囚われの身になった美しき王妃。
呪いによる長き眠りの日々、意識がない中、熟れた肉体は夫の仇である魔族に調教され続ける。
やがて魔族自身の手で呪いが解かれた日、王妃は醜く膨らんだ自分の腹を見て絶望する。
憎き仇の声に応じて、胎内より産み出されるスライム、スライム、スライム………
そして産み落とす度に耐え難い快楽の嵐に見舞われ、蕩けていく心。
耳朶を舐められながら、乳房から母乳を搾り出され、魔族の剛棒で孕ませセックスされ。
言葉では拒否していても、身体は抗いかあれず、快楽の虜に堕ちる熟女。