【職人】MC・催眠系総合スレ その17【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠術、MC、洗脳、書き換え、発情、操り、暗示、改変
といった、人の心を操作するシチュエーションに萌えるスレです。
情報交換等の雑談や、SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。
■スレの容量OVERか>>950を踏んだ方が次のスレを立てて下さい。
■前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その16【求む】 [転載禁止]bbspink.com
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1417697510/ 好き合った同士がエロい事すんならどこで何やってようと催眠感はないが
別に好き同士でもないのに「何故か」エロい事してれば催眠感が出るんじゃね? 書けるけどシチュが思いつかないって人用に
書けないけどシュチュだけ思いつく人がネタを提供する
シチュ保管庫があってもいいかな
と思ったけど誰も書いてはくれんか シチュは思いつくけど文章化出来ない人の方が圧倒的に多いと思う まああったらいいかなとは思うけど
何本か書いたけど、シチュを形にしてるときが一番楽しいからなぁ…
明確に感想もらえるわけでもなく他人のシチュで書くとなると二の足踏んじゃう シチュ保管庫があれば職人がここで書いてくれるかもしれないし、気に入ったシチュをリクエスト対応してくれそうなサイトに送って書いてもらえることを祈るという手も。 >気に入ったシチュをリクエスト対応してくれそうなサイト
なんてあんの?
>>434
そう言う人が1レス2レス物でもとりあえず書いてくれりゃいいのにな
最初はみんな下手なんだし極短編を見て貰えるのもここのいい所なんだから
まあ腐す奴もいるかもだけど どうせ書いたって酷評されるだけさ
それなら公開せず独りでマスかいてた方がいいよね 虚ろ目コラとかしてるところならリクエスト結構答えてくれる気がする。
別に長文なんて求めないから、好きなシチュが五行でも文章になったらそれだけで嬉しいもんだよ。
虚ろなキャラも見れるわけだし。 あっ♥んっ♥んはぁっ♥あなたのおちんぽ気持ちいいのォ
んはぁっ♥夫、よりも、気持ちいいですぅ!
いえ、夫とはあっ♥別れませんっ♥
だって、貴方とは今日始めてあってセックスをしただけで、
夫とは、ずっとまえからあっ♥支え合ってきたからですぅ♥
みたいなやつみたい モースギーええな
モースギーとかどみんみんとかみたいなの好きなんだけどおすすめ教えて 新まとめが出来てとくめーさんはもう更新を放棄したのだろうか 新まとめが出来る1年以上前から更新止めてた気がする >>505 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/07/29(土) 01:19:36.66 ID:yG+hJpwl
依頼投下なしかー ここがほとんど動かなくなってからpixivやらノクタで催眠エロ小説を漁ってたけど、その人達も一年近くエタってる。皆はどこで見てる?
俺が追ってたのは、どみんみん・みゆ・マザコン野郎・キモデブ君・モースギー。半分はこのスレ出身の人。皆もこういうエロ小説書く人知ってたら教えてくれ。 >>555
ノクターンだな
催眠
洗脳
アプリ
宇宙人
MC
超能力
媚薬
で検索してるよ ノクターンって、or検索出来なくね?
わざわざ一単語ずつ検索し直さないといけないからすごく面倒くさいんだよね
pixivは出来るから効率良い
-松 とか-刀 -ホモ のNOTもね シチュ自体は凄く好みでいいんだけどホモとかそういうの多いんだよな
気が向いたらまたSS書いてみよう 勇猛で知られた、美貌の女勇者・ルナ。
しかし魔王には力及ばず、囚われの身になってしまう。
剣は折れ、身を守るものは鎧も下着も全て失い、生まれたままの姿で魔王と相対したルナだが、心は屈することなく。
そんなルナを気に入った魔王は、彼女の四肢を拘束し、洗脳することに。
魔王の強大な魔力がルナの脳を灼き、心を砕き、未経験だった穴には魔王の剛直が深々と突き立てられる。
全身が魔王の魔力に侵されきり、性交の苦痛が快楽になり、そして魔王の莫大な量の精液がルナの子宮を満たした時、勇猛果敢だった女勇者は魔王の妻と堕ちて。 pixivはマイナス検索いくつ掛けても全くマイナス検索に引っかからない地雷が定期的に出てくるから困る >>560
明らかにホモとか腐向けとかそんな感じの二次創作なのにその辺のタグひとつもない作品なら見たな pixivでもノクタでも良い作家のブックマークから広げると良いのに出会えるよ。上で言った人達はマジでオススメだから見て欲しい。その上で他にオススメの人がいたら教えて欲しい。催眠ss不作の時代なんだから情報共有しよう。 まとめで作品読んで気に入っても名無しの職人だと探しようがないしなー ちなみにノクターンとかで催眠とかのが投稿されたらブクマ&評価してるわ
作者を支援してえげないとエターナルし スマホ買ったのが割と遅いからアプリによるMCの作品は馴染みにくいな
ノクタMCwikiって便利だな 今は大分減ったけど一時期流行ってたMMORPGでチートして〜系が苦手だったな スマホ買ったのが遅いのとアプリMCに馴染みにくいのって関係あります? あー分かるわ
俺もスマホ遅かったからアプリ……アプリ? ってなってた スマホ買ったのが遅いからスマホってそれくらいできるのかと思ってた… 今ってそんな機能あるの!?
そういえばスマホ向けられた後、意識が飛ぶようなことがあったけれど、もしかしてそのアプリが原因だったのかな…? スマホ持ってない人には分からないかもだけど最近はそういうアプリ増えてるよ
無料のは広告がうざいけど 俺の催眠アプリは無料の奴で画面を見せないと催眠できないタイプなんだよね………
最新のだと、名前を入れると検索して常識改変までできるんだけど値段が……… まだそんなこと言ってるのかよ。遅れてるな。
真に最新だと、名前どころかパーツ単位での検索ができるぜ。
もちろん写真からの逆引き検索も可能 マジレスだけど催眠使って金取ればいいから有料は実質無料 最近催眠アプリから身を守れるアプリ作るって詐欺集団も出て来たぞ 「これ、落としましたよ」
「えっ?」
男はそう言うと持っていたスマートフォンで写真を撮る。
LEDのフラッシュが焚かれ男のスマートフォンに571の姿が取り込まれた。
虚ろな目で立ち尽くす571。
「ついてこい」
「はい…」
連れて来られたのは人気のない公衆トイレの個室。
男は571に向けてスマートフォンを操作する。
しばらく弄っていると画面に"インストール完了"の文字が表示された。
571は跪いて男のズボンを下ろすと、現われた肉棒を躊躇いなく口に含む。
「あむっ」
そのまま前後に頭を揺らし、捻りを加えながら肉棒を扱いてゆく。
「ん、んぁ、んぐっ」
男がスマートフォンを操作する。
そこには名前に生年月日や住所、果ては性感帯や排卵の周期まで、571の様々な情報が表示されていた。
「ふうん、571ちゃんっていうのか。残念だったねぇ、危険日だったら孕ませてやったのに。まぁ、今日の所は口だけにしておくか」
そんなことを言っている間にも571の奉仕は激しさを増してゆく。
「んっんっ、んっ、んぉ、」ズゾゾッ!ズゾゾッ!
頬が凹む程のフェラは571の整った顔を歪ませる。
「出してやるから、ありがたく全部飲み干せ!」
「ふぁい、ごひゅじんひゃまっ」
男の精液が571の口に放たれる。
「ん、んぐっ」
571は必死に嚥下するが飲み切れず口から漏らしてしまう。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
「また気が向いたら使ってやるよ」
個室には跪いて力が抜け放心した571だけが残されていた…。 >>579
元々パターンは少ないんだし
被ってもいいから書いちゃえよ 西片由美…と。
お、出た出た。BWHを含んだ詳細なプロフィールが表示される。
クラスメイトの西片由美は驚くほど可愛いくて、学校中でも有名な子だ。
手にはアプリが起動されたスマホ。
5万円もする高いアプリだったが、それに見合うだけの機能を持っている。
「操作」メニューから、「貞操観念の解除」と「面倒見の良さの追加」を選ぶ。
教室に入ると、ちょうど西片さんだけが居た。というか、掃除当番だからそうなる事が分かってたんだけど。
「高木くん?どうしたの?」
「いやー、ちょっとね、実は溜まってて」
そう言って自分の股間に目を下ろす。
貞操観念が欠如している西片さんには恥じらう事すら思いつかない。
加えて、面倒見の良さが性格に追加されているので、「どうにかしてあげないと」という思考に繋がる。
「もー、仕方ないな。抜いてあげるから椅子に座りなさい。
手近な席の椅子に座ると、西片さんは僕のズボンのベルトを外してくれる。
パンツをずらして僕のペニスを露出させると、既に勃ちやすくなっていた事もあり、西片さんの視線で自然と勃起してしまった。
それを「なんでもない事」だと誤認している西片さんは、そのまま手でしごいてくれる。
そしてそのままフェラチオまでしてくれた。貞操観念のない西片さんにとってはどうという事のない行為だ。
「じゅぷぅ、んっ、ぺろぺろ…。高木くんって思ってたより大きいんだね…硬いし」
そんな事を上目遣いで言ってくる。
クラスで一番の美人がそんな調子で奉仕してくれるもんだから、射精はあっという間だった。
西片さんにお願いして精液を飲む様子をスマホで撮らせてもらい、ありがとうと言ってその場を離れた。
帰り際に西片さんの設定の解除と、さっきの出来事の記憶消去を行う。
さて、次は誰にしてもらうかな。 あ、西片さんじゃなくて571さんにしとけば良かったw >>584
乙です!
きっと西片さんを電話帳に登録していつでも呼び出せるようにしてるんでしょうね
羨ましいかぎり
他にもこのスレにはアプリ持ってる人がいるみたいだけど、それを女の子に使った時の体験談を書けばいいと思うよ! 長編で投稿するなら最低でもいくつ書き貯めしてから投稿する? 長編がどれくらいの基準だか知らないが、少なくとも完結までのプロットが決まってからじゃね プロット最後まで考えてても、しょっぱなから読書受け悪かったりすると書き続けるモチベーション保つの難しいから、最近は話としてひと段落つく所まで書くようにしてるかな。そこで受け悪かったら早めに終わらしちゃう 基本最後まで全部書き上げてから投下だなー
後から前の方に前振り差し込んだり
設定や話の流れを調整したりする事もあるしな
連載なんかしたらオシシ仮面になりそうだ 反応いい時にブーストしたいなら毎日UP出来るようにストック持っておきたいが
反応悪かったら8話くらいで次行くかな
反応悪かった癖に新作やってたら「〇〇の方の更新まだですか?」ってウザい
見てわかれよ8話やって1月も更新してないだろ? 書いてたけど催眠じゃなくてビッチになってて白紙になった
悲しい 一話目で人形化やって二話目で動物化やって三話目でただの洗脳やって…みたいにどんどんジャンルがブレていく現象
一区切り付いた頃にはとても他人に公開できる代物ではなくなっている 回転寿司みたいに色んなシチュを楽しむってのもありなんじゃね?
と思って自分もそんなん考えてるわw
あかんのかな 短編でサクッと楽しむにはこのスレいいよな
保管庫の管理人さんには感謝感謝だわ
ノクタの長編も楽しいけどサクッとした軽快感は短編の方があるもんな
ただ短編集とかってのではなくて
同一作品内で人形化や動物化次は洗脳みたいな
同世界内で次々に色んなシチュを楽しむのもいいなって思ったんだわ
自分が考えてるのは常識改変エロ
恋愛感情追加エロやらイジメのつもりでのエロ
抵抗できなくしての強制エロとか
そんなんを同じ面子の組でシチュ変えてやる感じ
いつ書けるんだか分からん事だけど 同じメンツで色々なシチュって面白そうだな
いつの日か投稿されるのを楽しみにしてる ちょっと短いの書いてみた
母親の再婚で義理の弟ができた。
名前は瑞希、中学生だけど女の子みたいに華奢で可愛らしい。
でも、難しい時期でもあるのでどう接するか整理するために日記を付けることにする。
一日目
連絡先を交換するのにスマホを突き付け合った、両親は仕事で二人きりでちょっとドキドキした。いやいや、こちとら花のJK、年下の男の子相手に何を怯むのか。
二日目
またも二人きり。いや、共働きだから当たり前だけど。
瑞希がこっちをチラチラ見てくるので何かと聞いたら、おっぱいを見せてほしいらしい。そのくらい遠慮しなくていいのに。
クラスで飛び抜けて大きい私のおっぱいを見て、瑞希の鼻息が荒い。乱暴な手つきで揉まれたり、乳首を吸われたりした。
結構気持ち良かった。
三日目
わざわざ書くのもなんだけど、また二人きり。
仲良くなるには裸を見せ合うのが一番と瑞希から提案される。考えてみれば隠し事があったら仲良くは難しいよね。
なので二人きりの時は服も下着も無しにするのが姉弟ルールとなりました。
そのまままたおっぱいを弄られた、今日はイってしまった悔しい。
あと、瑞希のおち○ちん大きかった、大学生の元カレより大きいんじゃ。 四日目
お母さん達がいないから裸族な姉弟。ヌーディストシスターズ! あれ? ブラザーズ? どっちでもいいや。
おち○ちんお姉ちゃんのせいで大きくなったからしゃぶってほしいと言われた。流石にこれにはおにおこ。
なんでもっと早く言わないかなぁ。私なんて昨日は瑞希のおち○ちんをオカズにオナニーしたのに。
ともかく、元カレに仕込まれたフェラチオで瑞希のを気持ちよくしてあげた。
やっぱり大きいわ。舌ってやっぱり敏感なんだね。
追記・瑞希のザーメン濃すぎ。若いってスゴいなぁ。いや、私もまだまだピチピチ(死語)のJKだけど。
五日目
今日はおっぱいで挟んでほしいと言われた。パイズリとは中々将来有望な弟よね。
しかし昨日フェラしたときも思ったけどこのおち○ちんヤバい。触ってるだけでお腹の奥がキュンってする。
結局パイズリで三回射精した。このおっぱい星人め。
六日目
今日はお母さん達も休みなので裸族はお休み。まだ一週間経ってないのに違和感すごーい。
なんかオナニー何回しても性欲が湧いてくる。
瑞希のおち○ちん欲しいよぉ。
七日目
お母さんとお義父さんはデート。娘の粋な気遣いだ、気配りの出来るいい女有理です。
瑞希にまたパイズリをせがまれたけど、正直我慢の限界だったのでセックスを提案する。
どうしてもしたいなら自分でおま○こ開いておねだりしろって。
勿論したよ。
弟の筆下ろしはお姉ちゃんの仕事なんだからワガママ言わないで欲しいよね。
あ、久しぶりのセックスでイキまくったよ。瑞希がむしゃらだけど才能あるなぁ。 十三日目
久しぶりの日記。
あれから毎日ヤりまくってたので書くの忘れてた。
学校から帰ったらセックス三昧。やっぱり姉弟って最高よね。
今日は瑞希の指示で、両親がいるのに下着無しで過ごした。
ご飯を食べてるのに、テーブルの下でおま○こ弄られた。お母さん達に気付かれなくてよかった。
十四日目
お義父さんは休日出勤。お疲れ様です。
瑞希ってば、料理してるお母さんの近くで私におち○ちんを突き付けてきた。
お母さんと瑞希の会話を聞きながらフェラチオして、ノーパンでオナニーするなんて。
正直気持ち良かった。
その後、私の部屋で三回セックスした。正直、まだまだ足りないけど、お母さんにバレちゃうもんね。
十八日目
瑞希の指示でおま○この毛を全部剃った。
ツルツルでスースーするけど、瑞希の腰の動きがいつもより激しかったのでこれからこれを維持しなきゃ。
二十二日目
夜のコンビニに二人で買い物。コート以外は着てないけど。
お会計の最中、ずっと指マンされてた。床汚しちゃったのは申し訳ない。
ムラムラしたので公園で犬みたいに後ろからセックス。青姦もいいね。
二十六日目
こないだの青姦が気に入ったのか(私は気に入った)瑞希と深夜のお散歩。
私は服は無しで、犬の耳のカチューシャとお尻にしっぽのアナルプラグ、首輪を着けて近所を練り歩く。
こんなに興奮したの初めてかも。
リードを引かれてぐるりと一周したら、我が家の前でフェラチオ、パイズリ、そしてセックス。誰かに見られたら一巻の終わりなのに、私はぐちょぐちょで瑞希はギンギン。どっちも全然萎えなくて、危うく新聞配達のお兄ちゃんに見付かるところだった。
また今度しようね、瑞希。
次はどんな暗示で瑞希に私を犯させようかな。 >>603
乙!
弟に操られてるかの様に読者にミスリードさせて
実は姉が変態で操ってたってオチの理解で合ってるだろうか >>606
それであってます
変態で淫乱で義理の弟を操っちゃうお姉さんは好きですか? 変態で淫乱で義理の弟を操っちゃうお姉さんは好きです。
でもそんなお姉ちゃんが操られるのはもっと好きです。 変態で淫乱で義理の弟を操っちゃうお姉さんになる催眠をかけているという暗示を義弟にかけているように誤認させられている義姉 PixivでToLOVEるの催眠あって、中国語だから翻訳機通しながらもみてるけどなかなかいい内容だわ >>611
時代が変わったな
昔は自動翻訳無かったから必死になって英語の奴を辞書とか教科書開いて翻訳してたよ
んで、英語覚えて
今はオーストラリアで働いてる >>613
大人のための催眠術ってサイトにリンク貼ってあった奴 トーチャソカーチャソにも姉弟のセックスは当たり前みたいな常識変換掛けといて
家の中でいつも当たり前にヤリまくる様になりそうな未来 近頃、催眠アプリという物が流行っているらしい。
らしいと言うのは犯人が未だ捕まっていないからだ。
このアプリを使うと誰でも催眠術を使う事が出来る。簡単に人を操れて、記憶まで操作出来てしまう。
だから欲望のはけ口にされても忘れさせられてしまう。
ただ、変な物を飲み込んだ感触が残っていたり、体に精液がついていたりする事があって、間違いなくレイプされている事が分かる。
でも警察には説明が出来ないので泣き寝入り。
かく言う私も一度それを経験した。
そんな折、友達からあるアプリを勧められた。
その名も「催眠防止アプリ」。何でも画面に表示されている、指示に従うだけで催眠に耐性が付くようになるらしい。
本当かどうかは分からないが、友達の勧めっぷりに半ば期待を膨らましつつ、寝る前にアプリを立ち上げてみた。
妙な幾何学模様と共に、文字が浮かび上がってくる。
「あなたの情報を入力して下さい」 まずはプロフィールの入力の様だ。
性別、年齢、名前、身長、好きなもの、嫌いなもの、所属している部活動。
住所、バスト、ヒップ、ウェストのサイズ、生理周期。
オナニーの頻度、セックスの経験の有無。
入力が終わると、新しい文字が出てくる。
「あなたをカメラで撮影して下さい」
顔写真、裸体で全身を写した写真、バストのアップ、おまんこのアップをそれぞれ撮る。
少し間をおいて、また新しい文字が現れた。
「最後に、自慰をしている様子を動画で撮影して下さい。ただし、顔と股が常に映る様にし、オーガズムを迎えるまで続けて下さい。また、恥ずかしがる必要はありません」
これが中々難しい注文だった。顔が映る様な上手いアングルで撮影が出来ない。
壁に立てかけてみると、下から見上げる様な形で上手く全身が映った。撮影開始ボタンを押す。
普段している様にクリトリスを指でつまみ、こねる様にして刺激を与える。
おまんこをなぞる様に指を動かした後、人差し指と中指を出し入れする。
空いた手で乳首をいじるとすぐに勃起した。
膣内の感じるスポットを何度も指でこすると膣液が溢れ出し始めた。思わず声が漏れてしまう。
次第に指の動きが早くなり、腰が浮きそうになるのを何度も堪える。
少しして、オーガズムに達した。思わず喘ぎ声が漏れる。
撮影終了を押すと、また少し間をおいて文字が現れた。
「本日はこれで終了です。後日、通知が届きますので、その時はアプリを立ち上げて指示に従って下さい」
これでもう催眠にはかからない。私は安心して布団に潜った。 愛染さん「いつから催眠を使っていないと錯覚していた?」 リハビリがてらSS書いたで
最近からかい上手の漫画ハマりすぎて催眠アプリのSSの時は何となく名前で連想させる話書いたけど、そうや二次創作書けばええんや(ひらめき) 「ちょ、ちょっといい加減にしてよ高木さん!」
僕、東野祐樹は今年の四月からずっとイライラしている。
ちくしょう、西片の野郎。
高木さんの前の席にいる僕には、西片と高木さんの会話は筒抜けだ。
クラスで一番美人な高木さん。正直、入学当初に初めて高木さんを見て一目惚れしてしまった。
こんな綺麗な人と一緒のクラスだなんて。同じクラスなんだから会話のチャンスはいくらでもある。僕は浮き足立った。
ところが、一ヶ月もしない内に高木さんは冴えない男、西片をからかうのに夢中になりだした。
毎日高木さんは西片に対してちょっかいをかけ続けている。
最初は単純に西片の反応を楽しむ為にしていた高木さんだが、何ヶ月も続ける内に別の理由が生まれる様になった。
クラスでは、もう高木さんと西片は付き合ってるという暗黙の了解が浸透している。
何でもわざわざ高木さんに確認した女子がいたらしく、その時は付き合ってないと返答されたそうだが、実際は時間の問題だろう。
お互いが恋心を抱いているのなんて毎日会話を聞いている僕には分かるし、放課後や休日に一緒にいたという話を何度も聞いている。
別に高木さんは西片にだけ話しかける様な内気な性格ではない。ただそれが僕には尚更辛かった。
僕に話しかける時は単なるクラスメイトとして話しているのが分かってしまうから。からかわれた事は一度もない。
何でからかう対象が僕じゃ無かったんだろう。西片が特別凄い男だったら諦めがついたかもしれないが。
どれだけ知恵を絞っても高木さんを欺けずからかわれてしまう、奇跡的な頭の悪さだけが取り柄の西片が、たまたま高木さんのツボにはまっただけで美味しい思いをするなんて。
悔しくて悔しくて仕方がなかった。
だから、どうにかして高木さんにからかわれる方法を模索し続けた。
もう普通の方法では西片のポジションに立てないのは分かっていた。
なので、催眠術の勉強をした。
本を読み漁り、妹を実験台に、毎日試行錯誤を繰り返した。
そして僕は催眠術を習得したんだ。
◇ 「東野、これなーんだ」
高木さんはニヤニヤしながら僕に話しかける。
手には布切れ。
「な、なんだろうね。僕にはちょっと分からないな」
僕は精一杯とぼけた振りをする。
催眠術を覚えた僕は、当然高木さんに催眠をかけた。
僕をからかいの対象とする様に暗示をかけると、遂に高木さんは嬉しそうに僕をからかう様になった。
だけど、それはちょっと不自然な話だった。既に恋仲に近い西片だけでなく、突然僕をターゲットにし始めたらクラスで注目を浴びてしまうのは当然の話だ。
なので毎日少しずつクラスの皆に催眠をかけていった。不整合がない様に慎重に暗示をかける。
そして、今は高木さんの隣の席には僕がいる。
クラスの皆は西片がからかわれていた事は覚えていない。今までのからかいは、全て僕に対して行なっていた事にすり替えたからだ。
そうして僕は西片のポジションに着いた。逆に西片は僕、つまり単なるクラスメイトの位置に。高木さんの眼中にないただの冴えない男だ。
「ふーん、東野も一回くらいは目にした事あると思うんだけどなー」
高木さんはそう言って、手に持った布切れを僕の眼前に持っていく。
無事高木さんからのからかわれポジションに立てた僕だが、数日もすれば飽きてしまった。
所詮演技だからだ。西片の様に本気で慌てられる程僕は頭が悪い訳では無いので、内心ではシラけてしまう。ニヤニヤしている高木さんは可愛かったけど。
なのでちょーっと暗示を追加した。今高木さんが手に持っているのはパンツ。
高木さんはテンパっている演技をしている僕を見ながらニヤニヤとしている。
「あーなんだかスカートの中がスースーするなー。東野ちょっとめくって確認してみてよ」
そう言って高木さんは微笑みながら僕の目を見つめてくる。
僕は尚更あせったフリをする。
「高木さんが自分で確認すればいいだろ!」 「確かにそうだね。見て見よーっと」
そう言って高木さんはスカートをめくり上げた。
まだ薄く生えそろったばかりの陰毛と、股に切れ込みを入れたかの様な膣口があらわになる。
「うわあっ」
僕は驚いたフリをした。
高木さんは笑い出した。
「くすくす。東野おもしろすぎ。ただのおまんこ見ただけでこんなに慌てるなんて」
そう言って高木さんは見せつける様に足を広げる。
今の高木さんには性的な事に対する羞恥心が無い。
この行為も「私に好きな人っていると思う?」と聞かれて焦る西片をからかっているのと同じレベルの事だと思っている。
慌てて目をそらす演技をしている僕に対して、高木さんはそっと耳打ちをしてくる。
「私、東野の事を考えてオナニーした事あるよ」
高木さんはからかいはするが嘘はつかない。
少しドキドキしている僕の手を高木さんは握った。
「ほら、こんな風に」
そう言って高木さんは僕の手を自分の股間に誘う。
薄い陰毛をかき分け、割れ目の上についている小さな突起に触れさせる。
そのまま刺激を与える様に上下に動かす。
「んっ」
小さな嬌声が漏れる。高木さんが薄眼を開けてニヤニヤとこちらを見ている。
今の高木さんにはからかいと性的な行為で相手をドキドキさせる事の区別が付いていない。
なので内心では上手くからかっている気持ちでいるのだろう。
「えい。あれ、ここ固くなってるけどどうしたの?」
高木さんは空いている方の手で僕の股間に手を置いてくる。
素直に高木さんの性器に触れたから興奮したとは言わず、西片の反応を思い出しつつとぼけたフリをする。
「ちょ、ちょっと眠くなっちゃってね。男って眠いと自然と固くなるんだよ」
「ふーん、そうなんだ」
「ねえ、覚えてる?私が消えちゃうか、キスするか聞いた時の事」 そう言って、不意打ちのキスをしてきた。これには流石に演技ではなく目を見開いてしまう。
高木さんはその様子を見てしめた、とばかりにニヤリとし、舌を絡めてくる。
ディープキスをしながら高木さんは僕のジッパーに手をかける。
片手では難しいのか、少しぎこちなさそうにしながらも僕の性器を取り出す。
唇から口を離し、高木さんは僕の性器を見ると少し驚いた顔をした。
「わー、男の子のおちんちんってこんなに大きいんだ。写真でしか見た事ないから分からなかった」
高木さんくらいの年齢だとあまり性知識は乏しいだろうが、あらかじめスマホで調べる様に暗示をかけてある。
マニアックなものは流石に知らないだろうが、基本的な性行為の仕方は学習済みだろう。
僕はなるべく西片の喋り方を意識つつ言った。
「高木さん勝負しようよ。お互いの性器をいじりあって、先にイかせた方が勝ち。負けた人は一回何でも言う事を聞く事」
「いいよ。じゃあよーいドン」
言うと同時に高木さんは僕のペニスをしごきながら舌で舐め出す。髪が邪魔にならない様に耳にかける仕草が艶かしい。
「ず、ずるいぞ高木さん。顔をこっちにくっ付けられたらほとんど何も出来なくなっちゃうじゃないか」
と言いつつもそもそも勝負に勝つつもりはないので、せいぜい高木さんの膣の中に指を突っ込んだりしてその感触を楽しむ。
まだ初々しくつぼみのままである高木さんの性器は指を一本入れるだけで締め付けてくる。
高木さんの動きはぎこちないながらも、元々の頭が良い事もあって、徐々に気持ちの良い所を攻めたり、口内を使って刺激を与えてきたりしてくる。
当然勝敗は僕が負けた。ドクドクと高木さんの口に精液が注がれる。
それらを全て飲み干すと、高木さんは「はーあ」とため息をついた。
「ファーストキスうばわれちゃった」
そう言いつつもあまりショックを受けた様子はない。
僕への恋愛感情は実際は西片に対する物だが、キスを出来た事が嬉しい様だ。その様子は少し西片に嫉妬してしまう。
高木さんは言った。
「ねえ東野、放課後家で遊ぼうよ」
◇ 放課後、僕の家。
両親は出かけていていない。
僕は高木さんとセックスをしていた。
初めてなので痛かっただろう。最初は涙すら浮かべていたが、徐々に腰を動かし始める。
十分クンニリングスで股を濡らしていたので、スムーズに上下に動く。
改めて裸になった高木さんを見て、美しいと思う。胸は小さいが綺麗だ。
そして鎖骨から肩へのシルエットは、見るだけで息を飲んでしまう。
そんな高木さんが目を瞑りながら、一生懸命腰を動かす。
性行為をからかいと誤認している高木さんは、高木さんに見惚れている僕の様子をたまに見てはしてやったりとした顔をしている。
次第に高木さんから嬌声が漏れ始めた頃、僕は体を起こして高木さんの両足を持つ。
そのまま入れ替わる様に高木さんは横になり、僕はパンパンと腰を打ち付ける。
膣壁に擦り付ける様にしたり、奥まで一気に突いたりしている内に高木さんは快感を堪える様な表情に変わる。
そして僕の首に手を回し、抱き上がる様にして体を持ち上げる。
僕は高木さんのお尻を手に持って押し付ける。
「んっ、んっ、東野ぉ、気持ちいいよぉっ!」
高木さんが聞いたことがないくらい高い艶やかな声で喘ぎ始める。
少しして、高木さんは一際大きな嬌声を上げ、ほぼ同時に僕は果てた。
◇
「初めて全部奪われちゃったね」
僕と高木さんはベッドに横に並びながら話をしていた。
こんな時でも高木さんは僕をからかおうと色々な話をしてくる。
僕はそれに一生懸命合わせるフリをする。
まがい物の関係。でも、高木さんには西片との今までの思い出があるので、僕への愛情は深いままだ。
優越感と少しの嫉妬心。二人の関係を今後どうしていくか考えていると、突然高木さんは体を起こし始めた。
僕にのしかかる様にして体を押し付け、頭の高さを合わせる様に身を乗り出す。
顔が数センチ先にある。目と目が合わさる。
少しニヤニヤとしながら、高木さんは言った。
「もう二度とからかわれないのと、もう一度するのどっちがいい?」
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