おねしょ・おもらしする人と入れ替わりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 09:29:37.20ID:GLstYuzb
赤ちゃんでも、少年・少女でも、高校生でも、変態さんでも、お年寄りでも。
我慢できない身体の持ち主と入れ替わってしまったら・・・?というスレ。
0075yumu2015/11/08(日) 18:29:49.03ID:0XFCb6+6
「ちょ、ちょっと待ってよ!じゃあわたしはおねしょが治るまで一年生として勉強とかしなくちゃいけないの?」
てっきり中身は高校生のままだから、優等生として威張れると思っていたのに……。
「まぁ、そうなるよな、俺も彼女が出来るまでこのままなんだし、お互い楽しめばいいじゃん」
そんな簡単に……。
「いつもお兄ちゃん言ってたじゃん、おねしょなんて俺だったらスグ治せるし、お前くらいの年齢ではおむつなんてしていなかったって、だったら代わりに治しておいてくれよ」
「…………言ったわね、私がこの入れ替わったゲームをクリアしたら、願いごとでミツバが一生おねしょする体質にしてあげるんだから!」
「はははっ、やれるもんならやってみな!あぁー兄って立場は最高だなぁ、いきなり頭も良くなったから世界が違って見えるぜ!」
悔しくて地団太を踏むけど、その行為が余りに子供じみていて恥ずかしくなる。考えていることも幼稚なアイデアしか浮かんでこない。
「お兄ちゃんなんて知らない!」
俺は脱ぎ捨ててあったパジャマのズボンを履くと、自分の部屋へ戻る事にした。幼さ故の怒りからか冷静に考えられなくなっていたのかもしれない。
「間違えて俺の部屋に入るなよぉ」
「分かってるもん!じゃなくて!わかってるよ!!」
喋るとどうしてもミツバの口調になってしまうのが、俺の恥ずかしさを増幅させた。

ミツバの小さな体では眠くなるのも早い。まだ夜の十時前だというのに眠くなって目をこする。さっさと元の体に戻るためにまずはおねしょをしない事だ。
まずは夜寝る前にトイレに行っておく。
「な、なんか変な感じかも……」
今は小学生とはいえ女の子の体になっているのだから、トイレで座った状態で用を足そうとするのだけれど……どうも慣れない事なのでうまくいかない。
トイレ自体がやたらと大きく感じるし、男性のシンボルが無いだけでどこに力を入れて、どこの力を抜けばいいのか分からない。股間に何もないのがこんなに心もとないなんて……。
チョロロロッ
「ふぁゃっ……」
おしっこが出た感覚で思わず変な声が漏れた。なんだか、男のおしっこと違って頼りないというか、変な解放感があった。
「ふぅ……で、これを履かなくちゃいけないんだよねぇ……」
用を足し終えた後、ズボンを履き直そうとしたときに、膝元まで降りた紙おむつが目に入った。
手で触ると、パンツの感触とは違って紙で出来ており吸収ポリマーが入っている分、分厚くごわごわとしている。
きっと履いたら腰回りが盛り上がっていて、おむつを履いているというのがバレバレだろう。実際俺もそんなミツバの格好をからかった事もあった。
柄も大人用の無地な柄ではなく、アニメプリンセスが描かれたいかにも女児が好みそうな可愛らしくも派手なイラストだ。高校生男子が履くにはあまりにも恥ずかしく幼稚すぎる。
入れ替わったときには既に履いてあった状態だったから気にならなかったけど、自らの意思で履こうとすると、どうしても躊躇してしまう。
普通に考えて男子高校生が、こんな女児向けの紙おむつを履くなんて恥ずかしくて事出来る訳がない。
「ダメェ!や、やっぱり恥ずかしいぃ!」
目にして手にしてどうしても耐えられず、俺は紙おむつを脱ぎ捨てた。そ、それに夜にトイレも行ったし、つまりはおねしょをしなければいいわけだ!
入れ替わったとはいえ、今までの俺だったら催した段階で目が覚めるはずだし、何も対処しないでおねしょしているミツバと俺とでは事前の準備で既に差が出ている!
紙おむつを脱いだとはいえミツバのお子様パンツを履く気にもならなかったので、とりあえず今日はパジャマだけ履いて寝る事にする。
「そうそう、普通だったら失敗しないし……ふあぁ……」
おむつを脱いだ安堵からか俺はあくびを漏らすと、ミツバの部屋で小さなベッドに潜り込んで、そのままスッと眠りに落ちた。
0076yumu2015/11/08(日) 18:30:32.65ID:0XFCb6+6
朝、後ろ側から入れ替わったミツバの馬鹿にするような声が聞こえた。
「ププッ、ミツバは朝からどうしたんだよ?」
パチィーン!
「なっ!み、見ないでよ!」
俺は今、母親にズボンを捲られお尻を叩かれている。出来れば俺の体にいるミツバには見られたくなかった……。
「ミツバったら、夜におむつ履かないで寝ちゃったのよ!?それで、ほら、見てよ!」
母親が指さす方向には外に干された布団があり、そこには見事な世界地図が描かれていた。
そう、あれだけ言っていて俺は、見事にバッチリと隠し様がないくらい、寝ているときにおしっこを漏らしてしまったのだ。何年ぶりのおねしょだろう……こんなに恥ずかしいなんて……屈辱感に潰されて消えてしまいたい……!!
「なんだよ、ミツバ、昨日あんだけ啖呵切っていたのに随分と盛大におねしょしてるじゃんか!」
「う、うるさいぃぃ!!」
「ミツバは少し反省しなさい!」
パチィーン!
「っ痛ぁぁぃ!ごめんなさぁい!!」
数分間に続いた数年ぶりの母親のお仕置きもようやく終わり、痛むお尻をさすりながら朝食を終えると、俺の部屋でミツバと二人きりになった。
「どうだよ、ミツバ……じゃなくてお兄ちゃん、無意識におねしょしちゃう感覚は?」
「うぅっ……」
悔しいが何も言い返せなかった。
「俺の方は、この体と記憶で色々経験しちゃったし……お兄ちゃんも結構エッチな趣味してるんだね、結構意外だったな」
ミツバは片手で棒を擦る様な仕草をする。
「えぇっ!?も、もしかして……」
「オナホールっていうんだろ?まさかあんな場所に隠しているなんてなぁ、記憶で隠し場所から使い方まで分かったから早速楽しませてもらったよ」
「お兄ちゃん!?じゃなくて、お、お、お前っ!!人の体で何勝手な!!」
何て事だ、まさか初潮も迎えていない妹が、男の体で自慰行為をするなんて……兄としてショックを隠せない……。
「お兄ちゃんだって、勝手にミツバの体でお布団汚しちゃったうえに、お尻まで叩かれているじゃん、まぁせいぜい同い年の女の子とおままごとでもしていろよ、俺は俺で高校生活を楽しむからさ!」
「あっ!ま、待ってよ!」
「お前も早く準備しないと遅刻すんぞー」
そういうとミツバは部屋を出ると、靴を履いてさっさと家を出て行ってしまった。
体格で劣る俺は追いかけても無理という事を察し、しぶしぶと支度する事にした。
とにかく、俺も母親に怒られる前に着替えて小学校に行かなくちゃいけないんだよなぁ。
そしてようやくその時に、俺はミツバが先に家を出た理由と、残していった悪戯を知る事となる。
小学校へ登校する時に俺の顔が自分でも分かるくらい赤くなっていたので、通り過ぎる人はきっと気になっただろう、しかし正直この姿をじろじろと見られるほど、余計に赤くなりそうだった。
なんてったって……男子高校生がフリルのついた可愛いらしいチュニックワンピを着て、赤いランドセルを背負ったら誰だって恥ずかしいと思う。
ミツバの奴、いかにも女の子っぽいスカートやワンピースだけ残して、ズボンだったり無地の洋服を隠していきやがった!
おまけに下着はキャラクターがプリントされた幼稚なデザインのものだけという徹底ぶりだ。
「ちくしょぉ……もとにもどったら絶対に許さないんだから……!!」
そう自分で言いながらも。今までミツバにしてきた悪戯を思い出して、元に戻ったら妹にはもう少し優しくしてもいいかなぁと、ほんのちょっとだけ思った。
0077yumu2015/11/08(日) 18:31:17.40ID:0XFCb6+6
その日から一週間、何と、見事に、俺は結局、毎晩、バッチリとおねしょを続けてしまった……。
いや、もちろん寝る前にジュースを飲まなかったり、布団に入る前にトイレに行ったりとミツバの体なりに対処はしたのだけれども。毎朝憂鬱な目覚めを迎えていた。
寝ているときに無意識にショワァと生暖かく広がる放尿感、おむつにジワァと染みていく気持ち悪さは目覚めをより情けない気分にさせた。
あのベチョッと生暖かく、お尻にベットリと張り付いてくる不快感は何とも恥辱に満ちているし。おねしょしたときのうっすらと鼻に突くアンモニア臭も恥ずかしくて泣きそうになる。
布団から抜け出すと股間の部分にベトッと感じるおしっこを吸った吸収ポリマーの重さはより惨めな気持ちにさせて、俺の姿になっているミツバに会うのが嫌だった。
そして予想通り、ほぼ毎朝ミツバの奴はそんな俺のことをからかった。
たまに母親に言い過ぎだと注意されていたけど、あぁ恥ずかしい恥ずかしいと、今までの借りを返す様に俺を馬鹿にした。
俺といえば、毎晩おねしょをしてからというものの最初の意気込みは徐々に消え失せ、一週間が経過する頃にはもう兄としての威厳なんて残っていなかった。
何せ、口を開ければ小学生の喋り方しかできないので口論をしたところで、言い負けるのがオチだったし、悔しい事に知識や体力も入れ替わっているので、何をしても今のミツバに敵う事ができなかった。
何年振りかのおねしょが続き、たまにあの独特の酸っぱいような臭いが布団や体についていないか心配になったりもした。
学校ではいくら小学生同士とはいえ、未だにおねしょが治らず紙おむつを履いて寝ているなんて事はミツバの体で言える訳がなかった。
高校生が小学生の女の子におねしょについて笑われるなんて、そんな惨めな姿は想像もしたくない。恥辱の極みだ。
そして、入れ替わって8日目、とある変化が起きた。
まぁ変化が起きたのは俺じゃなくてミツバの方だったけど。
夕方、学校から帰ってくるミツバの頭には数字で10の文字が記されていた。朝見た時にはまだ0だったのに……。
つまり、ということは、だ。
「お、お兄ちゃん、じゃなくて、ミツバ!……も、もしかして誰かに告白したの……か?」
恐る恐る俺が聞いてみると、ミツバは俺を見て鼻で笑った。どこか見下した様な余裕の笑みを浮かべている。
「まぁ、告白した訳じゃないんだけどさぁ……まぁなんていうのかな?お兄ちゃんより早くお兄ちゃんになっちゃったってことかなぁ?」
えっ?つまりそれって?
「放課後に女友達とセックスしたら数字が増えたんだよね」
「なぁんっっ!?」
セ、セックス!?俺だって未だに童貞なのに、俺は妹に先を越されたっつうのかよ……!?
しかも女友達って、彼女になる前に手を出したってことか!?
「そ、それって……ほ、本当?」
「本当ですにょーん」
どっかで聞いた声だと思ったら、あの偽ぴちょん野郎がいつの間にか表れていた。
「あぁっ!お前!!もとに戻してよ!!」
俺は偽ぴちょんを掴もうとしたけど、ふわりと浮かんで俺の手が届かない場所に浮かんでしまった。
「細かいルールがまだだったにょーん、説明するのでよく聞くにょーん」
細かいルール?
「まずはお兄ちゃん側の方だけど、告白以外にも性交渉や女性から逆に告白されてもポイント加算されるにょーん、逆に告白して振られたり、付き合っていても別れたりすれば減点されるにょーん」
「えぇ!?聞いてないし!何だよそれ!!」
ミツバが驚いた声を上げる。確かに減点されるのは聞いていなかった。
「つまりはお兄ちゃんのモテる要素が増えれば加点で、嫌われて評価が下がれば自動的に減点にょーん、それに性交渉だけしても加点されるのは最初だけにょーん、二回目は無得点にょーん」
「マジかよぉ」
「ちゃんとお付き合いが始まらないと、100ポイントは一生貯まらないにょーん」
どうやらミツバはセックスだけでポイントを貯めるつもりだったらしい、なんつう妹だ全く。
0078yumu2015/11/08(日) 18:32:27.61ID:0XFCb6+6
「それから妹さん側の方だにょーん、夜に徹夜しておねしょを回避してもポイントは増えないにょーん、でもぼくたちから見ておねしょが治ったと判断した段階で自動的に100ポイントにょーん」
「本当!?」
「でも」
「でも?」
「起きている時にお漏らしをしたら減点になるから気をつけてにょーん、例えば朝に寝ぼけておむつにおしっこをしちゃっても減点にょーん」
「うぅっ……!」
実はこの間、朝に寝ぼけていて、おねしょしたおむつを履いたままトイレでおしっこをしちゃいそうになった時を思い出してヒヤリとした。
「それじゃあゲームクリアを頑張るにょーん」
そう言って偽ぴちょんは消えた。
「一週間以上もこのままだし、どうやら本当にどっちかゲームをクリアするまで戻らないみたいだな」
「うん……」
「まぁ俺は戻らなくても、男の子の生活って結構楽しいから気に入っているんだけどな」
「この体のままだったら、この兄と兄妹の縁を切ってもらおう……」

それから驚く事なんと三ヵ月!何とお互いクリアできずに入れ替わったままだった。
おねしょをしない日は何度かあって、ポイントを稼ぐことは出来ていたけど……。
俺は、本当に恥ずかしい事に、朝に寝ぼけてトイレの前でお漏らしをしたり、学校からの帰りで間に合わず家の前でお漏らししてしまったりと何回か減点されてしまった。
極めつけはこの間、家族で行った温泉旅行の時だ。
夜じゃないからと油断して出発する前にジュースを飲み過ぎてしまった俺は、途中パーキングエリアに寄るまで我慢できずに車の中でお漏らししてしまった……。
ミツバはそんな俺の事を嘲笑い、パーキングエリアで濡れたズボンのまま記念撮影をしようとしたり、旅行の帰りまで俺を馬鹿にし続けた。おかげで楽しみにしていた温泉もあまり楽しめなかった。
しかし、確実におねしょの回数は減ってきたので、頭の上にある点数は80点ともうすぐクリアできそうだ。
どうやらミツバの体ははおねしょが治らないというよりも、成長が少し遅かったみたいで、三ヵ月の間、順調に成長するのと比例しておねしょの回数は自然と減って来た。
一方ミツバの方は、いろんな女性と遊んでいる様で頭の点数は60点前後くらい、別れたり付き合ったりを繰り返しているみたいだ。俺の体なのにまったく気楽なもんだ。
意外と勉強も頑張っている一方で、髪型や服装も俺のセンスとは違う明るめのファッションに変わっている。何だか元の俺よりも高校生活を謳歌しているみたいだった。
未だにおねしょをした時に俺をからかうのは止めないけど、このままのペースで行けばこっちの方が早くクリアできる!そうすればこの小さな体からもおさらばで、さらに願い事一つのご褒美がついてくる!
ミツバもどうやらそれに気づいているみたいだけど、俺は翌日もおねしょをせずに済んだので頭の上の数字は90点になった。あと一晩成功すれば俺の勝ちだ!
ミツバも一日で点数を70点まで上げてきたけど、あと一晩で30点も稼ぐことは不可能だ。誰かに告白してセックスしても100ポイントは貯まらない。
その晩俺は、夜の水分を控え、ちゃんとトイレに行ってから、ゆっくりと眠りに落ちた。小学一年生としての三ヶ月間は正直しんどかったけど、まぁ童心に帰って遊ぶのも悪くはなかったかな。
まぁ、この間、つい興味本位でアニメの変身ポーズを鏡の前でやった瞬間をミツバに見られたときは恥ずかしさのあまり、ミツバを殺して自分も死のうかと思ったけどな……。
0079名無しさん@ピンキー2015/11/08(日) 18:52:24.73ID:RVnb4ZKQ
途中っぽいけどもしかして連投規制か何か引っ掛かった?
それならピクシブ辺りに入れ替わりタグ付きで先に投下してくれると有難い
0080yumu2015/11/08(日) 21:04:38.58ID:CM/k3san
そして翌朝、俺は紙おむつの感触を確かめて歓喜した。
「やったぁ!!」
おねしょをしなかった!これで100ポイントだ!俺は、寝起きの尿意も無視して洗面台へ急いだ。鏡を覗くと頭にあった数字は無くなっていた。
「これって……100ポイント貯まったってことだよね……?」
頭の中で偽ぴちょんを思い浮かべると、いつの間にか目の前にあの黄色いゆるキャラが現れた。
「ねぇ!これってゲームクリアあって事だよね!?」
「そうですにょーん、このゲームは100ポイント貯まったので終わりですにょーん」
「良かったぁぁぁ、これで元に戻れるよぉ……!」
「そうそう、今までお疲れさん」
後ろから声を掛けられ、振り向くとミツバが立っていた…………だけど。
「えっ!?な、なななななぁっ!?」
「な?」
「なんでお兄ちゃんの数字が100になってるのよ!?」
そう、ミツバの頭の上に表示されている数字は100で、黄色く輝いている。
「そうですにょーん、この勝負はお兄さんの体にいる妹さんが100ポイントゲットしたので妹さんの勝ちですにょーん」
「どうやら俺が先に100貯まったから、お前の頭にある数字が消えたみたいだな、ぬか喜びして残念だったな、ご苦労さん」
「でも……でもっ!なんで!?どうして!?昨日の夜まで70しかなかったじゃない!!わたしはおねしょしなかったんだよ!?」
そう、確かに昨日の夜にミツバの数字は70しかなかったはずだ。
「あぁ、いや、ミツバの数字がもう100に行きそうだったから、3人の女性に告白してOKしてもらったんだよ」
「えぇ……それってまさか……」
「そう、一晩で三股告白したってこと!」
ミツバが笑顔でピースするので、俺は思いきり奴のボディをどついた。
「最低!それって、後で苦労するのはわたしじゃない!!」
「いやぁ、だから別にいいかなぁって……けど正直なところ3人とも承諾してもらえるなんて思わなかったなぁ、意外とモテてびっくりだよなぁ!」
そう言ってミツバはワッハッハと照れたように笑い出した。
てか俺の体でする事かよ……ここまで女にだらしない妹だとは思わなかった。
「本当に信じらんないっ!!」
「とりあえずゲームは終わりなので元の姿に戻るにょーん」
偽ぴちょんがあの時みたいに輝いて、咄嗟に目をつぶる。目を開いたときには俺は元の体に戻っていた。
「おぉー……俺の体だ、なんか懐かしいなぁ」
俺は自分の腕で自分を抱きしめる。小学生の小さな手じゃない、逞しくて力強い男の腕だ!
「きゃあっ!!」
悲鳴が聞こえたので、下を見るとミツバが股間を抑えて震えていた。
「どうした?自分の体に戻れて嬉しかったか?」
「……お兄ちゃん、この体でトイレに行くの我慢してたでしょ……入れ替わった拍子に漏らしちゃったじゃない!」
そういえば、ミツバにクリアされた事に驚いて、トイレに行くのを忘れていたっけか。
「まぁいいじゃん、数か月ぶりのおむつの感触はどうだよ、懐かしいか?」
「お兄ちゃんって本当にデリカシーないっ!!」
「そろそろいいかにょーん、互いの体で行った記憶もそろそろ思い出すころにょーん」
『…………』
「ミツバお前最低だな!!」
「え、えぇーそうかなぁ?」
0081yumu2015/11/08(日) 21:06:03.99ID:CM/k3san
俺の体でミツバがやった事を次々に思い出す。野外セックスにトイレでのセックス。
隙あらば女性に声を掛けて、ある日は女性二人とデートして3Pしたり、ひっかえとっかえ、それが別の女性にばれて殴られたり、女たらしもいいところだ!!
クラスの女子どころか、新任の女性教師にも手を出そうとしてるじゃねぇか!
「ミツバ……女たちに刺されないで良かったなぁ」
「そう?男の子の体って気持ちよかったなぁ……付き合ってた子も可愛かったし、殆どエッチだけの子だったけどね」
「お前、それ付き合ってるって言わねぇよ!セフレだセフレ!」
本当にどんな小学一年生だよ、告白された女性も中身が小学校一年生の女子児童だと知ったら驚愕するだろうな、そんな奴に惚れていたんだから。
「ちゃ、ちゃんと避妊はしてたもん!それにーお兄ちゃんだって可愛い事してたんだね!」
ミツバがニヤリと嫌らしく笑う。
「うっ……」
「ビーズでアクセサリー作ったり、お人形さん遊びとか、お花を摘んでブーケ作ったり、以上に女の子してたのね、アニメのキャラクターになりきるなんて、わたしでもやらなかったのに……」
「うっ、うるさい!」
確かに、小学生の女の子として遊んだ事は楽しかったし、女児向けアニメに夢中になったり、可愛らしい洋服を着てワクワクしたりしたけど……元に戻った状態で思い出すと気持ち悪い!!
「あぁぁぁぁ!!なんで俺はあんな恥ずかしい事を!恥ずかしげもなく!」
「あのーそろそろいいですかにょーん?」
『あ、すみません』
偽ぴちょんが待ちきれなくなっていたようで話を進める。
「という事で、この勝負妹さんの勝ちだけど、お兄さんはモテたし妹さんのおねしょは治ったしめでたしめでたしにょーん」
「俺の現状はめでたしなのか?」
「それでは妹さん!約束通り願い事をどうぞにょーん!」
「えっとね、私の願いは……」
0082yumu2015/11/08(日) 21:10:46.06ID:CM/k3san
「まってよぉ……!」
俺は一生懸命走ってミツバを追いかける。公園は思っていたよりも広くて、ミツバは俺を置いてスグに違う遊び場へ移ってしまう。
「あぁ、ごめんごめん」
ミツバが俺に気づいて戻ってくる。小学校二年生にあるミツバは俺よりも頭一つ分以上大きくて掴まれると身動きが取れない。
「あっ、もしかしてコノハちゃんお漏らししちゃったでしょ?」
ミツバが履いているおむつに手を当てて確かめてくる。確かにおむつの中はグッショリと濡れていて気持ちが悪かった。
「ご、ごめんなさい……」
「いいよ、わたしお姉ちゃんだもん!ほら、ベンチでおむつ変えてあげるね!」
ミツバに手を引っ張られてベンチにあおむけで寝かされる。

そう、あの時ミツバが願った事は……。
“お兄ちゃんを、まだおむつが卒業出来ない、とっても可愛い妹にしてあげて、わたしの事が大好きな素敵な妹に!”
というものだった。
咄嗟に何で俺がお前の妹にならなくちゃいけねぇんだよ!と突っ込んだら。
「だって、入れ替わったときのお兄ちゃんが可愛かったから、私もそんな妹が欲しくなっちゃった」
とか言いやがった。
「ふざけんなよ、もうちょっとマシな願いごとをしたらどうだ!?」
「えぇーだって、お兄ちゃんの周りの女の子にも色々手を出して、最後には三股状態になっちゃったし、こうすれば初めから悲しむ女の子もいなくなる訳じゃない?」
「悲しむとか思ってんだったら、初めからあんなに手を出すんじゃねぇよ!」
「まぁ、すえぜんくわねばっていうじゃない?」
「小学校一年生のくせによくそんな言葉知ってるな……」
そうこう話している間に偽ぴちょんの野郎は、俺の必死の意見も無視して、俺をミツバの妹にしやがったんだ。
今の俺はコノハという名前に変えられて、年齢は4歳、幼稚園の年中クラスに通っている。
園児とはいえ周りの子供たちはとっくに昼間のおむつは外れているのに、俺はミツバのお願いのせいで、昼も夜もおむつが卒業できていない女児という事になっている。
気づけば部屋もミツバと同じ部屋になっているし、高校生だった俺の部屋は遊び部屋に変わっていた。
高校のブレザーは幼稚園の制服に変わっていたし、参考書のあった棚には絵本が並んでいた。
自転車は幼児用の三輪車になっていたし、椅子も食器も洋服も高校生だった俺のものは全て4歳の女変わの子、幼稚園児のコノハのものになっていた。
父親も母親も、近所の奴も初めから俺が4歳の女の子だと思っているし、携帯電話なんて持たされていないから、高校の奴らにも連絡が取れない。
年齢も性別も変えられ、しかもミツバの事が大好きという設定を組み込まれたせいで、ほぼ毎日ミツバの可愛がりに苦労している日々だ。
「ほら、コノハちゃん、あんよ上げてね」
ミツバは両足を抱えてお尻を上げる。
「う、うん……」
両足を上げてお尻の穴まで丸出しにされるこのポーズにはいまだに慣れない。ウェットティッシュでミツバが股間を拭くたびにくすぐったくて声が漏れる。
「ほらぁジッとしてなきゃ駄目だよぉ」
あっという間にミツバは新しい紙おむつに変えてくれた。
ミツバは俺の履いていたキュロットスカートを直してくれると、今度は砂場で遊ぼうかと子供用のバケツとシャベルを持って走って行く。
「まってよぉ、おねえちゃぁん!」
俺は頑張って追いかけるけど、歩幅が小さいので距離は離れていくばかりだ。
全くなんでこんな事になっちまったんだかなぁ……これから先の事を思うとため息が出てくる。
この間まで、妹のおねしょを馬鹿にしていた兄がいきなり、おむつの取れない四歳児にされちまったんだからなぁ……。情けなくて涙が出そうだ。
だけどまぁ……何ていうのかなぁ……意外とこの生活も悪いもんじゃないと思っている自分がいる。
ミツバお姉ちゃんに頭をなでなでされると、とっても嬉しいし、一緒に遊んでいる時間は本当に楽しい。
それに、お漏らししちゃったおむつを替えてくれる時のお姉ちゃんは本当に優しくて、愛されていて……なんだか言い表せないような温かい気持ちになってくる。
偽ぴちょんが言うには、しばらくすれば自然と頭の中も四歳児になるって言われているけど、それが明日なのか一か月先か一年先かは分からない。
でもまぁ、しばらくはこのおむつの取れない妹としてお姉ちゃんに甘えるのもいいかなぁって思うんだ。
俺はおむつで膨らんだお尻を振りながら、ミツバお姉ちゃんを追いかけた。
空には今までの出来事を忘れさせてくれるくらい、清々しいほどの青色が広がっていた。

おわり
0083yumu2015/11/08(日) 21:16:15.99ID:CM/k3san
書き始めてみて>>67-68のネタとはどんどん離れていった、スマン。
書き終わって思い出したが、どっかの掲示板でおねしょの治らない妹と兄の入れ替わりネタが読みたいみたいな事が書いてあったな。
場所は違うが書いてやったがな。
0086名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 07:41:10.88ID:Y1XNilRP
生きてて良かった。いいもん見れた。
本当にありがとうございます!!
0087名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 10:03:34.44ID:/0iG3TaD
目指していた大学に、見事合格した。そのお礼参りに立ち寄った神社で、露出プレイをしていたおばさんと階段を転げ落ち、その結果、入れ替わってしまった。
なんと不幸なことだろう!俺の姿のおばさんは、性的暴行を咥えたとして俺を警察に突き出した。俺は入れ替わったことを必死で説明したが、信じてもらえない
どころか、精神異常者だという烙印を押され、病院送りに。病院の待合室の中、おしっこがしたくなったが、なぜかみんなに見られたいと思った。そして、公衆の
面前で堂々と漏らした。とぉおおってもきもちがよかった。しかし、尿は外には漏れ出なかった。なぜなら、オムツを履いていたからである。恐らく入れ替わる前に
おばさんが自分で履いていたものだ。漏らしたのにバレない。キモチイイ。一生このままでいいかも・・・。
0088名無しさん@ピンキー2015/11/11(水) 19:22:12.75ID:hXDVQVNs
「おむつが卒業出来ない」ってことは、一生オムツなのでしょうかねぇ・・・。
0089名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 00:08:29.23ID:rT5kEB2L
>>88
まだ卒業してないだけで、いつかは取れるだろ。
それまでは自動的におもらししちゃうだろうけど。
0090名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 15:13:28.24ID:a+0UeJSX
陰陽交換

「あーかったりー明日も仕事かよ」
中卒で高校に行かなかった俺は今日も仕事だ。
本当は防水屋なんて辞めてクラブのDJになりてぇが俺には嫁になる樹羅がいる。愛する女がいる。だから働かなきゃなんねぇ。
「いってらっしゃい隼人♡」
「行ってくるぜー♡」
愛する樹羅とキスをかわして家から出ると幼馴染のミサがゴミを捨てていた。
「…ぉ…ょ」
ミサは中学ん時にイジメられて以来、引き篭もりのキモヲタっつーわけ。だから俺はあんなダッセー陰キャラと関わるのはごめんなんで挨拶もしねぇ。
ガンをつけ睨みつけるとミサは黙って笑ってた。本当に気持ちわりぃ。まぁ女は殴んねぇって決めてるから俺はミサの前を通り過ぎ、仕事場へ向かった。

そして晩になって家に帰るとまたミサが二階の窓からこっちを見てた。本当に気持ちわりい。
俺が家に入ると樹羅が迎えてくれた。
「おかえり隼人♡」
「ただいま!じゅらたん♡」
マジ癒やしって感じ。そのまま俺らは玄関でディーチュー♡マジ仕事の疲れとか吹っ飛ぶ感じだわ。
元々かーちゃんしか家族は居なかったけど俺に10万入った封筒渡して男の車に乗って逃げたかーちゃんから愛なんてもらったことは無かった。
でも今は樹羅が俺に精一杯の愛をくれるしじぃ〜さんの家とか残してくれたから自由にしてくれたカーチャンに感謝ってやつだわ。
んで樹羅が作った見た目は悪いが糞うめぇ飯食って風呂入った後に俺らはエッチしてそのまま寝ちまった。
0091名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 16:08:13.11ID:a+0UeJSX
翌朝、目が覚めると横に樹羅は居なかった。
さみぃなぁと思いながらも弁当を作ってくれてる樹羅を想像して今日も頑張るかなぁと思った。
んで起き上がってみるとなんか部屋が変だった。
「え、ここどこだよ?え?え?」
なんか声も変だし立ち上がってみると鏡に長い黒髪、んでおっぱいもあってやたらケツがデカい。
しかも顔よく見たらミサになってやがった俺は。
訳がわかんねぇと鏡を目の前に尻もちをついた。するとケツに水滴がついていて不快感が。恐る恐るスウェットパンツを降ろすとそこには樹羅みてぇな色っぽいパンティーじゃなくてオムツ履いてて意味がわからなかった。
異常にケツがデカかったのはこういう事かよ。
ふざけんじゃねぇ。俺はオムツを脱いでとりあえずケツやらオマンコを拭いてパンティーを探したが無かったから仕方なく机においてあった新しいオムツを履いて家を飛び出した。
すると俺が作業着を着て歩いていたから飛びかかって胸ぐらを掴んだ。
「おい、てめぇミサだろ!俺の身体返しやがれ!」
すると俺の身体のミサは俺を振り払って言った。
「キモ陰キャラの女が触んじゃねぇ!この身体はもう私…いや俺のモンだからテメェは家で引きこもってオナニーでもしてろ(笑)」
そう言い放ち胸を揉まれびっくりした俺はアンッと女の様な声を上げちまった。
「ふざけじゃねぇよ返せ!マジ返せよ!」
「だからもうこの身体は俺のなんだよ(笑)小学生の時から好きだったのに中学からは声かけても無視。散々なことしたお前そのものを奪って復讐してやったんだよ」
「そんなのお前の勝手すぎるじゃねぇかよ」
「まぁ、大丈夫だよ(笑)俺みてぇに朝から樹羅とエッチしたりお前も性的な事してればその体の知識が見につくからよ。じゃあな(笑)」
そう言うと走って行ってしまった。
俺の樹羅とヤった事に怒りもあるが正直いきなりミサになっちまって戸惑いしかねぇ。
しかも今の俺の身体ではミサに追いつくこともできねぇし、仕事が終わって帰ってくる18時までとりあえずミサの家に俺は戻ることにした。
0093名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 22:13:52.57ID:a+0UeJSX
ミサの家に戻るとミサの母親が無言でどっか出掛けってた。
引きこもってっから家族とは会話しねぇみてぇだ。
んで小便臭え部屋に戻ると窓から洗濯をしてる樹羅が目に入ってなんつーか虚しくなっちまった。
バイブスもあがねぇし机にあったおにぎりと冷蔵庫に入ってたミルクティ飲んで俺はもう一度眠ることにした。
夢をみた。川の中に居たんだけど、よくわかんねぇまま流されそうになる。
助け…助けて…誰か…
必死に川岸目指して俺は泳ぐが身体がうまく動けねぇ。つーかやべぇ早くしねぇと死ぬ。このままじゃ…

「…ゥッハッ!」
目が覚めると俺の膀胱は限界に。
やべぇこのままじゃ漏らしちまう…
トイレに急いだが俺の身体は男と違うそのせいもあってからちょびっと漏れ始めた。
「…アッ…ちょ…やべえってマジ…うっうあああ」
よく分かんねぇけど身体が勝手に漏らしちまった。こいつ本人がよくお漏らししてるせいなのかわかんねぇけど膀胱があふれる寸前で勝手に小便が出ちまって一気に出しちまった。
「あ…あぁ…やべぇ何か…身体が…」
よく分かんねぇけど俺は興奮していた。
とりあえずオムツを脱ぎ下半身を拭く。んでオマンコに手が触れた時、チンコをしごくくれぇの刺激と快感が俺を襲った。
「…なんだこれ気持ちいぃぞ」
俺は必死にウェットティッシュをオマンコに擦り付けていた。
「ァン…ハァ…ヤバい…イクゥッ!!!」
俺は今までに感じたことねぇくれぇの快感でいっぱいだった。
そして頭の中に今まで使ったことねぇパソコン、そしてチャットのやり方なんかが流れてきた。
よく分かんねぇけど俺の中で何かが消えてしまった。
「そ、そうだパソコンのチャットパッツでオナニーしよう」
そう思いつくとすぐに電源を付けた。
ブックマークから匿名チャットに飛ぶと俺はもうすぐに男を漁った。
そう、ミサはいつもこのチャットを使ってオナニーをしていた。
オナニーの方法というのはチャットにて男を探す。すると大体の男はニートの引きこもり16歳女というと食いついてくる。
そして

ミサミサ:私は本物の引きこもりだからトイレでも部屋から出ないの〜:D

男:え、じゃあどうやってするの?わら

ミサミサ:オムツが部屋にあるからそこでするの(^^)ねぇドMな私にオナニー付き合ってよぉ

男:俺は何すればいいの?わら

ミサミサ:おしっこ我慢してるから命令して♡

あぁやべぇ、おしっこ我慢し過ぎてホントにヤベェ♡
なんだろう、俺は誰だったっけホントに♡
チャットの人間に言葉攻めに命令されてしかもそれを律儀に守っちまう♡
ホントにヤベェ♡おしっこ漏れそうなのにクリとおっぱい弄れ言われて身体がヤバイよ♡2回も逝ったのに漏らしちゃいけないなんてもうヤベェって♡ホントにヤベェって♡
あぁ漏れるホントに♡♡♡漏れちゃうよおおおおお♡♡♡♡イクウウウウ♡♡♡♡

イッてから速攻チャットをぶちると私、いや俺はお漏らしに興奮と興味を持ち始めていた。あぁ、おもらしを見てもらいたいいいいいい
そうだ、おしっこを我慢しながら夜の街に行くのが私、いや俺の日課だったな。
さてそれまで寝ようかな…
0094名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:01:07.86ID:a+0UeJSX
起きると深夜2時
起き上がるとおしっこがしたくなったが我慢。そう、俺は出掛けるんだ。家をそのままの家着のままサンダルを履き家を出た。
するととなりの家の隼人くんの家の明かりがまだついていた。
…ん…いや、待てよ俺が隼人じゃねぇか。
って事はアイツが帰ってくる時間を俺は逃したのか。
ふざけんな。俺は自分の家の玄関のドアノブに手をかけた。すると
「あれ、ミサなんか用か?(笑)」
俺の身体のミサがこっちを見ながらニヤニヤしてやがった。
「お、おいふざけんじゃねぇよ。いい加減元に戻せよ、おい!」
「まぁちょっと落ちつけよ(笑)ここだとアレだから元の俺んちで話しようぜ?」
「あ?テメェ俺の身体返してくれんのかよ?」
「まぁ、そういうのも含め家で話そうぜ?(笑)樹羅に聞かれたらまずいだろ?」
「え、あ、うん(樹羅?誰だっけそいつ)」

んでとりあえず俺達は家に戻るといきなり俺の身体のミサは俺に抱きついてきた
「おい、やめ…アン…」
「おしっこ我慢しているんだろう?俺に身を委ねて漏らしちまいなよ?(笑)」
そういうとアイツは俺の胸を柔らかくほぐすように揉みしだいてきた。
「ァ…アン…ちょ…まっ…」
オムツの中に手を突っ込んでオマンコの方にも優しく手を触れてきた。
「我慢は良くないぜ?(笑)早く漏らしちまいなよ俺が見ててやるよ(笑)」
…俺が見ててやる?俺はその言葉に興奮した。私の臭いおしっこが放出されるのを見ていてくれるの?♡
あ、ヤバイよ♡おしっこ漏らしちゃうよおおおおお♡
「あぁ…おしっこ止まんない…あああああ」
ニヤニヤと見ててくれる隼人くん…♡
あぁ幸せ♡私のお漏らしを見ててくれるううう♡あああああやばいってほんとにやばいって♡♡
そうだよいつもいつも玄関先で私は隼人くんの前でお漏らししてたじゃん。そうだよお漏らししてたああああのひいいいいきょおわああ間近で処女オマンコ手マンされて隼人くんの手にお漏らししちゃうよおおおお♡アン♡♡♡♡
「ハァ…ハァ…隼人くん…ハァ…もっと見てぇ」
「うわぁ、くっせぇ(笑)前の自分だと考えると引くわ(笑)」
「ねぇ、私のクサクサオマンコに隼人くんのおちんちん入れてぇ♡♡♡」
「ヤダよ(笑)小便臭くなるじゃねぇか隼人…いやミサ(笑)」
「お願い♡入れて欲しいの♡隼人くんのおちんちんが入ったオマンコでまたお漏らししたいのお♡」
大好きだった隼人くんが私にエッチな事をしてくれる♡
それだけでも嬉しいのに♡
こんなチャンス逃さない♡♡♡
私は隼人くんのオチンチンをパンツとアンダーウェアを一気に降ろして顕にした。
あぁ、隼人くんのオチンチン…♡
私のと同じでちょっぴりおしっこの臭いがついてるぅ♡
ナメたい♡やっと隼人くんの職人ガチガチ、お風呂前のおしっこ臭オチンチンナメナメできる♡♡♡
私は一気にかぶりついちゃった♡
「ミサ、もうちょい下というか裏っ側?のカリ舐めてくんね?」
「はい♡隼人様♡」
「オラァ、テメェ俺の舐めながら自分のクリトリス刺激しろや!!」
「はいいい♡…アン♡おしっこまた溜まって来ました♡」
「そうか(笑)なら俺がまだちょっとでもおしっこ好きの間に水分をお前に与えといてやるよ(笑)」
最初はなんの事かわからなかったがすぐに分かった♡
お口の中に沢山の隼人くんおしっこ♡
めちゃくちゃいい臭い♡
「全部飲めよ?床にちょびっとたれた分も」
「ふぁい♡」
私は綺麗に飲み、そして床も舐めた♡
そして隼人くんがイクまでオチンチンをなめ続けクリをいじりまくった♡
「オラァ、いくぞミサ!!」
「ふぁい♡」
隼人くんがイクのと同時に私はイッた♡
長い時間オチンチンをくわえて居たので隼人くんおしっこが膀胱に溜まってきたのかな?♡またおしっこしたくなっちゃった♡
0095名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:04:53.08ID:a+0UeJSX
興奮が抑えられない私はもう夢中になってお願いしていた♡
「は、はやとぉくぅん♡もう我慢できないのぉ♡私の処女オマンコに早く、その職人クサクサオチンチン入れて♡」
そういうと隼人くんは無言で私のおっぱいをなめ回した♡
マンマン♡も沢山いじってくれて何度もイカされて漏らしそうになった♡
「そろそろいいか…いくぞミサぁ!!!」
「はい♡来て♡」
処女なのにおしっことマンマン♡のお汁のお陰ですんなり入ってきた♡
隼人くんのデカオチンチンが奥を刺激するせいで何度も漏らしそうになった♡
ヤバいそろそろイクぅ♡やっと漏らせる♡
「おい、一回イッただけで漏らすんじゃねぇぞ(笑)」
え?!♡それはヤバイよ♡
隼人くんんんんんんん♡
その後も何回も隼人くんのオチンチンでイカされてしまい限界がきたの♡
「お願いします…アン…♡そろそろ漏らしていいですか?♡もうおしっこしたいのおおおおお♡」
「いいぞ、次行く時にしっかり漏らせよ!」
アン♡やっとイケる♡漏らせる♡ああやばいでも隼人くん急にピストンリズム変えてきて中々イカせてくれない♡ヤバイよ♡もう限界だからちょっと出ちゃう♡
あぁ、出てきた♡漏らした興奮でいっちゃううううううう♡
「うっ、俺もイクぞ!」
「うっああん、アン♡イクウウウウ♡」
二人で盛大にイッてしまった♡
そしてベッドは私のおしっこまみれ♡
隼人くん自身も私のおしっこでまみれてる♡
気持ちよかった♡幸せ♡本当に好きいいい♡大好きいいい♡隼人くん…♡

私は気がつくと寝てしまっていた。
0096名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:24:28.13ID:a+0UeJSX
朝起きると隼人くんはもう居なかった。
私は乾いてしまったおしっこまみれの身体のまま服を着ていると窓から隼人くんが見えた。
玄関先でキスしてるのを見て心からムカついた。女を連れこんで暮らしてるなんて本当に許せない…
いつかあの女をどうにかどかして私があの家に住んでやるんだという気持ちを押し殺し急いで着替えると家から飛び出た。
そう、隼人くんを見送りつつ隼人くんの前でお漏らしをする為なのだ♡
「ぉ……ょ♡」
隼人くんはこっちを見ると片手でおっぱいを揉んでニヤッとしたの♡
昨日のことはやっぱり本当だったんだ♡いつもと違って優しい隼人くん♡
ノーブラだから指があたって私はビクッとすると共にお漏らしをした♡
隼人くん…♡お仕事頑張ってね♡
………私は何か大切なことを忘れてしまった様な気がするけど隼人くんがまたきっと私のことを抱いてくれることを願いつつ、今日も夜の繁華街を歩き回りこっそりとお漏らし♡いや、今日からは昼間に公園で通る人にお漏らしを見せつけようかな♡
本当に幸せ♡これからも大好き♡隼人くん♡いつか手に入れてみせるんだから♡

おわり
0097名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:27:10.36ID:a+0UeJSX
おまけ

「はぁほんとに仕事だりぃけど現場のくっせぇトレイで隼人くんのオチンチンからおしっこ出すのは興奮するなぁ♡」
そう、私は隼人くん自身の記憶を吸収して私の記憶を保持している。
だから隼人くん本人になれて本当に
幸せだし早くこの身体でもお漏らしを
試したくてしょうがないのだ♡
「そういえばアイツ、完全に染まりやがったなぁ(笑)俺が偶々試したインターネットにあった呪文は本当だったようだ(笑)
これでアイツは本物の私になっちゃったし
私は私で綺麗なギャルの樹羅とエッチしながらこの身体でお漏らしでもしてみようかな♡
本当の隼人くんには悪いけど中学の時の怨みで一生、私として暮らしてもらわなきゃ♡
たまには抱いてあげるしいずれは結婚してあげるからね隼人くん♡」

ホントにおわり
0098名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 23:29:00.38ID:a+0UeJSX
初めて小説的なのを書いたんで読みにくいと思います。
まぁぶっちゃけ自分の中の妄想なんで一種のネタくらいに慣ればと思ってます。
それではー
0102名無しさん@ピンキー2015/11/13(金) 10:10:13.05ID:lEZDLQZV
乙です!
0104名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 15:39:02.41ID:iJk+uCM6
自分のじゃない尿がたっぷり染み込んだおむつを履くってどんな感じ?
股間から漏れ出る尿が自分のじゃないってどんな感じ?
教えてムーニーマン
0105名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 11:59:35.67ID:TDZeu4K9
相手によってオムツの柄とか違うよね^ - ^
0107名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 21:27:56.64ID:CsT+Un5n
男子生徒は女児と女子生徒は男児とペアを組みトイレ実習
0108名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 23:52:48.20ID:L9ObosZS
入れ替わったことを周りに必死に訴えるも、同級生は幼児の演技と決めつけ話も
聞かず、入れ替わった相手の子は何事もなかったかのようにふるまうので余計に
入れ替わりを信じてもらえず、挙句の果てにお昼寝タイムの時におむつを無理や
り履かされ、自分は男子高校生だと必死で訴えるも、大声を出した瞬間におもら
しをしてしまい、おもらしマークが出没したおむつを履いていることを指摘され
赤面、さらにみんなを起こしてしまい保母さんに叱られ、泣いてしまう、なんて。
0109名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 00:33:50.98ID:7FzWecyB
むしろ集団入れ替わりがいいかな
幼児側が仕組んだ事だけど保母さんは何も知らない
そして元の自分に世話されながら性別逆転した幼児ライフを送らされる事に
0111名無しさん@ピンキー2015/11/16(月) 23:07:29.96ID:aIiJWTOp
先生に園児として扱われるのか。イイね!
0112名無しさん@ピンキー2015/11/18(水) 17:03:35.97ID:xWzaRkYG
入れかわって、価値観が逆になっちゃう系好き


おむつはいてればどこでおしっこしてもだいじょうぶ!→どうしてあんなこと言ってたんだろう・・・


おむつなんて柄があろうとなかろうと変わんねーよ!→嫌だ!プリンセス柄のがいい!!
0113名無しさん@ピンキー2015/11/19(木) 04:21:23.37ID:Qq8v148I
期待age
0114名無しさん@ピンキー2015/11/19(木) 11:18:15.49ID:Mv1O1Ey/
言葉攻めされたい
0115名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 18:20:34.38ID:+YQrkiCY
ある高校のひとクラスだけ、なぜか尿意の感覚が他の誰かと入れ替わってしまうことに。

トイレへ行って出そうとするが自分の股間からは何も出てこない。そのころ教室で、女生徒が意図せずして漏らしてしまう。

その後、そのクラスは全員がおむつをして登校するようになったとさ。
0117名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 23:53:30.57ID:jkUz//Xh
>>116
これはこれでアリかも。
できたら性器ごとランダムに入れ替わっちゃったほうがもっと面白いかも。
0119名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 14:35:49.38ID:9oJdb3Gi
女性の皆さん!長いトイレの列でお困りではありませんか?
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0120名無しさん@ピンキー2015/11/22(日) 19:33:58.00ID:6t7MtX3N
ケツのデカイおばさんに腰を入れ替えられて代わりにトイレ行かされる青年
あまりのお尻の大きさにズボンが下ろせず失禁
おむつや下着だけ交換されるという仕様なので青年のズボンとおばさんパンツを買いに行くまでそのままに
青年の股間を持ったおばさんが発情してエッチに発展
0121名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 16:12:16.12ID:Wlo7j2HV
ある日あこがれのマドンナと入れ替わってしまう、大人しくどんくさい少女
別れる前、マドンナは何か言いたげだったが、結局何も言わなかった
その夜、少女はおねしょをしてしまう…そう、美人で何でもできるあの人はおねしょ癖があり、それをいう事が出来なかったのだ
その事実が、そしてあこがれの人の尿が、布団の染みが、少女を性的興奮へといざなう
0122名無しさん@ピンキー2015/11/25(水) 18:07:58.42ID:D2P+61Gd
人体切断マジックショーの失敗で腰の部分だけ入れかわっちゃった2人・・・。
0124名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 12:06:05.56ID:yu9GX4KR
条件反射で漏らしたり。

「シャワーの時気を付けてね!お兄ちゃん!」
「へいへい(まぁ漏らしても問題ないだろ・・・)」
美容院
「シャワーしますね。」(シャワージャー
「はい。」(オシッコジョー
0125名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 21:03:03.49ID:aN2vj0Zy
尿漏れを馬鹿にしていた少年達がおばさんと入れ替えられる
0127名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 23:31:53.09ID:VKtP5hbe
ちょっと違うかもだが、蛇口と股間が入れ替わって、蛇口をひねられると漏らしちゃう
0128名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 19:14:29.80ID:yeHRI6hn
どこかのサイトに、オムツつけてる弟とその兄の入れ替わりがあったような気がする。
あと同人誌で、小学生の男女が入れ替わって、その内女の子の方がおねしょ癖みたいなのもあった気がする。
0130名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 13:29:59.44ID:sfkHj0xc
桃太郎文庫調べてみたけどパスワードかかってんな・・・
どこでパスワード入手できる?
0131名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 17:45:08.68ID:W+CHndYz
元の自分の体にクンニされて快感に耐えきれずおもらし
相手が幼女でも熟女でも妄想が広がる
0132名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 00:03:40.63ID:7Dk2DEAe
朝起きたらどんな身体でもいいから入れかわっていたい。。。
0133名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 00:09:45.77ID:jQpc5M3z
そんなあなたにおばあちゃんの体
介護してくれるのはあなたの体になったおばあちゃんだ!
0134名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 23:18:23.19ID:LbLAW7nS
>>130
自分も桃太郎文庫のパスワード探したけど見つからず・・・
誰か情報漏らしてくれないかな
0135名無しさん@ピンキー2015/12/12(土) 12:47:49.54ID:fm37RDx4
桃太郎文庫以外でおねしょ系入れ替わりサイトってない?
0146名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 17:17:02.22ID:/VGWE9qR
こいつ多分あれやな
入れ替わり総合に湧いてるキモいおっさんと同じ奴パターンだな
キモすぎ
0149名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 19:11:20.68ID:mDyZjOWB
148
ねしょんべんものがたりに対してだと思うよ

出版が難航したくらいには世間では不適切で嫌われてる。ベストセラーだろうとな。
おねしょの作品なんて読んでも普通は不適切だろ。その話聞いてうわあ漏らしちゃった人、可哀想だわ!って思うの?てめぇはそれ見て興奮して汚いチンポ勃起させてんだろ?
てか「エロ」パロスレに沸いてる分際で何言ってんだ?

最後になるけど
それ以前に桃太郎文庫だかなんだか知らねぇけど、捜し物ならスレチなんだからとっとと立ち退けカス。二度と来んな。
0150名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 19:15:22.40ID:uq+fDY5N
マジでやめろよなー
最近入れ替わり系に気持ち悪いおっさん湧きすぎw

とっとと消えなw
0151名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 19:26:00.80ID:xTvPF1aT
>>149
いやおねしょ小説じゃなくて桃太郎文庫の話なんだけど
桃太郎文庫はおむつ文学小説であっておむつやおねしょであれば抜けるような君みたいな変態の意見はやめてくれないかな
てか桃太郎文庫だかなんだか知らないけどって知らないのに反論してくんなよ
後探してないから普通にパスワードも知ってるしな
誰と勘違いしてるの?それとも妄想なのかな?
0153名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 19:33:27.77ID:2L7cKcP+
>>151
なら桃太郎文庫はスレチなんだが?
とっとと消えてくれないか?
0154名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 19:35:54.82ID:mAh415ms
>>151
パス探してる時点で場所がスレ違いだろ?
サイトなり運営者が生きてるなら問い合わせれば?アホなん?
ここで騒ぐなよw
0155名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 20:40:11.84ID:FoJspytO
君みたいな変態じゃないと否定しつつエロパロに沸く馬鹿チンチンwwwwww

そもそも捜索スレじゃなくて創作スレだと思うんだ
早く消えたらいいと思う
0156名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 22:37:05.88ID:NyhzsRoW
そんなことより幼稚園児と入れ替わってお漏らししたいです
そして元の自分の体を勝手に使われてSEXのよさを幼児に知ってもらいたい
0158名無しさん@そうだ選挙に行こう2015/12/14(月) 16:58:04.68ID:fAruKZ/b
時々おねしょをする幼稚園生の弟を馬鹿にしている、彼女持ちだが童貞の中学生が弟と入れ替わり
お昼寝の時間におねしょをして園児達に笑われ、おむつをつけられる羽目に
家でも毎晩おむつを濡らして弟に馬鹿にされる
幼稚園からおしっこを我慢したまま帰宅するも間に合わず、たまたま遊びに来てた彼女の目の前でお漏らし
泣いてしまったのを慰められながら後始末をされてしまう
泣きつかれて眠ってしまい、物音に目を覚ますと弟が彼女と初体験を…
まで妄想した
0160名無しさん@ピンキー2015/12/14(月) 22:24:13.84ID:S6IKHfwK
土曜入れ替わり劇場の頂きもののコーナーにあるしんごさんの「あまねの悪戯」っていうのがお漏らしあれば近いかも
0161名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 03:15:40.92ID:HjhMBVbW
弟だとntr的な屈辱入るし妹がいい
誰かまとめてくれぇ〜
0163名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 07:16:11.21ID:jlIOmGrK
『おはよう!朝だよ!!』
「うーん・・・」
枕元の目覚ましを止める。寝ぼけ眼をこすり、目を冴えさせる。
そういえば目覚ましセットしたかなぁ・・・と考えながらパジャマを脱ごうと立ち上がる。
・・・が。その時初めて股間と腰回りの違和感に気が付いた。
動くたびにカサカサと音を立てるそれ。
「まさか・・・」
ズボンを脱ぎ、カーテンを開くと、なんと妹のオムツを履いていて、さらにおねしょマークが浮かび上がっていた。
「うひゃっ!!」
何だ?いつもより声が甲高い。

ってとこまで想像した。仕事がなければかけるんだが。。。
0166名無しさん@ピンキー2015/12/16(水) 02:19:37.49ID:lL/liANr
幼稚園児と入れ替わり、トイレに行きたくなるが体のサイズの問題でおまるを置かなければならない
それが嫌で寝る前にトイレに行くことなく寝てしまい、朝起きるとおねしょをしてしまった自分に気付く
母親に叱られながら無理やりおむつを着けさせられ、それを見た自分の元の体に笑われてしまう...

みたいな妄想
0167名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 01:14:07.81ID:nCLWWyAU
こういう絵を見ながら
入れ替わって自分はお漏らし幼女にされて幼女は子作りを出来る身体になったのでセックスの快感を知り元に戻してくれなくなってしまい、幼女としての人生を歩まされてしまう妄想してる

これは正確には年齢入れ替えだけど自分の体を使われることに実際は興奮だわ

http://i.imgur.com/jwQLOsz.jpg
http://i.imgur.com/41Wq0zX.png
0170名無しさん@ピンキー2015/12/21(月) 23:11:48.77ID:Gy6UcSB4
期待age
0172名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 18:56:40.08ID:Gp5sp6fM
家庭教師のバイト。この時期は受験に間に合わせるために人の入れ替わりが激しい。
俺が担当したのは、社長の娘。電話で相談を受けた時から金持ちジャンと期待に胸を躍らせていた。
目指すは中学受験、だが、社長さんにもう一つお願いをされたことがある。
「娘のおもらし癖を、治してほしい。」と。
社長というのは、国内大手のおむつメーカーの社長であった。娘には自社の製品を履かせる方が下着を買うより安いと
ずっとおむつを履かせ続けた結果、トイレには絶対に行かなくなってしまったという。
中学はお嬢様学校志望だが、おむつを履いているとなるといじめにあう可能性すらあるのだ。
前々から治そうとあれこれ叱ったりいろんな人を雇ったりしたものの、おもらし癖は治らないという。
彼女は男性の前だと強がるという性格のため、家庭教師を雇えばもしかしたら・・・とのことだった。

続きます。
0173yuu2015/12/26(土) 16:42:45.64ID:S/D8BJ6u
どうも、桃太郎文庫のパスワードを探してた134です
しばらく見てなかった内に、なんか過剰反応している人がいてビックリです。
自分としては129で話題になってたので、是非参考にと思い、聞いた感じだったのですが、クレクレ厨扱いされるとは・・・
>>129

ちなみに、桃太郎文庫に関しては連絡先すら見つからない状況なので、ヒントをお持ちの方は教えていただけると助かります。



と、ここで、終わってしまうとまたクレクレ厨扱いされてしまいそうなので、せっかくなのでSS投稿します

書き終えた上で投稿してますが、連投制限に引っかかるかもなので、その時はご察し下さいm(_ _)m
0174yuu2015/12/26(土) 16:45:39.81ID:S/D8BJ6u
特別研修(新社会人⇔赤ちゃん)

「この会社もダメだったの。ここもダメだったら、もうムリじゃん、どうしよう...」
お祈りメールで埋め尽くされたメールボックスを見て、私は絶望に明け暮れていた。

私、遠藤未希は絶賛就職活動中の大学4年生である。
『今年は景気も回復して就職は大丈夫なんだから、まずは勉強に専念しろ!』という教授の言葉を信じ、就職活動をそこそこに勉強とバイトばかりしていたら、乗り遅れてしまったのだった。
周りのみんなは数ヶ月も前に就職が決まって、決まっていない人は大学院に進む奇特な人くらいだ。
私だって、教授には気に入られてるので大学院に進むことも出来たのだが、大学院に行くとさらに就職が大変になるって聞くし、それに学費だってバカにならない。
両親が亡くなって、家族と呼べる人がいない自分には、ここで就職しないと一生フリーターの可能性もあるので、なんとしてでも就職しないとならなかった。

そんなことを考えている時、電話が鳴り響いた。
着信表示を見ると、そこにはさきほど落ちたばかり子供用品のメーカーの担当者の名前が入っていた。
何故、担当者の名前が表示されていたかというと、面接担当者の人に気に入られて連絡先の交換をしていたからだ。
こんな事は初めてだったので受かるはず!っと思っていただけに、さっきお祈りメールが来た時にはショックが大きかったのだった。

「もしもし、人事担当の崎原と申します。先ほどメールをお送りしましたように、応募いただいた営業部門での採用は不採用となってしまったのですが、研究・開発部門にて遠藤さんを採用させていただきたいと思い、ご連絡申し上げた次第です」
「はい、喜んでお引き受けしたいです。でも、よろしいのでしょうか、私、文学部なので研究・開発とかしたことないですし、お役に立てるかわからないのですが」
「それは大丈夫ですよ。研究・開発部門といっても理系の人ばかりではありませんし、実際に製品を作っている人ばかりではありません。
遠藤さんには、子供用品の使ってもらい、アイディアを出していただくようなお仕事をまずはしていただくことになると思います。このような勤務内容はとなるのですが、それでもよろしいでしょうか?」
(なるほど、それなら私にも出来そうね)
「はい、ぜひお引き受けしたいと思います」
こうして、私は無事に子供用品メーカーに入社することになった。

そして、迎えた入社初日、会社全体の入社式も終わり、私は研究・開発部門の部屋へと案内された。
「ようこそ、研究・開発部門へここは、その中でも第3開発室よ。そして、私が室長の崎原沙英よ、改めてよろしくね。」
そして、そこから開発室のオリエンテーションが始まった。
最初に案内された部屋はオフィス用の机やパソコンがあったりして、いかにもオフィスッて感じだったけど、奥の方には子供部屋を再現したような部屋があったり、
理系の研究室みたいな実験機器が置いてある部屋があったり、なんだかよくわからない大きな機械が置いてある部屋まで会った。

オリエンテーションも終わり、一息ついた頃、本題の話題が出てきた。
「それでね、遠藤さん、事前に連絡していたように今日から一ヶ月間、特別研修に入るんだけど、準備は大丈夫?」
『特別研修』、それはこの会社に入るかどうかちょっとだけ迷ってた点だった。
特別研修中は一ヶ月あり、その間は外へも連絡できないし途中で帰ることも出来ないということだった。
一人暮らしで友達も少ない私にとって、帰れない・連絡できないは大丈夫そうだったけど、一ヶ月間何をさせられるのだろうと思うと、正直ちょっと怖かった。
でも、このオリエンテーション中に開発室の人と話した感じだと、みんな笑顔が素敵で悪い人には思えなかったし、顔色が悪い人とかもいなかったからブラックなことをやらされる様子はなさそうだった。
なにより、ここで特別研修を断っても行先のない私にとってそもそも選択肢は無かった。
0175yuu2015/12/26(土) 16:46:38.97ID:S/D8BJ6u
「はい、大丈夫です。家の冷蔵庫も中身を空にしてきましたし、友達にも伝えてきたので大丈夫です」
「そう、よかったわ。では、こちらへ来て」
そう言って、私は奥の方にある子供部屋のような部屋へ案内された。
「さあ、遠藤さん、これを着てみましょう」
「そ、それは・・・」
崎原さんが手に持っていたのは、ベビー服、それも大人の私のサイズのベビー服だった。
『子供用品の使ってもらう』と聞いた時から、何となくそんな予感はしてたのだけど、まさかベビー服を着ることになるとまでは思っていなかった。
「遠藤さん、恥ずかしいのはわかるけどこれも赤ちゃんの気持ちを知るための大事な仕事なのよ。それに、ここのスタッフはみんな女性だし、皆も同じことしてきたから遠藤さんの気持ちはわかるから、バカにしたりはしないわよ」
「は、はい、わかりました。が、がんばります」
恥ずかしさで、声がうまく出なかったけど、私は精一杯そう答えた。

「よし、バッチリね。これで、どこからどう見ても、未希ちゃんは大きな赤ちゃんね」
「そ、そんな事言わないでくださいよ、恥ずかしいです・・・」
そうは言ったものの、目の前の鏡にいる女性は身長は170近くあるものの、ゆったりとしたベビー服で体のラインは隠されふっくらとした感じになっており、女性的というよりは子供っぽい感じになっていた。
下着も当然子供仕様なのでブラジャーもなく、しかも下は子供用みたいなかわいいオムツを履いていたので落ち着かない感じだった。

「で、わたし、何をすればいいんでしょうか・・・?」
「そうね、まずは身体チェックをしましょうか、着いてきて」
そう言って、崎原さんは隣の部屋へと移動した。
私も崎原さんの後に着いて歩いて行ったのだけど、オムツのせいでガニ股でしか歩けず恥ずかしかった。
「じゃあ、遠藤さんにはこのカプセルの中に入ってもらいましょうか」
そう言って指さされた先には、何だかよくわからないと思ってた大きな機械だった。
そこにはSFの世界で出てきそうな人が入れるカプセルがあった。
「えっと、この中に入ったら冷凍睡眠させられて、気づいたら100年後とかないですよね・・・?」
「ふふふ、大丈夫よ、そんなことはないって。」
私は恐る恐る、カプセルの中に入っていった。

カプセルのフタが閉まると、耳元から崎原さんの声が聞こえてきた。
「未希ちゃん、聞こえてる?」
「はい、大丈夫です」
「では、これから身体チェック始めるから、まずは、リラックスしようか。
 息を大きく吸って、はいて。全身の力が抜けていくのをイメージして。・・・・」
崎原さんの声に従っているうちに、カプセル内の温度もほどよく暖かくなってきて、頭がぼーとしてきた。
そのうち、いつの間にかカプセル内は霧に包まれてきて、私の意識はそこで途絶えてしまった。

目を開けると、そこには見慣れないパステル調の天井があった。
(わたし、どうしたんだろう。あたまが、ぼーとする)
「あら、みきちゃん、起きたのね」
寝ぼけているせいか、顔がぼんやりとしていたが、目の前に現れたのは崎原さんだった。
返事をしようとしたのだけど、うまく声が出なかった。
何でだろうと思うと、何かを咥えていて声が出ないことに気づいた
(このかたち、おしゃぶり?はやく、ぺっしないと)
私はおしゃぶりを咥えるのやめようとしたのだけど、口がうまく動かなかった。
それどころか、おしゃぶりを咥えていることを意識すると、なんだか落ち着いた気分になってきて、話すことなんてどうでも良くなってきてしまった。

「みきちゃん、返事はしなくてもいいからね。落ち着いて、聞いてね」
私は、小さくうなずいた。
「まずは、これを見て、わかる?」
そう言われると、目の前には可愛らしい赤ちゃんの姿があった。
思わず、私が手を振ると、目の前の赤ちゃんも手を振ってくれた。
私はなんだか、それが嬉しくなって、振り返してしまった。
「あのね、みきちゃん。よく聞いてね。これは、かがみなの。つまり、この赤ちゃんはみきちゃんなの」
(えっと、かがみ?かがみのまえだと、わたしがみえるわ。。。このあかちゃん、わたしなの!?)
試しに、手を動かしてみると、鏡の中に赤ちゃんも同じように手を振った気がした。
(やっぱり、そうだわ。でも、どうやって。なんで)
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