ドラゴンクエスト官能小説Part19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ドラゴンクエスト官能小説Part18
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・男×男の小説は801板でお願いします。
・読む人を選ぶSS(注1)を投下する時には、事前に注意書すると叩かれません。職人の自己判断で。
・投下時にはトリップ推奨。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
・お子様は基本スルーしましょう荒れるもとです。
・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。 ぱふぱふ娘「そーれパフパフ、パフパフ♪」
https://i.imgur.com/JU147Op.jpg
ゼシカ「うう、私より大きいなんて…」 ウィッチレディ「ウフフ…あなたのおっぱい、もらっちゃおうかしら」
ゼシカ「えっ…!?」
https://i.imgur.com/zyBzHki.jpg ヨッチの冒険の書の世界になぜマーニャが出ない……
なぜあの装備がでてこない……
踊り子の服はあの程度か……
と思っていた。だが
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9943667
注文して書いてもらったん >>57
DQにしては、ウイッチレディの採用は中々良かった
(女性型モンスターは年齢や外見を問わずならば、魔法おばば(DQ3)やエンプーサ(DQ5)がいたが…)
ああしたモンスターを討伐するRPGは他にもあったが、だいたいがエ〇ゲだからな
まあ、だから8に至るまでゲームの印象を悪くしない為にも避けて来たんだとは思うが DQ11の主人公は実は女の子ということを隠して男として振舞っていた
という脳内設定で2週目やってる
くそ楽しい 女遊び人が男武闘家の顔を胸でしょう挟むパフパフしたり、パイずりする話がいいですね。 >>68 即興で書いてみるよ。特に感想とかは求めない。
ここはルイーダの酒場―
今ここで、一人のある女遊び人(以下:ミキ)が一人の男の方を見ていた。
(あの人は…多分、達人ね)
男の武闘家の方も、それなりに場数を踏んではいたので、その視線に気づいてはいた。
「あ、あの〜ちょっといいですか?」
「やっぱりアンタか…さっきから何だよ。俺みたいな武闘家が、そんなに珍しいのか?」
「いやいや!格好いいお兄さんだな〜って」
あからさまな媚売ってますスマイルで迫るミキ。
「別におだてても何も出ないぜ。俺に用が無いなら他所へ、て?!な…っ?」
「用ならあるわ!」
いきなりホッペにキスをされて、少し調子が狂う男武闘家。
「いきなり過ぎだな。何だよお前の用って?…流石に、ここまでされちゃ多少の言う事は聞く他なさそうだし」
「早い話がボディーガードよ!」
「は?」
「なるべく早く、ちょっとレーベの村まで行きたいの!でもか弱〜い女の一人旅だと何かと不安
だったから、頼れる護衛の一人もいたらいいな〜っ、てね!」
ミキは仰々しく、わざとらしいポーズを決めながら言った。
「か弱いじゃなく、ド厚かましいの間違いじゃないかソレ?…」
「じゃあ、話もまとまった事だし出発進行!!」
「いや人の話聞けよ!?」 で。
女遊び人のミキと、男武闘家の二人旅は、案の定「散々なモノ」であった―
「アハハハハハ!そ〜れ!!」
ミキの攻撃!! 会心の一撃!!ズシャシャシャシャッ!
(何でアイツがLV20以上で鉄の斧まで持ってて、しかも使いこなしてやがるんだよっ……?!)
「俺、いらなくね?」
「そんな事はないよ〜!みんなが「弱そうな方を向いてくれる」から、私が楽チンになるのよ〜!」
「てめえっ!?それが本当の目的かよ?!」
「でも〜ちゃんと(修行)にもなるでしょ〜?」
「―――ッ?!」
一瞬、言葉につまる男武闘家。
「ったく……人をだましやがった事に違いないクセに、するどいトコを突いてきやがって!!」
遊び人の口の端に、僅かな緩みの曲線。
(がんばって…)
「やってやるよ!かかって来い、この軟体タマネギと化けガラスどもぉッッ!」
二人とも結局は素手による攻撃しか手段がないので、数の多い敵モンスターのパーティーには
それなりに苦戦(時間のロス)を余儀なくされたが、やはりLV20もある
遊び人が振り回す鉄の斧はそれだけで強すぎた。
余談ではあるが。
(…いつだったかどこかで聞いた怪談・「ベッドの下のなんちゃら」て、実はコイツのイタズラじゃないのか?)
とした疑問がその日の男武闘家の脳裏に浮かんだとか。 「ってて!……くそ!アイツら、実際にいる動物な見た目があるから、つい油断しちまうんだよなぁ」
「ホラホラ、ジッとして。手当てしてるんだから…それに〜まだ油断する程強くないのに強がらないの〜」
ここはたどり着いた先のレーベ村の宿屋、ではなく。元々二人がいたアリアハン城下町にある宿のある一室だった。
そこで、大小の生傷だらけの体になった男武闘家をミキが薬草を刷り込んだりして回復させていた。
「後は、簡単な湿布みたいなものでも貼っておけば自然に治るでしょ」
「…何て言うか、慣れ過ぎてねぇかアンタ?本当に遊び人なのかよ?実は僧侶だとか盗賊だったり、とか?」
「う〜ん?いや、僧侶ならこんな面倒な薬草治療しないよ〜すぐホイミくらい使うっしょ。
それに盗賊、て…これくらいの事は慣れた冒険者なら基礎知識〜私、これでもLV20〜ぶい!」
「そう、だったな……ッ?!」
(な、何だ!?―今一瞬誰かに他の人の顔が……)
「そうだ!」
「なんだ?」
「ぶー!「遊び人みたいな返し」をして〜!私の職業個性と仕事を取らないで〜!!」
「知るかよ?!」
「えっと、ね?今日私のイタズラでお兄さんをちょっと危険な目にあわせたから、そのお詫びをしたげる!」
「おい待てぃ?!アレがちょっと…だと?!……え?お詫び、て?…」
「H!」
「ド厚かましい上にド変態か?!」
「よく知ってるね〜」
「やかましいわ」 「マジで、い、いいのか?」
「うん、いいよ……だいたい私、遊び人だよ?」
(勢いに任せて、俺も大胆な事を言っちまったなぁ…)
「そりゃまあ…見て、分かるけどよぉ……ぱ、パイずり?とか…そのお、おしゃぶりとか、てのは」
「しゃぶるのは、割と平気よ」
単に遊び人とは思えないくらい、その瞳は澄んでいて――
(今コイツに頭飾りのウサギ耳もないし、単に今は金髪お姉さんなだけな姿だよな…)
「ジッとしてて、ね?」
「あ、ああ…」
気がつけば。
ミキは男武闘家のズボンを下におろし、その股間の真ん中にあるモノをゆっくり扱きはじめていた。
「う、…っ!?」
「傷が痛む?」
「ち、違っ…その…傷の痛みとかじゃなくて……だな」
「?」
(うお、おおぁっ?!こ、コイツ……上手い)
生暖かい舌の感覚が自分の亀頭の周りを嘗めまわしているのが分かる。
「んっ!……」
「はあっ!はあっ!…」
ミキは今までしゃぶってたモノを口から離し、反り返るソレをうっとりした目で見つめる。
「うわ元気」
「う…まあな…とりあえずこ、これで良かったんだろ?」
「ううん、まだだよ?」
ミキは男武闘家のその膨張したモノを、自身の胸の谷間に挟み込み
パイずりについて、男武闘家に実際にやってみせた。
(こ、これっ!……は?!)
弾力のある膨らみが、男武闘家のソレを、左右から柔らかく、波打つ感覚で扱きあげる。
「うおおぁおおっ!く、あ!!」
びしゃ。
「きゃっ?!」
「あッ?!」
「っもう〜!イク時は言って〜」女遊び人の顔の真ん中、鼻筋の辺りに、白濁の液が振りかけられた。
「わ、悪い……」
「でも〜それなら…私のテクニック、良かったんだよね?」
「…確かめたいから、もう一回」
「スケベ」
「うん。ごめん調子こきました。すいません」
「…でも今度もまた「付き合ってくれたら」考える〜」
「それっ、て…またこの有り様になれ、と?」
「強くなってね!……」
「…命がけ、か」
(はあ…ま、確かに強くならないと、な。力をつけた魔王が世界を滅ぼすだとかなんとか、噂もあるしな)
こうして―
人知れずいつか生き別れた「姉弟」の物語は幕を閉じたのだった。
――END. アベルとディジィ、て絡むようなシチュエーション作りがまず難しそうなんだよな
名前はアドニスだっけ?確か弟を探す為に戦士になった、とかの話をうっすら記憶してるが
ティアラとなら、割りかし展開早くてもあまり不自然感なくていけそうな気もするが 3DS
『DQM/テリワン3D
人生プレイ/5日目』
(19:05〜放送開始)
hs://
youtube.com/watch?v=TrmjSvIWg_A >>59
ウイッチレディみたいなモンスター…生殖的なことを考えると、野良では
適当に男型のモンスターとかと(まぐわって増えてる)んだろうか?
動物型のそれなら、野良猫とかが駐車場の停めてある車の影、死角みたいなところでの
(営み)を見るような気分でいられるが、「彼女」がそういう事をしていると思うと中々シュールだ >>76
7で登場したプチ一族とコロ一族のメンバーの誰かを犯すウィッチレディというシチュエーションが浮かんでしまった(体格差orおねショタシチュ)
アソコが小さいオスのプチマージがウィッチレディにパプパフされたりパイズリで犯されるという場面が思い浮かんだ ドラクエ3で勇者ママが自分の息子が勇者として旅立つ際のために
ルイーダに自分の身体を差し出して仲間候補を探すように依頼するお話って無いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています