おまもりひまりでエロパロ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エロカワイイキャラがいっぱいの作品。
純愛NTR何でもいきましょう! 「泰三とセックスしてくれ!」
「はぁ?」
私、野井原緋鞠はつかえるべき
若殿-天河優人の言葉にすっとんきょうな返事をしてしまった。
理由をきいてみると以下のようなものであった。
最近、NTR-ねとられにはまってしまい、二次元だけでなく、
実際にも行ってみたいと思ってしまった事。
それ以来その欲望が頭の中から離れなくなってしまったとの
事であった。
「若殿は本当によいのじゃな?」
「ああ!」
顔では無表情を装いつつも、内心、私-緋鞠の心の中では半分
ニヤニヤしそうになる心を抑えきれずにいた。 「で、一体これはどういうことじゃ?」
泰三殿に話しをしてみると、猛烈な勢いで首を縦に振られ、日曜日
の昼間からホテルに入ったのはよいが、部屋についた途端、思わず
声をあげてしまった。
なんとそこには私以外に3人の女性がいたからじゃ。
「優人に頼まれたからなの・・・」
「優人さんに頼まれたからです〜」
「優ちゃんにどうしてもと頼まれたからにきまってます!」
そこにいた、静水久、リズ、くえすは同時に声をあげた。
どうやら3人とも若殿に頼まれていたらしい。
隣を見ると、泰三殿は目を輝かせ、あまりの状況に感動を抑えきれない
様子であり、ズボンの下から怒張を抑えきれないとばかりにいきり立たせていた-。
「じゃ、じゃあ早速、俺の童貞を奪ってもらってかまわないかな?」
もう待ちきれないとの様子で泰三殿が声を投げかける。
私達4人は「しょうがないのお。」「しょうがないなの・・・」「しょうがないです〜」「しょうがないですわね・・・」
と言いつつもこれからの乱交パーティが楽しみで仕方ないとばかりに笑みを浮かべつつ
服を脱いでいくのであった-。 最初に名乗りをあげたのはくえすであった。
「私は優ちゃんの許嫁であるくえすですわ。
あなたみたいな一般人が私で童貞を奪ってもらえるなんて光栄に思いなさい。」
「くそう優人め。こんな美人の許嫁がいたのか。くえすちゃんだよね。。。
くう〜本当にうらやましくて仕方がないよ。」
その言葉に反応したのか、くえすは顔をボッと赤らめて答える。
「ま、まあ、私の美しさは世界一ですからね。それよりもあなたなかなか見所があるじゃない。
・・・これはお礼よ。」
そういってくえすは自分から顔を寄せて、泰三の口唇に自分の口唇を重ね合わせた。
動揺した様子の泰三殿に対し、くえすは己の舌を挿入し、さらに淫猥なキスを展開していく。
「ん・・・っ・・・ちゅっ・・・。あぁ・・・んっ・・・くちゅ・・・ぢゅるるる・・・ちゅう・・・」
積極的に泰三の舌に絡みつつ濃厚なディープキスをしながらくえすの腕は泰三の首に伸び、
さながら本当の恋人のキスへと展開していく。
段々と泰三殿も手慣れてきたのか全裸で抱き合い、様々な角度でのキスを試みた。
「くえすちゃん、好きっ・・・ちゅっ・・・。くちゃっ・・・、ちゅっ・・・」
「出会ったばかりのあなたを虜にしてしまうなんて私も罪な女ですわね・・・ふふっ・・・っんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
まるで本物の恋人同士の熱烈なディープキスを見せられて、自然と、緋鞠、静水久、リズの下腹部も蜜をあふれさせていた-。 「ふふっ、くえす、まるで泰三殿と恋人のようなキスをするのじゃのう?」
そう言って緋鞠は若干羨ましそうに、くちゅっと音を立てて切なげにむっちりとした太ももをこすりながら声をかける。
「も、もちろんこれはこの場限りの事ですわ!」
舌と舌を口から出して恋人のディープキスに酔いしれていたくえすは透明な糸が舌と舌で結ばれている
説得力のない様子で返答をする。
それを聞いた泰三殿は心底残念そうな声を出す。
「はあ・・・この場だけでもくえすちゃんと恋人同士でいられたらなあ・・・」
そうため息をついた泰三殿に対し、くえすは顔を赤らめる。
・・・こやつ満更でもないのではないか?
そう濡れた下腹部をもじもじとさせながら緋鞠は思っていた。 「この場だけという事で納得して頂けます?」
顔を赤らめたくえすが、上目遣いにそう泰三殿に尋ねかける。
「あ・・・ああ、もちろんだよ!」
そう泰三殿が返答する。
「絶対に優ちゃんに言わないで下さいます?」
ごくっと唾を飲み込み、くえすは顔を赤らめながら再度尋ねる。
「あ・・・ああ、絶対に約束するよ!」
今度はくえすの様子にあてられたのか泰三殿も顔を赤くして
唾を飲み込みながら答える。
「はぁ・・・ふぅ・・・そこまで答えられては仕方がありませんね。」
そう、戸惑いと恥ずらいと興奮を混じった表情をしながら、くえすは
小さく何やら呟いた。
次の瞬間 ばふっ という音と共にピンク色の霧が発生し、周りを包んでいった・・・
「げほっげほっ・・・くえすいきなり何をするんじゃ!」
「けほっ・・・くえす・・・何をする・・・なの・・・」
「ふえ〜ん、くえすさんいきなりひどいです〜。」
そう三者三様に声を出し、くえすを、そして泰三殿を見た瞬間
私達はある感情の変化に気付いた。
泰三殿から目を離せなくなっていること、
そして・・・泰三殿の子種が欲しくて仕方がない事に・・・。 それはある日、くえすとその母親が話している様子
「お母様、この魔道書の呪文は?」
「これは時の権力者に仕えたがる魔女が開発した呪文ね。
魔女が権力者へ取り入るには手っ取り早く既成事実を作ってしまった方が早かったの。
これは使われた権力者側が好きになるだけではなく、使った本人も権力者の事を
好きになる事によって、より効果を高めようとしたそうよ。」
「・・・くえす、この呪文を使うときには注意なさい。」
「わかりましたわ。お母様。」
・・・この時くえすはこの呪文をせいぜい惚れ薬程度のもので一時的と考えていたが、
そこに誤算があった。
「泰三・・・さま・・・はぁっ・・・」
そう呟くくえすはまさしく恋する乙女で、再び自分から泰三「様」へ唇を重ねる。
「泰三さま・・好きっ・・・わたくしにその逞しいオ○ンポにある子種をお恵み下さい・・・」
そういって唾液をすすりながら、泰三「様」へ子種をくえすは求める。
「私くえすは泰三さまの忠実な雌です。どうか孕ませて頂けないでしょうか。その為なら何でも
いたします・・・」
いやらしく呟き、まるで娼婦のように体を泰三「様」に擦り付けていた・・・。 この呪文は確かに惚れ薬のような呪文ではあったが二つ誤解があった。
くえすは一時的と考えていたが、これは「権力者の子供まで産み、完全にその後も取り入る為の呪文」
であったが為に効果は「永続」であったこと。
本来はベッドのある寝屋で二人きりの時に使用する目的であったが為
-つまり魔女と権力者に効果を及ぼす目的で作られていたので、複数の「雌」がその場にいる事は想定外
だったことだった。
-つまり私、緋鞠も・・・ 緋鞠「泰三さま・・・」
静水久「泰三・・・」
リズリット・L・チェルシー「泰三さん・・・」
神宮寺くえす「泰三さま・・・」
4人もの美しき女性は昨日までは優人に寄り添っていたが、他ならぬ彼の頼みで泰三に寝取りを頼んだが
まさか完全に寝取られ子供まで孕むことまでは完全に予想していなかった事態であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています