【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
■前スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】(実質17)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/ 荒らしだろうね
何も投下されないようにしてスレを潰したいんだろう 過去の幾多のスレと同じ運命を辿るだけ
コピペ埋め立てに使えるから今まで見逃してやったというのに
学習しない間抜けが >>503
荒らさせたいチクリマンという便乗荒らしの仕業
ほかのスレみればわかるが
つ◆
という書き込みするのがチクリマン 終わったな、このスレも
短気で沸点の低い書き手のせいで >>504
このスレでそんな書き込みないし同一人物であるという根拠は?
ID同じとか? >>506
494 名無しさん@ピンキー sage 2019/02/16(土) 12:06:46.78 ID:kJG7KBOc
と言う、いつもの単発IDだから問題なし。投下に耐えうるSSが仕上がってて
したいならしてくれ。実力行使ってっても、そんな事をやって弾かれるのはどちらか名前欄に◆無しが
実際に証明しているからな
名前欄に◆入れさせようとする手口がチクリマン ワッチョイが使えない以上防御手段はなにもない
一方的に蹂躙するのみ >>506
487 www age 2019/02/16(土) 08:58:11.95 ID:kJG7KBOc
>>486がなw そらよ!忘れモンだぜw つ◆(for名前欄) ^ ^vww
書き込み有るだろうが・・・
めくらか? まとめ
あんなもんをいちいち読む奴が気持ち悪い
下のお前らは上の私を頑張って貶めていなさい >>515 「が」
認めてんじゃねーか・・・めくらか どうしても半匿名のまま投下したいとか、作者がボッコボコに叩かれて伸びるタイプ等の理由がないならば
こんなとこはやめて投稿系SNSを使った方がマシだな そんなの皆とっくに知ってるからこんだけ過疎ってるんでしょう ほいwwwとか、犯人はめくら以前に、もう自身がチクリマン犯人だと
自白自爆してるみたいになっちまってるな 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr >>529
ありがとうございます!
三回抜きました!! 最後の方で文体が乱れているのが生々しい!
こういうやり方もあるんだと感心しました >>482
もしかしてダンマリを決め込んでりゃ責任逃れできるとか勘違いしてたしてないですか?
そろそろ出てきて詫びの一つでも入れてからキチンとオトシマエ付けて欲しいんですけど? ご丁寧に名前つけてくれてるからこいつNGにして終わりだな 気持ちも分かるけど
逆ギレして荒らしを煽るのなんて最悪だろ>エルフの人
もう素直に引退した方が良いんじゃなうかな? 流石に引退は無い
ただいい加減にここを放棄した方が良いとは思うが
なんなら作者を金銭的に支援できるサイトがどこかに移住はするとか 頑張ってくれるのは嬉しいけどな
完全に標的にされてるし、
残っても永遠に粘着され続けて荒らしの矢面に晒されるだけの毎日で、
精神的に保つのか心配ではある>エルフの人 まぁこのスレに残る意味もメリットもないし外部でやった方がいいわな
むしろその方がこんなスレに貼るより見る人多いやろ そもそもエルフの人はトリップもわかってなさそうだし、もうどの書き込みが本人で何が自演かわからんな…
真似しやすい口調してるし エルフの人の自演はないだろ
多分もう見てもいないんじゃね 板全体が無作為に荒らされてるのに気付いてるといいがな バックレるにせよ一言詫びを入れてって欲しい
素直に>>493に従ってればココまでは荒らされなかった 難癖つけて荒らしたいだけ
エルフの人とか関係なく荒らしてただろう
元々荒れてなくても書き手が投下しなくなればこのスレの価値もないしダメージ0だな そういえばお下品板が1年前くらいから荒らされて機能しなくなってるんだが、
ここで単発で荒らしに来てるのも同じ犯人か? 何にせよもうエルフの人はここには来ないだろうね
>>482も本人かどうか怪しいし、この惨状を見たらなあ まぁ来たら来たで泣いて謝るまでフルボッコになるだけだけどな
自業自得で 誰も管理してない匿名掲示板なんて、こんなもんよ
暇人なら誰でも荒らせるだろうね こいつがw
マヌケっぷり(IDに注目w)
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw
同IDで違うコテを名乗るアホw >>559
アホすぎわろたw
やってしまいましたなぁ モザイク状態でもやばそうな雰囲気
グロ認定サンクス 久しぶりにここに来たけど、あんまし環境良くなさそうだな……
初めて自分で書いてみたんですけど、読んでもいいよって方いらっしゃったりしませんか? ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
今日で五日目、だったっけ。
今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことに思い当ってしまったのである。
お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。 だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
声にならない羞恥を胸に仕舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。
ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ
「うっ……ぁ」
そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
「ぅ……ぃたぁ、ぃ」
しかし、五日分の質量が移動しようとしているのだ。その痛みは、小学五年生のひかりにはいまだ経験のないものであった。
だからこそ彼女の思っているよりもずっと、彼女の足取りは重いものだった。
ぶっ、ぷすっ
「ぁう……」
そして彼女が進むよりもずっと、排泄物の進行は早いものだった。早く出せと言わんばかりに、ちいさな肛門からはガスが漏れだす。
──ぐるるぅっ
「──っっ!!」
ひときわ大きい便意の波がひかりを責め立てる。
耐えなければ。そう考える心に反して身体は内股に、しゃがみこもうと動く。
「だめぇ……っ!」
ぶうぅぅううっっ!!
もしスカートを履いていようものなら靡くのではないかというほどの大きな空砲が、誰もいない教室にこだまする。
かわりに襲い掛かっていた便意は薄らいで、その隙にひかりは教室から飛び出した。
「はぁ……はぁっ」
トイレまでの廊下が、あまりにも長い長いものにみえる。
それでも漏らすわけにはと、肛門をきゅうと締めて歩き出そうとした、そのとき。
「──でさぁ! そうそう──」
「っっ!」
階段から聞こえたのは、男子生徒たちの談笑だった。
切迫したひかりの脳内はもはや、ほとんどのキャパシティを排泄のことに割り振っていた。
残されたほんの少しの理性と思考能力がひかりに絶望的な事実を思い出させた。
「早く着替えちまおうぜ! 次理科室だろー?」
ひかりが先ほどまで便意に悶え、大音量のおならを鳴らしていた教室は、男子の更衣室にあてられていたのだ。 「──ひぅっ!」
咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。
ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
自分の鼻に届く強烈な臭気が万一男子に嗅がれてしまったらと思うと、ひかりは生きた心地がしなかった。
ぎゅるるぅ……ぐるるるううっ!!
(もう……もうだめ、でてきちゃう、よぉ)
わいわいと楽しそうな男子の話し声は一向に止む気配がない。しかしひかりの肛門は限界をむかえようとしていた。
ぶぶっ、ぶぅ、すぅぅぅう
ガスだけを通り抜けさせて誤魔化してみるが、時間がないことは明白だった。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
頭のなかで、我慢と諦めに揺れるシーソーはもうすでに諦めに傾ききっている。ロッカーの中を見渡して目についたものは……
(ほうき、ちりとり、モップ──バケツ?)
バケツ、水を入れる、おおきいからはみ出すこともない……
ひかりには迷う時間なんて与えられていなかった。ショートパンツとショーツをまとめて手にかけた。
「おーいまだかよ、はやくきがえていこうぜー?」
ガタっと勢いよく、一人の男子がロッカーに寄りかかってきた。
「ひぃんっっ!!」
ぶうぅぅううっ! ミチチッ
突然の衝撃に、ひかりは腹に力を込めてしまう。情けない声と同時に、とうとう質量を伴った感触が白いショーツに広がった。
幸いなことに目の前にいるであろう彼には、彼自身が声を上げていたこともあり気づかれなかったようだが、そんなことはもはやひかりには知ったことではなかった。
こんなに周りに人がいるのに。そんな一抹の理性は、解放されかけた排泄欲にあっという間に塗りつぶされた。
本能のままに下半身を覆う煩わしい布をずり下ろし、いたいけな局部すらもあらわにする。最後に残された直観が、尿は外に流れてしまうと叫んだのか。
ひかりはぎゅうと尿道付近に左手をあてがった。
そこで、ぷつりとどこかで糸が切れた。
ミチミチミチッ!! ぼるるっ、ぶりりりぃッ!!
(ぅ、そぉっ、こんなの、おおきすぎ……ッ)
むりゅっ、ぶりぃ、ぶりゅりゅっ……!! ブボッ!
盛大に排泄音をはじけさせて、一本目の排泄が終わる。
悪臭をまき散らしながらうまれた大便は、重力のままに真下に落ちて、バケツの底にべちゃりとたたきつけられる。
「まだッ、でるぅッ!」
中腰で尻を後ろに突き出すような格好で、片手を扉につけて、ひかりは二本目を打ち出す。
とっくに周りの音などは脳まで届かず、耳の奥では心音だけが煩い。
──むりゅりゅ、ぶりゅりゅりゅっ
長いながいうんこが、ひかりの肛門からしっぽのように垂れ下がる。
ズルルルルッッ!! どさっ!!
「……ぁあッ!」
自重に耐え切れずに、腸のなかに残っているうんこまでもを、ひかりの意思とは別に引っ張り出していく。
プシィッ! プシュゥッ!!
不意打ちの快感にこらえ切れず、抑えた尿道から手のひらに尿が噴き出す。それがばたっ、ばたたっと床を打つ。
「────んぅぅッ!」
ぶりゅうっ! べちゃぁッッ!!
最後にひときわ大きくいきむと、残っていたちいさめの便塊が勢いよく飛び出し、後ろの壁に思い切り飛び散った。
ぼぶぅっ!!ぼすっ!ぶぶふぅうぅ──ッ
終わりの合図のように盛大な空砲を惜しげもなくかまして、ようやく長い排泄が終わった。 「はぁッ、はッ、ぁあッ……はぁ」
荒い息をなだめていくうちに、ひかりの耳に外の音が戻ってくる。
不思議と耳に届いてくるのは、あの鬱陶しい蝉の鳴き声だけ。男子たちの談笑はいつの間にか消えていた。
おそるおそる扉を開けても、声が示すとおりに、男子の姿はなかった。
残ったのはひかりのため息と、無残なまでに汚してしまったバケツと、ロッカー。
ぷしゅうっ、しょぉぉおぉ、シイイィィィィィッ
「あ…………」
一人残されたひかりは、呆然としたままに尿で自らの下半身と、無事だった教室の床、自分の下着を汚した。 終わりです。
自給自足でかいたものなのでシチュが好みに合わなかったらごめん
あかりっていう名義でpixivはじめてますのでよければーー 環境良くないってわかってて投下したいとかドMなの?
き・え・な メールアドレス欄に[sage]の文字を忘れんようにな
pixivでも応援しとくでー
バンバン投下希望ですわ
>>580
は荒らしか わかりやすいな レス削除されておこなんかね 読んでいただきありがとうございます
これからもがんばってみます
全くの、チラシ裏ですが。
もうずっと何も投下できていませんが、どうにか生きてはいます。
以前、「数日中には」と言った翌日から異常に仕事量が増え、何か書くどころではありませんでした。
やっと一息ついたと思ったら、今度は一週間弱ですが北京に行かされまして。
去年の同じころ、社用でシンガポール行って酷く消耗していましたが、今度の中国では疲労に加えて胃腸がどえらいことになっておりました……。
新作の投下でなく申し訳ないですが、生存報告です。
しかし、割と本気で「仕事で死ぬかも」と思った
それでも良い事があったとするなら、会社の金で、生の中国を体感できたことでしょうか。
自分の創った、スーという大量少女のバックグラウンドは、自分が考えていた物が概ね正しかったと分かりました。
北京と浙江省温州では勿論大きく違うのでしょうが、本当の、昔ながらの街に住んでいる方の家を訪問できたので、
スーと言う少女のことを書くとき、これまであくまで想像だったものが確信に変わりました。
北京に行ったからには、と言うことで多少の観光、天安門広場なども見てきました。門の方は工事中でした。
武装警察官と監視カメラがそこら中に配置され、売店では辞書のような「毛主席語録」が売ってて、ネタ的に買ってみたりしました。
あと「ここであの天安門事件起こったんですよ」とガイドの人が普通に喋ってて大丈夫かと思った
しかし空気といい、料理といい、彼らのやる仕事のことといい、それからトイレ事情といい、全て「ああ、中国なんだなぁ…」という感想
とりあえず薫ちゃんは、例えスーに誘われてもホイホイ中国に行ってはいけない
多分排便量が日本にいる時の3〜4倍になるから
帰国して4日以上経っても腸のフィジカルが完全には元に戻らないから
歓待で出される食事はあまりの大量料理の連続で、薫ちゃんなら普通に完食するでしょうがフォアグラのガチョウになった気分
そうでない街中の小さな料理屋は安いし普通の量だが、安い分、薫ちゃんは心行くまで食べまくるであろう
そして、水か油か素材か、合わない人は順番に、腸がおかしな事になっていく
トイレに向かっても、公衆トイレは長蛇の列(特に女性の方)
もしくは逆に全然出てこなくなり、帰国してから、日本食を腹に入れた途端にそれが引き金になって大量に出てくる
薫ちゃんなら多分ポリバケツ5〜6杯くらい断続的に
やっぱり水の違いが一番大きいのか? スーも「日本に来てから爆発のレベルが緩和されてきた」って話にしてますがそれも多分正しかった
そのスーもいったん国に戻れば反動で凄いことになりそうです。そこはホームなので、彼女ならどうとでも出来そうですが……
それから天安門も景山公園も故宮博物館も、当然のようにトイレはとても貧弱
和便っぽいのもありますが、とても薫ちゃんが使えたものではない
外資系ホテルは流石にまともですが
街中なら、薫ちゃんは毎回、はなから便器を狙わず個室の端に、紫禁城堆秀山のごとく山盛りにして、出すもの出したら速攻逃げるしかない
「天安門広場ってこんな広かったんだ……トイレ遠い……。ねぇスー。広場で我慢できなくて、ここで大量に漏らしちゃったら、どーなるんだろ。やっぱり身柄拘束なのかな……?」
「……うーん。多分そうなるね。カオル、日本帰れなくなっちゃうから、なんとか我慢して?」
「が、がんばるよ。トイレは紙が置いてないけど、さっき買った毛沢東さんの語録破って拭くのに使ったら犯罪、になるのかなぁ」
「……? え、えー……と…… そんなの考えたことなかったね…… でも止めた方がいいね多分」
絶対行かない方が良いし、実際書いてる暇もないんですが、二人の北京旅行の話なんぞを考えながら、過酷な毎日に気を紛らわせておりました。
とりあえず、今はなんとか死なないように頑張ります Gさん頑張ってください…
死んでしまっては元も子もないので本当にヤバい時は休んでくださいね
そしていつか二人の北京旅行記を読ませてください! https://youtu.be/vXZqnCnfPY0
↑下ネタソングにしか聞こえんチリの軍歌。
↓しかもその元ネタがナチスの国家という衝撃の事実。
https://youtu.be/HpLUmtmbjH0
もちろんチリとナチスやネオナチは今は無関係。 あえてここに書かせてくれ
エルフの人の最新作、めっちゃ好きです!応援してます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています