが、彼女の涙の意味を、彼女が
心の中で友人たちや思い出に決別したことを、察した者は誰一人としていなかった。


「うっ、出る出るっ!!」
最後の一人は達する直前にペニスを引き抜くと、ジュナに向かって精子をぶっかけて
彼女の顔を、胸を、腹や脚までも大いに汚した。

「ずいぶんぶちまけてくれたな…」
「自分が最後なのでせっかくだからつい…」
鼻につく精子の臭いに顔をしかめる隊長に、最後の隊員が答えた。

「まあいい、全員の愛国心をやったことだし、最後の仕上げといくか、」
そう言って隊長がジュナの方に向かう。

果たして、ジュナは抜け殻のような有り様だった。
憔悴しきった表情に焦点の定まらない虚ろな瞳、四肢は力を失い、呼吸で微かに上下する胸が
彼女がまだ生きていると告げていた。
開いたまま拘束された両脚、その股座からは胎内に注がれた精液が流れ出していた。

「ふむ、我々の愛国心はしっかり効いたようだな。だが……」
隊長がニヤリと笑う。悪意と残忍さを剥き出しにした非情なる笑み。
隊長の右拳が固く握られる。そして頭上に上がったその拳はジュナ目掛けて振り下ろされた
0267革命の生け贄〜序章〜 ◆g/byfS21bg 2017/01/19(木) 18:36:18.40ID:gFeYu/aV
 
ズドン━━!!

「がッはあ゙あ゙あ゙ッッ??!!」

 拳を打ち込んだ勢いでジュナの上半身が跳ね、膣口からブビュッと白濁の帯が飛び出た。
隊長の拳はジュナの下腹部、子宮のある位置にめり込んでおり、拳の衝撃で
ジュナの胎内から精液が噴き出したのだ。

「ぉ、お゙ぁ、あ゙ぁ、ぁがっ、」
「非国民の罪は重い。この程度で許されるわけがないだろうが!!」
「がぁあ゙ア゙あ゙ア゙ァあ゙あ゙ァ━━ッッ!!!!」
目を白黒させ悶絶しているジュナを再び隊長の鉄拳が襲う。
子宮の位置目掛けて下腹部に何度も何度も拳が打ち込まれ、そのたびに膣口から
精液が噴き出し、ジュナは苦悶に叫び、もがきのたうった。

肉を打つ音と少女の絶叫が何度も上がり、やがて少女の叫びから途絶えてしまった。

「フン、やっと落ちたか」
下腹部を打つのを止めた隊長がジュナを見てつぶやく。
ジュナは目を見開いたまま意識を失っていた。
その顔には苦悶の表情が張り付き、四肢がピクピクと痙攣している。
もはや虫の息という有り様であり、これ以上の拷問は命すら危うい状態であった。

「今日はこれくらいにしておいてやる。おい、この非国民を医務室に運べ」
隊長の命令で隊員たちがジュナを拘束台から運ぼうとする。
途中、ジュナがザーメン臭いと文句を言いあう隊員たちであったが、彼らはジュナを毛布でくるむと
数人がかりでジュナを運んでいった。


「なぁ、そういえば夕暮れ亭にはもう一人ウェイトレスがいなかったか?」
「いますね、確かエリサ=ミッドヒルズとかいう女で今は帰郷しているとか」
「ソイツは辞めたのか?」
「いえ、一時帰郷で明日ごろには戻ってくるかと」
「明日、か…」
隊員の報告に、隊長は口にした煙草の紫煙をふぅ、と吐きながら再び尋ねた。

「そのエリサとかいう女はどんなヤツだ」
「年の頃は22、3でジュナと仲が良くて、二人は夕暮れ亭の看板ウェイトレスとして人気でしたね」
「そうか」
看板娘のジュナと人気を二分するというエリサに隊長の関心が向けられる。

「戻ったら店主が殺されて娘が行方不明、さぞ驚くだろうな」
「そうですね」
「ならせめて娘の無事を知らせてやろうじゃないか、我々がな」
そう告げた隊長の笑みは悪意と欲望に満ちていた。


「民主主義者と友好的な人物は全て疑わなくてはなぁ───」
こうして次の生け贄が、決まった。
(了)
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