おにゃのこ改造 BYアダルト23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 00:03:57.67ID:9pPbWvrF
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト22
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1418158940/
0002名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 00:04:49.32ID:9pPbWvrF
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
0003死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/09/03(土) 01:41:59.50ID:nAAcLwby
⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;さ.;;;;i."    み--
ま   p       _,,,.. ‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ら` wwwは:.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)w"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-ww,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ ,,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_
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      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
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        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ
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  ;'       '" ノ ;;;;::::   、_tッ、i ! 58 : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`35ヽ '  ;、_ノ(_ ,i し`< _   
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノvc⌒`      ./  w
  wh              |ノ ゚ ´...:^V ;!^:':..  ゚;:t7 i し '~ヽ、二rj=  57  /r56 t7は
  uugj   dh  yuitu   xc  m     i  t6 yyuhutyrζry/./!=ァ‐、 f6  /od (_',ノ('´_,ノ(.,.  /fyhety
0004ハンペン2016/09/04(日) 22:07:20.13ID:6WzGfxOU
立て乙です

文字コラのフォントと股間コラ最高!!
もっといろいろ見たいです

ロゴも良いですね、改造されて親衛隊となった女の子たちは体のどこかにこのロゴが淫紋として刻印されているとか・・・
色々と想像掻き立てられます
0006名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:55:58.72ID:Gcirf5G3
"人魚のように泳ぎが上手くなる"
という謳い文句のスイミングクラブへ体験入学に来た女の子。
一通りカリキュラムを終えると、彼女と他4人の少女は先生に呼び出された。
その4人の中にはクラブへ誘った同級生の少女も入っていた。

「はい、これが今日体験入学に来た子です。容姿、そして学校内の男子からの評判も上々です」
「そう、私の親衛隊のメンバーに相応してわね」
http://i.imgur.com/Q0Qz4LL.jpg
(えっ、何?親衛隊って?私のこと?)
「さあ、先生の前へ出て」
「ほらほらっ」
「早く早くっ」
0007名無しさん@ピンキー2016/09/07(水) 23:57:14.11ID:Gcirf5G3
今までカナヅチだったのに突然泳ぎが上達し、
服の趣味まで変わって日に日に色っぽく妖艶になっていく女の子。
元々の人気も相まって"◯×小の人魚"とまでいわれる程に。
"密かな想い人"の突然の変化に疑問を抱いた幼馴染の男の子は女の子を問い詰めます。
すると耳元で『あたしのヒミツを教えてあげる』と一言。

指定された時間に女の子の家に行く男の子。
出迎えた女の子が着ている襟元の大きく開いたTシャツの間から銀色の肩紐が覗いていてドキリとしてしまう男の子。
女の子は風呂場へと招き入れるとゆっくり服を脱ぎ出す。
すると下から人魚のエンブレムが描かれた銀色の水着が現れた。
http://i.imgur.com/FS4ZIlk.jpg
http://i.imgur.com/pYreWLK.jpg
http://i.imgur.com/us6qQim.png
「ほら、あたしの秘密、知りたいんでしょう?」
今まで聞いたことが無かった誘うような妖しい声が風呂場独特のエコーを伴って響いた…。
0008名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:05:44.93ID:w8SKwJlQ
作ってみて、ロゴの制作って奥深いなぁ
と思った
英字フォントとか、どれがいいか悩んだり
0009ハンペン2016/09/08(木) 20:39:20.42ID:yX6hxEOl
笠間大輔は困惑していた。大輔は某県の小学校に通う6年生の生徒である。最近クラスメイトの女の子達の何人かが突然の様に人が変わったようになっているのである。
それもクラスでも人気の高い美少女ばかりがである。大輔のクラスだけではない、他のクラスでも突然人が変わったようになる女の子達が増えているのである。大輔はクラスの中の一人、室伏弘美とは幼馴染である。
しかも大輔は弘美の事を小さい頃から好きであった。向こうはどう思っているのかはわからないが、小さい頃はよくありがちな「大輔君のお嫁さんになる。」などの小さい子にはありがちなことは言われたことがあり、
少なからず同じクラスの女の子達とは一線を画す存在ではあった。さすがに高学年となってからは一緒に遊ぶという事は少なくなったが、その弘美が最近同じクラスの女の子達に誘われて最近町にできたスイミングスクールに通い始めたのは知っていた。
弘美を誘った女の子達もスイミングスクールに通いだしてからは急に身体つきも良くなり、胸も大きくなったように感じてはいた。しかも薄くではあるが化粧をし、顔つきもなんか大人っぽくなったように思えた。
全員勉強の成績も上がり、しかも体育においても今までとは比べ物にならないくらい身体能力が上がって行ったのだ。クラスでも足の遅かった中村文佳などは一気にクラスの女生徒の中でもトップクラスの足の速さを誇る様になっていた。
そして弘美もそうであった。スイミングスクールに通いだしてから突然大人っぽくなり、苦手であったはずの水泳が突然として得意になってしまったのだ。いかにスイミングスクールに入ったとはいえ僅か数日のうちにこれだけ泳ぎが上達するとは思えなかった。
そしてスイミングスクールに通いだした女の子達は性格も一変していた。おっとりして誰にでも優しかった橋場加奈は突然クラスメイトの男子達を蔑むような目で見たり発言するようになっていた。
加奈だけではない、スイミングスクールに通う女生徒達は皆同じように突然性格がきつくなっていたのだ。もちろん弘美も例外ではなかった。以前は普通に会話をしていた弘美が突然高飛車で高圧的な物言いになっていた。大輔は何が何だかわからなかった。
突然の様にクラスメイトの女の子達が人が変わってしまったようになったのはスイミングスクールに通いだしたのが原因だと思った。
0010ハンペン2016/09/08(木) 20:42:58.47ID:yX6hxEOl
ある日小学校の帰り道、大輔は弘美が1人になるのを待って弘美に声を掛けた。「何? 大輔、あたしに何か用?」と弘美は高圧的な態度で聞いてきた。
大輔は苛立ちながら「お前、最近おかしいぞ。お前だけじゃない、スイミングスクールに通ってる女生徒達全員だ。あそこで何かあったのか?」と問いただした。
弘美は気怠そうに「何でもないわよ。単に自信が付いただけよ。大輔には関係ないでしょう・・・。」と言い、そしてフフッと妖しく微笑むと、「そうね、いいわ。大輔。」と言った。
そして弘美は大輔に顔を近付け、耳打ちするように「大輔、あなただけにあたし達のヒミツを教えてあげてもいいわよ。」と言った。その時の弘美の色っぽい表情と物言いに大輔は毒気を抜かれた様に顔を赤らめていた。
そして弘美は小声で「明日学校が終わったら一度家に帰ってそれからウチに来てくれる? そこで教えてあげるわ。」と言った。大輔は顔を赤らめたまま「わ、わかった。明日、お前のウチに行くよ。」と言った。
弘美は色っぽい半目で「じゃ、明日ね。」と言って家に帰って行った。
翌日、学校では大輔は弘美に声を掛けなかった。放課後弘美の家に行けばなにかがわかると思っていた。
小さい頃は何度も遊びに行っていた家であるが、さすがに高学年になってからはほとんど家に遊びに行ったことは無かった。大輔も弘美を女の子として意識しだしていたのだ。
学校が終わり、大輔はランドセルを置いてすぐに家を出た。幼馴染である弘美の家は歩いて数分のところにある。弘美の家は結構裕福であり、庭付きの広い一戸建てである。大輔は弘美の家に付くとチャイムを押した。
弘美は玄関のドアを開けて出てきた。何故か学校に来た時とは服装を変えていた。大輔は“ドキリ”とした。弘美は上着に大きめのTシャツを着ており、襟元が大きく開いていた。
サイズがまるで合っていないと思えるシャツの肩口からは銀色に光る紐が覗いていた。(なんだろう、もしかしてブラジャーの肩紐!?)と大輔は考え、顔を赤らめた。しかも弘美が下に履いていたのは物凄く短いミニスカートであった。
弘美は「約束通り、来てくれたのね。それじゃ、中に入って頂戴。」と言って大輔に背を向けた。大輔は再び心臓を高鳴らせた。弘美が後ろを向いたときに弘美の短いスカートが翻り、弘美のパンティーのお尻の部分が見えたのだ。
「?」と大輔は思った。ブラの肩紐だと思われたものと同じ銀色に光るパンティーの様に見えたのだ。(もしかして下に着てるのは水着?)と大輔は思った。(なんで家で服の下に水着を着てるんだろう?)と思ったが、大輔は黙って弘美の後から家に入り、玄関の扉を閉めた。
0011ハンペン2016/09/08(木) 20:46:25.62ID:yX6hxEOl
「フフッ、こっちよ。」と弘美は家の中に案内した。大輔は驚いた。てっきり弘美の部屋に通されると思っていたのだが、弘美が大輔を案内したのは家のお風呂場であった。
ユニットバスではない、結構広めの浴室であった。「えっ、なんでお風呂場に?」と大輔は不思議に思い尋ねた。
すると弘美は妖艶な笑みを浮かべたまま靴下を脱いだ。そして浴室に入ると「あたしのヒミツを知りたいんでしょう? 教えてアゲルから大輔も服を脱いで中へ入ってらっしゃい。」と小学生とは思えないような色っぽい声で大輔に囁いた。
弘美は浴室の中でTシャツを脱いだ。そしてミニスカートのホックに手をかけ、パサリとミニスカートを床に落とした。弘美が着ていたのは銀色に輝くメタリックシルバーのスクール水着であった。
弘美は妖しく微笑みながら大輔を見つめていた。「ほら、大輔、あなたの水着も用意してあるのよ。早くこれに着替えて。」と言った。大輔は心臓が高鳴り、興奮していた。
「早くぅ、大輔。ほら、体はこんなに反応してるじゃない・・・。」と言って弘美は娼婦のような表情で腰をクイッと捻らせながら大輔のズボンの股間部分を弄った。大輔は興奮してオチンチンを激しく勃起させていたのだ。
すでに尿道口からはカウパー氏腺液を迸らせていた。「ほら、体は正直ね。あたしもこんなになってるのよ。だから、ね。」と言って右手で大輔の股間を摩りながら左手で大輔の右腕を掴み、そして弘美は自分のスクール水着の股間部分にあてがった。
スクール水着の股間の布の隙間から弘美の熱い体液が漏れているのがわかった。「わかるでしょう? ほら、早く大輔も服を脱いで、これに着替えるのよ。」と弘美は言って、メタリックシルバーの競泳用パンツを取り出した。
大輔はトロンとして弘美の差し出したそのパンツを受け取った。いつの間にか浴室内は弘美の体液の甘酸っぱい臭いで充満していた。大輔は脳が痺れるように興奮し、服を脱ぎ捨て手渡された競泳用パンツに穿き替えた。
0012ハンペン2016/09/08(木) 20:49:43.31ID:yX6hxEOl
あまりに興奮しているために弘美の目の前で服を脱ぐことに何の抵抗もなかった。「なに?この穴?」と大輔は穿き替えたパンツの股間部分に丸い穴が開いていることに気が付いた。
「そこからオチンチンを通して、外に出すのよ。」と弘美は静かに言った。大輔は興奮したまま何の疑問も感じずに弘美に言われた通りに穴から勃起しているオチンチンを通した。
パンツは見た目とは違い伸縮性に優れており、特に苦も無く勃起したままのオチンチンをすんなり通すことが出来た。
「フフッ、いい恰好ね。素敵よ、大輔。」と弘美は言った。その時大輔は弘美が着ているスクール水着の胸の部分にロゴが付いていることに気が付いた。
そのロゴは『Erotic Mermaid』と書かれ、人魚のシルエットのようなマークが付いていた。
「気が付いた?あたしね、スイミングスクールでシャドウ人魚姫様に改造されちゃったのよ。今のあたしはもう人間じゃない、闇の秘密結社『レデイシャドウ』のエロティック・マーメイド部隊の一員なんだよ。
あたしだけじゃないわ。クラスメイトの文佳や加奈、ううん、シャドウ人魚姫様が経営する『しろがねスイミングスクール』に入部した女の子達は全員エロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わっているんだよ。」と大輔に説明した。
大輔は弘美が言っている意味が解らなかった。「人間じゃない?」大輔は驚いたがどう見ても弘美の姿は人間にしか見えなかった。すると弘美はメタリックシルバーのスクール水着を脱ぎ始めた。大輔は興奮した。
大輔は弘美が全裸になるものだと思っていた。しかし弘美はスクール水着の下にやはり銀色に輝く鱗状のビキニを着ていた。しかしそのビキニのブラの部分は乳首周りがハート形に繰り抜かれており、弘美のピンク色をした乳首が丸見えになっていた。
そしてパンティーの股間部分も同じようにハート形に穴が開いており、1本も毛が生えていない、柔らかそうな弘美のヴァギナが丸見えになっていたのだ。弘美の丸見えのヴァギナはまるでナメクジの様にヒクヒクと蠢きながらゆるく開閉を繰り返していた。
そしてその肉襞からは熱い愛液が分泌されており、ゆっくりと弘美の太股を伝って滴り落ちて行った。弘美も恥ずかしがる様子もなく、むしろ誇らしげにしなを作りながら大輔に見せつけるようなポーズを取った。
0013ハンペン2016/09/08(木) 20:54:15.51ID:yX6hxEOl
大輔の勃起は限界を超えていた。恋心を抱いていた幼馴染の美少女がこんな信じられないような淫靡極まりない恰好で目の前に立っているのだ。
弘美は右手にはめているブレスレットに手をかけた。そして「フフ。」と妖艶な笑みを浮かべたままそこから大きめのパールホワイトのリングを1つ外した。
そしてそのリングを大輔の大きく勃起したオチンチンの根元に嵌め込んだ。「えっ!?」と大輔は驚いた。オチンチンの根元に嵌め込まれたリングはキュッと窄まったように根元を締め付け、さらにその時“チクッ”となにか針に刺されたような鋭い痛みが走ったのだ。
痛みは一瞬であったが、限界とも思われた大輔の勃起はカッと熱を帯びたようにさらに激しくなっていた。弘美はウットリとした目で大輔の勃起したオチンチンを見つめ、
「これで準備はいいわ。それじゃ大輔、約束通り全てを教えてあげるわ。あたしと楽しみながらね・・・。」と言った。
そして弘美は大輔の勃起したままのオチンチンを摘まみ、自らの濡れそぼった秘肉をゆっくりと近付けて行った。“チュ、クチュリ”と弘美は一気に大輔のオチンチンを根元まで深々と飲み込んでいた。凄まじい快楽であった。
弘美の膣内は柔らかく温かで、まるで襞の細かい無数の凹凸が大輔のオチンチンの表面を擦り付けるかのように蠢いているのだ。さっきから興奮し通しであった大輔は弘美が腰を動かす前に最初の射精を迸らせていた。
大輔の頭は先ほどから弘美の股間から分泌されている強烈な催淫作用のある愛液の臭いでまともな思考が出来ない状態であった。ただ快楽に対する欲求だけが止め処なく強くなっていった。
「早いわね、大輔。まあいいわ、お楽しみはまだまだこれから・・・。」と弘美は微笑みながらゆっくりと、しかし力強く淫靡に腰をグラインドさせ始めた。大輔は夢心地になって弘美の動きに合わせながら腰を動かしていた。
その後3回、大輔は立て続けに弘美の膣内に大量の精子を放っていた。それでも大輔の勃起が治まることは無く、弘美は激しく前後に打ち付けるように抽送を繰り返していた。
弘美は「フフフ、これでもう大輔もお終いね。お前は今日から我々エロティック・マーメイド部隊の忠実な奴隷として生まれ変わるのよ。これからお前も洗脳改造を施してあげるからね。」と激しく腰を動かしながら言った。
0014ハンペン2016/09/08(木) 20:57:15.23ID:yX6hxEOl
その時「あら、もう始めてたの、弘美ちゃん。」と声がした。大輔が呆けた表情で声のした方を見た。脱衣室には弘美と同じ、鱗状の穴開きビキニを着た弘美の母親、室伏静が立っていた。
静は大輔が小さい頃から知っている若く美人のママであった。静のヴァギナもまるで最初からそうであったかのように綺麗なパイパンであった。オッパイもまるで子供を産んだ母親とは思えないほどお椀型の形の良い大きなオッパイをプルンプルンと震わせていた。
「ええ、ママ、思ったより大輔の来るのが早かったから先に始めちゃったわ。」と弘美は言った。「しょうがない子ね、あたしも大輔君の精子、飲ませて貰おうと思ったのに。仕方ないわね、じゃ今日はUN-169号のオチンチンはあたしが独り占めしちゃうわね。」と静は言い、
一緒に連れてきた男の子と浴室に入ってきた。「えっ?」と大輔はボーッとした頭でありながら驚愕した。静の横には今大輔が穿いているメタリックシルバーの穴開きパンツを穿き、大きく勃起したオチンチンを露出させた弘美の弟、聡が光を失った目で立っていた。
当然静の実の息子でもある。その息子の事を名前ではなく『UN-169号』とナンバーで呼び、息子のオチンチンを独り占めすると言ったのである。先程の弘美のセリフは冗談や芝居などではないのである。
弘美の言うことが本当であれば弘美のママの静おばさんももう人間ではなく、息子や弟である聡はもう奴隷として改造されてしまっていることになる。静は「弘美ちゃん、もうマーメイド・ピンクスは注射してあげたの?」と弘美に聞いた。
弘美は「ううん、これからよ。ママ、UN-169号と同時に注射してあげよう。そうそう、ここはウチだからね、悲鳴を上げられないようにしなきゃ。さあ、大輔。あたしのオッパイを吸いなさい!!」と大輔に命令した。
大輔は弘美の動きに合わせて腰を振ったまま、眼前に差し出された弘美の右のオッパイを命令に従い吸い付いた。
“プッチュゥゥゥゥゥゥ”と弘美の乳首から甘酸っぱいイチゴミルクのような乳液が大量に噴き出した。大輔は口いっぱいに広がった弘美の乳液を思わず“ゴクン”と飲み込んでしまった。「?」と大輔は思ったが、声を出そうとして声が出ないことに気が付いた。
0015ハンペン2016/09/08(木) 21:00:21.25ID:yX6hxEOl
今飲まされた乳液の効果で大輔の声帯は麻痺していた。その時大輔の横に静が立ち、息子である聡のオチンチンを立ったまま挿し込んで抽送を開始させていた。信じられない行為であった。
実の母親が娘とそのクラスメイトの男の子がセックスをしているその横に並んで実の息子を犯し始めたのだ。魔性の行為であった。聡も光を失った目で母親のなすがままになっていた。
普通では考えられない背徳の行為に、大輔はますます興奮していた。その時大輔は挿入された弘美の膣内で、オチンチンの先っぽに何か触手のような物が触れる感触に気が付いた。
大輔は声が出せないまま(!!??)と思ったが、尿道先に触れた瞬間、その細長い触手は大輔の尿道内に蠢きながら侵入してきた。
(ヒッ!?な、何、何かが入ってくる?)と大輔は狼狽したが、声を出すことが出来ない上に弘美は妖しく微笑みながら抽送を繰り返していた。
(や、止めて、抜いてっ!?)と心の中で叫んだが、肝心の体は先ほど飲まされた乳液の効果か、体も何故か思うように動かすことは出来なかった。やがて弘美の生体カテーテルは収縮しながら大輔の関門を“プツッ”と貫いた。
「ママ、準備できたわ。そっちは?」と聞くと、やはり息子の聡に乳液を飲ませ激しく腰を振っていた静も「こっちもいいわよ。それじゃ1、2の、はいっ!!」と掛け声を上げた。
“チクッ、プッッ”大輔と聡の体が“ビクン!!”と同時に大きく跳ねた。(ヒギグゥァァァァァァァァァァアアアア!!!??????) 大輔は声にならない悲鳴を喉の奥で鳴らした。
“チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウ”と大輔はオチンチンの奥の方で何かが注入される音を聴き、生暖かい感触を感じていた。凄まじい痛みと不思議な感触を味わいながら大輔は涙を流し全身に脂汗を描いていた。
しかし体は弘美の動かすままに逆らえず、未だに腰を振り続けていた。
隣の聡も同じようなものであったが、大輔には自分のこと以外認識することは出来なくなっていた。弘美も静も妖艶な表情のまま目の前の哀れな犠牲者を眺めながら恍惚と抽送行為を続けていた。
(あがっ、あがっ、あがががっ、・・・・) 大輔は口から泡を吹きかけていたが、やがてスーッと嘘のように痛みが引いて行った。
0016ハンペン2016/09/08(木) 21:02:47.71ID:yX6hxEOl
“ビクン、ビクン、ビクン”と隣の聡も痙攣を繰り返している。大輔も聡も激しいピストン運動に連続して絶頂を迎え続けているのである。
弘美は「これで大輔の前立腺はグレードアップしたわ。次はたくさん精子が作れるように精巣を改造してあげるわね。マーメイド・ラヴ、たっぷりと注ぎ込んであげるわ。」と楽しそうに言った。
“チュポン”と大輔の前立腺に刺さっていた針が抜け、生体カテーテルの中に引っ込んだ。そして再び弘美の生体カテーテルが進攻を開始させた。次の目的地は大輔の精巣である。
弘美はウネウネと生体カテーテルを器用に動かし、迷うことなく大輔の精巣内に到達させた。「どう、ママ?そっちは準備いい?」と今度は弘美が母親である静に声を掛けた。
静はニッコリと微笑んで「ええ、もちろんよ。いつでもいいわよ。」と言うと、今度は弘美が掛け声をかけた。
“プツッチュルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥ”と大輔の精巣内に弘美の熱い愛液が勢いよく注ぎ込まれた。(あ゛あ゛あ゛あ゛ががががぁ゛ぁ゛)大輔の精神がみるみるうちに侵されてゆく。
大輔の睾丸が水風船のようにプルプルと膨らんでいった。魔性の愛液『マーメイド・ラヴ』の効果で大輔の精巣機能が作り変えられてゆく。大輔はこれで体を成長させることが出来なくなってしまったのである。
全ての摂取エネルギーは強制的に精子精製のみに費やされ、マーメイド達に全て吸い尽くされてしまうのである。最大で生き延びることが出来たとしても半年が限界であろう。
笠間大輔と言う少年はかつて幼馴染であった少女、弘美の手によってエロティック・マーメイド部隊の為に精子を供給し続けるだけの射精人形として作り変えられてしまったのだ。
しかし大輔の精神は最高の幸福感しか味わっていなかった。かつて恋心を抱いていた少女と体も心も一つに結ばれたのである。夢のような感覚であった。
大輔は弘美の膣内で何度も絶頂を味わいながらどんどん精製され続ける精子を大量に射精し続けていた。
0017ハンペン2016/09/08(木) 21:05:59.21ID:yX6hxEOl
自分と弘美をこのような関係にしてくれたシャドウ人魚姫様に心の底から感謝し、死ぬまでレディシャドウの為に働くことが出来るという期待感・高揚感で満たされていた。
その後も大輔と聡は3時間以上もクラスメイトの少女と実母の膣内に生命エネルギーを削って作り上げた新鮮な精子を大量に捧げ続けた。
そして最後に大輔と聡は洗い場の床で四つん這いにされ、弘美と静の方にお尻を向けて腰を高々と上げたポーズを取らされていた。
弘美と静は膣奥から生体カテーテルを伸ばし、先端から針を出して2人のメタリックシルバーの競泳パンツを突き破り、お尻の穴の中に潜らせていた。
そのまま肛門から前立腺まで伸ばした生体カテーテルの毒針を再びブスリと突き刺した。大輔も聡もブルブルと歯を食いしばって耐えていたが、やがて四つん這いのまま未だに勃起したままのオチンチンの鈴口からまるでオシッコの様に大量に、
そして激しい勢いで精子を“ドプドプドプドプッッッッッッッッッッッ”と発射させた。濃くて粘土の高い精子を1分以上も洗い場の床に向けて大量に射精し続けた。
浴室は2人の分泌した精子の臭いで充満していた。弘美と静は満足そうに微笑み合った。そして弘美は「これで大輔、いえ、UN-178号も立派な奴隷として生まれ変わることが出来たわね。
さあ、明日は5年2組の生徒を3人、しろがねスイミングスクールの体験入学に連れて行く予定よ。UN-169号とUN-178号の二人は新しくエロティック・マーメイド部隊の一員として改造される少女達の為に精子をたっぷりと捧げるのよ。いいわね。」と命令をした。
大輔と聡は虚ろな目で「はい、弘美様。」と答えた。その後大輔と聡は自らの体液で汚した浴室を綺麗に洗いあげた。大輔は希望で胸が一杯であった。
明日になれば改造される少女達と共にシャドウ人魚姫様に自分の精子を捧げることが出来るのである。大輔は高揚感を抑え、残り数か月、枯渇死するまで家族には悟られぬように普通の少年を演じるように心がけ、体を洗い家に帰るのであった。
≪完≫
0018ハンペン2016/09/08(木) 21:09:49.33ID:yX6hxEOl
>>7 名無しさん、乙です
触発されて急きょ書いてしまいました

モモイロアルマジロ親衛隊に続いてエロティック・マーメイド部隊のロゴまで作っていただき光栄の極みです
そのうちまた文字コラしていただきたい画像も上げますのでその時はよろしくお願いします
0019名無しさん@ピンキー2016/09/09(金) 21:53:10.09ID:5xwOvBuj
>>18
何という素早い執筆
私の拙いシチュとコラ画像から素晴らしい濃厚ストーリーへと昇華してくださり、こちらこそ光栄です
(たまに女の子がTシャツの下に着ている服の肩紐がチラ見えしてることがあるけど、それが実は悪の組織のレオタードだったり水着だったり…)
って個人的な興奮シチュを今回は入れてしまいました

そういえば、夏休み明けにガラリと雰囲気が変わる女の子がいたけど、実は悪の組織の一員に生まれ変わっちゃったからかも?
なんて妄想したりします

淫紋を浮かび上がらせるなら王道の下腹部とかお尻辺りかな
あとは足のつけねとか

> そのうちまた文字コラしていただきたい画像も上げますのでその時はよろしくお願いします
(ハンペンさんが過去に上げてくれたイメージの女の子の画像に作中のセリフを文字コラして楽しんでたなんていえない…)
0020ハンペン2016/09/10(土) 22:11:29.44ID:H0FbZ5wU
こんばんは
>>19
いつもお世話になります、急いで書いたのでおにゃの子改造シーンは割愛してしまいましたがw

取りあえず文字コラ股間コラ作ってもらいたい画像をば
http://www.axfc.net/u/3717248 
https://www.axfc.net/u/3717250
パス momo

>(ハンペンさんが過去に上げてくれたイメージの女の子の画像に作中のセリフを文字コラして楽しんでたなんていえない…)
「ウッフフフ、恥ずかしがらずに全て曝け出すのよ・・・」
斧だとパス設定できるのでここ見てる人以外は見れないので安心ですよ

まだまだ良いシチュ思いついたら書いてくださいね
0021名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 17:34:14.98ID:vGhv+vEq
男の子の家は、今日から両親は旅行、妹は友達に家に泊まりに行っている。
そこで昔から憧れている隣のお姉ちゃんが男の子の世話に来ることになった。
お姉ちゃんとは昔は姉弟のように仲良く一緒に遊んでいたが、男の子のクラスメイトにからかわれて以来、疎遠になっていた。

男の子がお風呂に入っていると、突然お姉ちゃんが入ってきた。
背中を流したいというお姉ちゃんに根負けして、男の子は仕方なく体を洗ってもらうことにしたが…。
https://www.axfc.net/u/3717858

pass momo
0022名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 17:35:07.67ID:vGhv+vEq
誤魔化さなくてもいいよ
プールの授業中にあたしの身体をいやらしい目で見てたのは判ってたんだからね
あたし知ってるよ。
女の子の身体に興味があるんでしょう?

そう言うと彼女の意思に反応したように水着のクロッチ部分に裂け目ができ、その幼い秘裂が姿を表した。
https://www.axfc.net/u/3717859

pass momo
0023ハンペン2016/09/13(火) 20:40:32.49ID:1m1eStRr
乙です
早速使わせてもらいましたw

「作中のセリフを文字コラ」+股間コラしたものも是非拝みたいです〜

近々エアロビ処刑合宿アップします
0024ハンペン2016/09/13(火) 22:19:35.57ID:I3Dm60WS
>>22 の画像で
「お、お姉ちゃん、その恰好は・・・?」
「フフッ、凄いでしょ? スイミングスクールで女の子達に支給された水着なんだけど
あたしの思うがままにできるんだよ♡
さあ、ヒロくん、こっちに来てあたしの膣内(なか)にオチンチンを挿れなさい
お姉ちゃんがヒロくんのオチンチンにたっぷりと愛液を注ぎ込んでアゲル♡」
「ああっ、お姉ちゃん、凄いよ・・・、もっとたくさん愛液を注ぎ込んでぇ・・・。」
「ウフフ、これでヒロくんもモモイロアルマジロ様の忠実な奴隷よ♡」

って文字コラ希望w
0025名無しさん@ピンキー2016/09/13(火) 22:31:36.37ID:XiIaecdT
        ⌒ご -┴ /⌒ヽ⌒ヽ,,   〆彡彡〆彡彡彡彡彡彡彡ミ.. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i."              _,,,.. -‐''"~ ̄ノ"
      ヽ  ! /'") / ゚` :.;"゚` ヽ  /   /   ミ:、ニ - ニ -‐ノ-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i"       __,,.. -‐'''"´  _,,.、-ァ''"~)"
       l {  ソ/   ,_!.!、    ヽ/   ,/   ミミ;;ヽ_二_,,ニ,;-ノ=;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i"   ,、‐'''"´    _,..、-‐'乙-‐_'二イ"
       l !  ´ /   ---    ヽ" /   ミミ;;;;;;λ ニ -_;;ノ  .i  `"´.::i´  i;;' l`i  /   _,.ィ孑___,∠-‐く -‐く_/"
      . |  ,' .(  八.,     .  ) / 丶ミミ;;;;;;/;;;〉''"一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,//  /´ 了__,.ィ´__,∠-<イ"
      | ,' ¨!|ミヽ  rz彡‐    ヽ、  ミミミ;;;;;/;/ , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i   ノ-‐づ、 '´_ノ-‐''"´,_,/"
      |   '7( ッ、,゙' r' rtッ_‐ァ'´   "''ヾ;;;/ノ .!_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'  , ‐'フ´-ノ '´_>‐''"´_ノ"
      | i     |ー 'ノ  !、`ー   //     ヽ.i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙     _,. - '´/ ,∠-''"ソ"
      |丶.:.: ,;〃| ,イ   'ヽ    / ヘ⊃     | 丶   ヽ二二ン     /  jノノ/´  'フ_,/ ア_,/ヽ
      \    |゚...:^ー^:':... " ``` }ミミ彡'''"´  ヽ  ヽ、   , -      ノ /     /"´,っ ‐、/´‐'_,xく
        `ー-ー |rζ竺=ァ‐、...;;彡 ll彡━─'''"! ヽ   /ヾ、.::::::::::..,,___../ ヽ/     / 人 ) イ  -‐  _ノ"
            |     彡彡" ヽ し'''''''"´    }  //           `ヽ   /う _六 ,'ぅ 丿- '''"´丿"
           {ヽ:::: 7ヽ_-━┛ ヽ ヽ  ""ヾ;;、 } / |    :;, ̄        ヽ,ノ、,) -'   --┬ '''"´"
           ヽ__:} | L、-゙=シ--彡"> ヽ,,,,,,,,ノ""ヾ}l  io,'  :;l´      、    i、''  -‐'゙ ,.ニ-‐<"
             ヽ  `゙'i;;;:i     ノ  ・ ノミ`ヾ;!じ}ヽ/ ̄´ `ヽ、 ;o', _;メ、    ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽW"
              i     i;;;:i  /ヽー^"" _,ノ゙\;ノ/      `゙'''/⌒ヽ⌒ヽ    !"
              ゙i;;;.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.i   i!     /  ー--/   ノ"
              ゙i、;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´ニニニニニニニ!;;:,,  _/ ー=、 ゚ ./  /"
              ゙i i ゙i;゙i;:| ,j /ニニニニニニニ _i,,,;;;ξ /、/  -/ ̄` ノ ヽ"
               \;;;ヾ'ヽ<ヽニニニニニニニニニ ξ、`( .  i l_i_/λ   )"
                \   \`゙''"´_,、-'゙ /     ッ、__|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| "
              /`ー、ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-' ,r'~`ヽ、    `゙'''|   ''' /二< '''  |"
            ,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y;  ヽ、_   |    'u'''''''l  ./
       ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~ー/     |l  u  /
    , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `  /     u l   /
   /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...:` 、 /_,ノ(.,.    |  ./
  ;'       '" ノ ;;;   、_tッ、i !  : //tッ_‐ァ'..:;;`=-、_/ノ,〉⌒    .u /
  l ..,, __,ィ"-‐´ ̄ ̄ ̄`ヽ  `ー'l | ,//`ー '  ;、_ノ(_ < _       /
                |   . ,イi l,//'ヽ    '´⌒`ノ (_h⌒`     t ./ 
           h     |ノ ゚ ´...:^V ;!..  fh゚;rh: i し '~ヽ、二=    /fherhty
          gy  h    i   rζ/./!=ァ‐、   / (_',ノ('´_,ノ(.,.  /
                 r'    (((●))).   i し    ノ,〉⌒./
0028ハンペン2016/09/14(水) 18:27:15.86ID:WTKKabrz
某県某群山間の静かな町、最近やたらとテレビCMでやっているフィットネス・スポーツクラブがこの町にもとうとう建設された。
なんでも小学生の入会・育成に力を入れており、器械体操・新体操・水泳等の部門では入会した生徒達が各種の大会で優秀な成績を収めていると宣伝しているスポーツクラブである。
村上愛奈はその町の小学校の6年生、12歳の美少女である。愛奈はある日家に帰ると、母親からフィットネス・スポーツクラブの体験入学合宿イベントに申し込んだことを告げられた。
ジュニア・エアロビクス部門の特別招待合宿で、小学生の姉弟限定であり、当選すれば入会・年会費無料やクラブオリジナルのレオタードやシューズのプレゼント、各地にある施設などの無料利用など様々な特典が付くという話で、
母親は愛奈と1つ下の弟である和馬に相談せずに申し込みをかけたのである。当初はもちろん母親も当選するとは思っていなかったのである。
2週間後、3連休を利用したこの合宿の参加者の中に村上愛奈と村上和馬の2人が混ざっていた。当選通知が届き、愛奈と和馬は母親に説得され、結局乗り気ではなかったが合宿に参加することになったのである。
0029ハンペン2016/09/14(水) 18:29:51.13ID:WTKKabrz
愛奈と和馬は合宿当日、集合場所である開校したばかりのフィットネス・スポーツクラブの建物の前に来ていた。周りには続々と参加者たちが集まってきた。
当然ながら参加者は小学生の姉弟達ばかりである。その数は20組、全員で40人である。もう何度も幼い姉弟達を改造してきた美人インストラクター達が愛奈たちを迎えた。
もちろん人間態に化け、桃井と名乗るモモイロアルマジロや今やモモイロアルマジロ親衛隊の一員として何人もの女の子達を改造してきた光明寺ミツ子も含まれていた。
いつものように桃井先生は見送りに来た親達に挨拶し、子供達と共にバスに乗り込んだ。いつもと違うのは見送りに来た親達はもう生きて息子に会うことは無いということだ。
エロダークが計画しているXデーはもう4日後に迫っていた。日本全国で20万人を超える子供達が洗脳改造を受け、4日後には命令を受け各地で自爆テロを開始するのである。
今回の合宿はもう弟達を人間爆弾に改造する必要も洗脳する必要もない。ただ女の子達をモモイロアルマジロ親衛隊の一員として迎え入れ、全員で弟達を拷問しながら絶望の淵で処刑することを楽しむために計画された合宿である。
愛奈や他の子供達は自分達の運命も知らずにバスの中ではしゃぎながら悪魔の施設に向かうのであった。
0030ハンペン2016/09/14(水) 18:32:25.47ID:WTKKabrz
「はい、ワン・ツー・ワン・ツー、そう、その調子よ。」 “パン!!パン!!パン!!パン!!” 和馬は女性の声と何か肉と肉が打ち合うような音を聞いて目を覚ました。
和馬は驚いた。いつの間にかに和馬は服を脱がされ、しかも何か黒いパンティーのような物を穿かされていた。しかもそのパンティーには小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを露出させられていたのだ。
パンティーに空いた穴はかなり小さく、和馬のオチンチンは根元を圧迫され、激しく勃起していたのだ。
そしてさらに和馬は巨大なゴムボールのような物に背を預け、寝かされたような状態で両手両足を縛りつけられ身動きが取れなくなっていた。和馬は背を仰け反らせるような格好で束縛されていたのだ。
和馬だけではなかった。合宿に参加した男の子達は全員同じ格好で束縛されていたのだ。場所は何だか広いダンススタジオのような場所であった。床は板張りであり、壁は鏡張りになっていて手摺が付いていた。
(な、何? 僕どうなってるの!? そうだ、お姉ちゃんは?)と和馬は思い、首を動かして周りを見渡した。大きなバランスボールに背を預け仰け反った状態の為、首を上げても天井しか見えないが、頭を下げれば周りの壁のミラーは見ることが出来た。
あたりを見回すとどうやら男の子達は全員部屋の壁がわに沿って並べられているらしい。そして部屋の真ん中にインストラクターの女性達とお姉ちゃん達がいるのが見えた。
しかし和馬はその格好と行為を見て“ドキッ”とした。インストラクターの女性達もお姉ちゃん達もピンク色の光沢メタリックのレオタードを着ていた。しかもそのレオタードには胸と股間に穴が開いており、女性が本来隠すべき大切な部分が丸見えになっているのだ。
胸に空いた2つの丸い穴からは形よく膨らんだオッパイが露出しており、中心にあるピンク色の乳首がツンと勃っていた。股間の穴からはプックリと柔らかそうな周りの肉が押し出された様に1本も毛が生えていないパイパンヴァギナが丸見えになっていた。
インストラクターの女性達はダンススタジオの中心で20人、円状に並んで大きく脚を開いて立っていた。引き締まった長い脚を実に100度くらい大きく開き、両手を腰に当てたポーズを取って全員下を見ていた。
0031ハンペン2016/09/14(水) 18:35:39.94ID:WTKKabrz
そしてそれぞれのインストラクター達の体の下にはお姉ちゃん達が仰向けに寝ていた。
両膝を垂直に立てて、両手で足首を握り、大きく脚を広げた格好で横になったお姉ちゃん達はインストラクター達の「ワン・ツー・ワン・ツー。」という掛け声に合わせて腰を大きく浮かせる運動をしていた。
しかも腰を勢いよく振り上げながら自分の剥き出しになった生殖器をインストラクター達のやはり剥き出しになった女性器に“パン!!”と音が鳴るほど打ち付けていたのだ。
(https://www.youtube.com/watch?v=amEwvqzWjfg 11分10秒あたり〜) よーく見ると2人のヴァギナはお互いの分泌した粘液で濡れており、打ち付けるたびに愛液が糸を引いているのがわかった。
お姉ちゃんだけではなく、合宿に参加した女の子全員が同じ行為をしていた。和馬は驚き、そして興奮していた。
(お、お姉ちゃん達は一体何を!?)と思い、和馬も露出させているオチンチンをさらに根元が圧迫されるほど勃起を激しくさせていた。
その時「みんな、目が覚めたかしら?」と声がした。和馬達は声がした方を見ると、桃井先生がやはり胸と股間を繰り抜いたメタリックピンクのレオタード姿で現れた。
そしてみんなの横を通って中心にいるインストラクター達の方へ歩いてゆき、そして手を叩いて「さあ、みんな、モモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わったあなた達の姿を弟達によく見せてあげなさい。」と言った。
横になってインストラクターの女性達に股間を打ち付けていたお姉ちゃん達はその声を聞いて「ハイ! モモイロアルマジロ様!!」と元気よく返事をし、それぞれ立ち上がった。
お姉ちゃん達はそのままそれぞれの弟の前まで歩いてきた。僕の前にも愛奈お姉ちゃんが歩いてくる気配があった。鏡に映っていたお姉ちゃんはコケテイッシュに腰をクイックイッと振りながらゆっくりと僕の横を通って僕の頭の方へ回り込んだ。
そしてお姉ちゃんは僕の顔の上に跨る様に大きく脚を開いて立ち止まった。僕は“ドキッ”とした。僕は愛奈お姉ちゃんの剥き出しのヴァギナを下から見上げるような格好になった。
お姉ちゃんは恥ずかしがる様子は一切なく、寧ろ誇らしげに弟である僕に股間を見せつけているかのようであった。お姉ちゃんは上から蔑むような眼差しで僕の顔を見下ろして笑みを浮かべていた。
0032ハンペン2016/09/14(水) 18:39:37.44ID:WTKKabrz
お姉ちゃんは化粧をしていた。アイシャドウを引きルージュを塗ったお姉ちゃんは小学生とは思えないほど大人びて見えた。
お姉ちゃんのヴァギナからは先程から分泌された愛液で濡れ光っており、“ツーッ”と糸を引きながら僕の顔面に数滴の愛液を垂れ落していた。
お姉ちゃんの愛液は熱く、そして今までに嗅いだことのない鼻孔をくすぐる様な甘い香りを発していた。お姉ちゃんはフフッと笑いながら「どう、和君、生まれ変わったあたしの姿は。とっても素敵でしょう?」と聞いてきた。
僕は困惑しながら「お、お姉ちゃん、どうなっちゃったの? 生まれ変わったって?」と聞くと、お姉ちゃんは「和君が気を失っている間にあたし達は全員モモイロアルマジロ様に改造手術を受けていたのよ。
フフ、改造手術と言ってもモモイロアルマジロ様やインストラクターの先生達とお互いのヴァギナ同士を擦り合わせながら改造愛液を注ぎ込まれただけで痛いことは何もなかったけどね。寧ろとっても気持ちが良かったわ。
あたし達はもう人間ではないのよ。モモイロアルマジロ親衛隊の一員として秘密結社『エロダーク』の一員として生まれ変わったのよ。フフッ、このジュニア・エアロビクス合宿はあたし達をエロダークの一員として改造するために計画されていたのよ。
どう、驚いた?」と妖艶に微笑みながら言った。僕は信じられなかった。お姉ちゃんはもう人間ではないなんて・・・。
お姉ちゃんはさらに「モモイロアルマジロ様は既に数か月前からこういう合宿を繰り返して今までに数百人に及ぶ美少女達をモモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造をしてきたそうよ。
そして改造されてしまった少女達は学校や塾でも次々と女の子達を犯して仲間を増やしていったそうよ。
今では数万人に及ぶ美少女達がエロダークの一員として生まれ変わっているのよ。」と誇らしげに語った。他の女の子達も弟達に同じような格好で説明を続けていた。
「そして兄弟達や学校のクラスメイトの男の子達を次々と犯しながらオチンチンから生体小型爆弾を産め込んで人間爆弾に改造していったそうよ。既に全国で数十万人の男の子達が我々の命令通りに動く人間爆弾として洗脳改造されているのよ。
フフッ、そして人間爆弾に生まれ変わった男の子達はXデーに全国各地で一斉に大勢の人間達を巻き込んで自爆テロを起こすのよ。そのXデーもすでに四日後に迫っているわ。楽しみでしょう?」とお姉ちゃんは信じられないことを言った。
0033ハンペン2016/09/14(水) 18:42:40.26ID:WTKKabrz
「そ、それじゃあ僕も人間爆弾に!?」と僕は驚いて聞いたが、お姉ちゃんは「和君はどうしようかな、Xデーはもう4日後だからね。今から和君の体内に生体小型爆弾を産め込んでもせいせい自分が爆発して死ぬだけだからね。
お前達はもうXデーにモモイロアルマジロ様の役に立てることは無いから合宿の最終日には全員処刑されるのよ。フフッ、だからお前達はもう洗脳改造は施さないわ。恐怖と絶望の中であたし達に犯され続けて死んでいくのよ。
どうせ4日後にはパパもママ死んじゃうんだから構わないわよね。でも恐怖と苦痛と激痛と快楽で和君の精神は壊れちゃうかもしれないけどね。
今から楽しみだわ。」とお姉ちゃんは残酷なことを無邪気に言った。
「さあ、それじゃあ楽しい合宿の始まりよ。お前達。最初は弟達の精巣を空っぽにしてあげるのよ。」と桃井先生、いや、モモイロアルマジロは楽しそうに号令をかけた。お姉ちゃん達は全員一斉に「ハイ! モモイロアルマジロ様!!」と元気よく答えた。
愛奈お姉ちゃんは僕の足側の方に回った。僕が縛られているバランスボールを少し動かして、僕の激しく勃起しているオチンチンを垂直になる様に少しボールを回転させた。僕の体は床に対して45度くらいの角度になっていた。
僕の目線からはお姉ちゃんの体を正面から少し見上げるような形になっていた。お姉ちゃんは大きく脚を開いて僕のすぐ近くに立っていたが、そのまま僕のオチンチンを見つめながら股間の位置を近付けるように更に脚を広げて腰を沈めて行った。
“ピトッ”と僕のオチンチンの先端がお姉ちゃんの剥き出しになったヴァギナの表面に押し付けられた。僕のオチンチンの先端はお姉ちゃんの熱い小陰唇の感触を味わい、お姉ちゃんの体温が伝わっていた。
お姉ちゃんはそのままゆっくりと腰を沈めて行った。僕のオチンチンはどんどんお姉ちゃんの膣内に飲み込まれてゆく。そしてついに僕のオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんの女性器内に収められてしまった。
お姉ちゃんの中は柔らかくて温かかった。お姉ちゃんはそのまま“キュキュキュッ”と膣圧を加えて僕のオチンチンを締め付け始めた。周りの女の子達も全員弟達のオチンチンを同じ格好で飲み込んでいた。
「さあ、始めるわよ。」とお姉ちゃんは言って、両手を胸の高さにあげて腕を回転させ始めた。
0034ハンペン2016/09/14(水) 18:46:24.83ID:WTKKabrz
「クルクルクルクルクルクルクルクル・・・・」と女の子達は全員声を合わせて掛け声を上げた。そして両手を一斉に頭上に掲げ、「ヤアァッ!!!」と一斉に叫んだ。
そしてお姉ちゃんは最後の掛け声とともに“キュゥゥゥゥッ”と一気に膣圧を高め僕のオチンチンを一気に締め上げ、そして勢いよく腰を回転させ始めたのだ。
「あっ、ああっ、ダメっ、お姉ちゃん、耐えられないよっ!?」と僕は叫びながら一気にお姉ちゃんの膣内に大量の精子を迸らせていた。
お姉ちゃんは妖しく微笑みながら「どう? 和君、気持ち良かった? あと2回、頑張ってあたしの膣内(なか)に出すのよ。」と言って、再び「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」と掛け声とともに僕のオチンチンを挿入したまま激しく腰を動かし続けた。
周りの女の子達も同じように弟のモノを銜え込みながら「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」
「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」と何度も何度も掛け声を叫んでいた。お姉ちゃんは何度も腰の動き、膣圧に強弱をつけ僕のオチンチンを刺激し続けた。ついさっきまで童貞であった僕にとても耐えされるものではなかった。
「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!!」“パン!パン!パン!パン!”と、お姉ちゃんは掛け声に合わせて4回激しいピストン運動を加え、僕とお姉ちゃんの下腹が打ち合う激しい音が鳴り響いた。
周りでも同じような音が鳴り響き、“クチュ、クチュッ、クチュッ”“ヌチュ、プチュ”“パンパンパン”と湿った音と共に弟達の泣きながら呻くような声がスタジオ中に広がって行った。
行為が始まってから1時間ともたずに僕も他の男の子達も全員実姉の膣内に3度目の射精を果たしていた。僕達が3回射精すると次のレッスンに移行された。お姉ちゃん達は今度は僕達に脚を広げてお尻を向けた。
そしてそのまま立ちバックのように僕のオチンチンを挿入した。スタジオにエアロビの音楽が流れだした。お姉ちゃん達は音楽のリズムに合わせて上半身を前かがみに折り、下半身を“グッグッ”と僕の方に押し付けてきた。
さらに屈伸運動も加え始め、エアロビクスを踊りながらピストン運動を開始させた。(https://www.youtube.com/watch?v=iXesexBP4JA 4分12秒あたり)
バランスボールに固定されていた僕の体は弾むようにお姉ちゃんの動きに合わせて動くため、挿入したオチンチンが抜けることは無く、動きが激しくなると共に抽送による刺激が増していった。
0035ハンペン2016/09/14(水) 18:50:08.93ID:WTKKabrz
モモイロアルマジロもインストラクターの先生達も手を叩きながら「ワン、ツー、ワン、ツー、ワン、ツー、ワン、ツー、いいわ、その調子よ。」と指導していた。
僕はお姉ちゃんの中で何度も絶頂を迎えていたが、既に精子は空っぽになっており、ただ尿道口をパクパクと開閉させるだけであった。
しかし僕のオチンチンは一向に萎えることは無く、お姉ちゃんのイヤラシイ動きにますます固く大きくなっていくような感覚があった。
「お、お姉ちゃん・・・、も、もう・・・、許して・・・、これ以上・・・、で、出ない・・・、よ・・・。」と僕は息を荒げながら懇願したが、お姉ちゃんは「あら、まだまだ本番はこれからじゃない。もっと頑張らないと痛くしちゃうわよ。」
とクスクス笑いながら尚も腰の動きを激しくしていった。その時モモイロアルマジロが大きく声を上げた。「これからお前達に奴隷ナンバーを刻淫していくわ。順番に刻淫していくから覚悟しなさい。」と宣言した。
それからモモイロアルマジロは光明寺ミツ子先生と共に僕のところへ歩いて来た。最初は僕が選ばれたのだ。愛奈お姉ちゃんは僕のオチンチンを“チュポン”と引き抜いた。そしてモモイロアルマジロがお姉ちゃんの代わりに僕の正面に立った。
モモイロアルマジロは冷酷な笑みを浮かべながら蔑むような目で僕を見て、「フフッ、最初はお前からね。痛くても我慢するのよ。」と言った。
そして身動きの取れないまま震えている僕のオチンチンにメタリックピンクのレオタードからぷっくらと露出している柔らかそうなパイパンヴァギナをゆっくりと近付けてきた。「い、いやだよ、お願いです、許してください・・・。」と僕は泣きながら懇願したが、
モモイロアルマジロは笑みを浮かべたまま“ヌチュッ”という湿った音を立てて僕の勃起したままのオチンチンを挿入していった。その間お姉ちゃんも光明寺ミツ子先生と貝合わせを楽しんでいた。
モモイロアルマジロの膣内はロボットとは思えないほど精巧で人間と比べても遜色ないほどに柔らかくて気持ちが良かった。膣内の襞襞が別の生き物のように蠢いており、まるでオチンチンの表面に無数の温かいナメクジが這い回っているような感触に包まれた。
0036ハンペン2016/09/14(水) 18:53:18.68ID:WTKKabrz
凄まじい快楽に僕は1分ともたずに絶頂を迎えた。パクパクと開閉をする鈴口に何かが吸い付いてきた。「えっ!?」と思う間もなく、僕のオチンチンの先端は熱く焼けるような痛みに包まれた。
「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃっ!??」と僕は悲鳴を上げて体を“ビクン”と大きく震わせた。僕の悲鳴を聞いて他の男の子達も震えていたが、お姉ちゃんや他の女の子達、インストラクターの女性達は全員クスクスクスと笑っていた。
モモイロアルマジロは刻淫を終えた僕のオチンチンを“ヌポン”と引き抜いた。僕のオチンチンの先端には濃いピンク色で『P-1』という奴隷ナンバーがくっきりと焼き付けられていた。二度と消えることのない死の刻淫である。
モモイロアルマジロは「今からお前の名前は『P-1号』よ。光栄に思いなさい。」と言った。そして「さあ、奴隷ナンバーの刻淫が済んだ子から愛液注入に移りなさい。
どうせ処刑しちゃうんだから生命エネルギーを全て精子に変換させて搾り取ってあげなさい。」とお姉ちゃんに言った。
お姉ちゃんはミツ子先生からヴァギナを放して「はい。モモイロアルマジロ様!!」と楽しそうに返事をした。愛奈お姉ちゃんは再び僕のオチンチンを挿入した。
「さあ、『P-1号』、次はお前の精巣にあたしの愛液をたっぷりと注ぎ込んで短時間で大量の精子を精製できるように作り変えてあげるわ。」と言い、僕を挿し込んだまま脚を横に開いて行った。
お姉ちゃんはそのまま180度に脚を開脚させたまま下半身をグネグネと動かしながら僕のオチンチンを刺激し続けた。(https://www.youtube.com/watch?v=LZgu6hzZjBY 2分0秒あたり) 
その時僕の尿道口に何かミミズか蛭のような細長い物が触れる感触があった。それが突然僕の尿道口を押し広げて中に潜り込んできた。「ヒッ!? ヒァァァァッ!!」僕はくすぐったい様な痛い様な不思議な感覚に思わす声を上げた。
お姉ちゃんの生体カテーテルが僕の尿道内を収縮しながらゆっくりと遡って行った。僕はこれから何をされるのかわからない恐怖に怯え身を震わせたが、僕のオチンチンは意に反して初めて味わう感触に何度も尿道を拡張させながら絶頂を迎えていた。
やがてお姉ちゃんの生体カテーテルは僕の右側の睾丸の中に入り込んできた。すると今度はお姉ちゃんは挿入したままゆっくりと体を横にし始めた。僕の体を縛り付けているバランスボールもゆっくりと僕の体ごと横になり始めた。
0037ハンペン2016/09/14(水) 18:56:19.52ID:WTKKabrz
1分位時間をかけて僕とお姉ちゃんは向かい合ったまま真横になっていた。「さあ、『P-1号』、覚悟はいい? これからお前の精巣にあたしの精巣改造愛液をたっぷりと注ぎ込むわよ。
フフッ、凄まじい快楽よ。すぐにまたたくさん射精できるようにしてあげるからね。」とお姉ちゃんは言った。「ワン・ツー・ワン・ツー。」とお姉ちゃんはリズムに合わせて片足を垂直に上にあげ、
膝を曲げたり伸ばしたりの運動を開始させた。(https://www.youtube.com/watch?v=LZgu6hzZjBY 9分30秒当たり)  
“プッチュュュゥゥゥゥ、ピュルルルルルル・・・”と生暖かい液体が僕の精巣内に注ぎ込まれてきた。「ヒッヒァッ!?な、何これぇぇぇ!!」僕は慌てて声を上げた。僕の睾丸はヒュッと縮こまるような感覚に襲われたが、
お姉ちゃんは構わず「ワン・ツー・ワン・ツー、ワン・ツー・ワン・ツー。」と勢いよく脚の上下運動を激しくさせて行った。僕の精巣内はどんどんお姉ちゃんの愛液が流し込まれていった。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべながら愛液注入ポンプマシーンと化していた。「止めてっ、止めてっ、お姉ちゃん、お願いっ、助けて!!」と僕は涙を流して懇願した。しかしお姉ちゃんは何も聞こえないかのようにひたすら僕のオチンチンから愛液を注入し続けた。
僕の睾丸はまるで水風船のように膨らんでいく。そして粘膜からはどんどん注入されてきた愛液の成分が吸収され、僕の精巣機能を急速に作り変えていく。過去に男の子達が注ぎ込まれた愛液成分と違う点は洗脳効果が無いというところである。
この合宿で処刑されることが決まっている僕達はもう洗脳する必要はないのである。ただ精神支配はされることは無いが、肉体自体はお姉ちゃん達の命令通りに動くように改造されることは決まっていたのである。
僕の周りでも次々と奴隷ナンバーを刻淫された男の子達が悲鳴を上げ、『P-2号』、『P-3号』、『P-4号』と呼ばれ実姉からの愛液注入レッスンに移行してゆった。
3時間ほど経ち僕の両方の睾丸が最初の3倍ほどに膨らまされ、口から泡を吹いている頃には最後の男の子も『P-20号』の奴隷ナンバーが刻淫されていた。僕の精巣はすっかり改造され短時間で大量の精子を精製できる体になっていた。
続けて窒息プレイに移行していた。このプレイは女性インストラクターとお姉ちゃんが協力して行われた。
0038ハンペン2016/09/14(水) 18:59:39.42ID:WTKKabrz
お姉ちゃんと組むのは光明寺ミツ子先生であった。僕のオチンチンは仰向けになったミツ子先生のヴァギナに挿入させられ、僕の体は顔を下に向けた約45度の角度に固定された。
そして僕の顔の真下、ミツ子先生の体の上に更にお姉ちゃんがちょうど股間部分がくる様に横に仰向けになった。両脚を開いてミツ子先生の体の横に置き、両膝を立てた。
お姉ちゃんは左右の手でそれぞれの足首を掴み、ゆっくりと腰を浮かせ始めた。「フフフ、『P-1号』、これから窒息拷問レッスンを始める。たっぷりと苦しみ抜くのよ!!」とお姉ちゃんは言い、目一杯腰を浮かせ、
僕の鼻と口にゆっくりと蠢きながら開閉を繰り返す小陰唇を“ググググッ”と押し付けた。「むぐうぅぅっ!!」と僕は呼吸を塞がれくぐもった声を上げた。(https://www.youtube.com/watch?v=qqZvbRYX1jE 20秒あたり) 
お姉ちゃんは僕の苦しむ顔を見ながら楽しそうに、「アハハハッ、『P-1号』、顔を真っ赤にして、そんなに苦しい? フフ、最初は2分よ。頑張りなさい。」と言った。僕は意識を失う直前でお姉ちゃんは一瞬だけ腰を下ろした。
僕は本能的に大きく呼吸をしたが、わずか3秒足らずで再びお姉ちゃんは腰を上げ、再び僕の顔面に“グググッ”とヴァギナを押し付けた。僕はこのプレイで何度も何度もガクンガクンと体を痙攣させた。
ミツ子先生も苦痛に身悶える僕を見て興奮したのか、楽しそうに腰を激しく動かしピストン運動を続けていた。僕は窒息しながら何度も何度も強制的に精製されてゆく精子を大量にミツ子先生の膣内に射精していった。
お姉ちゃんの強制窒息クンニレッスンはやがて2分5秒、2分10秒と時間を伸ばしてゆき、最終的には3分もの時間、窒息させられたまま犯され続けた。窒息レッスンが終わった後も僕は何時間にもわたりお姉ちゃん達に様々なエアロビクスプレイを味合わされ続けた。
最終日、僕も他の男の子達も息も絶え絶えであった。バランスボールの緊縛を解かれていたが、僕達の体はモモイロアルマジロやお姉ちゃんの命令通りにしか動けなくなっていた。
僕達はオチンチンを激しく勃起させたまま直立不動で横一列に並ばされていた。
0039ハンペン2016/09/14(水) 19:02:40.78ID:WTKKabrz
「さあ、お前達、3日間よく耐えましたね。でもこれでお終いよ。楽しかったジュニアエアロビクスの合宿も次のレッスンで最後よ。」とモモイロアルマジロは宣言した。
モモイロアルマジロは「これから最後のレッスンでお前達の処刑を開始します。処刑執行人はもちろん立派なモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わったお前達の実のお姉さん達よ。光栄に思いなさい!!」と続けて言った。
お姉ちゃん達も汗と体液で濡れ光ったメタリックピンクの穴開きレオタードを着たまま大きく脚を開き、両手を腰に当てたポーズで並んで立っていた。
「最初は『P-3号』、『P-5号』、『P-12号』、『P-17号』、お前達4人の爆裂処刑を開始する。これからお前達は精巣に生体小型爆弾を産め込まれるのよ。生体小型爆弾を着床させたらそれぞれこの部屋から出てゆき思い思いの死に場所を選びなさい。
爆発時間はそれぞれランダムよ。いつ爆発するかわからない恐怖に怯えながら死んでゆくといいわ。それじゃ始めなさい!!」と言うと、4人のお姉ちゃん達が弟達の前に歩いてきてそれぞれの勃起したままのオチンチンを挿入していった。
「い、いやだよ、お姉ちゃん、助けて!!」「やだー、助けて、パパ!!ママ!!」「抜いて、やだっ、入れないで、死にたくないよ!!」「お願いします、助けてください、ああっ、入れないで、お姉ちゃん!!」と絶望に満ちた悲鳴を上げながら弟達は実姉達に犯されていた。
僕達は恐怖に震えながらただ黙ってその光景を見させられていた。10分程度で弟達は体をビクンビクンと震えさせた後、“チュポン”とオチンチンを引き抜かれていた。弟達は恐怖に震え青ざめた顔で全員泣いていた。
そしてそのまま歩き始め、扉を開けてそれぞれスタジオから出て行った。弟達に生体小型爆弾を産め込んだ姉達は冷酷な微笑を浮かべたまま元の位置に戻って行った。
生体小型爆弾は成長しなくても産め込まれた本人なら十分死ぬほどの威力はある。今スタジオを出て行った男の子達はもう生きてここに戻ることは無いのである。
モモイロアルマジロも微笑みながら「次は『P-6号』、『P-8号』、『P-10号』、『P-19号』、お前達4人の破裂処刑を始めるわ。お前達はこの場で精巣が破裂するまで愛液を注入され続けるのよ。苦しみ悶えながら死ぬといいわ。さあ、始めなさい!!」と女の子達に言った。
0040ハンペン2016/09/14(水) 19:05:49.69ID:WTKKabrz
指定された奴隷の実姉達は恐怖と絶望で震えながら立っている弟の前に歩み寄り、さっきと同じように勃起したままのオチンチンを飲み込んだ。
その時どこかで爆発音が鳴り響いた。男の子の生体小型爆弾が爆発したのだ。モモイロアルマジロもお姉ちゃん達もたった今誰かが死んだことなど気にする様子もなく「クスクスクスッ。」と笑いながら絶望にむせび泣く弟達を見つめていた。
弟達は直立不動のまま実姉達のピストン運動に足を踏ん張って耐えていた。「やだっ、助けて、ヒグッ!?」「ヒッ、抜いて、抜いて、やだぁ、注入しないで、お姉ちゃん、元に戻ってよ!!」
「う、嘘だよね、お姉ちゃん、あっ、ダメぇぇぇぇ。」と男の子達は体をビクビクと痙攣させ始めた。「あぐっ、あぐっ、あぐぅぅぅぅぅぅ。」「ヒギィィィィィィィィ!?」「あがっ、あ゛っ、あががっ!!」と男の子達は口から泡を溢れさせながら痙攣を繰り返している。
“プッチュルルルルゥゥゥゥゥゥ”“トクトクトクッ、トクトクトクッ、プッシャァァァァァァァ”と湿った音が鳴り響く。お姉さん達の腰の動きがどんどん激しくなっていく。抽送を楽しみながら際限なく愛液を注ぎ込み続けているのである。
弟達の片方の睾丸がみるみるうちに膨れ上がっていく。昨日まで僕達が注ぎ込まれていた量の倍以上の愛液が注ぎ込まれているのだ。既に片方の睾丸は元の5倍ほどの大きさに膨れ上がっていた。男の子達は目玉が裏返り、大きく口を開け舌を伸ばしていた。
体を小刻みに震わせながら苦悶に耐えている様であった。やがて“パン!!”という小さい音が鳴り響いた。膨張して薄皮の様になった睾丸が圧力に耐えられなくなり破裂してしまったのだ。男の子の足元に血の混じった薄いピンク色の粘液が飛び散った。
続けて“パン!!” “パン!!” “パン!!”と3回同じ音が鳴り響き、「あげががっ!?」「けくっ!!」という苦痛の断末魔を上げ、4人の体は最後に大きく体を痙攣させた。
女の子達は実の弟の血と自ら注ぎ込み続けた愛液で太股を濡らしながら、痙攣が治まるまで一際激しく抽送を続けた。そして弟の痙攣が治まると、“チュポン”と3日ぶりに勃起の治まった弟のオチンチンを引き抜き満足したような微笑みを浮かべ元の位置に戻った。
0041ハンペン2016/09/14(水) 19:08:33.06ID:WTKKabrz
モモイロアルマジロも冷笑を浮かべながら、「フフッ、よかったわよ、あなた達。続けて『P-2号』、『P-9号』、『P-13号』、『P-20号』、お前達4人の窒息処刑を行う。お前達も苦しみながら死んでいくのよ、楽しみでしょう? さあ、それじゃ開始しなさい!!」と言った。
奴隷ナンバーを呼ばれた弟達のお姉さん達が1歩前に踏み出した。そして「さあ、『P-2号』。跪いてあたしのヴァギナにキスしなさい!!いいわね、あたしがいいと言うまで口と鼻を同時にあたしのヴァギナに押し付けて吸い続けるのよ。
許可するまで呼吸をすることは許さないわ。さあ、いらっしゃい!!」とそれぞれ実の弟達に命令した。弟達は涙を浮かべながらフラフラと実姉の前に近付いてゆき、そして言われた通りに跪いた。
お姉さん達は冷酷な笑みを浮かべ、大きく脚を開き、両手を腰に当てたまま下半身を“クイッ”と前に付き出した。弟達は苦悶の表情を浮かべながらゆっくりと顔を実姉の剥き出しになったヴァギナに近付けて行った。
“チュッ”と一人、また一人と弟達は実姉のヴァギナに口と鼻を押し付けた。弟達の両手はお姉さん達の腰に回され、顔が離れないようにギュッと抱きしめていた。弟達の体は実姉の命令に逆らうことは出来なかった。
お姉さん達は蔑むような目で「クスクスクス。」と笑いながら、「ホラ、『P-9号』、もっと強く吸い続けるのよ!!」「『P-13号』、舌も挿し込んで愛液を全て舐め取りなさい!!」
「もっと、もっと強く押し付けるのよ!!絶対に離したらダメよ!!」と命令を出した。僕は泣きながらこの残酷な行為を見続けていた。どこかで2度目の爆発音が鳴り響いた。しかしその音と振動を気にする女の子達は一人もいなかった。
窒息クンニを強要された弟達は全員顔を紫色に変色されながら必死になってヴァギナを吸い続けていた。全員大きく体を震わせていた。僕達が先日までに何度も強要された窒息クンニとは時間がはるかに長かった。すでに5分の時間が経過していた。
やがて1人の男の子がガクンと大きく体を震わせ、両手をだらんとさせた。そしてそのまま横にズルズルと倒れて行った。勃起したままのオチンチンから“ピュッピュッ”と最後の射精を繰り返した後横倒しになったまま動かなくなった。
他の子達も同じようにオチンチンからピュッと精子を勢いよく迸らせた後次々と倒れて行った。お姉さん達は満足そうに微笑み、動かなくなった弟を一瞥した後元の位置に戻って行った。
0042ハンペン2016/09/14(水) 19:10:44.15ID:WTKKabrz
モモイロアルマジロは次の指令を出した。「次は『P-7号』、『P-11号』、『P-14号』、『P-16号』、お前達4人の圧縮処刑を始めるわ。お前達はこれから凄まじい痛みと快楽を同時に味わいながら死ぬのよ。
さあ、始めなさい!!」と言うと、4人のお姉さん達が弟達に近付いて行った。「や、やめて、許して・・・、お姉ちゃん。」「お願い、殺さないで。」「ママ、ママ。」と弟達は恐怖と絶望で半狂乱になっていた。
4人のお姉さん達は怯えながら逃げることの出来ない弟達のオチンチンをそれぞれ笑いながらヴァギナに挿し込んでいった。「ヒッ!?い、痛い痛い!!」「抜いて、やだっ、助けて、お姉ちゃん!?」と悲鳴を上げ始めた。
弟達のオチンチンは実姉の膣圧で凄まじく締め付けられていた。人間の出せる力ではなかった。お姉さん達は弟のオチンチンを“グッグッ”と上から押し付けるように目一杯奥まで飲み込み、絞る様に一切腰を動かさずに力を込めていた。
しかし弟達のオチンチンは膣圧で締め付けられながら別の生き物の様に蠢く無数の肉襞により表面を凄まじい刺激を味合わされていた。この刺激によりオチンチンは締め付けられながらさらに勃起を誇張させられていた。
「うぐっ、うぐっ、うあっ!!」「あがあぁぁぁっ」と弟達は凄まじい苦痛と快楽に耐えていた。弟達の改造強化された精巣内には既に大量の精子で満たされている。しかし凄まじい膣圧により尿道が完全に潰されており、射精したくても出来ない状態にされていた。
尚も不規則に蠢く無数の肉襞はオチンチンに今まで経験したことのない刺激を与え続けている。弟達はせ全員気が狂わんばかりの激痛と快楽を同時に味わっていた。弟達の体機能は強制的に射精させていた。
しかし尿道を潰され行き場を失った大量の精子は精管を破裂させ精嚢を膨張させ膀胱内に逆流していた。弟達は口から泡を吹き涙と涎を垂れ流したまま大きく痙攣を繰り返していた。
意識を失っても脳は尚も射精のシグナルを精巣に送り続けた。
0043ハンペン2016/09/14(水) 19:13:18.03ID:WTKKabrz
弟達は足に力が無くなった後もしばらく姉の膣圧によりオチンチンを支えられ、倒れることを許されなかった。オチンチンが“スポン”と音を立てて抜けた瞬間に弟達は次々と後ろ向きに倒れて行った。
事切れた弟達の勃起したままのオチンチンは半分以下の太さに捻じられるように変形していた。どす黒く変色したオチンチンをした弟達を侮蔑の眼差しで一瞥したお姉さん達はゆっくりと元の位置に戻って行った。
もう男の子達は4人しか残っていない。和馬は震えて涙を流し付ながら運命の瞬間を迎えた。
「さあ、これで最後よ。これから『P-1号』、『P-4号』、『P-15号』、『P-18号』、4人の枯渇処刑を始めるわ。お前達は今までの奴隷達の中で最も長い時間苦しみ抜きながら死んでもらうわ。さあ、開始しなさい!!」とモモイロアルマジロは命じた。
どこかで3度目の爆発音が鳴り響く中、愛奈お姉ちゃんは嬉々とした表情を浮かべ、僕の目の前まで歩いて来た。そして「フフ、『P-1号』、ようやくお前を処刑することが出来るわ。あたし、この合宿に参加できて本当に幸せ。
さあ、これからお前の精巣内に今までとは違う愛液をたっぷりと注ぎ込んであげるわ。なるべく長い時間苦しみながら死ぬのよ。」と静かに言いながら腰を“クイッ”と突き出して僕の勃起したままのオチンチンを“チュ、クチュン”と湿った音を鳴らしながら挿入していった。
「お、お姉ちゃん、あんなに優しかった姉ちゃんがどうしてこんな・・・!?」と僕は訴えたが、お姉ちゃんはフフフと笑いながら「あたしはもうお前のお姉ちゃんじゃないわ。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わったのよ。あたしはもう支配する側の存在なのよ。
さあ、覚悟しなさい!!」と言った。僕の尿道内には既に何度も挿し込まれた生体カテーテルが侵入を開始していた。お姉ちゃんの生体カテーテルはもう僕の精巣内が自分の巣であるが如く“ニュルニュル”と素早く潜り込んできた。
僕はもう精巣内に異物が入り蠢きまわる感触に慣れてしまっていた。“ピュルッ、プッシャアアアアァァァ”と何度も注ぎ込まれた愛液が再び僕の精巣内に充満した。僕の全身はカッと一気に熱を帯びた。
「ヒ、ヒイッ!?な、何コレぇ?」と僕は全身の毛を逆立てながら言った。
0044ハンペン2016/09/14(水) 19:16:04.07ID:WTKKabrz
今までに注ぎ込まれた愛液の成分とは明らかに違う効果を持っていた。僕の全身の隅々まで愛液の成分が染み渡っていく。
既に精子精製能力を強化されていた僕の精巣機能は更に爆発的な勢いで全身のエネルギーを吸い上げながら猛烈な勢いで精子を作り上げていく。
僕は全身に強烈な疲労感と虚脱感を味わいながら同時に今まで以上の絶頂感も味わっていた。お姉ちゃんは凄まじい勢いで抽送運動を加えながらどんどん愛液を注ぎ込み続けている。
信じられないほど大きく膨れ上がったクリトリスを僕のオチンチンの表面に激しく擦り付けながら“パンパンパンパン!!”と下腹を僕のお腹に打ち付け続けていた。
他のお姉さん達も同じであった。物凄い勢いの高速ピストンで実弟のオチンチンを嬲り続けていた。僕の片方の睾丸は物凄い振動でプルプルと震えながらゆっくりと膨らんでいく。
しかし注入され続ける愛液は粘膜からの浸透能力が高く精巣を破裂させる事無くどんどん染み渡っていく。代わりに自ら精製する精子により混じり合った愛液と共に精巣を膨らませているのである。
ある程度の注入が済むとお姉ちゃんの生体カテーテルは一旦後退し、もう片方の精巣に移動し同じように熱い愛液を大量に注ぎ込む。かつて里中亜美が誠司の精巣に注ぎ込んで処刑したときの同成分の愛液である。
4人の弟達は強制精子精製マシーンに作り変えられているのだ。僕は全身を大きく震わせながらすべての体液が精巣に集まっていくような感覚と共に凄まじい虚脱感と超快楽に包まれていた。
意識もどんどん朦朧としていく。全身が干からびるようにどんどん血色を失っていく。代わりに勃起したオチンチンは太さや強度を増し敏感になっていく。しかし濃度を増し続ける精子は未だ発射の時を迎えさせてもらえない。
不思議な感覚であった。僕の頭の中はすでに真っ白になりただただ快楽のみで満たされていた。「あはっ、あはっ、あはははっ・・・」と僕は呆けながら恍惚の表情を浮かべ笑っていた。
僕の髪の毛はどんどん抜け落ちてゆき全身に皺が刻まれていった。僕の大きく膨らんだ左右の睾丸はお姉ちゃんの激しいピストン運動によりアメリカンクラッカーの様に打ち付けあっていた。
0045ハンペン2016/09/14(水) 19:18:57.02ID:WTKKabrz
やがて尿道が“グッパァ”と一気に広がり始めた。最後の射精を許可されたのであった。“ドピュッ、ドボボボボッ!!”と僕は勢いよく大量の精子をお姉ちゃんの膣内に発射させた。
全身に電流が流れるような凄まじい快楽を伴い、僕はまるでオシッコの様に濃く粘性の高い精子を1分以上にわたり発射し続けた。
「あかっ、あかかっ・・・・」と僕は断末魔を上げて全身疲労により両足をガクガクと振るわせていた。意識を失う直前僕は一切の恐怖心を幸福感に転嫁させていた。
僕は今大好きであったお姉ちゃんに僕の全てを全身全霊を込めて捧げているのである。お姉ちゃんをこのように改造してくれたモモイロアルマジロに感謝の念すら抱いていた。
僕は絶命する瞬間、愛おしい姉ちゃんの中に意識すら吸い取られるような感覚に包まれ、快漢と安らぎの中で事切れた。他の男の子達も次々と幸せに満ちた表情を浮かべ倒れて行った。
お姉ちゃんは僕の尿道に残った精子を最後の1滴まで吸引し、僕のオチンチンを“チュポン”と引き抜いて僕の体を押し倒した。
全員が元の位置に戻るとモモイロアルマジロは「みんな、とっても素敵だったわ。楽しかった合宿もこれで終わり。でもモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わったあなた達の本当の楽しみは明日のXデー以降に始まるのよ。
自爆テロで生き残った人間達を捕まえて処刑し、かわいい男の子達を捕まえたらあなた達の好きにして構わないわ。さあ、それじゃお風呂で汗を流して帰り支度を始めなさい。家に帰ったらまず家族たちを皆殺しにして基地に戻ってくるのよ。
そこでみんなで明日のパーティーに備えましょう。」と宣言すると女の子達は楽しそうに「ハイ、モモイロアルマジロ様!! 明日が楽しみ〜。」と次々に声を上げた。
そして全員が支度を終えてバスが出て1時間後、最後まで残っていた人間爆弾にされた男の子がガスを充満させた厨房で爆発を起こした。建物は炎に包まれ処刑された弟達の亡骸と共に焼け落ちて行った。
バスの中ではモモイロアルマジロとその親衛隊となったインストラクターや女の子達が楽しそうに家族をどうやって殺すか、Xデー後に捕縛した生き残りの男の子をどうやって拷問処刑するかなどの話に花を咲かせていた。
愛奈も他の女の子達と楽しそうに会話しながらエロダークが支配する素晴らしい世界を想像し心を躍らせていた。
≪完≫
0046ハンペン2016/09/14(水) 19:25:51.52ID:WTKKabrz
皆さん、こんばんは
思ったより時間かかってしまいました、まあ、最近忙しかったので・・・

>>26 >>27 名無しさん、どうもありがとうございました
とってもいいですね〜

次はエロダークのAV、キカイダーレディを書こうと思いましたがまず
>>26 にあった山崎君の幸福な1日を書こうかと思います

モモイロアルマジロのエンブレムは丸いのでおへそ周りに刻印されているとエロいと思います

いつものイメージ
こちらもコラ出来ましたら・・・

https://www.axfc.net/u/3718484
https://www.axfc.net/u/3718485
https://www.axfc.net/u/3718487
パス momo
0047名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 02:49:02.33ID:npxa8e2j
>>46
乙です!
弟くん達の壮絶な最期はすごいですなぁ
すでに駒としての価値すら否定されて、お姉ちゃん達に弄ばれる為だけに存在していたんですな
インストラクターに女性器パンパンの場面とかも、動画と併せて想像しやすく、もうハァハァしっぱなしでしたよ!
モモアルさんのエロビクス教室たまらん


今回もシンプルにですが文字コラってみました
目を凝らすとうっすらと…
https://www.axfc.net/u/3719025
0048名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 02:56:12.67ID:npxa8e2j
担任に替わって赴任してきた桃井先生(モモアルさん)
男の劣情を煽るようなファッションや、
「女は見られて綺麗になる」というような言動に男子は喜び、女子は難色を示すが、
なぜか日が経つにつれ、"先生派"の女子が一人ずつ増えていく。
危機感を感じたAちゃんは一人で先生の秘密を探ろうとするが、"先生派"の女子とその奴隷となった男子の罠にかかってしまう。
説得も虚しく、組み敷かれるAちゃん。
https://www.axfc.net/u/3719026
pass momo
0049名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 02:57:11.86ID:npxa8e2j
一日休んだ次の日、Aちゃんは、ヘソ出しに超ミニなスカートという格好で登校してくる。
先生や友達にファッションを褒められ、喜ぶAちゃんを訝しげな目で見る隣の席のBくん。

"先生派"の女子と一緒に下校するAちゃんを隠れながら尾行するBくん。
女子達の話を盗み聞く。
「早くあたし専用のが欲しい」だとか
「あまり乱暴にすると壊れちゃうから──」とか
「あたしのは4時間で動かなくなる──」
流行りのおもちゃのことを話しているようなやり取り。

追って廃工場へ入っていくが、音を立ててしまい見つかってしまうBくん。
https://www.axfc.net/u/3719027
0052名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 17:21:12.38ID:npxa8e2j
モデルは「女王の教室」というドラマから
先生が生徒達に「いい加減に目覚めなさい!」
という台詞が印象的でした
うろ覚えですが、小学生の変なダンスもありますよ
0054姉弟改造 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:21:10.37ID:wjVVp1qY
お久しぶりです。皆さん。姉弟が改造されるモノしかかけない私ですが戻ってまいりました。
【注意】
セックスシーンはありませんが姉と弟の近親愛的な表現があります
0055仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:22:31.32ID:wjVVp1qY
本城 洋(ほんじょう ひろし)と本城 華子(ほんじょう はなこ)の姉弟は電車に揺られながら山奥の
秘湯へと向かっていた。

「それにしても抽選で当たるなんて幸運ね。それに二人ペアなんて丁度良かったわ」

黒く光沢のある腰まで伸ばした美しい髪を電車の揺れにそって揺らしながら華子はそう言った。

「そうだね姉さん。温泉なんて久々だし秘湯なんて期待しちゃうよ」

そう言って洋はニコッと笑う。まるでアイドルの笑顔のように女性がいたら黄色い声を
あげられそうな笑顔だ。

「医学部はどう?勉強大変なんでしょう?」

「ん〜まあ卒業したら国家試験に通るぐらいには勉強しているよ」

洋は謙遜しているが姉である華子は弟がとても勉強をしていることを知っていた。
それだけではない。華子は知らないが洋は将来、臨床の道・研究の道どちらに進んでも
大成するだろうと言われているほどだ。今回の旅行は普段は仕事の忙しい華子と
勉強が忙しい洋の骨休めだった。
そして姉弟は終点の駅に着いた。ここからはマイクロバスが送迎をし、さらに歩くと
パンフレットには書いていた。

「ええっと……バスはあれかしら?」

「他にバスはないし多分あれだね」

二人はマイクロバスに向かい乗車した。そしてマイクロバスが動き出す。

「ふぁあ〜ここに来るまで長い間電車に乗っていたからかしら?眠たくなってきちゃった……」

「僕も……」

そして華子は眠り始める。洋も意識を手放そうかとした時、バスの運転手が
ガスマスクのようなものをしているのが見えた。

(あれ……?)

疑問に思ったが強烈な眠気に逆らえず洋も寝てしまった。


(ん……)
洋の意識が元に戻り始まる。おそらく今頃、宿に着いているだろう。そう思って目を開けると……

「えっ……?」

そこで飛び込んできた景色の第一印象はとにかく陰鬱だった。人工的な光しかない窓のない
薄暗い空間。壁も床も黒一色で遠近感が狂いそうだ。異常なのは部屋だけではない。
洋は裸にされ首輪のようなものを着けられている。さらに体が動かない。実は首輪は脳の信号を
遮断することによって体を拘束するものなのだ。体は横にされており何やら円柱状のカプセルの
ようなものに入れられている。横に目を向ければ同じく裸にされ拘束され美しい体を晒している
姉 華子の姿があった。

「姉さん!」

洋は叫んだ。すると華子の目が開き

「えっ?洋?ここはどこ?私達どうなっているの?」

「分からない……」
0056仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:23:39.19ID:wjVVp1qY
そう洋は答えるしか無かった。そして扉が開き何やら白い服装の研究員っぽい人が来た。
ぽいというのは白衣ではないからだ。当然、研究員に裸は直視される。

「きゃああああ」

華子は羞恥から悲鳴を上げる。体を手で隠そうにも拘束されているため胸も整えられた陰毛も
さらけ出されている。

「お前たちは何者なんだ!僕達をどうするつもりだ!」

洋は毅然とした態度で相手に言う。

「フッフッフッお前たちは選ばれたのだよ我々の組織ジョーカーにね」

研究員が不気味な口調で言った。

「ジョーカー?」

洋は聞きなれない言葉をオウム返しに口にする。

「そうだ。高度な科学力を用いて世界を統一し下等な人間社会の不合理を排除しようと
いう組織だ」

「それって……世界征服を目的とした組織ということですか?」

羞恥を抑えなんとか立て直した華子はそう聞く。

「分かっていないな。世界征服はあくまで手段。断じて目的などではない」

普段ならあまりにも馬鹿馬鹿しいと思うだろう。だが今のこの状況から姉弟は笑えなかった。

「それで僕達をどうするつもりなんだ!」

洋が必死に言葉で噛み付く。

「お前たちには指揮官となってもらう。お前たちの経歴を調べているがどちらも優秀だ。
文句のつけようがなくな」

「それで僕達を恐怖で従わせるつもりか!僕は従わないぞ!」

「私も従いません!」

姉弟は服従を頑なに拒否した。

「フフフッそのうち自発的に協力したくなるさ……なにせお前たちはこれから改造を受けるの
だからな!」

「改造?」

洋がそう言った。

「そうだ改造だ。お前たちの体はこれから改造液によって細胞いや遺伝子レベルから下等な
人間ではなく改造細胞と呼ばれるものになる。これにより脆弱な体から開放されるのだ!
いや、それだけではない。人間が下等なのはその精神もだからな。精神の源である脳も
改造し改造人間に相応しい精神にしてやる」

「そ、そんなの嫌です!」

「大丈夫だ。改造を受けたあとはそう思わなくなる。むしろ嬉しくさえ思うだろう」
0057仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:24:21.37ID:wjVVp1qY
話が通じる相手ではないということを姉弟は感じ取り、さらにこれから姉弟の身に起こることに
姉弟は絶望し恐れた。

「さて……これから改造を行うわけだが……改造は細心の注意が必要だからな。
どちらから先にしようかな」

「僕からしろ!」

「洋!?いいえ私からお願いします!」

改造される時が先延ばしにされればもしかしたら改造されずに脱出のチャンスが
生まれるかもしれない。そう姉弟は同じことを考え自分が先に犠牲になろうとしているのだ。

「美しい姉弟愛だな……だが無意味だ。今まで脱走できたものは0。改造未遂もない。
先になるか後になるかそれだけの違いだ。だが、そうだな……私は楽しみは先にする
気性だ。だから姉の方からするとするか」

「そ、そんな……」

洋は絶望と悔しさで唇を噛みしめた。美しい姉の体がこんな下衆に弄くられる……
そう思うだけではらわたが煮え繰り替えそうだった。

「フフッその表情だ。その表情はとてもいい。本番になったらどんな表情を見せてくれるか楽しみだ」

洋のその表情を見て研究員は嫌らしくそう言った。一方、華子は毅然とした表情をしていた。
華子なりの取り乱しては洋が苦しむという弟への気遣いと強がりだった。

「では改造を始めよう……改造液注入」

研究員がそう言うと華子のカプセルに黄色い液体が注入されていく。
改造液という言葉からそれが姉の体を改造するものだということは明らかだった。

「姉さん!」

「大丈夫よ洋。私は大丈夫だから」

洋が最後にかけられた言葉は強がりと気遣いの言葉だった。そして明らかな強がりの笑顔を
見せて……華子の意識は無くなった。

「姉さん!」

(なんで!なんでだよ!姉さん!最後まで僕のこと気遣って!最後まで僕のことを
頼ってくれなかった!怖いだろうに……僕に心配させまいと泣き叫びすらせずに!
最後まで僕は情けない弟だった!)

姉が人間でなくなるというのに何も出来ず頼りにならない自分が悔しく腹立たしかった。
そしてカプセル内は改造液で満たされた。普通なら液体で満杯になると中の人間は息が
できないが普通の液体ではないのだ。何かしてあるに違いない。洋はそれを絶望しながら
見るしか出来ない。こうして見ている間にも姉の体は人間から離れていっているのだ。
最初のうちは改造されているのだろうという想像を働かせるしか無かった。
だがそのうち段々と華子の皮膚が青くなっていく。虚ろな目は昆虫の複眼のように変わり
蜂のような触覚が眉間に生え黒く美しかった長い髪は紫色に変わっていく。
そして乳房が黄色と黒のストライプの同心円に変わる。そんな姿を洋は絶望の眼差しで見ていた。
姉の体が細胞や遺伝子レベルから変わっているのは明らかだった。

「ふむ……バイタルデータに異常はないな。素体 本城 華子 改め 改造人間 蜂女。成功だ」

そして改造が終わったのか改造液が今度は抜かれていく。蜂女に姉はなってしまったのだ。
0058仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:25:27.23ID:wjVVp1qY
「姉……さん……」

洋はそう華子に話しかけた。

「洋……ああ……私、人間じゃなくなったのね……感覚でわかるわ。異常なまでに感覚が
いいの……」

意識が戻った華子。人間よりも鋭敏な感覚が華子に改造人間となった事実を突きつけていた。

「それでは次は弟の改造に移る」

そして悪魔の宣言がなされた。

「そんな……!洋!」

「姉さん……僕は姉さんだけをそっち側に行かせないよ。僕も同じ側に行く」

「そんなことされても嬉しくない!」

「僕だって嬉しくなかったよ!」

洋は感情を込めた大声を出した。

「姉さんが一人だけで背負い込もうとするのが辛かったんだ……僕だって
姉さんと同じものを背負いたい!姉さんのそばにいたい!」

「洋……」

洋の言葉を聞き、華子は自分の浅はかさを思い知らされた。そうだ。愛する人間が辛い思いを
して嬉しいと思うならそれは愛しているとは言わない。当たり前のことではないか。

「話は終わったかね?美しい姉弟愛だ。何、そういうものを不合理と言うつもりはない。
そういう感情は時として大きな力を発揮するからね……だから脳改造を受けた後も
姉弟愛が失われることはない」

普通は体を改造人間にされ洗脳をされる時点で嫌なのだがそれはジョーカーの人間には
分からない。”不合理な"ものなのだろう。

「では改造液を注入する」

「洋!」

「姉さん……ずっと一緒だよ……」

洋のカプセルに今度は緑色の改造液が注入される。

「洋!洋!」

洋は姉に呼びかけられながら意識を失った。
後は姉と同じだった。虚ろな目が昆虫のような目になり眉間に触覚が生える。
そして洋の場合は体色が緑色に変化していった。華子はその様子を見ていることしかできなかった。

「バイタルデータチェック。異常なし。素体 本城 洋 改め バッタ男の完成だ」

意識を取り戻した洋はまず自分の鋭敏になった感覚に驚いた。今まで聞こえなかった音が聞こえ
見えなかったものが見える。肌も空気の流れを感じる。これらのことが洋に改造人間に
なったことを突きつけた。

「さて……後は脳改造だな」
0059仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:27:17.16ID:wjVVp1qY
カプセルの透明なガラスのような部分が開き、研究員が姉弟の頭にゴツゴツした機械の
ヘルメットを着ける。これから肉体の操作に必要なドライバのインストールやジョーカーへの
服従・奉仕の喜び、反逆の恐怖を埋め込むのだ。

「では始める」

そしてスイッチが押された。

「んんんあああああ」

洋の頭のなかにまずはドライバがインストールされつつある。

「んんっんんっ」

当然華子の脳にも肉体操作の為のドライバがインストールされつつあった。
姉弟は脳に色々な情報の塊を直接入れられる。そのことは本来なら苦痛をもたらすが
ジョーカーは狡猾にも快楽も一緒に与えた。このことで情報を受け入れやすくしているのだ。
洋の男性器は勃起し華子の股間は愛液で濡れ始める。二人共少し刺激を加えれば容易く
達してしまうだろう。そしてドライバのインストールが終わり今度は精神改造に移る。その時だった。

「ん?なんだ?停電か?」

雷が落ちたためジョーカーの基地に一瞬、停電が起こった。それが幸運だった。

(はっ!僕は何をしているんだ!)

姉弟が意識を取り戻したのだ。洋はヘルメットを外す。

「せいっ」

洋は研究員に一撃を加える。研究員は吹っ飛んだ。姉 華子もヘルメットを取っていた。

「姉さん!脱出できるよ」

「ええ、そうね!早く逃げましょう」

姉弟はいそいそとその場を去る。しかしまだ動けた研究員が非常ボタンを押した。

「しまった!」

洋はそう後悔したが遅い。ジョーカーの戦闘員達がやってきた。

「キィイー」

「仕方ない姉さん。戦うしかないようだよ!」

「そうね!」

そこからは一方的な戦闘だった。数では戦闘員の方が多いが基本スペックが違う。
格闘戦では洋に圧倒的に負け遠距離戦では華子の乳首から発射される毒針に負ける。
防御力は洋が高く華子はそれほどではないが華子に攻撃しようにも洋が邪魔をして攻撃が
通らない。戦闘員では勝ち目がないので同じ怪人である蜘蛛男がでてきた。

「キィキィキィキィ……新入りが粋がっているようだがそうは甘くはないぜ」

蜘蛛を思わせる頭をした怪人だ。その怪人は口から糸を吐いた。蜘蛛の糸は鋼よりもしなやかで
丈夫でありいくら洋といえども喰らえば身動きが取れなくなるだろう。喰らえばの話だが。

「とぅ」
0060仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:27:58.04ID:wjVVp1qY
洋はそれを相手に跳びかかりながら避ける。そして相手に飛び蹴りをお見舞いした。

「キィー」

蜘蛛男は飛び蹴りを喰らい奇声をあげながら倒れた。

「行きましょう洋」

「分かった姉さん」

姉弟がその場を去った後、蜘蛛男は泡となり消えた。

そして姉弟はなんとか外に出られた。どうやら山奥の中らしい。しかしまだ脱出に成功したとは
言えない。

「急ぎましょう」

「よし、こっちに行こう!」

その時だった。姉弟の頭上を何かが跳び着地した。

「初めてにしては良い戦いだった蜂女、バッタ男よ」

強化服を着込んだ男のようだ。蜘蛛男のような生物的なフォルムをしていないが
服の下は醜怪な改造人間なのだろう。

「私の名前はそんな名前じゃないわ!」

姉弟は構える。

「どうやら半端な希望を抱いているようだな。脱走ができると。ではその希望を潰すとしよう」

敵の男はぱちんと指を鳴らす。すると姉弟を囲むように同じく強化服を着た複数の敵が現れた。

「数が多い!」

苦い顔をして洋は言う。

「数だけではない。今までとは練度もスペックも違う。強化服を着込んだ我々のスペックは
お前たちと同等だ。だが我々は戦闘のプロフェッショナル。それに対してお前たちはアマチュア。
そして数も違う……逃げられる要素があると思っているのか?」

「やってみなくちゃ分からないだろ!」

洋は啖呵を切った。

「そうか……それは痛い目に会わないと分からないということだな。ではいくぞ」

「っ!」

そして戦闘が始まった。


あれから何日も経過した。

「くそっやっぱり無理なのか……」

「諦めちゃダメよ。今、敵は私達を見失っているわ」

敵の予想以上に姉弟は健闘したが段々と追い詰められていた。
0061仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:28:32.99ID:wjVVp1qY
途中から敵の強化服を強奪して洋が使っているのだが、それでも不利は変わらなかった。

「でも、このまま逃してくれるような相手じゃないよ……」

珍しく弱音を吐く洋。

「いいえ、一人が囮になればもしかしたら逃げられるかもしれないわ」

その言葉を聞いた時、洋はその囮を姉がするつもりだということに瞬時に感づいた。
そうでなければ華子はそんなことは言わない。

「ダメだよ姉さん!それなら二人一緒に捕まることを僕は選ぶよ!」

「そうね……洋ならそう言うと思ったわ」

「なら!」

「だからこれは私のわがまま。洋だけでも助かって欲しいというわがままよ。お願い、私の
わがままを聞いて」

そう言って華子は涙を流した。

「……ずるいよ姉さん。そんなお願いの仕方をされたら断れないじゃないか」

姉の悲壮な思いと覚悟を感じた洋は渋々、その作戦に乗ることにした。

「じゃあね、洋。愛しているわ」

そう言い華子は洋にキスをした。

「姉さん……」

そのキスの意味を洋は感じ取っていた。そして洋は姉に背を向け走った。
その姿を華子は見送りわざと目立つように敵に姿を晒した。


華子はボロボロになり地面に倒れていた。

「手間を取らせてくれたな……それに弟の方はまんまと逃げられたか……
まあいい。我々の目を掻い潜れる訳がない。すぐに見つかるか」

(洋……元気でね……)

華子はもう会えないだろう弟のことを思い涙を流した。


「それでは脳改造を行う」

華子は頭に脳改造処置装置を着けられ、洗脳処置が行われる。
華子は夢を見ていた。人間の姿の自分が裸でぽつんと白い空間にいる。
そして先程から蜂女となった自分に胸をまさぐられ女性器を触られていた。

「ああんっダメ……」

人間の姿の華子がそう言う。

「ダメじゃないわ……ジョーカーは素晴らしい組織よ。不合理な事を世の中から無くしてくれるわ」

蜂女の姿の華子が人間の華子の耳元で囁く。
0062仮面ナイト 序章 改造編 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:29:01.09ID:wjVVp1qY
「そんな……でも……」

「あなただって大きな不合理を感じていたじゃない。実の弟を愛してはいけないなんて不合理を」

「それは……」

「近親愛のタブーなんて不合理な社会的都合によるものよ?ジョーカーに忠誠を誓えば
いいじゃない。そうすれば弟へのあなたの感情だって祝福されるものとなるわ」

「祝福……あああっ」

人間の華子の顔が甘く蕩ける。

「ほら、私を受け入れなさい。どうすれば受け入れられるか分かるでしょう?」

蜂女の華子が怪しく笑みを浮かべた。

「はい……」

人間の華子は蜂女の華子を抱きしめて口づけをした。するとまばゆい光に包まれて
後には蜂女だけが残った。

「どうだ?蜂女。気分は?」

「最高の気分です。今までなんで拒絶していたのか分からないくらい」

「そうだろう?では宣誓をしてくれ」

「はいっ!私こと蜂女は自身の持ちうる全ての能力を駆使してジョーカーに忠誠を誓います!」

「よし、ではお前は普段は人間どもの社会に紛れ込め。任務があれば伝える」

「はい、ありがとうございます」

心底嬉しそうに言葉を紡ぐ華子。

(ふふふっ待っていてね洋。私があなたにジョーカーの素晴らしさを教えてあげるから)

そう妖艶な笑みを浮かべた。その後洋は仮面ナイトと名乗りアンチジョーカー同盟という組織と
協力してジョーカーに敵対するのだがそれは別の話だ
0063姉弟改造 ◆Oc340crnMs 2016/09/19(月) 12:29:51.05ID:wjVVp1qY
投下は以上になります。ご拝読ありがとうございました
0064名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 13:10:32.59ID:lf6MB6Wc
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、vcつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのように固iい頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。
 そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。
0065姉弟改造 ◆Oc340crnMs 2016/09/20(火) 11:21:32.96ID:QZWN99zF
age忘れていたのでage
0068ハンペン2016/09/22(木) 21:15:14.15ID:UiUZTB5P
某県S小学校の生徒、山崎裕はクラスメイトの沢村芳樹に電話で連絡を受けていた。
6年生であり、小学校最後の夏休みに臨海学校を予定していたのだが、裕は当日夏風邪をひいてしまい臨海学校に参加することは出来なかったのだ。
裕の夏風邪は軽いもので臨海学校が終わってみんなが帰ってくる頃にはほとんど熱は引いていた。
クラスメイトの沢村芳樹から電話があったのは裕が起き上がれるようになってしばらくした頃であった。電話で芳樹が言うには臨海学校の班で集まって反省会を行うのとお土産を渡したいという事であった。
火曜日に学校の校門前で待ち合わせをすることになった。
当日9時、裕は学校に来ると、すでに沢村芳樹と大和田太一は校門前で待っていた。裕は「2人だけ? 五十嵐達はまだ来てないの?」と聞くと、芳樹は先に来て白銀先生の所へ行っているという話であった。
裕は芳樹達に付いて学校に入って行った。裕はてっきり教室へ向かうものだと思っていたが、芳樹と太一は無言のまま体育館へ向かっていた。
裕は「反省会、体育館でやるのか?」と聞くと、芳樹は「うん、そうだよ。」とだけ答えた。夏休みの為、学校には当直の先生は居るはずであるが、校内には他に人の気配は無かった。
裕は芳樹達の後に付いて体育館に入って行った。体育館は全て扉が締め切られており、窓には全て暗幕カーテンが閉められていた。
照明はついており、広い体育館の真ん中あたりには何か十字架のような棒が4本立てられていた。
裕は「こんなところでやるのか?」と芳樹達に聞いたが、芳樹と太一は何か呆けたような眼差しで2人共体育館の中心に立てられていた磔台のような棒の真横まで無言で歩いて行った。
0069ハンペン2016/09/22(木) 21:17:29.43ID:UiUZTB5P
その時体育館の入り口から女子達の談笑する声が聞こえてきた。体育館に白銀先生と共に同じ班の五十嵐沙耶、赤沼香織、支倉真由美が入ってきた。
五十嵐沙耶は山崎の姿を見て「あっ、おはよう、山崎君、もう来てたの。」と手を振った。裕はドキリとした。何故か白銀先生も沙耶も香織も真由美も全員上下共に銀色に輝く洋服を着ていたのだ。
しかもそのスカートはとても短く、歩いてくるときに短すぎるスカートが捲れてパンティーの股間部分がチラチラと見えているのだ。
白銀先生も沙耶達も全員パンティーまでも銀色に輝く光沢のパンティーを穿いていたのだ。
全員臨海学校から帰って来たばかりで、全身小麦色に日焼けしていたが、その肌の黒さと銀色の衣装のコンストラクトが艶めかしいエロチシズムを際立たせていた。
裕は驚きながら、「白銀先生!? その格好は? 五十嵐や赤沼まで・・・。」と聞くと、白銀先生は裕の目前で大きく脚を開いて立ち止まり、
コケティッシュに腰を振りながら「フフッ、驚いた? 山崎君、この子達は臨海学校の特別カリキュラム、真夜中の性教育実習で闇の秘密結社『レディシャドウ』の一員として生まれ変わってもらったのよ。
沙耶さんも香織さんも真由美さんも今はこのあたし、シャドウ人魚姫の率いる『エロティク・マーメイド部隊』の一員となったのよ。そしてもうすぐ弟を連れてやって来る優樹菜さんもね。
そして真夜中の性教育実習で男子生徒達には全員奴隷として洗脳改造を行ったわ。フフ、わかるかしら? いまやこのS小学校の6年生の男子生徒達は山崎君、君を除いて全員我々『レディシャドウ』の忠実な奴隷として改造済みなの。
そして今日最後に残った君も我々の奴隷として生まれ変わるのよ。」と信じられないことを言った。
0070ハンペン2016/09/22(木) 21:20:04.16ID:UiUZTB5P
裕は「な、なんの冗談ですか、先生!? 奴隷? 改造!?」と狼狽えながら後ずさりをした。
五十嵐沙耶も赤沼香織も支倉真由美も小学生とは思えないくらい妖艶な表情で「クスクスクス。」と笑っていた。
3人も大きく脚を開いて立っているため、スカートの淵から銀色に輝く股間部分が丸見えになっていた。その時裕は後ろから両手をがっちりと掴まれた。
裕の後ろから芳樹と太一が両腕を押さえつけたのだ。そして体育館の中心に立てられている十字架状の磔台に裕の体を押さえつけ、磔台に付いている手枷に“カチャリ”と両手首を嵌め込んだ。
「な、何!?」と裕は体をばたつかせて抵抗しようとしたが、その時裕の耳に何か音のような歌のようなものが響いてきた。
“ラァ〜ァ〜♪”まるで脳神経に直接作用するかのようなその歌を聴いて、裕はトロンとなって体の自由を奪われた様にぐったりとした。
「ウッフフフ、どう、山崎君、あたし達の『マーメイド・ボイス』の味は? この歌は短時間だけど聴いた相手の体の自由を奪うことが出来るんだよ。そしてその間に・・・。」と言って沙耶は2人の奴隷に目配せをした。
再び芳樹と太一が磔台に上半身を固定された裕に近付き、そして抵抗できなくなった裕のシャツを引っ張り破り捨てた。小学生とは思えない力であった。さらに2人は裕のズボンとパンツを降しオチンチンを露出させた。
女の子達の姿を見た裕のオチンチンは既に勃起していた。全裸にされた裕は両脚も磔台に固定されてしまった。その時体育館に笹井優樹菜と、優樹菜の弟である笹井幸治が入ってきた。
「あ〜、もう山崎君来てたんだ。それじゃ幸ちゃんも準備しなきゃね。」と言った。弟と2人で学校に来たので、優樹菜は普通の服装であった。
そして全裸で磔台に縛られている山崎裕と、その周りにいる白銀先生や五十嵐沙耶達の淫靡な服装を見て、弟の幸治は「えっ、なに、お姉ちゃん、何が始まるの? 準備って?」と驚いたように声を上げた。
優樹菜は「フフッ。」と微笑んで幸治の右腕を力強く握り、「さあ、幸ちゃんもこっちへいらっしゃい。」と磔台の方へ無理矢理幸治を引っ張って行った。
0071ハンペン2016/09/22(木) 21:22:40.37ID:UiUZTB5P
優樹菜も磔台の前で弟の幸治に『マーメイド・ボイス』の歌声を聴かせた。
高音域の一般の人間には身近にいないと聞き取りにくい歌声を間近で聴かされ、幸治は何も考えられなくなり、全身から力が抜けて行った。
そしてぐったりとしたところを芳樹と太一の2人によってやはり全ての服を脱がされ磔台に縛り付けられた。
白銀先生は銀色に輝く洋服をみんなの目の前で脱ぎ始めた。裕と幸治は体に力は入らないが、朦朧としていた意識だけは徐々に戻ってきた。
白銀先生が服を脱ぎ終わる頃には意識は完全に覚醒していた。白銀先生は服の下に銀色に輝くビキニの水着を着ていた。しかしそのビキニのブラの中心はハート形に繰り抜かれていた。
先生の日焼けした肌に、ハート形の穴から丸見えになっているピンク色の形の良い乳首がピンと勃っているのが見て取れた。そしてパンティーも同様にハート形に繰り抜かれていた。
白銀先生のアソコには一本も毛が生えておらず、綺麗なパイパンヴァギナが周りの柔らかそうな大陰唇と共に穴からプクッと押し出されるように丸見えになっていた。
乳首の周りも大陰唇の周りも他の部位と同じように小麦色に日焼けしていた。その姿を見た裕と幸治はさらに激しく興奮した。2人の視線は白銀先生の股間部分に釘付けになっていた。
白銀先生、いや、シャドウ人魚姫も自分の局部を2人に見せつけるかのように大きく脚を広げ、クイッと腰を前に付き出していた。
「さあ、AC−485号、AC−486号、お前達にもご褒美を与えるわ。山崎君と笹井君と一緒にたっぷりと『マーメイド・ラブ』を注ぎ込んであげるからね。さあ、お前達も磔台に立ちなさい。」と芳樹と太一に命令した。
2人は光を失った目で、「ハイ、シャドウ人魚姫様・・・。」と応え、自ら服を脱ぎ始めた。芳樹と太一はズボンの下に銀色に輝くブルマを穿いていた。そのブルマの中心には小さな穴が開いており、そこから2人の激しく勃起しているオチンチンが露出していた。
2人はブルマ一枚の姿になると自ら磔台に背をあてた。そして赤沼香織と支倉真由美の2人に両手両足を磔台に固定された。4人が全員磔台に固定されると今度は五十嵐沙耶、赤沼香織、支倉真由美、笹井優樹菜がそれぞれ服を脱ぎ始めた。
裕も幸治も今度はクラスメイトや実姉の股間部分に目が釘付けになっていた。
0072ハンペン2016/09/22(木) 21:25:39.66ID:UiUZTB5P
沙耶達はやはりシャドウ人魚姫と全く同じ穴開きビキニを着用していた。臨海学校から帰って来たばかりの4人はやはり全身健康的な小麦色の日焼け肌をしていた。
そしてやはり4人ともまるで全裸のまま日光浴でもしていたかのように水着の跡など一切ない、乳首周りも生殖器周りも綺麗に日焼けしており、そして4人とも綺麗なパイパンであった。
4人の小陰唇はまるでナメクジの様に蠢き、ゆるく開閉を繰り返しながらピンク色の肉襞が見え隠れしていた。
4人は服を脱ぎ終わると、赤沼香織が山崎裕に、そして笹井優樹菜は弟である幸治に近付いてゆき、「さあ、2人のオチンチンにあたし達からのプレゼントよ。」と言って、
それぞれ激しく勃起しているオチンチンにブレスレットから外したパールホワイトのリングを根元まで嵌め込んでしまった。
“チクッ” 「痛っ!?」リングは根元まで嵌め込まれると内側に付いている細い針が刺さり、そのままオチンチンの根元に一体化するように縮み、食い込んでしまった。
香織と優樹菜はウットリとした目で、激しく勃起しているオチンチンを眺めていた。2人のアソコからは大量の雫が溢れだしていた。さらに4人の少女達はシャドウ人魚姫から口枷を渡された。
そして「さあ、これを装着すれば準備完了よ。『マーメイド・ボイス』は効果持続時間が短いからね、覚醒して悲鳴を上げられると困るからあたし達とセックスしている最中はこれを嵌めて声が出せないようにするわ。」と香織が2人に説明した。
そして香織は裕に、優樹菜は幸治に、沙耶は芳樹に、真由美は太一に、とそれぞれセックスのお相手となる男の子達の口に口枷を装着させていった。白銀先生は「フフ、準備はいいわね。それじゃこれから臨海学校を休んだ山崎君の為に『性教育補修授業』を開始するわ。
笹井君は特別ゲストよ。山崎君たちと一緒にたっぷりと苦しみながら奴隷として生まれ変わってちょうだいね。」と言った。裕の精神状態はほぼ元に戻っていたが、まだ夢でも見ているのかと思った。
白銀先生やクラスメイトの清純そうでおっとりとした性格の香織がこんなイヤラシイ格好になり、「これからセックスをする。」と宣言したのである。
友人である芳樹や太一もまるで操られているかのように動き、優樹菜に至っては実の弟まで裸にして磔台に縛り付けているのだ。裕も幸治もこれから行われる行為に不安と期待が入り混じった複雑な気持ちで先生の説明を聞いていた。
0073ハンペン2016/09/22(木) 21:28:20.49ID:UiUZTB5P
「さあ、最初は『真夜中の性教育実習』の復習を沙耶さんと真由美さんにしてもらうわ。山崎君と笹井君は大人しく見ていなさい。2人の復習が済めば次はあなた達の番だからね、よーく見ていなさい!!」と白銀先生は言った。
沙耶は「はい、シャドウ人魚姫様。それじゃ、AC−485号、まずはお前の精巣を空っぽにしてあげるわ。」と言って、磔台に束縛され光を失ったかのような眼差しでいる芳樹の勃起したオチンチンを何の躊躇もなく自分の剥き出しのヴァギナに挿し込んでしまった。
そして沙耶は芳樹のオチンチンを根元まで飲み込んだまま嬉々として腰をグラインドさせ始めた。その隣ではやはり太一のオチンチンを下の口で根元まで銜え込んだ真由美が激しく腰を前後させて抽送運動を開始させていた。
裕と幸治は信じられないような目でその行為を見ていた。“クチュッ、クチュッ、クチュックチュクチュクチュクチュ・・・・”と湿った音が2人の横で鳴り響いていた。
磔台に固定されたままの芳樹と太一は呆けたような表情のまま2人の少女の腰の動きにつられてゆさゆさと体を動かしていたが、やがて昂ぶり絶頂を迎えると体を“ビクンビクン”と震わせた。
芳樹と太一が射精してしまったのは2人には理解できた。しかし沙耶と真由美は射精時にもオチンチンを飲み込んだままであった。2人の美少女はクラスメイトの男の子達に膣内射精させた挙句、さらに勢いよく腰を振り続けているのだ。
小学生の女の子が先生の前でクラスメイト相手に行う行為ではなかった。シャドウ人魚姫と呼ばれた白銀先生と沙耶達の親友である香織や優樹菜も平然とした顔で2人の狂った行為を眺めているのである。
裕も幸治も次は自分の番であるという実感を味わうとともに興奮も高まり、さっき以上に肉棒を誇張させながら2人の行為を眺め続けていた。その後30分かけて芳樹と太一は3回ずつ沙耶と真由美の膣内に大量の精子を放っていた。
沙耶と真由美は一際大きく“ブルブルッ”と体を震わせて射精するクラスメイト達の顔を満足そうに眺めた後、“チユポン”とオチンチンを引き抜いた。「シャドウ人魚姫様、AC−485号の精巣、完全に空っぽになりました。」と楽しそうに報告した。
真由美も「こちらのAC−486号ももう空っぽです。」と楽しそうに言った。
0074ハンペン2016/09/22(木) 21:31:32.48ID:UiUZTB5P
シャドウ人魚姫は「フフフ、いいわよ、お前達。それじゃ次は山崎君と笹井君の番ね。お前達も奴隷として改造が済めば奴隷ナンバーを付けてあげるからね、楽しみにしてらっしゃい。」と言うと、
今まで沙耶と真由美の行為を立ったまま眺めていた香織が「それじゃ始めるわよ。」と言って勃起した裕のオチンチンを掴み、自分のヴァギナを近付けていった。裕は「むぐぐぅ。」とくぐもった声を上げたが、
抵抗することも出来ずに“チュ・・ポ”と香織の柔らかい秘裂に収められてしまった。
今までに感じた事のない感触に裕はブルンと体を震わせた。香織はゆっくりと腰を回転させ始めた。“チュ・・・、クチュ・・・クチュッ、クチュッ”と香織は焦らす様にゆっくりと肉襞で裕のオチンチンを扱き始めた。
「ぐぐっ、ぐむっ、ぐうぅぅ。」と裕は目をトロンとさせ、歓喜の声を上げた。隣の磔台でも幸治が実姉の優樹菜に挿入させられ、激しい刺激を加えられていた。
わずか10歳で血縁であるはずの少女に犯され童貞を奪われてしまった哀れな少年は涙を流しながら抵抗することも出来ずに姉のなすがままになっていた。
「さあ、山崎君、我慢する必要はないわ。いつでもあたしの膣内(なか)に射精しちゃっていいんだよ。」「幸ちゃんも遠慮しないで、本能のままにお姉ちゃんに精子をたくさん出すのよ。」と2人は激しく腰を動かしながら淫猥なセリフを言った。
裕も幸治も2分ともたすことは出来なかった。まだ精巣強化改造を受けていない裕と幸治はその後1時間かけて香織と優樹菜の膣内で強制絶頂を迎えさせられた。裕と幸治が犯されている間、シャドウ人魚姫は一度服を着て体育館から出て行った。
校内に他の人間が入ってこないように閉鎖しに行ったのである。これで誰の邪魔が入ることもなく沙耶達は4人の男の子達を夕方まで好きなように犯すことが出来るのだ。
シャドウ人魚姫は戻ってくると再び穴開きビキニ姿となり、「さあ、次はAC−485号とAC−486号の前立腺に『マーメイド・ピンクス』の注射を行うわ。今日は性教育実習では実施しなかった2本刺しを行います。痛みは1本の時とは比べ物にならないわ。
最初は奴隷2人が苦しみ悶える姿を山崎君と笹井君に見て貰うわ。最初は沙耶さんね。あたしがAC−485号のお尻から生体カテーテルを挿し込むからあなたは尿道から挿し込んであげなさい。」と言った。
0075ハンペン2016/09/22(木) 21:34:32.71ID:UiUZTB5P
沙耶は楽しそうに「はい、シャドウ人魚姫様。エヘヘ、じゃAC−485号、始めるわよ。この間よりも痛いけど我慢しなきゃダメだぞ。」と言い、再び芳樹のオチンチンをヴァギナに挿入してしまった。
シャドウ人魚姫は芳樹の後ろに回り、そして剥き出しの膣口からピンク色をしたミミズかヒルのような細長い触手のような物を伸ばしてきた。
裕と幸治はその姿を見て“ギョッ”とした。生体カテーテルを目の当たりにした2人は先生や沙耶、香織達が先程言った通り人間ではないという事を実感したのだ。
2人は恐怖で何とか逃げ出せないかと手足をガチャガチャと動かしたが、強固な枷で手足を束縛している磔台からは抜け出すことは出来なかった。
シャドウ人魚姫は楽しそうに2人の暴れる様子を見ながら、膣外に20pほど伸ばした生体カテーテルの先端から鋭い針を出し、芳樹の銀色のブルマのお尻部分に突き刺した。
「いいわね、沙耶さん。それじゃ同時に刺すわよ。」と言うとシャドウ人魚姫と沙耶は“ブスリ!!”と芳樹の前立腺に同時に生体カテーテルの針を突き刺した。
まるで巻貝の一種であるアンボイナガイが獲物に猛毒の毒針を突き刺し捕食してしまうかのように2人は無慈悲に芳樹の前立腺を毒針で貫いた。
その瞬間、ほとんど無表情であった芳樹の目がカッと大きく開き、首を大きく上に向けた。「ヒギッ!! グウッ!! グガッ!!」と枷を装着されている口元から大量の涎と共に途切れるようなくぐもった悲鳴を上げた。
“プッチュルルルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と芳樹の体内から何か液体が注入されるような小さな音が鳴り響いた。
エロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わった女は子宮内に『マーメイド・ピンクス』という男の感覚を完全に狂わせてしまう猛毒を精製させる毒嚢を持っている。
シャドウ人魚姫もエロティック・マーメイド部隊として生まれ変わった女達もこの毒嚢で精製された『マーメイド・ピンクス』を生体カテーテルを介して相手の体内に注入することが出来るのである。
シャドウ人魚姫は下半身をピッタリと芳樹のお尻に押し付け、沙耶は楽しそうに前後に腰を動かし激しい抽送運動を加えていた。
芳樹は狂ったように大きく首を左右に振りたくりながら大量の涙と脂汗を流し、体を大きくガクンガクンと痙攣させていた。
0076ハンペン2016/09/22(木) 21:37:17.45ID:UiUZTB5P
口に装着された枷を力一杯噛んでいるのか、口元からは血が流れ出していた。裕と幸治は青ざめた顔で震えながら芳樹が苦しみ悶える姿を見つめていた。
裕と幸治は大声で助けを呼ぼうと「むぐうぅぅ、むぐぐぐっ!!!」とくぐもった悲鳴を上げ続けたが、ほとんど体育館の外に聞こえるような声を上げることは出来なかった。
芳樹は狂ったように5分くらい体を暴れさせていたが、やがて意識でも失うかのように痙攣が治まって行った。
芳樹の体がほとんど動かなくなるとシャドウ人魚姫は芳樹のお尻から生体カテーテルを抜いて今度は太一の後ろに歩いて行った。沙耶は楽しそうに抽送運動を続けたままであった。
シャドウ人魚姫は「次はAC−486号よ。真由美さん、始めましょう。」と言うと、真由美は「はい、シャドウ人魚様、準備は出来てます。」と答えた。
そして真由美も太一のオチンチンを挿し込むと同時にシャドウ人魚も太一のお尻に生体カテーテルを突き刺した。
太一も芳樹と同じように狂ったような痙攣を開始させくぐもった悲鳴をあげ続け、5,6分にわたり苦しみ悶えながらマーメイド・ピンクス注入の洗礼を受けた。太一の痙攣が治まると次はいよいよ裕の番であった。
裕は不安と恐怖で涙を流しながらブルブルと震えていた。「ぐ、ぐむぅぅ、ぐ、ぐぐうぅ・・・。」と力なく何かを訴えていたが、香織は妖艶な笑みを浮かべながら裕の勃起の治まらないオチンチンを根元まで一気に飲み込んだ。
シャドウ人魚姫も笑みを浮かべながら裕の後ろに回り込み、「お待たせ、山崎君。いよいよ次は山崎君の番よ。マーメイド・ピンクスの注入、最初は凄まじい激痛だけど全身に吸収されていけばやがて凄まじい快楽に転嫁されるから安心しなさい。
さあ、香織さん、始めましょう。」と言い、生体カテーテルを裕の菊門からズブズブと侵入させた。同時に香織の膣内に飲み込まれたオチンチンの先端にも触手のような物が触れる感触があり、それが尿道口から蠢きながら侵入してきた。
「ヒギッ、ヒャメッ・・・・!!?」と裕は泣きながら声にならない声を上げ続けた。
やがてシャドウ人魚姫は下半身を裕のお尻にピッタリと押し付け、香織は激しい抽送運動を開始させながら尿道に侵入してきた香織の生体カテーテルも裕の尿道の関門を“ツプッ”と貫いた。
香織は冷酷な笑みを浮かべシャドウ人魚と共に“ズブッ”と裕の前立腺に鋭い針を突き立てた。
0077ハンペン2016/09/22(木) 21:39:25.38ID:UiUZTB5P
裕も身体を大きくビクンと震わせ、大きく上を向きながら「あぎぃ!!? ぎ、ぎっがあぁぁ!!!」と声にならない悲鳴を上げた。
凄まじい痛みに全身から脂汗が流れ出した。“チュルルルルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と物凄い勢いで前立腺から毒液が注入されてきた。裕は涙を止め処なく流しながら狂ったように頭を振りたくり全身を暴れさせた。
舌を噛み切りそうになったが口枷を嵌められているためにそれも出来なかった。あまりの激痛に途中から声を上げることも出来なくなり、1分が何時間にも感じられた。
まともな思考も出来なくなっていた裕の全身には血液が逆流しているかのように全身に血管が浮き出ていた。香織は裕の苦痛に歪めた顔を楽しそうに眺めながら、太い血管が何本も浮き出た裕のオチンチンを激しい抽送で刺激を与え続けていた。
裕の体は暫く激痛により大きく痙攣を繰り返していたが、やがて痛みがスゥッと引いて行き、それが快楽に変わっていった。
激しく続けられている香織のピストン運動に刺激を受けていた裕のオチンチンは、いつの間にか鈴口をパクパクと大きく開閉させながら射精を伴わない絶頂を立て続けに味わっていた。
シャドウ人魚姫は残酷そうな笑みを浮かべたまま裕のお尻から下半身を放し、生体カテーテルを肛門からツプッと抜いた。そして3人の先輩が苦痛に悶え狂う姿を見て恐怖と絶望の中で泣きじゃくる僅か10歳の少年、幸治の後ろに歩いて行った。
幸治は磔台に縛り付けられたままイヤイヤをするように体を捻じったが、実姉である優樹菜も侮蔑の笑みを浮かべながら幸治のオチンチンを力強く摘み自らの愛液で濡れたヴァギナにゆっくりと飲み込んでいった。
シャドウ人魚姫は「さあ、最後は幸治君よ。先輩達を見習って思う存分苦しみ抜くのよ。さあ、優樹菜さん、始めましょう。」と言って幸治の剥き出しになった菊門にも生体カテーテルを潜り込ませた。
0078ハンペン2016/09/22(木) 21:42:16.06ID:UiUZTB5P
優樹菜は笑いながら「はい、シャドウ人魚姫様。さあ、幸ちゃん、物凄く痛くしてあげるから覚悟するのよ。」と言って幸治の尿道から生体カテーテルを挿し込んでいった。
“チクッ!!”幸治も裕たちと同じく尿道と肛門から同時に前立腺に毒針を突き刺されていた。「ひあっ、はあっぐはああぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
“ブッチュルルルルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”シャドウ人魚姫と優樹菜はまだ未成熟の幼い少年の前立腺に無慈悲に人魚の毒液、『マーメイド・ピンクス』を大量に注ぎ込み始めた。
姉である優樹菜はくぐもった悲鳴を上げ全身をバタつかせながら暴れる弟を見て興奮していくようにどんどん抽送運動を激しくさせて行った。
幸治も凄まじいまでの激痛に理性を失いながら頭を左右に振りたくりながらビクッビクッと全身を痙攣させていた。沙耶と真由美、香織もさっきから「あうぅぅ・・・。」
「はぁはぁはぁ・・・・。」と呆けた表情で弱々しく喘ぐ3人のクラスメイトのオチンチンを銜え込みながら勢いよくピストン運動を続けていた。
幸治もやがて全身の激痛を凄まじいまでの快楽に転嫁させてゆき、シャドウ人魚姫も最高の征服感に包まれながら幸治の肛門から生体カテーテルを引き抜いた。
精巣強化を受けている芳樹と太一は再び精巣内で急速に作り上げられた精子を沙耶と真由美の膣内に何度か放っていた。
しかし精巣強化改造を施されていない裕と幸治はただ尿道口を立て続けにバクバクと開閉させるだけの連続空打ち絶頂を立て続けに迎えているだけであった。
裕と幸治は立て続けに絶頂、激痛、苦悶、疲労、脱力、高揚という感覚を味あわせられ、脳細胞を半ば破壊されたような状態であった。2人の精神構造はただ快楽のみに対する欲求だけが強まる様に導かれていった。
「じゃあ、そろそろ最後の仕上げに掛かりましょうか。山崎君と笹井君の精巣改造に移りましょう。香織さん、優樹菜さん、『マーメイド・ラブ』をたっぷりと注ぎ込んであげなさい。」とシャドウ人魚姫が言うと、
香織と優樹菜は激しく抽送を続けたまま嬉しそうに「はい、人魚姫様!!」と返事をした。香織と優樹菜の生体カテーテルはまだ2人の尿道に潜り込んだままである。2人は膨れ上がった前立腺周辺を刺激していた生体カテーテルを精管に進ませた。
0079ハンペン2016/09/22(木) 21:44:58.11ID:UiUZTB5P
ゆっくりと蠢きながら進行を再開させ、凄まじい刺激を与え続けながら2人の生体カテーテルは精巣へ到着した。
香織と優樹菜は再び冷酷な笑みを浮かべ、“プチュルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と精巣内に温かい『マーメイド・ラブ』を大量に注入し始めた。
裕と幸治は束縛された体を“ビクンビクン”と痙攣させ始めた。生体カテーテルは『マーメイド・ラブ』を送り込むたびにコブを作る様に膨れ上がり、肥大した前立腺を刺激し続ける。
裕と幸治は口枷を装着された口の端からガボガボと大量の泡と涎を垂れ流しながら情けなく体を震わせていた。精巣内に充満した『マーメイド・ラブ』はみるみる粘液から吸収され精巣機能を強化させていく。
わずか10歳の幸治の精巣さえ大人顔負けの精巣機能を有し、濃い精子を短時間で大量に精製させることが出来るように作り変えられていった。隣の磔台でも芳樹と太一がご褒美の『マーメイド・ラブ』の注入を受けていた。
精巣改造済みの芳樹と太一は精巣内で大量の精子を急速に作り上げている。しかし射精管を生体カテーテルで完全に塞がれ、尚且つ生体カテーテルからドクドクと『マーメイド・ラブ』を注ぎ込まれ続けているのだ。
芳樹と太一は精巣内で急速に精製される自らの精子と、沙耶や真由美に注ぎ込まれている愛液が激しくシェイクされながら逃げ場が無いため睾丸をどんどん膨らませていった。
沙耶と真由美は射精したくても出来なくて苦しんでいる奴隷達の異常なまでに膨れ上がったオチンチンを激しく腰を動かして刺激し続けている。
「ほら、AC−485号、まだまだ我慢出来るでしょう? もっともっと苦しみ続けるのよ。」「AC−486号もまだまだ大丈夫よね? フフ、まだ倍くらいは膨らませる事出来るわよ。ほーら、もっともっと注ぎ込んであげるからね〜」と楽しそうに言った。
芳樹と太一は白目をむきながら止め処なく涙と涎を流し続けながら体を痙攣させていた。やがて精巣強化改造が完了した裕と幸治も同じように無理矢理睾丸を膨れ上げさせられていた。
0080ハンペン2016/09/22(木) 21:46:54.29ID:UiUZTB5P
山崎裕と笹井幸治は精巣に注ぎ込まれる『マーメイト・ラブ』によって精巣強化と共にシャドウ人魚姫に服従する喜びも植えつけられていった。
2人の目の色は今や芳樹と太一と同じように完全に理性の光を失い、完全に快楽に屈服していた。苦痛の為にくぐもった呻き声を上げながら2人の目は恍惚の表情さえ浮かべていた。
シャドウ人魚姫は微笑みながら「これで山崎君と幸治君も完全にあたし達『レディシャドウ』の忠実な奴隷ね。山崎君、今からあなたの名前は奴隷ナンバーAD−121号よ。そして幸治君、あなたの名前は奴隷ナンバーAD−122号よ。わかったわね!!」と2人に言った。
裕と幸治はウットリとした表情で頷いた。そして口枷を外された4人は相手を変えながら4時間以上にわたり犯されながら『マーメイド・ラブ』の注入を受け続けた。
新たにレディシャドウの忠実な奴隷として生まれ変わった2人の少年は最後にシャドウ人魚姫の膣内に大量の精子を捧げた。これで裕も幸治もエロティック・マーメイド部隊となった少女達に新鮮な精子を捧げるためのマシーンとして生まれ変わったのだ。
明日からは5年生と4年生の生徒達が徐々に改造されていく予定である。裕は臨海学校に参加できなかった自分をわざわざ学校で改造してくれたシャドウ人魚姫様とエロティック・マーメイド部隊となったクラスメイトの少女達に感謝していた。
死ぬまで女王様達の為に精子を捧げ続けることが唯一の喜びとなっていた。幸治も自分を奴隷として改造してくれた実の姉である優樹菜様に命を捧げる喜びに満ちていた。
明日からクラスメイトの男子達を誘いレディシャドウの支配下にあるスポーツクラブに誘い出す命令を受け、敬愛する女王様である優樹菜と共に家路についた。
≪完≫
0081ハンペン2016/09/22(木) 21:54:23.44ID:UiUZTB5P
>>47 名無しさん、ありがとうございます
>>48 からのストーリー仕立てもなかなか・・・
もっと色々見てみたいです〜

>>53 私は全ての合宿に参加したい・・・

>>54 姉弟改造さん、乙です!!
やっぱり姉弟モノはイイですね
蜂女になったお姉ちゃんには是非残酷でエロエロな行為を行ってもらいたいです

いつものコラ希望イメージ
https://www.axfc.net/u/3721343
https://www.axfc.net/u/3721344
パス momo
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