【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>174
910: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/20(月) 23:30:23.38 ID:42QuETG1
>908
ペニバンにチャレンジしてみたんだけど、奥の方でイクこつってある?
カノの指でGスポではいけます
突くより揺らすのがいいらしい?けどおすすめ代位とかあれば…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1451329109/910
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=おチョクリマンは
屑人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外に、いちいち全部同型コピペを出すキチガイが常駐しております
45 風邪薫る ★ 2018/02/06(火) 15:44:00.69 ID:CAP_USER9
5万人ごときしかいないような気がしてるんですが、この板橋……
631 男 ★ 2018/07/04(水) 1hgg5:38:38.28 ID:CAP_USER9
ここまで見ました。
お願いします。ペニバンで笑って?
カウンター大草原ww
定期誘導
(ю:】ニセコイでエロパロ part120 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1540019840/ 新シリーズが始まってかなり経つのに全然活性化しねぇなぁw
おっかしぃなぁwww それがこのスレの活性化と何の関係があるの?
バカじゃないのか __ -=ニ⌒ ,′:./:.:.:.:.:.:.:.:.:|>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒:.
| ′:. |.:.:.:.,>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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∨ └┬、¬  ̄ ̄|{ 入 ∠:、.:.:.:.:.:.:.:.: /// :.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.|
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/ 汽 \\ j切ア⌒ア:/:.:.:.:.:.:.:./
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/ \ | `、 ゝ _`ア イ _/::::|:.:.:/
\.人 \ | ./\_,,. -―=≦  ̄ ̄ ̄
⌒> ⌒ニ=- / __/ /
⌒> X/⌒ /
⌒\ 〈 /
http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/assets/img/character/img_character_03.png 猫娘用アップローダー
http://www.kembo.org/nekomusume/upload.html
■Q&A
Q、パンツ先生とは誰ですか?
A、KAZUHA ROOMでググってください。
Q、猫娘の画像(H含む)が見たいのですが?
A、下記を参照してください。
猫娘とゲゲゲの鬼太郎_21(半角二次元板)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1522513842/
お絵かき掲示板はここ (Not Found)
http://w7.oekakies.com/p/nukonuko/p.cgi
猫たんwiki
ttp://www24.atwiki.jp/nekomusume/
Q、時々出てくるラクシャサってなんの事ですか?
A、4期第89話に出てくるインドの妖怪です。
Q、そのラクシャサがなぜこのスレの話題に?
A、猫娘がラクシャサの妖術で大人の美女の姿になった事があるからです。 別にこの板、保守なんていらない
2月〜3月のナイスボディムチムチシリーズは、まだまだ先ね HGだけどプレミアムバンダイの通販オンリーは今月から出荷で3次1月あたりを受付中
メガハウスは予約遅延
800円のソフビはもう出てる
ドールは3月、バンダイだけ赤面携帯付き
GLITTER&GLAMOURS NEKOMUSUME ねこ娘 は2月末 表情違いで二つ
https://i.imgur.com/2O6qbrc.jpg >>193
リンの両親は事実上家庭内離婚。
リンが中学のとき毎日家は修羅場だった。そんなとき祖父がくれたキャンプ道具。幼い頃、両親と祖父祖母とキャンプにいった思い出がよぎる。
酒びたりになった母と愛人宅に入り浸り帰ってこない父。
ささくれた日常から逃げるようにリンはキャンプ場へと自転車をこぎだすのだった。 アニメージュ表紙のポスター見るとのねこ娘は鬼太郎と手を繋いではいないが、
それでも腕に触れてはいるね いいね!
まなちゃんとねこ姉さん仲良しコンビもいいけど次は鬼太郎とねこ娘二人だけの表紙やピンナップが見たい
もっと密着してるやつがいいな 腕に手を添えてる感じ?
画像見て満足してたけどそれなら買おうかな twitterにうpあるね
指が鬼太郎の二の腕にチョコンと触れてる感じだね
多分服に触れてる程度で鬼太郎は間違いなく触られてる認識無いな 鬼太郎の腕を握りたいけどウブだからできずにいるという絶妙なバランスに見える 歴代の猫娘は手を繋いだり頬にキスしたり抱きついたりしていたというのに大人っぽいねこ姉さんの方が中身がウブなのか
良いな 「おばば、早く、早く。鬼太郎が来ちゃうよ〜」
「そう急くでない。お前さんがもう少しじっとしててくれれば、早く終るんじゃが…」
砂掛けのアパートの一室で、ねこ娘は浴衣を着せてもらっていた。
以前、鬼太郎に渡した手作りの浴衣と一緒に、着付けも教わっていたのだが、結局「今日」と言う日に間に合わなかったのだ。
「ホレ、これで良し。あと、帯の結び方さえ覚えれば、一人でも着られるな。」
「ありがとう、おばば。じゃ、行って来るね。」
「あまり遅くならんようにするんじゃゾ。妖怪とは言え、今時は人間界の方が物騒じゃから…」
「大丈夫よ。鬼太郎と一緒だもん。」
「ホホホ…わしも若い頃は…」
砂掛けが、若かりし頃にトリップした隙に、ねこ娘はそそくさと逃げだし、鬼太郎と待ち合わせた場所へ急ぐ。
「もーおばばったら、昔の話し始めると長いんだもん…」
待ち合わせたのは、ゲゲゲの森出口付近。
そこには既に鬼太郎の姿が有った。
「ご・ごめん…鬼太郎…待った?」
「いや、僕も今来た所だから…」
「あ、その浴衣…」
「うん。せっかくねこ娘が僕のために作ってくれたから…」
「…鬼太郎、自分で着たの?」
「そうだよ。父さんに何でも頼れないしね。自分で出来る事ぐらいは…」
鬼太郎が着ていた浴衣はあの晩―――ねこ娘が、汚した服の代わりにと渡したもの
その浴衣姿を見て、思い出してしまったのだ。あの晩の情事を―――
襟元もきちんとしているのに、色っぽく感じられて、あの晩の乱れた姿を思い出してしまい、ねこ娘はかぁ…と頬を染めた。
「どうしたの?顔…赤いよ。」
「…う・ウウン…なんでも、何でもないよ。」
浴衣姿の鬼太郎を見て、ドキドキしてしまった理由を言える訳がなかった。
「は・早く行こう。お祭り…終っちゃうよ?」
先に歩き出したねこ娘の手を、クイ…と引き寄せ
「今日のねこ娘…凄く可愛いよ。」
耳元で囁かれ、ねこ娘は耳まで紅く染あげた。
手を繋ぎ、ただの男の子と女の子として人間界に降りる。
何時も事件がらみだったので、プライベートで遊びに出かけたのは本当に久しぶりで
お祭りの熱気に、先ほどまでギクシャクしていたねこ娘も、いつもの明るさを取り戻していた。
「ねぇ、何時も疑問に思ってたんだけど、ねこ娘…お金はどうしてるの?」
「あれ〜あたし言ってなかったっけ?アルバイトしてるの。」
「アルバイトって…?」
「―――猫探しの。今ペットブームでしょ?そぉいう依頼が多いんだって。」
「ふーん」
出店の中を、歩きながら他愛もない話をする。
人通りをかき分けるようにして、橋の袂についた。 他にも多くの参加者がいて、二人は橋に背をもたれ、焼きイカや綿飴をほおばっていた。
しばらくすると、瞳を瞑ったねこ娘が、鼻をヒクヒクさせる。
「どうしたの?」
「…たこ焼きのいい匂いがする〜。買ってきてもいいかな?」
「いいよ」
「あたし、急いでいってくるから、鬼太郎ココに居てね!」
綿飴の袋を鬼太郎に渡し、紅い巾着だけを持って人ごみの中に溶けていった。
ところが、なかなかねこ娘が戻ってこない。
探しにいこうかと思ったが、すれ違っても困ると思って、どうしようかと悩んでいた。
「…あれ、鬼太郎さん?」
そんな鬼太郎に声をかけてきたのは、いつもの3人組…いや、村上祐子と淳の2人だ。
「やあ、君達も着てたのか。」
「鬼太郎さんは一人?」
「いや、ねこ娘と来たんだ…君達のほうこそ、今日は3人じゃないの?」
「さっきまで一緒だったんだけど…翔太君とはぐれちゃったみたいなの。鬼太郎さん見なかった?」
「いや、見てないよ。」
「まったく…翔太のヤツ、どこいっちゃったのかなぁ。」
3人の会話が途切れ
しばしの沈黙―――
「あ、あれ。翔太君じゃない?」
祐子の指さした人ごみの中に、翔太とねこ娘の姿。
何故かねこ娘に体を支えられ、首に腕を回している。
「あれ、皆ここに居たんだ。」
「お前こそ途中で何処行ってたんだよ。探したんだぜ。」
「僕、途中で足引っ掛けちゃって転んだのに、村上さんも淳も置いてって酷いよ。呼んでも気がついてくれなかったし・・・」
ふてる翔太とねこ娘のほうへ、皆が歩み寄る。
「鬼太郎、遅くなってゴメンね。途中でばったり会って、ここまで連れてくるの重かったんだぁ〜」
額にうっすら汗をにじませ、フゥと息をつく。
よほど大変だったのか、浴衣は少々乱れ、首に巻かれた腕のせいで若干胸元が肌蹴ていた。
それに気がついた淳が、顔を赤らめる様子を鬼太郎は、見逃さなかった。
「はい、淳君。翔太君を宜しくね。」
「あっ・・・ああ。ほら、翔太。俺の肩を貸すよ。」
ねこ娘から、翔太を任された淳だが、その目線は乱れたねこ娘の胸元が気になって仕方が無い様子。
見た目は子供でも、猫族のしなやかな動きと、半分人間である半妖怪として女性の色香を帯び始めたねこ娘の不思議な魅力に、淳は魅入ってしまったのだろう。
それは、普段一緒に居る鬼太郎でさえもドキッとさせられる事がしばしばで――― 「翔太君、足くじいた見たいだし・・・そろそろかえろうか。」
「…そうだな。」
「それじゃ、鬼太郎さん。またね」
手を振る、3人組をにこやかに見送っていた鬼太郎とねこ娘だが、姿が見えなくなると鬼太郎の表情が険しくなった。
「…どうしたの?鬼太郎。」
「…」
無言のまま、ねこ娘の手を握り歩き始めた。
「ちょ。ちょっと…鬼太郎ってば、どうしたの?」
返事はしない、黙ったまま急ぎ足で祭りの人通りを抜け、行きに通って来た林の道に。
嫌だった。
例え子供とは言え、ねこ娘の身体に触れさせたくなかった。
他の男に、ねこ娘を感じて欲しくなかった。
見せたくなかった。
他の誰にも、魅力的なねこ娘を知られたくなかった。
それは、独占欲から来る、子供じみた嫉妬だった。
人間の、しかもあんな子供に嫉妬するなんて、どうかしてるかもしれないが―――
林の小道に入ったところで、歩くスペースがゆっくりになる。
だんだんと祭りのざわめきと灯りが遠のき、ほのかな月明かりだけがあたりを照らすようになると、だんだんとあたりの様子が如何わしさを漂わせる。
かすかに聞こえる、葉のかすれる音に混じって、聞こえる声と息遣い。
夜目と耳のいいねこ娘は、ソレが何であるか直ぐに感じ取ったようだ
「…鬼太郎…早く行こうよ…」
小声で囁くが、鬼太郎は動じず、ますます歩みをゆっくりにする。
ねこ娘は顔を真っ赤にし、ぎゅっと鬼太郎の腕にしがみ付いてうつむいた。
草むらに身を潜ませて人間の若い男女が、交わっているのだ。
それは、鬼太郎も解っていたから、態と…見えるように、聞こえるように
やがて、それらの物音も聞こえなくなったところで、鬼太郎は立ち止まるとねこ娘に口付けた。
それは唇を重ねるだけのものだったが、初めは驚いたねこ娘も、瞳を閉じ、鬼太郎に身を任せる。
しばらく重ねられた唇が解放されると、ようやく鬼太郎が口を開いた。
「…もっと気がついてよ。」
「…えっ?」
「ねこ娘は…女の子なんだから…」
あたりまえの言葉だが、他の男も「そう」見ていると、気がついて欲しかった。
ねこ娘は鬼太郎以外は、あまり意識していないのだ。
…と言うよりも、他の男達が自分をどういった眼で見ているのかを気がついていない。 「やだぁ…あたしが女の子じゃないんなら、何だって言うのよ。ヘンな鬼太郎」
クスクスと笑う。やっぱり解っていない…
「でもよかった。鬼太郎…ずーっと黙ってるから、怒ってると思ったの。」
「怒ってなんか無いよ。それは…」
「…それは?」
聞き返したところで、ブルブル…と、身を振るわせた。
瞳をキョン、としてお互いに目を合わせる。
「あの…ちょっといい?」
「えっ?」
「お手洗い!!」
聞き返す鬼太郎に、答えると、ガサッ…と道の脇へ入っていった。
「ははは…じゃ、僕もついでに用を足しとこうかな。」
半ば鬼太郎から逃げるようにしてきたが、こんなところに当然お手洗いなど有るはずも無い。
ねこ娘はキョロキョロと辺りを見回すと、浴衣の裾を捲りしゃがんだ。
が、その様子を見ているものが居た事に気がついていなかった。
「ふぅ〜」
ふと、足元が照らされている事に気がつき、顔を上げる。
目の前には2人の男が立っていて、懐中電灯で照らされていたのだった。
「…あ…」
見る見るうちにねこ娘の表情は強張るが、放尿中なので動く事が出来ない。
男は懐中電灯の光を動かし、ねこ娘の足の間を照らす。
「お嬢ちゃん…一人なのぉ〜」
顔を上げたねこ娘を、ニヤニヤと厭らしい笑いを浮かべている。
ねこ娘は気がついていないが、先ほどから形を崩した襟元が、この男達の欲情を更に煽らせた。
「おやぁ〜お家までおしっこ我慢できなかったのかな?こんなところに居ると危ないよぉ?」
酔っているのか、呂律がうまく回っていない。
ねこ娘は、この男達の視線に、初めて鬼太郎の言った言葉の意味を理解した。
「俺達さぁ、男同士で寂しかったんだよ。ここいらヘンで…いちゃついてる声が聞こえてさぁ〜」 >>218
>>713-721
自分にレスするパン子ビチクコビト爺さん
自演一人芝居絶好調w
精神障害抱えたパン子ビチクコビト爺さん
デカジャケ画像じゃ賛美と賞賛はもらえないw
心療内科行って来いよ
自己愛性パーソナリティ障害のビチクコビト爺さんw
清掃業アルバイトの61歳155p貧弱ガリガリお笑いコビト爺さんがオマエの正体なんだよw
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見えるunnecessary >>220
>>713-721
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容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人hfftuj物であるように見える カタカタと振るえるねこ娘の、用を足し終えたのを確認すると、もう一人の男が背後から立ち上がらせる。
「慰めると思ってさぁ…ちょこぉ〜っと付き合ってよ。お嬢ちゃんも一人で寂しいだろ…へヘッ」
「…やっ…いやぁ…」
大きな瞳にうっすらと雫が溜まり、フルフルと首を振る。
「ん〜お嬢ちゃん、好い顔するね…たまんないなぁ。」
後から身体を抑えられて身動きが出来ない。
「おい、脱がしちまえよ。」
「へへ…そう焦るなよ…」
グイ…と、浴衣の裾を捕まれ、恐怖の限界に達したねこ娘が叫んだ。
「いやー!」
この男達も一緒だ…あの人形師と…
きっと己の凶器で、貫くに違いない
でも、なんで?何であたしなの―――
「叫んでも誰もこないよ。こんなところに一人居る方が悪いんだ。」
「そうそう。襲ってくれって自分で言ってるようなもんだぜ?」
「しかしエロイね。浴衣姿のガキでも、こうも胸元が開いてるとさ…」
「きたろう…鬼太郎!!」
ボロボロと涙が頬を伝い落ちる。
「お嬢ちゃんの好きな男の子の名前かい?それとも彼氏なのかな〜?」
「ませてるねぇ…」
後の男が、子供をおしっこさせるような姿で、ねこ娘の膝を抱えあると
下着を着けていない恥部が晒された。
「嫌…鬼太郎…たすけて…助けて…」
「へへ…たまんねぇな。」
「早く犯しちまおうぜ。何なら俺、口か後ろでもいいや…」
「前と後からダブル攻めってか?ギャハハ…」
下品な男達の会話に、ねこ娘は嫌悪し、恐怖で怯えるしか出来なかった。
―――鬼太郎…助けにきて―――
「さて、おっぱじめるかな。オイ…逃げられないようにしっかり押さえとけよ。」
「OK]
男は懐中電灯で恥部を照らし、指を口に咥え濡らし始めた。
「へへへ・・・、それじゃあ、まずはと・・・・」 >>218
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 ザワ…
急に生暖かい風が吹き、木立がざわめく。
その風は一直線に、男に向かい吹き抜けると木の葉が舞い、其処には―――
「鬼太郎!」
希望を含んだねこ娘の声に、男が振り返る。
男が見たのは、少女と同じぐらいの年の、隻眼の少年
「―――その娘を放せ」
ゆらりとした身からは、恐ろしく低い声
「ケッ…ガキが、大人の楽しみを邪魔すると、痛い目にあうぜ?」
「僕は、放せ…と言っている。」
「素直に引きさがりゃァ…痛い目見なくて済むのによ…」
男が指をバキバキ鳴らしながら、鬼太郎のほうを向いた。
「そうか…人間に乱暴するのはどうかと思ったが、そっちがその気なら仕方が無い。」
ズル…鬼太郎の髪の毛が二又に伸び、地面につくと蛇のように地を進む。
無論暗闇の中、男達には見えていない。
シュルシュルと言う音に、違和感は感じていただろうが。
「髪の毛綱!」
「うおっ?!」
鬼太郎の叫び声と共に男達の足元から、髪の毛の柱が昇り身体を束縛する。 ねこ娘を押さえていた男も、縛り上げられ、苦しさのあまりに、ねこ娘の身体を解放してしまった。
ドサ…と地面に落ちたねこ娘は、鬼太郎の胸に飛び込んだ。
鬼太郎はねこ娘を腕の中に抱くと、ギチィ…と髪の毛の綱を更に強め、縛り上げた男達を空に持ち上げる。
「…僕は人間にこんな事をしたくないんだが、おまえ達は許すことの出来ない最低の事をした。本当なら地獄送りにしてやりたいところだが―――少々恐い目にあってもらうよ。」
「ひぃぃぃ…助けてくれぇ」
自分の背丈の倍以上も高く持ち上げられて、身におきている、通常では考えられないような出来事に、男たちは哀れな悲鳴を上げていた。
鬼太郎は持ち上げた男達をにらみ上げると、男達の頭を互いにぶつけ合うようにして相殺させた。
「ぎゃっ!」
短い叫び声が聞こえ、ぐったりと動かなくなる。
鬼太郎は、髪の毛綱を解くと、男達の身体は地面に落ちた。
この後、男たちは目を覚ました後に世にも恐ろしい幻覚の数々を見せられる事となる。
一生涯のトラウマになる―――
「さ…行こう。」
「ふ…えぇ…きたろ…こっ、恐かった…よぉ…」
緊張が解けたのか、ねこ娘は泣き出した。
襟元を握り締め、胸に顔を埋めたその頭を、鬼太郎は優しく撫でた。
「…だから言っただろう。ねこ娘は女の子なんだから…ね?」
「ウン…うん…」
暖かい鬼太郎の腕の中…安心する。
「もっと、自分が素的な女の子だって気がつかなくっちゃ…ねこ娘にキスしたり、抱きしめたいって思うのは、僕以外にも居るってことを―――」
「…」
ねこ娘を抱いていた腕に、力が入る。
そう、ねこ娘はモノじゃ無い。
今は身も心も、自分の腕の中だけれども、違う男の腕に抱かれるような事には、なって欲しくない。放したくない。
肌蹴たうなじに、唇を落す。
「…キャッ」
抱いていた身体を放して、顔を覗き込む。
「…解ってない。こんな乱れた浴衣姿じゃ、あの男達じゃなくても、僕だって襲いたくなっちゃうよ?」
「…」
半分困ったようで真剣な鬼太郎の表情に、ねこ娘は赤らめた顔をうつむかせた。
「ほら、帰ろう。」
「うん」
ねこ娘の手を引き、草むらを抜け元来た道に戻る。
「いた…っ」
「大丈夫?」 顔をしかめるねこ娘を心配そうに覗き込む。
「ちょっと見せて…」
鬼太郎は跪き、浴衣の裾を膝が見えるぐらいまで捲くった。
白い足は、先の鋭い草の葉によって無数に傷がつけられている。
「ねこ娘、そこの木につかまって、この足…かして」
ねこ娘は言われるままに、木に手を置くと、鬼太郎は傷を一つ一つ、丹念に舐る。
「あっ」
「しみる?」
「ウウン…」
フルフルと首を振る。
鬼太郎の指先が太股の内側に滑り込み、足を押さえる。
細かな傷口に沿い、滲んだ血を舐めとられて、ねこ娘は声を殺していた。
下着を着けていない秘所に、あと少しで届いてしまいそうな指先の位置に、肌に唇が触れるたびに口元を強く塞いだ。
「何もしないよりは、少しは消毒になったと思うけど…?」
ニコ…と微笑んで、鬼太郎が見上げると、ねこ娘はその場にへたり込んでしまった。
「ど…どうしたの?」
予想もしていなかったねこ娘の様子に、鬼太郎は驚いた。
「もぅ…いやぁ…鬼太郎の…ばかぁ…責任…と・とってよぉ…」
へたり込んだまま、大粒の涙をボロボロと…泣き出した。
何を言っているのか、さっぱり理解できない鬼太郎は、ただオロオロとし、抱きしめるしか出来なかった。
「泣かないで…」
「ばか…ばかばかっ…」
抱き寄せられた胸を、握り拳でドンドンと叩く。
「あたしの身体…こんなエッチに…したの…鬼太郎なんだからぁ…」
「えっ」
一瞬あっけに取られ、腕の中の少女を見る。
触れられた手が鬼太郎の指だったから、唇だったから…少女の身体は、感じてしまっていた。
少年は、フフ…と笑うと
「…僕もだよ。」と答えた。
「僕も、ねこ娘に責任とって貰わなくちゃ…」
「…え?」 泣きはらした大きな眼差しを少年に向けた。
「何時もこんなにドキドキハラハラさせられて…」
そっとねこ娘の手を取り、少女と同じく熱くした少年のその部分に、手をあてがわせる。
「あ」
触れて、指がビクッとなる。
「ねぇ…解る?ねこ娘だけなんだよ…僕にエッチなコト考えさせたり、エッチな身体にさせるのは…」
近づいてくる少年の顔に、思わず瞳を閉じ、重ねられた唇をそのままに―――
少年が幾重にも角度を変え、少女の唇をついばむ
少女も自分の身体を少年に差し出すようにして、口付けを交わす。
互いの柔らかな頬を摺り寄せて
「この続きは、ねこ娘の家でしよ―――ね…?」
立ち上がり、少女を抱き起こす。
「せっかくだから、又一緒にお風呂も入ろうか?僕が洗ってあげるよ。」
「―――バカ…」
再び繋がれた手は、指もしっかりと絡めあって…
二人の小さな影は、夜の森に吸い込まれていった。
「今宵は眠れない―――寝かさない…」
<<終わり>> >>228
>>418
>>101
>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。
三穴をgg封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 陵辱モノ・拘束ネタ・バッドエンド風味でつ。だめぽな人は脳内あぽーん推奨 こうしてもう・・・何日がたったんだろう・・・
目を覆われた真っ暗な世界、その身を覆うものなど何もないままに
ネコ娘は拘束されていた。
両手首は緩い縄で巻かれ締め付けられる痛みはないが、
巧妙な縛り結び目は細い腕に絡みついて解くことができない。
妖怪犯罪者を縛る白蛇縄のようだった。
肌に触れる空気は蒸し風呂のようにビリビリと熱く、ネコ娘の裸体は汗に覆われていた。
時々ごぽごぽとくぐもった沸騰音がする。先に叫び声をあげた時には音が反響したから、ここは溶岩が流れる地底の洞窟内なのだろう。
酷く咽喉が乾いてハッハッと浅い息をもらすと、口の中に氷のかけらが押し込まれた。
咽喉の渇きも食事も、何不自由はない。ネコ娘が求めるままに運ばれる。
食欲のみならず、如何なる欲求をも満たしてくれるのだ。満たしすぎるほどに・・・。
「・・・っ」
ネコ娘の胸先に触れ、その反応を確かめると身を寄せられる。
見えぬ空間に足を広げられて、これからまた始まる行為の予兆を悟った。
最後の記憶は林道を歩いていた時。嗅いだことのない甘い香りが鼻をくすぐった。
直後、天地がゆらぐような目眩が襲い、倒れ込む寸前に何者かの腕に落ちた。
奇妙な香り・・・きっと香薬だったのだろう。薬の香りで判然とはしなかったが、
倒れこんだ胸には危険な予感はしなかった。むしろ安心して身を預けたぐらいだ。
よく知っている匂い。最愛の男の匂いだとネコ娘は思った。
次に目を覚ました時には目隠しをされ、手首は拘束されていた。
辺りを見渡せぬ恐怖と肌にまとわりつくような暑さにネコ娘は何度も助けを呼んで
叫んだけれど応答はない。
代わりに現れたのは一人の男だった。もちろん姿は見えない。
その時もよく知っている匂いがしたから、ネコ娘は安堵の吐息を漏らした。
しかし・・・近付いてきた男は汗で湿ったネコ娘の服を剥ぎ取り、
時間をかけてネコ娘を抱いた。
抱きしめたわけではない。幾度も幾度もネコ娘を犯したのだ。
最初は羞恥から嫌がっていたネコ娘も、いくら呼びかけても応答のない男の様子に
段々と恐怖心に駆られていった。
声をかけても名を呼んでも応答はない。
もしかするとこれは、あの男ではないのではないかと己の鋭い嗅覚を疑い始めた。
それからは何をされても地獄だった。
頬を滑る唇の感触も、胸を揉みしだく手も、両足を広げて攻め立てる舌も、
貫かれた雄芯も・・・彼のものではないとしたらと思うと、腹の底から嘔吐感が込み上げた。
激しい情交にネコ娘の意識は朦朧とするばかりで、益々確信が揺らぐ。
あなたは・・・誰なの、・・・鬼太郎・・・なの? 男は答えない。達する時にさえ吐息ひとつ漏らさなかった。
繰り返される行為。幾度気を失ったのか分からない。
この洞窟で一体どれほどの時間を過ごしているのだろう。
食事の回数を数えようにも考えているうちに男の手が伸び、全身を触発され、
堕ちても堕ちても底のない欲望の淵に突き落とされてしまう。
気を失ったふりをして横たわっても、男の目はごまかせない。
仮に本当に気を失っていたとしても、男の手は止まりはしなかった。
鬼太郎・・・なんでしょう・・・?
繰り返される行為に、その問いかけはネコ娘の祈りに変わっていった。
もしも男が鬼太郎でなかったのなら・・・考えただけで身が竦む。
生まれたままの姿を曝し、全身を煽るこの手が鬼太郎のものでなかったら・・・
食事はもちろんのこと、排泄行為までも促すこの手が誰か知らぬ者であったなら・・・
舌を噛み切りたくなる衝動に駆られる前に、また男の手が伸びる。
全ては快楽の淵へと誘われ、ネコ娘はもう正常な思考すらできずにいた。
両足を広げられたまま暫しの時が流れていた。
もしかすると男は去って行ったのかもしれない。淡い期待を込めてそろりと
ひざを閉じるが、またすぐに男の腕が伸び、今度は抱え上げられるようにして
腰まで上に向けられてしまった。
「ゃあ・・・っ!」
男は視姦していただけだった。幾度も吐き出した己の精液が飲み込まれず
伝い落ちるのを眺め、内ももに斑点状に広がった己の唇の跡を鑑賞していたに過ぎない。
見られていると意識すると、ネコ娘の花弁は緊張してきゅっと収縮した。
男にはそれが自分を誘っているようにしか見えず、ゆうるりと顔を近づけて行った。
「ひゃ・・・あっあっ・・・にゃアァんッ!」
目蓋を覆う布きれのせいで予測できぬ男の行動に、ネコ娘は声を抑えることもできない。
必死に口を閉じたところで、それを許さぬ男の指が唇を抉じ開けるだけだということも
すでに知っていた。幾度の果てをみても反応する体に男は夢中で舌を蠢かせる。
「あっあっ、あぁ、ん、んんんっ、やっ、やめ、もう、ぃやっ」
断続的に充血した花芯を襲う舌裁きに、力をなくした体も無意識に跳ね上がる。
じっと耐えることもできず、男の成すがままに反応することから逃げられない。
「あっ・・・アッ───!!」
絶頂の硬直と共に吐き出し尽くしたはずの蜜が男の口元を伝う。
こんこんと湧き出す泉のようなネコ娘のそこを、予断なく男は愛し続けた。
「ヤ・・・やめっ、ッ・・・ッ」
潤んだ嬌声が途絶え、咽喉の渇きに噎せて咳き込むと、
男は漸く抱え上げていたネコ娘の腰を下ろす。
熱い。体も辺りの空気も熱く焼けるようで、ネコ娘は乾いた咽喉で酷く噎せ込んで
肺からはひゅうひゅうと苦しげな雑音が上がる。
「・・・・・・」
暫し様子を見ていた男に腕を引かれ、身を起こす。
座り込んだ格好のままで、唇に熱い楔が突きつけられた。
すでに猛っているソレは先端から特有の匂いを発し、見えなくてもソレが何であるか
分かる。何をさせられるのかも、分かっている。 「んっ・・・んぅ・・・う・・・」
押し付けられるままに口内に挿し入れると、男はネコ娘の後頭部に手を添えた。
前後に動く男の腰に合わせ、咽喉の奥まで突き当てられるのを避けるように舌で防ぐ。
前後だけでなく左右にも蠢くそれに合わせて舌を動かすと、期せずして男の肉棒を舐めずるような仕草になってしまう。
唇に零れ出た唾液すら今は惜しい。ネコ娘は咥内を犯されながらも唇から漏れそうになる
唾液をかき集めるように吸いついて少しでも咽喉を潤した。
「・・・・・・ッッ」
吸いつかれるままに柔らかい口内の感触に、男は堪らず腰の動きを早める。
頭を掴んだ手に力を込めたのを合図に、ネコ娘の咽喉元へ己の熱を爆ぜた。
「ンンッ!!ん・・・んぐ・・・っぐっ」
どろりとした体液はのど越しが良いものではけしてなかったが、男は吐き出すことを許さない。
男を怒らせればどんな目に遭うかは、最初の抵抗でネコ娘は身をもって知っていた。
苦しげに眉根を寄せながらこくりこくりと飲み干すと、男のソレが先端をひくつかせながら萎えていく感触までも舌に残った。
頭の上から男の熱い吐息が降り落ちる。十二分にネコ娘の舌を味わった自身を抜き取ると、ネコ娘の額から頬に男の唇が寄せられた。
ご褒美のつもりなのだろうか・・・。ネコ娘の唇に器が突き当たる。ゆっくりと傾けながら器の中の水を流し込むと、ネコ娘は夢中になって伸ばした咽喉を上下した。
「んふ・・・ハァ・・・」
ひと息に飲み干した水は火照った体に冷たく、心地良くぶるりと肩を震わせる。
男は空の器を置くと座り込んだネコ娘の背後にまわった。カクリと下ろされたネコ娘の首筋に唇を沿わせ、首を伸ばして鎖骨に吸いつく。
痛いぐらいに吸いつかれたが、感覚も朦朧としてきたネコ娘は痛みを感じない。神経が無意識にネコ娘の感覚を守っているのだろう。
少々の痛みは無痛に変換されていた。
「・・・ぁ・・・んんっ・・・ぁあん・・・」
脇腹から伸ばされた指がネコ娘の花芯に触れ、意識がそこに集中する。
「くっ・・・ふ・・・ん、んん、ぁ・・・あんっ・・・ん」
びくびくと体を伝う痺れに反応するネコ娘を弄び、もう片方の指は左胸を鷲掴みにした。
指の間でつんと尖った乳首を挟み、大きく円を描くように動かされると、次第にネコ娘の息が荒くなっていく。
「ふっ、んん・・・あん・・・あぁ・・・ア・・・ッ」
ぶるりと全身を震わせて身を縮めると、不思議に思った男の手が止まった。
繋がれたままの束ねた両手を自らのそこに当て、ネコ娘は硬直している。
男は言葉を発しはしないけれど、止まったままで様子を伺い無言で尋ねていた。一体どうしたのかと。
「あの、や・・・やめて・・・?」
甘えた制止の言葉など聞き届けられるはずもなく、再び男の手が動き始めると、
ネコ娘はどこにそんな力が残っていたのかと思うような力で必死に身を捩った。
「やっ、や、イャアァッ!!」
再び男の手が止まる。ネコ娘は身を硬直したままでぶるぶると震え上がった。
男はまた暫し間を置いてネコ娘の様子を探る。
「あの・・・あたし・・・、ぉ・・・」
真っ赤な頬で言いかけた言葉は吐き出されることなく消える。
もしやと思ってピンッと花芯を弾くと、堪えきれずぴゅっと液体が飛び、すぐに身を強張らせて小さな穴は収縮した。
首筋に沿わされた男の唇端が上がるのが分かった。両手で大きくひざを抱え上げると、赤児におしっこをさせる格好でネコ娘の腰を宙に浮かす。
「ヤ、ヤダぁッ!やめ、やめて・・・ッ、こんな・・・」
こんなところでできないというネコ娘の声は、羞恥に凋んだ小声で聞き取れない。
ひくついた部分を過ぎる空気にさえ反応するような状態でも、ネコ娘は必死に耐えた。
「・・・・・・」
それで男の気が済むはずもない。両足を広げたままでひざで固定し、片方は花芯を弄び、もう片方の手はぐいっと引き寄せるようにネコ娘の下っ腹を押した。
「あっ!!」
寸前で留めていた排泄感を刺激され、勢いよく放出された尿が弧を描く。 >>239
1期ネコは鬼太郎ちゃんと呼ぶので
これは3期ネコで脳内再生 一度出てしまえば止められない。じょぼじょぼと地に零れ出す音に顔を赤く、身を震わせながら、ネコ娘左右にいやいやと首を振った。
我慢していたせいかいつまでも終わらない排泄行為に、ネコ娘の瞳からは涙が溢れ出す。
しかしその目は覆われたままで、目隠し布にじわりと染みが広がるだけだった。
「・・・ぁ・・・あぁ・・・」
残液がたらりとももを伝い、男の足を通って地に流れていく。
解放感と共に訪れたのは、最後の砦までも崩されたような脱力感だった。周囲の熱気も手伝って、今放出し切ったものが澱んだ空気とともに匂い立つ。
ネコ娘はこのまま消えてしまいたいとさえ思っていたが、男はその光景と匂いにまでも
妙な興奮をおぼえた。自然と鼻息が荒くなる。
脱力したままのネコ娘を抱え上げて、もう幾度目かも分からない挿入が開始された。
「ふ・・・ふぁああ・・・あっ!あっアっ、や、や、ぃやァアんっ!」
途切れかけた意識が呼び戻されるような激しい抽迭に、ネコ娘の嬌声があがる。
ぬるついた粘液が流されてしまったせいか、ざらりとした肉襞が前にも増して自身に伝わり、
男は堪らず漏れる唸り声を必死で押し殺した。
いくら貫いてもかきまわしても足りない。
更なる高みを目指す男の忙しない腰つきにネコ娘はただ耐えるしかなかった。
「あ、あ、あっ、アァ、あん、もぉ、ウッ・・・や・・・ヤァアッ!」
それでも感じてしまう体に開発されてしまったのだろう。弾かれたように背筋を伸ばし、絶え間なく啼き声をあげる。
体を反転させられ、地に背をつけたネコ娘に覆いかぶさって壊れたように前後する
男の腰にネコ娘の足が絡まる。
ぐぢゅりと濁った水音を立てながら行き来する肉棒が容赦なく突き立てられて、何かにしがみついていなければ己をも失いそうだった。
すでに失われているのかもしれない。
突き放すべき男の背を捕え、引き寄せるネコ娘は官能の波に呑まれていた。
早く終わらせたいという気持ちが段々と変化し、男の導く高みへと昇り詰めたい気持ち
にすり変わる。
じっとなどしていられずばたつかせていた足が突っ張り、背筋に痺れが走った。
「アッ、ああ、あんっ、あっあっ、あぁあっ!キ───・・・」
咽喉を反らしてかき消されたのは、最愛の男の名前。
拘束された両手を上部に押さえつけられ、食い縛った唇からは漏れることがなかった。
「ンンっ!!」
叩きつけていた男の腰が止まり、きつくネコ娘の体を抱きしめたままでがくがくと震える。
慣らされた内壁は男の濁流が放たれたことを察した。
男のモノがずるりと抜き出された直後、蜜壷から零れ出た粘液が伝う。
足を閉じる力さえも失い、男の腕から滑り落ちるように横たわった。
荒い息に胸が上下するが、いくら呼吸をしても熱砂の砂漠のような熱気が運ばれるばかりで
息をついた心地がしない。
男は二三ネコ娘の頬をぺちぺちと叩き、意識の有無を確かめる。
途切れかけた意識でネコ娘は反応することができなかった。
すると、再び男の体が伸し掛かってきた。
また・・・っ!?
抵抗する力などとっくに失われている。
覆われたままの目隠し布の中でぎゅっと目蓋を閉じるのが関の山だ。
しかし男はただ抱きしめたままで続きをする様子はない。
「・・・・・・」
縛りつけて頭上に上げられたままの腕を下ろされ、男の首に回される。
流れ出た汗は溶岩の熱さ、互いの身の熱さで冷えることはなく、ぬるついた身を寄せて抱きしめ合う。
「ん・・・んぅ・・・っ」
曖昧な意識の中で唇が重なったことは分かった。
そしてそれが、その男との最初の口づけだと思いながら、ネコ娘は意識を絶った。
姿も見えず声も立てないその男との、最初で最後の口づけだった。 再び気を取り戻した時には手首の拘束が解かれていた。
「あたし・・・」
重い体を起こし目隠しを外す。やはり溶岩近くの地底洞窟のようだった。
辺りにものの気配はなく、男の姿はなかった。
男の存在を思い出すと同じくして、繰り返された情交が蘇えり、ネコ娘は無意識にきゅっと唇を噛んだ。
「・・・逃げ・・・なきゃ・・・」
ふと見れば岩棚には剥ぎ取られた服が丁寧に折りたたまれている。
ひょこひょことバランスの悪い足取りで近付き、急いで服を引っ被ると、洞窟の出口を求めて歩き出した。
どこをどう歩いてきたのか・・・。
途中の水辺でひと休みして、あとは帰巣本能だけを頼りに意識も絶え絶え進むと、漸く見慣れたゲゲゲの森に入ったことに気付く。
無心に進んできたから、そこがどこであるのかネコ娘には分からなかった。
その後ろ姿を見つけるまでは・・・。
「鬼太・・・」
呼びかけて声を押し込める。
もしもあの男が鬼太郎でなかったのなら・・・こんなことは隠し通さなければならない。
手首に残った拘束の跡はブラウスの袖に隠れている、水辺で体を清めた時も
水面に映る自分の顔や首など見えるところに跡はなかった。
残されたのは胸元と内ももに散った無数の情交の跡。胸の内に深く刻まれた恐怖心。
「・・・・・・っ」
もしもあの男が鬼太郎であったのなら・・・こんなことがまた繰り返されるのだろうか。
理由を知りたい。けれどまたあの男のように応答がなかったらどうしたらいいのか。
ネコ娘が立ちすくんでいると、カランコロンと下駄の音が響く。
「ネコ娘」 振り返った鬼太郎はいつもの鬼太郎だった。
ネコ娘の姿を見つけ、下駄を鳴らして駆け寄ってくる。
鬼太郎は知らない。だとしたら、やはりあれは・・・あの男は・・・。
凍りついた表情で立ちすくむネコ娘に、鬼太郎は微笑みかけた。
「何処へ行ってたんだよ?心配していたんだよ」
鬼太郎では・・・なかった?
息を殺してぶるぶると震えるネコ娘の手を取る。
「さあ帰ろうか」
繋いだ手は今まで通りに暖かいけれど、自分はもう今までの自分ではない。この手を取って、
今までのように帰り道を辿ることはできない。引かれた手はそのまま離され、力なく下りた。
「どうしたの?ネコ娘」
もうここにはいられないと思った。鬼太郎の前にいたくはない。
こんな自分を見せたくはない。見られたくはない。何も知られたくなかった。
「・・・帰れない・・・の」
「ええ?どうしてだよ。みんな心配しているんだよ?」
頬を引き攣らせ、震えたままのネコ娘を見つめながら鬼太郎は耳元に顔を寄せた。
「・・・じゃぁもう一度、あの洞窟に行こうか・・・?」 「!!」
目を見開いたネコ娘に向けて、鬼太郎は優しく微笑みかける。
いつもの笑顔が、前髪の影に隠れて酷く恐ろしく見えた。
鬼太郎・・・だった・・・の?
再び繋がれた手は解くこともできぬほど強く掴まれ、引かれるままにネコ娘もひょこひょこと歩き出す。
「もう勝手に出て行ったりしちゃいけないよ?」
「・・・・・・」それはゲゲゲの森から出て行くなということだろうか。それともあの洞窟から出て行くなということなのだろうか。
恐怖心を埋め込まれたネコ娘は尋ねることもできず、ただ従順に頷くしかできなかった。
本当の拘束はまだ続いている───
<了> >>236
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>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 >>210
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>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんhisfirstdayと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
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かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗に5rtさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 >>242
>>210
>>418
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>>98の日常
かのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような法経の肉体とシャンプーの香りがする濡れた長い黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
次に鴨女特有のポワッとした陰毛の感触を手で触り確かめた。「赤毛のアン!」と死刑執行人の鴨っぽい声が浴室にこだます。
そして法経の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そして法経の乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。法経は「アッ6yアッアへあッ!」と言い激しく乱れた。
男は愛を注入し終わるとバッグクを取り出して飲み性欲を回復させると、次に陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は法経をうつ伏せにし浴槽の淵に手を付かせ四つん這いにし尻を突き出しーズをさせた。
法経は堪え切れらせて綺麗にさせた。
三穴を封じ一連の行為が終わると彼は放心状態の法経にyuu「ざまあ。良かったぜ。インラン死刑執行人ytr(笑)さん」と浴室をghh後にしたveryand。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1430111099/139 「……富士谷さん」
「うん。なに?」
「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」
「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」
自ら作り出した、うんこの沼の中である。
鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。
どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。
そしてやさしく、手のひらで包み込む。
「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」
「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」
あふれる笑顔に、涙も乾く。
◆M7y2ja7yNv/M=◆bdfc5nEHr2=チクリマン
同一人物だってはっきりわかんだね
【一見さんへ】
この板には自分のレス以外にはいちいちすべて削除依頼を出すキチガイが常駐しております
本人は面白いの書いてるつもりなんだろうけどなあ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1510503006/135
(ю:】ニセコイでエロパロ part121 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541752635/ まだいたのか、お前
しつこ過ぎて気味が悪いわ
いい加減あきらめろ もうダメなことは理解してるだろうに
無駄な延命措置はやめて、安楽死させてやれよ ◆付きが、どうせ1月中か2月頃にはがなるんだろうからな… 何を?
ネコ娘のリレー小説クレクレをかい?
それで荒れたんだろうが >>251
犯人は確保状態だ。書きたいのがあるやつは、12月中一杯くらいは安心して
書き込むがいい。富士谷コピペはもう卒業しよう、な? >>254
荒らしは死刑執行人◆付きのみだと理解しないお前こそ、だろ
この嘘つきめが しかもここでも単発で初IDで、か…
ったくわざわざ荒らしを退治した感謝すらないとはな
ま、退治された側なら仕方ないかw
お前が犯人じゃないというなら◆付きの、12月以内でのご登場に期待しておくんだな あれだけ即他スレから来たのに、この時間経過…こりゃ富士谷コピペ荒らし犯人確定だわな
ID変える準備中か こりゃあ鴨、完璧死亡したか…
これで世の中安泰だw >それじゃあ頭の悪い君のために
先に遠吠えしても出落ちっつーか、なんつーか、ね(笑)
いつまでたっても自分の頭を弱そうに見せるのは、もうお約束なんだろうな
>〜という言葉に端を発している
そのとおり
>〜などと言っている
うんうん、そのとおり
>〜という君の主張が前提になっている
そうだねそうだねぇ
>はっきり言ってるよね。「検察が証拠捏造したっていう根拠は何もない」ってww
え。そこ、コピペしてみてくれる?(笑)
もういいね
一か所でも記載内容を自分の都合のよいように変化させての主張があると、全文が無意味になるんだよ
お疲れ様 まだ頑張ってるのか
クレクレして場を荒らしたお前がいる限り、ここの復興はないよ (ю:】ニセコイでエロパロ part125 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1550760803/
で、図に乗った屑の最果てw↓
(IDに注目w)
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57→ ID:00wVUGJq
で?w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15→ ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw
同IDで違うコテを名乗るアホw 期待するくらいは大目に見てあげよう
虚しいだけだがな 見下すもなにも、君が普通のレベルにまで這い上がってきたら済む話だろ?
今は正に下下下の状態なんだからな
下にいるものを見るとき目線は上からが当たり前だ そういうのいいから
そもそも這い上がるのはお前の方、な。作品もネタも投下してない時点でな! いやあ、>>288程度の低俗極まる替え歌に感銘を受けているようじゃ、君のレベルは知れてるぞ
普通の人なら眉をひそめる類いの下劣さだろうに
下下下の下太郎かな 下下下と言うが、お前が俺より下で、人として最下層だと言う事は
作品の投下がなきゃ確定だから人格品性下劣極まりない言い訳太郎さんw 愚者にものを諭すのに言い訳なんか不要だろ
正しく咀嚼してくれたまえ いいからその上から目線で何か投下しなよwエロパロ板で投下されたエロパロネタに
文句を言う愚者を下回り屑さん、さ これが君が書いた会心の一作なのかな
いや、喘ぎ声と擬音だけで綴られた文字列を作品と読んでいいのなら、の話だが その作品かどうか妖しいってSSをを打ち負かすSSを書けない屑に
日本語が通じない、てのが良く分かる反応だなw いや歌の評価の話は別にいいよ
下劣さはバリバリ分かるだろ?せがた三四郎CMのよりも下劣か同等なムーミンの替え歌の、さ そういやここ鬼太郎スレだったな。じゃあ、関連づけの意味も込めて軽く投下してみるか
げっ、げっ、げげげのげ〜
朝は寝床で、ぐっぐっぐ
楽しいな 楽しいな
お股にゃ学校も試験もなんにもない
ん〜
げっ、げっ、ぐげげげげ〜!
夜は墓場で運動会
嬉しいな 嬉しいな
お化けはしなない〜腹上も窒息もない
ん〜 一言だけ言わせてもらうとすれば、捻りが足りないんじゃないかな
類義語とか似たような音に言い換えるとか、工夫があればクスッと笑えるよ
学校を満腔にするとか語尾を揃えるだけでも「考えてるな」って思える こちらも一言言わせてもらうが…
富士谷さんSS掘り起こしてますよ? >>302
なるほど。確かに、捻りがないのは認めざるを得ないな。ただ俺はまずは歌として
鼻唄程度に口ずさめるかどうか(人前で、とは言わんが…)に重きをおいて
作るようにしてるんでな
折角だし、この歌は知っている事も発覚してるし、また投下
ゲゲゲの道に妖気を込めた
一人の男が今日も往く
真面目に遊ばぬ輩には
毛針で〜分からせるぞ〜
ゲゲゲ の鬼太郎
ゲゲゲ の鬼太郎
目玉は 親父〜 そう、セガサターンの(イメージキャラクターの歌)CMね。まあ、どっちにしても
古い話(歌)ではあるがね
しかし流れ的にまさか>>302が、知らぬ存ぜぬとは言えないハズだが
下劣だなんだと評して来たんだから…それで聞いた事が無い、みたいな事を言われてもな もしニコ動も見れるなら行けるのがあるな
今なら、週刊少年J誌の鬼滅の刃のパロディで、「せがた炭次郎」てのがあったよ
後はYouTubeなら「PXZ(プロジェクトクロスゾーン)2 せがた三四郎」で検索すりゃ
多分見つかるし、歌自体はすぐ聞けるぞ 何なら、サクラ大戦の方がまだ良かったかね?
うろ覚えで途中からなら
爪でさえ鋼鉄に武装する娘〜
猫の歌高らかに妖気を示すのだ〜
走れ〜高速の〜妖怪過激団
唸れ〜衝撃の〜ゲゲゲの怪奇憚 うをい!w荒れるも荒れないもないわ!せがたの歌の話の方はどうなったんだよww!?
よく知りもしないで勝手に下劣評を下すような輩に、とやかく言う資格はないと思うぞ?…
それに、流石にもう一回くらいは聞いたのか? そんな時間をかけるようなネタや話じゃなかったと思うがね…
昨日の、替え歌の話をしだしてから今までの時間があったなら、PCかスマホなら
検索をかければ一発ですぐ出るハズだが。さらに言えばガラケー(機種はそれなりに選ぶが)でさえ見れる動画なんだから そりゃあごくろーさん。てか、猫娘リレーの話はむしろこっちがすっかり忘れてたわ
ま、暇がある時に見るだけ見てくれればいいよ。「一見」の価値だけは、無駄にあるからw あと言葉だけじゃ信用ならん、て事に備えて、>>311の歌の、「砂かけババア」版も投下しとく
砂粒を〜操りだして〜目眩ます乙女(?)〜
砂の歌高らかに老獪示すのだ
走れ 高速の煉獄砂嵐〜
唸れ 衝撃の妖怪砂ババア〜 >>316はどっか離島に隔離されて強制収容され、カイジみたいなブラックな環境で
労働してるのか?…泊まり込み長すぎじゃね?はよ感想の一つもよこしてもらいたいんだがw 本当にすまないと思ってる
チラ見して悪態をつく程度の時間はあるのだが、納得のいく例文を考える暇がないんだ
頭のリソースに余裕がない状態なんだから 納得がいくまで考えるのは一向に構わないが…最終的な着地点が、悪態をつく事に
帰結することのないようにな
ネズミの道に魂込めた 一人の男が今日もゆく〜
真面目に裏切ぬ輩には オナラでわからせるぞ〜
ねずみ男〜ねずみ男〜最後はオチる〜 ちょっと暇潰しに。ぬりかべで一曲。元曲「Love Somebody」
さすがに映画版「踊る大捜査線」でもED曲であるから、知名度の問題はないかと思うが…
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ ぬりかべtonight
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ
ぬりかべthe life
And I will ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬ〜り ぬりかべ
I wanna Love ぬりかべtonight
あの日見た夢の続きを 今も憶えているから あてもなく過ごす夜も どうにかこうにかそびえてた
大切な人を塞がないように生きるのもムズカシイさ
あなたとせめて同じ時代の 夜中にいると信じたい
壁をみつけた時から 求め続けているものは ひとつだけ
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ ぬりかべtonight
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ
ぬりかべthe life
And I will ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬ〜り ぬりかべ
I wanna Love ぬりかべtonight
また逢える日の約束をしよう
言葉が足らなくたって 塞ぎあったね 同じリズムで
どんなに遠くでそびえても
壁に耳を澄ませば 聴こえ続けている詩(うた)はひとつだけ(ぬりかべ!)
ぬ〜ぬ〜ぬ〜
I wanna Love ぬりかべtonight
いつも欠けないように 身体に誓おう 誰かを防げた時 この壁も踊るよ ぬ・ぬ・ぬ
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ ぬりかべtonight
ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ・ぬ
ぬりかべthe life
And I will ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬ〜り ぬりかべ
I wanna Love ぬりかべtonight いつからここは替え歌スレになったんだ
落ちぶれたもんだ 暇潰しだと言ったが?単に今、書き手がいないからな…
猫娘だなんだと、言葉が挙がるだけで拒絶反応する奴もおるし お前は暇を潰すつもりでスレを潰しているのに気が付いていないのか?
ここもすっかり落ちぶれたもんだな
嘆かわしい 『地上絵の秘密』を6期メンバーでエロ同人誌補正でやったら面白いだろうなと思った
メンバーは鬼太郎、目玉親父、ねずみ男、猫娘、原作にいたそれっぽい人達、アニエス、アデル、まなの友人達
美女がさらわれていると言う事でまなはさらわれたのに自分たちはさらわれなかった事に不満を持つまなの友人達 >>325は↓でIDなしや、のんのん喋ってるやつだろw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1593827001/
ま、猫娘がなんたらだとか本当に俺はその経緯は知らんがエロパロ板的にゃ
鬼太郎×と組み合わせるなら、そらあ字面で鉄板的には見えるわな まさかこのスレが「妖怪」で検索してひっかからないとは思わなかったw…
鬼太郎とかは水木先生の考えた妖怪だし仕方ないか。歴史的に有名な妖怪も作品内に出てきてはいるが 久しぶりに倉庫読みに行ったら入れなくてスレ探したらこれはひどい……
もう倉庫の話は読めないのかな残念だ そろそろねこ娘のリレー小説の続きを
とか、まだ夢見てるのかな 3期猫娘が目隠しされて拘束?されて洞窟で調教されるみたいなのと烏天狗の羽根か羽ペンだかで鬼太郎に攻められる猫娘のがまた見たい…… >>335
3期猫娘が目隠しされて拘束?されて洞窟で調教されるのは観たいな
復旧願う そんなにネコちゃんが嫌いなのか
どうして彼女の幸せを望んでやれないのだ 好きだからこそ恥辱に塗れる姿が見たいんじゃないかあの話はラストが好き >>339
かなり前の話なので、他の話と混同してそう
3期猫娘が目隠しされて拘束?されて洞窟で調教
3期猫娘のリレー小説
どう違うんだっけ?
どっちも3期猫娘がエッチなことをされたようなのは覚えてるけど とぼけなさんな
お前がクレクレしてスレを荒らし、リレー小説を潰したんじゃないか >>342
お前さん、感情的になって俺の事を他のクレクレしてた人と混同してるな
俺は以前も時々は見てたけど、クレクレはしてないよ
俺の考えは全面的に書き手さん任せで、載ったやつをそのまま楽しんで読んでた派だから
書き手さんから書いて欲しいネタありますかとか聞かれれば別だけど
そうでもなければ殊更にこっちから書いて欲しい要望はしていないので
憶測で味噌もくそも一緒にしないでね あの頃の君にそれだけの知恵としおらしさがあったらなあ
もう遅いわアホ >>339
3期猫娘が目隠しされて拘束?されて洞窟で調教
3期猫娘のリレー小説
どう違うんだっけ? 3期猫娘が目隠しされて拘束される話のラストって良いよね 3行目くらいまでは興味本位で見るだろうよ
「読む」じゃなくな こうしてもう・・・何日がたったんだろう・・・
目を覆われた真っ暗な世界、その身を覆うものなど何もないままに
ネコ娘は拘束されていた。
両手首は緩い縄で巻かれ締め付けられる痛みはないが、
巧妙な縛り結び目は細い腕に絡みついて解くことができない。
妖怪犯罪者を縛る白蛇縄のようだった。
肌に触れる空気は蒸し風呂のようにビリビリと熱く、ネコ娘の裸体は汗に覆われていた
。
時々ごぽごぽとくぐもった沸騰音がする。先に叫び声をあげた時には音が反響したから
、
ここは溶岩が流れる地底の洞窟内なのだろう。
酷く咽喉が乾いてハッハッと浅い息をもらすと、口の中に氷のかけらが押し込まれた。
咽喉の渇きも食事も、何不自由はない。ネコ娘が求めるままに運ばれる。
食欲のみならず、如何なる欲求をも満たしてくれるのだ。満たしすぎるほどに・・・。
「・・・っ」
ネコ娘の胸先に触れ、その反応を確かめると身を寄せられる。
見えぬ空間に足を広げられて、これからまた始まる行為の予兆を悟った。 表現が素人丸出しで、ヘタクソSSの典型みたいな駄文だな 最後の記憶は林道を歩いていた時。嗅いだことのない甘い香りが鼻をくすぐった。
直後、天地がゆらぐような目眩が襲い、倒れ込む寸前に何者かの腕に落ちた。
奇妙な香り・・・きっと香薬だったのだろう。薬の香りで判然とはしなかったが、
倒れこんだ胸には危険な予感はしなかった。むしろ安心して身を預けたぐらいだ。
よく知っている匂い。最愛の男の匂いだとネコ娘は思った。
次に目を覚ました時には目隠しをされ、手首は拘束されていた。
辺りを見渡せぬ恐怖と肌にまとわりつくような暑さにネコ娘は何度も助けを呼んで
叫んだけれど応答はない。
代わりに現れたのは一人の男だった。もちろん姿は見えない。
その時もよく知っている匂いがしたから、ネコ娘は安堵の吐息を漏らした。
しかし・・・近付いてきた男は汗で湿ったネコ娘の服を剥ぎ取り、
時間をかけてネコ娘を抱いた。
抱きしめたわけではない。幾度も幾度もネコ娘を犯したのだ。
最初は羞恥から嫌がっていたネコ娘も、いくら呼びかけても応答のない男の様子に
段々と恐怖心に駆られていった。
声をかけても名を呼んでも応答はない。
もしかするとこれは、あの男ではないのではないかと己の鋭い嗅覚を疑い始めた。
それからは何をされても地獄だった。
頬を滑る唇の感触も、胸を揉みしだく手も、両足を広げて攻め立てる舌も、
貫かれた雄芯も・・・彼のものではないとしたらと思うと、腹の底から嘔吐感が込み上げ
た。
激しい情交にネコ娘の意識は朦朧とするばかりで、益々確信が揺らぐ。
あなたは・・・誰なの、・・・鬼太郎・・・なの? 見たがってたけど倉庫で見たいのであってここに載せられるのは違うんだよな……
というかそれ持ってるなら倉庫新しく建ててくれないか
倉庫にあったんだからネタバレにならんよな? 洞窟のはモブかと思ったら鬼太郎オチのだよ
リレーかは覚えてないが3期猫娘で魚人だったか人魚の兄弟に犯されるのは前来たら触れちゃいけないタブーになってた覚えがあるずっと前に倉庫で途中まで読んだような 無断転載乙
いや、久しぶりに持ち上げられて舞い上がってしまった作者さん本人なのかな 洞窟の話は鬼太郎オチってすごいな?
リレーかどうか知らんけど、3期猫娘で魚人だったか人魚の兄弟に犯されるってのも触れちゃいけないタブーなのか
つーか、下半身魚の人魚は厳密な意味で犯すことはできんだろうから3期猫娘をお触りする集団痴漢ってやつぽいね
ただ、魚系なら猫化して喰いつきそうだけどね猫娘なら やっぱこいつがスレを崩壊に追いやったクレクレ厨だわ
間違いない 3期のネコ娘は、幸せになる話と恥辱に塗れる話と、双方求められてるんだな 本当にねこ娘が好きなのなら、彼女の純愛が成就することだけ祈ってやれ
レイプ被害に遭うとか想像するのもおぞましいわ >>373
>レイプ被害に遭うとか想像するのもおぞましいわ
少しオーバーじゃね?
3期ネコ娘モノもレイプはされてねえっしょ
洞窟のは鬼太郎オチらしいから鬼太郎がレイプするわけねえし
魚人か人魚の兄弟とやらは下半身魚だからそもそものレイプなんか成り立たないし
昔の「まいっちんぐマチコ先生」系なエロコメディ的な健全なお触りお色気ギャグな感じと思ってる >>376
お色気ギャグまで否定はちょっと頑な過ぎね
3期は本編でもそういうセクハラギャグシーン割合にあったから ダメなものはダメ
バカ一人のせいで、ねこ娘ファン全員が世間から変な目で見られる >>376=378
純愛とお色気ギャグの両方とも肯定してる
確かに3期は本編でもセクハラギャグシーン割合あったしな
たかがその程度のことでねこ娘ファンが世間から変な目で見られることは無い 自分の意見に自分が同感できなくなったらおしまいだろ
それでいい レイプまがいの作品はNG
西洋妖怪軍団による輪姦とかもっての他 あとカッパ集団による強制アナルフィストファックとかも絶対許さない ID:970rVpqN
「レイプまがいの作品はNG」とか言いながら
西洋妖怪軍団による輪姦とか、カッパ集団による強制アナルフィストファックとか
そんなキモイことよく思いつくな… ダメなものはダメ
ミミズ君とか無理やりねじ込むのは絶対ダメ ダメも何もあんたの言ってる「ミミズ君とか無理やりねじ込む」とか
個人の妄想語ってるだけで、何の力も無いよ カッパの尻子玉抜きを知らない住民がいるらしい
俄なのがマル分かりだよ >>394>>396はシレッと会話に入り込んでるが、こいつがクレクレ荒らしだろ >>397のID:gMFlO7Kk
見苦しくID:lUd53p9oをクレクレ荒らしにして自分を必死にクレクレ荒らし対象外と見せかけようとしてるな
バレバレだっつーのw 3期猫娘が目隠しされて拘束されて洞窟で調教されるの観たい ファンならねこ娘の幸せを願ってやりたい
鬼太郎と結ばれて、正常位でのスローセックス一択だ
それ以外はダメ 3期ネコ娘の裸体好きなエロモドキが「ファンなら幸せを願ってやりたい」なんて言いながら
「鬼太郎と結ばれて、正常位でのスローセックス」ネタを所望する拙劣さ(笑) 鬼太郎に優しく抱かれたら、ねこ娘も幸せを感じるだろう 鬼太郎に優しく抱かれたら、ねこ娘は幸せを感じるのには全く同感だが
その一方で、3期ネコ娘は他者からのセクハラ受けもさらりと流せるだけの女としての気丈さがある
そういう側面に魅力感じているファンも多いので
3期ネコ娘の強さに惹かれてるファンの考え方も理解できるよ
「それ以外はダメ」と自分の意見だけを頑なに押し付け過ぎるのも考えものね そう思う
投下されれば如何にダメダメ言ってもどうしようもないもんな セクハラは犯罪
指浣腸やスカートめくりは、イタズラなどではない
暴行であり強制わいせつという立派な犯罪行為だ その論からいくと
ここのSSじゃなくて公式の過去の鬼太郎作品でもセクハラシーンは何度もギャグ描写であったんだけどさ
それも「暴行であり強制わいせつという立派な犯罪行為・犯罪肯定作品」だあ、とか言って喚くのかなコイツ… 人魚兄弟による輪姦とかあり得ないだろ?
お前は自分の妹やら彼女が同じ目に遭ってもニヤニヤとチンコおっ勃てられるのか? >人魚兄弟による輪姦とかあり得ないだろ?
あり得んわ
つーか、物理的に不可能だろうが
下半身魚の人魚兄弟がどうやってネコ娘を輪姦すんのよ! ねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかけるんだよ
サケの産卵、受精のプロセスとか見たことねぇのか >>417
>ねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかけるんだよ
そんな回りくどい描写のSSなんてあったっけか?
つーか既に輪姦じゃないし >>418
「人魚がねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかける」なんて魚プロセス描写のリレー小説なんて見た記憶ないけどね
繰り返すけど既になにやら「輪姦」じゃないし ゴメン間違えた
>>418 じゃなく >>419さんね まあ、リレー小説が復活することはないだろうな
君がしつこくクレクレして、住民の反感を買ったためにね 別に復活しなくていいよ
それにオレ、クレクレなんてしていない
誰かと勘違いしてね? >>422
そもそも「人魚がねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかける」なんて魚プロセス描写のリレー小説なんて最初から存在してなかったんだろ?
しかも「輪姦」にすらなってねーし 元から存在しない輪姦リレー小説とやらをさ、もあったかのようにでっち上げしないようにね、ウソツキくん 誤爆してしまった
訂正
元から存在しない輪姦リレー小説とやらを、さもあったかのようにでっち上げしないようにね、ウソツキくん 仮に「人魚がねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかける」って魚プロセス描写のリレー小説て存在してたとしても
確実に「輪姦」になってねーよね このしつこさがスレを衰退に追いやったのだが、その自覚はまったく無いようだ >>429
このスレを衰退に追いやりたいしつこさの自覚はまったく無いようだ >>429
さも「人魚がねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかける」なんて魚プロセス描写のリレー小説が過去に存在してたと大ウソついて
しかも「輪姦」にすらなってねーしという矛盾に気づかないウソツキくん なんだ、寂しいのかい?
そうやってみんなを追い出したことを思い出して貰いたかったんだけどな 一人っきりの寂しさはたまらないだろう?
けど、これは自分が招いた結果だからねぇ >>433 >>435 ID:FsrBuQ3C
お前、ひょっとしてウソツキくんか?
「『輪姦』にすらなってねーし」と矛盾を指摘されて
矛盾を説明できないから「一人っきりの寂しさはたまらないだろう?」「これは自分が招いた結果だからねぇ」とか話題逸らそうと誤魔化してる? 矛盾を説明できないので、必死に話題逸らそうとすれば、アホくさくもなるわな 人魚兄弟によるネコ娘輪姦って話は結局無かったってことなんだよね? 漫画「悪魔くん」の事を聞きたくてここに来たんだけど、なんか今はダメな感じ? ここはねこ娘のリレー小説以外の投下や話題はダメだから
ねこ娘も三田ねこ以外は認めない >>440
ここで聞いてもいいと思うけど、ここはエロパロ版だから漫画「悪魔くん」の事なら
懐かし漫画版の方が有意義な情報入るかもしれないね >>441
水木作品ならば何でも可。御大見習ってマターリマターリ。SS・イラストよろず投稿千客万来。
猫娘・ネコ娘・ねこ娘から鳥乙女幽子魔女花子、水木ヒロインなら何でも来い。
原作からアニメまで灰になるまで萌えやがってくだちい。 >>442
ありがとう、だけど懐か漫画の方は落ちてるみたいだ
参ったな、アニメの方に行って聞いてみるよ >>417
「人魚がねこ娘の股を開かせて、精子をぶっかける」なんて想像つかんわ 魚のレイプですね
鮭のメスが卵を産むとき、傍らに夫たるオスが控えていて、精子をかけるんだけど
選ばれずにあぶれたオスが近くに潜んでいて、夫鮭が精子を出す前に
一気に突撃して先に精子をぶっかけることがあるらしい
遺伝子を残そうとする本能なんだけど、これって鮭版のNTRと言うかレイプですね >>448
魚同士での話だから三田ねこには全く関係ないですよね 突っ込む生殖器を持たない人魚がねこ娘を孕ますには、万個に直接汁をぶっかけて、精子を子宮内に潜り込ませるしかない
人魚流のレイプ手段がこれだよ
兄弟で代わる代わるぶっかければ、これはもはや立派なリンカーンだろ?
巨大ミミズでも相手にできるねこ娘の緩マンだから、陥落難度もそう高くないし >>450
いやいや、そういう問題じゃなくて
そんなSS過去にあった?
>突っ込む生殖器を持たない人魚がねこ娘を孕ますには、万個に直接汁をぶっかけて、精子を子宮内に潜り込ませるしかない
>人魚流のレイプ手段がこれだよ
>兄弟で代わる代わるぶっかければ、これはもはや立派なリンカーンだろ?
ねこ娘のリレー小説とか三田ねことか輪姦とかやたら喰いつくけどさ
そんなリンカーンSSって冗談じゃなく本当にあったの?? なんだかよくわからんが
>>451 の言ってるように人魚の兄弟?が代わる代わる三田ネコにぶっかけるリンカーンSSとかゆ〜〜やつは無いってこと?
確かにソースも出てないしね そんなのは俺が許さない
ねこ娘のファンなら、ひたすら幸せを願ってやれ 許す許さないはど〜〜でもえ〜〜
人魚の兄弟とやらが代わる代わる三田ネコにぶっかけるリンカーンSSとかゆ〜〜やつはソースも出てない以上存在しないってことっしょ?
そのまえに「ねこ娘のファンなら、ひたすら幸せを願ってやれ」っつ〜〜んならさ
エロパロ版に来てねこ娘のエロ妄想すること自体が本当に幸せ願ってるのか怪しいぞ そんな作品があるとか無いとか知ったこっちゃない
人魚がねこ娘を輪姦できるのかと言う疑問に答えたに過ぎない
それに対して急に「そんな作品あったっけ」とか言われたら、こいつ知障だとしか思えないわ よ〜〜するにID:sUHU9wG5haは発想が貧しいんだな 確かに
「俺が許さない」
「あるとか無いとか知ったこっちゃない」
「過ぎない」
「とか言われたら、こいつ知障だとしか思えないわ」
など…
やたらと感情的かつ短絡的な発言が目立つな
考え方が狭い気はするわ 書き手さんの心情を酌まずに「クレクレ」していた君に言われてもなあ 誰彼構わず無差別に「クレクレしていた」と無理にでも他の書き手を同一人物に仕立てたい身勝手さも特徴的だな そろそろねこ娘のリレー小説の続きを再開してもいいんじゃないかな クレクレうるさく言って潰した奴がシレッとしてるから
まず謝罪と反省だろうが クレクレと独断と思い込みのみで煽りをしまくったお前がまず謝罪と反省すべき 独断と思い込みのみで煽りをしまくった自覚がないのがお前の最大の犯罪 >>477 めでたい
息の長いコンテンツがあるってのは、何にせよありがたい事だ >>467
(ю:】ニセコイでエロパロ part148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1613385916/820
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1613385916/823
こんなエロパロ板で関係ない話やリンク貼りまでして
あずまんが大王のエロいのないんかねえ-17 - [転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/238
人様のSSにケチつけておいて、自分じゃクズ以下のなりすましゴミSSを投下してるような奴に
このスレを終わってるだとか、謝罪だとかとか言う資格は無えよ!!
それこそ謝罪求めるなら、あのニセコイスレでID無しは他板のゲーム話なんか一切するんじゃねえ!
できないってんなら猫娘リレー小説くらい再開しても、黙って見てりゃいいだろう!! リレーするには複数の書き手さんが必要だからなあ
俺が書き始めるとして、誰か続けてくれる人がいるかな 別にそれなりにできる、やれると思ったその時でいいじゃないか
俺は今リレーの強制的な再開を命令してるワケじゃないぞ 今日いきなりやる気だされてもな。そもそも人数が足らない、て話だろ今は
二人でやったら、それこそあのニセコイスレの雑談と変わらんだろ
勿論、そちらが今から書き出すならこちらからそれを何がなんでもやめろ、と止める気もないが
ただ続きを書けと言われても、こっちも準備を何もしていないから今すぐだと自分は
かなり杜撰な思い付きみたいな話の書き込みで参加にならざるを得ないかな
これでもあずまんがSSの方は、それなりに思案してアレコレと悩んで書いてるんだけどね… 今はそのリレーを再開する下地がなさそうだがね。まあ、優先させるべきは猫娘リレー小説と言うなら
それは否定しないが >>486
おさらいというかねこ娘のリレーの再開なら、その冒頭を再現
3期ネコ娘で
カラスコプターで海に向かうネコ娘
「何よ鬼太郎ったら、いつもいつもユメコちゃんのところに遊びに行って。
海水浴に誘おうと思ったけど、やめた」
しばらくして、海が見えてきた
「1人だから、人気の無いところでいいわ。このへんで止めてカラスたち」
海辺に降りるネコ娘
「誰も見てないわよね。さあ、水着にきがえよっと」 文句を言うだけにいちいち来るなよ。仕切り直しをしよう、てんだからさ… せっかく新作のリレーの話を振ったのに、やはり人魚のリレーがいいのな
いや、分かりやすくて助かるが もう、ニセコイスレでやりたいならやった方がいいぞコレ…
こうやって自演自演、て邪魔ばっかりされる未来しか見えない 最後のクレッ、が無ければ
チョコボール〜♪とか乗っかれたんだが クレクレ虫の鳴き声を真似ただけだから
いや、正しくは泣き声か それでもやはり自演とかでない、とする確信には至らないか? もう真面目に>488の続きリレーをしたいなら>>496にあるとおり、
ニセコイスレつぶして使わせてもらうように考えた方がいいよ。どうやっても
クレクレ厨、自演、かもwんな!の茶々が入る未来しかないよこの調子ではな… 三田ネコよりは二期ねこ娘の方が興奮する
肉感もいいしパンチラ時の三角形の角度も洗練されてていい
バンツに残尿の痕とかついてそうで生々しいし >>488
ところが、近くの岩陰から、人魚のガキ兄弟が見ていたのだ。
「兄ちゃん見える?」
「待て‼ まだだ」
「おっと、ブラを外したぞーっ。…………けっこうチチあんぞーっ」
「パンティーを脱いだーっ」
「のわ〜っ。…………おっ、水着のブラをつけはじめたぞ。赤のビキニだ。」
「下もつけたーっ、超ハイレグだーっ」
覗かれてるともしらずにネコ娘は、
「うん、ぴったしね。あたしだって、スタイル良いんだから‼」
そして泳ぐために傍の岩場から右脚をチャプンと浸けると、
「キャー、冷たーい。えいっ」
ザッパーン
鼻をつまみながら海へ飛び込んだ。
見ていた人魚兄弟は涎をたらし、
「ようし、海に潜ってエッチなことをするぜ!!」
「そうこなくちゃっ」
人魚兄弟もネコ娘を追って続けて海へ飛び込んだ。 人様のSSにケチつけておいて、自分じゃクズ以下のなりすましゴミを投下してるような奴に
このスレを終わってるだとか、謝罪だとかとか言う資格は無いよ!!
謝罪求めるなら、他板の話なんか一切するんじゃねえ!
それができないってんならねこ娘リレー小説くらい再開しても、黙って見てりゃいいだろ! それが自演じゃんか
勝利、て…ここじゃリレー成立せにゃただの敗走やん 再開じゃなく、ただの再投下じゃね?
再放送の方が讃えられるのはヤマトとかガンダムとかのごく僅かな例しかないよ
これが元々自分がかつて投下した作品だというのなら謝るけど そもそも本当にリレー再開、を書いてる人が自演でないのかがもう分からないんだよなぁ
たまにレスは入ってるんだが、期待するだけで何も書いてはいかないからな
実際>>496の話に乗るかどうか、くらいしか再開の余地無くね?
ここじゃいつまでも無限ループ、堂々巡りのままだと思う >>523
再投下っていつ投下されたのあれ
>>517
これ見たことないんだけど、再投下ならいつ投下されたか教えて 「いいか。水中からこっそり近づいて、足を掴んで一気に水の中に引きずり込むんだ」
人魚の長兄は弟たちに指示を出す。
「うん、水の中ならオイラたちの天下だ」
次兄が頷き、興奮を抑えきれないように身震いする。
獲物を息の続かない海中に引っ張り込めば一方的に立ち回れる。
そう信じて三兄弟はネコ娘の足元へと忍び寄っていった。
立ち泳ぎをしている艶めかしい脚が、左右交互にゆっくりと円を描いている。
ないものねだりというわけではないが、人魚の男たちは揃って脚フェチだ。
彼らにとってスラリとした二本足は垂涎の的なのだ。
人魚の兄弟たちは下卑た笑いを浮かべネコ娘の脚を眺めていたが、やがて一気に飛び掛かっていった。
その時、彼らにとって予想外の出来事が起こった。
ネコ娘が脚の動きを止め、いきなり身をひるがえして海中にダイビングしてきたのだ。
ネコゆえの気まぐれであった。
「ゲッ、バレたぁっ?」
想定外のことにパニックに陥った人魚兄弟たちは、自分たちも身をひるがえし、海底に向かって逃走を図った。
顔をさらさないよう頭を真下へ向け、尾びれをいっぱいに使って全速力で逃げる兄弟。
それが最悪の悲劇を生みだした。
「あっ、おっきな魚が3匹っ!」
逃げる兄弟を大好物の魚と誤認するや、ネコ娘の愛らしい顔が急激に変貌した。
大きく見開かれた眼の中で黒目が縦長に収縮し、耳元まで裂けた口からは刃物じみた歯がむき出しになる。
「ニャ〜ッ。待てぇぇぇ〜いっ!!」
一瞬で化け猫と化したネコ娘は人魚兄弟に追いつき、鋭い爪が飛び出た指先を左右に振り回す。
「兄ちゃあ〜ん。ぎゃあぁぁぁっ」
「ひぃっ、ひぃぃぃっ」
悲鳴が上がるたび、鱗が裂かれ、鮮血がほとばしった。
水平線が血の色に染まるころ、下半身を失った三兄弟の死骸が波間を漂っていた。 >>527は、雰囲気やレスの内容が後半あきらかにリレー継続させよう、て内容にはなってないような?…
>517からでいいのかな?こうした場合。まあ、また邪魔されたらそれはそれで
もし>527からのレスから真面目に続きSSが書けるんなら、逆にこちらが今から書くリレーSSを無視してくれ
>>517(から)
こども人魚兄弟たちは、猫娘の水着姿への欲情を隠すこともなく、二人してその距離を縮めていく。
当然、一妖怪としてそれなりに熟練者である猫娘がそんな気配に気づかないハズもなく―
(…こどもみたいだし、放置してても害はなさそうだけど)
「?…え?盛ってる?!」
猫娘の「女」として本能が危機を察知。
「ん?アレ…?」
「…なんだ、兄弟?」
「猫娘さんが…こっちに……」
見つめるキャッツアイ。
魔法じみた踊るような遊泳で。
この海の色同様、エメラルドに光る瞳!
「この妖しさ、まさにキャッツ!」
「俺たち運の尽き明かり?!」
猫娘が人魚兄弟を海中でうず巻きを発生させて、二人を海面上まで打ち上げた。
「「「うげえっチュウーー!?」」」
(最後のは、何故か巻き込まれ、海上まで打ち上げられたねずみ男の悲鳴) ほ〜れwかも〜んなw
かも〜んんwったらかも〜んんw
ああ^〜もう糞が出るう〜〜 >>833
>@自転車の場合どのような点滅灯も違法ではない(とは限らないのだが)←事実
>Aどのような点滅灯であろうと全て自転車前照灯として使える←大嘘
ほら、↑すり替えてるwwwwww
「どのような点滅灯の使用」を「どのような点滅灯」にすり替えてるだろキチガイwwwwwwwwwwww
警視庁、合法派
『どのような点滅灯「の使用」でも合法』
キチガイ虚言癖ID:yENKl7fo
『どのような点滅灯でも合法では無い』
↑言ってる事自体がズレてんだよお前はwwwwwwwwwwwwwwwwww
道路交通法等に「前照灯の規定と尾灯の規定が含まれてる」んだから、点滅式ライ
トの使用は道路交通法等に違反しねえと言ってる時点で、前照灯の点滅も尾灯の点滅も道路交に違反しねえと警視庁は言ってる、それはつまり、警視庁は「どのような
点滅でも無条件で合法」だと断言してんだよwwwwwwwwwwww
それに対してお前の屁理屈の言い訳は、「どのような点滅灯でも合法では無い」と脳内変換してるのだからなwwwwwwwwwwww >>428
> >規則が定める性能の前照灯は点滅モードでも性能を有しているよね?
> 複数の動作モードを持つものはモードにより光度は変わる
規則の要件を満たす光度の点滅モードでつければ合法ということだね。
> 点滅灯で公安委員会規則の要求満たすためには点滅周期、デューティ比、光度の確定条件が必須だ
それはどの法令に書かれているの?
それを出してくれないと連続点灯であっても要件を満たすかどうか判断できないよ。 >>417
> 規則が定める性能が明るさだとして、
> 「つける」ことを定めているのは法52条で、つける前照灯の性能を定めているのが規則だよね?
> 規則は「ついている」ことを定めていないよね?
> と聞いているだけだけど?
795 名前:ツール・ド・名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/15(木) 21:42:25.04 ID:03YrsfNN
>>794
> つけるのは前照灯でありその前照灯は「10m前方の障害物を確認できる光度を有している」のだ
「性能を有する」の県の場合は?
言っていることが突然変わってるよ?
「性能を有する」の県の場合は?はもうどうでも良くなっちゃったん? 立法者がホントに求めてるのは光度でも性能でもなく結果なんだけどな。
10メートル先の障害物が確認出来ることっていう結果。それで安全が担保されるっていうだけの話。
このスレでは頭の悪い奴が言葉遊びをして、訳のわからん事を言ってるけどさw
いずれにせよ10メートル先が確認出来るなら「10メートル先の障害物を確認出来る光度を有する」としか言えないね。
で、わずか10メートル先くらい無灯火でさえ確認出来る。
要は白か薄黄色ならどんな前照灯でもついてりゃOKという自転車らしいゆるい世界。 >>807
>当然「10m前方は障害物を確認できる明るさになっていなければならない」のだ
>そのような状態が生じたならそれは使い方が正しくないのだよ
そんなお前の妄想はホラ話だと警視庁が一蹴wwwwwwwwwwwwwww
"夜間における自転車の点滅式ライトでの走行について、警視庁の取組を御説明します。
点滅式ライトの使用自体は道路交通法等に違反するものではありませんので、同ライトの使用のみをもって取り締まることはできません。"
警視庁
「夜間に於ける点滅式ライトでの走行は道路交通法等に違反しない」
キチガイお花畑ID:r0u/eZD+
「夜間に於ける点滅式ライトでの走行は道路交通法等に違反する」
さて、↑このどちらが事実なのかは言わずがもがなwww
またまた一発論破wwwwww
ぎゃははははははははははははははははははははは >>795
> 「性能を有する」の県の場合は?
> 前照灯の性能だろwww
> 性能ってのは性質と能力だぞwwwwww
> 光色(性質)と光度(能力)だと書いてんだろwwwwwwwwwwww
> つけなければならないのは「10m前方の障害物を確認できる『性質と能力』を有している前照灯」であって、
> 何処にも「前照灯は10m前方の障害物を確認できる明るさで点けなければならない」なんて書いてねえだろwwwwwwwwwwww
(>>801)
と、いうことらしいです。
理解できましたでしょうか?
・・・私は理解できませんが(笑) >>ID:N9fjiXKK
点滅は違法じゃ無いけど、点滅で点けたって違法!
違法となる理由は「公安委員会の定める灯火を点けていないから無灯火違反」なんだよ!
つまり、
「点滅で点けたって公安委員会の定める灯火を点けていないから無灯火違反で違法」
だと俺は言ってる!
点滅で点けたって(点滅式ライトの使用では)、『公安委員会の定める灯火を点けていないから無灯火違反(道路交通法等に違反)で違法』だと言ってんだからな!
あれ?これって、
「点滅式ライトの使用では道路交通法等に違反」って事じゃ…?
い、い、いや違う!
俺の言ってる事を理解出来ねえだろお前!
お前には無理でーす!
↑これがお前の言ってる事だからなwww
コントかよwww >>527や>>529とは別個に俺も書いてみる
続きSSが書けるんなら、どれを選ぶか任すわ
>>517(から)
頭だけ海面から出してるネコ娘。その下にもぐりこむ人魚兄弟。
「ぬひょほほほ、兄ちゃんいいながめだねーっ」
兄はネコ娘の足元から後方へ移動する。
「やるぜ!! へ」
ペロン
水着の上からネコ娘のおしりを舐める兄。
ビックリして、顔を赤らめるネコ娘。
「キャッ。なにかしら?魚かな?」
ネコ娘の腰回りを眺めながら今度は前に移動する兄。
「半分正解ーっ、魚は魚でも人魚だよーん」
ペロ、ペロ、ペロペロ…
今度はネコ娘の股間を水着のパンツの前から涎を垂らしながら舐める兄。
再び顔を赤らめるネコ娘。
「キャッ、もう!」
ザザァ…と波打つ海面…
海中では今度は弟がネコ娘の上半身前に移動する。
「オッパイ、もみもみ」
モミ・・・
弟は左手で水着の上からネコ娘の右の胸を鷲掴みする…。 ネコ娘は赤面しながら悲鳴をあげる!
「いやあああん」
モミモミモミ・・・・
サワサワサワ・・・・
兄弟は海中で後ろに回り、
弟は両手で水着の上からネコ娘の胸をもみまくり、
兄は同じく右手で水着の上からネコ娘の股間をまさぐる。
兄弟はネコ娘の恥ずかしがる表情を嬉々として楽しんでいる。 MIYATA リッジライナー VRG438 マウンテンバイク 電動アシスト自転車 27,5型(27,5×2,8) 外装10段 43サイズ Shimano ケチと言うか…>>527とかでは、話がそこで終わってしまってるとしか思えないんだけど
リレーしよう、ていう趣旨からワザと外れてるような仕上げにしてるようにしか
見えないんだが?(主に雰囲気的なもので)
けれど、仮に本気でリレーするつもりで書いた、て>527が言うなら
後から書く人は(先のを)無視してくれ、とどれの奴も言ってるんだから、現段階でそこまでに噛みつかんでも良いだろう >>527
>「いいか。水中からこっそり近づいて、足を掴んで一気に水の中に引きずり込むんだ」
>人魚の長兄は弟たちに指示を出す。
>「うん、水の中ならオイラたちの天下だ」
>次兄が頷き、興奮を抑えきれないように身震いする。
>獲物を息の続かない海中に引っ張り込めば一方的に立ち回れる。
>そう信じて三兄弟はネコ娘の足元へと忍び寄っていった。
>立ち泳ぎをしている艶めかしい脚が、左右交互にゆっくりと円を描いている。
>ないものねだりというわけではないが、人魚の男たちは揃って脚フェチだ。
>彼らにとってスラリとした二本足は垂涎の的なのだ。
>人魚の兄弟たちは下卑た笑いを浮かべネコ娘の脚を眺めていたが、やがて一気に飛び掛かっていった
ここまではメチャエロで良い‼
話を
>人魚の兄弟たちは下卑た笑いを浮かべネコ娘の脚を眺めていたが、やがて一気に飛び掛かっていった
の後からエロに続くよう望む‼‼ なんか荒し扱いされてる人が一番上手いように思えるのは気のせいか
コンテ切りながら書いてるわきゃないけど、情景が容易に思い描けるし、種族としての性癖にまで踏み込んだ心理描写も凄い
人魚がすらりとした女の足に見惚れるのは理解できるし、猫娘が魚を目にしたときの習性はスタンダードなお約束
誰がどうしたとかの動態描写だけに拘ってる書き手より数段ランクが違う
かなりの手練れとみたが それだけに最後の「たった数行」がね…
今さっきの人みたいにエロく、とした先からなら期待したい。 >>527
>>529
>>539
ねこ娘のリレーの続きを頼む ID:SiKdomPE
こいつおかしい
>>527
>>529
>>539
構わずねこ娘のリレーの続きを頼む ID:SiKdomPE=ID:a6GvBG2r
ID変えてまで絡む執念深さ
>>527
>>529
>>539
構わずねこ娘のリレーの続きを頼む 作品にいちいちケチつけるようなスレには投下なんかしないだろ、まともな書き手さんは 作品にケチ、という決めつけた言い方にも警戒だな
リレーしよう、って話から最後が死骸が浮かんだ、で終わったんだから
本気で続けるつもりならそいつが自身で続きを書ければ、話はそれで終わることなんだから
拾うか拾わないかは各自自由、とした断りは入ってるのに >>556
ケチはつけてないと思う
>>545氏氏>>527で
>「いいか。水中からこっそり近づいて、足を掴んで一気に水の中に引きずり込むんだ」
>人魚の長兄は弟たちに指示を出す。
>「うん、水の中ならオイラたちの天下だ」
>次兄が頷き、興奮を抑えきれないように身震いする。
>獲物を息の続かない海中に引っ張り込めば一方的に立ち回れる。
>そう信じて三兄弟はネコ娘の足元へと忍び寄っていった。
>立ち泳ぎをしている艶めかしい脚が、左右交互にゆっくりと円を描いている。
>ないものねだりというわけではないが、人魚の男たちは揃って脚フェチだ。
>彼らにとってスラリとした二本足は垂涎の的なのだ。
>人魚の兄弟たちは下卑た笑いを浮かべネコ娘の脚を眺めていたが、やがて一気に飛び掛かっていった
ここまではメチャエロで良い‼と評価して
>人魚の兄弟たちは下卑た笑いを浮かべネコ娘の脚を眺めていたが、やがて一気に飛び掛かっていった
の後からエロに続くよう望む‼‼って言ってたし
>>546氏も
「情景が容易に思い描けるし、種族としての性癖にまで踏み込んだ心理描写も凄い
人魚がすらりとした女の足に見惚れるのは理解できる」「ランクが違う」「かなりの手練れとみた」
って褒めてる
>>577氏も
最後の数行をエロした展開版期待してる >>560
復活はつかの間◆だったな
ま、今日はこれ以上このIDでのここへの参加はこいつ(>560)をつけ上がらせるから帰るわ
相手側のIDはブラウザで変えられるようだが、逆に今のは墓穴掘ったみたいな
最後にこちらから。本気でケチつけでないと言うならば無言でこのリレーに参加し
SSを再投下するくらいが「まとも」な書き手かと思うんだ。今までこのスレの経緯から見てて
なんにせよここまで盛り返してきた感はすごいよ 結局リレーを装って一人で荒し作品を投下してたのな
なんか化けの皮が剥がれたって感じ? >>562
全く同感だね
3期ねこ娘のエロさと人魚兄弟の色欲の強さで結構エロ盛り返しが見事って感じた 一度放棄された人魚もののリレーをやり直そうとするからややこしくなるんじゃね?
一から別ネタで仕切り直した方がいい
一番華やかだった5期でどうだ >>365
>一度放棄された人魚もののリレーをやり直そうとするからややこしくなるんじゃね?
ややこしくなるんじゃなくて、ややこしくして荒らしたい馬鹿が一部にいるってだけのこと
>一から別ネタで仕切り直した方がいい
仕切り直し意識せずとも新ネタOK
>一番華やかだった5期でどうだ
一番かどうかは人次第
3期、4期、6期とどれも華やか一番って推す人いるから
>>527
>>529
>>539
とりあえずねこ娘のリレーの続きを頼む 結局ここもW風美少女スレ同様に完全制圧されて終わるのか 幽子が好きなんだけど、悪魔くんとコラボしてもいいのかな >>517(から)
人魚兄弟の兄はネコ娘の水着の上から彼女のおしりを、同じく弟は水着の上からネコ娘の胸を触り続けたが、
しばらく後に、兄は水中でネコ娘の艶めかしいスラリとした二本脚に興奮し始める。
そして兄はネコ娘の赤ビキニ・ハイレグ水着のパンツを後ろから右手で掴むと、
下卑た笑いを浮かべる。
「よぅし、脱がしちまえーっ」
ズリッ
「うへへへへへ」
笑い声も下卑ている人魚兄の目の前で、ネコ娘のおしりが丸見えになる。
「いいケツしてるぜ‼ たまりまひぇんなーっ」 自演雑談かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw 結局荒らしの投下したSSにからかわれていただけじゃねぇか
だっさ >>576(から)
人魚の兄の前に、露わになったネコ娘の両脚の間にある女性部分が露わになる!
ネコ娘のアソコは、彼女の髪の毛同様に茶色がかった淡い茂みが縮れる感じに生えていて、
それを中心にネコ娘の股間を至近距離でまじまじと見つめる人魚兄は、
ネコ娘の艶めかしいオンナの部分に涎が止まらず、なお一層下卑た笑いを浮かべてネコ娘のアソコを眺めながら
「どわ――っ」
っと歓喜の叫び声をあげ、その両目はひたすらネコ娘のモロ見え股間に釘付けとなって凝視している!! >>586(から)
人魚の兄は露わになったネコ娘の股間のアソコを正面に、しばらく其部分をまじまじと見ていたが、
蠱惑的な彼女の性器にかつてない性的興奮を感じ、ネコ娘の秘所に顔を近づけて、そこを割るように舌を入れる。
下から上に、花びらの中心に舌を押し当て、ゆっくり…
「あっ、いやーっ」
ネコ娘は秘所に舌が入れられたおぞましい感触に全身を振るわせ、顔を背けて悲鳴をあげる!
人魚の兄によってネコ娘の赤ビキニハイレグの水着のパンツは脱がされたが、
既に弟の手で彼女の水着のブラも引っぺがされており、ネコ娘のふくよかオッパイも晒されていた。
そのほんのりと淡いピンクの乳頭は、水着の上から人魚の弟に揉みまくられて、ツンと勃っていた!
そう、ネコ娘は人魚の弟にオッパイを鷲掴みにされたことで無意識に性感帯を刺激されてしまっていたのだ…。 三田ネコ娘のリレー、イイねェ(*´Д`)
>>527
>>529
>>588
続き楽しみ えらく「自演」ということを強調するのに拘るやつがいるな なんか自演に対して書き込んだら、見境なしに味噌糞に自演と同一視するやつって荒らしなのか?
それとも単なるバカなのかな? >>562
なるほど、確かに自演連呼厨は>597のようにブラウザで変えられるようだが、それだけに今回も墓穴掘ってるみたいな >>562
なるほど、確かに自演連呼厨は>597のようにブラウザでID変えられるようだが、それだけに今回も墓穴掘ってるみたいな 俺は墓穴掘ってないよ
エラー表示されたのでもう一回送信しただけだから
ブラウザでID変えて複数に見せかけなくていいよ リレーというよりは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンだな
タスキを受け取ってくれる仲間は皆無だから 繋げるだけの話だから
血吐いてるのは>>567だけだよ まあ一人でチョコチョコ続けるのはリレーとは言わないんだがな
エロパロ板じゃ、そういうのは細切れ投下って言うんだよ 細切れでもいいから>>527
>>529
>>588
続きよろしく 細切れでもいいから>>527
>>529
>>588
続きよろしく 推理小説で犯人本人が「この中に犯人がいる!」て話を見てる気分 >>588(から)
いつのまにか海から上がり、海辺に出ていた3人…
燦燦と真夏の太陽が照る人気のない海岸で、全裸にされて岩の上に寝かされてるネコ娘の両脚を自分の肩に乗せ、M字に開脚させる人魚の兄。、
その体勢でネコ娘の下の口に激しくキスを繰り返して、時々指で刺激して滴り始めた蜜をなぞる
そうしてネコ娘のアソコを、淡い茶色の縮れた茂みもシャリシャリと撫でながら果敢にひたすら舐め続ける兄。
ネコ娘は目を閉じ気味に顔をしかめ、頬を真っ赤に染めてイヤイヤと左右に激しく首を振る‼
やがて性感帯を刺激されたネコ娘の股間から、人魚の兄の吸い続けるあまりの唾液も交じり、
ニチャニチャ…
とイヤラシイ音が立ち始める
その音とネコ娘の妖艶な裸体で人魚の性的興奮はさらに煽られ、
ネコ娘の羞恥心も一段と増していく…
弟はネコ娘の左のオッパイをつまむ・・・そして乳首に吸い付く。ビクッとなるネコ娘。 ぶりぶりうんこっこwうんこっこw自演雑談はじまたwww 細切れでもいいから>>527
>>529
>>618
続きよろしく 結局、今さらリレーなんざ成立しないことが明らかになっただけだったな
可愛い5期ネコならあり得たかもな 2期が至高のネコ娘
けど人気があるのは5期
夢子に食われてしまってる3期は全くダメ >>630
2期が出発点の猫娘
5期も人気あるが、一番人気があるのは賞もいくつか受賞した6期ねこ娘
夢子に食われてしまってるとこもあるが、3期もダメじゃない 人それぞれだが、2期受け付けれて3期受け付けれないってのも珍しいよ 自演雑談かも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなwったらかも〜んなw >>637
どっちかつ〜〜と、リレーなら3〜6期は歓迎
2期は受け付けんわ >>527
>>529
>>618
何でもいいから、とにかくまずはリレーの続き頼む ID:2ccdF2SJも再起動でID:pzO6dFVqに変えて自演してる >>527
>>529
>>618
自演呼ばわりも乞食よばわりも別にしていいから、
とにかくまずはリレーの続き頼む 5期でやり直しだ
チンコ付いてない人魚なんか論外だろうが 無理だな
ウンコ閣下に制圧されてるスレでは、投下など無駄無駄無駄ァだろう 制裁?
それが無理なことなど、この10数年で嫌というほど承知してるよ
また一つ、スレが腐海に呑み込まれていくだけ 5期でどうだ?って言ってた奴も結局やる気無いだけじゃん
>>646で自分から振っておいて
>>650て。なら最初から何期とか全然関係ないだろ… >>527
>>529
>>618
要は、とにかくまずはリレーの続きが描かれ終われば次へ進めるわけだ
早く完成完了させて ここでリレーの継続の道のりが困難を極めているのは納得だが
ここまでの流れを見て、自演だなんだは逆に信用されないだろw >>660
自演だなんだ言ってるやつは、おそらく本気で自演とか思ってなくて
ただ何回も同じこと書いて荒らして憂さ晴らしを続ける単なる根暗w 千年王国で管理人の妻がベルゼブブに全身にヒキガエルの油を塗られてベルゼブブの女にされてるがこのNTR物は無いのか? うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
自演雑談終了記念日自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演 うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw
自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演がよいですか? 1 2021/05/19(水) 22:35:59.27
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑
冒頭にこれを3行重ねてスレ立てして下さい。
(立てると一行消えます)
当分の間、ワ付IPのスレを立てて下さい。
ワ付に戻した途端荒らしの連投が続きました。
寂しさをまったり味わえるのは、大人だけがわかる感覚☆(ゝω・)vキャピ
キャンプ場検索
http://mapmates.net/camp/
※動画の話題は荒れる原因です。
動画の話題は動画スレでお願いします。
前スレ
一人でキャンプに行く人116夜目(ワッチョイ有り)
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1620544520/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
247底名無し沼さん (ワッチョイ 6696-T1Rl [217.178.24.168])2021/05/22(土) 18:05:58.89ID:tYmco9UL0>>251
>>224
表現できないがダサいな。なんでだろう。
形はまあ…としても椅子とポールが無駄に派手だからか?
248底名無し沼さん (ササクッテロラ Sp4f-Wq2r [126.199.81.236])2021/05/22(土) 18:08:27.55ID:cSsyJiVDp
シールペタペタでお察しでございます
249底名無し沼さん (ササクッテロ Sp4f-i+y0 [126.35.9.189])2021/05/22(土) 18:44:47.71ID:11peb2kDp>>251
>>234
いいね、まだ夜も涼しいから焚き火も楽しめそうやね
殺すぞ ID:dao9Sfujって、やはり変だ
殺すぞとか書き込んで、おかしいよこいつ 自演雑談かも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなw 結局はウンコさんに制圧されて終わりなのな
どこのスレでも同じことだよ あのニセコイスレが↑みたいな文やコピペで埋めて潰されたら信じてやるよw 他にもSS書く奴がいるなら
>>527
>>529
>>539
にあるくらいのを書いてもらいたいもんだ うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています