金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/09/08(土) 10:08:43.13ID:z6FO2OAu
前のスレがなくなっていたので、新しく立てました。
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2018/09/08(土) 11:19:07.64
>>1
自演かも〜んなw
0003名無しさん@ピンキー2018/09/21(金) 10:32:30.06ID:kEEfaaM9
保守
0005名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 08:50:00.60ID:rG1sA3Tx
>>4
労災事故 建設現場にて:体を鉄筋が貫通
IMPALED WORKER
http://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545c0522a5da864.mp4
ショットガンで至近距離から頭撃たれた?脳みそごっそり吹き飛んでる死体
SHOCKING AFTERMATH OF A CRIME
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0571935f77d.mp
動画自体は1か月以上も前のものなので既出ですかね
Women's face brutally cut in half and hands removed with a good view of the inside of her head while alive
https://files.catbox.moe/vqhjz5.webm
重複奇形:タイトルの通り、神様の生まれ変わりとして大切に育てられるといいですねえ
THE SHIVA ARRIVAL
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0459c76a471.mp4
事故って炎上する車のそばでズタボロ状態でうめく男
WHATCH THIS SHOCKING SCENE OF AN ACCIDENT
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c052700e30ee.mp4
女の子の顔面にハイキック
DUDE DELIVERS BRUTAL SIDE KICK TO GIRL’S FACE!
http://media.theync.com/videos/7/0/5/2/4/7052435c04cbf468d99.mp4
0006名無しさん@ピンキー2018/12/05(水) 03:50:50.08ID:t9Qo0RQ4
>>2
昨年搬送された女学生の無残な姿を報告します
彼女はID:rG1sA3Tx鴨女という名前の中学○年生の腐女子です

診察ベッドにいた彼女はすさまじい格好でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ、
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ、
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
鴨女は意識が半ば崩壊、朦朧としていて、含み笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元に
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『みんなの性玩具』と刺青がなされていました

下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆ラブホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径7mの極太バイブが突っ込まれていて、
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました

結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液と、ピンクローターが3つ出てきました
本当にズバッと精液が吹き出てきて納得しました
鴨女=私刑お執行人はまだうへらへらと笑っています。

行方不明になって3秒後の発見

恐らく喪女だったID:rG1sA3Txですが、複数の幼児達に何千十回も犯されていたのだと思います
クズ死刑ごみ執行のコメを見たエロパロ板住人が一番災難でしたが

>>5 ^^v
(ю:】ニセコイでエロパロ part122 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1543148734/
0007名無しさん@ピンキー2019/01/06(日) 22:13:04.16ID:pfU2tmKi
>>2
^^鴨女死亡記念wwうんこっこ
「…超ドクズ死刑執行さん」
「うんこっこ?」
「かもwwんな!何もして無いのにもう射精しそうなんだ。1千万前も言ったけど」
「んおほおおっ!?ほんとだ、武田鉄矢みたいになってる。バカちんが!」
 自ら作り出した3Bの中である。枷井法経のモノは池沼に隠されて全く分からない。どの辺に埋まっているのか見当をつけると、かもwwん!と音を立て、
私刑ゴミ執行は手探りで、苦々しくしく陥没したそれにたどり着いた。そしてやらしく、爪先のひらで包み焼く。
「…鴨谷、受け止めてくれるか?これを俺の全部を」「もろちん…!て言うか、これを断ったら女じゃあ無い…枷井さんの生きてる法経証、私に注ぎ込んで」
 かぶれる笑顔に、涙も乾く。
 笑う、笑われないの問答をしていたのがウッソのようだ。
 あまりに贅沢すぎ罰が当たる、とも少しは思ったが、言わずにはいられなかった。
 この狂おしいバ鴨女つながりたい……その真剣白羽鳥な法経の気持ちを受け入れたエベレスト谷は、かなしむように優しく、彼の大男を指先で植えた。
「ととっ!虻いねぇ、今出そうになった」「五面。そっとそ〜っと卒倒に!だね。ロハちょっと…」
「お何ぃ?「ひ、ひでぇきえさり草だな……。だけどいっそ、それがいいか。なんかそれでこそちょもらんま谷さんって感じがする。…
俺らは、牢獄でつながる方が、らしいかもwwwな?」
 その後に、細かなNGワードは必要なかった。鴨女は引き続き寝転がって、円谷プロも隠されてしまっている。腕組みをして見せ付けていたあれが文字通りに見る影もなかった。
 ウルトラの命と言われる胸ににも当然、タイマーがまとわり付いてピコピコになっているが、彼女はそれらを気にする風もない。
法経にとっては「危ない」ではなく最早「清々しい」レベルの情景だったが慣れている、という事の彼女の哀しみもまた、心の奥に感じるのだった。
だが大便を纏って目の前で中小揺れるそのおっぱいは…その第二次世界大線の頂きから、南米がしたたり落ちる様は…堪らなく鴨の劣化ごはんを誘う。

(ю:】ニセコイでエロパロ part123 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1545048518/

3: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [sage] 2017/02/20(月) 09:39:47.07

ここに固執する以上永遠に粘着して滅茶滅茶に荒らしてやるから覚悟しろ
常に監視している

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/3
0010名無しさん@ピンキー2019/12/14(土) 19:41:12.26ID:qTsSynNI
怒られるが真奈美さんと高遠の話がみたい
0011名無しさん@ピンキー2019/12/14(土) 20:12:18.91ID:qTsSynNI
なぜ犯人たちのエロパロがみたいけどなかなかない
0014名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:18:14.91ID:K+wX42gn
「──ああ、分かった。こっちは別に何もないからな。お前も元気にやれよ」
 そう言って金田一父は受話器を切った。相手は数ヶ月前に、突然旅に出た息子からであった。どういう理由で旅に出たのかは、彼も知らない。別に知ろうとも思わなかった。
 息子のやる事に干渉しないのが、彼のスタイルだったからである。もっとも、そうでなくても息子は勝手に振舞っていただろうが。
 父は受話器を手近のテーブルに置いた後、目の前にある頭を優しく撫でてやる。
「今の電話、一からだったんだが・・・何か話す事でもあったかね?」
 その問いに、父の股間に顔を埋めていた七瀬美雪が、ゆっくりと顔を上げる。だが、その美雪は普段とは、どこか違っていた。
 トロンとした瞳は、すでに肉欲に溺れている事を示しており、ムッチリとした裸体を惜しげも無く晒している。そして父のペニスに、夢中でしゃぶりついているのだ。
 そんな美雪の言葉を発する為に開かれた口からは、すでに飲み込まされていた精液の残りが糸を引いていた。
「いいえ、美雪は一ちゃんと話す事は何もありません。今の美雪には、おじさまのお相手をするほうが重要なんですから」
「おいおい。私の相手じゃなくて“私のチンポの相手”だろう?美雪は私のチンポがあれば、それで満足するメス豚なんだからなぁ」
 そう意地悪く言いながら父は、美雪の大きな胸を乱暴に揉みしだき続けてくる。
「あ、あんっ……だって、おじさまが…んあっ……美雪を、こう変えたんですよ……あ、あぁんっ」
 父に乳房を揉みしだかれ続け、美雪が切なそうに喘いでいく。そう、美雪は夏休みに入ってすぐ、金田一父にレイプされたのだ。
 それは一が何も告げずに急に旅立って、意気消沈している隙を突かれての事だった。ロクに抵抗も出来ないまま、処女を奪われてしまったのである。
 そして父は、その日から朝から晩まで何度と無く美雪を犯し、その熟練されたテクニックによって調教・・・・性経験の浅い美雪の身体を開発していった。
 やがて美雪は、その身と心にセックスの快感と女の悦びを教え込まれ、ついには誓いの言葉を述べさるまでに至った。

<私、七瀬美雪は──おじさまの性処理便器になることを誓います>

 それは美雪の心の底から出た言葉であった。それ程までに美雪は、父に堕とされてしまったのである。
0015名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:20:42.84ID:K+wX42gn
「ほら、その自慢の乳房を使って、私のを満足させてみろ」
「はい」
 美雪は自分の胸で、父のペニスを挟み込むと、揉み込む様にしてパイズリを始めていく。童顔で、巨乳な美少女女子高生の乳淫奉仕は、それだけでも極上ものであろう。
 そんな柔乳に与えられる快感は、さしもの父でも思わず唸ってしまう程である。しかも、最初は拙かったテクニックも、今ではプロ並みに巧みになってきているのだ。
「んむっ、ちゅっ……じゅるじゅるっ……んはっ……おじさま、どうですか?美雪のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、いいぞ。まったく何というエロい凶器だ、その胸は……もう射精てしまいそうだよ」
 そんな父の言葉に、美雪は嬉しそうに身を揺すって、懸命に乳房でペニスを扱き続けていく。そして突き出てくる亀頭の先にも舌を這わせて刺激してくる。
 ズリズリと擦り立てるペニスには、別にローションを塗り付けている訳では無い。ただ美雪の汗と、自ら垂らした唾液だけが潤滑油である。
 しかし、それだけでも滑りは良好で、ヌルヌルとした感触と柔らかな乳圧には、堪らなくさせられてしまい、やがてペニスがビクビクッと痙攣し始めてきた。
「ぬおおっ……だ、射精すぞっ!しっかりと受け止めろッ!」
「は、はい」
 その父の言葉に、慌てて美雪がペニスを咥え込む。その瞬間、美雪の咥内に、勢い良く精液がぶち撒けられていった。

ドビュルルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルッ!

「んんぅっ!?…ん、んふっ……ごくっ、こくんっ……」
 ドクドクドクッと射精し続ける父を受け止め、口いっぱいに注ぎ込まれていく精液を、美雪は喉を鳴らせて飲み込んでいった。
 そして、射精し終えたペニスを吸い立てて、その中に残った精液も全て飲み下し、後始末をするかの様に舐め回していく。
0016名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 13:27:51.96ID:K+wX42gn
「んはぁっ……おじさまの精液、美味しいですぅ」
 顔を上げた美雪は、飲み干した父の精液の味に、恍惚の表情を浮かべている。そして、その潤んだ瞳を、父に向けてきていた。
 ふと見ると、美雪は自分で股間を弄くり続けている。どうやらフェラチオしている間、ずっと手淫に耽っていたらしい。
「クククッ……まったく美雪は淫乱な娘だな。そんなに入れて欲しいのか?」
 その問いに、美雪は恥ずかしそうにコクンと頷いて見せた。そして催促するかの様に、ずっと握り続けていたペニスを扱いてくる。
 そんな父のペニスは、射精したばかりだというのに萎える事も無く、未だビンビンに勃起している。年齢的には、脅威の絶倫ぶりである。
 自分の父は、探偵の才があった。自分の息子にも、ソレがあった。しかし自分には、ソレは無かった。
 代わりに自分にあったのは、こんな才能だけだった。父には、あり余る程の精力と、ソレを生かす熟練されたテクニックがあるのだ。
 その才能を用いて、美雪を自分のメス奴隷に仕込んでやった。おかげで密かに抱いていた、息子に対する劣等感が払拭されたのだ。
 幼馴染を寝取られ、こんなにも淫らな女に変えられてしまった。今の美雪の姿を、一が見知ったならば、どんなに絶望するだろうか?
 そんな事を考えてしまうと、ゾクゾクとしてしまう。勿論、これを知らせるつもりはない。ただ、そう考えるだけでも堪らない優越感に浸れるのだ。
「よ〜し…それじゃ私に背を向けて、尻をこっちに向けるんだ。そのドロドロに濡れたオマンコを、自分で大きく開いて入れやすいようにするんだ」
「は、はい……」
 すると美雪は四つん這いの格好で後ろを向き、お尻を父に突き出してくると、自分でワレメを開いて膣口を露わにしてきた。
 すでに愛液が滴り落ちる程に濡れている媚肉は、ヒクヒクと疼く様に男を求めている。
 そんな美雪の膣口にペニスを宛がうと、父は思いっきり腰を突き込んで、一気に膣奥まで挿入していった。
「あ、はああぁんっ!!」
 ずっと欲しかった刺激を受け、美雪は身を反らせて大きく喘いだ。どうやら挿入されただけで、もうイッてしまったらしい。
 つい十数日前までは、先っぽを入れるだけでも一苦労だったというのに、今ではそれを拒むどころか、進んで受け入れている。まさに調教の賜物であろう。
0017名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:11:36.76ID:K+wX42gn
「あっ!あんっ!あんっ!…お、おじさまぁっ!あっ!ああっ!あんんっ!き、気持ちいいのぉっ!」
 ズン!ズン!ズン!と力強く腰を打ち込み、膣奥まで抉り込む様に責め立ててやると、美雪が切なく甘い喘ぎを上げ続けてくる。
 テクニック重視の父としては珍しく、力任せに犯してやると、美雪は美しい黒髪を振り乱してよがり狂っていく。
 こうして力任せに責め立ててやると、美雪は堪らなく感じてしまうのだ。それは彼女にマゾ気質があるからである。
 最初にレイプした時、美雪は必死に嫌がっていたのだが、どこか妙な感覚を感じていた。そんな美雪を調教していく内に、彼女の中にマゾの素質がある事に気付いたのだ。
 それを父が知ってからは、美雪を調教し、堕としてやるのは簡単であった。辱めれば辱める程に、彼女の性感は開花していく。
 そうして快楽責めにしてやり、美雪の身も心も屈服させていったのだ。そうして美雪を自分のメス奴隷にするのは、そんなに時間は掛からなかった。
 元々美雪には、そうした俎上があったのだろう。こうして自分の女になったのも、運命なのである。
「いいぞ美雪っ!お前は稀に見る極上品だ!」
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
 父は美雪を引き起こし、乳房を乱暴に揉み解しながら、一心不乱に腰を突き上げ続けてくる。その激しい責めに、美雪は身悶えて、甘美な喘ぎを漏らしていく。
「美雪っ!お前は誰の女だ?お前のご主人様は、誰だ?言ってみろっ!」
「あっ!あんっ!…み、美雪は……おじさまの、モノですぅっ!あっ!ああっ!」
 堪らない快楽に、だらしなく涎を垂らして喘ぐ美雪は、父の問いに再び宣言していく。この言葉は犯される度に、もう何度と無く言わされている。
 だが、こうして言わされる度に、自分の所有者が誰なのかを、美雪に刻み込んでやるのだ。
0018名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:17:37.44ID:K+wX42gn
「ああっ!…お、おじさまぁっ!そ、そこぉっ!いいっ!き、気持ちいいっ!あっ!ああっ!あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 父のペニスに膣奥まで貫かれ、子宮口をグリグリと擦り上げられると、美雪は裸身をビクビクッと大きく跳ねさせて、喘ぎ狂ってきた。
 調教により開発されたボルチオ性感を責め抜かれ、美雪は一気に絶頂させられてしまう。しかし、まだ父の責めは止まらない。
 父はペニスを挿入したまま、美雪を布団の上に寝転がせると、両脚をM字に開かせて、また激しく腰を突き立ててきた。
「んああっ!あっ!ああっ!…お、おじさまぁっ!あっ!あ〜っ!あ〜〜っ!ああ〜〜っ!あはあぁ〜〜っ!」
 再び苛烈にペニスを突き込まれ、美雪は絶頂に昇り詰めたまま、悶え狂わされていく。汗だくになった全身を痙攣させ、もはやアヘ顔すら浮かべてしまっている。
 そうして美雪の裸身を激しく揺すりながら、その喘ぎ続ける唇を強引に奪い、いやらしく舌を絡めさせてやる。
「んっ!んふっ!ちゅっ、ちゅくっ…お、おじひゃまぁっ!あんっ!んっ!んうっ!」
 咥内で蠢く父の舌を、美雪は悦んで受け入れ、自らも積極的に舌を絡ませ続けていく。そうして濃厚なキスをすると、父がニヤニヤとしながら聞いてきた。
「そろそろイクぞ、美雪ぃ!どうする?どこに射精して欲しい?言ってみろ!」
「んはっ!あっ!ああっ!…ちょっ、ちょうだいぃっ!あ、あんっ!…み、美雪のっ、おまんこに……いっぱい、射精してくださいぃっ!!」
 そう自分で要求しただけで、美雪はまたイッてしまう。そんな美雪のは両脚は無意識の内に、もう父の腰に絡めさせていた。
 その返事に父は、美雪の膣奥深くまでペニスを突き込んでやり、子宮口に亀頭の先を埋めたまま、一気に精液を解き放っていく。

ブビュルルルルルッ!ドピュドピュッ!ドピュプッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
 熱く大量の精液が、勢い良く美雪の子宮内へと叩きつけられ、美雪は更なる絶頂に達してしまった。
 ビクビクビクッと全身を大きく打ち震わせ、激し過ぎる快楽の大波に意識が飛ばされてしまう。
0019名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:23:08.92ID:K+wX42gn
「はあっ、はあっ、はあっ……なんだ、美雪?また気絶してしまったのか…」
 苛烈な責めを受け、絶頂して気を失ってしまった少女を眺め見ながら、父はニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
 こうして美雪が気絶してしまうのは良くある事である。まだ高校生の少女に、熟練かつ絶倫な父の全てを受け止めるのは無理というものであろう。
 しかし着実に美雪は、自分のメス奴隷として育ってきているのも確かなのだ。
「クククッ…少し休ませてやるよ、美雪。…でも起きたら、またたっぷりと可愛がってやるからな」
 ぐったりと身を沈め、その膣穴から大量の精液を溢れさせている美雪を見つめながら、父は次に何をして責めてやろうかと卑猥な事を考え始めていた。

 完
0020名無しさん@ピンキー2019/12/23(月) 14:29:53.61ID:K+wX42gn
【NTR】 

「……んんっ…?」
はじめは不意に目が覚めた。腕時計を見てみると、まだ午前1時を回った所だ。
(………まだこんな時間か)
そう思い、目を閉じて再び眠りに就こうとすると、何処からか声の様なモノが聞こえた。
(………?)
「…あ…ん…」
気の所為では無い。確かに女の声…いや、呻き声が聞こえる。
完全に目が覚めたはじめは、ふと隣に敷いてある布団を見た。隣で寝ている筈の友人の姿が無い。
今日、はじめは幼馴染みの美雪と友人の草太の三人で、海へ泊まりで遊びに来ていた。
雰囲気が良いと二人がやけに奨めてくるので、ホテルでは無く、古びた民宿を選んで泊まる事にした。
泥棒などが出ない土地なのか、男二名が泊まる部屋と美雪が泊まる部屋は襖のみで仕切られた、あっさりした造りだった。
着替えを覗けるなどと冗談を云い、幼馴染みに殴られ、友人に苦笑されたのを、はじめは思い出す。
(こんな夜中にどこ行ったんだ、草太の奴…トイレか?……それにしても…この声…)
「…くぅっ…ああっ…」
「うう…ちゃん……」
男の呻き声まで聞こえてくる。間違い無い。その女の声は幼馴染みのモノであり、そして男の声は紛れもなく草太のモノだった。
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