マガジン総合エロパロ板2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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専用の板がなかったり、あるけど板に投下しづらかったり
(例:荒れている・特定カプしか受け入れられない空気など)
するマガジン系作品のエロパロを投下するスレです。
マガジン系の作品に関係するものだったら、
週間でも、月刊でも、少年でも、連載中でも、連載終了した作品でも可!
総合板なので作品投下する際は、作品名・カップリングなどをご明記ください。
※人を選びそうなシチュはあらかじめ特殊シチュ表記をお願いします
※801は数字板へ
荒らしは徹底スルーで、またーりいきましょう。
前スレ落ちたから立ててみた
マガジン総合エロパロ板
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252336121/l50 ボクはミリアさんから身体を引いた。結合部が離れる。姿を現したペニスはミリアさんの蜜でとろとろに潤っている。
「あァッ、シオン様ァ…そんな……」
すぐにミリアさんが泣きそうな声で叫んだ。
「ミリアさん、バックからしてあげるね。うつぶせになって、お尻をつきだしてごらん」
「こ、こうですか?」
ミリアさんは肩で息をしながらもなんとか体勢を変えてくれた。ミリアさんの可愛いお尻がボクの目の前に突き出される。
「うん、いくよ」
ボクはうしろから、ミリアさんの腰を掴み、挿入した。バック、いわゆる後背位での結合だ。
しぼりとられるようなキツさはあったけど、一気に根元まで埋まった。今度はボクのヘアがミリアさんの可愛らしいアヌスと接触した。
「あ〜ッ、シオン様……!!」
ミリアさんが甘さたっぷりの嗚咽をする。ボクは本能の赴くまま、腰を突いた。
ひと突き、ひと突きに、ミリアさんの身体が躍動した。
背筋をククッと反らし、突き上げたお尻を震わせ、指を噛んだかと思うと、すすり泣きながら髪を振り乱す。
見ているだけでも、刺激的で愛らしい裸体だった。
それに加えて、秘部の締めつけも甘い味わいをどんどん増している。
あたたかく包み込んだ内部が、ボクの分身に吸い付くように密着して、さらに波打つように締めつける。
甘い蜜がたっぷりと付着してボクのペニスに絡みつき、ボクをとろけさせる。
「ああッ、すごい……シオン様、ああッ……わたし……わたし……」
ボクはのしかかるようにして動きを速めた。ミリアさんの動きとボクの動きが、完全に一致した。 ミリアさんの産道に入れては抜き、入れては抜き、を繰り返すと、ミリアさんの胎内からじゅくじゅくと蜜が溢れて漏れてゆく。
腰がぶつかる音が部屋に響く。ボクはもう射精寸前だった。
「も、もう…ダメです…シオン様ァ!!」
ミリアさんが悲鳴に近い声を上げた。ミリアさんも絶頂が近いみたいだ。
膣がきゅきゅっとペニスを締め上げてくる。レインがイクときの前兆と同じだ。
「あっ、ああああ――」
身体を震わせ、くくっと喉が鳴り、ひときわきつい締めつけが来た。
もう、本当にイキそうなのかもしれない。ボクももうこれ以上持ちそうにない。精巣から湧き出る快楽を、ミリアさんへの感謝の気持ちとして、今、放つ。
「あっ、ミリアさん、出るっ、出すよっ!!」
「はいっ、くださいっ、私の中に、シオン様のっ!!……あアアア――!!」
爆発した。
ペニスの先端からミリアさんの中へ、ドクドクとボクの想いを注ぎ込む。
ミリアさんの膣にボクの精液がまき散らされ、襞々の隅々まで満たしてゆく。乳液の弾丸が胎内を打ち抜くと、ミリアさんはひときわ高い悲鳴を上げた。
膣全体が収縮し、ボクを締め上げた。もっと欲しい、もっと欲しいと言わんばかりに。
ミリアさんの中の、赤ちゃんの部屋に注がれていくボクの白い血。
ミリアさんの身体が崩れ落ちた。ミリアさんという聖杯に、最後の一滴まで白く濁った情欲を注ぎ、その器をいっぱいにする。
ボクもミリアさんの背中に身体を預けた。
「はあはあ」
「はあはあ」
お互い、息を荒げていた。 「ああ…私の…中に、シオン様の……」
「わかる?」
「はい…わかります。シオン様の先端が膨らんで…私の奥にシオン様の熱い想いが入ってきて…」
ミリアさんの肩越しに見える横顔が眩しい。
「今、私の子宮の中がシオン様でいっぱいになっているのですね。ああ……私、幸せです……」
ボクとミリアさんの間の隙間は二人の体液で満たされている。その感触がすごく心地いい。
名残惜しかったけどいつまでもこうしているわけにはいかない。もうすぐ、レインとヘレンの二人も起きるだろう。
ボクはミリアさんの中からペニスを抜き出した。
「ああっ」
抜き取ったペニスには白や透明の体液と混じって、赤いものも混じっていた。
テーブルクロスにミリアさんから溢れた粘液がぽたりぽたりと零れ落ちる。それは、ボクの白い血とミリアさんの破瓜の赤い血が混ざってピンク色に見えた。
ミリアさんには大分つらい負担をかけさせてしまった。うつ伏せのままミリアさんはずっと汗まみれの身体を痙攣させて、乱れた呼吸を何とか整えようとしている。
ボクは、せめてものお詫びに、とミリアさんを仰向けにして顔中にキスをした。
一つ一つ触れる場所を変えながら、ボクの胸には愛おしさが溢れていた。
涙にぬれたミリアさんの視線が、ボクの視線と交差して、ボクは激しくときめいた。
ミリアさんの精いっぱいの笑顔は、ミリアさんも同じ気持ちなのだということをボクに確信させた。 こうして、ボクたちは結ばれた。
レインとヘレンは結局ボクとミリアさんがしたあともしばらく起きなかった。
ミリアさんはボクたちのことを気遣って、事を終えたあとすぐにテーブルクロスを片付け、服を着て何事もなかったようにしていた。
痛みはボクの精液で何とか抑えられても、疲労はそうはいかない。それなのに、ミリアさんは…
ボクはミリアさんの配慮に甘えて、レインとヘレンの間で休んでいたようにふるまった。
目が覚めたレインはミリアさんが上気していたのに気付いたみたいだけど、ミリアさんが、皆様の踊りがあまりにもステキだったので思わず自慰行為をしてしまいました、と言ったらそれを信じてちょっと気恥ずかしそうにしていた。
ヘレンも何か言いたそうにしていたけどボクがキスをしてあげたらそっちに夢中になって黙ってしまった。
こうして、ボクとミリアさんの性行為は二人だけの秘密になった。
ボクは浮気をしたんだろうか。でも、レインやヘレンが大切な気持ちは少しも変わっていない。ボクはただ、ミリアさんを救いたかっただけだ。
こういうのを行きずりの関係というのかもしれない。もちろん、ボクはあのとき真剣だったし、ミリアさんを大事にしたつもりだ。
ボクは昨日のことを思い返しながらベンチで隣に座っているミリアさんを見つめていた。ミリアさんは落ち着いた服装のせいか、昨日よりもずっとバージンのように見えて不思議な感じがした。
ミリアさんとのHは鮮明に覚えているのに、どこかであれは夢だったんじゃないかとも思える。
心も身体も一つになった相手なのに、どこかミリアさんを遠く感じてしまう。ボクは本当にこの女性と結ばれたのだろうか。 ミリアさんは涙ぐんでいた。
「シオン様は私の願いをすべてかなえてくださいました。なのに―…私は…結局…何もできませんでした……。レインさんが村の男性に迫られた時も私―…怖くて何もできなかった……」
ミリアさんはスカートをぎゅっと握った。その手に、ミリアさんの涙が零れ落ちる。
ミリアさんがどれだけ責任感が強い人なのかがわかる。
「ミリアさんがサイファさんに助けを求めてくれたからレインは助かった…」
「シオン様」
「ミリアさんには感謝してるんだ。ボクの手は血で染まっている。ボクにかかわって多くの人の血が流れてきた。とても多くの―…そしてボクは二人の女性の血まで流し続けさせている」
不思議な気分だった。こんなことを純粋な人間の女性に話すなんて。それをさせる力がミリアさんにはあるのだろうか。
「だけど―…これ以上人の血を流さないで済むのなら、愛する女性(ヒト)の血を飲みながらヤツらと戦うことが出来る!」
「――……」
ミリアさんは黙ってボクを見つめていた。そして、ゆっくりと言葉を紡ぎだした。
「私―…シオン様のこと待ってます。ほんとは……私も連れて行ってもらいたかった……お側においてもらいたかった……」
ボクはミリアさんの言葉に動けなくなっていた。
昨日、交わっているときに聞こえた声は気のせいじゃなかったんだ。ミリアさんの心の声を、ミリアさんの身体がボクに訴えていたんだ。
「ごめんなさい。変なこと言って……。わかってるんです。シオン様にとって私は立ち寄った村の村人にすぎないってわかってるんです」
ミリアさんは空を見上げていた。それでも目尻からは涙が零れ落ちていた。
ボクがしたことは間違っていたのか?いや、そんなことはないはずだ。ミリアさんと結ばれたことが間違いなんてあるはずがない。
立ち寄った村の村人にすぎない、確かにあのときはそうだったかもしれない。でも、今は……違う。そう、違うんだ。
「私の話を聞いてくださってありがとうございました。シオン様」
ミリアさんがベンチから立ち上がり、ボクを見つめた。
いいのか?このままでいいのか? 「もし、また近くまで来たらいつでも立ち寄って下さい。その時は今よりもっとしっかり生きていますから。きっと!シオン様にふさわしい女になっています」
ミリアさん。そんなこと言わないで。貴方は今だって……
「待ってますから。十年でも二十年でも」
そう言うと、ミリアさんは顔を近づけてきた。
一陣の風が吹き、街路樹の木の葉が揺れる中、ミリアさんはボクに優しいキスをした。
ボクはそれを黙って受け入れていた。
ミリアさんの舌が動いてボクの舌に絡みついてきた。ボクが教えたキスのやり方。
けじめのつもりなのだろう。
ボクの舌を吸って、唾液を注ぎ込んでくる。
「ん゛っ……」
ミリアさんは少し苦しそうだ。上手くはないけど、精一杯の思いが込められていた。
1分ほど経ったあと、名残惜しさをこらえるかのようにゆっくりとミリアさんの唇が離れた。
ボクたちの間に唾液の糸が張り、そして切れた。
「私のこと忘れてくださってかまわない……でも、もし……もしも私にお役に立てることがあればいつでも呼んでください。地の果てへでも、私……行きますから」
ミリアさんの綺麗な涙が頬を流れ落ちている。ボクの胸が刺さるように痛んだ。
「血の契約は結んでなくても私は……シオン様の女(もの)です」
「ミリアさん…」
ボクは、なんて美しい女(ひと)だろう、とミリアさんに見惚れていた。
外見だけじゃなく、その心の美しさにも。
ボクは無意識に右手でミリアさんの左手を取り、指をからませた。
「あっ、シオン様ァ」
ボクはベンチから立ち上がると、そのままミリアさんの手を引き歩きだした。
ミリアさんは少し驚いていた。意外な行動だったのだろう。
ボク自身も驚いていた。自分がこんな行動を取るなんて。
ボクは何も言わなかった。どこへ向かっているのか。
ミリアさんも何も聞かなかった。不安もあっただろうに。
ボクにすべてを任せてくれているのだ。ボクはそのことに嬉しくなり、歩くスピードを速めた。
向かった先はトイレだ。今朝、レイン、ヘレンと一緒にいた場所。血の接吻を行った場所だ。
本当はちゃんとした部屋とか探した方が良かったんだろうけど、ボクはそんな時間すら惜しかった。
ボクのわがままだ。
一刻も早く、ボクはミリアさんと、もう一度したかったんだ。
おしまい 途中2種類の規制に引っ掛かりましたが何とか投下予定の範囲を内容を変えずに全部できました
原作単行本の通りだとこのあとトイレでやって、ヒロイン二人の買い物シーン、敵のレズシーン、
ホテルに移ってベッドで本日6回目のミリアとのHの事後、浴室でシャワーを流しながらまたH、最後にもう一度ベッドでしようという会話、駅でヒロイン二人と再会に続きます
部分的にはこれらも書いているんだけど、計8回のHシーンとなるとバランスも考えなければいけない気がして
この日1回目のトイレHはまだ投下を控えます 乙でした
出来れば、「名前」の欄に題名とか作者名を書いといた方がいいと思う C それから2日後
日向「この前は有難うございました。お礼をしたいんで、今日、そちらへ
伺っていいですか?」
不破「お礼なんていいのに・・・、じゃあ今日の夕方5時ぐらいに僕の下宿先
でどうかな?」
日向「わかりました」
通話を終了すると、日向はこの前の「お礼」として、手頃な価格のお菓子を
買いに行くことにした。お礼の意味もあったが、昔七瀬くんをいじめていた
不破くんと会うのはこれきりにしよう、という意味でのけじめでもあった。
会いに行きたくて会いに行くのではないのだ。
そう、そこで終わりに出来てればよかったのだ。
あかり(そういえば、私、男の子の家に行くのは初めてなんだよね・・・) D 夕方4時55分頃、以前貸してくれた傘を持ち、不和君のアパートの部屋
に行くと不破くんが出迎えてくれた。
不破「悪いね、日向さん、お礼なんていいのに」。私はそのまま帰るつもりだったが
「まあ、お茶でも飲んでいってよ」と止められた。霧崎さんと違って、本当に変わったんだ・・・。
そして、2人で無言でお茶を飲んでいると、ドアを叩く音が聞こえていた。
不破くんがドアに立ったとき、無言で3人の男の人たちが乗り込んできたのだ。
そして、その中の一人が目が合うなり突然不破くんの腹に拳を入れてきたのだ。
不破くんは不意をつかれ、まともに食らってしまいうずくまった。
「お前の親父がここに来てないだろうな?」
蹲った不破君の顎を思いっきり蹴り上げて言う。
「文句なら、親父に言えよ。借金を作ったお前の親父によ。」
仰向けに倒れた不破くんの腹を、思いっきり振り上げた足をそのまま振り下ろす。
「ぐはっ」踏みつけた足を、捻るようにして回す。痛みは想像を絶する。
E 日向「止めてください、何してるんですか!あなたたち」
私は、その男達に叫んでいた。高校時代に夜野さん、アイドル合宿時代に
春川さんを助けたことで、私には自信とも言えるものがあった。
男の一人が言った。
男B「こいつの親父、俺たちのところからかなりの額を借金してるんだよ、借りるだけ
借りてバっくれやがった。こいつの所に来てないか、俺たちは抜き打ちで検査しに
きてるだけよ」そう言うと、その男は不破くんの髪の毛を鷲づかみにし引っ張り上げた。
日向「でも、彼には関係ないことでしょう?」
男A「さっきから気になってたけど、あんた、こいつの何?彼女?あんたが
こいつの親父の借金を返してくれんのかよ?」
男Aはまるで値踏みするように私を見ると、私を壁際に追い詰めて手を壁にドンと突いた。
不破「やめてください、その人は関係ないでしょう!」
男B「お前は黙ってろ!」そういうと、男は不破くんの顔面を床に打ち付けた。
男A「あんた、パッと見は地味だけど、よく見れば可愛い顔してるよね。
その身体でこいつの親父の借金、あんたが返してくれるの?
その覚悟があんの?ねえ!」 あかりは半泣き状態になっていた、
ただ、男Aから目を逸らさないだけで精一杯だった。
F 男A「ちっ、今日はもうやめだ、オメーら帰るぞ。」
男は壁から手を離すと、あかりを解放した。
男A「聖也、オヤジが来たらすぐ俺たちに報告しろよな」
そういうと、男Aは残り2人を連れて帰った。
男たちが帰ると、緊張感から解放されてへたりこんだあかりを、不破
が駆け寄って、椅子に座らせた。
不破「ごめん!日向さん、こんなことに巻き込んで」
あかりは聖也の傷の手当をしながら、@聖也の父親が彼らから借金をして
いた事 Aそのせいで家族が離散した事 Bさっきの連中は連絡なしで聖也の
所へ来ていることを聞いた。
不破「僕がこういう目にあうのはしょーがないよね、七瀬くんにしたことを考えれば」
そう言うと、不和は自嘲気味に笑った。
日向は思った。
日向「(見た目だけでチヤホヤされることにしがみついてる霧崎さんと違って、
本当に不破くんは変わったんだ・・・・)」
日向は、トイレに閉じ込められ、霧崎が夜野を虐めているのを外から聞いたときに、
恐怖で動けなかった自分の足元に、勝手に鞄からカメラが出てきた事を思い出した。
「これで、夜野さんを救え」
あかりは、過去を悔やんで反省し、そして今度は苦しんでいる不和を見て見ぬふりを
してはいけないような思いに駆られていた。それが「七瀬が自殺するのを止めずに、
その瞬間をカメラに収めてしまった自分」の償いのような気がしていた。 前スレ終盤の「煉獄のカルマ」の「日向あかり×不破聖也」の続きです。
日向と不和が男女の関係になるのはもう少し後かな このスレ、あんまり需要ないのかね?
全然作品が投下されない 「煉獄のカルマ」の続きをあげたいけど、レイプ描写はOK? 「日向あかり×不破聖也」の流れはレイプ展開ありで頭の中では完成してるんだが、
文章にしにくいので終わりにさせてもらいます。文才がないのが悔しい
ほかの作者さんはがんばってね 昔セックスした男の遺伝子はビッチの体内に残り続ける
■セックスでY染色体を獲得
遡ること2004年、この謎に迫るべくアメリカの「フレッドハッチンソンがん研究センター」で、男児出産経験のない120人の女性を対象に
調査が行なわれた。被験者の女性たちの血液細胞を調べてみるとやはり、男児出産経験がないにもかかわらず、21%の女性がY
染色体を持っていることがわかったのだ。 以前煉獄のカルマのスレで希望されてた七瀬×霧咲のSS、ようやく完成しましたので紹介させていただきます。
まだ需要があれば、どうぞご覧ください。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7738966 ↑
ぶっちゃけ、日向×不和の方が読んでみたい
あと、新スレ出来てますよ
【廣瀬俊】煉獄のカルマ CASE10【春場ねぎ】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1485323266/l50 もうそろそろ新作のエロパロが投下されてもいいころですよ 保守だ、て話かな?今682個あるエロパロ板の全スレは常時こちらが「足跡」から追える
所謂鴨女の追跡の副産物だww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています