「ほら…早くチ●ポ咥えて、美雪ちゃ〜ん」
美雪は慎之介の言葉に後押しされる様に、ゆっくりとペニスに唇を近寄せていく。
「ん、んちゅっ…んんっ…んふ……ちゅっ…」
美雪の可憐な唇が慎之介のペニスに触れ、亀頭部にキスする様に啄ばんでくる。そして美雪の舌先が伸び、チロチロッと舐め回し始めた。
肉竿を丁寧に舐め上げると、美雪はその咥内へとペニスを迎え入れた。
「んっ、んんぅっ…んちゅっ、ちゅっ…ん、ちゅぷっ……」
美雪はペニスを咥え込み、唇を窄ませて頭を上下させ、フェラチオし続けていく。
「ははっ…気持ちいいぜ、美雪ちゃん…堪んねぇよ……」
慎之介はペニスを奉仕している美雪を見詰めながら、その頭を優しく撫でてやる。
その仕草に美雪は、初めてフェラチオさせた時の校長と同じ事をする慎之介に、少し可笑しさを憶えた。
「美雪ちゃん…俺のチ●ポ、おっぱいで挟んでみてよ」
「んはっ…っ……こ、こうですか…?」
美雪は慎之介の指示に従い、ペニスを口から離すと、豊満なおっぱいを持ち上げてペニスをその谷間に挟む。
フェラチオで唾液塗れになったペニスは、柔乳の間に挟み込まれ、堪らない感触を慎之介に与えてきた。
「うはっ、すっげぇっ!美雪ちゃん、そのまま俺のチ●ポを扱いて…」
「……はい」
慎之介に言われるまま、美雪は身を揺する様にして、おっぱいでペニスを扱いてやる。その柔らかいおっぱいの感触と、堪らない乳圧に慎之介は無意識に腰を突き出してくる。
「んっ…んっ……慎之介さん、気持ちいいんですか…?」
「ああ、すっげぇ気持ちいいよっ、美雪ちゃん!た、堪んねぇよ…」
こんなにも恥ずかしい事なのに、美雪は慎之介の喜ぶ顔を見ると、もっとしてあげたいという気持ちが湧き上がってきた。
それは数ヶ月前の美雪ならば、考えられない程の気持ちの変化だった。
「んちゅっ、ちゅっ……れろれろっ……」
美雪は、おっぱいの谷間から突き出てくる亀頭部に舌を這わせ、その先から溢れてきた雫を舐め取っていく。
ペニスのワレメに舌を尖らせて、何度も舐め続ける美雪の責めに、慎之介は堪らなくなってくる。
「うくっ、だめだっ!もう射精そうだよ、美雪ちゃんっ!」
そう言うと慎之介は身を震わせ、ペニスもビクビクッと痙攣し始める。しかし美雪は射精寸前のペニスから離れようとせず、寧ろ積極的に亀頭を咥え込んで舐め回してくる。