おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。 まだまだおむつが取れない年なのに「おれはおとななんだぞ!」って言っておむつをつけずに活動
その結果おねしょ以前に起きてる間にもあっさりおもらししておしおき決定
元の自分の(今の自分にとっては)超巨大な体に捕まってその巨大な手でお尻を叩かれる >>195
ペドってそう言う意味じゃ無かったような
ロリとかと同じような意味合いの使い方なのだろうけど
でも3歳児くらいとの入れ替わりはどんな相手との絡みでも被虐性があってそそられますね この年頃でもオナニーする子っているみたいだし性欲とかは無いにしろ性感自体はあるんだろうな
自分が女児になったって事を分からせるためにぴっちり閉じた縦筋をなぞるように弄られたり
体が小さ過ぎて元の自分のチンコどころか指一本入れられただけでひぎぃっ!てなって失禁とか 体が小さくなった分元の自分の体のちんこもめちゃくちゃデカく感じるとか
そんな巨大なちんこが目の前で射精するのにびっくりして自分もお漏らしとか どこかのサイトで高校生の委員長とその同級生(男)の妹2歳くらいが入れ変わった小説があったけど知らないかね? >>201
https://archive.is/0M7qe
これ以外浮かばないなぁ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>202
201じゃないけど多分それ
73.4cmが潰れて残念だ…… マジックショーを見に行った俺と姪っ子。
人体解体マジックを行ってる最中に地震発生!
崩れた箱を慌てて立て直し、急いで避難した、それが間違いだった。
ふと腰を見ると、姪が履いていたスカートを自分が身につけているではないか!
そう、あの時自分と姪の腰が入れ替わったまま脱出してしまったのだ。
どうやったら元に戻れるかわからない。
あ、また漏らしちまった。
あー、ミニーのオムツ履きてー。 股間だけ入れ替わるシチュエーションほんと狂おしいほどすき >>206
でも意外と少ないよね。誰か書いてくれないかなー。 ただでさえ少ない属性のさらにマイノリティーな嗜好なだけじゃない? 股間だけ入れ替わりなら
ズボンの下にオムツや尿漏れパッド着けてるみたいなのがいいな つまりボーっとしてると、チャックが開いてておむつのプリントが丸見えになったり、
銭湯に行って服を脱ぐ時にオムツを周囲に晒しちゃうわけですな。 おばさんパンツをはきたくなくて男物のパンツをこっそりはいてたことで口論になって
元の自分の体のおばさんに太ったお腹を押されておばさんの体から尿漏れがチョロッ
何度もお腹を押されてそのたびに尿漏れしてしまうのでたまらず降参し言う事を聞かされる おむつプレイしまくり膀胱も肛門もむちゃくちゃな状態な人と入れ替わり 年上派が多いなぁ。
俺は年下派。
幼女に責められたい。 入れ替わりって立場の逆転になるから恥辱的なストーリーになり易くて好き。 自分の体が無邪気系幼女に使われるというのもいい
「にーたん、おまたがいたいの…」
みたいな感じで涙目でフルボッキしたちんこ見せられたり とらうまおねしょクラブの作品にそんなのがあったはず。
読みたいんだけど、だれかとらうまさんの連絡先知らない? >>222
そうなんだけど、作品自体は同人誌で発売したらしく、ずっといろいろ聞きまわってるけど消息不明。
誰か読んだことある人に詳細教えてほしいな。 おねしょをする弟と入れ替わった姉。
姉は弟の体でおねしょしてしまい、弟はいつもの癖で姉の体で漏らしてしまう。
元の体に戻った二人だが、姉の魂は弟の体で漏らす習性をみにつけてしまい、結局両者漏らすのだった。 幼女の精神の入った自分の体をおむつ替え
丁度自分でおむつを替えていた途中だったので下半身裸のままおむつ替えすることに
幼女は元の自分の体の股間の割れ目をじっと見つめてチンコをギンギンに
入れ替わってから一度も射精していなかったため収まりが付かず、このままではおむつが付けられない
しかたなく幼女の体で自分の体の幼女を射精させてあげることに ところでこのスレって結局どのマニア層に向いてるんだ?
幼女好き?
お漏らし好き?
ボディチェンジ好き?
オムツ好き? 自分は入れ替わり好きというのが先に来てるから
おもらしするような極端な年齢の相手との入れ替わりという側面から見てるかな
相手の体の特性としておもらし属性があるみたいな
なので幼女でも熟女でもいけるし露骨な性描写もアリ >>228
自分もだいたいそんな感じ
若ければ、幼ければ尚いいかなぁ。
性描写はオマケ >>227
幼女好きで、お漏らし好きで、ボディチェンジ好きで、オムツ好きの自分には隙がなかった
でも、あえて言うと、立場逆転みたいなそんなシチュがこのスレ的には好きです
性描写はあってもなくてもどっちでもいい派だけど、性描写をメインにしつつこのスレのポイント抑えるのは大変そう気がしてます 性描写アリだとおもらしからの立場逆転オシオキでエッチなイタズラとかをよく妄想してるかなー 尿道オナが好きすぎて拡張しすぎた為にお漏らし癖のあるお姉さん。
尿道Hもして見ようかと思うが…
普通の男のモノは太すぎではないかとショタ君と身体を交換し自分を犯す事に。
そんな無茶なお姉さんの身体を押し付けられたショタ君は膀胱を突き上げられお漏ら潮を噴きつつ、
強いトラウマを植えつけられていく。
うん、凄い無理な設定だな。 そもそも身体が入れ替わることに無理があるから尿道拡張くらいで驚いたりしない とらうまさんの書いた「おねしょ倶楽部通信 VOL.5 」(ブルーの表紙)を探しています。
本人に連絡が取れればそれで話は解決するのですが、どこに行っても連絡が取れない状況で・・・。
おねしょ倶楽部通信VOL5、持っている方がいれば、譲っていただきたいです。
あるいは本の内容を教えていただくだけでも構いません。
どうかお願いします。 子供や老人以外でおもらししそうな相手ということで障害者との入れ替わり
障害のある人達の気持ちになってみようみたいな授業で一日入れ替わる事に 体を動かせない障害者と入れ替わって
看護婦さんや入れ替わった障害者の親に
おむつ替えをされる。恥ずかしいけど
動けないので恥ずかしさに耐えながら
赤ちゃんみたいにおむつを替えられる辱め なんてことないはずだった。
生徒会長と入れ替わって、お嬢様の生活を1日体験するだけの予定だった。
鏡を見ながら僕はそう思った。
鏡の中の生徒会長は、スカートをたくし上げていた。
そしてその中で、オムツを履いていた。
小学校のトラウマ、みんなの前で発表するときにおもらしをしたあの日。
自分の記憶じゃないのに、今では鮮明に思い出せる。
あの日から、体がいう事を聞かなくなったらしい。
そんな体に嫌気をさしたからなのだろう。身体の交換に応じてくれたのは。
でも、もう戻れない。元の身体には。 知的障害の女の子をバカにした男の子がその子と入れ替わってしまう
記憶はそのまま知能まで入れ替わってしまい、もとの自分の体の女の子にバカにされる
入れ替わったことを周囲に話しても、いつもの妄言だと全く信じてもらえない
自分の世話係に立候補した元自分の女の子におむつを変えてもらったり勉強を教えてもらう毎日
いつしか元自分の障害者の女の子に恋をしてしまう男の子なのだった 自分の体に入った幼女が幼女口調で話したり、お漏らしして泣いたりするのを見るのも屈辱的かなと思う
お漏らしのことを叱ろうとしても自分の方がお漏らし回数多くて言い返されるとかもいい
自分の体で恥ずかしい事されるんだけど、幼女になった自分は色々な面でそれ以下みたいな >>247
入れ替わって立場が逆になっちゃうっていうの、いいですね!
幼女と入れ替わった自分は、その内に元の自分に怒られてしまうことでしょう。
でも、心のうちでは「自分が起こる立場だったのに…」と思ってる。
面白い発想です! 入れ替わった体で性感を感じると徐々に精神が体に馴染んでいく
幼稚園に入る前の妹と高校生の兄が入れ替わり
「にーに、おちっこでたー!」
「またかよ、いい加減俺の体で漏らすのやめてくれよ」
自分の体に入った幼稚園に入る前の妹のおむつを替えながら、妹の体で漏らした自分のおむつを替える兄
兄は妹が自分の体でおむつを穿くのを快く思っておらず、お漏らしをすると叱っている
自分の体の妹は性欲がたまり、勃起が収まらないので仕方なくおむつ替えの際に抜いてあげている
そのせいで妹の精神年齢は徐々に成長していき、お漏らしの回数も減っておむつが取れてしまう
「にーに、まだおむつとれないの?あたちはもうとれちゃったよ?」
「う、うるさい!お前の体なんだから仕方ないだろ!」
自分の体の妹に心配されながら、自分でおむつを取り替える妹の体の兄
妹は兄の体でかわいいキャラクターがプリントされた女児パンツを穿いているが、自分はおむつのままなので文句が言えない
おねしょはたまにするので、叱ろうとする兄だが、おむつを付けていることをバカにされる
兄の体で性欲がたまると、自分からおねだりをして、妹の体の兄に抜いてもらっている
「お兄ちゃん!あたしがおむつ替えてあげる!」
「や、やめろって!一人でやるから!」
更に精神年齢の上がった妹は、おねしょをすることもなくなり、まるでお姉さんのように振る舞うように
未だにおむつの取れない兄は、必死に抵抗するが、力では到底敵わずに無理やりおむつ替えされる
力関係が逆転してしまい、性欲処理の際は、妹から言いつけられて行うようになっている
性的知識も徐々に身につけ、自分の体に入った兄の幼い性器や乳首を刺激するように
そのせいで兄の精神年齢は妹の体に馴染み、徐々に下がり始める
「うぅ・・・お、おしっこでちゃった・・・」
「もう、またなの?おしおきが必要ね、お・に・い・ちゃ・ん?」
妹の体で性感を感じるようになってから精神年齢がどんどん下がっていった兄
精神年齢が下がったことでおもらしの頻度が増えた結果
オナニーを覚え、精神年齢が更に成長した妹に世話をされるように
妹からのおしおきのお尻ペンペンは兄だった記憶を持つ身には屈辱以外の何者でもない
一方で、ご褒美として与えられる幼い性器や乳首への刺激は兄の精神を徐々にその体に馴染ませていく
二人の精神年齢が完全に逆転する日は近い >>251
仕方なく行ってた行為が仇となるっていいですね!
精神年齢が下がってもなお心は兄なので、この先どんな試練が(その前も試練だらけですが^_^)待ち受けているのか、見ものです 自分になった幼女のお世話したい
そのまま知能逆転して今度はお世話されたい 入れ替わると世の中のロリコンに狙われる側に・・・
しかも知能も入れ替わったから軟禁の恐ろしさよりもおちんちんへの興味のほうが大きく・・・ 逆パターンで小さい男の子と母や姉が入れ替わって大騒ぎというのも面白そう
トイレのやり方が分からなくておもらししたり、ブラ外して大人の女の体ではしゃぎまわったり
クレヨンしんちゃんみたいな感じの下品な一発芸やったりとか
ショタになった母や姉も止めようとするけど慣れない体でお漏らしとか 俺の弟と彼女が入れ替わってしまった。
委員長でもある彼女は、容姿端麗で成績優秀。そんな彼女の身体にお調子者の小学生の魂が入ってしまったから、入れ替わった直後は大混乱だった。
「うひゃひゃ、ちんこがないぞ〜!!」
「キャー、やめてー!」
しかし時は過ぎ、お互いの身体でいろんなことを経験したところ、徐々に精神が肉体に馴染んでいき、彼女は弟の身体ですっかりお調子者になった。
そんなある日、二人は元に戻ることができた。しかし、戻れた日というのが丁度授業参観日だった。
彼女には、単身赴任でなかなか会えない父がいる。今日、丁度日本にいるらしく、父に「ありのままの姿」を見せることができると、早速メールした。
しかし、授業は最悪だった。何せずっと小学生の授業を受けていたのだから、いきなり高校生の問題が解けるわけがない。
指名され、黒板まで行ったものの答えられず、しかしお調子者だった血が騒ぎ、スカートを脱ぐと
「チンコプター!・・・あっ、今チンコないんだった・・・」
と一人で勝手に青ざめ、彼女の父は隠れるように退散した。
俺は混乱した。彼女は弟なのか、委員長なのか。そして決断した、別れよう、と。
そう告げた瞬間、彼女は泣きついた。しかし、仕方がない。女らしくない女に、何の魅力もない。
翌朝、下半身の不快感で目を覚ますと、いつもとは違う部屋で寝ていたことが分かった。
ここは、彼女の妹の部屋。下を見ると、女の子らしい、パジャマを着ていた。彼女の妹は俺の弟の3つ下、低学年だ。
「ま、まさか・・・」
すぐそこにある姿見に向かおうとすると、突然ドアが開いた。彼女がそこにはいた。
「うふふっ、女らしく、してもらいましょうか」
「違う!俺は…」
「女の子がオレなんて言わないの!」
お尻を叩かれる。半分弟が混じっているため、罵倒される言葉に幼稚なものがいくつもあった。
しかし、おしりを叩かれるうちに、だんだんと頭がぽわーってなってくるのがわかった。 女子高生になった男子小学生と男子高校生になった女子小学生の描写じゃない? 一度でいいから若返ってみたいというおばあちゃんの願いが通じ、神様の力で期限付きでおばあちゃんと入れ替わった孫
年老いた身体なので当然尿もれも多くトイレも近いが、無理に急ごうとして腰を痛めてしまい、たまらず失禁してしまう
「全くもう、おばあちゃんの身体で何やってるのよ」
「し、しょうがねぇだろ。こんな身体じゃ上手く動けねぇんだよ」
「あなたのおばあちゃんでしょ、こんな身体とは何ですか!」
とおばあちゃんの身体で母親に叱られる孫
「あらあら、やっちゃったわねぇ」
「ば、ばあちゃん…」
「慣れない体だもの、しょうがないわ、あとはおばあちゃんに任せて」
「後片付けでしたら私がやります、お義母さん」
逆に自分の身体のおばあちゃんにはお義母さん呼びで敬語を使う母
「いいのよ、今は私が孫なんですもの、おばあちゃんのお世話は孫の仕事よ」
「でしたらお義母さんにおまかせしますね」
「うぅ…」
今の状況を楽しむおばあちゃんと屈辱感を覚える孫
みたいなカオスなシチュエーション見てみたい
あと孫の身体のおばあちゃんはチンコが勃起したら
「あらあら元気ねぇ」
みたいな感じで普通にオナニーしてて孫に見つかっても平然としてたり
おばあちゃんの身体の孫は初めのうちは風呂やトイレの度にげんなりしてるけど
「そういや俺、ばあちゃんって事は今女なんだよな」
みたいな感じで時々こっそり身体探索してふと鏡見て落ち込んだり いいなぁ
入れ替わって立場逆転してる感がある
女の体に好奇心が湧くけどそれ以上に嫌悪感が上というのもいい マジックショーで一時的に小便小僧にされた委員長
ショーが終わった後も、股間は元に戻っていなかったらしく、ずっと出し続けてる状態に いつもおねしょを馬鹿にしていた妹とカラダが入れ替わってしまった。
オレになった妹は無理やりオレを羽交い締めにし
「お兄ちゃんにもお漏らしさせてやるんだから!」
と強く掴んで放さない。
妹のカラダはあまりにも非力で抵抗しようにも全く歯が立たない。
そんななか急に尿意が襲って来た。
「あ、あ、あ、もうだめ……」
ジョバジョバーと尿がパンツから漏れ出す。
妹はニヤニヤしながら恥ずかしさに悶えるオレを見ている。
「ふふ、これからはお兄ちゃんがお漏らしさんだね♪」 ドスケベな巨乳のお姉さんと体を交換させられて尿吹き出し失禁アクメきめさせられちゃう男の子
いい >>271
アナル拡張しまくっておむつなしでは生きていけない彼女と入れ替わったりとか やっぱり立場の入れ替わりが一番抜ける
お漏らしを馬鹿にするほうからお漏らしを馬鹿にされるほうに アナルについて言えば、言葉攻め(オムツもなしに生きていけない変態、とか、俺が捨てたら誰も拾ってくれないぞこんなオムツ履いてる変態)みたいに言ってたのが逆転しちゃう的な要素が欲しい プライドの高そうなお嬢様が坊主頭の汚い悪ガキと入れ替わって
トイレに行こうとしても悪ガキ仲間からからかわれるので帰るまで我慢
帰る途中に限界が来て盛大に大をおもらし
それで自分の体に入った悪ガキに怒られるとか
あと悪ガキはお嬢様の体で色々下品な事やったりしてる むしろレズレズなお嬢様と入れ替わって徹底的に苛め抜かれたい 入れ替わった自分に犯されながらお姉さんの身体でジョバジョバお漏らしかましたい 入れ替わった体で無邪気に振る舞う男ボディの幼女とその世話をする幼女ボディの男ってシチュが好きだ
集団入れ替わりで入れ替わった幼女達の世話を何人かで引き受けることになるとか 初めての立ちションに感動する幼女達
一方幼女の体の男達は慣れない体で急いでトイレに駆け込むも間に合わず集団おもらし 小学低学年くらいの女子と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど我慢出来ると思ったら
まだ子供だから気がついたら限界で廊下でおもらし 女子小学生と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど
我慢出来ると思ったら子供の身体でいつの間にか限界で廊下でおもらし 「な、何ですか……これ」
「私の体と、君の体を入れ替えたのよ」
二人の男女が部屋の中にたたずんでいる。
女は自分の体を見て驚き、少年は得意げな表情で鼻を鳴らしている。
「ま、待ってください。入れ替えたってなんで」
女はオドオドした様子で男に問いかける。
「実はね、私、おしっこするところでオナニーするのが癖なんだ……」
「お、おしっこするところで……?」
女は少年の言葉を聞いて震える。 「うん、それで、おしっこする穴もゆるゆるに開いちゃって、意識してなくても尿が出ちゃうの。だからこうして紙オムツをつけてるんだ」
少年は女の股間部についたオムツを優しく撫でる。
「ひっ……!」
「それで、もしかしたらこの緩々なおしっこする穴で、出来るんじゃないかしらって思ったの……」
少年はさらに手の動きを早める。
少年の指先は女の股間部のあたり、膣口よりも少し上の部分をツンツンつつく。
「で、できるって……何を」
「セックスよ。私の開発された尿道なら、おちんちんが入るんじゃないかしらってね」 少年は女の紙オムツを下ろす。
濡れた女の股間部が露わになる。
クリトリスの下にある尿道は、すでにヒクヒクと口を開いていた。
「や、はぁっ……!んぅっ……」
「普通の男の人のおちんちんはさすがに入らないと思ったけど、君の小さいおちんちんなら、私の尿道にも入るんじゃないかって思ったの」
「はぅっ……そ、そんだけだったら……入れ替わる必要なんて……ないだろ……っ!」
女は苦しそうにもがく。
しかし少年に太ももを押さえつけられており、逃げることができない。
「ふふ、だってそっちのほうが面白いじゃない」
「あ、やぁっ!やめっ……!」
少年は女の股間に顔を近づけ、舌で粘膜を愛撫する。
ジュルジュルと淫靡な音を立てながら、女の尿道からおしっこが漏れだす。
「おしっこ、垂れてきてる……おいしい」
「ひゃあっ!アァン!」
少年はそのまま口を股間にぴったりと合わせ、女の尿を吸い始めた。
「んん、んむっ……どう?尿道を舌でほじくられる感覚は」
「はひっ……ひやぁ…やめ……」
少年の舌は女の尿道を出入りする。
本来排尿のためだけにある器官のはずだが、開発された女の尿道はいとも簡単に少年の舌を咥えた。 「はむっ!んっ!ジュルルっ!」
「あぁぁあ!無理無理っ!イっちゃううぅぅぅッッ!」
ジョバジョバジョバー!
女の股間から大量の黄色い液体が噴き出す。
少年は女の股間に口を這わせると、漏れだす尿を一滴もこぼさずに口に溜めた。
「ん、んむっ……」
「やっ、な、なに!んむっ……」
少年は即座に立ち上がると、口に尿を溜めたまま女にキスをした。
そのまま口を溜めた尿を全て女の口内に流し込んだ。
「ん……ぷはぁ、自分の尿の味はどうかしら?」
「ゲホっ!ゲホっ!な、なんてことするんだ……」
女は苦しそうに咳き込む。
無理やり尿を飲まされたのだから当たり前だ。
「ふふ、自分でイって出したおしっこなんだから、自分で処理するのが当たり前よ」
「ふ、ふざけ……ひゃあっ!」
少年は今度は女を強く抱きしめ、男性器を女の股間部に沿わせた。
「んふ、君の粗末なペニスなら、尿道にも入りそうね」
「や、やめっ!待って!入らないからあ!」
「ダメよ。尿道に挿入される感覚。しっかり味わいなさい」 少年はそのまま、女の尿道口に男性器を押し当てた。
「あ、ひゃっ、だめぇ……」
ズブゥッッ!!
「ひゃあぁあぁあぁあぁっ!?」
「ん、きつい……きついけど気持ちいいわ。私の尿道オマンコ」
少年はそのままピストンを開始する。
女の尿道は男性器をきつく締め付けて離そうとしない。
「や、やだっ!苦しい!抜いて!」
「だーめ。君の膀胱に精液ためこんでやるんだから」
少年は男性器を尿道の一番奥まで突き入れ、膀胱を突き上げる。
女は歯を食いしばり迫り来る痛みと快感に耐えている。
「ぎっ!や……め……やめて……!やめて……ください」
女は苦しくて涙を流し始めた。
しかし少年はそんなことお構いなしにピストンを続ける。
「ほら、気持ちいいでしょう?膀胱突き上げる感覚は。私の開発済み尿道オマンコ。使えてよかったわね」
少年がピストンするたびに女の尿道から黄色い液体が掻き出される。
もう尿が漏れそうで仕方ないのに、男性器によってそれがせき止められ、気持ち悪い感覚が女を襲う。
「ぐぎっ、はぁ…イグゥ……イっちゃううぅ……ッッ!」
「いいわよ!尿道で絶頂しちゃいなさい!だらしない蕩け顔晒しながら尿道アクメ決めちゃいなさい!」
尿道からパンパンと音がなる。
まるで膣で性行為をしているかのように、尿道はいやらしく男性器を刺激した。
「あ、イ……き…イっちゃ……やだぁ……っ!」
ジョバジョバジョバジョバ!
女の尿道は男性器を押し返さんばかりに尿を撒き散らす。
少年も絶頂を迎え、白い精液が尿と一緒に漏れだす。
女はだらしなく舌を出しながら白目をむき絶頂する。 「あっ……はっ……ぁっ……」
「ん、ふう。すっごい気持ちいいわ、尿道セックスがこんなに気持ちいいと は思わなかったわ」
「ぎっ……むり……やめて……ください……お願い……します……」
女は顔に手を当てて自分の痴態を見せないようにうずくまる。
「ふふ、ごめんね。無理やり体を交換しちゃって。でも気持ちよかったでしょう?こんなにおしっこ撒き散らすってことは気持ちよくてたまらないってことよね」
少年は泣きじゃくる女の頭を優しく撫でる。
「むりっ…むりです……からだぁ……かえしてくださぁい……」
「いいわよ。もしあなたのお漏らし癖が直ったらね」
「そんな……やだぁ……かえしてぇ……」
「ふふ、それじゃあまた明日。明日も、尿道でいっぱいセックスしましょうね」
少年は女の尿道口にキスをすると、部屋を出て行った。 麻痺のある思春期の子どもと
入れ替わりたい。意識ははっきりと
してるので、おもらしをしてしまい
裸にされ恥ずかしい所を見られたり
触られたり、赤ちゃんのようにおむつを
替えられる。裸を見られたりするのに羞恥心
が芽生えてきているが体を動かせないので
隠すことも出来ずされるがまま。 幼馴染みの弟と入れ替わる。幼馴染みと
そのお母さんにオムツを換えられる。
恥ずかしで抵抗するが逆に手間を取らせた
お仕置きとして裸のまま膝の上で赤くなる
までお尻を叩かれオムツを交換された後は
もう抵抗できないようにオムツ姿のまま
ベッドに拘束されトイレには行かせて
もらえず全てオムツにさせられる。 園児とか赤ん坊との入れ替わりTS小説って無いのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています