魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2019/05/08(水) 20:04:15.21ID:QIDLUhbe
魔法・超能力・奇術・手品・超魔術・イリュージョnン・超科学・呪術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎。

(過去スレ)
魔法・超能力でエロ妄想
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083837007/
魔法・超能力でエロ妄想 その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093667653/
魔法・超能力でエロ妄想 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145518730/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172923757/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187957540/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200565700/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220010667/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249035881/
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/

(これまでに投下されたSSの保管場所)
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

(関連スレ?)
ドラ○もんの道具を悪用してエロ小説 11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265796157/
【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557153189
0233名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 18:25:28.50ID:CbzfzOIN
>>229
自治もなにも、役得がなんで帰ってこないか考えたことある?
自分のファンが喚き散らしてる様子を見て本人は喜んで帰ってくるとでも思ってんのか。

役得のためでも何でもなく、ただ自分が口論に負けるのが悔しくて暴れてるだけなんだわ信者ってのはこれだから。
0234名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 08:00:47.51ID:9hjV4aTr
前スレの書き込みだけど

元々そんなに高い頻度書いてる訳でも無いしモチベも無かったのにリクエストとかして収集つかなくなったから「知らず知らず迷惑かけてみたいなのでもう来ません」って言って自分を「スレに迷惑かけた荒し」ということにして逃げたんだよ

これが一番的を射てると思う
0235名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 08:36:25.61ID:NuTT3YbI
>>234
彼女の目の前で拳銃自殺 BAD LUNCH: DUDE KILLS HIMSELF WHILE OUT WITH HIS GIRLFRIEND
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545cf8cd544c2b5.mp4
荒ぶるクマさん BEAR ATTACK
https://media.theync.com/videos/2/0/7/0/5/2070515cf9718f230eb.mp4
焼却処分されたホームレス HOMELESS MAN BURNED TO DEATH.
https://media.theync.com/videos/7/4/9/2/0/7492075cf8565fdc792.mp4
強盗失敗、ボコボコにされる
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/5e776008.mp4
>>850 比較:女の子を容赦なくボコる ブラジルVSロシア
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/23d5d952.mp4
非グロ 大道芸人からかったらぶん殴られた
https://media.theync.com/videos/8/7/5/3/4/8753465cf8a7fead6e5.mp4
ちょっと前に貼った、ブラジル18歳女子晒し首画像の英文解説つきまとめ
https://imgur.com/a/JSAUhPR
非グロ:メキシコ ゲレロ州 お手製の装甲トラックにフル武装のメンバー満載した組織が
近郊の町に乗りこもうとした途中、軍警察に御用、全員逮捕&死亡・武装没収
https://i.imgur.com/h1ul8dz.jpg
https://i.imgur.com/dPrHohm.jpg
https://i.imgur.com/6g78kwG.jpg
https://i.imgur.com/DL6oaJR.jpg
ビンテージ:オハイオの「ビッグフット女」
https://i.imgur.com/7Iaxd1o.png
0236名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 13:02:14.29ID:iyRHKixp
>>234
そうなると猶の事信者はやべぇ。思想は>>120って自分で認めてるし、信者というより書き手を笠に暴れてるだけ
前スレの締めを埋め立てはじめたり、結局自分が思う通りにいかないからっていちいち他の書き手を脅すわ、火種を巻くわ、ここぞとばかりに煽るわ、ただの粘着よりよほど厄介
0237名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 10:49:35.00ID:T3PN7/3P
前の女騎士のやつひそかにgjと思ってたけど、どこか別のところで続きとか投下されてないかなぁ
0238名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 11:47:32.56ID:oTW5WPZN
自演乙
下手な誘い受けしてないでさっさとリンク張れよ
0241名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 08:12:59.28ID:igYwzdYe
>>240
出張乙
今まで通り書き手同士で好きなだけご祝儀乙付けあってりゃいいじゃん
ツキ二くらいのペースでw
0245名無しさん@ピンキー2019/06/09(日) 17:53:13.61ID:0Mx8nGjC
>>240
pinkで板にワッチョイ設定して貰うのはもう絶望的だよ
一年ちょっと前にpinkのトップであろうキャップが廃止を明言して、
当時抵抗できた板(二つぐらい)を除いてどんどん使えなくなっていった
0246名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:46:37.30ID:VubzS9M0
>>199に倣って透明人間でひとつ書いてみたよ

「あっ❤」
 見えない手指が私のそこを掻き分けて、入り口の浅いところ
をしつこくさすりあげてきた。
 一瞬も耐えきれずにトロかされた私は、信じられいぐらい淫
らな声を、よだれに混ぜて垂れ流す羽目になった。
「あ、ひ、んあっ、ひ、あ、あっ、やあっ、あっ❤」
 指に触れられたところが疼きと熱が広がって、私の知性は飴
玉みたいに溶け崩れていった。
 気持ち良くてたまらない。もっと味わっていたい。自分です
るのとは違う、遠慮も加減もない愛撫。忙しい指に合わせて、
私も腰をガクガクと動かして、濡れた肉から快感を掘り返そう
と夢中になった。
 彼は、女を犯そうとするなら男に違いない、無色透明な存在
だった。幽霊ではないのだろう。触れられるし、体温があり、
興奮に息を荒げ、おそらくは射精もしている。
 まったく目に映らないから確定できないけれど、彼の正体は
間違いなく生きた人間の男で、最低最悪のレイプ魔だ。完全に
透明という特異性以外は、ただの下衆に過ぎなかった。
「〜〜〜〜〜ッ❤」
0247名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:47:38.30ID:VubzS9M0
 指が、恥部の中で特に敏感なところに触れにきた。ほとんど
何も考えられない。私は膣肉が勝手に震える不気味な感触と、
波打ち続ける強烈な快感に身悶え、仰け反っていた。
 下半身の肉が喜んでいて、ピクピクと痙攣するたび、愛液が
押し出される。まだ彼の見えざる手指は入ったままで、執拗に
そこをさすり続けていたから、私も帰ってこられない。
「あっ、あ、あっ、ひっ、ぃいっ、んひ、ひ、あ、あっ❤」
 気持ちいい。とける。頭が。あそこが。とけ。くる。くるう。
 チカチカと明滅する視界。白濁。暗転。遠い木々の影。昼の
空。ここは海浜公園の脇にある雑木林の中で、彼はここで私を
嬲りものにすることを好んだ。
 人通りはゼロ。視界は遮られ、私が乱れたくらいでは誰かが
駆けつけることもない。おまけに、だとしても誰かに見つかる
かも、という緊張が絶えず私を興奮させた。
 初めて、彼に狙われて、ここで犯された日から。私はずっと
彼に夢中にさせられている。拒まず。逃げず。隠れもせず。
従順に。
 透明だから。超常だから。
 顔が見えないから。逆らえないから。
 誰かわからないから。どうしようもないから。
 違う。気持ちいいからだ。
 だから私は、今日も、こうして、お外で、丸裸で、脚も開い
て、おかしくなっていられるんだろう。
0248名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:48:24.01ID:VubzS9M0
「あ、は、はひ、きもひ、いっい❤」
 腰を掴まれた。肌がそこだけ凹んでいる。見えないというの
は何とも不思議で奇妙で、新鮮なものだ。
 彼は、イキすぎてぐったりと脱力した私の身体をうつ伏せに
なるよう回転させた。柔らかな土に下腹部が当たって、愛液に
濡れたそこが土を吸付けたのが分かる。抜けてしまった指を惜
しんで、グイグイと股間を地面に押していると、彼の見えない
手のひらが私の尻を軽く叩いた。
 私は膝を立て、上半身は伏せたまま、ぐっと尻を突き上げた。
そういう合図で、私は従順に応じた。
 ああ。くる。あれが男性器。ペニスが。指より太くて、長く
て、熱くて、気持ちいいもにが。
「ぅ、は、ぅ、あ、は……❤」
 私はどんな風に笑っているんだろうか。今か今かと待ちわび
ながら、突き上げた尻を小刻みに振って最速をする。疼いて、
飢えていた。こない。こない。おそい。おそい。まだ。まだ。
まだなの、はやく、はやく。
「ひっ❤」
 入り口に熱と異物感がきて、そのまま一挙に、肉の筒を押し
拡げられた。彼は見えないから、私のそこは、きっと、奥まで
曝け出されているに違いない。ガラスの筒でもねじ込んだよう
に。
 彼のそれは、私を貫いて、奥を打った。
 亀頭のエラが襞を刮いで進むたび、私はオルガズムの衝撃に
目を白黒させた。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、
絶頂、絶頂……細胞のひとつひとつがペニスの通過によって喜び
に弾けとび、わたしはきもちよく、とけて、ばかになって、
いき続け、イキ続けた。
「ひ、いぃ、い、い、あっ、あ、あ、ひ、んひ、ひ、あ、あ❤」
0249名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:48:59.17ID:VubzS9M0
 それは最初の侵入に過ぎなかったけど、私はその時点で目を
回して失禁していた。
 ペニスが、亀頭が引き戻されていく、エラは返しとなって襞
に引っ掛かり、弾くようにして後退していく。
「あぁあっ、う? うあっ、あぁああぁあ、あぁぁあぁあ❤」
 連続のオルガズムは、ひとまとまりの快感となって、私の頭
に注ぎこまれた。何もわからない。いいえ。気持ちいいだけが
わかる。他はどうでもよかった。彼も。屋外も。レイプも。気
持ちいい。ばかになる。ばかでいい。もっと。もっとぉ……。
 引き戻し、奥まで貫き、また戻される。何十、何百の快感が
私を動物のメスに変えていき、私は唸り声をあげて彼を受け入
れ続けていた。何度も体位を変え、乱れ、イキ続けた。何度も
出され、満たされ、掻き出され、トロかされた。
 私が体力を使い切って声も出せなくなると、彼は私を、放り
捨てた。汗と性行為の臭気が肌にこびりついていた。いつもの
ことだ。着替えて、夜を待って、人目を避けて家に帰る。意識
が途切れそうだ。オチるのは不味い。
 彼の匂いと足音が遠ざかっていく。起き上がろうとすると、
腹圧で驚いた膣が残り火のようなオルガズムで私を咎めた。
「……あ、んぉお……❤」
 次はいつだろう。
 名残惜しく、そんなことを考えながら、私は意識を手放した。
 
0250名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 00:51:15.02ID:VubzS9M0
これで終わり

ハートがこう表示されるとは思わなかった。残念
0251名無しさん@ピンキー2019/06/10(月) 18:15:20.35ID:MDDNeCLa
投下乙!! ここがっつり陵辱系少ないから供給嬉しい
ぜひ堕ちるまでの過程とかも見てみたい!!
0252名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:10:27.33ID:dyP7HXer
懲りずに初遭遇編を書いてみたよ

ーーーーーーー

 急に、スカートの後ろ側を捲り上げられた。
 驚きの声をあげるよりも先に、パンツが膝下までずり落ちた。
 背中を突き飛ばされ、脚がもつれて前のめりに転倒する。
 幸い受け身を取ることはできた。雑木林の地面が柔らかかった
おかげで、腕を擦りむく程度で済んだ。
 私は倒れ伏した状態から、身を捩って振り向いた。この雑木林
に、目に見える範囲には誰もいなかったはずだ。それを証明する
かのように、私を突き飛ばした何者かの姿は見当たらなかった。
「うそ……」
 たしかにこの雑木林は木々の間隔が密だ。でも、この距離から
走って逃げる人の背を見失うほど視界を遮ってはいない。それに
一本一本の木の太さは、隠れるには頼りなかった。
 ようやく、恐怖が私の背筋を撫でてきた。
 誰もいないのに、スカートが捲り上げられパンツをおろされ、
突き飛ばされたことになる。
 幽霊。という単語が頭に浮かぶと、心臓が締め付けられ、呼吸
が苦しくなってきた。幽霊。そんな馬鹿なことが。でも、そうと
しか思えない。
 足音がすぐ近くから聞こえた。視界の端で、まるで透明な何か
に踏まれたかのように、地面がいきなりへこむのが見えた。全身
が総毛立ち、鳥肌が立つ。
 そのとき、首筋に何かを押し当てられた。何も見えないのに、
肌はそれをたしかに感じていた。
「ーーぃぎっ」
 静電気を連ねたような音がした。
 私の身体を何か大きな衝撃が駆け抜けた。筋肉と神経が驚きに
跳ねあがり、糸が切れたかのように、私は自分の身体を動かすこ
とが出来なくなった。
0253名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:11:11.79ID:dyP7HXer
 何かが私の肩を掴んだ感触に、目だけを向けた。触れられてい
るはずなのに、やはりそこには何もなかった。ただ、これは、手
ではないかと思った。何かの、いいえ、誰かの手。人間の手。
 その『手』は私の身体を仰向けになるように肩を引っ張り、離
れていった。高く伸びた木々が見えた。枝葉に蚕食された、まだ
青い昼下がりの空が見えた。
「……ぁ、やぁあっ」
 肩を離れた『手』が、シャツ越しに胸を掴んできた。そこだけ
が不自然に凹んでいる。羞恥と、その何倍もの恐怖に、弱々しい
悲鳴が喉から虚しくこぼれた。
 胸。胸を触、触られてる。痴漢。幽霊の。怖い。怖い。怖い。
まさか、まさか、このまま私は……。
 シャツに皺が寄り、肌から浮いた。次々とボタンを飛ばしなが
ら、ひとりでに前が開いていく。
 お気に入りのブラジャーが毟り取られ、宙に浮いて、地面に放
り捨てられた。

「あ、うぁ、やだ、やぁあっ、ぃやあっ……」

『手』は私の胸を直に触った。最初は撫でるように。すぐに何の
遠慮もなく堂々と揉みしだいてきた。グニャグニャと、私の胸が
潰れ、凹み、持ちあげられ、変形する。
 大きさを確かめるように、重さを楽しんでいるように、形を面
白がるように、手はしつこく胸を触り続けた。
0254名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:11:51.61ID:dyP7HXer
 なにか生温かいものが、べちゃりと乳首に吸い付く感触。濡れ
ている、と感じた。それでも、あくまで何も見えない。
「…………っ!?」
 目に涙が浮かんできた。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
なにこれ。なに。やだ。やだ。気持ち悪い。怖い。
 乳首に何かが吸い付いている。目に見えない透明な何か。それ
はしつこく乳首に絡んで、ザラザラした表面で撫で回し、細かく
刺激を与えてきた。
「……ぅ、く、は、く、ふぅ、は、うぅ、っん、は、はっ……」
 呼吸が苦しい。脂汗が滲んでいる。熱い。熱い。
 乳首がじんじんとした痺れを訴えてきた。硬くなりかけている。
頭が熱い。汗が。違う。違う。反応なんかしてない。気持ち良く
なったりしてない。こんな。嘘。やめて。もうやめて。どこかに
いって……。
「……は……ぅ……は……ぁ……は……っ……」
 生温かい何かが乳首から離れた。硬くなった乳首の内側にまで
痺れるような感覚が染み込んで残留していた。
「……ぅ……あっ!?」
 腿に『手』が触れてきた。パンツを脱がされ、脚を開かされ、
スカートがお腹まで巻きあげられた。やだ、やだやだ、見える、
見えてる。下が、全部、見えて……。
『手』が私の太ももを撫で回しているのを感じた。動かない身体
の腰骨からゾクゾクと悪寒が伝わってきた。透明な手が、少しず
つ脚の付け根に、あそこに近づいてくる。
「……ぁ、あ、や、ぃやっ、んひっ」
0255名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:12:37.28ID:dyP7HXer
 透明な何かが私の合わせ目を押し拡げ、中身の肉を摘んできた。
 かくん、と腰が勝手に浮いた。自力ではまだ動かせないという
のに、触れられただけで私の身体はそこを振ろうとしている。
「……く、あ、あ、ひ、あっ、ああっ、あ、んあっ」
 間違いなくそれは『指』だった。私のそこをゴツゴツした太い
指、透明で見えない指が、弄り回っている。じんじんする痺れが、
芯に響く疼きに、腰を震わせる飢えに成長していく。……違う。
違う。違う。気持ち良く、なってない。気持ち良くなんかない!
「……ぁ、ぅ、ふ、く、ぅうぐ、ぅうぅ……!」
 私は、すぐ近くにいるのだろう誰かを涙目で睨んだ。歯をくい
しばり、渾身の怒りを込めて。
 理屈なんてわからない。でも、こいつは人間。こんな真似をす
るということは男だ。間違いない。生身の男。透明なだけの人間。
ただの卑劣な、下衆な、レイプ魔だ。
「あ、ふぁ、ああっ、ふ、ぐ、この、ひきょ、もの、やめ、なさ
い……!」
 少しずつ身体が回復している。呂律が回るようになってきた。
「……恥ずか、しく、ない、の、こんな……こ、こお、ことし、し
て、へんたい、へんたい、最低、ね、あ、あなた……」
 見えないけど、そこにいるはず。
 聴こえているはずだった。動けない、逃げられないからこそ、
言ってやらなきゃ気がすまなかった。負けてたまるか。負けて、
たまるか。こんな奴に。
0256名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:13:24.46ID:dyP7HXer
「い今なら、まだ、罪もかるーーひ、んひいっ、お、ぉおっ❤」
 指が中に潜り込んできた。
 私は舌を突き出して恥ずかしい声をあげ、入ってきた指を肉で
包むという異物感を味わう。
 快感が、波紋を広げてきた。短い間隔で、何度も。触れられた
ところが液化しているかのよう。全神経がそこに集中し、難しい
ことを考えられない。
「ひゃ、ぁう、あ、やあぁああ、ひ、んひ、ひゃめ、やめふぇ、
ふ、ふぁ、あ、あ、あぁああぁあっ❤」
 とける。あつい。くずれる。あつい。うずいて、あ、そこっ、
だめ、だ、あ、ああっあ。
 下腹の奥で何かが膨らみ、ぱちん、と弾けた。ドロドロの溶岩
みたいにそれは溢れ出し、勢いよく、あそこの合わせ目から吹き
出ていった。
「……っお❤ ……ふお❤ ……は、う❤ ……おっぉおぉぉ❤」
 掻き混ぜられている。それが脳なのか、あそこなのか、両方な
のかもしれない。見えない指は、私の中と、包皮を剥いた肉の粒
を、コリコリと短く、素早く、さすり続けていた。神経の束を、
快感の火花が焼き切りながら走ってくる。次々と。次々と。肉が、
神経が、波にさらわれる。うねって、はずんで、とめられない。
あふれる。こわれる。わたしがこわれる。
「……ん、ひ、あ、ひ、いぃ、は、はっ、あ、あう、はっ❤」
 視界がぼやけていた。チカチカして、焦点が合わなかった。
 ここ、あそこが、こんなに、なるなんて。自分で触って、鎮め
るときとは比べ物にならないほど気もちーー刺激が強過ぎる。
 ほんの一瞬、正気が飛びかけていた。
0257名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:00.64ID:dyP7HXer
「……?」
 刺激が止まった。私は困惑して、首をかくんと傾げた。
 熱と疼きが性感帯に沈殿していた。落ち着かなかった。ブルブ
ルと身体が震えている。
 そいつが、私にのしかかるのを感じた。近い。体温を、息遣い
を感じる。まさか顔を、私の顔を、見ているのか。やめ、やめて、
見るな、見るな!
 私は強引に顔を背けた。背けることが出来た。身体が動かせる
ようになってきている。もう少し回復したら。油断しているこの
レイプ魔を、どこでもいい、とにかくぶん殴ってーー
「ん、い、痛っ、あ、ああっ、い、いぃ、いた、痛、あっ!」
 私は叫んでいた。
 それまでの、甘い、とろかす刺激とは正反対の、身を割くよう
な苦痛が襲いかかってきた。
 指より太く、熱く、パンパンに腫れた何かが私のそこに触れて
いた。どう考えてもサイズの合わない筒に、無理矢理それをねじ
込もうとしていた。
 レイプという言葉を、ただ最低最悪な行為だ、と言葉の意味を
そらんじられる程度にしか理解していなかった。
「いっ、いぃいい痛いぃ、い、いい、いっあああああっ」
 私は襲われている。
 私は犯されているのだ。
0258名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:14:38.41ID:dyP7HXer
 恐怖。苦痛。恥辱。ーー絶望そのものが、私を奥まで穢そうと
しているのだと理解した。こんなやつのものが、私を、私の中に
入ってくる。愛した誰かに、愛の証として捧げたいものを、こん
な欲望が踏みにじっていく。
「……ぃ……や……ぁ……!」
 私は絶叫した。心の底から拒絶した。声は小さいままだったが、
身体はまだ上手く動いてくれなかったが、私は全力で抵抗した。
手を突き出し、何かに触れたーーシャツ? 布。汗でぐっしょり
濡れている。気持ち悪い、ぶよっとした感触。
 いやだ。
 やめろ。
 はなれて。いたい。やめろ。やめて……。
 私は、透明なそいつを押し退けようとした。手首に圧迫感。掴
まれた、と思った瞬間、とんでもない力で押し返される。まった
く力比べにもならなかった。抑えられ、びくともしない。
 太いものが私を拡げた。裂ける。裂けていく。あそこが狭く閉
じて、それを排除しようとしているのが分かる。でもダメだった。
濡れたそこは滑り、強引に迫るそれを止められない。
 いやだ。いやだいやだいや。いやああああ!
 裂けた。何かが千切れた。焼け付く痛みと、頭が冷たく凍って
いく感覚が同時にやってくる。それは罪悪感に似ていた。取り返
しのつかないことをしてしまい、永遠に責められるような。
 太い何かが、ぐいぐいと閉じた肉を離しながら進んでくること
も、もう何もかもどうでもよかった。
0259名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:15:13.17ID:dyP7HXer
私の奥を、入り込んできたそれは小突いた。
 そいつは、その目に見えない、太い何かを動かし始めた。私の
腰もつられるように動かされた。私という肉の筒を使って、それ
をしごきあげているのかのように。
「……っ……ぁ……ぅ……っ……」
 それは奥を突くと、抜ける直前まで後退し、また奥まで突きに
くる動きを繰り返した。私はされるがままだった。気力が萎えて
いた。早く終われ。もう解放して。そればかりを願った。
 そいつは何度も何度も私を犯した。
 ……次第に。
 往復するそれが、私の中の敏感のところを探るようになった。
触れられれば、刺激を受けてしまう。そいつは往復のたび目敏く
敏感な箇所を見つけ、私をいじめることを楽しんでいる。
「あっ……ぅ……あっ……、っ………あっ❤ ……は……ぅ……」
 鈍い痛みが、徐々に衰えていく。疼きに色を変えていった。
「くあ❤ ……う。うう。……ひゅ、……はぅ❤ ……あ、ああ❤」
 徐々に、刺激を受ける回数が増えていった。
 それの往復と、私の腰の動きが、合うようになっていった。
 汗ばんだ身体は火照り切って、茹でられたように赤らんでいた。
0260名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:16:10.49ID:dyP7HXer
「ひ❤」
 奥まで入ってくる。
「……あ、お、お、んひいっ❤」
 引き抜かれていく。
「……は、ひ、いひぃいっ❤」
 また奥まで。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤」
 ぶく、と奥を叩いたモノが膨らみ、何かを私に注ぎこんだ。
 生温かな穢れが隅々まで私にこびりつき、埋め、塗りたくり、
刺激していく。膣肉が縮みあがった瞬間。私も何かを吹き付け
るのを感じた。尊厳と理性が溶け合い、私から出ていった。
「……あ、あは、あっ❤ …………きおっひっいぃい……❤」
 気持ちいい。
 今この瞬間まで、頑なに認めなかったはずのもの。
 私はそれを認めて受け入れた。汚され、戻れないなら、せめて
何も考えたくない。気持ち良いだけの肉の壺に堕ちて、腰を振る
だけの動物になった方が、もう辛くない。
「んお❤ お❤ おぉお❤」
 挿さったものを膣肉が絞りあげる快感の波に溺れた。
 私は、もう自分で身体を動かせることに気づいた。
 大声で人を呼べた。透明でも、触れるこいつを殴ることも。
「……❤」
 脚を伸ばして……何もない空間に絡めることができた。
 これは腰だろうか。背中だろうか。わからない。
「……っ❤」
 脚を曲げて、透明人間を引き寄せる。
 奥に埋まる。奥まで入って気持ちいい。
「……ひ❤」
 びくんと膣がトロけた。笑っていたと思う。
 自分で牝肉に墜ちて得たオルガズムは、私を真っ白なところに
連れ去っていった。

ー終ー
0261名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:21:02.87ID:dyP7HXer
これで終わり

冷静になって読み返すと
最初のスカート捲りとパンツ下ろし以外
あえて透明人間でやる必要なかった感
0262名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 22:43:56.36ID:JRDtDjLV
書きたいモノを書くのは結構だけど、それだけじゃ『お話』にならない
訳も分からず透明な何かにレイプされるのは良いとしても

主人公の姿形が全く想像できないのは如何なものか
揉まれて形が変わる程度には胸があって、お気に入りのブラを付けている

では着ている服は?
それ学校の制服か、雑木林の中にいたのなら登山着か、カジュアルな普段着か
それだけでも読者が大雑把な体格を思い描きやすくなる
また圧倒的な腕力差で蹂躙されている姿も更にリアルさを増す

何故、お気に入りの下着を着けて雑木林に一人でいたのか?
咄嗟に助けを呼ばない辺りから察すると、少なくてもデートではない
だがハイキングでお気に入りを付けるとも思えない
何処かに向かう途中で、実は公園の中なのか
それとも住んでいる場所柄か
主人公の人物像も全く見えない

だから強引に処女を散らされた直後に感じまくるという話の流自体が陳腐になる
そういう魔法が使える怪物か何かかも知れないが、
それだと透明なスタンガン(?)が必要なのかという疑問も残る

とにかく情報が少なすぎて悲壮感が感じにくく、異常な状態でのレイプが全く盛り上がらない
読み切りのエロ漫画なら確かにアリだが、あちらは絵で情報を補完していることをお忘れ無く
0265名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:15:55.51ID:dyP7HXer
>>262
お、意見ありがとう。正し過ぎてぐうの音も出ない
それっぽく言い訳を探すとしたら
一人称視点故にヴィジュアル描写できなかった、のが原因かな

あと透明君は持ち物も巻き込んで透明になれる以外はただの人間で
スタンガン使わないと抵抗されるんだけど
『私』視点じゃ事情説明できなかったな

なぜ雑木林に、は本当にごもっともなんだけど
海浜公園の散歩が趣味で、隣接する雑木林をちょっと見に来ただけ
という導入を長くなるから削ってしまって……

こればかりは書いて学ぶしかないね
読んでくれてありがとう
0266名無しさん@ピンキー2019/06/13(木) 23:39:02.50ID:OgWzvJf3
最初のスカート捲りパンツ下ろし突き飛ばしの部分で前スレに少し話題になったノーパン鎌鼬3兄弟来たのかと思ってしまくったのは内緒
0268名無しさん@ピンキー2019/06/14(金) 23:11:07.87ID:pLJcf3Eq
ちょっと目を離した好きに投下ラッシュとは! 書き手さん超乙! 
精進にも前向きでイイネ!
0269名無しさん@ピンキー2019/06/16(日) 02:38:17.33ID:FiGtu95p
他人の行動を禁止する能力(ただし禁止できるのは「(新たに)〜する」ことだけで「(既に)〜している」は禁止できない)

「"大声をあげる"のは禁止」「"逃げ出す"のも禁止」「抵抗したら"呼吸"も禁止するよ。それとも"服を着る"のを禁止した方が面白いかな?」…って整えて、
「はい、じゃあ"立ち上がる"のは禁止。"手を下げる"のも禁止」って少しずつ相手の自由を奪って…
0271名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 00:32:25.82ID:fRoCS7Uk
もう誰も居ないのか?
0273名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 09:19:00.45ID:HzVvebW1
お前は俺の『俺を認識出来なくする能力』の術中に居たのだ
0274名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 22:10:58.68ID:OIhDKDgA
ChMateって☆付けとかないと、
一定期間レスが付かないスレのログを自動的に削除するのか?
0275名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:10:59.74ID:L7KhOlZw
色々と中途半端で訳が分からんとは思うけど、一応の区切りまで書いたので投下
0276名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:12:58.28ID:L7KhOlZw
 雑木林の上に広がる空は、もう夕焼け色だった。
 あかね色の中をカラスたちが賑やかに横切ってゆく。
 あの子達もお家に帰る時間なのだ。
 (もう大丈夫、かな?)
 学校から直接駆けつけて、何時間も前に身を潜ませた木の陰。
 そこから境内の様子を窺うと、昼間はそれなりに行き来していた人の姿も無くなり、ひっそりと
静まりかえった境内に他の気配は感じられない。
 そして社務所の受付が、私と同じ年頃の巫女さんに代わったのは確認済み。
 長くて真っ直ぐな髪を白いリボンで纏めて綺麗な姿勢で立つ巫女さん。
 ちょっと怖そ……もとい真面目で意志が強そうな目をしてるけど、それが笑みの形になると何故だか
凄く優しそうで頼りになりそうで、実は女子達の間でも評判は悪くない。
 聞いた話だと私と同じ高校生で神主さんの娘さんで、つまりは家のお手伝いというかアルバイトの
同じような物だと本人が言ってるらしいけど、こればっかりは同じ女の子相手じゃないと切り出しにくいし、
少なくとも本物のアルバイトの巫女さんよりは詳しいはず。
 その巫女さん以外に話を聞かれる心配が無くなった今こそが、最大のチャンスだ。
 「よしっ、です!」
 ふんすっ、と小さなガッツポーズで気合いを入れ、それでも顔を上げるのは少し恥ずかしいので
猫背になりながら震える足で巫女さんに……じゃなくって社務所に突撃する。
 「あ、あのっ!」
 「はい、何のご用でしょう?」
 流石は神社の娘さんだ。
 上目遣いでチラリと様子を窺うと、頭から湯気が上がりそうなくらいに顔が熱くなって膝をガクガク
させている私が裏返った声で話しかけても全く動じず完璧な営業スマイルで微笑んでくれた。
 「そのっ! あのっ! こっ、ここここの神社は、れれれれれれれ……」
 「恋愛成就の祈願ですか?」
 「それですっ!」
 「それでしたら、幾つか御座いますが……」
 「いいいいいいちばん御利益があるのを、おおおお願いしましゅっ!」
 「一番、と申されましても……その、決して優劣がある物ではないので……」
 「じゃああの、ぜぜぜ全部下さいっ!!」
 「いえ、数を揃えれば良いという物でも……」
 思わず前のめりになる私と、同じ分だけ反り返る巫女さん。
 流石に少し引かれている様な気がしないでも無いけど、もう後戻りなんか出来ない。
 ここまで来たら初志貫徹、押して押して押しまくるのみ。
 というか、ちょっとでも冷静に我が身を振り返ったりしたら途端にシオシオになってしまうか、
全速力で逃げ出して二度とお願いに来られなくなる自信がある。
 だから身体が干からびてしまいそうなくらいに汗をかきながらも押し続ける。
 「じゃあじゃあお賽銭もいっぱい入れます! 大奮発します! お財布のお金全部……は、
今後のデートとかで困るので……具体的な金額とか教えてくださいっ!!」
 「……いえ、お賽銭は金額で決まるわけでは……ひぅっ!?」
 「じゃあじゃあじゃあっ!」
 「……それよりも、その……あん、奥でお茶とか……いかがですか?」
0277名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:13:57.09ID:L7KhOlZw
 「すいませんすいませんすいません! 穴掘って埋まっておきます二度と出てきません
もういっそ殺してくださいぃ!!」
 「いえ、あの、そこまで卑下なさらなくても……」
 社務所の奥のお座敷に通して貰って冷たいお茶を頂いた私は、熱が冷めるどころか一気に
氷点下まで下がるような思いで畳の上に平伏していた。
 まるで昭和のドラマのお茶の間セットのような部屋だけど、不思議と落ち着ける場所だと
思う、普段なら。
 「だってだって、あんな失礼なことをぉ!!」
 神社に来てお金に物を言わせて恋愛成就とか、罰当たりにも程がある。
 普通に天罰だ。
 具体的にどんな罰が下るのかわかんないけど。
 「それは全然気にしていませんから、顔を上げてくださいませんか?」
 「でもでも神様に嫌われたりしたら私、もうおしまいですぅ!」
 神様の世界がどうなっているのか良く知らないけど、もし他の神様にまで悪い噂が広まったら
神頼みくらいしか思いつかない私の未来は真っ暗だ。
 「ですから、そんなことは全然ありませんから! 現に今だって興味本位でんんんんんっ!
そ、それなりに心の広い方ですから、大丈夫だと思いますよ?」
 「…………ほんとう、ですか?」
 「はい。随分と切羽詰まっていたようにお見受けしましたし、それだけ真剣なお悩みでしたら
神様もきっと無碍にはなさいません。宜しかったら詳しくお聞かせ願えませんか?」
 恐る恐る顔を上げると、ちゃぶ台の反対側でキチンと正座をしている巫女さんは少し困った顔で
そわそわと内太股を擦り合わせている。
 もしかして現在進行形で更に困らせてるのかも知れない。
 それに、お仕事とは言え奥に通してくれてお茶まで出してくれて、私が悩みを打ち明けやすい
状態を作って私の話を待ってくれているのだ。
 話が終わった頃には呆れられるかも知れないけど、よくよく考えてみればコレは私にとっても
千万一隅のチャンス。もうダメ元で話を聞いてもらって万が一でもご利益がある何かを頂ければ
ラッキー。駄目だったとしても、もうこれ以上失う物なんか何も無い……と思う。
「あの……実は……」
0278名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:14:53.83ID:L7KhOlZw
 その日の芳雄は傍目に見ても所在なさげで落ち着きが無かった。
 いつもは自分より早く帰宅している一つ年下一五才の大人しい従妹、雪穂が日が暮れても帰って
いないからだ。
 雪歩の背丈は平均的。
 だが全体的に線が細く、北国の生まれだからなのか色白で他人とは余り視線を合わせたがらない
儚げで少女で、はにかむように微笑むと小さな花のように愛らしい。
 そんな雪歩が卒業後の進路の幅を広げておく為にも、こっちの高校に進学したいと叔父夫婦に
言い出したのは二年前。
 愛娘を一人で遠方に送り出すのには抵抗もあったが、行き先に親戚が住んでいることもあり、
控えめな性格の娘の初めての我が儘を全力で叶えたい叔父から雪穂を下宿させてやってもらえないか
との相談を受けたと両親から聞いた芳雄は、それはもう頑張った。
 なにせ雪穂のことは昔から好きだったのだ。
 だから雪穂の志望校が自分と同じ学校だと聞いてサポートの為に一生懸命に勉強して、学校の
ことを色々教えたり相談にも乗ったり、一緒に住めるようになったら積極的に話しかけて色んな
所に誘って、ちょっとした恋人気分を感じつつ只の親戚付き合いよりも距離を縮めて一番近くで
笑顔を見ることが出来れば……と思っていたのだが。
 (もしかして好きな奴が出来て……?)
 勉強のみならず、様々な面で頼りになる男になろうと芳雄は努力した。
 それはもう、とことん模範的で人望もある人間を目指した。
 だが雪穂に格好良いところを見せようと生徒会にまで入ったのは失敗だったかも知れない。
 その所為で肝心な雪穂と話をする時間が思ったように取れなくなってしまったばかりか、こっちに
来た雪穂が受験前と比べて明らかに自分を避けるようになっていたからだ。
 もしかして再会した瞬間に下心を見透かされたか、その後に世話を焼こうと積極的に近づき
過ぎて逆に警戒されたか、はたまた端から自分など眼中に……
 「ちょっとソワソワし過ぎよ、芳雄?」
 「え? そ、そんなことは……」
 「雪ちゃんだって高校生なのよ? もう子供じゃないんだしお友達に付き合って少しくらい
遅くなることだってあるわよ。ちょっと過保護すぎないかしら、『お兄ちゃん』?」
 夕食の支度をしながら居間を通りかかった母ですら一目で分かってしまうほどに不安そうに
見えていたらしい。
 だが雪穂は明らかに押しに弱いタイプだ。
 何気ない振りを装った誘いを断り切れず他の男と二人で寄り道をして、そのまま一方的に
想いを押しつけられたりしたらと考えると落ち着いてなどいられない。
 親戚の家と言えど下宿先、と気を遣っているのか雪穂は基本的に直帰。
 他の女子に誘われたときにも必ず家に確認と了承を求めるというのに、何の連絡もなしに
一時間以上も遅くなるなんて、明らかに異常だ。
 今すぐにでも家を飛び出したい芳雄が浮き腰のまま悶々とすること、更に数分。
0279名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:15:46.99ID:L7KhOlZw
 「……ただいま、です。お兄ちゃん……」
 帰ってきた雪穂の様子は、ぱっと見では普段通りだ。
 髪や制服が乱れたりはしていないし、顔にも乱暴された跡はないように見える。
 そして悲しいかな、顔を伏せて目を合わせてくれないのも普段と同じ。
 本人にとってはコンプレックスの一つらしいが、少し目尻が下がり気味の目も
はにかみながら微笑むと凄く可愛らしいだけに残念この上ない。
 だが今は、
 「耳? 尻尾?」
 「……はい?」
 「いや、なんでもないというか……」
 芳雄の錯覚で無ければ、自分より拳一つ分くらい背が低い雪穂の頭の上には真っ白で
犬っぽい耳が二つ、スカートの中からは同じく純白でふさふさの尻尾が生えていて、
ぴくぴくゆらゆらと動いている。
 思わず凝視してしまう。
 「……あの、私の顔に何か付いてたり、しますか……?」
 ちらり、と上目遣いに尋ねてくる雪穂には全く自覚が無いようにしか見えない。
 「いや、顔には何も付いてないけど、頭の上のそれは?」
 「あたまのうえ?」
 毎朝切り揃えているのでは無いか、と思ってしまうほど綺麗に整ったサラサラの
ショートカット。
 その頭頂部に添え、付着しているゴミを払い落とすように動き回る雪穂の小さな手は、
芳雄の目には実態を持っているようにしか見えない耳を素通りしている。
 「……………」
 思わず手の甲で目を擦る芳雄だが、改めて見直しても耳は消えていない。
 「どう、ですか? 取れましたか?」
 「あー……うん」
 耳は取れていないが、頷くしかない。
 「そうですか、ありがとうございます……」
 「…………」
 じゃあ、尻尾の方は?
 そう思って改めて確認すると、綺麗な毛並みの大きな尻尾は芳雄に何かを訴えるように
少し上を向いてゆらゆら揺れている。耳もそうだが、本物(?)そっくりだし透けてたりも
していないし、体温まで感じそうな存在感だ。
 「……あの、お兄ちゃん? 他にご用、ありますか?」
 「あ、いや、別にないけど」
 「そう、ですか」
 しゅん……と心の声が聞こえてきそうなくらいに項垂れる耳と尻尾。
 「じゃあ私、着替えてますから」
 と静かに芳雄の横を通り過ぎてゆく華奢な雪穂。
 なんだろう。
 いつもと同じ猫背なのに、芳雄には雪穂が凄く寂しがっているように見えてしまう。
 「あ、あのさ雪穂?」
 「はい?」
 ぴくん、と反応する犬っぽい耳。
 「良かったらさ、着替えたら僕の部屋でちょっと話とかしないか?」
 「……はい、わかりました」
 雪穂は振り返らなかったが、尻尾は急に元気になった。
0280名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:16:41.16ID:L7KhOlZw
 芳雄の前では辛うじて平静を装ったものの、雪穂の胸は破裂寸前だ。
 (ど、どうしよう? お部屋にお呼ばれしちゃいました!)
 お世話になるようになって早半年以上経つが、部屋に呼ばれるなんて初めてだ。
 いや、それ以前に男の子の部屋で二人きりになるのが初めてだ。
 「やっぱり、お守りのおかげ……なのかな?」
 実は従兄のお兄ちゃんが好きなんです、と打ち明けたときの様子が思い出される。



 「つまり、その従兄のお兄さんのと縁を結んで欲しいと?」
 「はいっ!」
 全てを曝け出した雪穂に、もう怖い物は何も無かった。
 本気度を視線に込め、巫女の視線を正面から受け止める。
 「少し差し出がましい事を申し上げますけど、近親者というか血縁者との恋愛は
色々と……その、ありますし、せめて成人するまでは慎重になさった方が良いのでは
ないでしょうか?」」
 とは言え雪穂の話を聞いた巫女の口調は明らかに雪穂を諭しているそれだった。
 そんな、縁結びの神社の娘さんらしからぬ期待外れな物言いに、自然と雪穂のも
意固地になってしまう。
 「でもでもっ、私はお兄ちゃんと相思相愛になりたいんです! お兄ちゃんは今の
ままでもじゅーぶんに優しいし格好良いとと思いますけど、このままじゃダメダメ
なんです宙ぶらりんなんです不完全燃焼でムラムラなんです!」
 「いえ、私も頭ごなしに否定しているわけではなくてですね? もう少しだけ
冷静にあぁんっ!?」
 「………あの?」
 「な、なんでもありませんから! とにかくですね、こういうことは勢い任せだけ
ではなくてんんんんんんっ!!」
 びくびくびくっ、身を固くしながら痙攣すると巫女。
 「……だいじょうぶ、ですか?」
 「問題ありませんから!」
 なんか泣きそうな目になってるし、顔も赤いし凄い汗だ。
 とてもじゃないけど、大丈夫そうには見えない。
 「それでですね? 話を戻しますと……はぅっ……御利益の後押しで自信を持って
頂くのもそこっ! そのお従兄の兄さんともっとお話をひぅっ! 今後のことも
考えてぇっ! せめ……て自立出来るようになるまで色々と経験を積んれ、本当に
イロコのおにいさんしかいらいのかをい……いっっっっっっっぐぅぅぅぅっ!!!」
 何かを堪えるように目と口を固く結んだまま、正座の姿勢で大きく反り返る巫女の
様子は明らかに変だ。
 それに、何というか甘酸っぱい香りが部屋の空気に混ざっている気もする。
 例えるならそう、雪穂が夜中にイケナイ一人遊びをしたときに布団の中に籠もって
しまう匂いに少し似ているような。
 「あの……ほんとうに大丈夫、ですか?」
 「……ちょっと失礼しても良いですか? その……急用が……」
 「ど、どうぞ、です」
 「では、直ぐに戻りますので……」
 何が何だか良く分からないが、急にヘロヘロになってしまった巫女は目尻に涙を
浮かべつつ、妙に色っぽく顔を染めながらフラフラと立ち上がり、内太股を意識した
変な歩き方で奥の方へと消えていった。
 「……お手洗い、とか?」
 前回の試験の直前、孝に勉強を教えて貰っている時にトイレに行きたくなった雪穂が
恥ずかしくて言い出せなくて必死に我慢していたときも、あんな感じにモジモジして
汗もいっぱいかいた。
 「うん、お手洗いです……たぶん……」
0281名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:17:59.68ID:L7KhOlZw
 それから十分以上経って戻ってきた巫女は、普通の女の子になっていた。
 つまり巫女装束から普段着っぽいブラウスとスカートに着替え、髪もポニーテールに
結い直していた。
 「……………………これが、この神社で一番御利益が高いお守りです」
 そして雪穂が何も言い出さない内に、というよりは雪穂が『もう大丈夫ですか?』と
聞く前に先手を打つように、スッとお守りを差し出してきた。
 何故か俯きながら。
 「これが、ですか?」
 前に友達に見せて貰った、この神社の普通のお守り袋と同じに思える。
 もしかして違うところがあるのかも知れないが、雪穂にわからない。
 「見た目は他と同じですが中身……と申しますか普通の内符ではなくて更に強い
力が宿った、いわばご神体の一部のような物が入っていますっ」
 そして、心なしか怒っているような口調が気になる。
 「ご神体……」
 が、雪穂にとっては『こっち』の方が遙かに重要である。
 「ですから御利益も断然……」
 「これ、本当に頂けるんですか?」
 「……断然ですが、先ほども申し上げた通り本当にご神体の一部なので想いが
ご成就なさった暁にはお返しして頂く必要があります。あと、あなただけの
お守りなので他の方には何の御利益もないでしょうし、他言も無用にお願いして
頂く必要があります。本当に特別な物なので」
 「とくべつ……」
 改めてしげしげと見つめてしまう雪穂。
 それで何が分かるという訳でもないのだが。
 「……そんなに凄い物、良いんですか? あの、代金とか……」
 「お貸しして差し上げるだけなので必要ありません」
 「でもでもっ!」
 「不審に思われるのも無理はありませんが、ご神体の一部……つまりあなたの
真剣な想いに応えたご神託による授け物なので、代価は既に頂いていますしお金を
頂く必要はありません。というか単に面白がってまたひぐぅっ!?」
 「……………………」
 「……と、とにかくっ! 何があっても、その親戚のお兄さんと最後まで
添い遂げる覚悟をお持ちでしたら、お収めくださいっ」
0282名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:18:54.02ID:L7KhOlZw
 添い遂げる、イコールお嫁さんになることだ。
 その覚悟というか願望ならある。
 これ以上無いくらい、いっぱいある。
 だから部屋に呼ばれたこと自体が早速の御利益だと信じ、あとは実行あるのみ。
 親戚の家とは言え下宿は下宿。
 貸して貰っている小さなタンスの引き出しと、その上と勉強机に全部収まる程度の
私物しか持たずスッキリと片付いた自室。
 いそいそと全裸になり、脱いだ諸々をキチンと畳んでベッドの上に置いた雪穂は
気合いを入れながら汗拭きシートで全身を手早く隈なく拭き、それでも臭いが残りがちな
部分を自分の鼻で確かめてから下着が入った引き出しを、

 そんなのいらないよね?

 ふと、そんな考えが頭をよぎった。
 「い、要ります……です! だって男の人のお部屋に……」

 でも外に行くわけじゃないし、お兄ちゃんは家族じゃないの?

 家族、と言う一言が雪穂の中に染みこんでゆく。
 同じ屋根の下に住んでるし一緒のご飯を食べて一緒のお風呂に入ってるし、お兄ちゃんって
呼ばせてもらってるけど、でも親戚だ。
 どんなに良くしてもらっても、まだ家族じゃない。
 だから、
 「そう、これはマナーの問題なんです! だらしない子だって思われないようにも
下着は着けないと……」

 でも、そんなの付けてると他人行儀だって思われるよ?
 付けてないと一緒に居られないくらいに警戒されてるって思われるよ?

 「……そう、かな……?」

 それに余計なのが無い方が男は喜ぶよ?
 この子は床を共にしてもいいくらい好いててくれるって?
 
 「それって!」
 耳まで真っ赤なのが自分でもわかるくらいに顔が熱くなる。
 そこまで想像したことがない、と言えば嘘になる。
 それこそ誰にも言えないが、こっちに来てからオナニーの回数が一気に増えたくらいだ。
 好きな人と一緒に暮らしていて我慢できる女の子なんているはずが無い。
0283名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:19:50.53ID:L7KhOlZw
 「でも……」
 ちらり、と借り物の姿見に映る自分の裸を横目で確かめる。
 全てが良くて平均値か、それよりも少し下だ。
 おかっぱ頭は地味すぎるし、顔だって都会の垢抜けたクラスメイト達と比べて華が無いと
いうか気弱な内面が現れていて魅力に欠けている。そして背が低めなのに胸だけが平均的に
育っているせいで、脱いでしまうとアンバランスさを晒してしまう。
 ついでに他の子達よりも白い肌が病人みたいで恥ずかしい。
 こっそり読んでる漫画の中だと片思いの男の子と同じ電車の中で痴漢されるて処女じゃ
なくなっちゃったり、路上で自動車に引っ張り込まれて集団でレイプされて最後は目から
ハイライトが消えてしまう不幸な女の子の典型例だ。
 「うぅ〜〜!」
 貧相すぎて、明るい未来が全く見えない。
 
 いやいや充分に育ってるよ?
 それに女は下半身。
 
 「かはんしん……お尻?」
 確かにお尻は……悪くないかも知れない。
 普段から色々気を遣っているからウエストからヒップにかけてのラインには、ちょっとは
自信があるし、試しに軽く後ろに突き出すと鏡の中で綺麗な曲線を描いてくれる。
 それにその……週に二〜三回はお風呂に入るときにこっそり道具を持ち込んで処理も
きちんと行ってるから、恥ずかしい状態では無いと思う。
 「って、そうじゃないもん! お兄ちゃんに見てもらいたいなんて……」

 でも今から縁を結ぶんだよ?
 好きだから見たいって言われたら?
 
 「……それは、えっと……」
 こんな自分でも、見たいって言われたら嬉しいと思う。
 それで可愛いって言ってくれたら、もっと嬉しいに違いない。
 他の皆に馬鹿にされても、お兄ちゃんさえ喜んでくれればいい。
 それからオナニーで想像するときみたいに頭とか……その、雪穂の気持ちい所を優しく
撫でながら褒めてくれたら、とっても幸せな気持ちになれるだろう。
0284名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:20:27.48ID:L7KhOlZw
 「……お兄ちゃん、見たいって言ってくれるかな……?」
 何時の間にか見せることが前提になってしまった気分でいろんなポーズを作り、
鏡に映る姿を繰り返し確認する雪穂。
 「こう? こう……こう……こうとか……って、ああっ!」
 気がつくと、ちっちゃな乳首が興奮でぷっくりと膨らみ、引っ張られるように胸全体が
張って上向きに尖ってしまっていた。
 「え、えっちすぎますぅ……」
 まるで早く吸って欲しいとお強請りしてるみたいだ。
 実際、吸ったり舐めたりして欲しいけど。
 というか想像すると充血した部分がムズムズしてきて……
 
 ほらほら、時間時間!

 「……え? あああっ!」
 もう一人の自分に指摘されて机の上の時計を見ると、着替え始めてから既に三〇分近くが
経過していた。
 どう考えても、好きな人を待たせて良い時間ではなくなっている。
 「たたた大変です! お兄ちゃんに嫌われちゃいますっ!」
 慌ててタンスの別の引き出しを開け、とりあえず服を、

 そっちじゃなくて、こっち!
 これだよ、これ!

 「う、うん! これだね?」
 泡を食った雪穂は促されるまま、こっちに来てからは恥ずかしくて一度も着たことのない
真っ白なノースリーブのワンピースを、肌触りが良い代わりに生地が薄くてフロントボタンを
外さなくても肩紐を落とすだけで簡単に脱げてしまうくらいに布面積が少なくて、可愛いけど
上にカーディガンか何かを羽織らないと胸元が丸見えなって絶対に着れないと思っていた一着を
一番下から引っ張り出して全裸の上から被り、そのまま飛び出していった。
0285名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 11:22:50.47ID:L7KhOlZw
この辺りを書くのが一番楽しいんだよなぁ
それに単なる保守よりは良いんじゃないかなぁと>言い訳


続きはまぁ、うん、まぁね……
0287名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 13:30:43.69ID:Xq2ziK4y
(どうだ、初めてのま〇この味は…?コレを味わったら、
 もうバカバカしくて自分の手でなんてやってられなくなるぞ……しかも、そのま〇この持ち主が
 血のつながった自分の姉ちゃんときたらもう堪んないよなぁ……)

実と姉が交わって戸惑いと興奮の入り混じった息子を下劣な
笑みを浮かべて見つめているのは彼らの実の父親である。

メタルフレームの眼鏡をかけた生真面目そうな小学校教師の本性が
下劣極まりないおぞましい男であることを知っているのは彼に
悪魔のような行為の数々を受けてきた彼の教え子の少女たちと
今、実の弟とセックスさせられている彼の愛娘だけであった――――

(ああ…つ、ついにお父さんだけじゃなくて、お、弟とまで
 セックスしちゃった……)

まだ小学校五年生になったばかりの実の弟の上に跨って、
みずみずしい乳房を揺らしながら悩ましい声を漏らしている
今日、中学校の入学式を終えwたばかりの13歳の少女が
小さな体からは想像できない、父譲りの弟の巨大な男性器で
突き立てられるのに合わせて、こちらは母譲りの150センチの
小さな体には不釣り合いに見えてしまう83セwンチ、Cカップの
みずみずしい乳房を弟の顔の真上でぷるん、ぷるんと悩まし気に
揺らしながら涙を流している。

少女が実の父親によって口にするのもおぞましい仕打ちを受けたのは
今から三年前、小学校四年生になったばかりの10歳の春だった――――
0288名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 00:02:34.18ID:YOz7XsJs
>>285

稲荷神社の続き物かな
避難所じゃなくこちらに投下してくれたことに感謝
0290名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 07:55:28.33ID:PYmlxF30
>>285
>>47
ここは雑談用です
今回は仕方ないと思いますが続きがあればワッチョイ入りの姉妹スレにお願います
0294名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 03:01:00.90ID:xAsfQIrR
                 _.. -‐'⌒\_     消えるっ……!
             ___ノ´        \
           ノ´      /⌒ヽ     l    消えたっ◆……!
         / r‐-、___..-''" /∩ \   \
         |ノ ヽ `ヽ._// / / | u  } _ |   消える鴨女…!
          | (\\ヽ._ノ / ,ノ  { u ノ /__`!|
            |u' ) \\, ノ 〈@   》〉( {ノ ,}|ヽ_    4人っ………!
         |  (_ @Y  u.ヽし'=彡'゙,.-\ヽ_} |  |   `ヽ、       _
         \ { 八.u  └-、、_ノノ~ , ヽ.V  ヽ    \ ̄ ̄ ̄
           }r゙ ノ /  J  r‐'  ,;:=''"__ uヾ\____\    |
            (_;_ノ `ーl"iー'゙;;=''"__,.-く._L> ヽ    /ト、   \
            〉,,,;;:=し'  /ヽ__>ー'゙ .イ} ヽ.u / | ヽ    ヽ
           /〉u' __,. ィ" >‐'゙   ,.へ/  ノ  / |  ヽ    ヽ
          / 'ー'"[__.ト‐'´  _,. イ_>' /  / |   l、     \
        /        >匚L -''" u .ノ u' /   |   | |      >
      /ヽ       {____ u' _,.-''"    /   |   ||    <_
     /    \        l.__/ | | \ U /   |   |   |      |
    ノ       \       |    \ヽ \,/    |   |   |       |
0296名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 07:21:11.30ID:SmcOUtQq
貨車の連結器になんか人が引っ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0297名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:08:38.44ID:+2PtQogb
書き手の皆さんへ

荒らしが居なくなるまで此処への投稿は禁止とします
以降は全て>>47の姉妹スレで発表してください
これはお願いでは無く指示です
0298名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:17:28.78ID:ww6bI+Wc
>>297
貨車の連結器になんかww人が引っ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0299名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:21:14.95ID:TZz3LpOJ
別にどこに投下しようが自由だろ
避難所なんて本来はない方が喜ばしいものだし
とはいえこのスクリプト荒らしがいる状況ではまともに機能しそうにないのも事実だけど
0300名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 20:25:39.17ID:nqFs9AXw
>>299
貨車の連結器になんか人が殺すぞっ掛かってんだけど DUDES NOT DOING TOO GOOD
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19dd547cc2b.mp4
トラックの荷台に顔引っ掛かってんだけど MORE FOOTAGE OF THE GUY WHO BECAME ONE WITH A TRUCK
https://media.theync.com/viwwwedeos/4/0/1/5/5/4015545d19da80ca338.mp4
多数に無勢 逃げようがない BEATEN TO DEATH WITH 2X4'S
https://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545d19d82dc2b5d.mp4
音量注意: スポーツでのグロ場面よせあつめ集 相当古い映像もあり
https://cs1-cdn.crazyshit.com/2019/06/6342e925.mp4
ドミニカ エスパイジャト州 ダンナに刃物で腕切り落とされた女性、
一縷の望み(と切り落とされた手首)を持って病院にかけこむも、元に戻すのは無理だった模様
https://i.imgur.com/mFXeGrG.jpg
https://i.imgur.com/iels5p7.jpg
https://i.imgur.com/FiL6W5L.jpg
https://i.imgur.com/2W3PKJr.jpg
https://i.imgur.com/UXj5wvU.jpg
https://i.imgur.com/m6ApgzO.jpg
0301名無しさん@ピンキー2019/07/03(水) 06:44:46.24ID:fkzjqwCA
ブラジル リオデジャネイロ州 警察に情報提供した薬の売人を(別の売人グループが)報復処刑
https://i.imgur.com/ZIhk6AT.jpg
https://i.imgur.com/SS4Ogkd.jpg
ブラジル ペルナンブーコ州
6月27日夜から行方不明だった36歳男性、数日後死体で発見
大学教授でなおかつLGBTな人だった模様
https://i.imgur.com/Jj3nPQo.jpg
https://i.imgur.com/oYgqJLW.jpg
https://i.imgur.com/rbdsWFj.jpg
https://i.imgur.com/x2r0Yvo.jpg
ひざ下パックリ
https://i.imgur.com/wNL4iwE.jpg
0302 【大吉】 2019/07/07(日) 12:48:30.17ID:Udavk/bp
           -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     そのかも〜ん
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  鴨女をひいたら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /


http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1556350247/
0304名無しさん@ピンキー2019/07/13(土) 08:36:32.53ID:Kq2RwvSx
ワッチョイを導入するとなんだっけ
投下がしにくくなって
荒らしが書き込みやすい環境だっけ
やったねスレ主大成功だ
日々の努力が実を結んだな
0308名無しさん@ピンキー2019/07/25(木) 22:20:17.66ID:aq1lHJQC
◆付き連投完全敗走記念



           -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     その完全性圧
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■ H E N TA I ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  鴨女をひいたら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさと自宅PC煽りがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    リアルのオレの方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /


↓底辺野郎 (スッップ Sd43-Vv/q
完全敗走完成記念

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515621617/311

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515621617/312
0309名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 10:56:04.21ID:qCexG35P
まだ荒らし残ってるの?
0310 【大吉】 2019/09/01(日) 13:33:29.72ID:LGI4ho2X
さあ、どうなんだかな?…さて運試し
0311名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 21:30:17.51ID:+9egci7M
避難所の方がマトモに機能しててワロタ
役得の広告塔としてだけどw
0312名無しさん@ピンキー2019/09/01(日) 22:30:30.93ID:qCexG35P
あのbotアンチは結局何がしたいんだ
botの設定だけして去ったのか
0314名無しさん@ピンキー2019/09/05(木) 05:31:03.86ID:i8VeJ2Ct
まぁ役得が根に持って粘着するのも無理はないよな
なんせ必死に世話してやった飼い犬に手を咬まれたも同然だからね
0317名無しさん@ピンキー2019/09/06(金) 18:54:54.17ID:h9blTzFL
身の程も弁えない素人連中が駄文でスレを汚さなくなったからな
0319名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 13:45:36.39ID:eXZFjRtZ
書いて批評されて少しずつ上手くなっていけばいいのに、なぜそう排他的なのか
0320名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 14:40:20.42ID:dgae4rRW
せっかく指導してやっても批扱いして逆ギレする幼児しかいない
0321名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 15:21:48.13ID:0Akx04eH
「指導してやっても」
オマエは何様だよ!と思って
思うだけじゃなく結局書いちゃった
0322名無しさん@ピンキー2019/09/07(土) 16:31:57.32ID:F1ChMYR9
単に不満不平をぶちまけたり作品を罵倒や批判したかっただけではなく
もしも指導してやるって気が少しでもあるんならば
その気持ちを内容の言い方への気遣いに転換するといいんだろうな
これまでどんな言い方で指導してやってたのかは知らんけど
0323名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 05:10:56.24ID:COMvw3+Q
>>314,317
荒れる前後の流れ見ても指導も逆ギレも大して見当たらんかった気がするが
自演と荒らしのせいで過疎っただけなのを書き手や住人の質が〜みたいな話にすり替えないでくれます?
どうせこの手の書き込みも「」なんだろうけど
0324名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 10:14:05.00ID:epXtjrNU
バレバレの自演が蔓延してる時点で書き手の質を疑われても仕方ない気が
0326名無しさん@ピンキー2019/09/08(日) 15:17:41.14ID:F29I0J93
自演の認定はどの様な手続きで行われるのでしょうか
もしかすると自分個人から見て「明らかに」「誰がどうみても」自演に違いないって判断が基準なのでしょうか
0327名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 13:21:28.71ID:LdVB/vQ4
自演認定君は荒らしがバレてないと思ってるんだろうなw
本人だけが
0328名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 21:18:58.59ID:WEUFsn0x
俺様が自演だと思えばそれは自演なのだ
例えそれぞれのレスを無関係な別々の人間がしたのだとしてもだ
0330名無しさん@ピンキー2019/09/12(木) 22:15:28.62ID:EAemlHnd
なんか一日一レス一行のbotに切れてる奴がいるけど
あんなのはほんの数人の住民がそれなりにカキコすりゃ屁でもないだろうに
なんのためのワッチョイだか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況