入れ替わった体で性感を感じると徐々に精神が体に馴染んでいく

幼稚園に入る前の妹と高校生の兄が入れ替わり
「にーに、おちっこでたー!」
「またかよ、いい加減俺の体で漏らすのやめてくれよ」
自分の体に入った幼稚園に入る前の妹のおむつを替えながら、妹の体で漏らした自分のおむつを替える兄
兄は妹が自分の体でおむつを穿くのを快く思っておらず、お漏らしをすると叱っている
自分の体の妹は性欲がたまり、勃起が収まらないので仕方なくおむつ替えの際に抜いてあげている
そのせいで妹の精神年齢は徐々に成長していき、お漏らしの回数も減っておむつが取れてしまう

「にーに、まだおむつとれないの?あたちはもうとれちゃったよ?」
「う、うるさい!お前の体なんだから仕方ないだろ!」
自分の体の妹に心配されながら、自分でおむつを取り替える妹の体の兄
妹は兄の体でかわいいキャラクターがプリントされた女児パンツを穿いているが、自分はおむつのままなので文句が言えない
おねしょはたまにするので、叱ろうとする兄だが、おむつを付けていることをバカにされる
兄の体で性欲がたまると、自分からおねだりをして、妹の体の兄に抜いてもらっている

「お兄ちゃん!あたしがおむつ替えてあげる!」
「や、やめろって!一人でやるから!」
更に精神年齢の上がった妹は、おねしょをすることもなくなり、まるでお姉さんのように振る舞うように
未だにおむつの取れない兄は、必死に抵抗するが、力では到底敵わずに無理やりおむつ替えされる
力関係が逆転してしまい、性欲処理の際は、妹から言いつけられて行うようになっている
性的知識も徐々に身につけ、自分の体に入った兄の幼い性器や乳首を刺激するように
そのせいで兄の精神年齢は妹の体に馴染み、徐々に下がり始める

「うぅ・・・お、おしっこでちゃった・・・」
「もう、またなの?おしおきが必要ね、お・に・い・ちゃ・ん?」
妹の体で性感を感じるようになってから精神年齢がどんどん下がっていった兄
精神年齢が下がったことでおもらしの頻度が増えた結果
オナニーを覚え、精神年齢が更に成長した妹に世話をされるように
妹からのおしおきのお尻ペンペンは兄だった記憶を持つ身には屈辱以外の何者でもない
一方で、ご褒美として与えられる幼い性器や乳首への刺激は兄の精神を徐々にその体に馴染ませていく

二人の精神年齢が完全に逆転する日は近い