おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。 時々おねしょをする幼稚園生の弟を馬鹿にしている、彼女持ちだが童貞の中学生が弟と入れ替わり
お昼寝の時間におねしょをして園児達に笑われ、おむつをつけられる羽目に
家でも毎晩おむつを濡らして弟に馬鹿にされる
幼稚園からおしっこを我慢したまま帰宅するも間に合わず、たまたま遊びに来てた彼女の目の前でお漏らし
泣いてしまったのを慰められながら後始末をされてしまう
泣きつかれて眠ってしまい、物音に目を覚ますと弟が彼女と初体験を…
まで妄想した 土曜入れ替わり劇場の頂きもののコーナーにあるしんごさんの「あまねの悪戯」っていうのがお漏らしあれば近いかも 弟だとntr的な屈辱入るし妹がいい
誰かまとめてくれぇ〜 『おはよう!朝だよ!!』
「うーん・・・」
枕元の目覚ましを止める。寝ぼけ眼をこすり、目を冴えさせる。
そういえば目覚ましセットしたかなぁ・・・と考えながらパジャマを脱ごうと立ち上がる。
・・・が。その時初めて股間と腰回りの違和感に気が付いた。
動くたびにカサカサと音を立てるそれ。
「まさか・・・」
ズボンを脱ぎ、カーテンを開くと、なんと妹のオムツを履いていて、さらにおねしょマークが浮かび上がっていた。
「うひゃっ!!」
何だ?いつもより声が甲高い。
ってとこまで想像した。仕事がなければかけるんだが。。。 幼稚園児と入れ替わり、トイレに行きたくなるが体のサイズの問題でおまるを置かなければならない
それが嫌で寝る前にトイレに行くことなく寝てしまい、朝起きるとおねしょをしてしまった自分に気付く
母親に叱られながら無理やりおむつを着けさせられ、それを見た自分の元の体に笑われてしまう...
みたいな妄想 こういう絵を見ながら
入れ替わって自分はお漏らし幼女にされて幼女は子作りを出来る身体になったのでセックスの快感を知り元に戻してくれなくなってしまい、幼女としての人生を歩まされてしまう妄想してる
これは正確には年齢入れ替えだけど自分の体を使われることに実際は興奮だわ
http://i.imgur.com/jwQLOsz.jpg
http://i.imgur.com/41Wq0zX.png 家庭教師のバイト。この時期は受験に間に合わせるために人の入れ替わりが激しい。
俺が担当したのは、社長の娘。電話で相談を受けた時から金持ちジャンと期待に胸を躍らせていた。
目指すは中学受験、だが、社長さんにもう一つお願いをされたことがある。
「娘のおもらし癖を、治してほしい。」と。
社長というのは、国内大手のおむつメーカーの社長であった。娘には自社の製品を履かせる方が下着を買うより安いと
ずっとおむつを履かせ続けた結果、トイレには絶対に行かなくなってしまったという。
中学はお嬢様学校志望だが、おむつを履いているとなるといじめにあう可能性すらあるのだ。
前々から治そうとあれこれ叱ったりいろんな人を雇ったりしたものの、おもらし癖は治らないという。
彼女は男性の前だと強がるという性格のため、家庭教師を雇えばもしかしたら・・・とのことだった。
続きます。 どうも、桃太郎文庫のパスワードを探してた134です
しばらく見てなかった内に、なんか過剰反応している人がいてビックリです。
自分としては129で話題になってたので、是非参考にと思い、聞いた感じだったのですが、クレクレ厨扱いされるとは・・・
>>129
ちなみに、桃太郎文庫に関しては連絡先すら見つからない状況なので、ヒントをお持ちの方は教えていただけると助かります。
と、ここで、終わってしまうとまたクレクレ厨扱いされてしまいそうなので、せっかくなのでSS投稿します
書き終えた上で投稿してますが、連投制限に引っかかるかもなので、その時はご察し下さいm(_ _)m 特別研修(新社会人⇔赤ちゃん)
「この会社もダメだったの。ここもダメだったら、もうムリじゃん、どうしよう...」
お祈りメールで埋め尽くされたメールボックスを見て、私は絶望に明け暮れていた。
私、遠藤未希は絶賛就職活動中の大学4年生である。
『今年は景気も回復して就職は大丈夫なんだから、まずは勉強に専念しろ!』という教授の言葉を信じ、就職活動をそこそこに勉強とバイトばかりしていたら、乗り遅れてしまったのだった。
周りのみんなは数ヶ月も前に就職が決まって、決まっていない人は大学院に進む奇特な人くらいだ。
私だって、教授には気に入られてるので大学院に進むことも出来たのだが、大学院に行くとさらに就職が大変になるって聞くし、それに学費だってバカにならない。
両親が亡くなって、家族と呼べる人がいない自分には、ここで就職しないと一生フリーターの可能性もあるので、なんとしてでも就職しないとならなかった。
そんなことを考えている時、電話が鳴り響いた。
着信表示を見ると、そこにはさきほど落ちたばかり子供用品のメーカーの担当者の名前が入っていた。
何故、担当者の名前が表示されていたかというと、面接担当者の人に気に入られて連絡先の交換をしていたからだ。
こんな事は初めてだったので受かるはず!っと思っていただけに、さっきお祈りメールが来た時にはショックが大きかったのだった。
「もしもし、人事担当の崎原と申します。先ほどメールをお送りしましたように、応募いただいた営業部門での採用は不採用となってしまったのですが、研究・開発部門にて遠藤さんを採用させていただきたいと思い、ご連絡申し上げた次第です」
「はい、喜んでお引き受けしたいです。でも、よろしいのでしょうか、私、文学部なので研究・開発とかしたことないですし、お役に立てるかわからないのですが」
「それは大丈夫ですよ。研究・開発部門といっても理系の人ばかりではありませんし、実際に製品を作っている人ばかりではありません。
遠藤さんには、子供用品の使ってもらい、アイディアを出していただくようなお仕事をまずはしていただくことになると思います。このような勤務内容はとなるのですが、それでもよろしいでしょうか?」
(なるほど、それなら私にも出来そうね)
「はい、ぜひお引き受けしたいと思います」
こうして、私は無事に子供用品メーカーに入社することになった。
そして、迎えた入社初日、会社全体の入社式も終わり、私は研究・開発部門の部屋へと案内された。
「ようこそ、研究・開発部門へここは、その中でも第3開発室よ。そして、私が室長の崎原沙英よ、改めてよろしくね。」
そして、そこから開発室のオリエンテーションが始まった。
最初に案内された部屋はオフィス用の机やパソコンがあったりして、いかにもオフィスッて感じだったけど、奥の方には子供部屋を再現したような部屋があったり、
理系の研究室みたいな実験機器が置いてある部屋があったり、なんだかよくわからない大きな機械が置いてある部屋まで会った。
オリエンテーションも終わり、一息ついた頃、本題の話題が出てきた。
「それでね、遠藤さん、事前に連絡していたように今日から一ヶ月間、特別研修に入るんだけど、準備は大丈夫?」
『特別研修』、それはこの会社に入るかどうかちょっとだけ迷ってた点だった。
特別研修中は一ヶ月あり、その間は外へも連絡できないし途中で帰ることも出来ないということだった。
一人暮らしで友達も少ない私にとって、帰れない・連絡できないは大丈夫そうだったけど、一ヶ月間何をさせられるのだろうと思うと、正直ちょっと怖かった。
でも、このオリエンテーション中に開発室の人と話した感じだと、みんな笑顔が素敵で悪い人には思えなかったし、顔色が悪い人とかもいなかったからブラックなことをやらされる様子はなさそうだった。
なにより、ここで特別研修を断っても行先のない私にとってそもそも選択肢は無かった。 「はい、大丈夫です。家の冷蔵庫も中身を空にしてきましたし、友達にも伝えてきたので大丈夫です」
「そう、よかったわ。では、こちらへ来て」
そう言って、私は奥の方にある子供部屋のような部屋へ案内された。
「さあ、遠藤さん、これを着てみましょう」
「そ、それは・・・」
崎原さんが手に持っていたのは、ベビー服、それも大人の私のサイズのベビー服だった。
『子供用品の使ってもらう』と聞いた時から、何となくそんな予感はしてたのだけど、まさかベビー服を着ることになるとまでは思っていなかった。
「遠藤さん、恥ずかしいのはわかるけどこれも赤ちゃんの気持ちを知るための大事な仕事なのよ。それに、ここのスタッフはみんな女性だし、皆も同じことしてきたから遠藤さんの気持ちはわかるから、バカにしたりはしないわよ」
「は、はい、わかりました。が、がんばります」
恥ずかしさで、声がうまく出なかったけど、私は精一杯そう答えた。
「よし、バッチリね。これで、どこからどう見ても、未希ちゃんは大きな赤ちゃんね」
「そ、そんな事言わないでくださいよ、恥ずかしいです・・・」
そうは言ったものの、目の前の鏡にいる女性は身長は170近くあるものの、ゆったりとしたベビー服で体のラインは隠されふっくらとした感じになっており、女性的というよりは子供っぽい感じになっていた。
下着も当然子供仕様なのでブラジャーもなく、しかも下は子供用みたいなかわいいオムツを履いていたので落ち着かない感じだった。
「で、わたし、何をすればいいんでしょうか・・・?」
「そうね、まずは身体チェックをしましょうか、着いてきて」
そう言って、崎原さんは隣の部屋へと移動した。
私も崎原さんの後に着いて歩いて行ったのだけど、オムツのせいでガニ股でしか歩けず恥ずかしかった。
「じゃあ、遠藤さんにはこのカプセルの中に入ってもらいましょうか」
そう言って指さされた先には、何だかよくわからないと思ってた大きな機械だった。
そこにはSFの世界で出てきそうな人が入れるカプセルがあった。
「えっと、この中に入ったら冷凍睡眠させられて、気づいたら100年後とかないですよね・・・?」
「ふふふ、大丈夫よ、そんなことはないって。」
私は恐る恐る、カプセルの中に入っていった。
カプセルのフタが閉まると、耳元から崎原さんの声が聞こえてきた。
「未希ちゃん、聞こえてる?」
「はい、大丈夫です」
「では、これから身体チェック始めるから、まずは、リラックスしようか。
息を大きく吸って、はいて。全身の力が抜けていくのをイメージして。・・・・」
崎原さんの声に従っているうちに、カプセル内の温度もほどよく暖かくなってきて、頭がぼーとしてきた。
そのうち、いつの間にかカプセル内は霧に包まれてきて、私の意識はそこで途絶えてしまった。
目を開けると、そこには見慣れないパステル調の天井があった。
(わたし、どうしたんだろう。あたまが、ぼーとする)
「あら、みきちゃん、起きたのね」
寝ぼけているせいか、顔がぼんやりとしていたが、目の前に現れたのは崎原さんだった。
返事をしようとしたのだけど、うまく声が出なかった。
何でだろうと思うと、何かを咥えていて声が出ないことに気づいた
(このかたち、おしゃぶり?はやく、ぺっしないと)
私はおしゃぶりを咥えるのやめようとしたのだけど、口がうまく動かなかった。
それどころか、おしゃぶりを咥えていることを意識すると、なんだか落ち着いた気分になってきて、話すことなんてどうでも良くなってきてしまった。
「みきちゃん、返事はしなくてもいいからね。落ち着いて、聞いてね」
私は、小さくうなずいた。
「まずは、これを見て、わかる?」
そう言われると、目の前には可愛らしい赤ちゃんの姿があった。
思わず、私が手を振ると、目の前の赤ちゃんも手を振ってくれた。
私はなんだか、それが嬉しくなって、振り返してしまった。
「あのね、みきちゃん。よく聞いてね。これは、かがみなの。つまり、この赤ちゃんはみきちゃんなの」
(えっと、かがみ?かがみのまえだと、わたしがみえるわ。。。このあかちゃん、わたしなの!?)
試しに、手を動かしてみると、鏡の中に赤ちゃんも同じように手を振った気がした。
(やっぱり、そうだわ。でも、どうやって。なんで) 「えっと、ゆっくり説明するから、聞いてね」
そう言って、崎原さんは子供に聞かせるように説明を始めた。
それによると、あのSFみたいなカプセルは科学とか魔術の力で出来ていて、人の魂を入れ替えることの出来る機械だそうだ。
その機械で私は、この赤ちゃんと入れ替わってしまったというわけだ。
そして、特別研修というのは一ヶ月間、赤ちゃんとして生活する研修というわけなのだ。
こんな説明、普段なら3分もあれば終わる説明のはずなのだけど、なんだか頭がぼーとしているせいで理解するのに30時間近くかかってしまった。
これも、赤ちゃんの体になって、赤ちゃんの思考に引っ張られているせいらしい。
突拍子もない話だったけど、確かに赤ちゃんの体になっている以上、疑う余地はなかった。
本来なら、文句の1つも言うべきだったのかもしれないけど、おしゃぶりを咥えながらふかふかのベビーベッドで寝転がっていると何だか幸せな気分になって、もうどうでもいいかなという気がしてきた。
「それじゃあ、研修はじめよっか」
そう言われて、私はこくんとうなずいた
「じゃあ、まずは、すわってみようか。みきちゃん、ひとりで、すわれる?」
私は、なれない体を動かして、前へ起き上がってみた。
普段ならすぐ出来ることなのに、赤ちゃんの体のせいか、時間がかかってしまった。
(なんとか、できたわ。でも、たつのは、ムリみたい)
足にも力を入れてみたけど、立ち上がるのは無理そうだった。
「わー、えらいえらい、よく出来ました」
崎原さんがほめてくれると、私は顔が緩んで喜んでしまったが、恥ずかしくなりすぐにやめた。
そんな私の気持ちを察したのか、崎原さんはベビーベッドの下からなにやらオモチャを取り出した。
「じゃーん。今日は、これで、遊ぼうね」
目の前に出されたオモチャは、太鼓みたいな音の出るオモチャだったと思う。
『だったと思う』というのは、私がベビー用品に詳しくなく、入社前に会社のカタログを一回読んだぐらいの知識しかないからだ。
「これはね、こうやって遊ぶの」
そう言って、崎原さんは私の手を取り、太鼓を叩くようなしぐさをさせた。
『太鼓を叩けば音がなる』そんな当たり前のことなのに、なんだか楽しくなってきて、じっと太鼓を見てしまった。
「じゃあ、みきちゃん、ひとりでやってみて」
崎原さんは私の手をそっと離した。
私は、早速、太鼓を叩いてみた、のだが、慣れていない体のせいか、うまくいかず横にそれてしまった。
悔しくなりながらも、もう一度挑戦すると、今度は当たり、太鼓のいい音がなった。
『太鼓を叩いて、音がなる』という当たり前のことなのに、今の私にとってはすごく新鮮感じられ、楽しくなり、文字通り子供のように夢中になって太鼓を叩いていた。
太鼓遊びにも慣れて、落ち着いてきた頃、私の中に新たな気持が生まれてきた。
何だか、おしりの辺りがもぞもぞするのである。
上手くは説明できないのだけど、おしりの辺りがジトッとして、何だか気持ち悪くなってきたのである。
何だろうと思っているうちに私の中で、気持ち悪いという感覚がどんどん大きくなってきた。
(きもちわるいよ。いやだよ。もうがまんできない)
気づくとわたしは、気持ち悪さのあまり声を出して泣いていた。
声を上げて泣くなんて恥ずかしいことのはずなのに、その気持に至る前に私の体は声を上げて泣いてしまっていた。
「あらあら、いけない。何かしら。ちょっと待っててね」
そう言ってしばらくすると、開発スタッフの南さんがやってきた。
「あら、今度はみきちゃんの方なのね。大丈夫、すぐにオムツ替えてあげるからね」
そういうと、南さんはベビー服のボタンを外し、手際よくオムツを外していった。
気づくと私の前には鏡があり、オムツを替える様子が丸見えになっていた。
「うんちも、出しちゃってたわね。ちゃんと、綺麗にふいてあげるからね」
鏡の中私のお尻は文字通り赤ちゃんのように可愛らしい感じで、股間はツルツルで筋があるだけだった。
その様子を見ていると、私が赤ちゃんになってしまったことを改めて実感してしまった。
(それにしても、ショックだわ。おもらし、するなんて。)
こんな風にオシッコを漏らしたことなんて、記憶にあるかぎり無かったので、私はショックだった。
単に漏らした事自体がショックだったのだけど、ウンチまで漏らしていて、しかも、漏らしたことにすら気づけなかったことに、ショックだった。
(わたし、ひとりで、ちっちもできないなんて。はずかしい) 「うん、よし、終わり」
南さんの手際はよく、オムツはすぐに替えられ、おしりも綺麗にふいてもらい、気持ち悪さはどこかへ消えてしまってた。
「南さんはね、ミキちゃんのママなのよ。といっても、今のミキちゃんの体のって意味だけどね」
そう言われてみると、南さんが手際よくオムツを替えれたことにも納得がいった。
「さっきまではね、ミキちゃんの体のゆみちゃんの面倒をね、見てたの。
そうだ、ミキちゃんもご挨拶する?」
言われてみるまで気づかなかったが、体を交換されたということは、今私の体には、本来の体の持ち主であるゆみちゃんの魂が入っているはずなのだ。
私は、自分の体がどう扱われているのか急に気になってきて、何回もうなずいた。
「ふふ、わかったわ、わかったわよ。じゃあ、お隣の部屋へ移動しましょうね」
そう言うと、南さんが私の体を持ち上げた。
今の私の体は赤ちゃんなのだから、持ち上げられるのは当たり前なのだけど、こんな機会、普段は絶対内のでびっくりしてしまった。
下を見ると、普段と同じくらいの目線のはずなのに何だか巨人にでもなった気分になってしまい、何だか楽しくなってしまった。
「は〜い、到着よ」
そうこうしているうちに、自分の元の身体がある部屋へとやってきていた。
そこは、先程まで私がいた子供部屋と同じような作りになっていたが、家具やオモチャのサイズが全て大人の大きさになっていた。
私の体は、部屋の真ん中で座りながら、先ほど私が叩いていたのと同じ種類の、太鼓のオモチャで遊んでいた。
「は〜い、ゆみちゃん、ママですよ〜」
ゆみちゃんと呼ばれると、私の体は振り向いてこちらを向いた。
その顔は社会人とは思えないほど、緩んでいて、親指を口に咥えながら手を振っていた。
(やだ、はずかしい。わたしの、からだで、そんな。。。)
「大丈夫、みきちゃんの体は、ケアするから」
そういう問題じゃないんだけどと思いつつも、どうすることも出来ないので、深く考えるのは諦めた。
こうして、私の特別研修が始まった。
最初のうちは、おもらしすることも、子供っぽく遊んでしまうことも恥ずかしかったのだけど、赤ちゃんの体なせいと考えると割り切れた気がしてきた。
それに、崎原さんも言っていたが子供用品を作るのには童心に帰れることが重要なのだ。
だから、しょうがない、いや、むしろこの状況を楽しむべき。
そう思っているうちに、私はおもらしすることも、子供っぽく遊ぶことにも恥ずかしさを感じることを忘れ、積極的に赤ちゃんらしく振る舞うようになっていた。
二週間もすると、赤ちゃん生活にも慣れてきた。
この頃になると、色々と出来ることが増えるのが嬉しくなって仕方なかった。
最初は、何と言っているかよくわからない言葉しか出てこなかったけど、気づくと『うん』とか『ママ』とか言えるようになっていた。
自分のそれほど年齢の変わらない南さんのことを『ママ』と呼ぶのは恥ずかしかったけど、読んでいるうちに、楽しくなってきていつの間にか定着してしまった。
南さんも、まんざらでもない様子だったので、いいんだと思う、多分。
オモチャも最初は太鼓を叩いてるだけだったけど、次第に、積み木やボールなど色んなオモチャで遊べるようになっていった。
お漏らしに関しては、お尻の気持ち悪さから漏らしてしまったことはわかるようになってきたけど、泣くことだけは我慢できなかった。
我慢しようとしても、すぐに涙がこぼれ、声が出てしまうので、最近では我慢することは諦めて、勢い良く泣いたほうが気持ちが晴れる事に気づいたので、そうしている。
そして、そうやって赤ちゃんらしい一ヶ月の生活は意外にも楽しいもので、すぐに過ぎ去ってしまったのだったが、その間色々と出来ることが増えていた。
最初は座ることで精一杯だったけど、ハイハイで歩けるようになってたし、喋れる言葉も増えてきた。
お漏らしに関しては、泣くのは我慢できないけど、「チッチ」は言えるようになったので、少しは迷惑かけずに済むようになってきたと思う。
「そろそろ、時間ね。十分、遊んだかしら?」
「うん」
一ヶ月間、研修という名の下、私は色んなオモチャで遊んでいたのだけど、一番のお気に入りは太鼓のオモチャだった。
特に音楽の才能があるわけでもなく、ただ無邪気に太鼓を叩いていただけだったけど、私にはこれが一番楽しかったのだった。
「じゃあ、戻る前に、ゆみちゃんと、ごあいさつしようね」
「うん。ママ」
そういえば、私の体と会うのは一ヶ月ぶりだった気がする。
結局、この一ヶ月私はこの部屋にずっといたので、私の体がどうなっているのかは知らなかったのだった。 「ゆみちゃん、入るわよ」
「はーい」
以前も訪れた、もう一つの子供部屋に入ると、そこには私の体が座っていた。
しかし、その格好は以前のようなベビー服ではなく、幼稚園児が着るようなスモッグのような服だった。
「わーい、赤ちゃん、かわいいー」
私の体は立ち上がると、こちらへ向かってきた。
「じゃあ、赤ちゃんに、ご挨拶しましょうね」
「うん、わたし、みなみゆみ、1さいなの。よろしくね」
その挨拶に私は戸惑いを隠せなかった。
なぜならつい一ヶ月前はハイハイも出来ない赤ちゃんのはずだったのに、目の前の女性は、自己紹介していたのだからだ。
ふと、床を見ると、そこにはゆみちゃんが先程まで書いていたと思われる落書きがあった。
お世辞にもうまいとはいえなかったが、紙にクレヨンをこすりつけるのが精一杯の私にと比べたら、十分絵になっていた。
(なんで、まえあったときは、わたしと、おなじ、だったのに。
ほんとは、わたしのが、おとななのに・・・)
そんな風にショックを受けていると、目の前の私が話しかけてきた。
「あ、このこ、おもらししてるね」
(え、うそ、ほんとだ)
どうやら、気づかないうちにおしっこを漏らしてしまっていたようだった。
一度気づくと、不快感が私の中に広がっていくのを感じた。
幸い、オシッコだけで、しかも少量なので泣き出さずにはすんだが、泣き出す一歩手前くらいに気づくとなっていた。
そんな私の表情に気づいたのか、目の前の私の体は声をかけてきた
「このこ、なんだか、気分悪そう。ねえ、このこのオムツかえてあげてもいい?」
「そうね、ゆみちゃんにやってもらおうかしら」
「わーい」
そう言うと、私は目の前の私に抱きかかえられ、クッションの上に横にさせられた。
「えーと、まずはここのボタンを外すのかな」
(やだ、やめて。ほんとは、わたしのほうがおとななのに。はずかしいよ)
私は首を振って、嫌がったのだけど、目の前の私にはその意図が伝わらなかった。
「あー、暴れちゃダメ。気持ち悪いのはわかるけど、我慢しなきゃ、メッなんだかね」
それどころか、ますます子供扱いされるのだった
「これで大丈夫かな、ママ?」
「うん、よく出来ました。」
抵抗むなしくか、結局オムツは目の前の私によって替えられてしまった。
目の前の私は思いの外手際よく、不覚にも私はふかふかオムツの感触に顔が緩んでしまってたのだった。
「もう、気持ち悪いのはなくなったみたいだね、よかった」
そう言って、目の前の私はわたしの頭を撫でてきた。
「私も一ヶ月前はオムツ履いてたからわかるの。君もね、もうすぐ頑張れば、オムツ卒業できるから、頑張ろうね」
その言葉に私は、恥ずかしさでいっぱいになってしまった。
私はこの一ヶ月頑張ったつもりで、ハイハイ出来るようになったり、おもらしを少しは気づけるようになったつもりだったのに、目の前の私は普通に立って歩いてるし、おもらしも卒業してパンツを履いているのだった。
赤ちゃんに負けた劣等感と悔しさと恥ずかしさで、私は死にそうになっていた。
「そうだ、ゆみちゃん、そろそろお昼寝の時間だから、ねんねしましょうね」
「うん、わかった」
「そうだ、今日はいつものお布団とは別の場所で寝るから着いてきて」
そう言うと、南さんは、例のカプセルがある部屋へと移動した。
「じゃあ、ここに、入って寝るのよ」
「うん」
目の前の私は、不思議なものを見る目で興味津々になりながらも、カプセルの中に寝転んだ。
そして、崎原さんが機械を操作したのか、カプセルのフタが降りてきて閉まってしまった。
その直前、南さんがカプセルの中の私に何かつぶやいていたような気がした。
その後、私も隣りにあった小さめのカプセルの中に寝させられ、気づくと意識がなくなっていた。 目が覚めると、そこは、ここ一ヶ月見慣れたパステル調の天井だった。
しかし、右手を顔の前に上げて見ると、そこには長年見慣れた自分の手があった。
「私、戻ってる。戻ってるわ。やったー!」
喜びのあまり、起き上がり、両手を上げ、大声で叫んでしまった。
ふと、周りを見ると、崎原さんや南さんがクスクスと笑っていた。
「もう、わらわないでよぁ、ママぁ。」
思わず、口に出てしまった間違いに開発室内は再び笑いで溢れてしまうのだった。
特別研修の後、赤ちゃん生活に慣れてしまっていた私は社会人として大人としての生活に戻るのに色々と大変だった。
自分の足で歩けることだけでも新鮮だし、他人と話をしてコミュニケーションするのも新鮮だった。
ここ一ヶ月間、だれともろくに話せず、文字も読んでいなかったせいか、最初はテレビを見ても理解が出来ないくらいで、元の生活に戻れるのか不安だった。
しかし、一週間もするとどんどん文字も読めるようになり、話の流れもわかるようになり、普通にコミュニケーションを取れるようになっていた。
崎原さん曰く、「魂は体に引っ張られるものだから、すぐに体に馴染むようになるのさ」とのこと。
ゆみちゃんが、私の体で喋ったりできていたのも同じ原理で、体に馴染むように急激に成長していた結果だそうだ。
今のゆみちゃんは、元の赤ちゃんにもどってしまって、赤ちゃんらしい生活を送っているらしい。
ただ、全部がもどってしまったわけではなく、経験自体は心の奥底にあるので、一種の英才教育的なものになるんだとか。
全部戻っていないといえば、私も全部は元には戻らなかった。
今も、私はあのオムツを履いたままなのだ。
ゆみちゃんが私の体に入っていた頃、最初のほうこそオムツは履いていたが、その後二週間もしたらオムツは卒業したらしいのだが、私の魂が戻ってきた途端、またおもらしが再発してしまったのだった。
しかも、ゆみちゃんの体に入っていた時と同じで、漏らしていることすら気付けず、お漏らししてから、少しして気づくのだ。
困り果てた私は、崎原さんにも相談したのだが、こう言ったケースは前例がないということだった。
ただ、会社として、開発室としても全力でサポートしてくれることとなった。
・・・
(あ、漏らしちゃった、私・・・。
おむつ替えないと。今は会社だから、恥ずかしいけど言わないと、ルールだし・・・)
私は席を立ち、南さんのところへ行った。
「ねえ、ママ、チッチ出ちゃったの。」
「しょうがないわね、みきちゃんは」
そう言うと、私は大人用の子供部屋へと向かい、ベビーベッドへと仰向けになった。
ポーズだけ見ると、これからエッチなことでもする時みたいなポーズで恥ずかしいけど、これもルールだからしょうがないのだ。
「あら、今日もたくさん漏らしちゃったわね」
「ママ、恥ずかしよぉ」
「恥ずかしいなら、ちゃんと、オムツ卒業しなきゃね」
「うん・・」
南さんは、なれた手つきでぐっしょりとなった私のオムツを外し、私の股間を優しく拭いてくれて、そして、新しいオムツをつけてくれた。
「ありがとう、ママ」
「どういたしまして、私はママ何だから、頼ってもいいんだからね」
「ママぁ」
その母性溢れる言葉に、私は思わずママの胸に抱きついてしまうのだった。
こうして、ママに甘えてばかりだからオムツ卒業できないのかなと思いつつも、ママに甘えられる嬉しさには抗えず、ついつい甘えてしまうのだった。
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以上 クラスのおもらしっ子と入れ替わってしまう女教師
度々教室でお漏らしするその子に「どうしてトイレに行かないの」と叱っていた。
入れ替わってから休み時間にトイレに行こうとした女教師をいじめっ子たちが邪魔をする
そう、彼女がお漏らしをするのは、いじめにあっていたからだったのだ。
「気づいてあげられなくてごめんね。教師失格ね…」
そう内心で呟きながらあえなく教室で漏らし、屈辱に耐える女教師。
その様子を、女教師となったいじめられっ子は涙を流しながら教壇で見ていた… >>184
微妙なライン
個人的にはGJ送りたい。
我慢出来ない状況ではあるしね。 幼児と入れ替わって幼児が大人側満喫してセックス覚えたりする小説書きたいけど1月1日しか休みないという… >>188
俺もだ。アイディアばっかり思いついちゃうけど、時間は全く無し…
なんとかこの休日で形にして投稿したい >>188
>>189
大丈夫、休み一日で1万字くらいなら余裕で書けたから、がんばればなんとかなるはず!
普段から頭のなかで何書くか妄想しておいて、構成だけでもメモっておくと、いざ書くとき書きやすい気がします 入れ替わった幼女に性教育するつもりが自分の方がクリトリスを刺激されてお漏らししてしまい逆に教育される事に 幼稚園児より更に下のペドとの入れ替わり
幼稚園児にすら子供扱いされたり
大体はおむつ取れきってないからおむつはかされたり
おまるでトイレトレーニングさせられたり…
ギリギリ意思疎通できる相手としては一番無力なんじゃないかな
元の体に反抗しようとしてもあっさり持ち上げられて高い所に置かれて終わり 大人の意識だと抱き上げられるだけでも結構な恐怖だよなきっと。
命綱無し、足場無し、受け身をとれる運動能力無しで相手に運命握られる。ちょっと気まぐれ起こされたら、機嫌を損ねたら……と。
そんな恐怖ですぐに漏らしてしまっていたのが、だんだん体に馴染むにつれて恐怖感よりスキンシップの安心感が勝つようになってあまり漏らさなくなり、
と思いきや今度は安心感と体に馴染んだ事による自制力の低下によって漏らしてしまうように… まだまだおむつが取れない年なのに「おれはおとななんだぞ!」って言っておむつをつけずに活動
その結果おねしょ以前に起きてる間にもあっさりおもらししておしおき決定
元の自分の(今の自分にとっては)超巨大な体に捕まってその巨大な手でお尻を叩かれる >>195
ペドってそう言う意味じゃ無かったような
ロリとかと同じような意味合いの使い方なのだろうけど
でも3歳児くらいとの入れ替わりはどんな相手との絡みでも被虐性があってそそられますね この年頃でもオナニーする子っているみたいだし性欲とかは無いにしろ性感自体はあるんだろうな
自分が女児になったって事を分からせるためにぴっちり閉じた縦筋をなぞるように弄られたり
体が小さ過ぎて元の自分のチンコどころか指一本入れられただけでひぎぃっ!てなって失禁とか 体が小さくなった分元の自分の体のちんこもめちゃくちゃデカく感じるとか
そんな巨大なちんこが目の前で射精するのにびっくりして自分もお漏らしとか どこかのサイトで高校生の委員長とその同級生(男)の妹2歳くらいが入れ変わった小説があったけど知らないかね? >>201
https://archive.is/0M7qe
これ以外浮かばないなぁ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>202
201じゃないけど多分それ
73.4cmが潰れて残念だ…… マジックショーを見に行った俺と姪っ子。
人体解体マジックを行ってる最中に地震発生!
崩れた箱を慌てて立て直し、急いで避難した、それが間違いだった。
ふと腰を見ると、姪が履いていたスカートを自分が身につけているではないか!
そう、あの時自分と姪の腰が入れ替わったまま脱出してしまったのだ。
どうやったら元に戻れるかわからない。
あ、また漏らしちまった。
あー、ミニーのオムツ履きてー。 股間だけ入れ替わるシチュエーションほんと狂おしいほどすき >>206
でも意外と少ないよね。誰か書いてくれないかなー。 ただでさえ少ない属性のさらにマイノリティーな嗜好なだけじゃない? 股間だけ入れ替わりなら
ズボンの下にオムツや尿漏れパッド着けてるみたいなのがいいな つまりボーっとしてると、チャックが開いてておむつのプリントが丸見えになったり、
銭湯に行って服を脱ぐ時にオムツを周囲に晒しちゃうわけですな。 おばさんパンツをはきたくなくて男物のパンツをこっそりはいてたことで口論になって
元の自分の体のおばさんに太ったお腹を押されておばさんの体から尿漏れがチョロッ
何度もお腹を押されてそのたびに尿漏れしてしまうのでたまらず降参し言う事を聞かされる おむつプレイしまくり膀胱も肛門もむちゃくちゃな状態な人と入れ替わり 年上派が多いなぁ。
俺は年下派。
幼女に責められたい。 入れ替わりって立場の逆転になるから恥辱的なストーリーになり易くて好き。 自分の体が無邪気系幼女に使われるというのもいい
「にーたん、おまたがいたいの…」
みたいな感じで涙目でフルボッキしたちんこ見せられたり とらうまおねしょクラブの作品にそんなのがあったはず。
読みたいんだけど、だれかとらうまさんの連絡先知らない? >>222
そうなんだけど、作品自体は同人誌で発売したらしく、ずっといろいろ聞きまわってるけど消息不明。
誰か読んだことある人に詳細教えてほしいな。 おねしょをする弟と入れ替わった姉。
姉は弟の体でおねしょしてしまい、弟はいつもの癖で姉の体で漏らしてしまう。
元の体に戻った二人だが、姉の魂は弟の体で漏らす習性をみにつけてしまい、結局両者漏らすのだった。 幼女の精神の入った自分の体をおむつ替え
丁度自分でおむつを替えていた途中だったので下半身裸のままおむつ替えすることに
幼女は元の自分の体の股間の割れ目をじっと見つめてチンコをギンギンに
入れ替わってから一度も射精していなかったため収まりが付かず、このままではおむつが付けられない
しかたなく幼女の体で自分の体の幼女を射精させてあげることに ところでこのスレって結局どのマニア層に向いてるんだ?
幼女好き?
お漏らし好き?
ボディチェンジ好き?
オムツ好き? 自分は入れ替わり好きというのが先に来てるから
おもらしするような極端な年齢の相手との入れ替わりという側面から見てるかな
相手の体の特性としておもらし属性があるみたいな
なので幼女でも熟女でもいけるし露骨な性描写もアリ >>228
自分もだいたいそんな感じ
若ければ、幼ければ尚いいかなぁ。
性描写はオマケ >>227
幼女好きで、お漏らし好きで、ボディチェンジ好きで、オムツ好きの自分には隙がなかった
でも、あえて言うと、立場逆転みたいなそんなシチュがこのスレ的には好きです
性描写はあってもなくてもどっちでもいい派だけど、性描写をメインにしつつこのスレのポイント抑えるのは大変そう気がしてます 性描写アリだとおもらしからの立場逆転オシオキでエッチなイタズラとかをよく妄想してるかなー 尿道オナが好きすぎて拡張しすぎた為にお漏らし癖のあるお姉さん。
尿道Hもして見ようかと思うが…
普通の男のモノは太すぎではないかとショタ君と身体を交換し自分を犯す事に。
そんな無茶なお姉さんの身体を押し付けられたショタ君は膀胱を突き上げられお漏ら潮を噴きつつ、
強いトラウマを植えつけられていく。
うん、凄い無理な設定だな。 そもそも身体が入れ替わることに無理があるから尿道拡張くらいで驚いたりしない とらうまさんの書いた「おねしょ倶楽部通信 VOL.5 」(ブルーの表紙)を探しています。
本人に連絡が取れればそれで話は解決するのですが、どこに行っても連絡が取れない状況で・・・。
おねしょ倶楽部通信VOL5、持っている方がいれば、譲っていただきたいです。
あるいは本の内容を教えていただくだけでも構いません。
どうかお願いします。 子供や老人以外でおもらししそうな相手ということで障害者との入れ替わり
障害のある人達の気持ちになってみようみたいな授業で一日入れ替わる事に 体を動かせない障害者と入れ替わって
看護婦さんや入れ替わった障害者の親に
おむつ替えをされる。恥ずかしいけど
動けないので恥ずかしさに耐えながら
赤ちゃんみたいにおむつを替えられる辱め なんてことないはずだった。
生徒会長と入れ替わって、お嬢様の生活を1日体験するだけの予定だった。
鏡を見ながら僕はそう思った。
鏡の中の生徒会長は、スカートをたくし上げていた。
そしてその中で、オムツを履いていた。
小学校のトラウマ、みんなの前で発表するときにおもらしをしたあの日。
自分の記憶じゃないのに、今では鮮明に思い出せる。
あの日から、体がいう事を聞かなくなったらしい。
そんな体に嫌気をさしたからなのだろう。身体の交換に応じてくれたのは。
でも、もう戻れない。元の身体には。 知的障害の女の子をバカにした男の子がその子と入れ替わってしまう
記憶はそのまま知能まで入れ替わってしまい、もとの自分の体の女の子にバカにされる
入れ替わったことを周囲に話しても、いつもの妄言だと全く信じてもらえない
自分の世話係に立候補した元自分の女の子におむつを変えてもらったり勉強を教えてもらう毎日
いつしか元自分の障害者の女の子に恋をしてしまう男の子なのだった 自分の体に入った幼女が幼女口調で話したり、お漏らしして泣いたりするのを見るのも屈辱的かなと思う
お漏らしのことを叱ろうとしても自分の方がお漏らし回数多くて言い返されるとかもいい
自分の体で恥ずかしい事されるんだけど、幼女になった自分は色々な面でそれ以下みたいな >>247
入れ替わって立場が逆になっちゃうっていうの、いいですね!
幼女と入れ替わった自分は、その内に元の自分に怒られてしまうことでしょう。
でも、心のうちでは「自分が起こる立場だったのに…」と思ってる。
面白い発想です! 入れ替わった体で性感を感じると徐々に精神が体に馴染んでいく
幼稚園に入る前の妹と高校生の兄が入れ替わり
「にーに、おちっこでたー!」
「またかよ、いい加減俺の体で漏らすのやめてくれよ」
自分の体に入った幼稚園に入る前の妹のおむつを替えながら、妹の体で漏らした自分のおむつを替える兄
兄は妹が自分の体でおむつを穿くのを快く思っておらず、お漏らしをすると叱っている
自分の体の妹は性欲がたまり、勃起が収まらないので仕方なくおむつ替えの際に抜いてあげている
そのせいで妹の精神年齢は徐々に成長していき、お漏らしの回数も減っておむつが取れてしまう
「にーに、まだおむつとれないの?あたちはもうとれちゃったよ?」
「う、うるさい!お前の体なんだから仕方ないだろ!」
自分の体の妹に心配されながら、自分でおむつを取り替える妹の体の兄
妹は兄の体でかわいいキャラクターがプリントされた女児パンツを穿いているが、自分はおむつのままなので文句が言えない
おねしょはたまにするので、叱ろうとする兄だが、おむつを付けていることをバカにされる
兄の体で性欲がたまると、自分からおねだりをして、妹の体の兄に抜いてもらっている
「お兄ちゃん!あたしがおむつ替えてあげる!」
「や、やめろって!一人でやるから!」
更に精神年齢の上がった妹は、おねしょをすることもなくなり、まるでお姉さんのように振る舞うように
未だにおむつの取れない兄は、必死に抵抗するが、力では到底敵わずに無理やりおむつ替えされる
力関係が逆転してしまい、性欲処理の際は、妹から言いつけられて行うようになっている
性的知識も徐々に身につけ、自分の体に入った兄の幼い性器や乳首を刺激するように
そのせいで兄の精神年齢は妹の体に馴染み、徐々に下がり始める
「うぅ・・・お、おしっこでちゃった・・・」
「もう、またなの?おしおきが必要ね、お・に・い・ちゃ・ん?」
妹の体で性感を感じるようになってから精神年齢がどんどん下がっていった兄
精神年齢が下がったことでおもらしの頻度が増えた結果
オナニーを覚え、精神年齢が更に成長した妹に世話をされるように
妹からのおしおきのお尻ペンペンは兄だった記憶を持つ身には屈辱以外の何者でもない
一方で、ご褒美として与えられる幼い性器や乳首への刺激は兄の精神を徐々にその体に馴染ませていく
二人の精神年齢が完全に逆転する日は近い >>251
仕方なく行ってた行為が仇となるっていいですね!
精神年齢が下がってもなお心は兄なので、この先どんな試練が(その前も試練だらけですが^_^)待ち受けているのか、見ものです 自分になった幼女のお世話したい
そのまま知能逆転して今度はお世話されたい 入れ替わると世の中のロリコンに狙われる側に・・・
しかも知能も入れ替わったから軟禁の恐ろしさよりもおちんちんへの興味のほうが大きく・・・ 逆パターンで小さい男の子と母や姉が入れ替わって大騒ぎというのも面白そう
トイレのやり方が分からなくておもらししたり、ブラ外して大人の女の体ではしゃぎまわったり
クレヨンしんちゃんみたいな感じの下品な一発芸やったりとか
ショタになった母や姉も止めようとするけど慣れない体でお漏らしとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています