ある日あこがれのマドンナと入れ替わってしまう、大人しくどんくさい少女
別れる前、マドンナは何か言いたげだったが、結局何も言わなかった
その夜、少女はおねしょをしてしまう…そう、美人で何でもできるあの人はおねしょ癖があり、それをいう事が出来なかったのだ
その事実が、そしてあこがれの人の尿が、布団の染みが、少女を性的興奮へといざなう