【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 03:18:01.40ID:X6uoStxn
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
 
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
 
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

■前スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】(実質17)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/
0434名無しさん@ピンキー2019/02/05(火) 11:05:47.77ID:Pz1elo2S
>>433
> 気持ちを伝えただけ
つまり、一般にそれがどういった効果を持つのか理解できない、ということかな?それならただの発達障害だろ
>職務上のミスじゃなく偽証罪
偽証罪は証人のみに適用となる罪状
何も知らないンだな、お前
> 最悪は3番目
偽証罪への間違った認識から導いた結論(笑)には意味がないよ
> 弁護士がはなから諦めモードってのもあり得ない
お前の世界であり得ないとかクソどーでもいいが、人間心理として当たり前のことかと
起訴されては無罪となる確率はほぼゼロ
依頼人は無罪だけを求めていて、それ以外は感謝もしないどころか恨むという
つまり、今回は弁護によって感謝されずに恨まれるだけの仕事となる可能性が極めて高い
以上のことからやる気無しになるのは自然な心理かと
>一般人のあんたが論破できるのに
論破(笑)したのは、出てきた証人の証言内容。つまり一般人
それも、偽証なんぞに加担するような頭の良くない一般人ね
>職権使って論破できないってどんだけ無能なの?
証人が法廷に出てくるまで論破は不可能
語る前に論破なんざ、神様でも弁護士でもできるわけネエだろ
> もしあんたが〜
長々書いて内容ゼロか
何も知らないなら黙ってろよ

それだけか?ん?
たったそれだけなのか?あ?
0437名無しさん@ピンキー2019/02/05(火) 22:37:05.90ID:7UFZsCrb
>>433おつ
R-18とスカトロのタグは付けといた方がいいと思うよ、うんこネタはほぼ確実に付いてるスカトロで検索されること多いし
0442名無しさん@ピンキー2019/02/07(木) 16:20:00.30ID:5tDwYdkA
@お腹の弱い娘に下痢止めを飲ませ、便秘にして苦しませる

A便秘に悩む娘に強力な下剤を飲ませ、腹下しで苦しませる

こういう展開が好みなんだけど、お勧めないかな
0445名無しさん@ピンキー2019/02/09(土) 17:46:39.39ID:jhM3mhju
そうは言うけど俺もお前も作者に何一つ還元してないから乞食には変わらないからね?
そもそも無料じゃなきゃ読まないって騒ぐのは目に見えてるし…
0447名無しさん@ピンキー2019/02/09(土) 18:14:50.66ID:ueVKgUDx
だって還元の方法とか無いし…
このスレだって見てはいても書き込みするのは1割くらいだろうし、感想とかになるともっと少ない
心の中でいいねされても作者には伝わらないからな…
0451名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 07:22:33.92ID:1K0nUTyf
作者に寄付できるシステム無いかな…
値段の問題じゃ無くて感謝を伝えたい意味で
0452名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 07:28:17.65ID:ykYyOm/x
>>451
上付き下付きの話とは違うんですけど眠くなった時とか授業の終わる直前とかに不意に勃起することがあるけどこの世界で当てはめるとめっちゃエロくないですか?
スカートの方が勃ち上がってるのがわかりやすいから授業終わりとかに勃起してるのがバレないようにスカートを必死に押さえつけてるんだけど女子にはバレバレとか
0453名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 07:38:26.29ID:UZpup63D
>>451
感想を書く事に尽きる
あとは投稿サイトなら評価ボタンを押す

読んでわざわざ反応してくれる人が居るってのが一番嬉しいよ
0454名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 08:56:43.31ID:9PkKYQor
掲示板にコテつけて投下もいいんだが渋とかノクターンとか、そういった場所で活動してほしいとは常々思う
過去作をスカ線路に上げました、もいいんだけどやっぱり感想を届けたいしフォローもしたい
金を出してでも買いたい作品もある
むしろこう忌避される属性は、最初から有料にしたほうが見たくない人を寄せ付けなくてすむ

まあブツがブツだけに名乗るのが恥ずかしいのはわかる

こんな便所の落書き場だと「俺作者だけど乞食が気に入らんからやめるわ」なんて変なのも来るしな
0455名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 11:12:49.86ID:kLEs86MO
頑張って書いたものにコメもいいねもないと、がっかりするというか寂しい気持ちになるわな
感想もらえるとやっぱりすごく嬉しい
次はどんなの書こうかって気になる
0457名無しさん@ピンキー2019/02/12(火) 12:31:35.37ID:KZB/zp8C
金出してでもって言うなら作者のTwitterやらFacebookのアカウントにAmazonギフト券でも送りつけたらいいんじゃね
まあでも金絡むとプレッシャーもかかるから質落ちそうだけど
0458名無しさん@ピンキー2019/02/12(火) 12:55:55.99ID:Wm2odYst
作者ですが支援の額に応じて仕事はしますよ
基本無償奉仕してますし
0459G2019/02/14(木) 22:32:13.72ID:gIleIH9D
今夜は無理でした…
しかし数日の内に、何とか一つ投下したいと思ってます
0462エルフの人2019/02/14(木) 23:35:17.65ID:pI8PsDNQ
〜クールなあの娘は野糞好き・その2〜

〜教室・放課後〜

色々あって遅くなり、教室には俺とシジルの二人だけ。
俺はというと不運にも放課後の掃除当番のため、掃除用具を手に取る。

「それじゃ、先に帰るわ。後はお願い。」
「ああ。じゃあな、シジル。」

先生の手伝いを終えた銀髪の背が低いエルフ、シジル。
いつも通りちょっとクールで無愛想。
表情を変えぬまま、教室から去っていく。

(じゃ、俺もとっとと片付けて帰るか)

「…ん?」

ふと振り向くと、シジルの机の中に水晶が見えた。

(あ、撮影水晶か。さては忘れていったな)

撮影水晶。長方形の水晶体で、画像を魔力でデータ化し、保存できるマジックアイテム。
軽い文章と写真も送れるようになり、今爆発的に普及している。

彼女の水晶を手に取って、追いかけようとする。
シジルはさっき行ったばかりだし、今から追えば間に合うだろう。

―――ピピッ!

「うわ、ととっ」

何かの弾みで起動させてしまったらしく、保存してある画像データが出てしまった。
初期型モデルの為、ロック機能がないせいだ。
画像が立体映像になって手元の水晶から表示される。
慌てて切ろうとする、が。そこに映った写真。それは。

「――え?」

茶色で、太くて長い、1本のモノ。
…とても大きなうんこを撮った写真だった。
便器にではなく、外。野糞の記録。
しかも、見覚えのある一枚。

「なっ…!これっ…この前の祭りの……!」

そう、あの時の祭りで見た、大蛇と見間違える程の野グソ。
この写真をシジルが持っているという事は。

「あれはやっぱりシジルの――」
「私の、何?」
「……ひっ!?」
0463エルフの人2019/02/14(木) 23:36:40.46ID:pI8PsDNQ
血の気が引く、とはこういう事だろう。
さっき帰ったはずのシジルが、音も無くそこにいた。

「――あ、シジル、さっき帰っ…」
「忘れ物、よ。」

すたすたと近づいてきた彼女に、水晶を取られる。

「ありがとう、これ私のよ。」
「あ、あぁ……。」
「うん、それじゃ。」

いつも以上に無表情。ちょっと、いや結構怖い。

「あ、あのさ、その写真……」
「写真?…さぁ、何の話かわからないわ。」

まるで何事も無かったかのように、彼女は立ち去ろうとする。

(無かった事にして無理矢理押し切るつもりだな…!)

ならば。

「…シジルってさ、あんなにでかいの出すんだな。」
「…ッ!」

君はうんこがでかいんだな、と色々と最低な台詞を背中に投げかける。
顔を少しだけ紅くして振り向き、驚くほどの速さで掴みかかってくる。

「…ねぇ、私は何をすればいいのかしら?」
「近い近い近い!いや怖いって!」
「だから、貴方に何をすれば黙っててくれるのかしら?」

壁まで押し込まれ、襟首を掴まれる。
…なんか、もう取り返しのつかないところまで来てしまった気がする。

「あ、あのさっ…引かないでほしいんだけど、」
「何?」
「……その写真、俺の水晶に欲しいんだ。」
「………は?」

掴まれる手から、力が抜けていく。
0464エルフの人2019/02/14(木) 23:38:09.78ID:pI8PsDNQ
「…とうとう頭でもおかしくなった?」
「それは…シジルのせい、かも…」

あの夜見た物。目に焼きついた、あの巨大なうんこ。

「あの夜、走り去る後姿がシジルにそっくりだったから、シジルなんじゃないかって…」
「…………。」
「そ、それまで興味なかったんだ。でもあんなでかいの、シジルがしたんじゃないかって思ったら、その…凄いエロく思えて…」
「変態。」
「し、仕方ないだろっ。それに…そっちも、外でして写真まで撮る、変態じゃないか…」
「…否定はしないわ。」

彼女は手を襟首から離し、水晶を取り出す。

「ん。」「え?」
「写真。送るから。黙っててくれるんでしょ?」
「あ、ああ…」

友人同士が普通の写真でも送りあうかのように、あっさりと。
シジルは俺の水晶に、自撮りうんこの写真を送った。

(お、おぉ……!)

確認でデータを開くと、自分の水晶に映し出される彼女のうんこ。
その写真に思わず心の中で声を上げてしまう。
…さっきからシジルが虫でも見るかのような蔑んだ目でこちらを見ているが。

「あ、あのさ」
「…まだあるの?」
「また凄いの出たら、その、写真、欲しいんだ…」
「……まさか貴方がそこまでの変態とはね。」

小さな罵倒を残して、彼女は早足で教室から去っていった。


〜校舎・屋上〜

「…………ッ!はっ、はぁっ…はぁっ……!」

誰も居ない学校の屋上で、壁に体を預けて胸を押さえる。
見られた。知られてしまった。よりによって、クラスメイトに。
自分が出した、あのでっかい野グソを。

(どう、する―――?)

頭が焼け付き、思考が全く定まらない。
自分の迂闊さを呪いたくなる。
水晶を机に忘れた事、見られた事、偶然写真を開いたまま水晶を切っていた事。
なんでもない風を装って、写真まで渡した事。

「―――ッ!?」

……その時、体に強烈な便意が走る。
お腹がごろごろと鳴り始め、彼女の体内に飼っている大蛇が、目を覚ます。

「なっ……あ、ああぁっ………!」

お腹を抑え、壁に肩を預ける。小さく唸りながら、必死に肛門を締める。
…便意を抑える呪文が、切れてしまったのだ。
0465エルフの人2019/02/14(木) 23:39:10.29ID:pI8PsDNQ
(まずい、呪文の掛け直し、を……)

なぜわざわざ便意を抑えていたか。
答えは簡単、今日も野糞をする気でいたから。
頭の中で術式を組み、便意の抑制を試みる。だが。

ぐりゅるるるるっ……

「っ、ぐ、あっ、あぁっ!?」
(だ、駄目、術式が組めない…!)

直腸を突き刺す便意と腹痛の濁流が、彼女の邪魔をする。
なぜ、呪文の効果時間切れに陥ったか。
そう、彼とのトラブルに気を奪われていたから。

(……ッ、トイレ…!)

出したい。ウンコが、したい。
ここは学校の屋上だ。彼女の選んだ場所では無い。
便意に震える足を必死に動かし、下の階のトイレに歩き出す、が。

――グキュルルルルッ
「痛ッ、あぁっ……!」
(う、嘘…動けないっ…今動いたら、出るっ…!)

少し歩いただけで、足が止まる。腹痛と便意が、彼女の肛門を絶え間なく責め続ける。
足は内股になり、両足まで使って肛門を閉め、一歩も動けない。
元々彼女は快便だった。なのに便意をせき止めた。
溜め込んだ7日分のウンコが一気に襲って来たのだ、彼女にもう出す場所の選択権など存在しない。

「…っ、ぁ……もう、駄目………間に合わない…っ…」

蚊の泣くような声が、喉から漏れる。
屋上の、鍵のかからないドア。誰か来たら。見られたら。その冷たい感覚が体の芯を凍らせる。
元々外でするのが好きなだけで、見られたいとは思っていないのだから。


――――本当に?


―――――どくんっ。

「――ぁ―――」

どくん、と。一際大きな心臓の鼓動が聞こえた気がした。それは、シジルが便意に負けた証。
限界まで張り詰めた我慢の糸が、ぷつりと切れる。彼女の堤防が音を立てて崩れ去る音。

ぶううぅうぅぅぅっ!!ぶすーーーっ!!

長くて大きな、おならの音。

「あっ、ああぁぁっ…もう……出る、ダメ、ダメ………っ!」

喉から搾り出される、最後に残った理性の懇願。だが彼女の育てたうんこが従うはずも無く。
0466エルフの人2019/02/14(木) 23:40:06.14ID:pI8PsDNQ
――――モ゛コッ!

本能的にパンツを下ろし。いつもみたいにしゃがみこんで。
みっちりと閉じた尻穴をこじ開け、シジルは、うんこをぶちまける。
ここは学校なのに。屋上なのに。"絶対にうんこをしてはいけない場所"なのに。
ここは学校。ここは誰か来る。ここは外。ここは便器の外。なのに。


モコモコモコモ゛コッ!ヌ゛ボボボボボッ!!

うんこが、一気に出てくる。
何度も野糞をし、何度も指を入れた、開発済みの肛門から。
よく消化され、身の締まった、女の子の特大便が。

「っ♥♥あっ、ぁっ、あぁぁぁっ♥」

禁忌を侵す、野糞。外で、学校で、屋上で。
我慢した、うんこをする。大蛇みたいな、自慢の、でっかいモノを、思い切り。

…ゾクゾク、する。嬌声が漏れる。
火山の如く盛り上がる肛門から、大便がもりもり出てくる。止まらない。

(なに、こんな、太すぎ、るっ…♥駄目、止まらない…♥♥)

脳裏に焼きついた、野糞の感覚と快感。
柔らかな風が、彼女のお尻、肛門までを撫でる。
ぶっとい大便が、彼女の内側から、尻穴を擦り上げる。

ムリムリムリム゛リム゛リ、ぶぼっ!!

「っあッ♥♥」

ぼとっ!!

一気にぶちまけたデカ糞が途切れ、地面に叩きつけられる重い音。

ぶっ!ぶぶっ!!

"繋ぎ"のおならの爆音が、誰も居ない屋上に響く。

―――む゛りゅっ!

まだ出し足りない尻穴から、1本目と太さがほぼ変わらない極太うんこが産まれ出る。

ぶりゅ、ぶりゅりゅりゅッ!モ゛リもりもりもりッ!

「―――っ、ぁぁぁぁっ♥♥♥」

(太いっ、長いっ、これ、最高に……♥♥♥)

7日溜めたうんこは、とても大きくて。
この場に居るのは、いつものクールな"シジル"では無く。

―――ブフ゛ホ゛ッ!

「っ、ふ、あぁぁぁッ♥♥」

体に奔る、快感、背徳感、開放感、興奮、スリル、排泄欲求。
特大のうんこをひり出す、野糞の快感を貪る一人の少女の声が響く―――
0467エルフの人2019/02/14(木) 23:40:57.39ID:pI8PsDNQ
ふわり、と。排泄を終えた体を風が撫でる。
いつものように、外で終えたみたいに。

「っ、はっ、はぁっ、はぁっ…」

常備しているポケットティッシュでお尻を拭いて、余韻に震える足を上げ、振り返れば。

「凄い……こんなに………」

思った事が、思わず口から漏れる。
2本の、凄く立派で、えげつないうんこ。

「うわ、太い……」

山盛り、と形容するにふさわしい大便の量と太さ。
まじまじと見てしまう。自分でも驚くほど、でかかったから。
繋げれば1メートルあるんじゃないだろうか?

「長い……」

腸液でコーティングされ、ぬらぬらと輝く、茶色の大便。
丸く尖る先端、野太い胴体、割れ目から覗くうんこの断面。
…気がつけば、水晶を取り出して写真に撮っていた。
断面、太さ、長さ。それぞれをはっきりわかるように。至近距離で何枚も、念入りに。

「こんなの、絶対見せられないわね…」

…ふと、口をついて出た言葉。

(…え?誰に?)

何故、見られたくないのか?
答えは簡単、軽蔑されるだろうし、恥ずかしいから。
だけど、それを否定どころか受け入れ、あまつさえ見たいと言ってくれたら?
なぜ毎回写真まで撮っているのか。なぜ後片付けの際、なぜ勿体無いとまで思うのか。

「…………。」

気がつけば、指が画像の送信ボタンに伸びている。
押すな、と理性が止める。
こんな恥ずかしいモノを見せるのか、と。
見せたい、と本能が押す。
こんな凄いモノを誰にも見せずに処分するのか、と。
自分が変態の自覚は十分にある。だからこそ、その狭間でぐらぐらと揺れる。
頬を伝う冷たい汗、うずいている心臓の奥。

(…私、出たら見せろって脅されてるものね)

脅されてるから仕方ない、そう、仕方ないと。
自分が産んだ逸品を見せるのも、仕方ない。
だから――――
0468エルフの人2019/02/14(木) 23:44:04.06ID:pI8PsDNQ
〜教室〜

「や、やっと終わった…」

掃除を終え、掃除用具をしまう。なぜこんなに時間がかかったか。
それはもちろん、さっき貰ったシジルの大便の写真のせいだ。

―――ピピッ

「ん?」

俺の水晶に、メールが入る。差出人は……

(シジルから?何だ、画像も?)
「………ッ!」

画像が添付された、シジルからのメール。
その意味に気付く、否、期待してしまう。


送信者:シジル

件名:屋上

本文:
>画像を受信中……<
>画像を受信中……<
>画像を受信中……<

これで黙っててくれるでしょう?


添付されていたのは勿論。
シジル産みたての、女の子がしたとは思えないほどの。
……えげつないサイズを誇り、絡み合う、立派な大便の写真だった。


「はっ、はっ、はっ……!」

急いで、階段を上る。
…見たい。実際にこの目で。
もう片付けただろうか?それともまだ?
期待を抱いて、廊下を早足で進む。

「あら、まだ帰ってなかったの。」
「あ…シジル…っ」

女子トイレを出てきた彼女と、廊下でばったり会ってしまう。
その手には、バケツと使い捨ての薄いゴム手袋。
0469エルフの人2019/02/14(木) 23:45:13.71ID:pI8PsDNQ
「あ、あのさ」
「…何か用、変態?」
「…まだ、片付けてないよな?」
「何か言いたい事でもあるの?」
「その…なんだ…凄かった。」
「……ふーん。」

何かを察したように、ジト目で見つめてくる。
…主に、がちがちになってしまっている俺の股間を。

「そういえば今日貴方、掃除当番よね。」
「そ、そうだけど。」
「それじゃ、私の代わりに流しておいてって言ったら、やる?」
「な……っ!?」

バケツと手袋を、なんでもないように差し出してくる。

「なんてね、冗談…」
「…やる。」
「…本気?」

こくり、と頷く。

「……見下げ果てた変態ね、貴方。」

それだけ言って、掃除道具を手渡してくる。

「じゃ、後はお願いね。」

すれ違い様に、耳元で呟かれる。

「…7日分。」
「な、そんなに…っ!?」

シジルは振り返りもせず、去って行く。



〜女子トイレ・個室〜

ドアをばたん、と強く閉める。

「私、何をっ……!!」

溢れる感情のままに、和式便器を跨いで下着の中に前後から指を突っ込む。
後悔。羞恥。興奮。背徳。

ぶっ、ぶぶぶっ!

「ッ、あァっ……♥♥♥」

オナラを漏らしながら、少し乱暴に、ぐちゅぐちゅと。
肛門を、クリトリスを、おまんこを。
彼女の喘ぎ声と湿った水音、和式便器の水面に何かがぽたぽた垂れる音が女子トイレに響く―――


               つづく
0470エルフの人2019/02/15(金) 00:00:56.07ID:XXvYgxon
はい、新作…というより続編でした。
なんとかバレンタインには間に合いました。
続き物になっているので、前回のお話を読んでないとシジルさんのキャラが掴めないと思います。
まずはそちらをどうぞ。過去ログを漁るのも面倒だと思うのでこちらにリンクを貼っておきます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9125334

お話の内容、バレンタインに全然関係なくてすみません…
シジルさんは書いててかなり動かしやすいので、また続編とか書けそう…かも。
あ、少し前の話題になるのですが、私の拙い作品を読んで頂けて、感想とか頂けて。
それが何より嬉しいですね。アレな事を言いますが抜いて頂ければ尚更です。
0477名無しさん@ピンキー2019/02/15(金) 12:33:44.42ID:yicofFNb
エルフの人は安定してクォリティ高くて素晴らしい
変なのも多いスレだけど頑張ってください
0478名無しさん@ピンキー2019/02/15(金) 12:50:24.65ID:Y39LvTDU
だからNGするからコテ付けてくれって
コテ付けたら自分はNGして不快に感じない、お前は好きなだけ改行できる、何の問題もないだろ
改行が見やすいのはお前の主観、どこにも客観性なんてないだろ
レーシックでウダウダウジウジ言ってるお前が何言ってんだか
早くコテ付けてNGさせてくれよ、それですべて解決するんだから
0479名無しさん@ピンキー2019/02/15(金) 13:04:12.64ID:yicofFNb
発狂乙w
NGしたことないからよく知らんけど
「エルフの人」でNG入れるのは駄目なん
0482エルフの人2019/02/15(金) 17:43:50.18ID:rTKSKYQ+
仕事終わって来てみたらなんかえらい事になってますね…
それはさておき、アドバイスありございます。
なるほど、改行ですか…
確かにpixivと違ってこのスレに投下すると、ここは横長に表示されるので改行が多いと隙間が増えて、ページスクロールの距離が伸び、読むペースが悪化しますね…
言われて気づいた盲点です。
場面転換に2行、擬音・台詞・心情・状況表現に1行づつ改行を入れてますが、あまり詰めすぎると色々崩れるかなーと思ってこの書き方でした。
ただ、レスとレスの隙間・1レスの文字数・行制限もあるのでこればっかりは私の力ではどうにもなりそうに無いです…
削れたとして台詞と心情と擬音の間ですが、根本的な解決はちょっと無理かもしれないです。
ライトノベルのような縦書き作文用紙スタイルなら色々とごまかしも効くのですが。
そこまで気にかけて下さり、ありがとうございます。
0483名無しさん@ピンキー2019/02/15(金) 17:54:49.76ID:F/SrD8bz
>>482
正直いちゃもんに近いし
今ぐらいが一番読みやすい
やるにしても二行のとこを一行にするぐらいでいい
0484名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 02:58:23.91ID:GjfbINfj
そういう読書目線の細やかな配慮が作品のクオリティを上げるのはわかる
けど、流石に改行野郎の言う事は無視した方が良いと思う
なんか糖質っぽいし、関わったらいかんタイプ
そもそもこの作者はそんな逆ギレして反論するタイプじゃ無いだろ
0487www2019/02/16(土) 08:58:11.95ID:kJG7KBOc
>>486がなw そらよ!忘れモンだぜw つ◆(for名前欄) ^ ^vww
0488名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 09:18:48.74ID:8M5Nga81
1件のクレームに応じると、30件の「このままでいいんやで」というサイレントマジョリティを裏切ることになる
作者は読者に媚びへつらう必要はないさ
0489名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 10:25:44.10ID:GjfbINfj
どんな意見でも真剣に対応してくれるのは嬉しいんだけどね
キチには構わなくてもいいよ
自演じゃないのもわかってるし
0491名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 10:31:00.06ID:MgBLt1Dt
まー応じない以上は実力行使にでるだけだけどなー
誠意を見せてもらわんと
なめたレスつけた場合一生粘着するというのはすでに証明済だしな
0493名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 10:42:51.96ID:CpMIqc+z
作者へ一つ忠告
ここの住人は揃って屑の乞食なので自己顕示欲を満たす手段としてこいつらに餌やるのはやめてほしい
ここには直接張らずに渋とかでやってくれないかな
リンクを張るくらいにして反応は向こうで窺ってほしい
聞き入れられない場合は残念ながら実力行使に出るしかない
場合によっては宣戦布告とみなし徹底抗戦するので
0494名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 12:06:46.78ID:kJG7KBOc
と言う、いつもの単発IDだから問題なし。投下に耐えうるSSが仕上がってて
したいならしてくれ。実力行使ってっても、そんな事をやって弾かれるのはどちらか名前欄に◆無しが
実際に証明しているからな
0495名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 12:24:56.32ID:XBRUVB6R
>>493の言うことはともかく、無視して投稿を続けた結果荒らされたら責任とれるのか?>作者
気の毒だけど今は荒らしに従って放棄なり移住なりを決断した方が長期的にはプラスだと思うが
0498名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 12:55:48.47ID:wFomDdng
荒らしだろうね
何も投下されないようにしてスレを潰したいんだろう
0501名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 14:19:05.75ID:ibkjCikk
過去の幾多のスレと同じ運命を辿るだけ
コピペ埋め立てに使えるから今まで見逃してやったというのに
学習しない間抜けが
0504名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 14:32:41.23ID:ocmCXhul
>>503
荒らさせたいチクリマンという便乗荒らしの仕業
ほかのスレみればわかるが

つ◆

という書き込みするのがチクリマン
0505名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 14:35:01.85ID:CyaAPXQu
終わったな、このスレも
短気で沸点の低い書き手のせいで
0506名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 14:40:10.72ID:O4TmtuOB
>>504
このスレでそんな書き込みないし同一人物であるという根拠は?
ID同じとか?
0507名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 14:52:35.90ID:hqOWRwne
>>506
494 名無しさん@ピンキー sage 2019/02/16(土) 12:06:46.78 ID:kJG7KBOc
と言う、いつもの単発IDだから問題なし。投下に耐えうるSSが仕上がってて
したいならしてくれ。実力行使ってっても、そんな事をやって弾かれるのはどちらか名前欄に◆無しが
実際に証明しているからな

名前欄に◆入れさせようとする手口がチクリマン
0509枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2019/02/16(土) 15:01:00.58ID:B0VHeZ37
ワッチョイが使えない以上防御手段はなにもない
一方的に蹂躙するのみ
0515名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 17:10:05.70ID:Sd0hjRp0
>>506
487 www age 2019/02/16(土) 08:58:11.95 ID:kJG7KBOc
>>486がなw そらよ!忘れモンだぜw つ◆(for名前欄) ^ ^vww

書き込み有るだろうが・・・
めくらか?
0517名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 17:36:33.99ID:ozMecP+F
まとめ

あんなもんをいちいち読む奴が気持ち悪い
下のお前らは上の私を頑張って貶めていなさい
0520名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 18:04:39.48ID:s/rNjGUs
どうしても半匿名のまま投下したいとか、作者がボッコボコに叩かれて伸びるタイプ等の理由がないならば
こんなとこはやめて投稿系SNSを使った方がマシだな
0521名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 18:19:41.08ID:y/Vi+YeS
そんなの皆とっくに知ってるからこんだけ過疎ってるんでしょう
0526名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 19:43:38.26ID:kJG7KBOc
ほいwwwとか、犯人はめくら以前に、もう自身がチクリマン犯人だと
自白自爆してるみたいになっちまってるな
0529名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 20:09:55.40ID:Ik04M0LS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
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