おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。 >>227
幼女好きで、お漏らし好きで、ボディチェンジ好きで、オムツ好きの自分には隙がなかった
でも、あえて言うと、立場逆転みたいなそんなシチュがこのスレ的には好きです
性描写はあってもなくてもどっちでもいい派だけど、性描写をメインにしつつこのスレのポイント抑えるのは大変そう気がしてます 性描写アリだとおもらしからの立場逆転オシオキでエッチなイタズラとかをよく妄想してるかなー 尿道オナが好きすぎて拡張しすぎた為にお漏らし癖のあるお姉さん。
尿道Hもして見ようかと思うが…
普通の男のモノは太すぎではないかとショタ君と身体を交換し自分を犯す事に。
そんな無茶なお姉さんの身体を押し付けられたショタ君は膀胱を突き上げられお漏ら潮を噴きつつ、
強いトラウマを植えつけられていく。
うん、凄い無理な設定だな。 そもそも身体が入れ替わることに無理があるから尿道拡張くらいで驚いたりしない とらうまさんの書いた「おねしょ倶楽部通信 VOL.5 」(ブルーの表紙)を探しています。
本人に連絡が取れればそれで話は解決するのですが、どこに行っても連絡が取れない状況で・・・。
おねしょ倶楽部通信VOL5、持っている方がいれば、譲っていただきたいです。
あるいは本の内容を教えていただくだけでも構いません。
どうかお願いします。 子供や老人以外でおもらししそうな相手ということで障害者との入れ替わり
障害のある人達の気持ちになってみようみたいな授業で一日入れ替わる事に 体を動かせない障害者と入れ替わって
看護婦さんや入れ替わった障害者の親に
おむつ替えをされる。恥ずかしいけど
動けないので恥ずかしさに耐えながら
赤ちゃんみたいにおむつを替えられる辱め なんてことないはずだった。
生徒会長と入れ替わって、お嬢様の生活を1日体験するだけの予定だった。
鏡を見ながら僕はそう思った。
鏡の中の生徒会長は、スカートをたくし上げていた。
そしてその中で、オムツを履いていた。
小学校のトラウマ、みんなの前で発表するときにおもらしをしたあの日。
自分の記憶じゃないのに、今では鮮明に思い出せる。
あの日から、体がいう事を聞かなくなったらしい。
そんな体に嫌気をさしたからなのだろう。身体の交換に応じてくれたのは。
でも、もう戻れない。元の身体には。 知的障害の女の子をバカにした男の子がその子と入れ替わってしまう
記憶はそのまま知能まで入れ替わってしまい、もとの自分の体の女の子にバカにされる
入れ替わったことを周囲に話しても、いつもの妄言だと全く信じてもらえない
自分の世話係に立候補した元自分の女の子におむつを変えてもらったり勉強を教えてもらう毎日
いつしか元自分の障害者の女の子に恋をしてしまう男の子なのだった 自分の体に入った幼女が幼女口調で話したり、お漏らしして泣いたりするのを見るのも屈辱的かなと思う
お漏らしのことを叱ろうとしても自分の方がお漏らし回数多くて言い返されるとかもいい
自分の体で恥ずかしい事されるんだけど、幼女になった自分は色々な面でそれ以下みたいな >>247
入れ替わって立場が逆になっちゃうっていうの、いいですね!
幼女と入れ替わった自分は、その内に元の自分に怒られてしまうことでしょう。
でも、心のうちでは「自分が起こる立場だったのに…」と思ってる。
面白い発想です! 入れ替わった体で性感を感じると徐々に精神が体に馴染んでいく
幼稚園に入る前の妹と高校生の兄が入れ替わり
「にーに、おちっこでたー!」
「またかよ、いい加減俺の体で漏らすのやめてくれよ」
自分の体に入った幼稚園に入る前の妹のおむつを替えながら、妹の体で漏らした自分のおむつを替える兄
兄は妹が自分の体でおむつを穿くのを快く思っておらず、お漏らしをすると叱っている
自分の体の妹は性欲がたまり、勃起が収まらないので仕方なくおむつ替えの際に抜いてあげている
そのせいで妹の精神年齢は徐々に成長していき、お漏らしの回数も減っておむつが取れてしまう
「にーに、まだおむつとれないの?あたちはもうとれちゃったよ?」
「う、うるさい!お前の体なんだから仕方ないだろ!」
自分の体の妹に心配されながら、自分でおむつを取り替える妹の体の兄
妹は兄の体でかわいいキャラクターがプリントされた女児パンツを穿いているが、自分はおむつのままなので文句が言えない
おねしょはたまにするので、叱ろうとする兄だが、おむつを付けていることをバカにされる
兄の体で性欲がたまると、自分からおねだりをして、妹の体の兄に抜いてもらっている
「お兄ちゃん!あたしがおむつ替えてあげる!」
「や、やめろって!一人でやるから!」
更に精神年齢の上がった妹は、おねしょをすることもなくなり、まるでお姉さんのように振る舞うように
未だにおむつの取れない兄は、必死に抵抗するが、力では到底敵わずに無理やりおむつ替えされる
力関係が逆転してしまい、性欲処理の際は、妹から言いつけられて行うようになっている
性的知識も徐々に身につけ、自分の体に入った兄の幼い性器や乳首を刺激するように
そのせいで兄の精神年齢は妹の体に馴染み、徐々に下がり始める
「うぅ・・・お、おしっこでちゃった・・・」
「もう、またなの?おしおきが必要ね、お・に・い・ちゃ・ん?」
妹の体で性感を感じるようになってから精神年齢がどんどん下がっていった兄
精神年齢が下がったことでおもらしの頻度が増えた結果
オナニーを覚え、精神年齢が更に成長した妹に世話をされるように
妹からのおしおきのお尻ペンペンは兄だった記憶を持つ身には屈辱以外の何者でもない
一方で、ご褒美として与えられる幼い性器や乳首への刺激は兄の精神を徐々にその体に馴染ませていく
二人の精神年齢が完全に逆転する日は近い >>251
仕方なく行ってた行為が仇となるっていいですね!
精神年齢が下がってもなお心は兄なので、この先どんな試練が(その前も試練だらけですが^_^)待ち受けているのか、見ものです 自分になった幼女のお世話したい
そのまま知能逆転して今度はお世話されたい 入れ替わると世の中のロリコンに狙われる側に・・・
しかも知能も入れ替わったから軟禁の恐ろしさよりもおちんちんへの興味のほうが大きく・・・ 逆パターンで小さい男の子と母や姉が入れ替わって大騒ぎというのも面白そう
トイレのやり方が分からなくておもらししたり、ブラ外して大人の女の体ではしゃぎまわったり
クレヨンしんちゃんみたいな感じの下品な一発芸やったりとか
ショタになった母や姉も止めようとするけど慣れない体でお漏らしとか 俺の弟と彼女が入れ替わってしまった。
委員長でもある彼女は、容姿端麗で成績優秀。そんな彼女の身体にお調子者の小学生の魂が入ってしまったから、入れ替わった直後は大混乱だった。
「うひゃひゃ、ちんこがないぞ〜!!」
「キャー、やめてー!」
しかし時は過ぎ、お互いの身体でいろんなことを経験したところ、徐々に精神が肉体に馴染んでいき、彼女は弟の身体ですっかりお調子者になった。
そんなある日、二人は元に戻ることができた。しかし、戻れた日というのが丁度授業参観日だった。
彼女には、単身赴任でなかなか会えない父がいる。今日、丁度日本にいるらしく、父に「ありのままの姿」を見せることができると、早速メールした。
しかし、授業は最悪だった。何せずっと小学生の授業を受けていたのだから、いきなり高校生の問題が解けるわけがない。
指名され、黒板まで行ったものの答えられず、しかしお調子者だった血が騒ぎ、スカートを脱ぐと
「チンコプター!・・・あっ、今チンコないんだった・・・」
と一人で勝手に青ざめ、彼女の父は隠れるように退散した。
俺は混乱した。彼女は弟なのか、委員長なのか。そして決断した、別れよう、と。
そう告げた瞬間、彼女は泣きついた。しかし、仕方がない。女らしくない女に、何の魅力もない。
翌朝、下半身の不快感で目を覚ますと、いつもとは違う部屋で寝ていたことが分かった。
ここは、彼女の妹の部屋。下を見ると、女の子らしい、パジャマを着ていた。彼女の妹は俺の弟の3つ下、低学年だ。
「ま、まさか・・・」
すぐそこにある姿見に向かおうとすると、突然ドアが開いた。彼女がそこにはいた。
「うふふっ、女らしく、してもらいましょうか」
「違う!俺は…」
「女の子がオレなんて言わないの!」
お尻を叩かれる。半分弟が混じっているため、罵倒される言葉に幼稚なものがいくつもあった。
しかし、おしりを叩かれるうちに、だんだんと頭がぽわーってなってくるのがわかった。 女子高生になった男子小学生と男子高校生になった女子小学生の描写じゃない? 一度でいいから若返ってみたいというおばあちゃんの願いが通じ、神様の力で期限付きでおばあちゃんと入れ替わった孫
年老いた身体なので当然尿もれも多くトイレも近いが、無理に急ごうとして腰を痛めてしまい、たまらず失禁してしまう
「全くもう、おばあちゃんの身体で何やってるのよ」
「し、しょうがねぇだろ。こんな身体じゃ上手く動けねぇんだよ」
「あなたのおばあちゃんでしょ、こんな身体とは何ですか!」
とおばあちゃんの身体で母親に叱られる孫
「あらあら、やっちゃったわねぇ」
「ば、ばあちゃん…」
「慣れない体だもの、しょうがないわ、あとはおばあちゃんに任せて」
「後片付けでしたら私がやります、お義母さん」
逆に自分の身体のおばあちゃんにはお義母さん呼びで敬語を使う母
「いいのよ、今は私が孫なんですもの、おばあちゃんのお世話は孫の仕事よ」
「でしたらお義母さんにおまかせしますね」
「うぅ…」
今の状況を楽しむおばあちゃんと屈辱感を覚える孫
みたいなカオスなシチュエーション見てみたい
あと孫の身体のおばあちゃんはチンコが勃起したら
「あらあら元気ねぇ」
みたいな感じで普通にオナニーしてて孫に見つかっても平然としてたり
おばあちゃんの身体の孫は初めのうちは風呂やトイレの度にげんなりしてるけど
「そういや俺、ばあちゃんって事は今女なんだよな」
みたいな感じで時々こっそり身体探索してふと鏡見て落ち込んだり いいなぁ
入れ替わって立場逆転してる感がある
女の体に好奇心が湧くけどそれ以上に嫌悪感が上というのもいい マジックショーで一時的に小便小僧にされた委員長
ショーが終わった後も、股間は元に戻っていなかったらしく、ずっと出し続けてる状態に いつもおねしょを馬鹿にしていた妹とカラダが入れ替わってしまった。
オレになった妹は無理やりオレを羽交い締めにし
「お兄ちゃんにもお漏らしさせてやるんだから!」
と強く掴んで放さない。
妹のカラダはあまりにも非力で抵抗しようにも全く歯が立たない。
そんななか急に尿意が襲って来た。
「あ、あ、あ、もうだめ……」
ジョバジョバーと尿がパンツから漏れ出す。
妹はニヤニヤしながら恥ずかしさに悶えるオレを見ている。
「ふふ、これからはお兄ちゃんがお漏らしさんだね♪」 ドスケベな巨乳のお姉さんと体を交換させられて尿吹き出し失禁アクメきめさせられちゃう男の子
いい >>271
アナル拡張しまくっておむつなしでは生きていけない彼女と入れ替わったりとか やっぱり立場の入れ替わりが一番抜ける
お漏らしを馬鹿にするほうからお漏らしを馬鹿にされるほうに アナルについて言えば、言葉攻め(オムツもなしに生きていけない変態、とか、俺が捨てたら誰も拾ってくれないぞこんなオムツ履いてる変態)みたいに言ってたのが逆転しちゃう的な要素が欲しい プライドの高そうなお嬢様が坊主頭の汚い悪ガキと入れ替わって
トイレに行こうとしても悪ガキ仲間からからかわれるので帰るまで我慢
帰る途中に限界が来て盛大に大をおもらし
それで自分の体に入った悪ガキに怒られるとか
あと悪ガキはお嬢様の体で色々下品な事やったりしてる むしろレズレズなお嬢様と入れ替わって徹底的に苛め抜かれたい 入れ替わった自分に犯されながらお姉さんの身体でジョバジョバお漏らしかましたい 入れ替わった体で無邪気に振る舞う男ボディの幼女とその世話をする幼女ボディの男ってシチュが好きだ
集団入れ替わりで入れ替わった幼女達の世話を何人かで引き受けることになるとか 初めての立ちションに感動する幼女達
一方幼女の体の男達は慣れない体で急いでトイレに駆け込むも間に合わず集団おもらし 小学低学年くらいの女子と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど我慢出来ると思ったら
まだ子供だから気がついたら限界で廊下でおもらし 女子小学生と入れ替わって
授業中おしっこしたくなるけど
我慢出来ると思ったら子供の身体でいつの間にか限界で廊下でおもらし 「な、何ですか……これ」
「私の体と、君の体を入れ替えたのよ」
二人の男女が部屋の中にたたずんでいる。
女は自分の体を見て驚き、少年は得意げな表情で鼻を鳴らしている。
「ま、待ってください。入れ替えたってなんで」
女はオドオドした様子で男に問いかける。
「実はね、私、おしっこするところでオナニーするのが癖なんだ……」
「お、おしっこするところで……?」
女は少年の言葉を聞いて震える。 「うん、それで、おしっこする穴もゆるゆるに開いちゃって、意識してなくても尿が出ちゃうの。だからこうして紙オムツをつけてるんだ」
少年は女の股間部についたオムツを優しく撫でる。
「ひっ……!」
「それで、もしかしたらこの緩々なおしっこする穴で、出来るんじゃないかしらって思ったの……」
少年はさらに手の動きを早める。
少年の指先は女の股間部のあたり、膣口よりも少し上の部分をツンツンつつく。
「で、できるって……何を」
「セックスよ。私の開発された尿道なら、おちんちんが入るんじゃないかしらってね」 少年は女の紙オムツを下ろす。
濡れた女の股間部が露わになる。
クリトリスの下にある尿道は、すでにヒクヒクと口を開いていた。
「や、はぁっ……!んぅっ……」
「普通の男の人のおちんちんはさすがに入らないと思ったけど、君の小さいおちんちんなら、私の尿道にも入るんじゃないかって思ったの」
「はぅっ……そ、そんだけだったら……入れ替わる必要なんて……ないだろ……っ!」
女は苦しそうにもがく。
しかし少年に太ももを押さえつけられており、逃げることができない。
「ふふ、だってそっちのほうが面白いじゃない」
「あ、やぁっ!やめっ……!」
少年は女の股間に顔を近づけ、舌で粘膜を愛撫する。
ジュルジュルと淫靡な音を立てながら、女の尿道からおしっこが漏れだす。
「おしっこ、垂れてきてる……おいしい」
「ひゃあっ!アァン!」
少年はそのまま口を股間にぴったりと合わせ、女の尿を吸い始めた。
「んん、んむっ……どう?尿道を舌でほじくられる感覚は」
「はひっ……ひやぁ…やめ……」
少年の舌は女の尿道を出入りする。
本来排尿のためだけにある器官のはずだが、開発された女の尿道はいとも簡単に少年の舌を咥えた。 「はむっ!んっ!ジュルルっ!」
「あぁぁあ!無理無理っ!イっちゃううぅぅぅッッ!」
ジョバジョバジョバー!
女の股間から大量の黄色い液体が噴き出す。
少年は女の股間に口を這わせると、漏れだす尿を一滴もこぼさずに口に溜めた。
「ん、んむっ……」
「やっ、な、なに!んむっ……」
少年は即座に立ち上がると、口に尿を溜めたまま女にキスをした。
そのまま口を溜めた尿を全て女の口内に流し込んだ。
「ん……ぷはぁ、自分の尿の味はどうかしら?」
「ゲホっ!ゲホっ!な、なんてことするんだ……」
女は苦しそうに咳き込む。
無理やり尿を飲まされたのだから当たり前だ。
「ふふ、自分でイって出したおしっこなんだから、自分で処理するのが当たり前よ」
「ふ、ふざけ……ひゃあっ!」
少年は今度は女を強く抱きしめ、男性器を女の股間部に沿わせた。
「んふ、君の粗末なペニスなら、尿道にも入りそうね」
「や、やめっ!待って!入らないからあ!」
「ダメよ。尿道に挿入される感覚。しっかり味わいなさい」 少年はそのまま、女の尿道口に男性器を押し当てた。
「あ、ひゃっ、だめぇ……」
ズブゥッッ!!
「ひゃあぁあぁあぁあぁっ!?」
「ん、きつい……きついけど気持ちいいわ。私の尿道オマンコ」
少年はそのままピストンを開始する。
女の尿道は男性器をきつく締め付けて離そうとしない。
「や、やだっ!苦しい!抜いて!」
「だーめ。君の膀胱に精液ためこんでやるんだから」
少年は男性器を尿道の一番奥まで突き入れ、膀胱を突き上げる。
女は歯を食いしばり迫り来る痛みと快感に耐えている。
「ぎっ!や……め……やめて……!やめて……ください」
女は苦しくて涙を流し始めた。
しかし少年はそんなことお構いなしにピストンを続ける。
「ほら、気持ちいいでしょう?膀胱突き上げる感覚は。私の開発済み尿道オマンコ。使えてよかったわね」
少年がピストンするたびに女の尿道から黄色い液体が掻き出される。
もう尿が漏れそうで仕方ないのに、男性器によってそれがせき止められ、気持ち悪い感覚が女を襲う。
「ぐぎっ、はぁ…イグゥ……イっちゃううぅ……ッッ!」
「いいわよ!尿道で絶頂しちゃいなさい!だらしない蕩け顔晒しながら尿道アクメ決めちゃいなさい!」
尿道からパンパンと音がなる。
まるで膣で性行為をしているかのように、尿道はいやらしく男性器を刺激した。
「あ、イ……き…イっちゃ……やだぁ……っ!」
ジョバジョバジョバジョバ!
女の尿道は男性器を押し返さんばかりに尿を撒き散らす。
少年も絶頂を迎え、白い精液が尿と一緒に漏れだす。
女はだらしなく舌を出しながら白目をむき絶頂する。 「あっ……はっ……ぁっ……」
「ん、ふう。すっごい気持ちいいわ、尿道セックスがこんなに気持ちいいと は思わなかったわ」
「ぎっ……むり……やめて……ください……お願い……します……」
女は顔に手を当てて自分の痴態を見せないようにうずくまる。
「ふふ、ごめんね。無理やり体を交換しちゃって。でも気持ちよかったでしょう?こんなにおしっこ撒き散らすってことは気持ちよくてたまらないってことよね」
少年は泣きじゃくる女の頭を優しく撫でる。
「むりっ…むりです……からだぁ……かえしてくださぁい……」
「いいわよ。もしあなたのお漏らし癖が直ったらね」
「そんな……やだぁ……かえしてぇ……」
「ふふ、それじゃあまた明日。明日も、尿道でいっぱいセックスしましょうね」
少年は女の尿道口にキスをすると、部屋を出て行った。 麻痺のある思春期の子どもと
入れ替わりたい。意識ははっきりと
してるので、おもらしをしてしまい
裸にされ恥ずかしい所を見られたり
触られたり、赤ちゃんのようにおむつを
替えられる。裸を見られたりするのに羞恥心
が芽生えてきているが体を動かせないので
隠すことも出来ずされるがまま。 幼馴染みの弟と入れ替わる。幼馴染みと
そのお母さんにオムツを換えられる。
恥ずかしで抵抗するが逆に手間を取らせた
お仕置きとして裸のまま膝の上で赤くなる
までお尻を叩かれオムツを交換された後は
もう抵抗できないようにオムツ姿のまま
ベッドに拘束されトイレには行かせて
もらえず全てオムツにさせられる。 園児とか赤ん坊との入れ替わりTS小説って無いのかな >>297
あまねの悪戯ってやつおすすめかな
後半が大人と園児の入れ替わりだった気がする パッと思い出したのが土曜劇場のむらかみしおりと渋のしーしーおばけと不思議なおむつ幼女
最初は立場交換で結果的に入れ替わりにちかいかたちになるのが渋の魔法の妖精かな
この辺りだね >>300
だいたいのデカいところはそれくらいだよね。
あと俺が知ってるのはお蔵入りミキサーって人の小説。
この人の作品も立場が入れ替わってて良い。
しかし新作はないものなのかねぇ。 大人の男から小便も満足にできない幼女になってみたいなぁ
そして大人の男になった幼女のお世話をしたい >>301
あぁなろうか
最近確認してなかったなーそういえば
渋検索が多いかなー自分は
最近のだとそっち方面はあっても一方通行(要するに変化だけで入れ替わりではない)ばっかだからねー………
にんたんさんまたかかないかなぁ………あの人の作品好きなんだけど……… 入れ替わりである以上幼女精神の男が出て来るのがダメなのかな
自分はむしろ入れ替わりのカオス感が出てくれるから大歓迎だけど
変に賢くなったりせずに幼女の精神性のまま男の体で無邪気に振る舞ったり泣いたりおもらしして欲しい
喋れるようになったばかりの幼女が突然大人の男になって困惑してるとこが見てみたい
体は成人男性なので母親の裸とか元自分の股間とか見ると何もわからないのにしっかり勃起する 久しぶりにスレを見たら、「かけよ」という天からの声が聞こえたので、思いつくままに書いてみました
添削とかはしてないので、誤字とかあってもご愛嬌で。
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俺の名前は、千秋、中学2年だ。
俺には、しっかり者の姉と、あまえんぼうの妹がいる。
姉の名前はゆかりで、今は大学2年生だ。
姉の体つきはまだ高校生とは思えないほど大人っぽく、まわりからはお母さんって呼ばれているそうな。
妹のまみは、そんな姉に甘やかされたからか甘えん坊に育ってしまった。
最近、トイレトレーニングをし始めたけれども、まだまだおもらしが続いている。
ついさっきも、おもらしをしたばかりようで。。。
「おねーちゃん、おもらししちゃったの。おむつ、かえて〜」
「あらあら、しょうがないわね。」
母性満載の姉は、嫌がる素振りも見せず、まみのオムツを交換していた。
「なんだ、まみ、おもらししちゃったのか。そうやって甘えてばかりじゃ、ずっと治らないんじゃないのか」
「そんなことないもんっ!すこしはトイレにいけるようになってるもん!」
「へー、どうだか」
甘えん坊で、進歩があまり見られないまみを見ていると、なんだか苛立ってきて、つい悪態をついてしまう俺だったのだが。
「もぉ、千秋も、そんな悪口言っちゃ、めっでしょ。はい、これで、おむつは、大丈夫」
「ありがとー、おねえちゃん」
そうこう言っているうちに、おむつの交換は終わったようだった。
「そうだ、千秋とまみ、ちょっといいかな?」
「いいよー」
「なんだ、姉ちゃん」
「あのね、お姉ちゃん、千秋とまみには、もうちょっと仲良くなって欲しいんだよね。」
そう言って、姉は、何だか古びた本を取り出してきた。
「だからね、二人が仲良くなるおまじないを試してみたいと思いまーす」
「わーい、おまじないー」
「おまじないって、・・・」
まみは、おまじないと聞いて、何だか楽しそうな感じだった。
俺は正直ちょっと胡散臭いなと思いつつも、ちょっと自信アリげに話す姉ちゃんの様子を見ていると、断るのも何だか悪いかなと思った。
「じゃあ、二人、ここに座ってね」
そう言われて、オレたちは、リビングのソファーに座った。
「じゃあ、今からお姉ちゃんが唱える呪文をよく聞いてね」
すると、お姉ちゃんは、どこの言葉かもわからない言葉を突然話し始めた。
なんだと驚いたのもつかの間、いつの間にか、頭がぼーとしてきて、気づいたら、俺の意識は暗闇に落ちていった。
「起きて、起きて、千秋」
「あれ、もう、朝?」
目を開けると、姉ちゃんの姿があった。
「ねえ、千秋であってるよね」
「そうだけど、なんだよ、姉ちゃん」
「そっか、じゃあ成功だね」
そう言って、姉ちゃんは手鏡を俺に見せた。
そこに映っていたのは、まみの姿だった。 状況を整理すると、どうやら、俺とまみの体がさっきの呪文で交換されてしまったらしい。
その証拠に、俺の目には、子供のようにはしゃぐ中学2年生男子の姿が見えた。
「で、何で、俺とまみの体を交換したんだよ、姉ちゃん」
「それはね、お互いのことをもっとよく知れば、二人仲良くなるんじゃないかなって思ってね」
「そんな、勝手な。。。大体、これ治るのかよ」
「だいじょーぶ。1日たてば、もう一度交換の呪文を使えるようになるから、そうしたら、直してあげるね」
「1日って、明日の学校どうするんだよ。。。」
子供のように無邪気にはしゃぐ元俺の体を見ていると、これを学校通わせるわけには行かないだろうと思ってきた。
「それもね、大丈夫。その体っぽいことをすれば、ちゃんとその体のとおりに行動できるようになるから」
「んっと、それってつまりどういうこと?」
「見たほうが早いかな。ねえ、まみちゃん。まみちゃん、お兄ちゃんの体で学校行きたい?」
そう言って、姉ちゃんは、子供のようにはしゃぐまみに、声をかけた。
「うん!いきたーい」
「そっか、でもね。学校に行くなら、おトイレでおしっこ出来なくちゃいけないんだよね。」
「えー、それじゃあ、むりかもー」
「でもね、大丈夫。お姉ちゃんがまみちゃんに、おトイレ出来るようになるおまじないを、かけてあげるから、ここに座って。」
「はーい」
そう言って、姉ちゃんは俺の姿をしたまみを横に座らせた。
「千秋は、そこで座って待っててね」
俺は、まみの横で待機させられた。
「じゃあ、まずは、おちんちんを出すねー」
そう言って、姉ちゃんは、まみのズボンのファスナーを開け、パンツからおちんちんを取り出した。
「ちょ、姉ちゃん!」
「千秋は、ちょっと待っててね♪」
俺は止めようと思ったけど、魔法で止められたかのようで体がうまく動かなかった。
「わー、おにいちゃんのおちんちん、こんなんなんだー」
まみは、余り見る機会のないおれのちんちんを間近に見てちょっと興奮気味だった。
「今から、お姉ちゃんが、まみのおちんちんを気持ちよくしてあげまーす。」
そう言って、姉ちゃんは、まみのちんちんをゆっくりと上下にこすり始めた。
「まみ、気持ちいい?」
「んー、なんか変な気持ちかも」
姉ちゃんも初めての経験なのか、慣れない手つきだったので、まだ、あまり気持ちよくなっていないようにも見えた。
「そうだ、お姉ちゃんのおっぱい見てみたら、おちんちん、元気になるかな」
そう言って、姉ちゃんは、上着を脱ぎおっぱいをまみに見せつけるようにした。
すると、男の本能が反応したのか、まみのおちんちんがむくりと固く大きくなりだした。
「おねえちゃん、なんだか、おちんちん、へんだよぉ」
「大丈夫、それはね、おちんちんが気持ちいいよって言っている証拠だから」
一方で、幼い女の子の体になってしまった俺は、精神は姉ちゃんのおっぱいを見て興奮しているものの、体はそれに追いついておらず、何だかもどかしい気持ちと羨ましいという気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ、また、ゴシゴシしてあげるね。ごーし、ごーし」
そう言って、姉ちゃんは、大きくなったまみのおちんちんを上下にさすり始めた。
「あぁん、あぁん」
まみは、初めての快感に我慢が効かないのか、喘ぎ声を上げていた。
自分の体が気持ちよさそうに見ているのを俺は、羨ましくなってきた。
思わず、俺も自分の股間に手が入ってしまったが、そこにはいつもあったはずの男の象徴は無く、もどかしさだけが募るだけだった。
ただ、そんなもどかしさも長くは続かなかった。
「あぁん、お姉ちゃん、だめ、もう我慢できない」
そう言った次の瞬間、おちんちんから、どぴゅっと白い液体が飛び出した。
まみの体は、快楽に身を委ねているのか、びくんびくんと、震えていた。
「よく出来ましたね、まみ」
そう言いながら、姉ちゃんは、手についたまみの精液をティッシュで拭いていた。
「で、姉ちゃん、これに何の意味があったんだよ。」
「それはねー。ねえ、まみ、おトイレの仕方わかる?」
「あれ、わかるようになってる!。ちゃんと男の人のおトイレの仕方わかるよ!便器の前に立って、おちんちんだして、シャーって出して、出したら、横にふるんだよね。今ならおもらししないでいけそう!」
そう言うと、まみは、そのまま、立ち上がり、トイレの方へ向かった。 しばらくすると、トイレの水を流す音がなり、まみが帰ってきた。
「お姉ちゃん、まみ、ちゃんと、おトイレ行けたよ。」
「よかったね、まみちゃん。それに、お勉強も大丈夫そう?」
「んー、しょーがっこうのお勉強なら大丈夫かも」
「そっかー、じゃあ、あともう一回くらいすれば大丈夫そうだね」
「うん!」
まみの会話をよく聞いていると、さっきよりも、まみの話し方が大人っぽくなっているのを感じた。
「姉ちゃん、これどういうことだよ?」
「これはね、まみちゃんに、男の子っぽいことをしたから、体にあわせて、まみちゃんの精神も成長したの。これをあともう1回くらいすれば、まみちゃん、中学の勉強もわかるようになると思うから、安心かな」
「そ、そうか。。。」
まみが中学に行っても、大丈夫ということに安心しつつも、何だか俺としては複雑な気持ちだった。
ただ、少し気が抜けたからか、俺はある感覚に気づいた。
(んっ、おしっこしたいかも)
姉ちゃんのエッチなやり取りに夢中になっていたせいか、気づかないうちに、尿意が高まっていたよだった。
思わず俺は股間を押さえた。
「あれ、千秋ちゃん、おしっこいきたいの」
「う、うん」
恥ずかしくなりながらも、俺はそう答えた。
「おしっこいってくる」
そう言って、俺は立ち上がった。
(ううっ、もう、漏れそうかも)
男と女の体の違いか、年齢の違いか、感覚がうまくつかめていなかったけど、どうやら、思ったよりも限界が近いようだった。
俺は、股間に手を当てながら内股歩きで必死にトイレへ向かった。
(あぁ、間に合った)
トイレの前までたどり着き、トイレのドアを開けるため手を離した瞬間、我慢していたおしっこが一気に流れ出してしまった。
「あっ、だめ」
再び手でおさえ、おしっこが流れ出るのを止めようとするけど、一度出てしまったおしっこは止められなかった。
じわじわと、オムツの中に温かい感覚が広がっていくのを俺は止めることが出来ず、結局、最後までおしっこを出し切ってしまった。
(うぅ、おれ、中学生なのに。なんで、子供みたいに。おもらしなんて。はずかしいよぉー)
おもらしでずしりと重くなったオムツの感覚を感じていると、何だか情けなくなってきて、恥ずかしくなってきて、なんだか、嫌な気持ちで心が一杯になってきた。
「うわぁぁーーん」
気づくと、俺は子供みたいに、泣き出してしまっていた。
何で泣いているのか、自分でもわからなかったけど、恥ずかしい気持ちとか情けない気持ちとかを我慢することができず、ただ、ただ、泣くことしかできなかった。
そんな俺に気づいたのか、姉ちゃんが俺のところにやって、俺を抱きかかえ背中をさすってくれた。
「大丈夫だよ。大丈夫。今、千秋は小さな女の子なんだから、おもらしするのが普通なんだよ。だから、大丈夫。大丈夫」
そう言って、姉ちゃんが俺のことをなだめてくれたので、俺も何だか、気持ちが落ち着いてきた。
「もう、大丈夫?」
「うん。」
「じゃあ、リビングにいって、おむつ替えてあげよっか。今のままだと気持ち悪いでしょ?」
「は、はずかしいよぉ。」
「大丈夫、今は千秋は小さな女の子なんだから、恥ずかしくないよ」
「そ、そんな、小さな女の子って、言わないでよー」
気づくとおむつは、冷えていて、少し気持ちが悪くなっていた。
おむつをお姉ちゃんに替えてもらうのは恥ずかしかったけど、慣れない体でおむつを履ける自信もなかったので、仕方なく替えてもらうことにした。
「さーって、おむつ脱ぎ脱ぎしましょうねー」
そう言って、お姉ちゃんは、俺のおむつをぬがせた。
脱がされたおむつは、俺のおもらしで黄色く染まっていた。
それを見つつ、おしっこの匂いを感じていると、おもらししちゃったんだという記憶が蘇り、恥ずかしくなり、思わず顔を手で隠してしまった。
「はい、これで、交換終わり、新しいおむつは気持ちいでしょ」
「う、うん。」
そうこうしているうちに、おむつの交換は終わった。
あまり認めたくはなかったけど、真新しいおむつはふかふかしていて、ちょっと気持ちよかった。 「でも、お姉ちゃん。おむつじゃなくて、パンツじゃダメだったの?」
「だーめ。今は千秋は小さい女の子だもん。おトイレ失敗する可能性高いでしょ」
「体はそうだけど、中身は中学生だもん。大丈夫だよ!」
「えー、そうかな。じゃあ、千秋に質問です。3足す4は、いくつ?」
「えっと、3たす4?」
(えっと、3たす4は。指3本と4本を足すんだから、7本だよね)
俺は、左手で3をつくり、右手で4をつくり、確認しながら、こう答えた!
「7!だよね」
「正解、よく出来たね。」
そう言って、お姉ちゃんは、俺の頭をなでてくれた。
うれしさのあまり、思わず俺の顔は緩み、にへらとなってしまった。
「うん、小学1年生ぐらいの、お勉強はできそうだね。じゃあ次は、3かける4は、いくつ?」
「えっと・・・」
(3かける4って、3が4つあるんだよね。。。えっと、右手と、左手とじゃ足りないよー)
俺があたふたしていると、後ろから、まみの声がした。
「さんし12で、12だよね、お姉ちゃん」
「まみちゃん、正解ー」
「やったー」
まみは、さして考える様子もなく、3かける4の答えを言った。
答えを聞いても、俺は、”さんし”って何だろう?ってところで止まってしまい、答えがあっているのかどうかもわからなかった。
「えー、どうして、なんで。。。」
途方に暮れていた俺にお姉ちゃんは、説明してくれた。
「それはね、千秋の頭の中が、体に馴染んできたからなの。さっき、千秋、おもらしして泣いちゃったでしょ?そういう、小さな女の子っぽいことをすると、頭の中も小さな女の子っぽくなっちゃうみたいなの」
「そ、そんなぁ。。。」
「だからね、今の千秋ちゃんはおトイレ我慢できないかもしれないから、おむつは必要なの。」
「うぅ。。。」
小さな女の子の体になっただけでも恥ずかしかったのに、頭の中まで小さな女の子みたいになっちゃうとすると、何だか、もっと恥ずかしくなってきたのだった。
そんな俺のことを気にかける様子もないのか、まみは、お姉ちゃんに話しかけた。
「ねえ、お姉ちゃん、まみ、さっきみたいに、白いおしっこ出したいの。お願い、お姉ちゃん。」
「いいわよー、じゃあ、次は、フェラチオしてあげるわね。」
「わーい」
そう言うと、まみは、再びおちんちんを取り出した。
今まで何度も見ていたはずだし、さっきも見たばかりのはずだけど、固く大きくなったおちんちんは、何だか新鮮で、見てるとちょっとドキドキしてしまった。
「じゃあ、おちんちんをお口で気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、おねえちゃんは、まみのおちんちんをくわえるようにした。
「あ、お姉ちゃん、気持ちいよぉ。お姉ちゃんの舌、気持ちいいよぉ」
まみは、気持ちよさそうに、「はぁはぁ」と息を切らしていた。
俺は最初、おしっこが出るところをお口で加えるなんて、なんだかちょっと汚い気がするし、変だよねって思っていたのだけど、まみが何だか気持ちよさそうな顔をしているのを見ているとちょっと羨ましくなってきた。
(男の人っておちんちん、なめられるとみんな気持ちよくなるのかな。元の体にもどったら、お姉ちゃんにお願いしてみようかな。)
何だか、大切なことを忘れていた気がした気もするけど、俺は目の前の状況から目を離せなかった。
やがて、まみの声が大きくなってきて、余裕がなくなってきた。
「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよー」
何が出るんだろう?と思いつつも、何かが最終段階まで来ていることは俺にもわかった。
その次の瞬間、まみの体が弓なりにビクンビクンと震えた。
まみの表情は、何かを達成したような気持ち良さそうな顔をしていて、顔も緩みっぱなしだった。
(フェラチオってあんな顔になるぐらい気持ち良いんだ。良いな、男の子って。って、あれ本当は俺も男の子じゃん。なんか忘れているような気もするんだけど・・・・)
なんだか喉の奥につっかえたことがあったような気がしたけど、思い出せなかった。
やがて、お姉ちゃんは何かを飲み込んで立ち上がった。
「まみちゃん、すごいだしたね。お姉ちゃんびっくりしちゃったよ」
「えへへ、でも、もう大丈夫。僕、今なら中学のテストだって余裕でわかっちゃうよ」
「ふふ、それはよかった。もう、中学校いけそう?学校の教室とかもわかる?」
「うん!」
その会話から、まみはすっかり俺の体に馴染んでいるようだった。
「そうだ、せっかくだから、僕の部屋、探索してくるねー」
そう言って、まみは、俺の部屋へ向かっていった。 「僕の部屋って、それ、俺の部屋だから・・・」
「ちがうでしょ、千秋ちゃんの部屋は、子供部屋でしょ。さ、こっちで一緒に遊びましょ」
「えー」
俺は口では抵抗したものの、力関係で叶うわけもなく、まみの子供部屋へ連れて行かれた。
「さぁて、じゃあ、何しよっか。お姉ちゃんが絵本読んであげようか?」
「いいよー、自分でも読めんもん」
頭の中が幼くなった俺でも、まだひらがな・カタカナは余裕で読めたので、絵本は自分でも読めた。
「でも、お姉ちゃんが読んであげたほうが絶対、楽しくなるかな。ね。」
結局、お姉ちゃんの母性には対抗できず、絵本を読み聞かせてもらうことになった。
始まる前は、何が面白いんだろうと思っていたけど、気づくとお姉ちゃんの読み聞かせる絵本に夢中になってしまっていた。
「よし、おしまい。千秋、楽しかった?」
「うん!あっ・・・」
絵本の感想を聞かされて、思わずそう答えてしまった。
しかし、次の瞬間、本当は自分は中学2年生なのにという気持ちが出てきて、恥ずかしくなってきてしまった。
そんな俺の気持ちを察したのか、お姉ちゃんはこう語りかけてくれた
「恥ずかしがらなくて大丈夫。今の千秋は3歳の女の子なの。これくらいの女の子なら、絵本に夢中になるのもおかしくないから、楽しんでも大丈夫なのよ」
「でも、俺、本当は・・・」
「でもじゃないの。今はそうなんだから。今を楽しまなくちゃ、ね。」
「今を・・・。うん!」
そう言われると、せっかくだし楽しまなくちゃという気がしてきた。
「じゃあ、次何しようか」
「じゃあね、じゃあね、次はこの本!」
せっかくなので、ここぞとばかりに、まみがお気に入りの絵本を取ってきて、お姉ちゃんの前に持ってきた。
「あらあら、わかったわよ」
そう言って、お姉ちゃんは、楽しい読み聞かせをしてくれた。
「じゃあ、次は、って、千秋、そろそろ眠い?」
「うん、そうかも・・・」
まだお昼だけど、何だか眠なってきてしまった。
「まみは、いつも、この時間帯、お昼寝しているもんね。千秋ちゃんも、お昼寝しよっか。」
「ふわぁぁ。うん、そうするー」
眠気でまぶたが落ちそうな俺を、お姉ちゃんは抱え、まみのベッドまで運んでくれた。
「おやすみ〜、むにゃむにゃ」
小さな女の子の精神では布団の魔力に抗うことはできず、俺はすぐに夢の中へと落ちていってしまった。
「わー、気持ちいいな―」
夢の中で、俺は海に浮かんでいた。
暖かい南国の海で、俺はプカプカと浮き輪につかまり浮かんでいた。
「あれ、何だかおかしいかも」
暖かい海で気持ちよく浮かんでいたはずなのに、急に海が冷たくなってきて、気持ち悪くなってきた。
「うー、何でだろう、何でだろう・・・もしかして!」
そこで、俺は目が覚めた。
目が覚めて、まず、俺はいつものように、オムツを確認した。
「うー、ぐちょぐちょだよ〜。。」
オムツの中はグチョグチョになっていて、気持ち悪くなってしまっていた。
「おねーちゃーん。おむつかえてー」
おねしょをしてしまったことは恥ずかしかったけど、それよりも、おねしょ後の冷えたおむつの感覚が気持ち悪くて、思わずお姉ちゃんを呼んでしまった。
「あらあら、起きたのね。はいはい、おむつ替えてあげるわよ」
「うん、おねがい。。。」
俺はちょっと恥ずかしかったけど、でも、何だか、お姉ちゃんに甘えられるのがちょっと嬉しくなってきていた。
「それにしても、千秋、おねしょしたのに嬉しそうね」
「そ、そんなこと、ないよ。。。たぶん。」
「あらあら」
そんな俺の心は姉ちゃんにはどうやらお見通しだったようだった。 続きを期待
二人が仲良くなるためにはおむつを替えてあげたり一緒にお風呂に入ったり白いおしっこを出してあげたりつるつるのおまたを弄ってあげたりする必要がありそうですねぇ 三歳の幼女に射精の快感を植え付けるって背徳的で興奮する
妹が兄のおむつ替えするシーンとかも見てみたい 連投制限的なのに引っかかってて、途中になってました。。。
続きです。
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「そうだ、せっかくだし、お風呂もわいたから、一緒にお風呂はいろっか」
「うん!はいるー!」
なんだか、久しぶりのお姉ちゃんとのお風呂に、俺の心はわくわくしてきた。
脱衣所では、お姉ちゃんにお洋服を脱がせてもらった。
本当はお洋服を脱ぐだけなら俺1人でもできるんだけど、何だか甘えたい気分で、お姉ちゃんにしてもらった。
「うわー、おねえちゃんのおっぱい、おっきいね」
脱衣所で、裸になり対面すると、改めてお姉ちゃんのおっぱいの大きさがわかった。
俺の目の前にはお姉ちゃんのおっきなおっぱいが広がっていて、思わず顔ごとおっぱいの中にダイブしたい気持ちがしてきた。
「大丈夫、千秋もそのうち大っきくなるから、ね」
「そうかなー。。」
そう言っておれも、自分のつるぺたな胸を触ってみるけど、この胸がお姉ちゃんのおっぱいみたいになるようには思えなかった。
「それよりも、さ、一緒にお風呂入りましょ。お姉ちゃんが、体洗ってあげるからね」
結局、お姉ちゃんに体の隅から隅まで洗ってもらってしまった。
シャンプーの時は、ちょっと怖かったけど、シャンプーハットをつけてたから、大丈夫だった。
湯船にお姉ちゃんと浸かると、お姉ちゃんのおっぱいが浮かんでいて、改めてお姉ちゃんのおっぱいの凄さを感じてしまうのだった。
その後、パパとママが帰ってきて、いつも通りの夕飯を過ごした。
パパもママも、俺たちが入れ替わっていることには少しも気が付かなかった。
ただ、俺が毎回、おむつにおもらししているのを見ると、「おトイレでオシッコできるようになったと思ってたのにね」というふうに言っていたのを聞こえてしまった。
がんばればトイレに間に合うときもあったんだけど、おもらししたときにオムツが温かくなるときの気持ちよさや、お姉ちゃんに甘えてオムツを買えてもらう感覚が忘れられず、ついつい、必要以上にオムツにおもらししちゃうのだった。
翌日、まみは、俺の体で中学校へ登校した。
初めての学校ということもあって、何だか楽しそうだった。
お姉ちゃんは、創立記念日で休みだったので、一日中、俺の面倒を見てくれた。
絵本の読み聞かせを何度もしてくれたし、おもらししたらすぐにおむつを替えてくれた。
そして、体を交換してから1日が経った。
「じゃあ、1日経ったし、元の体に戻ろっか。まみも千秋も大丈夫?」
「うん!中学校は楽しかったけど、十分楽しめたから大丈夫!」
「うん、おれも、だいじょうぶ。。」
正直言うと、俺はちょっとこのままでも良いのかなと思ってしまっていたけど、ただずっとこのままで行くわけにも行かないので、そう答えた。
「そう、じゃあ、また体を交換する呪文を唱えるから、座ってね」
そして、お姉ちゃんは、また不思議な呪文を唱え始めた。。。 「起きて、千秋。ちゃんと体はもどってる?」
「うん、たぶん、だいじょうぶ。」
目の前にある手は、ちょっとゴツゴツした男の子の手であり、元の体に戻っていることがわかった。
「まみは、もう先に起きちゃって、大丈夫だって、自分の部屋に行っちゃった」
「そっか」
「ねえ、千秋、中学のお勉強とか思い出せる?」
「うーん、まだかも・・・」
頭の中は、さっきまでまみの体にいたときのままで、絵本も自分では読める気がしなかった。
「そっか、じゃあ、お姉ちゃんが、白いおしっこを出すお手伝いをしてあげるね」
「白いおしっこ、って何?」
「んーとね、とっても気持ちいことだよ。それを出すと気持ちよくなってね、千秋の頭ももとに戻ると思うんだ」
「そーなんだ。じゃあ、おねえちゃん、おねがい!」
「じゃあ、まずは、おちんちをんをだして。。」
そう言うと、お姉ちゃんは、俺のズボンのファスナーを下げ、おちんちんを取り出した。
久しぶりに見た自分のおちんちんは、ちょっとグロテスクで、何だか自分の体についているものとは思えなかった。
「えっと、ここで、白いおしっこだしちゃうの?おもらししちゃったら、ママにおこられちゃうよー」
白いおしっこが何なのかはよくわからなかったけど、でも、おしっこはおしっこだと思うので、部屋の中でおもらしは良くないと思った。
「大丈夫だんだけどね―。そうだ、じゃあ、これを使いましょ」
そう言ってお姉ちゃんが持ってきたのは、さっきまで俺が履いていたおむつだった。
今の俺から見ると、おむつはちっちゃく可愛らしく見えて、それを自分が履いていたと思うと何だか不思議な気分だった。
「でも、でも、いまのおれのからだじゃ、おむつはけないよ?」
「大丈夫、こうするの」
そう言って、お姉ちゃんはおむつを俺のおちんちんにかぶせた。
「これで、大丈夫でしょ?」
「う、うん」
おちんちん全体がおむつの暖かさに包まれて、何だかちょっと気持ちいい感じだった。
「うーん、もうちょっとおちんちんに元気になってもらわないとかな。そうだ、お姉ちゃんのおっぱいみてみよっか?」
「おっぱい?」
そう言うと、お姉ちゃんは洋服の胸元を開き、胸の谷間が見えるように俺の目の前にかがんだ。
その姿を見ていると、一緒にオフロに入ったときの裸の姿も思い出され、何だか、体が熱くなってきた。
「あ、ちゃんと、おちんちんも元気になってきたね」
きづくと、おちんちんもおむつの中で固く大きく元気になっていた。
おちんちんの変化にちょっと俺は戸惑ったけど、なんとなく、悪いことではない気がした。
「じゃあ、おむつごと、ゴシゴシしてあげるね。ゴーシ、ゴーシ」
そう言って、お姉ちゃんは、おむつごと、俺のおちんちんをこすり始めた。
「ん、あぁ、だめ、へんだよ、これ、あぁん」
おちんちんから伝わってくる未知の快感に、俺は、我慢できず、はぁはぁという声を我慢せずにはいられなかった。
「大丈夫、気持ちよくなって良いんだよ」
そう言ってくるお姉ちゃんの声に身を任せ、俺は快感を素直に感じていた。
やがて、何かが体の中から溢れ出しそうになってきた。
「あぁ、だめ、なんかでちゃう、でちゃうよー」
「大丈夫。おむつつけてるから、おもらししても良いんだよ。」
「あぁ、おれ、おもらししちゃう、おむつへおもらししちゃうよー」
次の瞬間、快感は最高潮へ達し、おちんちんから、何かが溢れ出た。
おちんちんから溢れ出した何かは、おむつに吸収されたのだけど、何だかヌルヌルは残ったままだった。
「あ、ぬるぬる、気持ちいいかも」
「そお、じゃあ、もうちょっと頑張ってみるね」
一度、何かが出たのに、お姉ちゃんは、また、おちんちんをこすり始めた。
中がぬるぬるになったおむつでこすられると、さっきよりもさらに気持ちよくなって、おちんちんもすぐに気持ちよくなってしまった。
「あぁ、我慢できないよぉー」
結局すぐに、俺は2度めの射精をしてしまった。
その瞬間俺は、これが射精であることや、お姉ちゃんにおむつで、手コキしてもらっていたこともわかってしまった。
恥ずかしかったけど、それよりも、おむつから伝わる快感がすごくて、俺は全身をビクンビクンさせながら、快感に酔いしれるのだった。
「あ、ありがとう、お姉ちゃん。多分、もう大丈夫だから」
「そう、よかった♪じゃあ、まみの様子見てくるわねー」
そう言って、お姉ちゃんは、まみの部屋へ行ってしまった。
一人部屋に残された俺は、姉におむつで手コキされて、逝かされてしまったことに悶絶するのであった。 その後の話をしよう。
元の体に戻ってからは、俺はおもらしすることもなく、きちんとトイレにいくことも出来るようになったし、学校の勉強もちゃんとついていけるようになっていた。
一方、まみは、俺の体で慣れたせいか、トイレトレーニングに成功し、おもらしからもおねしょからも卒業してしまった。
最近は、文字を覚えたりする勉強も楽しいらしく、甘えん坊からも少しだけ卒業しつつあるようだった。
そんな風に、全てがうまくいっている、そのはずだった。
でも、俺は元の体に戻ってから、何だか物足りない気分でいた。
なんだか、無性に何かに甘えたくなり、悶々としている日々が続いていた。
そんな日々を過ごしていたからだろうか、まみのオムツを捨てる時、俺は捨てるふりをして、こっそり自分の部屋へ持ち帰ってしまっていた。
(何をしているんだろうな。。)
ベッドの上で、まみのオムツを見ながらそうつぶやく俺。
(今の俺じゃ、履けないよな・・・)
試しに、オムツを履こうとしたが、サイズが合わず、当然のごとく履けなかった。
(そうだ、あの方法なら)
お姉ちゃんにオムツで手コキをしてもらったときのことを思い出し、同じようにおちんちんにオムツをかぶせる。
すると、体が覚えていたのか、自然とオムツをオナホ代わりにして、手が動き始めてしまった。
(あぁ、俺、オムツでオナニーしてる。小さい女の子が使うオムツで、妹が使ってたおむつで、オナニーしちゃっているよぉ)
それはとてもいけないことのはずなのに、背徳感で興奮したのか、すぐに絶頂まで達してしまい、果ててしまった。
しその瞬間、オムツの中に、白いおしっこが撒き散らされた。
(でも、これじゃあ、物足りない。。。あっ)
オナニー後の脱力で体の力が抜けていたのか、はたまた、おむつの感覚が頭に染み付いていたのか、下半身の力をちょっと抜くと、黄色いおしっこが、じんわりとおちんちんから染み出してきた。
(あぁ、これだ、気持ちいい・・・)
じんわりとオムツの中に広がっていく、快感に俺は酔いしれてしまった。
(ふぅ、気持ちよかったけど、これどうしよう)
中学男子のおしっこを吸い取ったオムツはぐっしょりと重くなっていて、今にも溢れ出しそうになっていた。
そんなことを思っていた時だった。
「ねえ、千秋、ちょっといい?捨てるはずだった、まみのオムツが見当たらないんだけど、知らない?」
突然、お姉ちゃんが部屋へ入ってきた。
オナニーするときとかは、いつもカギをかけていたんだけど、今日はオムツの興奮からか、かけ忘れてしまっていたようだった。
「あっ、そっか」
お姉ちゃんは、俺の手の中にあるぐっしょりとしたおむつを見て、色々と察したようだった。
「いや、これは、その」
どう誤魔化そうか、混乱している俺にお姉ちゃんは近づいてきて、俺を抱きしめ、こう言った。
「そっか、千秋は、甘えたかったんだね。なら、お姉ちゃんが千秋のこと、これからも甘えさせてあげる、ね」
それは、天使のように優しい声であり、悪魔のように危険な囁きだった。
「うん、おねがい、おねえちゃん」
でも、俺の口からはこの答えが自然と出てしまったのだった。 そして、数ヶ月後。
「じゃあ、いってくるわね。ゆかり、千秋、お留守番よろしくね」
「わかったよ、いってらっしゃい。」
今日は、お姉ちゃんと、二人で留守番の日だ。
最近は、休みの日になると、俺とお姉ちゃんで二人で留守番をする日が多い。
「ねえ、千秋。お母さんたち出かけたし、着替えよっか」
「うん!」
そう言って、俺はお姉ちゃんの部屋にある秘密のクローゼットにしまってある、服に着替え始める。
「きがえおわったよ。おねえちゃん、だいじょうぶかな?」
「大丈夫、千秋ちゃんは、どこからどう見ても、小さな女の子に見えるよ」
「えへへへ」
お姉ちゃんにそういえわ、僕は思わず顔がにやけてしまう。
今の僕の格好は、まさに小さな女の子みたいな格好だ。
幼稚園ぐらいの子供が着るような可愛らしい服で、丈が短いスカートからはオムツがはみ出して見えてしまっている。
もちろん、本当に小さな女の子の服を着るのは無理だから、このお洋服はお姉ちゃんが特別に僕のために作ってくれたものだ。
この服を着ていると、体はそのままなのに、本当に小さな女の子になったみたいで何だか、嬉しい気分になってしまう。
「じゃあ、今日は何をしよっか?」
「えほんがいいな!」
「千秋は、この絵本が大好きなので、うふふ。じゃあ、読んであげるわ」
「うん!」
僕がお姉ちゃんにおねだりしたのは、まみが好きだった女の子向けの絵本だ。
まみは、もうこの絵本は飽きちゃったみたいだけど、僕はこの絵本が大好きなので、毎週のように読んでもでもらってる。
「その後、お姫様は、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。千秋ちゃん、面白かった?」
「うん!」
この絵本を読んだのは何度目かわからないけど、やっぱり今日も面白かった。
「じゃあ、次は何をしよっか?」
「んーとね。あっ」
絵本の読み聞かせ中は、夢中になってて気づかなかったけど、気づいたら、おしっこが出そうになっていた。
「おしっこ、でちゃいそう」
「そう。我慢しなくていいからね」
「うん」
そう言った次の瞬間、オムツの中にじんわりとおしっこが広がっていった。
ここ数ヶ月、休みの間、オムツの中でおしっこするようにしてたら、いつのまにか、自然とおもらしできるような体になってた。
おもらしすると、普通の人は困るかもしれないけど、僕にとってはお姉ちゃんにもっと甘えられるので、この変化はとても嬉しいことだった。
「あらあら、おむつ、ぱんぱんになっちゃったわね」
「えへへ」
「おむつ替えてあげるから、ベッドに横になってね」
「うん!」
僕は、いつものように、ベッドに仰向けになり、赤ちゃんみたいなポーズをして、オムツを交換してもらう。
ちょっと恥ずかしいけど、その恥ずかしさがなんだか心地よかった
「はい、これでよし、新しいおむつ気持ちい?」
「うん!おねえちゃん、ありがとー」
そう言ってお礼をいうと、お姉ちゃんも嬉しそうだった。
「ねえ、おねえちゃん?」
「なに、千秋?」
「ぼく、こうやって、ずっとおねえちゃんに、あまえていたいなー」
幸せで嬉しい気持ちでいっぱいだったからか、思わずそんな本音が出てしまった。
「そう。。あのね、実はね、お姉ちゃん、千秋に内緒の事があるの」
「えっ」
僕は、その言葉にすごくびっくりした。
(ないしょのことってなんだろう。かれしさんがいるとかじゃないよね。。。ぼく、すてられちゃうのかな・・・)
「実はね、お姉ちゃんと千秋は、血がつながってないの」
「え、ほんと!?」
「だからね、もしかしたら、一生甘えさてあげられるかもなー、なんてね」
「おねえちゃん、だいすき!」
思わず、僕はお姉ちゃんにだきついてしまった。
どうやら、僕の甘えん坊は一生治らなそうだった。 あと、ちょっとだけ、続きます
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そして時は流れ....
わたし、早紀、6才。ようちえんの年長さんで、来年は小学生になるの。
ママとパパの3人ぐらしなの。
今日は、楽しみにしてた金よう日、はやくパパが帰ってこないかなって待ってたの。
「ただいまー」
「おかえりなさい、パパ」
パパも、楽しみにしているのか、金よう日は早くかえってきてくれるの。
「ねえ、パパ、こうかんしよーよー」
「よぉし、さっそくしよっか。」
「ダメよ、2人共。交換は、ご飯食べてからにしないとね」
「「はーい」」
わたしも、パパも、すぐにでもこうかんしたかったけど、ママに止められちゃったの。
そして、ばんごはん後。
「ねえ、こうかん、してー」
「準備は大丈夫?」
「うん、ちゃんと、おむつもはいたよー」
こうかんの前は、わたしは、おむつをはかないといけないのだ。
なれないオムツに、ちょっとはずかしかったけど、もう少しのがまんだと思えば、だいじょうぶだった。
「はいはい、じゃあ、二人ともそこに座ってね」
「「はーい」」
わたしとパパは、仲よくリビングにすわったの。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
ママがじゅもんをとなえると、いっしゅん、目のまえがまっくらになったの。
「はい、これで、交換したわよ」
右手をあげると、そこに映ったのは、小さな女の子の手ではなくて、大きな男の人の手だったの。
「やったー、こうかんだー」
いつものことだけど、わたしはうれしくなって、声に出してよろこんじゃった。
「パパも、交換大丈夫?」
「うん、でも、もれちゃいそう。あっ。。。」
そういうと、わたしの体になったパパのおむつの色がだんだん変わっていった。
「あらあら、千秋ちゃん、さっそく、おもらししちゃったの?」
「だってー、おしっこガマンできなかったんだもんー」
わたしは、ようちえんに入る前には、おむつからそつぎょうしたので、おもらしなんてしないんだけど、わたしの体のパパは、おしっこをガマンできないみたいで、すぐにおもらししちゃうの。
「うふふ、じゃあ、おむつ、交換してあげるわね」
「うん!」
そう言って、ママはなれた手つきで、おむつをこうかんしていく。
自分の体が、おもらしして、おむつをかえられているすがたは、ちょっとはずかしいけど、まいしゅうのことなので、もうなれた。
わたしが、じっとみていると、パパははずかしそうに、かおをかくしてしまい、それがちょっとかわいくて、ますます、じっとみてしまうのだった。
「これで、大丈夫ね、千秋ちゃん」
「ありがとー、ママー」
そう言う、パパのようすは、本当にかわいらしくて、まさに、ちあきちゃん、ってかんじだった。
「ねえ、ママ。こんどは、わたしのばんだよー」
「はいはい、じゃあ、寝室へいきましょうか」
「うん!」
「千秋はどうする?」
「あたしも、みてるー」
そう言って、わたしたちは、パパとママのしんしつへむかった。 しんしつのベッドにすわり、よこをみると、いつもよりもちょっとエッチなふくをきたままのすがたがあったの。
そんなすがたをみていると、なんだかママがかわいくみえてきて、思わずキスしちゃったの。
したをからめあう、でぃーぷなキスをしていると、なんだか、体がぽかぽかしてきて、おちんちんも固く立ってきたの。
きづくと、わたしの手はママのおまたをやさしくマッサージしていたの。
マッサージしていくうちに、きもちよくなっていたのか、ママのおまたはグチョグチョになってたの。
「もう、いれてもいいよね」
「うん、いいわよ」
目の前のママは、トロンとしたひょうじょうで、そういったの。
わたしは、それにこたえるように、固くなったおちんちんをママのお股に入れてあげたの。
「あ、あぁん」
すっかりぐっしょりになっていた、ママのおまたは、わたしのおちんちんをやさしくつつみこんでくれたの。
元の体じゃ、あじわえない、そのかいかんに、わたしはこしくだけになったみたいに、あえぎ声をあげちゃったの。
それでも、ママをきもちよくしてあげようと、こしをうごかしてはみたんだけど、ぎこちないかんじになっちゃったの。
「うふふ、ママも頑張っちゃおうかな」
そんな気持ちをママもさっしたのか、ママは、体位をかえ、わたしの上にまたがり、こしをふり始めたの。
「あぁ、ママ、きもちいよぉ。」
「はぁ、はぁ、わたしもよ」
ママがこしをふるたびに、おちんちんにがこすられて、どんどん、かいかんがせり上がっていくのをかんじたの。
ママも、きもちいいみたいで、あえぎ声はどんどん大きくなっていったの。
「あぁ、いっちゃうよー」
おちんちんにたまっていたかいかんはげんかいにたっし、イッちゃったの。
そして、おちんちんから、出た白いおしっこが、ママの中にしみわたっていったの。
それと同時に、小さな女の子だったわたしの頭も、段々と、大人の頭に変わっていったの。
「あなた、その体には、馴染めた?」
「ああ、ママのおかげで、だいぶ、馴染めたよ。じゃあ、次は負けないよ」
そう言って、私は再び元気になったペニスで、ママの中をかき混ぜるように、腰をうごかした。
「あぁ、そこは弱いの。あぁん」
さっきまでは、余裕だったママだけど、ママの弱いところを重点的に攻める私の腰つきに翻弄されてしまっていた。
「あぁ、イキそう、もうイクぅ」
「だーめ、。まだ、僕はもう少しかかるから、もうちょっと待ってて」
私よりもママの方が先にイッちゃいそうだったけど、一緒にイキたかったので、ちょっとじらしてみたの。
焦らされて、ちょっと涙目なママも可愛くて、私のおちんちんはますます元気になっちゃったの。
「あぁ、そろそろ出そう、一緒にイこうね、ママ」
「うん、もう、だめ、あぁ、あぁん」
おちんちんから、熱いエキスが飛び出したのと同時に、ママはビクンビクンと体を激しく震わせ、絶頂を迎えちゃったの。
私が、絶頂の余韻から覚めたあとも、まだ、ママは小さくビクンビクンと震え、絶頂の余韻を感じながら、だらしない顔をして、口からよだれを出していたの。
それをみていると、ママを征服したみたいで、私の中の男としての満足感が、満たされていたのを感じたの。 埋め立て注意で、書き込めず、遅れてしまいました。
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(そういえば、千秋ちゃんはどうしたんだろう)
エッチの間は、夢中になってて忘れていたけど、部屋には千秋ちゃんもいたことを思い出した。
ベッドの正面のイスにすわっている、千秋ちゃんを見ると、顔を真赤にして、オムツをギュッと押さえてたの。
「千秋、パパとママの見てて、どうだった?」
「うーん、よくわからないんだけどね、なんか、はずかしくなって、おまたをぎゅーとしたくなっちゃったの」
「そうなんだ。」
「それでね、そうしたらね、また、おもらししちゃったの。。。」
千秋のおむつをよく見ると、おむつはおしっこを再び吸収し、大きくなっていたの。
「じゃあ、今度は、パパがおむつ交換してあげよっか?」
「うん、おねがい!パパ!」
そう言って、千秋ちゃんは本当に女の子のようにお願いしてきたの。
自分の体にオムツを替えてもらっているパパの様子は、何だか恥ずかしそうなのに、とても幸せそうだったの。
「ちあき、もう、ねむいかも・・・」
「そう言えば、千秋ちゃんはもう、寝る時間だね。じゃあ、歯を磨いてねよっか」
「うん!」
私は、眠そうにしている千秋を何とかうごかし派を磨かせ、子供部屋のベッドへと運び、寝かせつけたのだった。
寝室に戻ると、ママは、ちょっと恥ずかしそうにしていたけど、復活していたようだった。
「千秋のおむつ替えて、寝かせつけてきたよ、ママ」
「ありがとうね、あなた」
「それじゃあ、また、エッチしよっか」
「いいけど、このペースじゃ、千秋の妹ができちゃうわよ?」
「それもいいじゃない。そしたら千秋、赤ちゃんになって、喜ぶよ」
「確かに、違いないわね」
そんな会話をしながら、また私たちは夫婦の夜の営みを続けていくのだった。
その後、土曜日・日曜日と、私はパパの体で過ごした。
千秋は、その間、ずっとオムツにおもらししっぱなしで、甘えん坊だったけど、すごく幸せそうだった。
私も、そんな千秋を甘やかすのが楽しかったし、ママとエッチするのもすごく気持ちよかった。 そして、日曜の夜、元の体に戻る時が来た。
「ねえ、ママ明日もここままじゃダメかな?」
「ちあきも、このままがいいよー」
「だーめ。あんまり、甘やかすと、千秋はダメな人になっちゃうもん」
私も千秋もこのままの体のほうが嬉しいんだけど、ママは許してくれないの。
まあ、このままだと、千秋は本当に甘えん坊になっちゃいそうなのはわかるけど。
「じゃあ、呪文を唱えるわね」
再び、呪文を唱えると、目のまえが一瞬まっ暗になり、気づくと元の体に戻っていたの。
「早紀もパパも元の体に戻れたみたね」
頭の中はまだ、大人の男の人のままだったけど、体は元の体に戻っていた。
「早紀は、そのままでも、明日の朝までには馴染めそうよね」
「うん、大丈夫」
今は頭の中は大人のままだけど、女の子を意識すること、例えば、おトイレ行ったり、お洋服を着替えたりしているうちに、頭の中が元の女の子のに戻っちゃうの。
「パパは馴染むのに時間かかるから、ママがお手伝いしてあげるわね。」
「うん、お願い、ママ!」
パパは、甘えん坊さんだからか、ママがお手伝いしないと、ずっと頭の中が女の子のままだったりするの。
休みの日ならそれでも良いんだけど、明日は会社があるので、すぐに馴染ませないといけなかったの。
「じゃあ、そうだ。早紀の今履いているオムツもらってもいいかしら」
「いいわよ、ママ」
おもらしからは卒業した私にとって、今履いているオムツはいらなかったので、脱いでままに渡した。
「じゃあ、これで、パパのおちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
そう言って、ママは、パパのパンツを脱がし、おちんちんを取り出した。
「こうやって、おむつで、包んで、エッチなことしてあげるわね」
「あぁん、おむつでおちんちんをつつんじゃだめ、おもらししちゃうよー」
エッチな知識が消えているのか、パパはこれから何が起こるのか想像つかないみたいで、子供みたいな反応をしていた。
「うふふ、そうね、パパは甘えん坊だから、白いおしっこをおもらしさせちゃうわね」
そう言って、ママはオムツでおちんちんをくるんだまま、オムツの上からおちんちんをこすり始めた。
「あぁん、だめ、気持ちいよぉ」
パパは、大人の男の人とは思えないほど、情けない声を上げなGら、快感に浸っていた。
そして、数十秒もしないうちに、絶頂を迎えてしまった。
「あぁ、だめ、もれちゃう。おもらししちゃうよー」
そう言って、パパはビクンビクンと震え、射精してしまったようだった。
「あぁ、だめ、また出ちゃう」
射精の絶頂が終わり、気が抜けたのか、パパは黄色いおしっこもおもらししちゃってしまったようだった。
「あらあら、早紀もおむつ卒業したのに、パパはまだ、おむつにおもらししちゃうんだ」
「だってー、気持ちいいんだもんー」
そういう、パパはまだ子供のようで何だか少し可愛らしかった
「でも、体は馴染めたかしら?」
「んーと、半分くらいな。あと、もう1回くらいしてもらえると、完璧に戻れそう。」
「そっか、じゃあ、もう1回おむつに白いおしっこをおもらししてみる?それとも、私とエッチのほうが良いかしら?」
「えっとね、んっと、おもらしのほうがしたいかも・・・」
パパは恥ずかしそうに、いつものようにそう答えた。
私は、ママとよくエッチをしているけど、パパはママとエッチしているところを見たことがない。
でも、なんだか、その方がパパも幸せそうだった。
「じゃあ、このまま、おもらしおむつで、おちんちんを気持ちよくしてあげるわね」
「うん!」
ママはちょっと残念そうにも見えたけど、パパが喜ぶ顔を見ていると、何だか、やる気が出てきたみたいで、楽しそうに、オムツこきを再開した。
「あぁん、ぐちょぐちょおむつ気持ちいいよぉ」
「うふふ、おもらししたおむつに、さらにおもらししちゃうなんて、パパってほんとうんイケない子ね」
「あぁん、そうなの、おもらししちゃうの。ガマンできないよー」
そう言って、パパはすぐにまた白いおしっこをおもらししてしまった。
その顔は、大人の男の人としてはダメな感じだけど、とても幸せそうだった。
「また、来週の金曜日が楽しみだね、パパ?」
「うん」
こうして、私達のちょっと変わった週末は過ぎていくのだった。
(おしまい) おちっこのしかたがわかんないよ〜
って泣きながらお漏らしする男の体に入った幼女 ヤクザと幼女が入れ替わって、ヤクザのめちゃくちゃ厳つい体でおもらしされて、途方にくれるヤクザin 幼女とかの話見てみたいです! 自分の身体になった幼女のおもらしに興奮はホモクサ、キメー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています