おにゃのこ改造 BYアダルト24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト23
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1472828637/ レディシャドウのセックス合宿から1週間後、僕は幸せの絶頂にいた。
お姉ちゃん達の通っていたスイミングスクールはしろがねスイミングスクールに吸収合併されて今やレディシャドウの隠れ蓑の一つとなっていた。
そして僕は合宿の後でスイミングスクールに入会した。あれからママも騙されてしろがねスイミングスクールに入会し、エロティック・マーメイド部隊の一員として改造されていた。
パパは早々に処分され、今はレディシャドウのシャドウマン(戦闘員)と入れ替わっている。
亮ちゃん、いや、JD-256号の両親は共に処分されてシャドウマンと入れ替わっている。
合宿の翌日から僕はJD-256号と協力してクラスメイト達を1人ずつ美貴様や光莉様の待つプールや体育館に連れて行った。
今やクラスの1/3の生徒達は僕と同じ「マーメイト・スレイブ」として生まれ変わっている。
もちろんクラスの中の美少女達も何人かは「エロティック・マーメイド部隊」の一員として僕のご主人様になっている。 僕は昼は学校で改造されたクラスメイトの女生徒達に、放課後は入会したスイミングスクールでお姉ちゃんやスイミングスクールの生徒達に、
夜は家でママとお姉ちゃんに精液を捧げる毎日である。僅か1週間程度で僕の体重は4キロも減っていた。体内のエネルギーを全て精液に変換させて女王様達に毎日捧げているのである。
既に学校の先生達はシャドウマンと入れ替わっており、生徒達も毎日少しずつエロティック・マーメイド部隊やマーメイト・スレイブとして改造されている。
僕やJD-256号、他の奴隷達が痩せ細る頃には全員レディシャドウの支配下に置かれるだろうから騒ぎ出す人間もいないであろう。
僕はもう人間ではなく女王様達に精液を捧げる為だけに存在する精液(エナジー)供給ドールなのである。
今晩も僕は家のお風呂でママとお姉ちゃん、2人の女王様に『マーメイド・ビンクス』と『マーメイト・ラブ』を大量に注入され、苦しみ悶えながら大量の精液を捧げるのだ。
ズボンの中で大きくオチンチンを膨らませ、僕は胸を躍らせながら家路についた。
≪完≫ >>305
いつもありがとうございます
だいぶ長くなってしまいましたがようやく完了です
次はモモイロアルマジロに戻ります
1枚目、化粧無の文字コラ付も見たいです ,-─¬-、___
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/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
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/-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijitこれだけの本スレh >>331
乙です!
お姉ちゃんが自分が着ていたビキニを弟くんに着せるってトコも良いですね〜
合同合宿に行った姉弟は、より親密な関係になって帰って来るわけですね
秀隆くんのクラスメイトは"美貴お姉さま"の妹分として親衛隊の一員に生まれ変わってしまいました
というレズNTRみたいなイメージ
https://www.axfc.net/u/3818144
pass:いつもの
報道記者に憧れている女の子
学校のスクープを追いかけます
今回のターゲットは新体操部
最近赴任してきた先生が顧問を始めた部で
入部には面接審査があって、先生のおメガネにかなわない女の子は落とされてしまうのです
https://www.axfc.net/u/3818136
体育館に忍び込みますが、男の子君のせいで見つかってしまいます
男の子君は親衛隊の前に手も足も出ません
https://www.axfc.net/u/3818137
https://www.axfc.net/u/3818138
モモアルさん「いい笑顔よ〜、体験入部の記事に使う写真を撮ってあげるわね」
「「「ハイッ!」」」
https://www.axfc.net/u/3818140
プライバシー考慮
https://www.axfc.net/u/3818141
頼りない男の子にお説教
https://www.axfc.net/u/3818142
自分が記事のネタにされちゃう
みたいな >>336
名無しさん、こんにちは
リク及び素晴らしい新作ありがとうございます!!
ピンクの穴あきレオタード最高ですね
くり貫き穴はもう少し大きくするとよりエロエロにw
予定変更して先にこの娘と新体操部書いてみますね >>337
こんにちわ
運良く乳首部分が開いたスク水MODを見つけたので親衛隊カラーにして着せてみた次第です
ハニセレは乳首の勃起も再現できたりして芸が細かいです
どうぞどうぞ、是非ウチの娘をハンペンさんの手で親衛隊へと染め上げちゃってください!
練習風景や痴態を写した写真が現像されて…
https://www.axfc.net/u/3821862
pass:いつもの ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
| ,' ¨!|ミヽ rz彡‐ ヽ、 ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
| '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´ "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r' , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
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i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
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゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
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,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_ | 'u'''''''l ./
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~ー/ |l u /
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` / u l /
/ `、_) l,i, i // (/ ...:` 、 /_,ノ
;' '" ノ ;;;;:::: 、_tッ、i ! : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒ .u /hu
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ `ー'l | ,//`ー ' ;、_ノ(_ ,i しb< _ /rh
| . ,イi l,//'ヽ '´⌒`ノ (_⌒` ./ rhi
hy f |ノ ゚ ´...:^Vr ;!^:':.. wrh ゚;: i しf '~ヽ、b二= hj /huhgyhhgh
heinanhj ghewilletttijlng tu i っggoinghi gyrζ/.tu/!=ァ‐、 / (_',ノ('´_,ノ(.,. hh /kh
vhgj r' (((●))). i し ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeenthegh 先生!バッタ女と植物に規制された女が戦う話のプロットだけ思いついたんですが、
そういうSSはスレ違いですか? 国木田真希は報道記者に憧れる小学6年生の少女である。クラスでは活発な少女で、ショートカットで少しボーイッシュな感じの美少女である。
勝ち気な性格で運動神経も良くクラス委員も務めたこともある。学校の先生からも信頼が厚く、良きクラスのまとめ役である。
真希は5年生の頃から広報委員になり、校内新聞などの作製に携わっている。最近真希の隣のクラスに新任の女性教師がやって来た。
2週間ほど前から真希の小学校にやって来た桃井美智子という若くて美人の女教師である。
6年2組の担任であった初老の男性教師が突然体調を崩し入院することになったので、半端な時期ではあるが急きょ新任の教師が来ることになったのだ。
桃井先生は化粧が濃いが、物凄い美人であった。桃井先生は赴任と同時に、前任の教師が顧問をやっていた体操部の顧問も引き継いでやる様になった。
なんでも以前に新体操をやっており、今でもスポーツクラブに通っているという話であった。
ところが元々体操全般であった体操部の中から、女生徒を2人選んで新体操を始めるように勧めていた。 6年2組の田中恵子と5年3組の新垣初音の2人である。2人共学内でも評判の美少女であった。
2人共最初は新体操への転身を断っていたのだが、2日目には恵子が、3日目には初音がそれぞれ心変わりをして新体操を始めたのであった。
更に桃井先生が新体操を立ち上げてから4日目には恵子と同じクラスの木下由香が、1週間後には5年1組の堤紗友莉が新体操部に入部していた。
2週間がたった今では3年から6年までの計6人の少女達が新体操部に入っていたのだ。全員学校では選りすぐりの美少女揃いであった。
どういう経緯があったのかは判らないが、恵子と初音以外の少女達は別のクラブに入っていたのだが、元々スポーツ系のクラブには入っていなかった少女まで新体操部に入部したのは不思議であった。 ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
l ! ´ / --- ヽ" / ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ .i `"´.::i´ i;;' l`i / _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
. | ,' .( 八., . ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,// /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
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| i |ー 'ノ !、`ー // ヽ.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙ _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
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\ |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´ ヽ ヽ、 , - ノ / /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
`ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/ / 人 ) イ -‐ _ノ"
| 彡彡" ヽ し'''''''"´ } // `ヽ /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
{ヽ:::: "7ヽ_-━┛ ヽ ヽ ""ヾ;;、 } / | :;, ̄ ヽ,ノ、,) -' --┬ '''"´"
ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l io,' :;l´ 、 i、'' -‐'゙ ,.ニ-‐<"
ヽ `゙'i;;;:i ノ ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、 ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
i i;;;:i /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/ `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ !"
゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i i! / ー--/ ノ"
゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,, _/ ー=、 ゚ ./ /"
゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/ -/ ̄` ノ ヽ"
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vh hj r' (((●))). i し ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeentheghhi 真希は5年生の頃から校内新聞を作るために他のクラブ紹介の記事を作るために木下由香や堤紗友莉にインタビューをしたことがあるのだが、2人共文科系のクラブに所属しており、
特に木下由香はスポーツは苦手であったはずである。それが今は新体操部に入り、まるで昔から新体操を習っていたかのように体は柔軟になり、毎日練習に参加しているのである。
桃井先生は新体操部を立上げたその日からレオタードを用意していた。体操部ではみんな学校指定の体操着を着て活動していたのだが、新体操部は元々なかったレオタードを支給して練習を行っていた。
小学生が着るには不釣り合いな、派手なメタリックピンクのレオタードであった。校長先生も他の先生達も特に異を唱えることは無く、桃井先生も同じレオタードを着て練習を行っていた。
少女達もみんな恥ずかしがる様子もなく、メタリックピンクのレオタードを着て体育館で一心不乱に練習に励んでいた。
元々の体操部の練習はほとんど自主練習の状態で、桃井先生は新体操部の指導に熱を入れていた。
他の生徒達もいる体育館で、美少女達が薄手のレオタード姿で大きく脚を広げながら新体操を踊る光景は、異性に好奇心を持ち始めるころの高学年の男子からすれば目の毒であり、不健全なものに思われた。
しかし桃井先生は他の教師達から咎められることは無かった。 この頃あたりから校内で何かがおかしくなりつつあった。新体操部に入った少女達の様子が依然と別人のように変わってしまったというのだ。
元々友人の多かった隣のクラスの田中恵子の事は真希もよく知っていた。
同じ学年であり、体操部で運動神経の良かった恵子とは運動会のクラス対抗リレーなどで競ったりと、以前からよく話をすることが多かったのだ。
性格も良く友達も多い少女であった恵子が、突然人が変わったように人当たりがきつくなったと言うのだ。雰囲気や服装も以前とは一変していた。
小学生に不釣り合いな化粧をし、スカートは以前に比べて格段に短い物を好んで穿くようになっていた。
新体操部に入部した他の女の子達もミニスカートやホットパンツなど肌の露出が多い衣装を好んで着る様になった。しかも全員、ピンク色の衣装を好んで着るようになっていたのだ。
桃井先生がクラス担任を務める6年2組はともかく、他の先生達もクラスの少女達が衣装が派手になったり化粧をして登校してくることに対して特に注意されることは無かった。
男子生徒達も最初は何人か茶化したりしていたものも何人かいたが、数日すると何故か急に関心が無くなったように大人しくなっていた。 真希は報道記者を目指していることもあり、人一倍好奇心が旺盛であった。桃井先生と新体操部にどんな秘密があるのか調べてみる必要があると思った。
学校で変わったことと言えば、桃井先生が来た頃から生徒の何人かがクラス担任から放課後学校に残る様に言いつけられていた。
1日のうち、2~3人の男子生徒が特別指導だか補修だかと理由を付けられ、自宅に電話がかかってくると言うのだ。
家族の人間はクラス担任からの電話という事で特に不審に思うことは無く、実際9時ごろには先生に送られて自宅に戻ってきている。
居残りするように言われた生徒達に後日友人から聞かれても、みんな口をそろえて成績が悪かった授業を個人的に指導されていたと答えるだけであった。
しかし居残りで指導されたという男子生徒達は、新体操部に入った女子生徒達同様、何故か今までと雰囲気が変わってしまっていた。 目の色と言うか、元気がなくなってしまったように思えた。真希は取材と称して居残り指導を受けたという何人かの男子生徒にも聞き込みをしたが、誰に聞いても普通に担任の先生に補修を受けていただけだとしか答えなかった。
しかし男子生徒達は確かに覇気がないと言うか何だか性格が変わって大人しくなってしまったという雰囲気を感じていた。
真希はやっぱり桃井先生が何か絡んでいるのではないかと思い、同じ6年で広報委員の1人である板橋紘一を誘って桃井先生と新体操部をまず調べてみようと考えていた。 ある日の放課後、真希と紘一は体育館に隠れていた。時間は夕方5時ちょっと過ぎ、そろそろ学校が閉鎖され、部活などで残っている生徒達が帰される時間である。
真希と紘一の2人は体育館内にある用具室の中、跳び箱の中に隠れていた。
取合えず今まで新体操部と桃井先生の様子を用具室の中からうかがっていたが、特に普段の練習と変わった様子は無かった。
そのうち、体育館内で練習をしていたバレー部やバトミントン部の生徒達が顧問の先生達に促されて片付けに入っていた。
よくよく見ていると、バレー部の顧問の先生もバトミントン部の顧問の先生もなんだか機械的で人間味が感じられなくなっていた。
真希と紘一は、用具室に片付けの人が来る前に電気を消して跳び箱の中へ隠れていた。片付けに入ってきた生徒達は特におかしい様子は無く、雑談をしながら片付けを済ませ部屋から出て行った。
真希は「体操部と新体操部はまだ残っているのかしら?」と紘一に小声で話しかけた。「そろそろ終わる頃じゃないかな、・・・シッ。」と話した時に、用具室の中に体操部の生徒達が何人かマットを持って入ってきた。
4人の男子生徒達は一言も声を発することは無く、黙々と片付けをしていた。 真希と紘一は跳び箱の持ち手の穴から様子を見ていた。4人の男子生徒達は全員、感情が無いと言うか目の色が違うと言うか、なんだかロボットのように感じられた。
片付けが済むと4人は無言のまま電気を消して用具室から出て行った。
しばらくして真希は「見た? 部長の大室君も他の子達もなんか元気が無かったわね。なんだか噂で聞いていた補修を受けた生徒みたいね。」
「うん、それにさっき見たとき体操部の男子生徒は6人いたはずだけど2人はどうしたんだろう? それに新体操部はまだ片付けに入らないのかな。」と紘一は答えた。
それから2人は30分近く跳び箱の中で身をひそめていたが、用具室の扉の隙間から漏れてくる明かりが消えることは無く、新体操部の生徒達が片付けに来る様子もなかった。
それどころか体育館内では新体操部が練習の時にかけている音楽がずっと流れたままでいた。
全員が帰ってから用具室から抜け出そうとしていた真希と紘一は外に出ることが出来ないままでいた。真希は意を決して、引き戸の隙間から体育館の様子を覗いてみた。 「えっ!? なっ、みんな何をやっているの!?」体育館内では信じられないような光景が広がっていた。
体育館内は扉が全て閉め切られており、窓も全て暗幕カーテンが閉められていた。
照明は煌々と点けられており、その下に2人の女性教師、4人の女生徒、そして何故か大の字型の磔台のような物が立っており、そこに4人の男子生徒達が束縛されていた。
女性教師の1人はもちろん桃井先生、そしてもう1人の女性教師は保健室の田島若葉先生である。田島先生は20代後半、独身の美人教師である。
普段は白衣姿であるが、今は桃井先生と同じ、メタリックピンクのレオタード姿であった。そして4人の女生徒は新体操部の田中恵子、新垣初音、木下由香、堤紗友莉であり、やはりメタリックピンクのレオタード姿であった。
磔台に束縛されている4人の男子生徒のうち、2人は体操部で6年の池田健信、5年の佐々山良樹であった。他の2人は、真希たちは知らない事であるが補修で居残りするように言われた5年生の森本英二と3年生の松波健太郎である。
磔台に縛られている4人の男子生徒達は虚ろな目でぐったりとしていた。4人の男子生徒達は全員洋服を脱がされており、たった1枚、まるで女性用のパンティーのような物を穿いており、レオタードと同じ素材のメタリックピンクをしていた。 桃井先生と田島先生、4人の女生徒達が着ているレオタードも驚くべきものであった。
胸の部分には丸い穴が開いており、2つの乳房を露出させていた。全員綺麗なピンク色の乳輪と乳首が丸見えであり、鋭く尖った乳首は興奮しているように“ピン”と勃っていた。
そしてレオタードの一番肝心な部分、股間部分も繰り抜かれており、女性が一番隠すべき女性器が丸出しになっていたのだ。
桃井先生も田島先生も恥ずかしがる様子は無く、むしろ誇らしげに誇示するかのように大きく脚を開いて立っていた。そして大人である2人の女教師の剥き出しの花弁周りには1本も毛が生えておらず、綺麗なパイパンであった。
4人の女生徒達の股間部分は直接見ることは出来なかった。4人の新体操部の女生徒達はそれぞれ磔台に立ったまま大の字に縛られている男子生徒達の前に立っており、やはり大きく脚を広げながら大きく上半身を反らせていた。
両手は腰に当てたポーズで下半身をクイッと前に大きく突き出しながら男子生徒達の下半身にピッタリと押し付けており、音楽のリズムに合わせてゆっくりと腰をグラインドさせていたのだ。
覗き見をしている真希はゴクリと生唾を飲みながらカメラのレンズを通して見た。 レンズをズームにしてピッタリ重なり合っている股間部を見てみると、男子生徒達が穿いているパンティーの中心に穴が開いており、そこから勃起したオチンチンが露出させられていた。
しかし勃起したオチンチンは信じられないことに、やはり股間に穴の開いたレオタードを着た恵子の女性器の中に収められていた。
腰を動かすたびに、微かにオチンチンの根元部分が見え隠れしているのだ。オチンチンの根元は恵子の分泌する愛液で濡れ光っていた。
真希は他の生徒達の股間部分を確認してみたが、初音も由香も紗友莉も同じように男子生徒のオチンチンをヴァギナに挿し込んだまま淫靡に腰を動かしていた。信じられない光景であった。
あの恵子たちがこんな行為をしているなんて・・・。男子生徒達が穿いているパンティーから露出している部分はオチンチンだけではなかった。左右の睾丸も露出させられており、女生徒達が腰を動かすたびにプルンプルンと揺れていた。
しかし奇妙であった。男子生徒達の股間からぶら下がっている睾丸は向かって左側だけ不自然に揺れていた。
プルプルと振動でも与えられているかのように小刻みに震え、さらにゆっくりであるが右側の睾丸に比べ膨らんでゆくのである。
恵子たちは新体操部らしく化粧をしており、妖艶な笑みを浮かべたまま男子生徒達の顔を楽しそうに見つめながら腰を動かしていた。 やがて腰を回転させる動きから、オチンチンを抜き差しするような動きに変わってゆき、どんどんそのピストン運動を速めていった。
男の子達は涙を流しながら焦点の定まらない眼差しで、「あっ・・・、あっ・・・、あうん・・・、あうっ・・・。」と涎と共に呻き声を上げながら“ピクンピクン”と小刻みに痙攣していた。
桃井先生と田島先生は相変わらず笑みを浮かべたまま両手を組んで黙って眺めていた。真希と紘一は一言も声を上げられないままカメラのレンズを通して光景を見ていた。
真希も紘一もこの光景を見ながら興奮して股間を濡らしていた。その時であった。紘一が構えているカメラのシャッターが押された。
紘一は癖でカメラのシャッターに指を置いたまま眺めていたのだ。そして興奮した時に思わず力が入り、シャッターを押してしまったのだ。
“パシャッ”とフラッシュが焚かれた。用具室の扉の隙間でフラッシュした光に気付き、「誰!?」と田島先生が声を上げた。全員が動きを止めてこちらを見た。
恵子達は怖い表情で挿入していたオチンチンを“ヌポン”と抜いてこちらに向き直った。桃井先生や田島先生、そして恵子や初音達はゆっくりとこちらへ歩いて来た。
誰も剥き出しになったオッパイや股間を隠そうとはしていなかった。真希と紘一は一歩も動くことが出来なかった。 用具室の引き戸が開けられ、真希と紘一はあっさりと見つかってしまった。
「お前達、ここで何をしているの!?」と、桃井先生は怖い目で真希と紘一を睨んだ。田島先生や恵子たちは、柱の陰、マットの隙間、跳び箱の中を覗き込み、他に誰かいないか探していた。
すぐに田島先生は、「モモイロアルマジロ様、他には誰もいません。この2人だけです。」と報告した。
真希は怪訝そうな表情で、「モ、モモイロアルマジロ!? 何それ。先生、一体此処で何をしていたんですか?」と、真希は気丈に質問した。
しかしオッパイとヴァギナを剥き出しにしたレオタード姿を間近で見ており、顔面は真っ赤になっていた。
桃井先生は「フフッ、あなたは確か1組の国木田真希さんね。隣の子は確か3組の板橋紘一くんだったかしら。あなた達は広報委員だったわね。まさかここであたし達の写真を撮っていたのかしら?」と言って、真希と紘一からカメラを奪い取った。
真希と紘一は新体操部員の4人から両手を拘束された。女子とは思えない凄い力で、2人は振りほどくことが出来なかった。
桃井先生はカメラのデータを調べた。「あら、1枚だけしか撮っていないのね。まあいいわ。国木田さん、あなたもモモイロアルマジロ親衛隊の候補の1人だったわね。
ちょうどいいからこの場で改造してあげるわ。」と言って、桃井先生は真希の正面に立った。真希は「モモイロアルマジロって、さっきから何ですか? それに改造って・・・。」と桃井先生を正面から見ながら気丈に言った。 桃井先生は冷酷な笑みを浮かべながら「フフッ、私は秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ。
そして田島先生や新体操部の女子生徒達はこの私が改造して今や私の忠実な部下である『モモイロアルマジロ親衛隊』として生まれ変わっているわ。
そしてこれから国木田さん、あなたも私の仲間になるのよ。」と言った。 真希と紘一は「えっ!?」と驚きの声を上げた。「な、なんですか、それ。冗談はやめてください!!」と真希は言ったが、桃井先生は真希の上着を掴み、乱暴にボタンを剥ぎ取った。
桃井先生は物凄い力で上着ごと乱暴に引き千切った。「い、いやっ!?」と真希は悲鳴を上げた。桃井先生は真希の露わになったブラも強引に剥ぎ取った。
真希の小ぶりのオッパイが露わになった。真希は抵抗しようとしたが、両手を恵子と紗友莉にがっちり掴まれており、オッパイを隠すことは出来なかった。
桃井先生は続いてデニムパンツのベルトとボタンを外し、チャックを下した。「やっ、やめてーっ!!」と真希は大声を上げたが、桃井先生は一気にパンツを引き下ろした。
両手を2人の少女にがっちり極められ、座り込むことも出来ずに真希はとうとう最後のパンティーまでも引き千切られてしまった。
「いやっ、み、見ないで!! ねえ、恵子、冗談でしょう? お願い、放してっ!!」と真希は涙を流して紘一や恵子達の方を見た。 紘一は驚きと興奮した表情で身動きすることは出来なかった。
恵子と紗友莉はクスクスと笑いながらがっちりと真希の腕を掴んだままであった。
「ウフフッ、さあ、国木田さん、新聞ごっこなんてやめて、もっと気持ちのいいことを楽しみましょう。」と桃井先生は全裸になった真希に言った。
それまで黙って見ていた田島先生が真希の背後に回り込んだ。恵子と紗友莉はそれぞれ掴んでいる真希の左右の手を両側に引っ張った。
両手を水平に広げられた真希の背後から、田島先生は羽交い絞めにした。
そして背後にゆっくりと倒れ、真希の体を仰向けに寝かせ、両足も絡めるようにした。真希は全裸のまま大の字に寝かされてしまった。
やはり物凄い力であり、振りほどくことは出来なかった。そこへ桃井先生は騎乗位の方で剥き出しのヴァギナを真希のヴァギナに重ねるように座り込んだ。 「いっ、いやーーっっっ!!」と真希は悲鳴を上げた。「大丈夫、痛くは無いわ、とっても気持ちがイイの。30分程度で済むわ。」と桃井先生は優しく言った。
「お前達は紘一君を磔台に縛って、他の子達の続きを済ませるのよ。」と桃井先生は恵子たちに言った。
恵子たちは「ハイ、モモイロアルマジロ様。」と返事をして紘一を用具室から連れ出した。
紘一は初音と由香に両手をがっちりと掴まれたまま男子生徒達が磔にされている体育館内に連れ出された。体育館内にはいつの間にか銀色の大の字をした磔台が1本増えていた。
リモコンか何かで床に収納されていた磔台が自動的にセットされるようになっているのだ。紘一も「や、やだよ、お願い、放して・・・。」とおどおどしながら言ったが、初音たちは黙ったまま紘一を磔台の前まで引っ張っていった。
磔台の両手両足部分には頑丈そうな鉄輪がついていた。そして恐ろしいことに、お尻のあたりには男根を模したピンク色の張り形が取り付けてあった。
紘一ももがいて逃げ出そうとしたが、物凄い力で押さえつけられ着ている服を全て脱がされてしまった。 そして男子生徒達と同じようなメタリックピンクの小さな穴が開いたパンティーを無理矢理穿かされ、そこから勃起したままのオチンチンを通された後磔台に押し付けられた。
パンティーのお尻の部分らも穴が開いており、そこから何かヌルヌルした液体で濡らされていた張り形に“ズブリ”と菊門を貫かれ、そのまま磔台に押し付けられたまま大の字に手足を拘束されてしまった。
お尻を貫かれたとき、紘一は思わず恐怖で「あぎいっ!?」と悲鳴を上げたが、思ってたよりは痛みは無かった。
むしろ直腸内に侵入した異物の違和感と、微かに振動するディルドにより前立腺を刺激され、紘一はさっき以上にオチンチンを激しく膨らませていた。 紘一の束縛が済むと、恵子や初音達は再び元の男の子達の前に立ち、それぞれヴァギナに勃起したままのオチンチンを飲み込み、激しい抽送を再開させた。
紘一の周りで、相変わらず意識の朧げな男子生徒達は「うっ、ううんっ・・・。」「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・。」「ひっ、ひぐぅぅぅっ。」と呻き声を上げ始めた。
紘一にとって恥ずかしい恰好のまま勃起したオチンチンを屹立させたまま、自分は何もされずにただ他の男子生徒達が無理矢理犯されている姿を目の前で見せられるという行為は拷問に近い物があった。
もちろん、自分もこれからどうなるのか予想して期待と興奮、そして恐怖に包まれていた。 真希はヴァギナを桃井先生のヴァギナに重ね合わされたままもがいていた。しかし田島先生に両手足を極められたまま思うように動けなかった。
桃井先生は穴開きレオタードから露出したヴァギナをゆっくりと真希のヴァギナを押し広げるように器用に腰を動かした。
真希のヴァギナは“グググッ”と広げられ、粘膜がむき出しになっていった。
“ニュルッ”と、何かミミズのような触手が何本も真希のヴァギナの中に侵入してきた。「きゃーっ、な、何これ!? や、やめて、助けてっ!!」と悲鳴を上げた。
何本もの触手が“ピトッ”“ピトッ”と、真希の肉襞に吸い付いてくる。そしてその内一際太い、蛭の様に蠢く触手が真希の膣奥にゆっくりと侵入してきた。 真希は泣きながら悲鳴を上げた。しかし防音対策のなされた体育館から悲鳴が外へ洩れることは無かった。
真希の処女膜を突き破り、男根よりは細い触手は真希のポルチオに到達した。桃井先生の硬く尖ったクリトリスが真希の未発達の幼いクリトリスに捏ねる様に押し付けられていた。
未知の快楽が真希の全身を包み込む。蛭のような触手が真希の膣奥でポルチオを刺激するように蠢いていた。
膣襞に吸い付いた細い触手の先端からは、粘膜に浸透すると凄まじい快楽を与える媚薬のような液体を注ぎ込んでいく。泣き叫んでいた真希は次第に快楽の虜になっていく。
そしてポルチオ周辺で蠢いていた触手が“ツップ”と子宮口を突き破り、真希の幼い子宮内部へ侵入を果たした。
真希は田島先生に羽交い絞めされたまま、“ビクンッ!!”と大きく痙攣した。モモイロアルマジロのヴァギナから伸びた改造触手が、真希の子宮口を擦りあげる様に“ズズズッ”と奥へ進んで行く。
真希のクリトリスはあまりの快楽に一気に皮を剥いて肥大化していた。
「ああ、あ、ああっ・・・、お、お願い・・・、もう許してっ・・・、こ、壊れちゃ・・、ううぅっ・・・。」と真希は涙を流して懇願したが、もはや体は自分から腰を動かしていた。 モモイロアルマジロは“グググググッ”と下半身をいっぱいに真希に押し付けたまま尚も真希のクリトリスを刺激するように前後に腰を動かしていた。
真希の子宮内では触手が妖しく蠢いている。
やがて子宮内の触手の先から、“プシュッ、トプトプトプッ・・・”と、生温かく粘性の高いピンク色をした液体が大量に吐き出された。 真希は「ひっ、ひあっ!?」と声を上げて、腰をビクンと震わせた。今、真希の胎内に人間と決別する悪魔の改造液が大量に注ぎ込まれた。
モモイロアルマジロの触手が吐き出したピンク色の粘液はあっという間に真希の子宮内を満たしてしまった。
ゆっくりと子宮内の粘膜に浸透していく改造液は、真希の子宮構造をゆっくりと作り変えていく。卵巣は生体小型爆弾、『Promised death』を作り出す器官として、
子宮本体は洗脳愛液を作り出す器官として、そして子宮頚口はセックスした相手の尿道に挿し込む生体カテーテルとしての細長い器官が形造られていった。 真希の小ぶりのオッパイが少しではあるが膨らんでいた。ピンク色の綺麗な乳首は“ツン”と勃っており、乳首の先端からはトロリとした淡いピンク色をした乳液が僅かではあるが分泌されていた。
張りのある少女の全身からは玉のような汗が大量に噴き出していた。真希はそのまま30分にわたりモモイロアルマジロにヴァギナを擦りあげられたまま改造愛液を胎内に注ぎ込まれ続けた。
30分後、真希はもう田島先生の束縛を受けてはいなかった。横になったまま、自ら腰を浮かせて桃井先生のヴァギナに自分からヴァギナを押し付けていた。
いつの間にか真希の目尻は吊り上り、妖艶な笑みを浮かべていた。 桃井先生がヴァギナを放し立ち上がると、真希は名残惜しそうに桃井先生の目の前で立ち上がった。立ち上がった真希に、田島先生がメタリックピンクのレオタードを手渡した。
桃井先生達と同じ、胸と股間を繰り抜いた穴開きレオタードである。
臍の下あたりには『Pink Armadillo』という文字とアルマジロのイラストが入った、モモイロアルマジロ親衛隊の一員となった証であるレオタードである。
真希は自ら胸と股間に穴の開いたレオタードを着こんだ。そして目の前の桃井先生に向かって大きく片脚を上げ、支持なし横バランスのポーズを取った。
新体操などやったことのないはずなのに、見事な柔軟性とバランス感覚であった。
そしてそのポーズのまま、真希は「モモイロアルマジロ様。私を栄えあるモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員として改造して下さったことを光栄に思います。
これからはエロダークが支配する素晴らしい世界を作るためにクラスメイト達を奴隷に改造するよう働きます。」と楽しそうに宣言した。
レオタードの股間の穴から露出した真希のパイパンヴァギナは、まるで別の生き物の様にゆっくりと開閉を繰り返していた。 こんばんは
取りあえず途中までアップします
続きはまた近いうちに
いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3822644
https://www.axfc.net/u/3822646
https://www.axfc.net/u/3822648
パス いつもの
>>340 名無しさん
バッタ女というと女ライダー的なものですか
面白そうですね、よろしければアップしてくださいね ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,, 〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i." _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
ヽ ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ / / ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i" __,,.. -‐'''"´ _,,.、-ァ''"~)"
l { ソ/ ,_!.!、 ヽ/ ,/ ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i" ,、‐'''"´ _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
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vh hj r' (((●))). i し ノ,〉⌒./hHIGT!thehadbeentheghhi 紘一は磔台に縛られたまま、30分近くも健信や良樹たちが犯され続けるさまを見せつけられていた。
首を横にして見ていると、激しいピストン運動でブルンブルンと揺れ動くみんなの睾丸が今度は右側がどんどん膨らんでいった。
健信たちは気持ちいいのか苦しいのか、「あがっ・・・、あがががっ・・。」と呻き声を上げながら口から泡のような涎を大量に流していた。
恵子や初音達は相変わらず艶っぽい笑みを浮かべながら一心不乱に抽送を繰り返していた。“クチュックチュックチュックチュッ”という湿った音が紘一の周りで鳴り響いていた。
やがて用具室から桃井先生と田島先生が出てきた。紘一は覚悟した。田島先生の後ろから出てきた国木田真希は紘一が予想した通りの格好をしていた。
用具室の中から聞こえてきた真希の悲鳴がだんだん嬌声に変わっていったのだ。真希は恵子たちと同じように改造されてしまったのだ。
真希は磔台に拘束されている紘一の正面まで歩いて来た。真希は立ち止まると、大きく脚を開き、両手を腰に当て下半身をクイッと前に突き出したポーズを取った。 レオタードの穴から露出したオッパイとヴァギナを誇張して魅せ付けるようなポーズであった。真希は僅か30分前とは別人のように目尻が吊り上り、妖艶な顔付きになっていた。
「く、国木田・・・。」と紘一は声を掛けた。真希は「フフフ、あたしはもう人間だった頃の国木田真希ではないわ。恵子や初音同様、今のあたしはモモイロアルマジロ様の親衛隊の一員、秘密結社『エロダーク』の女戦闘員よ。
そして紘一、お前をこれからそこの男子生徒達同様、我々の忠実な奴隷として改造してあげるわ。覚悟なさい!!」と言った。紘一は未だに信じられなかった。
あのみんなに慕われていた国木田がこんな格好でこんなことを言うなんて・・・。
「ホラ、紘一、どこを見ているの? フフッ、お前も男、女の子のココをじっくり見るのは初めてなんでしょう? いいわよ、あたしのヴァギナ、よーっく見なさい。」と言って、真希は紘一の目の前で後ろ向きになった。 そしてそのまま右足を軸にして左足を大きく上に持ち上げた。体を反らせて持ち上げた左足を両手で支える後ろ持ちバランスのポーズを取った。
紘一の目の前で真希のピンク色の女性器がモロ見えになった。新体操などやった事が無いはずなのに、真希の後ろ持ちバランスは見事なものであった。
ほんの数十分前まで恵子たちの格好や行為を見て顔を紅潮させ憤慨していた真希が、今や自分の、女性の一番見られたくないはずの部分を自ら誇らしげに見せつけているのだ。
真希の丸見えとなった綺麗なピンク色のヴァギナを見て紘一はさらに興奮してオチンチンを誇張させた。
パンティーの小さな穴にはリングが付いており、それがオチンチンの根元に食い込んでいた。真希の微かに脈動をしているヴァギナからは、甘い香りのする淡いピンク色をした愛液がトロリと溢れてきた。
真希も興奮しているのか、綺麗な色をしたクリトリスも激しく勃っていた。もちろん、こんなものを間近で見せられている紘一のオチンチンも先っぽからは大量のカウパー氏腺液を大量に溢れさせていた。 真希はポーズを解いて正面に向き直った。
真希は妖艶な笑みを浮かべながら、「フフッ、紘一ったら、あたしのヴァギナを見てこんなに興奮しちゃって。それじゃあたし達もそろそろ始めましょうか。」と言った。
桃井先生は楽しそうに見ながら、「それじゃ真希ちゃん、紘一くん。私は2人の家に電話をしてくるから、2人共ゆっくりと楽しみなさい。」と言い体育館から出て行った。
田島先生は笑みを浮かべながら紘一たちの様子を黙って見ていた。真希は笑みを浮かべながら紘一の屹立したオチンチンを何の抵抗もなく掴んだ。
そして既に愛液で濡れている自らのヴァギナに導き入れた。“チュッ、ヌプッ・・・”と、生温かい感触に包まれて、紘一のオチンチンは真希の膣内へ根元まで飲み込まれてしまった。
「あっ・・・、うぅっ・・・。」と紘一は声を上げた。真希はそのままゆっくりとピストン運動を開始させた。“ピュルッ!!” 30分以上も他の女生徒達の行為を見せつけられ続けた紘一はあっという間に発射してしまった。 真希は腰の動きを速めながら、「何コレ、男の子の精子って美味しい!!」と声を上げた。
紘一たちの隣で池田健信を犯し続けている田中恵子が、「どう? 真希、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わって良かったでしょう? 男の子の精子も一人ひとり味が違うんだよ。」と腰を振りながら声を掛けた。
真希も激しい抽送を繰り返しながら「へえ、そうなんだ、楽しみ~。もう、恵子、早く教えてくれればよかったのに。」と言うと、
恵子は「ホントは真希はもう少し後で改造される予定だったんだよ。まさか忍び込んでいたなんて、ビックリしちゃったわ。でも無事に仲間になれてよかった。これからは新体操部の一員としてクラスメイト達を人間爆弾に改造していこう。」と言った。
紘一は驚いた。「に、人間爆弾って・・・?」「あら、驚いた? 紘一くん。あたし達モモイロアルマジロ様の親衛隊となった女の子とセックスした男の子はただ奴隷に洗脳されるだけじゃないわ。ほら、健信のここ、物凄い膨らんでいるでしょう。
男の子の“ココ”には生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげるの。これでもう健信は我々エロダークが計画している人間爆弾計画の実行日であるXデーまでしか生きることは出来ないわ。もちろん他の子達や紘一くんもね。」と
恵子は健信の大きく膨らんだ睾丸をさすりながら楽しそうに言った。 真希も楽しそうにクスクスと笑いながら、「そうよ、紘一。お前ももうお終い。どのみち学校の生徒達全員、人間爆弾になっちゃうんだから怖がることは無いわ。
それに洗脳が済めばみんな喜んでモモイロアルマジロ様の命令に従うようになっちゃうわよ。」と激しく腰を動かしながら言った。紘一は既に2回目の射精も果たしていた。
紘一は涙を流しながら喘いでいた。ついさっきまで普通の少女であったはずの国木田真希とセックスをして膣内射精までしてしまったなんて未だに嘘のようであった。自分は悪い夢でも見ているんじゃないかと思えた。
3度目の絶頂はほとんど精子が出なかった。真希はまだまだ物足りないと言うように激しく抽送し続けながら、「もう空っぽかしら? それじゃ次はあたしの番ね。
紘一、お前の精巣に今度はあたしがたっぷりと愛液を射精してあげるわ!!」と言った。
紘一は朦朧とした頭の中で真希が何を言っているのか理解できなかった。しかしすぐに尿道口に何かが当たる感覚がして、さらにそれが“ツプッ”と蠢きながら尿道内に侵入してきたのだ。 「ヒッ!? やっ、何コレ、ダメっ、抜いて!!」と紘一は慌てて体をよじった。
無論真希は妖しく微笑みながら作られたばかりの器官、生体カテーテルをどんどん紘一の尿道奥へ挿し込んでいった。
紘一は頭の中が真っ白になっていた。
オチンチンの内側と外側から同時に与えられる人外の超快楽は小学生の、童貞であった男の子が耐えられるような物ではなかった。 真希の生体カテーテルはブツブツとした小さい無数の瘤を有した表面から生温かい粘液を分泌し、収縮を繰り返し紘一の尿道内の粘膜に擦り付けながらゆっくりと遡っていく。
その間も真希は激しいピストン運動を続けていた。
「あはっ、あはっ、あははははっ、はっはっはっはっ・・・。」と紘一はくすぐったい様なむず痒い様な不思議な感覚に包まれて連続で絶頂を迎えていた。
肛門に刺さったディルドでも前立腺を刺激され続けているのである。
紘一の尿道もバクバクと激しい収縮を繰り返していた。程なく真希の生体カテーテルは紘一の精巣内に侵入を果たした。 真希にとっても初めて味わう感覚である。
「さあ、紘一、あたしもそろそろイかせてもらうわ。たっぷりと味わいなさい。」と真希は言って、紘一のオチンチンを絞る様に膣圧を高めて一気に扱き上げた。
「あっ!? くぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんっ!!」と声を上げて、紘一は何度もイき続けていたオチンチンを更に震わせた。
“チュッ・・・、チュプッ、トプトプトプトプッ・・・・”と、紘一の精巣内に入った真希の生体カテーテルが、尿道の粘膜を一気に押し広げたまま先端から毒々しいピンク色をした温かい愛液を一気に噴き出した。
「ひゃううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!?」と紘一は全身から大量の汗を拭きだし、大きく体を震わせた。
注入された愛液はあっという間に紘一の精巣内一杯になり、さらにドクドクと注入され続ける愛液は紘一の睾丸を膨らませていった。 「がっ、あがっ、あがっ、あががががっ・・・。」と紘一は苦しいのか気持ちがいいのか判らずに涙と涎を大量に流し始めた。
ビクッビクッと紘一の体は痙攣し始めていた。
真希の膣内で紘一のオチンチンはさらに膨らみ、今や何も考えることの出来ない紘一はただ虚ろな目で痙攣し続ける事しかできなくなっていた。
精巣内に注ぎ込まれた真希の愛液はゆっくりと粘膜に染み込んでいく。
紘一の精巣は精液を短時間で大量に精製できるように作り変えられていくとともに、紘一の脳細胞もゆっくりと破壊されていく。
紘一はもうさっきから苦しみながら呻き声を上げ続けている健信や良樹たちと同じになっていた。 >>1
警告ヒント
王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
いつもありがと
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういjobanditisうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね
>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通にないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
くないからにゃーooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い)
女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏222222222222222222222222222222222222222222222222222222
また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33333になったと思えば、次はお前かよ…
まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解
ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ
なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある
わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに
先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです
え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね?
このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ
そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って
そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててgetting.goodざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人そしてが多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真実です自治スレでの ◆FxF.OK.oSOew の難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12 たっぷりと紘一の右の精巣に愛液射精を行った真希は、残酷そうな笑みを浮かべたまま続けて左の精巣内に生体カテーテルを移動させた。
左の睾丸も最初の倍以上に膨らませたころには、紘一は白目を剥いて口から泡を吹いてだらしなく痙攣し続けていた。
しかし紘一の屹立したオチンチンは1.5倍くらいに太さも長さも増していた。
いつの間にか体育館に戻って来ていた桃井先生は田島先生の横に立ったまま楽しそうに行為を見守っていた。
恵子や初音達も笑いながら哀れな男子生徒達のオチンチンを攻め続けていた。
やがて紘一の精巣の改造が終わった頃、真希は「さあ、良かったわよ、紘一。そろそろ仕上げにかかるわよ。」と言って、
刺さったままの生体カテーテルを再び大きく収縮させた。“メリメリメリッ”と、紘一の尿道一杯に膨らみ、瘤のような物がどんどん紘一の胎内に遡っていった。 パチンコ玉くらいの大きさのものが真希の生体カテーテルの先端から出てきて、紘一の精巣内の粘膜に着床された。
新たなる人間爆弾の誕生であった。これでもう紘一は何をしてもXデーまでしか生きることは出来なくなってしまったのだ。
真希は「どう、紘一。エロダークの奴隷、人間爆弾として生まれ変わった感想は?」と聞いた。紘一は幸せそうな笑顔で、
「はい、真希ひゃま・・・。僕はモモヒロアルマヒロひゃまの奴隷になれてひあわせでひゅ・・・。」と虚ろな目で答えた。
他の男子生徒達も呂律の回らない口調でモモイロアルマジロへの忠誠を誓っていた。夜の9時ちょっと過ぎ、紘一達は磔台から解放された。
紘一達のオチンチンはまだ激しく勃起したままであった。 真希は恵子たちと共に横に並んで妖艶な笑みを浮かべながら、「お前達は今日から我々エロダークの奴隷として生まれ変わったわ。
お前達の名前は今から順にPJ−318からPJ−322よ。わかったわね!!」と強い口調で言った。
紘一達は虚ろな目で「はい、真希様・・・。僕達はモモイロアルマジロ様の忠実な下僕です・・・。どのような命令にも従います・・・。」と答えた。
桃井先生は満足そうに微笑みながら、大きく脚を開きながら聞いていた。真希は続けて「それじゃこれからお前達にはモモイロアルマジロ様に永遠の忠誠を誓うキスをして貰うわ。
まずはPJ−318号からよ、始めなさい!!」と、紘一に命令した。紘一は「はい。」と返事をして桃井先生の前にフラフラと歩いてゆき、そして跪いた。
紘一は桃井先生のヴァギナを見上げる形となり、そして桃井先生のお尻に両手を回した。潤んだ目で紘一はゆっくりと桃井先生のヴァギナに顔を近付けていった。 “チュッ”と紘一の唇は桃井先生の1本も毛が生えていない、綺麗なピンク色をした大陰唇に吸い付いた。ピンク色の甘酸っぱい愛液が紘一の口いっぱいに流し込まれた。
紘一は美味しそうに“コクンコクン”と喉を鳴らして飲み干した。3分程『永遠忠誠を誓うキス』を行った後、紘一は唇を放し元の位置に戻った。
続けてPJ−319号と呼ばれた健信やPJ−320号と呼ばれた良樹が、次々とモモイロアルマジロに『永遠忠誠を誓うキス』を行っていった。
紘一達のオチンチンの先っぽ、鈴口には人間爆弾となった証であるピンク色のハートマークの刻淫がくっきりと焼き付けられていた。
全員が『永遠忠誠を誓うキス』を終えて元の位置に戻ると、桃井先生は田島先生に他の生徒達を車で自宅に送るように指示を与え、そして真希と紘一に居残るように命じた。
真希は楽しそうに、紘一は無表情のまま「はい、モモイロアルマジロ様。」と返事をした。 桃井先生は他の生徒達が着替えを終えて出ていくと、紘一に向かって「PJ−318号、お前は他の奴隷より短時間しか愛液注入を行えなかったからこの私が特別に愛液を注ぎ込んであげるわ。光栄に思いなさい!!」と言った。
桃井先生は紘一の真正面に立ち、大きく脚を開いた。そして両手を腰に当てたまま、「さあ、PJ−318号、お挿入れなさい!!」と紘一を見下しながら言った。
紘一は未だ大きく誇張したオチンチンを桃井先生の肉壺に下から突き上げる様に挿入していった。「あぁ・・・、モモイロアルマジロ様・・・。」と、紘一は感激していた。
敬愛する女神様であるモモイロアルマジロ様にこれから愛液を注ぎ込んでもらえるのだ。紘一はウットリとしていた。
モモイロアルマジロのヴァギナは人間のモノと比べ物にならないほど気持ちが良かった。 一切腰を動かさなくても肉襞の突起が紘一のオチンチンに吸い付き、奥へ奥へと吸引するように蠢いていた。
紘一の作り変えられ、短期間のうちに精製され生体小型爆弾『Promised death』に吸収しきれない分の余剰精液をモモイロアルマジロの膣内に一気に放っていた。
射精に伴う尿道口の開閉を待っていたかのように、モモイロアルマジロの子宮口から伸びてきた真希のよりも太い生体カテーテルが紘一の尿道内に潜り込んできた。
紘一は立ったまま“ビクン”と体を震わせた。モモイロアルマジロのヌメヌメとした太い生体カテーテルは荒々しく蠢き収縮を繰り返しながら一気に紘一の精巣内へ入り込んだ。
モモイロアルマジロは紘一を蔑むような眼差しで見詰めながらいきなり激しい抽送を開始させた。そして紘一の精巣内に“ドッピュルルルルルル、ドブッドブッ”と勢いよくピンク色の愛液を噴出させた。 「あぎっ!? ぎがががががががががががっ、ひぎいいいいいいっっっっっっっっ!!!」と、紘一は人外の連続超絶頂を味わいながら悲鳴を上げた。
紘一の精巣内で真希の愛液とモモイロアルマジロの愛液と紘一の精液が撹拌されながら混じり合う。
“ゴボッゴボッゴボッ、ポンポンポンポンポンポンポンポン・・・・・・”と、紘一は自分の胎内で形容し難い音を聴きながら両足をガクガクと震わせながら耐え続けた。 モモイロアルマジロはたっぷりと20分かけて紘一の左右の睾丸に愛液を注入し続けた。
紘一の精巣内に産め込まれた真希からの愛のプレゼント、『Promised death』が大きく脈動し活性化していた。 行為が全て終わると、真希と紘一は元の服に着替えた。真希の服は引き裂かれてしまったので学校のジャージ姿である。
家に帰って家族に不信がられるのは必然であるため、モモイロアルマジロと真希の2人で家族を催眠洗脳してしまう予定である。
紘一は真希から、「PJ−318号、お前には明日からあたしの忠実な奴隷としてたっぷりと働いてもらうわ。明日は6年4組の浦野明美を仲間に改造する予定よ。
お前はPJ−319号達と協力して4年生の弟である浦野敦を騙して連れてらっしゃい。わかったわね!!」と命令された。
紘一は「はい、真希様。わかりました・・・。」と返事をした。改造された紘一のオチンチンは歪に膨らみ、何本も血管が浮き出ていた。
睾丸は注入された愛液が大分粘膜から吸収されたためある程度元の大きさに縮んでいた。
目尻が吊り上り大人びた顔付きとなった真希は、虚ろな目をした紘一と共に桃井先生の車に乗り込んでいった。
≪完≫ >>56
警告ヒント
王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
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同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
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>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
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また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
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からご理解いただけると思うよ12crazywith? >>56
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129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
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>>126
いつもありがと
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避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い)
女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏222222222222222222222222222222222222222222222222222222
また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33333になったと思えば、次はお前かよ…
まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解
ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ
なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある
わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに
先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです
え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね?
このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ
そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って
そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真実です自治vthetimeスレでの ◆FxF.OK.oSOew の難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12crazywith?これがレイク >>56
警告ヒント
王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
いつもありがと
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね
>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通にないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
くないからにゃーooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い)
女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏222222222222222222222222222222222222222222222222222222
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少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
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うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スこれまでのことで
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で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真実です自治vthetimeスレでの ◆FxF.OK.oSOew の難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12crazywith?それまでのです >>56
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王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
いつもありがと
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同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね
>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通にないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
くないからにゃーooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
避難所作らせたら勝ちみたいな所あるんで(注目されてると勘違い)
女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏222222222222222222222222222222222222222222222222222222
また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33333になったと思えば、次はお前かよ…
まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解
ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ
なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある
わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに
先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです
え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね?
このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ
そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って
そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真実です自治vthetimeスレでの ◆FxF.OK.oSOew の難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12crazywith?それで走っても。その >>391
乙です!
真希ちゃんだけでなく桃井先生にも愛液を注がれる紘一くん、羨ましすぎます
桃井先生の親衛隊に改造されると身体の柔軟性が強化されるわけですな
『Promised death』(約束された死)ってネーミングも良いですねぇ
真希ちゃんの広報委員の情報網やそのフットワークは学校の掌握に役に立ってくれることでしょう
翌日からは露出が多い格好で教室に現れる真希ちゃんの姿とそれを横目でチラチラ見る男子。そしてその視線を受けて心の中でほくそ笑む真希ちゃんって構図が浮かびます
親しかった女の子が洗脳改造でサディスティックな趣向にされちゃうってのにはいつも興奮させてもらっています >>56
警告ヒント
王であるワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
いつもありがと
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね
>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通にないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
からして荒らしに関係なくいつ無くなってもおかし
くないからにゃーooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
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女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏222222222222222222222222222222222222222222222222222222
また同一人物に見える病か…こんな議長ではダメですな
少なくともこの板にマリみてスレができたころ、板的には10スレあるかないかのころからいましたよ
だから色んな議論にも参加してきた亀井と亀井妻が静か33333になったと思えば、次はお前かよ…
まゆ『え?なんで攻撃返さないの?』自治スレは構ってあげるのが正解
ある意味荒らし隔離スレ↑wwwテンプレはデメリットのほうですよ
なぜなら書くことが決まっているから観察してたが完全スルー出来ずに反応してたから自業自得なとこもある
わさわざリモートホストさらし大会とかやってたし張っている最中に別のスレに
先に書かれるとちょっと変えて書かなきゃいけないです
え?ほんとにいいの?導入申請しても?みんなもっとデメリットも考えてね?
このアホっぽい草とか煽りが荒らし本気で議論したいと思ってるならお前も無意味に煽るのやめろよ
そこだけは擁護できないわとそっくりね完全スルー出来なかったから自業自得って
そう言ってるお前自身が>>696で触っているじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで ◆FxF.OK.oSOew の自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
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ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真実です自治vtumypeoplehetimeスレでの ◆FxF.OK.oSOew ウンチーコングのですがの難所で用意された
女性×女性のゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12crazywith?っっっh 名無しさん、どうもです。
はい、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった女性達は筋力も体力も持久力も瞬発力も桁違いに強化され、
小学生女児でも屈強な成人男性以上の力を発揮できます。
当然バランス感覚も柔軟性も強化されています。 精神面も洗脳改造によりエロダーク・モモイロアルマジロに心酔しエロダークの一員となったことを誇りに思うようになり、
記憶は残ったまま実の親兄弟、友人恋人も下等な虫けらとしか認識できなくなります。
この辺は過去にあった女怪人系のエロSSと同じですね。
以前にも書きましたがやはり改造された女の子達はイヤラシクて冷酷・残酷なのが一番ツボですよね。
このスレには小学生時代に戻って憧れていた女の子に『Promised death』を産め込まれたいと思っている人が一体何人くらい居るのでしょうか。 >>56
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129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>>126
いつもありがと
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でKOなのになってオモタ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもゲースレ立ったらまたやるんでしょう?防人wwはww
何年も前から荒らししてる人は流石に違うわ
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>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたよどうもねつまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?
なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?
オレに惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あんまりシリアスになり過ぎないように笑わしてくれてるんだと思ってた
僕も単なる利用者の一人なんでねにちゃんらしいレスは
つけるよ普通にないように
悪者になってあげてもいいよ着実にあらしを追い詰めていってるからなー
しょーがないねwアホくさ協力する気も失せるわ
>bbspinkに固執する理由は無いと言うのは
固執してるのは容量潰しのほうねそれももう規制のためのシステムが組まれつつあるから死ぬ
でも自分で管理するサイトなり板なりアカウントなりは持っといた方がいい
PINKのお荷物的な立ち位置(旧運営に見放され現運営も後回し)
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アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
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コレが真その人とバッテリー消費量gotta実です自治vtumypeoplehetimeスレでの ◆これはバッテuntilwewillgetリをFxF.OK.good.itoSOew going!の難所で用意されたhereathinghispeople?getting,
女性×女性のhave.ゲームについて 避難所を一切利用しないこと
からご理解いただけると思うよ12crazywith?っっっhgottahaveaother,butそしてね 竹内亮は小学4年生、浦野敦の同級生である。
今日は浦野敦に家に遊びに来ないかと誘われて、一度家に帰った後浦野の家に来たところである。亮は浦野の家のインターホンを鳴らした。
「はーい。どちら様?」と、スピーカーから声がした。浦野敦の母親、浦野奈美恵である。
奈美恵は30歳半ばくらいの見た目は若く美人のおばさんである。亮は何度も遊びに来ているので、「おばさん、こんにちは。竹内です。」と言った。
「あら、いらっしゃい、ちょっと待っててね。」と声がして、玄関の扉が開いた。
「いらっしゃい、亮くん。敦はまだ帰って来てないのよ、中に上がって待ってて頂戴ね。」と言って、亮を家の中に招き入れた。 「おじゃまします。」と言って、亮は中へ入った。居間へ通されると、奈美恵はグラスに入ったジュースを持ってきた。
初めて出される不思議な色をしたジュースであった。
濃い目のピンク色をしており、よく見ると中にかなり小さい銀色に光るものが無数に漂った不思議な飲み物であった。
「フフッ、珍しいでしょう? 知り合いからもらった外国製のジュースなのよ。とっても美味しいから飲んでみて。」とおばさんは言った。
亮は勧められたままにコップに口を付けた。飲んでみると見た目とは違い口当たりの良い甘酸っぱい味と匂いのするジュースであった。
亮は一気にジュースを飲み干した。「どう? 美味しいでしょう。おかわりする?」と奈美恵おばさんは言った。
亮は「うん。」と返事をすると、奈美恵おばさんは微かに「フフッ。」と笑い、台所に戻り、もう一杯ジュースを持ってきてくれた。 心なしか普段は優しくおっとりした感じの顔が、ちょっと妖艶できつめの顔つきになっているように思えた。
亮は今度は少しずつジュースを飲みながら待っていた。敦はなかなか帰ってくる様子が無かった。
亮はなんだか頭がボーッとした感じになっていた。どのくらいの時間が経ったのか解らなかった。
やがてしばらく2階へあがっていたおばさんが降りてきた。「どうしたのかしら、敦ったら、なかなか帰ってこないわね。」と声を掛けた。
奈美恵おばさんは何故か着替えをしていた。メタリックピンクのレオタード姿であった。
足にはレッグウォーマーを穿き、長い艶やかな髪を後ろで束ねてポニーテールにしていた。
おばさんは濃い化粧をしており、濃いアイシャドウと唇に塗った濃い目のピンクのグロスのせいで、妖艶な雰囲気を醸し出していた。 肌艶も普段と違い、何故かレオタードから伸びた手足は日に焼けた様な小麦色をしていた。
普段は服を着ているためにわからないが、スラッとした手足は長く、太股はムッチリと肉がつき、ウエストはキュッと括れ、胸は思いのほか大きかった。
30歳過ぎとは思えない肌艶と張りがあった。化粧のせいか、普段よりもかなり若く見え、20代半ばでも通用しそうであった。
おばさんは「亮くん、あたし今駅前のスポーツクラブに通っているのよ。若々しく見えるでしょう? ちょっと失礼してここでエアロビレッスンをさせてもらうわ。」と言って、
居間のテレビとビデオを付けた。亮は頭がボーッとしたまま頷いた。
テレビが付くと、薄暗い感じのスタジオの中で3人の女性が立っている場面が映し出された。
3人の女性の内、真ん中に立っている女の人は20歳半ばくらいの年齢の美人であった。 そしてその両脇には15歳くらいの少女達が立っていた。
全員、今亮の目の前に立っている奈美恵おばさんと同じ、メタリックピンクのレオタードを着ていた。全員両手を腰に当て、両脚を不自然な程大きく開いたポーズで立っていた。
全員顔には濃い目の化粧をしており、妖艶な笑みを浮かべていた。奈美恵おばさんもソファに座っている亮に背を向けたまま大きく脚を開いて立った。
おばさんのレオタードのお尻の布はおばさんの形の良いお尻にピッタリと張り付き、お尻の割れ目にピッチリと食い込んでいた。
やがてテレビの画面に映った女性達は両腕を胸の前面に持って行き、「クルクルクルクルクルクルクルクルクル・・・。」と声を掛けながら両腕を回転させ始めた。
その画面の動きに合わせ奈美恵おばさんも「クルクルクルクルクルクルクルクルクル・・・。」と声を出しながら両腕を回転させ始めた。 そして画面と同時に両手を上に掲げ、「「ヤアァッ!!」」と掛け声を上げた。
同時に腰を回転させ始めた。亮は虚ろな目で画面とおばさんの後ろ姿を見詰めながら、残ったジュースをゆっくりと飲み干した。
テレビの画面の女性達もおばさんも、何度も何度も「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら同じ運動を繰り返していた。
亮はボーッとその淫靡な動きを見続けていた。いつの間にか亮のオチンチンは激しく勃起していた。
やがて奈美恵おばさんは汗をかいた顔をこちらに向けた。 「どう、亮くん、ジュース美味しかった? もっとおかわり飲みたい?」と聞いてきた。
亮は「うん、おばさん・・・。」と力なく答えた。奈美恵おばさんはクルリと体をこちらへ向けた。
おばさんのレオタードにはいつの間にか肝心な部分の布が消失していた。 両胸の部分の布が無くなって2つの丸い穴が開いていた。
そこからおばさんの形の良い、釣鐘型の張りの良いオッパイが根元から丸見えになっていた。
おばさんの大きなオッパイは他の部分と全く同じ小麦色に日焼けしており、玉のような汗が浮いていた。
その中心にはサクランボのような色のツンと勃った乳首が付いていた。
そして股間部分の布も消失し、おばさんの女性器が丸見えになっていた。 奈美恵おばさんのヴァギナには1本も毛が生えていない綺麗なパイパンであった。
剃ったとかではなく、最初から全く生えていない天然のパイパンのようであり、そしてその周りの肉も小麦色に日焼けしていた。
おばさんのヴァギナはまるで呼吸でもするかのようにゆっくりと微かに開閉を繰り返しており、
薄く大陰唇が開くたびに中のピンク色の秘肉が見え隠れしていた。
奈美恵おばさんは亮の顔を妖艶な笑みを浮かべながら見ていた。
大きく脚を開き、両手を腰に当てたポーズを取り、亮に魅せ付けるかのようにクイッと腰を前に突き出した。
そして視線を亮の股間へ移した。 「あら、亮くん、もしかしたあたしのこの格好を見て勃起しちゃったのかな? フフッ、とんだ変態くんね。そんな子にはお仕置きしてあげなくちゃね。
亮くんはこれからあたしのエアロビレッスンのお相手をして貰おうかしら。フフ、ちょっと待っていなさい。」と言って一旦ビデオの画面にポーズを掛けた。
そして2階へ上がっていった。3分程でおばさんは降りてきた。手には蛍光オレンジのビキニの水着を持っていた。
「フフッ、亮くん、今からこれに着替えてもらうわ。あたしのビキニの水着を亮くんの拷問様にサイズ合せしたものよ。
さあ、服を脱いで全裸になりなさい、あたしが着させてあげるわ!!」と強い口調で命令した。
亮は朦朧とした様子で頷き、そして服を1枚1枚脱ぎ始めた。 最後のブリーフを恥ずかしげもなく降ろすと、亮のまだ幼い勃起したオチンチンを曝け出した。
「フフ、亮くん、お前もまだ皮が剥けていないわね、大丈夫、おばさんに任せて。」と言って、奈美恵おばさんは蛍光オレンジのビキニのパンティーをひろげた。
亮は片足を上げてパンティーに脚を通し、もう片方も足を上げてパンティーを通した。
おばさんはグイッとパンティーを引き上げ、そしてちょうど股間の部分、リングの付いた穴にオチンチンの亀頭部分を皮ごと引掛け一気に根元まで通した。
亮の亀頭は皮が剥け、激しく勃起したオチンチンを露出させていた。次はブラであった。
蛍光オレンジのブラの内側にはまるで風船のような、何かイチゴミルクのような色をした液体の入ったゴム袋が付いており、その中心に3ミリ程度の鋭い針が付いていた。 おばさんはその針を亮の左右の乳首に突き刺した。
チクッとした痛みを亮は感じたが、声を出すことは無かった。おばさんはそのまま亮の胸にブラをつけ、背中に回した紐を結んで装着させた。
「ウッフフフフ、とっても素敵な格好よ、亮くん。これからお前をあたし達エロダークの忠実な奴隷として改造してあげるわ。
さあ、床に仰向けになりなさい、そう、横になったらオチンチンを摘まんで真上に向けて。
そう、そのままよ。」と言って奈美恵おばさんは横になった亮の真上に大きく脚を開いて跨って立った。
奈美恵おばさんはビデオのポーズを解除した。
奈美恵おばさんは上から亮の事を汚い物でも見るような目で見下し、そしてゆっくりと床を滑らせるように脚を左右に開いたまま腰を落としていった。
“チュッ・・、チュクッ”と湿った音を立てて亮のオチンチンは180度開脚した奈美恵おばさんのパイパンヴァギナに根元まで飲み込まれてしまった。 ビデオの音声は『エアロビレッスンaD8を開始します』と聞こえてきた。
奈美恵おばさんは両腕を後ろに回して床に置き、器用に腰を前後に動かした。
「フフ、どう、亮くん、気持ちいいでしょう? おばさんの膣内(なか)にたくさん出していいのよ。
そうそう、さっきのジュースおかわりだったわね。亮くんがたくさん射精してくれればおばさんの愛液嚢ですぐに大量に精製できるからね、
そしたら美味しくて新鮮な愛液、亮くんのオチンチンからたっぷりと飲ませてあげるからね。」と楽しそうに言った。
騙されて愛液ジュースを飲まされてしまった亮はろくに体を動かせないまま「ううん・・・・、ううっ、あっあっ・・・、はん、つっっ・・・。」と声を上げながらよがっていた。
亮は数分ともたずにビクンと体を震わせて人生初の膣内射精を行った。 奈美恵おばさんは「アンッ、たくさん出たわね。亮くんの精子、PJ−325号(実の息子である浦野敦)の精子とはまた違った味なのね。
フフフッ、まだまだ出せるわよね? もっとたくさん頂戴。」と言って、腰の動きをどんどん激しくさせていった。
亮は恍惚とした表情で「う、うん・・・、おば・・、さん・・。あうん、き、気持ち、いいよぉ・・・。」と言った。亮はそのまま立て続けに4回イっていた。
乳首から刺された針から亮の胸に快楽を増幅させる催淫乳液が少しずつ注入されて少しではあるが亮のオッパイは女の子の様に膨らんでいた。
5回目の絶頂を迎えた時、既に亮の精巣は空っぽになっていた。
テレビからは『エアロビレッスンaD9を開始します』という音声が聞こえてくると奈美恵おばさんは動きを変えた。 「フフ、昨日はPJ−325号のオチンチンで明美と一緒にエアロビレッスンaD7まで試してあげたからね、
今日は亮くんのオチンチンでエアロビレッスンaD12くらいまでは試せるかしら・・・。
あたしね、まだ男の子のオチンチンに生体小型爆弾、『Promised death』を産め込んであげたことが無いのよ。
PJ−325号は明美が既に産め込んじゃってたからね。だから亮くんがあたしの記念すべき第一号になって貰うわ。」と奈美恵おばさんは激しい抽送運動を繰り返しながら言った。
快楽に支配された亮は「あっ♡あっ♡・・・、あっあぁっあぁっ♡・・・。」と声を上げながら親友の母親の声を聞いていた。
「それじゃそろそろ美味しい愛液のおかわりを飲ませてあげるね。」と奈美恵おばさんは言って、
膣奥、子宮口から人外器官である生体カテーテルを伸ばし生きて息子の親友の尿道に情け容赦なく突き刺した。
「あびゃっ!??」と声を上げ、亮は体をビクッと震わせた。 亮の尿道口から入り込んだ奈美恵の生体カテーテルは蛭のように収縮し蠢きながらどんどん奥へ侵入していった。
大きく口を開け、目から涙を流しながら亮は“ビクン”“ビクン”と何度も痙攣を繰り返していた。 「ウッフフフフ、可愛いわよ、亮くん。その調子でもっともっと苦しんであたしを興奮させてね。」
と奈美恵は目尻を釣り上げて残酷な笑みを浮かべた。
奈美恵の生体カテーテルは亮の前立腺を超えて精輪管を通り過ぎ、やがて亮の左側の精巣に到達した。
「はーい、亮くん、たくさん召し上がれ♡」と言って奈美恵おばさんは亮の精巣に愛液注入を開始させた。
“ドックン”と亮の尿道内の生体カテーテルが一気に膨れ上がる。
奈美恵の生体カテーテルの先端から濃いピンク色の熱い粘液が大量に噴き出した。
「かっ、かかかかかかっ・・・・・・・・・。」と亮は声にならない悲鳴を上げた。
亮の体は上に奈美恵を乗せたまま壊れた電動おもちゃのように滅茶苦茶に跳ね上がった。亮の左の睾丸は水風船のように膨れ上がっていた。 「フフフ、可愛いわね、亮くん。大丈夫、まだまだおかわりはたっぷりとあるわ。
次はエアロビレッスンaD10よ。さあ、立ち上がって。」と言って、奈美恵は亮からオチンチンを引き抜いた。
亮は腰が抜けたように膝をガクガクとさせながらゆっくりと立ち上がった。
目の焦点は何処にもあっていなかった。奈美恵は亮の片腕を掴み、乱暴に壁際に連れて行った。
そして亮の体を壁に押し付けると、今度は立ったまま大きく脚を開き、亮の下半身と自分の下半身の高さを合わせて立ったまま亮の勃起したままのオチンチンを飲み込んだ。
再び生体カテーテルの蹂躙が開始された。
亮の右側の睾丸もみるみるうちに膨れ上がる。奈美恵は亮の体を壁に叩きつけるように乱暴に腰を動かし下半身を打ち付けていた。 「あっ、あっ・・・、お・・・、おば・・・、あひぅん・・・、くかっ、おば・・・、さ・・、ひかかっ・・・」と亮は激しく息を荒げながら声を上げてよがり狂っていた。
「アンッ、亮くんの尿道、激しく収縮してあたしの生体カテーテルをキュンキュン締め付けて気持ちイイわぁ、
2人で同時にイき続けるって気持ちがイイでしょう?」と奈美恵は激しい抽送を繰り返しながら言った。
亮は恍惚とした表情で「うっ・・・、うん・・・、お、おば・・・・。」と言いかけたが、奈美恵はいきなり亮の唇に自分の唇を重ね、腰を動かしたままネットリとした濃厚なキスをした。
舌を挿し込みたっぷりと唾液の交換を伴うキスを行った。
奈美恵は唇を外し、「フフッ、あたしのことは奈美恵様と呼びなさい。お前の名前は今から奴隷ナンバーPJ−328号よ。
お前は我々エロダークの忠実な奴隷として生まれ変わったのよ。これからお前の精巣に生体小型爆弾『Promised death』を着床させるわ。
お前は人間爆弾となってモモイロアルマジロ様が計画するXデーに自爆テロを行う実行部隊となるのよ。わかったわね!!」と、奈美恵は強い口調で亮に命令した。 亮はウットリとした表情で、「は・・、はい、奈美恵・・・、様・・・。ぼ、僕は・・・、エロダークの・・・、モモイロ・・・、アルマジロ様の・・・、忠実な、ど、奴隷です・・・。」と言った。
「フフ、いい子ね。それじゃご褒美の『Promised death』よ。」と言い、奈美恵はイヤラシく腰をグラインドさせながら言った。
奈美恵は亮に次の命令を与えた。エアロビレッスンaD11を亮のオチンチンで試しながら、「PJ−328号、明日はお友達の相馬慶一君を騙して家へ連れてきなさい。
フフ、あの子背がちっちゃくて可愛いわよね。あの子もあたしの専属奴隷に改造してあげるわ。いいわね?」と言うと、亮は「はい・・・、奈美恵様。」と返事をした。
「あの子にはどの色の拷問用ビキニを着せてあげようかしら。フフッ、楽しみだわ。そうだ、週末にお泊り会を開きましょう。お前達を一晩中犯し続けてあげられるわ。
あとでお前のお母さんに電話しとかなくちゃね。」と奈美恵は楽しそうに言った。 週末、土曜日の15時ごろ、奈美恵の家には6人の人間が集まっていた。
浦野奈美恵とその娘である明美、そして明美をモモイロアルマジロ親衛隊に引き入れた国木田真希の3人と、
奴隷に洗脳改造されてしまった浦野敦とその親友である竹内亮、相馬慶一である。
奈美恵の夫は既に簡易洗脳済みで、今日はホテルに泊まり明日の深夜まで帰宅しないように命令されていた。
奈美恵と明美、真希の3人はメタリックピンクの穴開きレオタードを着ていた。
臍の下あたりには『Pink Armadillo』という文字とアルマジロのイラストが入った、モモイロアルマジロ親衛隊の一員となった証であるレオタードである。
奴隷となった浦野敦はライムグリーンのビキニを、竹内亮は蛍光オレンジのビキニを、相馬慶一はレモンイエローのビキニをそれぞれ着せられ、
パンティーの穴から大きく勃起したオチンチンを露出させていた。 奈美恵の家は早々に全ての雨戸とカーテンが閉められ、外部と隔離された空間となっていた。
リビングは3人の奴隷達に命令しテーブルや家具が片付けられ広い空間を確保していた。
浦野敦と竹内亮と相馬慶一は虚ろな表情で直立不動のまま立っていた。
その正面に浦野明美と浦野奈美恵と国木田真希が大きく脚を開いたまま妖艶な笑みを浮かべて立っていた。
真ん中に立っていた奈美恵は一歩踏み出し、「フフフ、お前達はこれから我がエロダークの科学班が開発した新型愛液の注入実験モルモットになって貰います。
あたし達の愛液嚢にはもうたっぷりと新型愛液を精製してあるわ。これからお前達のオチンチンからたっぷりと注ぎ込んであげる。
新型愛液は与える快楽度も苦痛度も従来のモノよりもはるかに高いうえに生体小型爆弾『Promised death』の成長速度と威力も高める効果があるわ。
これから24時間、お前達にはたっぷりと苦痛と快楽にのた打ち回るのよ、いいわね!!」と言った。
3人の奴隷達は「はい・・・、奈美恵様・・・。」と力なく返事をした。 3人の奴隷達の頭には電極の付いたヘルメットが被せられていた。
研究の成果を測るためにこれから3人が感じる苦痛と快楽の数値をデータ化し、エロダークの基地に送られるのである。
心臓や脳に極端な負担や障害、後遺症が残るようであればまだまだ改良を必要とされるが、
問題が無ければ奈美恵がインストラクターの1人として近いうちに参加することになっているジュニア・エアロビクス合宿で実装される予定である。
それから3人の口に本能的に悲鳴を上げないように口枷がセットされた。
洗脳時に苦痛に耐えられずに本能的に舌を噛み切ることは洗脳改造液の効果で禁止されているために自殺してしまうことは無いが、
思わず声を上げてしまう可能性はゼロではなかった。
浦野明美は実の弟の前に立ち、「さあ、PJ−325号、栄えあるエロダークの実験モルモットとして選ばれたことを光栄に思いなさい。そこに仰向けになるのよ!!」と命令すると、
敦はゆっくりと床に敷き並べられたマットの上で横になった。 浦野奈美恵も「PJ−328号、お前もよ。たっぷりと苦しみ抜いてちょうだいね。」と言い、
専属奴隷として改造した竹内亮を横に寝かせた。 最後に国木田真希が「フフ、PJ−334号、お前のお相手はあたしがするわ。
たっぷりとあたしの愛液、注ぎ込んであげるからね。
楽しい夜になりそうね。さあ、横になりなさい!!」と目の前の相馬慶一に命令した。
3人は勃起したオチンチンを露出させたビキニ姿のまま仰向けになった。
そして屹立したオチンチンを左手で摘み、真っ直ぐ垂直にした。
3人のオチンチンの先っぽ、鈴口周りには奴隷となった証、ピンク色のハートマークの刻淫がくっきりと焼き付けられていた。
奈美恵と明美、そして真希の3人は妖艶な笑みを浮かべながら
脈動させていたヴァギナをパックリと広げ、ゆっくりと腰を落としていった。
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因みに刑務所では自動ポルノ関係の犯罪者は壮絶ないじめに遭うそうですので自業自得です
仮に出所しても個人情報を拡散するので社会的には死んだも同然ですので
よろしくお願いします。
申告があったので通報しました
2回線ほど自宅回線とのことで現在調査中とのこと
書き込みのログはすべて保存されています
具体的なホスト情報についても提供済みとなります
捜査に影響するのでここには書き込みませんが
特定済み具体的な証言
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